約 1,351,970 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5537.html
ミュゼ + 目次 エクシリア エクシリア2 レイズ クレストリア エクシリア 性別:女性 年齢:20歳 身長:168㎝ 声優:真田アサミ 突然ジュードたちの前に現れる謎の精霊。 マクスウェルの使いを自称しミラの姉と名乗っているが…? + ネタバレ 20年前に断界殻の一部が破壊されると言う事件が起こったため、マクスウェルがリーゼ・マクシアを守るために作り出した大精霊。 「断界殻(シェル)の存在を知る者を抹消する」という使命の遂行のためには手段を選ばず、非道な行為も平気で行う。 断界殻の一部から生み出されたため、断界殻の力を持っている。 なので、空間や重力を操ることができ、断界殻を通過してエレンピオスとリーゼ・マクシアを行き来したり精霊界と人間界を自由に行き来することが可能。 また時空の力を有した剣を体内に持っており、その剣によって本人以外も各世界を行き来させることができる。 当初はエレンピオスにて監視を行っていたが、クルスニクの槍によって断界殻が破壊されてしまったので 断界殻の修復と断界殻を通ったエレンピオス軍の抹消をした。 しかし、マナを使い果たしてしまったのでマクスウェルの判断により、 「人間からマナを補充する」という指示を受けたので近くにいたジュードに使役されることになった。 その後は機会を窺って断界殻の脅威であるクルスニクの槍の破壊をし、 「断界殻の存在を知る者を抹消する」という本来の使命を遂行していくことになる。 自ら物事を決めることができず、マクスウェルからの命令が途絶えると混乱し、よりどころを求めて暴走。 その後はガイアスを庇護者とし、彼のために行動するようになる。 ジュード達にガイアスが敗れた後、ミラがミュゼを受け入れたことにより和解。 エンディング後は、精霊界でミラや四大精霊とともに暮らしている。 ▲ エクシリア2 「私、お姉さんだもの。これでも色々、大変なのよ」 性別:女性 年齢:21歳 身長:168㎝ 声優:真田アサミ ミラ=マクスウェルの姉で、次元を斬り裂く力を持つ大精霊。 精霊界でミラと暮らしていたが、ある目的のために再び人間界に姿を現した。 かつて宿していた狂気は、ミラという心の拠り所を得たことで消え失せ、 今は、独特な茶目っ気と、素直さを持ち合わせた穏やかな性格になっている。 誰よりも妹思いであることを自負しており、 ミラのために「姉らしい」ことをしようと奮闘するが、 その行動は人間の常識からは若干ずれており、しばしば騒動を巻き起こしてしまう。 ▲ レイズ 先代マクスウェルにより生み出された大精霊で、 ミラ=マクスウェルの姉にあたる。 妖艶な美女。 単身精霊界と人間界を自由に行き来する力を持ち、 行方不明になったミラを捜して人間界にやってくる。 ▲ クレストリア 外伝ストーリールーク編にて初登場。精霊の森の泉の水と周囲に咲く花を触媒にして、願う者の記憶を用いて死者を生き返らせることができる。しかしかなりのデメリット持ちで、蘇った死者は願いが叶うと消える、記憶に食い違いが出る、挙句の果てに巨大魔物まで呼んでしまうというかなりの欠陥を持つ技術。ちなみにミュゼ曰く、人の願いを叶えるのは「寂しいから」だそう。 ▲
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/834.html
装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 魔装 10 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 13 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 20 会心 - 魔防 39 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/830.html
装備可能ジョブ 駆出 魔術 僧侶 大魔 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 魔装 8 45000 25 [パッシブ]魔攻+5 なし [パッシブ] 土耐性+6% 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 9 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 12 会心 - 魔防 31 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 ガイアハット なし ガイアローブ・上 ガイアハンド ガイアローブ・下 ガイアブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/148.html
メラガイアー 効果 これを覚えるスキル そうりょのスキルってどこで入手するのですか? -- (けん) 2012-03-14 01 32 35 ああああああああああああああああああああ難しい -- (そう) 2021-09-15 17 12 06 ああかあかあかあかあかあかあかあかあかんやーば -- (そう) 2021-09-15 17 13 12 ドラクエジョーカー2クリアして三週目やってますが同じことやってる人いますか? -- (2525) 2021-10-11 20 49 33 令和になっても荒らしっているんだなwちょっとほっこりしたわwわいは再プレイじゃないけど最近またハマって図鑑埋めとか頑張ってるよー -- (うさぎ) 2021-11-10 00 52 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/373.html
壱 弐 参 極 名前 [星剣]ガイア (せいけん がいあ) セリフ 壱 「お前の力量を見極めさせてもらおうか」 弐 「壊すつもりでかかって来るがいい」 参 「湧き上がる力を感じる…」 極 「星と一体となれ!その力は無限だ」 解説 大いなる大地の力を宿した大剣。不思議な意志の様なものも宿っており、使い手として認められなければ持ち上げることさえ叶わないという。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 3040 2760 2110 弐 3350 3040 2330 参 3680 3350 2560 極 4050 3680 2820 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:星の力 土 6 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: 「ディスガイアレギオンバトル」 コラボキャンペーン報酬
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11119.html
《魔導戦士ガイア》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2100 「暗黒騎士ガイア」+「魔導戦士 ブレイカー」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを 3個乗せる(最大3個まで)。 このカードに乗っている魔力カウンター1個につき、このカードの 攻撃力は100ポイントアップする。 また、その魔力カウンターを1個取り除く事で、フィールド上の 魔法・罠カード1枚を破壊する。 part20-741 作者(2007/09/30 ID hCOVWXSA0)の他の投稿 part20-733 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darius/pages/74.html
No. エリア ステージ構成 ルール 自機 難易度 元ネタ/備考 01 サアヒ HYPER JAW INSANE STARE DUAL SPIN 装備固定 ネ5 / フ6 4(普通) 練馬区旭町 02 イオズミオ E 道中(高速) DISASTER JAW L 道中 HEAVY GLUTTONS 防御力上昇 オ3 / ネ3 5(普通) 練馬区大泉 03 カガス F 道中 KNIGHT FOSSIL L 道中 MIRAGE CASTLE アイテム開放 フ0 / レ3 3(簡単) 練馬区春日町 04 イシジャク KNIGHT FOSSIL INSANE STARE DISASTER JAW 装備固定 フ4 / ネ3 5(普通) 練馬区石神井 05 コヤマウ 道中(PSP版B風) HARD WHEEL L 道中 ANCIENT BARRAGE アイテム開放 レ3 / ネ0 2(簡単) 練馬区向山 06 タケコ 拠点 道中(上スクロール) 道中(下スクロール) MASSIVE WHIP I 道中 GREAT THING 装備固定 ネ5 / フ6 7(難関) 練馬区小竹町ミトナ星系へ 07 イクダラサ 道中(海上) MUD WHEEL 道中(下スクロール) DUAL SPIN 装備固定 ネ4 / レ3 4(普通) 練馬区桜台 08 カタノダイ 道中(上空) HARD WHEEL D道中 DISASTER JAW 装備固定 フ4 / レ3 4(普通) 練馬区高野台 09 ツマタカ 道中(海上) GLASSY STARE B 道中 THOUSAND BULLETS 3人限定 ネ7 / フ9 6(普通) 練馬区高松 10 ラタガ E 道中(高速) DISASTER JAW L 道中 HEAVY GLUTTONS 3人限定 レ4 / ネ6 6(普通) 練馬区田柄 11 テノタ 道中(上スクロール) 道中(下スクロール) MASSIVE WHIP I 道中 GREAT THING 攻撃力上昇 レ6 / ネ4 8(難関) 練馬区立野 12 ダシド 道中(PSP版B風) MUD WHEEL 道中(海上) 道中(下スクロール) 道中(PSP版D風) L 道中 ANCIENT BARRAGE 装備固定 レ4 / ネ6 3(簡単) 練馬区土支田 13 タトヨマ B 道中 MUD WHEEL L 道中 ANCIENT BARRAGE 装備固定 レ3 / ネ4 4(普通) 練馬区豊玉 14 カナムラ 道中(上空) 道中(PSP版B風) E 道中(高速) DUAL SPIN L 道中 GREAT THING アイテム開放 レ3 / ネ3 7(難関) 練馬区中村 15 シニキ LIGHTNING FLAMBERGE DISASTER JAW 装備固定 ネ5 / フ6 3(簡単) 練馬区錦 16 イヌク ANCIENT BARRAGE L 道中 GREAT THING 防御力上昇 レ3 / ネ4 8(難関) 練馬区貫井 17 ハワザ LIGHTNING PRISON 道中(上スクロール) 道中(上空) 道中(PSP版B風) GLASSY STARE F 道中 DISASTER JAW 装備固定 ネ5 / レ4 3(簡単) 練馬区羽沢 18 ヤヤハミ HYPER JAW GLASSY STARE DISASTER JAW 1クレ限定 レ3 / ネ4 7(難関) 練馬区早宮 19 ガカリオヒカ DISASTER JAW I 道中(上下横タワー) GOLDEN RULER 4人限定 ネ7 / フ9 7(難関) 練馬区光が丘 20 ワヒカ G 道中 LIGHTNING PRISON 道中(宇宙) GLASSY STARE L 道中 THOUSAND EDGE 攻撃力上昇 オ4 / ネ4 7(難関) 練馬区氷川台 21 ハヤラ GLASSY STARE L 道中 DARK HELIOS 4人限定 レ4 / ネ6 8(難関) 練馬区谷原 22 ロサタイテス 道中(PSP版D風) LIGHTNING CLAW C道中 PHANTOM CASTLE 装備固定 オ4 / ネ4 5(普通) T/S池袋ロサ店 23 ブクロイケ E 道中 道中(宇宙) MASSIVE WHIP I道中 THOUSAND EDGE 装備固定 フ7 / レ6 6(普通) 豊島区池袋 24 ナウカチョメ 開始地点 B道中 THORN WHEEL E道中 DISASTER JAW I道中 DARK FLAME アイテム開放 フ0 / レ0 5(普通) 豊島区要町 25 オツカオ 道中(初代A風) HYPER JAW E道中 SLASH SHELL I 道中 THOUSAND EDGE アイテム開放 オ0 / ネ0 4(普通) 大塚 26 マメコゴ 道中(海上) GLASSY STARE B 道中 THOUSAND BULLETS 装備固定 フ5 / レ4 6(普通) 豊島区駒込 27 スモガ ANCIENT BARRAGE L 道中 GREAT THING 1クレ限定 レ7 / ネ9 9(難関) 豊島区巣鴨 28 センワカ ANCIENT BARRAGE L 道中 GREAT THING 1クレ限定 レ4 / ネ6 10(極悪) 豊島区千川 29 ゾシガヤウ KNIGHT FOSSIL INSANE STARE SLASH SHELL 装備固定 フ5 / レ4 4(普通) 豊島区雑司が谷 30 ジメロ HYPER JAW INSANE STARE DUAL SPIN 2人限定 フ4 / レ3 5(普通) 豊島区目白 31 チヤハ DUAL SPIN PHANTOM CASTLE 装備固定 ネ5 / フ6 6(普通) 豊島区千早 32 ガキサナ HYPER JAW DISASTER JAW HEAVY JAW 装備固定 フ4 / ネ6 5(普通) 豊島区長崎 33 ボシンキジ 道中(PSP版D風) MUD WHEEL E道中 BRIGHTLY STARE I道中 VIOLENT RULER アイテム開放 オ4 / ネ4 5(普通) 鬼子母神 34 イシナ KING FOSSIL LIGHTNING PRISON ANCIENT BARRAGE 装備固定 レ4 / ネ6 5(普通) 椎名町 35 イアオイ C道中 KNIGHT FOSSIL LIGHTNING PRISON I道中 DARK FLAME 2人限定 オ9 / ネ6 5(普通) 板橋区相生町 36 スマリナタイテス KING FOSSIL LIGHTNING PRISON INSANE STARE HEAVY JAW 装備固定 フ6 / ネ6 5(普通) T/S成増店 37 サワアズ D道中 THORN WHEEL BRIGHTLY STARE K道中 HEAVY GLUTTONS 防御力上昇 レ4 / ネ6 5(普通) 板橋区小豆沢 38 タシバイ KING FOSSIL LIGHTNING FLAMBERGE INSANE STARE HEAVY JAW 装備固定 ネ7 / フ9 5(普通) 板橋区板橋 39 マオヤオ DISASTER JAW LIGHTNING FLAMBERGE GLASSY STARE DUAL SPIN 装備固定 オ9 / ネ6 5(普通) 板橋区大山町 40 モネコ C道中 KING FOSSIL F道中 PHANTOM CASTLE J道中 HEAVY GLUTTONS アイテム開放 オ4 / ネ4 6(普通) 板橋区小茂根 41 ムシラ KING FOSSIL ANCIENT BARRAGE L 道中 DARK FLAME 装備固定 レ5 / ネ6 6(普通) 板橋区志村 42 シガシン LIGHTNING FLAMBERGE SLASH SHELL I 道中 THOUSAND EDGE 装備固定 ネ7 / レ6 5(普通) 板橋区新河岸 43 ダイマカシタラ C道中 KNIGHT FOSSIL LIGHTNING CLAW J道中 BRUTE GLUTTONS 攻撃力上昇 オ4 / ネ4 7(難関) 板橋区高島平 44 ワキト KING FOSSIL GLASSY STARE L 道中 GOLDEN RULER 装備固定 レ5 / ネ6 6(普通) 板橋区常盤台(ときわ台) 45 マリナス 道中(下スクロール) 道中(上空) KING FOSSIL 道中(PSP版B風) MUD WHEEL F 道中 L 道中 HEAVY JAW 装備固定 ネ7 / フ9 3(簡単) 板橋区成増 46 ニイダシ BRIGHTLY STARE SLASH SHELL TRIDENT JAW 装備固定 外6 / セ6 6(普通) 板橋区西台 47 ヌスマハ GLASSY STARE MASSIVE WHIP ASSAULT JAW 装備固定 外6 / セ6 6(普通) 板橋区蓮沼町 48 ネハス INSANE STARE ANCIENT BARRAGE KING FOSSIL TRIDENT JAW 装備固定 外6 / セ6 5(普通) 板橋区蓮根 49 タフバ L 道中 BRUTE GLUTTONS K 道中 VIOLENT RULER 装備固定 レ4 / ネ6 7(難関) 板橋区双葉町 50 ナフド E 道中(高速) D 道中 SLASH SHELL G 道中(タワー) GOLDEN RULER 攻撃力上昇 セ4 / ネ4 8(難関) 板橋区舟渡 51 エノマ I 道中 THOUSAND EDGE L 道中 DARK HELIOS 装備固定 ネ5 / レ4 8(難関) 板橋区前野町1面道中BGMGood-bye my earth 52 ノミソ HARD WHEEL MIRAGE CASTLE BLAZES WHIP THOUSAND KNIVES 1クレ限定 レ6 / ネ9 6(普通) 板橋区三園 53 カムラハイ K 道中 LIGHTNING CLAW I 道中 SLASH SHELL I 道中 MASSIVE WHIP GOLDEN RULER アイテム解放 レ3 / ネ3 7(難関) 板橋区向原1面道中BGMGood-bye my earth 54 ツヨバ I 道中 HUNGRY GLUTTONS G 道中(タワー) DARK FLAME 装備固定 フ4 / ネ6 8(難関) 板橋区四葉1面道中BGMGood-bye my earth 55 カワギ E 道中(高速) D 道中 SLASH SHELL G 道中(タワー) GOLDEN RULER 防御力上昇 レ0 / ネ0 7(難関) 板橋区若木
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2830.html
今日 - 合計 - ダライアスIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時46分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8701.html
《地母霊ガイア》 効果モンスター 星4/地属性/魔法使い族/攻1600/守1700 このカードはフィールド魔法カードとして手札から発動することが出来る。 このカードがフィールド魔法カードとして発動している場合、 1ターンに1度だけ手札から魔法カード1枚を捨てることで デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加えることが出来る。 part19-203 作者(2007/09/05 ID wlMnv7460)の他の投稿 part19-198 / part19-200 / part19-202 / part19-205 / part19-212 / part19-225 / part19-230 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7733.html
このページはVer.1.2.0(2020年3月5日更新)を基準にしています。 オンライン配信によるゲーム内容更新が行われているため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。 ダライアス コズミックコレクション 【だらいあす こずみっくこれくしょん】 ジャンル シューティング (Switch・通常版) 対応機種 Nintendo SwitchPlayStation 4 発売元 タイトー 開発元 M2 発売日 2019年2月28日(特装版/通常パッケージ版)2019年9月5日(通常DL版/CE版) 発売日 2019年2月28日(Switch・特装版/通常パッケージ版)2019年9月5日(Switch・通常DL版/CE版)2020年3月5日(PS4版・AE版/CE版) 価格(税抜) 5,200円(Switch・通常版)16,800円(Switch・特装版)5,200円(PS4・AE版/DL専売)6,500円(Switch/PS4・CE版/DL専売) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A 判定(パッケージ版ver1.0.0) なし 判定(ver1.1.0以降) 良作 改善 ポイント 2Dダライアスの完全移植アーカイブス全体的にファンサービス強めのラインナップ初期verは『外伝』に問題点が散見されたが、アプデでほぼ解消『スーパーダライアス』『ダライアスII(3画面版)』は収録されず ダライアスシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 長年タイトーの顔であったダライアスシリーズ。初代やIIのように多画面筐体であること自体が移植難であったり、外伝のように移植しても何かと問題点のある移植であったが、2Dダライアスをまとめるという名目でついに完全移植への挑戦が行われた。 Gダライアスとダライアスバーストシリーズはポリゴンを利用した2.5Dダライアスという事で、今回の収録対象からは外れている。 略称はダライアスCCが使われている。 今回移植対象になったのは以下の通り。 ダライアス(OLD・New・Extra) ダライアスII SAGAIA(ver1・ver2) ダライアス外伝 特装版、DL版のコンシューマーエディション(CE)版の追加ソフトは以下の通り。 ダライアスツイン(SFC) ダライアスツイン(SNES) ダライアスフォース(SFC) SAGAIA(SMS) ダライアスII(MD) ダライアスアルファ(PCE) 2020年3月5日のVer.1.2.0へのアップデートおよびPS4版での特装版、DL版のコンシューマーエディション(CE)版への追加ソフトは以下の通り。 SAGAIA(GENESIS)(*1) SUPER NOVA(SNES)(*2) ダライアスプラス(PCE) これに加え、アマゾンプライムデー限定版にはゲームボーイ版『サーガイア』のダウンロードコードが付属していた。こちらはダライアスCCのDLCではなく、単品のダウンロード版という扱いとなっており、ダライアスCCのROMをSwitch本体に入れていなくとも起動可能。 開発はシリーズのアーカイブということで「発掘された資料やインタビュー記事を載せた本を付けたい」ということで特装版から開発が始まり、当時の客層はROMを求めている人が多い事からROM版のみの発売が決定した。その後特装版だけでは値段がかかりすぎる事や、ACだけプレイしていた人は家庭用部分は要らないと思う人がいるという判断で、ACのみの通常版が制作された。後にダウンロード版が欲しいという声や、通常版を買ったけど特装版の部分が欲しいという声に応え、通常版とCE版に分ける形でダウンロード販売が行われている。 評価点 移植のクオリティ M2のお家芸である『SEGA AGESシリーズ』や『M2 Shot Triggersシリーズ』で使われている「自作エミュレーターを用いて、可能な限りオリジナルのプログラムを走らせる」移植により、今までより違和感の少ない移植を実現している。 アーケード版3本については一からエミュレーターを制作。SFCの2タイトル(とGB版サーガイア)については『聖剣伝説コレクション』や『ロックマンX アニバーサリー コレクション』。SMSとMDは『SEGA AGESシリーズ』での開発実績が生かされている。 微妙なフレームレートの違いを吸収するため、特定のフレームで「前のフレームと同じフレームを出力」して、ゲームスピードを合わせ込むという事も行っている(*3)。 『M2 Shot Triggers』シリーズの「M2ガジェット」に類似の画面表示が多数実装されている。特に残りアーム枚数や銀アイテムのスコア合計値を表示する機能は歓迎をもって迎えられた。オプション画面等のUIも、既に同シリーズで実績のあるUIを使用しているため、自社パブではないので名乗っていないだけの姉妹作とも言える(*4)。もちろんアーケードと同様の環境で遊びたいプレイヤー向けにガジェット表示をOFFにすることも可能。 『ダライアス』のアーム枚数に25枚の制限が存在するという事実は本作の発売によって32年越しに明らかになったことである。 ver.1.2.0でボスおよびパーツの耐久力(*5)やヤズカ出現および撃ち返しの発生・ボスの強制形態変化や自爆までの残り時間、内部ランクの表示が追加され、より突き詰めた攻略がやりやすくなった。『外伝』では一部の中ボスが持つ特殊攻撃のコマンドも表示される。また、ガジェット表示とは異なるがポーズ画面にゾーン分岐一覧およびゾーン別のアイテム数一覧が表示されるようになっている。難易度によってアイテム数が変わる作品でもちゃんと反映される。 『SAGAIA(AC)』の移植 今回IIに合わせて初移植が実現。IIとは異なる海外版があるというのは知られていたが、ROMが2種類あるというのは知られておらず、ver2の方はゲーム内の説明でも「市場にはほとんど出回っていない」と断言される程。 ちなみに基板自体はダライアスIIと共通で、ROMの差し替えによって変更されているというのが今回の解析によって明らかになっている。 共通点として、ステージ分岐が2ステージごとに行われ7ステージ制・全16ゾーン・最終面4種となっている。ボスの配置も変更されており、特筆すべきはキラーヒジアが単独ボスとなりラスボスに昇格していること。これに伴い最終面4種は全て固有のボスが配置されるようになった。 ver.1はオリジナル版のステージを配置を入れ替えて流用しつつステージを短め(*6)・ボスの耐久を低めに・雑魚の攻撃を激しく、といった形に再調整したバージョン。ボスはそこまで弄られていないが、一部のボスで行動のインターバルが短めに調整されたほか、ラスボスに昇格したキラーヒジアは大幅に攻撃が強化されている。Aゾーンのボスがスティールスピンとなり、代わりにハイパースティングがリストラされている。ちなみに、このバージョンではどうやっても全装備を最強にする事が不可能となっている。(*7) 一方、実質今作にて初公開となったver.2はほぼ全ての面の構成が完全新規となり、既存のボスも見た目こそ同じながら行動パターンが大きく変化しているものが存在するなどほぼ別ゲーと言っていい仕上がりであり、大いにプレイヤーを驚かせた。Aゾーンのボスはハイパースティングに戻り、入れ替わるようにスティールスピンが居なくなっている。 「HD振動」対応(ver1.1.0にて実装) 『ダライアス』『ダライアスII』『SAGAIA(AC)』でJoy-ConおよびProコントローラーに搭載されているHD振動機能を利用して実機でのボディソニック振動を再現している。 いずれも現在ではアーケード版純正筐体は極めて僅少(*8)。形こそ違えどアーケード実機の要素を体感可能になったのは評価点として挙げられるだろう。 フルエミュレーションによって実現された便利機能 エミュレーターというのを活かし、ボム、ショット、ボム+ショットのボタンを5連から30連の間(*9)で可変シンクロ連射として設定可能。アプデにより『外伝』に「通常30連」に加え「表30連、裏30連」というスコアラー以外は気にしない連射設定(*10)が追加されているほど。 連射設定としてはいささか遅い5連は、連射速度よりショットを途切れさせないことが重要な『ダライアス』で遅い連射が欲しい、という開発陣の要望により実装されたものである。 ver.1.2.0にてさり気なく「コンティニューのカウントダウン中やネームエントリー時には連射が自動でOFFになる」という細かい変更が入っている。 他にもクイックセーブ/ロードで特定の部分だけ練習したり、DL可能なリプレイで上級者のプレイの研究等、フルエミュレーションが生かされている。 ver.1.2.0にてユーザーの要望が多かったトレーニングモードが追加され、より手軽に練習が可能になっただけでなく、パワーアップ状態や内部ランクを自由に設定可能となっており、通常のプレイでは不可能な「フルパワー状態で序盤のボスをフルボッコする」「反対に内部ランクが上限の状態の序盤に挑む」などのお遊びも可能となっている。また、発売時点ではタイトルごとに6個ずつだったクイックセーブが12個に拡張されている。 ver.1.2.0ではその他にもダウンロードした他プレイヤーのリプレイの途中から自分が介入するという事も可能となっている。 優れたオンラインランキング機能 発売時点で「難易度・残機などの基本設定がデフォルトかつノーコンティニュー」の場合の「ARCADE」、「デフォルト以外の設定かコンティニュー使用」の場合の「ALL-MIX」の両方のランキングが用意された。 更にver.1.1.0にてランキングがゾーン別に行われるように変更。『ダライアス』の被りゾーンである上Z・下Vも別ゾーン扱いで集計されており、より各ゾーンでのスコアアタックに熱中出来るように改善された。全ゾーン統一ランキングも引き続き存在している。 これ、および一部の不具合修正に伴いアプデ前のランキングはリセットされてしまったが、リセット直前のランキングについてはタイトーゲーム公式Twitterの投稿にて閲覧できる。 ver.1.2.0にてARCADEランキングに最終ゾーンクリア限定の部門が追加された。(*11) 『ダライアスアルファ』の移植 抽選で特定の購入者に配布され、現在の落札価格が3万円以上、当選者への手紙まで付いた完品であれば30万以上の値が付くほどのプレミア価格を誇る幻のバージョンが29年越しの移植を果たした。 気軽にボスとの練習が出来るのは大きい。 タイトー社内にもROMは保存されておらず、たまたま入荷していた中古ショップ「Beep」から貸し出しを受けて制作された。同様にSMS版SAGAIAも、M2側がアメリカで買ってきた私物が使われている。 ver.1.2.0にて進行状況表示のガジェットが追加された他、オンラインランキングに対応となり、通常モード・4分モードの他に新たに追加された残機無制限で全16体撃破までの時間を競うタイムアタックモードが対象となっている。 同じくver.1.2.0にてベース作である『ダライアスプラス』が追加収録された。 スーパーグラフィックスでの動作を再現したモードのON/OFFが切り替え可能となっている。 賛否両論点 基本的にすべて生移植という点。 AC作品でのボスラッシュモードやアレンジモードの類は一切収録されていない。新規ゲームモードは前述の通りAC作品のトレーニングモードや『アルファ』の全ボスタイムアタックが発売から1年経ってから追加された程度。 AC作品はいずれもCE作品と比べて難易度は高い。『外伝』は癖のあるゲームバランスを理解する必要がある、『II(SAGAIA含む)』に至っては当wikiで不安定判定であるほどの異常な高難度作品のため、当時を知らない・知っていても手が出なかったプレイヤーにはかなり厳しい。難易度設定はあるが、焼け石に水である。 AC3作に比べ、CE版の移植がベタ過ぎる。 AC版にはガジェットが追加されているのに対し、CE版は基本的に移植しただけでSFC版2作の隠しコマンドが生移植では入力が困難なために変更されたり(*12)、発売から1年経ったver.1.2.0にて前述の『アルファ』の進行状況表示や各作品のボスラッシュモードのオンラインランキングが追加された程度。 そのオンラインランキングも一部作品での永久パターン対策すら取られていない。 問題点 『ダライアスII』3画面verの未収録 基板が『ダライアス』とも『ダライアスII』とも異なり、『ニンジャウォーリアーズ』の物をベースにしている事が解析初期に発覚。解析の時間が取れないために早々と未収録が決定した。 一応M2側としては「時間があれば対応したい」と発言はしているが、SEGAAGESのインタビューで毎回のように修羅場になっている現状を見るになかなか難しいとは思われる。 リプレイの早送りが異常に遅い。 これについてはM2開発の他社作品にもある問題ではあるのだが。サウンドの再生状態までの再現や巻き戻し機能といったものの処理が高度なものである為と見られる。 + ver1.1.0アップデート(2019年9月5日実施)で解消済みの問題点 初期verは『外伝』に移植ミスが散見された 開発元が「解析が一番難しかった」と語るほどであり、実際基板で処理落ちしない場面でも処理落ちが多発したり、一部演出が移植されていないなど移植ミスが散見されていた。 『外伝』は完全な移植に恵まれない作品故に期待していたプレイヤーも多く、発売直後はかなり物議を醸したが、発売後まもなく「アップデートで対処予定」であることが発表された。 ver1.1.0にて最初のソースコードを破棄し、エミュレーションエンジンをほぼ作り直したというあまり例を見ないアップデートで解消された。これにより、ようやく名実ともに『ダライアス外伝』初の完全移植となったと言えるだろう。小手先の修正で済ませなかったために、ほぼ半年待たされる事にはなったが…。 『ダライアス』でボスの特定パーツに攻撃が弾かれてダメージが通らなかったときの音が鳴らない不具合があった。 『ダライアスII』に特定状況下でコンティニューすることで強制リセットが掛かり、異常なスコアが記録される基板由来のバグがあった。 コンティニューが必須な関係上影響は「ALL-MIX」ランキングのみに留まったが、上位には5,000万点超えという通常プレイでは絶対に不可能なスコアが並んでいた。この不具合がアプデ時にランキングリセットを行うことになった理由の1つであると明言されている。 + ver1.2.0アップデート(2020年3月5日実施)で解消済みの問題点 キー設定 Joy-Conおすそ分けプレイに配慮してか、キー設定はABXY+LRの6ボタンまでしか対応していなかった。ZRとZLはオプション呼び出しボタンで固定されていたが、本アップデートでZRかZLどちらかに機能を振ることが可能になった。 PCEからの移植が『ダライアスアルファ』のみだったこと PCEのエミュレーションエンジンがPCE単体(*13)のエミュレーションにしか対応していなかったことでスーパーとIIがまず対象外になり、プラスとアルファの二択に。 当時はセーブ領域の関係でどちらか片方のみしか収録出来ないという制約が生じたため、貴重品ということでアルファが選択された。 そもそもダライアスCCの開発が始まった段階のPCEエミュレーターは「なんとなくそういう仕事があるだろう」的なノリで、趣味的に試作していた段階だったというから驚きである。 総評 小さな問題こそ存在するが、現代でも愛される横STGシリーズの名作『ダライアス』をほぼ完璧な形で移植したという事実は称賛に値する。 特に既に一桁まで稼働店舗が落ち込んでいる『ダライアス』、2画面版も3画面版もそれぞれ2店舗しか稼働していない『ダライアスII』(しかも本作収録の2画面版では、片方の店舗では非純正筐体稼働。)、そして日本での稼働が無い『SAGAIA』は実機でプレイするのが極めて難しいのもあり、本作で当時の興奮を体験できることだろう。 発売後のアフターサービスも非常に充実しており、発売から1年を経てほぼ完全形と言って差し支えない完成度となった。 『ダライアス』初期シリーズを語るにあたっては外せない一本となったと言えよう。 余談 タイトーは2010年をもってスクウェア・エニックスに吸収される形で家庭用ゲーム事業から撤退していたが、本作をもって実に9年越しとなる家庭用ゲーム事業への再参入を果たした。 家庭用部門撤退~再参入までの間のタイトルはスクウェア・エニックスの発売か、他企業がパブリッシングを担当する形で発売が実現していた。ダライアスシリーズにおいては『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が他企業のパブリッシングにより発売にこぎ着けたことで知られる。 家庭用再参入タイトルということもあり納期が非常に厳しかったことが明らかにされており(参考)、上記の通り初期verの問題点にところどころ表面化してしまっていた。発売後の充実したアフターサービスはこの裏返しと言うことでもあるのだろう。 現在タイトーの開発部門はプロデューサーなどの管理職とサウンドチーム「ZUNTATA」しかいない状態であり、本作の開発はM2が中心となって進められた。とはいえ断じて投げっぱなしではなく、両社の熱意の結晶というべきものに仕上がっている。 2019年12月のM2 Shot Triggers弩感謝祭にて、PS4への移植が発表された。通常版がAE(アーケードエディション)と、CE版に合わせた名前にされた。 この時に新規タイトルとして『ダライアスプラス』、リージョン違い版として『ダライアスフォース』の海外版である『SUPER NOVA』と海外GENESIS版『ダライアスII』である『SAGAIA』の収録が発表された。今回も『スーパーダライアス』は収録されなかったが、仮にスーパーを移植しようとすると、CD-ROM2対応のために外伝に引き続きのエミュレーターフルアップデートが必要になってしまい、同時にαとプラスの再検証まで入ってしまうので工数的に難しくなってしまうのは想像に難くない(*14)。 更に併せてSwitch向けにこの3タイトルをver1.2.0へのアップデートで収録することまで発表された。有料DLCや別ソフトにまとめるのではなく、アップデートで済ませてしまう辺り商売っ気を感じさせない大盤振る舞いである。 これに加えAC版各タイトルにトレーニングモードが追加、ガジェット表示関連も大幅に増強された。 つまり基本的に両機種は同一内容となる予定であるが、トロフィへの対応有無と、リプレイの最大保存個数が異なり、Switch版はPS4版より保存数が少なくなる。これは前述のセーブデータ領域の問題によるものと思われる。 更に通常版/AEのPC(Steam)移植版である『ダライアス コズミックコレクション アーケード』が2021年11月18日に発売された。 Steam版独自機能としてマルチディスプレイと疑似ボディソニックとなるサブウーファー対応が追加され、よりアーケード版実機筐体に近い環境でプレイすることが可能に。ウルトラワイドモニターやスケーリングも対応している。画面一つずつ個別に反転する機能があるため、4 3モニター3台とハーフミラーを2枚用意すると初代筐体の再現が可能。同様にスケーリングと反転を組み合わせ、ダライアスバーストアナザークロニクルの筐体に普通のPCを接続、モニター周りはDBACの物を使用するという形でダライアスII2画面筐体の再現も可能。そもそもDBAC筐体の入手の難易度が高いという弱点はあるが。 本作の販売方法はかなり物議を醸した。 まずDL版の販売遅れや、DL版も分売方式で両方買ったときの割高感が挙げられる。DL版が発売されないことが発表されたのは発売の直前であり(2019年2月28日公開の任天堂公式のトピックス記事で初めて知った人も多かった様子)、DL販売も一般的となった昨今の情勢でDL版を用意しない理由が全く不明であったことからかなり物議を醸した。後述のサーガイア(GB)がDL配信であることからもDL版は存在するだろうという予想は多く、まさかのパッケージ版限定であったことや後述の発送遅延騒動で発売前後は界隈がかなり荒れることとなった。 問い合わせにてDL版の販売予定が無い旨は回答されていたが、これを筆頭に「聞かれなければ答えない」というパブリッシャーとしての姿勢も問題視された。 更なる問題はGB版『サーガイア』をアマゾンプライムデー限定としたことだろう。アマプラ限定だけで完全版が手に入ればまだ許容範囲だったと思われるが、各ストアごとに限定特典の内容が違ったため、全てを入手するには4箇所で特装版を買う必要があった。 通常版は各ゲームショップや家電量販店でも販売されたが、特装版に関してはこれらストアのみの販売となった。これについても公式サイト上での告知は一切されなかった。 プライムデー自体が(30日無料体験があるとは言え)アマゾン有料会員限定であったこともそうだが、この時点でゲーム内容に関する詳細は収録タイトルと特典以外全く公開されておらず、その状況下で僅か2日間のプライムデーに購入を迫るのは非難されて然るべき展開であった。 また、このプライムデー限定版以外にアマゾンに卸した物についてはかなりの混乱が発生し、人によっては1ヶ月以上の発送遅延が発生した(*15)。プライムデー限定版ではなく、普通の特装版に『サーガイア』のDLコードが付いてきたという報告もある。 納期の件のようにタイトーのパブリッシング復帰作として実績が求められたであろう事情や、このご時世に(移植とはいえ)大規模な2DSTGを発売する為なら仕方がないと理解を示す者もいる反面、ユーザーを馬鹿にしている、金づる扱いしていると不信感を表す人も少なくなかった。 以上、当wikiのルールに則り「問題点」ではなく「余談」として記したが、一般には本作最大の問題点として広く認知されており、本作の評判に大きな疵をつける結果となってしまった。逆に言えば、本作を激しく非難する声があったとしても、それはほとんどの場合はこの商法に対する批判・嫌悪から来るものであり、本作の内容がクソゲーであることを意味しないことをご理解いただきたい。 現在は上述のように発売後のアフターサービスが非常に充実していたことから作品自体についての批判は概ね沈静化しているが、後に発表されたタイトー販売作品でも以下のようにAmazon限定のダウンロードソフトを特典として付属させたゲームを多数販売しており、その度に批判を浴びている。 販売時期 タイトル 限定ダウンロードソフト 備考 2018年プライムデー ダライアス コズミックコレクション サーガイア 通常版と特装版で収録ソフトが異なる 2019年プライムデー スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション スペースインベーダー90 2019年サイバーマンデー バブルボブル 4 フレンズ ファイナルバブルボブル 2020年プライムデー ダライアス コズミックリベレーション ダライアス EXTRA Ver.※メガドライブミニ収録版『ダライアス』を調整した作品 2021年プライムデー タイトーマイルストーン なし(プライムデー限定スペシャルCD付属版を販売) 2022年プライムデー レイズ アーケード クロノロジー R-GEAR※1面のみ実装された発売中止タイトル 2023年プライムデー タイトーLDゲームコレクション 宇宙戦艦ヤマト アーケードゲームエディション※『LDゲームコレクション』収録の『宇宙戦艦ヤマト HDリマスター』とは異なる 特装版限定特典ソフトとして『タイトーLDゲームコレクション サウンドアプリ』『タイムギャル リバース』のDLコード付属 2024年プライムデー タイトーマイルストーン3 なし(プライムデー限定スペシャルCD付属版を販売) なお、GB版サーガイアについては本編DL版配信後も長らくアフターケアは行われなかったが、2022年10月6日に一般販売された。 『SDガンダム Gジェネレーション GENESIS』の特典『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』や『SAMURAI SPIRITS (2019)』の特典『サムライスピリッツ!2』のように、ゲームの購入特典として配信された非売品ソフトがその後一般販売される例は少なくはないが、いずれも「後日一般販売される可能性がある」という旨の注意書きがされている(参照:SDガンダムXについて4gamerの記事、サムスピについてファミ通の記事)。一方で本作の場合はそのような注意書きはネット記事や販売ページ、ダウンロードコード記載の紙にも一切されておらず(参考画像)、限定商品であるかのように誤認させる景品表示法違反にあたるのではないかという指摘もされている。 2023年10月5日には『ダライアス コズミックリベレーション』のAmazonプライムデー限定特典であったメガドライブ版『ダライアス EXTRA Ver.』が、2024年6月13日には『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』のAmazonプライムデー限定特典であったメガドライブ版『スペースインベーダー90』が、2024年8月26日には『バブルボブル4 フレンズ』のAmazonサイバーマンデー限定特典であった『ファイナルバブルボブル』が一般販売されたが、いずれもゲームボーイ版『サーガイア』同様後日一般販売される可能性を表記していない。 その後タイトーは『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典で、スーパーファミコン版『パズルボブル』とSNES版『Bust a move』が限定ダウンロードソフトとして付属することを発表した。こちらはAmazonプライムデー限定ではなく通常の早期購入特典であり、今後一般販売する可能性も表記しているが、これまでの販売方法もあってユーザーからの歓迎する声は少ない。 また、海外で発売された『ダライアス コズミックリベレーション』のパッケージ版は、国内版でも収録されている『Gダライアス』『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』に加えてゲームボーイ版サーガイアも収録された。 既にハムスターの『アーケードアーカイブス』にて展開されていた作品を敢えて別展開としたことで、そちらとの比較で厳しい評を下されることもあった。 あちらがモニターの継ぎ目や色合いの個別設定、5.1chサラウンドへの対応など筐体環境の再現が充実していたのに対し、本作はM2ガジェットの都合でインストラクションカードの位置が画面左に寄っていたり、モニター設定もランダム選出のみになるなど、環境再現では遠く及ばないものとなってしまっている。 Switchにおけるダライアス初移植であった事から風当たりも強かった。特に同年7月にダライアスの筐体を使用した作品『ニンジャウォーリアーズ』のSwitchアケアカ版が配信され、こちらもPS4と変わらぬ環境オプションやHDではないものの振動によるボディソニック再現を成し遂げた事も痛手になった。 無論納期の問題による所が大きいのだが、ノウハウがあるとは言えM2ガジェットへの力の入れようから「情報過多」「ゲームを攻略する事の方が優先されてしまっている」と、両者の方向性の違いが露呈してしまった。ただし、アーケードアーカイブス版は単純に60fps駆動なのでゲームスピードが違って厳密な練習が出来ないという問題があり、単純な移植度は本作の方が高い。 本作の発売記念として、2019年1月11日~2月28日に、タイトーステーション溝の口店併設のゲームバー『MEGARAGE』にて、シリーズ全作が一堂に会するというイベントが行われた。設置内容は『ダライアス』『ダライアスII(3画面)』『SAGAIA(途中ver1→2入れ替え)』『ダライアス外伝』『Gダライアス』『ダライアスバーストアナザークロニクルEX』で、本作収録以外のタイトルもプレイ可能になっていた。 PS4版配信開始日 Switch版ver1.2.0アップデート実施日に本作の続編『ダライアス コズミックリベレーション』(*16)の開発開始が発表された。対応ハードはSwitchとPS4。 発売予定日は当初は「今冬」だったが、後に2021年2月25日に決定。 「3Dのダライアス2作を軸にする」というコンセプトで『GダライアスHD』と『ダライアスバースト アナザークロニクルEX+』が収録されている。(*17)