約 587,466 件
https://w.atwiki.jp/kouta/pages/27.html
#blognavi 昨日張り切って筋トレやっちゃったため、体の節々が痛くてオナニーする気も起きません。キーボードを打ってるだけでも三角筋あたりが疼いてくる始末。 そんなわけで、今日は乗り越えられそうです。最近はオナ禁してても1日目は結構楽な気が。2日目の朝が鬼門です。 あ、ちなみに豆乳は2~3日に1本(200ml)飲んでます。まだ効果は出てこない模様。 カテゴリ [日記] - trackback- 2007年03月12日 18 45 18 #blognavi
https://w.atwiki.jp/onanie-mirareta/pages/39.html
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 03 51.64 ID mQ9waAXU0 漢らしく 「惚れた、抱くぞ」 これでおk 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 04 14.21 ID PysIZQzO0 ごめん、いっぱいでたぞう まだしゃぶってくれない? 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 05 44.45 ID bZFpC9p50 106 テラチキンwwwwwwwwwwwwwwwwww 110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 06 07.79 ID BaBXvFlH0 107 軽く死ねってきそうでKOEEEEEEEEEEEE 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 108 そんなの送れねぇwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwwww 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 07 41.76 ID BaBXvFlH0 109 だってマジで怖いじゃねぇか 死にてぇwwwwwwいっそ誰か俺を殺してくれよwwwwwwwwwwww 113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 09 07.37 ID bZFpC9p50 男ならぶつかってから市ねwwwwww お前のチンコはオナニーのためにしか付いてないのかよwwwwwwwww 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 09 16.29 ID EhVDjW5U0 106 自慰=Gの次はH=セクロスって言おうとしたんだよ。 これだから公開オナニーなんてしちまうんだ。 115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 10 36.38 ID BaBXvFlH0 112 わけわかめ 死にてぇwwww 113 そりゃぶつけたいさ!!! 中に入れたいさ!!! でも、無理なんだよ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 114 お前頭いいな 死にてえwwwwwwwwwwwwwww 116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 11 21.81 ID qjhj9fn/O トリップ出た? 偽物? 117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 12 28.82 ID NTqzAWEmO 1頑張れよ! 一番恥ずかしい行為を見られたお前には失う物なと何も無いはずだ 押し倒せ 118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 14 11.70 ID klF4t8AsO 115 死にたいなら112で頼んで来いよ 殺したい 死にたい どっちもウマー(^。^)y-~ 119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 14 51.13 ID BaBXvFlH0 116 酉出した方がいいなら出すよ 死にてぇwwwwwwwwwww 117 あぁ、失う物は後は命くらいしか残ってないな でも、強姦はダメだと思うんだ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwww 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 15 41.96 ID qjhj9fn/O 出してくれ こんなバカがいるなんて信じられないwww 121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 16 15.56 ID rPwh/C6o0 もうさ、いっそのことここでオナニー晒しちゃえよ 122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 17 43.62 ID bZFpC9p50 1はチキンなのか強心臓なのかわからんwww ひとんちでオナる癖に心よえぇwwwwwwwwww 無理無理言ってないでさっさと話してこい(#^ω^) 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 18 33.52 ID iH+pgL85O カズヤ…メールはまだか! 124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 19 42.67 ID htd3KkVm0 hの後にはi(愛)があるよ? 125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 19 44.05 ID BaBXvFlH0 120 これでいいか? 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 121 もうオナニーは絶対にしないよ 約束するよ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww 122 あの時はどうかしてたんだ!!! あの時に戻れるなら俺は間違いなく押し倒すね というか今話しとかできないwwwww涙とまらねぇwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 123 まだwwwwwwwww これはBADENDかもwwwwwwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwwww 126 名前:1の妹[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 19 47.80 ID qy9goJ5E0 釣りでした、皆様ご苦悶さまです 127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 21 33.66 ID qjhj9fn/O つまんね('A`) 本物の自慰太郎はまだか 128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 21 45.26 ID kP4xy3Ce0 酉出てねぇーよ 129 名前:本当に死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 22 34.35 ID BaBXvFlH0 120 ごめんwwwwwwwwwこれでいいか?wwwwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwwww 124 HもIもなくてGをしてしまったわけだ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwww 126 妹wwwwwwwいねぇwwwwwwwwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 22 46.66 ID h5pA5cFI0 124 島崎乙wwwww 131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 24 04.94 ID qjhj9fn/O まさか本物とは… 究極のバカか? 132 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 25 01.95 ID BaBXvFlH0 127 ごめんね、ミスっちゃったね 死にてぇwwwwwwwwwwwww 128 これでいいっすか? 死にてぇwwwwwww 130 死にてぇ 133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 25 48.47 ID cMc/ptdO0 本物かよwwwwwww 今日は安価はしないのか? 134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 25 57.98 ID AWGiqZblO 佐々岡タンにはおまいのぼっきっきしたチンコはもう見られたんだろ? なら「俺のみたんだから(ry」 でおkwwwwwwwwwwww 135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 26 22.33 ID rM9zk49o0 神聖(真性)なるアホだなwwwwwwww 俺も昔外で自慰ってたけど今にしては恥ずかしすぎる 136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 26 30.69 ID EhVDjW5U0 なんだ前スレ1の釣りなのか 137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 26 57.15 ID 9bmJdZsP0 サザンのトリビアってブログだろww 138 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 28 14.88 ID BaBXvFlH0 131 俺バカなんだ・・・本当にバカなんだ・・・ 死にてぇwwwwwwwwwwww 133 まだwwww返ってこないwwwwwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwww 134 それ言う事もできないかもwwwwwww 死にてェwwwwwwwwwwwwwwwww 139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 28 23.34 ID cDVWBGf40 なんで佐々岡さんはトイレのドアを開けたんだ それは見たいからだ 140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 29 00.99 ID lptqnwTu0 1にとってDEF(デフォ)がG(自慰)だからしかたねぇよな 141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 30 13.04 ID 7f6pITKHO 昨日見られてしまった… 女なのにorz 142 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 30 49.14 ID BaBXvFlH0 135 ああ、でもやっちまった事はどうしようもないだ これからが重要なんだ・・・ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwww 136 釣りwwwwwwwwでしたwwwwwwwwwwww んなわけあるか 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwww 143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 30 53.98 ID AWGiqZblO 139 ………!!!!! 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 30 55.14 ID k3eOp5UC0 すげえ勇者もいたもんだなw 女の家行って抜くなら、鍵くらいしっかり手で押さえとけよw 145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 31 02.51 ID /u2AiWPC0 佐々岡産業 146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 31 59.81 ID qjhj9fn/O あなたのおっぱい初めて見たとき…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ…… 勃起……しちゃいましてね…… って送れば完璧 147 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 33 48.08 ID BaBXvFlH0 メールきた あ、食べたんだ? 帰ったら居なくなってたから どうしたのかと思ったぞ(?_?) やべぇ、兄貴これどーすんだ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwww 139 ヒント:佐々岡さんも酔ってた 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 140 もうGはしないよ 死にてぇ 141 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 34 25.85 ID tBbWfGDZO 突然既存のオナニーとは違う全く新しいオナニーを閃いてどうしても試してみたくなったんだ でおk 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 34 42.68 ID cDVWBGf40 147 ちゃんと抜いてから帰りました 150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 34 51.51 ID /u2AiWPC0 141 kwskkwsk 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 35 14.85 ID CSqQDOBbO 邪気チン使いになればいい 1「くっ……おさまれっ……!!俺の邪気チンッ……!!!」 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 35 54.41 ID xPTWLIRR0 佐々木さん酔ってた→覚えてない→ktkr 153 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 36 42.00 ID BaBXvFlH0 144 酔ってたから・・・ 死にてぇwwwwwwwwwwwwww 145 また 見られて 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 146 絶対無理 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwww 154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 36 57.37 ID AWGiqZblO 147 何故酔ってたなら勢いで(ry 155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 38 34.56 ID EhVDjW5U0 とりあえず安価 156 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 39 46.64 ID BaBXvFlH0 148 清すぎて死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 149 開き直りすぎ死にてぇwwwwwwwwwwwww 151 そんなんなりたくねぇ 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 152 その可能性に賭けるしか・・・ないのか・・・? 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww 154 まずは冷静にならないとって思いました 死にてぇ とりあえず あれ?メモ置いてなかったっけ? というか心配してたのか ごめんな これで送っといた どうすん!? 安価?! 死にてぇwwwwwwwwwww 157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 41 38.94 ID xPTWLIRR0 156 素直に聞くべきじゃないか? 「ところでお前の家のトイレでオナニーしてたの見えた?」って。 これしかない!11 158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 41 41.10 ID 7f6pITKHO 50 自分の部屋のベッドの上で下着に手つっこんでた時にドアが開いて勢いよくしまった…あれは確実に弟wwww 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 41 55.71 ID n/B5tLvT0 ↓にてSEX実況中 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1179392989/ 160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 42 06.06 ID sHOocoNV0 やほー オナニー見られてルー? 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 42 07.79 ID tBbWfGDZO あれ?俺のオナニー見なかった? 162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 43 59.57 ID iH+pgL85O カズマ! 今は安価しかないだろ 163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 44 25.12 ID qMPmD95T0 ま た カ ズ マ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 44 50.32 ID zZVT7KYTO 「昨日はごめん………あまりにも無防備だったからついムラムラしちゃって………ホントごめんっ」 でおk 165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 44 51.74 ID rPwh/C6o0 お前ら違うだろ! 聞くべきは、俺のオナニー見た? じゃなくて 俺 の オ ナ ニ ー 見 て オ ナ ニ ー し た ? 166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 46 55.87 ID PBygCTsL0 カズマ お前がオナニスト・ナンバーワンだ 167 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 47 47.47 ID BaBXvFlH0 155 戻ってきたら安価する 死にてぇwwwwwwwww 157 きけるわけない 死にてぇ 160 見られた 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 161 いえねぇよwwwwwwwwww 死にてぇwwwwwwwww 162 把握だ兄貴 死にてぇwwwwwwwwwwwww 163 どうでもいいけど本名言わないで 死にてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 164 しにてぇwwwwwwwwwwwwwwwww 168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 48 38.92 ID 7XPUkTgv0 佐々岡さんはきょぬーか? カズマ素直にあやまりんぐ 169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 50 52.22 ID tBbWfGDZO 今こそ冷静になるべき時じゃね? 170 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 53 44.12 ID BaBXvFlH0 メール北 今、メモみたよー(^~^) 心配してたけど、モウ大丈夫そうだね 損したからなんかオゴれo(^▽^)o 兄貴、どうすんだ兄貴180 165 そんなわけねぇwwwww 死にてぇwwwwwwwwwwww 166 そんな称号いらない 死にてぇ 168 巨乳だ! あの乳に顔をつっこませたい!!! 死にてぇwwwwwwwwww 169 そうだなKOOLにいこう 死にてぇwwwwwwwwwwww 171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 55 33.80 ID bZFpC9p50 あれ?佐々岡さんてもしかして…バカ? 172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 55 34.44 ID ywISBY5D0 よかったね 173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 55 48.85 ID YxbcPna7O 170 ようカズマ。つーかw多すぎだ。 なにやってんだwwwww 174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 56 06.95 ID PBygCTsL0 171 カズマもw 175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 57 56.88 ID 3z3q2XmP0 笑えばいいと思うよ 176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 58 07.55 ID zZVT7KYTO 今夜も行っていいかな……? 177 名前:死にてぇwww ◆mXJo9NGapw [] 投稿日:2007/05/17(木) 19 58 20.22 ID BaBXvFlH0 171 天然って言うおうぜ 死にてぇwwwwwwwwww 172 とりあえず会話は問題なくできそうでした あぶねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 173 すいません自粛します 死にてぇwww 174 死にてぇwwwwwwwwwwwwww 178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 58 23.25 ID cMc/ptdO0 大丈夫じゃないよ・・・ 俺のいきり立った陰茎をどうしてくれるんだよ 責任取ってくれよ 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/05/17(木) 19 59 16.34 ID YxbcPna7O 今から会いたい。お前に会いたくて仕方ないんだ 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 19 59 22.69 ID 3z3q2XmP0 おまえん家の階段、急だな
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/14.html
置物がひたすらに主張している『SHADOWの方が盗作だ』という件についてまとめてみた 『SHADOW』についてはSHADOWとはもご覧下さい。 ①制作時期 『SHADOW-異界の扉-』 製作期間 2005.5.10~2006.7 (本家サイト・SHADOWページから引用) 『オナニーマスター黒沢~FINAL DECISION』 制作期間 2009/1/下旬~2009/3/下旬 (ゲームファイル・「説明書」から引用) また、このような文章ではいつでも変更できる、ということで 補足として『SHADOW』を掲載した雑誌についても挙げておく。 Windows100% 2006年11月号 (本家サイトから提供して頂きました) 以上の制作時期からは、『SHADOW』が『オナマスRPG』を盗作することはまず不可能と考えられる。 ②ゲームの内容 盗作と言われる原因であるゲームの内容について、スクリーンショットで比較する。 SHADOW オナマスRPG ほんの一部を抜き出しただけだが、ご覧の通り、これらは全てにおいてあまりにも酷似している。 スクリーンショットに撮ることはできないが、音楽も一部同じであった。 ①と②に関しては、作者の七瀬氏のページにも詳しく書かれているので そちらも参考にどうぞ。 ③ゲームファイル 盗作の疑われている『オナマスRPG』内にあるファイルの中にも、 『SHADOW』盗作が疑われるものがあったのでまとめる。 CharSet内に、「SHADOWオブジェクト」「SHADOWキャラ動作2」等 「SHADOW」の文字の含まれるファイルが多々ある ChipSet内にあるファイル「コンビニ内装」「汽車内装」等は、全てSHADOW作者の七瀬氏の自作のものである Monster内にあるファイル「リリム」「ワイルドベリー」等は、全てSHADOW作者の七瀬氏の自作のものである System内にあるファイル「システム2」(参考画像:置物のサイトのスクショより)はSHADOW作者の七瀬氏の自作のものである 以上の3点からでも、置物の作った「オナマスRPG」が「SHADOW」を盗作したということは明らかであろう。 しかし今でも置物は、「盗作したのはSHADOWの方だ」と主張している。 いつになったら彼は自分の非を認めるのであろうか。
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/163.html
アスカ「仕返しに私もシンジでオナニーしてやる!」 戻る 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 23 15.30 ID cJakZqjT0 シンジ 「なにバカなこと言ってんだよ、アスカ」 アスカ 「バカとは何よバカシンジの癖に。ふん。この私にオナニーができないとでも思ってるわけ?」 シンジ 「そういう問題じゃなくてさぁ」 アスカ 「うるさいうるさい! 誤魔化そうったってそうはいかないんだから。さあ、早速オナニーするわよ!!」 シンジ 「……………」 アスカ 「するわよー」 シンジ 「………まぁ……どうぞ」 アスカ 「―――……オナニーってどうやるの??」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 27 17.16 ID cJakZqjT0 シンジ 「アスカ、今までやった事ないの?」 アスカ 「うっっ。あ、あんたみたいなスケベとは違うんだから仕方ないでしょ」 シンジ 「だってアスカは加持さんが好きなんだろ。 例えば夜ベッドで、ふと加持さんを思い浮かべて―――」 アスカ 「私の憧れを汚さないで!!」 シンジ 「ど、怒鳴らなくてもいいじゃないか…。ならアスカは、加持さんとの事で妄想とか全然しないの?」 アスカ 「そりゃ、しないことはないけど……」 シンジ 「内容は?」 アスカ 「えーと、抱きしめてもらったり、だっこしてもらったり、頭撫でてもらったり、ご飯おごってもらったり…」 シンジ (子供だ。子供がいる) 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 37 07.40 ID cJakZqjT0 アスカ 「大体さあ、ほら、女はあれが無いじゃない」 シンジ 「ああアレね。いや、あれって何?」 アスカ 「だからあの、男についてる、あれよ」 シン ジ 「ちゃんと具体的に教えてよ」 アスカ 「お、お、オ……オチンチン」 シンジ 「ごめん、もうちょっと大きな声で」 アスカ 「おちんちん ///」 シンジ 「聞き逃しちゃった。ワンモアプリーズ。ゆっくりね」 アスカ 「お・ち・ん・ち・ん。ねえなんかわざと言わせてない?」 シンジ 「はは、まさか」 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 42 43.78 ID cJakZqjT0 シンジ 「女の人がする場合は、男とはやり方が違うんだと思うよ」 アスカ 「ふんふん」 シンジ 「まあでも、妄想しながら気持ちよくなるところを刺激するんだから、結局は同じことなんだろうけど」 アスカ 「へー」 シンジ 「………っていうかなんで僕がこんな事説明してるんだろ……」 アスカ 「何言ってんの。あんたへの復讐なんだから、協力くらいしなさいよ」 シンジ 「どんな理屈?! 大体さ、僕だって、女の人のオナニーなんて詳しいわけじゃないし。 っていうかアスカさっき『私ができないとでも思ってるの?』って威張ってたじゃないか」 アスカ 「もちろん。方法さえ分かれば華麗にパーフェクトにこなしてみせるわ!」 シンジ 「……華麗にオナニーを?」 アスカ 「さすが私よね」 シンジ 「まだしてないけどね」 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 46 59.51 ID cJakZqjT0 アスカ 「しょうがないから、ネットで調べて実践する事にするわ」 シンジ 「うん。そうしてくれると助かるよ」 アスカ 「善は急げ、今夜から早速決行よ! ふっふっふ…あんたは私のオカズにされるのよ、ざまあみなさい!!」 シンジ 「うわーひどいやあ(棒)。じゃ、僕そろそろご飯作るから」 アスカ 「精のつくものにしてね」 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23 54 11.41 ID cJakZqjT0 シンジ (…アスカ、もう寝たのかな) シンジ (本気だったのかな?今日の………そんなわけ無いか。からかわれたんだ) シンジ (でも僕のした事を考えたら、冗談にしてくれるだけありがたいのかも) シンジ (そうか。ひょっとしてアスカなりの優しさだったのかも知れない。―――アスカ、ありが) ぁ、んンっ… シンジ (?) 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 04 29.41 ID hiDZafxD0 ん…ンっ…ぁん… シンジ (こ、こここここここの声ってまさか?!) ぅ…ぁぁ…ンン シンジ (間違いない! アスカ、本当にシテるんだ!! でも…) ぁ……ぁア… シンジ (くっ! やっぱりダメだ、壁越しじゃ聞き取りづらい) っンぁ…ぁ…んっ…… シンジ (どうすれば。父さん、母さん、僕はどうすればいい?) ……………… シンジ (―――あれ? 途切れた。もう終わっちゃったのかな?) ガラガラッ アスカ 「シンジぃ~……って、あんたなんでそんな隅でひっくり返ってるの?」 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 16 01.81 ID hiDZafxD0 シンジ 「い、いいだろそんな事!? それよりアスカ! 開ける時は一声かけてっていつも言ってるじゃないか」 アスカ 「次の時覚えてたらね。さて。とりあえず基本はマスターしてきたわよ」 シンジ 「基本って、お、オナニーの…?」 アスカ 「他に何があんのよ。で、肝心なことを思い出したの。 あんたはあの時、私を目の前にしてオナニーしてたでしょ?」 シンジ 「うん。まぁ」 アスカ 「その仕返しなんだから、同じことしてやろうと思って」 シンジ 「また変なこと考えてるね?」 アスカ 「さぁさぁシンジ! とっととベッドに入りなさい」 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 21 20.26 ID hiDZafxD0 アスカ 「おやすみー」 シンジ 「おやすみなさい…」 アスカ 「こっち見たらコロスからね?」 シンジ 「分かってる」 アスカ 「あ…あん、ん……くぅ…ァあ…あ…」 シンジ (き、聞きやすすぎて全然寝れない) 55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 33 13.45 ID hiDZafxD0 【NERV】 シンジ 「――――――で、それから、ほとんど毎日なんです。 寝る時だけじゃなくて、勉強してる時に後ろで、とか」 ??? 「そりゃまた、災難というかなんと言うか」 シンジ 「アスカは終わった後はすぐ眠れてるみたいなんですけど、僕は―――」 ??? 「目が冴えて寝つけない、と」 シンジ 「はい…。トウジとケンスケにも相談したんですけど、二人とも、前かがみになってトイレに行ってしまって」 ??? 「まぁ仕方ないさ。若いからな」 シンジ 「あの、大丈夫ですか? 青……さん?もちょっと前かがみですけど」 青?? 「なあに、これくらいでトイレに駆け込むようじゃ、ネルフ勤務は務まらないよ。 それより、シンジ君が俺に相談を持ちかけてくれるとは嬉しいね」 シンジ 「ミサトさんには言いづらくて…。お願いします、青……さん?」 青?? 「ところでさっきから気になってたんだけど、俺の名前知ってる?」 シンジ 「勿論ですよ。えっと。ローライズ・ロンリー・ロン毛さん」 ロロロ 「いや確かにロン毛だけど。ローライズじゃないぞ」 シンジ 「あの、ロンリーは否定しなくていいんですか?」 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 46 45.92 ID hiDZafxD0 ロロロ 「思うにアスカちゃんは、シンジ君が手を出してくるのを待ってるんじゃないかな」 シンジ 「アスカが…? で、でも、とてもそんな感じじゃないですよ」 ロロロ 「そりゃ意地を張ってるのさ。シンジ君をオカズに、シンジ君の傍でオナニーしてるんだろ? 今まで何もしてないのが失礼なくらいだよ」 シンジ 「そう、なんでしょうか」 ロロロ 「思い悩むより、一度男らしくガバっと行ってみればいい。 万一アスカちゃんが拒むようでも、それならそれで、さすがにもうオナニーしには来なくなるだろ?」 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00 53 00.24 ID hiDZafxD0 その夜―― アスカ 「電話、ミサトから?」 シンジ 「うん。今日は帰らないって」 アスカ 「ふ~ん……これはチャンスね」 シンジ 「えっ?!(ドキドキ)」 アスカ 「私ねえ、発見したのよ。私って、大きめに声を出したり、言葉を口にするほうが感じるタイプみたい」 シンジ 「―――へ?」 アスカ 「ミサトがいないなら、今夜は遠慮しなくていいってことよね! 」 シンジ 「あ、そ、そうなんだ…」 アスカ 「ん。なにガッカリしてんの? 言っとくけど、私の復讐からは逃れられないわよ」 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 09 36.15 ID hiDZafxD0 シンジ「けど、近くでシテるだけで全然別の人のことを考えてたら、仕返しにならないよね。 いやよく分かんないけど多分」 アスカ 「ちゃんとあんたでシテるわよ。意外と疑り深いわねー」 シンジ 「今までどんな事を想像したか、すぐに言えるようなら信じる」 アスカ 「むぅ~」 シンジ 「ちゃんと復讐できてるよね?」 アスカ 「できてるわよ………あの、し、シンジと恋人みたいにえっちしたり。あと私が無理矢理っぽくとか…でも」 シンジ 「でも?」 アスカ 「シンジに、お、おおおお」 シンジ 「おおお?」 アスカ 「押し倒されたりしてぇ……強引にされる・・・のが、一番多いかも ///」 シンジ (!!) 75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 19 45.56 ID hiDZafxD0 アスカ 「じゃ、始めるから。あんたはちゃんと宿題すんのよ?」 シンジ 「『振り返ったらコロス』だろ? 分かってるって」 アスカ 「ならよし」 シンジ (なんて―――今日は僕も宿題終わってるんだけどね。 日向さんじゃない人の言うとおり、妄想シチュの確認も取れた……) アスカ 「ん……んン…はっ…」 シンジ (僕の部屋で、僕をオカズに、僕に押し倒されるシチュでオナニーしてるんだ) アスカ 「…あん! あァ……んぅ」 シンジ (ここまで女の子にお膳立てされて、まだ何もしないなんて、そんな僕ならいないほうがいい!) アスカ 「…ンっ…はぁん…」 シンジ (逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだっ!!) アスカ 「くぅ…ふあ、ああっ…ぃぃッ」 シンジ (―――ヤります。僕が乗ります!) 81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 30 43.53 ID hiDZafxD0 シンジ 「アスカぁっ!」 アスカ 「っきゃああああぁぁぁああ?! 何こっち見てンのよバカバカバカすけべッッ!!」どごっ シンジ 「がはっ!?」 アスカ 「振り向くなって言ったでしょ言ったでしょこのえっち変態嘘つきシンジのバカァ!!!」ぐしゃっ、めこっ シンジ 「イタっ、げぅ、痛いってアスカ! ごめん悪かったよ、ちょっ、死ぬ」 アスカ 「殺してやる殺してやる殺してやる」げしっ、げしっ、げしっ、げしっ アスカ「ふー、ふー、ふー…。全く、油断も隙もあったもんじゃない」 シンジ「ぁぅ…ぅぅ…」ピクピク アスカ「さ、続きしよっと♪」 シンジ「ぅぅぅ」 アスカ「あぁ、んん……はあ…んっ…しんじぃ……ぁン、だめぇ…」 シンジ「ぁぁ…ちぃ…血が、ぁ…」 87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 39 59.48 ID hiDZafxD0 【中学校】 ケンスケ 「大丈夫か? シンジ」 シンジ 「まぁ……なんとかね」 トウジ 「目に隈ができとるし、なんや怪我までしとるし、とても大丈夫には見えへんで?」 ケンスケ 「こないだはゴメンな。俺たち、相談に乗れなくて」 シンジ 「しょうがないよ。二人がアスカの性格嫌ってても、その、アスカは……ね?」 トウジ 「あのアマ、フェロモンだけは過剰にまき散らしとるからのう。 せやけどわいらも、ダチが困っとるのに、おなごの色気に負けたままではおれんで」 ケンスケ 「そういう事。で、あれから二人で色々考えてさ。こんな物を用意してみたんだ」 シンジ 「え、これって―――?」 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 51 56.64 ID hiDZafxD0 【葛城邸】 アスカ 「ん~。どれがいいかな」ガサガサ シンジ 「……なにやってんの? アスカ」 アスカ 「見れば分かるでしょ。シャツ選んでんのよ」ガサガサ シンジ 「それはそうだろうけど。なんで僕のシャツをアスカが選ぶの?」 アスカ 「おっ! これにしよっと。―――決まってるでしょ。私が使うからよ」 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01 52 40.56 ID hiDZafxD0 シンジ 「使うってまさか」 アスカ 「そ。こないだねぇ、あんたがいない間にあんたのベッドでシテみたのね」 シンジ 「やめてよそーいう事」 アスカ 「そしたら、すっごく盛り上がっちゃって♪」 シンジ 「あのさ。なんでそういう話は照れないの?」 アスカ 「まぁまぁいいじゃない。とにかく、そういった方向にも手法を広げてみようと思ったわけよ。 ……ねえこのシャツ、匂い吸うのと自分で着てみるのと、どっちがいいかな?」 シンジ 「さあ…」 アスカ 「私って研究熱心よねえ」 シンジ 「そだね」 アスカ 「もっと遠慮せず褒めてもいいのよ?」 シンジ 「もっと遠慮してくれてもいいよ?」 102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02 00 03.78 ID hiDZafxD0 またその夜―― アスカ 「あ…ああぁ、くぅ、はあ、あぁぁぁっン!!」 シンジ (や、やっと終わってくれた) アスカ 「ハァ、ハァ、ハァ…」 シンジ 「あの、アスカ。もうそっち向いていい?」 アスカ 「ん。ちょっと待ってて―――――よし、いいわよ」 シンジ 「…シャツ、結局着たんだね」 アスカ 「んふふ。シンジとひとつになってるみたいだった」 108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02 12 08.22 ID hiDZafxD0 シンジ 「ねえアスカ。僕がアスカにした事は、悪かったと思ってる。 何度でも謝るし、償いもするよ。でも、こういう仕返しはもうお終いにしない?」 アスカ 「イ・ヤ。それに、あんたが決めることじゃないわ」 シンジ 「だけどこんなの続けてたら、僕、また我慢できなくなってアスカを襲っちゃうかもよ?」 アスカ 「返り討ちよ、そんなの」 シンジ 「………実はさ。さっきのアスカのオナニーの声をボイスレコーダーで録音してあるんだ。 どこに隠してあるかは言えないけど」 アスカ 「っ!?」 シンジ 「最新式で感度抜群だし、音もいいから誰が聞いてもアスカだって分かるはずだよ」 アスカ 「か……! カンドバツグン… ///」 シンジ 「お願いだから今そこに反応しないで」 114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02 26 38.08 ID hiDZafxD0 アスカ 「相田あたりの入れ知恵ね?」 シンジ 「今後僕の部屋でのオナニーを止めてくれるなら、勿論なにもしない」 アスカ 「……」 シンジ 「だけどどうしても続けるなら――ネットを通して音声データをばらまく!」 アスカ 「気にしないって言ったら?」 シンジ 「アスカは気にするよ。羞恥の基準が、なんとなくだけど僕にも分かってきた。 オナニーしてる事を知られるのは平気でも、直接見られるのは嫌。 それが不特定多数なら、声を聞かれるのだって絶対嫌。だろ?」 123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02 41 43.97 ID hiDZafxD0 アスカ 「―――でも、無理よ」 シンジ 「無理じゃないさ。僕にだってそのくらいは」 アスカ 「そりゃ技術的には、何も難しいことなんてないもんね? けどシンジ。 あんたどうせ、脅すところだけ考えて、それで私が引き下がると思い込んでたでしょ?」 シンジ 「え?」 アスカ 「つまりはこういう事よ―――脅しを蹴られた時、碇シンジに本気で私を辱める真似ができる?」 シンジ 「そっ、それは…やってやるさ!」 アスカ 「無理ね。あの時とは違う。今の、正気のあんたが、他人を貶めるような事をするわけないじゃない」 シンジ 「うっ」 アスカ 「信用してるわよ、バカシンジ♪」 シンジ 「あううぅ」 アスカ 「ふふ。さーて、もう一回しよっと。あ! ねえシンジ、シャツ交換しよっ」 シンジ 「………………はい」 orz 137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02 56 07.93 ID hiDZafxD0 『ああ、ぁ…いぃ…ンんっ…しんじぃ』 『……くぁン…あ…あぁ…ッ』 『ぁ、きもちいぃ…ぁ……んぅ…』 シンジ (はっ!?) シンジ (ぼ、僕は何をしてるんだ…DATに入れて持ち歩くなんて) シンジ (でも僕だけ聞く分にはアスカも平気なんだし……じゃなくて!) シンジ (マズイ。段々、『アスカの喘ぎ声中毒』になってきてる) シンジ (………もうこうなったら、あの人に相談するしかないか) 145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03 03 37.44 ID hiDZafxD0 【またNERV】 ミサト 「お姉さんは悲しいわ」 シンジ 「はあ」 ミサト 「どうして、最初に私のところに来てくれなかったの?」 シンジ 「なんていうか…正直悪い予感しかしなかったからです」 ミサト 「ふぅ~ん。ま、そういう悪態をつくのは私にだけだと思うことでチャラにしてあげる」 シンジ 「よろしくお願いします」 149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03 07 34.47 ID hiDZafxD0 ミサト 「思うに、アスカはシンちゃんに手を出して欲しいのね」 シンジ 「あのー…、それって前に言われた事と全く同じなんですけど」 ミサト 「ちっちっち。いい? アスカはシンちゃん…シンジ君を、男として求めてるのよ。 軽い抵抗くらいはエチケットだと思わなきゃ。男がそれに跳ね除けられるようじゃダメ」 シンジ 「軽い抵抗っていうか、流血して倒れたところにスタンピングされましたけど」 ミサト 「うんうん。恥らう乙女って感じよね」 シンジ 「そーかなー」 249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15 00 11.39 ID hiDZafxD0 シンジ 「僕としては、アスカがあんな事止めてくれればそれでいいんですけど」 ミサト 「弱気ねえ。あのねシンジ君、日本では昔から、据え膳食わぬは男の恥って言葉があるのよ」 そ・れ・にぃ。本当に、今さら何事もなく片づいちゃっていいわけ?」 シンジ 「え?」 ミサト 「ぬふふ。それだけ挑発された挙句に、触ることもできずに終わったとして満足できるの?」 シンジ 「そ、それは…」 ミサト 「もうシンジ君だって、内には青い衝動が溜まりに溜まってるんでしょ? うりうり」 シンジ 「………ない、とは言えません。実際、一度試してるんだし」 ミサト 「うんうん。アスカのあの顔、髪、唇! えっちなカラダつき、甘~い香り! そりゃ男の子なら欲しくなっちゃうってもんよ♪」 シンジ 「なんかミサトさん、ものすっっっごく楽しそうですね」 ミサト 「とにかく、保護者公認なんだから、どーんとトライしちゃいなさい」 シンジ 「いいんですか保護者としてそれで」 ミサト 「あら、シンジ君の本物のご両親よりマシでしょ」 シンジ 「やめてください泣きますよ?」 255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15 16 51.19 ID hiDZafxD0 ミサト 「とにかく、今シンジ君に必要なのは、アスカの抵抗を押さえつけてペロリと頂いちゃう力強さね」 シンジ 「めちゃくちゃ不穏当な発言に思えるんですけど」 ミサト 「だーいじょぶだって。心配性ねえ」 シンジ 「…信じていいんですよね?」 ミサト 「ええ、勿論。あなたの家柄と立場なら、いざとなれば事件の一つや二つ揉み消せるわ」 シンジ 「そういう大丈夫っ!?」 261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15 44 25.51 ID hiDZafxD0 シンジ 「だけど僕、訓練でもアスカに勝ったことなんて無いんです」 ミサト 「問題はそこよね。シンジ君もセンスはあると思うんだけど、やっぱり錬度が違うし」 シンジ 「あるんですか? センスなんて」 ミサト 「全く無かったら、肉体の延長感覚で操るエヴァであそこまで動けないわよ。 でも生身だと、まだまだ身体がついていかないのね」 シンジ 「アスカの場合は……生身の運動能力も高いですから」 ミサト 「まーそうだけど。でも単純な筋力ならシンジ君のほうが上よ」 シンジ 「じゃあ、なんで一回も勝てないんですか?」 ミサト 「うーん……やっぱり、気迫の差かしら」 シンジ 「そこは全然勝てる気がしないです」 ミサト 「でもほら。使徒と戦闘中のシンジ君なんて、モニタで見ると結構危ない顔してたわよ? あのノリで行けば」 シンジ 「そのノリでアスカを襲うんですか?」 ミサト 「絵面としては完全に犯罪者ねえ」 シンジ 「取調べでは絶対ミサトさんの名前出しますよ」 266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16 00 22.59 ID hiDZafxD0 ミサト 「いざって時の警察への対処は後で考えるとして―――」 シンジ 「そもそもそんな事考える事態になりたくないです」 ミサト 「んー…。話を戻すけど、アスカはね、どうにかしてシンジ君の関心を引きたいのよ。 本人がどこまで自覚してるかは分からないけど」 シンジ 「アスカが………やっぱり、僕には信じられないです」 ミサト 「もちろん誰だって、他人の心が確実に読めるわけじゃないわ。私のも半分は観察と経験。 残り半分は女の勘よ。でも、私の勘がよく当たるのは知ってるでしょ?」 シンジ 「はあ」 ミサト 「なんにしたって、男の子が強くて損はないんだから。訓練室にでも行きましょ」 シンジ 「何するんですか?」 ミサト 「私が鍛えてあげる」 278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16 20 07.69 ID hiDZafxD0 ミサト 「じゃ、行くわよー」 シンジ 「はい」 ミサト 「廬山!!」ゴゴゴゴゴゴゴ シンジ 「はい?」 ミサト 「昇龍覇ーーーーッ!!!」 BACOOOOON! 280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16 25 42.31 ID hiDZafxD0 シンジ 「な………なんですか、今の…」 ミサト 「ありゃ、知らない? 聖○士○矢の物マネだったんだけど」 シンジ 「知りませんけど…」 ミサト 「セカンドインパクト後に再ブームがあった漫画でさぁ。 …って、これがジェネレーションギャップってやつかしらねー」 シンジ 「知りませんけど、そうじゃなくて! 壁っ!! 壁がふっ飛んでるじゃないですか?!」 ミサト 「今日は調子いいみたい」 シンジ 「当たったら死にますよ僕!?」 ミサト 「大げさねえ。大丈夫よ、死にはしないってば」 シンジ 「―――根拠は?」 ミサト 「女の勘よ」 シンジ 「そこは勘で済まさないで下さい!」 283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16 39 11.70 ID hiDZafxD0 ミサト 「聞いてシンジ君。私もね、ずっと考えてたのよ」 シンジ 「なにを、ですか?」 ミサト 「あの頃、結局は大人が力不足だったわ。だから子供を戦わせるしかなかった」 シンジ 「それは…でも、仕方ないじゃないですか」 ミサト 「ううん。仕方ないじゃ済まされない事よ。もし、私が素手で使徒を倒せるくらいに強ければ―――」 シンジ 「なんか無茶苦茶言ってますね」 ミサト 「で、一から鍛えなおしてみたの。人間、やればできるのねー」 シンジ 「その成果を僕に向けてどうするんですか?!」 ミサト 「シンちゃんを鍛えるためなんだから、これ以上の使い道は無いわよ。さ。次ね」 288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16 49 26.30 ID hiDZafxD0 シンジ (し、死ぬかと思った…) シンジ (最近、なんだか疲れることばっかりだ) 『ァんっ…はあ…ああん…』 シンジ (こうしてアスカの喘ぎ声聴くのも…やめられなくなってるし…) シンジ (…なにも考えたくない…もう、とにかく早く帰ろう) シンジ 「ただいまぁ」 296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17 10 48.87 ID hiDZafxD0 ンぁっ…ぁぅン… シンジ (アスカ、またシテるんだ。ってこの声、僕の部屋から…?) ガラガラッ アスカ 「っきゃあ?!」 シンジ 「ただいま」 アスカ 「お、おかえり…きゅ、急に開けないでよバカシンジっ!!」 シンジ 「僕の部屋だし、いつもアスカがやってることだろ。 それより、勝手にベッド使うのは止めてって、こないだ言ったじゃないか」 アスカ 「なによー、それくらいいいじゃないケチ」 シンジ 「…悪いけど、今僕すごく疲れてるんだ。ちょっと寝たいから自分の部屋に行ってくれない?」 アスカ 「やだ。もうちょっとだし」 シンジ 「アスカぁ……頼むよ。後ろ向いててあげないよ?」 アスカ 「いいもーん。頭まで布団被っちゃうから」ガバッ 301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17 26 05.88 ID hiDZafxD0 アスカ 「……ん…ぁん…あっ」モゾモゾ シンジ (ふ、布団が動いて――! こ、この動きがアスカのオナニーしてるそのあれで) アスカ 「…ああ…ぃ…あン…」モゾモゾ シンジ (ダメだ、惑わされるな! いい加減にしてくれって言わなくちゃ) アスカ 「ひぁっ!…はあ、あ、ぁん…」 シンジ (けど…これ一枚めくったら、アスカの…) アスカ 「―――シンジ。まだ、そこにいる?」 312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17 40 46.48 ID hiDZafxD0 シンジ 「(ビクッ)な、ななに?」 アスカ 「…キスしたい」 シンジ 「え、ぇ?」 アスカ 「あのね。この中にいると、想像以上に、効果テキメンだったとゆーか」 シンジ 「いや、何が?」 アスカ 「全部、シンジに包まれてるみたいで…私、ちょっとヤバイかも…」 シンジ 「あのごめん。頭回らなくて、イマイチ意味が分からないんだけど」 アスカ 「ばかぁ……あぁ、とけそう…。ね、しんじ、顔だけ出すから。キスして」 326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17 53 04.57 ID hiDZafxD0 シンジ 「無理! 絶対無理!!」 アスカ 「なんでよぅ。前にもしたじゃない。あの時、私がうがいしちゃったから?」 シンジ 「そうじゃなくてっ」 アスカ 「…私のこと、嫌い?」 シンジ 「だからそーいうのじゃないんだって! キスってキスだけだろ?」 アスカ 「うん」 シンジ 「くぁwせdrftgyふじこlp」 336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18 06 48.14 ID hiDZafxD0 シンジ 「あのさアスカ、僕もう一杯一杯なんだよ?! 体はボロボロだし疲れてるし。 青い衝動が溜まりまくってるし頭働かないし! 今キスとかしたら絶対止まれないって!!」 アスカ 「そしたら蹴っ飛ばすからいい」 シンジ 「メチャクチャだよそんなの! くそっ、こんなの」バサッ アスカ 「きゃっ、布団っ!? なにすんのよこのバカぁ!!」 ガシっ アスカ 「えっ?」 シンジ 「あれ?」 343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18 14 10.92 ID hiDZafxD0 アスカ 「ちょっと、離しなさいよ! せいっ」 バシッ アスカ 「や、掴むなっ…もう、なんで?!」 シンジ 「なんでって。あんまり怖くないっていうか」 シンジ (ミサトさんに比べたら) 357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18 34 32.56 ID hiDZafxD0 シンジ 「アスカって、実は凄く可愛かったんだね」 アスカ 「んな、なななななに言い出すのよバカ! え―――っ?!」 ちゅっ アスカ「あ、キス……」 シンジ「うん。ごめんアスカ。やっぱり、止まれないや」 アスカ「やっ、ぁ。んんンっ」 ちぅ、ちゅう、んむ、ちゅく、っちゅぷ… 479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22 08 45.28 ID fSNAXcmJ0 アスカ 「んんっン……ふあ。はぁぁ」 シンジ 「ねえアスカ。こんな仕返し続けてると、また襲っちゃうよって前に言ったよね?」 アスカ 「ぅ? ぅん」 シンジ 「今からそうするから」 アスカ 「……え? あ、ヤ、ちょ、ちょっと待ってシンジっ! あんっ」ドサッ シンジ 「待たない。僕が正気なら悪さしないって言ってたけどさ。 毎晩間近でアスカにオナニーされて、正気でいられるわけないだろ」 アスカ 「駄目だって、シンジ。このっ! もう、キスだけなの!」 シンジ 「だから止まれないってば」 アスカ 「む、無理矢理でもする気?」 シンジ 「うん。無理矢理する」 487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22 11 24.79 ID fSNAXcmJ0 アスカ 「うぅ~………じゃあ、シャワー。初めてなんだし、せめてシャワー浴びてきて」 シンジ 「あの…嫌がる女の子押し倒しておいて、中断してシャワーって間が抜けて無い?」 アスカ 「知らないわよそんなの」 シンジ 「アスカは?」 アスカ 「シンジが帰ってくるちょっと前に入った」 シンジ 「戻ってきたら、もう抵抗しない?」 アスカ 「するけど、あんたが勝手に襲うのは許してあげる」 シンジ 「なんか釈然としないんだけど」 アスカ 「歯も磨いてきてね」 500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22 21 21.82 ID fSNAXcmJ0 シンジ 「はぁ…分かったよアスカ。ただし交換条件」 アスカ 「なによぅ」 シンジ 「僕はシャワー浴びてくる。仕切りなおしてからアスカを押し倒す。抵抗してもいいよ。 その代わり、待ってる間、アスカはあれシテて」 アスカ 「あれ?」 シンジ 「アスカの大好きなこと」 アスカ 「でんぐり返し?」 シンジ 「いやそれ好きなの?」 アスカ 「んもう、はっきり言いなさいよ」 シンジ 「だからさ。オナニー」 510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22 35 02.34 ID fSNAXcmJ0 シンジ 「僕が戻ってくるまでの間、アスカはずっとオナニーしてること」 アスカ 「……どえっち」 シンジ 「えっちはお互い様だと思う。後で確認できるように、ボイスレコーダー仕掛けていくから」 アスカ 「頭が回らないんじゃなかったの?」 シンジ 「色々吹っ切れたら動き出したのかな? 」 アスカ 「くっ………。分かったわよ。ただし、この次は全っ力で抵抗するからね」 シンジ 「覚悟しとく。あ、布団かけてあげるね」バサッ シンジ 「それじゃ、行ってきます」 700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15 10 29.49 ID WdMJNtuO0 数十分後―― シンジ (ふー、よしっと) シンジ (ミサトさん、トウジ、ケンスケ。あと…えっと、「あ」がつく人。 皆、お世話になりました。後はもう、やれるだけやってみます) ガラガラッ シンジ 「アスカぁ。上がったよ」 アスカ 「ぁ……ぁッ…ぁ、は……」モゾモゾ シンジ 「アスカ?」 アスカ 「ン…ぁあ!…ぁァン……」モゾモゾ シンジ 「あの―――ひょっとしてホントにずっとしてたの?」 701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15 13 29.88 ID WdMJNtuO0 シンジ 「アスカぁ。アスカってば。ねえ、僕このまま襲っちゃうけどいいの?」 アスカ 「……くぁ…ン……ぁぁ…ンぅ…」モゾモゾ シンジ (なんだろ。罠とか?)「布団、はがすよ」 アスカ 「!? ヤッ…ぁ…ぃまっ…ぁンン」 シンジ 「えいっ」バサッ 712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15 25 56.80 ID WdMJNtuO0 アスカ 「あぁ?! やだ、とっちゃヤダぁ………ふぁ、あンっ」 シンジ 「あ、アスカ。なんて格好(ゴクリ)」 アスカ 「らってぇ、あんたが…ン、ずっとオナニーしてろって」 シンジ 「言ったけど。でもさ、レコーダーで記録したって、あんな条件無視されたらそれまでじゃないか」 アスカ 「!?」 シンジ 「ただアスカがしてたかったんじゃないの?」 アスカ 「あ、あんたが!…ぁっ…あの、布団、かぶせたりして行くから…」 シンジ 「それで夢中になっちゃったんだ。アスカって、匂いフェチとかいうやつなのかも。どえっち」 アスカ 「ちがっ…シンジの、にぃ、弱いだけだもん…あッ」 シンジ 「でも抵抗するんだね。―――ところで、さっきからオナニーしっぱなしで、僕見てるんだけど」 アスカ 「や。いやぁっ。でも手が・・・あん、とまんなっ…」 シンジ (うぁ…アスカ、すごい) アスカ 「ああ! 見ないれぇ、あ、あぁ!」 シンジ 「うん。ずっと見てるよ、アスカ」 アスカ 「あ、ああ、シンジ、シンジ、あ、いい、あぅ! あっ、ああぁぁああああっ~~~~!!」 720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15 32 52.28 ID WdMJNtuO0 アスカ 「ハー、ハー、ハー」 さわっ アスカ 「ひぁんっ!」 シンジ 「わっ。だ、大丈夫?」 アスカ 「ぃ、いま、感じすぎるから。触らないで」 シンジ 「あ、か、感じた反応だったんだ(ドキドキ)」さわっ アスカ 「はぁっう、ちょっと、ひ、止めてって、ああん」 シンジ 「ゴメン、やめられない! 触るなって言われても、こんなのっ」 アスカ 「あぁ、はんッ、ダメ、ぁんっ」 シンジ 「それに勝手に襲うのはいいんだろ? アスカが、抵抗できないのがいけないんだ!」 729:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15 42 24.38 ID WdMJNtuO0 アスカ 「駄目、だって、ひぅ、力がはいら、はっあぁ。やだ、この変態!」 シンジ 「あぁ。アスカのおっぱい、柔らかくて、動くとプルプルしてる」 アスカ 「ばかっ! 感想なんて言うなっ。ん、あんっ、ぁッ、や、揉んだらヤぁ」 シンジ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああ、アスカ、アスカっ」 アスカ 「ひン、ア、あ、ああぁ―――ッッッ!」 743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 12 28.00 ID WdMJNtuO0 シンジ 「今のって…おっぱい揉まれただけで、またイっちゃったの?」 アスカ 「ぁ、ぁぁ…。ちが…あぁ…」 シンジ 「なんかもう、エロいって言うか・・・うぅ、あぁ、アスカああぁぁああっ!」ガバッ アスカ 「や?! あん、んんンっっ!」 ちゅっ、くちゅ、じゅる、れろ、ちゅるっ シンジ 「ン、ふぅ、はむっ、んん」 アスカ 「んんンっ…んっんっ…あ、はぁ…」 ちゅぽんっ シンジ 「はぁ、はぁ、はぁ」 アスカ 「ああ。ぃや…キスはもっとぉ」 れろっ アスカ 「ひぅっ?! あ、バカ! どこ舐めてんのよっ」 シンジ 「だから、もうっ、キスだけとか無理なんだってば! 全部、アスカの口もおっぱいも脚もお尻もあそこも、身体中、舐めるし揉むし触りまくるからっ!」 746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 17 00.54 ID WdMJNtuO0 シンジ 「今から、全部僕のものにして好きなように味わいつくすって決めた!」 アスカ 「あああああぁ、あんたバカぁ!? なにトチ狂ってんのよ!」 シンジ 「嫌なら、自力で抵抗してよっ。そういう約束だろ?」 アスカ 「だ、だって、だから力入らない―――あぁンっ」 シンジ 「そんなの、ん、ちゅっ、自業自得じゃないか」 アスカ 「あ、はぁン、この、ああ、ぁ、だめ、あん!」 シンジ 「アスカ! ああ、アスカ!、アスカ!、アスカぁ!」 アスカ 「いひ、ぃ、あっン…ふああ! や、あ、あ、ああぁぁあああ!!!」 753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 34 01.95 ID WdMJNtuO0 シンジ 「はあ、はあ、はぁ…―――――――――ふぅ」 アスカ 「…ぁぁ…ァ…」 シンジ 「僕も、調べただけなんだけどさ……。 女の人って、イった後に刺激されると苦痛な人と、繰り返しイっちゃう人がいるんだって」 アスカ 「…ぁ、ぁ…」 シンジ 「アスカって、後者のほうだよね。絶対」 アスカ 「っ!……ぅぅ、バカぁ」 シンジ 「最近オナニーばっかりしてたからそうなったんだったりして。いっぱい感じてくれるが嬉しいけど」 755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 35 19.06 ID WdMJNtuO0 アスカ 「もう…許さない、からね。だいたい…あんただって…人のこと、言えないじゃない」 シンジ 「え?」 アスカ 「それ」 シンジ 「――うぁっ?! なんで? いつの間に」 アスカ 「気づいてなかったんだ? 私のカラダ弄くりまわしただけで漏らしちゃってさ。 出したことに気づかないくらい夢中だったのね」 シンジ 「あうぅ ///」 761:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 46 34.07 ID WdMJNtuO0 アスカ 「ねぇ、シンジ。まだあんまり動けないから、起こして…だっこして」 シンジ 「う、うん」 アスカ 「んしょっ、と」 シンジ (ひ、膝の上にアスカが…やわらか…) アスカ 「ふふ。やっぱあんたって悪人向いてないのね」 シンジ 「え、なんだよ急に……ふあっ?!」 アスカ 「きゃっ。あっつい。それにパンツの中で出しちゃったからヌルヌルぅ」 シンジ 「アスカ、ちょっと…?!」 アスカ 「犯す相手のリクエストに応えてどうすんのよ。 叩き伏せることはできなくても、まだ別の抵抗くらいできるんだから」 シンジ 「て、抵抗って、はぁぅっ! 手で、これ、そうなの?」 アスカ 「そうよ。男は回数に限度があるんでしょ? こーなったら、犯される前に終わらせてやる」 シンジ 「そんな、あ、ひぁ、ああ」 768:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16 55 29.27 ID WdMJNtuO0 ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ アスカ 「すっかり攻守逆転ね♪ こんなモノ、私に入れたら殺してやるんだから」 シンジ 「うぁ、あ、止めてよ、あすかっ」 アスカ 「嫌なら自力で跳ね除けてみなさいよ」 シンジ 「くっ! あ、あぅ、ああ」 アスカ 「できないの? できないわよねぇ。凄くキモチよさそうだもん…。 そんなにイイの? パンツの上から私の手でグチャグチャされるの」 シンジ 「ひぁ、あ、あっ」 アスカ 「だらしない顔…。ね、舌、出したら舐めてあげる―――そうそう、素直ね」 れろっ、ちゅる、ちゅくっ、くちゅっくちゅ シンジ 「うっ! うあっ、くぁあああっ!!」 784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17 17 12.93 ID WdMJNtuO0 アスカ 「うわぁ…すごっ、ビクビクしてる。こ、こんな風になるんだ」 シンジ 「あ、ああぁ」どさっ アスカ 「これで今度は、私が上の番ね」 789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17 31 59.17 ID WdMJNtuO0 アスカ 「ん…ああ…布越しだけど、私のに、あんたのが当たってるの分かる?」ぐちゅっ シンジ 「ひうっ」 アスカ 「シンジのが染み出してるから、ん、私のまで濡らしてる。ほら、ぁンっ」ぐちゅっぐちゅっ シンジ 「あ、あすかぁっ?! ねえっ!そこまでするならいいじゃないかっ」 アスカ 「最後まで…したいの? でもそれだけは駄目。だからこうして反撃してるんじゃない」 シンジ 「だって、これだって充分…」 アスカ 「代わりに、シンジが夢中になってた私のカラダでぇ、こすりつけて、全身マッサージしてイカせてあげる♪」 シンジ 「こ、こすりつけ…(ゴクリ)」 アスカ 「ネットでの勉強の成果よ。光栄に思いなさいよ?」 808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17 57 52.01 ID WdMJNtuO0 アスカ 「シンジ、あたしのおっぱい、見てて」 シンジ 「見るのはもういいの?」 アスカ 「あんたバカ?! さっきあれだけ揉んだり吸ったりしといて、なに言ってるのよ」 シンジ 「そうだけど、許可もらえたわけじゃないから」 アスカ 「まぁ…恥ずかしいけど、見るのは許してあげる」 シンジ 「ありがと」 アスカ 「じゃ、行くわよ。こうして、ゆっくり降りていって―――」むにぃっ シンジ 「あうっ」 アスカ 「ね。おっぱいが、あんたのおっぱいに当たって潰れてくのが見えてる?」 シンジ 「う、うん」 アスカ 「これで、こぉして…ンっ…マッサージ、するの…」 813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18 16 10.43 ID WdMJNtuO0 アスカ 「ンっあ、あ、ん、…ど、どう? シンジ。気持ちいい?」 シンジ 「うん、いいよ、アスカ…ふぁ、熱くて、柔らかくて! ぁぁっ」 アスカ 「ふふ。おっぱいだけじゃないのよ…。 お腹も、あそこも、シンジのにくっつけて、フトモモも絡めて―――」 シンジ 「んっ、ふあっ」 アスカ 「ぐりぐりってぇ、ああ、擦り付けるの、ぁん、あっ、ンんっ」 819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18 30 21.15 ID WdMJNtuO0 シンジ 「ああぁ! なんだ、これ…あ、いい、スゴイ…っ!」 アスカ 「ぁんっ、もいっかい、舌もぉ…シンジぃ」 シンジ 「アスカ…あぅ、んん、ちゅっ、んちゅっ、はぁ、ンっ…」 アスカ 「んふ、ちゅくっ、ほらぁ…ちゅぅ、さっさと、また出しちゃいなさいよ! ぅ、ンぁ、あん」 シンジ 「あぅ、で、でもっ!? これ以上出しちゃったら…ホントに…うぁっく、ああっ」 アスカ 「はやく、あぁ、ひン! わたしまで…思ってたより…。ぁァ、ダメ、はやくイって!」 822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18 44 32.23 ID WdMJNtuO0 シンジ「だって、イったら…あっ」 アスカ「あ、あぁ、すごっ…ひぁぅ…シンジと、ぁっ…溶けちゃうみたいッ…!」 シンジ「くぅ、ダメ…だ、もう! ああぁっ!?」 アスカ「わたしも、あっ、やぁ、イっちゃう! シンジ、シンジっ、ぎゅってしてぇっ!!」 どくんっ 「「ああああぁぁぁぁああっっっっッッッ?!!!」」 826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19 00 18.60 ID WdMJNtuO0 アスカ 「バカぁ…。あんたが…すぐにイカないからぁ…私までイっちゃったじゃない」 シンジ 「………それって、僕のせいかな?」 アスカ 「決まってるでしょ。それに、これ―――出たらまずいみたいに言ってたくせにぃ」 シンジ 「自分でも驚いてる」 アスカ 「あたしがあんなサービスまでしたのに、まだ硬いままってどーいう事よっ」 シンジ 「むしろさ、アスカが相手なら、何度でも出来そうな気がしてきた」 アスカ 「なっ ///」 シンジ 「それよりアスカ。ひょっとして、またしばらく動けそうにない?」 アスカ 「うん」 シンジ「攻守逆転…だね」 836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19 20 39.49 ID WdMJNtuO0 アスカ 「わ、私をレイプする気?」 シンジ 「ここまで来てレイプ扱いはヒドイと思う…。でも、それでもいいや」 アスカ 「むう~」 シンジ 「僕のこれ―――」 アスカ 「やっ!バカ、ぱんつ脱ぐな!」 シンジ 「アスカの中に入れないままじゃ、きっと鎮まらないんだ。 何度も言うけど、我慢とかとっくに限界超えてるんだよ」 アスカ 「………どうしても?」 シンジ 「どうしても、無理矢理でもアスカが全部欲しい。僕、アスカのことが好」 アスカ 「言っちゃダメ!!!」 シンジ 「ええっ?! な、なんで?」 アスカ 「それ聞いたら、私が崩れちゃう。と思うから」 シンジ 「崩れたら――どうなるの?」 アスカ 「自分でも分かんない。けど…きっと意地なんか張れなくなる」 839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19 23 46.80 ID WdMJNtuO0 アスカ 「きっと、シンジに何でもしてあげて、何でもさせてあげる子になっちゃう」 シンジ 「そうなるのは嫌?」 アスカ 「ん。まだ、ちょっと怖いの」 シンジ 「………分かった。じゃあ、それは別の機会の楽しみに取っとくね。 今日は、僕が勝手に、無理矢理アスカを抱くから」 846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19 42 42.07 ID WdMJNtuO0 アスカ 「きゃっ」どさっ シンジ 「抵抗、してもいいよ。その時は押さえつけてあげる」 アスカ 「ばーか。いじわるシンジ」 シンジ 「だって、アスカのイジワルを僕もたまには仕返ししないと。…じゃ、入れるね」 ぐっ シンジ 「くっ、んん」 アスカ 「あ、あん、ぁぁ、痛っ」 シンジ 「だ、大丈夫? アスカ」 アスカ 「ぅン…って、レイプ犯が…気づかってんじゃないわよ。大丈夫よ、このくらい」 シンジ 「もう少しだから」 ぐ、ぐぬぬ… 856:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19 57 26.49 ID WdMJNtuO0 アスカ 「ひっ。くぅ、ふあっ」 シンジ 「っ…ん…アスカ、ほら。全部入ったよ」 アスカ 「あ、あぁ。もう…ホントに、シンジに犯されちゃった」 シンジ 「うん、アスカ…くぅっ。僕とアスカで、セックスしてるんだ。なんか、凄いや」 アスカ 「しんじぃ、ねえ」 シンジ 「アスカ、レイプ犯とキスしたいの?」 アスカ 「ばか、もう、イジワルやだ…んンっ」 シンジ 「んっ、んちゅっ、ちゅく、ん、ちぅ…」 868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20 18 21.37 ID WdMJNtuO0 アスカ「ン…ちゅっ。しんじ、少しなら動いてもいいよ」 シンジ「いいよ、このままで。動かなくても、びっくりするくらい気持ちいいし」 アスカ「でも、男は出して終わらないと苦しいんでしょ? なら、出さないとヤダ」 シンジ「ヤダって…」 アスカ「私のバージン奪ったんだから。あんたは最高にキモチよくならないと許さない」 シンジ「……アスカのルールって、やっぱり所々普通じゃないよね」 887:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20 47 11.61 ID WdMJNtuO0 アスカ 「手、出して―――んっ」むにゅ シンジ 「あ、アスカ?!」 アスカ 「あんたの大好きなおっぱいだって、あンっ、目の前に、あるんだからぁ」むに、むにっ シンジ 「ぅああ、ちょ、ちょっと」 アスカ 「ムリヤリでレイプならそれらしく、好きなだけ貪って気持ちよくなって…なりなさいよっ」 シンジ 「アスカぁ。そういう事すると…また、我慢できなく…くそっああ! もうっ!」むにっ、むにっ アスカ 「ああっ、あンっ」 シンジ 「動くよ、アスカ。僕もそんな持ちそうにないけ―――くぅっ。………あ」 どくっどくっ シンジ 「うわ、ごめっ」 アスカ 「あ、やっ、バカぁ!」 シンジ 「だって、動かなくてもいいくらいなんだって! ああっくぅ、まず、動くの、止められなっ」 アスカ 「ひ、ぃああ、ああ、なんでまだおっきいのよ?! ぁっ、あぅ、ひん!」 896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21 13 12.63 ID WdMJNtuO0 シンジ 「アスカ、ああっ、アスカ! アスカ、アスカ、アスカぁっ!!」 アスカ 「うん、あっ! シンジ、ひァ、あ、しんじぃ、ああン」 ぐっちゃ ぐっちゃ ぐっちゃ シンジ 「アスカ、うっ、くぁ、だいじょうぶ?!」 アスカ 「へいき、ぁっ、あはン、だから、もっと!! しんじの好きにしていいっ! しんじ好きなのっっ」 シンジ 「あぁ、アスカ、それっ、言っちゃってる!」 アスカ 「いいの、私が言うのはいいっ! ふぁっ、ああ、好きぃ、しんじすきっ、だいすき!!!」 シンジ 「ああぁっぅ…また、くう、あ!? でるよ……ッッ!」 どくんっ! ドビュ! どくっどくっどくっッ!! アスカ 「は、ああぁっ! んアぁぁぁあああああぁ~~~………!!!」 901:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21 17 49.73 ID WdMJNtuO0 エロ終了 あとはエピローグです 909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21 25 39.20 ID WdMJNtuO0 シンジ 「スー、スー、スー」 アスカ 「…………」 むくり ぐぐっ シンジ 「………そのまま、殺すの?」 アスカ 「起きてたの?」 シンジ 「いま起きた」 アスカ 「そう。―――殺すわけないじゃない。あんたもしなかった」 シンジ 「僕はあの時は狂ってたよ。だけど、アスカが……うん」ナデナデ アスカ 「そこ、おっぱいよ。私は頬をなでたはずだけど」 919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21 38 35.27 ID WdMJNtuO0 アスカ 「オナニーに、首絞めに、レイプに。これだけ揃ってれば大したモンよね」 シンジ 「ねぇ、みっつめのは半分くらいにまけておいて欲しいんだけど」 アスカ 「却下。でもオナニーと、首絞めの分はチャラね」 シンジ 「レイプの分は?」 アスカ 「決まってるじゃない。きっちり華麗に、パーフェクトにお返しするわ」 シンジ 「それって…」 アスカ 「シンジ。私のオカズのシチュエーション、覚えてる?」 シンジ 「ええっと……僕が襲うのと。恋人みたいにと…」 アスカ 「『私が無理矢理っぽく』」 シンジ 「カンベンしてよ、アスカぁ」 アスカ 「んふふっ。しばらくは、毎日私が押し倒して、イヤってほどシテあげる」 アスカ 「私の復讐からは逃れられないんだから」 おしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/hypnonanie/pages/11.html
催眠暗示文章 催眠文章テスト@管理人 (スレ2)590 名前 名無しさん@ピンキー (スレ2)595 名前 名無しさん@ピンキー (スレ3)27 名前 名無しさん@ピンキー (スレ3)156 名前 153 (スレ3)357 名前 337 (スレ3)463 名前 幽霊の人 (スレ3)256 名前 HypnoticAcolyte ?8yvKyN.A3. 少女デパート (スレ3)532 名前 名無しさん@ピンキー (スレ3)577 名前 590 ?Baknyu/AtA イメージプレイ (スレ3)605 名前 352 ?3GqUOEbqqo youjo box (スレ3)728 名前 463 ?cQSSOSPVQ6 ロリ化計画 本当は熟女の方が好きです さん (スレ3)737 名前 名無しさん@ピンキー スクリプトを書こう (スレ3)767 名前 名無しさん@ピンキー ミラクルヒプノ (スレ4)156 名前 128 (スレ4)200 名前 463 ?cQSSOSPVQ6 触手 触手/一部改 女体化プログラム/オリジナル 百合 積み木遊び/ver1.0(導入パートのみ) 積み木遊び/ver1.1(導入+エロパート途中) 積み木遊び/ver1.2(一応完成) 積み木遊び/ver1.3(微修正+繰り返しパート部識別追加) 安眠誘導(非エロ) メリーさん/ver1.4(一応完成) (スレ27)37 名前 催眠訓練 ネタ注意 わらび餅化 あなたの世界へ(誘導のみ) あなたの世界へ→Case1little girl あなたの世界へ→Case2 a dog(TF注意) M→S催眠 クレヨン/ver2 快楽の珠 コーヒーサイフォン/ver1.0 一体化 りんごオナニー abc なでなで催眠 ドッグファイト(カウント54) 521 名前:えっちな18禁さん たんぽぽの綿毛(非エロ・安眠系) サド?レイプ催眠 おねえさんとFOS少女 女体化してご主人様に飼われて犬とえっちしちゃう催眠風ボイスドラマ(仮) お漏らし催眠 お漏らし催眠 修正版 オムツお漏らし催眠 幼女化催眠(不思議の国のアリス・おっさん専用 TS(Slide) 非エロ・初めて催眠にかかる人向け 水催眠 千年シチュウ 女性向けR18 メルヘンさいみん:シンデレラ(女性向け) メルヘンさいみん:シンデレラ(男性向け・女体化有) Diaper-Wetting Hypnosis(おむつお漏らし催眠。英語版) nun催眠(TS) Dollize(TS) おむつ大好き催眠 今からこのお話を楽しむための準備をします(素材) 深呼吸してみましょう(素材) 目の前にある、何か見やすいものを目印にしましょう(素材) 全身の力を抜いていきます(素材) 今から暫く沈黙が訪れます(素材) 目の前に振り子があります(素材) あなたは空が見える平原に横になっています(素材) 今から催眠を解いていきます(素材) 目の前に地下深くへ続く階段があります(TSシーケンス)(素材) マッドサイエンティストのお姉さんに罵られながら女体化する催眠の一部 少女化催眠 催眠文章を投稿 投稿文書のリンクができたらクリックして文章を投稿してください 作成モードはどれでもいいですが、テキストモードが簡単です
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18319.html
戻る レズ系 ちっ、立て逃げ乗っ取りのくせに……いい唯憂じゃねえかw -- (名無しさん) 2012-07-17 23 23 30 全く……これだから平沢姉妹って奴は最高だぜ。 -- (名無しさん) 2012-07-17 23 43 45 マジレスすると、オ○ニーとセクロスとは別の快感らしいから、セクロスしたからオ○ニーを止めるとは限らないらしい。そこが理解されず離婚沙汰となることもあるらしい。 -- (結論:両方楽しめ) 2012-07-18 01 06 11 スタンダードな唯憂ですな。 -- (名無しさん) 2012-07-18 02 08 52 何度見たこのシチュエーション -- (名無しさん) 2012-07-18 08 38 14 二人とも可愛い -- (名無しさん) 2012-07-19 01 21 38 本部以蔵「夜の平沢家に姉妹二人……百合セ◯クスでしょう」 -- (名無しです) 2012-07-26 23 14 37 唯憂は国宝である -- (名無しさん) 2012-08-05 14 32 49 キモいキモいキモいキモいキモい -- (名無しさん) 2012-08-05 18 43 56 憂唯いいシチュになるじゃんwwwwwwwww -- (山にゃん) 2012-08-05 21 48 29 タイトル見たときは少し不安が過ぎったけど こういう流れで結ばれる唯憂は好きだな。 ところで・・・・・ギー太はどうなった!? -- (けいおん!?) 2012-08-29 12 05 44 オナニーしながらこれ見たら三回イッタ(///ω///)♪ -- (嵐 軽音) 2012-09-01 15 05 26 はあ~‥ -- (名無しさん) 2012-09-01 16 51 25 はぁ〜… -- (名無しさん) 2012-09-02 12 24 20 憂キモ… -- (名無しさん) 2012-09-02 16 12 16 良いタイトル回収だ -- (名無しさん) 2019-11-26 17 09 20
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18320.html
憂「じゃあおやすみ、お姉ちゃん」 唯「おやすみー」バタン 憂「……」 ~30分後~ 憂「……」 憂(眠れない……) 憂(……お姉ちゃんのことばっかり考えちゃう……) 憂「ん……」ゴソゴソ 憂(やっぱり……お姉ちゃんのこと考えながらこういう事するのって、変なのかなぁ……?) 憂(でも、お姉ちゃんのこと考えると、ちょっといじっただけで……) 憂「んっ……あっ……」クチュクチュ 憂「ひっ……あうっ……」ビクンッ 憂(ダメ……声抑えられないっ……!) 憂「ああっ……! お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……」グチュグチュ 憂「んやぁっ! ああーっ……!」ビクンッ 憂「はぁ……はぁ……」 憂(またお姉ちゃんの事考えながら、一人でしちゃった……) 憂(お姉ちゃん……///) ~次の日の夜~ 憂「じゃあお姉ちゃん、おやすみ」 唯「おやすみー。憂も早く寝るんだよー」バタン 憂「うん……」 ~30分後~ 憂(……やっぱり眠れない……) 憂(でも、もう想像するだけじゃ我慢できない……) 憂(お姉ちゃんに触りたい……お姉ちゃんにキスしたいよ……) 憂(うう……どうしよう……)モンモン 憂「……」 憂(……ちょっとだけなら、いいよね……?) 憂「……」スック 憂「……」ガチャ…… 憂「……」ガチャ…… 憂「……お姉ちゃーん……起きてる……?」 唯「すーすー」 憂「……あ、ギー太が無い! 泥棒が入っちゃったのかなぁ……?」オロオロ 唯「……!」ピクッ 唯「……ぐー……」 憂「……ね、寝てるんだよね……?」 唯「すー……」 憂「……寝てるんだったら、ちょっとぐらいいいよね……お姉ちゃん……」 唯「んー……」 憂(お姉ちゃんの寝顔……可愛いっ……///) 憂「……」ゴソゴソ 憂(もう濡れてる……///) 憂「んっ……」ブルッ 憂「お姉ちゃん……お姉ちゃんっ……!」クチュクチュ 憂「はぁ……///」ビクッ 憂「ん……///」ハァハァ 唯「すーすー」 憂(ちょっとだけ、キスしたい……) 唯「んー……」ムニャムニャ 憂「……」ドキドキドキドキドキドキ 憂「……!」チュッ 憂(つ、ついにしちゃった! お姉ちゃんとキス……///)ドキドキ 憂(……すっごく柔らかかった……!) 憂「……」 憂「……も、もう一回……!///」 唯「うーいー?」 憂「……へ?」 唯「うーいー? 何してるのー?」ニヤリ 憂「ええっ!? お、お姉ちゃんいつから起きて……!?」 唯「ずっと起きてたよー? 実は寝たふりをしていたのです!」 憂「あ……うそっ……」ヘタ 憂(ど、どうしよう……お姉ちゃんに今までした事全部バレてたんだ……) 憂(嫌われちゃうよ……)ウルウル 唯「憂? 憂ってば」 憂「……え……?」 唯「そんなに泣かないでよー」ギュッ 憂「……!!///」 憂「……お、おねえ……ちゃ……」ボロボロ 唯「おーよしよし」ナデナデ 憂「お姉ちゃんっ……私お姉ちゃんのこと考えながら、ずっとしてたの……」 唯「何を?」 憂「……お、オナニー……///」 唯「……うん……」 憂「ずっと、お姉ちゃんのことばっかり考えながら部屋でしてたの……でも、想像するだけじゃ我慢できなくなっちゃって、今日はキスまで……」 唯「……」 憂「ごめんねお姉ちゃん、ほんとにごめんねっ……」 唯「……憂、こっち向いて」グッ 憂「っ……」 唯「憂」ジッ 憂「な、何……?」 唯「私でオナニーするのやめて」 憂「……!」グサリ 唯「だから、今度からは、2人でしよう?」 憂「……え?」 唯「私だってずっと気づいてたもん」 唯「いつも時間になると、憂の部屋から声がして、よーく聞くと、荒い息と共に『お姉ちゃん』って言うの」 憂「……」 唯「ずっと聞こえてたよ?」 憂「えええっ!?」ガーン 憂(すごくボリューム絞ったつもりだったのに……!!) 唯「最初は驚いちゃったけど、なんか慣れちゃって、今じゃ可愛いって思うもん」 憂「……お姉ちゃん、私変じゃない? お姉ちゃんの事考えながらするのって、おかしいことじゃない?」 唯「……私は憂が大好きだよ。憂は私のこと好きなんでしょ?」 憂「うん……」 唯「じゃあ、おかしいことなんか無いよねー♪」ギュッ 憂「……お姉ちゃんっ……!」ギューッ 憂「大好きっ……ずっと好きだよ……!!」 唯「うん。私もずーっと好きだよ♪」 唯「ほら、顔上げて」チュッ 憂「……!」 唯「ん……」チュッチュ 憂「ふぁっ……おねえ、ちゃ……///」キュンキュン 唯「おお……目がすごくトロンってなってる……」 唯「憂ってば、こここんなに濡れてるよ?」ナデナデ 憂「! だ、だって、お姉ちゃん……///」ドキドキ 唯「憂のおっぱい、柔らかーい……」モミモミ 憂「ひゃあんっ!///」ビクッ 唯「すっごく可愛いよ……!」チュッ 憂「ああっ! ち、乳首だめぇ……///」ビクビクッ 憂(お姉ちゃんが、私の体をいじってくれてる……それだけで、もう……///) 唯「憂のおっぱい、おいしい……///」チュッチュッ 憂「ああああん……も、だめぇ……///」キュンキュンッ 唯「そろそろイカせてあげるからね……」クチュクチュ 憂「ひあっ!! あうっ……」ビクビクッ 憂(お姉ちゃんの指が、私のアソコにっ……!!///) 憂「やっやだぁっ! お姉ちゃ……も……!!」ビクビクッ 唯(……!)ピーン 唯「え? 嫌なのー?」パッ 憂「あっ……お姉ちゃん……?」 唯「嫌ならやめよっか?」ニコッ 憂「ち、違うの、今のは違うのっ……///」ウルウル 唯「……!?///」ズキューン 唯(よ、予想外の可愛さ!) 唯「……ご、ごめん。あんまり可愛かったので、ちょっとイタズラしてみたかっただけです……///」チュッ 憂「んっ……んぅ……///」チュッチュペロペロ 唯「憂ぃ……私のココも、こんなに……///」クパァ 憂「お、お姉ちゃん……///」ドキドキ 唯「ね……一緒に、2人で気持ちよくなろ……?」 憂(も、もしかして、これが貝合わせ……?)ドキドキ 唯「んっ!」グチュッ 憂「ひゃあああんっ!!」ビクビクッ 唯「憂っ……う、動くっ……よっ……」グチュグチュ 憂「やあぁぁんっ!! あああっ……!」 唯「憂っ……可愛い、可愛いよっ……///」チュッ 憂「も……らめぇっ、いっちゃ……!!///」キュンキュンッ 唯憂「ああああああああんっ!!!!!!」ビクビクッ!!!!!! ~翌朝~ 唯「憂ー、起きてー」ユサユサ 憂「ん……おはよう、お姉ちゃん」 唯「えへへー、憂は今日も可愛いですねー///」ナデナデ 憂「お、お姉ちゃん素っ裸……///」 唯「昨日あのまま寝ちゃったみたいだね」 憂「……///」カァー 唯「昨日、すっごく気持ちよかったよ!」 憂「私も同じ。お姉ちゃんがしてくれるなんて、夢みたいだったから……」 唯「……///」 憂「……///」 唯「また、今夜もしよっか……///」 憂「うん……///」 はっぴーえんど! 戻る ※たて逃げ乗っ取りスレ
https://w.atwiki.jp/master-kurosawa/pages/13.html
072システム 読み方は人それぞれ、簡単に言うと1年間で何回オナニーしたかを表すシステム。 妄想した人、状況、場所などによってポイントが加算されていって、最終的に「称号」と言う形でパラメータに付加する。 この称号は一度付加したらゲームをはじめから始めてもそのまま。 さらに、称号を持っていなければ起こらないイベントなどもある。 一定の期間までにこの072ポイントが溜まっていないと無条件でゲームオーバーとなる。 しかし、フラグが立っていればゲームオーバーは免れる。 なお、好感度システムにおいてこのシステムは全く関係がないので安心して好きなキャラで072できる。 しかし、称号がなければ、イベント上好感度ポイントが一定まで貯まらないキャラクターも居るのでコンプリートには必須である。 好感度システム どこのゲームでもおなじみの好感度システム。 今作でも単純に選択肢やイベントなどによって各ヒロインの好感度が上下し、一定の期間を過ぎた時に好感度が一番高いキャラクターと 2番目に好感度が高いキャラのフラグが立つシステム。 その後、その二人のイベントが重点的に起こり、最終的に一人のヒロインとどうたらの関係になる。 バランスは本編を見た俺基準で判断 周回システム 2週目からプレイするときに、特定のラインまで無条件で話を進める事が出来る さらにプレイヤーの任意で特定のラインまでの好感度を自由に変更する事が出来るので(上限有り)何回も同じ場面を見直す必要は全くない。 特定のラインから先についてはまだ検討中、システム上影響が出る可能性があるので作ってみないと何ともいえない。 今現在システム案はこの程度
https://w.atwiki.jp/chupa2/pages/78.html
858 名前:790[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 48 48 ID ??? 801 作者様からの承諾キタ━━━━━!!!!!(無数のフキダシが飛び出す) なるほど、三次創作に関しては賛否両論あるんですね。 しかし、このスレの住民は懐が深い……栄おばあちゃんのように。 俺、泣きそうです(嬉し泣き的な意味で) ロケーションの件に関しては作者様のレスに加えて 2回目の鑑賞で問題が無いことを確認しました。 夏希先輩がラブマシーンとのこいこい勝負に勝利したとき、携帯の時刻は16 48でした。 陣内家の納戸は引き戸を締めると真っ暗になることも確認しました。 映画を観終わって食事とか済ませて、この時間まで頑張っていたけど そろそろ限界です……仕事に差し支える、どうしようw ひとまず投下を始めたいと思います。題して…… 『健二の献身的な後始末』 因みに、BLモノを書くのはこれが初めてです。皆様のお口に合いますかどうか…… それでは、投下を始めます。 注意書きはこんな感じで良いでしょうか? ↓↓↓↓ ~注意事項~ (1)この作品は、『オナニー指導』( 55-63 267-273 387-395 634-642)に影響を 受けて作られた三次創作です。尚、 640の終わりからの分岐ストーリーとなります。 掲載にあたって快諾を下さった作者様に多謝! (2)この作品はBL要素を含んでおります。苦手な方はスルーをお願いします。 859 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 49 48 ID ??? 「はぁ……はぁ……」 恍惚の表情を浮かべたまま、しばし呆然とする佳主馬くん。 今は夏空も夕日に照らされ、朱に染まっているのだろうか……引き戸越しにヒグラシの 鳴き声が幽かに聴こえる。 OZは世界中を巻き込んだ先刻までの大騒動からすっかり落ち着きを取り戻していた。そ の様子をリアルタイムに映し出しているモニターがぼんやりと照らし出す佳主馬くんのあ られもない姿は、卑猥そのものだった。 今、僕の目の前に男としての快楽に目覚めたばかりの少年が居る。 こんがりと小麦色に焼けた肌は夏の夕暮れのように朱く上気し、鮮やかなコントラスト を醸し出しているのが見て取れた。一度絶頂に達した後、徐々に萎んで平常時のサイズに 戻った彼のペニスは、僕がぶっかけてしまった精液と自らが放った精液が混じり合い、ぐ ちゃぐちゃに汚れていた。 全身真っ黒に日焼けしている中で、唯一元々の肌の色を保っている部分。そのまた中央 で露わになっている彼の汚れた性器はモニターの光を受けて怪しい光を放ち、秘宝の在り 処を指し示しているかのように見えた。 禁じられた扉の向こう側へと誘われているかのような錯覚さえ覚えた。こんなにも官能 的で劣情を催す光景は、今まで見たことが無い。それが証拠に、佳主馬くんより先に絶頂 に達して落ち着きを取り戻している筈の僕のペニスは、今再びドクンドクンと脈を打ち、 ムクムクと膨張を始めていた。 ところで、オナニーの後始末はどうしよう。あいにく僕はいつもポケットティッシュを 持ち歩くほど用意周到じゃないし、『あらわし』墜落の影響で散乱とした納戸の中で間抜 けな格好を晒したままティッシュの箱を探して回るのも億劫だし…… そんな時、一つの考えが頭にふと浮かんだ。そのおぞましい内容に、僕は戦慄した。そ の考えとは、佳主馬くんのペニスを僕の口に含ませて精液を舐め取る――つまり、僕が佳 主馬くんにフェラチオして差し上げるというものだった。 ……。 待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て!! 僕はブルブルと頭(かぶり)を振った。 いくら何でも中学生の男の子相手にそんな事!一体僕は何を考えているんだ!ここから 先は危険すぎる! でも……でも…… 僕は再び、恍惚の表情を浮かべたままの佳主馬くんに視線を移した。 佳主馬くんの呼吸は未だ整っておらず、胸が荒々しく上下に動いていた。腰の力が抜け 切ったのか、内股なって床に尻餅をついていた。 後になって冷静に考えれば、陣内家の水道は生きているんだし、一時の恥を忍んで風呂 場まで歩いていき、水浴びがてら汚れてしまったお互いの股間を洗い流すだけで十分だっ たのかもしれない。 でも、僕はそんな佳主馬くんを見ると、万助さんから拳法の手ほどきを受けていて実際 は強い筈の佳主馬くんが急にか弱く思えてきて……何ていうかその、愛おしい気持ちがこ み上げてたまらなくなった。今すぐ、佳主馬くんの身体を介抱してやりたいという気持ち になったんだ。 それにしても何で、フェラチオなんて発想が出てくるんだろう。頭がおかしくなってい るんだろうか。僕は既に、禁じられた扉の向こう側に立っているのかもしれない。 860 名前:健二の献身的な後始末 2/6[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 52 14 ID ??? 僕の頭の中では、「自重せよ」と警告を発する天使と「自分の好きなようにやりなさい」 と僕の背中を押そうとする悪魔が、幼い頃に読んだギャグ漫画のようにせめぎ合っていた。 しかし、こういう場面で天使が悪魔に打ち勝った例は少ないだろう。 葛藤を振り払うのに、殆ど時間は掛からなかった。 「ねえ、佳主馬くん……立てるかい?」 「え? あ、うん……」 まだ意識がぼんやりとしていたのか、佳主馬くんは眠たそうな声を上げた。しかし、質 問の意味は理解してくれたのか、言われるがままその場にすっくと立ち上がった。 僕は佳主馬くんの目の前で膝を立てて腰をかがめ、視線を佳主馬くんのペニスへ向けた。 そして顔を少しずつ、これから僕が咥えようとしているものへ近づけていった。 イカ臭いとよく表現される精液の臭いが、僕の鼻腔を刺激した。だけど不思議と嫌な感 じはしなかった。それはこれが自分自身の精液だからなのか、それとも佳主馬くんの精液 だからなのか……そんな事はもう、どうでもよくなっていた。 あと数センチ近づけば、佳主馬くんのペニスの先端と僕の唇が触れ合う所まで来たその 時。 「お兄さん……何、してるの?」 不意に上から佳主馬くんの驚いたような声が降ってきた。 考えてみれば、それも当然の事だった。恐らく佳主馬くんは性行為に関する知識を殆ど 持ち合わせていないだろう。フェラチオという言葉も、その意味も知らないだろう。無論、 僕だって年相応の知識しか持ち合わせていないし、フェラチオがどんな事なのかは知って いても、それを実際にしてもらったことは一度も無い。 ましてやそれをこれから自分が、しかも中学生の男の子相手にしようなんて、夢にも思 わなかった。こんなはしたない事をするなんて、誰がどう考えたって変態じゃないか。 だけど、僕はもう自分自身を抑えられなくなっていた。だだっ広い屋敷の中で、二人き りで狭くて暗い密室に閉じ篭っているという状況がそうさせたのだろうか。僕のものとも 佳主馬くんのものともつかない精液の臭いがそうさせたのだろうか。 とにかく僕は、佳主馬くんが必死に抵抗しそうな気配を感じて、対策を立てておかなけ ればならないと思った。 「いいからじっとしてて」 言うが早いか、僕は両腕を佳主馬くんの臀部に回し、左右の尻の肉を鷲掴みにしていた。 少林寺拳法で日頃から身体を鍛えているだけあって、佳主馬くんの尻は程よく引き締 まっていて十分な弾力を持っていた。感触はなかなかのものだった。 「ちょっと、何してるのお兄さん!手を離してよ!」 案の定、佳主馬くんは抗議の声を上げて、腰を後ろに引こうとした。大殿筋に力が籠る 様子が僕の手のひらに伝わってきた。 僕は負けまいと両腕にありったけの力を込め、必死の抵抗を試みる佳主馬くんの腰をそ の場に押しとどめた。 ここでグズグズしていたら、疲労を来した僕の両腕から力が抜けた拍子に佳主馬くんが 逃げてしまう。そうなったら一巻の終わりだ。脱兎の如く納戸を飛び出して、それっきり 僕に近寄って来なくなるだろう。 ここまで来たら、乗り掛かった船だ。やると決めたら、最後までやり遂げないと!中途 半端はお互い後味が悪い。佳主馬くんに申し訳が立たない。 僕は意を決して、一口に佳主馬くんのペニスを頬張った。 「~~~~~~~~~~~~っ!!」 佳主馬くんの声にならない叫びが、呻き声になって部屋中に響いた。心なしか、佳主馬 くんの全身がわなわなと震えているような気がした。 ごめんよ佳主馬くん。でもこうしないと佳主馬くんの汚れたペニスを綺麗にできない じゃないか。そう、これはあくまでお掃除。決してやましい気持ちでこんな事をしている 訳じゃないんだ―― この期に及んで内心でこんな言い訳をしている自分が、情けないやら腹立たしいやら ……。 861 名前:健二の献身的な後始末 3/6[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 53 00 ID ??? 先程も述べたが、僕にはフェラチオに関する知識は有っても経験は皆無だ。ようはぶっ つけ本番ということになるのだが、目的はあくまで佳主馬くんのペニスに纏わりついた精 液を舐め取って綺麗にすることであって、フェラチオの上手い下手は関係ない筈だ。 僕は自分自身にそう言い聞かせて、佳主馬くんのペニスの掃除を始めた……とは言うも のの。 混じり合っているとはいえ、この精液って大半は僕のものなんだよな。自分の精液を舐 め取るなんて、かなりアレだよなあ…… そこで僕は、量の少ない佳主馬くんの精液に意識を傾けることにした。 佳主馬くんのペニスは、本人にはちょっと言い辛いんだけど、小柄な体格に似つかわし く小ぶりで、根元まで顔面を押し付けてもなお口の中に余裕が有りそうだった。舌を出来 る限り伸ばしてみると、付け根の部分まで届いた。 嘗め回すように舌を佳主馬くんのペニスに這わせると、ドロドロの液体が舌に絡み付い てきた。そのままペニスの先端に向けて舌を引っ込めて、ゴクンと喉を鳴らして舌に絡み ついた精液を飲み込んだ。 佳主馬くんの汚れた性器に顔を近づけた時よりもずっと濃厚な精液の臭いが口一杯に広 がり、喉を通じて鼻腔にまで伝わってきた。初めて口にした精液の味は、お世辞にも旨い とは言えなかった。少しだけしょっぱくて、何だか苦い…… 思わずゴホゴホとむせ返りそうになるが、必死で我慢した。 続いて、すっかり萎んで皮を被ってしまった亀頭部分の掃除に取り掛かる。この部分が 一番大事だ。皮を被った亀頭部分に精液が残ったままだと後で大変な事になる。特に第二 次性徴が始まった佳主馬くん位の子の場合、チーズのような恥后と混じり合って酷い悪臭 を放つだろう。放置すると陰茎癌の原因になるという話も聞いたことがある。 実際、僕も中学生の頃はオナニーをしたかどうかに関わらず、毎日風呂場で皮を剥いて は亀頭を洗っていたのを憶えている。 ここから先は、気が抜けないな……丹念に掃除してあげるとしよう。 僕は親に内緒で買ったエロ本で得た人様には言えない知識を総動員して、佳主馬くんの 亀頭を綺麗にする作業を始めた。 862 名前:健二の献身的な後始末 4/6[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 53 48 ID ??? ペニスの根元まで咥えていた口を亀頭の根元まで戻し、梅干を食べた時のように口をす ぼめてから再び根元へと頭ごと沈める。すると、亀頭内部に残っていた精液がローション の役目を果たしたのか、佳主馬くんの亀頭を覆っていた包皮はいとも簡単につるんと剥け た。 再び、イカ臭い精液の臭いが口一杯に広がった。 この時、「う……あ……」という佳主馬くんの小さな呻き声が聴こえるともなしに聴こ えた。感じているのだろうか……と僕は直感でそんな事を考えていた。しかし構わず作業 を続けることにした。 頭の位置が亀頭部分に舌を這わせやすい所に来るように調節し、舌をチロチロと亀頭に 這わせたり、円を描くように亀頭全体を嘗め回したりした。 僕の舌に再度、精液が絡め取られていく。そしてまた、佳主馬くんのペニスを咥えたま まゴクンと飲み干した。どうもこの味には慣れない。世の中には精液を飲むのが好きな人 達が居るらしいが、僕にはちょっと信じられなかった。 特にカリ首の根元は汚れが残り易い部分だ。そのくせ舌が届き難い。シックスナインの 体勢なら却って楽そうだが、そんな贅沢も言ってられない。 僕は身体を横に揺らしながら、頭の向きを地面からなるべく水平方向に持っていき、慣 れない舌遣いでどうにか舌をカリ首の根元にまで届かせようとした。 これって結構、首が疲れるな……アダルトビデオの女優さんも大変な仕事なんだな。 決して人様には見せられない、はしたない行為に及んでいるにも拘らず、僕はそんな呑 気な事を考えていた。しかし、そんな平和ボケした思考はさっきから僕の鼓膜をくすぐる 声によって次第に掻き消されていった。 その声の主は、他ならぬ佳主馬くんだった。 「あ……あ……う、あ……」 佳主馬くんの声が次第に大きくなっていく。それに加えて艶も帯びてきたようだ。まる で女の子が喘いでいるようだ。愚直に反応を示す自分のモノが何とも憎らしい。 そう、僕が佳主馬くんのペニスの掃除に勤しんでいる間に、佳主馬くんは性的な快感を 得ていたのだ。というより、僕が彼に与えていたと言った方が適切なのか。気が付くと、 僕の手から逃れようと力を籠めていた筈の佳主馬くんの下半身は、既に硬直するのを止め ていた。 そういえば僕が佳主馬くんのペニスを嘗め回していくうちに口の中で大きくなっていく ような感触があったし、自分の腕に力を入れたままなのを忘れていたが為に下腹部に頭を 打ち付けそうになって、無意識のうちに佳主馬くんの尻を掴んでいた両手を離してしまっ たような気がする。正直な話、あまりよく憶えていないけど。 863 名前:健二の献身的な後始末 5/6[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 54 34 ID ??? もう十分だろうと思い、僕は口の中に頬張っていた佳主馬くんのペニスを解放した。そ して、精液が残っていないかどうかをモニターから漏れている光を頼りに観察した。 僕の目で見る限りでは、佳主馬くんのペニスに白くてドロドロした液体は残っていない ようだ。その代わりに僕の唾液がたっぷりと付けられていて、てらてらと光っていた。 佳主馬くんのペニスはすっかり勃起した状態で、鈴口が天井を向いていた。やはり気持 ち良かったのか。ぶっつけ本番にしてはよく出来たほうじゃないか……って何を自画自賛 しているんだ! そんな具合に頭の中でボケとツッコミを忙しなくかましていたのだが、 「お兄さん……」 佳主馬くんが僕を呼ぶ声がして、はっと我に返った。 本当に情けないことに、こんな大胆な事をしでかしておいて、それでも尚、僕は佳主馬 くんの顔を見ることが出来なかった。どれだけ怒っているのか判らないという恐怖と、こ んなはしたない事をしてしまった自分自身に対する羞恥心によって、どうしても顔を上げ ることが出来なかった。 納戸の引き戸を締め切ってから結構時間が経っている。僕と佳主馬くんの身体の熱とパ ソコンの生温い排気でだいぶ熱が篭っている筈なのに、全身に冷や汗がじわじわと沸き 立ってきた。心臓がバクバクと高鳴り、口から飛び出しそうだった。 「ご……」 顎が震えて、上下の前歯が擦れ合ってカチカチと音を立てている。僕は若干量の精液が 残っている佳主馬くんの足元に視線を落としたまま、一気にまくし立てた。 「ごごごめんよ佳主馬くん!いきなりで本当にびっくりしただろうけど仕方が無かったん だ!だって佳主馬くんのチ○コ最初に汚しちゃったのは僕だし、でもティッシュはすぐに 見つかりそうも無かったし、手っ取り早く片付けるにはこうするのが良かったんじゃない かと思って……」 次第に発する声が弱くなっていく。 「決してやましい気持ちで、こんな事をしたわけじゃ、無いんだ……」 最後のほうは蚊が鳴くような小さな声で呟きながら、僕はおそるおそる顔を上げた。 不意に、僕の視線と佳主馬くんの視線が合わさった。刹那、全身を地獄の業火に焼かれ るような感覚に襲われた。まるで尻に火が点いたかのように、その場で思い切りジャンプ しそうになった。 しかし、これ以上不審な行動を取って既に無くなっているかもしれない佳主馬くんの信 頼をますます損なうわけにはいかない。ここはグッと堪えて、佳主馬くんがどんな表情を 浮かべているのか伺うことにした。 864 名前:健二の献身的な後始末 6/6[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 03 55 19 ID ??? ……。 佳主馬くんの表情は、驚いたことに怒りの表情を浮かべていなかった。何と表現したら 良いんだろう……少なくともびっくりしていることは確かだろう。そりゃそうだ、佳主馬 くんは僕に自分の知識や常識の範疇を超えていたであろう事をされたんだ。どんなリアク ションを取ったら良いのかまるで解らないのは当然だろう。 楽観的かもしれないけど、どうやらまだ本格的に嫌われたわけでは無さそうだ。しかし どういうわけか佳主馬くんの頬や耳たぶがほんのりピンク色に染まっているぞ?これは一 体、どうしたことだろう…… 心の中でひとまず胸を撫で下ろしながらも、頭に浮かんだ疑問をグルグルと駆け巡らせ ていると、佳主馬くんが口を開いた。 一体どんな言葉を投げ掛けられるんだろう……背筋に緊張が走る。 「ああ、そういう事だったの……何だかよく解らないけど、ありがとう……」 この反応は正直言って、予想だにしていなかった。僕はもっとこう、罵倒の言葉を散々 浴びせられるんじゃないかと思っていた。 でも佳主馬くんからお礼の言葉を聞いて、今度こそ本当に安心した。良かった……中途 半端なところで終わらせず、最後までやり遂げたのが功を奏したようだ。 さてと、オナニーの後始末も済んだし、佳主馬くんには嫌われずに済んだし、これにて 一件落着かな。それにしても暑いな……たくさん汗かいちゃったよ。喉も渇いたな。台所 に行って何か冷たい飲み物でも……その前に一風呂浴びて汗を流すのが先かな?あいにく お湯は出ないけど…… 蒸し風呂のような密室を出てから何をしようかあれこれ考えていたその時。 「ところでさ……これ、どうにかしてくれる?」 佳主馬くんは少し恥ずかしそうに勃起したままの自分のペニスを指差しながら、僕に問 い掛けてきた。その言葉を聞いたとき、僕は今更ながら、僕達はもう後戻りできない境地 に達してしまったことを悟ったのだ。
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/12.html
5億の置物◆jylQy.GNjA(09/05/19より「置物 ◆ /CHFUVr/LE」)の所業あらすじ 有名Web漫画『オナニーマスター黒沢』のキャラを借りてRPG作成。信者期待 ↓ 完成後、数日経ってRPGツクール製のフリゲ『SHADOW-異界の扉-』(以下「SHADOW」)の盗作と発覚。 (『SHADOW』については「SHADOWとは」、盗作については「SHADOW盗作まとめを参照) RPGで使われた素材はSHADOW作者が作った物を許可もなく使用。 そして『SHADOW』のストーリー・セリフ・キャラクター・グラフィックを使用。 更に{鼠社の海賊映画の音楽や、アニメのハルヒ・ひぐらし等のアニメのOP曲等も使う その他FFやDQのグラフィックや音楽を使用。 エロゲから抜き取ったグラフィックを使用}(幼女レイプ物等) (詳しくはその他著作物無断使用まとめを参照) ↓ 盗作の事実に信者が怒りだす。オナマスRPG作者『5億の置物』の信者・擁護は消える。 サイトに設置されたゲーム質問掲示板に、SHADOWの盗作である事実を書き込むと、 常に見張っている為、即削除&アクセス禁止で二度と書き込ませない。 ↓ 他の2ch掲示板に盗作である事を書くと、今度は開き直り、 既存フリゲの「SHADOWのほうが盗作だ」「SHADOW作者に謝って欲しいものだ」発言。更に叩かれる。 ↓ その後も一般サイト(かなりの大手)である『ふり~む』や『ベクター』に 著作権違法のファイルを含んだゲームを登録するが、 すぐさま通報され、削除される。 それでもめげずに新作を作成中。 ↓ 擁護がゼロになった為、自作自演でSAHDOWに関するスレをいくつも立て、 自作自演でSAHDWについての批判を始める。 SHADOW作者のブログの内容も、自分専用の自作自演掲示板に貼りつけ中傷。 ↓ 自作自演掲示板に、あたかも{SHADOW作者が、 自分が盗作したと謝罪したかのような自演謝罪文を書き込む}。 (SHADOW作者の名前とメールアドレスも使用) ↓ SHADOWに関する記事を書いている他人のブログに、SHADOW作者になりすまして 「SHADOWは盗作した作品なのでそれに関する記事を削除して下さい。私は置物さんに謝罪しました」 という虚偽のコメントを書きこむ。 ↓ 度重なる中傷や自演を見かね、SHADOW作者が「警察に行く」という日記を書く。 すると置物は突然証拠隠滅を始め、彼のゲーム攻略掲示板にあった「SHADOW作者のブログを晒すスレ」などを削除し始める。 だが同時に、「最後の謝罪文」という、またSHADOW作者になりすました事実無根の謝罪文を懲りずに作成。 ↑今ここらへん