約 126,007 件
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/871.html
姫キノコ ペット説明 とても綺麗なキノコ、美しさのあまり、姫キノコと周りから呼ばれている 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 57 13 8 2 魔力 魅力 運 素早さ 15 16 8 11 火 水 風 土 3 12 0 35 技・魔法スキル スキル名 使用SP 効果 習得レベル 毒煙 10 敵にダメージ、確率で毒追加 6 つぶらな瞳 10 確率で敵を一時的に行動不可にする 24 茸の香り 16 確率で敵を麻痺させる 56 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3275.html
登録日:2010/02/19 Fri 20 03 23 更新日:2024/08/29 Thu 02 21 14NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 HIGHEND MASTER MODEL KOTOBUKIYA Variable infinity おかしい時を作る企業 アーマードコア キューポッシュ コトブキヤ コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボオリジナル ゾイド テレビ朝日 フレームアームズ フレームアームズ・ガール ブキヤ プラモデル ヘキサギア マルットイズ メガミデバイス メーカー モデリングサポートグッズ 創彩少女庭園 壽屋 変態企業 女を売ってゾイドを作る 武器屋 武装神姫 立川市 美少女フィギュア 美少女プラモ 雛人形 「コトブキヤ」とは、日本のホビーメーカーである。 正式な社名は壽屋だが、読みやすさを考慮してかカタカナ表記が一般的に使用される。 通称、武器屋(ブキヤ)。 2024年4月からテレビ朝日の持株法適用関連会社となっている。 当項目では、プラキットをメインに記述していく。 ▽目次 概要 特徴 主なシリーズ◆版権コンテンツスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONプラキットシリーズ ARMORED CORE Variable infinity HIGHEND MASTER MODEL マブラヴシリーズ 一撃殺虫!!ホイホイさん メダロット 勇者シリーズ ロックマンシリーズ 武装神姫プラモデルシリーズ ◆オリジナルコンテンツモデリングサポートグッズ(M.S.G) フレームアームズ フレームアームズ・ガール メガミデバイス ヘキサギア 創彩少女庭園 アルカナディア エヴォロイド エンド・オブ・ヒーローズ 1/300 コトブキヤ本社ビル 無限邂逅メガロマリア ティタノマキア 余談 概要 元々は東京都立川市の「おもちゃの店 壽屋」が前身。 その後模型を扱うようになるにつれて、サードパーティのガレージーキット及び完成品フィギュア製作、市販プラモのディテールアップパーツや模型サークル製ガレージキットの委託販売等が商売に加わりる。 2000年代以降に版権プラモデルキットの自社製造・商業販売にまで事業拡大が行われた。 プラモデルではアーマード・コアシリーズやスーパーロボット大戦に登場するバンプレストオリジナル機、ゾイド、パトレイバー、鉄のラインバレル、バーチャロン、BORDER BREAK、ZOEなどを展開。また各シリーズには含まれないが飛鉄塊斑鳩やR-GRAY1などSTG系の自機メカをリリースしており、さらにフレームアームズやヘキサギアといった自社独自のコンテンツにも力を入れている。 主にロボ・メカ系のキットを多数販売しているが、近年はフレームアームズ・ガールやメガミデバイスといった、いわゆる美少女キャラクターのプラモデルも好評を得ており、現状では総合模型メーカーとして幅広い展開を行っている。 工場は中国広東省に存在するが、2021年以降は海外リスクを考慮し、国内に拠点を移している(*1)ようだが所在などは不明。 前述のように本社・本店は立川市にあり、一度テナントの都合で閉店するも「必ず立川に戻ってまいります」と宣言。 数年後の2016年、立川に本社・本店ビルを建てて約束を果たした。 2017年には株式上場を果たし更なる躍進に期待がかかる一方、上場により株主の意見優先で社風が変わるのでは?と危惧されていたが(*2)、上場前に配布された目論見表によると、上場以前からコトブキヤは社長一族が経営権を握る同族経営ではなかったようである。 逆に言えば同族経営でもないのに下記の様に好き勝手やっていた変態企業でもある。 特徴 プラキットはガンプラなどと同様スナップフィット形式。 国内生産で為替変動の影響を受けない上に圧倒的な数の売上を誇るバンダイ製キットに比べるとお値段は張る上に脆い部分もあるが総じてクオリティが高く、ユーザーからの評価は高い。 デザインを忠実に再現する精緻な造形と色分け、そのための驚異的なパーツ分割と部品点数、ガンダム以上の変形機構すら再現する技術、そして、絶妙な空気の読み方――と、そのクオリティに比例したユーザー涙目の要求作業量から、絶大な賛辞として変態企業の一つに数えられることも多い。ゲーム会社でいうとセガ それ故小さかったりピンが浅かったりなどで一部接着が推奨されるパーツがあったり、ガール系プラモにおいては強度確保の為特にABS製パーツが多用されており塗装には細心の注意が必要(*3)だったりと、ガンプラに慣れている人だと戸惑う部分も多い。 2012年以降は時代の流れもあって暴力的なパーツ分割は鳴りを潜め、組み立てやすさに配慮したキットが増えて来ている。 自社版権のキットに目を向けると、やたらと互換性、拡張性が高い点が目を見張る。 何れのキットも全身に三ミリ穴、三ミリ軸を備えている物が多く、複数のシリーズを跨いで楽しめるようになっている。 それ故ディープなユーザーはシリーズ全部に手を出しているなんてのもザラで、極めて広く深い沼を形成しているといえよう。 サードパーティ企業として関節系オプションパーツとガレージキットそのものの販売を両立していた実績が有る分その技術の融合も比較的速やかに行われており、またバンダイが幅広いターゲット層を獲得する為に行っている児童向け制限が無い分、精細でシャープなエッジ再現も可能。おかげで容赦なく指に刺さってくるけどな 本当に収支が出ているのか不安になるキットをバンバン出すが、シリーズが続いているので赤字ではないのだろう、多分。 近年は後述する『フレームアームズ・ガール』と『メガミデバイス』を始めとしたガールプラモの大ヒットにより大幅に利益を伸ばしている様子である。 コトブキヤ自体はそれほど大きな企業ではないため、一度の生産数はそれほど多くなく、規模の小さい量販店にキットが卸される事も少ない。 購入の際は専ら各ネット通販やヨドバシ・ビックカメラといった大手量販店を頼ることになるだろう。バンダイとタミヤが化け物なだけとか言うな 特にガール系プラモに関しては予約開始の度に完売、店頭販売分も即全滅、各通販サイトでも悉くプレミア価格なんてこともしばしば。一応2018年に工場のラインが増設(*4)されてから2年ほどは価格の推移も落ち着いていたのだが、2020年以降は認知の向上やコロナ禍による巣篭り需要の拡大、それに伴う転売屋共の横行といった要因もあってまた狩りつくされる事が増えている。 確実に欲しいなら予約開始するまで通販サイトに張り付くくらいはしてもいいかもしれない。仕事中?諦めろ とは言えそれほど極端な売れ方をするのはほぼガール系プラモであり、他のジャンルのキットは余裕を以て予約、ないし購入できる事が大半。 そのガール系プラモにしても発売日に店頭に赴けば割と手に入る可能性が高い。 ブキヤとしては「ユーザーが買いたいと思ったらいつでも買える状態」を目指しているらしいので、これからの企業努力に一層期待したいところ。 2022年以後は公式オンラインショップで様々な対策が講じられるようになった事などもあって、よっぽどの人気商品でもなければ即完売にはならず人気商品でもその日ぐらいは持つようになった。予約開始と共にサーバーが落ちるのは様式美だが 実店舗や他の通販サイトなども含めると、キット本体を買いたい(予約したい)のに買えないという事態はよほどの商品でなければ起こらなくなってきている。 なお、パーツの紛失や破損の際、「ランナー単位」かつ「元々製品に同梱されている枚数まで」でしか注文を受け付けてくれない点には注意。 かつては複数枚での注文も出来たのだが、アーマードコアのプラモデルシリーズ「Variable infinity」にて一部の心無いユーザーが過剰な部品請求をした結果、現在の方針になったという。 主なシリーズ ◆版権コンテンツ スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONプラキットシリーズ 壽屋のキャラクタープラキット参入のシリーズ第一弾。 児童向け安全基準に由らないシャープなエッジや、細かなパーツ分割による色分けはこのシリーズで確立された。 第1弾であるヒュッケバインの完成度は、これまでのバンダイ製キットに目がなれたモデラーたちを驚愕させた。 一方で、初期においてはポリスチレン製プラ同士の接続を全面に使用したことによる負荷(摩耗)への弱さ、ポリキャップ割れの発生による深刻な保持力の不足と可動の制限が指摘されていた。 現在では改善が見られ、初期のキットの幾つかはリニューアルされている。 シリーズはおよそ20mサイズ、いわゆるリアルロボットサイズの機体を1/144スケール、スーパーロボット等それ以上のサイズの機体をノンスケールでリリースするS.R.G-Sシリーズと、リアルロボットサイズの機体を1/100スケールで立体化するEO-techシリーズに2分される。 電飾機構を搭載した1/100アルトアイゼンや、50m級の機体であるダイゼンガーを1/144スケールでリリースする等、コトブキヤのキャラクターキットの中でも特に頭の悪い意欲的なラインナップが特徴となっている。 近年はアストラナガンの初マスプロダクツなどで話題となったが、昨今のOGシリーズ自体の人気低下・実質的な展開終了のためかリリースするペースも下がっている。 初代ゲシュペンスト・グルンガスト・R-3・龍虎王・サイバスター以外の魔装機神などスパロボ初期から存在しながら未キット化な機体も多い。 一時期は公式からリアルバニシングされており商品ラインナップからも消えていたヒュッケバインも、ウインキー時代のデザインとはいえ復活したため流石に旧キットの金型はとっくに廃棄済みと思われるので再販はないだろうが、アルトアイゼンのようにリニューアル版の発売もあるのでは?と期待されている。 一方で2021年からバンダイがOGシリーズのキットを再展開しだしたことで、ブキヤ製キットの今後の発売は絶望的だとする意見もある。 ARMORED CORE Variable infinity アーマードコアシリーズの機体のキット化。 通称V.I.。 ハイエンドCGの質感とディテールを精密に再現すると共に、ヴァリアブルインフィニティ(組み換えの無限の可能性)というコンセプトの通り、各フレームパーツや武器を作品やシステムの枠を超えて自由に組み換えることが可能となっており、武器セットや各部位のフレームパーツ単体も商品化している。 シリーズを超えて、多くのフレームを組み換える事ができる。 現在、オープニングムービーや公式イラストに登場した機体の他、主要キャラクターの乗機や、V.I.独自のアセンブリで組まれた機体、電撃ホビーマガジン連載の小説登場機体もリリースされている。 ガンプラシリーズ、特に同価格帯のマスターグレードと比べると、内部機構に装甲を貼り付けていくのではなく、外装に無数のディテールパーツを組み重ねていくような構成が特徴。 全長は16cm程度だが、パーツ割りが非常に細かく高い密度で構成される(最も多いのは03-AALIYAHの約450個)。 また、接着剤とピンセットが必須となるような極小のパーツも存在し、組み立て難易度は高めである。 構成するパーツもマスターグレードと同様にマルチカラーで「機体そのもの」の配色は極めて神経質な色分けが実現されており、塗装せずともパッケージのイメージに近い外見となる。 しかしアセンブルを考慮してか各種武器はほとんどの場合、単色での構成となっている。 また独自塗装に長けており、ナインボールなど一部のキットは部分的に塗装済みのパーツが多数含まれている。 デザインの制約上、可動範囲が制限されるパーツが多く、初期のものは関節強度も高いとは言えなかった。 作中でも操作に合わせて規格化された一定の可動しかとらないので、元からのアーマード・コアファンの間では大きな問題にはされてはいなかったが、フォックスアイの発売以降においては可動範囲の拡大や関節の強度確保にも目を向けた造りとなっている。 CGモデリングを使い回しているオープニングムービー登場機体を立体化する都合上、特定の既存パーツが何度もキット化される場合が多い。 四脚型ACであるクレストCR-C75U2 デルタver.や逆関節ACレイレナード04-ALICIA アンサング、 厳密にはACではない機体であるナインボール・セラフ(可変型AC)等が発売されたことでV.I.シリーズとしての更なる広がりを見せていた。 色々差し置いてフォックスアイを製品化してしまったり、とっつきを付けたり……何してんだ。 そして特徴的な造形をしたフラジールをも立体化。流石コトブキヤ。 その後も箱に砲一門分のランナーしか入っていない頭の悪いプラモ・OIGAMIこと社長砲の立体化や、5系統ではグラインドブレードやバンダイでは原型公開までされるも没になったヒュージキャノン発売などユーザーを喜ばせていたが、本家ゲーム新作の目途が立っていないためか商品展開も4,5のAC中心の再販に留まり、新作発表がないなど暗雲が立ち始めている。 2020年久々に新作としてファン待望のAC4OP版シュープリスに流通限定版で付属した装備もセットになった豪華仕様が販売された。 …が生産数が少なかったのかそれとも未だに根強い人気があったのか一般販売にも関わらずあっという間に完売しプレミアがついている。 2023年には最新作である「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」のプラモキット化が発表されてはいるのだがその後1年近く音沙汰がなく、その間にバンダイがフィギュア及びプラモの発売スケジュールを公開するに至っている。 一方で旧製品については23年以降精力的に再生産が行われている。 2024年の静岡ホビーショーにて遂に沈黙を破りAC6プラモの発表が行われたが、Variable infinityブランドではなくそこから発展した大型・ハイボリュームキットとして展開していく予定とのこと。 HIGHEND MASTER MODEL 通称「HMM」。 コトブキヤとタカラトミーのコラボレーションによるプラモデルシリーズ。 玩具シリーズ『ゾイド』(メカ生体ZOIDSおよび機獣新世紀ゾイド)を1/72スケール(Zナイトは1/100スケール、ゾイドワイルド系は1/35スケール)プラモデルキットとしてリメイクしたものである。 タカラトミー製ゾイドシリーズ最大の特徴でもあるゼンマイや電動を利用した動力機構の内蔵によって犠牲となっていた、動物らしいプロポーションやポージングのための可動を重視した立体化をコンセプトとする。 プロポーションはモチーフとなった動物により一層近付けるべくスリムなものとなり、武装パーツにも大幅なアレンジが加えられている。 手動ギミックに関してはタカラトミー版をほぼ完全に継承。HMM独自のギミックも見受けられ、ゾイドコアの再現は当シリーズ共通のものとなっている。 コトブキヤ製プラキット共通の特徴である緻密なディテールと、それに伴う細微なパーツ分割はこのシリーズにおいても顕著である。 タカラトミー版同様の1/72スケールでありながら、総パーツ数はタカラトミー版の6~8倍にも及ぶ。 価格もタカラトミー版より大幅に高額となっている。 その分完成度は高いのだが、組み立ての工程が複雑な上、鋭利な部品や脆く壊れやすいスチロール樹脂を使用(一部、ポリエチレン、ABS樹脂を使用)しているため、繊細な扱いが必要である。 (材質自体は実はタカラトミー版と同一なのだが、あっちは児童向け安全基準をクリアするために肉厚で大き目に部品を成形してあるため、かなり頑丈である) 商品を展開している期間が長く、また共通のフォーマットを有しているわけでもないため、組み立ての難易度はキットごとにかなり差がある。 基本的に小型モデルはどれも同じような難易度で、中~超大型モデルは後発の物ほど組み立てやすく可動域や剛性にも優れている傾向にある。 同じモチーフのシールドライガーとライガーゼロ、あるいはジェノザウラーとバーサークフューラーを比べてみると技術の洗練具合が分かるだろう。 ゴジュラス系列もパーツ数こそアホみたいに多いが(最低でも約1100個)組み立てること自体は簡単と評判である。 尚、企画・製作・販売は全てコトブキヤが行い、タカラトミーはライセンス許諾を認めているに留まる。 しかし、 ブレードライガーやジェノザウラーなどアニメシリーズを由来とする機体を除き、ゾイドバトルストーリーやTVアニメの版権を有する小学館(SHO-PRO)のクレジットが無い。 そのため、説明書にはバトルストーリーに類似、もしくは他シリーズの設定を織り交ぜたオリジナルストーリーが掲載されている。 また、モルガAA&モルガキャリアのようなHMMオリジナル機体も存在する。 ゴジュラスを以てシリーズは一旦休止ということとなったが、シリーズ再始動第一弾として2014年8月に『装甲巨神Zナイト』の主役ロボであるZナイトの発売が決定した(ただし縮尺は1/100にサイズダウンしている)。 ゾイドじゃないだろ、というツッコミは不可能(Zナイトはいわば地球製ゾイドであり、作品自体もゾイドの正当な続編である)。 しかしZナイトは当然ながらあまり売れず、次作のマリンカイザーも発売中止となってしまった。 ……と思われたが、突然ゾイドそのものの復活を宣言し、第1弾としてデススティンガーの発売を発表。 一旦中止となっていたマリンカイザーも正式発売が行われ、シリーズとしては復活したと考えて良いだろう。 さらに、ゴジュラスが完売してもほとんど利益が出なかった(*5)のに、パーツ数1400点、税込価格3万円というさらなる怪物ゴジュラス・ジ・オーガを発売し再販する暴挙など、全力全開で趣味に走っている。たぶん後述する女の子達のおかげ。 ゾイドワイルドの展開開始によって一時期シリーズ終了が噂されていたが、2019年から発売済みのキットもデカールを追加したマーキングプラス版やパッケージリニューアルで再販、ゾイドワイルドのHMM化も決定し発売延期しつつも無事発売された。 デスザウラーまだですか? マブラヴシリーズ 数々の戦術機がボークスや海洋堂などで立体化される中唯一プラモデルシリーズを展開していた。 ノンスケールと銘打ってはいたがスケール的にはボークスのA3シリーズと近く、A3とは入れ替わるように展開されA3では発売されなかったMiG-21などが立体化された(*6)。 武御雷はA3ではオミットされた腕のカーボンブレードが差し替えで再現され、初回版にはBETAが付属するなどして差別化されていた(*7)。 その後1/144スケールでもシリーズを展開しこちらではA3以外では立体化されていなかった、YF-23やSu-47、初立体化となる不知火・弐型Phase3などが発売され、こちらの武御雷は桜花作戦時の装備やコンテナ・ケーブル付の電磁投射砲を付属するなどして差別化を図った。 それ以外にもSD体系のDスタイルも発売されたがこちらは武御雷と不知火が出ただけで短命に終わった。 他のメーカーがトータルイクリプスが放送された2012年前後には撤退した中、コトブキヤは2016年放送のシュヴァルツェスマーケン放送まで展開していた。 オルタ本編のアニメ化やオルタの続編が決まったことで比較的最近まで展開しており特にほぼ同じスケールであったA3は再販が絶望的(*8)なため こちらでの再生産やオルタ続編のプロットで公開された新型の戦術機立体化が発表され2022年にはノンスケールや1/144で発売していなかった武御雷の新規カラーや過去に発売された物に新規パーツを加えた不知火.伊隅ヴァルキリーズ仕様が発売され、2023年には一部を除き新規となる吹雪(*9)や試作品が公開されたF-4J 撃震の発売も告知され今後の展開を期待したい。 一撃殺虫!!ホイホイさん 田中久仁彦氏原作の漫画に登場する害虫駆除ロボットであるホイホイさんを立体化したシリーズ。 プラモデルでありながら可愛くフル可動というキャラクタープラモデルのルーツともいえ、その存在は業界にも衝撃を与え今日のコトブキヤを作るきっかけにもなった。 フレームアームズなどと同時期に展開を始めたが即完売するなど好調な滑り出しで多くのバリエーションやオプションパーツが立体化された。 しかし原作が休載になった影響などから徐々に下火になり2013年を最後にシリーズ終了となっていた。 だが2020年になり一部金型リニューアルによって再開、この一報には愛好家からは驚きと喜びの声が上がった。 メダロット ペットロボットとともに戦うRPGメダロットを題材にしたプラモデルシリーズ。 詳細は当該項目にて。 勇者シリーズ 1990年代に放送されていたロボットアニメシリーズ「勇者シリーズ」のロボットを立体化したシリーズ。ロボットとしての造形を重視するために変形・合体ギミックをオミットし、アニメに登場したフォルムをそのまま楽しめる。また、手足を他シリーズの美少女プラモデルに付け替えることで「勇者ガール」を作るといった楽しみ方ができるようにもなっている。 ロックマンシリーズ 2020年から展開している、カプコンの『ロックマン』『ロックマンX』『ロックマンゼロ』『ロックマンエグゼ』を題材としたプラモデルシリーズ。特にロックマンXからの立体化が多く、主人公・エックスのアーマー装着状態と未装着は別売りすることで再現している。また、アーマー装着状態の手足や頭を未装着状態のエックスと交換することで、ゲーム進行途中の「アーマーパーツが全部揃っていない状態」を再現することもできる。 武装神姫プラモデルシリーズ かつてコナミが開発・販売していたアクションフィギュアシリーズが、後述の メガミデバイスとのコラボレーションで復活 。 1/12サイズのアクションフィギュアのパイオニア的存在で、ゲーム化やアニメ化も実現したが、 コナミの方針の変化によって事実上の展開終了状態になっていた。 その後もオーナーたちがほそぼそと活動していたが、2014年夏、開発を担当した原型師『浅井真紀』氏、元コナミのプロデューサー『鳥山とりを』氏(通称鳥P)が突如『武装解除宣言』『詳細は言えないが1年待て』の宣言を行う。 後のインタビューでは「この時何するかは考えてなかった」そうだが、浅井氏が開発を進めていた新型素体「マシニーカ」の発表で期待を寄せていたユーザーも多かった。 そして1年後の2015年夏、ワンダーフェスティバルにてコトブキヤからプラモデルとして「アーンヴァル」の発売が決定。 ( 勘違いされやすいが、コナミから版権を貸与されての販売であり、コナミが版権を手放したわけではない ) 続いて「ストラーフ」の発売も発表され、ついに武装神姫が復活の狼煙をあげることとなった。 それから2017年の年末まで長らく音沙汰がなかったが、なんとコナミがシリーズの再始動を決定したため、それらの調整が必要だった模様。 それとともにアーンヴァルの最終サンプルが公開され、相変わらずの色気もクソもない据わった目つきでオーナー達を驚かせた。 そして2019年1月、ついに再始動の第1体目として「猟兵型エーデルワイス」が発売された。 2022年11月には「天使型アーンヴァル」の発売が開始、そして12月には「悪魔型 ストラーフ」の予約も開始。 最高の相棒を手に入れて復活を遂げた神姫達の今後の展開に注目したい。 ◆オリジナルコンテンツ モデリングサポートグッズ(M.S.G) プラモデルやフィギュアのオリジナルカスタマイズをサポートするキットやツールをリリースしているシリーズ。 大別して「ウェポンユニット」「ヘヴィウェポンユニット」「メカサプライ」「プラユニット」「ギガンティックアームズ」に分けられるが、これらの区分に当てはまらないものも多い。 本格的にプラモデルに参入する以前から他社キットのオプションパーツとして使えるような形で販売していた。 シンプルなデザインの武器から装甲類、変形・合体するロマン兵装、演出の為のベースや単品でもキャラプラモに匹敵するボリュームの乗り物類、果ては世界観表現の為のマスキングテープなど、ブキヤキットの中でも一際節操のないカオスなラインナップが特徴。ある意味この会社のやりたい放題っぷりを最も体現している商品群。 自社製品との相互性は勿論高く、また一部のキットには武装として一緒に封入される事も。 FAガールのアニメでも様々な種類が登場していたためか、こちらの売り上げも好調である。 中でも「サムライマスターソード」はカラバリが7種類(*10)(*11)存在し、再版の度に品薄になる屈指の人気商品。企画者本人も「武器の中では一番人気が高いんじゃない?」「こんなに需要があるとは思わなかった」と述懐するほど。 キットはダークグレー一色成型の物が多く他のキットと合わせやすい反面、塗装面では白などを乗せにくく難易度は高い。 最近のラインナップでは濃淡二色のグレー成型の物が増えて見栄えが良くなってきている他、ギガンティックアームズは複数の成型色が採用されている。 またギガンティックアームズを除き、パーツ請求の用紙は入っていない(=パーツ請求できない)。全体的に安価な傾向もあって、注文する位なら追加で購入してくれという事か。 21年以後は白成形色やクリアカラーメインのものが増加している他、一部のキットは他シリーズ先行して国内工場での生産がスタートしている。 ウェポンユニット 武器単品のキット。フレームアームズ発表以前から展開されている武器セット群。 新しいものは商品写真にフレームアーキテクトやFAガールなどが使われるなど、やはり自社キットに持たせることを想定している模様。 ヘヴィウェポンユニット ギミック付きの大型武器の数々。 どれもこれもロマンに溢れており、例を挙げると、ゼンマイが付いていて実際に回転するドリルクローとか分離・合体によって様々な形態を見せる大剣とか十字架型の多機能兵装とか。どこまで行くのかコトブキヤ。 一方でボリュームがある為か武器でないにも拘らずこのカテゴリに分類されている「レイジングブースター」という例も。 メカサプライ 雑に言うと「武器以外の機器、ガジェット」がこのカテゴリ。例を挙げるとブースターやプロペラントタンク、装甲、ジョイントアーム類などがラインナップされている。 プラユニット マイナスモールドやダクトなど、プラキットに接着する事でディティールを増やすためのキット類。但し中にはガトリングガンやミサイルといった武器もある。 実はプラキットとしてはブキヤの中でも最古参の部類。ガレージキットを販売していたのもあって、用途はそれらのディティールアップパーツとしてが主体。 どちらかと言えば上級者向けのキット。 ギガンティックアームズ コトブキヤ最大の悪ふざけ。 仮にも「サポート」でありながら、他フィギュアも搭乗可能なバイクやクローラーといった、「もうそれ単体でいいんじゃねえか」と言わんばかりのボリューミーなキットが並ぶ。また一部のキットには合体する事でさらに大型の機動兵器となるギミック「ギガンティックコンビネーション」を搭載。 中でもアルティメットガーディアンはかのゴジュラス・ジ・オーガと同等かそれ以上という凄まじいボリュームのキット。それだけに実行する為には定価でおおよそ35000円にもなる(*12)というブキヤ史上最大のサイズの商品である。 ヘキサグラムを内蔵するキットも多く、それらとの相性も抜群。 メガミデバイス M.S.G 後述のメガミデバイスに特化したシリーズ。 詳細はこちらを参照。 フレームアームズ コトブキヤの完全オリジナルロボットプラモデルシリーズ。様々なデザイナーによる独特のロボットたちを展開している。 共通の骨格だけのロボ『フレーム・アーキテクト』に装甲と武装を取り付ける設計となっており、内部フレームは共通ながら装甲によってデザインが大きく変わるのが魅力。 当然ながら上記のM.S.Gとは相性抜群であり、組み合わせることで更にバリエーションを強化できる。 なおフレーム・アーキテクト単品でも3種(グレー・オフホワイト・ガンメタリック)が販売されており、2~3機買ってきてガチャガチャやるだけでもオリジナルのロボが作れる異常な拡張性を有している。 可変機能持ちロボだって余裕で組めるぞ! ブキヤオリジナルの中では比較的堅実な商品展開をしているが、たまーにブッ飛んだコンセプトのキットが出てきたりする。輝鎚とか輝鎚とか。 他にも個人製作のガレージキットや作例を公式化したり巨匠大河原邦夫をデザイナーとして招いたりとやる事はやっている。 ラインナップなど詳細は個別の項目を参照。 フレームアームズ・ガール メカ娘絵師21世紀代表、島田フミカネ氏が自身の同人誌でデザインした『轟雷』を始め、フレームアームズのロボットたちの『女体化』版をプラモ化したフレームアームズの派生シリーズ。 KOS-MOSなどのキットで培った造形力で、プラモデルとは思えない「愛らしさ」「セクシーさ」で話題を集め、 第1弾・轟雷の大ヒットを皮切りに第2弾以降もヒットを飛ばし続けている。 詳細は当該項目を参照。 メガミデバイス FAガールに続いて登場した美少女プラモシリーズ。 素体とメカデザインで別のデザイナーを起用したり、共通するプロデューサーやデザイナーが参加していたり、 世界観設定も似ていたりと武装神姫に似たコンセプトが特徴……というよりも精神的続編と言える。 そうした縁か、武装神姫のプラモデルもメガミデバイスブランドでの発売となった。 FAガールとはまた別シリーズであるが、MSGとの連携など共通する要素も多い。 詳細は当該項目を参照。 ヘキサギア 1/24スケールで展開するオリジナルプラモシリーズ(武装はMSGも利用可能)。 未来的な世界観で、兵士(ガバナー)と兵器(ヘキサギア)を組み合わせて自分だけの部隊を作り上げていくコンセプトとなる。 詳細は当該項目を参照。 創彩少女庭園 メカ少女のテイストが強いFAガール、メガミとは打って変わって「普通」を推し出した美少女プラモデルシリーズ。 その為発売予定の物も含め、デザインは制服を纏った今どきの女子高生。 造形もどちらかと言えば可動よりも見た目に割り振っている。パーツ点数も少なく、またランナー構成や取扱説明書にも気が配られておりブキヤキットの中でも特に組みやすい部類。 可動は他のコトブキヤガールに比べると狭いが、いち早く「膝関節パーツが正面から目立たない」構造を採用している他、 座りポーズや腕を上げた状態の胴体などの差し替えパーツが付属するものもあり、それらを駆使すると女の子の日常を上手く再現することができる。 ブキヤキットらしく沼を広げる気はマンマンで、FAガール及びメガミボディと挿げ替える事が出来る首パーツが付属。おかげで「体目当てでJKを買う」という碌でもないフレーズがユーザーの間で流行る事となった それもあって発売前から公式の作例がハッちゃけており、背面から伸びたアームに砲台を接続したどこかで見たようなビジュアルの轟雷や制服の上から武装を纏ったバーゼラルドなんかが掲載された。「沼をつなげるコツは一切の手加減をやめること」と語るだけはある 2023年以降はいわゆる布服沼への連携にも余念がなく、ユーザーは歓喜し戦々恐々とするのであった。 オリジナルプラモデルシリーズながら各キャラクターには声優がキャスティングされており、新商品発売の際にオーディオドラマを配信したりしている。 プラモデル以外のグッズの販売も行われており、キャラクタービジネスの一面も持っている。 と言うか初期の3人以外はキャラクターの発表、活動がかなり先行して行われており(*13)、発売後、或いは発売直前のプラモのキャラがCVを得てPR活動しているというよりは「創彩少女庭園」という作品世界に登場するキャラクター達が順次立体化されていくという図式になっている。 これによってまどかさんが本シリーズ屈指のネタキャラになってしまったがあくまでキャンバスなのでどう味付けするかはユーザー次第です。 因みにプロデューサーはヘキサギアと同じ人(亀山直幸氏)。 かたや泥臭さあふれる近未来の戦争モノ、かたやキラキラ輝く女子学園モノというのは随分なダイナミックレンジに思えるが、当人曰く「やる事は大して変わらない」らしい。 アルカナディア 2021年12月から展開されている美少女プラモデルシリーズ。メカ要素を排してファンタジー要素に全振りしたキャラクター展開が特徴で、「キャラクターひとりひとりと持ち主の繋がり」を重視したシリーズ展開をコンセプトとしている。 プロモーション動画としてショートアニメを作成するなど並々ならぬ力の入れ具合であり、第一弾となる天使型のキャラクター「ルミティア」は、予約開始直後に例のごとく即刻完売となり、たびたび再生産が行われている。 メカ要素を廃したとは言いつつも、これまでの美少女プラモデルシリーズとの互換性も確保されており、3mmジョイントに対応する穴や、他シリーズとの首の挿げ替えパーツなども付属する。 いわゆるケンタウロス型の「エレーナ」が発売されている他、ラミア型と思われるキャラも今後登場予定と純粋なヒューマノイドキャラ以外の展開も精力的にやる様子。 構造に関しては創彩少女庭園にやや近い見た目重視のものになってはいるが、そちらより可動域は広め。 現状全てのキャラクターでプロポーションの異なる専用素体が設けられており、各素体毎の組み換えは少々技術が必要になっている。 エヴォロイド 2021年12月から展開される、コトブキヤ初の低年齢層ユーザー(対象年齢8歳)をメインターゲットに据えたSD体型のロボプラモシリーズ。コトブキヤは「初めての沼」と謳っている。 とはいえ素体はM.S.G.プログレスボディをベースとしており、様々なブキヤ製品の組み込みももちろん可能である。 値段は2,600円と競合商品であろうアニマギアやSDガンダムよりも遥かに高く、上記仕様と併せて実はパパモデラーの英才教育用商品なのでは?と思われている面も……。 デザインは大河原邦男氏が担当し、ときた洸一氏によるコミックも説明書に掲載されている。 エンド・オブ・ヒーローズ 2022年3月から展開される、1/24スケールのオリジナルプラモシリーズ。 ゾンビ、盗賊、ゾンビガールなどB級映画をモチーフとしたキャラのキットとなる。 そのためキットは「役者」、ユーザーは「映画監督」と見立てられている。 ヘキサギアのガバナーやFAGハンドスケール系とほぼ同じサイズで、シリーズ単体というよりもこれらと組み合わせて遊ぶことを前提としている。 1/300 コトブキヤ本社ビル コトブキヤ創立70周年を記念して発売された、まさかの自社ビルのプラモデル。 一般販売はされておらず、コトブキヤ直営店舗かコトブキヤオンラインショップでの限定販売となっている。 何のギミックも仕込まれていないわけがなく、屋上にあるプレハブの建屋を外すと当たり前のように3mm穴が出現する。 発売後に行われた作例コンテストでは、武装したビル、ビルの中から何かが出てくるもの、ライトアップされたもの、ビルを武装として纏うキャラクターなど様々な作例が展示された。 無限邂逅メガロマリア 2024年より展開されるプラモデルシリーズ。変身ヒーローのような男女キャラクターが登場する。 これらはヒトとは異なるキャラクターモデルの可動と演技性を追求した「マリオネットスタイル」という新素体が採用されており、コトブキヤのヒューマノイドモデルとしてはトップクラスの可動域を有している。 また、本シリーズ自体が「創彩少女庭園の世界で放送されている人気番組」という設定であり、実際に創彩少女庭園のキャラの一人が役者として「出演」している。 この設定から、第一弾の「アナザー:プリンシバル」(及びそちらの素体をベースにしたキット)ではバイザーを創彩少女庭園のフェイスパーツと入れ替える事が可能。彼女達を「マスクを被ったヒーロー・ヒロイン」にすることができるのだ。 勿論頭部丸ごと取り替えることも可能である他、肩関節も互換性があるので肩を素肌にすることもできる。 サイズ的には女性型モデルは創彩少女庭園より若干背が高く(全高約160mm)、男性型モデルはそれより更に高め(全高約180mm)に設定されているらしい。 また、シリーズ自体が「番組」という設定なので他のシリーズからキャラクターを(メガロマリアの仕様で)持ってくることも想定しているらしく、予告では「ガバナー」らしきシルエットも確認できる。 まさに沼が繋がる複合オリジナルワールドというコンセプトである。 このシリーズについては最初からコトブキヤの日本国内工場で生産されることも特徴の1つであろう。 プラ素材については先んじて発売されたメガミデバイスのバスタードールシリーズと同様に柔らかめの素材が採用されており、組み立てやすさにもかなり配慮されている。 ティタノマキア グッドスマイルカンパニーおよび、カプセルトイブランド「SO-TA」との合同プロジェクトとして、2023年10月から展開されるプラモデルシリーズ。プロモデラー兼メカデザイナーのNAOKIが全面的にプロデュースするプロジェクトで、1/12スケールの人間キャラ「エグゾスケルトン」、1/48スケールの人型ロボット「リーパー」「グリムリーパー」、サポート用小型ロボ「クロックワーク・クリプテッド」の3シリーズを展開する。 このうち、コトブキヤは人間キャラの立体化を担当しており、2024年4月現在では男性兵士「ゲイルハウンド」と、女性兵士「ストラトハウンド」を展開している。 余談 美少女プラモは何れも登場以来安定した利益を上げているが、その一方でルシファーズウイングやゴジュラス・ジ・オーガなどの超ボリュームを有するキットや趣味丸出しのM.S.Gも以前より輪をかけてラインナップされるようになってきており、その様はユーザーに「女を売って兵器を作る」等と称される。酷い字面だけど大体あってる ユーザーの間ではプラモデルだけが取り沙汰されやすいが、それ以外にもポケモン、アズールレーン、乙女ゲー、アメコミなど幅広い作品のキャラグッズ(フィギュア、ぬいぐるみなど)販売業を展開している。特にアメコミに関しては原作の版権使用契約を取得しているため映画非登場のキャラもバンバン商品化されている(*14)。またスターウォーズの版権を得て展開している「ライトセイバーチョップスティック(箸)」はそのインパクトから日本国内・国外で人気らしく、コトブキヤの主力商品の一つになっている。そのため立川本社は「女の子と箸で建てたビル」呼ばわりされたりする 追記・修正は株主になってジ・オーガを作りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ とりあえず角川カエレは消しといた。某フレンズの仕業かどうかは知らないけど、昔から神姫に関わってる企業に対してこの書き方は無いわ。 -- 名無しさん (2018-01-03 22 15 24) やっとうちの県にもホビーゾーン出店でコトブキヤ製品が安定供給される、それ以上にキャラバンくる可能性が高くなったのが嬉しいけど -- 名無しさん (2018-01-29 12 38 20) 最近ヘキサギアのパーツ不良(穴が開いてない)やヤクトファルクスの間接組間違いとか問題多いけど、なにかヤバイ前兆だったりする? -- 名無しさん (2018-02-01 18 05 51) ↑業種問わず会社が急成長すると粗が出ることはよくあるから、ここが正念場ってとこなんだろう…頑張ってほしいな -- 名無しさん (2018-02-11 12 03 03) ンモー ゴジュラス級の巨大ヘキサギアの検討中とか狂気に満ち溢れた今回のワンフェスどーなってんですか(引き攣った笑い -- 名無しさん (2018-02-18 14 12 58) コラー!少しは手加減しろぉ!新製品は嬉しいけどこっちのサイフポイントにも限界はあるんだぞ~・・・ -- 名無しさん (2018-02-19 13 42 24) ↑4 説明書間違いは前からある。5年位前にここ直したほうが良いよってメールで指摘したけど返信すらなかったぜ! -- 名無しさん (2018-02-19 15 34 57) 興味はあるんだが、パーツ数が尋常じゃなくピンセットで接着がいる(V.I)とかでガンプラですら時折失敗する俺は途中で心折れそうなので手が出せない・・・ -- 名無しさん (2018-05-26 17 16 35) ↑V.I.など上級者向けキットはともかく、フレームアームズ&ガールやメガミ、ヘキサギアはガンプラと大差ないよ。好きなの買ってみたら? 個人的にはメカならFAバーゼラルド、メカ娘ならメガミのホーネットが万人向けのデザインかつ程よいボリュームでおすすめ。 -- 名無しさん (2018-05-26 21 57 00) ↑失敗を恐れてはいけない。ブキヤは身を持って私達に教えてくれているんだ…! -- 名無しさん (2018-05-26 23 41 16) アームズ→誤接続しても無理やり外す器具(ナイフでもOK)で外せば問題なし。 ガールズ&メガミ→柔肌は傷が目立つから無理やり外したくない。かわいい。 ヘキサギア→元が組み替え想定してるから組直しは簡単。代わりに部品数が多い上に似たようなパーツ、形、穴が多くて紛らわしい -- 名無しさん (2018-06-25 14 44 32) ↑4 マスターグレードを作り慣れてればVIでも余裕っすよ。接着は100均ので大丈夫。問題はVIシリーズがなかなか再販されないことだ…初期のももっと出してくれえ -- 名無しさん (2018-06-25 15 12 22) おそ松さんとFA Gコラボしたら面白そう(あいつら無職童貞だし) -- 名無しさん (2018-07-04 14 07 03) 何てこった、アニメに飽きたらず劇場版まで作るとは… -- 名無しさん (2018-08-02 22 59 23) しばしば趣味扱いされるHMMシリーズだけど、通販サイトでの値段変動や再販の頻度を考えると寧ろプラモ部門の主力なんじゃないかと思う -- 名無しさん (2018-08-10 21 28 29) 装甲娘のプラモ出すって…本家LBXのプラモをバン○イが出してたのを考えるとなんとも… -- 名無しさん (2018-11-16 00 32 57) あと、コメント数が多いので異論がなければログ化します。 -- 名無しさん (2018-11-16 00 33 43) HORROR美少女シリーズが好きだなあ -- 名無しさん (2018-11-16 00 51 53) ログ化の予告から大きく間が空いてしまい大変申し訳ありません。異論は無いようだったのでログ化を実行しました。 -- (名無しさん) 2018-12-26 23 40 24 フレームアームズ・ガールの項目を作成したので、こちらの表記を一部移行しました -- (名無しさん) 2019-01-19 22 39 42 メガミデバイスを作成し、記述を編集、移行しました 報告が遅れてしまい申し訳ありません -- (名無しさん) 2019-08-17 21 26 26 ホイホイさんのプラモデルが15周年でリファインされて発売されるよ! -- (名無しさん) 2019-11-24 22 30 19 ツイッター見る限りヘキサギア関連製品は皆かいまくってるはずなのに前年度と比べると赤字なのね。やはりメガミデバイスとFAGが強すぎるのか。 -- (名無しさん) 2020-01-14 18 13 47 デスザウラーまだですか? -- (名無しさん) 2021-02-19 19 29 19 表記の一部をフレームアームズに移しました -- (名無しさん) 2021-04-05 20 43 39 世情からか各社発売延期しまくりだけどブキヤはフィギュアもプラモもわりと発売日通りに出る印象 -- (名無しさん) 2021-08-02 10 55 04 ガンプラ作る→もっと武器のバリエーション増やしたいな…→MSGに手を出す→その内フレームアームズやFAGにも手を出すになるパターンで気付けばズブズブと… -- (名無しさん) 2021-08-06 02 46 44 ○○ザら○のライバルが西○○じゃなくてこっちだったら… -- (名無しさん) 2023-07-15 19 54 50 全部創彩少女庭園で -- (名無しさん) 2024-06-27 13 06 12 まとめればいいんじゃないすか?(アリスギアアイギス) -- (名無しさん) 2024-06-27 13 07 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sflegacy/pages/34.html
妖魔軍ネブガドネ 領土:ガウガブル 君主:ケムリス 攻略難易度:☆☆☆☆☆ 初期武将 ケムリス クラカン 国力 2 城壁 3 兵士 98 地形 水辺 天候 霙 劣鬼 10 金 80 宝玉 140 家畜 120 貨幣 7000 支出 280 基本資産 宝玉
https://w.atwiki.jp/gods/pages/60908.html
キノヒ ハワイの伝承に登場する魔術師。 ハワイ王朝がおこる前に島の石にマナをうつした。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/3524.html
ガブリエル・リースをお気に入りに追加 ガブリエル・リースのリンク #blogsearch2 ガブリエル・リースとは ガブリエル・リースの79%は信念で出来ています。ガブリエル・リースの13%はアルコールで出来ています。ガブリエル・リースの8%は砂糖で出来ています。 ガブリエル・リース@ウィキペディア ガブリエル・リース ガブリエル・リースの報道 緊迫の大一番はマンCが制す! ジェズス決勝弾でチェルシーに今季初黒星をつける(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スウェーデンのガブリエル王子、4歳の誕生日を迎える - ELLE プレミア開幕戦で波乱! 初昇格ブレントフォードがアーセナルから大金星! カノス先制弾からロングスロー戦法でトドメ(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ガブリエル・リースのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ガブリエル・リースの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ガブリエル・リース このページについて このページはガブリエル・リースのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるガブリエル・リースに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mario-rpg/pages/18.html
キノコ城 World1(キノコ城周辺) 施設など 道具屋 キノコ フラワーシロップ ふっかつドリンク 宿屋 3コインで体力、FP全回復 イベント・ボス ケンゾール戦 どろぼうロードでクロコを倒した後、 キノコ城の最奥にいる。
https://w.atwiki.jp/pokemontaisen/pages/99.html
ユキノオー No.460 タイプ:くさ/こおり 特性:ゆきふらし 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 92 75 92 85 60 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) かくとう/どく/ひこう/むし/いわ/はがね いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 霰パーティの御大将。 弱点が異様に多いが氷と草の組み合わせが優秀。 抵抗が何気に優秀でメジャーどころの攻撃技を結構半減できる。 正に「タイプの最高と最悪の紙一重」である ルンパと並んで「氷に耐性がある草タイプ」がいかに強いかを痛感させる。 先発で出すことが多いのにちょうはつを覚えないのがイタい。 草をバカにする水をボコれたりする。 やっぱり草ポケの扱いは酷かったりする。 殆どの対戦相手はユキノオーを苦手とするポケモンを持っているので、無下に殺さず大切に使えば、 意外な大活躍をしてくれる事もある。 霰ダメージはバカに出来ない。と言うかこの御方の雪降らしは伝説共の特性を遥かに上回っている。 ↑逆に霰ダメージのせいで自分のパーティほぼ固定されるけどな・・ ↑思うんだけど、別に場が霰だからって氷タイプで固める必要がないと思う。 普通のパーティーに入れてミロカバ潰したり、霰の効果で襷つぶしたりとかが普通の使い方かと。 攻撃力の種族値が耐久に回ってればかなり強いのにな。 二刀流も非現実的だし・・・ ↑どこが非現実的なのか分からないんだが。ウドハンと吹雪の二刀流を受けられる奴は少ないだろ。 ↑2吹雪使わせるならもっと優秀な奴が沢山いるから二刀流か物理型の方が有効だと思うのは俺だけか ↑出てすぐに必中吹雪が使えるからそれに特化するのも悪くはない。 でも物理特殊とも技が揃ってるんだから、基本二刀流で攻撃振りか特攻振りかの違いだけだと思うけど。 ↑×4二刀で使ってるがかなり強い。攻撃に振らなくとも技の威力が高いから(ウッドハンマー・吹雪共に120のタイプ一致)普通に決定力はある。2確が殆ど。礫もあるから相手のポケモン1匹は落としてくれる。 日本晴れを覚えない唯一の草タイプポケモン。 あられ降らし、氷耐性の草、物理一致120草技…カイオーガを狩れということだ!! ミロカロス、カバルドンといった受けに強い。 草むすび、ウッドハンマー、氷の礫、吹雪といった技をタイプ一致で使えるのは現環境では強いと思う。 ダブル型はダブルwikiの方にあったので削除した。問題があったらバックアップする。 ユキノオーあられ撒き型 特殊型 霰+宿り木型 二天候型 スカーフ型 スカーフ一撃必殺型 トリパ型 拘り鉢巻型 個体値測定法 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝遺伝経路 外部リンク あられ撒き型 性格:ゆうかん 努力値:HP252 攻撃252 その他6 持ち物:きあいのタスキorラムのみorオッカのみ 確定技:こおりのつぶて 選択技:ゆきなだれorれいとうパンチorふぶき/じしん/ウッドハンマーorタネばくだん 基本は霰パで霰を撒いて後続のサポート役。霰まくのが目的だから1匹倒せたら儲け者だと思おう。 タスキ持ちならゆきなだれ/ふぶき+こおりのつぶてでドラゴンキラーとしてはそこそこ優秀。後出しでは負けるが。 氷等倍で物理草攻撃ができるので水ポケとの相性もよい。 弱点は7つと多いが電気・水半減で氷等倍だからスターミーやカイオーガともタイマン張れる。 ↑その程度ならウッドハンマーで返り討ちだろう ↑性格いじっぱりでもよくないか? ↑霰撒きなんだからバンギを下回るため素早さ↓性格は確定だろう。ふぶきも使いたい ↑それなら性格れいせいでも十分いい・・・よな? スターミーであればラスターカノンもパワージェムも耐久無振りでも耐える。 控えめ厨振りこだわりメガネでようやく低乱数1発。 んでユキノオーのいじっぱり厨振りでタネばくだんでも確1。 つーかタイプ不一致で弱点突かれても大抵の奴は耐えるだろ。 ↑スターミーに関して一部修正、まとめてみました。 ↑思うんだけど、非襷御大にせんせいのツメってかなり良くないか? 1匹でも倒す事が出来れば上々なら、無理に催眠対策したり耐えにくい炎に 中途半端に対策するよりはツメを持たせた方が良い気がするんだが… 霰パだとタスキはメノコ、ラムはマンムーが持つ事が多いだろうし。 ↑良い考えだとは思うがメガヤンマが出てきてもラム持ちなら倒せるからな。 催眠してこなくても、エアスラッシュ1発耐えれたし、ふぶき→こおりのつぶてで確定2発だった。 ↑むしのさざめきだと乱数1発だけどね ↑↑エアスラッシュは怯みが怖いから耐えること前提で考えちゃいかん。 なあ、1匹目はマンムーで、ユキノオーは交換でだした方がよくないか? ↑霰パ使っているがユキノオー先発が安定する。先に霰の方がマンムー、メノコの特性発動する。コメットパンチ程度の命中率なら結構外れる。 ↑そか・・・あんまり特性の恩恵受けたことないし良いかなと思ったけど ↑6on6なら霰対応ポケを2,3匹組み込んでおいて御大を途中交代で出すって手もある。 相手が天候パなら出るだけで妨害できるし対策してなければ一気にこちらのペースになる。 純粋な霰パなら先発がいいと思うけど。 ふぶき使う場合は特攻にも努力値振ったほうがいいかな? ↑襷持ちなら攻撃特攻252でもいいかもね。 素早さ6振りミロカロス抜き調整なんてどうかな? マンムーなんかにも先手取れて、なかなか良いと思うんだが。 先発でバンギとあたったときのことを諦めるなら、それでもいいかも。 襷とウッドって相性悪くないか? 特殊型 性格:れいせい(orずぶといorおだやか) 努力値:HP252 特攻252 その他6 持ち物:きあいのタスキorラムのみ 確定技:ふぶき 選択技:エナジーボールorギガドレインorくさむすびorウッドハンマー/きあいだま/まもる 折角、ふぶき必中なのでふぶきを使うことに特化させたユキノオー。 きあいだまもあるので、多少なら鋼とも渡り合える。 ↑シャドーボールは微妙 タイプ一致ふぶきのほうが強い ↑物理だがウッドハンマーでもエナジーボールやギガドレイン並み ↑水は特防が高い奴が多いのでウッドハンマー推奨。だが、反動→次の相手の攻撃 の流れで死ぬ。 性格ひかえめで強いのいるんだけどひかえめでもいい? ↑ひかえめだとバンギラスとか出てきたときにこっちの方がすばやさうえだったら霰にならないのでスピードダウンの性格のほうがいいと思うよ ↑でもストーンエッジで落とされないか? ひかえめならバンギラスをきあいだまで落とせそう ↑君の信念を貫け。ただユキノオーの1番の役割は霰を降らせることだと思うんだ カバ相手だとすば↓でもだめだけどな ↑きあいだまよりれいせいで下がらない攻撃でじしんや弱点つけて混乱も狙えるみずのはどうの方が良くないか? 威力より命中重視なら、だが。70はやっぱり不安 ↑つ 〔フォーカスレンズ〕 エナジーボールよりくさむすびの方がよくね?軽い奴にはふぶきがあるし。 ↑追加しといた 霰+宿り木型 性格:防御か特防のどちらかが上がってかつもう片方が下がらないもの 努力値:防御252 特防252 その他6 or HP252 残り耐久 持ち物:おおきなねっこorたべのこし 確定技:まもる/やどりぎのタネ 選択技:どくどくorみがわりorひかりのかべorねをはるorかげぶんしんorねむるorくさぶえorぜったいれいどorその他お好み/ちょうはつに備えて適当な攻撃技 Wi-Fiタワーで見かけた奴。 一応じわじわ型も可能な模様。ご存知のように弱点が多くてあまり打たれ強い方じゃないのがネックですが、宿り木さえ植えられればルンパ達にもマネのできないオート永続霰+宿り木+守るのシナジーでモリモリ削っていけること請け合いです。これでまきびしやステルスロックも覚えてくれればさらによかったが。 交換されたらまた宿り木。DSぶん投げも夢じゃない、かも。 ただし回復技やみがわり、こうそくスピン持ちは言うまでもなく、同じユキノオーとマジックガードピクシー、さらに宿り木無効の草タイプ+霰ダメージを相殺するたべのこし持ち(主にルンパッパ)には通用しませんので、彼らに遭遇してしまったら、ぜったいれいど等の技で応戦するか、さもなくばとっとと撤退しましょう。 ダメージ自体は与えられますが、こっちもダメージを受けるヘドロえきにも要注意。 二天候型 性格:好みで 努力値:HP252 攻撃or特攻252 その他6 持ち物:きあいのタスキorしめったいわ 確定技:あまごい 選択技:ふぶき/こおりのつぶて/ウッドハンマーorタネばくだんorエナジーボールorくさむすび 霰パと見せかけて雨パなんて事が出来るぞー ↑そもそも霰パに見せかける必要性はあるのか ↑見せかけたい人だっているんじゃないですか? ↑↑それに4倍の炎の威力も下げられるぞ。下げても死ぬと思うが。 雨乞いなのに吹雪? ↑いきなり吹雪を打ちたい事もあるだろう スカーフ型 性格:おくびょうorむじゃきorせっかち 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ふぶき 選択技:ぜったいれいど/エナジーボール/くさむすび/ウッドハンマー/きあいだま/じしん/シャドーボール スカーフ持ってひたすら攻撃。 特性のお陰で襷を無視しつつの攻撃が可能。 ちなみに最速115まで抜ける スカーフ一撃必殺型 性格:ようきorおくびょう 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ぜったいれいど 選択技:こおりのつぶて/ひかりのかべ 等基本的なので 45のドサイドンがありでなんでこいつが…とおもったので作った。 戦法は至って単純。ひたすら絶対零度するだけ。 こいつの種族値ちょっと見て、いい戦法おもいつかなかった人に奨める。 トリパ型 性格:れいせいorゆうかん 努力値:攻撃252 特攻252 素早さ以外に6 持ち物:いのちのたま 確定技:ふぶき/ウッドハンマー 選択技:きあいだまorじしんorぜったいれいどorくさむすび トリックルームの項に載ってたので、考えてみた。 オートでトリックルームの弱点・気合のタスキを潰せる。 突破力は心もとないが、両刀なので相手の弱いほうを突ける。 やや素早さはやめなのが気になるところか 拘り鉢巻型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ212 残りHP 持ち物:こだわりハチマキ 確定技:ウッドハンマー/こおりのつぶて 選択技:じしん/れいとうパンチ/くさぶえ/ぜったいれいど 素早さは6振りスイクン抜き 先制ウッドハンマーでミロカロス、スイクン、ヤドラン、カバルドン、バンギラス、マンムー等(ただしどれもほぼ乱数なので注意) 鉢巻礫で威嚇マンダやガブリアス、ロズレイド等 グロスにも鉢巻地震がかなり効く ↑マンムーは自身の特性が災いしてきつくないか? なにげにサンダースを後だしで潰せる 個体値測定法 以下の数値ならオールV ()内はドーピング回数 対象:ユキカブリLv11(ゆうかん) HP:40(9) 攻撃:24(0) れいせい22(0) 防御:21(6) 特攻:22(0) れいせい24(0) 特防:24(9) 素早:17(7) 素早逆V:12(4) 覚える技 レベルアップ ユキカブリ ユキノオー 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 1 1 こなゆき 40 100 こおり 特殊 25 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 5 1 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 9 1 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 13 13 くさぶえ - 55 くさ 変化 15 17 17 いばる - 90 ノーマル 変化 15 21 21 しろいきり - - こおり 変化 30 26 26 こおりのつぶて 40 100 こおり 物理 30 31 31 ねをはる - - くさ 変化 20 36 36 ウッドハンマー 120 100 くさ 物理 15 41 47 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 46 58 ぜったいれいど - 30 こおり 特殊 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技09 タネマシンガン 10 100 くさ 物理 30 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 せいちょう - - ノーマル 変化 40 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 しろいきり - - こおり 変化 30 ふみつけ 65 100 ノーマル 物理 20 遺伝 タマゴグループ 怪獣/植物 孵化歩数 5120歩 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 やどりぎのタネ :フシギダネ?(L7)/タマタマ?(L11)/ヒマナッツ?(L17)/キノココ(L13)など タネばくだん :ナッシー?(L1)/フシギダネ?(L37)/キノココ(L41)/ヒマナッツ?(L45)など 外部リンク ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ユキノオー リトルカップルール考察まとめ@wiki - ユキカブリ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/469.html
メブキジカ No.586 タイプ:[[ノーマル]]/くさ 特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ2倍になる) そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 体重:92.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2/ORAS/GO/SV 鹿仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メブキジカ 80 100 70 60 70 95 オドシシ 73 95 62 85 65 85 アヤシシ 103 105 72 105 75 65 ゼルネアス 126 131 95 131 98 99 バドレックス 100 80 80 80 80 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ※特性「そうしょく」の場合、草無効 第5世代で登場。 四季によって姿の変わる唯一のポケモン。進化前の生息範囲が広すぎて進化後の印象が薄い典型。 オドシシ以上にキキョウシティにたくさんいそうなポケモンである。 ↑だがせんべいがフエンにしか売っていない シキジカの色違いは頭の花や耳の裏側がピンク色になるという可愛らしい変化があり春の姿は全身ほぼピンク色でほぼ桜という似合いっぷりなのだが メブキジカに進化させてしまうと体毛が薄茶色になるだけという地味なものになってしまう 角の色も変化させてくれれば冬や秋の姿は結構見ごたえでそうなのに シキジカたちの姿について 野生のものはその時点の季節に応じた姿で出現するが、 自分の手持ちの個体の姿は、ゲーム開始時などにでる季節表記を迎えた瞬間に手持ちにいる場合その季節の姿に変化する。 ボックス内の個体は季節表記があっても変化しないため預けておけばいつでも好きな姿で使うことができる。 繁殖させた個体は、卵を入手した時点では、親の姿やその時点の季節に関係なく春の姿で生まれてくることが決まっている。 ただし、卵が手持ちにいる状態で上記同様に春以外の季節表記を迎えた場合、 親と同じで生まれてくるシキジカの姿もしっかりその季節の姿として生まれて来る。 ドットではポケモンとは思えない写実的な御姿だが、公式イラストではちゃんとデフォルメされてあるので安心。 ちゃんと四季毎に用意されてあるが、全部色違いである。 あまり注目されてないが、一応専用技「ウッドホーン」を持っている。 効果は今作強化されたギガドレインの物理版といったところ。 ↑ついでにメガホーンも覚えるようだがこれはどっちも同じように攻撃してるんだろうけど一体どう使い分けているんだろうか ↑人間でいうなら、息を吸ったり吐いたりする感じの違いじゃないかな 『つのを 突き刺して 相手の 養分を 吸い取る。与えた ダメージの 半分の HPを 回復できる。』 これはウッドホーンの説明だが…すました顔してエグイ事をするもんだ ↑音出さずにゲームするとただ木をブッさしているだけだが音を聞くとだいぶエグイ音がする。 なんと夢特性は「てんのめぐみ」!しかし活かせる物理技は皆無…。 幸い自然の力がトライアタックになるので、天の恵み特殊型になりそう。 ↑トラアタキッスの再来ですねわかります ↑残念、今回wi-fi対戦環境ではしぜんのちからは地震に化けるらしい ↑もうこうなったら、エナボ・シャドボ・いわくだきで相手の防御系ステータスをボロボロにしてやろう! 特攻60?威力40?愛でカバーだ!!! ↑岩砕きが確定防御ダウンだ!これはハジマタ! ↑↑いわくだきは普通にいいんじゃないか? ↑いわくだき自体は悪くはないと思うが特性が不遇な訳でもないしこれだけの為に態々使うメリットは… せめてこの容姿ならふみつけくらい使えてもよかったのでは… まあそれでもノコッチの劣化だけど 全↑夢特性解禁&飛び跳ねる習得した 全↑俺はここに最期まで出なかった「あの技」の為にねむいびメブキジカを使ってるぜ… ↑USMで「ずつき」習得したね。 一番↑ SVで「のしかかり」獲得。これは普通に使えるのでは。 今更だがコイツはなぜ草単ではないのか。ノーマル入れる必要ってあったのか? ↑そうじゃないとシキジカの一致物理技が無くなるからじゃあないのか? ↑ウッドホーンがあるよ ↑↑単草にしちゃあまりにも獣臭くないか? ↑↑どうやってシキジカがウッドホーンするんだ ↑↑↑↑根性「不一致空元気で今日も頑張ってます」 ↑↑それは知らんが、自力でやどりぎを覚える事だし、自力技にタネマシンガンでも追加してもらえば良かったのにと思う。 一番↑ こいつはノーマル複合なのにこっちはなぜ草単なんだ…基準がよくわからん 12月になったので冬フォルムが見られたが、どうも白いコバルオンに見えてしょうがない。え、俺だけ? ↑氷タイプに見えるよね。万が一相手が氷タイプと間違えて格闘や炎を打ってきても結局抜群で通っちゃうのが少し残念だけど… 進化前の可愛いシキジカはストーリー中蹴り技連発が何とも印象的。とびげりを放った際は目を疑いました。 ↑そこそこ速いのも結構厄介だよねノーマル・草であることは前情報で分かってたので、 「弱点多いしカモだな!」と思ってズルッグを出してドヤ顔してたらとびげりで殺されかけて涙目だった… 今「ついに夏になったずぇぇぇ!!」と思ってボックスからシキジカ出してみたら変わってなくて失望した。野生では夏のシキジカ出てくんのに… ↑季節表示させれば変わるぞ シキジカの話題ばかりで全く話題にのぼらないメブキジカに泣いた。メブキジカかわいいよ… ↑なんか印象がどうしても『若かりし頃のオドシシ』的なものに……。 ↑↑シキジカは「ファンシィなシカさん☆」って感じなのにメブキジカは「ザ・鹿」って感じだからな。しょうがない。 ↑「ザ・鹿」に全力で吹いた。 ↑↑↑↑俺はメブキジカのほうが可愛いと思うぞ。 コロコロの公式イラストだとかっこいい系に感じたけど実際にドットで見るとすんごい可愛い。特に春 ↑↑↑何か百円ショップで売ってそうだな。 ↑夏の姿のもっさり感に笑ったのは俺だけか ↑7 かわいいっていうか、ヤバイデザインのポケモンが増えた五世代組の中では一番ポケモンらしい容姿してると思うんだよなコイツ。 ↑全 俺は冬の姿がめっちゃカッコいいと思うんだ ↑公式イラスト見て「こいつって冬になるとレッグウォーマー装着するのか」と思ったのは俺だけでいい ↑俺はカッコいいってかめっさかわいく見えるのだが。あの白い首回りに萌えた。 ↑9 バンビがもののけ姫になったようなもんだから仕方ない 何気にこいつ、技の範囲が広くて侮れない。ウッドホーン、一致恩返し、ワイルドボルト、跳び蹴り、メガホーン… 同期にももっと見習ってほしいものである ↑レタス先輩「私も見習ったほうがいいかしら…」 ↑いや、むしろアタッカーとして使われずマイナーに甘んじていた先輩の反省を活かした結果こうなったのかもしれないぞ! ↑↑↑不意討ち無効の地震もお忘れなく… なあ、こいつに夢チラチーノでタネマシンガンしたら攻撃は5段階うpするのか?もしそうならやばいことになる気が ↑草食は正義の心と違って連続攻撃食らっても攻撃は1段階しか上昇しないよ そうしょくではっぱカッターを食うのはまだ分かるが、ソーラービームも口に入れるシキジカ… ↑そもそも『草笛』をどうやって食べるのかと。 ↑それは一番簡単な部類だろw草笛を何だと思ってるんだw ↑草笛『本体』は食べれるけど草笛のわざとしての効果(音)は喰えなくね? という意味かと。 ↑↑↑↑つるのむちとかリーフブレードとかは、かみくだくなんて目じゃないレベルの大惨事な気がする。 ↑少しまとめてみました。 リーフブレード1「ボクのクキがぁっ!!」 リーフブレード2「俺の腕を…喰うなぁっ!!」 リーフブレード3「わぁぁん!やめてぇぇ!!」 って感じでしょうか。…おや? リーフブレード4「…かじられた…」 シードフレア「ミーにこんな仕打ち酷すぎでしゅう」 ↑同じ想像をバッフロンでやったらさらに悲惨なことになった。 ↑↑↑↑↑↑それよりドレインを食える事の方が謎。相手の養分を吸い取る行為を逆に吸い取るってどんな状況だよ ↑草タイプの吸収って点からして恐らく根っこぶっ刺して吸収する技だと考えれば、その触手を食うだけで済むかと。 個人的にはしびれごな食って何故何事もないのかと ↑4 お仲間の角まで食っちまうんだぜ…養分を奪おうとすると逆に食われちまう、恐ろしい奴らだ。 口の中がズタズタになりそうだな、草って結構鋭利だし ↑↑ヒント:草タイプのドレイン系は何故か全て間接攻撃かつ特殊技 ↑ヒント:このページのポケモンの専用技 ↑↑ドレイン系に関しては、遠吠えでもして相手のドレイン系を封じてる事にすればokかと。 ↑全部 アニポケではバッフロンがソーラービームを浴びて無傷でパワーアップする、って描写になってたし、 「草食」とはあくまで比喩的な表現で普通に「草タイプの技を受ければ攻撃が上がる」って解釈でいいのでは? ノーガードも守るが使えない訳じゃないし。 全↑こんなのがあった。 こいつがウッドハンマー覚えない理由がわからん。マラカッチより断然似合うと思うが。 ↑専用技を大事にしろって事だよ。多分ね 今の時期、コイツを使う度に思う。こんなナリで何故氷が通ってしまうのかと。霰のダメージを受けるのかと。 ↑つまり、「こおり・くさ」になってほしかったと。 ↑タイプ変わるとしても、季節で変化する仕様だしこおり技覚えられるのかなぁ……ロトムみたいな感じ? あとその場合は季節ごとのタイプってどうなるんだろ。 ↑春は基本ということでノーマル・くさで、夏は日が強く身体能力が上昇、かくとう・くさに、 秋は落葉ってことでじめん・くさ、そして冬はこおり・くさ、という感じでどうだろうか。まあ…妄想に過ぎないが。 ↑自分もこいつが季節ごとにタイプ変わるとしたらどんなタイプの組み合わせがあるか考えてたがこれならかなりしっくりくるね。 ロトムと同様の仕様にするなら春・はなびらのまい、夏・インファイト、秋・だいちのちから、冬・ふぶきってかんじかな…… 春と秋はネタっぽいが、かといってデオキシスみたいにフォルム変えることで技の両立可能にすると 夏フォルムなのに吹雪使えるというイメージ的におかしな事態になるし… 難しいね、変に仕様変更されるよりは今の方が強いのかな? ↑ロトムみたいな仕様にすればおk。 ↑それだと季節関係なくなるんじゃない? ↑どうゆうこと? ↑BWのロトムみたいに、姿が変わる条件を場所にするのだと思って書いた。違うのならごめん。 ↑、↑×4が言いたいのは、姿を変える条件は季節のままでロトムみたいにフォルムごとに専用技を設ければおkってことだと思う。 ↑理解。でもそれだと、技が変わるタイミングが難しいな。季節が変わると同時に強制的に変更させるか? ↑天気研究所でフォルムチェンジをロトムのようにして、季節が変わったらフォルムごとのわざが自然に消えるって想像してみる。 ↑氷、水に強い草氷か炎草しか使われないだろうなあ ↑全 タイプはそのままで特性が変わるってのは?春→草食、夏→葉緑素、秋→変色、冬→雪隠れ とか ポケモンカードBWでも専用技「ウッドホーン」を使用。 効果も60ダメージを与えつつHPを回復するというもので、打たれ強く攻撃力も高い強ポケ。 ↑確かに強いw生半可なダメージじゃ全回復されて詰んでしまうよな。 メブキジカがアニメ登場決定! かつてデントに敗れた経験を持つ公認ポケモンソムリエのカベルネがフタチマルと共にメブキジカも持っているぞ ヤナップとバトルするそうだ! ↑いつになく特性が強調された回だったから草食でヤナップピンチかと思ったらそんなことはなかったぜ! ↑↑カベルネがサトシのポケモン達にフルボッコされるのがw ↑↑カベルネが葉緑素持ちのクルミルゲットを勧めたのは自身のメブキジカがそうだったからか ↑よく考えたらクルミルを「見ただけで」特性が分かるってすごくね?(デントもだが) ↑テイスティングのとき、図鑑らしきものでチェックしてなかったっけ? アニメの世界の図鑑は覚えている技やレベルや能力値を一瞬で把握できる(シンジ談)んだから、特性くらい楽勝だ。 ↑all 関係ないかもしれんがデントのヤナップがカベルネのメブキジカのおケツに タネマシンガンをぶっこんでいるところを見て腹筋持ってかれたのは俺だけだろうか? ↑いいおとこ「いいこと思いついた、お前俺のケツの中にタネマシンガンしろ」 ところで、こいつXYだと姿どうなるんだ? 今回四季表示無いよな ↑場所によって四季が分かれてるからミノムッチみたいに対応する場所でバトル後変化するんじゃね? ↑↑体が青くなって角が金ぴかになるらしいぞ ↑フェアリータイプになったのか(すっとぼけ) ↑↑あれメブキジカだったのか!…じゃあ少し意地悪な質問をしよう。シキジカは、どうなる? 一番↑姿は入手した時のまま固定、フレンドサファリははるのすがた限定、姿の遺伝は♀ ♂の優先度らしい。 メブキジカ「新作Xの伝説は俺がレジェンドフォルム化した時の姿かねぇ?」 ↑Yはバルジーナさんのレジェンドフォルムか ↑色的にドンカラスの方が近いと思う XYで登場するゴーゴートがウッドホーンを覚える模様。 ↑ゴーゴートの進化前のメェークルはリーフブレードを覚える模様、つまりゴーゴートも(恐らく)リーフブレードを覚える 元祖ウッドホーン使いとしての意地を見せつけられるかメブキジカ ↑↑ゼルネアスとオーロットも習得した模様、ゴーゴートに関してはミルクのみも習得したんだよなぁ… ↑次世代でもう一匹覚えました XYでは入手した姿固定になるので地味ながらビビヨンのようなコレクタートレードが発生する事も XY対戦環境では、しぜんのちからは「じしん」ではなく「トライアタック」になってしまったようだ メブキジカは大事なサブウェポンを失ってしまったことになる 前向きに考えればてんのめぐみが活かせるタイプ一致技だが、C60じゃあな… USMで(第5世代における)しぜんのちから以来となる地面技のじだんだを習得。 サブウェポンとしては火力不足だが、他に地面技はないし、飛び蹴りと違ってゴースト(ムウマージは除く)で止まらない。 タイプの都合上ゲンガーやシャンデラ、ズガドーンを呼びやすいので使えると思うのだが。 ↑現在は技候補に上がっていて撃ちたい相手が具体的に書かれてる。 剣盾ではご無沙汰の一方でNewポケモンスナップではシキジカ・メブキジカの全ての姿を撮影可能。外伝タイトルの強みである。 SVで久しぶりに普通の野生ポケモンとして登場。 今作は4季節分ちゃんと登場する他、手持ちに入れた状態で再起動した場所によってフォルムチェンジするようになっている。 ジム受付などの屋内で再起動しても姿は変わらないので注意。 また今作では進化後のメブキジカも野生出現するが、その出現率などは姿によって異なる。 春の姿は南4番エリアで低確率出現。夏の姿は野生出現しない。 秋・冬の姿は、それぞれチャンプルタウン付近または西3番エリア・ナッペ山にて一定確率で出現する。 ↑DLC後半藍の円盤にも登場。 こちらではサバンナエリア=春の姿、コーストエリア=夏の姿、キャニオンエリア=秋の姿、ポーラエリア=冬の姿で各エリアに出現。夏の姿メブキジカも野生出現するようになった。 落とし物は「シキジカの毛」。くさのちかい・エナジーボールのわざマシンを作るのに必要となる。 "冬の姿"のバイオレット版図鑑説明 愛好家の 多い ポケモンだが この季節の 姿にかぎっては 好むものは あまり いないのだ 冬の姿カワイソス… ↑スカーレット版では褒められてるぞ この姿の 時期は おとなしく とても しつけやすいといわれ パートナーにする チャンスなのだ どちらにしろ人間のエゴ満載な図鑑説明だが ↑害獣扱いのシキジカよりは 畑に 入ってこないように 天敵の [[ルガルガン]]に 見張りを まかせる 農家は 多いのだ。(スカーレットなつのすがた) かわいい 見た目だが 草木の 新芽を 好んで 食べてしまうので 農家の 人には 煙たがられる。(バイオレットはるのすがた) ポケマスでもアカネのバディーズとして登場。時期に合わせて冬のすがたでの参戦にして何気にファン待望のアカネ2体目のバディーズである。 最大の特徴は一匹でミストフィールドを除く三種のフィールドを使い分けられるところ。わざゲージアップの残り回数が2回だとグラス、1回だとサイコ、0回だとエレキフィールドになる。 その代わり自身のバフ手段に乏しく、攻撃役も兼ねている事が多い昨今のテクニカルの中では珍しくサポートに寄った性能になっている。 ちなみに即効性の観点からグラスフィールド要員として使われることが多いようだ。(グラスフィールドを使えるバディーズが期間限定というのもある) 2024年1月26日発売のポケモンカード拡張パック「サイバージャッジ」にメブキジカ秋の姿が登場決定! これにより初カード化から約13年の月日を経てようやく全形態がカード化したことに。 ポケモンの四季 第5世代 BWにてポケモンの四季システムが初登場。BW/BW2では現実時間1ヶ月毎に四季が春→夏→秋→冬の順に変化する。 四季によって姿が変わるポケモン、シキジカ/メブキジカが登場。 また四季(特に冬)に応じてネジ山、セッカシティなど地形が変わる仕様であった。 第6、第7世代では四季システムは登場せず。 第8世代でも四季システムのあるタイトルはなし。シキジカ/メブキジカはリストラ対象となった。 第9世代のSVにて満を持してSwitch初登場。 パルデア地方の南エリア=春、東エリア=夏、西エリア=秋、北エリア=冬という形で四季も表現されている。 メブキジカ ポケモンの四季 ネタ型カベルネ型 サブウェイ型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 カベルネ型 特性:ようりょくそ 技:ウッドホーン、とびげり、メガホーン デントのライバル・カベルネが使うポケモン。覚えてる技は良い方だがヤナップに圧倒される辺り育てが足りないようだ。 ↑廃人キャラのポケモンでさえネタ構成のアニメにしては良い方どころかトップクラスだな ↑一足早く調整を終わらせてイッシュに来ていたシンジ。 シンジ「『ウッドホーン/すてみタックル/メガホーン/とびげり』の派生万能仕様で 数千個のタマゴを孵化させようやく手に入った5Vシキジカだが…もう一つの特性は草食か。よし、厳選し直しだ。これはお前にやる」 カベルネ「ありがとう!早速このポケモンでデントに挑むわ!すてみタックルなんて反動がある技は使わないんだから!」 特性はヤナップの草技が効いていた事から判明したが、クルミルの件といいカベルネは葉緑素に思い入れがあるのか? サブウェイ型 その1 性格:いじっぱり 努力値:AS全振り 持ち物:ラムのみ 技:ウッドホーン/すてみタックル/ワイルドボルト/とびげり シングルで出現。どうみてもこちらを殺す気満々と言わんばかりのフルアタでありしかも結構火力もあるので注意。 その2 性格:いじっぱり 努力値:AS全振り 持ち物:かいがらのすず 技:ウッドホーン/すてみタックル/メガホーン/やどりぎのタネ 言いたいことは↑と同じ。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 シキジカ メブキジカ - * ウッドホーン 75 100 くさ 物理 10 *進化時 - 1 メガホーン 120 85 むし 物理 10 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 4 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 7 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 10 にどげり 30 100 かくとう 物理 30 13 13 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 16 16 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 20 20 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 24 24 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 28 28 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 32 36 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 37 44 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 42 52 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv36 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技53 スマートホーン 70 - はがね 物理 10 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 Lv16 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 Lv24 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技82 でんじは - 90 でんき 変化 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技147 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv44 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技206 はなふぶき 90 100 くさ 物理 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 うそなき - 100 あく 変化 20 自力(マシン) こうそくいどう - - エスパー 変化 30 同上 ねごと - - ノーマル 変化 10 同上 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 同上 こうごうせい - - くさ 変化 5 メェークル(レベル20)、タネボー(レベル27)、リーフィア(レベル30) なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 メェークル(レベル16)、ニャオハ(レベル25) ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 パウワウ(レベル1)、ズルッグ(レベル8)、シシコ(レベル11)、ボチ(レベル12)など 遺伝は全てドーブルからでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 かたきうち、いあいぎり、いわくだき、フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 とびげり、しぜんのちから、アロマセラピー、ほごしょく、だましうち(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、メロメロ、しんぴのまもり、りんしょう、エコーボイス、ふるいたてる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)かぎわける、くさぶえ、しぜんのめぐみ(タマゴ)いびき、とびはねる、とっておき(教え技) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 シキジカ(Lv34)→メブキジカ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/322.html
キノの旅 作品情報 2枚 キノ 幼女キノ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22974.html
キノエ(甲) 陰陽道の書に登場するジッカン(十干)の一。 木神。