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《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 No.122 Spell <第二弾> NODE(3)/COST(2) 術者:フランドール・スカーレット 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなた〕はカード名称を1つ宣言する。〔全てのプレイヤーのデッキ〕と〔全てのプレイヤーの手札〕を公開し、宣言された名称と一致するカードを全てゲームから除外する。その後、デッキをシャッフルする。 エデンの園の中央部にあった、善悪を知る禁断の果実を食べたアダムとイヴは楽園を追放された。 Illustration:市緒 コメント フランドール・スカーレットのスペルカード。 互いのデッキ、手札にある「指定した名称のカード」をゲームから除外する。 このゲームの数少ないカード名を宣言するタイプのカード(キャラクター名や種族を指定なら他にもある)。 当然ただ撃ってもまず当たらないので、相手のデッキの内容をある程度知っている必要がある。 サイドボード向けのカードだが、例えばデッキ破壊における竹林の火事、コントロールデッキにおける作戦阻止など、序盤に知った相手のデッキの傾向から必須カードを予想し封じる事も出来なくは無い。 またトーナメント環境から採用率の高いカードを指定しても良いが、自分も指定したカードを除外しなければならないので作戦阻止のようなカードを指定する場合は注意が必要(例え積んでいなくとも、相手に「デッキに積んでいない」という情報を与える事になるため)。 情報戦や光撃『シュート・ザ・ムーン』などの手札を確認出来る効果と相性が良く、これらと組み合わせる事で最低1枚はこのカードで落とせる。いわば残り2枚を除外するおまけが付いた情報戦だが、手札に同じカードが2枚以上あればこのカード1枚でどちらも除外出来る為それ以上の効果にもなり得る。 例え手札に落としたいほどめぼしいカードが存在しなくても、相手の手札の内容を知る事は相手のデッキの必須カードを予想する上でも大きな補助となるだろう。 どこまでその不確定要素を割り切るかという点で使い方が問われるカードだが、しっかり使えばどれほど強力なカードでも一種類完全に封じる事が出来る為、強力なスペックを秘めた手札・デッキ破壊兼用カードである。 逆に言えば、デッキを組む上でこのカードの存在は最低限意識しなければならないという事でもある。直接的な対策カードとしては閉ざされた瞳や禁弾『カタディオプトリック』などによって手札・デッキどちらも守る事が可能。 構築のレベルでも、例えばキーカードを複数種類採用する、一枚のカードに大きく依存したコンボデッキは使わないなどである程度対策は可能。 またノードは除外の対象外なので、紅葉狩りなどを用いて一時的にキーカードをノードに避難させる、という抜け道が存在する。 また、何の情報なしに適当に打っても、相手の手札とデッキすべてを確認することが可能と考えればこのノード、コストは非常に安いと言えるかもしれない(自分の手札とデッキも相手にばれるが)。 ただし、根絶の登場から的確に相手のキーカードを抜き出さなければアド損になりやすくなってしまったので注意。あちらはこちらのデッキを見せる必要も無い。 フランドール・スカーレット/1弾を主軸とする速攻デッキならば、速攻で出したフランドール・スカーレットが除去されないように、飛んでくるであろうカードを予測し、これで指定してみても面白いかもしれない。 カード名称の宣言はプレイ時に行う。(Q A049) このような宣言タイプのカードのお約束として、指定するカードの名称は『カードに印刷されている正式名称』を指定しなければならない。渾名、略称はもちろん、漢字の読みを知らなかったり間違えたりした場合も厳密にはNGとなる(瞋怒・黄泉平坂行路・鈴仙の各種スペルなど)。ただ、東方である以上完全に統一するのは(特にスペルカードの「○○符」関連は)無理があるので、間違えた場合はまずジャッジと相談した方が無難かもしれない。 以前はサイドボードの常連といえるカードだったが、根絶の登場でその立場が危うい。やはり自分に影響が無い点とコマンドカードの差は大きいといえる。だがこちらの方は手札も対象に含み、さらに除外するのでより確実に「根絶」出来るのは流石というべきか。 相手のキーカードを根こそぎ除外出来てしまうため、デッキ内容が前もって分かってしまっている友達との戦いではあまり使わない方がいいかも知れない… 公式Q Aより Q049.名称や種族などを宣言する必要がある効果の場合、その宣言はいつ行いますか? A049.目標の指定を行うタイミングで行います。(後ほどルールに追記します)コメント相手は何を指名したのか判断してから対応することが出来る。自分のデッキにも手札にも入っていないカード名が宣言されたのであれば、禁弾『カタディオプトリック』が場に出ている場合などは、無効化しないのも選択肢として考えられる。 関連 第二弾 Based Starter フランドール・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/7弾 フランドール・スカーレット/11弾 フランドール・スカーレット/14弾 フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん 紅月の女王チーム
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《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》 No.122 Spell <第二弾> NODE(3)/COST(2) 術者:フランドール・スカーレット 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなた〕はカード名称を1つ宣言する。〔全てのプレイヤーのデッキ〕と〔全てのプレイヤーの手札〕を公開し、宣言された名称と一致するカードを全てゲームから除外する。その後、デッキをシャッフルする。 エデンの園の中央部にあった、善悪を知る禁断の果実を食べたアダムとイヴは楽園を追放された。 Illustration:市緒 コメント フランドール・スカーレットのスペルカード。 互いのデッキ、手札にある「指定した名称のカード」をゲームから除外する。 このゲームの数少ないカード名を宣言するタイプのカード(キャラクター名や種族を指定なら他にもある)。 当然ただ撃ってもまず当たらないので、相手のデッキの内容をある程度知っている必要がある。 サイドボード向けのカードだが、例えばデッキ破壊における竹林の火事、コントロールデッキにおける作戦阻止など、序盤に知った相手のデッキの傾向から必須カードを予想し封じる事も出来なくは無い。 またトーナメント環境から採用率の高いカードを指定しても良いが、自分も指定したカードを除外しなければならないので作戦阻止のようなカードを指定する場合は注意が必要(例え積んでいなくとも、相手に「デッキに積んでいない」という情報を与える事になるため)。 情報戦や光撃『シュート・ザ・ムーン』などの手札を確認出来る効果と相性が良く、これらと組み合わせる事で最低1枚はこのカードで落とせる。いわば残り2枚を除外するおまけが付いた情報戦だが、手札に同じカードが2枚以上あればこのカード1枚でどちらも除外出来る為それ以上の効果にもなり得る。 例え手札に落としたいほどめぼしいカードが存在しなくても、相手の手札の内容を知る事は相手のデッキの必須カードを予想する上でも大きな補助となるだろう。 どこまでその不確定要素を割り切るかという点で使い方が問われるカードだが、しっかり使えばどれほど強力なカードでも一種類完全に封じる事が出来る為、強力なスペックを秘めた手札・デッキ破壊兼用カードである。 逆に言えば、デッキを組む上でこのカードの存在は最低限意識しなければならないという事でもある。直接的な対策カードとしては閉ざされた瞳や禁弾『カタディオプトリック』などによって手札・デッキどちらも守る事が可能。 構築のレベルでも、例えばキーカードを複数種類採用する、一枚のカードに大きく依存したコンボデッキは使わないなどである程度対策は可能。 またノードは除外の対象外なので、紅葉狩りなどを用いて一時的にキーカードをノードに避難させる、という抜け道が存在する。 また、何の情報なしに適当に打っても、相手の手札とデッキすべてを確認することが可能と考えればこのノード、コストは非常に安いと言えるかもしれない(自分の手札とデッキも相手にばれるが)。 ただし、根絶の登場から的確に相手のキーカードを抜き出さなければアド損になりやすくなってしまったので注意。あちらはこちらのデッキを見せる必要も無い。 フランドール・スカーレット/1弾を主軸とする速攻デッキならば、速攻で出したフランドール・スカーレットが除去されないように、飛んでくるであろうカードを予測し、これで指定してみても面白いかもしれない。 カード名称の宣言はプレイ時に行う。(Q A049) このような宣言タイプのカードのお約束として、指定するカードの名称は『カードに印刷されている正式名称』を指定しなければならない。渾名、略称はもちろん、漢字の読みを知らなかったり間違えたりした場合も厳密にはNGとなる(瞋怒・黄泉平坂行路・鈴仙の各種スペルなど)。ただ、東方である以上完全に統一するのは(特にスペルカードの「○○符」関連は)無理があるので、間違えた場合はまずジャッジと相談した方が無難かもしれない。 以前はサイドボードの常連といえるカードだったが、根絶の登場でその立場が危うい。やはり自分に影響が無い点とコマンドカードの差は大きいといえる。だがこちらの方は手札も対象に含み、さらに除外するのでより確実に「根絶」出来るのは流石というべきか。 相手のキーカードを根こそぎ除外出来てしまうため、デッキ内容が前もって分かってしまっている友達との戦いではあまり使わない方がいいかも知れない… 公式Q Aより Q049.名称や種族などを宣言する必要がある効果の場合、その宣言はいつ行いますか? A049.目標の指定を行うタイミングで行います。(後ほどルールに追記します)コメント相手は何を指名したのか判断してから対応することが出来る。自分のデッキにも手札にも入っていないカード名が宣言されたのであれば、禁弾『カタディオプトリック』が場に出ている場合などは、無効化しないのも選択肢として考えられる。 関連 第二弾 Based Starter フランドール・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/7弾 フランドール・スカーレット/11弾 フランドール・スカーレット/14弾 フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん 紅月の女王チーム
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霊夢 魔理沙 宵闇の妖怪 ルーミア -- 所持スペルカード:3枚 湖上の氷精 チルノ -- 所持スペルカード:4枚 華人小娘 紅 美鈴 -- 所持スペルカード:7枚 知識と日陰の少女 パチュリー・ノーレッジ -- 所持スペルカード:21枚 紅魔館のメイド 十六夜 咲夜 -- 所持スペルカード:9枚 永遠の紅い幼き月 レミリア・スカーレット -- 所持スペルカード:10枚 悪魔の妹 フランドール・スカーレット -- 所持スペルカード:10枚 自機のスペルカード 霊夢 霊符「夢想封印」 夢符「封魔陣」 魔理沙 魔符「スターダストレヴァリエ」 恋符「マスタースパーク」 宵闇の妖怪 ルーミア -- 所持スペルカード:3枚 月符「ムーンライトレイ」 夜符「ナイトバード」 闇符「ディマーケイション」 湖上の氷精 チルノ -- 所持スペルカード:4枚 氷符「アイシクルフォール」 雹符「ヘイルストーム」 凍符「パーフェクトフリーズ」 雪符「ダイアモンドブリザード」 華人小娘 紅 美鈴 -- 所持スペルカード:7枚 華符「芳華絢爛」 華符「セラギネラ9」 虹符「彩虹の風鈴」 幻符「華想夢葛」 彩符「彩雨」 彩符「彩光乱舞」 彩符「極彩颱風」 知識と日陰の少女 パチュリー・ノーレッジ -- 所持スペルカード:21枚 火符「アグニシャイン」 水符「プリンセスウンディネ」 木符「シルフィホルン」 土符「レイジィトリリトン」 金符「メタルファティーグ」 火符「アグニレイディアンス」 水符「ベリーインレイク」 木符「グリーンストーム」 土符「トリリトンシェイク」 金符「シルバードラゴン」 =合成= 火&土符「ラーヴァクロムレク」 木&火符「フォレストブレイズ」 水&木符「ウォーターエルフ」 金&水符「マーキュリポイズン」 土&金符「エメラルドメガリス」 火水木金土符「賢者の石」 =特殊合成= 月符「サイレントセレナ」 日符「ロイヤルフレア」 紅魔館のメイド 十六夜 咲夜 -- 所持スペルカード:9枚 奇術「ミスディレクション」 奇術「幻惑ミスディレクション」 幻在「クロックコープス」 幻象「ルナクロック」 メイド秘技「操りドール」 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 幻世「ザ・ワールド」 メイド秘技「殺人ドール」 奇術「エターナルミーク」 永遠の紅い幼き月 レミリア・スカーレット -- 所持スペルカード:10枚 天罰「スターオブダビデ」 冥符「紅色の冥界」 呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」 紅符「スカーレットシュート」 「レッドマジック」 神罰「幼きデーモンロード」 獄符「千本の針の山」 神術「吸血鬼幻想」 紅符「スカーレットマイスタ」 「紅色の幻想郷」 悪魔の妹 フランドール・スカーレット -- 所持スペルカード:10枚 禁忌「クランベリートラップ」 禁忌「レーヴァテイン」 禁忌「フォーオブアカインド」 禁忌「カゴメカゴメ」 禁忌「恋の迷路」 禁弾「スターボウブレイク」 禁弾「カタディオプトリック」 禁弾「過去を刻む時計」 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 QED「495年の波紋」
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《日符「ロイヤルフレア」》 No.113 Spell <第二弾> NODE(5)/COST(3) 術者:パチュリー・ノーレッジ 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたの手札2枚〕を破棄する。その後、〔全てのプレイヤーの手札全て〕を破棄する。このターン終了時に〔全てのプレイヤー〕は1ドローする。 篤実の火。全てが燃え尽きた後、本当に心強く頼れるものが残る。 (SP-23:篤実の火が全てを焼き尽くした後には真に頼れる者だけが残る。) Illustration:是印 (SP-23:きゃっとべる) コメント パチュリー・ノーレッジのスペルカード。 両プレイヤーの手札を全て破棄させるリセットスペル。 代償として2枚の手札を要求されるため、これを含めて最低3枚の手札が必要となる。 その分効果は大きく、打ち消されない限りはそのターン中はほぼすべての不確定要素を廃することが出来る。 ある意味自ターン専用で重く強くなった流出ともいえる。 なにしろ奇襲速攻によるブロックすら許しはしないのだ。ただし、これのプレイに干渉して出される場合はあるが、攻撃を宣言してから出されるよりはましだろう。 手札をすべて使い切らせるため、相手にノードがいくらあっても関係なくなるのも大きい。 優勢な状況を作り次第打ち込めば、それによって相手の反撃を封じることも可能。 ただし、その後覆された場合対応がとり辛くなるのはこちらも同じなので、その点は注意。 これを使われた側としてはカウンターできるならばしないわけにはいかないので、相手の是非曲直庁の威令、ディゾルブスペルを誘う使い方もありではないだろうか。 手札を破棄するのは解決時。プレイを是非曲直庁の威令などで無効にされた場合、手札を破棄する必要は無い。 ただし禁弾『カタディオプトリック』では「その後」以降だけを無効にされる。この場合、手札を破棄する必要がある。 関連 第二弾 Based Starter(SP-23) スペシャルカード パチュリー・ノーレッジ/1弾 パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ” 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ” 知略の幻術チーム 真紅の魔神チーム
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ユドカカタリナディルクス(ユドカ・カタリナ・ディルクス) 中国百二十聖人の一。 記念日は7/9。
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TBS系列 スポンサー情報 TBS系 土曜 サタデープラス スポンサー情報 サタデープラス 2024年1月〜3月 サタデープラス 2024年4月〜6月
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ラケスタデス ギリシャ神話に登場する人物。 シキュオンを奪ったパルケス(2)と共同で支配した。 関連: ヒッポリュトス(7) (父) 別名: ラケスタデース
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原語 melody 和訳 名詞 旋律、韻、 節 (ふし)、節回し、曲調、 曲 (きょく)、節奏、音楽、音律、曲節 漢字一字 律、韻、節、曲 やまとことば ふし(節) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 旋律。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 〔音〕旋律。ふし。 大英和辭典 〔名〕[一]ヨイ調子,ヨイ節〔フシ〕.[二]【音】①旋律〔センリツ〕,節〔フシ〕.②旋律論.[三]調子ノヨイ詩(又ハ歌).[四]【音】(聲曲ノ)主要音部(高音部ヲイフ,モトハ次中音部ヲイッタ).[五]【修】流暢〔リウチヤウ〕. 表記揺れ メロディ 同義等式 原語単位 melody=旋律 カタカナ語単位 メロディー=旋律 附箋:M メ 英語
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カタナ(PA仮完成 対エネミー編集中) 様々な攻撃がジャンプ(地上時限定)・ステップ・ガードでキャンセルがしやすく、回避・防御性能が高い チェレンジにおいてジャストガードによるカウンターは威力が低い為、ギアの発動・無敵時間による回避の意味合いが強い 交換武器の少なさからレア武器の有無に左右されやすく、他の武器との併用が望ましい。 武器全般に言えることだが、カタナは後述するゲッカザクロ連打の関係上、スキルディスク「アタックPPリストレイト」が非常に有効 +PA別解説 PA別解説 +ゲッカザクロ ゲッカザクロ ゆっくりと前進しながらジャンプし、地面に向けて高速の打ち下ろしから斬り上げ(打ち上げ効果有り)の二段攻撃 空中使用時はジャンプ動作が発生せず、二連撃の出が非常に早くなる なので小ジャンプ>通常1>ゲッカザクロ(JA)>小ジャンプ>・・・ のゲッカ連打がPP燃費・火力共に優秀 +もっと詳しく知りたい人向け もっと詳しく知りたい人向け 以下はアタックPPリストレイト込みの考察です ①小ジャンプ>通常1>ゲッカザクロ(JA)>小ジャンプ>・・・ PP減少量が少なく汎用性高 ②小ジャンプ>ゲッカザクロ>小ジャンプ>・・・ 瞬間火力が上がる代わりにPP減少量が高い。JAができないため総合的な火力では①に劣る。 キュクロ・サイクロネーダの弱点等、低い位置に攻撃を叩き込みたい時に便利 ③小ジャンプ>通常1>通常2>ゲッカザクロ(JA)>小ジャンプ>・・・ ①に通常攻撃を1つ増やしたバージョン PPが微回復するため①でPPが減ってきたらこちらに切り替えると吉 参考動画(ミスティード様)http //www.nicovideo.jp/watch/sm26209703 上記①~③すべてのパターンを使ってスノウ夫妻を倒しています。 チャレンジでは・・・ ミッション3でドロップ 直後のインターバル2で交換可能 カタナの主力PAであり、これがないと始まらない 高火力かつキャンセルがしやすいため、攻守どちらの面でも使いやすい 横範囲が狭い、ロックベアの頭・ディランダール等高い位置に有る弱点に対して攻撃し難いのが難点 また、敵タゲを取りやすいので注意 +ヒエンツバキ ヒエンツバキ 前方に抜剣を投擲し、広範囲の目標を切り刻む 発動中はガード等によるキャンセルが不可。少しモーションが長いのでボス等の痛い攻撃には注意 ヒット数が多く攻撃範囲もそこそこ広いうえにジャストチャージもないので、コンバットフィニッシュ狙いの攻撃回数稼ぎとしては最も相性が良い チェレンジでは・・・ M4でドロップ ゲッカザクロしかない状況では中距離攻撃として便利、また中型~大型の敵に対するヒット数・PP効率が高い 一応空中での定点攻撃により、高い位置に対する攻撃として使える 攻撃回数の高さからカタナコンバットとの相性もいい(あればハトウリンドウのほうが良い?(情報募集)) +カザンナデシコ(情報募集中) カザンナデシコ(情報募集中) M6の赤箱からドロップ。あっ、(察し) 4秒のチャージ時間は長すぎると思います。使ったこと無いので情報求ム +サクラエンド サクラエンド 前方広範囲を×の字に2連撃。横方向の判定は広いが前方向の射程は長くない 2連撃後に長めの納刀モーションがあるが、ジャンプ(地上時限定)・ステップ・ガードのいずれかでキャンセルが可能 2連撃の最中はガード等によるキャンセルが不可。カタナのコモンPAとしてはモーションが長いのでボス等の痛い攻撃には注意 チャレンジでは・・・ M8・M9でドロップ 雑魚殲滅・ボスへの弱点攻撃としてとても優秀。使わない人はカタナ使う人に渡してくださいお願いします ゲッカで当たらない高い位置の弱点(ディランダール・ゴルドラーダ等)に高ダメージを叩き込める(詳細は各絵エネミー欄参照) +ハトウリンドウ ハトウリンドウ 剣撃とそれに沿って立ち昇る衝撃波を前方に放ち、直線中距離にダメージを与える 直線エフェクトの先端部分にいくにつれ威力が飛躍的に上昇する 先端部分をうまく当てればかなりのヒット数。チャージ技でありながら大型相手ならカタナコンバットとの相性も良い。 手元からエフェクト先端へのダメージ発生点の移動(弾速)はやや遅め。そのため、動き回っている最中の相手には効果が薄い。 チャレンジでは・・・ M9のヒュリオサンゴクの固有PAとしてのみ登場。カタコンとの相性から手に入ればとても便利 手に入った場合でも強化値・属性によって青カタナとの選択か? +青カタナとの比較 青カタナとの比較 衝撃波の先端(ないし全体)のPAとしての火力はかなり高い、ファルスアーム・アロナガーダ・バーン・鳥など積極的に全段当てていこう +シュンカシュンラン(情報募集中) シュンカシュンラン(情報募集中) 初撃は前方に踏み込み高速の突きを繰り出す ジャストチャージ対応で、成功すると前後移動入力により縦斬り、左右移動入力により横斬りへ最大2回まで派生し、敵を切り伏せる 発動から終了まで常時SA、消費PP(30)に対する火力が高い 初撃・最終撃中以外は各種キャンセル可能、動きが緩慢なので危なくなったらすぐキャンセルすること チャレンジでは・・・ ミッション9でドロップ 1~2回の被弾で死ぬチャレンジにおいてSAかつ突進系攻撃は非常に危険、慣れている人でもピンチに陥りやすいので注意 火力は優秀であり、ディランダール系の騎手を狙うのに便利(詳細は後述) 間合いを詰める・移動用に初撃のみで使われることもしばしば +カタナコンバット カタナコンバット PAではないですがここに記載 20秒間、通常攻撃の速度がさらに上昇し、ある程度の距離であればロックした対象の目前まで高速移動する。 効果が切れる前にスキルを再び使用し自分で終了させることで、自分中心から広範囲へ衝撃波を放つ。(威力はカタナコンバット中の総ヒット数に比例) フィニッシュの範囲は広く、効率的にヒット数を稼げば非常に強力な一撃となる。 チャレンジでは・・・ IA3での交換でのみ存在 M8~10でカタナを使うなら必ず持って行きたい 発動中の高速移動で戦闘速度があがり、ヒット数を稼げばフィニッシュで雑魚・ボスに大ダメージを与えることができる。リキャストが長いので使いどころを見極めたい ハトウリンドウがあると飛躍的にヒット数が上昇する(ハトウ入手は運になるが・・・) +具体的な使用箇所(例) 具体的な使用箇所(例) 絶賛情報募集中! ※カタコンフィニッシュのダメージ報告をお待ちしています。場所・ダメージ・使用武器・PAとあわせて報告ください。 +エネミー別対処法 エネミー別対処法 +全般 全般 基本的にゲッカザクロメインになる。打ち上げに関して下記の事に注意しつつバンバン使ってこう。 メリット 厄介な敵の行動を封じる。 デメリット 打ち上げると弱点を狙いにくくなる(グウォンダ等)。 +カルターゴ カルターゴ 台座に乗ってゲッカorサクラエンドで問題ない。ゲッカザクロの場合は弱点に近すぎると最後の1発が弱点に当たらないことがある。注意しよう。 +グウォンダ グウォンダ サクラエンドがあるなら弱点に当てていこう。ゲッカの場合は打ち上げてしまい、味方の弱点への攻撃を邪魔する可能性があるため他の敵を優先するほうが良いかもしれない。 +キュクロ・サイクロネーダ キュクロ・サイクロネーダ 特にキュクロネーダは攻撃が厄介なので優先して部位破壊⇒弱点にゲッカでダウンを狙っていきたい。 持っていればサクラエンドで問題ない。しかし武器腕に攻撃が吸われやすいので武器腕では無いほう(やや右側)から攻撃すると吉。 +ゴルドラーダ ゴルドラーダ サクラエンド(一応シュンカシュンランも)があれば結晶破壊・弱点露出・弱点への攻撃が容易。サクラエンド(シュンカシュンラン)があるなら積極的に倒しに行こう。 ゲッカでも同じ事は可能だが位置取り、特に弱点に当てるのが難しい。弱点を気にせずゲッカ連打して良いかもしれない。 ヒエンツバキは位置取りに加え、火力に難がある。 +ロックベア ロックベア ゲッカザクロ連打で問題ない。 弱点にうまく当てるにはロックベアからちょっと離れて(どの位かは試してみてください)正面にゲッカザクロを当てれば良い。 側面・背後に回るとロックベアの挙動がめんどくさい(横払いされ、弱点に当てずらい+ちょっと被弾しやすい)ので正面から殴り合おう。(ジャスガで攻撃力を底上げすると吉) +ディランダール系 ディランダール系 サクラエンドがあるなら騎乗主を狙って行こう。シュンカシュンランも相性が良い。 ゲッカでは騎乗主に当たらず、ヒエンは騎乗主にあてても2~3発かかる+動かれるとうまく当たらないのであまりお勧めできない。他の敵を狙って行こう。 +ウィンディラ ウィンディラ 位置が高く当てずらい。シュンカシュンラン・サクラエンド・ヒエンツバキで一応攻撃はできる。 刀での討伐はあまりお勧めできない。他の敵を狙って行こう。 +ファルスアーム ファルスアーム ゲッカ(サクラでも可)で爪(親指や小指)を剥いで動きを止めると良い。その後は適当に弱点に攻撃を当てていく。 持っているならばハトウリンドウが相性良い。(カタコンのHIT数も稼げる) ヒエンツバキを横から放ち、爪(薬指~人差し指)剥ぎ+弱点多段HITを狙う事も出来る。ただし先にダウンさせないと安定しない。
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親御さんカタログ / 更新順 親御さんの更新された順で100件表示されます。 【親】等のタグがページに入っていないと表示されません。 更新順 Does JENNIFER きか kayato ひかり風鈴 モ公 ありぴー Aノ193 高川 青 史彦 巽児 こちょきち 澤田 アヤ 加夏 石狩ソルト MISO 手児奈 えりー チヒロ せん 鼈甲 タツヤ 草場あさひ ちはやハチ 渋色 yamamoto びうら Fran 鎌柄 しゆ omassan 神無月香 竹の子 久瀬 ゆば 懐月 春屋ナオ 朝奈 カノン こぬま inu あまみや 郁耶ユウキ カンツァー 信楽 のずち旬 林斗 TOM 小鞠 鵺丸 妙 紅一 龍崎しいたけ みちか 霧間えす ソラコ ツチキコ 上へ