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#blognavi アクセス解析付きのカウンターを仕込んでみた。 理由は、閲覧者がどんなキーワードで検索して、このページにたどりついているのか知りたいからだ。 これからは、アクセス解析情報を元に、このWikiのマーケティングができるなー。(WEBマーケティングの方法も勉強しなくちゃ) 利用したアクセス解析付きのカウンターはここです。 http //www.hitgraph.jp/counter.html カテゴリ [技術情報] - trackback- 2005年11月23日 21 54 08 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mhworld/pages/16.html
合計 トップページ (3232) カウンタ (280) 右メニュー (239) 更新履歴 (197) メニュー (184) プラグイン (89) 人気投票 (72) プラグイン/コメント (49) カウンタ/昨日 (46) プラグイン/RSS (44) カウンタ/今日 (41) カウンタ/合計 (39) プラグイン/ニュース (32) プラグイン/インスタグラム (31) プラグイン/動画(Youtube) (30) プラグイン/編集履歴 (27) プラグイン/アーカイブ (18)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2043.html
※独自設定垂れ流し ※「僕の考えた最強れいぱーカウンター」ものです 「んほぉぉぉぉぉぉぉ!」 草が揺れていた。木が震えていた。地がどよめいていた。 無数に連なる嬌声は怒号のよう。無数に跳ねる振動は地響きのようだ。 れいぱーありすの群れだ。すべてが完全発情状態であり、そのうえ数も百を超えている。 近隣のゆっくりの群れをいくつも潰し、拡大しきったれいぱーありすの大集団だった。 そんな大集団が野原にさしかかったときだ。 「んほっ!?」 何匹かが気がついた。 野原の真ん中に一匹のまりさがいる。 「いいわぁぁぁ! まりさはこのみよぉぉぉ!」 「なかなかとかいはなまりさだわぁぁぁぁぁ!」 「ありすのとかいはてくにっくで、あいをたっぷりそそいであげるわぁぁぁ!」 れいぱーありす達が色めき立つ。それほどの美まりさだった。 遠目でもわかる、ふっくらとしたもちもちのお肌。特徴的なとんがり帽子は染みも汚れも なく漆黒で、帽子を飾るリボンの白が映えている。 極上の美まりさだった。 れいぱーありす達は、完全発情状態からさらに発情した。 れいぱーありす達は気がつかない。 そのまりさが「綺麗すぎる」ということに。 滑らかで美しく、それでいてしなやか且つ強靱に鍛えられた肌は綺麗すぎる。 きちんとした手順で洗浄され、アイロンで丁寧に仕上げられたような帽子は綺麗すぎる。 野良ではありえず、飼いゆっくりでもそうは見られない、明らかに人の手が加わっている 不自然なまでの美しさだった。 そしてありす達は欲情に燃えているから気づかない。全てを自分の都合の良いように解釈 する傲慢さから、見たとしてもきっと理解すらできない。 鍔広の帽子に隠された瞳が、わからない。 その瞳の鋭さ。 その瞳の発する殺気。 その瞳に込められた憎悪に。 れいぱーありす達は決して気づけず、理解できず、畏れることもありえない。 ただ欲望のまま、れいぱー達はまりさへ、地響きをあげ向かっていった。 ルナティック・カウンター 過ぎ去りし、ある日のこと。 陽が暮れようとする中、まりさは上機嫌で家路へと急いでいた。 珍しく遠出をした。帰りは遅くなってしまったが、愛する家族達は喜んでくれるはずだ。 自慢の帽子へはち切れんばかりに詰め込まれたのは、いつもの狩り場では採れないおいし いキノコや木の実だ。 なによりの収穫が野いちごだ。瑞々しくて甘酸っぱい野いちごは、家族達を最高にゆっく りさせてくれるに違いない。 ツガイのれいむと、生まれたばかりの赤れいむと赤まりさ。みんな、目に入れても痛くな い大切な家族だ。 家族の笑顔を思い浮かべると、まりさのあんよは自然と早くなった。 だが、まりさを迎えたのはそんなしあわせからは想像もつかない惨劇だった。 「た、たいへんだよ……!」 入り口でなじみのちぇんが、身体は黒ずみところどころから草を生やし「永遠にゆっくり」 していた。 群れの中心へ近づけば近づくほど、黒ずんだゆっくりの死体は増えた。通りがかりに知り 合いの巣を覗いてみても同じだ。 黒、黒、黒。 すべてが黒に染まっていた。 まりさも聞いたことはあった。最近、近くでれいぱーありすの大集団がいくつものゆっく りの群れを襲っている、と。 だが、まりさの群れは大丈夫なはずだった。長のぱちゅりーは賢く、れいぱーの対策をい くつも考えていた。群れの自警団も優秀なゆっくりばかりのハズだった。 だが、いない。 生きているゆっくりと一匹も出会わない。 「みんな……!」 まりさはおうちへのあんよをを早めた。 餡子の内で、大丈夫と自分に言い聞かせる。 まりさは狩りだけではなくおうちの入り口を隠す名人でもあった。れいぱーが来たってき っと大丈夫なはずなのだ。 しかし、おうちにたどりついたとき。 まりさが期待していた明るいものは、なにひとつ無かった。 巣を隠していたはずの小枝や葉っぱは地面にぐしゃぐしゃに散らばっていた。 おうちの中にはゆっくりは一匹もいなかった。 ただ、草を生やし黒ずんだ饅頭のなれの果てが、家族と同じ数あるだけだった。 「ゆあ……ゆああ……ゆああああああああああ!」 まりさは叫んだ。喉も裂けよとばかりに叫んだ。 だが、何も返ってはこない。誰も帰ってはこない。 まりさが幾ら叫ぼうと、なにも変わらない。 起こってしまった惨劇は、覆らない。 しかし。その声に、答える者がいた。 「大変なことになったね、まりさ。心中察するよ。まったくひどい有様だ。許し難い」 「ゆ?」 振り向けば、そこには人間が居た。 まりさにとって、人間はれいぱー以上に恐ろしいものだ。いや、恐ろしいもの「だった」。 群れの仲間を、家族を失った今のまりさに恐れるものなど何もなかった。 「ねえ、まりさ。キミが望むなら、僕は喜んで復讐に手を貸すよ」 だから、普段なら警戒すべき人間の誘いに対し、まりさは涙を振り払って力強く答えた。 「まりさは……まりさは、まりさは、まりさはっ! こんなことをしたありすたちを、ゆ っくりさせたくないよ! ぜったいぜったい、ゆっくりさせないよ!」 「いい答だ! よろしい! ならばキミに『力』を授けよう!」 こうして、まりさは契約した。 餡子のどこかで、それは恐ろしいことだと感じていた。 でも、かまわなかった。 れいぱーありすをゆっくりさせない。 それだけが、今のまりさの存在理由の全てだったから。 * * * 「ゆっぎゃああああああ!」 「ありすのとかいはなぺにぺにがぁぁぁぁ!」 先行したありす達が絶叫した。 まりさはそれを見下しながらぺっ、と吐き出す。転がり出たのは噛みちぎったありすのぺ にぺにだ。 ゆっくりの歯は飴細工製だ。人間相手ならともかく、同族を傷つけることならできる。加 えて、まりさは歯の強度も噛む力も人工的に強化されていた。それを使い一瞬にして二匹 のありすを再起不能にしたのだ。 ゆっくりらしからぬ思い切りの良さであり、素早さだった。憎しみがまりさを獰猛な狩猟 者へと変えていた。 まりさの予想外の凶行にありす達も目を見開いた。だが、 「なんて『わいるど』なまりさなのぉぉぉぉ!」 「いなかものねぇぇぇ! でもいいわぁぁ! ありすがとかいはをおしえてあげるわぁぁ ぁ!」 脅えることはなかった。 まりさが憎しみに狂っているとするなら、れいぱーありす達は欲情に狂っているのだ。 素早く立ち回り、まりさは次々とありすのぺにぺにを食いちぎっていく。だが、数の差は 圧倒的だ。すぐにまりさは取り囲まれてしまう。 「んほぉぉぉ! ありすがいちばんやりよぉぉぉ!」 そして、ついにまりさはそのまむまむにぺにぺにを突き込まれてしまう。周りからも押さ えつけられ、もはやゆっくり一匹では逃げようのない状況に追い込まれた。 「んほぉ!? このまりさのまむまむ、なんてしめつけなのぉぉぉ! あ、ありすもうだ めだわぁぁぁ! んほぉぉぉ! すっきりーっ!」 瞬く間にありすはすっきりーしてしまう。あまりの早漏っぷりに周りのありすは見下しつ つも、うらやんでいた。最高のまむまむを持つ、最高のまりさだ。 そして、まりさのお腹が膨らむ。胎生型のにんっしんだ。 膨らむお腹の感触に、まりさの憎悪の炎は更に燃え上がった。 まりさの子供は、胎生型にんっしんで生まれたのだ。 ツガイのれいむがにんっしんしたとき、まりさは天にも昇るほどしあわせで、ゆっくりし た気持ちだった。 生まれるまでに、まりさは何度となくれいむに頼み込み、膨らんだお腹にすーりすりさせ てもらったものだ。すーりすりすると、生まれる前の我が子が、お腹の内側からすーりす りしてくれたように思えた。 あのときの感動を、あのときのゆっくりを、まりさは忘れない。 大抵のことは簡単に忘れてしまう餡子脳に、決して消えない記憶として残っている。 出産。自慢のお帽子で受け止めたときの感動。はじめてのご挨拶。はじめてのころころ。 跳ね方を教えたこと。おいしいキノコの見分け方を教えたこと。れいむがおうたを教えた こと。みんなでくっついて寒い夜を暖かく過ごしたこと。 全部覚えてる。 だから、思う。 あの子達は、もっとゆっくりするはずだった。もっとゆっくりするべきだった。 「あのこたちは、まだ『ゆっくち』としかいえなかったのに……!」 まりさは素早くありすのぺにぺにから逃れた。どんなれいぱーだろうと、すっきりーした 直後にはわずかな隙が生まれる。そこついたのだ。 振り返り、たった今まりさを犯したありすへとまむまむを向ける。 お腹の中でふくれあがるおぞましい感触と共に、憎悪もまたふくれあがる。 「まりさのなかでゆっくりするなあああああ! ゆぎぃ! うばれろぉぉぉ!」 そして、まりさは出産した。 通常、胎生型にんっしんでの出産には数日を要する。人工的に能力を強化されたまりさで あってもそれは例外ではない。 したがって生まれたのはまともな赤ゆっくりではない。未熟児だ。 だが、ただの未熟児ではなかった。 「ゆぶぅ!?」 「ゆべぇ!?」 「ゆぼぉ!?」 打ち出された赤ゆっくりのなり損ないは、三匹ものれいぱーありすを貫通したのだ。 ゆっくりの重要部位と言えば、口だ。なにしろゆっくりは「ゆっくりしていってね」を言 うことがアイデンティティを確立するための最重要事項だからだ。 まりさの胎内は、この口の育成を優先するよう改造されていた。それも、口の中でも特定 部位――歯を真っ先に作り出すようになっていたのだ。 今生まれた未熟児は、歯しかできていない――即ち、歯の塊だった。 飴細工製の歯は、ゆっくりで最も硬い部位だ。それが強力なまむ圧によって弾丸のように 打ち出されたのだから、れいぱーとはいえゆっくりではひとたまりもない。 ありすは精子カスタードを打ち出し、反撃として赤ゆっくりを打ち返されたわけだ。さな がら高難易度シューティングにおける「打ち返し」のようだった。 「もぉぉぉ! いなかものなまりさねぇぇぇぇ! ありすがとかいはてくにっくをおしえ てあげるわぁぁぁ!」 「いいわぁぁぁ! らんぼうもののまりさにありすがあいをすりこんであげるわぁぁぁ!」 お次はすーりすりだ。れいぱーありすのれいぷでゆっくりの致死率がもっとも高いのがコ レだ。 なにしろ身体をすり寄せられるだけでその性欲満点な粘液によって植物型のにんっしんを 次々にさせられてしまうのだ。止めどないれいぱーありすの性欲で、茎を生やす間もなく 草を生やし、多くのゆっくりは黒ずみ死んでしまう。 「すっきりー!」 まりさの肌の感触のよさに、またしてもれいぱーありす達はすぐにすっきりーしてしまう。 そして、まりさの頭からにょきにょきと生えるものがあった。 「ゆ……? なにこれ?」 気の抜けたありすの声。それが遺言になった。 ありすは真っ二つに切り裂かれた。 それを為したのは、まりさの頭から生えたもの。それは、茎ではない。 茎と同じ長さの、先の尖った飴細工の剣だ。 胎生型にんっしんでは飴細工の弾丸を作り出し、植物型にんっしんでは飴細工の剣を作り 出す。まりさが人間に改造されて得た『力』は、れいぱーありすの精子カスタードを高効 率で飴に変換する対れいぱー能力だった。 「ゆばぁ!?」 「ゆびぃ!?」 まりさは剣を使い、つづいて二匹のありすを切り裂いた。だが、所詮は飴細工。そこで限 界を迎え砕け散った。 あっという間に何匹も同胞を屠られ、れいぱーありす達もようやくこのまりさの異常さに 気づいたようだ。 遠巻きに取り囲み、慎重に様子を見ている。 警戒はしている。だが、逃げようとはしない。まりさは極上の美ゆっくりであり、ありす 達は既に後退のネジの外れたれいぱーなのだ。 「かかってこないなら、まりさからいくよ! おまえたちは、ぜったいにゆっくりさせな いよ!」 そして、死闘が始まった。 まりさは次々とありすたちのぺにぺにを食いちぎる。 だが、それで怯むれいぱーではない。たちまち押さえつけられ、ぺにぺにを押し込まれる。 にんっしんさせられるが、すぐさま弾丸にして打ち出す。 ぺにぺにで犯される間にもすーりすりで生やされた剣で切り払い、折れるのも気にせず猛 然と襲いかかる。歯の届く範囲にぺにぺにがあれば食いちぎる。 だが、れいぱーありす達は恐れもせずに、自分こそがまりさを犯し屈服させるものと襲い かかる。 繰り返される。終わらない。まりさ一匹に対し、ありす達は多すぎる。 犯される。 囓り殺す。 犯される。 撃ち殺す。 犯される。 斬り殺す。 嬌声。悲鳴。怒号。絶叫。奏でられる激しいリズム。 それはまるで、終わらない宴。 無数の黄色いありす達がまりさにむらがる様は、円。それはまるで満月のよう。 その中央でもがき続けるまりさ。それはまるで月で餅をつく兎のよう。 これは宴。月の光に惑わされた、狂える者達の宴だ。 何一つゆっくりしていない死闘。 全ての正気も思考も失われた激闘。 狂気に溺れながらも、まりさは決して失わないものがあった。 それは、決意。 「おまえたちはゆっくりさせないよ!」 それは、大切だった者達への想い。 「れいむはもうゆっくりできないんだよ! おちびちゃんたちももうゆっくりできないん だよ! だからまりさもゆっくりしなくていい! でも!」 それは、怒りと憎しみ。 「おまえたちはゆっくりさせない! ぜったいぜったい! ゆっくりなんて! させるも んかああああああああ!」 まりさはもがき、叫び、抗い続ける。 狂える月の宴は、永遠に続くかと思われた。 * * * まりさの家族への想いは尽きない。れいぱーありす達への憎しみは尽きない。 しかし、その身体は尽きた。いくら人間に強化されようと、ゆっくりはゆっくり。限界は ある。 歯は乱戦の中、ほとんどが抜けてしまった。 まむまむもぺにぺにも痛々しくグズグズに拡がっている。 なにより、身体が黒ずんでいる。もう帽子と見分けがつかないほど黒い。 なんでも餡子に変換するゆっくりの不思議能力。それを利用した精子カスタードの飴菓子 変換。だが、その不思議にも限りがあった。栄養のほとんどを消費し尽くし、まりさはも はや目も見えなくなっていた。命が尽きるのも時間の問題だ。 だが、まだだ。まだゆっくりするわけにはいかない。 「ゆがあああああああああああ!」 まりさができたことは、ただ吠えることだけだった。 もはや言葉にもならない、憎しみそのものと言える叫びだった。 だが、それを聞くありすは一匹もいなかった。 れいぱーありすの集団は、全滅していたのだ。 * * * 「いや、素晴らしい! 実に素晴らしいよまりさクン!」 死闘の場から離れた小高い丘の上。望遠レンズ付きのビデオカメラを構えた人間の男が居 た。 まりさと契約を交わし、異形の力を与えた男だ。 男は、まりさの死闘の一部始終をビデオカメラに収めていた。 「キミの勇姿は我々の組織のシンボルになるよ。いや、実に素晴らしかった!」 男は虐待おにいさんでも加工所職員でもない。 ゆっくり愛護団体「ゆーシェパード」の一員だった。 ゆっくりを護るためなら過激な行動も辞さない集団「ゆーシェパード」にとって、悩みの 種はれいぱーありすだった。 れいぱーありすはゆっくりを愛護する彼らにとっても醜悪なものであり、ゆっくりの群れ を滅ぼす害悪だった。特に今回のれいぱーありすの大集団は問題になっていた。 ゆっくりは多くの人間にとってただの「害獣」だ。そのゆっくりを滅ぼしていく、れいぱ ーありすの集団と自ら事を構えようとする者など居なかった。 「ゆーシェパード」が動こうにも、彼らの掲げる「ゆっくり愛護の精神」ではゆっくりの 虐殺など許されることではない。 そこで考え出されたのがゆっくりにれいぱーありすの集団を滅ぼさせる事だった。 愛護すべき動物同士が自然の中で争ったところでそれを非難する者はいない。どんなに残 酷に見えてもそれは自然の営みなのだ。 そこで、男はあのまりさに声をかけた。人工的に強化し、れいぱーありすの集団にけしか けたのだ。 今回はテストのつもりだったが、予想以上の成果を上げてくれた。男はまりさに感謝した。 たとえゆっくり同士の争いだろうと、まりさを人工的に改造したのでは人が手を下すのと 変わらない。 だが、いいのだ。 重要なのはゆっくりがゆっくりと戦ったという事実。それさえあれば、「ゆーシェパード」 の正義は護られるのだ。 ひと仕事終え、男は伸びをした。 もう陽は暮れ、月が高く上がっていた。男には月の光が「ゆーシェパード」を祝福してく れているかのように思えた。最高の気分に、男は満足げに息を吐いた。 さて帰るかと視界を下に戻し、男はまたしても感嘆の息を吐いた。 れいぱーありす達の亡骸から漏れ広がったカスタード。 それが描くのは、今まさに天空で輝く満月と等しく、真円だったのだ。 そんな月の輝きを乱すのは、月の中央、復讐を遂げたのにそれを知らずに果てたまりさの 亡骸だけだった。 了 by触発あき
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10155.html
カウンターズ・ハイ(アニメ) カウンター罠 戦闘中に発動した相手のカウンター罠カードの効果を無効にし破壊する。 このカードを発動した戦闘によって発生するお互いのプレイヤーへの戦闘ダメージは倍になる。 罠 罠無効 罠破壊
https://w.atwiki.jp/fugurishun/pages/18.html
今日 カウンターの値があるページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/fugurishun/pages/19.html
昨日 カウンターの値があるページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/piyocyan/pages/13.html
#blognavi ネットゲーム/カウンターストライク・ソース(CSS)のmapのnavファイルをチューニングし一般公開する。 これまではファイル交換ソフトで公開していたがアングラなイメージが抜けないのとみなさんの要望なども聞いてみたくなりWikiを立ち上げた。そして、さらに充実したnavを作ろうと思う。 -ころりん- カテゴリ [ゲーム、ネット、ネトゲ] - trackback- 2006年01月11日 20 45 58 dou? -- test (2006-01-11 20 57 52) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/cso2/pages/117.html
制限時間内に任務を達成するか相手チームを殲滅すれば勝利。マップによって各チームが実行せねばならない任務が異なる。 戦闘の結果に基づいて次ラウンド開始時に資金を得る。開始時にリスポーン地点で装備を購入できるが、ここでの資金の管理が重要となる。 一度死亡した場合、次ラウンド開始時までリスポーンすることはできない。 爆弾解除 2017年07月12日実装 テロリストは指定された目標地点にC4爆弾を仕掛けなければならない。C4爆弾の所持者はラウンド開始時にランダムで選択される。 基本的には各マップに目標地点が2つ存在し、いずれかを爆破することでテロリストは勝利する。必要に応じて戦力を分散させる能動的な判断が要求される。 カウンターテロリストは爆弾の設置を阻止、もしくは設置された爆弾を解除しなければならない。C4爆弾に対してEキーを押し続けることで爆弾が解除できる。 爆弾解除キットを購入することで解除にかかる時間を短縮できる。 勝利条件 テロリスト カウンターテロリストの殲滅 C4爆弾の設置、目標地点の爆破 カウンターテロリスト テロリストの殲滅 制限時間内の爆弾設置阻止 設置されたC4爆弾の解除 人質救出 2017年07月12日実装 テロリストはカウンターテロリストによる人質の救出を阻止せねばならない。基本的に人質はテロリストの拠点付近に位置する。 カウンターテロリストに人質を奪われても、制限時間内に目標地点に辿り着くことを阻止すれば勝利する。 カウンターテロリストは囚われた人質を救出し、カウンターテロリスト拠点まで誘導せねばならない。 人質を攻撃、射殺すると資金が減少するため、正確な射撃が必要となる。 勝利条件 テロリスト カウンターテロリストの殲滅 制限時間内の人質救出阻止 カウンターテロリスト テロリストの殲滅 制限時間内の人質救出 爆弾解除対応マップ ダスト2 コーナー(リニューアル) インフェルノ ヌーク トスカーナ 列車 アズテック バーティゴ プロディジー バンテージ 第3補給倉庫 未実装 コブル 中央 ハイランド タイズ ダスト サバイバー ストーム 司令部 ストレージ デュオ 人質救出対応マップ オフィス エステイト イタリア アサルト 未実装 水族館 ミリシャ 殲滅対応マップ 未実装 博物館
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とりあえず伝説の勇者の伝説2 無気力のクロスカウンターとは、 富士見ファンタジア文庫より発売されている、伝説の勇者の伝説の短編集の1つである。 概要 平成15年6月25日初版。 「勇者の遺物捜索編」の1つ。 短編全6つ。 うち、1つ書き下ろし作品。 収録 くえすと・いん・ざ・ぱーく はっぴー・うえでぃんぐ みっどないと・びじねす くらいまー・くらいまー ぱいれーつ・あたっく めもりある伝勇伝 暗殺者の見る夢は・・・・・・(書き下ろし)
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/812.html
#blognavi タイトル:カウンターアタックのはじまり 作成日時:2006/03/24 01 34 URL:http //blog.tendice.jp/200603/article_99.html 登場人物:タカツキ・マサヤ、ジャッコ・ロイダ、エリザベス・リアティ、ソーイチロー・ヤガミ、サーラ・シェーシャ、八重咲桜子、知恵者 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:世界のこっち側とあっち側の軍神タカツキとヤガミは同じような作戦を立てていた。共にあんこのついた顔をタオルでぬぐいつつブリーフィングルームに現れ、攻撃方法を口にする。「反撃(カウンターアタック)の開始」であった。そしてヤガミはOVERSを使わず第5世界で調達できる弱い義体に入れ替えていた。次に破壊されると復活はできない。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年07月08日 04 35 07 #blognavi