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206 名前:委員長登場1/3 :2014/04/01(火) 19 41 50.42 ID ??? 兄弟が出てこない+自分設定なので気に食わなかったらパラレルパラレル~ 量が多くなったので3つくらいに分けます とある日の喫茶M&S ソーマ・ピーリスとフェルト・グレイスは、友人であるティファ・アディールに相談したい事が あると呼ばれていた。 ソーマ「しかし、ティファが私たちに相談とは珍しいな」 フェルト「そうね、どちらかと言えば私たちが相談することのほうが多いものね」 ティファは天然で少し抜けたところがあるものの、大抵の困ったことは恋人であるガロード・ラン に相談することが多く、むしろソーマ達二人のほうがその人脈を頼みにしている節が会った。 少しして店の入り口からティファが入って来た。 ティファ「遅れてしまって、ごめんなさい。待たせちゃいましたか?」 ソーマ「いや、私たちが早く来すぎただけだ。あなたが気にする必要はない」 と定番のやり取りをしていると、ティファの後ろに見慣れない少女が一人立っていた。 207 名前:委員長登場2/3 :2014/04/01(火) 19 43 58.34 ID ??? ティファ「さぁ、あなたも座って」 ティファは後ろの少女に座るよう促すと、少女を二人に紹介した。 ティファ「彼女は、チナ・コウサカさん。美術部の後輩なんです」 チナ「どうも初めまして。チナ・コウサカです。ティファ先輩にはいつもお世話になっています」 ソーマ「こちらこそ初めまして。ソーマ・ピーリスだ」 フェルト「私はフェルト・グレイス。よろしくね」 そんなやり取りをしているとティファが口を開く。 ティファ「実は相談をお願いしたいのは私じゃなくて、彼女の事なんです」 ティファが言うには、彼女はある男子に片思いをしているのだが、自身の性格が災いしていまひとつ 積極的になれず、どうしたらその男子と仲良くなれるか解らず困っているらしい。 そして、彼女が悩んでいる事を察したティファが声をかけて、相談に乗ったのだが、自分だけでは 力不足と感じたため、今回二人にも相談することになったのである。 ソーマ「確かに片思いという状況はティファとは無縁だものな、私たちを頼るのも解る」 ティファとガロードの仲の良さは近所でも有名だが、ガロードが積極的に動いた結果としての今の 関係であり、ティファ自身が恋心を自覚した時にはすでに両想いだったため、こういった相談には 不向きであった。 208 名前:委員長登場3/3 :2014/04/01(火) 19 52 59.04 ID ??? フェルト「それで、相手の男の子っていうのは誰か聞いても良い?」 チナ「あ、すみません言ってませんでした。同じクラスのセイ・イオリ・ガンダム君です」 その姓を聞いて二人は(また、あの一家か)と思いつつ、初めて聞く名前に二人は困惑した。 ティファの恋人であるガロードの兄弟であり、近所でも有名なガンダム家とは二人も個人的に付き合いが あり、何人かとは知り合いであるが、大半が一癖も二癖もある人物でまた、兄弟の数も多いため、全員 知っているわけではなかった。 フェルト「そのセイ君っていうのはどんな子なの?良かったら教えて」 チナが言うには普段はとっても優しくて真面目なんだけど、ガンプラバトルの大会が近付くと授業中 だろうと新作の事ばっかり考えてしまう、そんな癖のある子らしい。 ソーマ「相手の好きなものが解っているのなら話は早い。貴女もガンプラバトルを体験してみるといい 私たちも協力しよう」 フェルト「相手と同じ趣味があるとそこから会話が繋がるから仲良くなるのも早いものね」 二人のその言葉によって、チナはガンプラバトルの世界へと足を踏み入れるのであった。 続かない
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775 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 21 17 10.47 ID ??? (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)「デンシャゴッコー」ゴーーーッ シロー「うおおお、100系とは渋いな!」 シン「原寸大で道を走るなーーー!!」 777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 22 10 30.38 ID ??? 775 中の人的な意味でわからなくもないがそこはシローもしっかりしろww 刹那「新幹線が走る所は道路ではなく線路だ」 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ハーイ シン「それはそうだけど実際に線路でやんないでね!?」 778 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/23(月) 23 26 49.86 ID ??? 777 (´・ω・`)イマシラベテタラドウロヲハシルデンシャモアルミタイダヨ? (´・ω・`)ホントダー (´・ω・`)ジャアヤッテミヨッカ (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)「ロメンデンシャゴッコー」チンチーン 刹那「…新幹線ごっこほど危険ではなさそうだが…」 シン「いや原寸大でいりゃ充分迷惑だから」 刹那「前にリアルガンダム号を実現させようと、ガンダムに乗って電車ごっこしようとした俺よりは」 シン「そんな発想出てくるの刹那だけだからー!!」 ジュドー「あったなーそんなこと」 ガロード「面白そうな気はしたんだけどなー」 キラ「アムロ兄さんに止められたんだよね」 ヒイロ「運動会の綱引きの縄をたくさん持ってこいという内容の任務を聞いた時は何事かと思った」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/06/24(火) 01 34 09.89 ID ??? 778 ジュドー「そういいつつも1時間以内に3本ぐらいゲットして来てたよな」 ガロード「まだまだ足りなかったけど」 ヒイロ「手に入れるのは簡単だったが家に持ち帰るのは苦労した」 ジュドー「1本でも人手いるもんなー」 ガロード「で、運んでるとこアムロ兄さんに見つかったんだよな」 ヒイロ「ああ。たしかあの時は家族で綱引き大会をやると言い訳したが刹那兄さんが全て言ってしまったはずだ」 刹那「もっと簡単に用意出来て証拠も隠滅できるものなら…」 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)チンチーン 刹那「そうか…!ELSを紐状にすれば…!」 シン「やめい!」
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カミーユ「修正してやる、そんな大人」 コウ「最近は、お前より出番あるんだよ、影薄いっていうなぁ」 ドモン「ガンダムファイトを馬鹿にするな、鍛えなおしてやる」 ジュドー「あーあ、また始まったよ」 ガロード「今日はコウ兄ちゃんも参加してるんだね」 キラ「ヒイロ、任務じゃないからね」 ヒイロ「ム……了解(←参加したかったらしい)」 ロラン「ちょっと喧嘩は駄目ですってば」 ドモンに叩かれた、コウが、カミーユにぶつかって、テーブルをひっくり返す。 パリ―ン テーブルの上のものを避難させようとしたが間に合わず、マグカップが割れる。 ロラン「あっ、ひどい……ひどすぎる……」 ドモン・コウ・カミーユ「マグカップくらいでぐちぐち言うな!」 ロラン「!」 何も言わずにリビングを出ていくロラン ヒイロ「3人とも、言いすぎだ」 アル「あのマグカップ、ディアナ様とおそろいで買ったペアカップで、 ロラン兄さんがすごい大切にしてたやつだよ」 ジュドー「俺しーらないっと」 気まずそうに、顔を見合わせる3人、しかしロランは家の中にいなく、見つからない。 シロー「ただいま、今日の飯は?」 ガロード「ロラン兄ちゃん怒って家出てったからないよ」 ロラン「今から作りますよ」 ガロード「あ……ロラン兄ちゃん」 シロー「お帰り、何かあったみたいだけど、大丈夫か?」 ロラン「ええ」 言葉少なく、キッチンに行くロラン。 夕食は、やけに豪華だった――――――――――10人分は ロラン「コウ兄さんはこれです」(山盛りの人参のみの料理) ロラン「カミーユ兄さんはこれ」(いなごの佃煮とか、虫系の料理を皿一杯) ロラン「ドモン兄さんはこれでも舐めててください」(渡したのは岩塩) 三人「(兄弟全員の視線が食べろと言ってる……)」 アムロ「(キラといいロランといい、うちの家族はおとなしい奴ほど、切れるとやばいな)」 ヒイロ「(感情のままに行動しないで良かった……)」 三人は一晩中、正座して反省して、許してもらったとさ。 余談だが、その後、喧嘩禁止の場所などを決めた喧嘩協定なるものが、 ロランと年長二人を除く兄弟の間でむすばれたらしい…… link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム家 コウ・ウラキ ドモン・カッシュ ロラン・セアック 喧嘩
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780通常の名無しさんの3倍2019/04/24(水) 00 47 16.57ID rgthAr8r0 シロー「なぁ、セレーネ姉さん知らないか?」 ロラン「姉さんなら部屋でガーガー寝てますよ。どうかしたんですか?」 シロー「いや、アイナからちょっと提案されてて…」 アムロ「サハリン家にセレーネを嫁がせる!?」 シロー「アイナ、ギニアスに伴侶が出来れば俺たちへの執着も無くなるかもって考えて…お見合いとか色々させてたみたいなんだけどなかなか上手くいってないみたいでさ。ほら、イシュー家のあの人とか」 ドモン「で、兄と面識のある姉さんに白羽の矢が立ったと」 ロラン「そりゃ姉さんが結婚するのはいいと思うんですけど、ギニアスさんで大丈夫ですかね…?」 ガロード「虚弱体質なのに巨大MAで大暴れするヤベー奴じゃないの?」 シロー「それは俺にだけだよ…はぁ…」 アムロ「まぁ、考えてみればギニアスくんはなかなかの優良物件かもしれないぞ」 ロラン「と、言いますと…?」 アムロ「あのセレーネの結婚相手はやはり、研究に理解ある同業者じゃないと務まらないだろう?そこを考慮すると悪くない」 マイ「僕も技術者としてギニアスさんはなかなかにトリッキーで非凡な才能があると思いますよ」 アムロ「しかもギニアスくんとセレーネは同級生で旧知の仲なんだ」 ガロード「あれ、なんか意外な展開」 ジュドー「もしかしてギニアス×セレ姉ワンチャンある??」 シロー「よし!早速アイナに連絡を!!」 シン「本人達の意思ガン無視かよ…」 シュバルツ「ちょっと待った!!」 ガロード「ギャー!!床下から出てきた!」 ドモン「フ…やはりな。来ると思っていたぜ」 シュバルツ「そう簡単にセレーネを他の男にやってしまわれたら困る!!」 ガロード「え、まさかシュバルツって…」 アムロ「はっ!そうか…」 シュバルツ「私ではないぞ。ドモンと長兄は気付いているな?忘れるなキョウジを…過去スレでちらほらセレーネとフラグが立っていたうちのキョウジの事を!」 ドモン「そうだ。同じく同級生で!!奇特にも姉さんを好いてくれているキョウジ兄さんの真心を踏みにじる行為は!この俺が!キングオブハートの名にかけて許さん!!」 アムロ「いや、言っちゃ悪いがキョウジくんがもっとしっかり決めててくれればそもそもこんな話にならなかったんだけどな」 シュバルツ「そう言ってくれるな。キョウジは奥ゆかしいのだ」 アムロ「セレーネを嫁にしたいなら一言うちに挨拶に来てくれればそれでいいのに…」 ガロード「キョウジさんとセレ姉付き合っても無いのにいいのかよ…」 ドモン「兄さんには悪いが…キョウジ兄さんの恋路を邪魔する奴は、風雲再起に蹴らせて地獄に落とすしかない」 シロー「お前は本当にキョウジさんを慕ってるんだな…仕方ない、アルレット姉さんに勧めてみるか…」 シュバルツ「悪く思うな。私の魂はキョウジと共にある。キョウジの幸せは私の幸せなのだ」 アムロ「それはいいんだが、早いところ決めてくれないとセレーネの婚期がどんどん延びてしまうだろう!肝心のキョウジ君は何をしてるんだ」 シュバルツ「キョウジは大事な学会に行くと言っていた。だが!そんなことはどうでもいい!!!!」 シロー「な!覆面を取った…!?」 ドモン「シュバルツの容姿はまさしくキョウジ兄さんのそれ…ま、まさか!」 シュバルツ「そうだ。これでセレーネに私がプロポーズしてしまえばいい」 アムロ「いやおい!名案だ~!とはならないだろ!!」 シロー「DG細胞が脳まで行っちゃったんじゃないのか?」 シュバルツ「私はキョウジの容姿、思考そのままのコピーアンドロイド。つまり私がプロポーズすればキョウジがプロポーズしたことになるだろう」 ガロード「え、そ、そうなのかな…」 ジュドー「キョウジさん勝手にそんなことしたら怒るんじゃね?自我?芽生えてるだろコレ」 アムロ「そんなアホな案がまかり通るか!」 781通常の名無しさんの3倍2019/04/24(水) 00 48 08.16ID rgthAr8r0 シュバルツ「通る通らぬは試せばわかる!!セレーネはこの部屋だな?」 ロラン「あっ待ってください!開けちゃダメです!!」 シュバルツ「開けるのがダメなら壁抜けするまでよ!!…待たせたなセレーネ!!つがいになろう!!俺と結婚してk」 アムロ「声が途切れた…?」 ドモン「迂闊だった。姉さんの魔窟に呑まれたのか…」 ロラン「だから言ったのに…シロー兄さん、これって捜索願出した方がいいやつでしょうか…」 シロー「そこまで面倒見きれないぞ…」 ドモン「まぁシュバルツなら自力で出られるだろう」 セレーネ「んん~…?ねぇ、今キョウジ来てた?」ガチャ ロラン「あ…姉さん、起こしちゃいましたね」 セレーネ「大事な学会ほっぽって私が寝てる所に来るなんてあいつ頭沸いてんのかしら」 アムロ「はぁ…結局キョウジ君の評価下げただけじゃないかあの忍者は…」 後日 キョウジ「セレーネいるか?この前の学会の資料を…」 セレーネ「あら、むっつりスケベのキョウジ」 キョウジ「は!?俺がむっつりだって…?」 セレーネ「私の寝込みを襲おうとしてたじゃない。俺とつがいになれって」 キョウジ「」 ドモン「キョウジ兄さん!?どうしたんだボロ雑巾のようになって!?!?まるでDGのコックピットだ…」 セレーネ「勝手になったのよ。なんでこいつの方がショック受けてんのかしら」 シュバルツ「酷い目にあった…こんな魔窟に住まう女を好きになるとは、キョウジも物好きだな」ガチャ キョウジ「…あぁ…シュバルツ俺はもうダメだ…無意識のうちにセレーネを襲うなんてDG細胞に侵されてる…」 シュバルツ「お、キョウジ。お前がDG細胞に?それはないだろう」 キョウジ「何でそう言い切れ…ん?なんでお前がここに居る?というかなんでセレーネの部屋から…ま!まさかお前が!!!!!!?」 シュバルツ「あ」 キョウジ「この淫乱アンドロイド!!俺と同じ顔してセレーネに盛るんじゃない!!!!」 シュバルツ「ま、待て!!私はお前のためを思って…!!!!」 セレーネ「ほんとなにやってんのよアンタたち…」 ドモン(恋路もここまで拗れると訳分からんな…俺はレインにちゃんと告白できてよかった」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 キョウジ・カッシュ シュバルツ・ブルーダー セレーネ・マクグリフ
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GX-9901-DX ガンダムDX(ディバイダー) [部分編集] 放たれた刃 UNIT U-X101 茶 2-6-2 R ガンダムX系 MS 専用「ガロード・ラン」 プリベント(5) 戦闘配備 バルチャー 範囲兵器(5) 《(1)》特殊兵装〔ハモニカ砲〕 《[2・6]》換装〔ガンダムDX〕 (自動A):このカードは、セットカードがセットされている場合、「高機動」「範囲兵器」+1を得る。 宇宙 地球 [5][3][5] 大量の特殊効果を持ったガンダムDXのバリエーション機。 戦闘配備にバルチャー、範囲兵器に特殊兵装と山積みであるが、セットカードのセットで高機動まで追加される。 特殊兵装のハモニカ砲は勿論、キャラクターのセットでも自動Aは起動する。高機動で交戦しにくいため、ガロード・ラン《DB7》との相性が良い。 また、捨て山の利用はお手の物である茶に属するため、特殊兵装を持つことも大きなメリット。 キョウジ・カッシュも存在する色の為、組み合わせ次第ではかなりの制圧力を持つ。 換装も持っている。コストは同じのため早出しはできないが、ガンダムDX(Gファルコン装備)と一緒に使うことで、毎ターン換装することも可能。 関連 ハモニカ砲 兵装
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450 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/02(水) 14 13 54.21 ID ??? このまま技術的な番組SS書くかな ほこ◯てネタでいいか? 452 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/02(水) 16 08 51.10 ID ??? ヒイロ「矛盾といえばヴァイエイト・メリクリウスだな」 デュオ「あれは俺がデスサイズヘルでぶった斬ったけどな」 トロワ「そういえばカトルを説得するのは苦労したな」 カトル「あの時は、ほんとゴメン」 五飛「くそっ 話の輪に俺は入れない」 458 名前:450 :2012/05/02(水) 19 00 31.14 ID ??? ロラン「では行って来ますね」 マイ「あ、僕も仕事に…」 ガロード「沙慈にジャンクの在り処を教えてもらったんだ!ちょっくら行ってくる!」 アムロ「ロランが久々の遠出か…最後の遠出はいつだったっけ?」 シャギア「一ヶ月と20日前の月に行ったっきりだ」 ララァ「ふふふ、空中分解対決楽しみね」 「ほこ×た◯」 ガロード「なんでCMのカットにシャギアがいるんだ!」 キャプテン「変態なのでロランの行動を知っているからという確率68.6419%」
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1時ごろ部屋で…。 コウ「暇だ…。休みなのは大学生だけ…。宿題も終わらせたし…やる事がない…。 アルも友達と遊んで遅くなるとか言ってたし…暇だしキースに電話を…。」 しかし、何処をどうかけまちがえたのかシーマにかかる。 シーマ「良いタイミングだねぇ。私も暇だったんだ。あんたの家に逝かせてもらうよ。 3時間後くらいにつくからねぇ…かくごをしときよ。」 コウ(まぁ…暇だったし…いいか。) この日、偶然皆が皆友人を呼ぶとは流石のコウも思っていなかったようだ。 そして、3時間後…。 シーマ「来てやったよ。暇だったんだろう?」 コウ「…はい。」 シーマ「こうやって人の家に地上げ以外で上がるのは久しぶりでねぇ…。楽しませてもらうよ。」 コウ「…はぁ…。」 シーマ「もっとしっかりおし!それだから目立たないんだよ。…誰か来たようだよ。」 カミーユ「ただいま~」 ファ「おじゃまします。」 コウ「どうぞ。 …ところでカミーユ、他の皆は?」 カミーユ「ジュドーとガロードは学校で花火暴発させて掃除、シーブックはバイト、ウッソは不明。 キラとロランとシーブックは多分もうすぐ…。」 シーマ「若い頃から男作って良いねぇ…。大事にしなよ。お互いさ。そうしないとこうかいするよぉ?」 カミーユ「…わかってます!そんな事は…。」 ファ「カミーユ、そんなきついいい方失礼でしょ。」 シーマ「なーに、気にすることはないよ。若いうちはこれくらい元気があった方がいいってもんだよ。」 カミーユ「この不快なプレッシャーは…キラはもうあの女とは別れたはずだ!ありえない!」 その10分ほど前…。 フレイ「あら、ウッソ君じゃないの。」 ウッソ「フレイさん、こんにちわ。久しぶりです。」 フレイ「何か用事でもあるの?貴方の家とはずいぶん違う方向みたいだけど…」 ウッソ「いえ、商店街の酒楽の近くを通ると危険なんでいつも遠回りしてるんです。 ちなみに今日は暇ですよ。」 フレイ「貴方の家に遊びにいって良い?」(チャンスね。これは) ウッソ「いいですよ。」 ウッソ「ただいま~」 フレイ「お邪魔します~」 カミーユ(…あの女か…不用意に怒らせると厄介だから当り障りの内容に…。それにしてもウッソは全く…。) コウ「あ、ウッソか。誰をつれてきたん…って!」 シーマ「あら、随分派手な服を着た子ね。服に着こなされている感じで。」 フレイ(怒りたいけど…ここで起こったら計画台無しよ。当てこするように…当てこするように…。) 「あら、そんな事はないわよ。それに、私は年増なのに地味に攻めるよりはましだと思ってるわ。」 シーマ「誰が年増ですってぇ?小娘にしては中々言ってくれるじゃないの。お茶をおねがいできるかしら?」 カミーユ(この悪意の充満した空間から早く逃げたい…。)「分かりました。」 ファ「随分険悪ねぇ…。」 ウッソ(襲ってこない綺麗なおねぇさんが3人もいる…幸せ…。) フレイ「…事実を言ったまでよ。いけない?」 コウ(これはどうやれば収まるんだ…?誰か来てくれ…。) シーマ「ケツの青い餓鬼が言ってくれるねぇ…。そんなに後悔したいのかい?」 フレイ「後悔?私が?笑わせないでよね。」 シーマ「生意気言ってると後悔するよぉ?」 脇で ファ「…一体何がおこってるの?聞いてたけど分からなくなってきた…。」 コウ「2人とも気が強いから…」 ウッソ(フレイさん…気が強くてなんかカッコ良い…) ジュドー「ただいま~…なんか剣呑な雰囲気だけどどうしたんだ?」 ガロード「今帰ったぜ~」 ハマーン「失礼する。」 カミーユ「…2人…にハマーン先生?こいつらが又なんかやらかしました? ささ、奥にどうぞ。」(この先生ならこの空気をどうにかできる…。) ハマーン「分かった。」 フレイ「…ハマーン先生!」 ハマーン「お前は…フレイ=アルスターか。」 シーマ「お、これは又熟年の方が来たねぇ…。まぁ仲良くやろうじゃないの。」 ハマーン「貴様と一緒にするな、年増。」 シーマ「言ってくれるねぇ…。あんたもそう年齢は変わらないはずだけどねぇ…。」 ハマーン「私は20だ!俗物が!」 フレイ「そうよ、ハマーン先生はあんたと違って若いんだから!」 ガロード「俺…ニュータイプじゃないけどさ…なんか凄いプレッシャー感じるんだけど…。」 カミーユ「…ああ…酷い事になってきたな…。」 ジュドー「すまねぇ…兄ちゃん。俺がガロードと昼食早食い競争からの大喧嘩なんてしなければ…」 ガロード「御免…。」 カミーユ「それ以前の問題だった。気にするな。」 ファ「あの人達…怖いわ…カミーユ…。」 コウ(何でこんな事になっちゃったんだろう…?ここは…地獄だ…。) ウッソ(綺麗なおねぇさんだらけ…幸せ…。) シーマ「大体、二人揃って赤髪にしちゃって、だらしないったらありゃしないよ。 どっかのアイドルにでも憧れたのかねぇ。」 ハマーン「これは地毛だ。」 フレイ「それに何であんな横恋慕女に憧れなきゃならないのよ!」 シーマ「お、なんかあの女に因縁でもあるのかえ?」 フレイ「貴方には関係ないでしょ?」 ハマーン「…横恋慕くらいでうろたえるとは…これだから俗物は。 もし好きな男がいるなら恋人がいようが婚約者がいようが奪い取るのが 女と言うものであろう。」 ファ「…聞き捨てならない…。」 カミーユ「え?」 ドモン「久々に帰ったぞ。」 レイン「お邪魔するわね。」 カミーユ「兄さん…どうにかして向こうの収拾を…」 ドモン「女の闘いには関わらんと決めた。あの陰湿なノリはついていけん。」 フレイ「そんな訳無いわ。横恋慕なんて卑劣以外の何者でもない行為よ。」 ファ「そうよ。最低の行為だわ。」 シーマ「これだからあまちゃんは…。そんなこと言ってると寝取られて泣くだけだよ。 寝取られる前に寝取る。これが女ってもんやぁね。」 ハマーン「そして、寝取られそうになったら男に嫌がられるくらいでも良いから 手段を選ばず捕まえて離すな。そう…今のフレイのようにな。」 フレイ「…そうなの…?」 レイン「騙されては駄目よ。横恋慕をされそうになった時は相手の女自身に文句を言い、 その上で男を引っ張ってくぐらいじゃ無いと駄目。捕まえて離さない程度なんて甘すぎるわ。」 ファ「…そうなの…?」 ガロード「どうなってるんだ?あれ。」 ドモン「女の闘いはいつ見ても怖いな…。」 ジュドー「フレイはキラ兄さんの事と重ね合わせてるだけ。昔は利用目的だったけど今はキラ兄さんが好きになった。 でもそれに気がついた時は兄さんはとっくにラクスさんの方へ…という訳。 多分ウッソに近づいてるのは将をいずんばまず馬を…って奴だろうな。 で、ファさんはカミーユ兄さんに関しての自分を重ね合わせてる。フォウさんの事があるからね。 シーマさんはどうせコウ兄さんを狙ってるだけ。正直柴豚はたいした障害にならないだろうけどね。 ハマーン先生はよく分からないけど、レインさんもファさんと似たようなパターンじゃないかな。」 ガロード「なるほどな。ま、説教されないですみそうだしいっか。」 (ハマーン先生はあんた狙いだっての。) …そして、夜…。 アムロ、シローが仕事が終わって帰宅、キラとシーブックがバイトを終わらせて帰ってきたときには、 家は凄い事になっていた。 シーマ、レイン、ファ、ハマーン、フレイ、そして偶然キラに PCのセキュリティを強化して貰った物を受け取ろうとして来たカガリ、ウッソが部活をサボった ことに憤慨して突入してきたファラ、ウッソをモドラット部に勧誘しに押しかけてきた カテジナ、ロランにお料理を教わりに来たソシエ、ガロードに商談を持ち掛けに来たパーラ、 更には職権乱用で美男子揃いのガンダム家連中に手を出そうと思って来たナタル、 等が大喧嘩を繰り広げていた。 アムロ「一体…」 シーブック「これは…」 シロー「何が…」 キラ「おこったんだろう…。」 カガリ「あ、キラじゃないか。まえ頼んでたあれ、完了したか?」 キラ「あ…ああ…。ところでこれは一体…」 フレイ「ちょっと、私のキラにちょっかいかけないでよ、男女!」 カガリ「てんめぇ、だーれが男女だ!大体キラはお前を避けてるだろうがどう見ても。」 ナタル「そこ、不穏当な発言をしていると異性間不純交際と見なして停学にするぞ!」 ファラ「それは職権乱用だろうが!!」(ナタルにギロチン延髄蹴り) アムロ「まさに修羅場だな…。」 キラ「いつ頃収まるんだろう…?」 コウ「はぁ…。」 因みにこの一件は、アルの偶然呟いた、 「そう言えばもうすぐバレンタインだね。楽しみだなぁ…。」 という発言で総員我に帰って帰っていって収まった。 勿論この後家族会議で、二股をかけている者、 及びそれに類する状況の者は当日それなりに工夫をする というルールが決められた。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 シーマ・ガラハウ ヒロイン ファ・ユイリィ フレイ・アルスター レイン・ミカムラ
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507 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 02 17 31.87 ID ??? 505 ロランの口調がちょっと女っぽすぎるな… 沸くぞ、変態が 508 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 02 21 36.53 ID ??? 507 シャア「変態からは私が守る」 グエン「私も守ろう」 509 名前:お互いを変態と認識した場合 :2011/04/13(水) 02 33 20.16 ID ??? 508 グエン「ふはは!ブラックドールの前では赤い彗星も米粒のようなものだ!」 シャア「ちぃっ、ビーム主体のサザビーではIフィールドを破るのが難しいか!」 ガロード「シャアのおっさんがアムロ兄以外と戦ってんのも珍しいけど、相手もまたレアだなオイ」 ジュドー「サイコとは別機体扱いだから、ジャンクもレア物ってわけ!」 ガロード「本家のジャンクはカミーユ兄絡みで手に入るしな。でもおっさん苦戦してるぜ?」 ジュドー「大丈夫大丈夫、そろそろだから」 ロラン&アムロ「いい加減に・・・・してくださーいッ(しろッ)!!」ツインガンダムハンマー
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効果 習得キャラクター 備考 効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 200 BEAM系以外の武装の消費EN-5%軽減 2 70 3 70 BEAM系以外の武装の消費EN-10%軽減 4 80 5 80 BEAM系以外の武装の消費EN-15%軽減 6 90 7 90 BEAM系以外の武装の消費EN-20%軽減 8 100 9 100 BEAM系以外の武装の消費EN-25%軽減 MAX 100 BEAM系以外の武装の消費EN-30%軽減 計 980 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 W デュオ・マックスウェル 10 X ガロード・ラン 初期 ASTRAY ロウ・ギュール 初期 山吹樹里 初期 オリジナル マイキャラクター 20 備考 効果自体はシャングリラ魂と比べるとやや見劣りするが、あちらは所持者でまともなのがジュドーくらいなのに対しこちらはデュオやガロードなど強力なキャラが複数いるのが特徴。 最大で30%軽減の効果は大きい。BEAM主体ではない機体を選ぼう。 必殺技の消費を軽減できるのがポイント。MFなら全武装が対象となる機体が多いこともあり、相性は良い方に入る。 習得者の中で覚醒済なのはマイキャラクターのみ。彼らは傭兵も習得するため、良燃費長射程を実現できる。
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232 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/23(火) 22 09 50 ID ??? つ初代 刹那「もちろんガンダムだ!」 つZ 刹那「ガンダムだ!」 つF90火星仕様 刹那「・・・・・ガンダムだ」 つリック・ディアス 刹那「これもガンダムなのか」 つザク頭Z 刹那「ガ・・・・ガン、ダム・・・・・・・?」 つガンダム顔ボール 刹那「俺は何を信じればいいんだ!誰か教えてくれ!」 234 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/23(火) 22 56 26 ID ??? 232 ヒイロ「ゼロに乗ってみればいい。未来を見せてくれる」刹那「了解した」 はるか未来 つ髭 刹那「違う、これはガンダムじゃない」 ロラン「ホワイトドール!お前もガンダムって呼ばれてたのなら(ry」 刹那「それならガンダムだ」 別の未来 つバルディオス 刹那「これはガンダムだ!間違ない!」 津波→海のブルーになるんです♪ 『宇宙戦士バルディオス完』 刹那「なっ、ガンダムじゃないだとっ!? わからない、俺には何がガンダムなのか!?」 ヒイロ「残念だがゼロにもわからないことはある。 最近のゼロは俺の疑問にも答えてくれない。 五飛に聞いてみたがあいつはQ Aさえ成立しない」 刹那「そうか、ガンダム……俺がガンダムだ!」 ヒイロ(おまえも五飛と同じか……) ガロード「そうか、兄貴はガンダムなのか……。 それなら刹那の兄貴売るよ!」 ネーナ「わーい、それなら私せっちゃん買うー」 刹那「(・ω・)」 261 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 02 18 26 ID ??? 234 コウ「どうした、刹那……泣いてるのか……?」 刹那「…………俺はガンダムにはなれない……(つд`)」 コウ「どうしたって言うんだ……、俺でよかったら相談に乗るよ」 キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」 ヒイロ「おまえも会話が成立しないな……」 刹那「………ぐすっ」 コウ「ヒイロ、何があったか教えてくれないか?」 ヒイロ「了解した。さっき刹那はガロードに売られそうになった」 コウ「ガロードに? そりゃひどい。だが刹那なら簡単に逃げられるだろ。 そのくらいで泣いてるようじゃガンダムのパイロットにはなれないぞ!」 刹那「違う、ガンダムマイスターじゃない、俺がガンダムだ。 だが俺はガンダムになれない(つд`)」 キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」 ヒイロ「話を続ける。ドモンに鉄拳制裁を食らったガロードは、 詫びとしてこのDVDを刹那に渡した」 つエンドレスワルツ ヒイロ「はじめはガンダムのデザインがTV版と違うことに疑問を呈していたが、わりと楽しんでいた」 コウ「あれは視聴者も混乱するよな、確かに。だが、そんなことで泣いてるのか?」 刹那「違う、ガンダムならデザインくらい変わってあたり前だ。なぜならガンダムだからだ だが俺はガンダムになれない(つд`)」 キラ「刹那は今泣いてるじゃないか!!」 シン「同じことを何度も何度も。あんたって人はー!!」 キラ「やめてよね、シンが僕と喧嘩して敵うわけないだろ」 コウ「あいつらは放っておこう、続きを話してくれ」 ヒイロ「了解した。様子がおかしくなったのはラストの名シーンからだ」 262 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/09/24(水) 02 26 17 ID ??? 261 画面の中のヒイロ「シェルターは完璧なんだろうな?」 ヒイロ「ここでゼロはサーペントとの集中放火を浴びてボロボロになっていく」 コウ「ガンダムが朽ちて行くシーンは俺も見ていてつらいな けどわりとガンダムのラストってガンダム壊れるような…… むしろ五体満足でラストを生き延びた機体なんてかなり少ない。 まさか、ガンダムを自称するものとしてラストシューティングを知らないはずもないだろ?」 ヒイロ「肯定だ。刹那はほぼ全てのガンダムを視聴している 残ったのがこのDVDだけだった。ラストシーンのせいで見れなかったそうだが、 今回ガロードにもらったから思わず見てしまったらしい」 コウ「そうか、エンドレスワルツは最後にガンダムが自爆するシーンがある そのシーンに耐えられなくて感きわまったわけか」 刹那「ガンダムが破壊されるのは悲しい。だがガンダムになれないのはもっと悲しい…(つд`)ぐすっ」 ヒイロ「刹那がガンダムの自爆や破壊に目を潤ませていたのは確かだが、 それくらいで泣くのなら俺が自爆したシーンでとっくにテレビ版Wの視聴を切っているはるはずだ」 刹那「俺はそんなことくらいでガンダムを見限ったりしない。ヒイロもガンダムだ!」 コウ「すまん、こいつの言ってることよく分からない」 ヒイロ「話を続ける。刹那が号泣したシーンはここだ」 ナレーター「その後、MSという名の兵器が姿を表すことはなかった」 刹那「これではガンダムになれない……(つд`)」