約 865,337 件
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/164.html
シナリオ攻略 第56話「紅の聖誕祭(前篇)」⇦ 第57話「紅の聖誕祭(後篇)」 ⇨第58話「クライシス・ポイント」 作戦目的 出現条件 勝利条件(1) 1. キャニス・アルタルフ、トライロバイトの撃墜。 最初から 勝利条件(2) 1. キャニス・アルタルフ、トライロバイト、ガルベルスの撃墜。 敵増援(1)出現後 勝利条件(3) 1. エア・クリスマスの撃墜。 敵増援(2)出現後 敗北条件(1) 1. ハガネの撃墜。2. イング、ヒューゴ、アクアのいずれかの撃墜。 最初から 敗北条件(2) 1. ハガネの撃墜。2. イングの撃墜。 敵増援(2)出現後 SRポイント獲得条件 3ターン以内に、キャニス・アルタルフ、トライロバイト以外の敵を30機以上撃墜する。 最初から 備考 NORMALでも敵ユニット2段階改造済み(ガルベルス、エア・クリスマスは除く)SRポイント獲得or3EPorトライロバイトのHP減少で敵増援(1)出現勝利条件(2)達成後、敵増援(2)出現 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ハガネ テツヤ 初期配置 移動不可(敵増援(1)出現まで) エグゼクスバイン イング 初期配置 合流不可 ガルムレイド・ブレイズorサーベラス・イグナイト ヒューゴ アクア 初期配置 出撃部隊選択×12 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H トライロバイト フェフ 1 1 初期配置 61 44000 45500 9(5) 14 / 9400 ギガジェネレーター Eフィールドエースボーナス「最終命中率+10%」 ストーク GS艦長 3 3 初期配置 59 33000 34500 10(0) 12 / 8500 キャニス・アルタルフ エグレッタ 1 1 初期配置 61 90500 91250 8(5) 18 / 14000 高性能スラスター HP回復(小)、EN回復(小)、ロボットブロックエースボーナス「最終命中率+15%」EP開始毎に集中、必中、気迫使用 キャニス 量産型MC 13 14 初期配置 59 7700 8450 6(4) 6 / 3900 量産型ベルゲルミル 量産型MC 20 26 初期配置 59 7200 7950 7(3) 6 / 7600 HP回復(小)、EN回復(小) サイリオン ガイアセイバーズ兵 12 12 初期配置 59 8200 8950 6(4) 4 / 3500 82式戦車ガヴァメント ガイアセイバーズ兵 8 8 初期配置 59 3800 4550 6(2) 2 / 1900 ガルベルス AI1 1 1 敵増援(1) 61 99000 100050 12(7) 24 / 18000 高性能電子頭脳 TEスフィア、HP回復(小)、EN回復(大)、フルブロックエースボーナス「クリティカル発生率+10%、反撃時に与える、最終ダメージ+10%」 エア・クリスマス アルテウル 1 1 敵増援(2) 63 150000(151500) 151500(153000) 11(5) 26 / 25000 Z・O・アーマー エースボーナス「指揮効果+5%、クリティカル発生率+10%」※強化パーツにより実際のHPは括弧内の数値 ガリルナガン アーマラ 1 1 敵増援(2) 61 93700 94750 11(6) 18 / 18000 高性能照準器 EN回復(中)、ジャマー、ロボットブロックエースボーナス「最終命中率+20%、受ける最終ダメージ-10%」 サイリオン ガイアセイバーズ兵 5 10 敵増援(2) 59 8200 8950 6(4) 4 / 3500 レリオン ガイアセイバーズ兵 5 - 敵増援(2) 59 7000 - 7(3) 4 / 3700 攻略アドバイス OG1から久しぶり、冥王の島ことアイドネウス島。 出撃位置が水中でハガネはイベント発生まで移動不可。雑魚の一部と増援は水上に出現するため、移動適性や地形適応をパーツで補っておきたい。 インターミッション中はイングとヒューゴがツインを組んでいるが、シナリオ開始と同時に解散する。ヒューゴは合流可能だがイングはステージ終了まで合流不可能。参式やフォルテギガスで調整しないとツインを組めない機体が出る。 ヒューゴと組ませる機体と適当な機体のツインを初期配置場所2番に置いて解散すればすぐ合流できる。また、6番に2番の残りと組ませる機体を置けば無駄なく編成し直せる。2番の残りを龍虎王にすると解散→6番と合流→分離→分離側で合体→再合流で1マス得する小技も使える。 ボスが多く命中回避が高いためかなりSPを消費する。雑魚戦でメインキャラは精神を節約しよう。 量産型ベルゲルミルが7600という大金を持っており、かつ大量に出現する。できる限り祝福を使おう。 SRポイント獲得のためには連撃や覚醒、連続行動を使って敵陣に斬り込んで行く必要がある。島の中央に弱い戦車が8機いるので、反撃で一掃してしまうと少し楽になる。 条件の消滅はターン経過のみ。3ターン以内にエア・クリスマスまで出しても取れる。 雑魚はサイリオンと量産型MC部隊が中心。命中回避が高めだが、ボス戦に備えてSPは節約したい。量産型ベルゲルミルは獲得資金が多く、幸運つきでツインを落とせば約3万にもなる。覚醒or再動+ファービュラリスのMAP兵器でまとめて倒していくなら資金+とカートリッジを持たせておこう。 南東と北西のストークはハガネ狙い。6EPに移動を開始する。 エグレッタは毎ターン集中・必中・気迫を使う。フェフのトライロバイトが撃墜されるまで移動はしない。イングが最優先、イングが射程にいなければゼンガーなどに攻撃してくる。基地の上で防御すれば念動フィールドSで弾けるので、イングを囮にしながらまずは他の敵を一掃しよう。 必中がなければ攻撃はまず当たらず、ひらめきや不屈を使わない限り回避もできない。攻撃を始めるなら援護攻撃や熱血などを活用して1ターンで削りきってしまいたい。 トライロバイト撃墜時に熱血・根性・気迫を1回だけ使用し、以降EPで移動するようになる。熱血は不屈やひらめきをかけた攻撃で早めに消すか、フェフを倒すのを最後にしよう。基地の上に待機されると回復効果が上乗せされるので、イングで上手く誘導すること。 キャニス・アルタルフの撃墜後、エグゼクスバインに武器「ブラックホール・バスターキャノン」追加。エグゼクスバインのEN全回復。イングが行動済なら行動可能になる。(連続行動は回復しない) SRポイント獲得or4PPorトライロバイトのHP減少でガルベルスがクレーターの東に出現。AI1は気力140。ハガネのHPが8500減少し、移動可能になる。すぐ近くの基地施設上に移動して回復しよう。 ヒューゴ アクアが行動済ならツインごと行動可能になる。(メインもサブも連続行動は回復しない)AI1はヒューゴ アクア優先。攻撃準備が整うまで基地施設の上で防御していれば良い。 HP60%以下でイベントが発生して一度だけ根性を使用する。60%以上から一気に撃墜してもPP・資金・パーツは1度しかもらえない。 エグレッタほどではないが、こちらも命中回避がかなり高くなっているので注意。 勝利条件(2)達成後、エア・クリスマスとガリルナガンがクレーターの水上に出現。気力は全員初期値のまま。アーマラを真っ先に狙ってガードや最強武器を使う前に倒そう。 エア・クリスマス以外は移動してくる。アーマラはイング優先。回復効果がある基地施設の上に待機させないよう、位置取りには気をつけたい。 アクセルがアルテウルに攻撃する際の戦闘デモを見ると壮絶なネタバレをかます。1周目の人は要注意。 戦闘前会話 フェフ:イング、ゼンガー エグレッタ:イング、ゼンガー、アラド、ゼオラ、アリエイル、ジョッシュ、リム、グラキエース、ウェントス AI1(エルデ):ヒューゴ、アクア、アリエイル アルテウル(カーリー):イング、テツヤ アーマラ:イング(イングで撃墜時にも台詞変化あり)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2892.html
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。(作品名)、藤孝剛志(作者)、アース・スター エンターテイメント(発行) 、2018年8月16日発売(5巻) 【作品名】即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 【ジャンル】ライトノベル 【世界観】 主人公らが召喚された異世界。星空が観測できるので単一宇宙。 主人公が元いた世界も日本がある現実相応の世界で単一宇宙。 異世界や元いた世界は、別々の天盤の中に内包されている1つの世界。天盤は宇宙とも言い換えられている。 ここまでで単一宇宙×2。 天盤の中に複数の並行世界の存在が示唆されている。(単一宇宙×α)+単一宇宙 天盤は無数に存在していて、その全ての天盤を"海"と呼ばれる空間が内包しており、"海"の中に浮かぶ泡のように浮かんでいるため(一次多元×α) この海の外側にも世界があり、さらに外側にも世界があり、それを含む外も存在し、これらが入れ子構造のようになっている。 ここまでで(一次多元×α)×3α また上の天盤世界ではない、別の法則に支配された世界体系の宇宙が存在している。 そこは並行宇宙が無数に存在している。一次多元 その無数の並行宇宙とは全く違う、別の物理法則を持った宇宙が存在していて、そこは同じく並行宇宙が無数に存在しているので一次多元×2 この宇宙の外側にあり、無数の並行宇宙を内包する更に大きい無数の多元宇宙が存在している。二次多元+一次多元 この多元宇宙の外側にあり内包しているより上位の宇宙がある。(二次多元+一次多元)×α この構造がさらに続いている。(二次多元+一次多元)×2α 天盤世界+別の法則の宇宙を合わせると (二次多元+一次多元)×2α+(一次多元×α)×3α さらに時空が無限に存在していて宇宙を含む上位宇宙を含む…という究極集合体の存在も示唆されている。↑に+α 他に「亜空間」「神の座」「イゼルダの座」「白い空間」「異界空間」が存在している。+5α 最終的な世界観は (二次多元+一次多元)×2α+(一次多元×α)×3α+6α 【共通設定】 バトルソング(戦詩): この世界の根底に組み込まれている戦闘システム 魔法やスキルなどの超常的な能力を司っており、世界の住民や異世界から召喚された者はこのシステムの管理下にある その力はギフトとも呼ばれていて、各種のクラスという形で表されている。 クラスは基本的に上位クラスから与えられる。ただ親がギフト持ちの場合は自然と子供に継承されることがあるので、システムに縛られず、生まれた時からギフトを持つ者も稀にいる。 この世界に召喚された人間は召喚された時点でこのシステムが強制的にインストールされて能力が使えるようになるが、中にはインストールに失敗して能力が発現しない無能者と呼ばれる者も一定数いる。 なおバトルソングがインストールされた者は超常的な力が得られる代わりに好戦的になり、死の恐怖や殺人の忌避感が麻痺する副作用がある。 バトルソングにはランクがあり、システムが判定することに全てランクが決まっていて、ランクの差は絶対という設定がある。 つまりランク1の攻撃魔法であれば、ランク2の耐性系スキルを持てば防げるという設定。ランクが同じ場合はステータスにもより、ランダム性が出てくる。格上にかけてもレジストされるため、通用するのは格下のみ。 ランクは最大で10。普通の人間では3が限界。4以上は人外の領域で、7以上で神話級の能力。 ちなみに夜霧のクラスメイトで最もランクが高いのは深井聖一の即死能力(ランク4) また、世界にはバトルソングの設定そのものに干渉できたり、バトルソングの能力を一切通さなかったりする人間の枠組みを超えた逸脱者も存在する 全知全能と呼ばれる存在はこのバトルソングに縛られずに能力を行使できる 賢者: 強大な力を持った人間であり、世界の支配層。 大賢者の命令を受けて天盤の外側からやってくる「アグレッサー」と呼ばれる外敵から世界を守っている。 バトルソングの影響により非常に好戦的で大半が人間性に問題を抱えている。 バトルソング上での自身より下位系統の能力を無効化できる。 少なくとも異世界転移してきた夜霧のクラスメイトたちのバトルソングの能力は一切効かないのでランクは最低でも5以上はある。 アグレッサー: 世界の外側からやってくる侵略者の総称。 様々なタイプが存在し、意志疎通が可能な者もいれば不可能の者もおり、人間もいれば異形の怪物のような外見の生物もいる 賢者はこのアグレッサーから世界を守るために戦っている。 天盤: 天盤は世界の器であり、世界そのものとされている。 天盤の上には大陸や星、太陽系や銀河系といった宇宙が乗っていて、そこの中には様々な知的生命体が棲息している。 作中でも明確に天盤は宇宙だと明言されている。 この天盤が無数に存在しており、そのすべての天盤を内包するのが広大な"海"と呼ばれる空間がある。 天盤は天蓋という強固な殻に覆われていて"海"の影響を受けないように隔たれている。 異世界や主人公らが元いた世界は別々の天盤の中に内包されている一つの世界。 "海": 天盤が浮かんでいる広大な空間 天盤は"海"の中に浮かぶ泡のようなものに無数に存在している。 無数の天盤が存在する"海"世界には深度が存在していて概念的な上下関係がある。深度が同じ天盤同士なら行き来は簡単で、下位の天盤へ移動するのはさらに容易だが、上位の天盤へ移動しようとした場合にはその流れに逆らおうとする莫大なエネルギーが必要となる 世界の階層構造の中だと起点世界である即死チートの世界は底の方に位置しており、主人公の世界に戻るにはかなりのエネルギーが必要とされていて、これが主人公達が元の世界に帰れない原因になっている。 "海"の世界には天盤世界を荒らし回る"海"賊団や神殺しという存在や、天盤を喰らう天盤喰らいという生物が存在している。 天盤喰らい: "海"に棲息する生き物には「天盤喰らい」という深海魚がいる。天盤喰らいは"海"の中を自在に泳ぎ、天盤を糧に生きる。つまり世界を喰らって生きる存在。 大抵の場合は天盤喰らいの存在に気付くことすらできず、世界を丸ごと食い潰され咀嚼される。その世界の住人からすれば、何の前触れもなくわけがわからないまま全ての存在が消失することになる。 天盤喰らいの行動原理は単純で、"海"の中をうろうろと泳ぎ回り、天盤に気付けばそれを喰らう。抵抗にあえば戦うし、敵わない、もしくは面倒だと判断すれば逃げ出す。その程度の本能しか持たない存在。 また天盤喰らいにとって時空は己の一部であり、天盤世界の時間は、自らの意思で制御できる範囲内のことで自由自在に操作でき、未来を読むことも出来る。 そして天盤喰らいの中には知性に目覚める者も多少ながらあらわれ、"海"の生活に飽きて最終的には天盤内の知性体と接触するようになる。本作では天盤喰らいが人間の姿となって天盤の中に侵入していた。 なお天盤喰らいは常に宇宙4個は体内に蓄えているらしい。 簡単に言うと天盤(宇宙を)丸飲みできる大きさであり、天盤世界の存在には太刀打ちできない巨大な深海魚 全能: 天盤世界には全知全能の神や、全能に等しい能力を持つ者が一定数いる。 全能者はそれぞれが支配する領域内でのみ全能とされており、それを超えた全能範囲を持つものには勝てない。 また全能には強度があり、全能者同士の対決はこの全能強度と支配領域こそが全てである。 支配領域が重なっていて、同程度の全能であれば能力を相殺しあってお互いに何もできないことになる。 全能者は自分が全能だという性質の矛盾(全能のパラドックス)を自覚しなかったり、あえて目を瞑っている限りは事実上全能である。 しかし、何らかの形でその矛盾を自覚してしまった場合、その全能性は崩れる 神: 天盤そのものを管理する存在 人間と神の格の違いは絶対であり、どう足掻こうと覆すことができない。 神と人間の戦いなどそもそも成立しない。なぜなら倒そうと思うならそれだけで相手が倒れる。それだけの絶対的な差がある 命を新たに生み出すことも、異世界から人間を召喚することも可能であり、人間をあらゆる耐性を無視して瞬時に殺すこともできる 神であれば物理的にも概念レベルで破壊されても即座に全身を再生することができる。 究極集合世界: 世界に存在する最上位知的生命体の認識できる最大範囲。便宜上、究極集合世界と呼ばれている。詳細は不明 最上位知的生命体: 世界を創造し、支配する神。この存在によって観測されているのが究極集合世界であり、それらの世界には三女神(アレクシア(大賢者の秘書)、UEG、ルー)が存在していた これらはマルナリルナのような天盤を支配する全知全能神が足元にも及ばないレベルの高位の神である 【作品名】即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 【ジャンル】ライトノベル 【名前】マルナリルナ 【属性】双子の全知全能神、世界の管理者、マルナリルナ教の主神 【大きさ】双子の少女並み 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】常時全能なので0秒行動 【特殊能力】 全知全能 全知全能と明言されており、即死チート世界の天盤の管理者でもある。 基本的に願ったことはなんでも出来る。そのため常時全能である。 例えばギフトの譲渡が可能であり、他人に好きな力を与えることが出来る。 作中では高遠夜霧を殺すために数多の現地人や異世界人に命令して使徒として様々な能力を与え、刺客として送り込んだ。 (即死能力、空間切断、概念切断、大陸破壊、絶対零度、認識遮断(不可視)、光速移動、存在消滅、消滅、即死能力無効、オート回復、オート蘇生、絶対防御、フルカウンター、全ステータス1万倍など) スキル、能力の付与だけでなく、即死耐性や状態異常など各種耐性の付与も可能。 当然のことながら、使途に与えた能力はマルナリルナも全部使える 元の世界で死亡した人を強制的に異世界に転生させたり、人々を勝手にアバターキャラするなど精神操作を行ったり、自由にキャラを作成できる。 死んでほしいと思ったら相手が死に、生き返ってほしいと思ったら相手が生き返る 管理している世界に対してはまさしく何でも行える力を持つ。 時間停止 世界の時間を完全に止めることが出来るので単一宇宙規模時間停止 復活 死亡したとしても復活できる。神にとって死とは真に消滅するものではなく、精神が無の領域に送られ、そこで再び体が形成される。 なお夜霧に殺された場合はその限りではない。 マルナリルナが全能を振るえるのは天盤世界(単一宇宙)および、夢の世界+神の座を合わせた単一宇宙+2α範囲と思われる 【長所】夜霧の即死を本気で攻略しようと暗躍した中ボス 【短所】人々の人生をオモチャのようにもてあそぶ邪神 全知全能だが夜霧の恐ろしさを最期まで理解できなかった 【備考】作中では「2人で1対の神」と呼ばれ、マルナとリルナを合わせた「マルナリルナ」と終始一貫して呼ばれていた。 また、どちらも片割れがいないと弱体化して全能の力が万全に発揮出来なくなるので必須パートナールールで参戦。 【備考2】6巻~7巻で主人公と敵対した中ボス 【戦法】単一宇宙+2α常時全能 参戦 vol.113 917-918 画像 vol.113 919 vol.113 0994格無しさん 2024/02/04(日) 21 42 37.02ID vzAVVvck マルナリルナ考察 単一宇宙+2α常時全能 ワイズマン>フェンリル(プリンセスヴァルキリア)=時天空=マルナリルナ>大筒木カグヤ アレクシア考察 位置はここ 大賢者ミツキ>アレクシア>究極絶対殺戮神UEG (二次多元全能の壁)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5091.html
幾つもの次元を渡り歩く4体の巨大な魔神 アリスソフト製ゲームに度々登場するキャラクター。 主に隠しボスとしての役割を担っている。 全身に甲殻を備えた天を突くような巨人型。額に赤い宝玉を持ち、 本体である胸の中央にある色のクリスタル以外への攻撃を受け付けないのが特徴。 その巨大さ故に上半身から上しか画面に出てこない。 魔神の名に恥じない凄まじい魔力を持つ邪悪な存在……… ……の筈なのだが、おまけボスとして登場を繰り返す内 (ママトト以降、より上位の挑戦ボスとして狂王が置かれた影響もあり)、 いつの間にかその凄みを失ってしまったような気がしないでもない。 倒すと宝物の絵が手に入るが、しょーもないCGなのであっさりと捨てられてしまうのがお約束となっている。 元は初代DALKの「神々に封印されし五体の魔神」という設定が原型になっており、 DALK外伝では以下のような設定になっている。 "迷宮の奥深くに突如として出現し、そこに寄生して無尽蔵にモンスターを吐出し続ける。 たとえ倒しても、別次元の違う場所で復活を果たすので、完全に殺す事は不可能な不滅の存在" グナガンの歴史 MUGENにおけるグナガン 3体ほど確認されているが、本項ではG-File -救済の技法-の製作者であるアナグラム氏のグナガンを解説する。 『闘神都市III』の画像を使用しており、非常にインパクトのある風貌をしている。 ライフとゲージの回復やハイパーアーマーを所持しており、人操作でなければ勝つのは非常に難しい。 ライフが9999と高い上に、喰らい判定が中央にあるクリスタルにしかないので実に厄介である。 ステージによっては上手く表示されない場合があるので、その場合は付属のReadmeを読んで設定しよう。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 簡単な技紹介 グナガンビーム 敵の位置を捕捉し2発のビームを発射する。 毒息 ガード不可の技で、ライフとゲージを削ぐ。 天覇壊動 0.5ゲージ消費し、一部技の攻撃力を上げる。2回まで累積可能、 Light of Catastrophe 1ゲージ消費し、相手のライフの4分の1のダメージを与える。 下記の動画で公開されていたのだが、残念ながら現在は入手不可。 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 人類捕獲計画 第4回遊撃祭 出演ストーリー G-File -救済の技法-
https://w.atwiki.jp/secondlife-b/pages/133.html
[カテゴリー] - ノブナガン ニュース01 円谷プロの巨大ヒーロー作品『ミラーマン』、本日より公式YouTubeチャンネルで配信開始 - PHILE WEB - PHILE WEB ノブナガンの久正人、中国映画にイラスト提供 - マイナビニュース 『ノブナガン』追加キャスト発表! 津田健次郎、遊佐浩二ほか人気声優の参加決定 - クランクイン! 「ノブナガン」2014年1月5日放送開始 偉人vs怪獣バトルの人気コミックがアニメ化 - アニメ!アニメ!Anime Anime アニメ「ノブナガン」キャスト第1弾や追加放送局が決定 - ナタリー 「ノブナガン」が来年1月にTVアニメ化、久正人が歓喜の声 - ナタリー 久正人「エリア51」5巻、「ノブナガン」2巻でコラボ特典 - コミックナタリー 「エリア51」「ノブナガン」の久正人、10周年でサイン会 - ナタリー ニュース02 円谷プロの巨大ヒーロー作品『ミラーマン』、本日より公式YouTubeチャンネルで配信開始 - PHILE WEB - PHILE WEB ノブナガンの久正人、中国映画にイラスト提供 - マイナビニュース 『ノブナガン』追加キャスト発表! 津田健次郎、遊佐浩二ほか人気声優の参加決定 - クランクイン! 「ノブナガン」2014年1月5日放送開始 偉人vs怪獣バトルの人気コミックがアニメ化 - アニメ!アニメ!Anime Anime アニメ「ノブナガン」キャスト第1弾や追加放送局が決定 - ナタリー 「ノブナガン」が来年1月にTVアニメ化、久正人が歓喜の声 - ナタリー 久正人「エリア51」5巻、「ノブナガン」2巻でコラボ特典 - コミックナタリー 「エリア51」「ノブナガン」の久正人、10周年でサイン会 - ナタリー 関連ブログ #blogsearch 関連ブログ02 #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/2ndsrwog/pages/124.html
基本方針 マキシマムブレイク (MB) 一覧共通ルート25話 ククル 共通ルート26話 ドゥバン 共通ルート26話 アーマラ 地上ルート56話 エア・クリスマス 共通ルート59話 ペルフェクティオ 難易度分岐低 60話、及び難易度分岐高 61話 難易度分岐高 最終話 ラスボス 基本方針 まずは武器を改造し攻撃力を上げる。合体攻撃持ち・統率持ちの機体がお勧め。両方を兼ね備えるアルトアイゼン・R-GUNパワードあたりにまず手を入れたい。 ダメージを上げる精神コマンドを使う。しかし今回は熱血・魂の取得が非常に遅い。 地味ながら闘志・直撃といったあたりが役立つ。 武器の地形適応を上げる。地形適応AがSになるだけで攻撃力が1割上昇する。強化パーツを最大限活用すること。 早い段階でスクリューモジュールの数が揃うので、敵の地形適応次第では防御+5%の海へ誘い込むのも効果的。 パイロットを鍛える。しかし過去作品で猛威を奮ったアタッカー・ファイト系技能が軒並み先天技能化。簡単には下駄を履かせられない。 ゆえに格闘・射撃の養成や気力限界突破・連携攻撃等の技能習得で地味に底上げを図ることとなる。 逆に言えば、アタッカーやファイト系技能を習得しているパイロットはそれだけで使い出があるということでもある。 レベルを上げる。EX-Hでは育てる要素と言えば換装や装備以外ではレベルのみになるので必然的に上げる必要が出てくる。 換装で補給、修理などがつけられる機体に乗せて延々と補給を続けるのが一番早いだろう。 ツインユニット・援護攻撃を活用する。最重要。撤退するボスを落とす上での基本手段はツインユニットにツインユニットで援護をかけることである。 すなわち、ボスに攻撃する役を2機、援護に入る役を2機鍛えておくのが重要となる。 本作から導入されたマキシマムブレイクはこれの発展形。有効に活用したい。 再攻撃も見逃せない。ある程度技量を養成しなければ、安定して発動しないが、養成に成功した暁には援護攻撃より便利。 必要最小限のユニットで一気に大ダメージを与えられる他、援護攻撃のように余計なユニットを必要としない事も利点。 高い攻撃力を持ったユニットが2回連続で攻撃できるというのは、ボス攻略に大幅な貢献をしてくれる。 再攻撃は分類上、援護攻撃と同じ扱いなので、ツインユニットでも2体が再攻撃を行なってくれる。 さらに、再攻撃ではP属性を持たない武器も選択可能なので、移動後攻撃でもある程度のダメージが見込める。 アビリティを活用する。本作からの新要素であり、ダメージを上乗せしてくれるものが多数存在する。 ツインユニットを組んだ場合、相方にセットされているアビリティの効果も得られるのでお得。 相手を弱める。脱力を使い、相手の気力をコントロールする。特にガード・見切り発動の境界となる気力130は非常に重要。 役立たずと思われがちなスピリットテイカーも案外便利。脱力2回の後当てれば相手の気力は大方130を切る。 精神を使う相手にはマインドブラスト。効果中の精神も打ち消してくれる。 あらかじめ装甲ダウンの追加効果を持つ武器(念動爆砕剣・黒き霹靂等)を使い、相手の防御力を下げる。本作ではアーマーブレイカーの入手がやたら後半になるため、SRXの価値が上がっている。 ブロックを持っている敵には直撃を使えば無視して能力を下げられる。 プレースメント補正を活用する。攻撃対象に自軍機体を複数隣接させるとダメージに補正がかかる。2~3機で5%、4機で10%。 注意点として、攻撃者本人は頭数に含まれない。すなわち、射程1の武器では10%の補正は得られない。 信頼補正を活用する。恋愛関係にあるキャラどうしが隣接していると攻撃力に補正がかかる。 キョウスケ+エクセレンやアラド+ゼオラは合体攻撃持ちでもあるため、くっつけておくと便利。 死神ユニットを作成する死神ユニットとは伝説のオウガバトルにて敵陣に突っ込んでも決して死なないパーティーから命名。 つまり、特定のユニットをフル改造し、それら同士を組み合わせた部隊を作っておく。 あとは何も考えずにその部隊を突っ込ませればOK。 デメリットとしては成長が著しく偏るため、序中盤ではオススメできない。(ルート分岐にて離脱した場合が非常につらい) しかし、意外にもガンエデンを含め、一部のボスユニットは最も近いユニットを狙う特性がある。 そのため、死神ユニットを突っ込ませることで味方の被害を最小限に抑えることも可能。 死神ユニットとしてオススメは最強ユニットであり、エネルギー効率が優れているフォルテギガス。 状況にて変形可能であり、TEスフィア持ちのガルムレイドorサーベラスの後継機。 片や非常に硬く、片やピカイチの運動性を誇り、高いALL攻撃力持ちのグランゾンとエグゼクスバイン。 いずれにせよ、ALLと射程が備わったユニットをお勧めする。 マキシマムブレイク (MB) 本作の目玉要素。ツインユニット+ツインユニット援護の発展形。 支援武器による4機一斉攻撃の後、各機体が任意の武器で攻撃を行う。 熱血を使わずとも20000超のダメージを稼げるが、その分条件はものすごく厳しい。4機のメインパイロットの気力が140以上。 実行するツインユニットのメイン機体に乗るメインパイロットが「統率」を持っている。なお、勘違いされやすいが、実行する方でないツインユニットのパイロットには援護攻撃技能は必要ない。ただし、援護側ツインに効果が適用される精神コマンドは援護攻撃と同じである(集中、必中、狙撃、同調、闘志、敵から受けたかく乱) 4機が攻撃対象の機体に対して使用可能な支援用武器(F武器)を持っている(射程・地形適応は無視される。よって、支援用武器の射程に合わせて位置取りを考える必要はない。ただし、弾数切れ、EN不足などの場合は参加不可となるため、支援用武器の弾数・ENには注意)。支援用武器を複数持っている場合、事前にユニット能力の武器性能を開いて、使用したい支援用武器にカーソルをあわせてR3ボタンを押すことでMB用に設定できる。MB用に設定された武器には格闘or射撃を表す記号の右上に赤字でFと表示される。(戦闘データウィンドウからどの支援用武器を使うか選択できない) 発動後は「攻撃したツインユニット」のメインパイロット2人の気力が10下がる。(援護側は下がらない) 一斉攻撃のダメージは、参加ツイン2組がF武器で通常攻撃を仕掛けていたら与えていたはずの合計ダメージの50%F武器の攻撃力が低い機体がほとんどのため、装甲の高い相手になってくると一斉攻撃のダメージにはあまり期待できなくなる。 マキシマムブレイクの援護側は、援護攻撃スキルが不要な上に援護攻撃補正のダメージ-25%も適用されない(連携攻撃スキルと同じ効果、そのためMB援護側は結果的に連携攻撃スキルは無意味。また援護攻撃のメリットである命中+20補正も適用されない)つまり、スキルなしでも援護攻撃+連携攻撃と同等の状態で攻撃できるため、養成のためのPPやスキル枠の面で考えても有利さらに援護攻撃のダメージを上昇させるエースボーナスやアビリティの援攻↑も適用されるMBの総ダメージの底上げを狙う場合、それぞれのサブユニットのパイロットに集束攻撃をつけるとよい。サブ→メインのダメージ減衰率が35%から15%になり、サブユニットの攻撃によるダメージ量が3割ほど上昇するので効果大。 中盤あたりで頻出の「HP20000~30000程度で撤退するボス」を落としたい場合、これの活用がほぼ必須。 活用例攻撃するツインユニット「R-GUNパワード(ヴィレッタ)+ダイゼンガー(ゼンガー)」援護するツインユニット「ライン・ヴァイスリッター(エクセレン)+フェアリオン・タイプG(シャイン)」攻撃するツインユニットにSRX(リュウセイ)とアウセンザイター(レーツェル)を隣接させる。援護するツインユニットにアルトアイゼン(キョウスケ)とフェアリオン・タイプS(ラトゥーニ)を隣接させる。一斉攻撃の後「天上天下一撃必殺砲」「竜巻斬艦刀」で攻撃。続いて「ランページ・ゴースト」「ロイヤル・ハート・ブレイカー」で攻撃。 高火力の主力ツインに複数の統率持ちツインを隣接させ、主力ツインを毎回MBに参加させることで主力ツインに複数回攻撃してもらう弾数やEN、ユニット配置の問題はあるが1ターン内の総火力が飛躍的に上がる 一覧 共通ルート25話 ククル 味方が5機。3ターン制限、距離が遠い、HP20000程度以下でイベント終了と条件が厳しい。 撃破報告と詳細募集。フル改造竜巻斬艦刀+再攻撃竜巻で撃破 PP10 資金12000 獲得物はありませんでした 共通ルート26話 ドゥバン 味方が2機(うち1機は新規参入直後)。3ターン制限、距離が遠い、HP40000程度以下でイベント終了と条件が厳しい。 撃破報告と詳細募集。スペシャルモードでイング(アシュセイヴァー)、15段階改造、射撃400、エースボーナスあり、熱血習得、防塵装置装備で一撃撃破。PP18 資金9800 養成と熱血習得は必須。10段階改造の場合はリベンジを養成すればいけると思われる。 共通ルート26話 アーマラ ブリット、クスハ、リョウト、リオ、ラウルと新規参入直後のイング、アリエイルでHP25000を削らなければならない。 1周目、難易度Hard、全滅プレイ、補給Lv上げなしで撃破。ステ補正なし。スキルも初期のままでOK。 ブリット(メイン)&クスハ(サブ)で参式に乗せる。武器は10段階改造。強化パーツに防塵装置を装備。ブリットは気合を覚えるLv27まで上げておく。 リオはグルンガスト改。武器は5段階改造。アビリティにCRT↑を装備。初期スキルで戦意高揚。 リョウトはビルトラプター。武器無改造。ハチマキ装備。アビリティに援攻↑、射撃↑。 エクサランスは武器2段階改造。命中率が厳しいので照準値を上げておき、さらにアビリティ&強化パーツで補強。ラウルLv31、照準値5段階改造、命中↑アビ、T-LINKセンサー、デュアルセンサーx2でもアーマラが底力発動すると90%程。マルチセンサー積めば100%。 一応フィオナが集中を使えるが、信頼や応援を使うと集中に回す余裕が無くなる 初期配置の敵は全滅させて味方の気力を上げる。Hardなら8機撃墜で全員の気力+8。 ガリルナガン登場後、イングはまっすぐ西へ。ガリルナガンを平原(地形効果無し)に誘い出す。 敵増援時点でブリットの気力は108。気合で+10、攻撃2回&被弾2回で+8で気力126。 リオは戦意高揚により気力112。気合で+10、攻撃1回 被弾1回で+4。さらに戦意高揚x2Tで+4で気力130に届く。 リョウトは気力113のため攻撃2回で+2して115。ラウルは108で攻撃1回で+2して110にする。 上記の手数を満たしつつガリルナガンのHPを25000近くまで削るよう調整。削り過ぎに注意して最初は極力弱い武器で攻撃し、最後に調整する方が良い。 イングはひらめきで避け続ける。攻撃(反撃も)しない。アリエイルもガリルナガンに近づけておく。 気力上げ、削りが完了したらブリット&ラウル(攻撃組)、リョウト&リオ(援護組)でツインを組む。イング、アリエイルをガリルナガンに隣接させてプレス効果5% ブリットが闘志を使い、獅子王刀、ギガント、五黄殺、シュナーベルで攻撃。援護組がクリティカルを出せば撃破できる。(五黄殺はCRT+30、シュナーベルはCRT+40)ブリット(闘志):12862、ラウル(闘志):3281、リオ(クリティカル):7607、リョウト(クリティカル):2996で計26746 アリエイルをツインに組み込めば修行、幸運、努力(応援)を使っての撃破も可能。この場合、グルンガスト改(リオ)&エクサランス(ラウル)で攻撃、参式(メイン:リョウト、サブ:ブリット)&フリッケライ(アリエイル)で援護の構成になる。武器はグルンガスト改を10段階、参式を5段階改造。 但しブリットの闘志が使えない、フリッケライはこの時点では改造不可(集中使用で命中66%程)等、条件はさらに厳しくなる。 気力UP系、集束攻撃、連携攻撃等のスキルがあればもっと楽に撃破できるはず。場合によってはブリットに援護攻撃を養成するのも有効。 Lv99がいるならもっと楽。リョウトの魂とブリットの熱血で特機の必殺技を叩き込めばEX-HARDでも楽に撃破可能 地上ルート56話 エア・クリスマス 撤退条件:HP10万以下(SRも取得する場合は6ターン以内に撃墜する必要あり)1周目ハード5ターン目で撃破。ステ補正等、事前準備必須キョウスケからのMB使用。メンバーはMM キョウスケ(アルト)、MS リオ(参式)、SM ゼンガー(ダイゼン)、SS ゼオラ(ファルケン)使用兵器は『EDN』『獅子』『竜巻』『ツインバード』恋愛補正をキョウスケ(エクセレン)、ゼオラ(アラド)、リオ(リョウト参式サブシート利用)にかける。攻撃側のステ:LV、226:61、227:65、201:59、187:62(順序はメンバー順、キョウスケとリオは格闘にステ補正)カーリーの気力を110まで下げる使用精神はキョウスケ:熱血、リオ:魂(リョウト利用)、ついでに稼ぎ目的の修行、幸運、努力もかけた。アルトに強化パーツ:テスラドライブSをつけるエア・クリスマスを可能な限り10万ギリギリまで削る。アーマーブレイカーでエア・クリスマスの装甲を1060まで下げる。武器は全て10段階改造気力、キョウスケ166(限界突破)、残りは150。サブ側2機がクリティカルを出す。プレス効果10%を利用これらの条件を全て成立させるとそれぞれのダメージは『12562+37094+20194+18897+12036=100783』と成り撃墜可能。アビリティの格闘5%、射撃5%、MS・SSに集束攻撃が付いているともっと楽に撃墜できる。 共通ルート59話 ペルフェクティオ ペルフェクティオ登場前にイグニス、ウンブラとの連戦。 2回のド根性イベントあり。 しかしSRポイント回収に関してはイグニスを倒す前に雑魚を全滅するだけでいいので精神を温存できる。また、ペルフェクティオはHP回復を持っていないので修理補給ユニットを活用すれば時間はかかるが攻略は難しくないか。 また脱力持ちで気力を下げるとMAP兵器を封じられる、ド根性2回使用後脱力で気力を出来る限り減らして一気に畳みかけるのも手か。 ペルフェクティオの厄介な精神禁止、戦闘不能は「祈り」で解除可能。またパイロットブロック(アビリティのブロック含む)やTWINコマンドの「信念」で予防できる。ゆえにパイロットブロック持ちの機体(ソウルゲイン、グランゾン等)、単機で「祈り」を使えるモニカを出撃させておくことを強く推奨。 射程3の位置にいれば状態異常攻撃は来ない(バリア貫通のオルクステレブラーとMAP兵器しか届かない)ので、ブロックもひらめきもないユニットで攻撃する場合はこの位置を取ると良い。状態異常攻撃が強烈な為に忘れがちだが、防御をバリア頼みにしている機体はバリア貫通に注意すること。特に母艦はEフィールドを持つが(これも忘れがちだが)撃墜されたらその場で自軍敗北なので、撃墜されない最低限のHPだけは確保しておこう。 武器を十分改造してあれば、伝統の再動覚醒補給コンボを駆使して1ターン撃破も可能。お勧めはフル改造した龍虎王とソウルゲイン、集中力&Eセーブ持ちのクスハ&ブリットとアクセルでツインを組ませ、まずメインの方が覚醒と熱血をありったけの分使用し、サブの方は普通に攻撃する。メインのSPが枯れるタイミングでメインとサブを交代、同じ方法でやっていく。ちゃんと育成していれば、この2機だけで総合30万くらい削ることもできる。特にソウルゲインはフル改造ボーナスもさることながら、アクセルのアタッカーのお陰で、アルトのフル改造ボーナス&恋愛補正入りのE.D.Nとほぼ同じダメージを叩き出せる、アタッカー偉大なり。(格闘はアクセル、キョウスケ共に230くらいで、E.D.Nは34000、麒麟は33000) 幸いにしてロボットブロックがないため、直撃なしでもアーマーブレイカーが効く。ライあたりに持たせて撃破の先鋒としたい。 ペルフェクティオのABによりHP50%以下でかく乱が使用されるため注意。結構かわしてくる。 どうしても勝てない場合、グランゾンを壁にして反撃で削っていくといい。エクサランスレスキューとノルスレイでなら射程外から安全に修理できる。サーベラス・イグナイト(S)に射程アップパーツをつけていくと更に火力アップ、補給時の気力減少に気をつければ完全封殺も余裕この手段はEX-Hでも通用するため、推奨戦法となる。 難易度分岐低 60話、及び難易度分岐高 61話 ただクリアする分には楽だが、SRポイント回収を狙うと若干面倒なステージとなっている。 マガルガ→窮奇王&饕餮王→応龍皇、武雀王&雀武王(SRポイント獲得には撃破必須)の連戦。 特に厄介なのが窮奇王と饕餮王。ターン開始の気力減少、饕餮王のSP吸収、イベント後の毎ターン熱血&必中&気迫が危険。後が控えているため全力でいけないのも難点。HPの低いリアル系ユニットは一撃で落とされる可能性があるので両機から離れることを推奨。不屈では能力減少を受けてしまうため、攻撃する際には射程外or閃き使用を。 逆にこの2機さえ精神を控えつつ倒してしまえば簡単。武雀王&雀武王は精神を温存しても楽に倒せる。応龍皇は精神を一気に使って1ターンキルしてしまえばいい。 窮奇王&饕餮王は距離を調整すれば1体ずつ引っ張ることが出来る。囲んで集中攻撃すれば精神を温存して次に備えられる。射程外から削って4ユニットほどが全力を出せばあっさり落ちるので、早くクリアしたい人は突っ込むのも可。ただし、増援で出てきた応龍皇にまとめて狩られる可能性が増える。 応龍王は登場位置から動かず、他の敵は自陣へ向かってくる。更に武雀王&雀武王は応龍王の射程から離れている位置で待っていれば向かってくる最中にイベントが発生し自動的に雀武王へ切り替わるので色々と節約になる。 フルブロックがある機体を優先的に突撃させると有効、パイロットブロックでもOK。EX-Hの場合は更に布陣を考える必要がある。敵の移動距離や射程をよく調べること。ボスを攻撃する際には補正、援護、マキシマムブレイク、直撃+能力減少武器をフル活用。 応龍皇は出現したらすぐに脱力連発でMAP兵器を使えなくしてしまおう。SPドリンク系を持たせれば数ターンは保つ。改造&養成ができないため、かく乱では心許ない。 難易度分岐高 最終話 ラスボス 能力値は本作最高クラス。念動力L9を始め、高い命中能力、全地形適応S、190越えの照準値でフル改造したユニットですら回避は困難。 おまけに2回行動 エースボーナスで3回行動までしてくるので、ひらめきや不屈で2回防いだとしても、3回目の攻撃までは防げない。一応、エクセレンを行動させずにおき、攻撃が一通り攻撃が終わってターンを終了する直後に、脱力を2回使用してターン終了すれば、エースボーナスの発動条件を満たせず、2回行動だけに出来る。(エクセレンのSPは、SSPドリンクなり期待なりで回復すれば問題なし) 直撃を受ければ撃墜も免れないが、手数と命中関係の能力の反面、攻撃力自体は控えめ。ただしリベンジ能力で反撃は強力。並のユニットでは耐え切れないので、不屈やひらめきを使うのが無難。 幸いな事にバリア貫通能力を持った武器が無いので、ここは通例通り歪曲フィールドを持ったグランゾンを基点にダメージを与えていこう。 装甲フルチューンに装甲強化のパーツを装備した龍虎王が防御すれば、最強武器もダメージを0に出来る。MAX改造しておけばEN回復も入るので、念動フィールドによるENの減少を気にすることもない。 装甲フルチューン&バリア&鉄壁(もしくは底力最大発動)のGコンパチカイザーが防御すれば最強武器も弾く。HPを減らし横に補給装置持ちの機体を置いておくと良い囮になる。 MAP兵器が着弾式でかつ十字型に範囲が広いのでMAP兵器の穴がない。纏めて狩られる危険性も高いが弾数が4発しかないのが救いで、1ターンには1回しか使用しない模様。 時間をかけても良いなら、回避重視タイプの機体にツインを組ませて4ターン突っ込ませるとMAP兵器の脅威がなくなる。なお、MAP兵器を弾切れさせる場合、装甲を強化したユニット(なおかつ、戦艦などのバリア持ちが適任)に修理装置を装備し、2回目以降の攻撃を防御で耐えた後、PPに自己回復or相互回復をさせるという手もある。 かく乱を使えば、回避力が高い機体は結構かわせる。集中を使えば安心。 瀕死になると、底力の効果で回避が困難になる他、特殊能力「監視の目」の効果で常時必中状態。分身も効かなくなる。出来る限り残り体力10%は一気に削った方がいいだろう。 監視の目があるので、回避用にひらめきを温存して置くのも忘れないように。ひらめき忘れて撃墜されました、では笑えない。 「必中」の発動は毎回1フェイズにつき1回のみ。「直撃」+マインドブラストでそのフェイズ中は無効化できるので、分身回避も可能になる。 インチキ能力「エネルギー吸収」で与ダメージ分、ENを回復されてしまうので、EN切れを狙った武装封印もほぼ不可能。が、実は最強武器以外は全て弾数なので時間を掛ければ無力化出来る。MAP兵器を上記の手段で弾切れにした後、最長射程(13マス地点)ギリギリにグランゾンや戦艦などを配置して、3回攻撃を防御で凌ぎPPに修理ユニットで回復(このとき、修理担当ユニットがユーゼスの射程内へ入らないよう注意)。これを弾数がゼロになるまで繰り返す。エデン・ゲルーシュが使用不能になったら次は6マス地点に接近、イドオニー・ザアム・カーラーを66発全弾撃ち尽くさせる。ユーゼスの3回攻撃が仇となって、およそ60ターン前後で最強武器以外の武装を全て封印できる。 最強武器の射程は1~4。この範囲内に入らなければ相手は何もしてこない。移動もしないので安心してボコボコにしてやろう。 削っていくとイベントでイングが復帰する。強化してあれば、頼りになる援軍となる。 HPを削る段階ではMB(マキシマム・ブレイク)を狙うよりもそれぞれのユニットを単機運用(ツインではない)する方がダメージは稼げる。特に援護ユニットに連携攻撃を覚えさせておけば減衰率無しで全ての攻撃を叩き込むことが出来る。 どうしても勝てない場合、ラーダorアルフィミィ&ギリアムorモニカの組み合わせでツインを作っておく。2ツインユニットなら尚可。ターン経過さえ待てばいくらでも期待が使える。しかし、グランゾン置き戦法と共に難易度を著しく下げるため注意。 主力ユニットの武器を5段階ほど改造しておけば精神コマンドの使い方で1ターン撃墜も可能。
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/969.html
ロイヤルホテルナガノ 住所 長野県長野市松代町1372−1 最寄り駅 xxxxxx 営業時間 xx xx~xx xx(わからない場合は不明) 最終確認日 2021/03/29 設置機種 なし その他(メンテ等) ゲームコーナーは消滅
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/871.html
06/10/22(日)23 18 08 No.7604955 あ。ちなみに残りは 月・水・金・土・日 お暇なら一緒に遊ばない? ■設定■ 『光天』ヴァルナガルド 世界に散らばり、七体しか存在しないと言われる魔導駆鎧(まどうくがい)『七帝』の一騎。 日の属性を持ち、変化と貫通の権化。光の翼と頭部に光の角を持つ。 飛行可能で高々度からの攻撃や、光を使った変幻自在の攻撃を繰り出す。 二本の剣を装備していて、一つは刀でもう一つは光を収束させ剣にした物。 腕に隠し武器が搭載されており、使用する事で相手の装甲や武器を劣化し破壊する。 日は貰った!
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/301.html
本稿では進化形のバレットハチドリ、ファラオファルコンに関しても併記する。 『ブレイブ モンスターズ!』アニメ化第一作、無印の主人公三人組のひとり・テンのパートナーモンスター。 テンは『ホルス』と名付けている。 外見は白い体色のテニスボールサイズのシマエナガで、総体愛くるしい外見だが、特徴的な長い尾羽が銃身の形をしている。 戦闘の際は戦場を素早い動きで縦横無尽に飛び回り、尾羽の銃から発砲して攻撃する。 なお、シマエナガンが何を飛ばしているのか? という謎に対してはフォーラムで波動、風の魔力、食べた種など様々な憶測が飛び交ったが、 公式が「糞です」との見解を出し、荒れた。 最初期に手に入る風系モンスターの中では全体的にステータスが低めで、ぶっちゃけ弱いが、 初期モンスターの中ではぶっちぎりの可愛さを誇るため、使用しているプレイヤーは多い。 アニメ製作スタッフもマスコット的位置付けでシマエナガンをチョイスしたものと思われ、実際にアニメ版のパートナーモンスター三体の中では、 最もキャラクターグッズ化に恵まれている。 また、弱いのはあくまでもシマエナガンのみであり、中間進化形のバレットハチドリは全モンスター中屈指のAGI(敏捷度)を誇る強襲型キャラとなり、 最終進化形のファラオファルコンはパーティー全体に強力なバフを掛けると同時、バレットハチドリをも上回るAGIで制空権を獲得する強キャラに成長する。 育成に根気が求められる大器晩成型と言えよう。 バレットハチドリ 全身が青鋼色の光沢によって輝くハチドリ。 シマエナガンよりもだいぶ巨大で、翼長50cmほど。 嘴が槍のように長く伸びており、翼を畳んでの突進攻撃が得意。その姿はまさに名の通り弾丸である。 鳥形モンスターは総じてAGIの数値が高い傾向があるが、バレットハチドリはその中でもトップクラスに属しており、 ATBゲージも爆速で溜まるため、大抵のデュエルにおいてイニシアチブを先取することが可能。 バレットハチドリが先制を取り、ミスリルヌリカベがタンクとして敵のヘイトを稼ぎ、ストライクリッターで首魁を仕留める、 というのが中盤以降のアニメ無印三人組の基本戦術となる。 このように決して弱くはない(むしろシマエナガンに比べると圧倒的に強い)モンスターなのだが、 いかんせん中間形態と言うこともあり、最終進化形のファラオファルコンの強さには遠く及ばず、といってシマエナガンほど可愛くもないという、 悲しい理由で人気は高くない。 ファラオファルコン シマエナガンの最終進化形態。神の遣い、神鳥とも呼ばれる。準レイド級モンスターの一角。 文字通りファラオ的な冠や首飾り、足輪などを装備した翼長1mほどの煌びやかで荘厳なハヤブサ。 王たる威厳に溢れ、天空の高みから下界を睥睨する猛禽の王。 ユニークスキル『アメンラー』はパーティー全体に光の加護を与える強力なバフ。 同じくユニークスキルの『ファラオダムネーション』は敵全体に天罰と称する強力なデバフを与える。 ミズガルズ最速の生物はハヤブサである。従ってアルフヘイムのハヤブサであるファラオファルコンもブレモン最高のAGIを誇り、 その突進とバレットハチドリよりも太く強靭な嘴から放たれる攻撃はアイアンゴーレムの胴体にも風穴を開けるほど。 また物理(風属性)攻撃一本槍だった前二体とは異なり、風属性の高レベル魔法を操り後衛サポート要員としても一線級の実力を誇る。 シマエナガンをコツコツと育成してきたブレイブからすれば、ここまで愛鳥が強くなったのを見るのは感無量の思いであろう。 このように強力なファラオファルコンであるが、防御は紙。一旦守勢に回ると打たれ弱さ、脆さが露呈してしまう。 いかにヘイトを溜めず、一撃離脱での戦闘を堅守できるかが勝利のカギとなる。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/594.html
第6弾 継承される魂 全95種+パラレル12種 第6弾 継承される魂黒 赤 紫 黒 ユニット OGレアダイゼンガー(刃馬一体)(未作成) メタルレアアルトアイゼン・リーゼ(未作成)(パラレル) ライン・ヴァイスリッター(未作成)(パラレル) 龍琥王(龍王破山剣・逆鱗断)(未作成)(パラレル) レア虎龍王(タイラント・オーバー・ブレイク)(未作成) 雀武王(未作成) 武雀王(未作成) ソウルゲイン(麒麟)(未作成) アンコモンズィーガーリオン(未作成) ジガンスクード・ドゥロ(未作成) ツヴァイザーゲイン(未作成) シュテルンノイレジセイア(未作成) コモンヒリュウ改 フェアリオン・タイプG(未作成) グルンガスト零式(リシュウ機)(未作成) ヴァイスセイヴァー(未作成) ベルゲルミル(アンサズ機)(未作成) アインストグリード(未作成) アインストゲミュート(未作成) アインストレジセイア(未作成) キャラクター メタルレアエクセレン・ブロウニング(パラレル) レオナ・ガーシュタイン(パラレル) レアキョウスケ・ナンブ クスハ・ミズハ アクセル・アルマー ゼンガー&レーツェル(未作成) アンコモン夏喃潤(未作成) 泰北三太遊(未作成) レフィーナ・エンフィールド ヴィンデル・マウザー(未作成) コモンブルックリン・ラックフィールド タスク・シングウジ グライエン・グラスマン(未作成) ソフィア・ネート(未作成) イーグレット・フェフ(未作成) アンサズ(未作成) リシュウ・トウゴウ(未作成) コマンド アンコモン嫉妬の炎(未作成) 念の結界(未作成) リボルビング・バンカー(未作成) 竜巻斬艦刀(未作成) コモン強化プラン(未作成) コード麒麟(未作成) 月夜に妖精は舞う(未作成) 白銀の堕天使(未作成) 鋼鉄の孤狼(未作成) 赤 ユニット メタルレアSRX(天上天下一撃必殺砲)(パラレル) ヴァイサーガ(未作成)(パラレル) フェアリオン・タイプS&タイプG(未作成)(パラレル) サイバスター(コスモノヴァ)(未作成)(パラレル) レアエクサランス・コスモドライバー(未作成) ゲシュペンストMk-Ⅱ・タイプS(未作成) ガルムレイド(未作成) ガリルナガン(未作成) アンコモンR-GUNパワード(未作成) ラーズアングリフ・レイブン(未作成) ディカステス(未作成) ケルベリオン・プレザン(未作成) ジンライ(未作成) コモンアンジュルグ・ノワール(未作成) フェアリオン・タイプS(未作成) ランドグリーズ・レイブン(未作成) クロガネ シルベルヴィント(未作成) ドルーキン(未作成) ケルベリオン・パッセ(未作成) ケルベリオン・アヴニール(未作成) キャラクター メタルレアマイ・コバヤシ(未作成)(パラレル) ラミア・ラヴレス(パラレル) ラトゥーニ&シャイン(未作成)(パラレル) レアリュウセイ・ダテ アヤ・コバヤシ マサキ・アンドー アンコモンユウキ・ジョグナン(未作成) アギラ・セトメ(未作成) ウェンドロ(未作成) アーマラ・バートン(未作成) コモンライディース・F・ブランシュタイン リルカーラ・ボーグナイン(未作成) シカログ(未作成) アギーハ(未作成) シエンヌ・アルジャン(未作成) シアン・アルジャン(未作成) シオ・アルジャン(未作成) コマンド アンコモン究極ゲシュペンストキック(未作成) コードATA(未作成) 錯綜する記憶(未作成) 白き魔星へ(未作成) コモン威嚇射撃(未作成) 月下に妖精は舞う(未作成) 楽園からの追放者(未作成) ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(未作成) ロイヤル・ハートブレイカー(未作成) 紫 コマンド アンコモンカモフラージュ(未作成)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/363.html
エクスバイン(Exbein) 【えくすばいん】 「馴染む…T-LINKシステムが…これなら…!」 情報 作品名 スーパーロボット大戦OG カテゴリ COMOPOSITE Ver.Ka 定価 6,090円 発売日 2011年04月29日 再販日 商品全高 約150mm 付属品 手首:×8(握り手×2、セイバー持ち手×2、銃持ち手×2、スラッシャー持ち手×2、平手×2) 武器:フォトンライフル・S、グラビトンライフル、チャクラムシューター、チャクラム射出前、チャクラム射出後、ファングスラッシャー、ロシュセイバー(ビーム刃+柄)×2 その他:バックパック、セイバーラック、FSラック、専用スタンド、スペシャルDVD(早期先行予約特典) 商品画像 機体データ 所属:地球連邦軍 分類:試作改造型パーソナルトルーパー 開発者:カーク・ハミル 形式番号:PTX-EX 全高:- 重量:- パイロット:リョウト・ヒカワ データ収集テストを終えたヒュッケバイン009がL5戦役後に、ヒュッケバインMk-Ⅲ用AMパーツのフィッティング調整機として改造されたパーソナルトルーパー。 Mk-ⅡとMk-Ⅲの中間に位置づけられる機体で、両機体の武装を全種装備することが可能。 AMパーツも装着可能だが、動力炉にトロニウムエンジンを採用してないため、AMパーツ装着時の一部武装は使用できない。 「EX」(エクス)とはマオ・インダストリー社のPT開発計画のコードネームであり、次期主力量産機の開発プランも含まれている。 元々「ヒュッケバインEX」の名で開発が進められていたが、SRX計画凍結に伴いヒュッケバインシリーズの開発が中止に追い込まれた。 その為本機は外観や名称を変更して軍上層部の目をごまかしながら完成にこぎつけた。 以上は「ジ・インスペクター」での設定であり、正史ではMk-Ⅲがロールアウトした事に伴い、パーツの状態で保管されていた。 修羅の乱の際に戦力増強の一環として組み上げが提案されたが、時間の都合で断念された。 戦乱終結後に改めて組み上げられ、オルレアンでオーバーホールを受けていたが、ガリルナガンの襲撃を受け他のヒュッケバインシリーズ共々破壊されてしまう。 損傷が最も軽度だった本機の残骸はテスラ研に送られ、ヒュッケバインシリーズの残存パーツとパッチ・アーマー、コーティング・クロークを組み込んで改修され、イーグレット・イング専用機「アッシュ」として生まれ変わった。 その後新規に2機が製造され、3号機のタイプRは1号機と同じカラーリングとなっている。 商品解説 大人の事情を解決すべくサプライズ登場を果たしたアニメオリジナル機体の最速立体化商品。 『ジ・インスペクター』劇中での初登場直後に早々に発表され、ファンに衝撃を与えたアイテムである。 その気になればコトブキヤのボクサーユニット(絶版)を装着できなくもないが、サイズをスパ金アルトに合わせた影響でMk-Ⅲのプラモよりやや小ぶりの為、若干ぶかぶかになる。 本機の登場により、問題は一応の解決を果たしたかに思われたが…? 評価点 安定した造型。 豊富な武装。 メタリックブルーの塗装が綺麗。 問題点 ラックが腕部ハードポイントから外れ易い。 接地性が微妙(スタンドでカバーは出来る)。 不具合情報 関連商品 サイバスター(Ver.Ka) サイバスター(Ver.Ka)『魔装機神』COLOR EDITION エクスバイン EXバージョンカラー コメント 名前 コメント