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スローライフ / SLOW LIFE 【スローライフ】 マンゴーのような甘い時間を、あま~い声であなたにお届け スローライフ / SLOW LIFE 収録作品 収録CD 関連リンク CS版ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターはオリビア(AC5-2P ハリアイ新規)。 甘い時間(pop n mix) / BE THE VOICE BPM 128-256 5b-13 N-13 H-26 EX-34 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (18) (19) (32) (40) ゆったりとしたボッサのリズムにギターと女性ボーカルが心地よい、和田純子と鈴木俊治からなるユニット「BE THE VOICE」が提供した曲で、副題の「pop n mix」の通り、元は1999年6月リリースの2nd CD「SIGN」の収録曲。マンゴーの素晴らしさをより多くの人に知ってもらい、マンゴーをたくさん食べてほしいという願いがこめられている。歌詞にはマンゴーを買って気分が良い姿が想像できる。マンゴーに何か取り付かれたような感じがしそうな、聞けば聞くほどはまりそうな気がする。 そんなゆったりとした曲とは裏腹に、ハリアイでわかるようにBPMが倍になる部分があるため、まずHs調整で困るだろう。しかし、高速部分(「マンゴーマンゴー・・・」と繰り返している)は一定のパターンになっているため、暗譜ができるなら低速部分に調整をすればよいが、そうでないなら高速部分を考慮して低速部分は何とかしてゲージを維持するようにしたい。普段より視点を低くすると見切りやすいかも。最後のオブジェはBPMが元に戻ってから押すので焦りは禁物。 また、譜面にも特徴があり、HとEXでは歌にあわせてマンゴーを1つずつ買っていくごとにパーカッションに割り当てられた左黄色が1つずつ増えていくというなかなか面白い演出が施されている(ノーマルでは増えていくマンゴーの部分は全て交互押しに割り当てられている)。高速部分に関しては、ノーマルは歌にあわせて押すだけだが、ハイパーは左上がりの階段になっているので場合によってはミラーやランダムで対処しよう。EXになると2つの譜面を複合したような構成で、左白でリズムを取る形になる。とはいえ、EXはマンゴーの連打が隣接同時押しを含んだり、マンゴーを全部買う部分で1+4の同時押しと4と6の交互32分連打の複合が繋げにくい。高速地帯ではH同様の大階段に歌に合わせた同時押しが絡む叩きにくい配置になっているが、パターンそのものは「同時押し→階段&同時押し」の繰り返しで譜面配置自体も終始同一パターンの反復になっているため、ある程度手の動かし方を覚えればゲージは残し易い。ただし、フィニッシュ直前の「マンゴマンゴ・・・」は階段から始まるので焦って間違えないように注意。 収録作品 AC版 CS版 ポップンミュージック12 いろは 収録CD SIGN / BE THE VOICE(1999/06/25発売) 関連リンク BE THE VOICE 楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 True Lies タイトル True Lies トゥルーライズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ATLJ ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-4-28 価格 10900円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 True Lies タイトル True Lies トゥルーライズ 機種 メガドライブ 型番 T-81163 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-4-28 価格 7800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 True Lies タイトル True Lies トゥルーライズ 機種 ゲームギア 型番 T-81167 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-5-12 価格 4800円(税別) トゥルーライズ 関連 Console Game SFC True Lies MD True Lies Handheld Game GG True Lies 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ ゲームギア
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マーライオン まーらいおん (代・形)吐瀉しているさま、又はその状態にある人。元ネタはシンガポールにある石像で、想像上の動物が水を吐出していることから。
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【名前】 スーパーライブロボ 【読み方】 すーぱーらいぶろぼ 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン海賊戦隊ゴーカイジャー動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話(ライブ)】 第30話「今ここに5人の戦士が」 【登場話(ゴーカイ)】 第30話「友の魂だけでも」 【登場話(ジュウオウ)】 第29話「王者の中の王者」 【分類】 合体ロボ 【合体コード】 「スーパーライブディメンション」 【出力】 6200万馬力 【構成マシン】 ジェットファルコンランドライオンアクアドルフィンバイソンライナーサイファイヤー 【必殺技】 スーパービッグバースト 【超獣戦隊ライブマン】 ライブロボとライブボクサーが合体した巨大ロボ。 ライブロボがワイヤーフレーム状態で転送されたライブボクサーのパーツを装着して完成させる。 スーパー戦隊シリーズにおける「ロボ同士が合体」して完成するスーパー合体ロボ第1号。 必殺技は「スーパービッグバースト」。 『地球戦隊ファイブマン』のスーパーファイブロボまでのスーパー合体ロボの形式は「1号ロボを2号ロボのパーツで包む」というのが主流だった。 だが、『鳥人戦隊ジェットマン』のグレートイカロスからは合体時に1号ロボ自体も分割させる合体方式が登場を果たす。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ライブマンの大いなる力によってゴーカイオーのハッチからライブマン5人のマークが出現、合体すると実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ライブマンの大いなる力によってワイルドトウサイキングから召喚された。
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概要入手可能な期間スペシャル撮影 通常撮影 限定ブロマイド前半 後半 コメント 概要 [部分編集] 入手可能な期間 スペシャル撮影 前半:2017/8/31~2017/9/15 後半:2017/9/15~2017/9/30 通常撮影 2017/12/8~2019/7/8 限定ブロマイド 前半 【海辺のサマーライブ!】愛島セシル No. 95 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを4回GREATにする レア度 UR Lv50 4125 1278 1119 1728 サブ特技 フルコンボクリア時+28000スコア 属性 ドリーム MAX 5610 1810 1540 2260 メインスキル ドリームのACTパフォーマンス60%上昇 【海辺のサマーライブ!】一十木音也 No. 89 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 917 806 1237 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3760 1210 1020 1530 メインスキル スターのACTパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】四ノ宮那月 No. 91 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 980 870 1110 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3750 1270 1080 1400 メインスキル ドリームのACTパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】黒崎蘭丸 No. 97 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2963 1047 806 1110 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3760 1340 1020 1400 メインスキル スターのACTパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】美風藍 No. 98 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 980 870 1110 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 シャイン MAX 3750 1270 1080 1400 メインスキル シャインのACTパフォーマンス50%上昇 後半 【海辺のサマーライブ!】神宮寺レン No. 93 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを4回GREATにする レア度 UR Lv50 4125 1548 1458 1119 サブ特技 フルコンボクリア時+28000スコア 属性 シャイン MAX 5610 2080 1990 1540 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス60%上昇 【海辺のサマーライブ!】聖川真斗 No. 90 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2963 1110 1047 806 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3760 1400 1340 1020 メインスキル ドリームのDANCEパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】一ノ瀬トキヤ No. 92 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 1237 1047 676 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 シャイン MAX 3760 1530 1340 890 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】来栖翔 No. 94 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 1237 917 806 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3760 1530 1210 1020 メインスキル スターのDANCEパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】寿嶺二 No. 96 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 1110 980 870 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 シャイン MAX 3750 1400 1270 1080 メインスキル シャインのDANCEパフォーマンス50%上昇 【海辺のサマーライブ!】カミュ No. 99 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを3回GREATにする レア度 SR Lv40 2960 1110 1110 740 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 ドリーム MAX 3750 1400 1400 950 メインスキル ドリームのDANCEパフォーマンス50%上昇 コメント
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スポンサー企業 スポンサー企業 さ行 サニーライフ 現在の提供番組 (ローカルセールス)︎︎ ︎ ︎︎ ︎2023年9月現在 (関東)︎︎︎︎ ︎ ぶらり途中下車の旅 シューイチ10時台前半
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【用語名】 アルターライドブック 【読み方】 あるたーらいどぶっく 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【分類】 作中用語 【名前の由来】 (部分的に)変える、変更する、改造する、作り変えるを意味するAlter 【一覧】 リンク先参照 【詳細】 黒い本棚が利用するワンダーライドブックの亜種。 ストリウス、ズオス、レジエルら幹部が物語を書き込むことで様々なメギドの怪人を生み出す。 ワンダーライドブック同様ジャンルが3つ確認されており、ストリウスの「物語」、レジエルの「幻獣」、ズオスの「生物」とそれぞれ幹部が司るジャンルとして分別されている。 このジャンル分別は仮面ライダーの使うライドブックも同様だが、何故かアルターライドブックでは「幻獣」とされるジャンルは通常のワンダーライドブックでは「神獣」と微妙に異なる区別がされている。 表紙は収録されたメギドを強力に封印するジェイルバインディングと呼ばれる装丁が施され、 そのページを捲ると内部にはメギドの姿を描いたイラストと、謎の文字によって描かれたテキストオブアルターが収められている。 様々な伝承が文字情報として収められており、音声読み上げ装置「イマージスペル」の機能により、 書かれた情報は本を開いた者が理解することのできる言語で読み上げられる。 メギドの中核とも言える存在で、一度完成したアルターライドブックが失われない限り、メギドは何度でも蘇る。 また、本の最終章に至ることでそのメギドは覚醒するという公式サイトの紹介文があるが、恐らくアルターライドブックの文章を書ききることでアルターブックは完成し、使うことでメギドを生み出せるようになるという意味合いと思われる。 内部に封印されたメギドはジェイルバインディングを開くことで無数の本が積み重なるエフェクトと共に肉体が構成され出現する。 そしてブランク状態のアルターブックを開くことで現実世界そのものを異世界へと飛ばしてしまう。 これによって現実世界を侵食していくのがメギドの目的であり、大いなる本と呼ばれる過去世界中に散らばった存在の代わりを作り出そうとしているのだという。 ワンダーライドブックと同じ大きさだがページが擦り切れてぼろぼろになっており、禍々しい雰囲気を醸し出している。 ストリウスらが拠点としている洋館にある執筆機のようなもので自動で執筆が行われているようだが詳細は不明。 新たなアルターブックの執筆が行われていると思われる。 洋館には完成したと思われるアルターライドブックが大量に本棚に納められている。 第16章からはジャオウドラゴンワンダーライドブックと同形状のブランク状態のアルターライドブックを人間に埋め込むことで作り出す新種のメギドが登場。 宿主となった人間のパーソナリティを反映させて自動で編纂するタイプの新しいアルターライドブックであり、人間に埋め込まれた直後、宿主を取り込むようにメギドが誕生。 メギドは上記の通り宿主のパーソナリティを反映した形の能力、行動を取って体内のアルターライドブックを編纂し、完成すると共にジェイルバインディングが施された後体外に排出されるが、このタイプのアルターライドブックが完成するということは宿主となった人間の消滅を意味する。 この方法で誕生したメギドは、体内のアルターライドブックを破壊しない限り復活し、宿主と一体化しているためうかつな攻撃は宿主を傷つけてしまう危険性がある上、 ダメージを受けると一部のみ赤く染まったブックが排出されるが、それを再び埋め込まれるとメギドとして復活する。 編纂が完了した時点で他のメギドと同じように完成したアルターライドブックが失われない限り何度でも復活するようになり、人間と一体化することで自動で完成へと向かい、核を破壊しようにも通常の手段では不可能と、今までのメギドとは比べ物にならないほど対処が困難。 今まで登場したことのないタイプのアルターライドブック、そしてメギドであるためソードオブロゴスの常識に染まった倫太郎ら所属する剣士達は実際に目の辺りにするまでその存在を信じなかった。 そして、第21章では既に完成済みのアルターライドブックが大量に確保されていることが明らかになっており、その数だけ無辜の民が犠牲になったであろうことを表している。 第24章では大量のアルターライドブックを吸収することでレジエルがパワーアップしており、メギドの強化にも使えることが判明した。 仮面ライダーカリバーは複数のアルターブックを利用することで、飛羽真らが行った方法を再現しアヴァロンへの移動を可能にしていた。 【余談】 アルターライドブック、のアルターとは(部分的に)変える、変更する、改造する、作り変えるを意味する英単語に由来する。 世界を書き換える本、大いなる本復活のための存在ゆえのネーミングであろう。 幹部のアルターライドブック以外は、基本的に現実の小説などのタイトルをもじったものが用いられている。 これもまた実在タイトルを作り変え、改造したわけであるので、そういった意味も含まれているのだろう。 元ネタはおそらく古本。
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オーライル 【おーらいる】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(SYSTEM 16B) 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ウエストン 稼働開始日 1990年 判定 なし 概要 システム 評価点 難点 総評 続編 概要 逆関節の2本足で歩く戦車が自機の、2D⇔3D切り替え型シューティングゲーム。 各ラウンドは、2Dシーンであるトップビューの全方位シューティングと、3Dシーンであるファーストパーソン・シューティングで構成されている。 自機が戦車のゲームは少なくないが、ファンタジー色の強いSF世界観と、二足歩行戦車の組み合わせは稀。 システム 8方向レバー+3ボタン。画面左端にあるメーターはエネルギーメーターと言い、アイテムで増加し、使用すると減少する。初期値は12、最大36。 【1ボタン】連射ボタン。2連装サイコリボルバーキャノンを放つ。自機の左右から交互に弾が発射される。なお、エネルギーメーターは消費しない。 左右の弾の判定は独立しており、遮蔽物に半身を隠しながら片側の射撃だけで敵を破壊する事も可能。 長押しで連射。その間、移動は出来ないが、レバー入力で射撃の方向が変えられる。 【2ボタン】カイトボタン。サテライトキャノン「カイト」を取得していれば、カイトが画面内の敵を自動で追尾、攻撃する。もう一度押すと攻撃解除。 カイトの攻撃はエネルギーメーターを消費する。 【3ボタン】シールドボタン。エネルギーメーターを12消費してシールドを1枚張る。エネルギーメーターは12以上になると青色に変わるので、シールドを張れる目安になっている。 シールドはストック制で3つまでストック可能。ストック数は画面左下に表示される。 2Dシーンには、地上の敵と空中の敵が存在する。地上の敵は接触するとエネルギーメーターが減少する。 建物に侵入すると3Dシーンに移行する。 3Dシーンは通路の幅が3ラインあり、レバー左右でラインを移動出来る。 レバー上で前進。レバー下で後退。カイトボタンで反転。なお、カイトは使えない。 シールドは使用可能。 3Dシーンは、移動フェイズと戦闘フェイズからなり、移動フェイズで通路の一番奥まで行くと2Dシーンに戻る。 移動フェイズ中、機雷を破壊するとアイテムが出ることがある。 敵と遭遇するとアラームが鳴り、戦闘フェイズに移行する。前後から大量に出現する敵を全滅させると移動フェイズに戻る。倒すべき敵の残数は、画面の左上を良く見ると赤字でうっすら表示されている。 出現するアイテムは3種類。 【Pアイテム】エネルギーアイテム。画面左側のエネルギーメーターが3アップする。カイトの攻撃やシールドを張るのに必要。 【Oアイテム】(*1)カイトアイテム。カイトの出現、またはカイトのパワーアップ(3段階)。 【赤いPアイテム】まれに出る。エネルギーメーターが大幅にアップする。 評価点 細部まで描き込まれた美しいグラフィック。 自機は小ぢんまりした2本足の戦車(実は複座式)で、胴体部分は巨大な顔のようなデザインなのだが、アドバタイズデモやオープニングデモでは、愛嬌がありつつも格好良く描かれている。 自機の2連装ショットが連射力に優れ、爽快感がある。 固い敵でも、きちんとショットを当てればあっさり倒せてしまう。 難易度は高いものの、マップに点在する遮蔽物や敵の配置、敵一体一体の攻撃の特性を理解すれば、先に進めるようになる絶妙なゲームバランス。 遮蔽物の陰から2連装ショットの片側だけを出して攻撃する、敵の配置を覚えて出現と同時に破壊する、敵の射角のギリギリ外から安全に攻撃する等…攻略法を確立出来た時の達成感は大きい。 難点 覚えゲー、自機が遅い、システムが直感的でない、説明不足、などの理由から難易度が非常に高い。 自機の足が遅いのに敵の弾は速く、また敵は至近距離からでも容赦なく撃ってくるのでアドリブはほぼ利かず、初見は開始数秒で死ぬ。 限られたエネルギーリソースを「遠隔攻撃」と「防御」にどう配分していくかがこのゲームの『肝』なのに、理解する前に残機が尽きて終わる。 何度かプレイしてそれらを理解しても、敵の配置を覚えない限り、シールドを張ったそばから剥がされて死ぬ。 覚えゲーなのに、復活ポイントが巻き戻る。 死んで復活後、あまり進めずに死ぬと、復活ポイントが後ろに戻る。ステージ後半まで進んでも、続けて2回死ぬとステージ開始地点まで戻されていることも。 自機の攻撃は8方向なのに、敵の砲撃やミサイルは16方向から飛んでくる。 ステージが長めのゲームなのに、制限時間がやたら短い。 厳密には制限時間は存在しないのだが、永久パターン防止のミサイルが飛んでくる。これ自体の回避はそう難しくはないが、敵の攻撃と合わさると詰む。 出回りが悪い。 本作に限らず、セガの汎用筐体向け作品は、セガの直営ロケーションにしか入荷しないことが多々あった。 なお、家庭用には移植されていない。(*2) 総評 1990年発売のゲームの割にはハードルの高いゲームである。そもそも本作を見つける事が難しい。よしんば見つけたとしても、システムを理解するのが難しく、その癖の強さから多くの人が敬遠してしまう。撤去も早かった。 しかし、その美しいグラフィック、坂本慎一氏による丁寧に作られたサウンド、慣れると爽快感が出てくるピーキーな難易度設定等、魅力的な部分も多い。地道な努力を重ねることで先へ進めるようになり、上達を実感できる… 90年にこのような昔気質の渋いスルメ系シューティングゲームを世に放ったウエストンの心意気に、心から拍手を送りたい。 続編 PCEのアクションRPG『ブラッドギア』には、オーライルの民なるものが登場し、エンディングで「AURAIL 2 SCENARIO BLOOD GEAR」と表示される。本作に関連する用語やBGMも所々で登場している。 余談ながらモンスターワールドIVのBGMの「Spirits」や「Death of Pepelogoo」のアレンジ曲も流れたりと、同作はウエストンファンならニヤリとするネタが多い。
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このページはこちらに移転しました ブルーライン 作詞/つまだ A)偶然に惹かれた僕ら 出逢いは 必然さ まだ青い時間 だけど 言葉には 重みがあって A)過ぎゆく季節の風に 思いを サラサラと 流すの躊躇(ためら)う 僕ら 心には 弱さがあって あぁ S)中途半端な詩(うた)でしか僕ら 寄せ合うこと さえ 出来ずにいた んだ よね 途中経過の恋ですら僕ら 埋め合うこと しか 出来ずにいた んだ あぁ A)当然のように過ぎてく ラインは 必然さ 青い僕らに 手を振り 僕はまた 歩き出して (このページは旧wikiから転載されました)
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オーライオス グノーシス神話に登場する神格。 カオスから生まれた7柱の一。