約 2,103,939 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7950.html
登録日:2009/10/17 Sat 11 57 49 更新日:2024/06/22 Sat 21 09 07 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1974年 70年代テレビアニメ Zを付けるな なんとなく半端 というか不遇 アニメ グレートマジンガー サイボーグお父さん スパロボ スパロボ参戦作 マジンガーシリーズ リメイクで主役になれない←どころか存在すらしない ロボットガールズZ 不遇の七大将軍 伊豆 偉大な勇者 戦闘のプロ 未完の大作 永井豪 稲妻の剣で敵を蹴散らせ 静岡県 マジーン・ゴー! ファイヤー・オン!! 『グレートマジンガー』は1974年9月8日から1975年9月28日までフジテレビ系で全56話が放送されたロボットアニメ作品。 かの『マジンガーZ』の続編で「マジンガーシリーズ」の第2作。 【ストーリー】 兜剣造博士は、マジンガーZ開発中の事故で瀕死の重傷を負ったが、父・兜十蔵博士の手により、サイボーグとして蘇った。 偶然にも恐るべきミケーネ帝国が復活しようとしている事を知った彼はマジンガーZをベースによりパワーアップさせたグレートマジンガーを製作…孤児の剣鉄也と炎ジュンを引き取り、パイロットとして育成しながら戦いの日に備えていた。 ドクター・ヘルの敗北後、遂に地底に潜んでいたミケーネ帝国が地上侵略へと乗り出す。 ミケーネ帝国の戦闘獣の前に激闘により疲労したZはたちまちに追いつめられてしまう…。 地球の絶体絶命の危機に遂に出撃したグレートマジンガーは圧倒的な力で戦闘獣を一蹴するのだった。 …こうして、マジンガーZに代わる新たなる勇者グレートマジンガーが地上を防衛する任に就き、ミケーネ帝国との戦いが始まるのだった。 【登場人物】 【科学要塞研究所】 剣鉄也 孤児であったが、兜剣造に引き取られ、グレートマジンガーのパイロットとして育てられた戦闘のプロ 甲児と比べて大人っぽく一見屈強な戦士だが、生まれ育ちのためか己にも周りに対しても厳しく、配慮のない発言で周囲の人間に反感を買う事がある。 しかし一方では気さくな兄貴分であったり、子どもっぽい部分が見られる。 なお、月々のお小遣は1000円である。 ※当初の年齢設定は21歳で、それが老け顔の理由である(後に18歳に変更…えっ!?)。 炎ジュン 兜剣造に引き取られ、ビューナスAのパイロットになるべく育てられた女性。 性格はお転婆で好戦的。 共に育った鉄也とは兄と妹のような関係だが、多少のライバル意識も持ち合わせている 黒人の父と日本人の母の間に生まれ、混血児である事はコンプレックスだった。 兜シロー 兜甲児の弟で、兜剣造の次男。 甲児がアメリカに留学した後、科学要塞研究所に引き取られる。 後にロボットジュニアのパイロットとなる。 ボス ボスボロットのパイロット 今回は科学要塞研究所近くの小屋を拠点にしている 兜剣造 科学要塞研究所所長。 父、兜十蔵からミケーネ帝国の侵攻を聞き、グレートマジンガーの設計を始める。 実験中の事故により妻と共に死亡したと思われていたが、十蔵によってサイボーグ化され復活していた。 …しばらくはショックを与えるといけないという理由で、シローに自分が父親である事を隠していた。 【光子力研究所】 兜甲児 終盤にて復活した我らの前作主人公。 実父・剣造と涙の再会を果たすも、それが鉄也の独断専行と剣造の死を招いてしまったのは皮肉…。 だが、亡き父の意思を継ぎ、鉄也と共に見事にミケーネ帝国への復讐を成し遂げてみせた。 原作(漫画)版では、よりシリーズを通しての主人公としての側面が強い。 尚、本来は次作『ゴッドマジンガー』で再び主人公に復帰する予定であり、ミケーネ帝国、そしてDr.ヘルとの決着はそこで付けられる予定だった。 【ミケーネ帝国】 闇の帝王 ミケーネ帝国の支配者。 巨大な火炎の身体に、人の顔を思わせる紋様が浮かんでいる。 三千年前、機械獣をはじめとする超科学兵器を用い、一大ミケーネ帝国を築き上げた。 本作の時点では、その出自、正体については不明だったが、後に外伝的位置付けながら「スーパーロボット大戦(小説)」により、その過去が描かれる事となった。 暗黒大将軍 ミケーネ帝国の総司令官で七大将軍の纏め役。 ミケーネ本土に居城を構えている。その姿は甲冑姿の武人を模しており 元は闇の帝王に敗れたアレス国の将軍だったが、その武勇を惜しんだ闇の帝王によりサイボーグ化された。 最期は失敗の責任を取り、グレートに一騎討ちを挑み散って行った生粋の武人。 地獄大元帥 暗黒大将軍の死後、その後任に就いた新幹部。 その正体はミケーネ帝国の科学力で戦闘獣として蘇ったDr.ヘルで冷酷非道な作戦を躊躇わずに実行する。 その正体を鉄也達が知る描写はなかった ストレスからマジンガーZの人形を切り刻んだ事も…。 ※尚、当初は闇の帝王と共に次作まで生き残る予定だった。 アルゴス長官 ミケーネ帝国の諜報軍長官。 鳴門海峡に専用の城を構えている。 山羊頭人身の姿で左腕に改造前の顔が残っている。 体内に高性能な電子頭脳を内蔵しており、作戦立案の一助としている ※正面からの戦いを好む暗黒大将軍とは水と油で、対立ばかりしていた。 かと思えば、同じく策略を好む地獄大元帥とも似た者同士で反りが合わず…と、実戦部隊との関係は悪い。 ただし、暗黒大将軍とは仲は悪くてもお互いの実力は認め合っており、時には協力して作戦に臨むこともあったが、お互い特に足を引っ張ったりはしていない。 また、彼が戦死した際にはその死を悼んでいる。 ゴーゴン大公 諜報軍所属で『マジンガーZ』より引き続き登場。 人間サイズの為に七大将軍からバカにされており、最期は一時的に彼の指揮下に入った将軍たちがそれを良しとせず独断専行に走ったツケを払うことになり、戦闘獣をかばい重傷を負って死亡した。 闇の帝王からはその気概を高く評価されており、彼の死の原因を作ったユリシーザーとアンゴラスに対しては激怒して彼らを地獄の責め苦に落とした。 ヤヌス侯爵 諜報軍所属でゴーゴン大公の後任。 特殊部隊・キャットルー軍団を率いる。 普段は長い爪を生やした巨体で過ごしているが、左肩に黒猫を乗せた等身大の妙齢の美女の姿でも行動できる。 変装能力も持っている 七大将軍 妖爬虫将軍ドレイドウ、超人将軍ユリシーザー、猛獣将軍ライガーン、怪鳥将軍バーダラー、魔魚将軍アンゴラス、悪霊将軍ハーディアス、大昆虫将軍スカラベスの総称。 各々独自の戦闘獣軍団を持っている 特にユリシーザーは暗黒大将軍、地獄大元帥から共に副官的立場として重用された。 一応各軍団最強の戦闘獣でもあるはずだが、終盤ではどいつもこいつもマジンガーZに、それどころかビューナスAにすら全く歯が立たず在庫処分のように倒されていった。 【メカニック】 科学要塞研究所 兜剣造博士がミケーネ帝国からの侵攻を阻止する為に秘かに建造していた。 その名の通り戦闘を主な目的とし正に「要塞」と呼ぶに相応しく、あらゆる武装が成されている。 伊豆半島近郊が所在地。 「研究所じゃ無いじゃん」…とか絶対に言うな!! グレートマジンガー 兜剣造が父兜十蔵が15年をかけて建造したマジンガーZをベースにZを超えるロボットとして生み出した「偉大なる勇者」 ボディを固める超合金ニューZは超合金Zをさらに精製することで出来る金属で、強度は超合金Zのおよそ4倍を誇り、軽量にもなっている。 正義側のメカとして初の剣を取った例であり、後のアニメの先駆けとなった。 また、単体での飛行が可能で雷を放つ等、Zに比べて全体的に攻撃に特化した強化がなされている。 主な武装 アトミックパンチ ドリルプレッシャーパンチ マジンガーブレード グレートタイフーン ブレストバーン サンダーブレーク グレートブースター ビューナスA 兜剣造が製作したグレートマジンガーのサポートロボット アフロダイやダイアナンと違って当初から対ミケーネ戦闘用として開発された 後にビューナススクランダーが追加され飛行可能となった。 コクピットがクインスターという小型機に分離できる。 当然、「おっぱいミサイル」搭載機 ボスボロット 御存じ、ボスの愛機。 なにげに全高が伸びている。前作に続いての名脇役。 ロボットジュニア 正体を明かした剣造がシローの為に作ったコメディロボ第2号。 野球好きのシローの為に野球少年をモチーフに…て何でだ!? ボスボロットと異なり人気はイマイチだったようで、派生作品やゲームへの登場機会は少ない。 マジンガーZ 終盤にて復活した我らが「鉄の城」 超合金ニューZ製になり、出力は6倍に強化とパワーアップを果たす。 七大将軍を薙ぎ倒す等、グレートが霞む位の活躍を見せる。 戦闘獣 ミケーネ帝国の戦士達が巨大サイボーグとして蘇った存在で、機械獣、妖機械獣の言うなれば完成型。 戦闘能力は絶大で、自立行動が可能。 暗黒大将軍、地獄大元帥ら幹部連中も戦闘獣である。 【余談】 本作は「マジンガーシリーズ」では最も短い放送期間となってしまったが、これは視聴率はともかく、玩具の売り上げが『マジンガーZ』に及ばなかった為…。 この事がダイナミックプロ主導のアイディアによるアニメ製作に歯止めを掛ける原因となっており、続く『UFOロボ グレンダイザー』『鋼鉄ジーグ』はアニメ製作会社の主導により作られる事になった。 また、『マジンガーZ』のヒットにより、ダイナミックプロ以外のロボットアニメが登場していた事もあり、その暴力的、破壊的内容を危惧した世論もあってか物語の勢いを前作より抑える必要があった。 尚、無敵のロボットとして登場したグレートマジンガーが本編ではピンチを迎えているのは、当時では結局『マジンガーZ』の発明した文法(努力と友情、ロボットの強化による勝利)以外の物語を創り得なかった為であり、寧ろ本編では劣化型の『マジンガーZ』と云う印象を与えてしまっている。 ※ただし、当時から作品や主役はともかく機体は人気で劇場版6作中、5作品に登場している(唯一登場していない作品も本機のデビュー以前の作品である『マジンガーZ対デビルマン』であるから実質劇場版皆勤である)。 また、本作の不振を他山の石とした創映社(現:サンライズ)は、ロボットアニメには「マジンガーZとの差別化」が必須であると考え、同社初のロボットアニメ「勇者ライディーン」に教訓が活かされている。 漫画版は「テレビマガジン」連載の永井豪によるものと、「冒険王」連載の桜多吾作によるものが有名。 共に一応はTVシリーズのシナリオを沿ってはいるが、概ね低学年向けの前者と、中学生以上が対象の後者という読者層のズレが大きく作風に影響を及ぼしており、 永井豪版が年少の読者にも分かり易めな真っ当なヒーロー漫画に仕上がっている反面、桜多吾作版はその原作をも遥かに凌駕したハードな作劇や風刺描写の数々から当時の読者に多大なインパクトを与え、桜多氏の手がけたコミカライズの中でも屈指の傑作として名を知られている。 詳細はグレートマジンガー(桜多吾作版)の項を参照。 君も俺と熱い追記・修正しないか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時の児童誌の記事では、地獄大元帥との戦いに備えてWマジンガーが特訓するという捏造イラストが載った。甲児「鉄矢くん、思いっきりぶつかってきてくれ。あの悪魔のヘルを倒す為には云々…」鉄矢「頼む、甲児くん。俺はヘルを知らない。だが正義の怒りを込めたこのキックでどうのこうの」 -- 名無しさん (2013-11-01 20 46 40) ↑最終回見たが、ほぼマジンガーZが一機で敵部隊を壊滅させてましたが……。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 03 45) 幹部退場と大ボスとの決戦はもうちょいきちんとペース配分して描いてくれないかなあ・・・w -- 名無しさん (2013-12-08 18 13 32) ハーディアスさんなんか一言も喋らずムッコロされたからな -- 名無しさん (2014-01-03 15 42 49) 雑誌記事で、ガキ共から「甲児君はいつ帰国するんですか?」「Zと一緒に戦うところがみたいです」というハガキばっか来て、編集者は「Zでは戦闘獣を倒すのは無理らしいぞ」なんて答えていた。現役のヒーローにガキの目を向けさせなきゃいけないのはわかるけどさあ… -- 名無しさん (2014-04-23 17 45 45) ↑最終回では自重せずにマジンガーZ無双が描かれてるしまあいいじゃない……。いや、番組的には間違ってる気もするんだけど。 -- 名無しさん (2014-07-13 14 13 19) 正に初代が偉大過ぎるが故の続編物の辛さだよなあ…兜甲児とマジンガーZが見事すぎたんだよ。ただ、それは製作陣も感じていたようでメイン脚本の藤川桂介や永井豪も「甲児と比べて鉄也は面白味のないキャラ」って何かで言ってたのを記憶してる。同年にやってたゲッターロボを上原正三がノリノリで書いてたのとは対照的だな。 -- 名無しさん (2014-07-13 14 49 21) 後のZガンダムもそうだが「あの○○の続編だから」ってことで、目標を高く設定されすぎたんだよ。視聴率も玩具売り上げも悪くはなかったのにさ。 -- 名無しさん (2014-07-13 16 56 12) ぶっちゃけ超人気作の続編や後作って当たるかこけるかの二者択一だよな。 -- 名無しさん (2015-01-04 07 21 11) ミケーネの設定をまるで本編で活かせてないだけに、ふろしきを広げすぎた感も強い。 -- 名無しさん (2015-08-05 23 14 53) セリフのないハーディアスつっても一番マシな最後だし、他の将軍にいたっては存在意義が薄すぎる。 -- 名無しさん (2015-08-05 23 16 14) メカニックの項目見てふと思ったが「熱血・クール・紅一点・コメディリリーフ・子供」のセットってもしかしてゴレンジャーじゃなくこの作品が初出なのか -- 名無しさん (2016-10-04 22 35 24) Dr.ヘル達とつるんでた時のゴーゴン大公は幸せそうだった -- 名無しさん (2016-12-20 12 00 02) にしても、真マジンガーのグレート編はいつになったら……。 -- 名無しさん (2016-12-20 12 19 21) 七大将軍を出さずに、劇場版の獣魔将軍を出してれば、幹部陣はよりシンプルになっていたと思う。 -- 名無しさん (2017-01-12 20 03 18) 最終回の葬式が教会って兜家てキリスト教徒だったの!?(デビル困惑) -- 名無しさん (2019-03-04 14 53 21) 幼少期、「おーれはー トーイーレを流さないー」 とかいう替え歌歌ってた自分 -- 名無しさん (2020-07-22 20 44 24) 見終わったけどこっちはこっちで楽しかった… -- 名無しさん (2021-06-07 15 08 52) 32話はZガンダムに先駆けて「トラウマ、PTSD」をネタにしてたな。 -- 名無しさん (2021-10-27 04 48 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2167.html
岩城オートキャンプ場 広大な日本海を望む施設内にはシャワー室・冷暖房・電化製品を完備したコテージ5棟をはじめ、管理棟・トイレ棟・炊事棟・テントサイト16区画、交流広場が整備され、誰でも気軽にアウトドアが楽しめます。 【営業期間】 ■テントサイト 4月〜10月 ■コテージ 通年営業(12月31〜1月1日は除く) 〈岩城オートキャンプ場公式サイトより引用〉 岩城オートキャンプ場 〒018−1301 秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192−43 TEL:0184−73−3789 FAX:0184−73−3790 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 ホームページ http //www.iwaki-park.co.jp 〈ブログ〉 夫婦2人のキャンプ http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/33566550.html 道の駅岩城 オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/kouta121212/60293992.html のんびりキャンプに行ってきました!! http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/30724559.html 何年振りでしょう、家族でキャンプなんて! http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/27540980.html ロケーション最高!岩城オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/7850005.html お天気に誘われドライブをーー岩城アイランドパークへ。 http //blogs.yahoo.co.jp/river3253/27311974.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121302.html
ウィートマンディッキンソンピアソン(ウィートマン・ディッキンソン・ピアソン) ウィートマンピアソンの別名。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2389.html
グレートマジンガー対ゲッターロボ 港湾地帯。 光の玉が飛んできたかと思うと、それが円盤となった。 宇宙人「ギルギルガン急げ!この地上にはお前の好きな鉄がいくらでもある。それをどんどん食べて力を付けろ。そして日本を我々の地球制覇の拠点とするのだ」 円盤が下ろした卵から宇宙怪獣・ギルギルガンが出てきて、ガスタンクを食べ出した。 宇宙人「はははは!」 円盤が飛び去っていった。 ギルギルガンは電車や建物を食べ続ける。 科学要塞研究所。 所員「は!所長、こ、これを見て下さい!」 剣造「一体どうしたんだ、慌てて」 所員「空飛ぶ円盤です!」 剣造「何?」 早乙女研究所 所員たち「あ!何だこの電波は!」 「これは今までに全くキャッチしたことの無いサイクルだぞ!博士に連絡を急げ! 「はい!博士、博士!」 竜馬「グレートマジンガーに先をこされるな!」 竜馬、隼人、武蔵のゲッターチームがゲットマシンに乗り込んだ。 竜馬「ゲットマシンイーグル号、発進準備完了!どうぞ!」 隼人「ジャガー号、準備完了!どうぞ!」 武蔵「ベアー号、どうぞ!」 早乙女「ゲットマシン、エンジン始動!」 「発射―――!」 早乙女研究所からゲットマシンが発進していった。 科学要塞研究所。 所員「やはり、円盤ですよ、所長」 剣造「うむ、方角は?」 所員「a1を101から横浜方面へ向かう模様です」 そこへ鉄也とジュンが来た。 鉄也「所長!」 剣造「おお、鉄也くん」 鉄也「円盤の向かってる方角は今聞きました。所長、グレートマジンガーをただちに出動させます!」 剣造「待て鉄也君、すでにゲッターロボが向かった」 鉄也「な、何ですって!?所長、何で早く指令してくれなかったんですか!」 剣造「電波はすでにキャッチしてたんだ。しかし、実態を掴むまでは慎重にしなければ」 鉄也「ちっ!そんなことを言ってるからゲッターチームに出し抜かれるんですよ! 所長!俺は行きますよ」 剣造「待ちたまえ、鉄也くん。個人プレーはよすんだ。早乙女博士とも連絡は取ってある、しばらく様子を見ることにしよう」 鉄也「ちくしょう・・・」
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12099.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 beatmania APPEND Club MIX タイトル beatmania APPEND Club MIX ビートマニアアペンドクラブミックス 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86692 ジャンル 音楽アクション 発売元 コナミ 発売日 2000-12-21 価格 オープン価格 ビートマニア 関連 Console Game PS beatmania beatmania APPEND 3rdMIX beatmania APPEND GOTTAMIX beatmania APPEND 4thMIX beatmania APPEND 5thMIX beatmania featuring DREAMS COME TRUE beatmania BEST HITS beatmania APPEND GOTTAMIX 2 beatmania APPEND Club MIX beatmania THE SOUND OF TOKYO ! beatmania 6thMIX+CORE REMIX Handheld Game GB beatmania GB beatmania GB 2 ガッチャミックス beatmania GB ガッチャミックス 2 WS beatmania for WonderSwan 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/outrun2/pages/40.html
“hina”の場合 呼ばれて飛び出てピヨピヨ〜。 hinaです。 ゲームと縁が切れて10年近く。しかし、出会ってしまいましたOutRun2。 無印時代から早3年。まさかここまでハマルとは自分でもびっくり。 セガさん、初代に劣らぬ最高のゲームだよ〜。ありがとう! Edited by "hina" “hina”の場合2004年 2005年 2006年 2007年 2004年 2004年01月01日 友人からの年賀状に「遂にOutRun2が出ました!今度勝負しよう!」とメッセージが…。一度はプレーしてみようと思う。 2004年01月07日 池袋の某ゲームセンターで赤い筐体発見。しかし予想はしてたけど、シフトレバーはやっぱり右側。左ハンドル車は苦手だよ〜。まあ何はともあれ、とりあえずプレーイ。おお、コイン投入音が初代と同じだ。カーセレクトはやっぱりテスタロッサ。あれ、オートマもあるのか…、じゃあオートマセレクト。オートマ仕様のフェラーリなんてあるのかな−とふと頭によぎる。タイムアタック数プレイでどうにかゴールに到達。面白い。やる価値あり。 2004年01月21日 TAで一通り走ってみて、Eコースを走る事に決めた。理由は、Eが最もハードなコースらしいので。Eが走れるようになれば、他のコースも楽に走れるようになると思った。(「森」の難しさには気がつかなかった(^_^;) 2004年02月 この頃は、まだ週一のプレイで、回数も1日10回程度。ちょっとずつ上達。 2004年03月03日 池袋の某ゲームセンターで、とても上手な人に出会う。後ろからこっそりプレーを拝見。ブレーキ踏まずにギアガチャでドリフトしてる…。しかも、オートマじゃ曲がりきれないコーナーも楽勝で曲がってる…。衝撃でした。初代に引き続きギアガチャ技とは…。さて、どうしよう。前にも書いたけど、右にシフトレバーがあるゲームは苦手だ。しかし、タイム差は歴然だし…。悩んだ末に、オートマからMTに変更。慣れるしかない。一からみんなやり直し。 2004年03月 MTに慣れるのに四苦八苦。やはり、右手をハンドルから放すと超不安定だ。あちこちはみ出したりぶつかったり、ボロボロ…。腕を交差させて左手でギア操作したりもしてみたが、腕がつっかえてハンドルが切れない。こんな方法はもちろんダメだ。 2004年03月下旬 MTどうにか形になってきた。試しにF40でプレイしてみたらなんとか乗れる。たった7kmの速度差だが、タイムに大きく影響する事に気付く。テスタとお別れしてF40に乗り換え。この頃IRに初申請。タイムは4分25秒814。目標を4分20秒に設定。しかし、砂漠のシケイン、岬のラストが全く分からず。 2004年04月上旬 自宅近くのゲームセンターにOR2発見。AGスクエア習志野店。以後、ここがホーム。 2004年04月中旬 マル爆のウェブサイト見つける。掲示板から色々と情報を得る。フェイントの事とか。どうやらシケイン、岬ではアクオフが必要な事も分かった。私にはアクオフという発想は無く、常にアクセル全開状態だった。(^_^; 2004年05月04日 マル爆でDコースのスーパーリプレイ動画が公開される。プレイヤーはぎるはまさん。凄いプレーだ。悩んでいたシケインも信じられない速さで通過している。この動画をお手本にがんばる事に。ちなみにEコースの動画が公開されたのは一ヶ月程あと。 2004年05月26日 動画の効果は大きかった。念願の4分20秒切り。タイムは一気に4分18秒514まで伸びた。記念にOR2のサントラ買った。(^_^)v 2004年06月 Eコースに一区切りつけて、今度はAコースを走る事にした。IRではAコースが一番賑わっていたので。目標タイムは4分20秒切り。IRのコメントを見ると、20秒を切る事がAコースプレーヤーの大きな目標になっているようだ。20秒を切れれば上級プレーヤーの仲間入りという事らしい。 2004年06月上旬 マル爆動画のおかげもあって、20秒中盤まではあっさり縮まった。しかしここからが苦しかった。以後3ヶ半、悪戦苦闘の日々続く。 2004年07月 悪戦苦闘中…。 2004年08月 悪戦苦闘中…。 2004年08月下旬 理論値が20秒を切った。が、暑いし、いいかげん疲れてきた。手帳のメモにも「もう止めようか」と書いてある。 2004年09月中旬 ついに来た〜!ゴールした瞬間ぎりぎり20秒を切れたと思った。けど表示されたタイムを見てみると4分20秒000…。ショックだった。たとえ1000分の1秒でもいいから20秒を切って19という数字を見たかった。 2004年09月22日 今日は絶対記録を出すつもりで秋葉のクラブセガへ行く。夕方、今日もダメかと思ったがついに繋がる。タイム4分19秒949。最高の気分!帰りの電車内でもニコニコ。(^_^) 2004年09月下旬 再びEコースに戻る。今度はどこまで行けるか…。 2004年10月 面白いようにタイムが縮まる。Aコース効果か。月末には15秒台目前。 2004年11月03日 オフ会初参加。岬道オフ。場所は秋葉のレジャラン。私のために開催して頂いたようなオフ会だ。ぎるはまさん、新横さん、T.Gさん、dreamLOVEさん、EXCHANGERさん、RANさん、おぬ〜さん、しるこドリンクさん、JOLT!さん、他にもたくさん…(すみません全員思い出せない)。凄い顔ぶれだ。初代の時からのトップランカーの方々もたくさんいる。まさかそんな方々と私が知り合えるなんて夢のようだ。さてトップランカーの方々は、最初のカーセレクト、ミュージックセレクトから気合いが違っていた。セレクトスピード激速!もちろんプレイ内容も凄い。フェイントのスピード、コーナーでのイン付き、凄い衝撃を受けた。私もプレーにも色々アドバイスをして頂いた。短かったけど、とても楽しい時間だった。 2004年11月下旬 オフ会後プレイ回数が急激に増えた。試しにEnzo Ferrariでも走ってみる。タイムも順調に縮まり14秒台突入。しかし手首が痛くなってきた。いわゆるアウトラン痛だ。 2004年12月02日 Enzo Ferrariで4分14秒763。 2004年12月15日 F40で4分14秒677。これがEコースの最終タイム。あわよくば13秒台を目指して頑張ってきたが残念。SPがぼちぼち稼動開始するので、無印ともお別れだ。しかしEコース頑張り過ぎて、手首痛がかなりひどい状態。 2004年12月22日 SP初プレイ。車は250GTO、カテゴリーはT/MTに決定。まずはAコースから。初日のタイムは4分25秒692。 2004年12月29日 今年の走りおさめ。T/MT Aコース、タイム4分24秒206。 2005年 2005年01月05日 ホームだったゲームセンターはSP入荷予定無いらしい。PIA津田沼にホーム変更。 2005年01月25日 T/MT Aコース、タイム4分23秒743。手首痛の状態最悪。寝てても痛い。 2005年02月 家庭の諸々の事情につき、SPしばらくお休み。 2005年03月 引き続きお休み中…。 2005年04月 引き続きお休み中…。 2005年04月24日 諸々の事情に、取りあえず一区切り。SP復活。お休みして手首痛もだいぶ良くなってる。 2005年04月30日 三平でオフ会。3Aトンネルのアクオフ戻し、スタート直後の渡り方、色々教えてもらう。おぬ〜さんのハートアタックBコース初めて見せてもらう。何だかよく分からないけど凄い!分岐コーンボーナスについても教えてもらった。以後、TAの合間に時々ハートもプレイするようになる。 2005年05月 T/MT Aコース、じわじわとタイムを削るも、手首が再び痛い。目標は23秒切り。 2005年06月 T/MT Aコース継続中。B〜Eもぼちぼちアタック開始。 2005年07月09日 T/MT Aコース、4分23秒046。23秒が切れそうで切れない。5面が不安定。Aコースはひとまず終了。 2005年07月11日 T/MT Bコース、4分21秒881。 2005年07月13日 T/MT Dコース、4分14秒397。 2005年07月25日 AIKOさんの衝撃の新技「維持ドリ」が明らかになる。試してみるけど上手く行かない。 2005年07月27日 維持ドリを、戦闘狂さんと埼玉レジャランで検証してみるも、やっぱり上手く行かない。そう簡単に出来る訳がないよね。 2005年08月17日 T/MT Cコース、4分19秒428。手首痛が最悪の状態。維持ドリの影響か、腕から肩にかけても痛い。この頃、Snowdropさんのハートのブログ発見。私もハート頑張ってみようかな〜と思う。ハートは「体にやさしい」みたいだし…。 2005年09月07日 T/MT Eコース、4分18秒861。これをもってチューンドお休み。(T_T)/維持ドリは全然マスター出来ず。痛みが引いたら再開するつもりだったけど。 2005年09月 ハートを本格的にアタック開始。以前一度だけ見せてもらった、おぬ〜さんの見よう見まねで。 2005年09月25日 順調に得点伸びる。Aコース、3458点。理論値ではトップのおぬ〜さん(3472点 )に追い付く。 2005年10月上旬 ハートAコース、全一達成!(^_^)3475点。ゲームで全一取れたのは初めて。う〜ん、夢のようだ。 2005年10月15日 三平でハートオフ。Snowdropさん、おぬ〜さん、戦闘狂さん、神咲さん、新横浜さん、dreamLOVEさん、蕨パンダさん。(すみません、他にも参加された方いたかも)ハートの謎について色々お話。楽しいオフ会でした。 2005年10月?日 ハートAコース、おぬ〜さんにあっさり抜きかえされる。3496点というとんでもない数字…。B〜Eコースに攻略対象変更。 2005年11月 ハートB〜Eコース、順調に伸びるも、何故か5E摩天楼だけボーナスが付かない。0点。謎だ…。 2005年11月下旬 三平でおぬ〜さんに会った時、摩天楼でもボーナスが付く事を教えてもらう。私はスピード落とし過ぎだったようだ。 2005年12月上旬 ハートEコースで全一達成!3752点。(^_^) 2005年12月17日 ハートEコース、予想はしていたけど、おぬ〜さんにあっさり抜きかえされる。3800点という信じられない数字…。 2005年12月31日 ハートBコース、Cコースで全一達成!それぞれ3676点、3721点。(^_^) 2005年12月31日 年越しオフ。春日部レジャランへ。到着してみると、すでにOR2SPを取り囲んでいるたくさんの人が…。はじめに声をおかけしたのはネコメさんでしたね。しかし人数が多すぎて、どなたが来ていたのか全員は思い出せません。すみませ〜ん。猫電の日記を読み返してみると、戦闘狂さん、おぬ〜さん、鈴木さん、KEN@さん、がわがわさん、KS?さん、Mrまふぃあさん、RVI-KTさん、MIDさん、ありんどうさん、MONさん。こんなに来てたのか…。盛り上がりました。朝9時頃まで粘り解散。さすがに眠い。 2006年 2006年01月02日 年初めオフ。新宿三平へ。1日休むも、まだ眠い。お昼過ぎに到着。徐々に人数が集まりはじめ、凄い人数に。またまた猫電によると、SAT.さん、YKさん、ネコメさん、kooさん、新横さん、鈴木さんさん、戦闘狂さん、北に帰れさん、LTRさん、おぬ〜さん、蕨パンダさん、がわがわさん、KEN@さん。三平の通路が人でいっぱい!年越、年明けと、長野県勢、愛知県勢の皆さんと初めてお会い出来た楽しいオフでした。(^_^) 2006年01月 今年の目標、ハートEコース。おぬ〜さんの記録 3800点を抜きたい。しかし、急がば回れだ。試しに旧コースも走ってみようと思う。なにか収穫があるかも。 2006年01月 PIA津田沼、OR2SP撤去。最高のゲームなのに…。(T_T)アドアーズ新習志野店へホーム変更。 2006年01月19日 順調に攻略進み、ハート旧Aコースで全一達成!3481点。(^_^) 2006年01月29日 ハート旧C,D,Eコースで全一達成!それぞれ3615点、3727点、3776点。(^_^)旧コースは走った事の無い面が多いので、新鮮で面白い。 2006年02月14日 ハート旧Bコースで全一達成!3586点。(^_^)信じられないけど、旧コース制覇だ。このあと、KTさんに速攻で抜き返されると思っていたんだけど…。 2006年02月25日 脂身ぼうやさんに、ハート旧Eコース抜き返される。3799点。私の理論値とほぼ一緒。これは追いつけない。という事で、旧コースに区切りをつけて再び摩天楼攻略開始。 2006年03月09日 摩天楼ヘアピンの通加速度が徐々に上がって、ハートEコース再び全一に!3802点。ちなみに、この時点でのヘアピン通過速度は260kmくらい。 2006年03月26日 ホッとしたのもつかの間、脂天狗舞子さんにハートEコース抜き返される。何と3816点。脂コンビ恐るべし!摩天楼のヘアピンは280km以上で通過しているらしい。信じられない! 2006年04月 摩天楼ヘアピン攻略の日々続く。 2006年04月下旬 ヘアピン、どうにか280kmオーバーで通過できるようになった。あとは繋がってくれれば…。 2006年05月04日 やったよ〜。ハートEコース繋がって3818点!またまた全一に。(^_^) 2006年05月04日 太田レジャランでオフ会。今回もたくさん集まった。(すみません、全員思い出せません)AIKOさんの走りを初めて拝見できた。う〜ん、慌てずさわがず、落ち着いたプレイがとても印象的だ。翌日、館林ラーメンを食べてお別れ。(^_^) 2006年07月13日 ハートBコース更新。3707点。 2006年07月15日 太田レジャランでオフ会。仕事があったのでちょっとだけ参加。しかし、着いたら誰もいない…。皆さんお食事中でした。(^_^;金沢勢の脳眠さんと、熊ひろしさん、はじめまして。脳眠さんにN/ATの走りを見せてもらう。時間が無くてじっくり拝見できなかったのは残念だ。面白そうなので、今度走ってみようと思う。 2006年07月21日 ハートAコースで全一達成!3518点。(^_^)以前は不可能と思っていた3500点だが…。 2006年08月 N/ATに参戦してみる。Eコース。最初の申請タイムは4分25秒503。ブレドリはタイミングがかなりシビアだ。 2006年09月 N/AT、他のコースにも参戦しつつ、Eコース中心に攻略。 2006年10月11日 N/AT Eコース更新。4分23秒700。摩天楼、もっと伸びそうなんだけど上手く行かない。お休みしてハートに逃げる。 2006年11月日 ハート摩天楼ヘアピン、ノーブレーキで通過できるようになった。 2006年11月下旬 ハートEコース更新。3824点。まだいける。 2006年12月10日 新宿三平でオフ会。MEISYUさんの安定した走りと、R-L-Rさんの「右手は添えるだけ」におどろく。 2006年12月13日 久しぶりにチューンド走ってみる。なつかしの旧Eコース。タイム4分14秒162。残念、14秒切れなかった。そういえば、いつの頃からか、手首痛すかっり良くなってる。 2006年12月26日 ハートEコース更新。3833点。まだいける。 2006年12月31日 年越オフ。埼玉レジャランへ行く。着いてみると誰もいない…。野田レジャランに場所が変更になっていた。(^_^;野田ヘ逆戻り。KTさん、YKさん、KEN@さん、MONさん、ありんどうさん、鈴木さん、らっっきぃさん、ネコメさん、ちひろさん。今回も大勢の参加。朝9時頃まで頑張る。引き続き、新宿へ移動。 2007年 2007年01月01日 年初めオフ。新宿三平。前日より2日連続。到着してみると絵馬が走っていた。新横さんだ。おぬ〜さんも合流。夕方にSAT.さん、夜にLTRさんも加わって閉店間際まで頑張る。このオフ会で、ハートの摩天楼の走法が、タイムアタックでも使えそうという事で名前まで頂戴した。名付けて「ひな祭り」。感謝です。(^_^)楽しいけど、とっても眠いオフ会でした。 2007年01月 N/MTも少し走ってみる事にした。しかし、何といっても維持ドリに自信が無い。 2007年01月17日 金沢からすぅさんが来てくれた。新宿三平でオフ会。ネコメさん、MONさん、SAT.さん、おぬ〜さん、鈴木さん。平日なのに参加者いっぱい。すぅぱ〜天狗舞凄い!タラコ団恐るべし!夕食にトンカツを食べてお別れ。 2007年02月 この個人史、執筆中。かなりうろ覚えのところも多く、3年という月日の長さを感じる。抜けてるイベントもあるし、間違いもあるかも知れない。今後は、少しづつ加筆していきたい。なお、年賀状でOR2を教えてくれた友人との対戦は、未だ実現していない。 2007年02月19日 ハートEコース更新。3834点。まだいける。 2007年03月10日 ハートEコース更新。3838点。そろそろ厳しい…。 2007年03月10日 ホームページ作ってみた。ひなピヨはぁと 以下、編集継続中
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1031.html
前へ | 次へ クリア条件:ARCADE(難易度任意)、GB-MIXクリア(分担可) 開始時間:2013/05/13(月) 23 09 23 終了時間:2013/05/14(火) 00 25 44 参加人数:1 アーケードで音ゲーブームを巻き起こしたビートマニアのGB版。 ARCADEのほうは2ndMIX、APPEND YebisuMIX、3rdMIXから10曲が移植。 GB-MIXのほうはオリジナル10曲となっている。 ARCADEのノーマルは曲選択制&ゲージ増加方式、エキスパートは曲順固定&ゲージ増減方式。 実機での経験もあり参加。十字キーに特化した譜面と操作感覚だなーとGBサウンドをかみ締めつつ。 全曲パスワードは『KOBEBEEF』か『UUDDLRLRBA』 ついでにGBMIXもクリアしましたが隠し曲は出ずでした(´;ω;`)
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/343.html
テルミドール・オートマトン 性別 男 所属 財団法人パラディソ 通称 自動人形(オートマタ) 備考 財団法人パラディソ盟主 キャラクター概要 "君達がどうするかは勝手だが…私からはこう言っておこう" "…余り手間を掛けさせないでくれたまえよ。私は面倒が嫌いなのでね" 財団法人パラディソにおける「本来の」盟主。 資料を探してもオートマトンなる名の家は見つからず、恐らくは通名だと思われる。 暗い紅色の瞳と鴉を思わせる漆黒の髪が特徴の、落ち着いた雰囲気を纏う男性。 財団における「裏」の代表であり、エランには任せられない重要な案件を担う立場にある。 表向きは財務局長となっているが、これは金の流れを最も簡単に追えるため。 表の「顔」として明るく振る舞うエランに対し、極めて合理的かつ冷静な人物で、彼を知るものからは「自動人形」の異名で呼ばれることが多い。 エランの立場などを作ったのは彼であるとまで言われている。 盟主として政治的な案件を一手に引き受けるだけでなく、最終的な意向を決定付けるという立場故に、その言動は言いようのない「重み」を持って見る者、聞く者に届く。 冷静に物事を見極め、慎重に事を成す性格故か、エランとの相性はそこまで良くなかったりする。 とはいえエランにとっては幸か不幸か、テルミドールが割り切っているため揉めることはそう多くない。エラン側は彼のことを好意的に見ているようだ。 ただ、何かと軽率な行動を取る上に小物臭い言動をする点については如何ともし難い様で、度々苦言を呈している。挙句の果てにテウルゴスとして活動し始めた際には呆れ返った後、次の後継者を探し始めている。 盟主だけあって相当な切れ者でもあり、周到な準備・計算から繰り出される理論武装や、誘導尋問をはじめとする巧みな話術、時としてわざと間違えてカマを掛ける胆力をもって相手の牙城を崩していく。 彼と会話した者は多くなく、また会話する機会も多くないため詳細は不明だが、「人間とは思えない冷徹さだった」と語る者もいることからも、彼の纏う圧が伺える。 彼自身は特に目的を持っている訳ではなく、その時必要な事を的確にこなしているようだ。 ただし、その圧故にイメージ戦略が極めて苦手。 落ち着いた雰囲気を纏うが故に、その意図がなくても相手に対してプレッシャーを与えてしまう。 彼自身もそれを自覚しており、同時にその点においてはエランの方が向いていると認めているため、外交関係上特に問題がない場合にはエランに交渉を任せている事が多い。 例外的に、三大勢力に属さない企業群に対しては必ず彼が交渉を担当する。 特にテオーリアやL.S.S、アメノウズメ工房にGASに至ってはエランの交渉権、アクセス権を剥奪している。 これらは機密情報や外交問題になり得る要素が多く、軽率なエランには任せられないのである。 +... 彼自身はエランと違い、世界の闇とやらに興味を抱いてはいない。彼が重要視するのは世界の行く末ではなく、あくまでもパラディソの堅実な発展である。 エランが秘密裏に模索している事も知っているが、その上で放任…早い話が何の援助もしていない。 それどころか「そんな夢物語を追うくらいならまずは実務の一つでも覚えてくれ」程度にしか思っておらず、深入りして死ぬか無力さに打ちひしがれて止めるだろうと考えてさえいる。
https://w.atwiki.jp/iidx_ir/
第十一回IR開催中 07/1/16~GOLD稼動日 【DistorteD】 WISH(EUROBEAT MIX) tripping contact(teranoid MC Natsack Remix) Concertino in Bule The Dirty of Loudness 【SITENNOU】 Ganymede 華蝶風雪 waxing and wanding CONTRACT 【ONE MORE】 xenon ピアノ協奏曲第1番「蠍火」 quasar 嘆きの樹 第一回IR結果 第二回IR結果 第三回IR結果 第四回IR結果 第五回IR結果 第六回IR結果 第七回IR結果 第八回IR結果 第九回IR結果 第十回IR結果
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/183.html
星名剣オートクレール 私に出会えたあなたの幸運に感謝することね。 レア度 ★★★ フォース 13 攻撃力 2400 ~ 6100【平】 防御力 2400 ~ 6100【平】 スキル --- 価格 2100 入手方法 ゴールド 「ローランの歌」に登場する智将オリビエの愛用した剣。 レベルアップが、近いわ… レベルアップ…意外にあっけないものね… 名前 コメント