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降臨攻略パーティー 無課金ノーコンパーティーの定義 『対象外ユニット』 チップを消費するスクラッチユニット全て 初回無料スクラッチユニット お試しスクラッチユニット 限定の無料スクラッチユニット RANK100スクラッチ、メタボンシティスクラッチなど 『準無課金対象ユニット』 零ポイントスクラッチ対象のユニット 一度配布された事のあるスクラッチユニット(各1体のみ) 「ヴィヴィアン」「エビルアーサー」「ダンテ」「カナン」 「オズ」「ドロシー」「ムラマサ」「イフリート」「タシン」 出現率が極端に低い無料スクラッチユニット 「ツグミャー」「カナメ」「ダイキ」など 『完全無課金対象ユニット』 ドロップユニット ※極端にドロップ率が低い精霊王は対象外 ログインボーナスユニット ミッションクリア報酬ユニット 友情スクラッチユニット 前作の主人公 「アカネ」「アオト」「ミドリ」 「ヒカリ」「ユカリ」「ギンジ」 『イレギュラー』とは? 管理人に「これすげぇ!?」って思わせた特別枠 降臨クエスト 不夜城ナイトメア/攻略パーティー 魔女王ヴァルプルギス 魔女王ヴァルプルギス:壊 黄昏宮ヘスペリス/攻略パーティー 光機使イプシロン 無限駅コーカサス/攻略パーティー 天上獣グリュプス 天上獣グリュプス:壊 逢魔殿マガトキ/攻略パーティー 風翼使デルタ 虚音回廊オトマキ/攻略パーティー 調律機兵テレンティア 天魔郷ノートリア/攻略パーティー 天魔王サルガタナス 廃骨園メモリス/攻略パーティー 勇者アサト 涙底城フリュギア/攻略パーティー 涙の守り手:アマベル 血恋城オルティニア/攻略パーティー 喫血王:バートリヒト 黒炎鏡域ガルカ/攻略パーティー 炎影騎士ジークフリート 影海獄ベロニカ/攻略パーティー 深海鬼グラーニア 獣機合体!プルミエル/攻略パーティー プルミエル:セレネイド 虚鎧城アルトタス/攻略パーティー 虚影騎士ハインリヒ 双悔宮アルヌハ/攻略パーティー 双魔ディオスクリ 水魔陣アンダイン/攻略パーティー 幼虐将ファル 鳳裂陣ホルアハティ/攻略パーティー 剛炎将ライア 幻獅峡ネメアー/攻略パーティー ミラージュ・レオドーラ 幻鋏宮カルキノス /攻略パーティー ミラージュ・ペルケリーナ 滅級クエスト 滅竜陣ジャガナート/攻略パーティー 烈義将ベント 光牛宮エルナト/攻略パーティー 覇牛王ゴズメズ 聖滅領域バシレイア/攻略パーティー 反逆の皇国王:フェルナンド 大連続クエスト 黎明楼フギン/攻略パーティー 風翼使デルタ 魔女王ヴァルプルギス:壊 光機使イプシロン 天上獣グリュプス:幻 天上獣グリュプス:壊 魔影神殿:黒 デュナミス/攻略パーティー 勇者アサト 炎影騎士ジークフリート 喫血王:バートリヒト 烈義将ベント 魔影神殿:白 エンテレケイア/攻略パーティー 調律機兵テレンティア 虚影騎士ハインリヒ 反逆の皇国王:フェルナンド 魔影回廊クエスト 魔影回廊【魔影姫】/攻略パーティー 魔影姫:星蝕 管理者認定の称号者 アテナDAI レプリカマスター 綾野珪子 英霊セイバーマスター alisa ゴッドウォーターマスター U・B 小野寺マスター カツドン 願掛けマスター 狩瑠美 マクスウェルマスター くー ケモナーマスター Gliese 完全無課金マスター くわたろ オズ愛マスター 虹充者 カナンマスター 紫苑 魔物マスター すいせー クロノスマスター 圖紫 ヒメヅルマスター 茄子嬢 ヘルヴォルマスター 蘇我なつきのひと ノーンマスター math 24%パネバリマスター ねくろ メイザースマスター 水無月翔 シャロマスター ゆぐどらしる テラーニマスター Ri5de ヒナギクマスター ラムダ モルガンマスター 梨玖 ミドリマスター LUCA ミヤビマスター rotomo スクルドマスター Loretta オリエンスマスター
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o/オ/尾 oa/オア oi/オイ ou/オウ/追 oe/オエ oka/オカ/丘 oki/オキ oku/オク/置 oke/オケ oga/オガ ogi/オギ ogu/オグ oge/オゲ osa/オサ osi/オシ osu/オス/押 ose/オセ oza/オザ ozi/オジ ozu/オズ oze/オゼ ota/オタ oti/オチ otu/オツ ote/オテ oda/オダ ode/オデ ona/オナ oni/オニ/鬼 onu/オヌ one/オネ oha/オハ ohi/オヒ ohu/オフ ohe/オヘ oba/オバ obi/オビ obu/オブ obe/オベ opa/オパ opi/オピ opu/オプ ope/オペ oma/オマ omi/オミ omu/オメ oya/オヤ/親 oyu/オユ ora/オラ ori/オリ oru/オル/折 ore/オレ owa/オワ
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■概要 駅前掲示板の魔法少女にしか見えない文字が浮かぶチラシ、そのチラシで紹介されている魔法少女の事 写真や実名等は載って無いが、簡単な特徴と、時たま最近の動向が書かれていたりする それぞれは『童話』に出てくる少女・女性にちなんでつけられている模様。 以下、今までで確認された称号 称号 童話 現在の取得者 アカズキン 赤ずきん 決定済み ドロシー オズの魔法使い 神宮美弥 アリス 不思議の国/鏡の国のアリス メリー・メルエット カグヤ かぐや姫 メイ あらしのよるに 決定済み サンドリヨン シンデレラ ラプンツェル ラプンツェル ターリア 茨姫 ユキシロ 白雪姫 ゲルダ 雪の女王 シエラザード 千夜一夜物語 ■共有 新しく作るのも可能ですが、原則として一人一つまでとさせていただきます。 ■追加の手引き 童話であること ある程度以上の知名度 その作品のメイン格の女性の名前
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作品情報 作品形式 小説 作者 菊地秀行 出版社 創土社 初版発行日 2015/2/1 187X年のアメリカ西部。賞金稼ぎ“シューター”が謎の日本人シノビと出会い、クトゥルーの夢が実体化した4人の無法者を追う。 クトゥルー神話要素 4人の無法者オズ・ビラマンテ、ジム・アギランス、ボブ・バラン、ネッド・モンティラゲート。 ズウルウ(クトゥルー)を崇める呪術師ルネンゴチーバ。 〈ダゴン秘密教団〉から当たらずの呪法を施された登場人物が存在。 マーシュ海運。蟇のような水夫が働く。 サンフランシスコの出張所には〈ダゴン秘密教団〉の寺院が併設されている。 マーシュ牧場。牧場主はオーベット・マーシュ。インスマス面のカウボーイが働く。 インスマスと〈深き者たち〉に関する解説がある。 〈ルルイエ〉、ダゴンとハイドラが言及される。
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登録日:2019-06-07 02 37 21 (Fri) 更新日:2024/05/25 Sat 21 37 51NEW! 所要時間:約11分で読めます ▽タグ一覧 DUST F89 F90FF MS アンカー ガンダム ガンダム顔 クロスボーン・ガンダム サナリィ フォーミュラシリーズ モビルスーツ 主人公機 大河原邦男 宇宙世紀 海老 無敵運送 試作機 赤 錨 長谷川裕一 アンカーは『機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST』に登場するモビルスーツで、同作の主人公機である。 アンカーと関わりが深いF89についても解説する。 アンカー Anchor 形式番号 なし 頭頂高 18m前後 パイロット アッシュ・キング レオ・テイル 概要 『DUST』の主人公アッシュ・キングの愛機である紅白のマッシブなモビルスーツ。 ミキシングビルドと呼ばれるモビルスーツの一種で、原形機があるものの、今ではその面影はほとんど見られない。 ミキシングビルドの例に漏れずワンオフ機であり、また正式な軍隊や企業によって製造されたものではないため、形式番号も存在しない。 原形機となったのはサナリィの実験機であるF89。 F89に個人的な思い入れを持つ元サナリィ所属メカニックのフランク・オズに、アッシュの祖父であるアンクル・キングが発注して生まれた。 アンクルはこの機体(と母艦のエスカル)をアッシュへ与えるために発注しており、そのためにかなりの大金を注いだという。 改装にあたっては、サナリィがこれまで開発してきたモビルスーツ――特にF97ことクロスボーン・ガンダムが参考にされているようで、 背面に備え付けられたプロペラントタンクの配置やサナリィ伝統のフェイスオープン式排熱機構、各種武装にその面影が見られる。 F89が優秀な機体だったこともあって、アンカーはかなり高スペックに仕上がっており、 作中の宇宙世紀170年前後で一般的なレストアモビルスーツはもちろん、気合の入った改造を施されたミキシングビルド相手でも充分に戦う事が出来る。 作中で泥を付けられているのはファントムV2のようなアンカー以上のスペックを持つ機体くらいで、 ムラサメやカングラザムといった超巨大MAも何とか打ち倒していた。 また、いつの時代も問題になりやすい補給に関してもクリアしており、パーツ、装備の多くが作業用機械から転用されているため、 最低限の補給すら受けられないという場面は少ない。 ただ、機体の修復にはあり合わせのパーツが使われ続けてきた事や、アッシュの手による改造が施されたこともあって、 6巻で登場する完成当時と作中現在での姿を見比べてみると、だいぶ変わっているのが分かるだろう。 部品の不足から関節部分やマニピュレーターはメッシュシートで覆われており、首元は内部の配線が透けている。 顔はF89とはあまり似ておらず、フェイスオープンを搭載しているということもあってクロスボーン・ガンダムに近い、釣り目でシャープな顔つきをしている。 ただ、ガンダム顔によく見られるへの字スリットは入っていないので、X1よりはX2似と言えるか。 通常のガンダム顔におけるV字アンテナの位置には三日月型のヒートカッターが備わっており、 普段は顔を中心で分けるように縦になっているためかなり奇抜な見た目だが、回転させてVの字にすることでようやくガンダム顔らしくなる。前作主人公機に続き、変わり種ガンダム顔シリーズ第二弾。 V字にすると錨をモチーフにした形となり、先っぽに付いたツメや曲線を描いたツノは(原型機のF89を除けば)唯一無二と言っても良い。 ヒートカッターの長さの都合上、V字にしても左右対称にはならず右側が長め。左右対称ではないツノもまた珍しい。 また、ヒートカッターの収納の都合で、チンガード(アゴ部分)のパーツが左右に割れている。 ケツアゴガンダムは、珍しいどころか唯一である。 不意の遭難への備えとして、コックピットの座席にはトイレ機能が備わっており、 また一部の機体部品はバイオマス素材で作られているため、調理すれば食することが出来る。 さらに、ミドリムシが練り込まれた黒いシートも搭載しており、シートを広げることで、ミドリムシの光合成による酸素確保が可能。 これらを活用することで、アンカー単体で遭難しても10日くらいは大丈夫だという。 ガンダムの主人公機としては珍しく赤が目立つ機体色であり、2色目である白色も合わさって海老っぽい。 左腕の回転シールドの形状も海老っぽいし、元祖海老と違って明るめな赤なのも海老っぽさに拍車をかけている。ちなみに前作主人公機はバッタっぽい。 武装 アックスガン(ビームサーベル) 斧と実弾銃を合体させたアンカーのメイン武器。持ち手が短いため、使い方は斧(アックス)というよりも手斧(ハチェット)に近い。 短時間だがビーム刃の発振も可能。ビーム兵器が貴重なこの時代には貴重な逸品である。 ビーム刃を出している状態はビームザンバーっぽくなる。 パイルバンカー 足の裏から発射するオーソドックスなパイルバンカー。連射も可能。 配置場所や使い方的にヒートダガー相当の装備だが、排熱ついでに熱しておいて必要に応じて使う…という非常にシンプルな武装だったあちらと違って、 こちらは専用の機構が組み込まれている。 回転シールド 左腕に取り付けられている複合武装。 開いた状態で回転させるとシールドになる一方で、窄めた状態で回転させるとドリルにもなる。 回転させたまま取り外して飛び道具にも使える。 一つの装備で攻防を兼ねるのはビームシールド/ブランドマーカーの血筋か。 小惑星から資源を採掘するために使われていたドリルから転用された。 ケーブル 右腕に取り付けられた、かつてのシザーアンカーを思わせるケーブル。先端部にはシザーアンカー同様のはさみが付いている。 アックスガンを飛び道具にしたり、イカリマルを振り回すために使われる。 もちろん、敵機にケーブルを巻き付けて拘束することも可能。 頭部ヒートカッター 普段は縦向きになっているヒートカッター。回転させてドリルにしたり、普通に頭突きに使ったり。 使用する際は同時に排熱を行い、アンカーが表情を変えながら攻撃する事が多い。 また、ヒートカッターをV字にしてガンダム顔になることで、この時代におけるガンダム顔の価値観による威圧効果も持つ。 F97には無かった類の装備。あってたまるか ヒート・セラミック弾 右肩に格納された発射口から繰り出す大型弾。アッシュは焼け火箸と呼んでいる。 申し分のない貫通力を備えているが、弾の大きさ故に装填数が2発しかない。 イカリマル ムーン・ムーン製の錨の形をした超大型ビームサーベル。 アンカーの身の丈ほどもある大きさで、明らかに普通のMSが扱う類のものではないが、 アッシュの操縦技術とアンカー持ち前のパワフルさもあって何とか使いこなしている。 元々はムラサメに持たせる予定だった物で、搭乗者のサイコミュ能力が高ければ遠隔操作も可能だったらしい。 遠隔操作をする予定だったのでイカリマル自体に推進装置が備わっており、アンカー使用時はその大きさとは裏腹にむしろ早く動ける。 ビーム刃も展開可能だが、アンカーの出力では本来想定されていた程の大きさではなく、刃の部分に沿わせるような形で展開されるに留まっている。 ヴェスバー F89用の長距離射撃型バックパックを装着して使用した。 ただし、サナリィがヴェスバーを実用レベルにまで発展させるのは後のF90Vタイプからで、 このヴェスバーは数発撃つとエネルギー切れを起こして機体が停止してしまう欠陥品。 アンカーV2 首切り王との一件後、オズとキュクロープスの協力で改修されたアンカーの新たな姿。 新たな武器であるイカリマルをより安定して運用するための改修が主となる。 背面にはイカリマルをマウントするための機構が新設され、プロペラントタンクの取り付けは(おそらく)不可能になった。 代わりにスラスターが2本取り付けられており、イカリマルのマウント時はイカリマルと併せてX字型のスラスターを構成する。 イカリマルを取り外した場合は2本のスラスターがそれぞれ展開し、再びX字を描くような形にスラスターが配置される。 イカリマルをぶん回すための、より太く頑丈なケーブルを収納するためのドラムも右肩に増設された。 脚部には膝からつま先にかけて履帯が装着され、接地状態での安定性、機動力が向上している。 重力下でなくとも、コロニーの外壁やある程度形の良いデブリなんかでも履帯を使えるので、地味ながら取り回しの良い機構である。 このギミックが追加されたため、パイルバンカーはオミットされた(戻そうと思えば戻せるらしい)。 アンカーV3 首切り王との戦いのため、さらに改装されたアンカー。 最大の特徴は背中のV3スラスターに組み込まれたミノフスキードライブだろう。 これはブラン・リオンの予備パーツを使って取り付けられており、性能的にはかつてのファントムと同等のものとされている。 ファントムと同じく噴き出す光の翼は炎のように揺らめいているが、噴き出すのは背中にある4本のスラスターからのみなので、その姿はファントムよりレコードブレイカーに近いと言えるか。 新武装のモビーディックバスターは対大型MAを想定した大型武装。 高威力の弾丸を放ち、また先端から発射する銛を突き刺して電撃を流す。 分解することで内部に埋め込まれたバスターガン(っぽい武装)を取り出すことも出来る。 回転シールドの両端部にはIフィールドも仕込まれ、防御性能も向上した。 アンカーV4 アンカーの最終形態。 V3スラスターに代わってV4スラスターを取り付けている。 これはV3スラスターが完成しなかった、あるいは十分な効果を得られなかった時のことを想定して同時進行で造られていたもの。 ミノフスキードライブとは違って爆発物を推力に転用するという構造で、爆発させた際に得られるエネルギーを高圧で制御して一方向に集中させる。 このことから開発時は「DUSTスラスター」とも呼ばれていた。 爆発物はベルト状に繋げられ、使用後は左右から排莢される。 爆発を推力としている以上、パイロットへの負担はもちろん機体へのダメージも非常にデカく、アンカーを使い捨てること前提で設計されている。 この他、回転シールドが両腕に、ヒートセラミック弾に代わって脱出用パラシュートが装備されている。 ちなみに、スラスターの形がクロスボーン・ガンダムのそれと似ており、そのせいか後世の研究者からは「クロスボーン・ガンダムDUST」と呼ばれることもあるらしい。 いったい何ト・ボーの仕業なんだ… 劇中での活躍 ロールアウトは宇宙世紀0157年。 サイド7に仕事で赴いていたアンクルに引き渡されるが、その直後に起こったサイド7の暴動から逃れるためにアッシュが搭乗し、 母艦のエスカルと共にホームのサイド5へと脱出した。 その後、無敵運送を立ち上げたアッシュの愛機として使用され続け、0169年時点ではかなり使い込まれている。 サイド5近郊でのキュクロープスとの戦いでは、乱入してきたファントムV2に完敗を喫する。 アッシュがやや錯乱していたとはいえ、純粋な機体性能で上回られており、片手で投げ飛ばされてしまった。 ちなみにアンカーが投げ飛ばされる直前に、パイロットのアッシュも(自業自得だが)背負い投げされていた。 タガナスの農業コロニーで行われたウォズモとのスモウ・レスリングでは、レオが操作してウォズモに勝利、 地球のムーン・ムーンではX-13と共同でムラサメを打ち倒してイカリマルを手に入れる。 再び宇宙に戻った後のグリプス2では、早速イカリマルを使って超大型MAのカングラザムを真っ二つにするが、 直後に起こった人為的な爆発によって漂流し、賛美歌の国の戦艦ケルベロスに囚われてしまう。 賛美歌の国でアンカーはオズに引き渡されてチューンアップされ、『再灯火の日』に洗脳されたアッシュと共に登場し、兄弟機であるF89と対決するも、 粗悪なヴェスバーバックパックを装備されていたためすぐに機能停止し、その間にアッシュの洗脳が解かれると、首切り王に一矢報いてから仲間たちと共に賛美歌の国を脱出した。 その後、アンカーV2へと改装され、散発的にコロニーへの襲撃を行う賛美歌の国と戦っている。 讃美歌の国とキュクロープスの大戦争が勃発すると、対バロック戦用にアンカーV3へ換装され、メルト・バロックと互角の戦いを繰り広げたが倒すまでには至らず、「相手の速度を超えないと倒せない」と痛感させられる。 そして最後の決戦ではアンカーV4に換装して対峙し、終始優勢を保ちつつ遂に撃破に成功するが、機体も限界を超えており爆散している。 F89 正式名称 不明 社内コード F89 頭頂高 18m前後 所属 サナリィ→(散逸)→賛美歌の国→無敵運送 パイロット ジャン・ドー・ヴァン(DUST) ギデオン・ブロンダン(F90FF) 概要 Fナンバーではあるが18m級の大型機という、フォーミュラ計画周りの設定に詳しい者ならまず首をかしげるであろう機体である。 その正体は、サナリィがF90の前身として作り上げた実験機。 サナリィは連邦の軍事費削減策としてMSの小型高性能化を進言した…はいいが、新たな小型量産機の開発がアナハイム社に委託された結果、 連邦の要求を満たさないヘビーガンが生まれてしまう。 連邦側も当然ながら不満であり、サナリィと競作を実地する事となった。 とは言え、言い出しっぺのサナリィにはモビルスーツ製造の経験が乏しく、当時イケイケであったと言えどいきなり小型MSの開発を進めることは出来なかったため、 まずは既存のモビルスーツ規格である18m級でノウハウを確立し、そのうえで15m級へダウンサイジングしていこうという考えに至ったのである。 そうして作られたのが2機のF89であった。 この2機は識別のためカラーリングと頭部デザインに差異があり、片方は青い体に曲線状の頭部アンテナを、 もう片方は赤い体に直線状の頭部アンテナを持っていたという。 2機は模擬戦や各種バックパックのテストを重ね、得られたデータを元に開発は進み、遂にサナリィは新時代の幕開けとなるF90の完成に至ったが、F90本体の完成後も、F89はF90の模擬戦の相手、及び試験運用時の僚機として運用された。「FastestFormula」では、この時期のF89(*1)が描かれている。 UC0112年のF90Fタイプとの模擬戦では、ミッションパックによる性能向上もあってか、機体性能の差を覆され、F90に敗北を喫している。 模擬戦終了後、F89はF90(2号機)の僚機としてF90試験チームBに配属される。 同年のランデッガー重工の襲撃事件後、試験チームBは解体。連邦軍の第2特別実験戦団「FastestFormula」に再編成された後のUC0115年にもF89は運用が続けられた。 F90の僚機としての任務終了後(F90FFでは少なくともUC0115年までの運用が確認されているため、それ以降)は役目を終えたためサナリィの倉庫に眠っていたのだが、本機にほれ込んでいたオズが退職時に持ち出す。 F89のパーツは離散してしまっていたため、オズはその後十数年をかけて修復を進めていたが、アンクルからの依頼で赤い方のF89をベースにアンカーが生み出された。 一方、青い方のF89は依然としてオズの下で修復が続けられ、『再灯火の日』に長い年月を経て戦場に舞い戻った。 サナリィが生み出したモビルスーツとしては、初めての歴としたモビルスーツである(*2)。 実験機として酷使するためか、消耗しやすいパーツは供給が安定しているアナハイム製のパーツも使用できるように作られている。 本来は表に出ることのない、F90への踏み台でしかない機体なので、アナハイム製のパーツを使っても政治的な問題にはなりにくいのだろう。 F90へのダウンサイジングにあたっては、F89のいくつかの部分がF90で再現できず削られたため、総合性能ではF91>F89>F90だという。(*3)。 本機の信者とも言えるオズ曰く「18m級大型MS(*4)の集大成」「最強のモビルスーツ」だそうだが、本機をベースとしたアンカーの強さを考えると、 最強は流石に言い過ぎだが、小型化が本格化する前に作られた大型機としてはかなりの性能を有していることは間違いないだろう。 ただ、初登場のDUST作中では初陣からボスとの戦いであったため、その強さはイマイチ分からなかった。 見た目はガンダム顔特有のヘの字スリットが無いという、宇宙世紀ガンダムでは珍しい顔をしている(いわゆる『Ζ顔』やクロスボーンガンダムX2に近いが、横方向の線自体はある)。例によって『ガンダム』ではないが。 ガンダム顔に欠かせないV字アンテナはアンカーと同じく曲線を描いている。 ただ、直線状のアンテナはイラストとして世に出ていないのでそちらは不明。 アンカーへと改装されたF89のフレームにはUC-0X10(Xは掠れていて判別不能な文字)と刻まれており、Xを現実的な数字で補完すると、 F89が宇宙世紀110年に完成したものであると推測できる。 そして、F90のロールアウトは宇宙世紀111年(*5)なので、サナリィはかなりの超スピードでF90を開発したことになる。 グリプス戦役もびっくりの技術進歩である。 デザインは大河原邦男御大が担当。アンカーのデザインから逆算して描かれた。 デザイン段階で長谷川先生は「F90に繋がるなら普通の直線アンテナの方がいいかな?」と思い大河原氏に伝えようとしたところ、 大河原がアンカーの曲線を描いたツノを気に入っていたため、曲線アンテナがそのまま採用されることになった。 そんなF89のビジュアルが初めて世に出ることとなった大河原御大による一枚絵は、 アングルや画風もあって物凄く馬面に見えたため、平成末期生まれなのにそこはかとない昭和ロボット感を醸し出していた。 後に作中で登場した際には、普通のガンダムっぽく見えるくらいに整形アレンジされている。 ナンバリングについて フォーミュラ計画に属するモビルスーツのナンバリングはそれぞれに意味合いがあり、例えばF97なら F (フォーミュラ計画に属する) 9 (試作機や高性能機が属する9Xナンバーの) 7 (8番目の機体(*6)) ということになる。 なのでF89もその法則に則って……というわけではなく、 サナリィ社内で「F90の前身だから」という単純な理由でつけられた名前であり、 後に発展するフォーミュラ計画とは(F90の前身であるという点以外は)関係なかったりする。 本来のF8Xナンバーは小型汎用量産モビルスーツに宛がわれるはずのナンバーであり、18m級大型モビルスーツであるF89とはまったく関係ない。 ちなみに、本来のF8Xナンバーは「小型汎用量産モビルスーツが属する」という設定しか存在していない。 2022年時点でF90FFにおいてF80が名前のみ登場。「F90の量産タイプ」らしいが、不具合の発見と政治的な理由からロールアウトが遅れて機体そのものは登場していない。 なおその代替として配備された機体はマシンキャノンを外したF71。 装備 アックスガン アンカーが持っている物とは違って柄の部分が長い。 アンカーに回収され、アンカーV2ではこちらを使用している。 ビームサーベル 高機動バックパックに2本マウントされている。 アックスガンを失った際に使おうとしたが、ビーム刃を発振する前にF89自体が破壊されてしまった。 ビームライフル ジェムズガンが使用している物と似たものを回想内の模擬戦で使用していた。 F90FFでは、これとは異なる形状のビームライフルを使用しているのが確認できる。 F89・カスタム バロックとの戦闘で大破したF89を改修したものでカラーリングやツインアイの色が変更されている。 バックパックに高機動パックを装備し、パイロットのマック・ストームの前の搭乗機であるヴェルダンの前面装甲を携行型シールドに再改造して装備し、アックス・ガンも装備している。 装備 アックス・ガン ビームサーベル それぞれアンカー、F89と同様。 シールド ヴェルダンの装甲をシールドにしたものでガンダム試作2号機のラジエーター・シールドのレプリカ。 手榴弾が搭載されており、その威力はガラハドの頭部を破壊するほど。 アンカーヘッド DUST計画の終了後も運用され続けたF89・カスタムの破損部分をアンカーの部品で修復した姿。パイロットは引き続きマック。 武器も引き続きラジエーターシールドとそれに仕込まれた爆弾を用いる。 頭部と背中、脚部がアンカーのものに変わっているが、頭のツノも脚部の履帯も機能しておらず見た目のみである。 劇中での活躍 上記の通りオズの趣味で修復が進められており、オズが賛美歌の国へ身を寄せることになってからもそれは続けられていた。 オズの娘で傭兵のジャンが搭乗し『再灯火の日』に初の実戦となるが、最初の相手は皮肉にも幾度も模擬戦を重ねた相手であるもう一機のF89――アンカーであった。 オズの仕掛けたトラップでアンカーが停止すると、ジャンは首切り王のバロックへと仕掛けるが、 片腕を失ったファントムV2、オズのケトル・ゾンと三人がかりでもかなわず、バロックによって真っ二つにされてしまう。 長谷川先生はガンダムタイプでも容赦がないお方。 しかし、腕ごと切り落とされたアックスガンはアンカーが回収して首切り王に一矢報いることに成功し、パイロットのジャンも何とか回収された。 その後、前述のようにカスタムへと改修されてマック・ストームの搭乗機となり、DUST計画に参加。 アンカーがV4スラスターに換装した後はこの機体にV3スラスターが装備され、光の翼による揚力場形成に参加した。 追記、修正は最強のモビルスーツを作り出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長谷川センセは回転シールドが大好き、だいたい登場シーンではぐるぐるさせてる -- 名無しさん (2019-06-07 03 18 35) 未読勢だからてっきりX-1が使ってる補助武装の方のアンカーかと思ったぜ -- 名無しさん (2019-06-07 03 30 01) 前作主人公機は緑だったから今回は赤にしよう、とか前作ヒロインはつるぺたロリだったから今回は胸大きめにしよう、とか単純な発想が凄い好き -- 名無しさん (2019-06-07 08 04 21) 正直一見して全くガンダムに見えないのにギミックが発動すればガンダムになる、発想力に脱帽 -- 名無しさん (2019-06-07 15 14 13) 推進器付き手持ち武装。と考えるとイカリマルはミーティアやその元ネタのデンドロビウムよりもガンダムXディバイダーのディバイダーが近いと思う -- 名無しさん (2019-06-08 14 26 54) 武装は殆どが掘削用の工作機械(脚部のパイルバンカーと脚部のドリルとして兼用可能なシールド)って、ある意味ランドザック(農地開拓用の旧ザク)の流れも汲んでいるな(ランドザックの装備も放水タンクと、踵に装備されている鍬と、腰に装備されているのは開拓用に改造されたアッグのドリルで、そのほかスコップを装備している) -- 名無しさん (2019-07-05 14 05 13) 祝☆(一応)3D化 VSシリーズにも来て欲しいが…アッシュの声は高木渉氏とかで -- 名無しさん (2019-10-24 23 55 17) F90FF版のF89は宇宙世紀169年とちょっと違うな やっぱ50年も経てばパーツが無かったか -- 名無しさん (2019-12-28 18 29 21) アンカーV4……。光の翼よりも早いDUSTスラスターとははてさて -- 名無しさん (2020-11-23 16 39 07) トイレ完備とかすごいな -- 名無しさん (2020-11-23 16 57 51) 宇宙世紀のMSはミノドラ含め一定の瞬間推力以上にならないようにしているのを無視した装備か、トールギスとは一体・・・うごごご -- 名無しさん (2020-11-27 14 02 43) ヅダスラスターで花畑生える -- 名無しさん (2020-11-27 15 34 10) ミドリムシシート…座ってたらなんか健康になりそう -- 名無しさん (2020-11-27 16 05 36) アンカーV2の陸上走行でカッコよさに目覚めた -- 名無しさん (2020-12-15 19 49 46) アンカーの立体物はいきなりアンカーV4か。しかしめでたや -- 名無しさん (2020-12-28 20 29 54) Dustスラスターは光の翼をより速いわけでは無いよ、莫大なエネルギーは瞬間的に一点にのみ集約させて射出するから一瞬だけ早いだけ。要は常に早いバロックを落とす為に相手の攻撃を回避、カウンターを仕掛ける為だけの超メタ装備。その癖機体にかかる負担は光の翼の比で無く機体そのものを自爆させかねない正直欠陥品だよ。総合的には光の翼翼の方が優れてる。 -- 名無しさん (2021-07-02 11 16 30) コンバージV4どころか全形態対応可能ってやばいね -- 名無しさん (2021-07-02 13 39 31) 光の翼は「ずっとアクセル踏める車」で、DUSTスラスターは「爆発でブッ飛んでいく車」ね 当然爆発に何回も耐えられないので壊れる -- 名無しさん (2022-07-03 12 47 05) ↑そうね。その例えだとV3がF1で、V4がドラッグスターみたいなもんかな -- 名無しさん (2022-11-16 18 52 24) F89に対MSA-120用パックなんてのも出て来た。アンカーになる前から色々やってたんだなぁ -- 名無しさん (2023-05-28 21 54 02) しかしこいつ大破寸前でも大活躍し過ぎててやべぇ… ギデオン隊長の腕もあるがなんとか大気圏から戻ってくるとか恐ろしい -- 名無しさん (2023-08-28 19 49 22) DUSTの素F89は遠慮がちの出番だったのにF90FFでは自信満々の存在感が凄い -- 名無しさん (2023-09-29 22 32 41) 名前 コメント
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【ウィリアムス・ピグマリオン】 名前:ウィリアムス・ピグマリオン 年齢:19 性別:男性 身長:181 生身の体重15㎏ 所属:Krieg End ランク:5 容姿:薄い黒の瞳で紫色の長髪 頬は痩せこけており血色は悪い。 白衣が黒くなったバージョンの服を 着こなしている 性格:ピグマリオン・コンプレックス 人形偏愛家。人形以外に誰にも好感を 抱かない性格である 心器:『マリオズ(我が愛すべき物達)』 能力:文字通り、人形達を操る事が可能 二十程度なら苦もなく戦闘人形を自在に 扱える。また彼は頭部から胴体の心臓 などの生命に深く関わる部分以外は義肢 であり、それらも心器によって動かしている 備考:Krieg Endでは主に諜報及び探索 に任を請け負っている。然しながら組織に 忠誠を誓っているかは疑問でもある
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種類 斧 攻撃力 SS(62 ACE) 命中力 C(B) 攻撃回数 1 消費MP 160 属性 暗黒 特殊効果:片手 渾身 WT 180.00 RU:フランシスカ→バルダーアックス→暗黒の戦斧→イービルアックス→ブラッドクリーバ 大量の血を吸った巨大な肉切り包丁。 威力だけならアンビシオンと同等の武器。むしろ攻撃回数が少ない分こっちの方が強いかもしれない……訳が無い。 命中CとSの差はとても大きく、命中6指輪無しで使ってF相手に100%を超えるのがやっと。 斧得意クラスでも命4は無いと厳しいです。(オウガ側ではナリスとオズだけ) というわけで『巨大な肉切り包丁』という響きに心惹かれる方以外にはオススメしません。 相手を解体したい!という方は一度使ってみてはどうでしょうか。 (名無し)
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グリーンゴブリン(Green Goblin) (キャラクター名、マーベル) 本名:ノーマン・オズボーン(Norman Virgil Osborn) 初出: The Amazing Spider-Man #14 (1964,7月) 種族:薬品や装備で強化された人間 概要 スパイダーマン最大の宿敵の1人。 緑色の小鬼の姿をしていてホウキやグライダーなどの飛行装置で空を飛ぶ。 正体は巨大企業オズコープ社の社長ノーマン・オズボーン。ピーター・パーカーの親友、ハリーの父親でもある。 親子揃ってパンチパーマのような独特の髪型。ネタにされることもしばしば。 dark reignの展開ではS.H.I.E.L.D.やアベンジャーズを乗っ取るなどマーベル・ユニバースを揺るがした。 能力 飛行装置(初期はホウキ型、後にグライダー)で飛行 ぶらさげたバッグにはパンプキン・ボムなど武器を携行。 など 狡猾に策謀を巡らせ、あらゆる手段で敵を追い詰める。 経歴 初登場 (The Amazing Spider-Man #14) 初登場時はホウキ型の飛行装置とスタングレネードを使用。エンフォーサーズと手を組んでスパイダーマンを苦しめた。偶然にもハルクが現れてスパイダーマンを攻撃したため、決着が着かなかった。この時点では正体不明だった。 オリジン "The Amazing Spider-Man #42"(1966年9月)でその正体が明らかにされた。 ノーマン・オズボーンはクビにした科学者(メンデル・ストロム博士)が残したメモを元に、薬品を調合。 出来上がった緑色の溶液は爆発し、ノーマンはその溶液を全身に浴び、脳に損傷を受ける。 「以前より賢くなった」と思いこんだノーマンは、新たに得た能力と知力により、史上最強の犯罪者になれると確信し、装備とコスチュームを開発。スパイダーマンを倒せば犯罪者たちの間で尊敬されると思い、戦いを挑んだのだった。 グウェン殺害とノーマンの死 "The Amazing Spider-Man #121-#122"(1973年)では当時ピーターの恋人だったグウェン・ステイシーを殺害。 この時の「鉄橋の上から落下する」というシーンは、その後も映像作品やアルティメットバージョンでオマージュ的に使用される。 その直後、復讐を期すスパイダーマンと廃屋で対峙。グライダーで後ろからスパイダーマンを狙うが、避けられて自らを刺し、死亡してしまう。このシーンは2002年の実写映画版スパイダーマンでもほぼ同様に描かれる。 (グウェン・ステイシーはノーマン・オズボーンの子どもを妊娠しており、その問題がこじれたのが殺害の背景にあると、後付けされた) ノーマンは後に復活を遂げる。 脱獄 単独誌"Osborn"では、"Siege"での敗北により秘密の監獄に収監されたオズボーンの暗躍と脱獄を描く。 [編集] 二代目 ノーマンの息子でピーターの親友ハリー・オズボーンが二代目グリーンゴブリンとなる。 三代目 ハリー・オズボーンを診ていた精神科医、バートン・ハミルトンが三代目グリーンゴブリンとなる。 一度死亡するも、ジャッカルによって復活させられた。 四代目 フィル・ユーリックが、グリーンゴブリン・セーラムとハリー・オズボーンの装備を入手し、四代目グリーンゴブリンとなる。当初「ヒーローのゴブリン」を目指したが、後に悪落ち。 亜種 後にホブゴブリンやデモゴブリンなど亜種とも言えるヴィランが現れた。 アルティメットバージョン アルティメット・スパイダーマンの世界では、ピーター・パーカーを噛んだ蜘蛛を作り出したのはノーマン・オズボーンのオズボーン社だった。 オズボーンはS.H.I.E.L.D.のスーパーソルジャー計画に参加し、血清を自社開発するOZプロジェクトを立ち上げる。しかし思うような結果が出せず、偶然ピーターにスパイダーマンの能力を与えることになった。会社の業績のために焦りがあったオズボーンは、ピーターに起きた出来事を再現するため、自分を使って人体実験を行い、その結果怪物化してしまう。 ピーターを自分の管理下におくため、そして自分に血清の静脈注射を繰り返した結果脳に損傷を起こして正常な判断を失い、スパイダーマンをつけ狙うようになった。 アルティメット版ではコスチュームを身につけるのではなく、血清の力で肉体そのものが緑色の鬼のような姿に変化する。 能力 超人的な腕力、耐久力など。 血清を投与した後も自己進化を続け、発火能力や火球を作って投げる能力などを身につけた。 実写映画 サム・ライミ版の映画「スパイダーマン」でヴィランとして登場。 映画での登場に際して、原作での着ぐるみ風の風貌に対し、 メタルスーツのデザインとなった。 2012年の『アメイジング・スパイダーマン』では未だ本人の登場は無いが、オズコープ社は重要な事柄として登場し、またノーマン・オズボーンの名も繰り返し言及された。 pageview - total
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概要 フィールド ダンジョン 品食洞窟 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 暗い獣道 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 小波と潮流の廃墟 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 魂の神殿 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 黒鉄の洞窟 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 牢獄要塞 出現MOB 名前 Lv HP 物理防御力 現象防御力 ドロップ 備考 揺らめく龍の祭壇 未完の蝙蝠・キノ() 森の中のMOBを倒す事によって確率でポータルが出現しダンジョン入口に移動することが出来る。(オズナットと同じ)