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バルバラフォンヘッセン(バルバラ・フォン・ヘッセン) 神聖ローマ帝国のモンベリアル伯の系譜に登場する人物。 関連: フィリップイッセイ(9) (フィリップ1世、父) クリスティーナフォンザクセン(2) (クリスティーナ・フォン・ザクセン、母) ゲオルクイッセイ(3) (ゲオルク1世、夫) ウルリヒ(5) (子) フリードリヒイッセイ(10) (フリードリヒ1世、息子) エーファクリスティナ (エーファ・クリスティナ、子)
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作る? 名前:エーフィ 体重:軽量級 登場作品:ポケットモンスターシリーズ 説明文 エーフィについて エーフィの性能について エーフィのエフェクトは確率ながらも転倒を起こすこともある。 キャッチフレーズは「変幻」のエーフィ エーフィの特性について イーブイの進化による変化 イーブイ 能力ワザ表 5段階で 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ つかみ間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊ワザ表 ジャンプ回数 カベジャンプ カベ張り付き しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 × × × × × なし 長所と短所 ●長所 ●短所 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 通常ワザ変更点 イーブイの通常技にエフェクトが追加 モーション変化 横スマッシュ サイコショック ダメージ 22~28% 吹っ飛び力 大 上スマッシュ しねんのずつき ダメージ % 吹っ飛び力 下スマッシュ みらいよち ダメージ 19~25% 吹っ飛び力 準大 エーフィのいる地点に念波を配置し、時間経過で発動。扱いにくいが罠仕掛けに向いている 必殺ワザ 通常必殺ワザ サイケこうせん ダメージ % 吹っ飛び力 螺旋状のレインボービームを放つ遠距離技。押しっぱなしで継続可。貫通はせず、相手を押し出すビーム 横必殺ワザ スピードスター ダメージ % 吹っ飛び力 星を無数に飛ばす遠距離攻撃。Bボタン連打で継続 上必殺ワザ サイコキネシス ダメージ 10~15% 吹っ飛び力 中 見えない何かに放り投げられるように上昇。付近の相手も巻き込める 下必殺ワザ あやしいひかり ダメージ 1% 吹っ飛び力 - 発動中はサーチライトのような光をコントロール。光を相手に当ててBボタンで発光。相手をコントロールパニック状態(一時的に操作法が変更)にさせる 最後の切り札 とっておき(超) ダメージ % 吹っ飛び力 その他 基本的にイーブイと同上 上アピール: 横アピール: 下アピール:あさのひざし(一回5%回復で秒速1%) CV: 応援ボイス: 勝利ポーズ BGM: 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ: カラー 紫 立ち回り 対策 ボスバトル攻略 資料 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト スーパーファイタークリエイト コメント 今日 5 昨日 0 総訪問者 158 -- 彗青 (2015-08-07 23 18 33) 名前 コメント
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第五場 ヴァルターがちょうど角を曲がって道に現れる。エーファは彼に気づき、マグダレーネを振り払って、ヴァルターめがけて道を走っていく。 エーファ やっぱりあの方よ! マグダレーネ わかりましたよ!じゃあ、 何とかしましょう。 (急いで家に入る。) エーファ (夢中になって) 騎士様!いいえ、あなたって呼ぶわ! 私、何でも話すわ、あなたは分かってくださる人だもの。 今日はひどい目に遭ったって知ってるわ。 だけど、あなたこそ賞にふさわしい騎士で、 私の最高の友なのよ! ヴァルター (激しい口調で) ああ、ちがうんだ。僕はただの友でしかない。 賞には値しないんだ。マイスターなんか夢のまた夢だ。 尊敬していたのに、嘲笑われて終わった。 そして気づいたんだ、 愛する人に求婚する権利はないのだ、と! エーファ そんなことないわ!あなたの恋人は 自分の心にかなう人にだけ冠を授けるのよ。 私の心をつかんだのはあなたですもの。 私はあなたにだけ賞を渡すわ。 ヴァルター ちがうよ!きみは 選ぶ権利を持ってないじゃないか。 きみがお父様の規則に縛られている限り 僕は何もできない。 「娘の夫はマイスタージンガーでなければならず、 娘に求婚できるのはあなた方が選んだ人だけなのです。」 お父様は物々しい口調でそうおっしゃったんだ。 彼が撤回する意思がないかぎり後戻りはできない。 それでも僕は勇気を奮い起こして、 慣れないことばかりではあったが、 愛と情熱を込めて歌い、 マイスターの決まりに従おうとしたんだ。 ところが、マイスターたちは! (怒りが募って) ああ、あのマイスターどもめ! 韻だの規則だので塗り固められた石頭連中! はらわたが煮えくり返りそうだ。 僕が夢中になったものの実態が あんなものだったのかと思うと、 気分が悪くなる! 自由を求めて逃げよう! 僕がマイスターになれるところに 行ってしまうんだ! 僕のことを本当に愛してくれるなら、 どうかお願いだから 一緒に遠くまでついてきてくれ。 もう何の希望もない。 すべての道は閉ざされたんだ! マイスターを名乗るやつが、 どこにでも悪霊みたいにはびこっていて、 僕を嘲笑おうと 集まってくるのが見えるぞ。 組合の印をつけて、 何か思いついたみたいに、 あちこちから顔を出してくる。 どこを見渡しても 石頭連中ばかりじゃないか! そのマイスターたちとやらは調子に乗って ばかにするようにうなずきながら きみをじろじろ見て、 大きな輪の中に 入れ込んで、 鼻声出したり、ワーワーわめきながら 我こそきみの夫と言い張る。 きみは不安がって震えてるのに、 やつらはきみを自分たちの慰みものにして 歌の椅子に 無理やり押し上げる! これを我慢しろって言うのか?思いっきり ぶちのめしちゃいけないとは、あまりに不公平だ! (夜警の角笛が力強く響く。) わあー! 彼はいかにもという風に片手を剣にかけ、攻撃的なまなざしで辺りを見回す。 エーファ (なだめるように彼の手を取って) あなた、落ち着いて。 夜警が角笛を吹いただけよ。 急いで菩提樹の陰に隠れて。 夜警はここを通り過ぎていくわ。 マグダレーネ (ドアのところから小声で呼ぶ。) エーファちゃん、もう遅いですよ。 そろそろ帰っていらっしゃい。 ヴァルター 逃げるの? エーファ (微笑んで) 逃げたほうがいいんでしょう? ヴァルター 僕を置いていくの? エーファ (優しく、しかし決意を込めて) いいえ、マイスターたちをね。 マグダレーネと一緒に家に入る。 夜警 (道から現れ、歌いながら手前に来て、やがてポーグナー家の角を曲がって左手に消える。) 皆さん、お聞きください。お知らせいたします。 時計の鐘が十時を打ちました。 火の元にご用心、ランプもあなどらぬよう。 どなたも家事の災害に遭いませんように。 主なる神を讃えましょう。 ザックス (接客ドアの陰で立ち聞きしていたが、ぼんやりしていた明かりの中、いまほんのわずか戸を開ける。) よくないことが起きるぞ。 駆け落ちする気だな。 気をつけよう。駆け落ちはいけない。 ヴァルター (菩提樹の後ろで) あの人は来てくれないんだろうか。ああ、じりじりする。 (エーファがマグダレーネの衣装で家から出てくる。この姿に気がついて) いや、来てくれたかな。 ああ、ちがう。あれはおばさん/レーネさんか。 (エーファはヴァルターを見つけ、走り寄ってくる。) いや、やっぱりあの人だ! エーファ おばかさん、 本当にしょうのない人ね。ほら、来たわよ! (楽しそうに彼の腕に飛び込む。) ヴァルター (大喜びで) ああ、いまこそ分かったぞ。 マイスターの賞をもらったのは僕なんだ! エーファ 余計なことは考えないで!行きましょう! どうかうまくいきますように! ヴァルター この道を行こう、 ほら、向こうだよ。 門の前に下男と馬を待たせてあるんだ。 (遠くから夜警の角笛。 二人が通りを横切って角を曲がろうとした時、ザックスがランプをガラス玉の後ろに立て、再び開け放った扉からどぎつい光を投げかけるので、エーファとヴァルターの姿は突如としてはっきり照らし出される。) エーファ (あわててヴァルターを引きもどして) まあ、靴屋さんだわ。 見られては大変! 隠れて!近づいちゃだめ! ヴァルター ほかに道はないのか? エーファ 向こうの通りを行けばいいかも。 でも入り組んでるし、 よく分からないわ。 もしかしたら夜警に出くわすかもしれないし。 ヴァルター じゃあ、仕方がない。 このまま行こう。 エーファ 靴屋さんが窓からいなくなるまではだめよ。 ヴァルター さっさと引っ込んでもらおうよ。 エーファ 姿を見せちゃだめよ。 あの人、あなたを知ってるんだから。 ヴァルター あの靴屋が? エーファ ザックスなのよ! ヴァルター ハンス・ザックス?僕の味方だ! エーファ そうは思えないわ。あなたの悪口ばかり言っていたもの。 ヴァルター 何だって、ザックスさんが?彼まで?明かりを消してやる! 第六場 ベックメッサーは夜警の後を追うようにして通りを歩いてきて、ポーグナー家の窓をぜんぶ窺い、ザックスの家に寄りかかって、持ってきたリュートを調弦する。 エーファ (ヴァルターを押しとどめて) だめだったら!あら、聞いて。 ヴァルター リュートの音だ。 (ザックスはリュートの音を耳にすると、急に何か思いついた様子で明かりを引っ込め、ドアの下半分をそっと開ける。) エーファ ああ、困ったわ! ヴァルター どうして? 見てごらん、靴屋は明かりを引っ込めた。さあ、行こう! エーファ あなたったら、見えないの?別の人が来て、そこに立ってるじゃないの。 (ザックスは気づかれないように自分の仕事机をドアのそばに据え、エーファが嘆いている声を耳にする。) ヴァルター 聞こえてもいるし、見えてもいるさ。 楽師さんみたいだよ。こんな夜遅く何をするつもりだろう? エーファ (がっくりと) ベックメッサーが来ちゃったのよ! ザックス ははん、思ってたとおりだ! (そっと仕事にかかる。) ヴァルター あの判定役か?やつが僕の目の前に? よし、あの怠け者を殺してやる! エーファ とんでもない!お願いよ、父を起こさないで! あの人は一曲歌ったらすぐ帰るわ。 あの茂みのところに隠れていましょう。 男の人がこんなに手をかけるとは知らなかったわ。 (彼女はヴァルターを引っぱって、茂みに隠れた菩提樹のそばにあるベンチに連れていく。ベックメッサーは必死に窓のほうばかり窺い、じりじりしながらリュートを荒っぽくかき鳴らす。彼がついに歌いだそうとした時、ザックスがものすごい勢いでハンマーを叩き下ろす。明かりは再びこうこうと輝き、道の向こうまではっきり照らし出されれている。) ザックス イェールム!イェールム!おおい、おおい、 何たること!トララライ!トララライ!おお! ベックメッサー (不機嫌になって石のベンチから飛び上がり、仕事中のザックスを見つけて) 何事だ! うるさいな! ザックス かつてエーファが神に追放され、 楽園を出ねばならなかった時、 固い石のせいで 彼女ははだしの足をけがした。 ベックメッサー このいじわる靴屋は何を思いついたんだか。 ザックス 主はこれを憐れみ、 ヴァルター (そっとエーファに) これは何の歌?どうしてきみの名前が出てくるんだい? ザックス 彼女の足を可愛く思っていたこともあって、 エーファ (そっとヴァルターに) 聞こえてはいるわ。 私とは関係ないの。 ザックス 自分に従う天使を呼びつけて、 エーファ どうも当てこすってるみたいね。 ザックス 「哀れな罪の女に靴を作るように! 私の見たところ、アダムも 石のせいで足の指をけがしたようだ。 ちゃんと無事に歩けるよう、 やつにもぴったり合う靴を作ってやれ!」 ヴァルター いらいらするな。時間がどんどん経ってしまうじゃないか。 ベックメッサー (ザックスのほうに寄って行って) ちょっと、まだ起きてるんですか?もう夜更けですよ。 ザックス これはこれは、市の書記殿!まだお目覚めでしたか! 靴のことが心配でならないのですね。 ご覧のとおり、ちゃんと作っています。 明日には履けるようにしますから。 (仕事にかかる。) ベックメッサー (腹を立てて) 靴なんかどうでもいい!今は静かにしてもらいたいんだ! ザックス イェールム!イェールム! おおい、おおい、 何たること!トララライ!トララライ!おお! おお、エーファよ、エーファ!悪い女だ、 良心がとがめないかな、 ヴァルター (エーファに) 僕たちと判定役のどっちに当てつけてるんだろう。 ザックス 人間に足なんぞ生えてるから、 エーファ (ヴァルターに) 思うに、三人平等に あてこすってるみたい。 ザックス 天使が靴を作る羽目になったんだ。 エーファ ああ、つらいわ。 何か悪いことが起きそう。 ザックス 楽園にとどまっていれば石なんかなかったのに。 ヴァルター かわいい人、元気を出して! ザックス おまえの若気の過ちのせいで 針金だの錐だのを使って働かなければならないのだ。 エーファ あの歌を聞くと悲しくなるわ。 ヴァルター 僕は聞いてないよ。 きみがそばにいてくれるし、 夢みたいに幸せさ。 (彼女を優しく引き寄せる。) ザックス アダムさんももう少ししっかりしてほしいものだ。 おかげで私はピッチを使って靴底をとめなければならない。 私が品格があって天使みたいに清らかでなかったら、 こんな仕事、悪魔に下げ渡すところだ! ベックメッサーは脅すようにザックスに突っかかっていく。 ザックス イェー… (中断する。) ベックメッサー 今すぐ聞け! 悪ふざけのつもりか? おまえはまったくいつでもタイミングが悪いな! ザックス 私がここで歌ってるのが迷惑になりますかね? だって靴は仕上げろとおっしゃるんでしょう? ベックメッサー じゃ、中に入って、黙っていてくれ! ザックス 徹夜仕事というのはなかなかつらいものですよ。 景気づけするために、 外の空気と楽しい歌が必要なんです。 では、第三節をお耳に入れましょう! (針金にワックスを塗りつける。) ベックメッサー まったくどうかなりそうだ! ザックス (仕事を続けながら) イェールム!イェールム! おおい、おおい、 ベックメッサー いじの悪いわめき声だ! ザックス 何たること!トララライ!トララライ!おお! ベックメッサー しまいにはこれが私の歌だと思われてしまう! (耳をふさぎ、絶望して歩き回りながら自問自答し、窓の前を行ったり来たりする。) ザックス おお、エーファ、わが嘆きを聞いておくれ。 こっちは大変な思いをして、機嫌が悪いのだ。 靴屋が作り上げた芸術品を、 彼女は足で踏みにじりながら世界を歩く。 ある天使が同情し、 この仕事から解放して たびたび楽園に呼んでくれるのでなければ、 靴もブーツもほったらかすところだ! だが、天国に滞在し、 地球を足元に見ることができるのなら、 気分が落ち着いてくるし、 ハンス・ザックスは靴屋と詩作に 勤しむことができるというものだ。 ベックメッサー ああ、窓が開いたぞ! (彼は今そっと開けられた窓を窺う。窓辺にエーファの服を着たマグダレーネが用心深く姿を見せる。) エーファ (すっかり取り乱した様子で) あの歌はつらいわ、どうしてかわからないけど。 早く、ここを出たい! ヴァルター (飛び上がって) よし、それなら 剣を使ってでも行こう! エーファ だめよ!それはやめて! ベックメッサー まちがいない、彼女だ! ヴァルター (剣から手を離して) その価値もないか。 エーファ そうよ、ここはじっと我慢して。 ベックメッサー (ザックスが仕事を続けながら歌っている間に必死にあれこれ考えていたが) これ以上やつが歌い続けたらこっちはたまったものではない! エーファ ああ、あなた、 私のせいでこんなことになったのよね。 ベックメッサー (靴に取り組んでいるザックスのほうに歩いていき、続く会話の間街路に背を向けて、リュートをかき鳴らしながら、マグダレーネが窓から去ってしまわないように気を配る。) ザックスさん、一言だけお話があるんですが… ヴァルター (小声でエーファに) 窓にいるのは誰? ベックメッサー しかし、あなたは靴にご熱心ですな。 エーファ マグダレーネよ。 ベックメッサー 私はすっかり靴のことは忘れていましたよ。 ヴァルター うまいことをやったね! ベックメッサー もちろん靴屋の腕前も評価してはいますがね、 ヴァルター おかしくて吹き出しそうだよ! ベックメッサー それよりも芸術の友としての価値のほうが大きい。 エーファ 早く終わってくれたらいいのに! ヴァルター 判定役がさっさと歌い始めてくれたら終わるんだけどね。 (ヴァルターとエーファはベンチで身を寄せ合いながら、続くザックスとベックメッサーのやりとりをだんだん面白そうに観察する。) ベックメッサー あなたの判断力は高く評価しているんですよ。 ですから、ちょっと耳を貸してもらえませんか。 明日お嬢さんを勝ち取るつもりの セレナードなんですが、 あなたの意にかなうかどうかと思って。 (何度も窓のほうに振り返りながらかき鳴らす。) ザックス おやおや!お世辞なんぞ言って! また叱られたくはありませんよ。 「靴屋が詩人として有名になってからというもの、 靴のほうはすっかりおろそかになってる。 」 たしかにぶかぶかで音がうるさかったですね。 ですから詩もメロディーも放り出して、 本業に戻っているんです。 自分の知識を総動員して、 必ず朝までに新しい靴を仕上げますよ。 ベックメッサー (必死になって) やめてくださいよ!あれはほんの冗談だ。 真剣に言ってるんだから聞いてくださいよ。 あなたは民衆から尊敬されているし、 ポーグナー嬢からも一目置かれている。 明日、私は公衆の目前で 求婚するのだが、 私の歌があなたのお気に召さないと わが名誉に傷が入るのでは、と気がかりでね。 ですから、どうか聴いてください。 今から一曲歌いますから、 あなたの気に入るか入らないか教えてほしい。 そうしたらちゃんと見直しができるというもの。 (またリュートをかき鳴らす。) ザックス どうか私にはお構いなく! そんな栄誉は受けられません。 私が作るのは流行歌だけですから。 だからこうして路地裏で歌い、靴を型にはめてるんです。 イェールム!イェールム! おおい、おおい、 ベックメッサー ちくしょう!臭いピッチそのもののような あの歌を聴くといらいらする! ザックス 何たること!トララライ!トララライ!おお! ベックメッサー 黙らないか!近所迷惑だ! ザックス 皆さんは慣れていますよ。 気になんぞとめません。 「おお、エーファ、エーファ!」 ベックメッサー (かんかんになって怒りを爆発させ) この性悪靴屋め! いたずらにも程があるぞ! 今すぐ黙らないと、 目にもの見せてくれるぞ。 (いらいらとリュートを爪弾きながら) あんたは信じられんくらい妬み深い。 自分じゃよっぽど賢いつもりなんだろう。 だから他に頭のいいやつがいると地団太を踏むわけだ。 どうだ、あんたのことは裏も表も知ってるぞ。 今までぜんぜん判定役に選ばれてないことが、 性質の悪い靴屋としては癪に障るんだろう。 それならそれで結構。ベックメッサーが生きているうちは、 なおかつその口から一つでも韻が出てくるうちは、 そして私がマイスターとして尊敬されている間は、 ニュルンベルクがいかに「花咲き育とう」とも、 ハンス・ザックス殿、しっかりと言っておこう。 あんたが判定役に選ばれることなんか絶対にない! (怒り狂ってリュートを爪弾く。) ザックス (落ち着き払って注意深く聴いていたが) いまのがあなたの歌だったんですか? ベックメッサー 勘違いされてはかなわん! ザックス 規則破りな歌でしたが、 なかなか誇らしく聞こえましたね。 ベックメッサー 聴いてくれるのかね? ザックス 神かけて、 あなたがお歌いなさい。 私は靴底を縁取っていますから。 ベックメッサー だが、あんたが歌いはしないだろうな? ザックス 歌うのはあなたですよ。 私は仕事がありますからね。 ベックメッサー そのうるさいハンマーはやめてくれないか! ザックス ハンマーを使わずにどうやったら靴底を打てるんです? ベックメッサー 何だって!そっちが叩いてるのに歌えというのか? ザックス あなたは歌を、私は靴を仕上げなければならないんですよ。 ベックメッサー 靴は欲しくない! ザックス 今はそうおっしゃるが、 歌の学校ではまた中傷なさるんじゃありませんか? いや、待てよ!これが一番いいか。 人間は二人三脚で歩むのがいいと言いますしね。 私は仕事を中断するわけにはいかないが、 判定役の技も習得したい。 その腕前にかけてはあなたが一番です。 私が教えを乞うとすればあなた以外にはありません。 というわけで、あなたが歌うのを私はじっと聴き、 そのそばで仕事を続けようかと思いますが。 ベックメッサー 注意深く聴いてください。もし間違いがあったら チョークで印をつけてくださいよ。 ザックス いいえ!それでは靴が仕上がりません。 判定はハンマーで靴底を叩いて行いますよ。 ベックメッサー いじわるにも程がある!しまった、もう遅くなってる。 お嬢さんが窓辺から去ってしまう! (リュートをガチャガチャかき鳴らす。) ザックス (ハンマーで仕事をしながら) 始めよ!ちょっと急いでくださいよ。 さもないとまた私が歌いますからね。 ベックメッサー やめてくれ!それだけはいやだ!ああ、もう、いらいらする! あなたが図々しくも判定役を買って出るのなら いいだろう、ハンマーで叩いて印をつけたらいい。 規則に沿ってきちんきちんとやってもらうが、 規則に沿った歌い方をした時に叩かないでくださいよ! ザックス 靴屋が知っている通りの規則で判定します。 仕事をしたくてうずうずしますよ。 ベックメッサー マイスターの名誉にかけて誓うんだろうな? ザックス 靴屋の心意気にもかけて! ベックメッサー 一つも間違いを犯さず、 すらすらと歌ってみせますよ。 ザックス だったら明日、あなたは靴を履けませんよ。 (夜警の角笛が遠くで響く。) ヴァルター (小声でエーファに) ばかばかしい騒ぎだね。 夢みたいだよ。 ザックス (接客ドアの前にある石造りのベンチを指して) ここにお座りになっては。 ベックメッサー (家の角まで退いて) ここに立たせてください。 ヴァルター 僕があの歌の椅子を下りてから間もないのに! ザックス なぜそんなに遠くに? ベックメッサー あなたが見えないようにですよ。 歌の学校での習わしどおりです。 エーファ (安心しきってヴァルターの胸にもたれて) とりとめのないことが頭の中をぐるぐる回ってるわ。 でも、結果がどうなるかさっぱり見当がつかないわね。 ザックス でも、そこではよく聞こえない。 ベックメッサー 私の声は力強いから このくらいの距離で優しく弱めるのですよ。 (彼は窓に向かい合うようにして街角に立つ。) ザックス いいぞ!では、準備は万端。始めよ! (ベックメッサーは、先ほど怒り狂っている時にうっかり高く調弦してしまっていたD線を正しく直す。ザックスはハンマーを構える。) ベックメッサー (リュートの伴奏に乗って) 「私は見た、 私を喜ばすその日が輝くのを…」 (ザックスは叩く。ベックメッサーはびくっとする。) 「そして、わが心は… (ザックス、叩く。ベックメッサーは中断するが、また歌い続ける。) 「生き生きした…」 (ザックスは叩き、ベックメッサーは怒って振り返る。) おい、冗談はよせ!どこがいけなかったんだ? ザックス こう歌ったほうがよいのでは。 「そしてわが心は生き生きと…」 ベックメッサー だが、それでは「私は見た」との 韻の関わりはどうなる? ザックス しかし、メロディーも大事ですよ。 言葉と音はきちんと合っていなくては。 ベックメッサー あなたと喧嘩する気はないんだ! 叩くのはやめてくれ。 さもないと後悔する羽目になるぞ! ザックス では続きを。 ベックメッサー 混乱してきたぞ。 ザックス もう一度最初から。 三つの間違いまでは叩かないでおきましょう。 ベックメッサー (独り言。) とにかくあいつのことは気にしないのが一番だ。 ただ、お嬢さんの気が散らないことだけを祈ろう。 「私は見た、 私を喜ばすその日が輝くのを。 わが心は生き生きと 勇気にあふれる。 死ぬことは考えず、 (ザックス、叩く。) それより若き令嬢に 求婚することを考えよう。 (ザックス、叩く。) なぜすべての日のうちで、 この日が最も美しいのか。 (打音。怒って) ここで皆の者に私が告げよう、 (打音。) それは美しいお嬢さんが (叩く音が二回。) 彼女の愛すべきお父様から、 (ザックスは叩き、皮肉たっぷりにうなずく。) ーお父様が口頭で約束されたように、 (音は小さいが、たくさん叩く音。) 結婚するようにと決められたから。 (叩く音が五回。かんかんになって) 自信のある者は、 (打音。) 来て、とくと見るがよい、 若き令嬢の優美な立ち姿を。 (三回叩く音。) 彼女こそわが希望の綱。 (打音。) それゆえこの日は美しく青く輝く、 (たくさん叩く音。) 私が始めに見たとおりに。」 (彼は怒り狂って角を回ってザックスに詰め寄る。) ベックメッサー ザックス、私を殺す気か? 頼むから黙ってくれ! ザックス 私は黙っていますよ。 判定していただけです。それについては後で話しましょう。 だんだんと靴底も仕上がってきましたしね。 ベックメッサー (マグダレーネが窓辺から去ろうとしているのに気がついて) えっ、行くのか?あっ、待ってください!とにかく歌わなくては。 (街角に戻り、ザックスに拳骨を突き出して) ザックス、この仕返しはきっとしてやるからな! (第二節の準備をする。) ザックス (ハンマーで叩く準備をしながら) 判定役は位置についています。続けよ! ベックメッサー (次第に大声になり、息を切らす。) 「今日、この心ははやる、 (打音。) 若き令嬢に求婚しようとして。 (三回の打音。) しかし、お父様はどうしても (打音。) 条件をつけておきたいとおっしゃる、 (三回の打音。) 彼の財産を継ぎ、 なおかつかの上品なお嬢さんに (二回の打音。) 求婚しようとする者に。 (数えきれない打音。) その条件とは、組合のまじめなマイスターであり、 お嬢さんを愛していること。 (三回の打音。) そしてなおかつ証明すべきは (二回の打音。) その芸術的資質。 (連打音。) マイスターの歌合戦で、 優勝を目指して歌おう、 彼女の夫になりたいのなら。 (怒って地団太を踏む。) 芸術を語るからには、一切のごまかしを避け、 一生懸命に取り組むべき。 (次々と打音。) そうして初めて賞品が微笑む、 激しい情熱をもって求めていたものが。 (ザックスは頭を振りながら、一つひとつ間違いを数えるのはやめ、仕事に専念することにして、ハンマーで叩きながらくさびを型から外す作業を続ける。) それはすなわち若き令嬢を得ること。」 ザックス (店の戸から頭を突き出して) もう終わりですか? ベックメッサー (ひどく心配になって) なぜそんなことを聞く? ザックス (出来上がった靴を勝ち誇った様子で突き出して) 靴が出来上がりましたので。 (リボンで結び合わせた一足の靴を高く掲げ、振り回す。) これこそ正真正銘、判定役の靴! では、判定役の格言をお耳に入れましょう! (力強い声で) 靴底に長短取り混ぜて しっかり書き込んでおきましたよ。 はっきり読み取れますし、 ここでお耳に入れましょう。 決してお忘れになっちゃいけませんよ。 良い歌はリズムが大切。 誰か間違いを犯した時、 書記殿は黒板に書き入れるが、 靴屋は皮に叩き込む。 これで安心して走れますよ。 一組のいい靴ができましたので。 これであなたの足がパカパカいうことはありません。 リズミカルに靴底を仕上げましたよ! ベックメッサー (通りの端まで引っ込み、壁に寄りかかり、ザックスの声をかき消そうとやっきになってわめくように歌い、怒り狂ってザックスに向かってリュートを振り上げているうちに息が切れ、せかせかと歌い続ける。) 「私がマイスターの名にふさわしいなら、 今日こそそれを証明してみせよう。 なにしろ私は優勝を思って燃え、 焦がれ渇いていて、何としても手にせねばならないから。 さあ、九人のミューズを呼び出し、 彼女たちを頼って、 私の詩の才能を見てもらおう。 私は規則なら完璧に知っているし、 基準でも何でも軽く突破できる。 だが、ボールが転がるように アクシデントが起こることも考えられる。 特に頭が混乱しかねないのは、 若き令嬢に 求婚しようとするから。 (一息入れる。) 独身生活にやつれはてた この身。 名誉、役職、体面、収入のすべてを 気に入っていただけるような歌に込め、 お嬢さんが私を選んでくださることを祈る、 この歌が御意に召しました暁には。」 ダーフィト (ベックメッサーが寄りかかっている後ろの窓をほんのわずか開けて、様子をうかがう。) ちくしょう、何だ? (マグダレーネの姿を見とめて) えっ、あそこにいるのは? レーネじゃないか。はっきり見えるぞ! 彼女がこいつを呼んだのか? レーネは僕よりこいつが好きなのか? 待ってろ、思い知らせてやるから! 思いっきりぶん殴ってくれる! 彼は家の中に引っ込む。 隣人 (始めは数人だが、ベックメッサーの歌の間にあちこちの窓が開き、人々が顔を出す。) そこで吠えてるのは誰だ? ギーギー声を振り絞ってるのは誰だ? こんな夜更けに気が知れないな! 静かにしてくれ!安眠妨害だ! おい、聞けよ、ばかみたいにわめいてるぞ! おい、そこのおまえ!黙って、とっとと帰ってくれ! 吠えたりわめいたりするのはよそでやってくれ! 彼らは窓から引っ込み、次から次と寝巻のまま通りに出てくる。ザックスはしばらくの間どんどん広まる騒動を観察しながら明かりを消し、姿を見られないように店の中に入るが、常にわずかだけ隙間を開けて、菩提樹の茂みから目を離さない。ヴァルターとエーファはだんだん不安になりながら、どんどん押し寄せてくる人波を見つめている。ヴァルターは自分のマントで恋人を包み、自分自身さらに茂みの奥に身を隠す。そのため、二人の姿はほとんど見えなくなる。 ダーフィト (棍棒を持って戻り、窓からひとっ跳びでベックメッサーめがけて飛び掛かる。) こんちくしょうめ、これでも喰らえ! マグダレーネ (必死にダーフィトにやめるように合図し、窓辺で悲鳴を上げる。) ああ、ダーフィト!どうしたらいいの! 助けて!助けて! 殴り合って二人とも死ぬわ! ベックメッサー (逃げようとするが、ダーフィトは襟首をつかんで離さない。) この出来損ないの若僧め! 放さんか! ダーフィト ああ、打ちのめしたら放してやるとも! ベックメッサーとダーフィトはつかみ合いを始める。間もなく二人の姿は完全に見えなくなるが、すぐに前景に戻ってくる。必ずベックメッサーが逃げ役で、ダーフィトは追いついては思いっきり殴りつける。 フォーゲルゲザンク、ツォルン、モーザー、アイスリンガー、 ナハティガル、コートナー、オルテル、フォルツ (窓辺で) おい、見ろ!とびかかれ! あそこで二人がつかみ合いをやってるぞ! (通りに出てくる。) オルテル (通りに向かって叫ぶ。) おおい!こっち来いよ!殴り合いの始まり始まり! 弟子たち (始めは一人ずつ、だんだんあちこちから集まってきて) こっち来いよ、殴り合いだぜ! フォーゲルゲザンク、ツォルン、モーザー、アイスリンガー、 ナハティガル、コートナー、オルテル、フォルツ (通りで準備して) ちょっと放してくれ!道を開けろ! さもなきゃぶん殴るぞ! さっさとよけろ! 職人たち (火かき棒を手に、あちこちから集まってくる。) おおい!職人はみんな集まれ! 喧嘩が始まったぞ! これは殴り合いに発展してるな! みんな来いよ! 弟子たち 錠前屋を見なかったかい? やつらが始めたんだよ! 第二、第四の弟子 あれは靴屋の一行だな! 第一、第三の弟子 いや、仕立て屋さ! 第二、第三の弟子 大酒飲み連中め! 第一の弟子 大喰らいめ! マグダレーネ (窓辺で、絶望しきった様子で祈るように) まあ!ダーフィト!ああ、どうしましょう! 助けて!助けて!二人とも殴り合って死んでしまうわ! 婦人たち (窓を開け、見まわして) この喧嘩はいったい何事? これは殴り合いに発展してるじゃないの! お父さんがいなきゃいいけど。 あそこに主人がいるわ! ツォルン (第一の隣人―フォーゲルゲザンクを捕まえ) おい、おまえもここか? そっちに何の関係がある? フォーゲルゲザンク 何を漁りに来たんだ? 誰かおまえに何かしたか? ツォルン 気づかれるぞ、おまえの顔は知れてるからな。 フォーゲルゲザンク そっちこそ! ツォルン どうしてだ? フォーゲルゲザンク そら、喰らえ! (殴る。) ツォルン (また殴って) 馬鹿者! フォーゲルゲザンク そっちは大馬鹿だ! (またツォルンを殴る。) 弟子たち あそこの連中は鍛冶屋さんかな。 ちがうよ、あれは錠前屋だって! あそこには家具屋の一行が見える。 それにもちろんあれは肉屋だ! わあい!あそこで御者さんが踊ってるぞ! おいで、おいで!これはすごく楽しい踊りだよ! すごいぞ!こんな殴り合い、見たことない! 婦人たち ちょっと向こう(あそこ)を見てよ! 何て騒音!何て争い! だんだん心配になってくるわ! マイスターたち (年寄りの市民たちと一緒に集まってくる。) この喧嘩はいったい何事だ? どこを見ても殴り合いばかりじゃないか! マグダレーネ 必死に大声をはりあげて) 聞いて、ダーフィト! その方を離してちょうだい! 私に何にもなさってないのよ! お願いだから聞いて! 職人たち 織工が来たぞ、皮なめし工に、 それからあれは値切ってばっかりの一行だ! 婦人たち ちょっと、皆さん! いいかげんにしたらどうなの! まあ、あのおばあさんは何するつもり? みんなして殴るのが 当たり前みたいになってしまってる! コートナー (ナハティガルに飛び掛かって) まえから殴ってやりたかったんだ! モーザーとアイスリンガーが喧嘩している。 モーザー 怖いのか? アイスリンガー 奥さんにけしかけられたのか? ナハティガル (コートナーを殴って) 訴えるぞ! モーザー 棍棒の使い方を伝授してやる! (殴り合う。) アイスリンガー 無礼者! モーザー それはこっちの台詞だ! 職人たち 思ってたとおりだ! バシンと叩きのめせ! 一発お見舞いだ! ちょっとは特訓してやらないと気が済まない! いいぞ!どんどんよくなる! 弟子たち (大喜びで) 小売り商人が加勢に来たぞ、 大麦と砂糖を持ってきたみたいだ。 コショウもあるし、シナモンにナツメグ。 いい香りだけど、何の役にも立たないと思うな。 コートナー (杖を持ってきて) 気をつけろ、殴るからな! ナハティガル まだやるつもりか? コートナー それ、殴ってみろ! ナハティガル (殴る。) どうだ! コートナー この悪党め、おまえが カチンとくるまでやるぞ! (追いかける。) ナハティガル (後ろから叫ぶ。) お返しはしてやる! 職人たち 全員集合だ!棍棒も入り用だぞ! オルテル この悪党! アイスリンガー いたずら野郎、待て! モーザー いつもごまかして商売してやがら! フォルツ 前から殴ってやりたくてうずうずしてた! 弟子たち おいおい、その言い方はないだろう! 口をふさげ! いくら何でも僕はそんなことは言わないぞ! 職人たち あそこに肉屋のクラウスがいるぞ、 見てはっきり分からあ! 家んなかが焼けたみたいな騒ぎだ! 明日になったらぜんぶ収まるんだろうな! 仕立て屋はハンガーを持ってきた!みんな集まれ! マグダレーネ ああ!いったいどうしたら! ダーフィト!お願いだから聞いて! 弟子たち わあい!殴ったぞ!ウサギみたいにおびえてら! 何でもかんでも確認してる! 婦人たち キャー!あそこに主人がいるわ! ああ、ハンスが見つかったらいいけど! みんなしてワインの飲みすぎよ! いったいどうしたらいいの? みんなして気でも狂ったの? マイスターたち いいかげん静かにして めいめい家に帰れ! さもないと手ひどくぶん殴るぞ! これ以上逆らう気なら 我々も参加するからな! 弟子たち 楽しく元気にやろう!今からが本番だ! どんどん突き進むぞ! わあい、お見舞いするぞ!今の見た? ひげにもろにぶち当たったぞ! ドシーン、とすごいぞ!これはひょうの嵐みたいだ! 殴り合いやってたら夜警もすぐには来ないよ! 元気に喧嘩しよう!怖がるのはなしだ! 職人たちもしっかりやってるんだから! 怖気づいたら不名誉になるぞ! さあ、立ち向かえ! 男らしく振る舞おう! 僕たちみんな殴り合いに参加だ! 隣人たちと弟子たちはすでに殴り合っていたが、その波がどんどん広がる。 職人たち こんなもの、すぐ片づけるぞ! 家が火事になったみたいな騒ぎだ! 勇敢に立ち向かえ、打ちのめすんだ! 婦人たち ワインを飲みすぎて 酔っぱらってるのよ! ちょっと、クリスティアンを見てよ。 あんなに殴ってはペーターがのびちゃうわ! 大変!あそこでミヒェルがシュテッフェンを殴ってるわ! 助けて!お父さん!お父さん! あの人たち、死人がでるまでぶつわ! 誰もこっちの言うことなんか聞きもしない! 職人たち おい、どうにかしろよ!さっさと帰れ! 俺たちは今来たばかりだぞ! まさか道をふさぐつもりじゃないだろうね。 通らせろ、さもなきゃ殴るぞ! ベルト作りめ!-ブリキ加工屋め! そっちが立ち退きゃいいだろ! 錫加工職人!-にかわ作りめ!-ロウソク屋め! 絶対譲歩しないぞ! 殴ってしまえ! びくびくするな! 仕立て屋だ!亜麻織職人だ! やっつけろ!そんな言い方はない! とにかく帰って ここを出て行ってくれ! マグダレーネ (下を窺って) ああ、どうしましょう、まだつかんでいる! 婦人たち ペーター、聞いてちょうだい! イエス様!ハンスが頭を殴られたわ! ハンス、いいから聞きなさいって! 大変!このままでは息子が死んでしまう! ああ、神様!これはまるで地獄! 神様、早くこの騒ぎが収まりますように! まあ!主人が勇敢にも立ち向かっていった! ツォルン いたずら小僧め! フォーゲルゲザンク いんちき! ツォルン 怖くなったろう? フォーゲルゲザンク もっと前に殴っとけばよかった! コートナー、オルテル、フォーゲルゲザンク とっとと失せろ、奥さんの機嫌を損ねるぞ! ツォルン もっと思い知らせてやろうか? フォルツ、シュヴァルツ 走って戻れ!さもなきゃ奥さんから叱られるぞ! ツォルン、モーザー だが、もし私がいやだと言ったら? ナハティガル 私がまだここにいるからといって、そっちに何の関係がある? フォーゲルゲザンク さあ、家に帰れ! アイスリンガー こっちが楽しんでるのに口を出さないでくれ! コートナー、オルテル、フォルツ、シュヴァルツ、モーザー とにかく職人どもを帰さないと! ツォルン こっちだって立派なマイスターなんだぞ! アイスリンガー ばか野郎! コートナー とっとと失せろ! ナハティガル いいから家に帰ろ! フォーゲルゲザンク そういう自分たちもさっさと帰ったらどうだ! 婦人たち かつらだろうが本物の頭だろうがぐしゃぐしゃだわ。 ああ、みんなよろめいてる! フランツ、いいかげんにしなさい! ああ、もういつまでつづくの? 急いで、助けを呼ばなくては!人殺しよ、殺人よ! 水を持ってきて!水よ! この騒ぎを収めるには水しかないわ! あの人たちの頭にジャーッと浴びせかけるのよ! 取っ組み合いはどんどん広がり、わめき声と罵り声が響き渡る。 マグダレーネ ダーフィトったら、気でも狂ったの? (必死に大声をはりあげて) お願いだから聞いて! その方はベックメッサーさんよ! ポーグナー (寝巻を着て、窓のところに現れ) 何てことだ!エーファ、窓を閉めるんだ! 私は下が無事かどうか見てくる。 彼は、窓辺で叫びながら両手を差し出していたマグダレーネを部屋に引き入れ、窓を閉める。 ヴァルター (それまでエーファとともに茂みに身を隠していたが、いまエーファを左の腕にしっかりと抱き寄せ、右手で剣を抜く。) 思い切ってやってみよう、 このまま突っ切っていくんだ! 彼は剣を突き出しながら舞台の前面まで出てきて、エーファとともに道を歩んでいこうとするが、その時ザックスが勢いよく仕事場から飛び出し、革ひもを振り回しながら行く手を阻み、ヴァルターの腕を捕らえる。 ポーグナー (階段のところで) おい、レーネ!どこにいるんだ! ザックス (半分気を失いかけているエーファを階段のほうに押しやって) お家にどうぞ、レーネさん! ポーグナーはエーファを支えながら家に入る。ザックスは革ひもでダーフィトを軽くぶち、蹴飛ばすようにして接客ドアから中に押し込み、もう一方の手でしっかり捕まえておいたヴァルターを引っぱりながら、自分も中に入ってすばやく後ろ手にドアを閉める。ザックスのおかげでダーフィトから解放されたベックメッサーは、 大慌てで人ごみの中を逃げていこうとする。ザックスが通りに分け入って行った時、ちょうど夜警の角笛が聞こえ、誰もが大急ぎでちりぢりに引き上げていくので、舞台はあっという間に空になる。どの家の扉も閉まり、誰もいなくなったところに夜警が現れ、目をこすり、びっくりしたようにあたりを見回し、頭を振る。 夜警 (小さな震え声で) 皆さん、お聞きを… お知らせします。 時計の鐘が… 十一時を打ちました。 化け物や悪霊がうろつく時間です。 誰も悪魔に魂をさらわれんことを! 主なる神を讃えましょう! 角笛の音。満月がのぼり、小路を明るく照らし出す。夜警はゆっくりと歩いていく。夜警の姿が角の向こうに消えた時、最後の音とともに幕が下りる。 FÜNFTE SZENE Walther ist die Gasse heraufgekommen; jetzt biegt er um die Ecke herum Eva erblickt ihn, reisst sich von Magdalene los und stürzt Walther auf die Strasse entgegen EVA Da ist er! MAGDALENE Da haben wir s! Nun heisst s gescheit! Sie geht eilig in das Haus EVA ausser sich Ja, Ihr seid es! Nein, du bist es! Alles sag ich, denn Ihr wisst es; alles klag ich, denn ich weiss es; Ihr seid beides, Held des Preises und mein einz ger Freund! WALTHER leidenschaftlich Ach, du irrst! Bin nur dein Freund, doch des Preises noch nicht würdig, nicht den Meistern ebenbürtig. Mein Begeistern fand Verachten, und, ich weiss es, darf nicht trachten nach der Freundin Hand! EVA Wie du irrst! Der Freundin Hand, erteilt nur sie den Preis, wie deinen Mut ihr Herz erfand, reicht sie nur dir das Reis. WALTHER Ach nein, du irrst! Der Freundin Hand, wär keinem sie erkoren; wie sie des Vaters Wille band, mir war sie doch verloren. »Ein Meistersinger muss er sein, nur wen Ihr krönt, den darf sie frein!« So sprach er festlich zu den Herr n, kann nicht zurück, möcht er auch gern! Das eben gab mir Mut; wie ungewohnt mir alles schien, ich sang voll Lieb und Glut, dass ich den Meisterschlag verdien . Doch diese Meister! wütend Ha, diese Meister! Dieser Reim-Gesetze Leimen und Kleister! Mir schwillt die Galle, das Herz mir stockt, denk ich der Falle, darein ich gelockt! Fort in die Freiheit! Da hin gehör ich, da, wo ich Meister im Haus! Soll ich dich frei n heut, dich nun beschwör ich, komm und folg mir hinaus! Nichts steht zu hoffen; keine Wahl ist offen! Überall Meister, wie böse Geister seh ich sich rotten, mich zu verspotten mit den Gewerken, aus den Gemerken, aus allen Ecken, auf allen Flecken seh ich zu Haufen Meister nur laufen, mit höhnendem Nicken frech auf dich blicken, in Kreisen und Ringeln dich umzingeln, näselnd und kreischend zur Braut dich heischend, als Meisterbuhle auf dem Singestuhle, zitternd und bebend, hoch dich erhebend! Und ich ertrüg es, sollt es nicht wagen, gradaus tüchtig d rein zu schlagen? Man hört den starken Ruf eines Nachtwächterhorns Ha! ... Er hat mit emphatischer Gebärde die Hand an das Schwert gelegt und starrt wild vor sich hin EVA fasst ihn besänftigend bei der Hand Geliebter, spare den Zorn! ‘s war nur des Nachtwächters Horn. Unter der Linde birg dich geschwinde; hier kommt der Wächter vorbei. MAGDALENE ruft leise unter der Tür Evchen! ‘s ist Zeit mach dich frei! WALTHER Du fliehst? EVA lächelnd Muss ich denn nicht? WALTHER Entweichst? EVA mit zarter Bestimmtheit Dem Meistergericht. Sie verschwindet mit Magdalene im Hause Der NACHTWÄCHTER ist währenddem in der Gasse erschienen, kommt singend nach vorn, biegt um die Ecke von Pogners Haus und geht nach links ab Hört, ihr Leut , und lasst euch sagen, die Glock hat zehn geschlagen bewahrt das Feuer und auch das Licht, damit niemand kein Schad geschicht! Lobet Gott den Herrn! SACHS welcher hinter der Ladentür dem Gespräche gelauscht, öffnet jetzt, bei eingezogenem Lampenlicht, ein wenig mehr Üble Dinge, die ich da merk eine Entführung gar im Werk! Aufgepasst! Das darf nicht sein! WALTHER hinter der Linde Käm sie nicht wieder? o der Pein! - Eva kommt in Magdalenes Kleidung aus dem Hause; die Gestalt gewahrend Doch ja, sie kommt dort! - Weh mir, nein! Die Alte/Lene ist s! - Eva erblickt Walther und eilt auf ihn zu Doch aber - ja! EVA Das tör ge Kind da hast du s! Da! Sie wirft sich ihm heiter an die Brust WALTHER hingerissen O Himmel! Ja, nun wohl ich weiss, dass ich gewann den Meisterpreis! EVA Doch nun kein Besinnen! Von hinnen! Von hinnen! o wären wir schon fort! WALTHER Hier durch die Gasse dort finden wir vor dem Tor Knecht und Rosse vor. Nachtwächterhorn entfernt. Als sich beide wenden, um in die Gasse einzubiegen, lässt Sachs, nachdem er die Lampe hinter eine Glaskugel gestellt, durch die ganz wieder geöffnete Ladentür einen grellen Lichtschein quer über die Strasse fallen, so dass Eva und Walther sich plötzlich hell beleuchtet sehen EVA Walther hastig zurückziehend O weh, der Schuster! Wenn er uns säh ! Birg dich! Komm ihm nicht in die Näh ! WALTHER Welch and rer Weg führt uns hinaus? EVA Dort durch die Strasse doch der ist kraus, ich kenn ihn nicht gut; auch stiessen wir dort auf den Wächter. WALTHER Nun denn durch die Gasse! EVA Der Schuster muss erst vom Fenster fort. WALTHER Ich zwing ihn, dass er s verlasse. EVA Zeig dich ihm nicht er kennt dich! WALTHER Der Schuster? EVA ‘s ist Sachs! WALTHER Hans Sachs? Mein Freund! EVA Glaub s nicht! Von dir Übles zu sagen nur wusst er. WALTHER Wie, Sachs? Auch er? Ich lösch ihm das Licht. SECHSTE SZENE Beckmesser ist, dem Nachtwächter nachschleichend, die Gasse heraufgekommen, hat nach den Fenstern von Pogners Haus gespäht und, an Sachsens Haus gelehnt, stimmt er jetzt seine mitgebrachte Laute EVA Walther zurückhaltend Tu s nicht! - Doch horch! WALTHER Einer Laute Klang. Als Sachs den ersten Ton der Laute vernommen, hat er, von einem plötzlichen Einfall erfasst, das Licht wieder etwas eingezogen und öffnet leise den unteren Teil des Ladens EVA Ach, meine Not! WALTHER Wie, wird dir bang ? Der Schuster, sieh, zog ein das Licht. So sei s gewagt! EVA Weh! Siehst du denn nicht? Ein and rer kam und nahm dort Stand. Sachs hat unvermerkt seinen Werktisch ganz unter die Tür gestellt Jetzt erlauscht er Evas Ausruf WALTHER Ich hör s und seh s ein Musikant. Was will der hier so spät des Nachts? EVA in Verzweiflung ‘s ist Beckmesser schon! SACHS Aha, ich dacht s! Er setzt sich leise zur Arbeit zurecht WALTHER Der Merker? Er in meiner Gewalt? Drauf zu! Den Lung rer mach ich kalt! EVA Um Gott! So hör! Willst den Vater wecken? Er singt ein Lied, dann zieht er ab. Lass dort uns im Gebüsch verstecken. - Was mit den Männern ich Müh doch hab! Sie zieht Walther hinter das Gebüsch auf die Bank unter der Linde. Beckmesser, eifrig nach dem Fenster lugend, klimpert voll Ungeduld heftig auf der Laute. Als er sich endlich auch zum Singen rüstet, schlägt Sachs sehr stark mit dem Hammer auf den Leisten, nachdem er soeben das Licht wieder hell auf die Strasse hat fallen lassen. SACHS Jerum! Jerum! Hallo hallo he! O ho! Trallalei! Trallalei! O ho! BECKMESSER springt ärgerlich von dem Steinsitz auf und gewahrt Sachs bei der Arbeit Was soll das sein? Verdammtes Schrein! SACHS Als Eva aus dem Paradies von Gott dem Herrn verstossen, gar schuf ihr Schmerz der harte Kies an ihrem Fuss, dem blossen. BECKMESSER Was fällt dem groben Schuster ein? SACHS Das jammerte den Herrn, WALTHER flüsternd zu Eva Was heisst das Lied? Wie nennt er dich? SACHS ihr Füsschen hatt er gern, EVA flüsternd zu Walther Ich hört es schon ‘s geht nicht auf mich. SACHS und seinem Engel rief er zu EVA Doch eine Bosheit steckt darin. SACHS »Da, mach der armen Sünd rin Schuh ! Und da der Adam, wie ich seh , an Steinen dort sich stösst die Zeh , dass recht fortan er wandeln kann, so miss dem auch Stiefeln an!« WALTHER Welch Zögernis! Die Zeit geht hin! BECKMESSER tritt zu Sachs heran Wie, Meister? Auf? Noch so spät zur Nacht? SACHS Herr Stadtschreiber! Was, Ihr wacht? Die Schuh machen Euch grosse Sorgen? Ihr seht, ich bin dran Ihr habt sie morgen. Er arbeitet BECKMESSER zornig Hol der Teufel die Schuh ! Hier will ich Ruh ! SACHS Jerum! Jerum! Hallo hallo he! Oho! Trallalei! Trallalei! O he! O Eva, Eva! Schlimmes Weib, das hast du am Gewissen, WALTHER zu Eva Uns oder dem Merker? Wem spielt er den Streich? SACHS dass ob der Füss am Menschenleib EVA zu Walther Ich fürcht , uns dreien gilt er gleich. SACHS jetzt Engel schustern müssen. EVA O weh der Pein. Mir ahnt nichts Gutes! SACHS Blieb st du im Paradies, da gab es keinen Kies. WALTHER Mein süsser Engel, sei guten Mutes! SACHS Um deiner jungen Missetat hantier ich jetzt mit Ahl und Draht EVA Mich betrübt das Lied! WALTHER Ich hör es kaum! Du bist bei mir, welch holder Traum! Er zieht sie zärtlich an sich SACHS und ob Herrn Adams übler Schwäch versohl ich Schuh und streiche Pech. Wär ich nicht fein ein Engel rein, Teufel möchte Schuster sein! Beckmesser drohend auf Sachs zufahrend SACHS Je - Er unterbricht sich BECKMESSER Gleich höret auf! Spielt Ihr mir Streich ? Bleibt Ihr tags und nachts Euch gleich? SACHS Wenn ich hier sing , was kümmert s Euch? Die Schuhe sollen doch fertig werden? BECKMESSER So schliesst Euch ein und schweigt dazu still! SACHS Des Nachts arbeiten macht Beschwerden; wenn ich da munter bleiben will, so brauch ich Luft und frischen Gesang; drum hört, wie der dritte Vers gelang! Er wichst den Draht ersichtlich BECKMESSER Er macht mich rasend! SACHS fortarbeitend Jerum! Jerum! Hallo hallo he! BECKMESSER Das grobe Geschrei! SACHS O ho! Trallalei! Trallalei! O he! BECKMESSER Am End denkt sie gar, dass ich das sei! Er hält sich die Ohren zu und geht verzweiflungsvoll, sich mit sich beratend, die Gasse vor dem Fenster auf und ab SACHS O Eva! Hör mein Klageruf, mein Not und schwer Verdrüssen! Die Kunstwerk , die ein Schuster schuf, sie tritt die Welt mit Füssen! Gäb nicht ein Engel Trost, der gleiches Werk erlost, und rief mich oft ins Paradies, wie ich da Schuh und Stiefel liess ! Doch wenn mich der im Himmel hält, dann liegt zu Füssen mir die Welt, und bin in Ruh Hans Sachs ein Schuh- macher und Poet dazu. BECKMESSER Das Fenster geht auf! Er späht nach dem Fenster, welches jetzt leise geöffnet wird und an welchem vorsichtig Magdalene in Evas Kleidung sich zeigt. EVA mit grosser Aufgeregtheit Mich schmerzt das Lied, ich weiss nicht wie! O fort, lass uns fliehen! WALTHER auffahrend Nun denn mit dem Schwert! EVA Nicht doch! Ach, halt! BECKMESSER Herrgott, ‘s ist sie! WALTHER die Hand vom Schwert nehmend Kaum wär er s wert! EVA Ja, besser Geduld! BECKMESSER der, während Sachs fortfährt zu arbeiten und zu singen, in grosser Aufregung mit sich beraten hat Jetzt bin ich verloren, singt der noch fort! EVA O bester Mann, dass ich so Not dir machen kann! BECKMESSER tritt zu Sachs an den Laden heran und klimpert, während des Folgenden mit dem Rücken der Gasse zugewandt, seitwärts auf der Laute, um Magdalene am Fenster festzuhalten Freund Sachs! So hört doch nur ein Wort! WALTHER leise zu Eva Wer ist am Fenster? BECKMESSER Wie seid Ihr auf die Schuh versessen! EVA ‘s ist Magdalene. BECKMESSER Ich hatt sie wahrlich schon vergessen. WALTHER Das heiss ich vergelten! BECKMESSER Als Schuster seid Ihr mir wohl wert, WALTHER Fast muss ich lachen. BECKMESSER als Kunstfreund doch weit mehr verehrt. EVA Wie ich ein End und Flucht mir ersehne! WALTHER Ich wünscht , er möchte den Anfang machen. Walther und Eva, auf der Bank sanft aneinandergelehnt, erfolgen des weiteren Sachs und Beckmesser mit wachsender Teilnahme BECKMESSER Eu r Urteil, glaubt, das halt ich hoch; drum bitt ich hört das Liedlein doch, mit dem ich morgen möcht gewinnen, ob das auch recht nach Euren Sinnen. Er klimpert wiederholt seitwärts nach dem Fenster gewandt SACHS Oha! Wollt mich beim Wahne fassen? Mag mich nicht wieder schelten lassen. »Seit sich der Schuster dünkt Poet, gar übel es um Eu r Schuhwerk steht.« Ich seh , wie s schlappt und überall klappt drum lass ich Vers und Reim gar billig nun daheim, Verstand und Witz und Kenntnis dazu, mach Euch für morgen die neuen Schuh . BECKMESSER kreischend Lasst das doch sein! Das war ja nur Scherz. Vernehmt besser, wie s mir ums Herz! Vom Volk seid Ihr geehrt, auch der Pognerin seid Ihr wert. Will ich vor aller Welt nun morgen um die werben, sagt, könnt s mich nicht verderben, wenn mein Lied ihr nicht gefällt? Drum hört mich ruhig an; und sang ich, sagt mir dann, was Euch gefällt, was nicht, dass ich mich danach richt . Er klimpert wieder SACHS Ei, lasst mich doch in Ruh ! Wie käme solche Ehr mir zu? Nur Gassenhauer dicht ich zum meisten, drum sing ich zur Gassen und hau auf den Leisten. Jerum! Jerum! Hallo hallo he! BECKMESSER Verfluchter Kerl! Den Verstand verlier ich mit seinem Lied voll Pech und Schmierich! - SACHS O ho! Trallalei! Trallalei! O he! BECKMESSER Schweigt doch! Weckt Ihr die Nachbarn auf? SACHS Die sind s gewohnt ‘s hört keiner drauf. - »O Eva, Eva!« - BECKMESSER in höchste Wut ausbrechend O Ihr boshafter Geselle! Ihr spielt mir heut den letzten Streich! Schweigt Ihr jetzt nicht auf der Stelle, so denkt Ihr dran, das schwör ich Euch. Er klimpert wütend Neidisch seid Ihr, nichts weiter, dünkt Ihr Euch auch gleich gescheiter. Dass andre auch was sind, ärgert Euch schändlich! Glaubt, ich kenne Euch aus- und inwendlich! Dass man Euch noch nicht zum Merker gewählt, das ist s, was den gallichten Schuster quält. Nun gut! Solang als Beckmesser lebt und ihm noch ein Reim an den Lippen klebt, solang ich noch bei den Meistern was gelt , ob Nürnberg »blüh und wachs «, das schwör ich Herrn Hans Sachs nie wird er je zum Merker bestellt! Er klimpert in höchster Wut SACHS der ihm ruhig und aufmerksam zugehört hat War das Eu r Lied? BECKMESSER Der Teufel hol s! SACHS Zwar wenig Regel doch klang s recht stolz! BECKMESSER Wollt Ihr mich hören? SACHS In Gottes Namen singt zu ich schlag auf die Sohl die Rahmen. BECKMESSER Doch schweigt Ihr still? SACHS Ei, singet Ihr, die Arbeit, schaut, fördert s auch mir. BECKMESSER Das verfluchte Klopfen wollt Ihr doch lassen? SACHS Wie sollt ich die Sohl Euch richtig fassen? BECKMESSER Was? Ihr wollt klopfen, und ich soll singen? SACHS Euch muss das Lied, mir der Schuh gelingen. BECKMESSER Ich mag keine Schuh ! SACHS Das sagt Ihr jetzt; in der Singschul Ihr mir s dann wieder versetzt. Doch hört! Vielleicht sich s richten lässt zwei-einig geht der Mensch am best. Darf ich die Arbeit nicht entfernen, die Kunst des Merkers möcht ich erlernen. Darin kommt Euch nun keiner gleich; ich lern sie nie, wenn nicht von Euch. Drum singt Ihr nun, ich acht und merk und fördr auch wohl dabei mein Werk. BECKMESSER Merkt immer zu; und was nicht gewann, nehmt Eure Kreide und streicht mir‘s an. SACHS Nein, Herr! Da fleckten die Schuh mir nicht, mit dem Hammer auf den Leisten halt ich Gericht. BECKMESSER Verdammte Bosheit! - Gott, und ‘s wird spät am End mir die Jungfer vom Fenster geht! Er klimpert eifrig SACHS aufschlagend Fanget an! ‘s pressiert! Sonst sing ich für mich! BECKMESSER Haltet ein! Nur das nicht! - Teufel, wie ärgerlich! - Wollt Ihr Euch denn als Merker erdreisten, nun gut, so merkt mit dem Hammer auf den Leisten; nur mit dem Beding, nach den Regeln scharf, aber nichts, was nach den Regeln ich darf. SACHS Nach den Regeln, wie sie der Schuster kennt, dem die Arbeit unter den Händen brennt. BECKMESSER Auf Meisterehr ? SACHS Und Schustermut! BECKMESSER Nicht einen Fehler glatt und gut! SACHS Dann gingt Ihr morgen unbeschuht. Nachtwächterhorn sehr entfernt WALTHER leise zu Eva Welch toller Spuk! Mich dünkt s ein Traum. SACHS auf den Steinsitz vor der Ladentür deutend Setzt Euch denn hier! BECKMESSER zieht sich nach der Ecke des Hauses zurück Lasst hier mich stehen! WALTHER den Singstuhl, scheint s, verliess ich kaum! SACHS Warum so weit? BECKMESSER Euch nicht zu seh n, wie s Brauch der Schul vor dem Gemerk . EVA sanft an Walthers Brust gelehnt Die Schläf umwebt mir s wie ein Wahn ob s Heil, ob Unheil, was ich ahn ? SACHS Da hör ich Euch schlecht. BECKMESSER Der Stimme Stärk ich so gar lieblich dämpfen kann. Er stellt sich ganz um die Ecke, dem Fenster gegenüber, auf SACHS Wie fein! Nun gut denn! - Fanget an! Beckmesser stimmt die in der Wut unversehens heraufgeschraubte D-Saite wieder herunter. Sachs holt mit dem Hammer aus BECKMESSER zur Laute »Den Tag seh ich erscheinen, der mir wohlgefall n tut..... Sachs schlägt auf, Beckmesser schüttelt sich »Da fasst mein Herz sich einen Sachs schlägt auf, Beckmesser setzt heftig ab, singt aber weiter guten und frischen - Sachs hat aufgeschlagen, Beckmesser wendet sich wütend um die Ecke herum Treibt Ihr hier Scherz? Was wär nicht gelungen? SACHS Besser gesungen »Da fasst mein Herz sich einen guten,frischen -« BECKMESSER Wie sollt sich das reimen auf »Seh ich erscheinen«? SACHS Ist Euch an der Weise nichts gelegen? Mich dünkt, sollt passen Ton und Wort. BECKMESSER Mit Euch zu streiten? Lasst von den Schlägen, sonst denkt Ihr mir dran! SACHS Jetzt fahret fort! BECKMESSER Bin ganz verwirrt! SACHS So fangt noch mal an drei Schläg ich jetzt pausieren kann. BECKMESSER für sich Am besten, wenn ich ihn gar nicht beacht . Wenn s nur die Jungfer nicht irre macht! Den Tag seh ich erscheinen, der mir wohl gefall n tut; da fasst mein Herz sich einen guten und frischen Mut. Da denk ich nicht an Sterben, Sachs schlägt lieber an Werben um jung Mägdeleins Hand. Sachs schlägt Warum wohl aller Tage schönster mag dieser sein? Schlag. Ärgerlich Allen hier ich es sage Schlag weil ein schönes Fräulein zwei Schläge von ihrem lieb n Herrn Vater, Sachs schlägt und nickt ironisch beifällig wie gelobt hat er, viele kleine Schläge ist bestimmt zum Eh stand. Fünf Schläge. Sehr ärgerlich Wer sich getrau , Schlag der komm und schau , da steh n die hold lieblich Jungfrau, drei Schläge auf die ich all mein Hoffnung bau Schlag darum ist der Tag so schön blau, viele Schläge als ich anfänglich fand.« Er bricht wütend um die Ecke auf Sachs los BECKMESSER Sachs! Seht, Ihr bringt mich um! Wollt Ihr jetzt schweigen? SACHS Ich bin ja stumm! Die Zeichen merkt ich; wir sprechen dann derweil lassen die Sohlen sich an. BECKMESSER gewahrt, dass Magdalene sich vom Fenster entfernen will Sie entweicht? Pst, pst! - Herrgott! Ich muss! Um die Ecke herum die Faust gegen Sachs ballend Sachs, Euch gedenk ich die Ärgernuss! Er macht sich zum zweiten Vers fertig SACHS mit dem Hammer nach dem Leisten ausholend Merker am Ort! - Fahret fort! BECKMESSER immer stärker und atemloser »Will heut mir das Herz hüpfen, Schlag werben um Fräulein jung, drei Schläge doch tät der Vater knüpfen Schlag daran ein Bedingung drei Schläge für den, wer ihn beerben will und auch werben zwei Schläge um sein Kindelein fein. viele Schläge Der Zunft ein bied rer Meister wohl sein Tochter er liebt, drei Schläge doch zugleich auch beweist er, zwei Schläge was er auf die Kunst gibt ununterbrochene Schläge zum Preise muss es bringen im Meistersingen, wer sein Eidam will sein. Er stampft wütend mit den Füssen Nun gilt es Kunst, dass mit Vergunst, ohn all schädlich gemeinen Dunst, fortwährende Schläge ihm glücke des Preises Gewunst, war begehrt mit wahrer Inbrunst, Sachs, welcher kopfschüttelnd es aufgibt, die einzelnen Fehler anzumerken, arbeitet hämmernd fort, um den Keil aus dem Leisten zu schlagen um die Jungfrau zu frei n.« SACHS über den Laden weit herausgelehnt Seid Ihr nun fertig? BECKMESSER in höchster Angst Wie fraget Ihr? SACHS hält die fertigen Schuhe triumphierend heraus Mit den Schuhen ward ich fertig schier. - Während er die Schuhe an den Bändern hoch in der Luft tanzen lässt Das heiss ich mir echte Merkerschuh - mein Merkersprüchlein hört dazu! - sehr kräftig Mit lang und kurzen Hieben steht s auf der Sohl geschrieben da lest es klar und nehmt es wahr, und merkt s Euch immerdar. Gut Lied will Takt wer den verzwackt, dem Schreiber mit der Feder haut ihn der Schuster aufs Leder. - Nun lauft in Ruh habt gute Schuh, der Fuss Euch drin nicht knackt, ihn hält die Sohl im Takt! BECKMESSER der sich ganz in die Gasse zurückgezogen hat und an die Mauer mit dem Rücken sich anlehnt, singt, um Sachs zu übertäuben, mit grösster Anstrengung, schreiend und atemlos hastig, während er die Laute wütend nach Sachs schwingt "Darf ich mich Meister nennen, das bewähr ich heut gern, weil ich nach dem Preis brennen muss, dursten und hungern. Nun ruf ich die neun Musen, dass an sie blusen mein dicht rischen Verstand. Wohl kenn ich alle Regeln, halte gut Mass und Zahl; doch Sprung und Überkegeln wohl passiert je einmal, wann der Kopf ganz voll Zagen zu frei n will wagen um jung Mägdeleins Hand. Er verschnauft sich Ein Junggesell, trug ich mein Fell, mein Ehr, Amt, Würd und Brot zur Stell, dass Euch mein Gesang wohl gefällt, und mich das Jungfräulein erwähl, wenn sie mein Lied gut fand." - DAVID hat den Fensterladen, dicht hinter Beckmesser, ein wenig geöffnet und lugt daraus hervor Wer Teufel, hier? - Er wird Magdalene gewahr Und drüben gar? Die Lene ist s -, ich seh es klar! Herrje, der war s, den hat sie bestellt. Der ist s, der ihr besser als ich gefällt! Nun warte, du kriegst s! Dir streich ich das Fell! Er entfernt sich nach innen NACHBARN erst einige, dann immer mehr, öffnen während Beckmessers Lied in der Gasse die Fenster und gucken heraus Was heult denn da? Wer kreischt mit Macht? Ist das erlaubt so spät zur Nacht? Gebt Ruhe hier! s ist Schlafenszeit. Mein , hört nur, wie dort der Esel schreit! Ihr da! Seid still und schert Euch fort! Heult, kreischt und schreit an andrem Ort! Sie verlassen die Fenster und kommen nach und nach in Nachtkleidern einzeln auf die Strasse heraus. – Sachs beobachtet noch eine Zeitlang den wachsenden Tumult, löscht aber alsbald sein Licht aus und schliesst den Laden so weit, dass er, ungesehen, stets durch eine kleine Öffnung den Platz unter der Linde beobachten kann.Walther und Eva sehen mit wachsender Sorge dem anschwellenden Auflaufe zu; er schliesst sie in seinen Mantel fest an sich und birgt sich hart an der Linde im Gebüsch, so dass beide fast ungesehen bleiben DAVID ist, mit einem Knüppel bewaffnet, zurückgekommen, steigt aus dem Fenster und wirft sich auf Beckmesser Zum Teufel mit dir, verdammter Kerl! MAGDALENE winkt David heftig zurück. Am Fenster, schreiend Ach, Himmel! David! Gott, welche Not! Zu Hilfe! Zu Hilfe! Sie schlagen sich tot! BECKMESSER wehrt sich, will fliehen; David hält ihn am Kragen Verfluchter Bursch! Lässt du mich los? DAVID Gewiss! Die Glieder brech ich dir bloss! Beckmesser und David balgen sich fortwährend; bald verschwinden sie gänzlich, bald kommen sie wieder in den Vordergrund, immer Beckmesser auf der Flucht. David ihn einholend, festhaltend und prügelnd VOGELGESANG,ZORN,MOSER,EISSLINGER, NACHTIGAL,KOTHNER,ORTEL,FOLZ an den Fenstern Seht nach! Springt zu! Da würgen sich zwei! Sie kommen herab. ORTEL in die Gasse laut schreiend Heda! Herbei! s gibt Schlägerei LEHRBUBEN einzeln, dann mehr, von allen Seiten dazukommend Herbei! Herbei! s gibt Keilerei! VOGELGESANG,ZORN,MOSER,EISSLINGER, NACHTIGAL,KOTHNER,ORTEL,FOLZ Bereits auf der Gasse Ihr da, lasst los! Gebt freien Lauf! Lasst ihr nicht los, wir schlagen drauf. Gleich aus einander da! GESELLEN mit Knitteln bewaffnet, kommen von verschiedenen Seiten dazu Heda! Gesellen ran! Dort wird mit Streit und Zank getan; da gibt s gewiss noch Schlägerei; Gesellen, haltet euch dabei! LEHRBUBEN Kennt man die Schlosser nicht? Die haben s sicher angericht t! ZWEITE u. VIERTE LEHRBUBE s sind die Schuster! ERSTE u. DRITTE LEHRBUBE Nein, s sind die Schneider! ZWEITER u. DRITTER Die Trunkenbolde! ERSTER Die Hungerleider! MAGDALENE am Fenster, verzweifelt die Hände ringend Ach Himmel! David! Gott! Welche Not! Zu Hilfe! Zu Hilfe! Sie schlagen sich tot! NACHBARINNEN haben die Fenster geöffnet und gucken heraus Was ist das für Zanken und Streit? Da gibt s gewiss noch Schlägerei! Wär nur der Vater nicht dabei! Da ist mein Mann gewiss dabei! ZORN (auf den ersten Nachbar - Vogelgesang stossend) Ei, seht, auch Ihr hier? Geht s Euch was an? VOGELGESANG Was sucht Ihr hier? Hat man Euch was getan? ZORN Euch kennt man gut. VOGELGESANG Euch noch viel besser. ZORN Wieso denn? VOGELGESANG Ei, so! Er schlägt ihn. ZORN Er schlägt wieder. Esel! VOGELGESANG Dummrian! Zorn schlägt wieder. LEHRBUBEN Ich glaub, die Schmiede werden s sein! Nein, ‘s sind die Schlosser dort, ich wett! Ich kenn die Schreiner dort. Gewiss, die Metzger sind’s! Hei! Schaut die Schäffler dort beim Tanz! Herbei, herbei! Jetzt geht’s zum Tanz! Immermehr! ‘s gibt grosse Keilerei! NACHBARINNEN Mein! Seht nur dort(hier)! Der Zank und Lärm! Der Lärm und Streit! s wird einem wahrlich angst und bang! DIE MEISTER und älteren Bürger kommen von verschiedenen Seiten dazu Was gibt s denn da für Zank und Streit? Das tost ja weit und breit! MAGDALENE mit grösster Anstrengung Hör doch nur, David! So lass doch nur den Herrn dort los, er hat mir nichts getan! So hör mich doch nur an! GESELLEN s sind die Weber! s sind die Gerber! Die Preisverderber! NACHBARINNEN Heda! Ihr dort unten, so seid doch nur gescheit! Ei hört, was will die Alte da? Seid ihr denn Alle gleich zu Streit und Zank bereit? KOTHNER stösst auf einen Nachbar - Nachtigal Euch gönnt ich s schon lange. Moser, Eisslinger beide im Streit. MOSER Wird euch wohl bange? EISSLINGER Hat euch die Frau gehetzt? NACHTIGAL schlägt Kothner Das für die Klage! MOSER Schaut, wie es Prügel setzt! Sie schlagen sich. EISSLINGER Lümmel! MOSER Grobian! GESELLEN Dacht ich mir s doch gleich spielen immer Streich! Wischt’s ihnen aus! Gebt’s denen scharf! Immermehr! Die Keilerei wird gross! LEHRBUBEN jubelnd Krämer finden sich zur Hand, Mit Gerstenstang’ und Zuckerhand; Mit Pfeffer, Zimt, muskatennuss, Sie riechen schön und bleiben gern vom Schuss. KOTHNER holt einen Stock hervor Seht euch vor, wenn ich schlage! NACHTIGAL Seid ihr noch nicht gewitzt? KOTHNER Nun, schlagt doch! NACHTIGAL schlägt Das sitzt! KOTHNER Dass dich Halunken gleich ein Donnerwetter träf! verfolgt ihn. NACHTIGAL nachrufend Das für die Klage! GESELLEN Herbei! Hei! Hier setzt’s prügel! ORTEL Dass dich Halunke! EISSLINGER Wartet, ihr Racker! MOSER Massabzwacker! FOLTZ Euch gönnt ich’s lang! LEHRBUBEN Meinst du damit etwa mich? Halt’s Maul! Mein ich damit etwa dich? GESELLEN Dort den Metzger Klaus kenn ich heraus! s brennt manchem im Haus! s ist morgen der Fünfte! Schneider mit dem Bügel! Zünfte heraus! MAGDALENE Ach! Welche Not! David! So hör doch nur einmal! LEHRBUBEN Hei! Das sitzt. Seht nur, der Has’! Hat überall die Nas’. NACHBARINNEN Mein! Dort schlägt sich mein Mann! Ach, Gott! Säh’ ich nur meinen Hans! Sind die Köpfe vom Wein euch voll? Säh’ die Not ich wohl an? Seid ihr alle blind und toll? DIE MEISTER Gebt Ruh und schert euch jeder gleich nach Hause heim, sonst schlag ein Hageldonnerwetter drein! Stemmt euch hier nicht mehr zu Hauf, oder sonst wir schlagen drein! LEHRBUBEN Lustig, wacker! jetzt geht s erst recht an! Nur immermehr heran! Hei, nun geht s Plauz! hast du nicht gesehn! Hast s auf die Schnauz! - Ha! nun geht s Krach! Hagelwetterschlag! Wo es sitzt, da wächst nichts so bald nach! Keilt euch wacker! Keiner weiche! Haltet selbst Gesellen mutig stand! Wer wich, s wär wahrlich eine Schand! Wacker drauf und dran! Wir stehen alle wie ein Mann! Wie ein Mann stehn wir alle fest zur Keilerei! Bereits prügeln sich Nachbarn und Lebrbuben fast allgemein durcheinander GESELLEN Bald’ ist der Fünfte. ’s brenntmanchem da im Haus! Nun tüchtig drauf und dran, wir schlagen los! NACHBARINNEN Sind euch vom Wein denn noch die Köpfe voll? Seht dort den Christian; er walkt den Peter ab! Mein! Dort den Michel seht, der haut dem Steffen eins! Hilfe! Der Vater! Der Vater! Ach, sie haun ihn tot! Hört keines mehr sein Wort! GESELLEN Ihr da, macht! Packt euch fort! Wir sind hier grad am Ort! Wolltet ihr etwa den Weg uns hier verwehren? Macht Platz, wir schlagen drein! Gürtler! - Spengler! Macht ihr euch selber fort! Zinngiesser! - Leimsieder! - Lichtgiesser! - Nicht gewichen! Schlagt sie nieder! Keiner weiche! Tuchscherer! Leinweber! Schlagt’s ihn’ hin! Haltet’s Maul! Schert euch selber fort und macht euch heim! MAGDALENE hinabspähend Herrgott, er hält ihn noch! NACHBARINNEN Peter! So höre doch! Jesus! Der Hans hat einen Hieb am kopf. - Hans! Ei, so höre doch! Jesus! Sie schlagen meinen Jungen tot! Gott, welche Not! Welche Höllennot! Gott steh’ uns bei, geht das noch lange hier fort! Hei! Mein Mann schlägt wacker auf sie drein! ZORN Racker! VOGELGESANG Zwacker! ZORN Wird euch bang? VOGELGESANG Euch gönnt ich’s lang! KOTHNER, ORTEL, VOGELGESANG Packt euch jetzt heim, sonst Kriegt ihr’s von der Frau! ZORN Wollt ihr noch mehr? FOLZ, SCHWARZ Lauft heim, sonst Kriegt ihr’s von der Frau! ZORN, MOSER Geht’s euch was an, wenn ich nicht will? NACHTIGAL Was geht’s euch an, Wenn ich nun grad’ hier bleiben will? VOGELGESANG Auf, schert euch heim! EISSLINGER Was geht’s euch an, wenn mir’s gefällt? KOTHNER, ORTEL, FOLTZ, SCHWARZ, MOSER Schickt die Gesellen heim! ZORN So gut wie ihr bin M;eister ich! EISSLINGER Dummer Kerl! KOTHNER Macht euch fort! NACHTIGAL Schert euch heim! VOGELGESANG Schert doch euch selber fort! NACHBARINNEN Die Köpf und Zöpfe wackeln hin und her! Gott, wie sie walken! Franz, sei doch nur gescheit! Ach, wie soll das enden? Auf, schreit zu Hilfe Mord und Zeter! - Schafft Wasser, Wasser her! Wasser her! Wasser ist allerbest’ für ihre Wut! das giesst ihn auf die Köpf herab! Die Rauferei ist allgemein geworden, Schreien und Toben MAGDALENE Nein! David, ist er toll? mit höchster Anstrengung Ach, David, hör s ist Herr Beckmesser! POGNER ist im Nachtgewand oben an das Fenster getreten Um Gott! Eva! Schliess zu! Ich seh, ob unt im Hause Ruh! Er zieht Magdalenen, welche jammernd die Hände nach der Gasse hinab gerungen, herein und schliesst das Fenster WALTHER der bisher mit Eva sich hinter dem Gebüsch verborgen, fasst jetzt Eva dicht in den linken Arm und zieht mit der rechten Hand das Schwert Jetzt gilt s zu wagen, sich durchzuschlagen! Er dringt mit geschwungenem Schwert bis in die Mitte der Bühne vor, um sich mit Eva durch die Gasse durchzuhauen. Da springt Sachs mit einem kräftigen Satze aus dem Laden, bahnt sich mit geschwungenem Knieriemen den Weg bis zu Walther und packt diesen beim Arm POGNER auf der Treppe He! Lene! Wo bist du? SACHS die halb ohnmächtige Eva die Treppe hinaufstossend Ins Haus, Jungfer Lene! Pogner empfängt Eva und zieht sie in das Haus. - Sachs, mit einem Knieriemen David eines überhauend und mit einem Fusstritt ihn voran in den Laden stossend, zieht Walther, den er mit der andren Hand fest gefasst hält, mit sich hinein und schliesst sogleich fest hinter sich zu. Beckmesser, durch Sachs von David befreit, sucht sich eilig durch die Menge zu flüchten. – Im gleichen Augenblick, wo Sachs auf die Strasse sprang, hörte man einen Hornruf des Nachtwächters. Alle suchen in eiliger Flucht nach allen Seiten hin das Weite, so dass die Bühne sehr bald gänzlich leer wird. Als die Strasse und Gasse leer geworden und alle Häuser geschlossen sind, betritt der Nachtwächter die Bühne, reibt sich die Augen, siebt sich verwundert um und schüttelt den Kopf. DER NACHTWÄCHTER mit leise bebender Stimme Hört, ihr Leut, und lasst euch sagen, die Glock hat eilfe geschlagen bewahrt euch vor Gespenstern und Spuk, dass kein böser Geist eu r Seel beruck! Lobet Gott, den Herrn! Hornruf. Der Vollmond tritt hervor und scheint hell in die Gasse hinein; der Nachtwächter schreitet langsam dieselbe hinab. Als der Nachtwächter um die Ecke biegt, fällt der Vorhang, genau mit dem letzten Takte All rights reserved © Maria Fujioka Wagner,Richard/Die Meistersinger von Nürnberg+/III-1
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初出:第2話 名前の初出:第18話 声(ドラマCD第2弾):伊達忠智 声(ドラマCD第8弾/第10弾):小山剛志 声(TVアニメ版):小山剛志 家族構成 妻:エーファ 第一子:流産 第二子:男児(一歳になる前に死亡) 娘:トゥーリ 娘:マイン 第五子:冬を越えられず死亡 第六子:流産 息子:カミル 父方の親戚 又従兄弟:ディード(ギュンターの父親とディードの母親が従兄妹(*1)) 容姿 髪の色:青色 000000000 瞳の色:薄い茶色 000000000 地位 階級:平民 職種:兵士・南門の班長→東門の班長→東門の士長→北門の士長→西門の士長→西門の班長→ギルベルタ商会の護衛 年齢関連 マインとの年齢差:+25(夏)(*2) 誕生季:夏以外(*3) マインとの冬の年齢差:+25or26(誕生季による) ギュンター視点の回 第18話 閑話 娘は犯罪者予備軍!?(書籍短編I ギュンター視点 娘は犯罪者予備軍!?) 第77話 閑話 門番という仕事 書籍第一部III エピローグ 書籍第二部I・II 特典SS 娘はやらんぞ(ふぁんぶっく2・書籍短編1 ギュンター視点 娘はやらんぞ) コミック第三部VII SS ハッセの土産話 書籍第四部IV 書下ろしSS 大改造を防ぐには 書籍第四部IX 特典SS 兵士と騎士の情報収集(書籍短編2にも同題で収録) 書籍第五部IV 書下ろしSS 西門での攻防 書籍第五部VIII エーレンフェスト防衛戦(前半) ギュンター視点 誓いを果たす日 作中での活躍 マインの父親。物語の開始時点では、南門の兵士で班長を務めている。 木工職人の息子だったが吟遊詩人の語る騎士に憧れていた。 平民では騎士になれないと知り、門を守る士長に直談判して兵士見習いになった。 その時の士長がエーファの父である。 「街ごと家族を守れる兵士になりたいと俺は本気で思っている。その夢を笑わなかったエーファに側に居て欲しい。」とエーファに求婚した。その際に貴族の騎士の作法に倣って魔獣を倒して得た小さな魔石を捧げた。(*4) 愛妻家で、重度の子煩悩。 洗礼式の後から兵士見習いとして門番をしているため、顔を見せずに馬車で移動する富豪や貴族を除いて、ほとんどの街の住民が顔見知り。 マインが数日熱が下がらないと職場でもピリピリさせて、ご飯を作ると自慢したりと周囲をうんざりさせている。 頭がよくないため、異常に頭の働くマインのことを賢い程度に思って、気味悪く思うことなく溺愛している。 マインがなついたオットーやルッツに嫉妬して、何かと競ったりする。 神殿長が極刑をちらつかせ脅迫した時は、家族のためにひるまず立ち向かった。 マインを延命するための魔術具を手に入れる伝手も金もなく、神殿に通わせることになった事を不甲斐なく思っていた。 街の中では契約魔術で守られているマインが余所の貴族に掻っ攫われるのを防ぐため、全ての紹介状や招待状に目を通せる門番に一層従事する。 休みの日は神殿の孤児達に採集や道具の手入れを教え、冬支度の手伝いなど世話を焼いている。 エーファが身籠ってからは、マインと赤ちゃんのことばかりして延々と話して、トゥーリに煙たがられていた。 カミルの出産では、マインと一緒に役に立たず鬱陶しがられた。下町では病的に潔癖と言われているマインの忠告を聞いて、衛生に気を付けた。 貴族の出入りに制限をかけられているが、ダームエルから偽物の許可証が出回るかもしれないことを伝えられ、各門の士長に伝えた。 東門だけは士長が門番に伝えなかったため、他の領地の貴族を街に通してしまう。下町で身食い兵に襲われていたマインとトゥーリを助け出す。 神殿でビンデバルト伯爵達に対峙し、フランとダームエルと共に戦うも、伯爵からマインを庇って魔力の火傷を負う。 神官長が現れ事なきを得たが、マインが領主の養女になり、娘としてのマインは表向き死亡扱いにされることが決まった。 最後にマインから最高神と五柱の大神の祝福を受け、フリュートレーネの癒しの力で、跡形もなく傷跡が消えた。 伝達を怠った東門の士長が罰せられ、公称では娘を失い、街に入った貴族を捕えるために健闘したことなどを考慮されて東門の士長になった。 08年から14年にかけて、毎年の春や秋に神殿とハッセの小神殿の間を灰色神官・灰色巫女とギルベルタ商会(後にプランタン商会)の馬車が行き来する際の護衛を兵士が依頼される時、商会側から兵士代表として指名を受けて参加した。(*5) エーレンフェストの下町をエントヴィッケルンで改造することが決まった際には、ハッセへの護衛の機会を利用して下町住人が気をつけるべき点をローゼマインから聞き取り(*6)、各門の士長達や協会関係者などを集めて周知徹底した。(*7) 13年秋、ダールドルフ子爵夫人グローリエによる聖典盗難事件が発生した際(*8)、下町の兵士・門番から情報収集するよう命じられたダームエルとアンゲリカに北門士長として応対し、2人を他の門に配置されている門番に面通しするためにダームエルの騎獣に同乗して3箇所の門を巡り情報収集を補佐した。またダームエル達が戻った後に集まった情報を改めて神殿に持っていった。(*9) この騎獣に同乗したとき「人生で今が一番騎士っぽく輝いているのではないか」と考え、この姿をエーファやマインに見せてやりたいと思った。 15年春に勃発した礎争奪戦では、避難した家族からお守りを預かって、エーレンフェストの街の西門を騎士と共に守った。 襲撃者によって放たれた魔獣のヴォルヘニールは多く、騎士だけでは対処しきれず一匹が兵士に襲い掛かったことから、小手で殴りつけた。 腕に噛みつかれるが、お守りが発動してヴォルヘニールが爆散した。威力を知ったことで、家族から預かったお守りの数だけ無茶をする。 兵士の中では一番の功労者で、最終的にヴォルヘニール二匹を討伐し、影武者のグラオザムを蹴り飛ばしてお守りで止めを刺す。 騒動の収束後、兵士への褒章を渡しに来た成長したローゼマインを見て、誇らしくも寂しげな複雑な表情をみせる。 フェルディナンドからローゼマインの専属達と共にアーレンスバッハへ同行してもらう事を告げられ、直接お守りを手渡された。 15年春の終わりにアレキサンドリアの下町に引っ越した。 アウブによるエントヴィッケルンで整備されたギルベルタ商会の三階にエーファやカミルと共に住んでいる(独立したトゥーリの住居は二階)。 経歴 (年代はマインの誕生を0年とする) 03年頃 西門の班長を務め、オットーに兵士職を紹介。(*10) ~7年冬頃 南門の班長を務める。 08年春 東門の班長に異動する。(*11) 08年春~夏頃 東門の士長に就任する。(*12) 11年春 北門の士長に異動する。(*13) 14年春 西門の士長に異動する。(*14) 15年春? 西門の班長に異動する。(*15) 15年春 西門でヴォルヘニールを二匹爆散させ、グラオザムを蹴り飛ばした後お守りで止めを刺した。(*16) アレキサンドリアの下町に移動。ギルベルタ商会の護衛に再就職の予定。(*17) 作者コメント 【2015年 02月19日 活動報告返答】 家族にとってマインの奇行はギュンター譲りなのです。 マインの気質はギュンターとそっくりなのです。家族内ではよく似ていると評判です。(範囲、狭!)家族ラブなところも、マインは自覚していませんが、周囲から見るとそっくりです。 ギュンター父さんはすでに色々とご近所では噂の多い人なのです。ご近所ではマインの奇行を実際に知っている人が少ないですが、「ギュンターの子だから」で大体が済みます。 オットーとギュンターは恋愛観や家族観が似ているので、ギュンターも兵士としてオットーを紹介する気になったのです。 嫁がそんなに好きなのか? わかるわって感じで。(笑) オットーとギュンターは、門で「上司と部下はよく似るんだな」と言われています。 ギュンター父さんはマインから見れば厳つい一面もありますけれど、エーファから見ると猪突猛進で困ったところが多い夫です。 【2016年 06月09日 活動報告返答】 父さんが士長を殴って止められるまでは……うん、大暴れでした。 その場に駆けつけた兵士達が全員一致で「もう少し落ち着くまで門に来ないでください」と言うくらいは暴れました。 【2017年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 ギュンター:任せとけ! 【2020年 09月05日 Twitter】 【2020年 09月07日 活動報告】 >「I love you」以外の英語の愛情表現 I am head over heels with you. (君にぞっこんだ) これは何となくギュンター。妻にマジぞっこん。 【2021年 11月22日 Twitter】 >いい夫婦の日 ギュンター&エーファ、オットー&コリンナ どちらも夫が猛烈に押しまくって結婚した夫婦です。 今でも愛の言葉やスキンシップを欠かしません。 愛たっぷりのいい夫婦ですが、下町の普通ではないので注意。 ルッツの両親くらいが普通。 ギュンターやオットーは愛戦士。笑 二組の馴れ初め話は第一部Ⅱの書き下ろし短編をチェック☆ コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 西門の士長は胃の辺りを押さえている人で、ギュンターではない。 - 2016-03-04 20 45 42 536話時点(13年冬)では北の士長ですね。もう少し遅ければ自分の責任問題だったと言っているので、何日か後にくる14年春には西門の士長であっているかと。 - 2016-03-04 22 02 16 アレキサンドリア移動後どうしてるんだろ?兵士として積み重ねたキャリアが消えちゃいそうだが (2018-09-05 15 23 27) SS『カルラ視点 息子の成長』で「トゥーリや家族を危険から守るためにギルベルタ商会の護衛に再就職が決まっている」とある。 (2018-09-05 17 46 42) ギュンターは騎士(貴族)が求婚の魔石を送るように魔物を倒してえた魔石をそのままエーファに贈り求婚した。 (2019-12-09 16 02 44) もともとマインの薬代が家計を圧迫してたから貧民暮らしだったのかな?もし当初の予定通り10歳まで貴族の養女にならなかったら、もっといい所に引っ越してたかもな。 (2020-06-03 11 22 55) 物語開始時点で班長だからね。兵士見習いや平兵士ならともかく役職持ちがそこまで厳しいとは考えにくい。一方で元々木工職人の生まれでルッツとも遠い親戚ということなんで生まれた時からあの近くに住んでいたのだろうともいえる。隣近所や親せきの中では出世株だけど同時に体の弱い娘がいたので引っ越す余裕もなかったという感じじゃなかろうか。 (2020-06-03 19 40 58) 職場では街全部の平民と顔なじみ、自宅では子供時代からの深くて狭い付き合いという切り替えが心地良くて、金のゆとりを得た後も引っ越しし無かったのかも。また、狭い付き合いの自宅こそ、妻子を守るのに都合良いと計算したのかも。 (2020-09-27 17 52 01) 全属性祝福をうけた身内のうちでは出世度低めかな、貧民から領主候補生に単独で応対するまでになったトゥーリは別格としても、たとえば「総兵士長」てな感じになってもよかった? 出世は望みじゃないってことなのかな。 (2020-12-30 11 31 56) フェル様をお前呼び出来る唯一の平民w (2020-06-25 16 43 34) ギュンターにとってはお貴族様であろうとも平伏はしないからな怖いもの知らずというか、マインひいては家族の為なら命をかけれる男の中の男 (2020-06-25 17 45 38) ギュンターが平伏しないのは、あくまでも平伏してたら家族が守れないときだけよ? 仕事柄、街に出入りする貴族の馬車に応対したり、北門勤めなら同居してる騎士とも業務上の会話があるが、平民が貴族に向けてとるべきへりくだった態度はしっかりとる 4-9特典でダームエルに対してでさえ、相手を観察しながらどこまでの発言なら許されるのか慎重さを忘れない 最終話のフェルディナンドに向けては娘の婚約者として身内扱いしてることの表れ (2020-07-11 09 14 50) ちなみにアンタ呼ばわりする驚異的人物も存在する…平民が貴族の前で喋れないってそういう事なんだけどね (2020-07-09 20 16 56) 書籍関連SSを軽く反映してみました 4-9特典の「騎獣に同乗させてもらって空飛んでる今、人生で一番騎士っぽい!」、それどころじゃないはずの緊迫感をはらんだ場面でこんなことも考えてるギュンターちょっと好き でもたとえ顔見知りなダームエル・アンゲリカ相手でも平民兵士が貴族な騎士に対して持っている武力格差への危機感を忘れず、また同じことが同僚にも起こることに考えを及ぼすあたりにはうぅむなるほどと考える面も生まれ…… (2020-07-09 14 15 42) 確実にマインはギュンター似だと確信できるシーンだなw (2020-07-09 17 00 28) ギュンターは街平民の大半の顔を覚えているほど記憶力が良く、オットーほどで無いが書類仕事も出来る班長。マインの様な方面の賢さに馴染みが無いので、とても賢いとだけ理解している。ギュンターが頭が悪いはずが無い。 (2020-07-11 14 02 29) 教育を受ける機会が無くその必要も無いのなら、いくら地頭が良くてもそれが発揮される事は無いからな (2020-07-11 14 40 39) 「頭が良くない」だと愚か者って意味に捉えられがちだから「学が無い」や「教養がない」のほうがいいかもね。士長の仕事や貴族との交渉もできるから地頭は悪くない。 (2020-07-11 15 17 32) まあ士長なんて腕っぷしだけでなれるもんじゃないしな。プライドだけで文字覚えるし基礎スペックは間違いなく高い (2020-07-18 13 05 06) 「ー」含めて5文字以上は貴族という法則があったけど、外れてるのはギュンターだけ? (2020-09-27 17 31 37) エーミール(ベンノの叔父)、ギルベルタ(ベンノの曾祖母。貴族の命名だけど)。 法則と言うより慣例な気がするが。 (2020-09-27 21 41 21) カナ文字数は多いけどシラブルは2つだけだからいいのさ (2020-12-30 11 19 22) ちょっと下世話な話になるけど、ギュンターとエーファみたいな貧民って子作りの場所とタイミングなくね? ベッドは子供と一緒だし、部屋もまともに分かれてない。 (2021-10-10 11 31 09) トゥーリ赤ちゃんの頃にロゼマ仕込むのは理解できるけど、カミルの時はどうやってたのか気になるよな。まさかキッチンで? (2021-10-10 11 38 13) マインが病弱で寝台占拠していた頃はカミル作れなかった。本須降臨後のマインは元気になって外出るようになったから、ギュンエフのタイミングができた。なのかな (2021-10-10 11 41 03) いや、その状態でも2人作ってる。産まれはしなかったが……。マインが癇癪起こして泣き喚いたのもその時。 (2021-10-10 14 31 47) ※訂正 ごめん、すぐ死んだけど1人は産まれてた。 (2021-10-10 14 32 58) 日本でも昔は川の字で寝るのが普通だった。その場合、子供が熟睡するタイミングでやったらしい。子供は熟睡すると滅多に起きないからね。 (2021-10-10 11 48 27) プライバシーの概念がないから。もしかするとセックスを隠さなければならないって思ってないかもよ。家族の前でおまるでおしっこする世界やぞ。 (2021-10-11 10 26 18) ハンネローレ等に囲まれた状態でローゼマインが話した理想の男性はお父さん発言は周囲にどう受け取られてたのだろう。 (2021-10-27 20 23 21) 父さんと語ってるのは心中でだけで、トゥーリ以外の周りは、カルステッドかジルヴェスターが理想なんだなと思ってるかと。 (2021-10-27 21 19 12) 義父様を意味する言葉は現地語でも肉親の父親とは違う単語みたいだからカルステッドのことを言ってると認識されてるかと。 (2021-10-28 10 44 03)
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《エーフィ》 シンクロ・ペンデュラム・チューナー・効果モンスター 星8/光属性/獣族/攻1800/守1200 【Pスケール:青7/赤7】 ①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンの「携帯獣」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードのPスケールはターン終了時まで1となる。 【モンスター効果】 チューナー+チューナー以外の「携帯獣」モンスター1体以上 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 ①:相手メインフェイズ及びバトルフェイズに発動できる。 このカードを含む自分フィールドのモンスターをS素材としてS召喚する。 ②:フィールドのこのカードをS素材とする場合、このカードはレベル2モンスターとして扱う事ができる。 ③:特殊召喚したこのカードのレベルは4になる。 ④:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 ⑤:自分・相手のエンドフェイズに発動する。 このカードを持ち主のEXデッキに戻す。 その後、自分のデッキ・墓地のモンスター及び自分のEXデッキの表側表示のPモンスターの中から、「イーブイ」1体を選んで特殊召喚する。 概要 光属性・獣族のシンクロペンデュラムモンスターのチューナー。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《イーブイ》 《ブラッキー》
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「作り物の身体にしがみ付いてまで生きる事に執着する。それを笑うなら笑うがいい」 パーソナルデータ http //dragoncage.upper.jp/parabura/hero_list/list.cgi?id=268 mode=show +過去にあった事 戦場以外では特別厳しくも無く、現地の子供と一緒にサッカーなどをする事もあった。 ある紛争地域で仲良くなった子供が市街戦の巻き添えで死んでしまった事がある。 また、10代前半の少年のゲリラと戦った経験もある。 他キャラクターとの関係(同行5回↑、もしくはPC設定や性格・考え方に変化を及ぼした場合) 名前 呼び方 関係 コメント 椹木真矢 椹木 友人 DUST所属の同型のサイボーグ。嫌いではないぞ。うん 高岡彩斗 彩斗 親愛 かつて助けた子供がセラフィムの悪魔憑きになっていた。いつかの約束はいずれ、な 住居詳細 マンション住まい セッション履歴 +1-10回 回数 日付 タイトル 経験 GM 参加者 01 2011/7/20 機械は海を夢に見る 150/14 馬鈴薯さん 夏目絵馬、枇庄里美、紫村あひる 02 2011/7/25 俺たちは正義の味方!DUSTマン 130/8 つきしろさん 椹木真矢 03 2011/8/14 空想科学少年 160/43 ホーネットさん 相馬唯臣、マティーニ、ユマ・N・ウィルソン 04 2011/8/19 希園支部合同訓練 170/20 ルクさん Ag-03、枇庄里美、リア・アークライト 05 2011/9/15 Diver Jumper 160/53 ホーネットさん 相馬唯臣、夏目絵真、ノワルーナ 06 2011/10/29 火の国の宝剣 140/67 ゲノムさん 如月エーファ、黒木誠、小早川凛、椹木真矢、スノウ 07 2011/11/24 船上護衛 180/90 ホーネットさん 木沢公太、相馬唯臣、御鏡透徹、ユマ・N・ウィルソン 08 2012/1/27 決意―人にあって人にあらず―Take2 140/98 ホーネットさん 伊藤在馬、神奈木桜花、相馬唯臣 09 2012/5/15 黒烏の夢 130/126 ド!カピンさん 華月雪澄、科戸森榴奈、藤咲緑 10 2012/6/10 No Face Killer 170/84 ホーネットさん 天原寿、朧ナツキ、木沢公太、莉紗フリートハイム 回数 日付 タイトル 経験 GM 参加者 11 2012/7/7 スカートの下の激情 160/102 馬鈴薯さん 天原寿、科戸森榴奈、翠櫻院梢 12 2012/11/21 The enemy of my enemy 130/160 ホーネットさん Sir.10、井上きらら、木沢公太、心零・エステル・鏡園 13 2012/12/30 光を求めて 180/153 ホーネットさん 科戸森榴奈、月影燕、斗賀野神威 14 2013/3/15 キラケン自動車教習任務 180/75 ホーネットさん 吉良賢吾、九護美月、穂坂リサ 15 2013/3/20 星待つ神の想いは 190/300 Zeffさん 四季音天斗、鏑木細雨、藤咲緑、リア・アークライト 16 2013/8/10 存在の否定 140/180 ホーネットさん Sir.10、如月エーファ、月影燕 同行履歴 4回 相馬唯臣 3回 木沢公太、科戸森榴奈 2回 Sir.10、天原寿、如月エーファ、椹木真矢、月影燕、夏目絵真、枇庄里美、藤咲緑、ユマ・N・ウィルソン、リア・アークライト 1回 Ag-03、伊藤在馬、井上きらら、朧ナツキ、華月雪澄、神奈木桜花、吉良賢吾、九護美月、黒木誠、小早川凛、四季音天斗、翠櫻院梢、スノウ、鏑木細雨、斗賀野神威、ノワルーナ、穂坂リサ、マティーニ、御鏡透徹、心零・エステル・鏡園、紫村あひる、莉紗フリートハイム 投入GMP 2 キャラクター追加 1 経験点300点 登録タグ:
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人物一覧 名前 手持ち 所属 出身 エルナ・リーベ シャリテ ヘリオス エイレネ エウノミア ディケ なし イッシュ地方 エーファ・リーベ ソール トニトルス ルペス カリタス クヴェレ カリダ 敵 イッシュ地方 ユウ・ムツキ ルノ なし カントー地方 ユウク・ムツキ なし カントー地方 チハル・コヨミ ジョウト地方
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5121.html
BREAK-AGE 本編 コメント 1992年から1999年にかけて『月刊アスキーコミック』(後に『月刊コミックビーム』)に連載されていた馬頭ちーめい・STUDIOねむ原作の漫画作品。略すときは「B-A」と称される。 元々はファミコン通信の漫画増刊『ファミコミ』に読み切りとして掲載されたもので、本編である全10巻の単行本が発売された他、同じ作者による漫画『BREAK-AGE外伝 ボトルシップ・トルーパーズ』や小説版などにおいて、世界観を同一のものとした外伝が展開されている。 1999年にはビームエンタテインメントより本編序盤の内容を描いたOVA作品も発売された。 本編 エーフィ:エーファ・高原 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] バージョン1.24での情報です。次のバージョンアップで会話・イベントの追加予定がありますので、判明次第追記お願いします。 このページは、仲間会話や情報収集でのイベント、民家・村訪問イベント(光る場所、トレジャー含む)についてのまとめです。 攻略チャートの各詳細ページと内容は同一ですが、確認しづらいので一括して見られるようにしました。 判明しているもののみ載せています。 会話での支援発生は、例えばサブリナとロビン、サイモンとランバートのように会話すれば支援が発生するものの、ゲーム中で「支援が発生した」というアナウンスがないものもあります。攻略ページではゲームに合わせて表記していませんが、こちらでは表記しています。 抜けている情報や誤りの追記修正等、編集できる人はお願いします。編集できない人は、雑談・質問に情報を是非寄せてください。 会話 1~10章 11~20章 21~30章外伝 31~40章 41~最終章 イベント 訪問イベント(光る場所・トレジャーハント) 1章~10章 11章~20章 21章~30章 31章~最終章 [部分編集] 会話 会話とは、マップ上の「話す」コマンドで発生する会話のこと。 会話を発生させる条件は基本的には二つある。 会話キャラが仲間になっており、生存していること。 対象キャラの必要出撃回数を満たしていること。 1.のみ、または1.と2.の両方を満たすと「話す」コマンドが発生する。 シナリオの進行上必ず発生するイベント会話は1.の条件だけで良い。2.の条件が必要な会話は所謂「支援会話」に相当するもので、支援成立以外にも能力値UPボーナスがあることが多い。各キャラの背景・関係などシナリオが掘り下げられるため、是非全員分見てみたい。 例外的に、ナッシュ編・イジュラン編共に物語序盤の会話には、「支援会話」であっても必要出撃回数が設定されておらず、会話キャラが仲間になっていれば発生する。これは序盤は出撃ユニット固定状態であり、その上ユニットロストもないため。 また、扱いとしてはイベント会話だが実際には支援会話相当の会話も存在する。(今現在はデータの穴埋めや間違いの訂正中です。将来的には、発生条件だけ見れば良いのでイベント会話という表記を無くす予定です。) 会話やイベントを見逃さないためには、発生条件の必要出撃回数の箇所のみ気にすれば良い。 闘技場の利用数も次章から出撃回数に加算される。 会話の発生章から逆算する必要があるので活用するのは難しいが、出撃回数稼ぎに闘技場を利用するとレギュラーで無いキャラの会話・イベントを見やすくなる。闘技場の利用回数が制限される難易度「難しい」や「ベテラン」でも一定の有用性はある。 一部のイベント会話を除いて、出撃準備画面の「会話確認」で確認可能。 発生条件は、判明しているか、ある程度判明している場合のみ記載しています。不明の場合は空欄になっています。 発生条件のうち会話キャラが仲間になっており生存していることは当然なので、それ以外の条件がある場合に載せています。 ▲ページ上部へ [部分編集] 1~10章 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 1章 なし ─ ─ ─ 2章 リチャード→ルーシー ルーシー→リチャード アルベルト→ヘレン なし なし イベント会話 3章 ローラ→アルベルト ローラ←→アルベルト ナッシュ→サイモン イベント会話 4ターン経過 サイモン加入 4章 ルーシー→ディビッド ルーシー→ディビッド ディビッド出現 ディビッド加入一枚絵挿入 ソフィア→ディビッド ソフィア→ディビッド 会話しなくてもクリア後支援発生 ローラ→ディビッド ローラ→ディビッド ディビッド加入一枚絵挿入 5章 ベイカー→ソフィア ソフィア→ベイカー なし サブリナ→ロビン サブリナ←→ロビン 北東の村訪問後 ロビン加入 5章外伝 ナッシュ→ドロテア イベント会話 なし ドロテア加入フラグ1 自軍女性ユニット(*1)→ドロテア ナッシュ会話後 ドロテア加入フラグ2 自軍ユニット→囚われの娘 イベント会話 なし 経験値50入手 6章 ルーシー→ロビン ルーシー←→ロビン ルーシーの出撃回数? サイモン→ランバート サイモン←→ランバート なし ランバート加入 ウルリケ→ヘレン イベント会話 なし 7章 アルベルト→ランバート アルベルト←→ランバート アルベルトの出撃回数 ナッシュ→ブライアン イベント会話 なし ウルリケ←ジーン 7章外伝 ベアトリス→ローラ ベアトリス←→ローラ ローラが3回以上出撃 ヘレン→エーディト ヘレン←→エーディト エーディト加入 ローラ→エーディト ローラ←→エーディト 8章 ベイカー→ファビアン ベイカー←→ファビアン ファビアンの出撃回数 エーディト→ドロテア エーディト←→ドロテア 9章 なし ─ ─ ─ 10章 ▲ページ上部へ [部分編集] 11~20章 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 11章 なし ─ ─ ─ 12章 イジュラン→ディック イベント会話 なし マロン→アネット マロン←→アネット 13章 ナターリア→アネット 支援発生フラグ イジュラン→小娘(コニー) イベント会話 3ターン経過 コニー加入 14章 イジュラン→オリヴィア イベント会話 なし オリヴィア会話1 イジュラン→レノックス イベント会話 なし 仲間選択イベント イジュラン→マリオン イジュラン→オスヴィン イジュラン→カミル イジュラン→オリヴィア イベント会話 一度目の会話後 オリヴィア会話2 14章外伝 ディック→ドウェイン ドウェイン→ディック ディックの速さ+2 ナターリア→カミル ナターリア←→カミル ナターリアの守備+1 カミル→銀毛の魔獣 支援発生フラグ 15章 イジュラン→フィリップ イベント会話 なし マロン→ナターリア マロン←→ナターリア カミル→アネット カミル←→アネット アネットの出撃回数 アネットの速さ+1 ウルリケ→カミル ウルリケ←→カミル 14章のフラグ成立 ウルリケの幸運+1 15章外伝 アネット→ナターリア アネット←→ナターリア 13章のフラグ成立 アネットの幸運+1 カルロ→カミル カルロ←→カミル カミルの出撃回数? カルロの速さ+1 オスヴィン→コニー オスヴィン←→コニー オスヴィン選択時のみ 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 16章 スタンリー→アネット アネット→スタンリー アネットが3回以上出撃 マリオン→ランバート マリオン←→ランバート マリオンが2回以上出撃 マリオン選択時のみ 自軍ユニット→糸目の女性 イベント会話 なし 戦術点関連 ヴィル→エーディト イベント会話 ボス撤退 エーディト再加入 17章 イジュラン→ミラベル イベント会話 なし ミラベル加入 コニー→ベティーナ コニー←→ベティーナ コニーが3回以上出撃 エーディト→レノックス エーディト←→レノックス レノックスの出撃回数 レノックス選択時のみ イジュラン→酔っ払い(フレイザー) イベント会話 3ターン経過 フレイザー加入(要2000G) 17章外伝 イジュラン←→スタンリー イベント会話 なし スタンリーの速さ+1カルロの力+1ベティーナの魔力+1 ナターリア←→マロン ダリア・マロンのHP+1 イジュラン←→ディック ディックの速さ+1アネットの力+1 ナターリア←→フレイザー コニーの速さ+1グレッグの技・速さ+1フレイザーの速さ+1 ナターリア←→ミラベル ミラベルのHP+1 ナターリア←→ドウェイン ナターリア←→ドウェイン なし ドウェイン・ナターリアの幸運+1 18章 ディック→ミラベル ディック←→ミラベル ディックが4回以上出撃 ミラベルの守備+1 ダリア→フレイザー ダリア←→フレイザー ダリアが2回以上出撃 ダリアのHP+120章会話フラグ カミル→リア カミル←→リア カミルの出撃回数? リアの幸運+1 エーディト→ベアトリス エーディト←→ベアトリス なし 19章 ミラベル→アルベルト ミラベル←→アルベルト ミラベルが2回以上出撃 エーディト→ヘレン エーディト←→ヘレン(*2) なし ヘレンの魔力+1エーディトの技+1 19章外伝 リア→ベティーナ リア←→ベティーナ ベティーナが3回以上出撃 ベアトリス→カミル ベアトリス←→カミル ベアトリスの出撃回数 ベアトリスのHP+1 20章 カルロ→ヒューイ カルロ←→ヒューイ カルロが 6 回以上出撃(*3) フレイザー←→ダリア 18章のフラグ成立 ダリアの力+1 ロビン←→ディビッド イベント会話 ディビッド出現 ディビッド再加入 ヘレン←→ディビッド ルーシー←→ディビッド 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 ▲ページ上部へ [部分編集] 21~30章外伝 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 21章 サブリナ→ダリア サブリナ←→ダリア サブリナが4回以上出撃 サブリナ守備-1(*4)ダリア守備+3 エーディト→ローラ エーディト←→ローラ(*5) エーディト速さ+1ローラ力+1(*6) ルーシー→アネット ルーシー←→アネット アネットが7回以上出撃 スタンリー→カミル スタンリー←→カミル スタンリーの出撃回数 22章 カミル←→ベアトリス ─ 19章外伝の会話 ベアトリスの技・速さ・幸運+1カミルのHP+1 サイモン←スタンリー サイモン←→スタンリー サイモンが8回以上出撃 イジュラン→ヴェロニカ イベント会話 なし 22章外伝 マロン→オリヴィア なし マロンが8回以上出撃 マロンの体格+1 42章外伝の魔道書譲渡フラグ ルーシー→ドロテア イベント会話 いずれか1人のみ会話可能ドロテア再加入 ヘレン→ドロテア ローラ→ドロテア サブリナ→ドロテア ベアトリス→ドロテア エーディト→ドロテア ウルリケ→ドロテア オリヴィア→カミル カミルのHPが減少 カミルのHP回復付与:過保護バリア 23章 マリオン→ベティーナ マリオン←→ベティーナ マリオン選択マリオンが8回以上出撃 ベティーナのHP+1マリオンの幸運+1 レノックス→ディック レノックス←→ディック レノックス選択レノックスが8回以上出撃 ディックの速さ+1レノックスの技+1 オスヴィン→ディビッド オスヴィン←→ディビッド オスヴィン選択オスヴィンが8回以上出撃 ディビッドの速さ+1オスヴィンのHP+1 ヘレン→ソフィア イベント会話 ソフィア再加入 サブリナ→カミル サブリナ←→カミル サブリナの魔力+1 24章 ヴェロニカ→フレイザー ヴェロニカ→フレイザー フレイザーが6回以上出撃 リア→ドウェイン リア←→ドウェイン リアが6回以上出撃 ドウェインの幸運+1「プレゼント」発生条件 ロビン→シェリー ロビン←→シェリー なし 25章会話フラグ 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 25章 ミラベル→ジーガン イベント会話 なし パリス→ジーガン シェリー→サブリナ シェリー←→サブリナ シェリーが前章で出撃 26章 イジュラン←→ナッシュ イベント会話 なし フィリップ→ダリア ─ ダリアが8回以上出撃 フィリップ・ダリアの幸運+1 ディビッド→ウルリケ ディビッド←→ウルリケ ウルリケが8回以上出撃 ナッシュ→クロム五世 イベント会話 なし 26章外伝出現フラグ 26章外伝 イジュラン→ベイカー イベント会話 なし ダリア→ドロテア 支援発生フラグ ダリアが10回以上出撃 27章会話フラグ カミル→ソフィア カミル←→ソフィア ソフィアの出撃回数 ソフィアの幸運+1 27章 シェリー→サンディ シェリー←→サンディ シェリーが3回以上出撃 ドロテア→ダリア ドロテア←→ダリア 26章外伝のフラグ成立 フィリップ→パリス フィリップ←→パリス フィリップが8回以上出撃 フィリップの速さ+1パリスのHP+1 28章 ディオン→ナターリア ディオン←→ナターリア ナターリアが10回以上出撃 ヒューイ→パリス ヒューイ←→パリス ヒューイが8回以上出撃 ヒューイの技+1パリスの力+1 フレイザー→ベイカー フレイザー←→ベイカー フレイザーが8回以上出撃 29章 ナターリア→イジュラン イベント会話 なし クリア後イベント挿入 ヘレン→食い逃げ男 イベント会話 17章村訪問22章村訪問、予備弾薬入手(*7) ビリー加入 30章 ディオン→ウルリケ ディオン←→ウルリケ ウルリケが10回以上出撃 ディオンのHP+1 30章外伝 ベアトリス←→シェリー ベアトリス←→シェリー シェリーの魔力+1ベアトリスの速さ+1 フィリップ→ニールソン イベント会話 なし カミル→ドロテア カミル←→ドロテア ドロテアの出撃回数 ドロテアのHP・幸運+1 ▲ページ上部へ [部分編集] 31~40章 シナリオ分岐がある33章・34章は、それぞれ発生する会話が異なっています。背景がグリーンは無人島、背景が薄い赤は火山島です。また、35章もどちらのルートを通ったかで発生する会話が異なります。背景の色分けを同様に行って区別しています。 いくつかバグがあります。まずは34章火山島でスタンリーとカルロの会話発生後「支援発生」と表示されます。しかし、この2人は最初から支援関係が成立しています。35章でもビリーとエーディトの支援発生の表示はあるものの、支援関係にはなっていません。また、38章のソフィアとヴェロニカも支援発生の表示は出ますが、支援関係にはなっていません。 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 31章 パリス→ビリー パリス←→ビリー パリスの出撃回数7回以上 ヘレン→ソフィア ─ ソフィアの出撃回数 ヘレン、ソフィアの幸運+1 31章外伝 シェリー→ビリー 支援発生フラグ シェリーの出撃回数6回以上 32章 ビリー→シェリー ビリー←→シェリー 31章外伝のフラグ成立 33章無人島 ディオン→ベティーナ ディオン←→ベティーナ ニールソン→ベアトリス ニールソン←→ベアトリス ベアトリスの出撃回数 イジュラン→褐色女(イゾルデ) イベント会話 なし イゾルデ加入 33章火山島 ローラ→ヘレン ローラ←→ヘレン(*8) ニールソン→アネット アネット→ニールソン イジュラン→火山の守護者 イベント会話 なし 弥五郎加入 34章無人島 イゾルデ→パリス イゾルデ←→パリス パリスの出撃回数 ローラ→スタンリー ローラ←→スタンリー スタンリーの出撃回数7回以上 34章火山島 スタンリー→カルロ 支援成立済み カルロの出撃回数 バグ エーファ→ヒューイ エーファ←→ヒューイ ヒューイの出撃回数 35章 イジュラン→ラトランド イベント会話 なし ラトランド加入 ビリー→エーディト バグで不明 ビリーの出撃回数3回以上 エーディトの技+1無人島ルートのみ ロビン→弥五郎 ロビン←→弥五郎 ロビンの出撃回数 火山島ルートのみ サンディ→ベイカー サンディ←→ベイカー(*9) サンディの出撃回数9回以上? ベイカーの幸運+1 ベティーナ→カミル 支援発生フラグ ベティーナの出撃回数10回以上 無人島ルートのみ 36章 ラトランド→ダリア ラトランド←→ダリア ダリアの出撃回数14回以上 イジュラン→ドロテア イベント会話 「迷い」を見る ドロテア復帰 37章 イジュラン→変な女性(レビア) イベント会話 5章:ディビッドのイベントを見る19章:祭壇で会う22章外伝:青い石のペンダントを入手30章外伝:ペンダントをレビアに渡す レビア加入 ベティーナ→カミル ベティーナ←→カミル 35章のフラグ成立 ベティーナのHP・魔力+1 38章東 イジュラン→選択キャラ(*10) イベント会話 なし 加入:14章の選択キャラに応じる 38章北東 ヘレン→デニス イベント会話 なし 38章共通 エーファ→レビア エーファ←→レビア エーファの出撃回数 入手:マスカット レビア→パリス レビア←→パリス パリスの出撃回数 ソフィア→ヴェロニカ バグで不明 ヴェロニカの出撃回数 ヴェロニカの幸運+1 ニールソン→イゾルデ ニールソン←→イゾルデ 無人島ルート シェリー→弥五郎 シェリー←→弥五郎 シェリーの出撃回数 火山ルートシェリーの力+1弥五郎の速さ+1 39章 エーファ→カミル エーファ←→カミル エーファの出撃回数 エーファの技+1 レビア→カミル レビア←→カミル レビアの出撃回数 ディビッド←→レビア ディビッド←→レビア ディビッドの幸運+1 39章外伝 ヴィル→エーディト ヴィル←→エーディト エーディトの出撃回数 40章 なし ─ ─ ─ ▲ページ上部へ [部分編集] 41~最終章 42章以降は現在のところ42章外伝しか会話が見つかっていません。ただ単に見つかっていないだけ、という可能性も否定できません。また、今後のアップデートで会話の追加が予定されています。新たな会話が見つかった場合は加筆・報告を是非お願いします。 章 会話キャラ 支援 発生条件 補足 41章 カミル→オリヴィア イベント会話 カミルの出撃回数(*11) オリヴィアの魔力-5、幸運-10 42章 なし ─ ─ ─ 42章外伝 イジュラン→アレクシス イベント会話 なし この章を終わらせる イジュラン→マスター イベント会話 情報収集で「何かの欠片」を見る イジュラン→マスター イベント会話 上記会話を見る 何かの欠片7つで願い事が一つ出来る イジュラン→オリヴィア イベント会話 付き人護衛生存で41章をクリアする前章でブライアンとジーンを2人とも撃破 四種の宝具のうち一つを選んで入手 マロン→オリヴィア イベント会話 22章外伝でマロンとオリヴィアが会話 入手:ヘファイストス 上記に加え41章でマロンとオリヴィアが戦闘 入手:ナーガールジュナ カミル→オリヴィア イベント会話 41章でカミルとオリヴィアが会話 カミルのHP・幸運が+2 ヘレン→マスター イベント会話 エーファ→マスター(*12) イベント会話 ドラゴン談義サードを見る 入手:空の源要・竜玉 レビア→マスター(*13) イベント会話 入手:水の源要・竜玉 43章 なし ─ ─ ─ 44章 45章 最終章 ▲ページ上部へ [部分編集] イベント イベントとは、出撃準備画面の「情報収集」で出現する多人数による会話のこと。 基本的な発生条件は会話と同じ。 イベントの登場キャラが全員仲間になっており、生存していること。 イベントの対象キャラの必要出撃回数を満たしていること。 専用武器が得られたりスキルを習得したりと、会話とは違った面での恩恵が大きい。対象キャラの出撃回数を要するものだけ気を配って置こう。 発生条件のうち登場キャラが仲間になっており生存していることは当然なので、それ以外の条件がある場合に載せています。 ▲ページ上部へ [部分編集] 章 タイトル 登場キャラ 発生条件 支援 ボーナス 6章 謝罪 サブリナ、ロビン、ドロテア サブリナ←→ドロテアドロテア→ロビン 7章外伝 料理 サブリナ、ドロテアロビン、ランバート、ファビアン、ベアトリス なし サブリナ・ドロテアのHP+1 、ロビン・ランバート・ファビアン・ベアトリスの速さ+1 17章 独自魔法その1 マロン、ランバート マロン←→ランバート グレッグの助言 グレッグ、カミル カミル選択 グレッグ←→カミル カミルのHP+1「地形回避UP」を習得 19章 騎馬部隊の集い フィリップ、スタンリーグレッグ、カルロ、マリオン マリオン選択 なし フィリップ・スタンリーの技+1グレッグの速さ+1カルロのHP+1マリオンの守備+1 ナターリアの修行 イジュラン、ドウェイン、ナターリア なし イジュランのHP+2、力・技・速さ+1ドウェインのHP+2、技・速さ+1ナターリアのHP・技・速さ+1、力+6 19章外伝 独自魔法その2 マロン、ランバート 独自魔法その1を見る ─ マロン専用魔法「アルゲース」入手 グレッグの助言 レノックス、グレッグ レノックス選択 レノックス←→グレッグ レノックスの技+1「防御貫通」を習得 グレッグの助言 マリオン、グレッグ マリオン選択 マリオン←→グレッグ マリオンの速さ+1「先制」を習得 21章 ラグーン騎馬兵団で相談 フィリップ、グレッグカルロ、スタンリー なし フィリップのHP+1グレッグ・カルロの力+1スタンリーの速さ+1 グレッグの助言 オスヴィン、グレッグ オスヴィン選択 オスヴィン←→グレッグ オスヴィンが「反撃必殺」を習得 22章 生命のハーブ イジュラン、ドウェイン 難易度「易しい」のみ出現 なし 入手:生命のハーブ×8 22章外伝 ウルリケの呪い イジュラン、オリヴィアウルリケ ウルリケが7回以上出撃 なし ウルリケが「獣化Lv2」を習得 オリヴィアとレノックス オリヴィア、レノックス レノックス選択 なし 入手:ランデベヴェ オリヴィアとオスヴィン オリヴィア、オスヴィン オスヴィン選択 入手:カッツバルゲル オリヴィアとマリオン オリヴィア、マリオン マリオン選択 入手:アールシェピース オリヴィアとカミル オリヴィア、カミル カミル選択 カミルの魔防+3・生命力+1「必殺無効」を習得 章 タイトル 登場キャラ 発生条件 支援 ボーナス 23章 大富豪 ディビッド、ダリアエーディト、ディックファビアン なし ディビッド・ダリアの力+1エーディト・ディックの速さ+1ファビアンの魔防+1 グレッグの助言 グレッグ、ファビアン ファビアンが7回以上出撃 グレッグ→ファビアン ファビアンのHP+1「スキル無効」を習得 24章 カミルに相談 イジュラン、ナターリアカミル カミル選択シューター選択 なし クラスチェンジ:ライトシューター カミル選択 「今のまま~」選択 カミルの力、技、速さ+1 25章 アルベルトとソフィア アルベルト、ソフィア 3章外伝発生 なし 入手:ガンダサ 26章外伝 元騎士と君主 ナッシュ、パリス なし 入手:ガストラフェテス 28章 弓使いの集い ルーシー、ロビンスタンリー、アネットカルロ、パリスカミル(*14) なし ルーシーの技+1ロビン、スタンリーの速さ+1アネット、カルロの力+1パリスのHP・幸運+1カミルの技・速さ+1(*15) サンディへのお守り ヴェロニカ、サンディ ヴェロニカ←→サンディ (*16) 入手:ラウフェイ 30章 光と闇 サンディ、マロン 脚注参照(*17) サンディ←→マロン 必殺技伝授! スタンリー、カルロカミル 脚注参照(*18) なし 習得:「三連撃」又は「防御貫通」カミル:HP+3、力・技・速さ+2、守備+1スタンリーの速さ+3カルロの力+3 30章外伝 魔道士の集い サイモン、ベティーナヒューイ、ランバートマロン、ドロテアサンディ なし サイモン、ベティーナ、ヒューイの魔力+1ヴェロニカの守備+1ランバートの速さ+1マロンの技+1ドロテアのHP+1サンディのHP+2 31章 砂漠 ロビン、サブリナ、アネット、リア、フレイザー、シェリー なし 登場キャラ全員のHP+1 章 タイトル 登場キャラ 発生条件 支援 ボーナス 31章外伝 女性の集い ルーシー、アネット、エーディト、ダリア、マロン、ドロテア、ベアトリス、リア、サンディ、ウルリケニールソン、ディック(*19) ニールソンとディック以外全員の加入と生存 なし 入手:オトメメロン 32章 克己 イジュラン、ドウェイン、ウルリケ 獣化Lv2習得? なし ウルリケが任意獣化を習得 33章 男性の集い ディオン、フレイザー、ロビン、ニールソン、パリス、ディック、ベイカー、ファビアン なし 登場キャラ全員の速さ+1無人島・火山共通イベント 35章 プレゼント ドウェイン、リアナターリア リアとドウェインの支援成立ドウェインの出撃回数 なし ドウェインのHP+2、技・速さ+1入手:真紅のマント 独自魔法3 マロン、ヴェロニカ 独自魔法2を見るアルゲースをマロンに持たせる第30章の「光と闇」サンディとマロンの支援を見る マロン←→ヴェロニカ 選択:入手:ブロンテースアルゲース使用回数復活 迷い ドロテア、サブリナ、エーディト、イジュラン、ヘレン ドロテアの出撃回数 なし ドロテア一時離脱専用魔法入手フラグ 37章 おかえり ルーシー、サブリナ、ドロテア、エーディト、アネット、ベティーナ、シェリー、サンディ 「迷い」を見る なし 登場キャラ全員のHP+1 カミルの新装備 イジュラン、カミル、ナターリア カミル: ライトシューター時 なし 選択:スクリューピラーかアンチマジック 38章 飛行部隊の集い ローラ、ナターリアエーディト、ディオン、ドウェイン なし ローラ・ナターリアの力+1エーディト・ディオンの速さ+1 39章 ドラゴン談義 エーファ、レビアナッシュ なし エーファ・レビアのレベル+1 章 タイトル 登場キャラ 発生条件 支援 ボーナス 39章外伝 騎馬兵団とヴィル フィリップ、カルロ、スタンリー、グレッグ、ヴィル ヴィル→フィリップヴィル→グレッグヴィル→スタンリーヴィル→カルロ 登場キャラ全員のHP・技・速さ+1 ドラゴン談義セカンド エーファ、レビアナッシュ ドラゴン談義を見る なし エーファ・レビアのレベル+1 41章 家 リア、ヒューイ、ナターリア リアの出撃回数 なし リアが「行動回復Lv2」を習得 42章外伝 ラグーンの人たち フィリップ、グレッグ、スタンリー、カルロ、ベティーナ、ダリア、ニールソン なし 登場キャラ全員の幸運+1 クロムの人たち ジーガン、リチャード、ミラベル、パリス なし 登場キャラ全員のHP+1 プローランドの人たち アルベルト、ローラ、エーディト、ベアトリス、ファビアン なし 登場キャラ全員のHP+1 帝国の人たち ウルリケ、ナターリア、マロン、ディック、アネット、コニー、ディオン なし 登場キャラ全員のHP+1 ドラゴン談義サード エーファ、レビア、イジュラン、マスター ドラゴン談義セカンドを見る なし 会話発生:エーファ→マスターレビア→マスター ▲ページ上部へ [部分編集] 訪問イベント(光る場所・トレジャーハント) 専用装備入手に関しては、バージョンアップで追加が予定されているそうですので、判明次第追記をお願いします。 アイテム入手・仲間加入がある民家・村訪問イベント、光る場所、トレジャーハントの情報を載せています。 例外ですが、第7章の市民救助も宝箱以外でアイテム入手があるため、載せています。 「訪問キャラ」の項には、特定のキャラ訪問で報酬がある場合にキャラ名を載せています。 発生条件は、アイテム入手に特定の条件が必要な場合のみ情報を載せています。 一部の専用武器の入手は対象キャラの必要出撃回数を満たすことが条件となっているため、発生条件を要確認。 ▲ページ上部へ [部分編集] 1章~10章 8~10章には民家訪問・トレジャーハント(光る場所)共にありません。 章 場所 訪問キャラ 報酬 発生条件/備考 1章 北東の村 ─ 1000G 西の村 ─ マジックボウ 南の村 ナッシュ 加入:ルーシー 2章 北東の村 ナッシュ 体力の秘薬、良い回復薬要・1000G 西の村 ─ 回復薬 3章 北の村 ナッシュ 技の秘薬 西の村 ルーシー クロスボウルーシーの力+1 5章 北東の町 ─ 武人の証 南東の村 ─ 速さの秘薬 南西の湖横 ディビッド ペナント トレジャーハントレビアイベント1 6章 北東の村 ナッシュ 英雄の槍6br()加入:ウルリケ 北西の村 ─ トライデント 7章 東の民家 ─ お守り 西の民家 ─ 遠距離回復の杖 南西の民家 ─ ロングボウ 北東にいる市民 ─ 炎の剣 市民救助報酬 中央にいる市民 ─ 経験値+50 南にいる市民 ─ シーフの鍵 北西にいる市民 ─ クリスナーガ 西にいる市民 ─ 体力の秘薬 南西にいる市民 ─ 弓使いの証 7章外伝 マップ西 ─ 何かの欠片 光る場所 ▲ページ上部へ [部分編集] 11章~20章 章 場所 訪問キャラ 報酬 発生条件/備考 11章 北の村 イジュラン 加入:マロン 北の森 ─ 短剣 光る場所難易度「難しい」以上のみ 12章 港町西の民家 ─ 速さのカード 北西の民家 ─ マスカット 13章 南東の高台 コニー 金の塊 トレジャーハント 15章 北の村 イジュラン 加入:サイモン加入:ランバート 15章外伝 ボスの部屋左下隅 コニー ペナント トレジャーハント第5章でペナント入手 16章 左上の民家 ─ 鍛錬の木刀 右上の民家 ─ 遠距離回復の杖 17章 南西の村 イジュラン 西部の硬貨 ビリーイベント1 17章外伝 北西の民家 ─ 加入:ヒューイ加入:リア 北東の民家 ─ くじ引き券 南東の民家 ─ 選択入手:技の秘薬アクスキラー遠距離回復の杖鍛錬の棒サンダーボルト 要・くじ引き券 南西の民家 ─ スプントーネ 18章 南西の小島 ─ 金貨 光る場所 コニー 金のインゴット 赤い屋根の民家 ─ 守備の杖 緑の屋根の民家 ─ クリスナーガ 19章 北の小島 コニー 金の塊 トレジャーハント 北西の村 イジュラン 異常治療の杖 19章外伝出現フラグ 南の民家 ─ 技のカード 北の祭壇 ─ マスカット 5章でディビッドのイベントを見るレビアイベント2 20章 北東の小部屋左の宝箱 コニー 何かの欠片 トレジャーハント ▲ページ上部へ [部分編集] 21章~30章 章 場所 訪問キャラ 報酬 発生条件/備考 21章 緑の屋根の民家 ─ 自然回復の杖 赤い屋根の民家 ─ 魔道士の証 南東の民家 ─ 6000G 要・西部の硬貨 赤い屋根の民家左下 ─ 秘密の紹介状 要・3500Gディビッド未加入時 22章 北東の村 イジュラン 予備弾薬 ビリーイベント2 グロウスメダル ビリーイベントのフラグ立て失敗時 中央の民家 ─ アモン 22章外伝フラグ 南東の民家 ─ 魔防のカード 22章外伝 北西の高台 ─ 青い石のペンダント 光る場所レビアイベント3に必要 北西の民家 ─ 生命のハーブ 23章 東の船の右端 コニー ダイエットアップル トレジャーハント 24章 南の民家 ─ 魔封じの杖 南西の民家 ─ 選択入手:目立つ旗迷彩マント 25章 南東の民家 ─ 魔防の杖 北東の民家 ─ グナー 西の民家 ─ 必殺防御の杖 26章外伝 東の村 ダリア 名刀 ダリアが8回以上出撃 専用武器入手イベント 下側の民家 ─ 落雷の弓 北の山の東側 コニー 金の塊 トレジャーハント 28章 東の村 ─ 選択入手:左の箱:シールドブレード中央の箱:自己転移の杖右の箱:四元素の指南書 緑の屋根の民家 リア 舞踏の羽衣 リアの幸運+1専用装備入手イベント リア以外 ブルーベリー 29章 上側真ん中の牢屋 ─ 金貨 光る場所 下側左端の牢屋 ─ 何かの欠片 30章 東の村 イジュラン 懐中目覚まし時計 ▲ページ上部へ [部分編集] 31章~最終章 43章~最終章には、民家訪問・トレジャーハント(光る場所)共にありません。 章 場所 訪問キャラ 報酬 発生条件/備考 31章 南西 ─ 金のインゴット 全てトレジャー外伝のフラグ:財宝6つを全て回収する 南 ─ 蛇矛 西 ─ 移動の秘薬 北西 ─ 魔防の秘薬 中央 ─ グロウスメダル 東 ─ 転移の杖 33章無人島 南西 コニー 金のインゴット トレジャーハント 33章火山島 南東 コニー 金のインゴット トレジャーハント 35章共通 市街地南西の民家 フレイザー 大雑把な巨剣 要・5000Gフレイザーの出撃回数 35章無人島 市街地南西の民家 ─ ソードスレイヤー 市街地西の民家 ─ 闇の指南書 市街地南の民家 ─ 硝子細工の剣 35章火山島 市街地中央の民家 ─ 魔封じの杖 市街地南の民家 ─ 選択入手:ランススレイヤーアクススレイヤーソードスレイヤー 市街地西の民家 ─ 聖の指南書 38章東 北西の村 イジュラン 何かの欠片 橋の中央 コニー 骨董品 トレジャーハント 38章北東 北東の村 イジュラン 何かの欠片 北東の民家 ─ 南瓜と魚のパイ 南西の民家 レビア以外 素晴らしい秘薬 要・南京と魚のパイ 東にある小島の森 コニー 金のインゴット トレジャーハント 39章 北東の民家 ─ 骨董品 東の民家 ─ 選択入手:苗刀クレイモアパルティジャーナ重鎮の槍フラメアバイキングアクス 西の民家 ─ ビューレイスト 北西の民家 パリス ベルリヒンゲン 要・6000Gパリスの出撃回数 イゾルデ 爆裂鎚 イゾルデの出撃回数 40章 北東 ─ クイックリング 光る場所 41章 東の民家 ─ アタックリング 南東の民家 ─ スキル無効の極意書 南西右の民家 ─ 魔防の杖 南西の民家 ─ 骨董品 42章 南東の壁の中 ─ 何かの欠片 トレジャーハント要・鍵開けの杖 42章外伝 北東のマッシュ商会 ─ 各種秘薬 要・各種カード ─ 生命のハーブ カードを全て交換する ▲ページ上部へ
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ロランス=グリーディキッス 御歳4桁を優に超えたおばあ様の吸血鬼。しかし見た目は小さな女の子である。 吸血鬼や眷属を何人も育てており、エーファやレオンス、サロメもロランスに育てられた。 出不精かつ動きたがらないので椅子ごと浮遊し移動する。 人を名前で呼ばず「サースティハートの哀れな小娘(サロメ)」、「ファントムピアスの独り身(レオンス)」などと呼ぶ。