約 727,876 件
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/465.html
オレたちゲーセン族 イー・アル・カンフー 【メーカー】ハムスター 【発売日】2005/10/27 動作報告 HDA3.0 SCPH-50000 MB/NH 純正 hdl_dumb+_0.8.3-6b3 問題なく起動でき快適にプレイ可 商品の説明
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1168.html
どうせなので、作品として一つのページにまとめました! お楽しみください! 春もの ゆかりん カンフーゆっくり 春もの 短編! 「春の陽気はぁ、ぽかぽかなんですぜぇ~」 「ぽかぽかだねぇ、まりさぁ」 緩い坂になっている草原に寝転がる二人。そよ風に揺られて、ふらりふらりと二人の髪がなびく。 「れいむぅ、まりさおねむなんだぜ…」 「なら、寝ちゃえばいいんじゃないかなぁ~」 目を細めながら、空を仰ぎ見つめるれいむ。陽射しとは気持ちいいもので、照らされた草の青々しい匂いがツンと鼻にまで届く。 ゴロンと楽な体勢を取りながら、まりさがれいむの方向に振り向き呟いた。 「れいむぅ、しりとりなんだぜぇ~」 「ゆぅ、やかん~」 「それじゃあ終わりなんだぜぇ~」 どこか抜けた会話も、春の陽気に当てられて気が付かない。 「ところでれいむぅ、まりさ心配事があるんだけど」 「どうしたのぉ、まりさ?」 「れいむ、まりさはいつもご飯を食べてばかりで、このままじゃあ身長が5メートルくらいになるんじゃないかって…」 「ならないねぇ、存分にご飯を食べなよまりさ」 「ならないかなぁ? なら、もりもり食べるよ」 「うん、もりもり食べなよ」 身の無い会話が繰り広がられても、春の陽気だから気にしない。 ぽかぽかと気持ちの良い太陽の下、二人はうとうととまどろんだ。 ゆかりん 「これはっ! …いいものだ!」 倉庫裏でらんが叫ぶ。…大方、またどうでもいい事をおっぱじめるのだろう、今のうちに釘を刺さなければ。 「何叫んでるのよ、らん。今度は何を始める気?」 「はっ、ゆかり様! ただ今倉庫から『蓄音機』なるものを引っ張りだしまして、興味を持ちまして…」 「…レコード式のものだったらともかく、円筒式の蓄音機だなんて。いくらこの倉庫がスキマと繋がっているからって、好き勝手漁っては後々大変なことになるわよ? それにあなたはゆっくり。もう少し、慎まやかに生活すべきでは無いかしら」 「しかしっ! らんの心から溢れてくる挑戦魂にはほとぼりが無く…!」 「…はあ。まあ、折角出したのですもの。許可するけど。何に、使うの?」 私は手で頭を抱え困った仕草をらんに示すも、らんがそんな事で止まらない事は知っている。顔としっぽだけのらんがこんなに物事に興味を持ってくれるのも、私にとっては嬉しいことだし。 実際の藍は昼食を作っている頃だろう。少し時間もあるし、関わってみますか。私は、らんに話しかける。 「はっ! …その、『蓄音機』って何ですか?」 「…呆れた。なんで、概要を知らなくて存在を知っているのかしら? まあ、いっか。蓄音機とはね」 私は適当にスキマを開き、手で円筒型のレコードをスキマから手繰り寄せて蓄音機に装着する。レバーを回し、蓄音機から奏でられたサウンドは…。 「…へえ、きれい」 「…これは、よくわからないけどロマン派の様なサウンドね」 「ロマン派?」 「ええ。ベートーベンとか、心に訴えかける様な編曲、作曲を施した人。主なクラシックね」 「…へえ」 私とらんは蓄音機から奏でられる音に身を寄せ合い、音が放出されているラッパ部分に耳を傾けてただ時間が過ぎるのを待っていた。 カンフーゆっくり 「はあぁ~! ゆっくり!」 21XX年、世界はゆっくり真拳ブームの渦中にあった! 世の中にはびこる悪や高慢、その様な害悪も極めればまた流水に逆らわない枝木の如き…。 「…れいむ、我閃いたり。ゆっくりとは、己が欲を断ち切ること。煩悩を押し込めず操り別の場所へ放出する、さすれば真のゆっくりが開かれん…」 「師匠! ホットケーキが、焼けたんだぜ!」 「ええ、本当!? いくいく、れいむも行くよぉ! れいむはホットケーキ3つ欲しいな、ねえ、いいでしょう…!?」 「師匠は本当に欲張りさんなんだぜ。これで、なんで師範がつとまるのか謎で謎で仕方が無いんだぜ…」 呆れ口調のまりさ。しかし、れいむには真の強さがあった。 「ひゃっは~! こんなボロっちい家でたたずんでいるなんて、襲われて欲しいって言っているもんだぜぇ~!」 「金よこせ、金!!」 「…あ、あの! 僕ずっとれいむさんのファンだったんです! サインください!」 突然現れたあらくれの3人。れいむは静かに3人の前に立ち、そっと告げた。 「…ほう、この老いぼれに歯向かおうとするか」 「ああ、そうだぜ! 俺たちが正義だ!」 あらくれの一人が突然れいむを殴りかかる! すると、席についていたまりさが飛び出した! バコンと、めり込んだ嫌な音が部屋にこだまする! …まりさは、そのまま地面に倒れこんでしまった。 「…へっ、頼りない師を持って無念だったな。師範も師範だぜ、こんな弱く情けない弟子を持って、嫌に思わないのか?」 「…お前らより、強いさ」 「あ゛あ!? なんていった、もういっぺん言ってみろ!」 あらくれは、激昂してれいむに脅し詰め寄る。 れいむは、怯む様子を見せずにあらくれたちからまりさを抱え遠ざけてあげ、構えを取った! 「…確かに、実技や力の強さじゃあ主らの方が強いかもしれんのお。…しかし! 決定的な違いは、」 『心じゃよっ!』 れいむは、覇気をむき出しにする! 腰をすわえた構えから、一気にあらくれ共の背後へと移動する! 「…! じじい、小癪な!」 「遅いわっ!」 あらくれが叫んだ時には、既に打撃が背中に入っていた! 倒れこみながら叫ぶあらくれの一人、何が起こったか理解をしていなく床に向かって拳を出すも、…何も無い! 「…ひ、ひいっ! 撤退だぁ~!」 「俺なんか悪いことしたかなあ…」 「仲間を止めなかったことが悪いのじゃよ」 「し、失礼しました~!」 残ったあらくれは床でのびているあらくれを抱え、一目散に逃げ出した。 「…師匠、まりさは情けなく、弱いです。そんなまりさを先生の門下に置くなど、とても…」 まりさが意識を取り戻したのか、腫れた頬を押さえながら、涙ぐみ言いよどむ。 「…まりさ。本当の強さとは、真っ直ぐな心。それを履き違えては、ならんぞ」 老師は、優しくまりさに語りかけた。 「…はい、師匠! ところで師匠、ホットケーキが冷めてしまいますが」 「…ハッ! 早くいってよ、まりさ! 早くしないと美味しくなくなる、はちみついっぱい持ってきて~!」 「…はあ。こんな人が師匠で、まりさはいいのかなあ…」 ため息は絶えない。しかし、まりさは充実感を感じていた。 21XX年、世界はゆっくり真拳ブームの渦中にあった! 今日もまた、新たな人々がはやる気持ちを胸に門を叩くのであろう、ほら…。 「すみませーん、弟子入りさせてください!」 完ッ! ジャンルがどれも全然違うけど和んだwゆっくりと身の無い会話は似合いますね~。 あとなにこの師匠、可愛い -- 名無しさん (2009-05-15 11 16 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/368.html
イーアルカンフー / Yie Ar Kung-Fu コナミ 1985年 AC 対戦格闘アクション 中華なキャラ11人と戦って行く AC版の移植 コナミ80 sアーケードギャラリー コナミアーケードゲームコレクション コナミ アーケード コレクション XBLAで配信 『オレたちゲーセン族 イー・アル・カンフー』 FC版とMSX版 この2つの移植は雰囲気は同じですが、キャラが5人に減ってたり、少し違います。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック コナミGBコレクション VOL.3 WiiVCで配信 関連 イーガー皇帝の逆襲 イーアルカンフー2 ショーリンズロード
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2254.html
「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」 今いるMUGENキャラクターの全ての基礎ともいえる、MUGEN本体に同梱されている「サンプルキャラクター」、カンフーマン(以下KFM)。 それ故に改変キャラも多く、中にはキャラ製作の実験等も兼ねたバリエーションもある。 ここではそんな彼をベースにした改変キャラについてまとめる。 ちなみに、テロリストKFM・ゴーストKFM・ハイスピードKFM・カンフーまこなど20種類は「KFM改造計画」という企画で誕生した。 カンフーマン一族の戦い カンフートーナメント 第二回カンフートーナメント + 目次 製作の助けになるKFM和訳版カンフーマン 教材用カンフーマン(地球氏版) いっしょにとれーにんぐ トレモマン 素体用カンフーマン スプライトを流用した改変カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX カンフーマン2008→カンフーマン2009 ミニマムカンフーマン King Fancy Man アルティメットカンフーマン STG KFM ボーナスカンフーマン カンフーメン カラテマン カンチョーマン 溜めマン 銅像マン ヒカリーマン ザヒョーマン カンフーマチ カンフライマン カンフーラン グランドスペリオルアルティメットマン キョドーフシンマン メカカンフーマン 柔道マン チェーンコンボカンフーマン ミッシングパワーカンフーマン チープカンフーマン カンフーマン・ネオ デカンフーマン カンフーマン(カプコンスタイル) カンフーマン(V-ismスタイル) テロリストカンフーマン ゴーストカンフーマン ディヤァーマン エスパーカンフーマン ハイスピードカンフーマン 笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO 論外マン 論外マン2 Skill Master 01 ロードカンフーマン ゴッド・カンフーマン(Troy氏) ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) Evil Kung Fu Man Evil Kung Fu Man mk2 Dirty Kung Fu Man Kung Fu Bender SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM カンフーマスター(457氏) 運送マン カンフーボーイ Shin Kung Fu Man ボスカンフーマン Kung Fu Man Fria バカンフーマン proj化カンフーマン ズームカンフーマン カンフーマンEX KOF風カンフーマン 独自KOF風アレンジカンフーマン 回転カンフーマン 設置カンフーマン 0フレームカンフーマン デットカンフーマン Blackness of G KFM スーパーメカカンフーマン HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN カンフーマントロンベ ハイパーカンフーマン カンフーマスター(影縫氏) TOKI KUNG FU MAN METAL KUNG FU MAN HONKI KUNG FU MAN 北斗マン カンフーレンジャー Mr.Elecbyte 葬式参列者(SSSRS) カンフーマンスペシャル 808080 デビルカンフーマン DiveKickカンフーマン ガトチュマン カンフーノキワミマン アーク カンフーキュゥべえマン アニマルマン Kung Fu Jerk Giant Kung Fu Man KUNG FU MAN 63 1/3 界王 KFM-Ultra All-in-One KFM カンフーマン派生系カンフーガール カンフーまこ うづき アナザーカンフーマン KUNG FU STICK カンフーヘッド KUNG FU FAN THE KUNG FU MAN ブロッケン カンフー板 カンフー満太郎 出場大会【教材用カンフーマン】 【カンフーマン2007】 【カンフーマン2008】 【カンフーマン2009】 【ミニマムカンフーマン】 【King_Fancy_Man】 【カンフーメン】 【カラテマン】 【カンチョーマン】 【溜めマン】 【メカカンフーマン】 【柔道マン】 【チェーンコンボカンフーマン】 【ミッシングパワーカンフーマン】 【チープカンフーマン】 【カンフーマン・ネオ】 【カンフーマン_カプコンスタイル】 【テロリストカンフーマン】 【ディヤァーマン】 【エスパーカンフーマン】 【ハイスピードカンフーマン】 【若本マン】 【笑いカンフー男】 【ゴッド・カンフーマン】 【ゴッドカンフーマン】 【Evil_Kung_Fu_Man_mk2】 【カンフーマスター】 【運送マン】 【カンフーボーイ】 【バカンフーマン】 【Blackness_of_G_KFM】 【スーパーメカカンフーマン】 【ハイパーカンフーマン】 【ガトチュマン】 【界王】 【アナザーカンフーマン】 プレイヤー操作 製作の助けになるKFM 和訳版カンフーマン 恐らくお世話になっている国内製作者も多いであろうKFM。 その名の通りKFMの記述が日本語訳されており、製作の勉強になるキャラ。 キャラクター作成における教科書 として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 MUGENキャラ製作講座サイト「無限中学校」で公開中。 シールドやパワー溜め、飛び道具の「板投げ」といった技が追加されており、 それらを駆使して戦えば、中々の強さと戦いぶりを見せてくれる。 それ故このwiki内の初心者用AI講座でもAI製作の教材として使われており、 ニコニコ動画専用アップローダーのup0264.zipに、講座の記述を適用したAIがアップロードされていたが、 現在はアップローダの閉鎖によりダウンロード出来なくなっている。使いたい場合は、講座の内容を参考に自力で製作してみよう。 また 上記の講座を参考に編集し直したwiki の方でも、wiki内の記述を適用した簡易的なAIが公開されている。 カンフーブローでよく攻めつつ、シールドからの反撃も狙ってくる。 AIの挙動が見れる動画 教材用カンフーマン(地球氏版) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 和訳版カンフーマンを更に改良を加えたキャラクター。 必殺技が少し削られている代わりに、パワー溜めや緊急回避、ガードキャンセル、ストライカー(カラテマン)などが実装されている。 いっしょにとれーにんぐ オリジナルライフバー等も公開していたstupa氏製作。 その名の通りトレーニングモード補助用のキャラとして作られており、様々な特殊機能が搭載されている。 詳しくは個別ページ参照。 トレモマン M3氏製作。いっしょにとれーにんぐの日本語版と言える。 ダメージ・コンボを合算したダメージ・最大ダメージ・硬直差・発生フレームなどが常に表示されており、 動作や空中復帰など細かい設定が出来たりと使い勝手はいい。 一時期公開停止されていたが、現在は再公開されている。 素体用カンフーマン DHQ氏製作で、2014年2月20日公開。 教材用カンフーマンを元に、KFMにおける格ゲーから逸脱した要素を排除したもの。 具体的には喰らい判定の修正、しゃがみ弱P永久の削除、バックステップのctrl削除、等々。 所謂「格ゲーをしているキャラクター」を製作する際のベースとしてお勧め。 スプライトを流用した改変 カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX GATT氏製作。 より実戦的・実用的なカンフーマンを目指し、ハイジャンプやガードキャンセル、及び新技を追加したキャラクター。 MUGEN1.0登場後にはキャラ名を「カンフーマンX」と改め、1.0以降の新技であるカンフーブロッキングとカンフー山靠が追加された。 キャラクター製作の土台として高い人気を誇るカンフーマン。 カンフーマン2008→カンフーマン2009 ジェネラルズで知られるBK氏製作。 『正統進化させたKFM』の名の通り、従来の動きに加えて通常技・必殺技・超必殺技などで新しい動作が追加されている。 また、システム面でもブロッキング・ゲージ溜め・回り込みなどが搭載されて火力や立ち回りが大幅に向上し、 他のキャラとも十分に渡り合えるキャラとなっている。BK氏曰くあえて飛び道具は入れなかったとの事。 AIも搭載されており、各種必殺技などを有効的に使って堅実な立ち回りを行うので中々の強さを誇る。 その為、カンフーマン改変キャラの中では大会などでの出番が比較的多い。 他にも、超必殺技でKOした際にはちょっとした特殊演出が発生する。背景が白くなり時間も止まり画面上部に「KUNG FU MAN」という文字が出現する。 11P・12Pカラーは氏曰く「ぶっちゃけやりたかっただけ」なカオス仕様。開幕LIFE1だったり、1発でも喰らうと火力がぐんぐん上がる代わりに勝手に死んだり… 2009年に更新され、名前が「カンフーマン2009」となった (「2008」はクモ氏のYahoo!ボックスにて代理公開されていたが、同所のサービス終了により弾丸マックス氏が公開を引き継いでいる)。 基本的に2008とあまり変わりはないが、3ゲージ消費技として新しくオリジナルコンボが搭載され、火力がさらに高まっている。 また、ネタ臭の強かった11P・12Pカラーは、デメリット無しのブラックカラーやゴールドカラーに差し替えられている (旧カラーは「King Fancy Man」に引き継がれた)。 優秀なAIが搭載されており、各種大会にて名だたる強キャラ達の中を怯む事無く立ち回り、強キャラとして、そして名勝負製造機としての地位を不動のものとした。 ミニマムカンフーマン 同じくBK氏製作。 ミッシングパワーKFMとは逆に物凄く小さいKFMで、それ故か声も高い。 ゲージを消費して自分の身体と同じくらいの板を置く事が出来る設置系キャラでもある。 だが、その分防御力がガタ落ちしてしまっている。 King Fancy Man これもBK氏製作。現在は公開停止されており正規入手不可。 KFM2009をベースに地味カオスorシュールをコンセプトに製作された色々とおかしいKFM。というかKFMの皮を被った何か。 イントロから勝ちポーズまで全てにおいてカオス。どうしてこうなった。 搭載されている技の数はなんとびっくり30個以上もあるが、代わりとしてデフォルトの攻撃力が低く設定されており、 全体的に無敵時間がないといった欠点を持っているためそれなりに良心的となっている。 また、味方殺し技となっている技もいくつか存在している。 しかし、12Pカラーを選択すると…? ちなみに超必殺技でKOすると氏の他のKFM同様の演出が発生するが、 出てくる文字は完全にランダムで、 「MAN KUNG MAN(マンカンマン)」、「FU FU KUNG(フーフーカン)」、「MAN MAN MAN(マンマンマン)」等になったりする。 デフォAIも搭載されており、熄 癈人氏によってAIパッチが製作された。 アルティメットカンフーマン これまたBK氏製作。現在は公開停止されており入手不可。 恐らく凶悪キャラ系統では最強クラスのKFMの一人。以前12Pが撃破不可能だったほど強い。 ちなみにパッチ入りの方も同氏の製作したキャラに撃破されている。 詳しくは個別ページを参照。 STG KFM またしてもBK氏製作。 その名の通りシューティングゲーム風のKFM。カラーによって性能が変化する他、7P以降で敵専用の「エネミーモード」になる。 専用ステージも合わせると、もはやSTGそのものに。 ボーナスカンフーマン またまたBK氏製作。 その名の通りボーナスゲーム仕様なのでCPU専用であり、プレイヤー操作は不可。 コンフィグで設定した人数(デフォで40人、作者は30~50人を推奨)のカンフーマンを全員倒すのに、 どれだけ時間がかかるかを競うタイムアタック形式となっており、 常時いる三人のカンフーマンと、時折現れる巨大なカンフーマン一人を加え、最大で一度に四人を相手にするバトルになる。 + 詳細 特筆すべきは通常サイズのカンフーマン三人がガード及びブロッキングを駆使する事と、投げ判定が存在する事だろう (一般的にボーナスゲーム雑魚はガードをせず、投げも不可である事が多い)。 一人倒すごとに「L」と書かれた回復アイテムが出現する。 取ると体力がちょっぴり回復するが、モタついているとすぐに消えてしまうので取り逃さないように。 なお、アイテムの「あり」「なし」はコンフィグで設定可能(「あり」がデフォ)。 巨大なカンフーマンは10人前後倒す毎に現れる。まぁ一種の目安みたいなものか。 ガードをしない・投げ不可(アーマー持ち)の代わりに体力が異様に高く、 通常サイズカンフーマンの10倍くらいあるんじゃないかと思われるほどにしぶとい。 厄介なのはライフバーがラウンド中にカンフーマン達のダメージを表示しない点で、 あとどれくらいダメージを与えれば倒せるのか全く分からない(設定人数を全て倒した時点で一気にライフゲージがゼロになる)。 AIレベルは11段階に設定可能だが、一人ひとりがカンフーマン以上の通常技や必殺技を持つのみならず、 飛び蹴りや前転ですり抜けてプレイヤーキャラを巧みに挟み撃ちしてくるため、 所詮ボーナスゲームと高を括って生半可な気持ちで挑むと、LV1でもフルボッコにされる事があるので注意。 ましてやLV11だと最早ブロッキングの鬼と化すのでよくよく覚悟すべし。 無念にもKO負けを喫すると、KOタイムと倒したカンフーマンの人数が表示される(全員倒した場合は所要タイムの表示のみ)。 「もっと気軽にサクサク楽しみたいんだよぉ!」という御仁はcnsファイルを弄り、カンフーマンのlife、attack、defenceをメチャ低~い数値に書き換えた上で、 コンフィグをデフォ(AIレベル1&「回復アイテムあり」)のままにしておけば楽勝かと。 なお、戦えるのは1ラウンド目のみである (2ラウンド目以降はカンフーマン側のライフゲージが自動的にゼロになり、プレイヤー側の不戦勝となるのでまず負け越すような事はない)。 カンフーメン タクアン和尚等でお馴染みのdabiitiro氏(616氏)製作。 4人の分身KFM達と共に戦うKFM。 分身には食らい判定や投げ判定はあるが、本体を攻撃しない限りノーダメージなので注意。 プレイヤー操作出来るのは本体のみで、分身は操作不可(勝手に動き回る)となっている。 オートで攻撃する他のKFM達に任せて、本体は高みの見物という戦い方も出来る為かなり強い。 またストーリー動画でその他大勢として活躍(?)する事も結構多い。 タッグになると数の暴力を体現したキャラになる。 cnsを弄ってKFMの人数を増やし、同キャラタッグを行わせると最早格ゲーどころではなくなるほどのレベルになる。 カオス注意 カラテマン 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 KFMに憧れる専門学校生(何系の学校かは不明)という設定で、技もKFMを我流にアレンジしたかのようなものとなっている。 地味に基本性能が高い(LIFE1100・ATK105・DEF110)。 ちなみにKFM本人と戦わせると、自分がダメージを受ける特殊イントロが発生する。 カンチョーマン DaRkPDA氏(の。氏)製作。 2010年11月のiswebライト終了によるサイト消滅後はクモ氏のYahoo!ボックスで公開されていたが、 同所のサービス終了に伴い現在は弾丸マックス氏が代理公開している。 技のほぼ全般がカンチョーで構成されているという酷いKFM。 相手がカンチョーを受けるとやたらとダメージボイスを発するので、相手が女性キャラだとなおさら酷い事になる。 ただし、ボイスを発するようにするにはsndを少し弄る必要がある。 ちなみに、カンチョーが空振りした場合は残念そうに頭を抱えたりするなど、意外と芸が細かい。 AIはデフォルトで搭載済み。 単なるネタキャラのようにも見えるが中々強く、たとえ男であろうが女であろうが、人外であろうがカンチョーで容赦無く攻め立てる。 参考動画 溜めマン スティーリー・ダン等の作者、こぜに氏製作。 様々な種類の溜め技を習得した、浅葱色の胴着のKFM。 2011年6月27日の更新で溜めシステムの変更とAIが搭載された。 銅像マン 同じくこぜに氏製作。 更なる力を手に入れるため、自らの独断で銅像の鎧を纏ったKFM。 攻撃を受けると即座にカウンター攻撃が発生するが、歩けないしジャンプも出来ない。 ヒカリーマン これもこぜに氏製作。 Suave Dudeによるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー75で、光速移動が可能なKFM。 その速さは常に画面端にいるほどだが、この間にダメージを喰らうと、2発目以降の被ダメージが5倍になる。 ザヒョーマン これまたこぜに氏製作。 上記のヒカリーマンに続く「コンセプトモデル」ナンバー76で、常に相手に貼りつくKFM。 一応敵に近いほど攻撃力が下がるが、弱Pや弱Kの連打で簡単に永久が出来るため何の問題にもなっていない。 カンフーマチ またしてもこぜに氏製作。属性KFMの一人。 名前の通りしゃがみ状態がデフォルトのKFM。 攻撃もすべてしゃがみながら出す。歩いたり、ジャンプすることもできない。 カンフライマン またまたこぜに氏製作。属性KFMの一人。 空中戦を極めたKFMらしい。 空に浮く事ができ、全ての技が空中で放てる。しかし、地上では全く攻撃出来ない。 カンフーラン しつこいようだがこぜに氏製作。属性KFMの(ry 名前通り「走る」事にやたらと重点を置いたカンフーマン。その為、常に走っている。 攻撃を受けようが倒されようがとにかく走り続ける。タッグ戦では倒されても足で攻撃する。 制御する事は困難なので、タイミングよく技を出さないと上手く当たらない。 ただ、何故か銃撃を持つので、これを使えば一方的な展開に持ち込めるかもしれない。 フォルダ名(kfr)が別作者のカンフーレンジャー(後述)と重複しているので注意。 グランドスペリオルアルティメットマン 何度も書いたがこぜに氏製作。 開幕直後に「グランドスペリオルアルティメットブレイクスマッシュシェイクブラッシュクレバスリュートクレイジーマッドブレイカーCVX」という、 長い名前かつド派手な技を放つ……が、ガード可能な上にしゃがみ状態には当たらないので人操作相手だと意味が無い。 倒せなかった場合はヘタれて無防備になり、ダメージを喰らうか、一定時間経つと死ぬという一発ネタキャラ。 キョドーフシンマン 正直言って書き疲れたがこぜに氏製作。 名前の通りバグったKFM。常時振り向いている上に、技の最中に飛び道具(板)が出たり、特定の技が終了した後、すぐに別の技に移ったりする。 ちなみにKOされると……? メカカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 ドリルやミサイルなどで攻撃するKFM。 挙動不審で宙に浮いたりとカオス。 製作者曰くバランスなど気にしないとの事。 柔道マン 夫氏製作。 名前の通り投げキャラ。柔道で戦う。 どこかで見た事があるような投げ技を使ったりするが、柔道なので何もおかしい所は無い。 チェーンコンボカンフーマン 同じく夫氏製作。略称「CCKFM」。 基本的にはメルブラ風の仕様になっており、シールドやHEAT等が搭載されている。 また弾幕を展開する東方モードや、「世紀末スイッチ」「バグ昇竜もどき」等も搭載されており、夫氏らしいキャラに仕上がっている。 ミッシングパワーカンフーマン これも夫氏製作。 氏の嫁こと伊吹萃香のミッシングパワーが再現されており、巨大。 非常にシンプルな動作ながら、その巨体に見合った性能として、移動関係低下・攻撃力防御力大幅アップ、 常時ハイパーアーマーなどが搭載されている。 チープカンフーマン これまた夫氏製作。 所謂神キャラ。というか、神キャラの技を搭載したカンフーマンと言うべきか。 なんかイントロと勝利ポーズが派手。神キャラだから。 某ご乱心の技も使える。 カンフーマン・ネオ またしても夫氏製作。 こちらも狂キャラ。何故か声がアミバ。 ニュートラルポーズがミズチの天上天下っぽい。 基本的な能力値が上昇し、色々と技の性能がミズチ風に強化されている。 3ゲージ技「カンフー無に還ろう」は極悪な全画面攻撃なので特に要注意。 デカンフーマン 屠神氏製作。現在は公開停止につき入手不可。 デカァァァァァいッ(ほとんど)説明不要!! 夫氏のミッシングパワーカンフーマンを遥かに上回る巨大なKFM。 どれくらいデカいかというと、腰から下しか画面に表示されないくらい。 食らい判定もBigだが、常時アーマーな上にLIFEが10000もあるので倒すのは容易ではない。 ジャンプ着地時に地震を起こしダメージを与える特殊攻撃以外は、性能的に普通のKFMと同じ。 サイズ差も気にせず、カンフー突き手やカンフーアッパーを繰り出して豪快にスカっているが仕様。 但し、巨大な癖に超ちびキャラ同然の相手を掴み投げる妙な器用さを併せ持つ。 12Pは凶キャラ性能に跳ね上がるので要注意。 カンフーマン(カプコンスタイル) N64Mario氏製作。 その名の通りカプコンのキャラの技を習得したKFM。 波動昇龍タイプの性能となっており、どの距離においても安定した戦いが出来るようになっている。 瞬獄殺も使え、ブリス技にも対応しているのが特徴。 ちなみに、小ポトレと大ポトレではカンフーマンが笑みを浮かべているものになっている。 Luis2345氏による本体同梱のAIが存在し、現在はDarkValentine氏によって代理公開されている。 Luis2345氏AI カンフーマン(V-ismスタイル) 同じくN64Mario氏製作。 その名の通りZERO3におけるV-ismのシステムが搭載されたKFM。 V-ismというだけあってオリジナルコンボが使用可能となっており、ボタンの強さによる残像の追尾間隔の違いもきっちり再現されている。 ただし超必殺技が使えなくなるという制約はなく、オリコン発動中でなければ従来通りそのまま使える。 その代わり、ゲージストック数は2本までしか溜められなくなっている。 紹介動画 テロリストカンフーマン Narrow氏製作。 テロリストと交渉し、テロの力を手にしたKFM。 ストライカーとしてテロリストを召喚する事が出来る。 また、一部の技が削除された代わりに新しい必殺技として置き換わっている。 AIは搭載されていないが、ゲージが多く溜まっていると時々超必殺技をキャンセルして超必殺技を連発しまくる事も。 てかKFM本人はテロ技持って無(ry ゴーストカンフーマン 体力が減る代わりに無敵になれるガードを持つ。ジャンプ力もかなり高い。 オープニングによると岩の下敷きになって瀕死になったが聖霊として蘇った模様。 ディヤァーマン 飯場半氏製作。 音楽グループ「ジンギスカン」の楽曲「サムライ」をイメージして作られたKFM。 大半の技の名前が「ディヤァー○○」となっており、威力は高いが隙が多いのが特徴。 また、ストライカーでネーチャンや母ちゃんを召喚出来る。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。5段階にレベル調整が可能。 エスパーカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 テレポート等の超能力を駆使して戦うカンフーマン。 エスパーを駆使した百烈突きの火力は非常に高い。 ハイスピードカンフーマン 通常の3倍のスピードを持つKFM。 立ちモーションから攻撃モーション、移動速度等が従来のKFMに比べてとにかく速い。 そのあまりの速さから、普通のカンフーマンを使い慣れたプレイヤーには操作が逆に難しく感じるほど。 オープニングによると赤い彗星のもとで修行を受けて3倍の奥義を会得した模様。 笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO Pullo氏製作。 攻殻機動隊に登場した架空のハッカー「笑い男」によって電脳ハックされたKFM。 常に顔が笑い男マークで隠されており、原作で登場した攻性防壁や光学迷彩を駆使して戦う。 声がやたらとカッコいい。 しばらく公開停止されていたが、2011年6月22日に「帰ってきた笑いカンフー男OO」と改名され、JAM氏によって代理公開されている。 大艦氏と青村氏のAIが存在したが、いずれも公開停止され現在は入手不可。 論外マン (`・ω・)(かたまゆしゃきーん)氏製作。 「論外」とはいうものの、カラーと各ステータスを変えただけのものである。 論外マン2 同じく(`・ω・)氏製作。 神キャラを目指して製作しているとの事で、 攻撃と防御が高く並キャラでは倒せない上、ほぼ全ての技が広範囲技となっている。 とはいうものの、本来の意味での凶悪KFMと比べるとまだまだ有情なキャラである。 Skill Master 01 (`・ω・)氏の兄である(`・∀・)(カタマユ兄)氏製作。 読みは「スキルマスター」。 ゲージチャージとライフ回復(ゲージ消費)が搭載されていて若干パラメータも変化している。 また、カラーリングは同氏の作成中キャラをイメージしたとか。AIは未搭載。 sndが入っていない為、容量がいくらか軽い。C版との事でまだまだ改良の余地が見られる。 ロードカンフーマン 名無し(外人)氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ゴッド・カンフーマン(Troy氏) デススターの作者、Troy氏製作。 所謂狂キャラで、多段HITする攻撃をいくつか持っている。 現在の神の門番に勝てないため、ランクは狂最上位辺り。 ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者であるjjong1917氏製作によるもの。 ゴッドルガールっぽいKFM。瞬獄殺が即死攻撃になっている。 Evil Kung Fu Man オメガタイガーウッズやDink SmallWoodなどでお馴染みのThe_None氏製作(公開当時はMost Mysterious名義)。 デフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者のSuave DudeがKFMを倒すべく、 KFMと他の遺伝子を組み合わせて作られたメカという設定。 そのためか他の人物が使っているような技をいくつか使い、さらにメカなので手を銃に変えて攻撃したりする。 他にもフライングしたりと色々卑怯なKFMである。 Evil Kung Fu Man mk2 同じくThe_None氏製作。上記のEvil Kung Fu Manのリメイク版。 プロフィールなどは一切不明だがmk2と書いてあるので開発者は恐らくSuave Dudeと思われる。 目が機械になっている他、声も低く一部の効果音も変わり、よりメカらしくなった。 基本は一緒だが新技やエフェクトの追加など、さらなるアレンジが施されている。 Dirty Kung Fu Man Garionfeld氏製作。 これも「Evil Kung Fu Man」の改変キャラ。通称きったないKFM。 12Pは狂キャラの中でもトップクラスの強さである。 2010年3月の更新で大ポートレイトやカラーの変更、技の大幅な追加や削除などによりリニューアルされた。 詳しくは個別ページ参照。 Kung Fu Bender The_None(旧・Most Mysterious氏)氏とSilver氏による合作。 顔の部分が謎のキャラクターに置き換わっている。 技構成も主に重火器や手榴弾を使った攻撃が主となる。 なお、Most Mysterious名義で製作した他のキャラクターとは違い、 現在、このキャラクターのみThe_None氏の特設サイトでは公開されていない。 AIも搭載されている。 SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM Rice氏製作。 通称「名前の長いKFM」。MUGEN最強の攻撃力を持つ。 詳しくは個別ページ参照。 カンフーマスター(457氏) 鳩スレの457氏製作。 AIも547氏(厨忍氏)のものが搭載されている。 手書きで多くのモーションが追加されているのが特徴で高速の抜き手の連打や跳び蹴り、 板を投げる飛び道具の他、多数の追加技により、元となったカンフーマンに比べ攻めの手段が大幅に増えている。 勝利時には片足で立ち、どこかで見た事のあるポーズを取る事も。 システムも充実しており、シールドやパワー溜めをはじめ、各種キャンセル、 1.5ゲージ以上から発動出来るオリジナルコンボ(ゲージ量により持続時間が変化)など MUGENの並み居るキャラクターとも渡り合えるだけの実力を持っている。 運送マン Men'sClub氏製作。現在は公開を停止しており入手不可。 その名の通り運送技を習得したKFM。オリコンも使える。 カンフーボーイ albumen氏製作。略称「KFB」。 『KFM2009とは違う進化を遂げたKFM』のコンセプトの元、コンボゲー仕様になったKFM。 基本的にはGUILTY GEAR風の仕様になっており、乱舞技も搭載されている。 Shin Kung Fu Man Zelgadis氏製作。現在は公開されておらず入手不可。 7Pカラー以降で全画面攻撃や瞬獄殺、3ゲージ乱舞技が使える。 ボスカンフーマン みかえる氏製作。 Zelgadis氏のShin Kung Fu Manを改変したものだが、1P~6Pカラーが凶~狂レベルで、 7P~12Pカラーが並レベルと、何故かカラーによる性能差が逆転している。 Kung Fu Man Fria Cerenas氏製作。現在は公開されておらず入手不可 パイロンの力が備わったKFM。常にパイロンの様なオーラを纏っている。 バカンフーマン mapelao氏製作。 カンフーメンをさらに発展させたようなキャラ。分身が32体やってくる。 分身がかなり動くため、モタモタしているとあっという間に嬲り殺しにされる。 フォルダ名が上記BK氏のボーナスカンフーマンと同じ「bkfm」なので、導入の際には注意しよう。 proj化カンフーマン lunatic氏製作。 本体HitDefがすべてProjectile(飛び道具)に置き換られているKFM。 使ってみると微妙に違和感があるものの、単にProj化しただけでは起きない本体のヒットストップや、Projだとずれるエフェクト等もちゃんと再現されている。 また、Projの仕様上、当身技が通用しない。 改変自由で、Projで本体が攻撃しているように見せる仕組みについて書かれているテキストも同封されている。 ズームカンフーマン F独氏製作。 正式名称は「新世代M.U.G.E.Nであってほしい的なカメラワークをするカンフーマン(かもしれない)」。 龍虎の拳やサムスピ、アルカナハートのように、 キャラの間合に応じて画面が拡大・縮小する「ズームイン・ズームアウト」をキャラという形で再現したKFM。 同キャラ対戦及び付属のステージでしか作動しないものの、MUGENの将来を期待させるものとなっている。 MUGEN1.1ではズームアウトが普通にできるようになり、時代がこのキャラに追いついたと言えるだろう。 ちなみに、MUGEN1.0以降でのKFMの新技「カンフー山靠」もさり気無く搭載されている。 カンフーマンEX まじっく氏製作。 新MUGENの技や、ドラゴンキックっぽい技の他、スライディングや運送技や瞬獄殺等、色々な技を習得しているカンフーマン。 また、サブシステムの面でもシールドやアドバンシングガード、オリコンなどと充実している。 ちなみにパレットがなんと現在300種類以上もある。フォルダ内の一覧画像でも確認出来るので、お好みのカンフーマンを選ぼう。 製作当初はAll-in-One Kfmを目指して作っていたとか。 KOF風カンフーマン 斑鳩氏製作。 新MUGENでの「カンフー山靠」を搭載している上、全体的に動作が速くなり、キレのある動きとなっている。 技のエフェクトやSEが『THE KING OF FIGHTERS』のものになっており迫力満点。 システムもパワー溜めやMAX発動、GC、SC、DCなど、 歴代のKOFのシステムを一通り搭載しているため使いやすい。 KOFキャラのAIに定評のある氏の製作だけに、搭載されたAIもかなり手強くなっている。 ただし現在は公開停止中で、動画での使用も禁止されている。 独自KOF風アレンジカンフーマン くねくね氏製作。 BK氏のカンフーマン2009と鳩スレ産のカンフーマスターの改変。 弱強の3ボタン式で緊急回避や大中小ジャンプなど『KOF』の基本的なシステムは大体搭載している。 ただしカンフーウッパーは据え置き。あと、大ポトレがえらいイケメン。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 回転カンフーマン 822氏製作。 開始直後に丸まり、そのままの姿勢で攻撃してくる。 攻撃力自体は低いが、コンボがかなり繋がるためにあまり気にならない。 簡易ながらAIも搭載されていて、中々の強さを誇る。 設置カンフーマン 同じく822氏製作。 攻撃をする度に自分の分身を設置し、設置技として使用する事が可能。 分身は一度攻撃を受けると消えてしまうが、いくらでも設置出来るためかなり強い。 その上デフォルトのAIは次から次へと分身を設置するため、放っておくと簡単には突破出来ない要塞と化す。 0フレームカンフーマン これも822氏製作。 見た目は普通のカンフーマンだが、その名の通り攻撃が全て0フレームである。 AIも搭載されているが、氏曰く「キモイ動きをするのは仕様」だそうだ。 デットカンフーマン これまた822氏製作。 フライング即死…というか「始まったと思ったら自分が死んでいた」 という完全なネタキャラである。 Blackness of G KFM 石氏製作の真っ黒いカンフーマン。 名前からも分かる通り、神キャラである。 超即死や混線バグなどを利用した強力な攻撃をいくつか持っており、宇宙意思なども倒す事が可能。 12Pの性能は並の神キャラでは歯が立たないほどで、アルティメットカンフーマンと互角以上の性能を誇る。 つまりはKFM改変の中でも最強クラスの強さを持つ内の一人である。 エフェクトも白黒調に改変されており、中々の迫力。 余談だが、一部のイントロがかなり(彼より)長い。 スーパーメカカンフーマン 八式特攻人形氏製作。 曰く「性能は名前から察して下さい」との事。 ノーマルカラーなら普通のキャラクターとも大差ない(むしろ弱めの)強さだが、7~10Pでメタルカラー、11,12Pカラーを選択すると金カラーになる。 特に金カラーの性能は狂最上位クラスの相手とも互角以上に戦える程の狂った強さになる。 当然のように花火も搭載されている。最近これの神キャラバージョンもセルフで作られたようだ。 HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN 上記と同じく八式特攻人形氏製作。 名前の長いカンフーマンに影響されて作ったらしく、負けず劣らずの長さの名前になっている。 やたらと挑発を繰り返したり、その挑発中に飛び道具を発射したりと変な方向にカオス。 5Pカラー以降は神キャラにも匹敵する強さを持つ。 ちなみに、最新版の上位カラーだと背景と音楽まで占領する。 カンフーマントロンベ doloop氏製作。 黒い胴着を着こなし、メルブラ風アレンジが施されたKFM。 スピードが上がり、空中ダッシュと攻撃挑発が追加されている。 しかし最大の特徴は、常に専用BGMが流れる事であろう。 トロンベ(ドイツ語で竜巻)だからしょうがない。 ハイパーカンフーマン ただのたび人氏製作。 当然のように神キャラである。何故か髑髏のオーラを纏っている。 その性能は非常に高く、数々の凶悪な即死攻撃を惜しげもなく使用してくる。 さらに、一部の神キャラや論外キャラに対して専用対策も搭載。 例としてデススター等はラウンドが始まる前に即死してしまう。 恐らくアルティメットカンフーマン、Blackness of G Kung Fu Man等と並んで、KFM改変最強クラスの内の一人であろう。 また、最近になって強化リメイク版の「ハイパーカンフーマンG」が公開された。 カンフーマスター(影縫氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者である影縫氏のもの。 主にキャラとしての性能アップ(アーマー搭載・即死当身攻撃の付加など)が図られている。 現在、キャラとして仕上がるまでは公開停止中との事。今後の更新に期待しよう。 設定によると昔はアルティメットカンフーマンと友達だったそうな。 TOKI KUNG FU MAN バースト氏製作。 修行でトキの技を使えるようになったKFM。 中々原作再現度が高く、今後に期待が持てる。 METAL KUNG FU MAN 同じくバースト氏製作。 ギラやメラなどを使える所からして、メタルスライム風にアレンジされたKFMかと思われる。 HONKI KUNG FU MAN これもバースト氏製作。 技の種類が増えており、一部の技が強化されている。 その中でも3ゲージ技の「カンフーシュトロームアッパー」は、普通のキャラなら900以上のダメージを与えるほどの威力。 北斗マン TOKI氏製作。北斗の拳風にアレンジされたKFM。七星ゲージが板などの違いがあるが、システムは一通り搭載。 海外製だが、北斗ネタがやけに豊富である。ダウンロードは下記動画のリンクから。 カンフーレンジャー 脳内住民氏製作。 訓練されたカンフーマン部隊。 上記のカンフーメンをインスパイヤしたという事で、こちらも多数のKFMを連れて戦う。 デフォルトでAIが搭載されており、設定で分身の人数とAIレベルを調整可能。 フォルダ名(kfr)がこぜに氏のカンフーランと重複しているので注意。 Mr.Elecbyte 上記と同じく脳内住民氏製作。 ニュートラルポーズが他のKFMと異なるので区別は容易。大ポトレがやつれて頬がこけている。 戦うのは基本は1人だが、こちらも設定により分身の人数とAIレベル(5段階)を調整可能。 勝利時に突き上げた拳の上に「Elecbyte」と表示される。 葬式参列者(SSSRS) 蛆氏製作のKFMの神キャラ。 見た目のイメージは葬志貴のカンフーマン版と言えば分かりやすいか。 ネタキャラかと思って舐めてかかると絶望を味わう事になるだろう。 12Pは開幕混線、攻撃力 1P*5、基本10ダメージ、根性値有り、+@上位神となっている。KFM系統では最強クラスの実力だろう。 カンフーマンスペシャル apelao氏製作。 リードミーによると「デススターの手下」との事で、隕石を落としたり惑星破壊攻撃が使えるようになっている。 KFM系統の神キャラの一人である。 808080 同じくapelao氏製作。 MAHATAYOの様な改変がされており、本家と同じようなソリティア現象を起こしたりする。 ちなみに、名前の808080とはカラー番号で表記された「灰色」の事。 KFM系統の神キャラの一人。何故か大ポトレでサングラスをかけている。 デビルカンフーマン gm氏製作。 ファイル名は「D-kfm」(画面表示は「DEVIL-KFM」)。 顔が真っ黒で青い道着のカンフーマン。ラウンド開始時には1人だが、お辞儀をする度に分身が増殖し始める。 超必では凄まじい数の分身が画面中を駆け抜けたり、飛び蹴り態勢の分身が流星群の如く降り注いだりとカオス。 しかもどちらも味方殺し技にもなっており、総じて凶キャラ一歩手前くらいに手強い。 DiveKickカンフーマン ヴォスパー氏製作。現在は入手不可。 『Divekick』仕様のカンフーマン。 自らがやれる事は垂直ジャンプとキック、あとバックジャンプだけであり、 相手に一発キックを当てれば勝ち、逆に一度でも攻撃が食らったら負け、と元ネタ通りの仕様となっている。 また、パワーゲージMAXになるとファクターが発動してパワーアップしたり、 初期性能をアップするジェムシステムを搭載(カラー選択で決定)など、原作のシステム面の一部も取り込んでいる。 ただ、キックヒット時の効果音は何故か龍虎音である…いや爽快感があっていいけど。 AIはデフォルトで搭載されている。 超適当との事だが、当たれば一撃なので割と強い。 ガトチュマン STG氏製作。 ガトチュ風カンフーマン……というよりも最早カンフーマン風ガトチュといったキャラ。 基本的にはCV鈴置洋孝だが、イントロや一部技使用時には言語が変化する。 技としては高速突進の壱式、若干浮き剣先を下に向けながら突進するセカンドスタイル、対空のサードスタイルなどが存在。 また投げが特殊で食らい中だろうがダウンしていようが関係なく投げれるようになっており、 永久スイッチを入れれば容赦なく投げ続けるようになる。{付いた名前が牙突・投式や牙突(投げ)} 更新により瞬時に無数の斬撃を浴びせる牙突・六刃や、 実写映画のシャンデリア式参式 を元にした技が追加された。 3ゲージ一撃必殺技の牙突・零式はイントロの「悪・即・斬」同様攻撃時の音声(言語)がランダムで決まる。 カラー差はゲジマユ化する12Pのみ存在し、それ以外はcnsで設定可能。 設定可能項目は投げ無効や分身、覚醒可否などで、3ゲージ溜まった際の零式使用頻度も設定出来る。 強さとしてはデフォルトで狂中位といった所で、常にAI起動状態のためプレイヤー操作は基本的に不可能。 カンフーノキワミマン (笑)氏製作。 上記のガトチュマン同様、カンフーマン風キワミのようなキャラ。ガトチュマンのリスペクト元。 NEWキワミ同様ライフ10万防御力1となっている他、 通常のカンフーマンの技に加え、ノーゲージで4割超えのダメージだが発生に2秒かかるロマン技の強パンチ、 英語以外のランダムな言語で殴る1ゲージ技の「二重の極み」&2ゲージ技の「EX二重の極み」、 案の定無差別判定な大量の板型爆弾をばらまく3ゲージ技の「瓦板型炸裂弾」、 そして技終了まで無敵だが発生約2秒半で瀕死限定、かつ1ラウンド1回しか使えない突進パンチ「フタエノキワミ、アッー!」が追加されている。 なお、これらの追加ゲージ技は全てガード不能。 特殊カラーとしてゲジマシ+攻撃力1.2倍の6P、ゲジマユかつタッグなどで相方がMAX3ゲージ未満でも全技が使える11P、 11Pに加え攻撃力1.5倍+被ダメ半減+試合開始まで無敵+微回復+炸裂弾中無敵+フタエノキワミの使用制限解除&溜め時間約0.5秒まで減少の12Pを持つ。 ただし12Pの炸裂弾無敵はあくまでモーション中のみのため、 相手が無敵や単純な防御力などで耐える、またはばら撒かれ運次第では攻撃力1.5倍も合わさって自分だけ死ぬ事も。 オプションではAIのレベルや常時起動可否、フタエノキワミや炸裂弾の使用頻度の他、 自律行動する分身を出すカンフーメンモード、そして何故か存在する何か攻撃した瞬間自殺する9条スイッチなどが設定可能。 注意点として、分身はRS=2になると同時に出現して攻撃するせいで大抵のライフバーでフライングする上にゲージがあればゲージ技も使うので、 12Pでフタエノキワミ使用ONの場合、なんの耐性も長時間無敵もない相手は無数のキワミにより一瞬で(場合によってはフライングで)消し飛ばされる。 逆に炸裂弾ONかつ11Pかフタエノキワミ封印した12Pの場合、相手と運次第では下手すると何も出来ずに自分だけが爆殺される。 アーク 「ありがとうございました。おかげさまで良いデータが取れましたよ。」 松梅魂氏製作。 Suave Dudeの「κ(カッパー)計画」により生み出されたカンフーマンのクローン、通称「κシリーズ」の一人。 改造は基礎能力の底上げにとどめ、命令に忠実に従う扱いやすさを重視した個体。 コードネーム「アーク」を与えられ、多くの者と戦い戦闘データを集める事を目的とする、という設定。 性能の方は平たく言えばコンボゲー仕様のカンフーマン。P4U仕様をベースに連打コンボやバースト、空中ダッシュを搭載。 イントロ等の一部動作では製作者によるものと思われるボイスで喋る。 デフォルトでAIが存在し、積極的に攻めてくる。 カンフーキュゥべえマン Arumikan氏製作。 名前通り頭がキュゥべえになったカンフーマン。略称「カンべえ」。 イントロや飛び道具の板が黄色いソウルジェムになったり、移動時にKFMのまま尻尾を生やし4足歩行したりと突っ込み所満載。 技面ではカンフーブローがEX版削除の代わりに崩れ落ちダウンになったり、飛び込み技の回転キックが増えたりと中々強め。 アニマルマン 一條氏製作。現在は正規入手不可。 スプライト流用といっても大半は独自のものに描き換えられている。 四つん這いの姿で戦い、キックは出来ない。 投げをしたりお辞儀の時は普通に立ち上がるので、アニマルと言うよりはただKFMが四つん這いになっているだけの模様。 投げを多用するAIが搭載されている。 Kung Fu Jerk ピングーやKarl Moreskoの作者であるMulambo氏製作。1.1専用。 ニュートラルからして常によろけており、通常攻撃では板を飛ばし、カンフー付き手は謎の地響きと共にスライド移動したり、 放屁で攻撃したりお辞儀しながら回り込んだりと、色々カオスなカンフーマン。 Giant Kung Fu Man 上記のKung Fu Jerkと同じくMulambo氏製作。1.1専用。 前述のミッシングパワーカンフーマンと同じく巨大化をコンセプトとしたキャラだが、 それ以上にデカい。……と言うかデカすぎて画面に収まらなくなっている。 あまりの大きさのため、歩いたりしゃがんだりするだけでもじわじわダメージを与えられるだけでなく、 超必殺技の足蹴りは相手を一撃で倒せる即死技。 KUNG FU MAN 63 1/3 BlizzardやEX爆皇雷の作者であるBasara-kun氏製作。 『Clay Fighter63 1/3』の仕様で作られており、クレイタリティ(所謂FATALITY)も搭載済み。 氏の製作した他のクレイファイターキャラと同様に『キラーインスティンクト』等のシステムも取り入れたアレンジ仕様となっている。 界王 バカンフーマンと同じくmapelao氏製作。 なんと試合が始まった瞬間にMUGENを落とすという極悪性能。 ただし、MUGEN1.0以降ではバグが修正されたため普通に試合進行する上に、スペランカーなどでも普通にKOし勝利出来る。 でも即死耐性が非常に高かったり色々変なKFMである。 反面、常に怪しげな音を発する上に、Watchモードなどではバグって進行しなくなるなど結局は使わない方がよい。 KFM-Ultra 改変版AGVNを手掛けたSynck氏製作。1.0以降専用。 かなりカオスなアレンジが施されており、どっかで見たことがある技を習得したり、チェーンソーを振り回したり、銃をぶっぱなすなどはまだ序の口。 超必殺技ではこいつの部屋に飛ばされてとばっちりを受けたり、 かの有名なスパルタ映画『300』名セリフ「THIS IS SPARTA!」のシーンをやってのけたりとやりたい放題。 また、イントロなど一部の演出でAVGNが乱入することがある。 DLは下記の動画から All-in-One KFM あのシステムが強い、このシステムが強い。 「じゃあそういうのを全部搭載すれば最強なんじゃね?」という考えから妄想されたAOKFM(AI1KFM)。 現在はMUGEN小物ロダに置かれた改変自由なKFMに、各々が好き勝手にシステムを追加していくという形で製作されている。 詳しくは個別ページを参照。 カンフーマン派生系 カンフーガール じょにー氏製作。 謎の死を遂げたカンフー道場の当主の仇討ちのためインドで修行を積んだ門下生の少女、という設定。 詳しくは個別ページを参照。 S.Y.D氏製作のアナザーカンフーガールおよびアナザーカンフーガールZについても同項目で解説。 カンフーまこ たるせ氏製作。 ちなみに本名は真山眞子(まやま まこ)という。 詳しくは個別ページを参照。 うづき TKW氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 アナザーカンフーマン スプライトにジョーの頭部とタクマの体を使用したKOFっぽいKFM。 KUNG FU STICK Sonicrulez10氏製作。 KFMの技を使う棒人間。 詳しくは個別ページを参照。 カンフーヘッド 夫氏製作。 まんまKFMの頭。readmeによるとデフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者のSuave Dudeが作ったロボットらしい。 詳しくは個別ページを参照。 KUNG FU FAN Basara-kun氏製作。 姿形は豪鬼だが、使う技は全てKFMのものという異色キャラ。 詳しくは個別ページを参照。 THE KUNG FU MAN OGGY氏製作。 見かけは紛れも無くKFMだが、竜子等と同様に完全な手描きスプライト。 詳しくは個別ページを参照。 ブロッケン WORKS氏製作。 上記の「THE KUNG FU MAN」が搭乗しているロボット。無影脚や片手独楽を使うなど、性能はKFMとは別物。 詳しくは個別ページを参照。 カンフー板 こぜに氏製作。 KFMがイントロで蹴る板。「KFMのバイトをしているが、本来はKFMよりも遥かに強い」という設定で擬人化されている。 超火力・超速の弾幕を操る。Lifeが少なくなるor一定時間が経つまではみねうちでAIも無いが、素の性能が凶悪なので何の問題もない。 気になるなら基本性能を下げておくといいかも(デフォルトはLife、Attack、Defenceが10倍、fall.defence_upが100倍、airjuggleが20倍)。 カンフー満太郎 ですからー氏製作。 カンフーマンの家の向かいの家の親戚の友達の隣の家に住む次男のバイト先のコンビニによく来る男。 カンフーマンと同じ技が多いが、独自の性能を持つ。 詳しくは個別ページを参照。 もちろんここに書いてあるキャラ以外にもまだまだKFM改変キャラは存在する。 皆さんもたまにはMUGENの初心に返ってみては? + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「カンフーマン系列」のタグが付けられたページ一覧 カンフーマン ザ・カンフーマン うづき カンフースティック KUNG FU FAN All-in-One KFM Dirty Kung Fu Man ロードカンフーマン アルティメットカンフーマン カンフーまこ ブロッケン(オリジナル) カンフー満太郎 SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM カンフーヘッド カンフーガール 出場大会 + 一覧 【教材用カンフーマン】 第二回カンフートーナメント 【カンフーマン2007】 第二回カンフートーナメント 【カンフーマン2008】 夏休みだよ!大MUGEN学生杯 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 武術大好き大擂台賽トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 第二回カンフートーナメント 正統派作品別トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 第2回遊撃祭 不破師範主催 RandomSelect に身を任せる大会 【カンフーマン2009】 かみキャラの逆襲グランプリ 第2回遊撃祭 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 色々なキャラで色々する大会 MUGENトーナメント ドリームタッグ GACHI!祭 漢の大晦日タッグトーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント 主人公VSボス 特殊能力 LvUP成長ランセレ大会 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 スマブラっぽいルールで大会【ストック制】 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 101人の男たちの戦い オリキャラと版権キャラで男女タッグ大会 運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 TSFという名のタッグリーグ戦 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル Fist or Twist 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 自爆しても狂・神大会 ポイント大強奪サバイバル! 自爆しても狂・神大会~並強の逆襲~ 第2回 4人タッグVSボス 大会 ポケモン風タッグトーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ミニマムカンフーマン】 かみキャラの逆襲グランプリ 第二回カンフートーナメント 狭小住宅トーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 カンフーマン未満グランプリ かみキャラ・強キャラタッググランプリ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【King_Fancy_Man】 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 オールスターゲージ増々トーナメント 狂キャラシングルミニ大会 ルナティック11P基準大会 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト EPO成長トーナメント【えぽ】 ランセレで!全部台無し大会! MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 極・地獄門リーグ 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 【カンフーメン】 狂-1 グランプリ 第2回ニコニコチームトーナメント カンフートーナメント 作品別Ultimateトーナメント ネタかリアルか?シッショートーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 夢幻界統一トーナメント【実況】 凶強タッグトーナメント ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 自分と一緒にトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 遊撃祭 第二回カンフートーナメント 俺が二人になれば最強トーナメント【もはやギャグ】 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ タタリフェスティバルッ!! タッグで挑め!強vs狂 下克上杯 これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 大人数トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 紫もやし基準 ありえねぇ!ミズチ収穫祭【狂タッグ+a】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 超真剣!神剣勢only杯 作品別ゲジマシチームトーナメント 【カラテマン】 カンフートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント オリジナルキャラでリーグバトル 【カンチョーマン】 第2回AI付き強キャラトーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメント- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIII- カンフートーナメント ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントIV- 作品別Ultimateトーナメント Kトーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第二回カンフートーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 【溜めマン】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【メカカンフーマン】 第二回カンフートーナメント 【柔道マン】 第二回カンフートーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【チェーンコンボカンフーマン】 強キャラ 4on4 リーグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ミッシングパワーカンフーマン】 巨人祭 タッグ編 凶悪キャラダブルストーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第二回カンフートーナメント かみキャラ・強キャラタッググランプリ 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂キャラ同窓会 ポイント大強奪サバイバル! 第2回 4人タッグVSボス 大会 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 【チープカンフーマン】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 第3回遊撃祭 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 【カンフーマン・ネオ】 タタリフェスティバルッ!! 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 第3回遊撃祭 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ 地獄門リーグ マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 昨日の地獄は今日の相棒!? 狂キャラ同窓会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 第1回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 【カンフーマン_カプコンスタイル】 カンフートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 【テロリストカンフーマン】 ( ^ω^)-ニコ動史上最低トーナメントII- カンフートーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 第3回遊撃祭 【ディヤァーマン】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【エスパーカンフーマン】 第二回カンフートーナメント 【ハイスピードカンフーマン】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 【若本マン】 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント 正統派作品別トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 七人の闘士 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 覇王の大陸 【笑いカンフー男】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回カンフートーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ゴッド・カンフーマン】 SMH+1クラストーナメント 強キャラ 4on4 リーグトーナメント 凶悪キャラダブルストーナメント 凶悪&論外グランプリ 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 遊撃祭 神々への挑戦トーナメントIII 普通の師範による普通の師範の為の小さなリーグ 【ゴッドカンフーマン】 狂+凶クラストーナメント 【スーパーメカ翡翠杯】 真の凶キャラ最強グランプリ 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 【Evil_Kung_Fu_Man_mk2】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 第3回遊撃祭 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【カンフーマスター】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント 第2回遊撃祭 MUGENトーナメント ドリームタッグ オールスターゲージ増々トーナメント 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 集え!凶者ランセレバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント 作品別ゲジマシチームトーナメント 【運送マン】 第3回遊撃祭 【カンフーボーイ】 タタリフェスティバルッ!! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【バカンフーマン】 神々への挑戦トーナメントIII 第3回遊撃祭 単騎無双VS数の暴力大会 【Blackness_of_G_KFM】 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 神前後キャラトーナメント 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 【スーパーメカカンフーマン】 神の門番選出大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 【ハイパーカンフーマン】 Top Rankers トップランカァズ 神キャラ 混同大会外伝 【ガトチュマン】 本気ナイト基準狂キャラ広ランクランセレ祭 GATTAIトーナメント 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE えいきゅうは あるよ…杯 たぶん永久vs即死トーナメント スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 狂下位パレードランセレバトル 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 一キャラで二度美味しい同キャラタッグ狂中位トーナメント 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 第五回 ワンチャンアレバカテルー 大会 【界王】 最強女王決定トーナメント 【アナザーカンフーマン】 第二回カンフートーナメント ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(490キャラ目操作キャラ、独自KOF風アレンジカンフーマン)
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/573.html
*キングザカンフー カンフー王の練習着(特技/防御+86/炎攻+15%/炎耐+20%) 煮え滾る竜の血のように、熱い漢であった……。 188:*キングザカンフー タイプ:特技系防具 価格:1020G 攻撃力:0 防御力:86 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 炎耐性+20% 炎ブースト+15% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugenog/pages/79.html
導入 音狐子との決着を果たした一行の間に、不穏な噂が広がっていた。各人の部屋から大事なものが盗まれており、事件が起きた部屋の近くでは常にカンフーマンの姿が目撃されているというのだ。また、一部のメンバーは単独行動時に何者かに襲われ、犯人の後姿はカンフーマンに酷似していたという。事の真相を探るべく、調査を開始する主人公たち。彼らが眼にした真実とは…!? 勝利条件 1.スウェーヴの撃破 → カンフーヘッドの撃破 敗北条件 1.カンフーマンの撃破 マップデータ 初期配置 味方:カンフーマン、JC魔理沙、出撃選択×16 敵:スウェーヴ・デュード、カンフークローン×20 スウェーヴを撃破 敵増援:カンフーヘッド 攻略のポイント 多量に登場するカンフークローンは個々の戦闘力はそれほど高くはない。しかし、3体以上のカンフークローンに囲まれると強力な合体攻撃「カンフーリンチ」を仕掛けてくるので要注意だ。一部のユニットを突出させていると「カンフーリンチ」の標的になってしまうので、出来るだけ自軍ユニットは一箇所に固めて進軍させると良いぞ。展開的には自軍本隊から先行してカンフークローン側に配置されているカンフーマンで一気に敵を蹴散らしたいところだが、それは無謀というもの。まずは自軍本隊への合流を最優先しよう。 カンフークローンを一掃し、スウェーヴを撃破するとこのマップの真のボス・カンフーヘッドが登場する。とにかく装甲が高く、強烈かつ長射程の技を備えた強敵だ。アシスト用のユニットやHPの残り少ないユニットは不用意に接近しないように気をつけよう。幸い、「底力」は持っておらず運動性も非常に低いので、精神コマンドを「不屈」や「ひらめき」につぎ込んでチマチマ殴っていこう。 インターミッション 悪事を働くカンフーマンのクローン体、これはスウェーヴによる策略であった。彼らを撃退し、安堵のため息をつくカンフーマン。しかし、同じ顔をした無数の男達が飛び乱れ、挙句には彼の生首を模したロボットが現れるという光景は一部のメンバーにトラウマとして深く残ることになるのであった。
https://w.atwiki.jp/culdcept/pages/63.html
5面以降はただの無限ループと思いきや、難易度アップ。 鎖使いの捌き方はお見事です。 ヒャダイン氏のラップに合わせたアニメ動画。 個人制作なのによく動く。見てて楽しいです。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/83.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:25面突破 開始時間:2007/02/20(火) 21 30 00.00 終了時間:2007/02/20(火) 22 15 15.24 音楽がノリノリなコナミの格闘ゲーム 5面クリアで敵キャラはループするが 画面の背景色がどんどん変わって、敵も強くなる ループ5回(つまり25面)で背景色のサイクルが一周するが 面表記は100面(ただし100面は00になる)が限界で、以降ループで1面からになる 条件ゆえ、一見アーバンチャンピオン並みに苦しいかと思われるが実際は… 後はやってからのお楽しみ! 簡単にいえば25面以降はただの同じことの繰り返し。 希望者がいれば表記上の限界の100面まで行ってもOKかと。 1面 対WANG 一定の間合いからジャンプ蹴り(上キー+A)。 まともに殴り合っても返り討ちにあうことが多い。 2面 対TAO 敵は間合いをあけて火の玉を撃ってくるので すかさずそこにジャンプ蹴りを叩き込む。 接近戦に持ち込む場合はパンチ(B)が割と有効のようだ。 3面 対CHEN とにかく分銅がうざい。うざすぎる。 近くに寄って足払い(下キー+A)連打が有効。ただし18面以降は効かない。 その場合には特にこれといった攻略法もないため、もしかすると一番の強敵かも。 4面の前に… ボーナスゲームは飛んできたナイフ・扇子を己の拳で叩き落す、というもの。 攻略法?反射神経鍛えればできないこともないんじゃね? 4面 対LANG おにゃのこだからと言って油断は禁物。 間合いを開けると秘蔵の手裏剣を連打してくるため、接近戦に持ちこみたい… が、その接近戦もむちゃくちゃ強いため、かなり苦労する。 間合いをつめながらのジャンプ蹴りが有効といえば有効? 5面 対べg… じゃなくてMU フライングボディアタックという体のデカさを生かしたような技を繰り出す。 こいつにも間合いをつめながらのジャンプ蹴りが有効なので 外れても何回も何回も当てに行くこと。 なお、フライングボ(ry の最中にもこちらの攻撃が(シビアだが)当たるため、 ジャンプ蹴りで相殺してやると無駄にかっこいい。気がする。 結論。 ジャンプ蹴り超強くね? おまけ 敵の移動中にパンチ・キックを出すと当たるため、 動きを見切ればコンスタントに敵HPを削れます。 25面クリア時画像 5面クリアするごとにドラを鳴らす主人公。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1063.html
yie Ar KUNG~FU イーアールカンフー 機種:AC, MSX, FC, GB (コナミGBコレクション VOL.3), 機種:GBA (コナミアーケードゲームコレクション), PS2 (オレたちゲーセン族), NS, PS4 (アーケードアーカイブス) 作曲者 (AC):東野美紀 (*1) 参加? (AC):鹿間英章 (SHIKAMA)、波多野よしあき (HATANO) サウンド(MSX):佐々木嘉則 (*2) 作曲者 (GB):B.M.PRODUCTS 発売元:コナミ 発売日:1985年1月10日 (AC, MSX)、1985年4月22日 (FC)、1998年2月19日 (GB)、2019年11月14日 (NS, PS4) タイトル 機種 備考 イー・アル・カンフー AC 音源はSN76489ANPS2, NS, PS4への移植あり MSX 『コナミゲームコレクション Vol.1』に収録のものはSCCに対応 FC コナミGBコレクション VOL.3 GB 収録作品の一つ、FC版のアレンジ移植 コナミアーケードゲームコレクション GBA 収録作品の一つ、AC版のアレンジ移植タイトルは『イーアールカンフー』 概要 2D対戦格闘ゲームの原型の一つとなったと言われる格闘ゲーム。 なお正式な日本語タイトルは中点を含む『イー・アル・カンフー』である。 音楽はのちに『グラディウス』を担当する、当時学生アルバイトだった東野美紀氏が担当。 全体的にアップテンポな楽曲と、合成音声によるボイスが特徴。 AC版と同日MSXに、3か月後にはFCへの移植版が発売された。 MSX版のサウンドには佐々木嘉則氏が関わっており、本作が佐々木氏のMSX初担当作品と見られる。 AC版とは異なるBGMとなっているが、MSX版とFC版で楽曲は同じである。 AC版と比べ落ち着いた楽曲が特徴。 (MSX版次作:イーガー皇帝の逆襲 関連作:ショーリンズロード) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版収録曲 クレジット 東野美紀 ボイス「ハイッ」サントラでは2クレジット分収録 スタート音楽 HOT FIGHTING HISTORY NEXT OPPONENT STAGE数表示効果音 (銅鑼) ゲーム中BGM STAGE 1~5, 11n+1~5, ~93 ゲーム中BGM2 STAGE 6~11, 11n+6~11, ~99曲名不明 (サントラ収録ありだが曲名分割無し) パターンクリア STAGEクリア 体力残少時BGM ミス 曲名不明 (サントラ収録ありだが曲名分割無し) ゲームオーバー ランキング SCORE RANKING ROMカセット版収録曲 オープニング~メインBGM 佐々木嘉則? (ゲームスタート~)STAGE数表示~メインBGM 死亡 効果音 ステージクリア ラストステージクリア STAGE-05 (5n) クリア効果音 (銅鑼) ゲームオーバー GAME OVER サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.1 (GAME SOUND LEGEND SERIES版) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版を収録 コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2 (GAME SOUND LEGEND SERIES版) 同名アルバムの復刻盤。ファミコン版の音楽を収録 LEGEND OF GAME MUSIC PLATINUM BOX 2 アーケード版を収録 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ファミコン版を収録 PV MSX版 (プロジェクトEGG)
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/88.html
ゲーム名 ラグドールカンフー 対応フォーマット PLAYSTATION3 ジャンル ゴム人形格闘アクション プレイヤー人数 オフライン 1-4人 販売価格 ¥800 配信開始日 2009/04/16 対応周辺機器 モーションセンサー, 振動機能対応 PLAYSTATION Network トロフィー, ランキング対応等 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, Linear PCM 5.1ch, Dolby Digital 5.1ch, DTS Digital Surround 5.1ch 販売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 Tarsier Studios まとめサイト サイト名 関連スレor板 家庭用ゲーム【PS3】ラグドールカンフー 備考 体験版 有り 追加コンテンツ コンテンツ名 カンフー案山子 販売価格 無料 配信開始日 2009/11/12 追加内容 コンテンツ名 パントマイム戦士 販売価格 無料 配信開始日 2009/11/12 追加内容