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おれんじちょこ【登録タグ MAYU お 曲 松岡しづか】 作詞:松岡しづか 作曲:松岡しづか 唄:MAYU 曲紹介 「未来」は「今」の積み重ねとても大切にそう想えるから 歌詞 (piaproより転載) あなたが好きなお菓子 オレンジコンフィに チョコを付けて固めて コーヒーで さぁ召し上がれ 6月初めの少し早い梅雨は憂鬱で 気分はもうこの天気と同じで曇り 後ろを見れば寝息立ててるあなたが居てね 可愛い寝顔いたずらしたくなっちゃうから 早く起きて頬をつつく 出来たばかりオレンジチョコ 甘く苦い大人の味 もしも 明日晴れたら手を繋ぎ お出かけしよ あなたが居れば うざく晴れた日だって 悪くないとそう思える 不思議だよね オレンジピール色の夕空きれい ささいな事でケンカした昨日思い出しても 男の子って何考えてるかわかんない 「ごめんなさい」 その一言聞いてあげる だからもっと 私を大事にしてよね もしも 明日晴れたら手を繋ぎ お出かけしよ あなたとならね どんな壁も乗り越えて 笑い合えるそう思える 不思議だよね ビターショコラ色の夜空とても素敵 いつか甘くほろ苦い 想い出を振り返り オレンジチョコの様な 恋と呼べたならば あなたと居る時間が うれしくなって とてもとてもね 大切に想えるから お姫様抱っこの様に 幸せな私は 上目遣いでキスを 期待しているよ コメント かわいい! -- イルマ (2016-11-19 21 12 40) 名前 コメント
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キミ恋ハート☆ 作詞:天風 雛姫 対応曲:36氏製作 type3 あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) 『付き合い始めて三ヶ月 ちゅうもまだな私達 付き合うきっかけになったのは 呼び出された放課後の屋上 行ったは良いケドきみったら 真っ赤になって何も喋らない 帰ろうとして背中を向けたら 「すすすすスキです!」』 なんでそんなにシャイボーイ デートだって、「いっつも誘うのあたしっ!」 なんでいつもオレンジジュース 私だって、「のめるよコーヒーっ!」 でもねきみの そんなとこが(そこそこ) かわいくて だぁいすきなの☆(スキスキ) だけどいい加減 「手ぇくらい そっちから 繋いでよぉおお!( ロ *)」 きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅは いつ「できるのかなぁっ?」(ちゅーちゅー!) きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) ねぇ ちゅぅだけは 「キミカラッ☆」
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帆立のオレンジソース九州「The CASTLE ~Your Majesty~」 香ばしい帆立のバターソテーをさわやかなオレンジソースで。オレンジの酸味が絶品です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 55(?) コスト(一押し) 48(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色 297 包丁技 205 香 289 調味技 202 味 289 火加減 201 調理情報 習得条件 調理時間 1時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 200ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 2 果物Lv2 5 ミルクLv2 4 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 魚Lv2 10 ソースLv2 1 果物Lv2 20 × × クイズ 問題 現在のオレンジの主産地はアメリカ、ブラジルなどですが、原産地はどこでしょうか?一つ選びましょう。A.オランダ B.インド C.エジプト D.オーストラリア 答え(反転) B. イ ン ド 帆立のオレンジソースを編集
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簡単なルールだけ決めておくよ!雰囲気作りのためと思ってくれい もしも、聞いてるうちにskypeがおかしくなり、通話から外れた場合。 とりあえず、チャットで名乗り出てください。 何回でも通話にぶち込みます。 語り部役が語ってる時は、 全員マイクオフお願いします。 ミュートにしておいてください。 チャット欄も語り部に使います。 なので、語り部が書いてるときに緊急以外での 発言をするのはやめましょう。語り部のモチベダウンしちゃいます。 もちろん、ガチ緊急事態が起きた場合は、速やかに教えてください。 んじゃ感想はどこで言えばいいんだよ?あぁん? まあ怒るなよ?オレンジジュース飲まないか? チャットのスレで感想お願いいたします。 やべぇ…、絶対何か起きてる、本当にヤバイ そんな時はまず、心を落ち着かそう。 気持ちが沈んでいる時は、ポジティブになる為に、楽しいことを考えましょう。 怖くてもお風呂に入ることをお勧めします。「洗い流す」という効果は実は絶大です。 もしもやばい時は大会を中止し、全員で大喜利大会に切り替えます。 非常に汚い話になりますが、霊とは純粋なものを好みます。 もしも、本当にやばいと思ったら、オナニーするのが一番です。(ガチらしい) そんな時は全員でハイパーオナニータイムだ!!!!
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キミ恋ハート☆ 作詞:天風 雛姫 対応曲:36氏製作 type3 あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ あい らぶユー! ユー らぶミー? あい らぶユー! キミ 恋ハート☆ きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) 『付き合い始めて三ヶ月 ちゅうもまだな私達 付き合うきっかけになったのは 呼び出された放課後の屋上 行ったは良いケドきみったら 真っ赤になって何も喋らない 帰ろうとして背中を向けたら 「すすすすスキです!」』 なんでそんなにシャイボーイ デートだって、「いっつも誘うのあたしっ!」 なんでいつもオレンジジュース 私だって、「のめるよコーヒーっ!」 でもねきみの そんなとこが(そこそこ) かわいくて だぁいすきなの☆(スキスキ) だけどいい加減 「手ぇくらい そっちから 繋いでよぉおお!( ロ *)」 きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅは いつ「できるのかなぁっ?」(ちゅーちゅー!) きみとの距離ちかづけたい ほら ハートが聞こえるくらい(ドキドキ) きみとの距離ちかづけたい ねぇ ちゅぅくらい してよネッ☆(ちゅーちゅー!) ねぇ ちゅぅだけは 「キミカラッ☆」
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飯田 天哉(いいだ てんや) 概要 雄英高校1年A組の男子。クラス委員長。 七三分けで眼鏡をかけた優等生風の少年。服装はビシッと決めており、目やメガネ、吹き出しなど色々と四角い。 出身中学は市立聡明中学。爆豪曰く「くそエリート」。 入試の時には出久に厳しくあたっていたため怖い人と思われていたが、実は超がつくほど真面目なだけであった。 出久が自分の身を顧みずにお茶子を助けたことで彼に一目置くようになり、友達になる。 真面目すぎるが故に時折突拍子もない行動を取ることもあり、 戦闘訓練でヴィラン側になった時は役になりきろうと「俺は至極悪いぞぉ」、「ぐへへへへ」など奇天烈な台詞を発し、お茶子を失笑させた。 家は代々ヒーローの家系。兄は大人気ヒーロー「インゲニウム」で、規律を重んじ人を導く兄に憧れてヒーローを志した。 普段の一人称は「僕」だが、坊っちゃんと呼ばれるのが嫌で外では「俺」に変えている。 入試の成績は6位(敵ポイント52、救助ポイント9)。 体力テストは20人中4位。 個性 個性は「エンジン」。ふくらはぎにエンジンのような器官が備わっており、めちゃくちゃ速く走れる。 ガソリンは100%オレンジジュースで、炭酸系だとエンストしてしまう。 一速、二速、三速とギアチェンジしていくことで、様々な状況に対応できる。
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快晴。今日を表すならそんな日だった。 夏らしくカラッとした空気と、透き通るようなスカイブルーの空、もくもくと流れる入道雲。でも風はあって、ほのかに夏の匂いがする。二十丸ついでにお花もあげちゃっていいぐらいの天気だ。 朝見たテレビの気象情報でも『最高のお出かけ日和』なんてお墨付きだし、ついでに星座占いではあたしの星座は一位だった。 だからかも知れない。告白しよう、そう思って、あたしはいつの間にか携帯を握りしめて、電話をかけていた。 「……切羽詰まった声で『急用だから』と言われて来てみたと思えば、またこの喫茶店か。 それからあんたはもう少し電話のマナーというものを学んだ方がいい。要件だけ言ってすぐさま切るなんて、まるで幼稚園児だ」 第一声がそれだった。 その人は、席に案内されて早々ソファーにふんぞり返り、いかにも不機嫌そうな面持ちでそうのたまった。電話の件に怒っているわけじゃなく、この人はいつもこうなのだ。魚が海を泳ぐとか、鳥が空を飛ぶぐらい自然なこと。 「きゅ、急用なのはほんとなのです。すっごーく大事なことなんだから」 「で、それはなんだ」 まだお冷も配られていないのに、腕を組んだ彼は傲然とそう言った。 「う、えっと、その……」 改めて面と向かったら、頭が沸騰して朝にたくさん練習した言葉が蒸気と共に抜けていくのが分かった。緊張してどもるあたしを見て、彼は訝しげな視線を矢のように送ってくる。うう。 そうだ、タイムだ。少し時間が欲しい。物事にはなんでも作戦が必要なんだってどっかで言っていた気がする。そう思ったあたしは、勢いよく顔をあげると、 「あ、あたしトイレ行ってきます。あの、あたしの分も何か注文しておいてください」 彼の返事も聞かずに立ち上がり、一目散にトイレに走った。途中にオーダー表を持ったウェイトレスさんとすれ違って、後ろから「ご注文はどうしますか?」なんて定型句が聞こえた。 「うう……」 個室に鍵をかけて、あたしは頭を抱えた。トイレに入り、チーターもびっくりの速さで個室に駆けるあたしを見て、鏡を見ていた人は唖然としてたけど、今はそんなことだってどうでもいい。 星座占いでは恋愛運が上昇って言ってたのに。ラッキーカラーがオレンジだったから、タンスをひっくり返してやっと見つけたオレンジ色の服を着てきたのに。初めの一歩が出なきゃ、意味がないじゃない。 「す、き、です。うん、そう。す、き。よしっ!」 ガッツポーズを決め、これからオリンピックの決勝戦にでる選手のような面持ちで勢いよくドアを開ける。さっきの人は、もういなかった。思えばトイレに向かって好きなんて言ってたら、変な人以外の何物でもないなぁ。 席に戻ると、彼はアイスコーヒーを飲みながら暇を持て余していた。あたしの席には、オレンジジュースが置いてある。それを見て、なんだかきゅんと心が締め付けられた。 あたしはあまりコーヒーが好きじゃない。ブラックを飲めるように練習したけど、ダメだった。気がついたらシュガーの袋が三つ開いていた。前のような大事な場面だったら皆に倣ってコーヒーを頼むけど、あの独特の苦みがどうしても好きになれなかった。 気づいてくれてたのかな、とふと思う。勘違いでも、思い上がりでもいい。でも、それを頼む時は少しぐらいはあたしのことを考えてくれていたはずだ。 「あの、注文、ありがとうございました」 ぺこりと頭を下げる。それに彼は「ふんっ」と鼻先だけで返した。そして話題をすり替えるように、 「それで、要件とはなんだ」 幸せな気分に浸っていたあたしは、思わずジュースを噴きそうになった。すんでのところで、ごくりと飲み込む。そうだ、舞い上がっちゃっててすっかり忘れてた。あたしはオレンジジュースを頼みに来てもらったんじゃなくて、告白しに来たんだ。 「えっとですね。……す、す、すー、す」 「す?」 どうしてだ。『き』が言えない。言おうとした瞬間に、緊張のロックがかかる。ああ、禁則事項ってこんな感じなのかなぁ、とくだらないことを考えながら、あたしは一生懸命言葉をつなぐ。 「す、す、すぅ……す、周防です」 「僕の認識に誤りがなければ、あんたは橘のはずだったが、いつの間に改名したんだ?」 「いや、あの周防さんがですね、……うう、なんでもないのです」 「はぁ?」 何言ってんだこいつと言いたげな顔を隠そうともせず、もうほとんど空になったアイスコーヒーの中をストローで混ぜる。この氷のぶつかる音は、結構好きだなぁ。……じゃなくて。 気持ちを落ち着かせるために飲んだオレンジジュースも底をつき、あたしは意を決してそれをいうために口を開いた。 「す……や、やっぱりダメです。こんなところで言えるわけないじゃないですか! チェンジです、場所変えましょう!!」 「いや、あんたがここに誘っ」 だめでした。 「いきなり呼び出して、ゆっくり何か飲む時間も与えずに場所変更か。大層な御身分だな。あんたは僕をなんだと思っている?」 「すみません……」 「ふんっ。あんたが凄い勢いで引っ張ってくれたおかげで服が伸びた。さっきも言った通り、あんたはもう少しマナーというものを学んだ方がいい」 「すみません……」 「それで、この路地裏に何があるというんだ」 そう言って、彼は辺りを見回した。人通りの少ないこの場所は、さっきとは打って変わっての静けさだ。それに、建物が陰になってくれているおかげですごく涼しい。緑の葉っぱがそよ風に乗せられ、夏の微香が鼻をくすぐって、何だか懐かしい気分になった。 ここなら、言えそうな気がする。 「えっとですね、す、す、す」 「す、はもう聞き飽きたぞ」 「違うんです。あの、すに、か行の二番目を足して、えっと、す……」 「か行の二番目? す、にき。すき?」 「すき、うん。あの、好きなのです」 やった、言えた! というよりは言わしただけど、それでも言えた。 どうしよう、顔がものすごく熱い。ああ、告白ってこんな緊張するものなんだぁ。うん、やっぱりあたしには向いてなかったのかな。心臓がばくばくとアドレナリンを放出しまくってます。ああ、あたしここで死んじゃうのかなぁ、なんて思えるほど。辞世の句、考えといたらよかったなぁ。でも、最後に言った言葉が『好き』なんてちょっとロマンチックですよね。 「…………」 「…………」 沈黙は、二人分。あたしはずーっと彼の靴元を見ながら、顔は完熟トマトのまま。 「…………」 「…………」 「…………」 「……な、何か言ってくださいよ」 さすがに耐えかねたあたしは、金魚のようにぱくぱくとカタコトの言葉を繋いだ。こういう時、どうしたらいいんだろう。誰か教えてください。できれば速達で。 てっぺんに重石を乗せられたように重たい頭をゆっくりと持ち上げる。そして彼の顔を見上げて、あたしは驚いた。 「……もしかして照れてます?」 「…………」 「あ、やっぱり照れてますよねっ! わ、やった。嬉し……あいたっ」 電光石火の速さで彼からチョップをくらい、あたしは頭をさする。それから、背中を向けた彼にはにかんだ。 後ろ向いてても、耳まで赤かったら意味ないですよ。 「ふふ、好きですよ。だーいすきです」 「うるさい。この時代の人間は口を開かなければ気が済まないのか」 「そういいながら、照れてるじゃないですか! あたしだって、その百万倍は恥ずかしかったんですからね! あ、そうだ、あなたも言ってくださいよっ。そうじゃないと不公平です!」 「嫌だね。僕は知らない。あんたの独り言に付き合っている暇はない」 「もうー!!」 繋いだ手は、すごく恥ずかしくて、ちょっぴり暖かかった。
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オレンジの騎士 我が輩は オレンジの騎士 こうみえても えらいのだ 今年も我が輩の出番がやってきた 多くの騎士たちが待機する中で 幸運にも我が輩が選ばれた やはり、日々のお手入れのおかげか ぬっはっはっは やはり『品質嘘着いたら針千本】でおなじみのサボテンの行商人から つや出しクリームを購入したかいがあるというものだ たのしみじゃのう たのしみじゃのう 今年も キラリと光る 我が輩の眼光に 下々は 敬っちゃうじゃろう 我が輩の 大きな口は 皆の不安を取り除くような 高らかな声が聞こえそうじゃろう ふふふ、我がことながら ほれぼれするのぉ あとは黒いマントに 黒い帽子 やはり我が輩のオレンジと並んでよく映えるぞぃ さぁ、参ろうぞ、参ろうぞ 今宵も我が輩の夜が幕を開けるのだ! 我が輩 かぼちゃの騎士が 堂々 ハロウィンに降臨!!
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No.253 / ようかい 人形 オレンジ 基本データ 説明 ぴゅっぴゅっぴゅーのぴゅー となぞの ことばを はっする。 タイプ ノーマル 特性 ヨガパワー タマゴグループ ひとがたひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 210 10 50 30 10 40 350 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 2 0 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 おれんじ ┗Lv18でオレンジ ┗Lv36でEオレンジ 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 はたく 010 ものまね 015 おうふくビンタ 021 なりきり 027 このゆびとまれ 033 ピヨピヨパンチ 039 メガトンパンチ 045 すてみタックル 051 じたばた 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 01 きあいパンチ 05 ほえる 06 どくどく 08 ビルドアップ 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 12 ちょうはつ 15 LUNATIC 17 まもる 23 はがねのこぶし 26 じしん 27 おんがえし 28 あなをほる 31 かわらわり 32 かげぶんしん 37 すなあらし 39 がんせきふうじ 42 からげんき 44 ねむる 46 どろぼう 49 よこどり No 秘伝マシン名 04 かいりき 06 いわくだき 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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*人間が出ます。 *世界観が狂っています *希少種が出てひどいめに会います 【ゆっくりのある日常、その一日】 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ゆっぐりやめでね!!!! ごれいじょういだいごどじないでね!!!!」 「う、ん……」 朝、寝ぼけた俺の耳に、ゆっくり時計の目覚ましアラームが響き渡る。 体内に電流を流され苦しむゆっくりの声が、頭の中の眠気を徐々に取り払っていく。 「ふん!!」 「ゆぐぅ!?」 気合入れに目覚ましゆっくりの頭部を叩き潰し、背伸びをして体をほぐす。 悪くない目覚め、ゆっくりのお飾りで作られたカーテンを開けると心地よい日差。 なんの根拠もないが、今日も一日良い日になりそうな予感がした。 ■ ……根拠のない予感など、そうそう当るものではないらしい 「あづぃぃぃぃぃぃ! どうじでごんなごどずるの!! まりざなんにもじでないのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「……夕刻から雨か」 オーブンユースターで食用子まりさを焼きながら、テレビで流れる今日の天気に落胆。 先日我が家唯一の傘である折りたたみ傘を無くしたので、帰りがけに買う必要がありそうだ。 チーン!! ユースターの小気味よい音とともに、焼き終わったまりさが出てくる。 噛めばカリッとした食感とともに、あんこの甘みが口に広がる、実に良い焼き具合だ。 それをちるのを浮かべて冷やしたオレンジジュースでいただくのが、俺の定番の朝飯だ。 「って、やべ! 時間だ!!」 時計を見れば普段家を出る時間を5分ほど過ぎている。 慌てて残ったまりさを口に放り込み、オレンジジュースで流し込み、最後にちるのを噛み砕くと、食器を洗い場に置いて慌てて家を出た。 ■ 「うー!! うー!! うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「じね! じねぇ! じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「あー疲れた……」 昼休み、コンビニで買ってきたれみぃマンを食べながら、会社近くの公園のベンチでだらける。 なぜこんな所にいるかというと、午前中の仕事が思った以上にハードになったため、少しでも仕事を忘れたくて会社を離れたのだ。 社員食堂の日替わりメニューは少し惜しかったかもしれない、今日はみすっちーの焼き物だったはずだ。 「おーい、パスパス!!」 「させるかよ!!」 「負けるか! それ、隼シュート!!」 「やめでねぇ! れいむにびどいことじないでね!!」 広い敷地では、子供達がゆっくりを加工したボールでサッカーをしてる。 そういえば今日は一般的には休日だった、シフト制の我が社には関係ない話なんだが……考えたら、ちょっと欝になりそうだ。 嫌な思考に陥りかけたのを振り払い、ゴミを入り口付近に足焼き固定されたゆゆこに投げ込んで会社に戻る。 「こぼね~」 「あーやだやだ、大人だって休みたいさ」 ■ 「たーだいま」 誰もいない家にただいまの挨拶、実に寂しい話だ。 結局帰りがけに買うこととなった水上まりさ製の傘を玄関に立掛けあがる。 濡れた服を脱いで寝間着に着替えると、何か食べるものが無いかと冷蔵庫を漁る。 「昨日買ってきたカップゆかりんと三個入りパックらんか、まぁ無いだけマシかな」 ついでにゆうかりん茶のもととお湯を持ってテーブルに、まずカップゆかりんの密封をとく 「ゆぷぁ! ゆゆ? ゆかりん、なんでこんなとごぎゅ!? ゆぎ!? ゆがり!?」 「ゆかりんさま!? どうしてこんなことするてんこー!?」 「てんこー!?」 「ちぇぇぇぇぇぇん! ちぇぇぇぇぇん!!」 ゆかりんは混ぜれば混ぜるほど中の納豆がおいしくなる、混ぜすぎには注意だが。 そうしている間にもう片手でゆうかりん茶のもとである、乾燥赤ゆうかりんをカップに入れてお湯を注ぐ。 「ゆぐぅ!?」 一瞬で広がる茶の香り、やはりゆうかりん茶は良いものだ。 「ではいただきます」 ■ 「えっと、明日は」 つぶした目覚ましのゆっくりを取り替え、明日のタイマーをセット。 後は電気を消して、布団に入るだけ。 こうして今日も何事も無く、一日が終わのでしたっと。 明日はもう少し、劇的な事でも起きると良いんだけど。 「お休みなさい」 あとがき ゆっくりがただ消費される、そんな世界