約 2,103,916 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/518.html
ガルガンダ山を城塞化した一族の末裔。幼少の頃から古くなったガルガンダ山の城壁などを補修していたため築城技術は極めて高い。知識を深め、ガルガンダ山をより強固で堅牢なものとするために旅に出た。戦争が始まったと聞き帰路に就くが、戻った時に目にしたものは瓦礫の山と化したガルガンダ山の要塞と跳梁跋扈する悪魔であった。茫然としていたところをゼグスに助けられたオートムは憤怒を胸に悪魔と戦い、自慢の投石で多くの悪魔を落としたことから悪魔たちから恐れられた。彼がいる戦場ではフーリンでさえも自由に空を飛ぶことはできなかった。ゼグス死後、市井へ逃げ延びたオートムはいつか必ずガルガンダ山に難攻不落の城塞を築くと山の神々に誓い、大陸各地を放浪した。 アナザーで活躍したときのセリフがこれ準拠 -- 名無しさん (2023-11-01 23 23 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38841.html
登録日:2018/02/09 Fri 22 29 13 更新日:2024/09/19 Thu 20 00 25NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 グレートマジンガー グロ注意 スパロボ参戦作 ダイナミックプロ マジンガーシリーズ 冒険王 序盤はコミカル、後半は激鬱 新住日重工 桜多吾作 終盤は鬱展開の嵐 自衛隊 量産型グレートマジンガー 鬱展開 本項目では、『グレートマジンガー』の数ある漫画版……その内の一つ、桜多吾作氏によるコミカライズ版を紹介する。 概要 TVシリーズ展開当時、秋田書店の70年代コミカライズの核実験場とも名高い『冒険王』誌にて連載されていた作品で、 俗に言う「桜多吾作版マジンガーシリーズ」の第二弾。 前作『マジンガーZ』以上に著者の作風が炸裂した漫画となっており、その内容は一言で言い表せば「ハード」の一言。 とても児童向け漫画とは思えない……それこそ後発のリアルロボット諸作品を凌駕するレベルのリアリティ全開なストーリー展開、 漫画連載当時の70年代社会情勢を躊躇することなく反映した風刺描写の数々、そして容赦の欠片もないグロ描写等々、 前作ではまだ50%程に抑え目だった桜多氏のエンジンが、それこそ100%フルスロットルと言わんばかりに全力を発揮した作品に仕上がっている。 『機動戦士ガンダム』で例えると、桜多版『マジンガーZ』がTVシリーズと劇場版くらいの差だとすれば、 桜多版『グレート』はそれこそTVシリーズと『THE ORIGIN』程の差があるだろうか。 つまるところ、TVシリーズのストーリーラインにはある程度沿いながらも、その逸脱ぶりがかなり目立つという意見もまた然りであり、 特に人間の心の「負」の部分がかなり執拗に描かれている事から(この傾向は次作『グレンダイザー』ではさらに顕著)、 TVシリーズに思い入れが強い読者からは少なからず難色を示す意見も挙がっている。 反面、そのTVアニメのコミカライズという枠を飛び越えた作品の総合的な完成度、並びに重厚なドラマ性から一作品としての評価は非常に高く、 連載当時からメインターゲット層から高年層まで決して少なくはない読者を惹き付け、多くの支持を受けているのも事実である。 過去刊行された単行本はいずれも絶版だが、90年代後半に双葉社のアクションコミックスより全4巻で刊行されたものが比較的入手し易いだろうか。 このAC版、先述した作品の評価の高さからか、前作『マジンガーZ』に先駆けて第一弾として刊行スタートしている。おいおい。 ちなみに桜多氏は『グレート』本筋以外にも、劇場映画『グレートマジンガー対ゲッターロボ』のコミカライズも手掛けているが、 前作『マジンガーZ』における『対デビルマン』『対暗黒大将軍』のエピソードとは異なり、 どう考えても本編に挿話を挟む余裕がないためか本筋のストーリーに挿入される形ではなく、独立した外伝長編としての形式となっている。 こちらはアクションコミックス版の第4巻に本編とは別枠として収録。 物語 Dr.ヘルとの戦いを終え、海外へと旅立った甲児とさやかの後を継ぎ、 新たなる敵・ミケーネ帝国を迎え撃つべく任に付いたグレートマジンガーの操縦者・剣鉄也。 執拗に襲い来る戦闘獣、人々に紛れて鉄也達を陥れんがと目論むミケーネ帝国のスパイのみならず、 グレートに秘められた超技術を狙う兵器産業、自分達の都合で日和見を決めこむ「守るべき人々」等々、 武力だけではどうしようもない「敵」と対峙することとなる科学要塞研究所の面々は、それでもなお日本の平和のために戦い続けるものの、 暗黒大将軍に代わる新たなミケーネ帝国の指揮官・かつてのDr.ヘルこと地獄大元帥の着任により、次第にどうしようもない逆境に追い詰められてゆく…… 登場人物 科学要塞研究所 剣鉄也 主人公にしてグレートマジンガーの操縦者。 永井豪の漫画版ではTVシリーズに比べてシンプルなヒーローとして描かれたのとは裏腹に、本作の鉄也は比喩表現抜きでの「戦闘のプロ」の権化。 普段こそ孤児という出自を思わせない明るさや、歳相応の女性に対する思慕、顔面崩壊させてお道化たりするなどの表情豊かな青年として描かれる。反面、いざ有事となるとミケーネ帝国のスパイとはいえ女性の顔面を容赦なく吹き飛ばして射殺する、自らが生き延びるためなら民間人すらも平然と利用する、 そして場合によっては警備員やアメリカ軍の兵士など決して悪人ではない相手を殺害することすら厭わない非情さを見せつける、 ……と、永井豪からも「面白みのないキャラ」と評されたTVシリーズとは裏腹に、兎に角多面的極まりないキャラクター造形が成されているのが最大の特徴。 TVシリーズ終盤のキーワードとなった「孤児としてのコンプレックス」も、桜多吾作版では見逃される筈もなく大きくピックアップされ、 甲児の帰国によってそれが爆発した事が、彼をTVシリーズ以上の窮地に追い込むことに…… ちなみにTVシリーズとは異なり、甲児が帰ってこようと最後の最後までブレることなく主人公のポジションが貫かれており、 こうした点も桜多版グレートの高評価に繋がっていると思われる。 炎ジュン 本作のヒロインにして、ある意味ボス以上のコメディリリーフ担当。 当初こそ前作の弓さやかと比較して姐御肌的なキャラクター造形が成されていたが、 物語のハードさが次第に増していくにつれ、それに反比例するかのごとくコメディエンヌとしての立ち位置を担うようになっていった。 物語終盤のゲリラ活動中には、率先してブティックに強盗を働くという破天荒さを見せている。 後述するようなラストを迎えるため、鉄也との関係は作中でほぼ全く進展しなかった。 TVシリーズにもあった混血児故のコンプレックスが描かれる回も存在。 ちなみに褐色肌を表すトーンはエピソードによって貼られたり貼られてなかったり。 ボス 前作から引き続ぎレギュラー枠として登場。 鉄也に対してはやっかみから当初は戦闘獣の側を応援してしまうも(曰く、タイトルも『ボスとボロット』に直してやるとのこと)、 その後ジュンがピンチに陥ってしまった事でボロットで出撃、結局グレートに助けてもらう羽目に。 しかし中盤以降のゲリラ活動では、誰よりもミケーネ帝国に対する戦意を燃やすなど、熱い一面も見せる。 残念ながら次作『グレンダイザー』には続投せず。他の面々にも言えることだが、果たしてあの大災禍を生き延びることができたのだろうか…… 兜シロー 前作から引き続ぎレギュラー枠として登場。 鉄也とジュンにとっても弟分的な立ち位置で可愛がられている。 量産型グレートの事件の際には、鹵獲したGMFA1に搭乗してジュンやボス達と共に立ち向かう勇敢さも見せた。 何気に『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』に先駆けてのちゃんとした戦闘用ロボへの搭乗である。 兜剣造 鋼のボディを持つ、厳しくも心暖かな科学要塞研究所の所長にして、鉄也とジュンの義父とも言える存在。 概ねTVシリーズと変わらないのだが、物語中盤で日本政府に裏切られた際には自暴自棄になってしまった。 ゲリラ活動中にジュンが強盗行為を行った際には、被害にあった店の主人に丁寧に謝ったが、その直後に自身もノリノリで象牙の麻雀牌を盗み出すという暴挙を行った。ひでぇ。 最終的にはTVシリーズ同様の経緯で命を散らす事となり、指揮官である彼の死で人類の敗北は決定的になってしまうが…… 平山与志夫(ひらやま よしお) 科学要塞研究所の職員。 金目当てにグレートマジンガーの設計図を新住日重工に売り渡してしまうが、その結果口封じのために殺害されてしまうという自業自得の末路を迎えた。 弓弦之助 『マジンガーZ』より続投。 自衛隊の攻撃にさらされた科学要塞研究所の面々を助けるべく、自棄になった剣造に激を入れて再起させると、彼らと合流する。 物語終盤の剣造たちの奔放ぶりを見て「近頃の正義の味方も質が落ちたと思われるだろうな」と至極真っ当な意見を漏らした。 みさと 弓教授共々、レギュラー陣として続投。美人ゆえの災難は本作でも相変わらず。 ゲリラ活動時にはグレートマジンガーを操縦して支援するなど活躍したが、 物語終盤に拠点に攻撃を仕掛けてきたヤヌス攻爵に捕まり、鉄也への見せしめとして惨殺されてしまう。 兜甲児 帰ってきた前作主人公。サイボーグ化した設定は本作以降ほぼ忘れられている。 地獄大元帥の氷塊レンズ破壊作戦に際して科学要塞研究所の一行と合流する。 その後の鉄也との確執は概ねTVシリーズと同じ。 弓さやか 甲児と共に合流するが、本作ではあまり目立った出番はない。彼女の発揮しなくてもよかった真価は次作『グレンダイザー』に持ち越し。 ミケーネ帝国 暗黒大将軍 ミケーネ帝国初代総司令官。 わざわざ日本という国家の侵略に固執する理由について、「海や山岳に覆われた天然の巨大な要塞は絶好の前進基地になりうる」 「国際的立場の微妙さから、日本だけが目当てと嘯けば米国も『極東における弾除け』など手放すだろう」と思索している。 闇の帝王の口から自身の知らない「直属の部下」……もとい、地獄大元帥の存在を知り、僅かながら嫉妬する場面も。 地獄大元帥 暗黒大将軍亡きあとに着任した、ミケーネ帝国二代目総司令官にして、戦闘獣に改造されたDr.ヘル本人。 前作であしゅら男爵にブロッケン伯爵と、部下にとことん愛想を尽かされた経験からか、 ミケーネに拾われた後も7大将軍を信頼せず、勝手に戦闘獣を出動させるなどのスタンドプレイを行う。 将軍たちからは不服を示されるも、「闘え!!Dr.ヘル」で描かれた半生の中で嫌というほど人間の醜さとその弱点を見てきた経験を活かしてか、 日本攻略作戦では人間心理を徹底的に利用した作戦を敢行し、日本政府に科学要塞研究所を見捨てさせるまでに追い込んだ。 そして科学要塞研究所が破壊されたと同時に、日本政府との密約を反故にして進撃を行うなどやり口も周到にして卑劣。 一方、詰めの甘さが致命的な弱点として残ってしまっており、最後の最後で戦勝に酔いしれたばっかりに…… 怪鳥将軍バーダラー デザインがTVシリーズよりも簡略化されており、ぶっちゃけニワトリっぽい。 グレート達と戦って倒される見せ場がある分、7大将軍の中ではかなり恵まれている。 超人将軍ユリシーザー、悪霊将軍ハーディアス、妖爬虫将軍ドレイドウ、大昆虫将軍スカラベス、魔魚将軍アンゴラス、猛獣将軍ライガーン ほぼガヤ要員。 この内ユリシーザーは、グレート決死の特攻の際にも立ち会っていたが、命辛々生き延びていたのか次作『グレンダイザー』にも登場。 ゴーゴン大公 前作から引き続き登場。 暗黒大将軍の部下として暗躍、新住日重工の開発した量産型グレートを10億ドル分の宝石で買い取り、科学要塞研究所に進撃するが…… その最期は、TVシリーズや永井豪の漫画版と比較すると、非常に呆気ないものであった。ある意味桜多版らしいとも言えるが。 諜報長官アルゴス 諜報部の親玉で、暗黒大将軍とは折合があまり良くなく、見てないところで愚痴る一面も。地獄大元帥からもあまり信用されていない。 「おとなってのは自分のみたものしか信じないんだ ましてビジョンすらもたない日本人は自分の身にふりかかってはじめて動き出す……そのときはすでに手遅れさ」の台詞は、 ある意味桜多版マジンガーシリーズ全編を通して貫かれる日本人に対する皮肉を象徴する言葉。 ヤヌス侯爵 中盤より登場。「アルゴス長官とならぶ新幹部」になっており、さりげなくTVシリーズから昇格している。 初登場時には民間人を装って科学要塞研究所に保護され、ジュンとボスに毒を盛り戦闘不能にした。 火山島に乗り込んできたグレートマジンガーに両足を斬られる重傷を負わされ、火山島を破壊される屈辱を味わうも辛くも生き残り、 終盤、その恨みを返すかのごとく、みさとを殺害した。 ミケーネ人 ミケーネ帝国の臣民達で、戦闘獣としての改造手術を受けていない生身の者達。 関係者のふりをしてシローを誘拐したり、自衛隊幹部に扮して策謀を巡らすなど、世間のあちこちに食いこんでいる模様。 闇の帝王 ミケーネ帝国の支配者。その実態並びにTVシリーズでも描かれなかった最期は、次作『グレンダイザー』において扱われることに。 その他 藤獰(ふじどう) 日本でも指折りの兵器産業「新住日重工」の社長。科学要塞研究所から奪った設計図を基に、グレートマジンガーの量産計画を目論む。香織理という一人娘がいる。 紛れもない悪人ではある事には違いないが、一方で彼なりに衰退に歯止めの止まらない日本の産業を真摯に案じていたのも事実であり、 彼がグレートの量産・輸出計画を断念した結果、日本に未曽有の大不況が訪れる事を暗示する締めを迎えてしまう事となった。 後々の展開からして実際に訪れたのが不況どころでない災禍というのがまた救いようがない。 ダイナミックプロ繋がりか、2018年放送のアニメ『Cutie Honey Universe』第5話にキャラデザインまんまの人物がパンサークローとつるんだバイヤーとしてカメオ出演した。 岡部指揮官 桜多版オリジナルキャラクターであり、前作『マジンガーZ』からの登場人物。 自衛隊の指揮官さんであり、『マジンガーZ』ではDr.ヘルの勢力相手に光子力研究所の面々と共同戦線を張っていたが、 本作では図らずとも、ミケーネ帝国と密約を結んだ日本政府の命により科学要塞研究所を襲撃せざるを得ない運命に陥ってしまう。 この時、部下の松尾に洩らしたやるせなさを吐露した一連の言葉は作中屈指の名言。 最終的に自衛隊から離脱して科学要塞研究所の面々と合流、行動を共にするが、米軍からのミサイル奪取作戦に際して命を散らす。 用語 科学要塞研究所 概ねTVシリーズと同じではあるが、中盤で地獄大元帥の策略により日本政府から切り捨てられる事態に陥ってしまう。 以降は研究所を放棄し、ミケーネに占領されていない工業地帯から物資を略奪するなどのゲリラ活動を行いながら強大な敵に立ち向かう事となる。 ミケーネ帝国 概ね原作同様だが、桜多氏の作風ゆえに映像作品に輪をかけて狡猾な作戦を仕掛けてくる。 本作ではかつて地上から追いやられた背景に「新興勢力」の台頭があるとされている(この「新興勢力」の詳細は不明(*1))。 次作『グレンダイザー』において、その文明の源流はフリード星並びにベガ星同様「シグマ文明」にあることが語られた。 新住日重工(しんすみにちじゅうこう) 日本屈指の兵器産業。社長の藤獰の策略のもと、量産型グレートマジンガーの製造・輸出計画に乗り出す。 なお、『スーパーロボット大戦α』では原作とは違い、科学要塞研究所から量産型グレートの製造を正式に委託されていたのだが、 あろうことか科学要塞研究所から提供された超合金ニューZをミケーネ帝国に売り渡してDr.ヘルに量産型グレートを作らせる(*2)という、アナハイムもドン引きな所業を行った。 アナハイムが政府側・反政府側両方と別々に契約を取っているだけなのに対して、こちらは完全に契約違反である。 しかし当のミケーネ側から暴露されてしまったため、世間的な信頼は完全に失ったと思われる。 自衛隊 前作では光子力研究所とDr.ヘル相手に共同戦線を張っており、本作も序盤では科学要塞研究所と協力関係を結んでいた。 ……が、第十雄洋丸事件(*3)の醜態を繰り返したくないという理由で科学要塞研究所からの応援要請を断る様子も見せた他、 中盤には科学要塞研究所を切り捨てた日本政府の指示のもと、心ならずも研究所を攻撃する事となってしまう。 その上、本来の敵であるミケーネの戦闘獣との戦いには、「ビル郡に戦車砲が遮られる」というあんまりな理由で敗れてしまうという悲惨な末路を遂げた。 アメリカ軍 序盤に暗黒大将軍から「ミケーネが日本を征服すれば、極東の弾除けなぞあっさり手放すだろう」と評され、 事実、地獄大元帥が日本制服を成し遂げた際には、その予見通りに米軍を安全地帯に撤退させる有様だった。 その後、ミケーネの氷塊レンズ破壊作戦に際して、ミサイルを巡り科学要塞研究所と激突することに。 登場メカ グレートマジンガー 概ねTVシリーズと変わらないが、本作では「自爆装置」が搭載されている設定。 本作では鉄也だけでなく、彼が物資調達任務に付いてる際にみさとが操縦する場面も。 甲児とマジンガーZの復帰後は霞んでしまったTV版とは異なり、本作では対ミケーネ帝国の切り札として最初から最後まで見せ場を欠かすことなく活躍した。 グレート軍団出撃の際には量産型との区別のため、ボスにより股間に「元祖」のマーキングがされた。 『スパロボMX』ではベガ星連合軍に量産されたグレートマジンガー軍団との区別のために1シナリオだけこの状態になったのだが、 股間に「元祖」と付いている間は強化パーツスロットが一つ増えるという謎仕様がある意味有名(*4)。 ビューナスA、ボスボロット TVシリーズと大きく変わらず。 ロボットJr. TVシリーズ同様にシローが搭乗する……が、影が薄い。 初陣の相手はよりによって自衛隊であり、次の戦いでは戦闘獣の攻撃で破壊されてしまい、その後登場せず。 (修理する余裕が無いから、そのまま放棄されたと思われる) マジンガーZ 日本に帰還した甲児が搭乗するも、本作では後述するようなラストを迎えるため、TVシリーズ最終話のような無双はしない。 GMFA1 新住日重工がグレートマジンガーを模して開発した「超近代兵器」戦闘用ロボット。まあ要するにグレートのパチモンである。 パチモンとはいえ戦闘能力は決して低くはなく、戦車隊の攻撃や国産ミサイルにびくともしない堅牢性、指からの怪光線にミサイルといった武装を有する超兵器。 だが、その価格は3千t級護衛艦5隻分という莫大なものであり、各国の買い手からは難色を示されてしまった。 挙句、名誉挽回とばかりにグレートマジンガーに挑むも、あっさりと返り討ちにあってしまう。 しかし、その実態はデモンストレーション用の機体に過ぎず、藤獰社長は直後に「本当のメイン商品」……量産型グレートをお披露目する。 その後は科学要塞研究所に鹵獲され、シローが有人操縦して量産型グレートや戦闘獣に立ち向かい、戦い終わった後は量産型グレート共々日本海溝に投棄された。 さすがに直接スパロボに出たことがないが、名前だけは『スパロボα』に出てきている。 量産型グレートマジンガー 新住日重工の製造したグレートマジンガーの量産機。科学要塞研究所を裏切った職員から設計図を盗み出すことで完成した。 戦闘能力はスクランブルダッシュを装備していない以外は本家グレートと全く遜色ない。 だが一方でソフトウェア系統には重大な難があるようで、GMFA1や本家グレートが自身らと同じ電波を発することで友軍だと誤認し、攻撃対象としなかったという欠点も露呈している。 世界各国の死の商人が互いに殺し合いを始めるほどまでに垂涎の商品であったが、最終的にゴーゴン大公が10億ドル分の宝石で買い取り、自動操縦で科学要塞研究所の攻略作戦に動員されることに。 ……が、科学要塞研究所目前まで迫ったところでグレートのサンダー・ブレークで自動操縦をオーバーヒートさせられてしまい、敢え無く研究所の戦力に。 その後は襲い来る戦闘獣相手に使い潰された後、残った機体も全て日本海溝に投機された。 グレートのグラを使いまわせるので仮にも原作者無関係のコミカライズ版初出にもかかわらず、一時期スパロボでは常連レベルで登場しており、その度にグレートの設計図が盗まれていた。 科学要塞研究所のセキュリティガバガバすぎやしませんかね……(*5) グレートのグラを使いまわす関係でスクランブルダッシュが付いていて、空を飛んでいたことすらある。 なお、後年発表された桜多吾作氏の短編漫画『マジンガーZ健在!?』にはマジンガーZの量産型も登場している。 また映像作品の方でも、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』にて本機同様にグレートの量産機と言える機体として「イチナナ式」の存在が設定された。 ブラック・グレート 量産型グレートのプロトタイプで、全身漆黒の機体色が特徴。 初出撃の際にはスクランブルダッシュを背負っていたが、いつの間にか無くなっていた。 トラブルがあったとはいえグレートに返り討ちに合ってしまったGMFA1とは逆に、他の量産型同様、本家グレートと変わらない凄まじい戦闘能力を有し、一度は鉄也を敗退にまで追い込んだ。 さらに性能のデモンストレーションとして自衛隊の駒門駐屯地を襲撃し、瞬時に壊滅させているが、その際にはオリジナルにはない光子力ビームのような武装を使用している。 その後は建造された量産型グレート共々ゴーゴン大公に買われ、科学要塞研究所の襲撃に動員されるが、他の量産型グレート共々鉄也達に奪取され、対戦闘獣戦で使い潰されることとなった。 量産型グレートとは違い、スパロボに登場したのは『MX』の1回だけ。むしろなんで出れたんだと言えなくもないが。 このブラックグレートは科学要塞研究所製で何故かスクランブルダッシュが最初からなかった(*6)。 高性能かつ強化パーツの枠も多いため、バランス取りもあったのだろうか? 戦闘獣 ミケーネ帝国の戦力。 本作ではミケーネ帝国がかつて新興勢力に敗れて地下に逃げ込んだ際、数千年にも亘る地下生活の弊害から遺伝子構造に悪影響が出始めたため、 生き延びながら得るために機械の肉体となるしか無かった事が語られている。 61式戦車、F-4ファントム 自衛隊の保有する兵器。 戦闘獣に蹂躙されたりブラック・グレートに壊滅させられたりと、いわゆるやられメカとして随所に登場。 その結末(※ネタバレ注意) 孤児としてのコンプレックスが遂に爆発した結果、甲児との共同戦線を拒み、スタンドプレイに走る鉄也。 窮地に陥った鉄也を救うため、剣造博士は自らの命を犠牲にし、還らぬ人に。 科学要塞研究所の指揮官である剣造の死を知り、遂に訪れた勝利の雄叫びに酔いしれる地獄大元帥は、三ヵ月、いや二ヵ月で人間達を駆逐し、地上を我が物にすると宣言する。 ……が、勝ち戦に酔いしれるあまり、地獄大元帥を始めミケーネの幹部たちは気付かなかった。 剣鉄也が、命を散らした剣造に報いるため、これ以上甲児やシローを危険な目に合わせない為、 ミケーネとの戦いを終結させるべく、重傷を負いながらもグレートマジンガーで敵陣のど真ん中に特攻を仕掛けてきたことに。 幹部たちが犇めく敵陣に飛び込んだ鉄也は、グレートの最終兵器「自爆装置」を起動させる……!! ミケーネが滅び、生き残った甲児たちは、今は亡き鉄也に別れの花束を手向けるのであった。 甲児 「鉄也くん、きみのおかげでまた平和がおとずれたよ」 「ぼくは、きみにもらったこの命を自分の信じる道のために、大切に」 「大切に使うつもりだよ、君の分まで」 まさか鉄也も次作であんなことになるとは夢にも思わなかったのであった。 追記・修正は量産型グレートなしで日本経済を立て直してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 復刻版の裏表紙に書かれてた「当時のロボット漫画はここまで書いていた」的な言葉がすごい印象的。 -- 名無しさん (2018-02-09 23 57 08) グレンダイザーのズリルもそうなんだが、敵の頭脳担当が「ロボットアニメのお約束」から解き放たれればそりゃそうなるよなって・・・ -- 名無しさん (2018-02-10 10 36 56) グレートマジンカイザーならもう少し楽にミケーネを倒せそう -- 名無しさん (2018-02-10 14 54 09) オートガンてのは上下に撃つんだよとかいう台詞がなぜか印象深い -- 名無しさん (2018-02-11 18 26 39) マジンガーZEROにも新住日重工関係の奴ら出してほしかったな 甲児のサイボーグ設定が出たんなら 科学要塞研究所のスポンサーとか -- 名無しさん (2018-02-11 22 42 10) 桜多吾作先生がコロナ感染で死去……ただただ無念。 -- 名無しさん (2023-01-01 22 24 19) アルゴス長官のセリフのは、『ウルトラマンA』のTACの大多数のメンバーがまさにそれ。 -- 名無しさん (2023-01-11 13 49 40) GMFA1のデザインって、よく見るとマッハバロンに少々手を加えたものだったりする。 -- 名無しさん (2023-03-15 22 27 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/southparkwiki/pages/100.html
カートマン・レクターの鬼畜晩餐会 (Scott Tenorman Must Die) "Scott Tenorman Must Die" エピソードNo.放送日 Season5Episode12001年7月11日 -表示 概要 概要 カートマンは上級生のスコットにだまされ、彼の“陰毛”を10ドルで売りつけられる。何とか10ドルを取り戻そうとするが、さらにだまされ続ける。怒りに燃えて復讐を決心したカートマンは映画「ハンニバル」をヒントに、ポニーにスコットのちんちんを食いちぎらせようと調教を始める。また、そんなスコットが恥をかく場面を彼が憧れるバンド、レディオヘッド(二か国語副音声の原語版では本人たちが自演)に見せようと、彼らをだましてロンドンからおびき寄せる。 ファンたちから「シリーズ屈指の面白さと衝撃」とも語られ、作者も「この回がカートマンをただのアホから恐るべき怪物へと変貌させた」と語っている。 South Park Five Season Pack [DVD] 上へ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1660.html
【名前】 オートロックの電脳 【読み方】 おーとろっくのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 コトブキ町 【登場作品】 『2』 【概要】 コトブキ町のゴスペルの本部があるマンション、その入り口の扉のオートロックの電脳。 中にはロックがかかったミステリーデータがあり、中にはオジゾウサンが入っている。 この時代のオジゾウサンはスタンダード扱いなのでフォルダに5枚入るが、ここにしかないので1枚しか手に入らない。 …と思いきや、オジゾウサン入手後にノーセーブでゴスペルを倒せば、オジゾウサンはリュックに残ったまま、ミステリーデータが復活するので複数入手可能。 この複製法はここに限らず、様々な場面で可能。カワリミやビッグボム*も同じように複製できる。 磁力が異常に高いマンションに絡んでいるからか、ウラインターネットやWWWエリアでさえフデローが塗り替えないと出てこないマグネットパネルが標準で出てくる。 この電脳ではマグネットパネル対策にガッツマン(チップ)やステージ系を用意しておくと安心。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2741.html
オートリペアシステム 顔が見えないな…索敵してくれ EUSシリーズ開発陣「たれぞう弱体化されて大量に在庫が余ったな・・・より、コレにリペアセントリー積んで支援に売り込もう!」 バージョンX稼動直後に登場した新型修理装置は、やっぱり来たリペアセントリーとEUSを組み合わせた肩乗リペア先生だった。 基本的な使い方もEUSシリーズと一緒で、装備切り替えで腕部の武器変更に関係なく稼働させることができる。残念ながらリペフィのようにタイムラグ皆無というわけではなく、回復開始まではタイムラグが存在するが、60mの射程範囲にいる味方を自動で回復してくれる。なお味方がいない特は自己修復もできる。範囲射角等は要検証。 回復速度が初期型からB+とかなり早く、範囲内に小破した友軍がいる場合目まぐるしい速度で回復させることができる。またその性質上友軍から一歩下がった後方から回復させることができるので敵に狙われにくい。先生特有の超エイムはもちろん健在でリペアユニットが涙目になるレベル。もちろんEUS同様、稼働させながらほかの武器も使える。 ただし、リペアセントリー同様狙った味方を確実にエイムしてくれるわけではなく、「再起動させたいのに先生が狙ってくれない」などの事態も頻発することも。また最大稼働時間も「一切の回復行動を行っていない状態」でのものなので、実質的な稼働時間は半分程度であろう。 リペアシリーズの中でも「狙われにくいところから回復」と「味方を回復しながら攻撃」という人気二大要素を(設置式以外で)兼ね備えた初の装備であり、おかげで使用率がかなり高い。 だが、性能的にはオートリペアβが実質的な上位武器なので、資金とディープシードに余裕がある人は大体そっちを使っているようだ。 オートリペアシステム系 救世の聖女リリス ← オートリペアシステム → オートリペアβ
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/156.html
微オートからたまに半オートになる辺りでオート化が止まってます。 停滞期が一番辛い、でも時間をかけて乗り切るしかないのも事実だと思うよ。変化がないってのが気力を削がれる原因だから、新しいことに挑戦してみるのもいいかも。例えば、タルパ日記をやるとか、作りはじめてからのことをふたりで話してみるとか。 Q Aトップページに戻る
https://w.atwiki.jp/awine/pages/23.html
オートポイエーシス,複雑系に関するブログ #blogsearch #blogsearch #blogsearch
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7950.html
登録日:2009/10/17 Sat 11 57 49 更新日:2024/06/22 Sat 21 09 07 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1974年 70年代テレビアニメ Zを付けるな なんとなく半端 というか不遇 アニメ グレートマジンガー サイボーグお父さん スパロボ スパロボ参戦作 マジンガーシリーズ リメイクで主役になれない←どころか存在すらしない ロボットガールズZ 不遇の七大将軍 伊豆 偉大な勇者 戦闘のプロ 未完の大作 永井豪 稲妻の剣で敵を蹴散らせ 静岡県 マジーン・ゴー! ファイヤー・オン!! 『グレートマジンガー』は1974年9月8日から1975年9月28日までフジテレビ系で全56話が放送されたロボットアニメ作品。 かの『マジンガーZ』の続編で「マジンガーシリーズ」の第2作。 【ストーリー】 兜剣造博士は、マジンガーZ開発中の事故で瀕死の重傷を負ったが、父・兜十蔵博士の手により、サイボーグとして蘇った。 偶然にも恐るべきミケーネ帝国が復活しようとしている事を知った彼はマジンガーZをベースによりパワーアップさせたグレートマジンガーを製作…孤児の剣鉄也と炎ジュンを引き取り、パイロットとして育成しながら戦いの日に備えていた。 ドクター・ヘルの敗北後、遂に地底に潜んでいたミケーネ帝国が地上侵略へと乗り出す。 ミケーネ帝国の戦闘獣の前に激闘により疲労したZはたちまちに追いつめられてしまう…。 地球の絶体絶命の危機に遂に出撃したグレートマジンガーは圧倒的な力で戦闘獣を一蹴するのだった。 …こうして、マジンガーZに代わる新たなる勇者グレートマジンガーが地上を防衛する任に就き、ミケーネ帝国との戦いが始まるのだった。 【登場人物】 【科学要塞研究所】 剣鉄也 孤児であったが、兜剣造に引き取られ、グレートマジンガーのパイロットとして育てられた戦闘のプロ 甲児と比べて大人っぽく一見屈強な戦士だが、生まれ育ちのためか己にも周りに対しても厳しく、配慮のない発言で周囲の人間に反感を買う事がある。 しかし一方では気さくな兄貴分であったり、子どもっぽい部分が見られる。 なお、月々のお小遣は1000円である。 ※当初の年齢設定は21歳で、それが老け顔の理由である(後に18歳に変更…えっ!?)。 炎ジュン 兜剣造に引き取られ、ビューナスAのパイロットになるべく育てられた女性。 性格はお転婆で好戦的。 共に育った鉄也とは兄と妹のような関係だが、多少のライバル意識も持ち合わせている 黒人の父と日本人の母の間に生まれ、混血児である事はコンプレックスだった。 兜シロー 兜甲児の弟で、兜剣造の次男。 甲児がアメリカに留学した後、科学要塞研究所に引き取られる。 後にロボットジュニアのパイロットとなる。 ボス ボスボロットのパイロット 今回は科学要塞研究所近くの小屋を拠点にしている 兜剣造 科学要塞研究所所長。 父、兜十蔵からミケーネ帝国の侵攻を聞き、グレートマジンガーの設計を始める。 実験中の事故により妻と共に死亡したと思われていたが、十蔵によってサイボーグ化され復活していた。 …しばらくはショックを与えるといけないという理由で、シローに自分が父親である事を隠していた。 【光子力研究所】 兜甲児 終盤にて復活した我らの前作主人公。 実父・剣造と涙の再会を果たすも、それが鉄也の独断専行と剣造の死を招いてしまったのは皮肉…。 だが、亡き父の意思を継ぎ、鉄也と共に見事にミケーネ帝国への復讐を成し遂げてみせた。 原作(漫画)版では、よりシリーズを通しての主人公としての側面が強い。 尚、本来は次作『ゴッドマジンガー』で再び主人公に復帰する予定であり、ミケーネ帝国、そしてDr.ヘルとの決着はそこで付けられる予定だった。 【ミケーネ帝国】 闇の帝王 ミケーネ帝国の支配者。 巨大な火炎の身体に、人の顔を思わせる紋様が浮かんでいる。 三千年前、機械獣をはじめとする超科学兵器を用い、一大ミケーネ帝国を築き上げた。 本作の時点では、その出自、正体については不明だったが、後に外伝的位置付けながら「スーパーロボット大戦(小説)」により、その過去が描かれる事となった。 暗黒大将軍 ミケーネ帝国の総司令官で七大将軍の纏め役。 ミケーネ本土に居城を構えている。その姿は甲冑姿の武人を模しており 元は闇の帝王に敗れたアレス国の将軍だったが、その武勇を惜しんだ闇の帝王によりサイボーグ化された。 最期は失敗の責任を取り、グレートに一騎討ちを挑み散って行った生粋の武人。 地獄大元帥 暗黒大将軍の死後、その後任に就いた新幹部。 その正体はミケーネ帝国の科学力で戦闘獣として蘇ったDr.ヘルで冷酷非道な作戦を躊躇わずに実行する。 その正体を鉄也達が知る描写はなかった ストレスからマジンガーZの人形を切り刻んだ事も…。 ※尚、当初は闇の帝王と共に次作まで生き残る予定だった。 アルゴス長官 ミケーネ帝国の諜報軍長官。 鳴門海峡に専用の城を構えている。 山羊頭人身の姿で左腕に改造前の顔が残っている。 体内に高性能な電子頭脳を内蔵しており、作戦立案の一助としている ※正面からの戦いを好む暗黒大将軍とは水と油で、対立ばかりしていた。 かと思えば、同じく策略を好む地獄大元帥とも似た者同士で反りが合わず…と、実戦部隊との関係は悪い。 ただし、暗黒大将軍とは仲は悪くてもお互いの実力は認め合っており、時には協力して作戦に臨むこともあったが、お互い特に足を引っ張ったりはしていない。 また、彼が戦死した際にはその死を悼んでいる。 ゴーゴン大公 諜報軍所属で『マジンガーZ』より引き続き登場。 人間サイズの為に七大将軍からバカにされており、最期は一時的に彼の指揮下に入った将軍たちがそれを良しとせず独断専行に走ったツケを払うことになり、戦闘獣をかばい重傷を負って死亡した。 闇の帝王からはその気概を高く評価されており、彼の死の原因を作ったユリシーザーとアンゴラスに対しては激怒して彼らを地獄の責め苦に落とした。 ヤヌス侯爵 諜報軍所属でゴーゴン大公の後任。 特殊部隊・キャットルー軍団を率いる。 普段は長い爪を生やした巨体で過ごしているが、左肩に黒猫を乗せた等身大の妙齢の美女の姿でも行動できる。 変装能力も持っている 七大将軍 妖爬虫将軍ドレイドウ、超人将軍ユリシーザー、猛獣将軍ライガーン、怪鳥将軍バーダラー、魔魚将軍アンゴラス、悪霊将軍ハーディアス、大昆虫将軍スカラベスの総称。 各々独自の戦闘獣軍団を持っている 特にユリシーザーは暗黒大将軍、地獄大元帥から共に副官的立場として重用された。 一応各軍団最強の戦闘獣でもあるはずだが、終盤ではどいつもこいつもマジンガーZに、それどころかビューナスAにすら全く歯が立たず在庫処分のように倒されていった。 【メカニック】 科学要塞研究所 兜剣造博士がミケーネ帝国からの侵攻を阻止する為に秘かに建造していた。 その名の通り戦闘を主な目的とし正に「要塞」と呼ぶに相応しく、あらゆる武装が成されている。 伊豆半島近郊が所在地。 「研究所じゃ無いじゃん」…とか絶対に言うな!! グレートマジンガー 兜剣造が父兜十蔵が15年をかけて建造したマジンガーZをベースにZを超えるロボットとして生み出した「偉大なる勇者」 ボディを固める超合金ニューZは超合金Zをさらに精製することで出来る金属で、強度は超合金Zのおよそ4倍を誇り、軽量にもなっている。 正義側のメカとして初の剣を取った例であり、後のアニメの先駆けとなった。 また、単体での飛行が可能で雷を放つ等、Zに比べて全体的に攻撃に特化した強化がなされている。 主な武装 アトミックパンチ ドリルプレッシャーパンチ マジンガーブレード グレートタイフーン ブレストバーン サンダーブレーク グレートブースター ビューナスA 兜剣造が製作したグレートマジンガーのサポートロボット アフロダイやダイアナンと違って当初から対ミケーネ戦闘用として開発された 後にビューナススクランダーが追加され飛行可能となった。 コクピットがクインスターという小型機に分離できる。 当然、「おっぱいミサイル」搭載機 ボスボロット 御存じ、ボスの愛機。 なにげに全高が伸びている。前作に続いての名脇役。 ロボットジュニア 正体を明かした剣造がシローの為に作ったコメディロボ第2号。 野球好きのシローの為に野球少年をモチーフに…て何でだ!? ボスボロットと異なり人気はイマイチだったようで、派生作品やゲームへの登場機会は少ない。 マジンガーZ 終盤にて復活した我らが「鉄の城」 超合金ニューZ製になり、出力は6倍に強化とパワーアップを果たす。 七大将軍を薙ぎ倒す等、グレートが霞む位の活躍を見せる。 戦闘獣 ミケーネ帝国の戦士達が巨大サイボーグとして蘇った存在で、機械獣、妖機械獣の言うなれば完成型。 戦闘能力は絶大で、自立行動が可能。 暗黒大将軍、地獄大元帥ら幹部連中も戦闘獣である。 【余談】 本作は「マジンガーシリーズ」では最も短い放送期間となってしまったが、これは視聴率はともかく、玩具の売り上げが『マジンガーZ』に及ばなかった為…。 この事がダイナミックプロ主導のアイディアによるアニメ製作に歯止めを掛ける原因となっており、続く『UFOロボ グレンダイザー』『鋼鉄ジーグ』はアニメ製作会社の主導により作られる事になった。 また、『マジンガーZ』のヒットにより、ダイナミックプロ以外のロボットアニメが登場していた事もあり、その暴力的、破壊的内容を危惧した世論もあってか物語の勢いを前作より抑える必要があった。 尚、無敵のロボットとして登場したグレートマジンガーが本編ではピンチを迎えているのは、当時では結局『マジンガーZ』の発明した文法(努力と友情、ロボットの強化による勝利)以外の物語を創り得なかった為であり、寧ろ本編では劣化型の『マジンガーZ』と云う印象を与えてしまっている。 ※ただし、当時から作品や主役はともかく機体は人気で劇場版6作中、5作品に登場している(唯一登場していない作品も本機のデビュー以前の作品である『マジンガーZ対デビルマン』であるから実質劇場版皆勤である)。 また、本作の不振を他山の石とした創映社(現:サンライズ)は、ロボットアニメには「マジンガーZとの差別化」が必須であると考え、同社初のロボットアニメ「勇者ライディーン」に教訓が活かされている。 漫画版は「テレビマガジン」連載の永井豪によるものと、「冒険王」連載の桜多吾作によるものが有名。 共に一応はTVシリーズのシナリオを沿ってはいるが、概ね低学年向けの前者と、中学生以上が対象の後者という読者層のズレが大きく作風に影響を及ぼしており、 永井豪版が年少の読者にも分かり易めな真っ当なヒーロー漫画に仕上がっている反面、桜多吾作版はその原作をも遥かに凌駕したハードな作劇や風刺描写の数々から当時の読者に多大なインパクトを与え、桜多氏の手がけたコミカライズの中でも屈指の傑作として名を知られている。 詳細はグレートマジンガー(桜多吾作版)の項を参照。 君も俺と熱い追記・修正しないか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時の児童誌の記事では、地獄大元帥との戦いに備えてWマジンガーが特訓するという捏造イラストが載った。甲児「鉄矢くん、思いっきりぶつかってきてくれ。あの悪魔のヘルを倒す為には云々…」鉄矢「頼む、甲児くん。俺はヘルを知らない。だが正義の怒りを込めたこのキックでどうのこうの」 -- 名無しさん (2013-11-01 20 46 40) ↑最終回見たが、ほぼマジンガーZが一機で敵部隊を壊滅させてましたが……。 -- 名無しさん (2013-12-08 18 03 45) 幹部退場と大ボスとの決戦はもうちょいきちんとペース配分して描いてくれないかなあ・・・w -- 名無しさん (2013-12-08 18 13 32) ハーディアスさんなんか一言も喋らずムッコロされたからな -- 名無しさん (2014-01-03 15 42 49) 雑誌記事で、ガキ共から「甲児君はいつ帰国するんですか?」「Zと一緒に戦うところがみたいです」というハガキばっか来て、編集者は「Zでは戦闘獣を倒すのは無理らしいぞ」なんて答えていた。現役のヒーローにガキの目を向けさせなきゃいけないのはわかるけどさあ… -- 名無しさん (2014-04-23 17 45 45) ↑最終回では自重せずにマジンガーZ無双が描かれてるしまあいいじゃない……。いや、番組的には間違ってる気もするんだけど。 -- 名無しさん (2014-07-13 14 13 19) 正に初代が偉大過ぎるが故の続編物の辛さだよなあ…兜甲児とマジンガーZが見事すぎたんだよ。ただ、それは製作陣も感じていたようでメイン脚本の藤川桂介や永井豪も「甲児と比べて鉄也は面白味のないキャラ」って何かで言ってたのを記憶してる。同年にやってたゲッターロボを上原正三がノリノリで書いてたのとは対照的だな。 -- 名無しさん (2014-07-13 14 49 21) 後のZガンダムもそうだが「あの○○の続編だから」ってことで、目標を高く設定されすぎたんだよ。視聴率も玩具売り上げも悪くはなかったのにさ。 -- 名無しさん (2014-07-13 16 56 12) ぶっちゃけ超人気作の続編や後作って当たるかこけるかの二者択一だよな。 -- 名無しさん (2015-01-04 07 21 11) ミケーネの設定をまるで本編で活かせてないだけに、ふろしきを広げすぎた感も強い。 -- 名無しさん (2015-08-05 23 14 53) セリフのないハーディアスつっても一番マシな最後だし、他の将軍にいたっては存在意義が薄すぎる。 -- 名無しさん (2015-08-05 23 16 14) メカニックの項目見てふと思ったが「熱血・クール・紅一点・コメディリリーフ・子供」のセットってもしかしてゴレンジャーじゃなくこの作品が初出なのか -- 名無しさん (2016-10-04 22 35 24) Dr.ヘル達とつるんでた時のゴーゴン大公は幸せそうだった -- 名無しさん (2016-12-20 12 00 02) にしても、真マジンガーのグレート編はいつになったら……。 -- 名無しさん (2016-12-20 12 19 21) 七大将軍を出さずに、劇場版の獣魔将軍を出してれば、幹部陣はよりシンプルになっていたと思う。 -- 名無しさん (2017-01-12 20 03 18) 最終回の葬式が教会って兜家てキリスト教徒だったの!?(デビル困惑) -- 名無しさん (2019-03-04 14 53 21) 幼少期、「おーれはー トーイーレを流さないー」 とかいう替え歌歌ってた自分 -- 名無しさん (2020-07-22 20 44 24) 見終わったけどこっちはこっちで楽しかった… -- 名無しさん (2021-06-07 15 08 52) 32話はZガンダムに先駆けて「トラウマ、PTSD」をネタにしてたな。 -- 名無しさん (2021-10-27 04 48 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2167.html
岩城オートキャンプ場 広大な日本海を望む施設内にはシャワー室・冷暖房・電化製品を完備したコテージ5棟をはじめ、管理棟・トイレ棟・炊事棟・テントサイト16区画、交流広場が整備され、誰でも気軽にアウトドアが楽しめます。 【営業期間】 ■テントサイト 4月〜10月 ■コテージ 通年営業(12月31〜1月1日は除く) 〈岩城オートキャンプ場公式サイトより引用〉 岩城オートキャンプ場 〒018−1301 秋田県由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192−43 TEL:0184−73−3789 FAX:0184−73−3790 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 ホームページ http //www.iwaki-park.co.jp 〈ブログ〉 夫婦2人のキャンプ http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/33566550.html 道の駅岩城 オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/kouta121212/60293992.html のんびりキャンプに行ってきました!! http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/30724559.html 何年振りでしょう、家族でキャンプなんて! http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/27540980.html ロケーション最高!岩城オートキャンプ場 http //blogs.yahoo.co.jp/ayumon2008/7850005.html お天気に誘われドライブをーー岩城アイランドパークへ。 http //blogs.yahoo.co.jp/river3253/27311974.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/236.html
仮面ライダーデッドヒートマッハ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 ボトルマッチ6弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-012 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 デッドヒートソニック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 自分チームのカウンターが発動したとき、ひっさつ+800 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2650 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、チーム全体のアタックポイント+20 解説 マッハの強化形態もSRで最速参戦。アビリティは自分チームのカウンター発動が条件で、ひっさつ強化と相手テクニカルゲージスピードを上げられる。バーストアビリティは、自身がバーストした次のラウンドまで、チーム全体のアタックポイント+20…つまり合計60を得られる。次のラウンドまでしか効果が続かないが、ND3弾ではゲキレツアタックや相手のブレイカータイプのバースト効果で積み上げてきたアビリティがリセットされる機会が増えたので、下手にバーストするラウンドを見計らうよりも自身がパッションタイプなのも合わせて早々にバーストしてバトルのイニシアチブを握る使い方がベストだろう。どのみち1ラウンドしか持たないので、ゲキレツを食らおうがブレイカーをバーストされようがダメージはさほどではないのがこのカードの強みだ。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-012 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 デッドヒートソニック コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 テクニカルゲージがアップする。 ただし、自分チームのライジングパワー-3 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 クイックストリーム コスト8 ひっさつ 2700 スロット 拳 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 さらに、あいてカウンター発生率を超ダウンさせる。 解説 タイプ変更をしつつもSRで続投。アビリティは2番目指定でコウゲキの上昇とテクニカルゲージの強化ができる一方、自分チームのライジングパワーを-3にしてしまう。強力な半面考えなしに発動すると必殺技を放つ時に困るので現状のRPと相談して発動しよう。ちなみにRPが3以下でもアビリティは発動する。(実質、RP増加アビが仲間にいないかぎり1ラウンド目は無条件でゲージを伸ばせる)BK1弾のLRゴーストエジソン魂の表面のアビリティなら、テクニカルバトル勝利が条件となるがRPが+3されるので、このカードでテクニカルゲージをアップしてテクニカルバトルに勝ちやすくして、RP減少のデメリットを打ち消せるので非常に相性がいい(テクニカルバトル勝利が前提となるが・・・)。バーストアビリティで次のラウンドまでとなるが、チーム全体のコウゲキとひっさつの二点強化ができて、相手カウンター発生率を超ダウンさせる事ができる。ブレイカーの特性も相まってフィニッシャーとして非常に高い性能を秘めたカードと言える。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-010 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 デッドヒートソニック コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、ライジングコスト-1 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 クイックストリーム コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ アタッカータイプのコウゲキ+250 ゲキレツアイコン+1 解説 アタッカータイプでR落ち。アビリティはAPバトルに勝つことで、ライジングコストを-1にする。幸い素手なので、ドライブやチェイサーと組みやすいのでAPバトルには比較的勝ちやすい。1度勝てば、表技のライジングコストが1になるので、RPを多くためることができる。バーストアビリティはアタッカータイプ指定でコウゲキの上昇とゲキレツアイコン+1に出来る。後に出るD6プロトドライブが同じアビリティなので、お互いに発動させれば、お互いのゲキレツアイコンが5個になるので、相性がいい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-013 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 デッドヒートソニック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 3弾SRの構成でN落ちだが、4弾SRと同タイプで登場。正直言ってパッとしない1枚で、表はコウゲキ・ひっさつ+500を強化出来るが1ラウンドしか持たないし、何よりAPバトルに勝てなかった時点で、この効果は何も発揮されずに終わってしまう。バーストアビリティもタイリョク低い条件でチーム全体のボウギョを強化する。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-044 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 デッドヒートソニック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 筐体排出分では初のフィニッシャータイプで登場したが、アビリティは両方とも運が絡むのでやや使いづらいのが難点。一応必殺に関してはフィニッシャーボーナス込みで3450とそこそこ高め。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-041 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 デッドヒートファイア コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのオイウチ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 80 蹴 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 解説 今回はアタッカータイプで登場、なおかつナイスドライブ弾ではありそうに無かったデットヒートマッハ初のゼンリンシューター持ちというポイントがある。アビリティは表面はAPバトル勝利時にオイウチダウンが可能で、バーストアビリティは2番指定で必殺の大幅強化が狙えるので前回以上の火力で放てる。唯一の欠点は基礎ステータスが低めな事とバースト前のスロットは80止まりかつ50が1つある頭打ちなので注意。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-044 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 デッドヒートソニック コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、このラウンドのみ、ひっさつ+200 テクニカルゲージがアップする。さらにAPバトルの合計値が250以上だと、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 ドライブ、チェイサーの高レア化に合わせて排出カードでの登板自体約半年、表面に至っては約2年半ぶりとなるデッドヒートマッハ。その穴埋めか、今回はRにしてはかなり高性能。APバトルに負けてもテクニカゲージアップでカウンターが狙い易いし、AP250以上でバーストゲージがアップする。バーストすればコウゲキ、ボウギョともに大幅アップ、ひっさつがフィニッシャー効果と相まって最大+4700までアップする。さらに条件付きだが相手チームのテクニカルゲージスピードアップと妨害機能まで付いている。しかしこのカードから2年半後の弾にて、フォームこそは違うが同じような事が起きるのであった…。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-039 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 クイックストリーム コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、RPが2以上だと、RP-2 攻撃+300 テクニカルゲージがアップ さらに、RPが5以上だと、RP-3 このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 100 蹴 100 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、必殺を2倍 相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 公式Twitterでリリリミックス2弾のSRが公開されつつあるが、そのSR3枚目は基本フォームならあったが、こちらは長らく高レアの音沙汰が無かったデッドヒートマッハ。50thアニバーサリー弾にてチェイサーマッハの再録があったためか、久々の高レア収録を果たした。今回、このカードが公式Twitterにて公開された際に「108」の数字が書かれていた事もあり、以前超絶ウィークリーバトルで登場していたダークドライブのカード化かあるいは前弾エグゼイドの如く超デッドヒート→タイプスペシャル仕様のドライブの登場があるかと思われたが、その予想に反して進兄さんの2枚の新規LRに加えてなんとハート・ロイミュードが参戦が決定となった。また長らくマグナムレイジと同じくバースト技で収録される機会が多かったクイックストリームが初めて表面技に移されての登場を果たしており、同時に本弾唯一の平成ライダーのSR(それ以外の5枚が全員令和ライダー)でもある。本弾の大半のSRがかなり抑え気味で扱いに困る中で、本弾はかつて一世を風靡したD4弾SRの再来かつそれをコストリミットマッチでも扱えるように調整した構成で、内容もそのD4弾と同じだが追加効果を加えており、前半は攻撃+300とテクニカルゲージアップの代わりにRP-だが、そのダウン値は2にダウンしており、後半は新たに追加されたその場限りで必殺+300とテクニカルゲージ超アップの代わりにRP-3の効果。つまり全て発動するのはRP5が必須だが、その分、テクニカルゲージ超アップ扱いにできる。RPの問題さえ解消できればD4弾とほぼ同じ使い方だが、それに加えて問題点としてAP面の問題もゲキレツが90になった事で爆発力不足を解消かつアビスタンプがAPアップ(全てのスロットのAP+5)となっているので、ある程度のAPアップが保証されているのは助かる。バーストアビリティは必殺+1500と相手のカウンター発生率超ダウンに加え、その前にテクニカルバトルでパーフェクト勝ちしておくと必殺2倍と相手のミガワリ発生率超ダウンが加わる。総合で9600と中々だが、有利時バーストだとコスト-2と相手の防御-300である程度のダメージを与えられるのは幸い。またコストは表・裏を合計してコスト9とZB4弾N同様にコストリミットマッチでも役立てる1枚であり、今後の全国対戦イベント次第では使用頻度も多くなる事だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-074 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 デッドヒートソニック コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 マグナムレイジ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 オフィシャルカードパック~ナイスドライブ2nd~ 解説 カードナンバー PD-087 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 デッドヒートソニック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 クイックストリーム コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 バースト前 仮面ライダーマッハ 詩島剛/仮面ライダーマッハがマッハドライバー炎とシフトデッドヒートを使用してパワーアップした仮面ライダーマッハの強化形態。登場初期はマッハからのパワーアップで使用されたが、後にノーマルのマッハを経由せずにシフトデッドヒートをドライバーに装填して直接デッドヒートマッハに変身する事もあった。