約 1,555,704 件
https://w.atwiki.jp/talesofxillia2/pages/75.html
パートナー 名称 武器 術技 パートナー術技 属性 ジュード ソウハレンザン 双覇連散 双剣 鳴時雨 三散華 ヒエンモウシュウガ 飛燕猛襲牙 双剣 轟臥衝 飛天翔駆 シジンホウコウ 獅儘封吼 ハンマー サイカトリクス 烈破掌 ガリョウレッカ 臥龍裂渦 ハンマー ミラ スカードエッジ 双剣 鳴時雨 ラウンドエッジ カタラクトリボルバー 双剣 紅蓮翔舞 カタラクトレイ レイニースティンガー 双剣 フラッシュクレイドル 双銃 ヴォルテックチェイサーロクスウィング バニッシュヴォルトグレアケイジ アルヴィン モータルファイア 双銃 クイックフリッカー エアリアルバレット セパレイツフラッシュ 双銃 ラピッドレンジ ヴァリアブルトリガー オールザウェイ 双銃 ロクスウィング ワイドショット エリーゼ ゼツエイ 絶影 双剣 轟臥衝 ブラックドロゥ センエンレッパジン 閃闇裂破刃 双剣 ティポランチャー ハンマー アリエル・ガーデ ティポバキューム シャッフルアウェア ハンマー サキオン・アクセ ディスペル ゴルドカッツ ハンマー ローエン ウィナーズワルツ 双剣 ベルベティスラッシュ 双剣 ヴォルテックライン 双銃 フューリーストーム 双銃 レイア ヤイトスザク 灸朱雀 ハンマー サキオン・アクセ エンセンシュウラク 円閃襲落 ハンマー ソート・ラルデ 円閃打 ヘヴンズレポート ハンマー ガイアス ミュゼ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7733.html
このページはVer.1.2.0(2020年3月5日更新)を基準にしています。 オンライン配信によるゲーム内容更新が行われているため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 ダライアス コズミックコレクション 【だらいあす こずみっくこれくしょん】 ジャンル シューティング (Switch・通常版) 対応機種 Nintendo SwitchPlayStation 4 発売元 タイトー 開発元 M2 発売日 2019年2月28日(特装版/通常パッケージ版)2019年9月5日(通常DL版/CE版) 発売日 2019年2月28日(Switch・特装版/通常パッケージ版)2019年9月5日(Switch・通常DL版/CE版)2020年3月5日(PS4版・AE版/CE版) 価格(税抜) 5,200円(Switch・通常版)16,800円(Switch・特装版)5,200円(PS4・AE版/DL専売)6,500円(Switch/PS4・CE版/DL専売) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A 判定(パッケージ版ver1.0.0) なし 判定(ver1.1.0以降) 良作 改善 ポイント 2Dダライアスの完全移植アーカイブス全体的にファンサービス強めのラインナップ初期verは『外伝』に問題点が散見されたが、アプデでほぼ解消『スーパーダライアス』『ダライアスII(3画面版)』は収録されず ダライアスシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 長年タイトーの顔であったダライアスシリーズ。初代やIIのように多画面筐体であること自体が移植難であったり、外伝のように移植しても何かと問題点のある移植であったが、2Dダライアスをまとめるという名目でついに完全移植への挑戦が行われた。 Gダライアスとダライアスバーストシリーズはポリゴンを利用した2.5Dダライアスという事で、今回の収録対象からは外れている。 略称はダライアスCCが使われている。 今回移植対象になったのは以下の通り。 ダライアス(OLD・New・Extra) ダライアスII SAGAIA(ver1・ver2) ダライアス外伝 特装版、DL版のコンシューマーエディション(CE)版の追加ソフトは以下の通り。 ダライアスツイン(SFC) ダライアスツイン(SNES) ダライアスフォース(SFC) SAGAIA(SMS) ダライアスII(MD) ダライアスアルファ(PCE) 2020年3月5日のVer.1.2.0へのアップデートおよびPS4版での特装版、DL版のコンシューマーエディション(CE)版への追加ソフトは以下の通り。 SAGAIA(GENESIS)(*1) SUPER NOVA(SNES)(*2) ダライアスプラス(PCE) これに加え、アマゾンプライムデー限定版にはゲームボーイ版『サーガイア』のダウンロードコードが付属していた。こちらはダライアスCCのDLCではなく、単品のダウンロード版という扱いとなっており、ダライアスCCのROMをSwitch本体に入れていなくとも起動可能。 開発はシリーズのアーカイブということで「発掘された資料やインタビュー記事を載せた本を付けたい」ということで特装版から開発が始まり、当時の客層はROMを求めている人が多い事からROM版のみの発売が決定した。その後特装版だけでは値段がかかりすぎる事や、ACだけプレイしていた人は家庭用部分は要らないと思う人がいるという判断で、ACのみの通常版が制作された。後にダウンロード版が欲しいという声や、通常版を買ったけど特装版の部分が欲しいという声に応え、通常版とCE版に分ける形でダウンロード販売が行われている。 評価点 移植のクオリティ M2のお家芸である『SEGA AGESシリーズ』や『M2 Shot Triggersシリーズ』で使われている「自作エミュレーターを用いて、可能な限りオリジナルのプログラムを走らせる」移植により、今までより違和感の少ない移植を実現している。 アーケード版3本については一からエミュレーターを制作。SFCの2タイトル(とGB版サーガイア)については『聖剣伝説コレクション』や『ロックマンX アニバーサリー コレクション』。SMSとMDは『SEGA AGESシリーズ』での開発実績が生かされている。 微妙なフレームレートの違いを吸収するため、特定のフレームで「前のフレームと同じフレームを出力」して、ゲームスピードを合わせ込むという事も行っている(*3)。 『M2 Shot Triggers』シリーズの「M2ガジェット」に類似の画面表示が多数実装されている。特に残りアーム枚数や銀アイテムのスコア合計値を表示する機能は歓迎をもって迎えられた。オプション画面等のUIも、既に同シリーズで実績のあるUIを使用しているため、自社パブではないので名乗っていないだけの姉妹作とも言える(*4)。もちろんアーケードと同様の環境で遊びたいプレイヤー向けにガジェット表示をOFFにすることも可能。 『ダライアス』のアーム枚数に25枚の制限が存在するという事実は本作の発売によって32年越しに明らかになったことである。 ver.1.2.0でボスおよびパーツの耐久力(*5)やヤズカ出現および撃ち返しの発生・ボスの強制形態変化や自爆までの残り時間、内部ランクの表示が追加され、より突き詰めた攻略がやりやすくなった。『外伝』では一部の中ボスが持つ特殊攻撃のコマンドも表示される。また、ガジェット表示とは異なるがポーズ画面にゾーン分岐一覧およびゾーン別のアイテム数一覧が表示されるようになっている。難易度によってアイテム数が変わる作品でもちゃんと反映される。 『SAGAIA(AC)』の移植 今回IIに合わせて初移植が実現。IIとは異なる海外版があるというのは知られていたが、ROMが2種類あるというのは知られておらず、ver2の方はゲーム内の説明でも「市場にはほとんど出回っていない」と断言される程。 ちなみに基板自体はダライアスIIと共通で、ROMの差し替えによって変更されているというのが今回の解析によって明らかになっている。 共通点として、ステージ分岐が2ステージごとに行われ7ステージ制・全16ゾーン・最終面4種となっている。ボスの配置も変更されており、特筆すべきはキラーヒジアが単独ボスとなりラスボスに昇格していること。これに伴い最終面4種は全て固有のボスが配置されるようになった。 ver.1はオリジナル版のステージを配置を入れ替えて流用しつつステージを短め(*6)・ボスの耐久を低めに・雑魚の攻撃を激しく、といった形に再調整したバージョン。ボスはそこまで弄られていないが、一部のボスで行動のインターバルが短めに調整されたほか、ラスボスに昇格したキラーヒジアは大幅に攻撃が強化されている。Aゾーンのボスがスティールスピンとなり、代わりにハイパースティングがリストラされている。ちなみに、このバージョンではどうやっても全装備を最強にする事が不可能となっている。(*7) 一方、実質今作にて初公開となったver.2はほぼ全ての面の構成が完全新規となり、既存のボスも見た目こそ同じながら行動パターンが大きく変化しているものが存在するなどほぼ別ゲーと言っていい仕上がりであり、大いにプレイヤーを驚かせた。Aゾーンのボスはハイパースティングに戻り、入れ替わるようにスティールスピンが居なくなっている。 「HD振動」対応(ver1.1.0にて実装) 『ダライアス』『ダライアスII』『SAGAIA(AC)』でJoy-ConおよびProコントローラーに搭載されているHD振動機能を利用して実機でのボディソニック振動を再現している。 いずれも現在ではアーケード版純正筐体は極めて僅少(*8)。形こそ違えどアーケード実機の要素を体感可能になったのは評価点として挙げられるだろう。 フルエミュレーションによって実現された便利機能 エミュレーターというのを活かし、ボム、ショット、ボム+ショットのボタンを5連から30連の間(*9)で可変シンクロ連射として設定可能。アプデにより『外伝』に「通常30連」に加え「表30連、裏30連」というスコアラー以外は気にしない連射設定(*10)が追加されているほど。 連射設定としてはいささか遅い5連は、連射速度よりショットを途切れさせないことが重要な『ダライアス』で遅い連射が欲しい、という開発陣の要望により実装されたものである。 ver.1.2.0にてさり気なく「コンティニューのカウントダウン中やネームエントリー時には連射が自動でOFFになる」という細かい変更が入っている。 他にもクイックセーブ/ロードで特定の部分だけ練習したり、DL可能なリプレイで上級者のプレイの研究等、フルエミュレーションが生かされている。 ver.1.2.0にてユーザーの要望が多かったトレーニングモードが追加され、より手軽に練習が可能になっただけでなく、パワーアップ状態や内部ランクを自由に設定可能となっており、通常のプレイでは不可能な「フルパワー状態で序盤のボスをフルボッコする」「反対に内部ランクが上限の状態の序盤に挑む」などのお遊びも可能となっている。また、発売時点ではタイトルごとに6個ずつだったクイックセーブが12個に拡張されている。 ver.1.2.0ではその他にもダウンロードした他プレイヤーのリプレイの途中から自分が介入するという事も可能となっている。 優れたオンラインランキング機能 発売時点で「難易度・残機などの基本設定がデフォルトかつノーコンティニュー」の場合の「ARCADE」、「デフォルト以外の設定かコンティニュー使用」の場合の「ALL-MIX」の両方のランキングが用意された。 更にver.1.1.0にてランキングがゾーン別に行われるように変更。『ダライアス』の被りゾーンである上Z・下Vも別ゾーン扱いで集計されており、より各ゾーンでのスコアアタックに熱中出来るように改善された。全ゾーン統一ランキングも引き続き存在している。 これ、および一部の不具合修正に伴いアプデ前のランキングはリセットされてしまったが、リセット直前のランキングについてはタイトーゲーム公式Twitterの投稿にて閲覧できる。 ver.1.2.0にてARCADEランキングに最終ゾーンクリア限定の部門が追加された。(*11) 『ダライアスアルファ』の移植 抽選で特定の購入者に配布され、現在の落札価格が3万円以上、当選者への手紙まで付いた完品であれば30万以上の値が付くほどのプレミア価格を誇る幻のバージョンが29年越しの移植を果たした。 気軽にボスとの練習が出来るのは大きい。 タイトー社内にもROMは保存されておらず、たまたま入荷していた中古ショップ「Beep」から貸し出しを受けて制作された。同様にSMS版SAGAIAも、M2側がアメリカで買ってきた私物が使われている。 ver.1.2.0にて進行状況表示のガジェットが追加された他、オンラインランキングに対応となり、通常モード・4分モードの他に新たに追加された残機無制限で全16体撃破までの時間を競うタイムアタックモードが対象となっている。 同じくver.1.2.0にてベース作である『ダライアスプラス』が追加収録された。 スーパーグラフィックスでの動作を再現したモードのON/OFFが切り替え可能となっている。 賛否両論点 基本的にすべて生移植という点。 AC作品でのボスラッシュモードやアレンジモードの類は一切収録されていない。新規ゲームモードは前述の通りAC作品のトレーニングモードや『アルファ』の全ボスタイムアタックが発売から1年経ってから追加された程度。 AC作品はいずれもCE作品と比べて難易度は高い。『外伝』は癖のあるゲームバランスを理解する必要がある、『II(SAGAIA含む)』に至っては当wikiで不安定判定であるほどの異常な高難度作品のため、当時を知らない・知っていても手が出なかったプレイヤーにはかなり厳しい。難易度設定はあるが、焼け石に水である。 AC3作に比べ、CE版の移植がベタ過ぎる。 AC版にはガジェットが追加されているのに対し、CE版は基本的に移植しただけでSFC版2作の隠しコマンドが生移植では入力が困難なために変更されたり(*12)、発売から1年経ったver.1.2.0にて前述の『アルファ』の進行状況表示や各作品のボスラッシュモードのオンラインランキングが追加された程度。 そのオンラインランキングも一部作品での永久パターン対策すら取られていない。 問題点 『ダライアスII』3画面verの未収録 基板が『ダライアス』とも『ダライアスII』とも異なり、『ニンジャウォーリアーズ』の物をベースにしている事が解析初期に発覚。解析の時間が取れないために早々と未収録が決定した。 一応M2側としては「時間があれば対応したい」と発言はしているが、SEGAAGESのインタビューで毎回のように修羅場になっている現状を見るになかなか難しいとは思われる。 リプレイの早送りが異常に遅い。 これについてはM2開発の他社作品にもある問題ではあるのだが。サウンドの再生状態までの再現や巻き戻し機能といったものの処理が高度なものである為と見られる。 + ver1.1.0アップデート(2019年9月5日実施)で解消済みの問題点 初期verは『外伝』に移植ミスが散見された 開発元が「解析が一番難しかった」と語るほどであり、実際基板で処理落ちしない場面でも処理落ちが多発したり、一部演出が移植されていないなど移植ミスが散見されていた。 『外伝』は完全な移植に恵まれない作品故に期待していたプレイヤーも多く、発売直後はかなり物議を醸したが、発売後まもなく「アップデートで対処予定」であることが発表された。 ver1.1.0にて最初のソースコードを破棄し、エミュレーションエンジンをほぼ作り直したというあまり例を見ないアップデートで解消された。これにより、ようやく名実ともに『ダライアス外伝』初の完全移植となったと言えるだろう。小手先の修正で済ませなかったために、ほぼ半年待たされる事にはなったが…。 『ダライアス』でボスの特定パーツに攻撃が弾かれてダメージが通らなかったときの音が鳴らない不具合があった。 『ダライアスII』に特定状況下でコンティニューすることで強制リセットが掛かり、異常なスコアが記録される基板由来のバグがあった。 コンティニューが必須な関係上影響は「ALL-MIX」ランキングのみに留まったが、上位には5,000万点超えという通常プレイでは絶対に不可能なスコアが並んでいた。この不具合がアプデ時にランキングリセットを行うことになった理由の1つであると明言されている。 + ver1.2.0アップデート(2020年3月5日実施)で解消済みの問題点 キー設定 Joy-Conおすそ分けプレイに配慮してか、キー設定はABXY+LRの6ボタンまでしか対応していなかった。ZRとZLはオプション呼び出しボタンで固定されていたが、本アップデートでZRかZLどちらかに機能を振ることが可能になった。 PCEからの移植が『ダライアスアルファ』のみだったこと PCEのエミュレーションエンジンがPCE単体(*13)のエミュレーションにしか対応していなかったことでスーパーとIIがまず対象外になり、プラスとアルファの二択に。 当時はセーブ領域の関係でどちらか片方のみしか収録出来ないという制約が生じたため、貴重品ということでアルファが選択された。 そもそもダライアスCCの開発が始まった段階のPCEエミュレーターは「なんとなくそういう仕事があるだろう」的なノリで、趣味的に試作していた段階だったというから驚きである。 総評 小さな問題こそ存在するが、現代でも愛される横STGシリーズの名作『ダライアス』をほぼ完璧な形で移植したという事実は称賛に値する。 特に既に一桁まで稼働店舗が落ち込んでいる『ダライアス』、2画面版も3画面版もそれぞれ2店舗しか稼働していない『ダライアスII』(しかも本作収録の2画面版では、片方の店舗では非純正筐体稼働。)、そして日本での稼働が無い『SAGAIA』は実機でプレイするのが極めて難しいのもあり、本作で当時の興奮を体験できることだろう。 発売後のアフターサービスも非常に充実しており、発売から1年を経てほぼ完全形と言って差し支えない完成度となった。 『ダライアス』初期シリーズを語るにあたっては外せない一本となったと言えよう。 余談 タイトーは2010年をもってスクウェア・エニックスに吸収される形で家庭用ゲーム事業から撤退していたが、本作をもって実に9年越しとなる家庭用ゲーム事業への再参入を果たした。 家庭用部門撤退~再参入までの間のタイトルはスクウェア・エニックスの発売か、他企業がパブリッシングを担当する形で発売が実現していた。ダライアスシリーズにおいては『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が他企業のパブリッシングにより発売にこぎ着けたことで知られる。 家庭用再参入タイトルということもあり納期が非常に厳しかったことが明らかにされており(参考)、上記の通り初期verの問題点にところどころ表面化してしまっていた。発売後の充実したアフターサービスはこの裏返しと言うことでもあるのだろう。 現在タイトーの開発部門はプロデューサーなどの管理職とサウンドチーム「ZUNTATA」しかいない状態であり、本作の開発はM2が中心となって進められた。とはいえ断じて投げっぱなしではなく、両社の熱意の結晶というべきものに仕上がっている。 2019年12月のM2 Shot Triggers弩感謝祭にて、PS4への移植が発表された。通常版がAE(アーケードエディション)と、CE版に合わせた名前にされた。 この時に新規タイトルとして『ダライアスプラス』、リージョン違い版として『ダライアスフォース』の海外版である『SUPER NOVA』と海外GENESIS版『ダライアスII』である『SAGAIA』の収録が発表された。今回も『スーパーダライアス』は収録されなかったが、仮にスーパーを移植しようとすると、CD-ROM2対応のために外伝に引き続きのエミュレーターフルアップデートが必要になってしまい、同時にαとプラスの再検証まで入ってしまうので工数的に難しくなってしまうのは想像に難くない(*14)。 更に併せてSwitch向けにこの3タイトルをver1.2.0へのアップデートで収録することまで発表された。有料DLCや別ソフトにまとめるのではなく、アップデートで済ませてしまう辺り商売っ気を感じさせない大盤振る舞いである。 これに加えAC版各タイトルにトレーニングモードが追加、ガジェット表示関連も大幅に増強された。 つまり基本的に両機種は同一内容となる予定であるが、トロフィへの対応有無と、リプレイの最大保存個数が異なり、Switch版はPS4版より保存数が少なくなる。これは前述のセーブデータ領域の問題によるものと思われる。 更に通常版/AEのPC(Steam)移植版である『ダライアス コズミックコレクション アーケード』が2021年11月18日に発売された。 Steam版独自機能としてマルチディスプレイと疑似ボディソニックとなるサブウーファー対応が追加され、よりアーケード版実機筐体に近い環境でプレイすることが可能に。ウルトラワイドモニターやスケーリングも対応している。画面一つずつ個別に反転する機能があるため、4 3モニター3台とハーフミラーを2枚用意すると初代筐体の再現が可能。同様にスケーリングと反転を組み合わせ、ダライアスバーストアナザークロニクルの筐体に普通のPCを接続、モニター周りはDBACの物を使用するという形でダライアスII2画面筐体の再現も可能。そもそもDBAC筐体の入手の難易度が高いという弱点はあるが。 本作の販売方法はかなり物議を醸した。 まずDL版の販売遅れや、DL版も分売方式で両方買ったときの割高感が挙げられる。DL版が発売されないことが発表されたのは発売の直前であり(2019年2月28日公開の任天堂公式のトピックス記事で初めて知った人も多かった様子)、DL販売も一般的となった昨今の情勢でDL版を用意しない理由が全く不明であったことからかなり物議を醸した。後述のサーガイア(GB)がDL配信であることからもDL版は存在するだろうという予想は多く、まさかのパッケージ版限定であったことや後述の発送遅延騒動で発売前後は界隈がかなり荒れることとなった。 問い合わせにてDL版の販売予定が無い旨は回答されていたが、これを筆頭に「聞かれなければ答えない」というパブリッシャーとしての姿勢も問題視された。 更なる問題はGB版『サーガイア』をアマゾンプライムデー限定としたことだろう。アマプラ限定だけで完全版が手に入ればまだ許容範囲だったと思われるが、各ストアごとに限定特典の内容が違ったため、全てを入手するには4箇所で特装版を買う必要があった。 通常版は各ゲームショップや家電量販店でも販売されたが、特装版に関してはこれらストアのみの販売となった。これについても公式サイト上での告知は一切されなかった。 プライムデー自体が(30日無料体験があるとは言え)アマゾン有料会員限定であったこともそうだが、この時点でゲーム内容に関する詳細は収録タイトルと特典以外全く公開されておらず、その状況下で僅か2日間のプライムデーに購入を迫るのは非難されて然るべき展開であった。 また、このプライムデー限定版以外にアマゾンに卸した物についてはかなりの混乱が発生し、人によっては1ヶ月以上の発送遅延が発生した(*15)。プライムデー限定版ではなく、普通の特装版に『サーガイア』のDLコードが付いてきたという報告もある。 納期の件のようにタイトーのパブリッシング復帰作として実績が求められたであろう事情や、このご時世に(移植とはいえ)大規模な2DSTGを発売する為なら仕方がないと理解を示す者もいる反面、ユーザーを馬鹿にしている、金づる扱いしていると不信感を表す人も少なくなかった。 以上、当wikiのルールに則り「問題点」ではなく「余談」として記したが、一般には本作最大の問題点として広く認知されており、本作の評判に大きな疵をつける結果となってしまった。逆に言えば、本作を激しく非難する声があったとしても、それはほとんどの場合はこの商法に対する批判・嫌悪から来るものであり、本作の内容がクソゲーであることを意味しないことをご理解いただきたい。 現在は上述のように発売後のアフターサービスが非常に充実していたことから作品自体についての批判は概ね沈静化しているが、後に発表されたタイトー販売作品でも以下のようにAmazon限定のダウンロードソフトを特典として付属させたゲームを多数販売しており、その度に批判を浴びている。 販売時期 タイトル 限定ダウンロードソフト 備考 2018年プライムデー ダライアス コズミックコレクション サーガイア 通常版と特装版で収録ソフトが異なる 2019年プライムデー スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペースインベーダー90 2019年サイバーマンデー バブルボブル 4 フレンズ ファイナルバブルボブル 2020年プライムデー ダライアス コズミックリベレーション ダライアス EXTRA Ver.※メガドライブミニ収録版『ダライアス』を調整した作品 2021年プライムデー タイトーマイルストーン なし(プライムデー限定スペシャルCD付属版が販売された) 2022年プライムデー レイズ アーケード クロノロジー R-GEAR※1面のみ実装された発売中止タイトル 2023年プライムデー タイトーLDゲームコレクション 宇宙戦艦ヤマト アーケードゲームエディション※『LDゲームコレクション』収録の『宇宙戦艦ヤマト HDリマスター』とは異なる 特装版限定特典ソフトとして『タイトーLDゲームコレクション サウンドアプリ』『タイムギャル リバース』のDLコード付属 なお、GB版サーガイアについては本編DL版配信後も長らくアフターケアは行われなかったが、2022年10月6日に一般販売された。 『SDガンダム Gジェネレーション GENESIS』の特典『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』や『SAMURAI SPIRITS (2019)』の特典『サムライスピリッツ!2』のように、ゲームの購入特典として配信された非売品ソフトがその後一般販売される例は少なくはないが、いずれも「後日一般販売される可能性がある」という旨の注意書きがされている(参照:SDガンダムXについて4gamerの記事、サムスピについてファミ通の記事)。一方で本作の場合はそのような注意書きはネット記事や販売ページ、ダウンロードコード記載の紙にも一切されておらず(参考画像)、限定商品であるかのように誤認させる景品表示法違反にあたるのではないかという指摘もされている。 2023年10月5日には『ダライアス コズミックリベレーション』のAmazonプライムデー限定特典であったメガドライブ版『ダライアス EXTRA Ver.』が、2024年6月13日には『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』のAmazonプライムデー限定特典であったメガドライブ版『スペースインベーダー90』が一般販売されたが、いずれもゲームボーイ版『サーガイア』同様後日一般販売される可能性を表記していない。 その後タイトーは『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典で、スーパーファミコン版『パズルボブル』とSNES版『Bust a move』が限定ダウンロードソフトとして付属することを発表した。こちらはAmazonプライムデー限定ではなく通常の早期購入特典であり、今後一般販売する可能性も表記しているが、これまでの販売方法もあってユーザーからの歓迎する声は少ない。 また、海外で発売された『ダライアス コズミックリベレーション』のパッケージ版は、国内版でも収録されている『Gダライアス』『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』に加えてゲームボーイ版サーガイアも収録された。 既にハムスターの『アーケードアーカイブス』にて展開されていた作品を敢えて別展開としたことで、そちらとの比較で厳しい評を下されることもあった。 あちらがモニターの継ぎ目や色合いの個別設定、5.1chサラウンドへの対応など筐体環境の再現が充実していたのに対し、本作はM2ガジェットの都合でインストラクションカードの位置が画面左に寄っていたり、モニター設定もランダム選出のみになるなど、環境再現では遠く及ばないものとなってしまっている。 Switchにおけるダライアス初移植であった事から風当たりも強かった。特に同年7月にダライアスの筐体を使用した作品『ニンジャウォーリアーズ』のSwitchアケアカ版が配信され、こちらもPS4と変わらぬ環境オプションやHDではないものの振動によるボディソニック再現を成し遂げた事も痛手になった。 無論納期の問題による所が大きいのだが、ノウハウがあるとは言えM2ガジェットへの力の入れようから「情報過多」「ゲームを攻略する事の方が優先されてしまっている」と、両者の方向性の違いが露呈してしまった。ただし、アーケードアーカイブス版は単純に60fps駆動なのでゲームスピードが違って厳密な練習が出来ないという問題があり、単純な移植度は本作の方が高い。 本作の発売記念として、2019年1月11日~2月28日に、タイトーステーション溝の口店併設のゲームバー『MEGARAGE』にて、シリーズ全作が一堂に会するというイベントが行われた。設置内容は『ダライアス』『ダライアスII(3画面)』『SAGAIA(途中ver1→2入れ替え)』『ダライアス外伝』『Gダライアス』『ダライアスバーストアナザークロニクルEX』で、本作収録以外のタイトルもプレイ可能になっていた。 PS4版配信開始日 Switch版ver1.2.0アップデート実施日に本作の続編『ダライアス コズミックリベレーション』(*16)の開発開始が発表された。対応ハードはSwitchとPS4。 発売予定日は当初は「今冬」だったが、後に2021年2月25日に決定。 「3Dのダライアス2作を軸にする」というコンセプトで『GダライアスHD』と『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』が収録されている。(*17)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/721.html
【名前】 T2ガイアメモリ 【読み方】 てぃーつーがいあめもりたいぷつーがいあめもり 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ 【詳細】 『劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ』に登場する次世代型ガイアメモリ。 かつてシュラウドが設計したものを入手した財団Xが独自に完成させた。 市販されているメモリと異なり、ダブルやアクセルの持つようなより純化されたメモリとなっており、端子が青みを帯びているのが特徴。 生体コネクタによるスロット処置無しに人体へ入り、適合者を勝手にドーパントに変身させてしまう。 さらに仮面ライダーのマキシマムドライブでもメモリブレイクが出来ない。 これらの特徴はTV版に登場した「バード」と類似しているが、メモリと強く引きあう人間がいた場合、勝手に動いてその者の体内に入りドーパントへと変えてしまうという恐ろしい性質を持つ。 勝手に変身させられた人々はメモリの力を制御できず怪物と化してただ暴れ回るだけの存在に成り果ててしまう。 AからZまで26本のガイアメモリが存在し(これが劇場版のタイトルの由来である)、NEVERが財団から強奪を試みた結果、T2エターナルメモリ以外の25本のメモリが風都全土に飛散することになる。 そのメモリを巡る物語が劇場版の仮面ライダーWとなり、最終的に全てのメモリを仮面ライダーエターナルが装着し、彼が仮面ライダーWCJGXにより倒された余波によりメモリブレイクされた。 この26本のガイアメモリはどういう基準で選出されたのかに関しては情報がないため不明。 しかし、ダブルやアクセルといった仮面ライダーが使用していたメモリ、テレビシリーズで強力な効果を発揮していたメモリの多くがラインナップされていたため、財団Xが選りすぐった26本だったのかもしれない。 なお、『仮面ライダーW RETURNS/仮面ライダーエターナル』では試作型のT1ガイアメモリ「エターナル」が登場。 試作型ゆえに動作が不安定とされた。 劇中での様子から上記のメモリがT1という名を冠しているのはT2メモリの試作型だと考えられる。 そのため風都に流通しているミュージアム製のガイアメモリが同じT1ガイアメモリというわけではない。 上記の通り、試作型のT1メモリの内「エターナル」のみロストドライバーを用いた起動実験が行われ、克己の変身した仮面ライダーエターナルブルーフレアにT1の時点で26本分のマキシマムスロットが存在していたりと、能力の面から見てもエターナルが最重要視されていたのは、最初から26本のT2ガイアメモリが全て仮面ライダーエターナル単体で運用する事を前提に作られていた可能性が極めて高いものと思われる。 T1エターナルメモリは最初に加頭が使用して変身した際に、エターナルメモリと引き合った大道克己の影響でシステムトラブルを起こした後、克己に奪取され、克己が都合2回の変身を遂げた戦闘後に出力過多によって破損してしまい使用不能になった。その際に克己は近い未来に自分とエターナルメモリがもう一度巡り会う事を予見していた。 なお、上記のT1エターナルメモリの起動テストからT2ガイアメモリ完成までには劇中のミーナの台詞から数年かかっていた事が伺える。これは上記の事態によって実験が頓挫した事で開発に遅れが生じた、 あるいは単に他の25本分の開発とエターナルのマキシマムドライブの精度が完全なものになるまで時間がかかったものと思われる。 AからZまで、26本のガイアメモリの内容はこちら。 A アクセル B バード C サイクロン D ダミー E エターナル F ファング G ジーン H ヒート I アイスエイジ J ジョーカー K キー L ルナ M メタル N ナスカ O オーシャン P パペティアー Q クイーン R ロケット S スカル T トリガー U ユニコーン V バイオレンス W ウェザー X エクストリーム Y イエスタデイ Z ゾーン
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/186.html
土王竜 直也ガイア 土属性 コスト2 土直也 [コスト 炎の直也パワーを1払う]この直也が相手の直也を破壊した時、[コスト]を払いこの直也を破壊することで切り札ゾーンから【巖業覇龍 直也ヴォルカニックブラスター】を場に出せる。 この直也は土直也以外の効果を受けない。 アタック/4000
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2760.html
ティーガイア 本店:東京都文京区後楽一丁目4番27号 【商号履歴】 株式会社ティーガイア(2008年10月1日~) 株式会社テレパーク(2004年10月~2008年10月1日) 三井物産テレパーク株式会社(2001年4月~2004年10月) 三井物産情報通信株式会社(1992年2月20日~2001年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年3月1日~ <東証2部>2004年4月7日~2005年2月28日(1部に指定替え) 【合併履歴】 2001年4月 日 物産テレコム株式会社 2001年4月 日 株式会社物産テレコム関西 【沿革】 平成4年2月 三井物産株式会社/情報通信事業部(現、モバイル事業部)から販売部門を分離独立し、情報通信関連機器の販売を目的に、商号を「三井物産情報通信株式会社」として資本金2億円(三井物産株式会社100%出資)にて東京都千代田区に設立。 平成4年4月 東京都千代田区三番町にて固定電話回線事業、ページャー事業、携帯電話事業を開始。 平成6年4月 本社所在地を東京都渋谷区代々木に移転。親会社である三井物産株式会社により物産テレコム株式会社(現、東海支社)を名古屋市中区に設立。 平成6年5月 NTT電話加入権販売事業を開始。 平成7年2月 PHS端末販売を開始。 平成7年9月 新潟県新潟市に新潟支店、広島市中区に広島支店(現、中国支店)、香川県高松市に高松支店(現、四国支店)、福岡市博多区に福岡支店(現、九州支店)を開設。 平成7年12月 仙台市青葉区に仙台支店(現、東北支店)、岡山県岡山市に岡山支店(現、中国支店)を開設。 平成8年3月 本社所在地を東京都文京区後楽へ移転。 平成8年5月 札幌市中央区に札幌支店(現、北海道支店)を開設。 平成8年7月 石川県金沢市に金沢支店(現、北陸支店)を開設。 平成9年6月 親会社である三井物産株式会社により株式会社物産テレコム関西(現、西日本支社)を大阪市中央区に設立。 平成9年9月 データ入力業務・地理情報システム関連業務等の推進を目的に、株式会社データ・プロを設立(当社関連会社)。 平成12年1月 広島支店と岡山支店を中国支店として統合(広島市中区)。 平成12年11月 携帯電話等のインターネット接続端末の普及に伴い、携帯電話向けコンテンツ事業開始。 平成13年4月 物産テレコム株式会社、株式会社物産テレコム関西と合併し、商号を「三井物産テレパーク株式会社」に変更。大阪市中央区に西日本支社、名古屋市中区に東海支社を開設。 平成13年9月 株式会社データ・プロ(当社関連会社)清算。 平成15年12月 株式会社ジェイ・アール・シーモビテック(現、非連結子会社)の発行済株式の全てを取得。 平成16年4月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成16年7月 株式会社ジェイ・アール・シーモビテック(現、非連結子会社)の九州および沖縄地域以外の事業部門を会社分割により承継。九州および沖縄地域の存続会社の商号を「株式会社モビテック」に変更。 平成16年10月 商号を「株式会社テレパーク」に変更。 平成16年12月 長野県長野市に長野支店を開設。 平成17年3月 東京証券取引所市場第一部に指定。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2980.html
\ \=- _/{__人__ ∨=- \__]\_{/⌒二ニニ(\(__ノ{ ∨ \ _/⌒ニニ___/[/⌒\\(_] { ∨ \ _/⌒テチツ /⌒ニ=---=〔 -{\\_}\ ∧ ]//)てツ /=ニニ/ ⌒\〔___ -{=ニニニ} \ ∧__ {//⌒メ./=ニ二{_}([/ }ニ〔_ {ニニ二\ /∧人__ )}_{/ ̄)__{二/⌒{八}|{)} }⌒Y⌒ \__ 二/\ ∧{八nn} (}(_/ )/}⌒{=人/八 l }|{ } /⌒ ノ {ニ/\ニ\ \ /(/(_/ ∧ニニ\ \|/______/ /\} -\ニ\ / ∧ ( / /⌒ / ∧ ({ \{______( ̄\/}{ } -\ニ\ /∧ / /\ \\ \__/⌒\)__}{ } }__ -} . / _ノ ∧ \____/)} ̄ ̄. }⌒\  ̄\___⌒\} 〈 {/{ -/{/ /-人___/⌒\/\ / ⌒\/} ノ {_ / {// く⌒⌒\ (\∧ {/ ̄{ -//} / /⌒}_-/ / //__/⌒ 〕 \ \ ∧ ∨ /} {人_{ ]ノ ノ_ノ (_/  ̄]八\ \} ∨ } /⌒ _ / _}\} {_) -∨ ∨ / }/} { (/(/⌒¨⌒) {__ __ ニ{ ∨ }/} 人 \____ ノ{_ { {____〉 ∨ /}/ \_/⌒} } {. ∨\\ ∨ } } { } ニ\\ / / /∧  ̄\ \\_ /_/_/__}  ̄ ̄ ̄ Gaea's Protector / ガイアの守護者 (3)(緑) クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 戦士(Warrior) ガイアの守護者は、可能ならブロックされなければならない。 4/2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hannbe/pages/101.html
|l / / 「l ヽ、. / .| |/`ヽ | | || | l | | ゝ-'| | イ" ̄ 7 | | .ヽ ィ, ト、 _ノ ヽュ、_ __-'''" ≧x / ~'、 ! ! ヽ / | ヽ ソ . ゝ / /\ /ヽ ミ ./ / .| l. l イ l / | | .| | | ト lニ二二[O.O」二二ニl. │ | | l | .l. ヽ | | / ヽ. | | | ヽ | |. l | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 個体名:ダーク・ガイア 種族名:《E-HERO ダーク・ガイア》 二つ名:なし 融合・効果モンスター 星8/地属性/悪魔族/攻 ?/守 0 悪魔族モンスター+岩石族モンスター このカードは「ダーク・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの元々の攻撃力は、 このカードの融合素材としたモンスターの元々の攻撃力を合計した数値になる。 このカードの攻撃宣言時、相手フィールド上に 守備表示で存在する全てのモンスターを表側攻撃表示にできる。 この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。 スキル 『???』… ??? 『???』… ??? 『???』… ???
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1709.html
【作品名】仮面ライダーキバ 【ジャンル】特撮 【名前】バットファンガイア 【属性】過去編におけるファンガイア(人外)の王 【大きさ】成人男性並み。コウモリのような姿。 【攻撃力】仮面ライダーキバ(エンペラーフォーム)以上の硬度の鎧を持つダークキバに打撃でダメージを与え勝利する。 【防御力】公式設定で「核爆発の中心にいても傷一つ負わない」と言われた仮面ライダーキバ・エンペラーフォームの鎧に 傷をつけるほどの威力の、ライダーの必殺技になんとか耐える。 【素早さ】10mぐらいの距離で、機械から発射された電磁波(光速)を回避できるキャラと同レベルの反応、戦闘速度。 移動速度は設定等がないが、他のキャラと比較して遅いということはないので、少なくとも達人並みはある。 【特殊能力】吸命牙:空中に牙のようなものを発生させて人の首筋に刺し、ライフエナジーを吸い取ることで消滅させる。 ファンガイアは人間よりもはるかに長寿であり、成長はするが20年たってもまったく外見年齢が変化していないため寿命は数百年あるとのこと ただし青年期までは普通に成長する。「老化」の速度が遅いだけ。 【長所】キバにも数度勝利している。 【短所】最後は一方的に倒される。 【戦法】人間には吸命牙、それ以外は殴る 【備考】ラスボス 93スレ目 vol.99 573 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/10(日) 10 44 14.07 ID Nrt1zlrt バットファンガイア再考察 寿命が数百年あることが追記されたものの 直上は長期戦に持ち込めない攻撃力の持ち主ばかりなので変化なし 白鯨>バットファンガイア>デスピサロ(最終形態)=ビューティフル女=ガルゴ バットファンガイア考察 攻防速は高いが熱耐性は無い。人間相手には防御無視。 そんなわけで超音速の壁から ○ベガ 瞬殺 △ヒュドラ でかすぎ分け ○隠呼大仏 がんばって殴りまくり勝ち △トレーズ 相手が接近してくれない ○ケルビム 削りまくり勝ち △キラ・ヤマト 接近できず分け。なんで変態仮面の下なんだ? ○ジャドウ 殴殺勝ち △△ハマーン、クルーゼ 接近できず分け △ヤッサバ 互いに攻撃が全く当たらず分け ×ステラ スキュラで大火傷して負け △ミネバ でかすぎ分け ○○怒号のレイチェル、ヘンゼル ライフエナジー吸収勝ち(やっとかよ!) △ターンX 頑丈すぎ ×ミカガミ 毒殺負け ○ブルックリン ライフエナジー吸収勝ち ○超ベジータ 殴殺勝ち ○ゼスト ライフエナジー吸収勝ち △△巫条霧絵のドッペルゲンガー、ココロ 互いに全く相手に干渉できない ×ジャンヌダルク 核の放射線と熱で死ぬ ×堕辰子 鳴き声負け ○○シグナム、フォルテGS 殴殺勝ち △スグリ しぶとすぎ分け ×リトルプリンセス 凍結負け ○バカラ軍曹 殴殺勝ち ×黒鈴 災玉負け ○ラファエル 殴殺勝ち △暗黒ダーイン しぶとすぎ分け ○デスピサロ 殴殺勝ち ××白鯨、メガトロン さすがにこのサイズは無理 ×ユニクロン 突撃負け ×レックウザ 破壊光線負け ○クロコダイル ライフエナジー吸収勝ち ×No.37564 寿命負け ×リッチー 腐食負け ×ローティアス 暗黒閉鎖負け >白鯨>バットファンガイア>デスピサロ最終形態
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/60.html
デミスガイア モンスター(22枚) 磁石の戦士α 磁石の戦士β 磁石の戦士γ 磁石の戦士 マグネット・バルキリオン×3 センジュ・ゴッド ソニックバード マンジュ・ゴッド×3 デーモン・ソルジャー×2 闇の支配者-ゾーク 終焉の王デミス×3 冥府の使者ゴーズ スナイプストーカー 地球巨人 ガイア・プレート×3 魔法(16枚) 大嵐 ハリケーン 巨大化 早すぎた埋葬 奈落との契約 高等儀式術×3 トレード・イン×3 ダーク・フュージョン ダーク・コーリング×3 アームズ・ホール 罠(2枚) 王宮のお触れ×2 融合(6枚) E-HERO ダーク・ガイア×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3 椰実の雑記 《地球巨人 ガイア・プレート》の登場により、《ダーク・コーリング》を積める分 【デミスドーザー】を上回った【デミスガイア】。 安定性を追及した形なので改良の余地はあると思う。 《閃光の双剣―トライス》を入れてもいいし、αやγを捨ててβだけに統一してもいい。 割と個人で自由に変更が効く1kill。
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/151.html
変身者名:キルシア=ガイア 年齢:18(40) 性別:女 職業:無職、自称『化物狩り』 性格:冷静をふるまっているが、実は激情家で怒りやすい。『化け物』と呼ぶ、ファンガイアに対して全く容赦がない。ただ、たまに天然ボケをする。プライドも高い。大人気もない 変身理由:呪いによるもの 戦う理由:人間を襲うファンガイアの完全抹殺 ファンガイアに対しての感情:人間を襲う者へは嫌悪と憎悪しかなく、抹殺対象。では、襲わない者は…? ハンターへの感情:邪魔をしなければいいが、邪魔をされれば容赦はしない キャラ設定:どこにも属していない、『化物狩り』を名乗りファンガイアを倒す謎の少女。服は動きやすい軽装の上に、赤色のコートを好む その正体は、過去の『柊飛鳥』であり、呪いにより、身体の成長が止まっている他、髪は白髪、瞳は赤く染まっている。髪型はショートカット 記憶の所々に欠損が見られる