約 3,333,676 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1470.html
5期の【自主規制】であるテラカオスが初めて出現したSSを書いた書き手。 混沌の騎士の代わりにテラカオスの罪を償わせるために強制出場させられるものの、強制出場して以降誰にも書かれてもらえず、 それどころか大量殺戮マーダーの虐殺パーティーの被害者一覧にすら出なかった。 その他いろいろな理由でどんな空気キャラをも越える主催側にすら認知されない空気化能力と固有結界を手に入れて、 空気王を車で轢き殺す。殺害禁止中に空気ライダー2人を殺すなど禁止事項を堂々とやる。 そして固有結界を発動しあやのをいたぶって殺そうとするが、返り討ちにあい死亡する。 その死を主催者側に知られることもなかった。 テラカオスの生みの親だけあって性格は最悪である。 空気化能力はあやのでさえ声は分かるものの姿は全く見えないほど。 (普通の人には姿はおろか、声さえ聞こえないと思われる) ある意味無敵の能力だが、本人の頭が悪かったのが欠点だろう。
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1167.html
ハイエレメンタル 水 クロス斬り 十字型のエネルギーを発射して敵を攻撃し、20%の確率で3ターンの間、持続ダメージを与える。 次元斬り 次元を貫通する攻撃で敵の防御を無視してダメージを与える。 氷監獄 魂までも閉じ込める氷の牢獄で敵を攻撃し、2ターンの間、凍らせる。 火 クロス斬り 十字型のエネルギーを発射して敵を攻撃し、20%の確率で3ターンの間、持続ダメージを与える。 次元斬り 次元を貫通する攻撃で敵の防御を無視してダメージを与える。 炎の化身 3ターンの間、自分の攻撃力と攻撃速度が上昇し、弱体効果に免疫がつく。 風 クロス斬り 十字型のエネルギーを発射して敵を攻撃し、20%の確率で3ターンの間、持続ダメージを与える。 魂斬り 敵の魂を貫く攻撃を与えターゲットが死亡すると体力が35%回復する。 集中攻撃 他の味方と一緒に敵を同時に攻撃する。必ずクリティカル攻撃が発生する。 光 クロス斬り 十字型のエネルギーを発射して敵を攻撃し、20%の確率で3ターンの間、持続ダメージを与える。 次元斬り 次元を貫通する攻撃で敵の防御を無視してダメージを与える。 不思議な水月 ターゲットの味方と自分の体力比率を同じにし、15%ずつ回復させる。 闇 クロス斬り 十字型のエネルギーを発射して敵を攻撃し、20%の確率で3ターンの間、持続ダメージを与える。 魂斬り 敵の魂を貫く攻撃を与えターゲットが死亡すると体力が35%回復する。 血の渇望(パッシブ) クリティカル攻撃発生時、体力が20%回復し、2ターンの間、クリティカル攻撃率が30%増加する。 スキル ハイエレメンタルの編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4550.html
登録日:2012/09/13(木) 00 32 34 更新日:2024/06/14 Fri 02 48 57 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1997年 SF オーパーツ フィフス・エレメント フランス映画 ブルース・ウィリス ミラ・ジョヴォヴィッチ リュック・ベッソン 映画 映画史上最悪の天体 異種婚姻譚 西川貴教 「私は第5のエレメント、あなたを守る」 THE FIFTH ELEMENT 『フィフス・エレメント(英題 The Fifth Element 仏題 Le Cinquieme element)』は1997年の米映画(Gaumont製作)。 ジャンルはSFアクション。監督・脚本はリュック・ベッソン。 ベッソンが十代の頃から温めていたイメージを米資本により日本円で100億円もの資金を掛けてロンドンにて8ヶ月を掛けて制作された。 曰く元々本作の資金集めとして撮影された前作『レオン』が映画史に残る傑作として大ヒットしたため、これだけの予算を注ぎ込むことができたという。 音楽担当のエリック・セラの他、ベッソン映画でお馴染みのスタッフやキャストも多く参加。 デザインをメビウス、衣装もジャン=ポール・ゴルチエが手掛ける等、企画自体はフランス人が中心となっている。 主演はアクション俳優として一時代を築いていたブルース・ウィリス。 また、ヒロイン役のミラ・ジョヴォヴィッチと、マシンガントークを操るカリスマDJを演じたクリス・タッカーは本作が出世作となった。 当時としても最先端のCGを駆使して描き出された、鮮烈ながらも何処か懐かしい本作の未来世界のビジュアルは、記念すべき第50回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ると共に、多くの喝采を受けたと云う。 【物語】 ――物語が幕を開けるのは、20世紀の始め。 エジプトの古い古い遺跡にて、今まさに宇宙最高の秘密が一人の考古学者によって解き明かされようとしていた。 ……代々“秘密”を守って来た司祭は、それを守る為に考古学者を殺そうとするが失敗。 ……どうするべきかと逡巡している内に、天を揺るがし“彼ら”宇宙の秩序を守るモンドシャワン人の船がやって来るのであった。 余りの事態に茫然自失に陥った面々の前でモンドシャワン人は語る。 「戦いが近い……危険な地球に第5の要素は置いてはおけない」……と。 ……それから300年後。 23世紀に地球連邦政府は“最大の危機”に直面していた。 あらゆる生命を消滅させようとする暗黒の星……邪悪な反生命体が予言通りに地球への接近を開始しようとしていたのだ。 この事態に立ち向かおうとしたモンドシャワン人だが、彼らは暗黒の星に従う者達の妨害に遭い、敢えなく撃退されてしまう。 ……この危機を救えるのは宇宙最高の女と、彼女を救う運命を持つ男だけ。 ……猶予は、残り48時間。 タクシーの残り点数に頭を悩める男は、悪夢から目覚めたばかりであった。 【登場人物】 ※吹替はDVD版。 ■コーベン・ダラス 演:ブルース・ウィリス/吹替:大塚芳忠 妻に逃げられたばかりのタクシー運転手。なかなか死なないアイツも妻に逃げられたがそれは別のお話。 妻の駆け落ち相手は自分が雇った弁護士だったらしい。 現在はN.Yのスラム暮らしだが、以前は統一宇宙連邦の特殊部隊で一番の腕利きであった。その時の物と思われる章や盾が無造作に飾られている。 ■リールー 演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/吹替:松本梨香 撃墜されたモンドシャワン人の宇宙船から発見された唯一の生存者で(と言っても腕だけの状態から再生された)赤毛の美女。 変な言葉(モンドシャワン語という古代言語)で喋る宇宙最高の女。 色々あってコーベンのタクシーの屋根に墜落。彼の残り少ない免許の点数を0にした。 本名は「リルミナイ・ダラビナベナチャイ・エバデセバド」と長くてややこしくて覚えてられない。 なんでも地球人の5000倍のDNA情報を持つとのことで、知能面でもインプット・アウトプット共に優れており、地球の言語や格闘技術もすぐに覚えた。 インタビューによれば撮影期間前から最中まで、バレエや空手、エアロビの特訓を受けていたとの事で、現在のアクション映画でも多く主演を務める彼女の素養が本作で培われた事がうかがえる。 ちなみにミラ・ジョヴォヴィッチは一度オーディションに落ちているが、ベッソンの滞在先に直訴しに行った事でこの役を射止めている。その後2人は結婚したが、2年で離婚している。 ■コーネリアス神父 演:イアン・ホルム/吹替:大木民夫 モンドシャワン人との仲介役を代々務めて来た司祭の末裔。 予言に従い、邪悪と戦う為にやって来た“主”を迎えようとするが、目前で絶望を味合わされる事になる。 ……すっかりと意気消沈していた所に、気絶した女を抱えるタクシー運転手の訪問を受ける事に……。 ぶっちゃけ、いらんことしいのトラブルメーカージジイ。 中の人は『エイリアン』でのインパクトある役でも有名。 ■デビッド 演:チャーリー・クリード=マイルズ コーネリアス神父の愛弟子。 どことなく頼りなく、また実際に頼りにならかった青年。 ■マンロー将軍 演:ブライオン・ジェームズ/吹替:坂口芳貞 地球連邦政府の重鎮で、連邦軍のトップのお偉いさん……なのだが、本人はかなりお茶目な性格。 てゆーか肩書が立派なだけの平和ボケしたおっさんにしか見えない。 嘗て、特殊部隊で優秀な成績を収めたコーベンの腕を買っており、宇宙の危機を救う任務の為に直々に彼を使命する。 中の人は『ブレードランナー』のレプリカント役でも有名。 ■リンドバーグ大統領 演:ティニー・リスターJr./吹替:玄田哲章 地球連邦政府の代表。 即座に正しい判断を下せる人物らしいが、劇中では微妙に扱いが悪い。 的確なツッコミに注目(人にもGにも)。 ■ディーヴァ 演:マイウェン・ル・ベスコ/歌:インヴァ・ムラ 連邦宇宙系で人気、実力ともに最高峰を誇る美しい歌姫……との事だが、所謂地球外生命体。その姿は軟体動物+人間っぽく見える。 10年に一度だけリゾート星「フロストン・パラダイス」にてチャリティーコンサートを開いている。 宇宙の秩序を守る役目を担う一人。その美声は必聴モノ。 演じた女優さん(ちなみに監督の2番目の妻。ミラ・ジョヴォヴィッチは3番目)はミニ竹馬で立ち続ける特訓を積んだと云う。 ■モンドシャワン人 邪悪と戦い、宇宙の秩序を守る使命を持つ。第5の要素の創造者。 が、マンガロア人たちに襲撃されて哀れ宇宙の藻屑と化した。 撮影用の着ぐるみは2m30㎝、110㎏に及ぶ巨大な物で中に入った人間は15分毎の休憩が必要な上に、1人につき4人のスタッフの補助がついたとの事。 劇中でもすごく動き辛そうだし実際鈍重だが丸みのある背中は何かカワイイ。 ■マンガロア人 かつて統一宇宙連邦により滅ぼされた好戦的な種族で、今回は生き残りが復讐の為にゾーグの手駒となって働いた。 本来は獣の様な見た目だが、変身能力を持つ。 便利な能力持ってるくせに野蛮なのでろくに使わない。この設定必要だったのかな……? ■ルビー・ロッド 演:クリス・タッカー/吹替:バズーカ山寺 宇宙連邦系で最も注目を集める超人気DJ。マシンガントークが止まらない伊達男。 オネエだが異性愛者(ないし両性愛者?)で、劇中でも女性ファンをコマしている。なんというかどこぞの秘密結社のエージェントに似た雰囲気。 口癖は「最高(グリーン)よ!」。なんで緑で最高なのかはわからん。 「フロストン・パラダイス」への旅行が“当選”したコーベンを自分の番組に出演させるが……。 ■ゾーグ 演:ゲイリー・オールドマン/吹替:山寺宏一(2役) 本名はジーン・パプチスト・エマニュエル・ゾーグ。長いよ。 宇宙連邦系最大の武器商人で、自らの欲望の為にミスター・シャドーの従者として働く悪党。 名優として名高い中の人は、本作でも凄みがありつつギャグ要員でもあると云う難しい役を見事にこなしている。 飼っている奇妙なペットの名前はピカソ。宇宙生物で「サウリマン・アクタバン」と云う種族らしい。 ■パッコリー教授 演:ジョン・ブルータル/吹替:峰恵研 1914年、ピラミッドの壁画を解読していた老教授。 解読してしまったことで司祭に毒殺されかけるがこれを運よく回避。しかしその後現れたモンドシャワン人によって眠るように倒された。生死は不明。 ■ビリー 演:ルーク・ペリー/吹替:伊藤栄次 パッコリー教授の助手。 突如現れたモンドシャワン人たちに恐れをなし、またパッコリー教授が殺されたと思い込んだことで完全にパニックを起こし、発砲。これが原因でモンドシャワン人の一人が閉じ込められてしまった。 演じているのは『ビバリーヒルズ青春白書』のディラン役の人。 ■司祭 演:ジョン・ベネット/吹替:稲葉実 1914年、秘密を解き明かしてしまったパッコリー教授とビリーを毒殺しようとした人物。 コーネリアス神父の先祖であり、彼も「神父様」と呼ばれている。 この頃から秘密を守るためなら手段を選ばないスタンスだったらしい。 閉じ込められたモンドシャワン人から鍵を譲り受け、子孫に残した。 ■ミスター・シャドー 声:ジャン・レノ ゾーグを手下として扱う黒幕。その正体は邪悪な意志を持つ惑星。目的はあらゆる生命を絶滅させること。はいそこ、ユニクロンっぽいとか言わない。 軍のお偉いさん方がとりあえずミサイルで攻撃したもんだからエネルギーを吸収してどんどん膨れ上がることに。 倒すにはフィフス・エレメントが必要。 【余談】 ※作品の原型になったのは前述の様にリュック・ベッソンが十代の時に思い描いていた物語だが、リールーは元々はフロストンの海岸にすむ、若く美しい姿だが実は2000歳を数える「砂女」になる筈だったと云う。 ※リールーの語る古代宇宙語は、ベッソン自らがラテン語やヘブライ語から考察し辞書まで作り上げられたとの事。 ※続編として『Mr.シャドー』なる作品の企画が挙げられた時期があったが、ベッソンやブルース・ウィリスが制作に乗り気では無く、結局は頓挫してしまったらしい。 ※ゲームにもなっている。映画の補完的な内容らしい。ハードはPS。 追記修正は宇宙の危機を救ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2000年生きてる設定だと終盤食い違っちゃうな -- 名無しさん (2013-11-02 20 51 45) HOT LIMITの衣装の元ネタになったことは有名 -- 名無しさん (2015-03-05 01 20 11) 初めて見た映画でこれがなければ他の映画を見ようとは思わなかった -- 名無しさん (2016-08-08 02 20 31) リールーの吹き替えがサトシ(中の人的な意味で)だと知ってビビったのは自分だけ? -- 名無しさん (2016-10-22 12 39 16) 最後のダラスのオカンの電話に大統領が出るシーンが好き -- 名無しさん (2017-10-27 06 16 16) ↑2 意外に洋画吹き替えだとヒロインとか多くなかったっけかな。 -- 名無しさん (2019-06-28 10 40 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2824.html
エレメンタルフェザー [解説] 極めて美しく鮮やかな色彩の羽を持つ鳥型の小型魔獣。 大きさはセキセイインコよりやや大きいくらいで性格はとても大人しく、穀物や昆虫などを食べる。 これだけならばどこが魔獣なのかわからないところである。 しかし、この鳥は非常に特殊な能力を持っている。 魔素の濃い地帯にのみ生息していて、魔素を体内に効率よく吸収する生体機能を備えている。 そして取り込んだ魔素によって羽の色が変わり、その属性の力をその身に宿す。 火属性ならば紅色、水属性なら蒼色、風属性なら翠色、土属性なら橙色、雷属性なら黄色となる。 その姿は非常に美しく、観賞用としても価値がある。 そして一定の期間をおくと、うずら卵のサイズではあるが、その属性の高純度魔石を産み落とす。 その純度たるや、工業的に生産した物と比べるよりも高く、もはや宝石と称されるほどに美しい魔素の結晶体となる。 この結晶体は魔法を行使する時の媒体としても使える代物である。 これらの理由からこの魔獣を手中に収めたいという好事家は数多く、高額(最低でも50万ガルダはくだらない)で取引される。 もっとも、無傷での生捕りが出来ればの話ではあるのだが。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/124.html
対戦カード:シェフ【ヴァンパイアの奇妙な仮面】vs【不浄の神】イケなんとか 「カオスな仲間とカオスな闇のゲームをしてみた」第1弾。 一言で言うと、これまでの動画17本とは次元が違う。 見た目がペーパーマリオとマリオストーリー、中身が遊戯王、ネタがジョジョという謎仕様。 画面中央奥には実際のプレイ風景が映しだされているが、なんとその手前にもフィールドが展開されており、両脇にシェフとイケなんとかのアバターがいる。 2人の間にはモンスターや魔法・罠が配置され、それらがやりたい放題するという全く新しい表現方法が取り入れられている。 もちろんカオス闇ゲ特有のカオス編集も健在。 「(ジョジョの)原作を知っているかどうかが重要なデュエル」「さりげないミキタカダイス」「いちいち挿入されるジョジョ風オノマトペ」「突如挟まる謎の実写」「《モリンフェン》様の効果(*1)」「デュエルの巻き添えを喰らう観客」「イケなんとか衝撃のプレイングミス(ルールはあってます)」「3Dメタモルポット」「シェルブリットホープ」「首だけ残ったシェフ」「引き分けに見える結末」「おまけも本編」と、挙げればキリがない。 全てのカオス闇ゲを過去にするほど濃厚なネタの数々に圧倒されること間違いなし。 この撮影に集まったデュエリストが全員ジョジョ好きということもあり、カオスの極みとなっている。 第1部~第6部がほぼ満遍なく網羅されているため、かじった程度にしか読んだことのない人、アニメしか見たことのない人でも見応えがあるだろう。 なお、《ダイガスタ・エメラル》が出るあたりで「ブックス!」と書かれたコメントが時折見受けられるのは、 《ダイガスタ・エメラル》→エメラルドスプラッシュ→花京院典明→平川大輔→ドルベ→ブックス! と連想されているからである。 ジョジョを知らない人でもそこそこ楽しめるが、ジョジョのおかげでネタが増えた反面、視聴者を選ぶ動画になってしまった面もあると思われる。 なお、本編直後のCMは独立して投稿されている。 なんとこのCM、2015年4月26日現在、第12回を除く全てのカオス闇ゲ動画を上回る16万6000再生を達成してしまった。 多くのニコニコユーザーやTwittererの宣伝を受けたことも影響しているらしい。 映像では「STLUCTURE DECK」と書かれているが、コナミから苦情が来ないようにするための対策と思われる。 2014年10月20日に告知されたコラボ予告から半年以上も経ってようやく投稿された。 撮影は2014年8月15日だった上に、前回の動画が2014年3月16日。 なんと1年1ヶ月3日も投稿間隔が空いてしまっている。 冒頭の茶番で赤い人が述べているように、シェフは編集をサボっており、本人曰く3月から編集にとりかかったとのこと。 さらにこれまで使っていたVideoStudio x5ではなく、パッケージ版で30万ほどするプロ仕様の動画制作ソフト「Adobe After Effects」を使用するようになり、加えて今回初となる3D映像を導入したことで、編集自体の作業量も大幅に増えた。 また、コラボ編集のために赤い人と大阪のカラオケボックスで18時間も篭っていたらしい。 しかもこの時シェフはデスクトップ型PCを持ち込んでいた。 After Effectsの要求スペックが手持ちのノートPCでは間に合わなかったようだ。 EDはTVアニメ版「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編」OP「ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜」…の替え歌「''カオス その笑いの運命''」。コラボオフをなぞった内容の中に愚痴がねじ込まれており、最後までカオスである。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1225.html
テラカスはテラカオスとオタチの融合体だが、普段の人格はオタチが支配していた。 テラカオスは様々な意思が融合しているので「自我」というのは薄いのである 「喜緑萌え」だとかそういう趣味はオタチの方である。 「あの男といい…あの女といい…私を好き勝手やってくれる… ちっ…はやくこのクズの人格を蹴散らして世界をカオスに包み込まねばならないというのに… まあいい…対主催がうまくやれば、奴らは必ず私を解き放つ。その時がチャンスだ。 私は主催のことなどどうでもいいからな… 復活した瞬間、私の片割れであるクズとあの女を殺した後、攻め込む対主催を殺して吸収し 主催側も全滅させ…世界をカオスに包み込んでくれようぞ…くくくくくくくくくくくくくくくく」 【二日目・10時40分/テラカスの意識内】 【テラカオス@カオスロワ5】 [状態]オタチと融合させられテラカスになっている [装備]無し [道具]無し [思考]基本:世界をカオスに包み込む 1:できれば「オタチ」というクズ人格を蹴散らしたい 2:対主催側に主催を追い詰めてほしい 3:復活したらオタチと喜緑を殺す 4:テラカスと違って喜緑なんぞどうでもいい
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3761.html
エレメント・ヴァルキリー(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1500/守1200 このモンスターはフィールド上に特定の属性を持つモンスターが存在する場合、 以下の効果を得る。 ●炎属性:このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ●水属性:このカードのコントロールを変更する事ができない。 下級モンスター 光属性 天使族 水属性補助 炎属性補助 自己強化
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5751.html
クレイエレメンタル - エレメンタル グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 3000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【R/手札/ダメージゾーン/ソウル/ドロップゾーン】【GB1】:あなたのユニットの能力のコストを払う際、このカードを2枚分としてよい。 永【R/手札/ダメージゾーン/ソウル/ドロップゾーン】【GB1】:あなたのターン中、このユニットは、あなたの〈V〉にいるユニットと同名として扱ってよい。 永:このカードはすべての、国家とクランに属する。 フレーバー:都合がいいことばかり起きるって?そいつは好都合だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント - -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17645.html
エレメンタルリボン(えれめんたるりぼん) 概要 リボン系の装飾品。 地、水、火、風の4属性に耐性がある。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク ネタ アビス 様々な音素(フォニム)の加護をうけたリボン。 女性用の装飾品、リボンの一種。 譜術防御力+50、地・水・火・風属性耐性+15% 深淵のレプリカ施設で拾える。 分類 頭防具リボン 属性 地・水火・風+15% 物防 0 譜防 50 買値 - 売値 1 特殊効果 - 装備者 ティア・アニス・ナタリア 入手方法 拾 深淵のレプリカ施設 ▲ 関連リンク 同名の防具 ▲ ネタ エレメンタルリボン(英:elemental ribbon)とは、「四大元素のリボン」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/401.html
リチュアルサポーター 極天回帰す黄昏の詩用のサポートアイテム。殆どが有機黄金によって製作されている代物。 一つ一つが強力な魔術品であり、それ単体でもそこそこの効力を発揮する。 ただしそれらの真価を発揮するには、極天回帰す黄昏の詩と組み合わせるか、執行起源者自身がそれを扱わなければならない。 現状確認されているものは以下の通り。 リチュアルサポーターリスト スフィアカートリッジ エレメントチャージャー デッキカートリッジバイザー