約 3,333,652 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1097.html
ここではカオスホール内にある様々な(付属)施設を紹介するところである。 下記はその日に行われたイベントについてである。 またこのページは誰でも編集できるので新施設やイベントの追加も可能です。どんどん更新してください。 施設 ロビー カオスホールの玄関。天井はかなり高い。 ロビーには大型テレビやお知らせ掲示板などがあり、暇つぶしや待ち合わせなどに便利な処。 迷子センターでもある(笑)。 大広間 主にパーティ会場として使われている。 高価な絨毯の上にたくさんのテーブルとイスがあり、天井も高く横幅も広い。 宴会などにどうぞ。 食堂 ホール内にある食堂は世界一で、広くて席も多く、料理の品が多い。 更に「旨い」、「安い」、「早い」をモットーにしている為、住人たちからはかなり好評を受けてる。 お残しは許しまへんでー! 会議室 お話ルーム。会議したいときやお話したいときに 喫茶店 食堂とは違い、ゆっくり食事を楽しみたい人にもってこいの場所。 ただしメニューは食堂に比べて少ない方。しかしデザートは豊富。 スタジアム 中学や高校の部活動、プロのスポーツ選手等が練習や試合の時に使っている。 ここもかなり広い為、思いっきりスポーツを楽しみたい人にどうぞ。 トレーニングルーム さまざまなトレーニング施設がある。中にはドリンクコーナーも付属しており、メニューは何故か全てフルーツ牛乳である。 ポケモンふれあい広場 ポケモンと触れ合うことができる。ノホホ博士プロデュースの新施設である。 触れ合ったポケモンを持ち帰ることはできないが、代わりに産まれたての卵を一つだけ持ち帰ることができる。 お宝展覧会 アキナガプロデュースの新施設。 アキナガ自身が集めた珍しいお宝を展覧している。 有名人の公園 ホール内にある公園。ここにはたくさんの有名人の銅像が置かれている。 ラクガキしたら罰金150万円。 美術の間 有名な画家がプロデュースした新施設。 たくさんの名画が飾られている。 勿論飲食禁止である。 魔法教室 ドートル教授プロデュースの新施設。 週に二、三回開かれる魔法専用の教室。 生徒数もかなり多く、いずれ魔法学校になってしまうかもしれない。 動物園 公園の近くにつくられている小さな動物園。 今のところインコやシマウマ、キリン、ライオンの四匹しかいない。 まだまだ動物は増えていくと謎の園長さん(?)も言っている。 図書館 ホール内にある大きな図書館。ドラマで起こった歴史などが本となって誰でも読むことができる。 新しい本のリクエストができる。 館内では勿論飲食禁止。また走らないでください。 誰でも研究室 Mr.ワンナップリンの助手がプロデュースした新施設。 いろんな人に科学の素晴らしさを知ってもらう為に開かれた。 科学に興味が無い人、苦手だという人にどうぞ。 プール 学校にも設置されている25mプール。 冬の時期では温水になるので毎日泳ぎたい人にどうぞ。 銭湯 プールの近くに建てられている。 露天風呂も設置されていて月が綺麗に見える。ドリンクの持ち込みは許可されている。 男女の混浴は禁止されている。 医務室 永琳や椿等、Dr.マリオの仕事場。 寄宿舎に比べ、いろんな種類の医薬品が置かれている。 音楽室 ディーヴが担当している音楽室。 楽器について教えて欲しいことがあったら遠慮なく声を掛けてね。 注意;楽器をいじめたりしたらディーヴの雷が落ちます。 戦場 ホールの屋上にある大乱闘場 が、ディーヴがダブル爆弾を発動させた為、現在修理中。 天体観測室 屋上にある星座や惑星などを見る事が出来る個室。 此処で年に何回か「星空観察会」が行われる。 守護星戦士達が管理している。 ゲームセンター ロビー付近に設置された新施設。 UFOキャッチャーや太鼓の達人など、たくさんのゲーム機がある。 カラオケ カオスホールにあるカラオケ。 ほとんどの曲が登録されている。 ちなみにカラオケは、「空っぽのオーケストラ」の略である。 総会ホール カオスホールの地下最深部にある新時代機関専用の総会場。 関係者以外立ち入り禁止区域である。暗くて広いホールだが、最初の人が足を踏み入れると明かりがつく仕組みになっている。 真ん中にはドーナツ状のテーブルがあり、ここは機関の各部隊のリーダーのみ座ることを許される。そのテーブルを囲むように円状の観客席があり、その他の部隊の団員はそこに座ることになっている。 機関はここでいつも総会会議を行っている。 しかし新時代機関が完全に崩壊した為、今は何も残っていない。 カオスホール管理者とデュー氏の抗議により、新たな施設を建設した。それこそが、下記の世界大会会場ホールである。 世界大会専用会場ホール 新時代機関崩壊後、カオスホール管理者とデュー氏によって設けられた広大な会場ホール。 世界大会故、どんな競技にでも使用できるが初めの目的としては「バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"」の為に作られたとのこと。 元々中央にあったドーナツ状のテーブルは広い四角の平面のバトルステージに変わっており、観客席もより良いものに作り替えられた。 観客席は『TOHOシネマズ』をモチーフに作られ(ていうか、こっちの世界にもあるんですね…)、席や階段の足元にはLEDライトが設けられ、室内の会場でもこける心配はない。(ぇ 中央のバトルステージは準備室にいるスタッフの操作により「別世界のステージ」をホログラムや幻ではなく“実体”として転送し、変化させることができる。 故に会場内で空や海などのステージによるバトル観戦を堪能できる。 イベント 第一回バトルロワイヤル世界大会 CHAOS 詳細はこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/328.html
クアトイド Quatoid クアトイドは水の元素界に生息する特殊で神秘的なエレメンタルだ。4本の触手を持つタコのような姿をしており、外套には不気味な人型生物の顔が見られる。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 23 一般的な知識 DC 21 専門知識 DC 18 クアトイド Quatoid クリーチャー7 LN 小型 エレメンタル 水棲 水 出典 Bestiary 153ページ 知覚+18;暗視 言語 水界語、共通語 技能 〈運動〉+15、〈隠密〉+13、〈交渉〉+12、〈社会〉+17、〈伝承学〉+17 【筋】+4、【敏】+2、【耐】±0、【知】+4、【判】+3、【魅】+1 AC 25;頑健+13、反応+15、意志+18 HP 120;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠;抵抗 [殴打]5、[火炎]5 鎮静の発光/Calming Bioluminescence (オーラ、感情、精神、視覚) 30フィート。オーラは薄暗い光を放つ。その中にいるクリーチャーは、感情効果に対するセーヴィング・スローに+2の状況ボーナスを得る。鎮静発光は精神集中の特性を持ち、1アクションで起動または抑止できる。 移動速度 25フィート、水泳25フィート 近接 [one-action] 触手 +16[+11/+6](間合い:10フィート)、ダメージ 2d12+6[殴打]、加えてつかみ 始原生得呪文 DC 27、攻撃+17;2レベル ハイドローリック・プッシュ(回数無制限) 締めつけ [one-action] 1d12+6[殴打]、DC 25
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1316.html
カオスドラマ・モビルスーツバリエーション 概要 MSVとは、『モビルスーツバリエーション』のこと。 ガンダム作品において、本編に登場するモビルスーツのバリエーションを展開するシリーズが度々この名を冠する。 そこから転じて、『カオスドラマMSV』とは、カオスドラマに登場する、原作には存在しないオリジナルのメカニック、MSやMAなどを指す総称である。 本ページではカオスドラマオリジナルのメカニックを紹介する。 該当するメカの自由追記を歓迎する。 各機体解説 獅電マジーン/火星のOガンダム 型式番号 STH-16/tc-0 所属 鉄華団(パラレルオルガ) 生産形態 カスタム機 全高 18.1m 本体重量 28.5t 主動力 エイハブ・リアクター 装甲材質 ナノラミネートアーマー 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦にて初登場したMS。 時空間航行機能を持つスペシャル・モビルスーツ。 原型機はイオフレーム・獅電であり、それを元に魔改造と言えるレベルのカスタムを行っている。 あらゆる時空、世界、時間軸、空間に侵入可能な機能を持ち、彼の旅において重要な役割を持つ。 原型機の武装だけではなく、ビーム兵器やその他多数の追加武装を持つ。 戦闘時はツノが展開し、『火星のOガンダム』へ変形する。 変形後は全能力が向上し、特に防御力はナノラミネート装甲とGNフィールドにより圧倒的なまでに向上する。 だがその性質、不意を突いた攻撃、大質量打撃武器による攻撃に弱い。 パラレルオルガの項目も参照。 ジャスティスガンダム(アンゲロス-00装備型) 型式番号 ZGMF-X09A 所属 アスラン・ザラ個人所持 生産形態 ワンオフ機 全高 18.56m(実機)/178cm(変身) 本体重量 75.4t(実機)/74kg(変身) 主動力 核エンジン 装甲材質 フェイズシフト装甲 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]masterにて登場したジャスティスのバリエーション。 背部のリフターを通常の『ファトゥム-00』を使徒構造系有機型支援ユニット『アンゲロス-00』へと換装した状態である。 アンゲロス-00との接続によりジャスティス本体も性質が変化しており、柔軟な動きが可能になっている。 リフター名の『アンゲロス』という名は古代ギリシア語で「使者」を意味し、天使を指す『エンジェル』の語源となったと言われている。 生物であるが故機械では難しい流動的な変形を行うことができるのが特徴。 ビーム砲や光のパイルと言った武装を『生やす』ことができ、心の壁『ATフィールド』も発生可能。 その火力と防御力から、比較的正面切っての戦いを得意とする。 その代わり、ジャスティス本体と結合することを前提とするため、分離しての運用は不可能。 アスラン・ザラの項目も参照。 ザクⅡS型(ガーベラストレート装備) 型式番号 MS-06S 所属 個人所持 生産形態 カスタム機 全高 17.5m 主動力 ミノフスキー・イヨネスコ型核融合炉 装甲材質 超硬スチール合金 機動戯曲 Ξガンダムにて登場したザクのバリエーション。 所謂シャア専用ザク。赤いボディに指揮官用のツノが生えたお馴染みの姿。 本機が原作でのシャア専用ザクと異なるのは武装にある。 本機は通常のザクが装備する武装に加え、腰に『ガーベラストレート』を携えている。 また内部データもガーベラストレートの使用に特化した自作モーションが複数含まれている。 そのモーションもあり本機はまるで剣聖の如き太刀筋を可能にし、ガーベラストレートの切れ味を最大限生かす。 + 使用武装 ザクマシンガン ザクの代名詞。 特徴的なマガジン形状をした、軽機関銃とアサルトライフルの中間のような見た目の火器。 初速が遅くMS相手には威力不足といった弱点を最新技術で改良しているカスタムタイプ。 ザクタイプの例に漏れず本機も主武装として使用する。 ザクバズーカ ザクが使用するロケット・ランチャー。 一般的なバズーカ砲のイメージ通り、取り回しや連射力ではザクマシンガンに劣るが、 その性質上マシンガンの弾丸とは比べ物にならない破壊力を持つ。 ヒート・ホーク 右腰に装備される手斧型の武器。 刃部分を超高熱に加熱し、その温度で対象を焼き溶かし斬り裂く武器。 上記二つと並びザクの代名詞と言える武器。 ビーム・サーベルといった武器と比べて使いにくさ、威力の低さが目立つが、 それこそ本機に搭乗しているパイロットのような手練れが使えば強力な武器に化ける。 ガーベラ・ストレート この機体が通常のS型と区別される最大の要因。 左腰に装備される、白、金、赤で彩られた日本刀。 そもそもの材質がレアメタルで出来ており、一度は失伝しかけた特殊な製法により作られた刃。 ビームすら両断する意味不明なほどの切れ味を誇り、モビルスーツが踏もうと折れない、曲がらない異様な頑強さを備える。 ケイオスでの基準で言えば間違いなく『最上大業物』にカウントされるほどの代物だが、 秘密裏に鍛造された出来立てほやほやの刀剣である為、特にそういった扱いは受けていない。知られていないだけとも言う。 この名刀、機体にインプットされたモーション・パターン、そして操る人間の圧倒的な技量により、本機は『最強』の剣豪へと変わる。 ドラゴンアイ 型式番号 KC-DUEL-01 所属 海馬瀬人個人所持 生産形態 特殊 機動戯曲 Ξガンダムにて登場した海馬瀬人専用機。 人型の巨大兵器でこそあるがMSではなく、ACという別の基軸に値する機体。 独特のバケツのような形状の頭部には青眼が光る。 重装、重火力型の設計をしており、ハイレーザーライフル、グレネード、ミサイルと大盤振る舞いの構成。 元機体となる設計元は『フォックスアイ』。 重量の過多や燃費の悪さなどもそのまま受け継いでいる。 グッドラック 型式番号 AFV-G01 所属 ケイオス中央警察、及び政府軍 主動力 次世代型試作超高密度水素電池システム 生産形態 量産を前提とした試作機 機動戯曲 Ξガンダムにて登場した対テロ・治安維持用二足歩行機。 青を基調としたカラーリングに、胴体に丸みを帯びた形状と大型のモノアイが特徴の機体。 ケイオスの既存技術をベースに、MS戦に対応する為に警察が中心となって設計された。 高出力のブースターを備えてはいるが、敢えて高空での飛行能力を重視せず、代わりに地上、及び低空での高速移動能力を備える。 加えて圧倒的な反応速度と四肢の可動域を広げる事で、MS操縦経験の浅いパイロットでも白兵戦能力を活かして戦闘が行える様配慮されている。 武装はライフルと実体剣のみのシンプルな構成。 かつ現行モデルでは肩や頭部にペイロードが存在しないが、代わりに重要な部分の装甲を厚くすることで搭乗者の生存性を向上させている。 モバイルアーマー版とフルサイズモビルスーツ版の二種類が存在。双方設計に大きな差は無いが、現状では量産体制が整わず試作機のみが存在する。 比較的安全な動力を用い、かつ大規模破壊を伴わない武装を装備する事で市街地戦での二次被害を避ける事を念頭に置かれて開発されたが、 軍がウィンダムを正式採用した結果苦境に立たされている。 参考画像 スプリットムーン 型式番号 FA-ORCA-05 所属 タワー跡地より発掘。 生産形態 特殊 機動戯曲 Ξガンダムにて登場。モナーが無断でネェル・アーガマに持ち込み、弟者に託した機体。 新世界、"タワー跡地"にて発掘された、人型という点こそ共通しているものの、MSとは完全に異なる技術で作られた機体。 モナーは"ネクストAC"と形容しているが……? 鋭角なフォルムと特徴的な複眼が目を引く、灰色を基調とした色彩の機体。 武装は大型のレーザーブレードとマシンガンのみながら、両肩に追加のブースターを装備。 桁外れのブースター推力に任せ、圧倒的な瞬発力とレーザーブレードの出力で敵を両断する生粋の高速格闘機。 本来は『コジマ粒子』という特殊な粒子をエネルギー源としていたが、モナーがケイオスの魔力を利用するように改造を施した。 故に期待本来の性能は発揮できていない。 メッサー A(オルタナティブ) シリーズ 所属 ガトー・リング株式会社・政府軍・その他PMC 主動力 異時空次世代魔素循環モジュール 『マルチバース』に存在する『メッサー』の設計図をこの世界へサルベージし開発した機体 ケイオスの環境に最適化された当機は『マナリアクター』を動力源としている マナ・リアクターは生物の呼吸器を設計理念としており、 微量なマナを環境より吸収・排出を繰り返す事で僅かな動力でも長時間駆動する ガトーリング社製のメッサーは主に3モデル開発され、内2種類販売されている 各モデルの詳細は下記 メッサーA-LM + ... PMCやゲリラに横流しされる廉価版。迷彩色の塗装に加え、意図的に”ジム型”に酷似した頭部に設計、メーカー刻印も消している 基本スペックはF01型を遥かに下回る上、ID制御する為のバックドアが仕掛けられている 戦争を市場として制御しようとする武田観柳の意図が色濃く反映されている メッサーA-ME + ... 政府軍へ高値で売りつけるつもりだったメッサー。グッドラックの開発により需要が減った為製造コスト・販売価格は控えめ 基本スペックはF01型と同等、もしくはそれ以下。指関節の精密性がオリジナルより向上しており、 政府軍側で製造した装備を人間のように装備し、扱える汎用性が売り。主に政府軍へ媚びを売るために開発されている メッサー A-HE1〜3 + ... 武田観柳のボディガード(通称:ロイヤルチェーン)に充てがわれた専用機 連邦軍テイストの白を基調とした塗装が特徴。 参考画像 ハイエンドモデルの名を冠するだけあって製造は下位モデルとは別格の機動力、馬力を誇る 特筆すべきは掌に内蔵された『ポータルシリンダー』 超小規模虚数空間へのアクセスを可能とする転送装置であり、ここから様々な装備を状況に応じて取り出せる 騎乗者によって装備の得手不得手があるが、格闘戦を前提とした高い起動能力に加え精密且つ広い関節可動域によって、 多種多様な武器を操縦者の意のままに操れるオールラウンダーである 現在3機のみ製造されており、それぞれ特色が異なる ハイエンドモデルであるメッサーA-HEシリーズのみ、 モバイルアーマー版とフルサイズモビルスーツ版の二種類が存在する メッサー A-HE1 武田観柳の弟子にして秘書、『バルター・サッチャー』の専用機 彼自身はパイロットでもなく純粋に後継者争いで功績あをあげたいだけの商人の為、 防御や遠隔攻撃を主眼においた装備を採用している 装甲が下記2機より厚く、ガトリング式ファンネルを大量に搭載している為機動力に難がある。 本機のみサイヤ人御用達、一人用ポッドがコックピットに標準搭載されている。窮地に陥れば避難する準備だァ メッサー A-HE2 武田観柳自慢の傭兵であり"サイバネティック・オーガニズム"『テッド・ウィンター』が騎乗する専用機 主な使用装備はショートアックス8本、対艦ライフル ASR-78、そして脚部、拳に搭載された"重力操作ユニット" この重力操作ユニットを使用して繰り出す格闘術は、 MS相手に関節技や超質量の鉛をぶつけるような打撃を与えられる 機動力を重視し、余分な装備を殺ぎ落しよりシンプルな設計に仕上がっている "オーバークロック機能"が搭載されており、機体の馬力、 機動力を"ガンダム型MS"の下位互換程度まで引き上げられる 単純な機体性能においてはメッサーの枠を超えた白兵戦型特化機体に過ぎないが、 騎乗者の技量や格闘センスが最大限に発揮可能なモデルとなっている メッサー A-HE3 詳細不明。武田観柳自身が騎乗する機体と噂されているが……? 関連ページ 仮面ライダーオルガ 異世界オルガ大決戦 劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master 機動戯曲 Ξガンダム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1470.html
《 カオスファンタズマ Re(リー): 》 混 沌 の 挑め、昇れ、手を伸ばせ 幻 影 へ 主題歌 Opening♪ 『 声?(こえだけが) 』 歌:はてな 歌詞: こちら Ending♪ 『 夢?(ゆめじゃない) 』 歌:はてな 歌詞: こちら 概要 カオスドラマ史上多大な反響を呼んだ『カオスファンタズマ』の正統続編ドラマ。 原作者「わんぶれら」が残した秘蔵の資料設定を基に、「黒い羊」がシナリオを手掛ける。 『閃劇のリベリオン』、『LAST RESORT』に続く共同制作第3弾が、ついに幕を開ける。 当ドラマは戦闘ドラマであり、攻略組と呼ばれる様々なキャラクターが共闘し合い、 本作の舞台である「幻影の巨塔」の天辺を目指していく。 その過程で各階層に出現する幻影の敵を倒し、ひとつずつ踏破していくのが主な流れとなっている。 原作『カオスファンタズマ』に準えて死亡という概念がなく、 そのため他ドラマの死亡キャラや諸事情で再登場が叶わなくなったキャラを 味方・敵両方の立場で出すことができるのも、カオスファンタズマならではの醍醐味と言える。 今作は、原作の世界観や設定を尊重しつつ、 新規ユーザーでも十分に楽しめる新たな世界観が構築されており、 主に"タワーオフェンス式VRMMORPG"というゲームテイストな設定が盛り込まれている。 これにより、前作の課題点であった「すべての敵を倒す必要性」や、 昨今の懸念点である「ユーザーの参加状況」を多少なりとも解消できるのではないかと期待されている。 本編は、無印、Z、Xで同時進行で行われ、 より多くのユーザーおよびキャラクターが参加できるように、"群像ドラマ"として描かれる。 これは例えば、「A」パーティ(に属するキャラクターたち)の戦闘を行った場合、 次回は「B」パーティ、その次は「C」パーティ、そして「A」に戻る…という風にサイクルされ、 全体を通して物語を進行させていく構成となっている。 また、原作『カオスファンタズマ』は主催者の止むを得ない都合によりストーリーが未完のままに終わってしまったが、 その当時描かれなかった"原作の結末"も今作の中で明かされるため、大いに期待してほしい。 あらすじ 登場人物 『カオスファンタズマ Re:』の登場人物を参照 ストーリー&ログ 胎動篇産まれ落ちる、鼓動忘却の果てに目覚める、衝動待望に解き放たれた、波動そしてもう一度、あの約束の地へ 睡醒篇産声は暁鐘と共に暁鐘は騒乱と共に騒乱は混迷と共に混迷は頓挫と共に連鎖する影刻に塔は傾きだす 用語集 カオスファンタズマ 幻影の巨塔で行われるタワーオフェンス式VRMMORPG。 "天辺まで踏破した覇者の望みを叶える"と言われているが、真相は謎。 しかしその噂を信じる者や力を求める闘争者、真相を突き止めたい探究者など、 様々な理由から瞬く間にその知名度は広がり、挑戦プレイヤーが増えてきている傾向にある。 その開発者や運営の存在こそも謎に包まれているが、 彼らを導く唯一の人物として案内人『エリノラ』がプレイヤーをナビゲートする役目を担っている。 ゲームであるが故に生死という概念は消失し、例え戦闘に敗北したとしても死亡することはなく、 また現世では死者だったものがどういうわけかこの幻影の巨塔に誘われ存在することもある。 幻影の巨塔 本編の舞台である巨大な塔。 その高さは遥か上空の雲さえも貫く程であり、全100層で構成される。 階層を跨ぐには転移クリスタルによってすべて行われ、 各階層で戦闘を終える度に0層のエントランスへ戻され、 踏破する毎に次の階層への転移が解禁される仕組みとなっている。 エントランスを除き、各階には後述する幻影の使徒『ファンタズマン』(幻影組)が待ち構えており、 プレイヤー「攻略組」はこの幻影組を倒し(或いは掻い潜り)、 制限時間内に「拠点クリスタル」を制圧して階層を踏破し 塔の天辺へと目指すことがこのゲームの目的となっている。 そして10層毎にボスが鎮座しており、戦闘中にイベントが発生する特殊バトルが繰り広げられる。 バトルフィールド「グレイヴ」 戦闘が行われる超広大なジオラマ。「階層」とも。 カオスドラマの名所や他世界の舞台などが忠実再現される。 フィールドによって様々なギミックが発動し、 交通機関や野生動物などの移動オブジェクトや時間経過、天候なども千差万別に変化する。 プレイヤー「攻略組」 カオスファンタズマに参加するプレイヤーの総称。「挑戦者」とも呼ばれる。 攻略組は、7~8名程度のプレイヤーが一つのチームを結成し、パーティとして行動する。 チーム内で共に協力し合いながらカオスファンタズマの踏破(攻略)を目指すのが最たる目的である。 パーティの名前やそのチーム内におけるリーダーといった役職は存在せず、 メンバー内で話し合ってその有無を決める者もいる。 初エントリー時にプレイヤーは無作為に1チームに宛てられており、 それによりカオスファンタズマには無数のプレイヤー及びパーティが存在する。 プレイヤーは幻影の巨塔に踏み込む、即ちゲームへのエントリーを臨んだ時点で 塔内ではアバター体となり、故に戦闘に敗北しても死亡扱いにはならない (※アバター体となることで、戦闘経験者は他の戦闘未経験者に合わせてパラーバランスの調整が行われるという仕様になっている)。 仮に敗北してもチームメンバーがその戦闘を勝利へ導けば自動的に復活し、次の階層への挑戦権を得られる。 ただし、チームは一度でも全滅すると解散してしまい、 他のプレイヤーと1からチーム結成をしなければならなくなる。 全滅時にはコンテニュー機能も搭載されているものの、多額のチャオスを引き払うことが条件となっている。 チーム内のチャオスのトータルクレジットで払うこともできるが、その支払いはもはや大きな賭けとなり得る。 だが、コンテニューを断念し戦績がリセットされたとしても、稼いだチャオスはそのまま引き継がれるようになっている。 このような事態を未然に回避する対策として、全滅を覚悟した際には後述する 「離脱クリスタル」を使用しエスケープ機能を発動することで、 誰か一人でもエントランスへ生還できれば全滅は免れ、チームの解散を回避できるシビアな方法もある。 戦闘には1人以上が参戦可能だが、その1名が戦闘に勝利したとしても 報酬のチャオスは実際に戦闘に出た者にしか与えられない。 また同様に、その1名が敗北、即ち全滅した場合、チームの解散は免れ待機勢は現状維持できるが、 敗北した当該者の戦績はリセットされ、チームから除外されてしまう仕様となっている。 無論、プレイヤーの希望によりソロプレイも可能となっている。 上記から、ドラマ本編では固定チームの進行に留まらず、様々なチームによるバトルシーンが順番に描かれる。 エネミー「幻影組」 正式名称は、幻影の使徒『ファンタズマン』。 幻影の巨塔の各階層にて攻略組を待ち構える敵。 その正体はカオスファンタズマのゲームが生んだ仮想敵であり、 ケイオスや他世界に実在した人物を無作為に選出し、 そのDNAデータをホログラム体として忠実再現し誕生したものである。 戦闘能力は実在人物よりやや低めに設定されているものの、 趣向を凝らして本人には持ち得なかった新たな力が付与されている場合もある。 幻影組は、攻略組から拠点クリスタルを防衛し制限時間まで守り切ること、 もしくは攻略組を全滅させるために行動する。 実在人物の性格を忠実に再現していることから必ずしもその使命に則って行動するとは限らないが、 基本的に攻略組と相対する姿勢を取るようになっている。 ボス 10階層ごとに登場する、幻影組とは異なる強大な敵。 基本的に一個体のみで存在し攻略組と戦うが、 ボス戦では従来のバトルにはなかった特殊イベントが戦闘中に発生し、 それをクリアできなければ強制全滅する危険性を孕んでいる。 ボスには二種類が存在し、幻影の巨塔が構えた設定上のボス『イベントボス』(EB)と、 それに代わるように君臨する、物語上で攻略組と相対する『ストーリーボス』(SB)がいる。 相違点として、イベントボスは基本的に"1対集団"の討伐戦(レイドバトル)であるが、 ストーリーボスは"1対1もしくは小数"による通常戦闘となり、 従来のタワーオフェンス式ではなくなっている。 敗北時の扱いは通常の攻略と同様になり、チーム全滅によって戦績はリセットされてしまう。 余談だが、これらのボスは参加ユーザーごとに担当順番が回ってくるため、 中の人が異なるのも醍醐味といえる。 エントランス「円環の間」 休憩待機エリア。単に「エントランス」や「ホーム」とも呼ばれる。 次の階層へ挑んだりゲームをログアウトしたりする際に利用する「転移クリスタル」や観戦用の「映像クリスタル」などがある。 武器や防具などを販売している戦闘専門ショップ「トライアンフ」や、 スキンやアクセなど戦闘には無関係な品を取り扱うショップ「Stella」、 武器・防具等の武装品の強化や修理を行う鍛冶屋「ジャンクション」などがある。 戦闘から帰還もしくは離脱してここに辿り着いた時点でプレイヤーの体力は4分の1のみ回復し、 全回復するためには「メディカルステーション」にてチャオスと引き換えに完治してもらう必要がある。 その他にも仮眠部屋やトイレ、キッチンなどの共有スペースも充実しており、 戦闘訓練を行うための練習場も存在する。 エントランスではいかなる暴力妨害行為も禁止されており、違反者はエリノラにより数日間の出禁を命じられる。 ドラマ本編では、このエリアにて「日常回」が描かれる。 チャオス ゲームリザルトに応じて支給されるポイントであり、「カオスファンタズマ」でのみ使用できる仮想電子通貨。 主にショップや鍛冶屋などの店舗や、コンテニューする際に使用される。 チャオスは、プレイヤー間の合意により譲渡や貸借が可能であり、 またオーディエンスの厚意により贈与されることもある。 チャオスはRMTには原則対応しておらず、課金で増やすことはできない。 その為プレイヤーは基本的にバトルで勝利して入手する必要があり、 またそれが最も効率よく多くのチャオスを入手する手段になっている。 だが溜め込んだチャオスを現実通貨に両替することは認められているため、 金儲けの為にゲームをプレイする者もいるが、これに関しては容認されている。 全滅後に起こるコンテニュー機能にて多額のチャオスを払えば、 戦績がリセットされず再び同じ階層からリスタートも可能。 リザルトには様々な種類が存在し、それにより貰えるチャオスも異なる。 + バトルリザルト一覧 討伐数(バースト):幻影組をより多く倒した者への報酬 拠点達成(ドミネイト):拠点クリスタルを最後まで陣取った者への報酬 支援力(アシスト):サポートに徹しチームを支えた者への報酬 連撃数(コンボ):より多くの攻撃を叩き込んだ者への報酬 防御率(タンク):より多くの攻撃を受けた者への報酬 終止符(クワイタス):最後の敵へのラストヒットを与えた者への報酬 無傷(アンハート):最後まで一切被ダメしなかった者への報酬 賑やかし(ファン):戦闘中に場を賑わした者への報酬 離脱成功(エスケープ):離脱クリスタルで無事戦闘離脱を成功させた者への報酬(微々) MIP:オーディエンス視点から、最も印象に残る働きをした者への報酬(大量) ※上記以外にも存在する模様 偏属性クリスタル 幻影の巨塔を形作る結晶体マテリアル。 以下に挙げる様々な種類が存在する。 + クリスタル一覧 ・転移クリスタル ホームに存在する移動用のクリスタル。 触れるだけで次の階層、もしくは一度辿った任意の階層へ瞬時にワープできる。 ・拠点クリスタル 戦闘での勝敗判定に使用されるクリスタル型の拠点装置。 バトルフィールドの最奥に設置されており、その拠点および周辺領土の所有権を示す目印となっている。 クリスタルから一定の範囲内に攻略組が侵入した事を検知すると拠点占領カウントが始まり、 カウント終了とともに侵入した攻略組へ所有権が移る=勝利という陣取り合戦のようなシステムとなっている。 拠点クリスタルははじめ赤色をしているが、拠点占領カウント(総計40秒)が10秒進むごとに 赤→黄→緑→青の4色へと変わり、青色になった時点で制圧完了を意味する。 よって防衛側である幻影組は攻略組の侵入を未然に防ぎ、 侵入を許してしまった場合はカウント終了前に排除しようと襲い掛かる。 なお、カウントは拠点クリスタルより半径10m内に踏み込んだ時点で開始となる。 即ち、攻略組が範囲内にいる限り、たとえ園内で戦闘が行われていようともカウントは持続する。 攻略組がその範囲から外れるとカウントがリセットされる。 ・離脱クリスタル 「エスケープ」とも。 各プレイヤーに支給される小型クリスタルであり、その戦闘を離脱することができる。 一度発動させるとプレイヤーは30秒間無抵抗状態となるが、 耐え抜けば離脱成功となりホームへ強制送還される。 カオスファンタズマは全滅すると進行状況がリセットされる上にそのチームは解散されてしまうが、 全滅を予期した誰か一人でも危機的状況から生還することでその最悪の結末を回避できる。 ・強化クリスタル 主にショップで購入できるプレイヤー専用のステータス強化アイテム。 「カオスファンタズマ」にエントリーしたことにより肉体的な成長がゲームシステムにより抑制されていることから、 プレイヤーはこのアイテムを使用することで自身の戦闘能力を増強させていく必要がある。 ちなみに、武器や防具の強化には応用できない為、 それらは鍛冶屋で強化してもらう必要がある。 ・映像クリスタル 他の攻略組の戦闘を観戦できる大きなクリスタル。 本来はエントランスのみに存在するが、案内人エリノラが持つような携帯用小型映像クリスタルも存在する。 また、現在踏破位置や一度踏破した階層およびそこの敵情報などを閲覧したり、 作戦会議用として電子ボードのように書き込みもできる。 装備破壊「ブレイク」 破損した武装品の総称。 戦闘中に武装品が破壊されるとたとえその階層を踏破しても修復されない仕様になっており、 エントランス鍛冶屋にチャオスを対価に直してもらうまで使用不可となる。 オーディエンス 観客者。 ゲームには参加せず、「カオスファンタズマ」をエンターテイメントとして楽しむだけの存在。 基本、オーディエンスは観客室と呼ばれる何処かの階層に秘密裏に存在する空間にて 自由奔放に観戦し、攻略組の戦いの行く末をただ静かに見守っている。 中には勝利するか否か博打する者や、アイドルを応援するオタクのようにプレイヤーの推し活をするなど、 オーディエンスによりその楽しみ方は異なる。 またオーディエンスはエントランスへの入退場が許可されており、 プレイヤーに直接コンタクトを取ったり、プレゼントやチャオスの贈与を行ったりできる。 なお、チャオスはRMTには原則対応しておらず課金が不可能なことから、 オーディエンスはカオスファンタズマ側が用意したミニゲームやキャンペーンイベントなどを利用して貯める必要がある。 NPC プレイヤーを補佐するスタッフ。 主にエントランスに点在するショップ関連の経営を行う。 NPCはゲームシステムで用意された存在ではなく、 案内人「エリノラ」から送られた招待状を受け取った実在人物が担当している。 NPCはオーディエンスとは異なり、プレイヤーにチャオスを譲渡することは固く禁じられており、 あくまでスタッフとしてチャオスの流通を管理するよう、プレイヤーたちに販売やサービスを促す。 レッドプレイヤー 他プレイヤーへの傷害や窃盗などの迷惑行為を意図的に行うプレイヤーの総称。 案内人エリノラの判断により該当プレイヤーを戦闘から強制離脱を命じられ、 話し合いで解決しない場合チームを脱退、更にはゲームへの参加資格も剥奪されてしまう。 だが、後述する『プランダラ』のように何故かゲームへ復帰しては執拗に妨害を繰り返す害悪集団が存在する。 プランダラ 詳細は該当ページを参照。 オムニバス 詳細は該当ページを参照。 ドラマのルール 展開場所について 無印、Z、Xの三か所にて同時展開します。 またXでは日常スレと戦闘スレを切り分けます。 戦闘について 今作は従来の戦闘ドラマと内容が多少異なる為、 主に上記の『用語集』をご一読いただいたうえでドラマに臨んでいただけると幸いです。 もしご不明な点等がございましたらコメント欄、チャット掲示板、ドラマ専用Discordなどに質問をお願いします。 ファンタズマン(幻影組)について 戦闘は混戦状態が見込まれるため、敵の幻影組を演じる際には 該当キャラクターの名前の横に「(FA)」「(fa)」「(幻影)」などの表記を入れてください。 BGMについて 今作では、通常の攻略戦においては主催者が用意したBGMに則る必要はありません。 各自でご用意していただいたBGMや挿入歌などで自由にドラマを楽しめます。 BGMを用意するのが面倒という方の為に、従来通り主催者側より戦闘BGMは用意します。 その際はTemp(テンプレ)を意味して『 T-BGM♪ 』と表記いたします。 関連ページ カオスファンタズマ 関連画像 現在進行中ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7373.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 EGG タイトル EGG (ELEMENTAL GIMMICK GEAR) エレメンタルギミックギア 機種 ドリームキャスト 型番 T-14302M ジャンル アクションRPG 発売元 ハドソン 発売日 1999-5-27 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4622.html
エレメントグリッド + 目次 概要 登場作品TOSラタトスクの騎士 概要 属性を持つ技を使うとグリッドがその属性に変化し、同属性の攻撃の威力が上がるシステム。おもに術技の威力や、モンスターのHP自動回復、契約の発生に影響を与える。 ▲ 登場作品 TOSラタトスクの騎士 グリッドは戦闘開始直後から出現し、大属性は場所ごとに特定の属性が、小属性はランダムに属性がはめ込まれている。たまに、小属性が大属性と同じものになっていることがある。 あらゆる術と属性を持つ技の大半が、使用するとグリッドを変える。術は上級のみ2つ、それ以外は1つ。技は技ごとに0~2個の範囲で決まっている。 グリッドは、小属性の中で大きくなっているものが、次に変化する。つまり、特定のものを任意で変化させることはできない。 契約の発生には、大属性と小属性4つ以上を同じ属性で統一する必要がある。この条件を満たしているときに契約できる敵を倒すと、戦闘後に契約を行える。 モンスターは敵味方問わず、大属性と同じ属性を持っていれば、HPが1%ずつ自然に回復する。なお、敵のみ、人間も自然回復する。こちらが回復しても最大99だが、敵は一度に1000以上回復することがある。 威力補正は、大属性と同じ属性に+10%、小属性と同じ属性にそれぞれ+4%の補正がかかる。すべて統一すると、最大で30%威力が上がる。威力を上げることはあるが、下げることはない。また、回復、補助には効果が無い。 小属性を3つ同じ属性にすると、その3つが消滅し、大属性がその属性に変化する。空欄は再び属性が入るまで、効果が無いものとして扱う。また、大属性はシンクロの我意の結界を発動させても変えられる。 技の中には属性があるのにグリッドに影響を与えない技があるが、威力補正は受ける。また、無属性は一切影響を受けない。 ▲
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1710.html
ここはドラマ内に登場したカオスドラマのラスボスキャラクターの人気投票。 「カオスドラマ キャラクター人気投票」同様、ドラマ内に登場しないキャラクターを入力される方は荒らしとみなします。 一位 ソラリス 二位 シルヴィ(覚醒) 三位 追跡者 総合結果 ソラリス[24] スーパーカイズ[6] テラクッパ[16] カオスメイド[12] 織田信長[11] シルヴィ(覚醒)[23] 追跡者[21] 大覇王クッパ[10] BGCOLOR(silver) コメント 個人的には…やっぱ初代ラスボスのソラリスが一番いいかな あの壮絶な戦いも印象に残ったし -- (闇の住人) 2011-07-02 11 14 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/419.html
《カオスファンタズマ/混沌の幻影》 第--層攻略:侵攻編 --/-- --:-- (※予定時刻より多少前後する場合があります) (※人数が集まらない場合は日を改めます) カオスファンタズマ:邂逅編 カオスファンタズマ:侵攻編 カオスファンタズマ:禍殃編 カオスファンタズマ:幻創編 邂逅編:メインテーマ ― play peace 侵攻編:メインテーマ ― Dominator 禍殃編:メインテーマ ― Cross The Line ストーリー:邂逅編 突如として現れた、何とも形容しがたい天を穿つような巨塔。 それは神々しくも禍々しく、そして美しくとも醜くあった。 ある語り部はこう謡ったそうだ。「天国だか地獄だかわかりゃしないが、あの場所には"混沌の幻影"が現れるのさ。」 ―――誰が、一体何のためにあの塔を建てたのか。案内人と自称する少女の謎、そして"混沌の幻影"とは? それからしばらくして、世界中へと多種多様な噂が飛び交った。 ある者は眠る財宝を求めに。ある者は冒険を求めに。ある者は己の力を求めに。 そしてある者は、真実を求めに。 それぞれの想いを抱き、人々は幻影の巨塔へと足を踏み入れていく―――。 ストーリー:侵攻編 ―――第5層。獄炎を御するノートとの激戦を制したエリノラ一行。 挑戦者たちの実力に半信半疑なエリノラだったが、彼ら彼女らの実力を認め全幅の信頼を置く。 だが、名誉の勝利を掴んだ裏側で、物語は大きな転機を迎えることになる。 不敵な笑みを見せる正体不明の男。 「死」の瘴気を放つ、李劉冥。 その手を血に染め、体に孕んだ狂気を洩らすレインコートの男。 数々の"影"が不穏な動きを見せる中、追い打ちを掛けるように"それ"は起こった。 「―――このクリスタル、86層に繋がってる。」 ストーリー:禍殃編 概要 本編からは外れて独立したドラマ。なんていうかお祭り。 死亡という概念はありませんし、既に本編で死亡しているキャラクターの参戦も大歓迎です。 戦闘不能になると現在の階層を初めからやり直すことになります。 各層には強力なエネミーが待ち構え、皆さんを迎え撃ちます。本編では非戦闘キャラクターだった者もエネミーになっていたり。 戦うだけなのも芸が無いので、申し訳程度のストーリーをつけておきます( ・`ω・´) また、各層は踏破済みであればリプレイが可能です。 下のコメント欄、またはわんぶれらまで一報いただければリプレイできるよう手筈を整えます。(エネミーがわんぶれらのキャラのみではない階層が存在するため。) 本編とはまた違った雰囲気の戦闘が楽しめるかと思いますので、奮ってご参加ください。 案内人 《エリノラ》 年齢不詳、白髪の少女。 あどけない顔をしているが、そのどこかでミステリアスな表情も持ち合わせている。 その容姿から、彼女に会うためだけに塔へ訪れる者もいるのだとか。 素性なども一切不明であり、彼女の口から語られることもない。 彼女の役目はただ一つ、この巨塔の案内役だ。 巨塔を頂上まで踏破してもらうのが望みらしいが…? ※参考画像(CM3D2) ①② 禍殃を喚びし男 《フォガトゥン・コード》 《隻腕の特大剣使い》 年齢不詳、ローブに身を包み顔がはっきりと見えない。背中に特大剣を背負っている。 そのすべては謎に包まれ、判明しているのはたった一人で幻影の巨塔を駆け登る圧倒的"強さ"のみ。 現在は攻略組と合流している。 ロギア ―― NO DATA ―― レコード カオスファンタズマ:邂逅編 階層 初回踏破メンバー(順不同) 初回踏破日付 MIP 1層 李劉冥 レインコートの人物 霞 ヘッジホッグ ヒロ 十津川 スクリミル 2014/4/29 レインコートの人物 2層 ヒロ 霞 ヘッジホッグ ケビン 来ヶ谷 十津川 2014/5/7 十津川 3層 ヘッジホッグ→マーク 霞 十津川 ヒロ イーノック 2014/5/10 マーク 4層 霞 十津川 李劉冥 ヒロ 2014/6/25 李劉冥 5層 李劉冥 十津川 ヒロ 覚醒ノア ケビン 霞 2014/7/27 ケビン 覚醒ノア カオスファンタズマ:侵攻編 階層 初回踏破メンバー(順不同) 初回踏破日付 MIP 86層 李劉冥 Z会高校生 ヒロ ケビン サンデー 十津川 霞 2014/8/5 Z会高校生 87層 ヒロ 覚醒ノア シルダッタ 李劉冥 霞 ルーベンス 魔王・ヴァンパイアロード 2014/9/14 シルダッタ 88層 シルダッタ ヒロ 炬 覚醒ノア 十津川 ポイゾーネ 霞 アルメル 李劉冥 フォガトゥン・コード 2014/9/15 霞 89層 シルダッタ 霞 ケビン 鎧の少年 覚醒ノア ランサー Z会高校生 ベジータ ヒロ 魔王・ヴァンパイアロード 十津川 プリム ケンシロウ 悟空 のん アレクシス 2014/10/4 NO DATA 90層 火愚病 シルダッタ レオネ 霞 マリオ ヒロ レイヴン 2014/10/7 シルダッタ 91層 -- -- -- 92層 -- -- -- MIP投票 ※MVPではなくMIPです。最も印象に残る働きをしたプレイヤーに投票してください。票を参考にMIPを選出します。 第91層 攻略組 (※五十音順、得票率順。絶対とは言いませんがその他への投票、二重投票は控えてください。 明らかな工作があると判断した場合、わんぶれらの主観でMIPを選出します) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 1.78.20.22 1.78.20.42 1.78.20.52 1.78.21.98 1.78.22.9 1.78.22.95 1.78.23.1 隙間録 戦いを重ねるだけの本編の物語をちょっぴり重厚にできるかもしれない、本編の隙間を垣間見る短編集。 時間軸 《1000年前》---- 《邂逅編》--【★】--1層--【★】--2層----3層----4層--【★】--5層---- 《6層~85層》----80層--【★】--81層---- 《侵攻編》----86層----87層----88層----89層----90層--【★】--【★】→ 邂逅編:案内人エリノラ 邂逅編:エリノラさんの受難 邂逅編:霞ちゃんがんばる 内郭編:組織『CANIS』 侵攻編:限りなく近くて、限りなく違う 侵攻編:永遠に続く 侵攻編:モノクロームの海 暁鐘編:刻を謳う天使 * 関連画像 ※質問、提案などがあればこちらへどうぞ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1137.html
カオスソード一覧&所有者 カオスソード【アメジスト】 所有者:アキナガ 紫の剣型のカオスソード。 アメシストに相当する。 カオスソード【オパードル】 所有者:マリオ(s) 外側が茶色、内側が青い剣型のカオスソード。 オパールに相当する。 カオスソード【アグーラ】 所有者:生産者 水晶色の槍型のカオスソード。 アオとの戦闘で生産者が倒されてしまった為、消滅。 アクアオーラに相当する。 カオスソード【ジドル】 所有者:消費者 黄色の斧型のカオスソード。 アオとの戦闘で消費者が倒されてしまった為、消滅。 黄水晶(シトリン)に相当する。 カオスソード【グラッドル】 所有者:ミツナー 黒のノコギリ型のカオスソード。 アオとの戦闘でミツナーが倒されてしまった為、消滅。 グラファイトに相当する。 カオスソード【ロンズライトル】 所有者:ワイム 透明のチャクラム型のカオスソード。 キルビスとの戦闘でワイムが倒されてしまった為、消滅。 ロンズデーライトに相当する。 カオスソード【ダイヤウィング】 所有者:桐岡幸助 透き通った全長5m級の大剣のカオスソード。 ダイヤモンド石に相当する。 カオスソード【ローザー】 ★完了形カオスソード 所有者:海女帝ウェンディ 能力:水流操作(ハイドロハンド) 薄ピンク色のピルム・ムルス型のカオスソード。 フランとの戦闘で海女帝ウェンディが倒されてしまった為、消滅。 ローズクォーツに相当する。 カオスソード【グォー】 ★完了形カオスソード 所有者:魔震ロイ 能力:地震使い(アースクエイクハンド) 透明のファルクス型のカオスソード。 ディーヴとの戦闘により魔震ロイが倒されてしまった為、消滅。 石英(クォーツ)に相当する。 カオスソード【スクォーツ】 ★完了形カオスソード 所有者:解析者 能力:透視双眼(キネリスクアイ) (アレニムの眼) 黒のレイピア型のカオスソード。 レインドとの戦闘により解析者が倒されてしまった為、消滅。 スモーキークォーツに相当する。シルシは「▽」。 カオスソード【ルーチ】 所有者:なし 青緑の刀型のカオスソード。 金紅石(ルチル)に相当する。 ※ここはまだまだ未完成です。 書かれていないことがあればどんどん更新してください。 カオスソードへ戻る
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/1090.html
サンド・セントリー Sand Sentry 人間の精緻な姿と、控えめで特徴のない二足歩行の姿を行ったり来たりしながら、この純粋な砂のクリーチャーは不気味な優雅さをもって動く。サンド・セントリーは、非常に重要な領域の見張りをするために術者によってしばしば喚び出される。このエレメンタルはそのような役割のための忍耐強い協力者であり、長期的な奉仕に適している。 “知識の想起”――エレメンタル(〈秘術〉、〈自然〉) DC 22 一般的な知識 DC 20 専門知識 DC 17 サンド・セントリー Sand Sentry クリーチャー6 N 中型 エレメンタル 地 出典 Bestiary 2 109ページ 知覚+14;暗視、振動感知(不明瞭)60フィート 言語 地界語 技能 〈隠密〉+14 (+17 in sand)、〈軽業〉+14 【筋】+5、【敏】+2、【耐】+4、【知】±0、【判】+2、【魅】+1 AC 24;頑健+16、反応+12、意志+14 HP 94;完全耐性 [出血]、麻痺状態、[毒]、睡眠 Glass Armor/Glass Armor サンド・セントリーが[火炎]あるいはlightning(訳注:[雷撃]の誤記?)ダメージを受けると、砂の外装が1分の間、硬質化したガラスの膜となって融合する。これにより、サンド・セントリーのACは26に増加し、[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]、[力場]、[刺突]、[斬撃]ダメージに対する抵抗5を得る。ガラスの鎧が効果を及ぼしている間、サンド・セントリーは地すべりを使用できない。 移動速度 25フィート、穴掘り50フィート;地すべり 近接 [one-action] 拳 +17[+12/+7]、ダメージ 2d8+8[殴打]、加えて束縛の砂 束縛の砂/Blinding Sand サンド・セントリーが拳による“打撃”をクリティカル・ヒットさせると、目標は1ラウンドの間盲目状態になる。 地すべり/Earth Glide サンド・セントリーは岩を含むあらゆる土の中を“穴掘り”できる。そうするなら、サンド・セントリーは通常の穴掘り速度で移動し、経路に穴や痕跡を残さない。 追加の知識:砂の模倣 Sand Mimics サンド・セントリーは、自分たちの本当の文化や社会を持たないが、彼らは遭遇した人型生物の社会と文化に無限に魅了されている。彼らは同じサイズの人型生物を模倣するように外見を形作ることができ、彼らは常に明らかに砂で構成されているのだが、他の人型生物が行う日常的な活動を観察するために最善を尽くす。もちろん、サンド・セントリーが砂から作る構造物や物体は決して長持ちしないが、これによって彼らの執着が抑まることはないようだ。