約 3,440,718 件
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/618.html
スキアリク 身長:160cm台 体重:軽め 性別:不詳 年齢:不詳 誕生日:3月17日 補足(サイズ大きいです) ◇おおまかな設定(これ読めばだいたいわかります) とある村の墓守。性別不詳年齢不詳。変なやつ。霊感があるらしい。 趣味はトレジャーハンティングと創作料理とアクセサリー作り。 将来の夢は竜を見ること。あわよくば友達になること。 風変わりな容姿や雰囲気、また職業柄もあり、村からは浮いているが、村人たちから確かに感謝もされている。 本当の名前を呼ばれるのが怖いので、偽名を使ったり、仲良くなった相手には「キア」と呼ばせている。 他人の笑顔で幸せになれて他人の涙で泣きたくなれる。 その一方でほとんどのことに執着心が薄く、ドライなところもある。 ツリーハウスで今日も元気にソロ充中。 ◇細かい設定 ・人物 何かと風変わりな言動や行動、容姿が目立つ。 人と関わる職業だから、とサービス精神旺盛だが、変なところでシャャイ。とても綺麗な歌声をしているが、年に一回のお祭りの時以外は村人の前では頑なに歌おうとしない。旅先では別。稼ぐためなら仕方ない。 霊の姿が見えるらしいが、決して一族全員がそうだというわけではなく、スキアリク個人の資質によるものだと考えられる。詳しくは後述。 性別や年齢を隠しているのに深い理由はなく、単にそちらの方が面白そうだから。不老不死でも魔法使いでも何でもなく普通の人間であり、中性的な体格・声質なので隠せている状態である。 医者(後述)など一部の村人にはある程度まではばれているし、そこまで本気で隠したい秘密というわけではない。 肩胛骨のあたりには小さく刺青が施されている。伝統的なもので、死者との対話をしやすくするためのまじない。 隈とギザ歯のせいで悪人顔に見える。顔立ちそのものはごく普通。 旺盛な探求心故に、夜中まで本を読み続けていることがしばしば。けれど朝は仕事があるので早く起きねばならず、そのためよく隈を作っている。 自分のとても興味のあること、たとえば竜の話題になると目を輝かせながら熱っぽい口調で話すが、一部のことを除いて物事に対する執着心が薄い。 森に住んでいる動物たちとはとっても仲良し。一番の仲良しは住居のある木の上に巣を作った小鳥の一家である。 親鳥が死んでしまった二羽のカラスの雛を育てたことがあり、飼っているわけではないが時々遊びに来る。 人ともすぐに仲良くなるが、友人というのは長い間行動を共にする相手だと考えているため、旅先で仲良くなった相手を友人だと認識したことはない。また、村人との間には生まれたときからある一定の壁を感じながら過ごしてきた。 そのため、今までスキアリクが「友人」だと認識した人物は今まで存在していない。人と関わることは大好きだが、両親を除き、特定の人物に対して特別に執着したことは今のところない。 ・生活 メインの仕事は一日二回、朝と夕方に墓を回って墓の管理をすること。墓参りに来た人の案内もこなす。 森の中にある墓場の近くの大きな木の上に家を建てて一人で住んでいる。木の枝には昼寝用にハンモックがかけられている。墓参りに来た人々は家の扉の横の札を見れば、スキアリクが今どこにいるかわかるようになっている。 副業で雑貨屋もしている。昼間はわりと暇なのでアクセサリーやお守りなどを作っており、それを墓を訪ねてきた人に売ってほしいと言われたのがきっかけ。作ったものの他にも、旅先(後述)で手に入れたものも売っている。 子供たちが森まで遊びに来た際などは遊び相手になってやっている。 ちょっとした手品が得意で、子供相手に時折披露している。 引きずるほど長い長い丈のローブは父親の形見。汚れるといけないので家の中でだけ着用している。肌触りがいい。 家に来客があった際にローブを着ていた場合、わざとフードを目深に被って対応する。怪しさの演出をしてくれているらしい。よくわからないこだわりである。 両親が亡くなって以来、ずっと一人で仕事を続けている。父は先代墓守だった。母は異国の人だった。二人ともスキアリクのことを、とても愛してくれていた。 墓守は村では異質の存在であり、周りからは明らかに浮いている。それ故に、スキアリクのことをあからさまに敬遠する村人も存在している。子供たちとも遊んでやることはあれど、スキアリクは決して彼らの友人ではない。互いにそれは認識している。 けれど、それでもスキアリクは村人たちに感謝され、かけがえのない存在として大切に思われている。 そういうわけで一人でいることが多いがそれもエンジョイしている。虚勢でも何でもなく立派にソロ充中。 オフの時には家を飛び出して、まだ見ぬ財宝を探しに出かけている。所詮素人が趣味でやっていることなのでそこまで大きな発見はないものの、おみやげにいろいろなものを持ち帰ったり買ったりしているので、家の中は各地で集めてきたものでいっぱい。 旅の資金は行く先々で吟遊詩人の真似事をしながら稼いでいる。 持ち歩いている長い杖は祭具兼護身用。ただし後者としてはほぼ役に立たない。杖や雰囲気の影響かなんとなく強そうに見えるが、全然そんなことはない。身軽ではあるので、危険に巻き込まれたらすぐ逃げる。 ・その他 墓守を生業とする者の伝統として、他人に自分の名を教えることはほぼない(名を知られなければ呪いなどをかけられづらいため。職業柄、霊的な事象に敏感にならざるを得ない)。 どうしても!と言って聞かない相手の中で、ある程度心を許した相手には「キア」と呼ばせることがあるが、それでも本名は決して告げない。なお心を許した相手でない場合はその時々で適当な名前を名乗っている。相手にも一応その旨は告げている。なお、誰にどのように名乗ったかということは基本的に覚えている。 その反動であるかのように、一人でいる時の一人称が「スキアリク」になることがある。まるで本当の名を忘れないために、自分の中に刻み込んでいるかのように。 前世を覚えているらしい。何人分かの記憶があり、それぞれ世界も時代も、時には種族さえも全く異なっている。 けれどあくまで前世は前世、今の自分とは別の人間であって、自分はそれに縛られる必要はないと考えている。 不定期(数ヶ月に一度くらい)に体のあちらこちらに鱗が生える奇病にかかっている。医者にも何度か行ったが、原因も治療方法も不明のまま。鱗は一週間ほどしたら自然に剥がれるし、剥がれる前の鱗が痒くて気になる以外は特に支障はないため別段気にしていない。 ・嗜好 好きなものは動物、楽器を弾くこと、アクセサリー作り、果実酒、蜂蜜、料理、それから笑顔。 苦手なものは炭酸、暗闇、無茶ぶり、いきなりの大きな音。突然大きな物音がすると髪の毛がぶわーっと膨らむ。 ・備考 スキアリクは嘘つきである。 人の喜ぶ顔が見たい、という思いを強く持ちすぎた故か、相手に喜んでもらうためなら平気で嘘をついてしまう、という悪癖がある。 本人も自覚しており、気を付けようとはしているものの、決して悪気があるわけではなく、またかなり染みついてしまっているため、いつどこでそれが出てくるかわからない。霊が見えるという話も、前世を覚えているという話も、スキアリクの言動は、もしかしたら全て、誰かに喜んでもらうため、あるいは「自分」を安心させるための、嘘かもしれない。 あくまでもしもの話ではあるが、決してあり得ない話ではない。 ◇墓/霊魂観について 森の中にあるが、雰囲気はそれほど暗くはなく、むしろ明るい部類。昼間に訪れると木漏れ日が墓石に映り美しい。 死者を悼み悲しむ場所と言うよりも、死者を思いながら死者と共に安らぐ場所である。 全ての生き物は基本的に死ぬと死後の世界へと向かい、そちらで生活することになる。彼らは一定期間そこで過ごした後、再び生まれ変わり、現世へと戻る。そして前世とは別の存在として人生を歩むことになる。 死者たちにとって墓は「自分のための場所」といった感覚。遺族たちが訪れてくれたことや墓が綺麗にされていることは死後の世界にいる死者にも伝わる。 しかし現世に未練がある場合は、死してなお墓に留まることもある。また、一旦天国へと行っても稀に何らかの理由で戻ってきてしまうこともあるようだ。 さまざまな理由でこの世に留まっている魂たちが心地よく過ごせるように、また死後の世界へ行った魂たちがいつ戻ってきてもいいように、墓の状態を整えておくことが墓守の役割である。 というのが、スキアリクの住んでいる地域の古くからの伝承である。 スキアリクには普段は霊の姿ははっきりとは見えないが、存在や抱いている感情くらいは何となくわかるらしい。 ただし年に一度、死者が現世に戻ってくる時期には、かなりはっきり姿も見えるし言葉も交わせるとのこと。とはいえそれは本業ではない(そういうことをする職業は別にいる)し、その時期スキアリクは一年の内で最も多忙を極めるため、死者の言葉を遺族に伝えることはほぼできない。死者もそれは知っているため、スキアリクにそういうふうに頼むことはほとんどないらしいが、やろうと思えばできるようだ。 ◇世界観 RPG的剣と魔法のファンタジー世界。魔法や人ならざる種族が当たり前のように存在している。時折争いはあれど、基本的には平和。 なおスキアリクが憧れている竜であるが、存在こそ当然のものとして受け入れられているものの、(住んでいる地域により多少の差はあれど)普通に生活している分には目撃することはほとんどない。 ◇口調 敬語時 一人称:わたくし、墓守 二人称:あなたさま、奥様・旦那様・お嬢様など(重要な局面のみ名前+さま) 素 一人称:ぼく(タメ時)、お兄さん/お姉さん(子供などにそのように声をかけられた際そう返すことがある)、スキアリク(一人でいる時に時折) 二人称:あんた(大体これ)、きみ、おまえ、あだ名+ちゃん(性別問わず)、(重要な局面のみ名前呼び捨て) 死者や自分の客に対しては胡散臭い敬語。少々芝居がかったような口調や振る舞いをする。よくわからないまま無理矢理作っているのでちょっとおかしい。 動物や幼い子(客であれば子供であっても敬語)にはタメ口。どことなく気だるげなカタカナ混じりの口調。ちょくちょく文中に伸ばし棒が入る。 独り言の時はほとんど素と変わらないものの、少々感情が抜け落ちたように棒読み気味になる。 旅先ではタメと敬語がごっちゃ。だいたいは敬語で話しかけられたら敬語、タメで声をかけられたらタメ。でも身分の高そうな人には敬語がデフォルト。 スキキャラさんたちを呼ぶ場合は普段はスキを抜いた名前もしくはあだ名+ちゃん、ごくたまにスキ含めて呼び捨て、と考えていただければよろしいかと思います。大体はあだ名で呼びますが、気分次第で呼び方は変わるのでそのあたりはどうぞご自由に。 (お仕事中、対人モード) 「わたくしは、しがない墓守でございまするよ」 「おやおや、あなたさまもすいぶんと、物好きなお方でございまするなあ」 「おやめくだされ! おやめくだされ! わたくしは結構でございます!」 「墓守が願うのは、皆々様のしあわせですゆえ」 (オフ) 「ンー? りんご? いいよォ、好きに持ってきなー」 「ぼくの名前?なーいしょ。……そォだなァ、じゃァ好きな色。教えてよ。それで呼んで」 「竜がさァ、見たいんだ。ちっさい頃からそれがずーっと夢で。だってすっげェかっこいいだろ、でっかいし、強いし、あの翼で空飛ぶんだぜ、あんたも想像してみろよ、あの背中に乗れたらって!」 「これ?そー、お姉さんが作ったんだよーォ」 「お兄さんにくれるの?ありがと、かっこいーじゃん」 (一人の時) 「……スキアリクはいつまで、こうやって生活してくんだろーなァ」 「とーさんもかーさんも幸せだったんだろーし、スキアリクもなんだかんだたのしーよ、今」 「どーしよっかなァ、何気に祭り近いし今のうちにいろいろ準備しといた方がいいんだろーけど、ぼく的にはそろそろ遠出もしたいんだよなー」 ◇好き要素 ・見た目 ミルクティー色の髪、グラデ目、青緑色の目、三白眼、ジト目、半月型の瞳、目尻がくっきりしている目元、上向きのアホ毛、動くアホ毛、ギザ歯、隈、中性的、悪人顔、感情が髪の毛に出る、長いもみあげ、M字前髪、下の方だけカールしている長い髪、獣耳のようになっている髪、もふもふした髪、ゆるふわロング、ありえないくらい量の多い癖毛、ハーフアップ、外ハネ、一部三つ編み、鱗、ウルフヘア、無理矢理高い位置で結ったセミロングの一つ結び ・服装、装飾品 ポンチョ、トレンカ、裾飾り、キュロット、細い脚にごつい靴、アンクルベルト、手首に何か巻いている、包帯、チョーカー、大きな耳飾り、お守りとしての用途を持った装飾品、民族的な模様、細かい模様、細長い棒状の道具、ランタン、弦楽器、全体的に彩度は高くないが色数は多い、、茶色、小豆色、亜麻色、朱色+ターコイズ+生成の白 タンクトップ、服の裾を結んでいる、長い布、刺青、翼、青緑色 ローブ、引きずるくらい長い裾、ぼろぼろの裾、だぼだぼ袖、フードで顔が見えない ・性格 変人、緩い、馴れ馴れしい、飄々としている、変なところでシャイ、子供じゃないけど子供に混じって楽しんでくれる、ソロ充、芝居がかった立ち居振る舞い、ドライ、ノリで変なことをする、嘘つき、悪気のない反社会的行為、物語を話すのが上手い、人は好きだが特定の相手に執着はしていない ・口調 語尾に小文字カタカナ、荒い口調、気だるげな口調、喋るときにひらがなが多い、一人称自分の名前、一人称ひらがなで「ぼく」、一人称が役職やポジション(お兄さん/お姉さん、墓守)、相手をなかなかちゃんと名前で呼ばない、(しかし時々ちゃんと名前で呼ぶ)、誰にでもちゃん付け、二人称あんた、文中に伸ばし棒が多い 変な敬語、芝居がかった口調 ・ステータス 性別不明、年齢不明、墓守、雑貨屋、トレジャーハンター、吟遊詩人、人と接する仕事、歌に関わる仕事、死者と交流できる、特殊な立ち位置、本名を隠す、形見を身につけている、ひとりぼっちに見えるが最終的には人々に必要とされている、戦えそうな雰囲気なのに戦えない、動物と仲良し、雛を育てる、ハーフ、手品が得意、二次創作で都合の良さそうな存在、前世を覚えている、(しかし自分とは別の人間として捉えている)、一見ファンタジーっぽいが日本語の単語として存在している名前、奇病 ・その他(世界観、モチーフ、関係性など) 剣と魔法のファンタジー、死に対しての恐怖が薄い世界、輪廻転生、アニミズム的思想 骨、透明標本、民族音楽、ツリーハウス、ハンモック、鳥、竜、ゼンタングル 竜と人、一方的な憧れ キを「qui」とスペリングする ◇使用制限 なんでもご自由にどうぞ。 交流に使用してくださる際、必要がありましたら性別はご自由に決めてくださって構いません。 なかなか名前を教えないと書いてはいますが、ほぼキア呼びで問題ないです。 製作者:夏椰(@kaya_kikaku)
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/982.html
私こと上条当麻は、学園都市で起こった事件について考えていた。 教壇では、小萌先生が帰りのHRをしていたが、 俺の意識はそれよりもここ数日の間に起こった事件について集中していた。 そう、あれはある人物がこの学園都市にやってくるところから始まった。 ―――――― ~上条のクラス 二日前の朝~ 土御門「おはよ~&久しぶりにゃ~、カミやん」 上条「おお、おはよ」 青髪「カミやん、春休みどうやった?」 上条「ま、普通かな」 土御門「カミやんの普通はよくわからんのだが」 上条「そういうお前らはどうよ?」 土御門&青髪「「 普通 」」 上条「……」 ガラガラガラ 小萌「み、みなさん! そのままでいいです、聞いて下さい!」 上条「ん、どうしたんだ? 新学期早々あんなに慌てて」 青髪「ただならぬ予感がするで」 小萌「第六位が帰ってきたんです!」 上条「はぁ? 第六位?」 クラスメイト「「 ええぇぇぇぇぇぇぇ!! 」」 上条「」ビクッ ザワザワ 上条「……びっくりした~。え、何?」 小萌「とりあえず、皆さん自分の席に戻って下さい! 話をします」 上条(何をみんな驚いてるんだ? さっぱりだ) 上条(とにかく、今は席につくか)ガタ 土御門「!!!」 土御門「カミやん! 危ない!」スッ 上条「え?」 上条「」ステーン 上条「いてて。おい、土御門! 椅子を勝手に引くんじゃねぇよ!」 青髪「??? 何言ってるん、カミやん。もう少しで危ないところだったやん」 上条「え?」 土御門「おいおい、カミやん寝ぼけてるんか? 第六位が帰って来たんだぞ」 上条「え……はあ」 青髪「椅子に座ったら、『あの力』が働いてひどい目にあうやないか」 上条「……あの力?」 土御門「え、カミやん。まさか忘れたのか?」 青髪「さすがにそれはないやろ。 前に一度カミやんが、『右手があるから大丈夫だろ』とか言って座ったら、 右手以外のところにあの力が働いて、ひどい目にあったんやから」 土御門「それもそうにゃ~」 上条「……」 土御門「どうした? カミやん」 上条「あ、いや、そういえばそうだったな」 上条(……) 上条(まだ、記憶を失う前のことか。これはボロ出せないな) 土御門「しっかりするにゃ~」 上条「ははは」 小萌「上条ちゃんたち、ふざけてないで席について下さい」 青髪「すんません~(かわええな)」ハァハァ 上条(席つけって言ったって、椅子使えないんじゃ) クラスメイト「「」」プルプル 上条(みんな空気椅子してる!) 小萌「ほら、上条ちゃん。立ってないで席に着きなさい」 上条「……」 上条(やるのか? 空気椅子) 上条「よっ」 上条(……) 上条(しんどい。普通に立ってたほうが楽な気がする)プルプル ~上条のクラス HR~ 小萌「さっきも言いましたが、第六位が帰ってきました」 ザワザワ 上条(誰それ?) 小萌「と言っても、まだ学園都市には入っていないようなのです。ですが、能力のほうはもう十分に射 程範囲に入っているそうで、 皆さんは絶対に条件に触れるような行動はとらないようにしてください」 上条(いったい、どんな能力なんだ?) 小萌「先生たちは今から打ち合わせがあるので、今日の授業は無しになります」 クラスメイト「「 ひゃっほぉぉぉぉぉう! 」」 小萌「み、皆さん! 騒いじゃ駄目ですよ!」ワタワタ 小萌「とにかく、今日はお休みです。状況にもよりますが、明日は学校があるのでちゃんと来て下さい ね」 小萌「それでは、解散です」 ザワザワ 上条「なんだこの状況は?」 土御門「さて、帰るにゃ~」 青髪「ほな、さいなら~」 上条「……」 上条「俺も帰るか」 ~街中 帰り道~ 上条(とりあえず、帰ることにしたが……) 上条「」キョロキョロ ザワザワ オイオイ、マジカヨ カエッテキタノカ 上条「街の様子がおかしい」 上条「間違いなく、第六位というのが関わってそうだな」 ???「あ、見つけた!」 上条「ん?」 ???「それ!」ダキ 上条「うわぁ、なんだ!?」 上条(急に左腕を組まれたが!?) 御坂「……」 上条「……」 御坂「……」 上条「……何やってんだ?」 御坂「しょ、しょうがないでしょ!」 上条「何が?」 御坂「何がって、第六位が帰ってきたからよ」 上条「またそれか」 御坂「何よ」 上条「いや、何でもない。ところで、第六位にが帰ってくると、俺に抱きつかなきゃいけないのか?」 御坂「抱きつくって! 勘違いしないでよね。私だって仕方なくやってるんだから。 こうしないと、あの力が働いてひどいことになるんだから」 上条「あの力ってなんだよ……」 御坂「え、知らないの?」 上条「え?」 御坂「学園都市に住んでる人なら誰でも知ってるあの力を知らないの?」 上条(まずっ!) 上条「し、知ってるに決まってるだろ」 御坂「そうよね。知らなかったら、この学園都市じゃ生活できないもんね」 上条(どんな力なんだろう……) 上条「ところでビリビリ」 御坂「なっ、ビリビリって言うな!」 上条「御坂、少しくっつきすぎじゃないか? 歩きにくいんだが」 御坂「えっ///」 御坂「……そ」 御坂「そんなことないわよ/// あるはずないじゃない」 上条「そうか?」 御坂「そうよ。気にし過ぎだって」 黒子「お姉様!」 御坂「あ、黒子」 上条「白井か」 黒子「お、おお、お姉様……な、な、何を、何をやってらっしゃいます……の?」 御坂「え?」 黒子「その殿方と……」ワナワナ 御坂「あ、これは違うのよ。何勘違いしてるの!」 黒子「くそ類人猿がぁぁぁぁ。お姉様に触れていいのは私だけのはずなのにぃぃ!」 御坂「だから、勘違いだってば! これは第六位が帰ってきたからよ」 黒子「第六位?」 御坂「そうよ」 黒子「……」 黒子「確かにお姉様の場合だとそうなりますわね」 御坂「でしょ。だから、私は仕方なくね……」 黒子「でも、近づき過ぎではございませんか?」 御坂「え?」 上条「あ、やっぱりそうなんだ」 御坂「な!」 黒子「全く、お姉様ったらもっと距離を置いて下さいまし」スタスタ 御坂「黒子! それ以上近づいちゃ駄目よ! 近づいたらあの力が!」 黒子「はっ! 危ないところでしたわ。お姉様のことになるとつい我を忘れてしまいますの」 上条(だから、どんな力だよ!) 黒子「く~、この類人猿の卑猥な行動を眺めていることしかできないとは……黒子、一生の不覚」 御坂「近づいちゃ駄目よ。あんたツインテールキャラなんだから」 黒子「くそぉぉ、このツインテールさえなければぁぁぁ」 上条(どんな条件だよ!) エツァリ「えっほ、えっほ」ズリズリ 一方「だりィ~」ズリズリ 上条「……」 上条「お前らはほふく前進で何やってるんだ?」 一方「ああン? なンだ三下かァ」 エツァリ「み、御坂さんと……腕を」ワナワナ 上条「そんなことを道の真ん中でしてたら邪魔だろ」 一方「しょうがねェだろうが、そうしないとあの力が働くンだからよ」 上条「またか」 黒子「ということは、そこのお二人方はロリコンということですの」 上条「……え?」 一方「おい、そこのクソ女。なめた口きくンじゃねェぞ」 黒子「でも、ほふく前進をするのはロリコンだけですわ」 一方「ちっ」 上条「……」 上条(ロリコンじゃなくてよかった) ロリコンヨ キャーキモイ 一方「てめェら、見世物じゃねェ。ぶっ殺すぞォ!」 一方「全く、これじゃ晒し者だな。タクシーでも使うか?」 エツァリ「う、腕を……」 一方「おい、どうした?」 エツァリ「み、御坂しゃんが……」 一方「おい」 バイク「」ブロロロロ 一方「ちっ、バイクが来たぞ」ズリズリ エツァリ「そんな……」 バイク「」ブロロロロロロ 一方「ちっ、お前も早く……」 バイク「」ブロロロロロロ エツァリ「ぎゃぁぁぁぁあ!」グチグチ 全員「「 あっ…… 」」 固法「あれ、なんか踏んだわ」 御坂&黒子「「 固法先輩! 」」 固法「あ、白井さん。やっと見つかった」 黒子「え?」 固法「さ、早く一七七支部に来なさい」 黒子「どういうことでしょうか?」 固法「え、何言ってるの? 風紀委員の連絡が携帯に入ってるはずよ」 黒子「え?」パカッ 黒子「本当ですわ。気がつきませんでしたの」 固法「もう全く、第六位が帰ってきたから風紀委員にも指示が出たのよ」 黒子「そうでしたの」 固法「とにかく支部に行くわよ。乗りなさい」 黒子「はいですの」チョコン 固法「急ぐわよ。っていっても、あの力のせいで三〇秒に一回しかハンドル切れないから、結構時間か かるわよ」 黒子「そういえば、そうですの」 固法「行くわよ」 固法「」ブロロロロロ 上条「……」 一方「……」 御坂「……」 エツァリ「」ピクピク 上条「この方はどうしましょうか? とりあえず救急車を呼んどきましょうか?」 御坂「え、駄目に決まってるでしょ!」 上条「え?」 一方「おいおい、救急車呼ぶってことはあの力が働くンだぜ。頭大丈夫ですか?」 上条「でも、このままだと」 御坂「しょうがないじゃない。あの力よりかはまだマシなんだから」 上条「……」 一方「それともなンだ? お前の右手の力で無効化できるのか?」 御坂「え、そんなこともできるの!」 上条「いえ、できません」 一方「ちっ、だったらしょうがねェだろ」 御坂「しょがないわね」 上条「しょうがないのか?」 エツァリ「」ピクピク 上条「それにしも……」キョロキョロ 御坂「何よ」 ズリズリ ズリズリズリズリ ズリズリズリズリズリズリ 上条「意外と学園都市ってロリコン多いんだな」 御坂「……そうね」 一方「……」 上条&御坂「」ジー 一方「何だ? 何か言いたそうだな」 上条「いや、よかったなと思ってよ」 一方「意味わかンねェよ」 御坂「仲間がいっぱいいるじゃない」 一方「はァ? なめてんじゃねェぞ!」 御坂「いや、ほふく前進の格好で言われてもね」 上条「説得力がないな」 一方「ちっ」 御坂「でも、こんなにロリコンが多いなんて、ちょっとショックなんだけど」 上条「確かに」 一方「ロリコンが多いのは当たり前だろォ」 上条「……」 御坂「……」 一方「……何だ? どうかしたか?」 御坂「もういいわ。責めないから。ごめんね」ウンウン 一方「はァ?」 上条「そうだよな。ロリコンなんて当たり前だよな。お前は普通だよ」ウンウン 一方「おいィィィィ! 憐れむような眼差しで見るンじゃねぇ!」 御坂「だってしょうがないじゃない。発言が痛々しいんだから」 一方「これにはちゃンとした理由があンだよ」 上条「理由?」 一方「ああ、学園都市ってよ。八割が学生だろ」 一方「ということは、赤ン坊から大学院生までがほとンどなわけだが」 一方「大体、男が恋愛に積極的になるのが高校生。つまりは一六歳以降ということになる」 一方「そこでの単純な年齢の割合を見ると、上より下のほうが圧倒的に多い」 ※上は十七歳~二十四歳まで、下は〇歳~十五歳まで。 一方「さらにだ。大学、院生は行くやつが限られてくるのに対して、小中高は大体の奴が行くだろ?」 一方「つまり、学生のほとンどは小中高ということになる」 一方「この三つの中で高校生は一番年齢が上だから、割合で見れば必然的に自分より年下が多くなる」 一方「つまり、ロリコンが多くなる」 一方「と、こんな理由だが……」 上条「……」ススス 御坂「……」ススス 一方「何だ? 徐々に距離が離れていってるが?」 上条「ここまで重症だったとは」 御坂「え? 何? 学園都市のロリコンってみんなこんな感じなの?」 一方「おいおい! 納得いく説明だっただろ!」 御坂「うん。もういいや。何を言っても無駄みたいだから」 一方「おい」 上条「そうやって言い訳すればするほど惨めになっていくぞ……それじゃあ」 一方「待て! ちょっと待ちやがれェェ!」ズリズリ ~上条宅 正午~ 上条「ただいま~」 上条「やっと家に着けた」 御坂「ねえ、玄関狭いから早く中に入りましょうよ」 上条「……」 御坂「ん? どうしたの?」 上条「いつまで腕を組んでいるんですか?」 御坂「え?」 上条「」ジー 御坂「し、仕方ないじゃない! あの力が働くんだから!」 上条「あの、それではこの状態はいつまで続くのでしょうか?」 御坂「わかんないわよ。でも、少なくとも第六位がいなくなるまでじゃない?」 上条「それって今日中に解決したりはしないですよね?」 御坂「それはそうよ」 上条「まじで?」 御坂「何よ……嫌なの?」 上条「いや、そういうわけではないんですが」 御坂「じゃあ、どういうわけよ?」 上条「いろいろと問題があるな、と」 御坂「問題って何よ?」 上条「……何でもない」 御坂「変なの」 上条(そのうち気づくだろ) イン「おかえり、とーま」タタタ 上条「おお、インデックス」 御坂「え?」 イン「あれ、短髪?」 御坂「ちょっとあんた……何でこの子がいるの?」 上条「え?」 イン「ああ! 短髪がとーまの腕を!」 上条「え?」 イン&御坂「「 詳しく聞かせてもらうわよ(んだよ) 」」 上条「ええー!」
https://w.atwiki.jp/jippensha/pages/15.html
日光行ってくる
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/169.html
https //www.youtube.com/watch?v=wZUklebABTo**帰ってくれウルトラマン Youtubeで検索すると「 帰ってくれウルトラマン 」という、帰ってきたウルトラマンのOPのMAD動画が出てきます。 笑ってしまいましたが…、子供のころのヒーローだったのに、そう思うと昭和ウルトラマンをリアルタイムで見ていた世代は、 やや感傷的になってしまうかもしれません…。 やや下ネタが多いので、若い世代の方も再生するときは気を付けて下さい。 (この歌は中年ホイホイなので、知らないうちに親御さんが背後に立ってしまうかも…) 【オマケ】 Youtubeで出てくるウルトラマン関係のMAD動画です。 「 変なおじさん×ウルトラマン【MAD】」… シンクロ率高し、まぁこれくらいは… 「 ウルトラマン 被害者のスレ 」… そうですよ、そうなんですけど… 「 ロックマンVSウルトラマン 」… ウルトラマンはこんなことはしない、しないってば! ジャンル ジョーク・ネタ系 エロ系 …文字だけですが 総合評価 レベル 1 コメント所 名前 コメント タグ クソワロスwww
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2457.html
概要 Ⅲ以降に登場する呪文。 状態異常回復呪文の一つで、仲間の【麻痺】を治療する。 更に、Ⅵ~Ⅷ以降は【眠り】も覚ます事ができる。 麻痺させてくる敵自体が割と少ないため、同じ異常回復呪文である【キアリー】よりも使う機会が明らかに少ない。 また、麻痺や眠りを治しているよりも敵をさっさと倒してしまった方が早い場合が多いのも事実で、 その上Ⅵ以降では戦闘終了と同時に麻痺が治癒する仕様になったため、移動中呪文から削除されてしまった。 更に、Ⅶ以降では全員麻痺しても全滅扱いにならなくなったため、使う機会はどんどん減っていっている。 ただ、麻痺や眠り自体は舐めているとそこそこ痛手を喰らう事になりかねない状態異常であり、軽視はできない呪文と言えるだろう。 DQⅢ 【僧侶】と【賢者】がレベル15で覚える呪文として初登場。消費MPは6。 マヒの使い手こそ少ないが、【じごくのきし】がやたらと【やけつくいき】を吐いてくる上に、 マヒの自然治癒が「しばらく歩く」ことでしか発生しない。 当然、歩いて治癒する前にエンカウントするとマヒしたままだ。 そんなわけで非常に重宝される呪文ではあるのだが、 消費MPが無駄に高い上に、効果対象が味方1人のみな為、使い勝手はあまり良くなかった。 DQⅣ Ⅳ以降では、効果範囲が味方全員になり、消費MPは2というお馴染みの仕様に。 麻痺の効果が強烈なFC版Ⅳでは特に重視すべき呪文と化した。 しかも【ミネア】がレベル10で覚えるだけだけなので、ミネアが麻痺してしまったら戦況が更に悪化しかねない。 但し、PS・DS版では麻痺の効果が弱体化した為、影は薄くなってしまった。 DQⅤ 【男の子】、【ピエール】、【ホイミン】が覚える他、PS2・DS版では【しびれん】と【コロプリ】も使える。 本作ではモンスターが仲間になるようになったが、麻痺に耐性のない仲間は、 焼け付く息等の該当攻撃を喰らうとあっさり動けなくなってしまう。 更に、本作ではボスモンスターの【ゲマ】が焼け付く息を使ってくるので、かなり重要な呪文になった。 それもSFC版ではボブルの塔で使ってくるため、衝撃の「馬車持ち込み不可能」という状況。 習得者自身が麻痺してしまったらどうしようもないので、【まんげつそう】や【ストロスのつえ】は忘れずに持っておきたいところ。 男の子は人間キャラゆえにマヒには滅多にかからないので、キアリク要員としては価値が特に高い。 DQⅥ 【チャモロ】がレベル17で覚える他、【僧侶】の職業★4で習得可能。 上述の通り、眠りを覚ます事ができるようになり、利便性が上がった。 一方で、Ⅵ以降はマヒが戦闘終了時に自動で回復するようになった為、移動中の呪文からは削除されている。 DQⅦ 【船乗り】の★6で覚えられる。 Ⅶ以降ではパーティ全員が麻痺しても全滅扱いにならなくなったので、本来の麻痺の回復にはますます使われなくなった。 3DS版 船乗りの★3で覚えられるようになった。 1人の目を覚まさせるMP0で使える【みねうち】があるのだが、何故かAIは眠っているのが1人でもキアリクを使ってしまう。 【めざめの歌】があっても、頑なにキアリクを使い続ける。さすがにお粗末な思考と言わざるを得ない。 DQⅧ 【ククール】がレベル13で、【主人公(Ⅷ)】が【ゆうき】スキル16ポイントで覚える。 DQⅨ 僧侶がLv.22、レンジャーがLv.16で覚える。 今作では【ザメハ】の復活により、眠りを覚ます事ができなくなった。 おまけにマヒは弱体化したままなので、存在感がますます薄く…。 とはいえ、焼け付く息を使用する強力なボスが複数いるため、いざという時は頼りになるはずなのだが、 【ストロスのつえ】もキアリクの効果を持つため、別にこの呪文に頼る必要は無かったりする。
https://w.atwiki.jp/clade/pages/73.html
↑有胎盤類 異節類の系統 異節類 (Xenarthra) = 貧歯類 (Edentata) = 南米獣類 = アリクイ目 = Group II 有毛類 Pilosa食葉類 (Folivora) = 食葉類 (Phyllophaga)= ナマケモノ亜目 = ナマケモノ下目†ミロドン下目 (Mylodonta) メガテリウム下目 (Megatheria)†メガテリウム科 / オオナマケモノ科 (Megatheriidae) ミユビナマケモノ科 (Bradypodidae) = ミユビナマケモノ属 (Bradypus) フタユビナマケモノ科 / メガロニクス科 / ナマケモノ科 (Megalonychidae) → フタユビナマケモノ属 (Choloepus) 虫舌類 (Vermilingua) = アリクイ亜目 = アリクイ下目 = 広義のアリクイ科 (Myrmecophagidae sensu lato)ヒメアリクイ科 (Cyclopedidae) = メガロニクス科 (Megalonyctidae) = 広義のヒメアリクイ亜科 (Cyclopedinae sensy lato) → ヒメアリクイ (font(i){Cyclopes didactylus}) オオアリクイ科 / アリクイ科 (Myrmecophagidae) = オオアリクイ亜科 (Myrmecophaginae) オオアリクイ (Myrmecophaga tridactyla) コアリクイ属 (Tamandua) 被甲類 Cingulata†パンパテリウム科 (Pampatheriidae) †グリプトドン科 (Glyptodontidae) アルマジロ科 (Dasypodidae)ココノオビアルマジロ亜科 (Dasypodinae) → ココノオビアルマジロ属 (Dasypus) N.N.スベオアルマジロ亜科 (Tolypeutinae)オオアルマジロ (Priodontes maximus) N.N.スベオアルマジロ属 (Cabassous) ミツオビアルマジロ属 (Tolypeutes) ムツオビアルマジロ亜科 (Euphractinae)incertae sedis チャコアルマジロ (Calyptophractus retusus), ヒメアルマジロ (Chlamyphorus truncatus), †ペルテフィルス (Peltephilus ferox)ケナガアルマジロ属 (Chaetophractus) N.N.ムツオビアルマジロ (Euphractus sexcinctus) ピチアルマジロ (Zaedyus pichiy) Delsuc et al., 2002 を元に、主要な絶滅群を加えました。 Delsuc et al., 2002. Molecular Phylogeny of Living Xenarthrans and the Impact of Character and Taxon Sampling on the Placental Tree Rooting
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1791.html
導きの元に ガンダム・ザ・ガンダム OPERATION O-X52 茶 1-1-0 C (自動A):自軍プレイヤーのバルチャーポイントに関するルールに以下のルールを追加する。 「「名称:ガンダム」であるユニット=バルチャーポイント3以上」 バルチャーに新たなルールを追加するオペレーション。通常ユニットを回収するためにはバルチャーポイントが5ポイント必要であるため、差し引き2点分条件が軽くなる。 基本的には合計国力が5に満たず、3以上であるバルチャーを持つガンダムと共に使用したい。ガンダムエアマスター《DB8》やガンダムレオパルド《DB8》はその代表例。 また、バルチャーポイントを節約するという意味で色仕掛けやローザ艦との相性もいい。後者ならば、ガンダムエアマスター・バーストによるブロックで5点回復と更なるブロッカーの準備が同時に行える。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/706.html
▼ A Feather in One's Cap 依頼者: バレンモレン(Baren-Moren) / ウィンダス水の区・帽子屋 依頼内容: ある貴婦人から豪華な帽子作りを頼まれた バレンモレン。その帽子作りに必要な 「大鳥の羽根」を集めてくるよう頼まれた。 ウィンダス水の区 / 帽子屋 通常時 + ... Bondada ファッファッファ。 バレンモレン(Baren-Moren)が悩んどるネェ。 Baren-Moren 悩んどるといえば悩んどるが……。 おまえさんには関係ないこったがな。 Baren-Moren ワシの帽子を買わないなら、 さっさと出ていくがな。 Bondada ファッファッファ。 バレンモレン(Baren-Moren)が悩んどるネェ。 Baren-Moren 悩んどるといえば悩んどるが……。 ううむ、聞いてもらうかいな。 Baren-Moren あるご婦人が、豪華な帽子を ワシに注文したいそうだがな、ううむ……。 Baren-Moren ワシはどうも気が進まんがな。 もともとワシの帽子は、見てくれじゃないからじゃ。 Bondada ファッファッファ。 バレンモレンにゃ、「豪華」ってのが どんなもんかわからんからネェ。 Baren-Moren 言ったな、ボンダダ。貴婦人用の 豪華な帽子くらい、朝飯前で作れるがな。 Baren-Moren ヨッシャ! そこの[Your Name]とやらよ、 いっちょ、ワシのために働いてもらおうがな。 選択肢:豪華な帽子作りを手伝うか? やってみない Baren-Moren なんたることかいな! おまえさんも、ワシを馬鹿にしに来ただけかいな! やってみる Baren-Moren 羽根がたんまり必要だがな。 メリファト山地やソロムグ原野で取れる 大鳥の羽根が3枚……。 Baren-Moren わかったら、さっさと 出かけるだがな! Baren-Moren さっさと行ってくるんじゃがな。 ワシを熱くしたコヤツを、絶対に「ギャフン!」と 言わせてやるがな! Bondada ファッファッファ。 バレンモレン(Baren-Moren)が悩んどるネェ。 (Baren-Morenに大鳥の羽根をトレード) 大鳥の羽根 巨大鳥の風切羽。 Baren-Moren ヨッシャ、そろったようだがな。 Baren-Moren ご苦労だったがな。 労賃は、これだけあれば足りるがな? Baren-Moren 覚悟しとれ、ボンダダ。 このままだと、ものすごく豪華な帽子ができるがな。 1500ギルを手にいれた! Bondada ファッファッファ。 ありがたいこったネェ。 Baren-Moren この前の「豪華な帽子」だが、 どうも、もう少しだけ羽根が足りんのだがな。 Baren-Moren もう一度、ワシの手伝いを してくれる気はないがな? おまえさんも一緒に、 ボンダダをギャフンと言わせるがな。 選択肢:豪華な帽子作りを手伝うか? やってみない Baren-Moren なんたることかいな! おまえさんも、ワシを馬鹿にしに来ただけかいな! やってみる Baren-Moren メリファト山地や ソロムグ原野で取れる大鳥の羽根が 3枚必要だがな。 Baren-Moren さぁ、さっさと 出かけるだがな! ▲ 帽子屋の宣伝 貴婦人の所望 ■関連項目 ウィンダス水の区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/820.html
貴婦人の服 この厚さで、この風通しはさすがのメジュール 冷気半減 冷気半減 装備可:シズ・アイ ブランド、メジュール一押しの服。 ふっくらとした温かみのある見た目に反して、 とても風通しが良く、 さらさらの裏生地は急な動きにも抵抗がない。 秋ものだが組み合わせ次第では冬にも活躍する。 夏場はちょっとっていうか、かなり無理があるはずだが、 夏でも涼しい顔でダラダラ汗を流しながら着ている、 プライドの高い貴婦人はおられる……。
https://w.atwiki.jp/oskn/pages/65.html
オオアギトアリ 支援・通用 所持スキル一覧 支配力Ⅲ 弱点攻撃 高級防御 高級攻撃到障攻撃 コロニーカリスマ 士気鼓舞 噛み砕き 解説 対人戦でよく見かける、人気の支援タイプの通用アリ。 何が強いのかというと、まずそのデバフ効果である。 「到障攻撃」は、25%と低確率ながら、発動すると相手のスキル使用を封印する。しかも2ターン継続する。 戦闘は全体で8ターンなので、25%で攻撃対象のターンの1/4をほぼ無力化できる。 これだけの強力な追加効果ながら、スキル自体の攻撃倍率も390%(+特化アリLv*3%)とやたら強力。 「弱点攻撃」は与ダメージ20%DOWN効果を与える。これもけっこう効く。確率も悪くなくダメージもそこそこ。 「噛み砕き」は、追加効果はないが、発動率30%ながら394%(+特化アリLv*5%)と、率の低さを考慮してもおつりがくるレベルで強力。 これだけのスキルを備えながら、スキルの準備ターンがない。運次第では毎ターン全発動もあり得るのだ。 そして指揮スキルは生命力も備えているので、スキル発動率の低さをカバーしつつ、粘り強く戦うことができる。 有効距離は短く、対象も単体なこと、そしてスキル発動率が低いことが欠点という設定なのだろうが、 その強力な追加効果で十分お釣りがでるのであまり欠点になってない。 しかも☆アップが進めば、若干ではあるがスキル発動率を上げられたりもする。 前述のとおりデバフ効果が強力なので、対人向けの特化アリである。 スキルデータ 支配力Ⅲ 名称 タイプ 目標 有効距離 支配力Ⅲ 指揮スキル 特化アリがいる行列 - 条件 特化アリが行軍集結地に編入した後に発効 スキル効果(レベル10) 特化アリがいる行列の出征上限が18100(+特化アリLv*100)UP スキル効果(レベル20) 特化アリがいる行列の出征上限が18100(+特化アリLv*100)UP特化アリがいる行列では、兵隊アリの与えるダメージ50%アップ 弱点攻撃 名称 タイプ 目標 有効距離 弱点攻撃 戦闘スキル 有効距離内ランダムの敵軍行列1列 2 条件 任意の兵隊アリを率いて戦闘する時に発動 スキル効果(レベル10) 40%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に155%(+特化アリLv*5%)のダメージを与え、更に弱化効果を与える、目標の与ダメージが20%DOWN、1ターン続く スキル効果(レベル20) 40%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に205%(+特化アリLv*5%)のダメージを与え、更に弱化効果を与える、目標の与ダメージが20%DOWN、1ターン続く 高級防御 名称 タイプ 目標 有効距離 高級防御 指揮スキル 特化アリがいる行列 - 条件 特化アリが行軍集結地に編入した後に発効 スキル効果(レベル10) 特化アリがいる行列では、防御力が30%UP スキル効果(レベル20) 特化アリがいる行列では、防御力が55%UP 高級攻撃 名称 タイプ 目標 有効距離 高級防御 指揮スキル 特化アリがいる行列 - 条件 特化アリが行軍集結地に編入した後に発効 スキル効果(レベル10) 特化アリがいる行列では、攻撃力が30%UP スキル効果(レベル20) 特化アリがいる行列では、攻撃力が55%UP 到障攻撃 名称 タイプ 目標 有効距離 到障攻撃 戦闘スキル 有効距離内ランダムの敵軍行列1列 3 条件 任意の兵隊アリを率いて戦闘する時に発動 スキル効果(レベル10) 25%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に390%(+特化アリLv*3%)のダメージを与え、更に沈黙効果を与える、目標の戦闘スキルが使用禁止され、2ターン続く スキル効果(レベル20) 35%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に390%(+特化アリLv*3%)のダメージを与え、更に沈黙効果を与える、目標の戦闘スキルが使用禁止され、2ターン続く コロニーカリスマ 名称 タイプ 目標 有効距離 コロニーカリスマ 指揮スキル 特化アリがいる行列 - 条件 特化アリが行軍集結地に編入した後に発効 スキル効果(レベル10) 特化アリがいる行軍では、攻撃力と防御力が10%UP、生命力が7%UP、「支配力Ⅲ」スキル効果が250%UP スキル効果(レベル20) 特化アリがいる行軍では、攻撃力と防御力が20%UP、生命力が12%UP、「支配力Ⅲ」スキル効果が250%UP特化アリがいる行列では、兵隊アリの与えるダメージ50%アップ 士気鼓舞 名称 タイプ 目標 有効距離 士気鼓舞 指揮スキル 特化アリがいる編隊全行列 - 条件 特化アリが行軍集結地に編入した後に発効 スキル効果(レベル10) 特化アリがいる隊列の全行列、生命力が15%UP スキル効果(レベル20) 特化アリがいる隊列の全行列、防御力が25%UP 弱点攻撃 名称 タイプ 目標 有効距離 弱点攻撃 戦闘スキル 有効距離内ランダムの敵軍行列1列 2 条件 任意の兵隊アリを率いて戦闘する時に発動 スキル効果(レベル10) 30%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に394%(+特化アリLv*5%)のダメージを与える スキル効果(レベル20) 40%の確率で有効距離内ランダムの敵1行列に394%(+特化アリLv*5%)のダメージを与える