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超時空ヴァルキル・メガフォーゼ R 火 4 サイキック・クリーチャー:ヒューマノイド 6000 ■超無限進化- コストの合計が10以上になるよう,自分のサイキック・クリーチャーを1体以上選び,その上に置く。 ■自分の他のサイキック・クリーチャーが破壊される時,墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 ■メテオバーン- 自分のサイキック・クリーチャーが自分の墓地以外の場所へ置かれる時,かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。 ■W・ブレイカー ■覚醒- 自分のターンの始めにこのクリーチャーの下にあるカードを全て相手に見せても良い。そうした場合,そのカードののパワーの合計が10000以上であれば,このクリーチャーをコストの大きい方へ裏返す。 「喧嘩花道新ステージ,宇宙キタァァァァァァァァ!」- 超時空ヴァルキルレイザー 覚醒後⇒《超覚醒コズミック・ダイセツダン》 作者:かみど 時空の喧嘩者キルの進化形態,パウンズ耐性がメテオバーンになったものの他のエリアにも対応した,また次弾補給も可能。 だが連発しすぎると覚醒できなくなる恐れもあるため注意。 収録:エピソード∞(ムゲン)アポカリプス・サーガ 名前 コメント
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フライハイトシールドのスキル Aスキル名 (機)スラッシュ・ハイト (光)スラッシュ・ハイト(闇) Aスキル効果 (機)[敵単体]聖物理 139% HIT 2 (光)[敵単体]闇物理 139% HIT 2 獲得AP 5 獲得ソウル 5 リキャスト 2.8sec Wスキル名 (機)ルーセントブロウ (光)ウィケッドブロウ Wスキル効果 (機)敵単体に2HITで294.4%の聖属性総物理ダメージ 発動時、ヘイトを多く増加 14秒間、自身の物理防御力と特殊防御力が33.9%増加 覚醒時、追加で25%のダメージ (光)敵単体に2HITで294.4%の闇属性総物理ダメージ 発動時、ヘイトを多く増加 14秒間、自身の物理防御力と特殊防御力が33.9%増加 覚醒時、追加で25%のダメージ 消費AP 28 獲得ソウル 23 リキャスト 10.3sec フライハイトシールドのマスターボーナス 解放Lv ボーナス名 効果 80 HPブースト 最大HPが3%増加 100 物攻ブーストⅡ 物理攻撃力が5%増加 120 APプラスⅡ 最大APが7増加 150 (機)聖属性ダメージ限界突破 聖属性のダメージ補正と上限値を50000解放する (光)闇属性ダメージ限界突破 闇属性のダメージ補正と上限値を50000解放する フライハイトシールドの説明 自らを縛すものは、自らの弱気心。 大いなる力とは点より降り注ぐ雨ではなく、自らの内に秘めたる翼。 勇者よ、時は来た。その翼を広げよ。 フライハイトシールドのステータス 機動化 光機化 竜化 HP 0 0 - 物攻 1568 1568 - 特攻 1407 1407 - 物防 470 470 - 特防 0 0 - 会心率 0 0 - 会心威 0 0 - 命中 144 144 - 回避 0 0 - 運 0 0 - 火 0 0 - 水 0 0 - 風 0 0 - 雷 0 0 - 土 0 0 - 聖 162 0 - 闇 0 162 -
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アルファ・トゥ・オメガ・トゥレイト SR ゼロ文明 (10) 進化クリーチャー:[サバイバー] 0000+ ■進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 ■バトルゾーンにあるクリーチャーはすべて、種族にサバイバーを追加し、サバイバー以外の種族を失う。 ■バトルゾーンにある《アルファ・トゥ・オメガ・トゥレイト》以外のサバイバーのパワーを、このクリーチャーのパワーに+する。 ■パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが離れる時、かわりにサバイバーを1体破壊してもよい。 作者:メイカ フレーバーテキスト 進みすぎたサバイバーの進化の果ては、全ての個の消滅だった。 評価 名前 コメント
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登録日:2021/05/16 (日曜日) 14 53 49 更新日:2024/01/08 Mon 23 36 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ケンガンオメガ ハズレ激レア ホームレス ミオスタチン関連筋肉肥大 中間管理職 危険察知 天才 宝の持ち腐れ 小物 小物化 師父 幹部 建前 弟子 得体が知れない 暗器 暗殺者 極東本部長 毒 蟲 豆腐メンタル 超人体質 転落人生 鼠に生まれるはずだった龍 全ては、「繋がる者」の為に。 夏(シァ) 忌(ジー)とは『ケンガンオメガ』の登場人物。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【戦闘スタイル】超人体質 技 【劇中での活躍】ケンガンアシュラ ケンガンオメガ 【余談】 【プロフィール】 肩書:「蟲」極東本部長 身長:199cm 体重:87㎏ 年齢:不明 誕生日:不明 好きなこと:絶対に勝てる勝負 特技:危険察知 【概要】 古代中国から存在し続ける秘密結社「蟲」の極東本部長。 タトゥーの位置は右手の甲。 長い白髪に肩と上腕だけ布がない奇妙な中華服を着た長髪の男。山下健蔵からは便宜上「猩々」と呼ばれていた。 立つ時は、上半身を前に傾けて両腕をぶら下げるといった奇妙な癖を持っている。 組織内では幹部と同等の権力を持ち、本部長ながらエドワード・呉とは同格。 彼には一目置いており、ちょっと凄まれて縮み上がるなど結構小物かわいいところがある。 「蟲」の頭領・厭の兄だが彼からは軽く扱われている。 【人物像】 軽いノリの言動が目立つが、本性は目的のためには手段を選ばない冷酷な人物。 プライドと権力に凝り固まった悪い意味で俗物的な男で、自分に従わない他者を等しく疎んでいる。 組織に忠実ながらも根はかなりの野心家であり、自身を「いずれ蟲の頭領になる男」とまで豪語し、過去には部下を使って実の父親である先代頭領を暗殺している。 また多くの弟子を抱えており、弟子からは「師父」と呼ばれ敬われている。 選民思想も強く、「もう一人の十鬼蛇二虎」が率いる二虎一派の存在を外様扱いして毛嫌いする一方で「替えのきく兵隊がやればいい」などと建前を駆使して二虎が主導する蠱毒房に参加しないなど根は俗物的かつ小心。 その経緯から蠱毒房の生き残りである呂天からは「蟲に不要な屑」と侮蔑混じりに見下され、かつて自分達の側に就くよう強要した際にはブチ切れた呂に連れていた配下4人を全員蹴散らされて自身も半殺しにされている。 その為呂には内心恨み半分怯え半分の恐怖感情を抱いており、「危険人物」と評している。 なお夏を完全に見下し切っていた呂自身も夏が勝つためなら手段を選ばない人物だと分かるや「少しお前を見直した」「嫌いではない」とそれなりに評価を上げていた。 一方で短気かつ精神的にかなり未熟な面があり、自分の思い通りに事が進まずストレスが溜まると辺りに怒鳴り散らすように怒り狂う事が多々ある。 そして極端に苦難に追い込まれ続けるとメンタルが限界を迎えて半ば発狂。 些細なことでも怯えきって泣き叫び、現実逃避気味に周囲や敵へ身勝手に喚き散らす情けなさの極地みたいな豆腐メンタルになる。 しかし、その情けなさ過ぎる自身の性格自体はちゃんと自覚しており、その性格ゆえにエドワードたちの様に強くなれないことに大きな劣等感を抱き、自身を「脇役」とこき下ろしている自虐的な一面がある。ひとえにクズ過ぎる性格をしているのは、強くなりたくてもなれない、情けない自身に対する開き直りなのかもしれない。 【戦闘スタイル】 武術家ではなく、毒や袖に仕込んだナイフや長針状の暗器の扱いに長けた暗殺者。 言動こそ非常に小物臭いが、呉雷庵の手加減なしの攻撃をモロに受けても生き延びただけでなく、十鬼蛇王馬、雷庵、烈堂片原の3人を相手に気配を悟られることなく逃げ果せるなど能力は本物。 王馬から「そこまで強え奴には思わなかった」と評されそこまで一個のファイターとしての実力はそこまで強くはないものの、実戦における殺し合いに持ち込めば底知れない危険性を持つ。 その本質は「鼠に生まれるはずだった龍」と評される類稀な天才拳士。 実力的には厭やエドワード、飛王芳よりも大きく劣るものの、武術センスは厭を上回っており、身体スペックも厭と同等とかなりのもの。戦闘スタイルは天賦の才能による完全なゴリ押しだが、 持ち前の格闘の天賦の才能 超人体質 が合わさり人類最高峰の反射神経を持つ阿古谷を(不調だったとはいえ)正面から圧倒し、阿古谷も仮に体調が万全だったとしても容易くは勝てるか分からないと即断した戦闘力を発揮した。 忌を知る頭領直属兵の天神は、普段の暗器術や超人体質の存在を「おまけ」扱いしており、「放置するには力を持ちすぎている」「勿体ないことに忌の拳才は本物なんだなァ……」と評した。 ただしこの本領と天賦の才能は忌本人の心身が極限まで追い込まれないと発揮されないため戦力としては凄まじく不安定。 暗器や部下に頼りっぱなしで自分の手を汚そうとしない怠けっぷりがムラに拍車をかけている。 この怠け癖が弟の厭が扱いを面倒がる要因となっており、忌のポテンシャルを認めた上で「能力に胡座をかいて鍛錬を怠った怠惰でヘタレ」「せめて性格がまともだったらなぁ」とボロカスに酷評している。 しかも自身の実力に自覚がないため、相手との実力差を客観的に分析出来ず、勝つために痛みやダメージを覚悟して戦い抜くと言う発想が持てない→自分の優勢がわからないので、相手の反撃を受けると自分の劣勢だと誤解して撤退か暗器の利用に思考が切り替わってしまう欠点に繋がっている。勿体ない。 超人体質 若槻と同じく生まれながらに備える常人を超える筋繊維密度を持つ特異体質。 ただしその筋密度は常人の2倍と(達人目線では)そこまで特筆すべき脅威となる能力やアドバンテージではないのがネック。 天神曰く「ハズレ激レア」。 それでも劇中数多の強者にボコられても五体満足で生存する高いタフネスに加えて、腕に巻き付いた因幡の黒髪を筋力だけで引き千切り、ビルの壁面を腕と指の筋力だけで垂直に駆け上るなど人間離れした筋力を得るなど、その恩恵は本物である。 技 重鞭 全身を連動させて全体重を指先に集中、腕を鞭のように高速で振るって指先で標的を斬り裂く技。 いわゆる鞭打。命中すれば皮膚や排水管を簡単に抉り裂くほどの威力がある。指先にまで注がれる力の流れは桐生刹那の羅刹掌と一緒なので、至近距離では使用できないと思われる。 【劇中での活躍】 ケンガンアシュラ 最終話で初登場。 秘かに願流島に侵入し護衛者の監視を掻い潜って拘束されていた守護者の蘭城を暗殺した。 その後は香港にてエドワードと「二虎流の継承者」とされる謎の男と密会しているところで物語は幕を閉じている。 この頃はまだ得体のしれない人物という印象だった。 ケンガンオメガ 弟子達に拳願会所属企業の社員や闘技者の顔に整形手術を施した「成りすまし」を送り込ませて暗躍。 弟子達を拳願会に潜入させ臥王龍鬼をマークさせていたが、元「煉獄」闘士の幽崎無門に成り代わらせた弟子が龍鬼に殺されたことで龍鬼に成りすましの存在に気付かれ、立て続けに弟子を殺されるが、「もっと深い所(・・・・・・)に「楔」を打ち込んでいる」と豪語し、末端の損耗については全く気にせず平気で捨て駒のように扱う。 加えて秘密に近付き過ぎた山下一夫と成島光我襲撃作戦に失敗した際の口封じも兼ねて遅効性の猛毒を部下に仕込んだ上で刺客として差し向ける狡猾さと冷酷さを見せた。 拳願会と煉獄の対抗戦でもVIP客の1人として会場入りしエドワードと一緒に観戦しているが、煉獄陣営に潜伏していた蟲のメンバーが正体を明らかにする度に「俺上からそんな話聞いてねえぞ!(要約)」と混乱する羽目になり、執拗な情報漏洩防止のせいでロクに連携が取れてないことをネタにエドワードに揶揄われた挙げ句、アラン・呉が雷庵に惨殺された際に「アイツなら勝てるんじゃなかったのかよ!!?」と文句を言った途端に「そう熱くなるな。」と顔面にパンチを食らって恫喝され、「ヒィッッ!!?殴らないで!!!」と狼狽えるなど中間管理職の悲哀を感じさせるようになった。 しかし実態は、既に用済みの人材だったから情報伝達が疎かになっていただけだったよう。 ナイダン・ムンフバト、呂天に続き飛王芳までもが夏忌に一切連絡もせず蟲としての正体を露にし、更には「もう一人の二虎」までもが勝手に対抗戦への介入を実行したことで彼の護衛役でもあったエドワードは「夏忌は蟲に見限られた」と独自に考察している。 対抗戦終了後はエドワードが雷庵の相手をしたため一人逃走しようとしていたが、光我を襲ったことへの報復に現れた暮石光世と成島丈二(一応本人たちは「ゴアイサツ」と言っていたが向かう際の顔が完全にブチギレている人間のそれ、現れた際は暮石は完全に『ケンガンオメガ』で一切見せた事の無かった『怪人』の顔であった)(*1) に一方的にボコボコにされ、王馬確保用に連れてきていた腹心達も初見泉と御雷零にあっさりと倒されてしまうなど初登場時の強キャラ感が嘘のように散々な目に遭っている。 しかしボコボコにされてもなお暮石と成島に気付かれることなく逃げおおせるなど高い危機回避能力を見せつけている。 しかしエドワードが死亡したことで色々と苦労したらしく、対抗戦から2年後はホームレス生活を送るほどに落ちぶれていた。 そして拳願会が対蟲連合を結成するのとほぼ時を同じくして厭と『繋がる者』申武龍の前に突き出され、厭から会員か闘技者を何人か殺して拳願会をかき回してくるよう強要されるが、彼らからは「無理だろう」とほとんど当てにされていない。 そして山下一夫を暗殺しようとしたところを氷室涼の妨害を受け彼と交戦、そして増援に駆けつけた因幡良に拘束されるが薬剤で強化された因幡の髪を強引に引きちぎると建物の壁をよじ登って更に逃走した。 その後は阿古谷と龍鬼との交戦を経て天狼隊と蕪木に追跡される中で王馬に捕まりとある倉庫に連れて行かれる。 そこで待ち構えていた光我と交戦するも、2年間で覚醒した光我の前になす術なく完敗した。 結局のところ組織からも見放されたため、今後はとどめを刺されることなく拳願会監視の下で生きていくこととなる。 【余談】 小物化 初登場時こそ得体のしれない強キャラ感を出していたが、プロフィール解説によればこの小物化路線はケンガンアシュラで顔見せした段階で既定路線だった模様。この事から、一部では忌とは別ベクトルでクソな性格をしているヒカルくんと似たような読者人気がある。 打ち込んだ「楔」 「拳願会のもっと深い所に「楔」を打ち込んでいる」とのことだが、これが拳願会上層部に成りすましを潜り込ませているのか拳願会関係者を取り込んでいるのかは定かではない。 ただし後者は『ケンガンアシュラ』において「蟲」と通じていた速水勝正の背後に潜む者達とのコネクションを得ようとしていた栃木ディスティニーランド社長の夢野国博や「蟲」のメンバーだった龍の接触を受けたのを最後に続編に至るまで一度も登場していない十王通信社長の高田清助など、「蟲」との繋がりを仄めかす拳願会会員も存在する。 性格 夏忌の性格に関しては最早いうまでも無いが一つだけ疑問が残る。 それは「なぜこうも『才能』と『性格』が極端にかみ合っていないのか?」 拳才があっても強くなれる保証はないにせよ、忌のはもう一つの天からの供物である(ハズレ激レアとはいえ)『超人体質』という先天的なフィジカルギフテットが与えられている。ここまで恵まれているのならば、それなりに強く育ちそうな気もするがご存知の通り小物に育っているので、矛盾とまではいかなくても、やや疑問に残る。 その疑問を解消させるために、忌の過去を洗い出すと、自身の親は蟲の頭領であり部下が沢山いて欲しいものはなんでも手に入れてきた、という人生を送ってきた事が判明した。この事から考察するに、忌は子供の頃から甘やかされて育ったのかもしれない。 だとすれば、せっかくの才能を腐らせているのも合点がいく。 追記・修正はもっと深い所まで「楔」を打ち込んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 光我の技の試し撃ちの的になった人。悪だくみは出来るが現在進行形で小物化の進行が激しい人。 -- 名無しさん (2021-05-16 15 08 40) 最近はすっかり萌えキャラ化しとりますな。 -- 名無しさん (2021-05-16 17 11 15) そのうち光我、劉と共にケンガンオメガ三大ヒロインなんて呼ばれそう。 -- 名無しさん (2021-05-16 18 46 01) 完全な前線屋か後方でそれなりに自由の利く立場なら更に厄介なんだろうけど -- 名無しさん (2021-05-16 20 12 09) この人の情報で一番驚いたのは身長、猫背だから見た目よりは身長高いと思ってたけどまさか関林さんや阿古谷よりでかいとは -- 名無しさん (2021-06-06 02 20 20) ↑ケンガンのヒロインは根が善良でなければならんのだよ…ヤンホモにすら「いい人」と称されたヤマシタカズオ、ヤンキーだけど義理堅くて友達思いの光我、親友の死に -- 名無しさん (2021-07-05 04 56 12) (途中送信失礼)激怒し、復讐を誓いながらも対戦相手の二徳から「光の住人」と評価された劉。夏はどちらかというと戦隊ものの悪の女幹部って感じだと思う -- 名無しさん (2021-07-05 05 01 42) 光世と丈二が、蟲にゴアイサツに行ったから夏忌が狙われている可能性も…それに伴い死亡フラグが屹立した模様。 -- 名無しさん (2021-07-25 01 39 37) ↑フラグ屹立ワロタ もう 何があっても回避できないww -- 名無しさん (2022-03-07 10 42 15) 蟲に見限られたってのはエディの推測でしかないから実は超重要ポジだけど強者に囲まれてもまず死なないから放置されてたとも考えられそう -- 名無しさん (2022-03-13 15 12 48) 少なくとも追い詰められれば阿古谷っや龍鬼よりは強いらしい。というか臥王流の性質からして仕方ないけどやっぱ龍鬼がそんな強くないのでは・・・ -- 名無しさん (2022-04-28 04 44 21) 龍鬼は初見殺し特化の戦術を加味してなお地力が足りないのが痛いよねぇ -- 名無しさん (2022-04-28 08 53 07) 阿古谷はなんか自覚するくらいには弱体化してる感じ?龍鬼は蟲狩りはしても光我みたいに鍛錬を重ね続けてたわけじゃないからほとんど成長はしてない感じかもねぇ -- 名無しさん (2022-04-28 13 15 16) 龍鬼君は単行本でもナイダンが本気だったら負けてたと明言されてるし蟲幹部どころか頭領直属兵に勝つのも難しい -- 名無しさん (2022-04-28 17 54 51) 2年前から伸びてない、と仮定したら真面目に今の光我といい勝負しそうってか光我が勝ちそう -- 名無しさん (2022-05-19 09 52 26) 伸びてないどころか、ホームレス生活でクッソ弱ってるんだろうな。まあ阿古屋とかをあしらうほどの才能は健在だったけど -- 名無しさん (2022-05-19 10 09 43) 鍛錬から逃げ続けてたのに殺す気マンマンの阿古屋と龍鬼をあしらうセンスがあるのほんと宝の持ち腐れって感じ -- 名無しさん (2022-09-02 21 42 57) この手には珍しくとっくにへし折れてるんだけど立場上逃げさせたら周りに示しがつかない、でも始末にはそれなりの実力者が必要という面倒くさいの極致 -- 名無しさん (2022-10-10 21 17 51) こいつがすべき事は真面目に鍛錬して、「俺は天才だ 誰に負けねぇんだ!!」って言う客観的に見れば根拠しか無い思い込みに身を任せる事だったんだろうな… -- 名無しさん (2023-10-22 01 00 15) ↑1 夏忌君に必要だったのはアミバメンタルだった…? -- 名無しさん (2023-11-03 22 18 10) 追い詰められないと実力を発揮し切れない性格だから、光我との再戦も助かる道を見せられてたので実力発揮し切れてない部分もあったんだろうな。氷室と因幡コンビからあっさり逃げて殺しに来てる正義マンと龍鬼を正面から撃退できてるもんなぁ。数年鍛錬してアイツに勝てなければ殺すとか追い詰めて無理やり鍛錬させればケンガン会の隠し球になれそう。 -- 名無しさん (2023-12-16 00 10 14) 一瞬の死闘ならともかく長く苦しい鍛錬をやらせるのは脅したとしてもキツそう 下手したら死という逃避を選びかねない -- 名無しさん (2024-01-08 23 36 50) 名前 コメント
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リュウ ストーリー プロフィール 概要長所 短所 したらば現行スレ 過去ログ 立ち回り キャラ対策 コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 ターゲットコンボ セービングアタック 必殺技 EX必殺技 スーパーコンボ ウルトラコンボ 基本コンボ アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 メモ ストーリー 師・剛拳より学んだ技をさらに昇華させ、日々修練を積む孤高のストリートファイター。 彼の生き様や強さに惹かれる格闘家も多い。 「真の格闘家」への道を求めて世界を旅していたが、その力を狙う陰謀に巻き込まれることに。 プロフィール ファイティングスタイル 暗殺拳をルーツとした格闘術 誕生日 7月21日 代表国/出身地 日本 身長 175cm 体重 68kg 3サイズ B112/W81/H85 血液型 O型 好きなもの 武道一般、水ようかん 嫌いなもの クモ 特技 どこでも寝れる、ヒッチハイク キャッチコピー 不断の探求者 CV 高橋広樹 概要 「ストリートファイター」シリーズではお馴染みの主人公格キャラクター。 体力・気絶値・歩行速度・ジャンプなどほとんどのステータスが全キャラの中間に位置する、典型的なスタンダードタイプである。 全体的に通常技に用途のはっきりしたわかりやすいものが多く、 屈中Kが牽制、屈強Pが対空など技構成もオーソドックス。 必殺技も、波動拳(飛び道具)、昇龍拳(無敵対空技)、竜巻旋風脚(弾抜け突進技)と 用途別に技をバランスよく揃えている。 これらのことから、あらゆる状況や相手キャラに対応して読み合いに持ち込むことが可能な性能の持ち主。 その万能さに裏付けられた柔軟な対応力が最大の強みであり、弱点らしい弱点がないキャラクターである。 が、「どんな状況でも読み合いに持ち込める」という長所は裏を返せば 「どんな状況でも読み合いに付き合わなければならない」という短所でもある。 万能である反面、圧倒的優位と呼べる状況が少なくなりがちで、キャラ人気によって使用率が高いことからキャラ対策もされやすく、 いわゆる「わからん殺し」や「ハメ」で一方的に勝負を終わらせられるような爆発力に欠ける点が唯一の弱点と言える。 そのため、知識・対応力・入力精度などといった「地力」を試されるキャラであり、プレイヤーの実力がダイレクトに勝率に影響するキャラクターと言える。 反面、 昇龍をガードされた後のセビキャン前ステ後の硬直差が-1F→-5Fに といった点で下方修正され、更に前作までは非常に安定かつ強力だった大足や投げからの起き攻めもディレイスタンディングの追加により実質弱体化している。 よって、これまで以上に安定した攻めや連係に頼らない、読みや駆け引きに重きを置いた渋いキャラになったと言える。 その素直な性能から「SF」シリーズ及び格闘ゲームをはじめてプレイする初心者には迷わず推奨できるキャラクターである。 もちろん、上級者が使えばどんなキャラ相手にも安定したパフォーマンスを繰り広げられるキャラとして活躍してくれるだろう。 長所 通常技が使いやすく、用途が明確で使いやすい技をバリエーション豊富に備える。 足払いである屈中Kや飛び道具である波動拳の性能が優秀。これによる近~中距離からの横押しが強力。 暴れ・対空・割り込み・反撃など防御に関連した能力が最強クラス。相手の甘えた攻めに手痛いお仕置きを与えやすい。 コンボのリターンが安定して高め。比較的難易度の低めな目押しコンボ、弱攻撃から屈強Kまで繋がる、真空波動拳と滅・波動拳が組み込みやすい、など 対空技として昇龍拳が超優秀。無敵がある上に発生3Fなので詐欺飛びもされない。 短所 中距離から攻めの起点を作る手段が限られる。積極的に攻めていく戦い方は苦手。良くも悪くも立ち回りが屈中Kと波動拳に依存しており、これらの技に対抗しやすい技を持ったキャラには窮屈な立ち回りを強制されることもしばしば。 対応型ゆえに、勝率がプレイヤーの純粋な対応能力に依存しやすい。 行動パターンがシンプルかつバランスが良いため、圧倒的優位と呼べる状況を作ることが難しい。 使用人口が非常に高いため、相手にキャラ性能を熟知されている場合がほとんど。対策不足なプレイヤーが少ないため、「わからん殺し」に甘えることができない。 したらば 現行スレ 過去ログ 立ち回り 連係 ボイス 波動拳の撃ち方 キャラ対策 キャラ対策 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ 背負い投げ (近距離で)orN+弱PK 巴投げ (近距離で)+弱PK 特殊技 鎖骨割り +中P 中段技 鳩尾砕き +強P 踵落とし +強K ターゲットコンボ ターゲットコンボ1 遠強P→強K アーマーブレイク属性 ターゲットコンボ2 遠中P→強P→強K アーマーブレイク属性 必殺技 波動拳☆ +P 昇龍拳☆ +P 竜巻旋風脚☆ +K アーマーブレイク属性 空中竜巻旋風脚☆ (空中で)+K 葉流し +強PK ブロッキング └徹心 葉流し中にPPP 2ゲージ消費アーマーブレイク属性 └一心 葉流し成立中にPPP スーパーコンボ 真空波動拳 +P ウルトラコンボ 滅・波動拳 +PPP 滅・昇龍拳 +KKK アーマーブレイク属性 ページトップへ▲ 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 連必S 肘打ち。打点が高い小技。咄嗟の対空としてまあまあ役立つ。ダルシムの安易なヨガテレポート裏回りなどはこれで簡単に落とせる。 遠 連必S ジャブ。何気に拳先に喰らい判定がなく、当たり強い。相手の突進技の防止や咄嗟の対空として使える。ヒット時の有利Fが大きいため、足払いに繋げていく際にも使える。 立中P 近 必S ボディブロー。屈中Pより僅かに発生と単発のダメージに優れ、ヒット時に相手との間合いが離れにくい。ガードされた場合は屈中Pの方が状況が良いため、主にコンボパーツとしてヒット確定状況で使う。近立中Kと似るが、比較すると僅かにダメージが落ちる代わりに硬直差に優れ、ヒット時は+3Fの有利がつくため近立中Kと違い敢えて必殺技キャンセルしない選択肢もある。遠立中P化けで出ることもあるが、猶予はやや短くなるものの遠立中Pと同様に必殺技でキャンセルできる。CHさせると相手がかなり長く硬直するので、各種技に目押しで繋げられる。 遠 必S 正拳突き。リーチはやや短いが、判定が強いので置いておける。突進技などを防止する時などに。必殺技キャンセルできるようになったため、波動拳などを仕込みながら中距離で置いておける。屈中Pと比べてヒット ガード時の硬直差で劣るが、ダメージとリーチに秀で、打点も高い。使い分けよう。 立強P 近 必S アッパー。必殺技キャンセル可能。強制立ち喰らい効果あり。ダメージ量が大きく、コンボパーツとして活躍する。近場の対空としても使えないことはない。発生が遅い代わりに持続が長いので、出す時は早めに。他には、遅めな発生を逆手にとってグラ潰しに使う手も。 遠 - フック。信頼性が高いわけではないが、少し遠目の対空に使える。遠立強Kとはカバーする範囲が異なるため、状況によって使い分けたい。一部の小ジャンプ系の技(アドンのジャガーキックなど)を潰す際にもそこそこ使える。相手の踏み込みで近立強Pに化ける可能性がある場合、それに備えて必殺技キャンセル用にコマンドを仕込んでおくと良い。何気にガードさせて±0F、ヒットさせて+4Fと硬直差に優れ、ダメージ量も高い。 立弱K 近 - ローキック。足元を攻撃しているが立ちガード可能。連打キャンセルができるわけでもなく、あんまり使わない。 遠 - 打点が高めなキック。届く距離まで近付くと近弱Kに化けてしまうため、牽制専用。ユンの雷撃蹴など、足払い系の牽制技を避けながら攻撃してくるタイプの技を抑止するように使うといい。他には、足元の喰らい判定が薄くなるのを利用して相手の足払いをスカしたり、波動拳のフェイントとして振ってみたり、地味に使い道の多い小技。 立中K 近 必S 膝蹴り。必殺技キャンセル可能。発生が3Fと速い。相手との距離があまり離れないのが最大の特徴で、画面中央でもキャンセルEX波動拳から滅・波動拳まで繋げられたりする。地味にダメージ量も大きめ。コンボパーツとして活用しよう。 遠 - 横蹴り。見た目地味なキックだが、そこそこの威力がある。足元のやられ判定が薄くなるらしく、牽制や暴れ潰しの手段としてそれなりに役に立つ。 立強K 近 S/- 2ヒットする踵落としで、通称ネリチャギ。打点の高さと持続の長さを活かしてバックダッシュやJ逃げを狩る際に使ったり、発生の遅さを活かして暴れ潰しに使ったりできる。ウル4では立ち・しゃがみ問わずヒット時に+5Fの硬直差を取れるようになった。 遠 - 回し蹴り。上方向に判定が伸び、早めに出せば遠めの位置で飛んだ相手を落としやすい。昇龍拳と並ぶ主力対空技。中距離から飛び込んできた相手や昇龍拳が届かない距離で垂直Jした相手を落とすときはコレで。J逃げ潰しや、ザンギエフなど背が高いキャラに対する横押しの牽制技としても活用できる。 屈弱P 連必S 通称コパン。発生3Fで、連打キャンセル可能で、ガードさせても有利で、ヒットすれば様々な技が目押しで繋がる。判定も弱攻撃にしては強め。固め、コンボ、暴れ、時には牽制と使いどころの多い高性能な小技。接近戦の主力。 屈中P 必S 屈んだ状態で正拳突き。判定が強く、ヒット確認から目押しで屈中P・屈強P・屈中K・屈強Kが繋がる。相手の牽制や暴れを潰すように使うと強い。更にはガードさせても有利なので、固め兼暴れ潰しの択として非常に便利。屈弱Pと使い分けよう。もちろんコンボパーツとしても。 屈強P 必S 突き上げアッパー。地上ヒット後に強制的に立ち状態にするため、この技ヒット後は竜巻旋風脚が安定して繋がる。見た目通り、真上への対空にもなる。真上から飛んで来た相手を落とす際に、拳の先をぶつける感じで早めに置こう。隙が大きいため、空振らせたり必殺技キャンセルを失敗したりすると痛い。 屈弱K 連必S 通称コアシ。リーチは短いが、下段な上に連打キャンセルできて発生も速い。接近戦における主要崩しパーツ。崩しの際はこれから投げor+中Pなど。 屈中K 必S くるぶしキック。通称中足。毎度おなじみの主力牽制技。発生が速く、リーチも長く、隙も少なめで必殺技キャンセルも可能と非常に便利。また、この技のモーション中は姿勢が低くなるため、一部の技(サガットのタイガーニークラッシュなど)をスカすことも可能。攻撃判定持続5Fと長めの攻撃時間、低姿勢と持続を活かしたスカし手段、相手の牽制潰し、リーチを活かした差し込み、真空波動などを仕込んで差し返し、中Pが届かない間合いの相手に対するコンボパーツなど、多岐に渡って活躍する。何かと便利な上に、ウルトラでガードさせて3F不利から2F不利に強化された。しかし、上に伸ばした足の部分はもちろん、胴体の先にも喰らい判定が存在するので頼りすぎは禁物。 屈強K - 通称大足。ヒット後は非常に安定したセットプレイに持ち込めるため、リターンが抜群に大きい。発生・リーチ・リターンを兼ね備えた技だが、ガードさせて-11Fもの不利Fを背負うほどの硬直があるため、スカしたりガードされたりすると隙が大きい。キャラによってはガードさせると距離問わず反撃を受けたりするので、使いどころは慎重に選ぼう。屈弱Pや屈中Pから目押しで繋げるか、一部の技に対する反撃として活用するのが主。強制ダウン技としては発生がかなり速いので、差し返しに使えると強力。 J弱P 垂直 - 肘落とし。リーチが短く、発生も遅い。あんまり使わない。 斜め - 斜め下にジャブ。あまり使わない。咄嗟の空対空や当て投げの「当て」に使うかも?という程度。 J中P 垂直 - 下方向に判定の強いパンチ。垂直Jからの跳び込みをする場合、相手の対空とカチ合いそうならこちらで被せ、そうでなければ範囲と持続に優れる垂直J中Kで被せるなどの使い分けを。 斜め - すくい突き。斜め上方向に判定が強く、2ヒットする。空中ヒットで中昇龍拳、各種EX技、真空波動拳、滅・波動拳で追撃可。ヒット数の多さを活かし、飛び込みや詐欺飛びの際に使って着地下段との択をわかりづらくするのも面白い。ウルトラにて1段目を空中竜巻でキャンセル可能になり、コンボバリエーションが増加。小ネタだが、一段目のみヒット時はあらゆる技で追撃可能で、当て方によっては一段目キャンセル空中竜巻スカし着地滅昇龍拳がフルヒットで繋がったりもする。 J強P 垂直 - 水平チョップ。打点高めの空対空に。昇龍拳が打ち負けやすい空中での軌道ずらし跳び込みなどをしてくる相手には、垂直J強Pで対空を狙った方が安定してダメージが稼げる場合がある。近距離から図々しくめくり飛びをしてきた相手を落とす際にも。 斜め - 垂J中Pと同じモーションの技。ダメージが大きく、下への判定もかなり強いので主要飛び込み技となる。非常に微妙な範囲だがめくり判定もある。針穴を通す様な微細な距離調整が必要だが、見えない上にリターンも大きいので使いこなせると超強力。 J弱K 垂直 - 打点の高いキック。目の前で飛んだ相手を落としやすいが、ダメージが安いのであまり使わない。 斜め - 膝蹴り。リーチは短いが、めくり判定がある。起き攻めに使うとなかなか見えない。技モーション中の喰らい判定も小さいので、リバーサルをスカす際にも有用。また、画面端なら裏当て表落ちの起き攻めを仕掛けることも可能。ガードさせた後の状況はそれほどよくない。高度によってはこちらが不利になることも。しかし、それを逆手にとって昇龍拳による逆二択を絡めて翻弄してやるのも面白い。 J中K 垂直 - 横にキック。持続が長く、リーチもそこそこ。とはいえリュウの垂直J攻撃の中では横へのリーチが最も長く、判定も下方にあるので垂直J中Pより広い範囲を上から踏める。空対空や、垂直Jから安定して相手に触りたい時に。 斜め - おなじみのジャンプキック。判定が強い訳ではないが、範囲が広めのめくり判定があって飛び込みに使いやすい。起き攻めで使おう。 J強K 垂直 - 旋風脚。真横に判定が強いので、空対空に使用。垂直Jから地上にいる相手への横押し牽制にも使えなくはない。 斜め - 跳び足刀。リーチが長く、ダメージも大きいので中距離からの飛び込みや空対空に活躍する。微妙な捲り判定もあり、相手キャラによっては画面端を背負わせている時などは斜J中Kの代わりに使う感覚で振っても普通に捲れる。 投げ技 技 解説 背負い投げ 相手を目の前に叩き付ける。決めた後は安定してめくり二択 詐欺飛びの起き攻めを仕掛けられるため、リターンが抜群に大きい。屈弱Kと並ぶ、主要崩し技。 巴投げ 後ろに放り投げる。こちらは相手との距離を放せる上に位置交代が出来るのがポイント。画面端に追い詰められそうなときなどに使おう。また、起き攻めも追いかけてから普通に仕掛けられるくらいに有利Fは大きい。背負い投げと使い分けよう。 特殊技 技 解説 鎖骨割り 読みは「さこつわり」。半歩踏み込み打ち下ろし正拳。通称「中ゴス」…とはあまり呼ばれない(単に「中段」で済むので)。2段技且つしゃがみガード不可。下段と投げの二択に集中している相手などに刺さりやすい。主に起き攻めで使う。やや前に出るため、被せるように使おう。 鳩尾砕き 読みは「みぞおちくだき」。1歩踏み込みボディブロー。通称大ゴス。2段技。出は遅いがダメージやゲージ回収量が大きく、ヒット後の有利Fが多いので様々な技が目押しで繋がる。反確場面やセビ割り、SAよろけから最大リターンを狙っていく際に重宝する。1キャラ分ほど前進しながら攻撃するため、多少距離が離れていてもヒットするのが魅力。差し合いに使ってSA潰し兼攻めの起点に使ったり、固めの際に出して攻めを継続させるといった使い方も面白い。2012でダメージ量が100になった。 踵落とし 「大外回し蹴り」→「稲妻かかと割り」の合併版で2段技。彼方は個々に独立して全体Fが大きいが此方は一体と成って小さいのが大きな違い。近距離強Kの踵落としよりも打点は低く、空中や吹き飛び中の相手にヒットさせるとダウンさせる。 ターゲットコンボ 技 解説 ターゲットコンボ1 アーマーブレイク属性が強Kに有る。 ターゲットコンボ2 中P→TC1。 セービングアタック モーションは正拳突き。リーチ・発生・硬直のどれもが平均以上の性能。全キャラのSAの中でも使いやすい部類。 リベンジゲージが溜まっていれば、よろけ誘発後に前ダッシュ・バックダッシュ問わずに各種UCが確定する。リターン重視で振ってみるのもいい。 レベル 解説 レベル1 ダウン仕様。ガードさせた場合最速ダッシュしても微不利。 レベル2 通常ヒットでよろけ誘発。ガードさせた場合最速ダッシュして有利なので二択を迫れる。 レベル3 よろけ誘発。ガード不能なので、起き攻めに合わせて置くことでプレッシャーを煽ったり。 必殺技 技 解説 波動拳 飛び道具。コマンド技の飛び道具の中では弾の回転が速く、高性能。屈中Kと並ぶリュウの主力牽制技であり、この技を主軸に地上戦を制していくことになる。波動拳が画面に出ている間は新しい波動拳を撃つことができない。ジャンプなどで避けられた際は撃てない時間が長く続くので注意しよう。EXセービングキャンセル可能。コンボのリターンを底上げする際に使う他、波動拳を盾にして近付いていくような使い方も可能。しっかり飛びを合わせられるとそのまま飛び込み始動のコンボを確定させられるので、相手の飛びが届く間合いではタイミングを読まれないように撃つ必要がある。また、このゲームではリターンが大きく狙いどころの多い飛び道具無敵技が多いため、安易な撃ち方をしていると見てからでも手痛い反撃を受けてしまう。こういったハイリスクな面と向き合いながらいかに上手く波動拳を撃っていくかがリュウの難しいところであり、面白いところ。2012版でダメージが70になった。削りダメージ量はAE版と同じ15である。ウル4ver1.04の調整で弱波動の弾速がより遅く、強波動の弾速がより速くなった。これまで以上に緩急のついた揺さぶりを仕掛けられるようになり、弾撃ちの駆け引きで優位に立ちやすくなったと言える。 昇龍拳 無敵対空技。いずれも発生3Fで、基本的に詐欺飛びされない。シリーズを通じて発生を分解すると総じて沈みきるまで最大3F、沈みきった状態が最大2F、其処から判定発生までが最大2Fとなり、本作の分解値は2+1+0の模様。技を出した瞬間から無敵があり、弱は2F、中は5F、強は4F間無敵が持続する。飛ぶ仰角に関し、弱は90°、中・強は80°。弱は1ヒット、中は2ヒット、強は1ヒットする。切り返し・対空・反撃と、リュウのディフェンス面を根本から支える。弱は暴れや相手が攻撃を出してないときの対空に使おう。持続部分がヒットすれば追撃可。また、無敵時間の短さから相打ちしやすく、相打ち後にも追撃できるパターンがある。中は無敵が最も長く追撃属性もあるので、判定の強い技に対する対空や割り込み、空中追撃には中を使う。強は2012版から1ヒット技に変更され、追撃属性が削除された。またSC,EXセービングができなくなったので、ノーゲージコンボの締め、暴れ、確定反撃、対空用。ただし強は発生直後の1~2Fだけ160ダメージで残りの持続は60しか減らない。また無敵時間は中と1Fしか変わらないが、対空で出すと相打ちになりやすい。一方的に勝つにはかなりの引き付けが必要なので、中と使い分けよう。強版は無敵が切れるまでのFと空中判定に以降するまでのFがともに速く、相打ちすると必ず空中喰らいになる。そのため、昇龍拳相打ち>滅・波動拳などのコンボが難しい。しかし、これを逆手に取って起き攻めを拒否する喰らい逃げに使うのも有効(無敵時間が増えたため、活用しづらくなったが)。弱昇龍拳は相打ちになった場合地上喰らいになるFが存在し、相打ち昇龍拳>ウルトラコンボといったコンボがやりやすい。しかし、無敵時間の短さゆえ、引き付けが甘いと一方的に潰されたりするので過信は禁物。ウルトラでは弱、中昇龍拳EXセービングキャンセルが弱体化し、ガードされた時に前ステした場合は5F不利となり、反撃が確定してしまうようになった。とはいえ、ヒットすればそのまま安定して起き攻めを迫れるほか、リベンジゲージが溜まっていれば滅・波動拳が確定するため、リターンも相変わらず大きい。 竜巻旋風脚 横移動しながら旋風脚。突進技。アーマーブレイク属性あり。前進中は標準的弾持ちキャラの飛び道具を抜けられる。撃ち合いになった時の奇襲に使っていこう。サガットのタイガーショット、セスのソニックブーム、剛拳の弱剛波動拳などの打点高めの飛び道具は避けられない。ヒットすれば相手が大きく吹っ飛び、ラインを大幅に稼ぐことが出来る。しかし、相手がしゃがんでいるとその上を無防備で飛んでいくだけの技になってしまうので、読みが外れると簡単に反撃を喰らう。飛び道具無敵に移行するまでが遅いので、ぶっぱなし気味に使わなければ弾を抜けられない。コンボパーツとして割り切るのもアリ。ちなみに、弱竜巻旋風脚は画面端でヒットさせると中・EX昇龍拳や真空波動拳で追撃できる。 空中竜巻旋風脚 空中で竜巻旋風脚。回転し足を伸ばした方向に攻撃判定が伸びるが、『Ⅲ-3rd』以降は出すと下降する為にトップスピンが出来なくなった(此れはケン・豪鬼並びに殺意リュウ・鬼も同様)。2012版以降はJ開始から17Fまでに出すと横への慣性にブレーキがかかるようになり、逃げ手段としては機能しない。17F以降に出せばブレーキがかからないため以前のように奇襲に使える。基本的には起き攻め用。上手く重ねることで、見えない裏表の二択を迫ったり一部のリバーサルをスカしたりできる。ヒット後は相手が吹き飛んでしまうため、竜巻で相手を崩した際は真空波動拳ぐらいでしか追撃できない。ウルトラになって空中追撃判定が追加され、斜J中Pや昇龍セビキャン前ダッシュ後の追撃に使えるように。地上版と違ってアーマーブレイク属性はないので注意。 葉流し ブロッキング風のガード技。あくまで“風"なので完全無敵とはいかず、アーマーブレイク属性を受けるとブレイクされる。本来のブロッキングは成立時、一瞬の硬直が発生するがこちらはただ受け流すだけであるため、多段飛び道具を受け流すのは難易度が高くなる。 EX必殺技 技 解説 EX波動拳 2ヒットし、ヒット後にダウンを奪える波動拳。通称“灼熱波動拳”。発生、硬直共に波動拳より優秀。中距離から撃つ事で撃ち合いを制したり、セービングで波動拳を受けようとする相手にプレッシャーをかけよう。また、空中追撃判定ありなのでコンボパーツとしても優秀。画面端ならヒット後に滅・波動拳で追撃できる。最速で出せば、かなり離れた距離からでも繋がる。ヒット確信も含めれば確認の猶予は多い方。追い詰めた状態になったらリターン重視でぶっぱなしてみるのもあり。2012版からカウンターヒット時はどの攻撃でも追撃できるようになった(滅・昇龍拳もクリーンヒットする)。ウル4では発生が更に速くなり、奇襲やコンボ用の技としてより扱いやすくなった。中足から連続ガードになりやすくなったが、その分中足ガード後にセビを置く相手を咎める手段としてはやや扱いにくくなった。 EX昇龍拳 昇龍拳の強化版で仰角75°に跳ぶ。長い無敵時間があるため、通常の昇龍拳と違って安定して落とせる。豪鬼の斬空波動拳やザンギエフのシベリアンブリザードも一方的に潰すことができる。ここぞという場面で確実に落としたい 切り返したいときに使おう。通常の昇龍拳と違って2段目にもEXセービングキャンセルがかかる。ヒット確認からEXセービングキャンセル可能だが、2ヒットさせてからセビ滅に繋げると滅・波動拳のヒット数が下がるので注意。ウルトラにて初段ヒット時にセビキャン前ステした際、全ての打撃技で追撃可能になった。滅昇龍もクリーンヒットで入る。 EX竜巻旋風脚 通称“真空竜巻旋風脚”。横に移動しないでその場で滞空して回転、連続攻撃する。しゃがんだ相手にもヒットする。元々のダメージ量が大きめな上、端で当てれば中昇龍拳、EX必殺技、滅・波動拳で追撃可なためリターンも上々。更には空中追撃判定ありなのでこの技自体を空中コンボに組み込むことも可能と、優秀なコンボパーツ。また、早めのタイミングから空中判定(投げ+下段無敵)になるため、投げやグラップを潰す際にも使える。発生はやや遅めなのを逆手に取り、遅らせグラップ潰しに使うと有効。潰されても空中喰らいになって安く済むことが多いのも魅力。前作までと比べるとフルヒットしやすくなったため、コンボパーツとして安定して活躍するようになった。かわりに、一部キャラへの補正切りネタは影を潜めている。 EX空中竜巻旋風脚 その場で滞空して回転。相手の対空を誘ったり、ジャンプの着地際にウルトラコンボ等を合わされた場合に回避するために使う。着地後の硬直はほぼなく、隙を突かれにくい点も魅力。ウルトラで攻撃判定が拡大し、フルヒット時のダメージ200を狙いやすくなった。キャンセル可能となった斜J中Pと組み合わせて空中追撃のダメージ底上げに使える。 徹心 漫画版にあった“風の拳”風の葉流しから派生する2ゲージ消費技。セービングアタックと同じ動作で白い気を纏った正拳突き。葉流しで受ける前に出すと徹心、受けた後に出すと一心。徹心は3HIT。一心の方が、若干威力が高い。双方とも、アーマーブレイク属性を備える。『Ver.1.05』にて『一心』の挙動がセービングの受止め動作に変更され「拳を向けず気のみで反撃する」という風の拳らしさが強調された。 一心 スーパーコンボ 技 解説 真空波動拳 5ヒットする波動拳。弱~強で速度が変わる。画面上に波動拳が出ているときはスーパーキャンセル以外で出せなくなった。とは言え、発生が3Fとかなり速い上に発生保証があり、強の弾速も非常に速く、追撃判定もありと全キャラ中でもトップクラスに高性能なスーパーコンボ。ダメージ量は300と他のスパコンと比べると低い部類だが十分高い。確定場面の多さを活かし、この技のプレッシャーで立ち回りを支配していけるのは前作同様。これを的確にヒットさせられるか否かでリュウ使いの真価が問われる。ガードさせても大幅削り+根元から撃って11F有利。残り体力ドットの相手に対する削り手段としても凶悪。ただし、暗転の所為で技の発動自体は簡単に確認できるため、動ける状態の相手に撃っても意味がないことを肝に銘じておくこと。 ウルトラコンボ 技 解説 滅・波動拳 8ヒットする強烈な波動拳。一応無敵時間もあるが、発生と同時に切れる。普通の飛び道具としては暗転から発射までが遅すぎる 発射後の硬直が大きすぎるため、基本的にコンボ用。だが、そのコンボに組み込む機会が非常に多いためリベンジゲージが無駄にならない。コンボ以外でも弾抜けや対空、バックダッシュ狩りなどに使うことも充分可能。一部の技に対する確反としても重宝し、使い勝手が良い。基本的にはこちらを選ぶ人が多いだろう。 滅・昇龍拳 大きく1歩退き込み全身全霊の力を込め踏み込みつつ剛拳の「禁じ手・昇龍拳」を叩き込む。1段目ヒットでロック式の特別演出となり無音+ホワイトアウトした背景の中で、側腹部に豪鬼同様の「突き上げアッパー」を放ち(ニコニコ動画のカメラワークを外した画像で確認済)、次に強烈な2ヒット昇龍拳を下顎部に叩き込む。長い無敵時間こそあるが発生が遅く、詐欺飛びに弱い。また、空中追撃に使うと基本的に1段目がヒットせず、カス当たりとなる。カス当たりしたときのダメージ量は滅・波動拳を下回る。クリーンヒットさせないと威力が低いにもかかわらず、クリーンヒットさせるのが難しく使い勝手が悪い。しかし、クリーンヒットさせた際の威力は折り紙つき。暴れ・対空・SA・確反など、渾身の反撃技として活用するべし。2012版では攻撃判定が拡大したため前よりクリーンヒットを狙いやすくなった。飛んでいる相手もかなり余裕を持って吸えるため、素早く入力できるなら単純に強力な昇龍拳として起用してもいい。ウルトラではさらに無敵時間が1F延長されて対空技としての信用が増したり、EX昇龍拳初段がヒット時にセビキャンすれば追撃できるようになり、底上げ強化を施されている。前作までは強力だった通常版の昇龍拳EXセービングキャンセルが弱体化されていることもあり、今作は滅昇龍を選ぶ価値も増している・・・かもしれない。 ページトップへ▲ 基本コンボ その他のコンボはリュウ コンボ参照。 J強P or J強K>屈中K>強波動拳基本連続技。飛び込み>しゃがみ攻撃(必殺技キャンセル)>飛び道具とオーソドックスな構成。重要度5。 ガードされたり、距離遠めで波動拳まで出してもまず反撃を受けない上、削りダメージも与えられる。ダウンを取りたいならEX波動拳にしよう。 ゲージがあるならスーパーキャンセルで真空波動拳まで繋げてもいい。波動拳からスーパーキャンセルで出すには+P>+PでOKだ。 J強P or J強K>近強P or 屈強P>竜巻旋風脚>(端限定)中・EX昇龍拳飛び込みから強Pに繋げ、更に竜巻旋風脚で〆。重要度4。 強Pにはどちらにも強制立ち喰らい効果があるので、相手の喰らい姿勢を確認する必要はほぼなし。 屈強Pが届かないと手痛い反撃を受けるので距離を良く見て使おう。 できるなら、J強K後は屈弱P>屈強Pと目押しで繋ごう。こうすることでヒット確認がしやすくなる。 また、画面端でのみ「弱竜巻旋風脚>中昇龍拳とEX昇龍拳」が連続ヒットする。 弱昇龍拳 or 斜J中P 中昇龍拳 or 各EX必殺技 or 真空波動拳 or 各ウルトラコンボ対空始動。重要度3。 甘い飛び込みに当てた場合に。 ノーゲージでも中昇龍拳で追撃できる。 鳩尾砕き>強昇龍拳ダメージが大きいので、反確を取る際に重宝する。重要度4。 鳩尾砕き後はとガチャガチャしながらPを連打するだけでも昇龍拳は繋がりやすい。 目押しが難しいが、「鳩尾砕き>屈強P>強昇龍拳 or 各種竜巻旋風脚」とするとダメージ量が大きく伸びる。操作精度に自信があるなら狙っていこう。 少し簡単なのが、「鳩尾砕き>近中K>強昇龍拳 or 各種竜巻旋風脚」。屈強Pより猶予があるぶんオンラインで繋ぎやすく、獲得ダメージもそこまで大きな差がないのでこちらを起用するのも大いにアリ。 屈弱K or 屈弱P>屈弱P>強昇龍拳 or 屈強K小技ヒット確認からのコンボ。重要度5。 屈弱Pでヒット確認後、目押しで昇龍拳に繋げる。 屈弱K始動の場合は崩しにも使える。 屈強Kで締めるのもあり。昇龍拳が届かない距離でも安定して繋がり、強制ダウンを奪うことが出来る。ただし、目押しの猶予が厳しい上にガードされるとハイリスク。まずは昇龍拳による繋ぎを安定させてから。重要度3。 (画面端)EX竜巻旋風脚>滅・波動拳画面端でEX竜巻旋風脚を決めたら、最速でウルトラコンボに繋げよう。重要度3。 EX竜巻旋風脚はコンボパーツとしてはもちろん崩しn択の選択肢としても強いので、そこから高いリターンを奪えるこのコンボは覚えておきたい。 リターンの大きいコンボだが、タイミングが遅れて滅・波動拳を当て損なうと自分がフルコンを貰うハメになる。くれぐれもコンボミスをしないように。 昇龍拳(1段目)>EXセービング>ダッシュ>滅・波動拳強力な切り返し手段でもある昇龍拳EXセービングキャンセルダッシュからウルトラコンボまで繋げる。重要度4。 全体的に操作が忙しいが、暴れ・暴れ潰し・反確・対空・リバーサル・そしてコンボパーツと決められる場面がとにかく多い。 これが安定して出来ると勝率が跳ね上がる。是非とも実戦投入できるようになりたい。 今作から強昇龍拳がセビキャン不可になったため、立ち回りで決める場合は無敵時間の長い中昇龍拳を使おう。 練習はキャラ別FAQ#id_39c7630eを参照。 屈中K>強波動拳>EXセービング>ダッシュ>屈強K主力牽制技である「屈中K>波動拳」の連係のヒット確認からセービングキャンセルして更に追撃。重要度2。 屈中K>波動拳からダウンさせられるが、少々ゲージ燃費が悪い。ヒット確認をしっかりして、ゲージを無駄遣いしないように。 「波動拳>EXセービングキャンセル」というパーツは色々応用できる。暇があったら練習してみよう。 弱昇龍拳(相打ち)>各EX必殺技 or 真空波動拳 or 各ウルトラコンボ昇龍拳を相打ちさせることによって無理やり硬直を減らし、追撃する。重要度3。 相打ち後は、真空波動拳が最も安定して決まる。 弱昇龍拳以外が相打ちになった時も一応追撃可能だが、状況によって追撃できる技が異なってくる。対空や切り返しからのリターンを大きくするため、ゲージが溜まっている時には意識して狙っていきたいコンボ。 滅・波動拳(相打ち)>強竜巻旋風脚相打ちになることで滅・波動拳の硬直を強引に減らし、追撃するというネタ。重要度1。 滅・波動拳の無敵時間が長めなため、相手の飛び道具に中距離で滅・波動拳を合わせた時が狙い目となる。相手の飛び道具をリュウが受けるとすぐに動けるので、滅・波動拳を喰らっている相手に強竜巻旋風脚で追撃できる。 近すぎると相手の飛び道具を無敵ですり抜けるので不可。遠すぎると相手のガードが間に合うか相手の弾と相殺してしまって不可。 相打ちさえできていれば、理論上は竜巻旋風脚以外の技でも追撃できる。 ページトップへ▲ アピール 01 本気を出せ! グローブを填め直しながら一言。挑発っぽい。 02 かかってこい! 普通。割と使いやすいアピール。 03 その程度じゃないだろう! 構えを解いて一言。 04 俺を熱くさせてみろ! どこかダンっぽいモーションで一言。 05 お前の拳が泣いている… 勝利ポーズでお馴染みの腕組みをしながら一言。度の過ぎた酷いプレイスタイルの相手にでも使ってあげましょう。 06 さあ、楽しもう! 無難で使いやすい。開幕の挨拶にはコレで。 07 勝負はこれからだ! 普通。使いどころを誤らなければ盛り上げに活躍できる(かも)。 08 拳で語り合おう! リュウらしいアピール。開幕の挨拶にどうぞ。 09 これもまた真の格闘家への道… 自分の腕を見つめながら一言。リュウらしいアピール。 10 むうううん! 「ストⅢ」のPAでお馴染みの、通称“波動の構え”。台詞でない分、色々と使いやすい。 その他のボイスはこちら。 ページトップへ▲ 勝利メッセージ ラウンド勝利時 …(無言で相手から顔を反らして腕を組み、目を閉じる。「ストⅡ」から続く伝統的な勝利ポーズ) まだ立ちあがるのか!(構えを解いて一言) 今回は、俺の勝ちだったようだな!(構えを解いて一言) 真の格闘家への道は、まだ遠い…(上記の腕を組むポーズを取りながら一言) タイムオーバー勝利時 よーし!(腕を天高く突き上げる。上記の腕組みと並び、「ストⅡ」以来の伝統的ポーズ) 汎用 01 真の格闘家… その答えを知る日まで! 02 何度闘っても、新たな改善点が見つかる 闘いの道は果てが無いな 03 たとえこの拳が砕けようと 立ち止まることはしない! 04 強い格闘家と闘うたび 目指す高みの遠さがわかる 05 倒すのではなく勝つための力 それが俺の求めるもの! 06 昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない! 07 何も言う必要はない お前は今、拳で自らを語ったのだから! 08 負けると思ったら負ける 自分を信じることから始めるんだ! 09 相手を見ずに闘うことはできない 技の強さに頼っていてはだめだ 10 確かめてみろ! 11 よし! ページトップへ▲ メモ 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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世界間落下フライト 鈍色の空を見上げて、柚香は顔をしかめた。 こんな風に空が重い日は、何もかもが嫌になる。 ……いや、天気のせいではないのかもしれない。特にこれと言った何かがあったわけではないのに、ひたすらに憂鬱だった。 雲は今にも雨を降らせそうだったが、とりあえずまだ降ってはいない。 (いっそ降ってしまえばいいのに) 厄介なお荷物にしかなっていない傘を持ち直す。柚香の渡る歩道橋の下を、車が次々と、流れるように走り去っていく。 この歩道橋は、通学路の途中にある。四年もここを行き来しているものだから、ちっとも面白みがない。 九月にしては涼しい風が、プリーツスカートとハイソックスの隙間の膝を撫でていく。柚香は、今日何回ついたかしれないため息を風に乗せた。今日はたいして中身もないはずなのに、リュックが肩に食い込むのはなぜだろう。 (なんか嫌な事があったわけでもないんだけどなあ。学校もいつも通りだったし。ここんところ寝不足だったからかな。あーやだやだ、嫌い嫌い大っ嫌い) なんだか知らないけど自分が嫌い。 そんな調子で、階段を半分くらい下りおえたところだった。柚香は、不意に足を滑らせた。 あっと思う暇もなかった。柚香の身体は大きく傾いで―― そして、コンクリートに叩きつけられることもなく、どこまでも落ちていった。 どさり、と、まるでベッドに倒れこむような程度の衝撃で、柚香は、どこか柔らかいところに着地した。 (は?) 着地した場所は、柔らかいだけではなかった。ふさふさで、温かい。そして何より、激しく動いていた。革靴の下、膝の下、腕の下、頬の下で、力強く、波打つように。 と思ったら、すっと動きが小さくなった。柚香は、クリーム色の絨毯のような、ふさふさしたそれをしっかり掴んで、おそるおそる上体を起こした。 途端に強い風が吹きつけてきて、柚香は思わず叫び声を上げた。何かを握る手に、ぎゅっと力を込める。目の前に広がっていたのは、晴れ渡った大空だった。 (な、なに……?) 歩道橋で転んだ自分が、何故、空の中にいるのだろう? 自身の左右に目をやって、彼女はさらに驚愕する。 そこには、悠々と風に乗る、翼があった。 柚香がいたのは、クリーム色の、大きな鳥の背だった。バスよりも大きな鳥の背中。掴んでいたのは、鳥の羽毛。 自分は夢を見ているんだろうか。この、目にしみるような空の青さも、ショートカットの髪を引く風の強さも、全て幻なのだろうか。 柚香はぶんぶんとかぶりを振った。とても、これが夢だとは思えなかった。 鳥は再び羽ばたきをはじめた。彼女は振り落とされるのが恐くて、身体を鳥の背にぴったりと寄せた。いつもよりずっと近くにある太陽が、燦々と陽を浴びせる。 いったい、どこに運ばれて行くのだろう。 (……どこでもいいや) 頬を羽毛にこすりつける。行きたいところなんてない。家に帰れなくたって、別にいい。 柚香は思考を放棄して、飛び続ける鳥に身を委ねた。 おもむろに、低い声が響いた。 「客人よ、そなたは随分と静かなのだな」 「え?」 柚香は這いつくばったまま、弾かれたように顔を上げた。 「誰?」 底抜けに明るい空に、人影はない。 「そなたを乗せている者だ」 声は――鳥は答えた。 柚香は目を瞠った。私が乗っていることなんて、知らん顔で飛び続けているこ、れ、が、私に、話しかけた? だが、信じられないことなら、もう十分起こっている。私はこんなに大きな鳥を知らないんだから、それが言葉を話したって不思議はないのかもしれない。 柚香は、鳥が話しかけてきたという事実をあっさり受け入れて、問いを返した。 「『そなたは』って……他にも、誰かを乗せたことがあるんですか?」 「かつて、一度だけ」 鳥は抑えた口調で答えた。彼女は触れられない何かを感じて、それ以上は訊かなかった。 「そうですか」 しばらくの間、二人は黙ったままだった。 「私がどこへ向かうのか、問わないのか」 「興味ないですから」 「私の行き先は、すなわちそなたの行く先であろう」 「ええ。別に、どこ行ったっていいです」 「行きたい処はないのか?」 柚香は、何のためらいもなく言い切った。 「ありません」 鳥はしばらく黙っていたが、ぽつりと訊いた。 「行きたくない処ならあるのか」 「どこにも行きたくはないですよ」 答えた口が、心もち尖る。鳥は、羽ばたきを止めて気流に乗った。安定した背中の上で、柚香はわずかに前に這って、鳥の首にしがみついた。 「どうした」 「羽を掴んでるより、安全かなって」 「それはつまり、落ちたくはないということか」 柚香は呆れ声で言った。 「当たり前じゃないですか。落ちたら死んじゃいますよ」 「しかし、そなたには行きたい処もないのだろう」 「それはそうですけど……」 ゆったりとした上下の動きに鳥の呼吸を感じながら、柚香は、ゆっくり言葉を紡いだ。 「今の私は、なんにもしたくないんです。死ぬことすら、めんどくさいっていうか、気だるいっていうか……。ここから、一歩も動きたくない気分なんですよ」 鳥の返事はなかった。彼女も、返事を期待していたわけではなかった。 期待も希望も、湧いてこないのだから。 どれくらい飛んでいただろう。久しぶりに鳥が話しかけてきた。 「そなた、寒くはないのか。風がきついだろう」 「いえ。日が当たってるし……貴方が、あったかいから」 柚香は、鳥の首に回した腕に力を込めた。日射しはまだ午後のそれだったし、ふかふかの羽毛のおかげで、炬燵に入っているような気分だった。相変わらず空の色は濃くて、雲はずっと遠くに浮いているばかり。 やっぱり、天気のせいではなかったようだ。 「こんな所で、よくもまあ……」 柚香は自分を嘲った。大きな鳥の背で空を渡っていても、憂鬱は飛んで行ってはくれない。 「何か言ったか」 「いえ。……ただ、この状況でも暗いままの自分を笑いました。それだけです」 「蔑む必要はなかろう」 鳥は穏やかな声で言った。 「そなたは嘆きたいのだろう?」 「まさか、違いますよ。好きで塞いでるんじゃないんです。どちらかというと、鬱な自分に腹が立ってます」 言葉にしたら、余計に気が滅入った。 (どうしてこんな気分なの?) くっと目を瞑って呟いた。 「もうやだ……泣きたい」 か細い声も、鳥には届いたようだった。 「泣けばいいではないか」 「それは、そうなのかもしれないけど……」 反射的に反駁していた。 「でも、きっともっと惨めになります。だって、自分がなんで泣くのか分かんないんですよ。――それに、自分のために泣くなんて嫌です。そんなの、不幸なワタシかわいそうって、自分に酔ってるだけじゃないですか。私は、そんな人になりたくない」 そこまで言って、彼女は短くため息をついた。 「ちゃんと、ぐちゃぐちゃ苛々している自分が、ばかだって分かってます。こんな風に貴方にくどくど言うのだって、どうせ自分を憐れんでるだけなんですよ」 鳥は静かに返した。 「真にそうか。そなたは心からそう思うのか」 口を開いてから、柚香は、答えられないことに気づいた。己の色々な声が濁流になって、思考がまとまらない。 (私が今言ったことは、私の、本当の声なの?) 「そなたが何を想うかは、そなたの自由だ。何をするかも、そなたの自由。今そなたを見る者はない。私の背で、好きにするといい」 鳥は言うと、再び羽ばたきを始めた。 風に、もつれ絡まった心がほどけていく。クリーム色の羽毛が映る視界が、じわりと滲んだ。 濡れた頬を、すうすうと風が撫でていった。 眠たいような気持ちのまま、気がつくと、左手に見える空の色が変わりはじめていた。ずっと森が続く地平線の近くから、紫に染まっている。 「ゆうやけ……?」 呟きはかすれて、いまいち力が入らない。 「そうだ。私は今、南に向かっている。陽は、そなたの右だ」 鳥は、空を滑りながら答えた。柚香はゆっくりと、こわばった身体を起こす。ひょっとしたら、知らぬ間に眠っていたのかもしれない。 くうっと背筋を伸ばした。さすがに、両手は羽毛を握ったままだ。正面の空は紫がかった薄紅だった。 ふっと息をついて右に目をやった柚香は、そのまま、動けなくなった。 「すごい……綺麗」 一面に広がる海と空が、同じ緋色で輝いていた。 「美しいな」 鳥は、何かを懐かしむように応えた。 緋色は黄、橙を経てから、一線を越えるとふっとぼやけて、少しずつ青になる。浮かぶ雲は金に光って、目が痛いくらいだった。二人は、刻々と色を変える世界を、黙って見守っていた。 柚香がふわりと笑みを零した。 「誰かと一緒に見るのって、いいな」 同じこの光景を噛みしめる者が傍にいる。それだけのことが、温かい。 鳥もきっと、同じように感じてくれていたのだろう。応えた声は、優しかった。 「そうだな。分かち合うものがいることは、それだけで幸いだ」 日が落ちると、急に空気が冷たくなった。鳥が羽ばたきに移る。だが、柚香は身体を起こしたままでいた。 白く冴えた満月が、左から姿を現す。その下に広がる森は、黒々とした影になる。吐いた息は白かった気もするが、あっという間に風が連れて行った。 ああ、と、柚香は小さく歓声を上げた。 「星が……!」 まるで、紺碧に銀砂をまいたように、無数の星が瞬いていた。 彼女の知る空とは違うようで、見知った星の並びもなければ、天の川も見当たらない。名前が分かる星は一つもないけれど、今はそのことも、いっそう彼女の心を躍らせた。 「闇の中を泳いでいるみたい……」 月の光に浮かび上がるのは、鳥と自分だけ。光射す水面のように、天上は星と月の影で明るい。 「柚香も、同じことを言っていた」 鳥が、独り言のように呟いた。柚香は怪訝な顔をする。 「私……貴方に、名前教えてましたっけ」 鳥は不思議そうに返した。 「それはどういうことだ」 「だって、『柚香』って私の名前ですよ?」 不意に、羽ばたきが止んだ。一瞬体勢が崩れたが、すぐに鳥は風に乗った。 空の上は、急に静かになる。 柚香は不安げに揺れる声で尋ねた。 「ねえ……どうしたんですか?」 鳥は、何かを考えているようだった。しんと光る星明かりの下、二人はしばらく無言でいた。 随分と間が空いてから、鳥は、ゆっくり口を開いた。 「そなた、最初に、私の背に乗った者について問うたことを覚えているか」 「ええ」 柚香は、話の行方が見えないまま答えた。 「貴方が、私が静かだって言ったから、私が、他に誰か乗ったことがあるのって訊いたんですよね。確か、一回だけあったって」 「そうだ。その、かつて乗せた者の名が、『柚香』だ。……もう、ずっと昔の話だ。あの者は幼き少女であった」 『柚香』――それは、彼女自身のことなのか? (ずっと昔、小さい頃……) 柚香はぎゅうっと眉を寄せた。 私はすでに、この風景を知っているの? 風が走る空の深さを、夕映えに浮かぶ雲の輝きを、目も眩むような星の色を? ――膝をくすぐる羽毛。飛ばされてしまいそうに強い風。穏やかに語りかけてくる声。伸ばした小さな手が月に照らされて…… 「『ばいばい。またね、ラスラ』」 思わず声に出していた。霞がかった残像の断片は、夢を見た時の記憶のようだ。曖昧だけれど、忘れることはない。 「貴方は、ラスラ――?」 鳥は、くぐもったような声で答えた。 「いかにも。私が、ラスラだ。……久しいな、柚香」 「ちっちゃい頃だから、あんまり覚えてはいないんですけどね」 冗談めかして言うつもりだったのに、最後は泣き笑いになった。 「私、またここに来られたんだ……」 「そうだな。柚香は約束を守ってくれた」 ラスラの声には、まぎれもない喜びがこもっていた。 「柚香、帰り道を覚えているか」 「……流れ星を、三つ数える」 「その通りだ。見逃さぬようにな」 柚香は頷いて、ごしごしと潤んだ目をこすった。 「あっ!」 すい、と、やや右上の方を光がよぎった。 「一つめ。――帰りたくない、な……」 柚香は呟いた。ラスラがため息をつく。 「あちらにも、同じものを眺めたいと思う者がいるのだろう?」 否定することはできなかった。 「柚香がそう思う者がいるのなら、柚香と同じものを眺めたいと思う者もいるだろう」 「そう、ですか、ね」 一言ひとこと確かめていたら、返事はたどたどしくなってしまった。 「ん!」 下の方で、光が流れる。 「二つめ。――二回ここに来られたんだから、三回目もありますよね」 「ああ、必ず」 ラスラの揺るぎない答えに、柚香は微笑んだ。 「私、絶対また来ますから。待ってて下さいよ」 「無論。柚香も、もう私を忘れるな」 「はい」 両手と両足に、ラスラの体温が伝わってくる。星の海は果てしない。 「あ……!」 正面に一筋、光が落ちていった。 「行け、柚香」 ラスラは大きな声で促して、ぐいと、真上に飛行の角度を変えた。 「またね、ラスラ!」 柚香は一瞬、ぎゅっとラスラにしがみついてから、その手を離した。 闇と光の中を、どこまでも落ちていく。彼女の世界に向かって。 ――ラスラ? ――わたし、柚香よ。 ――ひとりぼっちで、さみしいの? ――じゃあ、おなじものを、いっしょに見に行こう?
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ポイント このゲームはレベル差補正があり、レベルが低い時点で倒した場合は大量の経験値をゲットできる。 このレベルが低いのは、トドメを指した人をさします。 レベルが低いキャラがトドメを指した場合、レベル999のキャラにも大量に経験値が入る。 特別に経験値がたくさんあるというメタルスライム的なキャラはいないため、レベルが上がりにくくなったらとっとと次にいく方が効率が良い。 そういうわけで楽にレベルを上げたいなら低レベルで強敵を倒すコツというのが大事になる。 トドメを指すというのはHPを0にしたとき。オーバーキルや最後に攻撃ではない。 7体編成の敵をレベル2のキャラで6体倒して、残りをレベル999のキャラで倒した場合でも6体に関してはレベル差補正が乗るので、経験値が増える。逆の場合は大して経験値がもらえない レベル上げ参考動画 オメガクインテット 単独レベル上げ用メモ [オメガクインテット] 最強データへの道~訓練施設編~その3 レベル上げ方法記載 基礎知識
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フライゴン No.149 タイプ1/2:じめん/ドラゴン 特性:ふゆう 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 フライゴン 80 100 80 80 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/でんき トンボ。カゲロウ。あるいはエビフライ。 多種多様な名で呼ばれる砂漠の精霊。 種族値は平均以上(当社比)で実力はあるのだが、強豪ひしめくドラゴンタイプ、この子の影は薄い。 しかし、逆に考えるんだ。 影が薄いのと強さは関係ないと考えるんだ。 「種族値が80あれば何でもできる気がしてきた」この名言が確かならば―――フライゴンはなんでもできることになるッッッッ!! 既に4つも型が書かれてる。愛されてるなフライゴンw フライゴン 物理速攻型 特殊速攻型 俺の特殊フライゴンは 耐久毒々型 晴れフライゴン 物理速攻型 【持ち物】ラム、ヤチェ、拘りハチマキ&スカーフ、プレート、タスキ、なんでもござれ 【性格】いじっぱり or ようき あいやいや攻撃力下がらない性格ならなんでもいいよ実際 【努力値】攻撃252 素早さ252 あとは好き勝手に 【技】地震 他etc... 【それと】大文字や電光石火があると面白いかもしれないぜ 【解説】 特に書くことはない、好きな技を放り込んで相手を殴り倒せばそれでOK 対ドラゴンはすぐに退け、ドラゴンクローが限界の物理型じゃ電光石火でも削り取れない 対水・氷も堅い奴は電光石火で削り取れないから逃げるんだ 軟い奴は自分より遅いことを確認しないとタスキ耐え冷凍ビームからのアクアジェットや氷の礫で倒されるから気をつけろ! みんなが大嫌い、対鋼は地震やら大文字やら覚えて頑張るんだ。ただしメタグロスは逃げるんだ。コメットパンチやバレットパンチが飛んでくるぞ! あれ、勝てない奴多すぎじゃないですかって? いやいや、相性が悪い相手に挑んで勝率が落ちるのは当たり前 そこは他のポケモンで補い、どうしようもなかったら一発でも食らわせる気概でGOGO ああそう、ガブーの野郎とは違って地震読み交代出来るからそこんところも夜露死苦! それにしてもこの俺、ノリノリである。 特殊速攻型 【持ち物】ラム、ヤチェ、拘りメガネ&スカーフ、プレート、タスキ、なんでもござれ 【性格】ひかえめ or おくびょう 【努力値】特攻252 素早さ252 あとは好き勝手に 【技】大地の力、流星群 他etc... 【それと】とんぼ返りや電光石火があると面白いかもしれないぜ 【解説】 物理型とはやや勝手が違う特殊型 流星群という秘密兵器の登場で、技を乱射すればいいわけではなくなった 大文字を持たせれば鋼にはやや対抗出来るが、メタグロス相手にはやはり厳しい 対ドラゴンに関して 相手の耐久が大きく左右する 相手が耐久に未振りだった場合、タスキを持たせておけばラティアスと禁止級伝説以外のドラゴンは流星群→電光石火の流れで倒せる (以前全ドラゴンに対し計算したが、現在うろ覚えなので信用しきらないで頂きたい) タスキ以外ではスカーフがギリギリか。他のアイテムでは敵の先制逆鱗などで倒される可能性が高い 耐久に振ってある場合、スカーフか否かが勝負の分かれ目 130調整スカーフだと耐久に回った分電光石火で削り取れなくなり、また素早さも早いので流星群を二回当てられない スカーフでなければ流星群二発で落ちるドラゴンも少なくはない 技に関しては先制出来る電光石火や流星群から繋げたりなどして楽しめる(実用性は知らん)とんぼ返りを入れると面白い ただし技が4つしかないので、お好みでチョイスして欲しい 流星群をあえて抜かして竜の息吹などを持ってきても悪くはないとは思うがそれなら物理の方が成果が出そうだ 俺の特殊フライゴンは 【持ち物】ヤチェ 【性格】ひかえめ 【努力値】HP特攻252あとなんだっけ 【技】大地の力/流星群/大文字/電光石火 【解説】 上の特殊型とは大きく変わるのが、素早さではなく耐久に振っている点。 何故素早さに振らないかというと、実は「振らない」のではなく「振れない」のだ。というのは、まず特攻種族値80では性格補正かけないと決定力がなさすぎるため性格控えめはほぼ必須。だがそうすると素早さに252振ったとしても先制できる相手が激減してしまうのだ。つまりどうせ誰も抜けないのなら耐久に振った方がずいぶんマシ。電光石火も大いに活かせられる。 「でもそんなことしたらドラゴン狩れないじゃーん」と言う方がいるかもしれないが、そもそも上の型とは役割がまったく違う。というのも、俺のPTではこいつの役目は主に炎&地面&電気受けなのだ。因みに相棒はグロスとギャラ。ええ厨ですよ。 長くなったが俺のフライゴンはこんなところ。竜狩りで有名(?)なフライゴンだが、こんな風に使っている俺もいるので参考にしてほしい。 耐久毒々型 【持ち物】食べ残しなど 【性格】なまいき or のんき 【努力値】HP252、防御or特防252 あとは好き勝手に 【技】どくどく/穴を掘る/大文字/羽休め 【それと】候補としては空を飛ぶ/守る/すなあらし/すなじごく など 【解説】 耐久アーボック、耐久ランターン? それなら俺が耐久フライゴン作ってやんよ! の心意気から生まれた型 今となっちゃ使われにくくなったロートル武器どくどくを主兵装に採用 武装の都合により少ない攻撃力を減らさないためにあえて素早さを犠牲にする性格を投入 浮遊を生かし潜り中でも地震が効かない(噂に聞いた。まだ誰も俺のフライゴンに地震打たないんだ)穴を掘るで時間稼ぎしながら食べ残しで回復 食べ残しじゃ追いつかない時は羽休めのスーパー回復だぜ! どくどくが効かない毒は穴を掘るで、鋼は大文字で焼き払え! 今の所、この技に落ち着いた まだ対戦回数が少ないので重ねていって考えようと思う 他のフライゴンと同じでグロスや竜、水氷には出さないように。物理型ならグロスも・・・? とも思ったがその辺はまだわからない タイプ不一致の冷凍ビームだったら耐えることもしばしばある(基本は乱数一撃なので運との勝負) 以下、新しい型が生まれたら書きます 晴れフライゴン 【持ち物】ヤチェとか襷とか。暑い岩あっても大して速くないから微妙 【性格】控えめ 【努力値】HP特攻252or特攻素早さ252 【確定技】日本晴れ/大文字/ソラビ 【選択技】流星群/大地の力/電光石火 【解説】 え見てのとおり晴れフライゴンです。上の特殊フライゴンでは石火あるしHPに振りましたが、こっちはスペースきついので素早さ振りのが便利かもしれないです。 いや俺のはSな親がいなくてHP振りですが…使ってから後悔しました\(^o^)/
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Lv 2 色 赤 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート 風摩キリト/オメガダイン 専用:「赤」のLBX自分のLBXのダメージを+1する。自分のLBXが「キリトカスタム」を持つ場合、このカードはエンドにトラッシュする代わりに手札に移る。 第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場で登場したサポートカード。 カード効果キリトカスタム ダメージ上昇 手札に移す 収録パック第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場
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オメガヴァンパイア パッケージ版/ダウンロード版 女性向けノベル 5,600円(税込)4.3GB 血の衝動で奪い獲れ── 人間、ヴァンパイア、狼人間……異なる種族が共存する近未来を舞台に、男達の愛憎と闘争をセンセーショナルに描いたボーイズラブアドベンチャーゲーム「オメガヴァンパイア」がNintendo Switchに登場! ■描き下ろしのイベントスチルを追加! これまでは汎用の立ち絵と背景で展開されていたシーンをイベントスチル化。名シーンを美麗な描き下ろしビジュアルと共にお楽しみいただけます。 ■タッチスクリーン操作フル対応! 片手プレイも可能! Joy-Conをセットした携帯モードでのプレイはもちろんのこと、タッチスクリーン操作にフル対応しているためJoy-Conを外した本体のみの状態でもプレイ可能。また、テーブルモード、TVモード時には、右のJoy-Con(R)1つで全ての操作を行えるため片手でのプレイも可能です。 【あらすじ】 2度目の東京オリンピックが終わってから数年が過ぎた「横浜」。 碧井研究所の開発した人工血液「EX-BLOOD」により、血液不足が解消、医学界に光をもたらす。 それと同時に、闇に身を潜めていたヴァンパイアが人類との共存を宣言。 彼らは次々と表の世界に姿を現し始めていた―― 主人公・守矢刑一は事故に遭い、瀕死の重傷を負う。 親友の碧井刹那が使用したヴァンパイア細胞を利用した新薬で一命を取りとめるが、その副作用によってヴァンパイアをも魅了するフェロモンを放出する体質へと変化してしまう。 戸惑う刑一を執拗に狙って来るヴァンパイア達。 彼等との戦いはやがて、その世界の成り立ちと、刑一自身の秘密へと迫って行く…… 【キャスト】 守矢刑一 CV:佐和真中 大泉源馬 CV:城ヶ崎仁 静流白狼 CV:蒼井夕真 碧井刹那 CV:花咲皇児 ハインリヒ・シェレンベルク CV:黒瀬鷹 他 ※フルボイス ※一部ダミーヘッドマイク使用 【スタッフ】 原作 :花梨シャノアールオメガ シナリオ:菜摘かんな/雪薄/風之宮そのえ 原画 :らんぷみ 音楽 :鈴葉ユミ 他 メーカー プロトタイプ 配信日 2019年8月29日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO D セクシャル, 犯罪 名前 コメント