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ミネルバ コスト:400? 耐久力:1600? 戦艦 ザフトが秘密裏に建造していた戦艦であるためビーム砲やらミサイルやら武装は豊富。 ゲームで確認できるのは40mmCIWSが中心。あとは、たまにビームも撃ってきた気もする程度。 だがこの40mmCIWSが厄介で、一回で放たれる弾数が非常に多く、攻略の邪魔をしてくる。 展開MSのアシスト役になったり、ピンチ時の削られて撃墜されたり、パーフェクト狙いを阻止される等。 現在の所、戦艦ターゲットのステージは確認していないが、それでも撃墜したい場合は射撃中心で。 なお、AルートEX3ステージではルナマリアザクを乗せて現れる。 ターゲット表示の瞬間が格好いいのだが、当の本人はオルトロスをミネルバに当ててしまう事がある。 EX狙いのためにミネルバ破壊を狙っている人は注意。
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ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) コスト:450 耐久力:630 盾:○ 変形:× 通称:赤ザク、ルナザク DP:ルナマリア 名称 弾数 威力 備考 射撃 オルトロス 3 150 リロード1発5秒 隙少なめ CS オルトロス【照射】 - 255 曲げ可能 サブ射撃 ハンドグレネード 8 95 射程が長い 特殊格闘 ハンドグレネード (8) 92 チャージ中はこっちで 特殊射撃 ハンドグレネード【4弾】 (8) 122 一度で同方向に4発、異なる軌道で投げる 通常格闘 ビームトマホーク - 174 2段斬り。 前格闘 トマホーク突き - 120 キャンセル不能 横格闘 なぎ払い - 110 1段斬り。 【更新履歴】 9/18 さらに細かい修正と追加 9/14 修正 9/10 全体整理 全体的に 外見からも分かるように、典型的な射撃機体。 緑のガナーザクよりコストが上がった分、耐久力・メイン射撃の弾数・威力・サブ射撃の弾数が増えている。 コスト450中最高水準の空中ステップ性能を持ち、同系統のブラストインパルス・ランチャーストライクと比べると格闘のバリエーションが多くメインの隙も少ないので、タイマンも意外と凌ぎやすい。 ハンドグレネードを当ててよろけさせたら、すかさずメイン射撃。 タイマンはなるべく避けること。 タイマンになってしまった場合は発生が早く先出しでも使える横格も使っていこう。 機体の性能上、コスト270と組むのは無謀である。 とりあえず、コスト450と組んでおこう。 1人でこの機体を使ってCPU戦をすると、着地取りをしようとしても、CPU敵機のインチキとしか思えない超反応ステップに非常に悩まされる。 そのため、EXステージに行く事がかなり困難であったりする。 武装解説 《メイン射撃》オルトロス 150 1発で強制ダウンを奪える強力なビームで、この機体の主力兵器。 420版と比べて弾数は一発増えているが、リロード速度がやや遅い。注意。 銃口補正は強いので、Lスト同様前ステから接射することが可能。 見てからステップBRされてもかわせるほどスキが少ないので、格闘の届かない距離では割と適当に撃ってもOK。 大抵ハンドグレネードからも繋がる。(グレネードのあたり方次第) 砲撃機体内でのメイン性能比較 弾数 (多) 赤ザク=BI>緑Gザク>Lストライク (少) リロード (早) 緑Gザク>Lストライク>赤ザク>BI (遅) 威力 (高) BI>Lストライク>赤ザク>緑Gザク (低) 射出 (速) 赤ザク>BI=Lストライク>緑Gザク (遅) スキ (小) 赤ザク>緑Gザク≧BI>Lストライク (大) 《CS》オルトロス(照射) 255 ランチャー系機体にはおなじみの収束系CSで、チャージが遅い。 レバー入力により曲げることが可能。 隙は非常に多い為、乱発は厳禁。 遠距離で放置された場合などに使う。 《サブ射撃/特殊格闘》 ハンドグレネード 家庭用より使い勝手が非常に良くなった。 射程が延び、軌道は連ジのザクと同じような感じに変更され、低い障害物の向こう側の敵に攻撃したりできる。 特格入力でも出るようになったのでチャージ中にも使えるようになっている。 更にサブ射撃の方はスキが少なくなり、メイン射撃が繋がるようになった。 近距離で投げてるとBRで反撃食らいやすいので注意。中~遠距離で投げてみるのがいいだろう。 投げるモーションが結構長く、山なりに投げるので、至近距離の敵には当たらない。 余談だが、グレネードはGHすると空中で爆発してしまう。 また上空の敵に向かって投げると、まるで天地が逆になったかのような山なりの軌道でグレネードが飛んでいく。 《特殊射撃》 ハンドグレネード【4弾】 4発同時に投げる。(弾も4発消費する) 弾の軌道は4発それぞれ別に誘導するので、敵機の迎撃、カット、着地取りと広い用途において効果的。 そこそこホーミングするので遠距離では意外に事故る。(味方にも) 勿論、ヒットが確認できたらメイン射に繋いでいい。 ある程度当たるとダウンしてしまうのと味方への誤爆に注意。 また、グレネードは弾切れからのリロードが比較的長めなので こちらを乱用しすぎて、いざというときに弾切れなんて事にならないように注意。 敵の上空からばらまくと強烈な攻撃になる。 緑のガナーザクには無い、ルナザクだけの特権なので、弾数に余裕があれば積極的に。 ■格闘 ビームトマホーク 《通常格闘》N1 50 N2 174 N1オル 157 N2オル 217 2段斬り。 発生は微妙、誘導はなかなか。 攻撃モーションは長めなので使いすぎは禁物。 《前格闘》 120 ビームトマホークによる突き。 射撃キャンセルは出来ず、補正もそれなりに高い。 伸びだけは優秀。 《横格闘》 110 オル込み 169 発生が非常に早い横薙ぎ一閃。あんまり伸びない。 敵機に接近された時は、これを出してみるのも面白いだろう。 非覚醒コンボ サブ→メイン繋がらない場合もある。 NN→メイン高威力。隙を見せたら。特射入力の方が安定しやすい? N→メインNNメインより威力が減ってしまうが、非常に早く動きだせるのでカットされそうな時に。 横→メイン横が当たったら必ずメイン。これも特射入力の方が安定しやすいっぽい 覚醒について パワー 生オルトロスで262(根性補正が無い場合)減らせる。 ヒット直前で覚醒、または相手の攻撃にあわせて覚醒、ひるみ無しを利用してカウンターが無難 コンボは通常時と同じくNNメインでもいいが、 300補正でのダメ減少や、覚醒時間を考えると横メインでも十分だろう。 50%発動×2を心がけよう。 機動力がないので、この状態で追われるとかなり危険。 ・N→覚醒→NNメイン 覚醒でキャンセルする。ダメージは304ほど 実はパワー発動してからのNNメイン(316)やN→覚醒→そのままN2段目メイン(308)よりダメージが低い ラッシュ 格闘コンボの事は忘れてしまっても構わない。 メインが連射できないタイプだし、当たるとダウンさせちゃうし、 チャージショットが強化されるといっても元がアレだし、リロードには元々困らないし… 使い所に困る。 ・NN横N前 射撃Cが今回弱体化された事により強化されている。ただし横からNが繋がりにくい… ・NN横前メイン ほぼ確定だが上よりは威力が劣る ・NサブNN前 繋がりやすい ・N覚CNN前 覚C使用、パワーのものと同じ スピード 防御重視。僚機との合流もしやすい。 キャンセルのおかげでCSを多用しても大丈夫。 他があまり効果的でないという理由で、今のところコレが有効か。 ・N N N NN 300強。NからNへはブーストキャンセルで繋ぐ 相方について こちらより機動力のある機体が良いだろう。 強制ダウンを奪う機会が多いので、十字砲火に使うと強力な武装があるもの。 タイマン、ブースト性能が良い機体 Fインパルス、ストライクルージュ 安心安定。 飛びぬけた長所は無いが、欠点も無い。 やや射撃重視で立ち回ってもらうとありがたい。 白ザク FIと同じく万能系機体だが、ミサイルでの十字砲火が割と有効。 スラザク 青ザクと一緒に動く感じで戦えば互いが互いを援護し合えるため良コンビ。 特にこちらが格闘をいれられている時の前格カットは非常にありがたい。 カオス 機動力は低めなものの変形でき、機動兵装ポッド・ミサイル・チャージショットと射撃が強力。 強力な射撃陣で確実にダメージを与えていこう。 アビス 良性能の変形があり、攻撃範囲の広いメイン・サブ、そしてミサイルを持っている。 当てやすいがカス当たりになりやすい、というアビスの欠点をこちらが補えれば最高の形。 格闘性能もいいため、アビスを前に出し、こちらは援護でも。 クセが強めなので、相方にする場合こちらにも多少の慣れが必要である。 ルナザク メインの性能で一気に押し切っていく組み合わせ。 安定しない。 Bインパルス 一見相性が悪そうに見えるが、BIには槍投げ・ミサイル、ルナザクにはグレネードといった武装があるため、連携が可能。 片追いには弱いが、カットに使いやすくかつダメージの高い武器があり、ロックオン距離も長いので何とかなる。 弱点は前述の片追いと、タイマン×2等でお互いを援護できない状況に持ち込まれると弱い事である。 VSルナザク対策 ルナザクはタイマンに強くないのでタイマン×2の状態に持ち込むのが有効。 もっとも、ルナザクはステキャン/フワステの性能が高めで単発の攻撃力もあるため機体によっては苦戦することも。 BD性能は大したことないので、逃げられても追い付くのは難しくない。 追っかけていく際に不用意に隙を見せると、メインで吹っ飛ばされて形勢逆転するので注意。 苦手機体対策 高機動機 高機動機は全体的に苦手な部類。 ルナザクのBD性能と武装の特性上、逃げるのはほぼ無理。 間合いを詰められた場合は無理に離脱するより、ステキャン/フワステで僚機の援護を待ったほうがリスクが少ない。 相方とのダブルロックを意識して、とにかく1機1機を確実に転ばせていくことが重要。 アカツキ 高い格闘性能とヤタノカガミが厄介。 格闘は仕方ないとしてヤタノカガミに対しては、普段ならメインを撃つ状況で(特に着地取り)クラッカーを投げてみよう。 ドム ビームをものともせずに高機動で迫ってくる。 アカツキ同様地道にやろう。 格闘よりバリアを貼りつつ、ギリギリまで近づいてバズーカを当ててこようとするので、 格闘を狙ってみるのもあり。 バリアは一回使いきると40秒間は使用できない事を覚えておこう。 情報募集中。
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スキル進化 ヒート→レッドドラゴン→赤燐の大蛇→ケツァルコアトル スノウ→ホワイトドラゴン→クリスタルドラゴン→紅眼の白龍 ヤコ→妖狐→キュウビ マンドラゴラ→リーフィラ キノコダマ→キノオヤダマ ミラー→ミラーズ→ミラーレス ビャッコ→白虎 トレント→エント レアモンスター合成一覧(ドロップ可) ベルゼブブ トノサマバッタ+ツチノコ オオムカデ+オオムカデ ウツボ+タランチュラ ゾンビ モスマン クロエイ+アイアイ イッポンダタラ イナリ+グウェイ バスカヴィル+ミュルミドン スライム マッコウクジラ+グウェイ アンドロイド ケンタウロス ハンマーヘッド ドリュウル サンドワーム テペヨロトル ポルターガイスト マシュマロ キノガメ ブラックジャック オロバス サラマンダー ダゴン ユルング ミミック カムイ バイオロボット アーマードラゴン デュラハン ヒュドラ リヴァイアサン ヘル ナイトメア ゴールドマミー サーペンタイン ジェレミエル アンドラス シエイガ アトミックジャイアント 魔王 ジズ ベヒーモス カオス タナトス アスモデウス 神竜 バット ボスモンスター合成一覧 集団バエ ベルゼブブ+マシュマロ カマイタチ モスマン+ヘル ジョーズ ハンマーヘッド+ダゴン ゴーストシップ ポルターガイスト+ミミック フランケンシュタイン ゾンビ+バイオロボット デスワーム サンドワーム+サーペンタイン グリズリー カムイ+デスワーム デミウルゴス アンドラス+ジズ ドラキュラ バット+タナトス おおうつぼ ユルング+シエイガ 粘液状生物 スライム+カオス ガイノイド アンドロイド+ジェレミエル ケン イッポンダタラ+ベヒーモス ゴーストライダー オロバス+デュラハン セントール ケンタウロス+アスモデウス グレートシャーク ジョーズ+セントール アスピドケロン キノガメ+リヴァイアサン オリハルコン アーマードラゴン+ドリュウル ダークネス ナイトメア+ゴーストライダー ババア 集団バエ+粘液状生物 ニュクス ドラキュラ+ガイノイド フェンリル カマイタチ+グリズリー ゴールデンドレイク ゴールドマミー+神竜 ジョーカー ブラックジャック+フランケンシュタイン ウラノメトリア ババア+ジョーカー サタン ダークネス+ニュクス オルトロス フェンリル+シャーマン イフリート サラマンダー+ケン ポセイドラ グレートシャーク+アスピドケロン うみぼうず アトミックジャイアント+ゴーストシップ ケットシー テペヨロトル+オリハルコン シャーマン ウラノメトリア+サタン コカトリス デミウルゴス+おおうつぼ シュガール ポセイドラ+うみぼうず ヤタガラス ケットシー+コカトリス スキュラ オルトロス+ヤマタノオロチ ヤマタノオロチ ヒュドラ+ヤタガラス ボルケーノドラゴン ゴールデンドレイク+イフリート 四海竜王 シュガール+ボルケーノドラゴン 森羅万象 スキュラ+四海竜王 不可説不可説転 魔王+森羅万象 あのキャラ合成 不可説不可説転+不可説不可説転=ナビィ 特殊モンスター合成一覧 オイナリ フレイムソーサラー モビーディック マンドラゴラ トノサマバッタ+スパイダー オオムカデ+キラーアント ミラー キノコダマ ヒート フレイムソーサラー+ドラゴン スノウ ピュトン+モビーディック ピュトン ドラゴン ヘイズルーン ビャッコ ヤコ ヘイズルーン+オイナリ 一般モンスター合成一覧 キャラクター合成一覧 フレグランス アポロン+マルノーム ティターニア ウリエル+アレキサンダー サンドラ+カリン イヴリス ジャンヌ+サキュバス トール+カリン ソフィー トール+ポセイドン マハーマユリ ソルフィー+ブルロー バステト+ナイト カリン+シグルド フーケ サンドラ+ブレイク サンドラ+フレグランス ウィッチ バステト+マーリン アマテラス カリン+クリスタ シルベリア+マチルダ シルベリア+サンドラ ウルスラ カリン+ファンシーガイド ホリー Unknown Wiki トップページへ戻る
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アイテム一覧(新6章) ショートカット 一覧 アンサラー イシスの石椅子 ヴァンパイアキラー 大鉈 乙女の恨み オルトロロ キャミソール ギャミソウル 巨天使の瞳-輝- 巨天使の瞳-涙- クラウ・ソラス クレスト クレセント クレセント・クレスト ゲヘナの鍵 賢者の心得 賢者の書Ⅰ 賢者の書Ⅱ 獄粉塵 黒竜のズコツ 黒竜の骨のかけら コワイトハウス サークル 砂漠のお守り ジャックのランタン 邪帝貴腐ワイン 邪葡萄 峻厳のルベウス 聖騎士の書 聖天輪 赤色のセフィラ 僧侶の書 空飛ぶ靴 ゾンビパウダー ダークエッジ ダークソウル ダークネスエッジ ダークボーンヘッド ダークマインド 大地魂 地平石 土の勇気 デスサイズ デスサイズヘルフラグ 天空石 天命石 ドラゴンパール トリケラゲノム トロトロ ハート 光のダイヤ 百獣の双剣 ヘルフラグ ホワイトクリスタル ホワイトパール 魔菌ミスト 魔コーラ 魔婆シャツ ミレニアムゴールド 無幻戦士の銃 冥府の鍵 猛毒の棘 ヤットコのカタワレ 勇者のしるし 誘惑のリップ ライム・ライト ラダマンティウム リア・ファル 竜骨壷 レッドサークル アイテム一覧(新6章) ショートカット あ|か|さ|た|な は|ま|や|ら|わ 一覧 アンサラー 入手元:(BOSS)聖帝エーリュシオン 変化:聖帝エーリュシオン(Lv10)の姿を変化 イシスの石椅子 入手元(レア):(BOSS)イシス 変化:イシス(Lv10)の姿を変化 ヴァンパイアキラー 入手元(レア):(BOSS)シモン 進化素材:+アルカード(Lv10)→シモン 大鉈 入手元(レア):ピラミッドヘッド 進化素材:暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+古神兵サルベージ→ピラミッドヘッド 進化素材:暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+アヌビス→ピラミッドヘッド 進化素材:暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+魔王サッカーラ→ピラミッドヘッド 乙女の恨み 入手元(レア):アイアンメイデン 入手元(レア):シェムハザ 進化素材:+シャックル→アイアンメイデン オルトロロ 入手元(レア):オルトロス 進化素材:+トロ→オルトロス キャミソール 入手元:魔女キャミ 合成素材:+ギャミソウル→魔婆シャツ ギャミソウル 入手元(レア):(BOSS)悪魔女ギャミス 合成素材:+キャミソール→魔婆シャツ 巨天使の瞳-輝- 入手元:巨天使メタトロン 進化素材:+メタトロン(Lv10)→巨天使メタトロン 巨天使の瞳-涙- 入手元:巨天使サンダルフォン 進化素材:+サンダルフォン(Lv10)→巨天使サンダルフォン クラウ・ソラス 入手元(レア):(BOSS)光王エーリュシオン 進化素材:+スライム・シルバー(クラウ・ソラスを所持)+天使族→スライム・エンジェル 変化:光王エーリュシオン(Lv10)の姿を変化 クレスト 入手元:アークドラン 入手元:天空騎士クレイ クレセント 入手元:(BOSS)聖竜アークドラゴン 進化素材:+アークドラン(Lv10)→聖竜アークドラゴン 変化:聖竜アークドラゴン(Lv10)の姿を変化 クレセント・クレスト 入手元(レア):(BOSS)聖竜アークドラゴン 進化素材:+アークドラン→聖竜アークドラゴン ゲヘナの鍵 入手元(レア):(BOSS)聖帝エーリュシオン 合成方法:冥府の鍵+ラダマンティウム 進化素材:+ラダマンティス→死神ラダマンティス 賢者の心得 入手元(レア):賢者ソロン 合成素材:+聖騎士の書→賢者の書Ⅱ 合成素材:+僧侶の書→賢者の書Ⅱ 賢者の書Ⅰ 合成方法:聖騎士の書+賢者の心得 進化素材:聖堂騎士長ユーグ(賢者の書Ⅰを所持)+大僧侶クリフ(賢者の書Ⅱを所持)→賢者ソロン 賢者の書Ⅱ 合成方法:僧侶の書+賢者の心得 進化素材:聖堂騎士長ユーグ(賢者の書Ⅰを所持)+大僧侶クリフ(賢者の書Ⅱを所持)→賢者ソロン 獄粉塵 入手元:(BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 入手元(レア):ケルヌンノス 進化素材:+オルトロス→ケルヌンノス 黒竜のズコツ 入手元(レア):(BOSS)ダークボーンドラゴン 合成素材:+黒竜の骨のかけら→ダークボーンヘッド 変化:ダークボーンドラゴン(LV10)の姿を変化 黒竜の骨のかけら 入手元:ダークドラゴ 合成素材:+黒竜のズコツ→ダークボーンヘッド コワイトハウス 入手元(レア):(BOSS)死霊使いワイト 変化:死霊使いワイト(Lv10)の姿を変化 サークル 入手元(レア):(BOSS)研究者カイス 変化:研究者カイス(Lv10)の姿を変化 砂漠のお守り 入手元(レア):暗黒騎士エッジ 新序章のページ参照 ジャックのランタン 入手元:ジャックランタン 進化素材:+カボランタン(Lv10)→ジャックランタン 邪帝貴腐ワイン 合成方法:魔菌ミスト+邪葡萄 進化素材:+魔皇トカイ(Lv10)→邪帝トカイ 邪葡萄 入手元(レア):(BOSS)邪帝トカイ 合成素材:+魔菌ミスト→邪帝貴腐ワイン 変化:邪帝トカイ(Lv10)の姿を変化 峻厳のルベウス 入手元:赤き使徒カマエル 入手元:(BOSS)赤き使徒カマエル 合成素材:+天命石→赤色のセフィラ 聖騎士の書 入手元:聖堂騎士長ユーグ 合成素材:+賢者の心得→賢者の書Ⅰ 聖天輪 入手元:能天使カマエル 進化素材:+ウリエル(Lv10)→ミカエ 新2章のページ参照 赤色のセフィラ 入手元(レア):赤き使徒カマエル 合成方法:峻厳のルベウス+天命石 進化素材:+能天使カマエル→赤き使徒カマエル 僧侶の書 入手元:大僧侶クリフ 合成素材:+賢者の心得→賢者の書Ⅱ 空飛ぶ靴 入手元:ロキ 入手元:(BOSS)ロキ 進化素材:ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+幻銃士ダルタン(空飛ぶ靴を所持)→ロキ 進化素材:ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+近衛隊長バルト(空飛ぶ靴を所持)→ロキ 進化素材:ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+光の戦士ダイヤ(空飛ぶ靴を所持)→ロキ ゾンビパウダー 入手元:ゾンビビ 入手元:ネクロドラゴ 入手元:(BOSS)死霊使いワイト 進化素材:ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー→ゾンビ 進化素材:ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ→ゾンビ 進化素材:ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ→ゾンビ 進化素材:ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ→ゾンビ ダークエッジ 入手元:暗黒騎士エッジ 入手元:闇のジーク(新3章) 合成素材:+ダークマインド→ダークネスエッジ 合成素材:+邪煉瓦→ダークネスエッジ 新3章のページ参照 ダークソウル 入手元(レア):(BOSS)漆黒竜ファヴニール 進化素材:ケロゴン(黄)(ダークソウルを所持)+暗黒竜ファヴニール(Lv10)→漆黒竜ファヴニール 変化:漆黒竜ファヴニール(Lv10)の姿を変化 ダークネスエッジ 合成方法:ダークエッジ+邪煉瓦 合成方法:ダークエッジ+ダークマインド 進化素材:+暗黒騎士エッジ→魔界騎士エッジ ダークボーンヘッド 合成方法:黒竜のズコツ+黒竜の骨のかけら 進化素材:+ボーンド(Lv10)→ダークドラゴ ダークマインド 入手元(レア):(BOSS)魔界騎士エッジ 合成素材:+ダークエッジ→ダークネスエッジ 変化:魔界騎士エッジ(Lv10)の姿を変化 大地魂 入手元:大地の勇者ロック 入手元:大地の騎士ロック(新2章) 入手元:(BOSS)大地の勇者ロック 合成素材:+勇者のしるし→土の勇気 地平石 入手元:(BOSS)天地騎士クレイ 合成素材:+天空石→リア・ファル 土の勇気 合成方法:大地魂+勇者のしるし 進化素材:+大地の騎士ロック→大地の勇者ロック 進化素材:+大地の闘士ロック(Lv10)→大地の勇者ロック デスサイズ 入手元:デュラハン 合成素材:+ヘルフラグ→デスサイズヘルフラグ デスサイズヘルフラグ 合成方法:デスサイズ+ヘルフラグ 進化素材:+デュラハン(Lv10)→首無騎士デュラハン 天空石 入手元(レア):天空騎士クレイ 進化素材:+天騎士クレイ→天空騎士クレイ 合成素材:+地平石→リア・ファル 天命石 入手元:天騎士クレイ 合成素材:+峻厳のルベウス→赤色のセフィラ ドラゴンパール 入手元(レア):(BOSS)ホワイトドラゴン 合成素材:+光のダイヤ→ホワイトクリスタル 変化:ホワイトドラゴン(Lv10)の姿を変化 トリケラゲノム 入手元:恐竜戦士トリケラ 進化素材:+トリケラ→恐竜戦士トリケラ トロトロ 入手元:オルトロス 進化素材:+トロ(Lv10)→オルトロス ハート 入手元:フランケン 入手元:(BOSS)研究者カイス 入手元:ドクトル(新2章) 入手元:(BOSS)フランケン 進化素材:+フランケンボーイ(Lv10)→フランケン 進化素材:ロボ弐式にこのアイテムを持たせてLv10にするとロボ弐式-ジャンクに進化 合成素材:+オーパーツ→オーハート 光のダイヤ 入手元(レア):(BOSS)光の戦士ダイヤ 合成素材:+ドラゴンパール→ホワイトクリスタル 百獣の双剣 入手元:百獣戦士ライオ 進化素材:+獣戦士ライオ(Lv10)→百獣戦士ライオ ヘルフラグ 入手元:(BOSS)首無騎士デュラハン 合成素材:+デスサイズ→デスサイズヘルフラグ 変化:首無騎士デュラハン(Lv10)の姿を変化 ホワイトクリスタル 合成方法:ドラゴンパール+光のダイヤ 進化素材:+ホワイドラゴ→ホワイトドラゴン ホワイトパール 入手元:ホワイドラゴ 進化素材:+パドラ(Lv10)→ホワイドラゴ 魔菌ミスト 入手元:(BOSS)魔皇トカイ 変化:魔皇トカイ(Lv10)の姿を変化 合成素材:+邪葡萄→邪帝貴腐ワイン 魔コーラ 入手元:(BOSS)魔公ラコーラ 変化:ラコーラまたは魔公ラコーラに持たせると攻撃力が5アップする。 魔婆シャツ 合成方法:キャミソール+ギャミソウル 進化素材:+魔女キャミ→悪魔女ギャミス ミレニアムゴールド 入手元(レア):(BOSS)魔帝アブシール 進化素材:+魔王サッカーラ(Lv10)→魔帝アブシール 変化:魔帝アブシール(Lv10)の姿を変化 無幻戦士の銃 入手元:無幻銃士ダルタン 入手元:(BOSS)無幻銃士ダルタン 入手元(レア):ドクトル(新2章) 進化素材:+幻銃士ダルタン(Lv10)→無幻銃士ダルタン 新2章のページ参照 冥府の鍵 入手元:(BOSS)死神ラダマンティス 合成素材:+ラダマンティウム→ゲヘナの鍵 変化:死神ラダマンティス(Lv10)の姿を変化 猛毒の棘 入手元(レア):(BOSS)猛毒竜ベヒモス 進化素材:+ベヒモス(Lv10)→猛毒竜ベヒモス 変化:猛毒竜ベヒモス(Lv10)の姿を変化 ヤットコのカタワレ 入手元(レア):(BOSS)獄王閻魔 進化素材:獄卒ゴズ(ヤットコのカタワレを所持)+獄卒メズ(ヤットコのカタワレを所持)→獄王閻魔 変化:獄王閻魔(Lv10)の姿を変化 勇者のしるし 入手元(レア):大地の勇者ロック 入手元(レア):火炎の勇者バーン(新4章) 入手元(レア):流水の勇者フロウ(新5章) 入手元(レア):疾風の勇者ハヤテ(新7章) 合成素材:+大地魂→土の勇気 新4章のページ参照 誘惑のリップ 入手元(レア):レディ・カーミラ 進化素材:+カーミラ(Lv10)→ミラ 進化素材:+レディ・カーミラ→ミラ ライム・ライト 入手元:ライム・ジェスター 進化素材:+バイオレ→ライム ラダマンティウム 入手元:ラダマンティス 合成素材:+冥府の鍵→ゲヘナの鍵 リア・ファル 合成方法:地平石+天空石 進化素材:+天騎士クレイ(Lv10)→天地騎士クレイ 進化素材:+天空騎士クレイ→天地騎士クレイ 竜骨壷 入手元(レア):(BOSS)鬼竜ネクロドラゴン 変化:鬼竜ネクロドラゴン(Lv10)の姿を変化 レッドサークル 入手元(レア):アザゼル 新4章のページ参照
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トレードで出せるもの プライドプリンセス ×3 ニンジャ ソードダンサー シャーマン ネクロマンサー (ファントムシーフ) 人 (HR)アルテミス (HR)スノーピクシー ハトホル ×2 サリエル サンダースピリット サジタリウス ×2 アルラウネ シルキー ペンドラゴン 聖 (HR)リヴァイアサン オルトロス タナトス ×2 アエロー ×3 サロメ ヴァンパイアガール ジャックフロスト ナーガ (ガーゴイル ×2) (ウェアウルフ) (マスターシンガー) 魔 その他コメント欄 欲しいものたち ★聖)【HR】エンジェルエルフ ×2 ★聖)【HR】ウィンドベル ×4 ★聖)【HR】サラマンダー ×2 ★霊水(R=1~2個) ★高レベルの餌(HNでもRでも) R1枚=水1個 or4万ギル orカード等価交換。他にもスキル付きHN複数枚でもOKよ! クラン内のトレードではあまりレートは気にしてないのでお気軽に相談くださいな! ※カッコ書きのカードは水2個で考えてます 名前 コメント
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ストーリーモード攻略・詳細編(STAGE4) (※ Index部では、対戦者の名前はあえて伏せてます。攻略先には記入されているので注意を) 4-1 4-2 4-3 4.破壊王国アケディア ◆4-1 『ヴィアラ火山の支配者』 ネーム やまたのおろち 種族 神族 HP 515/760/760 ATK 75/100/100 DEF 60 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 炎 弱点属性 闇 スキル 特殊技 真紅の魔眼 分類 弱体 特殊技効果 範囲内の敵全ての防御力を一定時間下げる。 効果範囲 使い魔名 easy 1:スピリット, クァール, アクアライダー 2:ヴォーパルバニー, ガーゴイル, 落武者 normal 1:スピリット, クァール, アクアライダー 2:ヴォーパルバニー, ガーゴイル, 落武者 hard 1:スピリット, フランケン, マーメイド 2:オーク, ガーゴイル, セルケト very hard 1:スピリット, フランケン, マーメイド 2:オーク, ガーゴイル, セルケト アルカナ護衛使い魔名 ゴブリンファイター, ガーゴイル, ガーゴイル 【攻略】 ここから相手の使い魔も6体に増加。 使い魔も種族・属性がバラバラのダメージ系中心の編成で構成。 ちなみに、2STはすべて複数ダメージ系。 DEFを上げるなり、特殊技を発動される前に各個撃破を心掛ける事をお勧めします。 NORMAL 3-2戦ほど難易度は高くないため、先にこちらからクリアするのもお勧め。 HARD・VERY HARD 2STにセルケトがいるため、ウッカリ全滅すると危険。 せめてやられる前に倒しておきたい。 ◆4-2 『黒い森の守護者』 ネーム ペガサス 種族 神族 HP 680/720/720 ATK 90/150/150 DEF 58 移動速度 攻撃対象 単体 攻撃属性 撃 弱点属性 闇 スキル 特殊技 ヘビースタンプ 分類 攻撃 特殊技効果 範囲内の敵1体に撃属性の大ダメージをあたえる。 効果範囲 使い魔名 easy 1:グレムリン, オルトロス 2:トロール, ワーウルフ, アルビオン normal 1:グレムリン, ワータイガー, オルトロス 2:トロール, ワーウルフ, アルビオン hard 1:アルビオン, バジリスク, オルトロス 2:トロール, ディアボロス, デュラハンランサー very hard 1:アルビオン, バジリスク, オルトロス 2:トロール, ディアボロス, デュラハンランサー アルカナ護衛使い魔名 NORMAL:エンジェル・スケルトンファイター VERY HARD:ユニコーン・オーク 【攻略】 ペガサスのHPが高く、使い魔も含め戦闘に特化した編成です。 使い魔の一体がシールド制圧に向かうのがこのステージの特徴。 制圧中の使い魔が戻る前に、出来るだけ相手の数を減らしておきたい。 サーチ制圧より危険度が高いのでお供にスキルシールド持ちを忘れずに。 共通難易度のお勧めは、ATK低下ができる使い魔。 NORMAL 撃属性が多く、炎属性が苦手な使い魔が多い。 ※シールド制圧に向かう使い魔:1STグレムリン・2STアルビオン HARD・VERY HARD 弱点がバラバラ。攻撃力だけでなく機動力にも影響する特殊技を使ってくる。 ※シールド制圧に向かう使い魔:1STアルビオン・2STディアボロス コモン限定の対hardデッキサンプル 1st:エンジェル, スフィンクス, 玄武 2nd:ガネーシャ, スピリット, レイス 相手の攻撃力が高いのでメタとしてエンジェルを開幕使います。 スフィンクスと玄武で魔種2体を殺して逃げます。 残りを2ndで殲滅して、シールドの封印解除。 2nd戦はトロールにターゲットを変えて以下ry。 サクリファイスは惜しまずに使い、2nd戦後に1stパーティで石をちゃんと割れば判定勝ちできます。 ◆4-3 『破壊王の宮殿』(BOSS) ネーム ラース・ジャイアント 種族 亜人 HP 2700/3000/3100 ATK DEF 230/250/260 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 撃 弱点属性 炎 スキル 特殊技 サモンサーバント 分類 特殊技効果 使い魔を召喚する。 効果範囲 自分の周囲 特殊技 アーティラリー 分類 攻撃 特殊技効果 一定範囲に爆撃をする。(撃属性) 効果範囲 プレイヤーの位置に応じて4パターン 特殊技 ジャイアントトルネード 分類 特殊技効果 レバー操作を不能にし、竜巻を起こす。当ったら即死。 効果範囲 画面外から一定方向に一直線 使い魔名 easy 1:アヌビス, スフィンクス, スケルトンファイター normal 1:アヌビス, スフィンクス, スケルトンファイター hard 1:スフィンクス, アンデットスカラベ, スケルトンファイター very hard 1:スフィンクス, セルケト, スケルトンファイター スタン条件 アーティラリーの回避 【攻略】 勝利条件・技データ 勝利条件:ラース・ジャイアントの撃破。スタン条件:アーティラリーの回避。 通常攻撃:撃属性・87/95/95・近距離用の複数攻撃 アーティラリー:撃属性・290/320/350・相手めがけて爆弾を三回投下。 ジャイアントトルネード:撃属性・即死/即死/即死・レバー移動禁止の突進技。 使い魔召喚に爆撃、ましてや即死攻撃も使ってくるBOSS。 時間経過かラース・ジャイアントに一定のダメージを与えると、アーティラリーを発動。 演出後、攻撃の度に十字型や×印のマーキングが出現。そこに狙って爆弾が投下される。 落下速度は割と遅く、演出中にカードの向きを変えて回避に専念すれば危険は少ない。 ただ、爆撃中の攻撃は基本的に禁止。殴っている間は脚が止める為、爆撃の餌食になる危険が大きい。 また、アルカナ陣の上で発動されると、アルカナが削られます。 自信があるなら、アーティラリー発動前にアルカナ陣に入れないように道を塞ぐか、ラースジャイアントから離れないように攻撃をかわしていこう。 ※少しでもダメージを与えたい場合は下記のアーティラリー対策を参照。 3回耐え切ると相手がスタンするので、Smashや特殊技で削りましょう。 スタン回復後、即死効果を備えた突進技の特殊技ジャイアントトルネードを使用。 発動中はレバー操作を封印。盤上のカード操作のみで避けなければなりません。 パターンが基本3つからランダム選択。 1、左上から右上 右下から左下 右上から左下(斜め) 2、右下から左下 左上から右上 中央下から中央上 3、左中央から右中央 右上から左下(斜め) 左上から右下(斜め) 1回目の竜巻の開始位置でどのパターンか分かるので、しっかり覚えて回避しよう。 ちなみに、竜巻中も無敵ではないのでダメージを与える事は可能。 また、突進は撃属性の為、撃・全属性無敵状態なら無傷で済む。 竜巻を避けきると未破壊のアルカナストーンの上方に現われサモンサーバント。 ある条件を満たすと、帰還中はジャイアントトルネードや使い魔召喚を発動しないが、アルカナは削られるし、時間切れになる可能性も高いので回復はほどほどに。 ※詳しくは下記の【勝てない場合】を参照。 アーティラリー対策 雑魚掃討後、通常複数攻撃とアーティラリー対策に左右に分かれてラースを挟み込む。 アーティラリーは画面中央を基点に落ちて来るため、ほとんど動かずに回避が可能。 両手で操作しやすいのでスマッシュが狙いやすく、+が来たら上か下に避けて攻撃もできる。 (四隅だと×印が避けずらく、スマッシュも難しくなる) 【勝てない場合】 1.主人公の装備も含め、使い魔を魔種以外の高コスト炎属性で揃えます。 (いない場合はできるだけATKの高い使い魔で代役を) 2.使い魔を素早く殲滅。 3.ラースジャイアントを集中攻撃。 4.アーティラリーを発動したら、素早く帰還。 5.アーティラリー使用後のスタン状態が終了すると出撃 6.3~6を繰り返す。 スタン状態になっている間に帰還していると、ジャイアントトルネード・使い魔召喚を使ってこない。 ただ、出撃のタイミングが早いと発動してしまう為、アルカナストーンが削れたり、ミニマップで移動を確認してから出撃しよう。 後、出来ればアルカナストーンを中央から破壊させたい。 アルカナ破壊後は、歩いて移動するのである程度時間が稼げる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ケルベロス(Κέρβερος) ヘレネス・ブックから解き放たれた大災厄、神札のうちの一枚。封印者はユキ 見た目は3つ首の黒い猟犬。凶暴な外見だが、性格は残忍にして温厚。残忍な目を向けるのは有るべき所に帰らない亡者にのみ 地獄の番犬の異名を持ち、冥府にて亡者を見張っているため亡者には敏感。反して生者にはあまり関心がない 悪い亡者は八つ裂きにしてむさぼり食ってしまう。ハーデースの忠犬であり、ヒュドラ、ラードーン、オルトロスの兄。 キマイラの弟。母はエキドナ 既にヒュドラがアルファに封印されていた為一人で可哀想かなとか寂しいかなと彼を心配していた。 意外にちゃんとしたお兄ちゃんである。 その為ユキに封印される際にヒュドラのことを聞いていた。意外にまともな神札なのかもしれない。 意志は生者に対しては温厚なので封印者の言う事も良く聞いてくれるが、亡者を前にしたら性格が残忍に。 ただし封印者の言うこととハーデースの言うことには基本逆らわない 忠犬としての性質が生かされているようだ。その為反逆は多分、しない 憑依したときの能力 「毒乗せ」 物理攻撃、魔法攻撃、特殊能力を利用した攻撃に毒を乗せる。 封印前は肉体と火炎放射、爪に毒を乗せて周囲を動き回る度に毒で周囲を汚染するという傍迷惑ぶりを披露した。 毒の種類は、傷の治りを遅くしなおかつ激痛を伴うもの。なおこの毒は幽霊等にも効くものである。 耐性のある相手には全く効かないのが難点。 ちなみに毒は敵にだけ効いて味方には害はない仕様になっている。流石は大災厄の一つというべきか。 「沈静の咆哮」 不浄を浄化することが出来る。毒や腐食等汚染された大地を元に戻す便利な力。 浄化対象は多いにも関わらず浄化力はそれほど強くない(大神の小さなタタリ場に丸を書いた時のような感じ) 「地獄の番犬」 封印者の攻撃に強力な浄化能力を付加する。浄化が出来ない攻撃にも浄化が乗るようになる。 なおこれも毒乗せ同様対象は物理攻撃、魔法攻撃、特殊能力を利用した攻撃。
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前ページ次ページゼロの黒魔道士 未だ小さなルイズは、走った。 走った。走った。 「僕の小さなルイズちゃぁ~ん♪破壊の力を見せておくれよぅ~!」 「ハァ、ハァ、ハァ」 必要なものは距離、あるいは時間、あるいは味方。 未だ小さなルイズには、足りない物が多すぎて、 彼女は走った。走った。走った。 「何をとまどっているんだい? 君の望みを叶えなよ!」 「私はッ……」 「力が欲しかったんだろ? その力を見せつけたかったんだろう?」 逃れようとするたびに、風の手が伸びてくる。 首へ、手へ、足へ、小さいその背中へ。 かつての憧れが、真っ黒けの悪夢に塗りつぶされて襲ってくる。 彼女は走った。走った。走った。 「私は、そんなつもりは……」 踏みしめる石畳は幻の中、トリステイン魔法学院のもの。 少しばかり小奇麗なのはワルドが通っていた頃のものだからだろうか。 廊下の突き当たりを右。 それが罠。 増改築による細かな差異に引っかかる。 教室へ繋がる近道は、かつては袋小路のどん詰まり。 「馬鹿にされ続けて、メーソメソ泣いて暮らしててさぁ!」 「私は……」 逃げられない。 ならば、対峙するのみ。 必要なのは覚悟。彼女が唯一持つ、足りる物。 景色は過去、問いかけられるは現在。 未だに小さいルイズは、壁を背にし、かつての憧れであった者に向き直った。 すなわち、未来に。 ゼロの黒魔道士 ~幕間劇ノ八~ 一即是全、全即是一 憧れだった背中は、追いついて、追い越して見れば醜悪な面をしていた。 未だ小さいルイズは、ワルドの変貌ぶりに改めて愕然となる。 理想と現実の溝、その深みに嵌り、顔が強張った。 「ほぅら、ごらんよっ!」 「きゃっ!?」 道化の姿が腕を振る。 弾けるように舞い上がる風。 それがパッチワークの布を引きちぎっていくように、ベリベリと幻の風景を吹き飛ばす。 新たな景色も、また幻。 完全な、空の上。 神々の視点。 眼下には雲が広がり、 その下にはハルケギニアの全てが、手に納まりそうな大きさで小じんまりといる。 太陽も2つの月も、数多の星々も手を伸ばせば、容易くもぎ取れてしまいそうな高み。 小さなルイズが漠然と思い描いていた『世界』というものが、その足下に、 なんと弱々しく脆そうに転がっていることか。 「今、君には全てを壊す力がある! 君を虚仮にし続けた、ロクでもない世界を!」 囁くは悪魔の声。 くすぐられるは、人間なら誰しも持つ暴力性。 小さなルイズ自身、ずっとずっと積み上げてきた、恨みという名の導火線。 かつての彼女ならば、すぐにでも自ら火打石を打ち付けたのだろうか。 だが、今ここにいるのは、『かつて』では無く『今の』彼女。 だから、彼女は悪魔に問い返す。 「ロクでもない?」 「だってそうだろう? 誰も君を必要としていない。 誰も君のことなんて気にしない。 “ゼロ”の居場所なんてどこにもない。 そんな世界、ロクでもないだろう?」 「――誰も?」 小さなルイズは、幻惑的な神の視点から、彼女の内側へとその意識を向け直した。 すなわち、目を閉じて、思い返した。 『誰も』、を探す意識の中への小旅行だ。 馬鹿ばっかりやっているギーシュ、 自慢話ばっかりのキュルケ、 いつも無口で何考えてるか分からないタバサ、 恐ろしいおかあさまにエレオノールおねえさま、 厳しいお顔のおとうさま、 いつも優しいちいねえさま…… それと、彼女の、彼女よりもっと小さな、だけど大きな使い魔。 「だけど、僕は知っていた。 君の持つ力を。君の本当の価値を。 だから、ほら。僕の手をとって。 一緒にブッ壊そうよ。こんな世界」 悪魔はまだ続ける。 過去からの声が、本能を揺さぶる甘言が彼女を取り込もうと囁き続ける。 「ワルド、私はッ――」 ルイズは、目を開けた。 一つ一つの顔が、彼女にとっての『世界』に満ちていき、彼女に力を与える。 あぁ、確かにロクでも無い。 ロクでも無いけど、なんて素晴らしい世界なんだろう! 「ルイズ……ぅぉっ!?」 「私は、いつまでも『ちっちゃいルイズ』なんかじゃない!!」 過去との決別という決意が、彼女に杖を振るわせた。 かつての憧れにも、自ら杖を振って立ち向かう。 「――夢じゃなかったのかい? 力を持つことが。あいつらを見返すことが。 一人ぼっちの船から降りることが」 「私は――」 小さな船で泣いていたちっちゃなルイズと、今のルイズ。 何が違うか? 虚無の力? そんなものは大した違いではない。 一番大きな違い、それは。 「――私は、独りなんかじゃないっ!!」 迫るワルドの手、それよりも速く、呪文を紡ぐ。 この呪文は、彼女が友を助けるために、 彼女が友と見出した、その呪文。 彼女が、決して『独りじゃない』ことを証明するための、歌。 「『ディスペル』っ!!」 唱えた魔力は、流星のように一直線に飛ぶ。 そのように願ったから、そのように唱えたから、 彼女を苦しめる過去を切り裂くように、 幻の世界を貫いて真っ直ぐとワルドへと飛んでいく。 「あーぁ、君にはがっかりだよぉ、ルイズ……」 吊り上がった道化の唇が、真逆の方向へぐぃっと下げられて、 ワルドは溜息混じりにその手を引っ込めた。 壊れてしまったおもちゃなんて、もういらない。とでも言わんばかりに。 「俺様がこんな攻撃、避けれないとでも?」 ワルドの動きは、風そのもの。 捕え所も無く、ふわりと避ける。 虚無魔法の矢は、当たらずそのまま後方へ…… 「――言ったでしょ?」 「ルイズおねえちゃんっ!!」 「なぁっ!?」 「ぎぇっ!?」 『ディスペル』の矢に当たったところから、 ワルドの狂った記憶の世界に綻びが生まれ、 開いた隙間の向こうには、『風の遍在』のワルドとルイズの使い魔。 「『独りなんかじゃない』、って!!」 「行くぜ相棒っっ!!」 「『ディスペル剣』っ!!」 使い魔の手には輝く剣。 剣が受け取り纏うは、ロクでもない世界を素晴らしい世界へと戻すための虚無魔法の矢。 輝きは合わさって、さらに眩いばかりの光となる。 光の欠片に当たっただけで、『遍在』のワルドは一瞬で煙と消える。 まやかしが消え、残るは真の姿のみ。 風の防護など、破邪の剣の前にはそよ風にもならない。 悪しき者を打ち滅ぼす剣は、確実のその姿を捕えた。 「ウブァァァァァァァァァァ――」 「――ァァァァァァァ!? なーんて、言うと思った?思っちゃった? はい残念~!!オルちゃん無傷ぅ!」 水の攻撃など、無意味。 蛸入道の目が一層ニタリと垂れ下がる。 降り注ぐ水飛沫、打ち付けられた平鍋の音。 いずれもトリステインを襲った大蛸にとっては、 のれんに腕押し、糠に釘といった有り様であった。 「タコの嬌声など聞きたくもない。 黙って逝ねぃっ!!」 それでもなお、モット伯は執拗に、水流を繰り出した。 縦横無尽とも言える蛸足に対抗するべくグネグネと。 まさに『波濤』。その勢いだけは互角とも言える。 だが、 「せやからぁ~……あんたばかぁ?ちゅう話しやん? タコに水も打撃も効かへん――ってタコちゃうわっ!?」 べしんっと羽虫がたたき落とされるように、 エプロン姿の男が地に落つる。 蛸足は8本、2人の男は腕足を合わせて同数。 オルトロスは対多数の戦を手数では互角とし、その防御力では上回っていた。 「くっ……なるほど。ホンット、タコってわけね――」 「せやから、タコちゃうわ!?」 エプロン姿の男は、立ちあがりこそはしたものの、立ち向かわない。 オルトロスから背を向けて、 首をこきんと鳴らしながら大きな声で語りはじめた。 「――タコのさばき方。 その1:ぬるぬるした表皮が邪魔なので、塩でもんだり、たたいておきます」 「塩ぉ?……うわしょっぱっ!?」 オルトロスのニヤケ顔が、塩辛さで引き締まる。 フライパンの後ろにでも塗りつけていたのか、あるいは水流に隠れながら撒かれていたか、 確かにオルトロスの体は気付かぬうちに塩にまみれていた。 「その2:タコの急所は目と目の間です。包丁を立てるようにしながら皮を剥ぐと良いでしょう」 「なんや。オッサン、フライパンでオルちゃんオロすつもりか? アホも大概にしてくれへんと、ツッコミおいつけへんわ!やめさせてもらうで!?」 鼻こそないが、フンッと小さく笑うオルトロス。 阿呆なことを抜かすわ、である。 よしんば包丁があったとしても、オルトロスの体は引き裂けまい。 この巨体を捌けるとするならば、正に屠るために作られた刃物、それこそ騎士剣ぐらいの大きさが無ければ―― 「その3:あとは酢と合えてマリネ、唐揚げてフリットなどとお楽しみください。 ……覚えたかしら、妖精さん達?」 「はいっ!もうばっちりとっ!!」 「感謝する、店長……と、ミスタ・モット……」 「んなぁっ!?」 オルトロスは垂れ下がった目を点にした。 苦労して己の粘液で弱らせて手篭めにしたはずの、自分の嫁達が立ちあがっている。 彼の好みのタイプであるちょっと気の強そうな美人達が、冷たい目でこっちを見ている。 手にはそれぞれの獲物……すなわち騎士剣を握り締めて。 「ノンノンノーン!ミ・マドモワゼルと呼んでちょうだいなっ!」 「わ、ワイの嫁達が…… ぁあっ!?ヒゲちゃびん!?おどれ、まさかっ!?」 オルトロスは気付く。 水魔法が、本来得手とする分野。 それは水流による攻撃では無く、水による治癒であるということを。 「ハハハ、礼にはおよばんさ! 真のジェントルメンは、レディを救うためにこそ存在するのだよっ!」 髭の男の狙いは、自分への攻撃ではなく、弱った剣士達を回復させること。 それに気付かなかったことが、オルトロスの敗因。 気付いたときにはもう遅い。 「行くぞミシェルっ!」 「はいっ!」 鎧のこすれ合う金属音が、風よりも速く近づいてくる。 それはオルトロスにとって死の音そのもの。 「ちょ、ま、え、待って、待ってまってまってまって!?」 「はぁっ!!」 「つぇぃっ!!!」 「――鍋の準備でもしようかしらね」 「手伝おうか、店長」 「ユデダコいやぁあああああ!?ってタコちゃうわぁあああああああ――」 「タコじゃなきゃ、イカ以下ね。 青くて不味い血の!血の通って無いあんたなんてねぇ!」 吸血鬼の振るった先住魔法は、確かにレイスウォール共同墓地の一画を切り裂いた。 しかし、 「害獣が何を言ったところで――」 墓土が幾度目か持ち上がる。 腐った手が地中から生える度に、墓場キノコの胞子が空気を満たす。 「あぁ~~!!もうっ!!うっとうしいっ!!」 「同意だな、鬱陶しい」 「死人と判ってる分やりやすいですけどねぇ、数が……」 無限と言える陣容が、変わらずたった3人の戦士たちを取り囲んでいた。 毒の沼にはまったように、もがけどももがけども、抜け出せる可能性は低くなる。 質よりも量の戦。 いかな牛鬼や吸血鬼と言えども、疲労の色は隠せない。 「貴様ら程度では、我の使命を邪魔することはできんぞ」 唯一突破口があるとするならば、術者を屠る、それしかない。 すなわち、幾体もの土人形達の中から、 『ビダーシャルの血を取りこんだ偽者』の本物を見つけ出すこと―― 文面にしても分かりにくいのだ。 それを見分けられるなど、首まで死人の群れに埋まった3人に分かろうものではない。 「――では、我程度ではどうだ?」 「む……」 「ビダおにいちゃんっ!!」 陣容の復旧が、やや遅れる。 エルザは、唱えた蔦の先住魔法のその向こうに、2人のエルフが対峙するのを見た。 「やはり、お前が本体か……存外、判り易かったぞ。 冷静に見てみるものだな」 沼に陥ったならば、騒がぬこと。抗わぬこと。 そうすれば、やがて浮くことができる。 ビダーシャルは、自然の理を知るエルフとして、それを実践したまでだ。 仲間が暴れてくれている内に、自分は相手を見ることに徹した。 そして、見つけ出す。何十という自身の偽者の中から、動きの異なる術者の姿を。 「――良いのか?崇高なる我らエルフが、 蛮人や牛鬼、あろうことか吸血鬼までと手を組んで」 「約束だからな」 「約束が、我らの理念を越えるとでも?」 ジョゼフとの約束。クジャとの約束。 所詮は蛮人との口約束。 ビダーシャルの行動を正当化するものは、たったそれだけ。 だが一方で、今の彼の行動を否定するものは? エルフの掟?エルフの誇り? 「――エルフが、どれだけのものと言うのだ?」 蛮人、吸血鬼、牛鬼……数多の種族が息づくこの地で、 エルフが何を威張っているというのか。 ビダーシャルはハルケギニアを訪れ、 多くと触れ、多くと語り、 そして今、感じるのだ。 自分がまた、この地と繋がる命の一つに過ぎないということを。 「何っ――」 「大地よっ!」 ビダーシャルは、ごくごく短く、口語で唱えた。 非常に単純な一言。それで充分。 大地との繋がりを密にし、それを感じとれる者に、長い呪文は不要。 「我をとりま……ぐわああああぁあああああああぁぁああぁぁアアアアアアァァァァッ――」 大地は隆起し、大地は飲み込む。 偽った者を、命を擬するという愚行を犯した者を。 地より生れし者は、滅びの断末魔と共に再び土塊と塵に帰した。 「感謝する。我の偽者よ。 高慢たる己に気付かせてくれたことに」 術者が消えることは、 操られていた死体や人形達が無限の回復力を失うことを意味する。 やがて、最後まで立っていた骸が、臭気を巻きながら牛鬼が一斧で沈黙する。 「――んー、一件落着、ですかね?」 「だな」 「疲れたぁ~……おなかすいたぁああ~!!」 レイスウォール共同墓地、死者は全て地に眠り、 立つは今と未来を生きる命ある身。 「感謝する。ヒトとして――」 ビダーシャルは、そっと感謝した。 この地に生きる命の一つとして。 「ヒトじゃなくてバケモノつったっけ、えぇ?ホメてくれてありがとよぉっ!!」 フシュルルルル、と火炎を伴った唸りが、整えられた花壇を消し炭にする。 トリステイン魔法学院の中庭は、さながら炉の中のようであった。 戦いの邪魔をされたこと、自分の武を馬鹿にされたこと、 そうしたものが、メンヌヴィルの憤りに油を注ぐ。 今や、火龍の姿となったメンヌヴィルは、吐く息一つですら必殺の炎となる凶器となっていた。 「成り下がっておるのう、ほんに……」 オールド・オスマンは辛うじて、といった風情で後ろに下がり続ける。 ヒトとしての姿を捨て、バケモノとなったメンヌヴィルを憐れみの目で見つめながら。 「進化だっつってんだろうがっ! 力こそ全てなんだよっ!そうだろ?だろ?だろぉお!?」 轟、剛、豪と空気が震える。 メンヌヴィルの尻尾だ。 空気すら焼きつくす炎が、弧を描いて何度も何度も大地に振り下ろされる。 鈍、重い音。 オスマンがいた大地が、次々と潰されていく。 「なるほど。 確かに無駄に力いっぱいじゃのう、お主」 オスマンはこれに対し、意外な呪文で対抗した。 土魔法の基本中の基本、『アース・ハンド』。 大地を少しばかり手の形状に隆起させる、ごくごく初歩的な技。 一度に出した数やオスマンの背丈ほどもある大きさこそは、流石に年季を感じさせるものの、 戦闘における『アース・ハンド』はせいぜいが足止め用の防護壁。 所詮は基本技なのだ。 普通、土メイジはこれを発展させ、『錬金』やゴーレムの作成へとその技量を進める。 意表をつくならいざ知らず、このような状況で『アース・ハンド』など、愚の骨頂と言えた。 あるいは、その大きさからすると、その中に逃げ込むことを想定したとでもいうのだろうか。 「爺ぃにしちゃいい動きじゃねぇかっ!」 当然、メンヌイヴィルにこれは効かない。 彼は盲者。目では無く、匂いや熱で物を見る。 一笑のもとに、覇と息を吐く。 ある土塊は灰と化し、別の土塊は血よりも紅くドロドロに溶ける。 残った土の塊の中に、オスマンの熱があることを、メンヌヴィルは確認し、 獰猛な口を、額に届かんばかりに釣り上げた。 「だがツメが甘ぇんだよっ!囮にひっかかるわけねぇだろ、えぇ!? 古臭ぇことしやがって!これだから爺ぃはよ、えぇ!?」」 チェックメイト、なんと呆気なく、詰まらない。 せめて怯えろ、せめて感じさせろ、俺の脳味噌を湧き立たせろよと、 メンヌヴィルはそのバケモノの体を、じっくりと見せつけるように近づけていった。 「――じゃがな、暴力だけが力じゃないんじゃぞい?」 これに対し、オスマンが取った行動は、合掌。 洋の東西を問わず『祈り』を示す仕草。 パンッという小さな柏手の音。 それが、合図。 それが、メンヌヴィルの終わりの音。 「んなっ!?」 特大級の『アース・ハンド』。 家一軒を飲み干すほどの大地の塊。 「たゆまぬ積み重ねもまた、力じゃて――」 両手の形状をしたそれは、菩薩や神といった威圧感と慈悲深さを伴っていた。 分厚く重いその全容を見切る前に、メンヌヴィルはその掌に、飲み込まれていった。 「『バケモノは岩に封じられる』……古典どおりじゃろ?」 ――オールド・オスマン。 彼はそもそも、落ちこぼれとも言える人間であった。 通常の土メイジは、『錬金』やゴーレムの生成、あるいは建築学といった、 より華やかで必要とされる技法を学んでいくものだ。 だが、若き日のオスマンはそれができなかった。 彼にはそのような別種の魔法を行使するだけの才覚が無かったのだ。 いつまでたっても、土魔法の基礎中の基礎である『アース・ハンド』しか使えない無能。 故に、土魔法の基礎、古典ばかりを繰り返す彼を、周囲はこう呼んだ。 『オールド(古臭い)・オスマン』と―― 「へっ、こんな岩っ――」 閉じ込められたメンヌヴィルは、自分がまだ潰されていないことに、些か戸惑いつつもほくそ笑んだ。 本気であの爺、耄碌しきってやがる。閉じ込められた程度で勝ちだ、とでも? メンヌヴィルは暗闇の中、気炎を上げた。 とっとと、この馬鹿ほどにでかい岩の塊を溶かしてあの爺を葬って…… 「(なんだ?くる……し……)」 ぐらり、メンヌヴィルの意識が揺れる。 自分の炎が小さくなる。 自分の武が、折角手に入れた自分の力が、どんどん小さくなる。 慌てて取り戻そうと力を入れようとするたび、苦しさが強くなる。 なんだ、これはなんだ。 メンヌヴィルは暗闇の中、どんどん狼狽していった。 「伊達にコルベール君の話を聞かされておらんよ」 ――だが、若きオスマンは、揶揄の言葉をむしろ励みとした。 基本しかできないのなら、古臭い技しかできないのなら、 それを極限まで極めてしまえば良いのではないか。 古臭いとも言える根性論。 努力と言う名の幾千、幾億の繰り返し。 賞金稼ぎまがいの無茶な武者修行。 それらがオスマンを磨き上げ、彼の『アース・ハンド』を強くした。 いつの日にか、彼の呼称である『オールド・オスマン』は蔑視の言葉ではなく、 尊敬と畏怖の言葉として響くようになる。 すなわち、『オールド(偉大なる)・オスマン』と―― コルベールの話、とはいつぞやの一席で彼が熱心に語った『ジョウキキカン』なるものの話のこと。 閉じ込められた炎や熱気がそれほどまでに力を秘めるならば、 完全に密封してしまえば良いのでは?というオスマンの問いに、 コルベールはかぶりを振ってこう答えたのだ。 『物が燃え続けるには、条件が必要なのだ』、と。 曰く、一に燃料、二に温度、そして三に、生きる者ならば吸わねばならない空気である、と。 これらのいずれかが削られたら、炎は成り立たぬということをオスマンは聞いていた。 オスマンは、この話を元に戦を組み立てた。 必要なものは、メンヌヴィルに溶かされぬ種類の土と、それが埋まる場所の確認。 しかる後、最大の機会に、最大の『アース・ハンド』を。 積み上げてきた物を誇るからこそ、 自分の友の知識を信じるからこそできる、戦略であった。 「ちく……ちくしょぉお……」 まるで蝋燭の炎が、自分の力で蝋燭そのものを溶かし切ってしまったかのように、 メンヌヴィルはその体を、自分の力そのもので消耗し尽くし、やがて動かなくなっていった。 それは、『バケモノ』に相応しい最後であった。 前ページ次ページゼロの黒魔道士
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ゾンビは統率者を失い只の歩く人間になった。 それが彼らにとって幸福なのかはまた別の話だがまあとにかく今はゾンビの脅威がなくなった事を喜ぶべきだろう。 今のところゾンビになった人間を元に戻す方法は見つかっていない。 あまりハッピーエンドとは言えないけどそれでも多くの人の命を救えたんだ、と自己満足する。 しかしまだ解決すべき問題が1つ残っている。 脱出方法だ。 だがそれは自分が心配することではない。 今マーク先生とオルトロスの人達がそれに付いて話し合っている。 今のところ具体的な案は無いみたいだ。 これは時間がかかるだろうな、と私は踏んでしばらく夕陽を眺めることにした。 沈みかけた太陽はいつもと変わらず輝いている。 あまりにも普遍的なはずなのに、なぜか今日の太陽はひときわ輝いていた。 戻る
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【希望】ママリリ(R) 基本情報 名前 【希望】ママリリ 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 20 <タイプ> 純真者 タイプ アマゾネス HP 350 ATK 10 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 清水 愛 備考 人獣〔ママリリ〕との同時登録不可 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 友だちの絆 攻撃力と防御力が上がる。この効果は、自身を除く最も攻撃力が高い自ユニットの攻撃力に応じて上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 10/20 覚醒 400 20/30 超覚醒 450 100/110〔ATK195以下参照〕160/170〔ATK200~230参照〕190/200〔ATK240~260参照〕220/230〔ATK270以上参照〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.54めーたーだぞ! 体重 41きろだぞ! 出生地 アマゾーン島で生まれたぞ! かっこいい人 ばーちゃん! 怖い人 ばーちゃん! 好きなもの 肉、桃 イラストレーター 匡吉 フレーバーテキスト ――森で魔獣・オルトロスに出会い、襲われた亜人の少女。その時、ポロス、アモンに導かれ現れたペンテシ・レイアの赤い牙が少女の危機を救った。「いやああああああ!」女戦士の雄叫びが響くともに、魔獣の悲痛な叫び声が上がる。魔獣は、ふき飛びそうになる意識をなんとか保とうとするように二つの頭を振りながら、華奢な女戦士が斬りつけたとは思えぬ自身の巨大な傷を見やった。「どうです? アマゾネスの牙の味は。主人にも劣らないでしょう?」魔獣は戸惑った。≪…なんだ…なんだこいつは…なんだというんだこいつは…!? いやだ…喰う…喰うんだ…!!≫魔獣の胸の紋章が鈍い紫光を発すると、裂傷が煙を上げながら徐々にふさがっていく。しかし、煙は体のいたるところから立ち昇っており、もはやその超回復力が追いついていないことがわかる。「なんという…」 絶句する征服王。「ぬぅ、我らが主、インドラ様にも肉薄しかねん強さよ…!」 唸る北方軍神。「えへへ、ばーちゃん強いだろ!」 亜人の少女がうれしそうに飛び跳ねる。魔獣は体を起こすと、二つの頭を勢いよく、ぎゅるんと女戦士の左右それぞれから弧なりに回す。その凶悪な牙で一気に挟み潰そうというのだ。対して女戦士の構える赤い牙はひとつ、果たして――――ガギギンッッッ!!女戦士はまっ赤な剣を素早く8の字に回すと、余裕の笑みで二対の乱杭歯を跳ね飛ばした。その様子を崖の上から見ていた、三つ首の悪魔と人馬がにやりと笑う。「クク、見たかポロスっての。さすが“アイツ”のかーちゃんだ。あのエキドナの乱暴息子がこの扱いよ」「ふふ、本当に。しかし、我が友の細君ともなれば、あれくらいでなければ務まらないのでしょうね。見てください、危機を脱して一転、オルトロスの首の付け根ががら空きになりましたよ」当然、女戦士がそのような隙を見逃すことはない。女戦士は、両手に構えた『アマゾネスの牙』をぐぐぅと引き絞ると――「いけー! ばーちゃん、とどめだ!!」――少女の声にピクリと体を揺らし、その牙を降ろした。「ん? ばーちゃん、どうした?」キッと少女を睨む女戦士。「…あ、大母上!」ビクッとして慌てて言い直す少女。女戦士は「よろしい」とニッコリ笑うと、頭を揺さぶられて今だふらついている魔獣を背に、つかつかと少女の方へと歩み寄った。「私はここまでにしておきましょう」「…なんで?」女戦士の予想外の言葉に、少女はきょとんとして首を捻った。「ママリリ、この魔獣はあなたの“獲物”でしょう? ならば、あなたが狩りなさい」「…でも、こいつ強い…」」「“友だち”を信じないのですか?」「友だち…」「友だちを信じてこそアマゾネスの女王――あなたは、立派な女王になるのでしょう? 」「…女王…」少女は思いがけない言葉を聞いたかのように、ぽかんと口をひらいたまま、女戦士を見上げる。「女王って… ばーちゃ――」(キッ!!)「――大母上みたいな?」「そうです」「母上みたいな??」「そうですよ」「ママリリが…女王…」次第に少女の目が大きく開かれていき、その瞳が、キラキラとした輝きを帯びていく。「…うん! ママリリ、なる! りっぱな女王、なる!!」女戦士は大きくうなづくと、皆に向かって声を上げた。「さぁ、皆さん! 狩りの仕上げです! ママリリ、ダンスを!」少女は「おう!」と飛び上がり、ブーメランを掲げ、声を上げて舞い始める。少女の仲間たちは、突然何事かとその様子を見つめていたが、その踊りを見るにつけ、皆一様に心がふつふつと沸き立っていくのを感じはじめる。「フフ、アマゾネスは、友だちの力で強くなる。あなたが友だちの希望である限り、あなたは無限の力を手に入れる…それが、アマゾネスの“友愛のダンス”です」最後に「やー!」と天空へブーメランを投げ上げると、少女は満面の笑顔で叫んだ。「いこう、みんな! 狩るぞ!!」同時に、仲間たちの背にぶるると武者震いが走る。「おおーーー!!」「任せておけぇい!!」「ガァァァ!!」「ぬははは、良かろう!!」「イアイアイア!!」「カ・ル!!」少女の声に応え、雄叫びを上げる仲間たち。緊迫した戦いの空気が、一変して祭りのような高揚に変わる。ブーメランを放つ少女に続き、征服王が剣を掲げ、北方軍神が槍を振るい、竜神が爪を鳴らし、地の王が魔力を振るう。邪神の眷族が触手を揺らし、巨人が炎を噴きだし、皆はちきれんばかりの気勢を放ちながら、一斉に今一度立ち上がろうとする魔獣に躍り掛かった。その様子を頼もしげに眺める女戦士の横に、静かに暗黒騎士が並んだ。「ご婦人、助かりました。おかげでなんとかなりそうです」「ふふ、あれはあの子の力ですよ――あら? あなたは…」女戦士は横に立つ騎士の顔を見て驚いたような様子を見せる。「…何か?」「……そうなのね…まだ…いいえ、気にしないで」暗黒騎士は眩しそうに、魔獣と戦う少女と、旅で出会った仲間たちを見つめる。「世を総べて覇を唱えようとした者、邪を屠るため単身戦場へと赴いた者、心を持たずただ主人の命のままに破壊を行っていた者、誰とも触れ合わず孤独に生きてきた者――あの者たちは、決して誰かと肩を並べ、共に歩もうという者たちではありませんでした。それがあのように――あの子といると不思議な気持ちになる。皆、変わりました。…私だけは、少し違うようなのですけどね」「それはどのように?」「…あの子を愛おしむ気持ちは皆と同じなのですが、私はなんだか“友だち”、というのとは違った感じなのです――なんでしょう、少し…寂しいですね」そう言って寂しげに微笑む暗黒騎士。その顔を覗き込むように見ていた女戦士は、なるほど、とばかりにふふんと目を閉じ言った。「それはそうでしょう」「…それは…どういう…?」「ふふ、続きはあの魔獣を倒してからにしましょう。ほら、狩りは最後まで油断できませんよ」女戦士の剣が指し示す先で激しい攻防を続ける魔獣と少女たち。激高した魔獣は、今まで以上に巨大な焔を吐き、爪を立て、ガチガチと牙を鳴らす。しかし、魔獣がいくら抵抗を続けようとも、先刻まで皆で戦っていた際の劣勢が嘘のように、少女たちは魔獣を追いつめていった。皆の攻撃に魔獣が恨みの焔を上げながらも苦鳴を上げる。あともう一息――それに伴い、魔獣の体の紋章がさらに鈍く、妖しい光を帯びていく…そして、その目は――。暗黒騎士は目を細めた。「あの紋章、気になりますね… さて、おかしなことになる前に、私も参戦するとしましょう」そう言ってすらりと剣を抜く。「う~ん、その方がよさそうですね。確かに先ほどからあの紋章…あれは――」その時、ドーンと大きな地響きを立て、魔獣が崩れ落ちた。「あはは! やったぞ! みんなもう少しだ! 見ろ、ばーちゃ……」魔獣の上で仁王立ち、意気揚揚とブーメランを掲げた少女の動きが止まった。少女の目は魔獣ではなく、遠くの一点を見つめている。先ほどまでの喧騒がうそのように静まり、倒れ込んだ魔獣は――歯茎をのぞかせ、にぃっと笑った。「そんなの… めーーーー!」少女は叫んだ。その光景が信じられなかった。苦痛に顔を歪め膝を突く女戦士――その後ろにあったのは、血に濡れた剣をぎらつかせ、冷淡な微笑を浮かべる暗黒騎士の顔だった。~『新・アマゾネスの冒険』 第13章 その3~ 考察 本文 キャラクター説明 アマゾネスは、ギリシア神話に登場する女性だけの部族である。 ママリリはアマゾネスの女王の家系の女の子。 母がミミララ・レイア(現女王)、祖母はペンテシ・レイアであるが、父と祖父はママリリのそばにはいない。 母ミミララが父を探す旅に出たので、ママリリもそれを手伝おうと、母を追って旅に出た。 ところが、ママリリの祖父に恨みを持つ魔獣オルトロスが、「孫にも復讐してやるぜ」と彼女を狙いだす。 それを三つ首の悪魔アモンに教えてもらった祖母ペンテシも、ママリリを追って家を出た。 オルトロスの脅威に気付かず旅をするママリリ。最初は一人旅だったのだが、アマゾネスは友だちを作るのが好きなので、進み行くうちに旅の仲間が増えていく。旅の仲間には、征服王アレキサンダー、北方軍神毘沙門天、竜神カンヘル、地の王アマイモン、邪神の眷族クトゥルフの落とし児、巨人カークス、暗黒騎士フォルたちがいる。 ついにオルトロスがママリリを発見し襲い掛かったとき、旅の仲間たちは彼女を守ろうと我が身を顧みず必死に戦う。しかし、オルトロスはアルカナの力を宿しており、普通に倒すことは難しかった。ママリリと仲間たちは危機的な状況に陥るが、そこへペンテシたちが駆けつける。 【希望】ママリリのフレーバーテキストは、『新・アマゾネスの冒険』と題された一連の物語の、第13章その3にあたる。 第13章はVer3.5ママリリ、その2はVer3.5ペンテシ・レイアに、その4はVer3.5~進撃の白き翼~に記載されている。 (第13章とナンバリングされたフレーバーはもう一つあり、それは不死のイドのもの。こちらは【】ママリリのテキストと直接つながってはいない) 関連動画 +稼動前紹介動画 閉じる +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい ラムザと組ませてみたいね -- 名無しさん (2016-10-22 09 09 01) バフォメットが上方で240?出せると思うので組ませると強いかもしれない -- 名無しさん (2016-12-09 00 29 23) 蛇足だけどATKしか参照しないからアーチャーと組ませても思わぬ成果がでるかも? -- 名無しさん (2016-12-09 00 31 15) 最上限の参照ATK値が間違っていたので修正しました -- 名無しさん (2016-12-09 08 49 18) 名前 コメント