約 4,583,670 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/823.html
【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 SPACE INVADERS 復活の日 タイトル SPACE INVADERS 復活の日 スペースインベーダーズ 機種 PCエンジン 型番 TP02008 ジャンル シューティング 発売元 タイトー 発売日 1990-3-2 価格 5900円(税別) スペースインベーダー 関連 Console Game FC SPACE INVADERS SG スペースインベーダー PCE SPACE INVADERS 復活の日 MD SPACE INVADERS 90 SFC SPACE INVADERS The Original Game SCD-R SPACE INVADERS The Original Game VB SPACE INVADERS VIRTUAL COLLECTION SS SPACE INVADERS PUZZLE BOBBLE 2X SPACE INVADERS PS PDウルトラマンインベーダー SPACE INVADERS SPACE INVADERS 2000 SPACE INVADERS X SIMPLE1500シリーズ Vol.73 THE インベーダー スペースインベーダー1500 必殺パチスロステーション 5 インベーダー2000 Handheld Game GB SPACE INVADERS SPACE INVADERS X WS SPACE INVADERS GBA SPACE INVADERS EX 駿河屋で購入 PCエンジン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6378.html
今日 - 合計 - スペースインベーダーXの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/827.html
スペースインベーダーズ 復活の日 【すぺーすいんべーだーず ふっかつのひ】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 タイトー 発売日 1990年3月3日 定価 5,900円 配信 バーチャルコンソール(終了)【Wii】2008年12月2日/600Wiiポイント 判定 なし ポイント 元祖移植(本家)+アレンジ収録(分家)の豪華版なかなか頑張っている新生インベーダー(分家)クリアへの道はアイテム次第? (分家) スペースインベーダーシリーズ 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 1990年にタイトーからPCエンジンにてリリースされた『スペースインベーダー』関連作品の一つ。 説明不要の超ヒット作である元祖の移植に加え、同年にアーケードにてリリースされた『マジェスティックトゥエルブ』をベースとしたPCE限定の新規アレンジ『スペースインベーダーPLUS』の二本立て収録となっている。 ゲームタイトルにおいて、元祖は「本家」、アレンジ版は「分家」と表示されている。 一人プレイ専用と本家は原作同様にエンドレスループ制、分家は全7話で各話は複数のパートに分けられている。 主なルール 本家に関しては原作と全く同じなので、ここでは省略させて頂く。ちなみに二つあるボタンは両者共にショットに使用する(どっちのボタンでも効果は同じ) 通常はカラーバージョンのみしかプレイできないが、裏技で白黒バージョンでのプレイも可能。 分家に関する操作は、十字キー左右で自機の左右移動、ボタンは各自、ショットボタンとアイテムボタンに使用する。アイテムボタン以外の操作方法は原作と全く変わっていない。 ショットは原作同様、直進型ショットを画面内に一発しか撃てない。しかし、原作に比べるとショットの隙が大幅に軽減されている影響で速くショットが撃てるようになっている。 特定のアイテム(下記)を取得しエネルギーがある状態でアイテムボタンを押すと、強力なウエポンを放つ事ができる。どのウエポンにもエネルギーに限りがあり、それが尽きると使用できなくなる。 通常はショットボタンは手動で押さなければいけないが、とある裏技を使用すればボタン押しっぱなしのオート発射ができる。もちろん連射パッドを使用すれば同等のオート発射となる。 基本的なルールは原作と全く同じで、画面内にいるインベーダーを倒せば次のパートに進み、すべてのパートを終わらせればその面はクリアとなる。第3話まではパート3、第4話からはパート4まである。また、こちらのショットを敵弾を相殺させる事ができるのも原作同様である。 このゲームは分岐制を採用しており、同じ面でも進み方によっては別の構造になる仕組みとなっている。分岐条件は前の面のスコアを奇数か偶数かのどちらかでクリアするかによって決まる。但し、第一話と最終話に関しては完全に固定されており、どのルートで進もうが最終話は同じである。 + 分岐詳細 第一話 反撃 奇数 偶数 第二話 星の叫び 月面の死闘 奇数 偶数 奇数 偶数 第三話 木星の引力 土星の月 ここはどこ? 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第四話 苦戦 銀河の腕 太陽の兄弟 大海戦 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第五話 未知の惑星 激戦区 黒い星 未知の惑星 激戦区 奇数 偶数 奇数 偶数 奇数 偶数 第六話 瞳の中の宇宙 戦友の歌 瞳の中の宇宙 戦友の歌 最終話 決戦! 面によっては自機が「AIT-50特殊戦車(以下戦車)」「AIF-73CA戦闘機(以下戦闘機)」のどちらかの操作となる。機体セレクトは一切できない。両者のショットはほぼ同性能だが戦車のほうが弾の横幅が広いため命中させやすく戦闘機の弾は幅が狭いので敵の間を素通りしやすい。また一部下記の入手できるアイテムに相違がある。 特定のパターンを満たすと出現する、画面上部にて左右に飛来するUFOを破壊すればアイテム出現のチャンスとなる。但し、UFOの中央部にショットを当てないと、UFOが破壊されるだけでアイテムを落とさないので要注意。以下その詳細。 + 詳細 名称 装備 詳細 バスター・レーザー1(BL1) 戦車 自機真上に貫通性のある直進型レーザーを放ち、ボタン押しっぱなしでレーザーを撃ちっぱなしにできる(もちろんその間もエネルギーは消費され続ける) バスター・レーザー2(BL2) 戦闘機 BL1と同じ効果だが、こちらはキー左右でレーザーの向きを変更できる。 スーパー・イナズマ・アタック(S.I.A) 戦闘機 自機真上に戦闘機が体当たりし、触れた敵をすべて破壊する。1回使用する度にエネルギー40消費(5回使用可能)。 ホーミング・ビーム(H-BEAM) 共通 敵にサイトが表示され、標的を確実に仕留めるビームを放つ。サイト表示の敵を破壊した場合は別の敵にサイトが移行する。1回使用する度にエネルギー10消費(20回使用可能)。 ファイアー・フラワー・レーザー(FFL) 共通 自機前方に貫通レーザーが放たれた後にシャワー状にて画面広範囲にレーザーが下に降り注ぐ。1回使用する度にエネルギー全消費(1回使用可能)。 ハイパー・レーザー(H-L) 共通 横一列にいるすべての敵を同時破壊する。1回使用する度にエネルギー100消費(2回使用可能)。 リカバー・シールド(RECOVER-S) 共通 シールドのストックが2増える。 ハイパー・シールド(H.SHIELD) 共通 自動的にエネルギーが消費され、その間は自機が完全無敵となる。敵の体当たりも防ぐ。 タイムストップ(T-STOP) 共通 自動的にエネルギーが消費され、その間は敵、及び敵弾の動きが停止する。 RECOVER-S以外のアイテムのエネルギー数はすべて200で固定されている。また、特殊ウエポンにてUFOを破壊すると、そのウエポンと同じアイテムが出現、取るとエネルギー数が200にリセットされる(200が上乗せされる事はない)と説明書に記載されているが実際にこれができるのはBL1とBL2のみで、FFLはUFOに届かない、H-BEAMはUFOが攻撃の対象にならない、H-LはUFOをすり抜けてしまう、S.I.AはちゃんとUFOに当たるものの他のアイテムが出てしまうこともある、となっていて偶然同じものが出る以外では補充はできない。 自機にはシールドが搭載されており、初期シールド数は2(最大は9)、残機数は4となっている。各面をクリアするとシールドは1、残機は2のストックが上乗せされるボーナスがある。また、特殊ウエポンを残したままでラウンドクリアしても、次の面にウエポンは一切引き継がれない。 敵弾ダメージをもらうと自機のシールドが1消費され、シールドが0の状態でダメージをもらうとミスとなる。また、インベーダーが自機と同じ位置の最下部に侵略し、自機に体当たりされても1ダメージをもらうが、即死ミスにはならない。 原作にあったトーチカは本作には存在しないが、ラウンドによってはそれに近い存在の障害物(自機や敵弾を消す)が存在する。また、自機の視覚が遮られ意図的に視野が見え辛くなるラウンドも存在する。 一応はライフ+残機制だが、本作は少々残機の存在が特殊である。 自機がミスしてしまうと画面移行後に「再出撃」か「退却」のどちらかの選択が迫られる。「再出撃」を選ぶと残機数が1消費され、ミスした面のミスしたパートからの再戦(*1)が可能で、「退却」を選ぶとゲームオーバーとなる。この画面表示は実質のコンティニューであり、残機数と銘打っているものの実際のこれはクレジット表示の意味合いである。すなわち本作は厳密にいえば完全ライフ制で一般的な残機制ではない。もちろん、残機数が0状態だと強制ゲームオーバーとなってしまう。 評価点 ゲーム起動直後にてタイトーのロゴの一部分がくるくる回転しながら表示されるクレジットや、分家モードのオープニングデモにてワイヤーフレームで描かれた機体が滑らかに動くシーンが地味に凄い。PCEでこんな描写ができるのかと驚かされる事は必至だと思われる程。 分家だけではなく、本家(原作)もプレイできる奮発さ。この辺はお買い得感が強い。 本物の原作とは多少相違があるらしいが、それでもプレイ感覚は原作そのものとなっており、原作ファンからすればこれだけでも美味しいソフトであろう。 メインであろう分家の出来も侮れないレベルで、普通に楽しめる完成度。 各パートは非常にテンポ良く攻略でき、さくっと先のパートに進める軽快さである。このテンポ感は極めて快適であり、アレンジものにありがちなもっさり感は無縁といえるだろう。 分岐の存在によりプレイの幅が広く、何度でも楽しめる配慮がなされている。テンポの良さも相まって、繰り返しプレイしたくなるような中毒性があり、なかなか止められない(もちろん良い意味で)困った状況に陥りやすい。 各話には専用の題材が表記されているが、何気にセンスの良さを感じるものとなっている。 第一話「反撃」を筆頭に第三話「ここは どこ?」 第六話「瞳の中の宇宙」などを経て、最終話「決戦!」で締めくくられる。直接ゲームを関わる部分ではないが、なかなか洒落た題材である。 PCE相当にグレードアップしたグラフィックとBGMも極めて評価高し。顔ぶれが増したインベーダー達は、憎らしくも愛着が沸いてくる存在となっている。残念ながらサウンドテストは不可能なのが悔やまれる。 問題点 本家(原作)において収録されているバージョンはカラーと白黒(裏技)しかなく、アップライトやセロハンは収録されていない。 もっとも、2バージョンが収録されているだけでも十分だし、後にPCEにて4バージョンが全部収録された『スペースインベーダー The Original Game』もリリースされているので、大した問題ではないだろう。 実のところ、分家の敵バリエーションはそんなに多くなく、先に進むと大体は敵弾と発射速度が増すだけの難易度の差でしかない。 分家における敵弾の種類は直線一方向(速い弾と遅い弾がある)と左右斜めニ方向(角度が2種類ある)しかなく、ボスに該当する敵も存在しないので、流石に何度もプレイしていくうちにマンネリ感を覚えてしまうのは避けられないところ。ラウンドによって敵の外見が変わったり、敵の動きが微妙に違ったりする場面もあれど、行動パターンはほとんど似たようなものばかりである。 評価点で述べた通り、進行テンポが良く短時間でクリアできるので、だれる程の問題ではないのが救いではある。 アイテムの出現法則がランダムであるが故に、若干攻略に運が絡む場合もある。また、的確にUFOの中心部にショットを当てないとアイテムを落とさないので、特に激戦地においてはアイテムのチャンスを逃してしまいがちで死亡フラグに陥りやすい。 第四話以降は全体的に敵の猛攻が凄まじく、ショットオンリーでの攻略は極めて困難であり、アイテムを頼らないと安定したクリアが望めない恐れを孕んでいる。 第六話「戦友の歌」の難易度が異次元レベルの鬼畜さ。この面に来てしまうとどんな熟練者でも詰む恐れすらあるといっても過言ではないレベル。 インベーダーの動きが筋違いになるため、縦の敵を連射で一掃するのが困難。 とにかくちゃんとテストプレイしかどうかも疑わしい激戦区となっており、熟練者曰く「クリアしたければ戦友の歌だけは絶対通るな」と言わしめる程の存在。 しかも、第六話は「戦友の歌」と「瞳の中の宇宙」のどちらかしか存在しない。すなわち、計画を立てずに第六話に進んだ場合、「戦友の歌」ルートに進む確率は50%という計算となってしまう。これを知らずに進んでしまえば待っているのは越えられない地獄という事に…。 たとえ「戦友の歌」を避けても、もう一つの面「瞳の中の宇宙」も暗闇で視界が遮られる高難度面である。あくまでも「戦友の歌」が狂っているだけであって、「瞳の中の宇宙」でも十分難関である。 ミス後の再出撃は初期同様にシールド残数2、特殊ウエポンも持っていない状態でのスタートなので、高難度面の場合は同じパートで再ミスをやってしまう可能性がある。上記の「戦友の歌」での再出撃は即効で沈没させられる確率がほぼ100%である。 総評 アレンジだけでも魅力なのに、原作も丸々一本付けてのリリースという太っ腹さに感服させられる一作。 アレンジの出来もしっかりしており、本当の意味で一粒で二度美味しいソフトに仕上がっている。 しかし、逆に解釈すれば原作を削ってでもアレンジをより作り込めば、さらにクオリティが上昇した可能性もあったかもしれないと思うのは贅沢な意見なのだろうか? 余談 本作とPCE版『The Original Game』ともにバーチャルコンソール配信されていたが、現在はサービス全体が終了しており、3DSやWiiUでの再配信もされていない。 本作の方が低価格でWiiの使用容量が少なく、それでいて遊べる専用限定アレンジが存在する関係上、よほど原作にこだわらない限りはこちらが費用対効果が高かった。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/2121.html
スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション パッケージ版/ダウンロード版 固定・多方向シュー 固定画面、インベーダー パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 16,800円(税別)5,200円(税別)/5,720円(税込)944MB 1978 年に登場し、世界中を熱狂させたアーケードゲームが無敵(インヴィンシブル)の復活! 迫りくる多数の敵キャラクターの攻撃を避け、撃って倒す…という、シンプルかつ普遍的なシューティングゲームの形は、この「スペースインベーダー」からはじまった! 1978年の登場以来、多数発表されたシリーズ作のうち、各年代を代表する6タイトル8バージョンを収録! 【収録ソフト】 スペースインベーダー(オリジナル) スペースインベーダー(カラー) スペースインベーダー・パート2 マジェスティック トゥエルブ Super Space Invaders '91(海外版マジェスティック トゥエルブ) スペースインベーダーエクストリーム スペースインベーダー ギガマックス 4 SE 【特典ソフト】※別途ダウンロードしていただく必要があります(無料) アルカノイドvsインベーダー 『スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション』収録内容】 -内容 通常版/特装版(限定生産) 収録タイトルスペースインベーダー(オリジナルバージョン)〇/〇 スペースインベーダー(カラーバージョン) 〇/〇 スペースインベーダー・パート2 〇/〇 マジェスティック トゥエルブ 〇/〇 Super Space Invaders '91 〇/〇 スペースインベーダーエクストリーム 〇/〇 スペースインベーダー ギガマックス 4 SE〇/〇 アルカノイドvsインベーダー NEW!〇/〇 スペースインベーダーDX-/〇 スペースサイクロン-/〇 ルナレスキュー -/〇 特装版同梱特典 スペースインベーダー インヴィンシブルボードゲーム スペースインベーダー公式資料集 巾着(タイトー集金袋風) 復刻インストラクションカード(5枚) Amazonプライムデー限定・『スペースインベーダー'90』DLC メーカー タイトー 配信日 2020年3月26日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語 レーティング CERO A 糞みたいな売り方第三弾 -- 名無しさん (2020-03-13 14 41 38) 特装版だけゲーム増やして売るとか言うクソ販売やめて欲しいわ 特装版の追加ゲームは時間かけてでもいいから有料で配信してくれ -- 名無しさん (2020-03-14 01 19 56) PCEのスペースインベーダー差し置いてメガドラのスペースインベーダー収録というM2の愚行再び -- 名無しさん (2020-04-08 19 03 23) PCエンジンミニではCD-ROM2タイトル収録したのでM2を少しは見直したが、今度はインベーダーでPCEタイトルハブるという愚行をまたやらかすM2君 -- 名無しさん (2020-04-08 19 04 34) 僕知ってるよ、M2と今のタイトーがPCエンジンタイトルを冷遇するのはセガから汚い金を貰ってるの -- 名無しさん (2020-06-02 20 18 20) SPACE INVADER GIGA MAX 4SEは せめてオンライン共闘とか欲しかったな -- 名無しさん (2022-06-21 01 38 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/si_extreme/pages/36.html
※Lv1shotの強さを1pとする ※勝手に名前をつけたものもあります ノーマル 何も装備していないインベーダー. 通常弾と分裂弾を撃ってくる. 耐久力は1p ボム 撃墜されると少し後に爆発し,周囲にいるインベーダーと自機を巻き込む. あまりに接近された状態で撃墜すると巻き込まれてしまう. また,SIE2ではバリア使用中でも無敵ではなくなったので, 接近された状態でバリアを張るとやはり爆風に巻き込まれてしまう. 他はノーマルと同じ. 耐久力は1p,爆風の攻撃力は1p アーマー アーマーを装備したインベーダー. アーマーを付けている分耐久力が高い. アーマーとインベーダーの耐久力は別々にカウントされている模様. レーザーだと,アーマーを無視して攻撃できる. 他はノーマルと同じ. 本体の耐久力は1p,アーマー部の耐久力は2pまたは4p ロール 一定時間ごとに横に回転するインベーダー. インベーダーは厚みがあまり無いらしく,弾を当てにくくなる. 他はノーマルと同じ. 耐久力は1p バースト 撃墜すると3方向に弾を撃ってくる. 短時間で大量に撃墜すると弾をよけにくくなってしまうので,注意が必要. 他はノーマルと同じ. 耐久力は1p リフレクト プレイヤーの弾を跳ね返すバリアを装備したインベーダー. バリアは弾を1発跳ね返すと消滅するが, レーザーの場合は,2秒間(FEVER時は1秒間)当て続けないと破壊できない. また,その際,ショートレーザーとして跳ね返ってくる. 他はノーマルと同じ. 本体の耐久力は1p,バリアの耐久力は1p リフレクト(穴あき) プレイヤーの弾を跳ね返す可動式のバリアを装備したインベーダー. バリアに弾を当ててもバリアを破壊できないようになっている. レーザーの場合は,バリアに2秒間(FEVER時は1秒間)当て続けないとバリアを破壊できない. また,その際,ショートレーザーとして跳ね返ってくる. 穴の部分に弾を打ち込めば,跳ね返されること無く倒すことが出来る. これはレーザーも同じ. 一定時間ごとにバリアを動かすが,その間はバリアを装備していないも同然. ただし,バリアを動かさないインベーダーもいる. 他はノーマルと同じ. 本体の耐久力は1p,バリアの耐久力は∞p リフレクトボム プレイヤーの弾を跳ね返すバリアを装備したボムインベーダー. バリアは弾を1発跳ね返すと消滅するが, レーザーの場合は,2秒間(FEVER時は1秒間)当て続けないと破壊できない. また,その際,ショートレーザーとして跳ね返ってくる. バリアを破壊するとボムインベーダーになる. 他はボムと同じ. 本体の耐久力は1p,バリアの耐久力は1p カラーチェンジ 一定時間ごとに色が変わるインベーダー. 他はノーマルと同じ. 耐久力は1p ミドルサイズ 他のインベーダーより大きく,耐久力の高いインベーダー. 編隊行動を取るタイプとその場に留まりレーザーを打ち続けるタイプがある. 編隊行動を取るタイプは通常弾を2発ずつ(接近時は4発)撃つタイプと, ショートレーザーを2発ずつ(接近時は4発)撃つタイプがある. 目が光っているのがショートレーザーを撃つタイプ. 2体重なった状態で現れることもある. 耐久力は10p アーマード・ミドルサイズ アーマ-を装備したミドルサイズインベーダー. アーマーを付けている分耐久力が高い. アーマーとインベーダーの耐久力は別々にカウントされている模様. レーザーだと,アーマーを無視して攻撃できる. 他はミドルサイズと同じ. 本体の耐久力は10p,アーマー部の耐久力は?p アサルト(点滅部分が1つ) 攻撃するとまっすぐ下に降りてくるインベーダー. すぐに2発めを当てないと,侵略されてしまうので注意が必要. また,1発目を当てた後は一瞬だけ無敵になるので注意が必要. このため,レーザーで移動しながらまとめて攻撃すると, 倒されずに残ったアサルトに侵略される場合があるので注意しなければならない. さらに,一番下にアサルトが来た場合絶対に倒せないという状況に陥る. インベーダーの数が少ないと超高速で降りてくるので先に倒したほうがいい. 他はノーマルと同じ. 耐久力は1p(降下時の耐久力も1p)
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/1114.html
※前提:《ドッジムーブ》SL5 [Spc,-,U,-,5,1/BfDgR Skl,Itm,Tpのd減EfAnl] ☆☆ 前提がもう少し軽ければ良いスキルなのだが。 アルディオン人なら《エフェクトスキップ》《エンデュランス》と揃えた方がいいはずだ。エリンディル人は仕方がないが、稀にいい気になれる以上の価値はないと思う。高レベルだとやけに《インクリーズデバイス》を受ける印象はあるが。 -- 灯 (2009-09-24 16 54 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3812.html
スペースインベーダー ギャラクシービート 【Space Invaders Galaxy Beat】 メーカー マーベラスインタラクティブ 発売日 2005年9月22日 対応機種 PSP スペースインベーダーに音ゲーの要素を足した 3D“ビート”シューティング 初代スペースインベーダーも収録している さ行 スペースインベーダー プレイステーションポータプル PR スペースインベーダー ギャラクシービート - PSP
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1172.html
このページでは『スペースインベーダーX』についての紹介をしていますが、機種によってゲームシステムに相違がある為、プレイステーション版、ゲームボーイカラー版の2つに分けています。 スペースインベーダーX 【すぺーすいんべーだーえっくす】 プレイステーション版 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 ゲームボーイカラー版 概要(GBC) 主なルール(GBC) 評価点(GBC) 問題点(GBC) 総評(GBC) プレイステーション版 ジャンル シューティング 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 1枚 発売元 タイトー 開発元 Z-Axis 発売日 2000年2月17日 定価 2,000円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント フルポリゴンの2Dインベーダーゲームバランスは若干大味だが普通に遊べる出来 スペースインベーダーシリーズ 概要 元々は海外ソフトとのしてのリリースであり、本作はそれをローカライズ移植したものとなる。(*1) 初代インベーダー戦争が勃発した1978年から22年が経過した西暦2000年が本作の舞台であり、自機と敵側、双方共にかなりの性能強化がなされたミレニアムインベーダー戦争が始まる。 全面フルポリゴンとなり、当時のPSソフト相当の進化したグラフィックとなっているが、ゲーム性自体は完全2Dのインベーダーであり従来とほぼ違和感のないプレイ感覚となっている。 一人プレイ専用。ステージ数などに関しては下記にて。 海外で発売された時のタイトルは初代と同じ「Space Invaders」で、これと混同されることを避けるためか日本版のタイトルは「X」がつけられている(後述のGBC版も同様)。 主なルール 本作は8つの惑星にてステージが構成されている。各惑星は敵編成が複数回出現し、1つの敵編成につき「LEVEL」という表示がなされる。各惑星毎にLEVELは10回(LEVEL 1~10)まで発生し、それをすべて殲滅させるとステージのボスが出現する。そのボスも倒せばその惑星はクリアとなり、次の惑星(ステージ)に進める。 また、LEVEL 5の敵編成を殲滅させるとボーナスLEVELが挟まれる。これには自機のミス要因が一切なく、通りすぎるUFOの集団を多く破壊すれば特定のスコアボーナスが貰えたり、1UPできたりする。UFOがすべて出現し終えるとボーナスLEVELは終了し、LEVEL 6からの続きとなる。 オプション項目から「Normal」(初心者向け)と「Expert」(上級者向け)からの難易度調整が可能。 主な操作方法は十字キーにて自機の左右移動(それ以外の方向移動は不可)、ボタンは主に「ショットボタン」と「スペシャルショットボタン」に使用する。 ショットボタンにてインベーダーの定番である、従来の前方型メインショットを放つ。画面にて弾が一発しか放てないのも従来のインベーダー同様(ダブルショットアイテム(下記)を取得すればこの限りではない)。 スペシャルショットボタンにてスペシャルショットを放つが、これに関しては下記にて。 画面上部にて「エネルギーバー」というゲージが存在する。これは雑魚敵を破壊する事によりバーが1つづつ溜まり、バーの最大値である4つが溜まりきるとスペシャルショットボタンにて強力な性能を持つ「スペシャルショット」が放てるというもの。スペシャルショットを出すとバーがリセット(0)されてしまい、再度出すには再びバーを溜める必要がある。 ここで注意するべき事として、ゲージを溜め続けるには同じ敵を連続で破壊しないといけないという点がある。もし、ゲージ溜まり途中(バーが1~3つの状態)にそれまで破壊していた敵と別の物を破壊してしまうと溜めていたバーが1つからのやり直しとなってしまい、延々とバーが溜まらない。よって、効率よくバーを溜めたければ同じ敵を狙って破壊する必要がある。 なお、完全に4つのバーが溜まっていれば、いくら違う敵を破壊しようがバーが減る心配はない。 ボス戦はバーが強制的にリセットされてしまう為、ボスにおいては一切のスペシャルショットが放てなくなる。また、次の惑星においてもバーが0の状態でのスタートとなり、再び溜め直す必要がある。 敵によって溜めたバーには色による相違(*2)はがあり、どの色を最大まで溜めきるかによってスペシャルショットの性能が変わる。スペシャルショットは説明書によると計11種類のものが用意されているとの事。 頻繁に画面上部にてUFOが出現する場面があり、撃ち落とすとアイテムを落とす。下記詳細。 「シールド」…一回だけ自機のダメージを無効化してくれるシールド効果を得られる。シールドの重ねがけは不可。 「ダブルショット」…通常では画面に一発しか撃てないショットが、このアイテムを取得する事により二連射できるようになる。 「最大エネルギー」…これを取得すればエネルギーバーを無条件で最大まで溜められる。 「タイムストップ」…一定時間敵の動きを止める。 これらのアイテムの効果はミスするまでずっと有効(惑星クリアも例外ではない)。また、ボス戦ではUFOが一切出現しない為、その時限定でアイテムとは一切無縁となる。 LEVELの状態によってはトーチカが出現する場面がある。これは初代インベーダーのような被弾すると穴が空くタイプではなく、特定ダメージが蓄積される事で破壊されるものとなっている。 自機がトーチカにショットを撃ち込めばそれを前方に押し上げる事が可能。また、突進してくる敵にトーチカを衝突させると、トーチカのダメージと引き換えにそいつを倒してしまう効果がある為、防御面においてはかなりの高性能を持っている。 そのLEVELをクリアすると残っていたトーチカはすべてなくなってしまい、持越しは一切できない。また、ボス戦においてはトーチカは出現しない(*3)。 残機制、戻り復活ですべてなくなるとゲームオーバー。ミス条件は「自機が敵弾に触れる」「敵が下に迫った状態で自機の横位置に突進してくる」「攻撃手段としての突進攻撃をしてくる敵に触れる」のいずれか。 もし、敵が自機の横位置に突進した状態でミスしても、敵編成が上位置に押し戻された状態での復活となるので、初代インベーダーのような敵占領による一撃ゲームオーバーになるような心配はない。 評価点 なんといっても2,000円という価格設定な事だろうか。当時の基準でこの価格はかなり良心的で経済的にも優しい。 ゲーム自体も2,000円にしては普通に作り込まれている方でステージのボリュームも多く、同時期のSIMPLEシリーズの大半よりもいい仕事している出来というべきか。 オープニングデモやエンディングにてCGムービーが流れるが、これもPS1成熟期だけあってなかなかのクオリティ。もちろんスキップは可能なので無理に見る必要のない配慮もなされている。 フルポリゴンになったとはいえ、そのプレイ感覚はほぼ完全に2Dインベーダーのそれであり、特に前知識のいるような小難しさは皆無となっている。 各惑星、及びLEVELの攻略テンポもかなり軽快であり、こういうポリゴン系もののゲームにありがちなもっさり感はまるで感じない。もうとにかくさっくさくに攻略可能。 難易度はNormal位ならばそれなりの技能を持ったシューターならばクリアは難しくなく、洋ゲーにありがちな理不尽な難しさも皆無。はっきりいって、その辺の国産ゲーよりもよっぽど日本人好みの作風に仕上がっているようにすら思える。 ExpertはNormalに比べると難易度が大幅に上がっており熟練シューター向けの配慮もなされている。 問題点 やはり外見上はバリバリのポリゴンゲーなので、これをインベーダーとして受け止められない人も多い。 いくら2000年の新世代とはいえやっぱり元はインベーダーな訳で、他の同期のシューティングと比べるとどうしてもできる事の制限による単調さが目立ってしまう節はある。この辺は元がレトロゲームの新作において避けられない問題点といえる。 敵の種類も控えめであり、惑星に進んでも敵の使い回しが多い。この辺もインベーダータイプのゲームにおける宿命といえるので、一概に悪いとはいえないし、ステージ自体は敵配置をずらすなどして差別化を図り使い回しを感じさせない工夫は感じられるが…。 一度に出現する敵の数が少なめで、思いのほかさくさく攻略できすぎてしまう事態がある。また、このゲームにはスペシャルショットやアイテムによる恩威が多く存在する事も相まって、LEVEL開始後でいきなり敵殲滅ができる状況も多々ある。 これに関しては「テンポ感を助長していて良い」と「スペシャルショットなどでごり押しクリアできてしまい戦略性に欠ける」といった賛否が分かれるかもしれない。 敵弾が半透明で描かれている影響で、人によっては弾が見え辛い。 もっとも、そこまで強烈な見え辛さでもなく、慣れてしまえばさほど酷いものではない。 次の惑星に進む毎にロード時間が発生し微小に待たされる。 といっても、当時における同時期のPSソフトのロード時間にしては許容範囲な部類。 難易度が2種類のみと時代的に見ると少々寂しい。価格の件の事を考慮すればあまり贅沢はいえない。 総評 ゲームとしては質、量共に価格以上の価値を持った佳作であり、スペースインベーダーシリーズの名に恥じない完成度を持った作品。 外見がフルポリゴンとなるという人によって好みの分かれそうな要素がある他、ゲームバランス面に関しても若干大味である等の問題点もあるが、それもまた本作の特徴といえる。 余談 後に本作ベースのPC版及びN64版が後にリリースされている。ゲーム内容に関しては本作とほぼ同じ。 残念ながら価格は2,000円ではなく、少々語呂的に残念である。ただし、N64版は日本では未発売であるうえに1999年発売なのでこの辺は致し方ない。 ちなみに北米ではPS版の発売が1999年9月に、PC版はその2ヶ月後の11月、さらにその1ヶ月後の12月にN64版が発売された。当時の価格はPC版が$9.99、N64版が$38.99であった。 肝心のPS版は$28.99(当時の為替レート換算で約3100円)だったので、日本版はミレニアムにあやかった語呂合わせとはいえ、それを踏まえたとしても思い切った価格設定だったのではなかろうか。 ゲームボーイカラー版 ジャンル シューティング 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 Crawfish Interactive 発売日 2000年9月29日 定価 3,980円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント PS版とは別物、グラフィックも2Dドット絵に全ステージ数150かつ難易度3段階とハイボリュームでやりがいあり特定のパスワードを入力でクラシック「風」インベーダーも遊べる 概要(GBC) PS版発売から約半年後にGBC版もリリースされた。こちらも海外からのローカライズソフトにあたる。 ゲームタイトルはPS版と同じだが、ゲームシステムに関してはほとんど別物となっているので、この先はPS版抜きで見た方がいいかもしれない。 当然といえば当然だが、GBC版はグラフィックがドット書きであり、外見もゲーム性も完全に2Dである。 一人プレイ専用。ステージ数などに関しては下記にて。 主なルール(GBC) 全15のLEVELが存在する惑星が10つ用意されており、すなわち「10惑星 × 15のLEVEL」で計150ものLEVELが用意されている。 各惑星の最後のLEVELにはボスが待ち構えており、それを倒すとその惑星はクリアとなる。 ゲーム開始前に3体の機体からどれかを選ぶ機体セレクト方式を採用している。 各機体には移動速度や攻撃力に差異があり、攻略に若干の変化を要する事がある。 ゲーム難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」の3つが用意されている。 主な操作方法は十字キーにて自機の左右移動(それ以外の方向移動は不可)、ボタンは主に「ショットボタン」と「スペシャルショットボタン」に使用する。 ショットボタンにて前方型メインショットを放つ。画面にて弾が一発しか放てないのも同様。 スペシャルショットボタンにてスペシャルショットを放てるが、これも下記にて。 十字キー左右のどちらかを2回連続で押すと自機のダッシュ移動が可能。これを利用して、従来では避けられないような敵を回避できる場面もある。 最初の状態では自機がシールドを1~3つ持った状態(選択した機体による)でゲームが開始される。 従来ならばシールドは敵のダメージを防ぐものなのだが、スペシャルショットボタンを押せばシールドを1消費してスペシャルショットを放つ事が可能。PS版とは違い、スペシャルショットは1種類しか存在しない。 当然ながらシールドがない状態では一切のスペシャルショットは放てなくなる。シールドを回復させるには、ミス後の復活時や下記のシールドアイテムを取得する以外に原則として方法はない。 PS版と同様に、頻繁に画面上部にてUFOが出現する場面があり、撃ち落とすとアイテムを落とす。下記詳細。 「シールド系」…2種類あり、一つはシールドを1回復、もう一つはシールドを全快(最大ストック3)させる効果がある。 「特殊ショット系」…取得してから一定時間の間、メインショットが強力なものに変化する。その効果は様々存在する。 「その他」…「一定時間敵の動きを止める」「敵を全滅(強制LEVELクリア)させる」などがある。 本作にも特定LEVELにてトーチカが出現するが、トーチカの性能は初代インベーダー同様、被弾すると穴が空くタイプとなっている。 PS版とは違い、トーチカに敵破壊性能は搭載されていない。 残機制戻り復活ですべてなくなるとゲームオーバー。ミス条件はこちらもPS版とほぼ同様なので割愛する。 敵が自機横に突進してきたミス後の敵編成上位置押し戻しの救済処置もPS版と同様。 シールドを持っている状態で被弾すると、シールドの消費と引き換えにミスは免れる。 このゲームはパスワードコンティニューを採用している。パスワードは各惑星をクリアした後にて毎回表示され、それをタイトル画面で入力すればその惑星からの再開が可能。 評価点(GBC) そのステージ数は計150のLEVELで三段階の難易度調整があり、単純計算ではPS版よりもハイボリュームである。この辺は地味に凄いところ。 またボリュームの多さを配慮して、パスワードコンティニューができるのも嬉しい。但し、パスワードは少々長めで、しっかりとメモはとっておく必要がある。 流石にPS版にようなフルポリゴン描写やCGムービーが流れるような豪華さはないが、それでもグラフィックの書き込みなどは当時のGBCソフトの中でも十分高品質である。 タイトル画面から選べるパスワードで「CLSS1281999DBM」と入力することで、昔懐かしいクラシック風のインベーダーがプレイできる。 問題点(GBC) ゲームとしての難易度は、PS版でいうところのエネルギーバーによるスペシャルショットが存在せず、敵がみっちりと配置されている場面が多く、それでいてトーチカの性能がPS版程の強力なものではない影響な為に、かなり高くなっている。本作のNORMALはPS版のNormalとは比較にならない位に骨が折れる難しさである。 その為、一気にクリアしようとするのは少々きついものがある。よって、パスワードコンティニューを駆使してじっくりとプレイする余裕が欲しいところ。 PS版同様、敵の種類はあまり多いとはいえず、使い回し感も割と目立つ。もちろん、それを感じさせない敵配置の工夫はなされているが…。 パスワードで遊べるクラシック風のインベーダーは、あくまでクラシック「風」のものであり、原作の再現度はあまり高いとはいえない。 そのため、あくまで「オマケ」的なものと割り切って遊ぶのが良いだろう。 総評(GBC) PS版とは大分違う系統の作りとなり、難易度も上がっているが、携帯機用ソフトながらなかなかのボリュームがあり、作品としての完成度も普通に高い部類。 もし、インベーダーマニアを自負するならばPS版共々所持しておきたい一作である。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122717.html
ジョンベイリャル(2)(ジョン・ベイリャル) スコットランド王の一。 関連: ジョンベイリャル (ジョン・ベイリャル、父) デヴォグィラオブギャロウェイ (デヴォグィラ・オブ・ギャロウェイ、母) イザベルドワーレン(2) (イザベル・ド・ワーレン、妻) エドワードベイリャル (エドワード・ベイリャル、息子) ヘンリー(18) (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94251.html
イジョン ジンソの別名。