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登録日:2014/02/23(日) 14 27 00 更新日:2024/06/01 Sat 03 24 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 コアロボ ゴーバスターエース チダ・ニック バスターマシン ベンツ メガゾード レッドバスター ロボ ロボット 主人公機 主役機 戦隊ロボ 浅井宏輔 特命戦隊ゴーバスターズ 言ったはずだ。無駄かどうかは、俺が決める!! 俺だけじゃない……誰一人、無駄にはさせない! ゴーバスターエースとは、『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場するメガゾード(巨大ロボット)である。 全高:38m 全幅:30m 胸厚:14m 重量:1400t 最高走行速度:330km/h 最大出力:500万馬力 【概要】 パイトロットはレッドバスター/桜田ヒロム。チダ・ニックが合体することでナビゲートを行う。彼専用のバスターマシンCB-01チーターがヒト型に変形した姿で、劇中ではこの機体を含めた人型の巨大ロボを「メガゾード」と総称。これに倣い、この項目でも相当する単語はメガゾードと表記する。また、登場人物は略して「エース」と呼ぶこともあるため、ここでも時折略すことを先に断わっておく。 メインカラーは赤と黒。レッドバスターのものとは異なるメタリック調の色合いをしており、色が統一されていることもあって比較的シンプルな外見。胸にチーターの頭があり、ここにコックピットがある。緊急脱出装置も付いていて、指令室側の判断で強制脱出もできる。 戦隊ものにおける単体のメカとしては、4つ(実質3つ)の形態への変形機構を持つ。エースもそのうちの一つであり、単体で人型になる点はレッドが初期から乗る専用メカとしては珍しい。前例は五星戦隊ダイレンジャーの気伝武人・龍星王のみ(騎士竜戦隊リュウソウジャーのキシリュウオー(/ティラミーゴ)もこれを前例に持っている)。 忍者戦隊カクレンジャーのレッドサルダー、電磁戦隊メガレンジャーのロボイジャー1、魔法戦隊マジレンジャーのマジフェニックス、手裏剣戦隊ニンニンジャーのシノビマルは元から人型なので別。 外見に似合わず重武装。エース時に使えなくなるものも数えると結構な数。とはいえ、その真価は機動力(非合体のメガゾードではライオーに次ぐ)を生かした接近戦にある。背中にあるスラスター(合体時のジョイントを兼ねる)で低空飛行を行えるほか、比較的軽量なため他のメガゾードと比較して身軽に動ける。最終回ではパイロットの機転で驚きのアクションを見せた。 反面パワーと装甲は低く、その点で勝っている相手には苦戦を強いられる場面も目立つ。コックピットが切り裂かれて外から光が差す場面が序盤から出てきて、そのままパイロットがマスク割れする場面まで二度もあった。敵の飛ばした針が刺さったり、腕が千切れたりなど痛々しいダメージ表現は他にも多い。 初期は状況に応じて変形して戦うこともあったが、だんだんビークルは移動時のみの出番になっていき、アニマルはほぼ出番が無くなっていった。 また、合体メガゾードのコアとしての役割も持ち、この機体に他のマシンのパーツを載せていく形で合体するのも特徴の一つ。そのため、機体もパイロットも合体して戦うのに不可欠な存在となる。 【武装】 ○バスターソード メインウェポンとなる長剣で、バギー形態時はリアウィング、チーター形態時は尻尾になる。エースの戦闘に欠かせない武器であるほか、合体時の武器の基幹にもなる重要なパーツ。そのこともあってか特命部の基地には複数のストックが存在し、仮に破損・紛失しても転送されることで再装備できる。またゴーバスターライオーの武器にもなるため、エースと共闘するときは最低二本必要になる。 接近戦はもちろんのこと、砲撃を弾いての防御や投擲による攻撃など、パイロットの腕次第で攻防一体の武器となる。 ○ミサイル 両肩から発射する。遠距離戦に使われ、意外とその機会は多い。合体時のジョイントがそのまま砲口になっている。 ○スタッグランチャー 後述するスタッグカスタム形態時の武装。 SJ-05スタッグビートルの機種部が銃剣になり、エースの右手に装備される。 ○スタッグシールド こちらもスタッグカスタム形態時の武装。 SJ-05の左右部がクワガタムシ状のシールドとなり、エースの左腕に装備される。 ○ライオンサーガン 本来はタテガミライオーが持つ武器で、矛先が両端にある槍。コの字に折ると鉾先が銃口になる。トライクモードのライオーに乗ったときはこれで射撃を行う。 ○このほかにも、ビークルモード時用のバルカンや、アニマルモード時用のビーム砲も装備。 【各形態】 バスタービークル CB-01 チーター 全高:12.8m 全幅:19.2m 全長:45.0m 重量:1300t 最高走行速度:350km/h 最大出力:500万馬力 真紅のカウルが際立つバギー型バスタービークル。 チダ・ニックがコクピットと一体化することでチーター型の顔が出現する。リアウイングはエースのバスターソードを変形させたもの。 レッドバスターが戦闘に出ている際はこの形態で発進させることが多い。 武装はカウルの左右から展開されるバルカンとソードとして展開したリアウイングによる斬撃。 バスターアニマル CB-01 チーター 全高:23.3m 全幅:17.4m 全長:61.3m 重量:1300t 最高走行速度:300km/h 最大出力:500万馬力 バスタービークルから変形したチーター型バスターアニマル。 GT-02やRH-03と連携をとったりする際に変形するが、出番は少なめ。 鋭い牙で噛みついたり、ビームで攻撃したり、尻尾となったバスターソードで斬り付けたりと意外にも攻撃手段は豊富。 ゴーバスターエーススタッグカスタム 全高:38m 全幅:30m 胸厚:14m 重量:2100t 最高走行速度:340km/h 最大出力:800万馬力 Mission26と44に登場した派生合体。 SJ-05と合体した特殊フォーメーションで、SJ-05が分離して強化パーツとなる。 新たに飛行能力を獲得し、遠距離戦での攻撃力も上昇している。J曰く、「俺の合体2(無印はバスターヘラクレス)」。 【必殺技】 ○レゾリューションスラッシュ エネトロンの力でバスターソードを強化して放つ斬撃。多くの敵を両断したほか、刺突にも使える。30話で初めて名前が呼称され、それ以降も度々名を叫んで発動している。モーフィンブレスを操作するシーンがあったりなかったり一定しない。必要不可欠と言う訳でもないのだろう。 ○エースタッグスラッシュ スタッグカスタム形態における必殺技。 左腕のスタッグシールドにエネトロンを収束させ、急降下して敵メガゾードを斬り裂く。 【活躍】 ここまで読んだ人のうち、ゴーバスを見てない人がいたら、 「どうせ中盤から出なくなる」 「出撃してすぐ合体が定番化する」 「最終回で出番があるか怪しい」 と思う人もいるかもしれない。実際見ていた人たちも当初そう予想した人もいるらしいし、中盤で同じように合体のコアとなるタテガミライオーが登場。エースとライオーは合体しないため完全にポジションをとってかわられる形となっており、エースがいらない子になる可能性を危惧したものもいるとかいないとか。 が、しかし! エースはそんな不安を一網打尽にし、数多くの活躍を果たした。 以下、ネタバレあり。 Mission1 花々しき初陣。変形機構をフル活用して敵メガゾードを撃破。このバトルの撮影は気合が入っており、『ゴーバス』のロボは今までの戦隊と一味違うことの片鱗を見せた。 Mission2 敵の放つ炎を真正面から受けながら突撃、と言う終盤にでもやりそうな無茶をさっそく敢行。 Mission4 敵が新たにメガゾードγを用意。基礎スペックの差から苦戦を強いられるが、上記のようにコックピットに切れ目を入れられながらもなんとか勝利する。序盤の序盤でここまでの破壊表現をされたのは異例である。 Mission6 合体披露エピソード。とはいえ単体での出番もあり、ゴーバスターオーとエースの性能の違いが表れている。 Mission7 整備士がメインの回。この話で、エースの整備に50人の整備士が関わっていることが明かされた。 Mission9 何と、合体披露から間もない時期に合体せず。GT-02、RH-03と共に単体メカのまま協力して敵を撃破。最強形態や合体した姿にこだわらない今作の意気込みが現れていた。 Mission18 この時点でゴーバスタービートが登場済み。メガゾードが増えたことで共同戦線を張ることができるようになったため、メガゾードを任せてバグゾード二機と戦った。他のマシンもそれぞれの役割で動いていたため、今回も合体は無し。 Mission24 ビート、及びSJ-05と共闘。合体技を披露して敵メガゾードを撃破。このころになるとゴーバスターオーの販売促進期間が終わったのか、単体での出番がむしろ増えていく。 Mission25 久々にほぼ独壇場。メガゾードと、それが使役するバグゾード二機と対戦。校舎をアニマルモードで撃破し、エースで残りも追いつめた(トドメだけバスターヘラクレスが掻っ攫っていった)。 Mission26 SJ-05と合体したゴーバスターエーススタッグカスタムが初登場。飛行能力を活かして、ゴーバスターオーに黒星を付けたことのある強敵メガゾードδを撃破した。あくまでエースの特殊武装形態ということで、エースとしての新たな活躍を見せたエピソードであった。 Mission30 亜空間での決戦編。メサイアの中枢を破壊するべく、単機で突入。エンターが操縦する新型メガゾードεに妨害されるも、隙をついて返り討ちにしてミッションを達成した。この間、他のメカの助力は一切なかった。またも独壇場である。爆発する施設からの脱出のために、バスタービークルに変形して壁走りするシーンもこの話の見どころといえるだろう。 Mission35 タテガミライオー登場。エースのパイロットであるヒロムの実力を見極めんと襲い掛かってくる。ヒロムはエースで応戦。激しい格闘の末にクロスカウンターで勝利し認めさせた。 Mission37 敵メガゾードと、それが召喚したサポートメカの軍団と戦う。ライオーのアニマル・ビークル両形態を乗りこなしてすべて撃破した。 Mission38 この回の主役はエースだったと言っても過言では無い。 ドームロイドの作った特殊空間の中で、次々と送り込まれる敵メガゾード相手にデスマッチを繰り広げた。αを余裕で下し、βに苦戦しつつも倒し、γとδにも奮戦した。救援に入ったゴーバスターキングにも援護を加え、ヒロムとニックの操縦技術とエースのポテンシャルの高さが垣間見えた回だった。 また、この戦闘でまたコックピットを壊されマスクも割れてスーツもところどころ破れた。相変わらずピンチ表現に容赦がない。 Mission39 ヘラクレスと共闘。敵の格闘力の高さに苦戦するが、押さえつけてもらっているところに一撃を加えて撃破。 Mission40 今度は冒頭にロボ戦。ゴーバスターライオーとの初の共闘。ゴーバスターライオーがレッドバスター抜きで操縦できることを印象付け、逆に今後のエース単体での活躍に期待が持てる戦闘であった。 Mission44 冒頭で大ダメージを受けて撤退を余儀なくされるも、応急処置を受けてメガゾード軍団の襲来に応戦。ヒロムが負傷したため特例的にニックが動かした。最終的に中破して動けなくなってしまうが、仲間との協力で大奮戦した。この回では単体での活躍のほか、存在するすべてのバスターマシン・合体形態が登場した。 Mission47 クワガタのメガゾードと戦うJをライオーやビートと共に援護。……が、Jのわけわからん言葉(「やはりクワガタとの戦いは避けられないらしい……」)やこの後の衝撃の展開の方が印象深い。 Final mission 最後にして、エース最大の活躍。バスターマシンのデータも持っているメガゾードΩに苦戦するゴーバスターズ。そこでヒロムは、今まで使ったことのない手として両足の出力を最大にすることによる高速移動を発動。これは本来、等身大戦でレッドバスターが使う固有能力である。Ωを翻弄して大ダメージを与え、勝利につなげた。他にスペックで勝る味方が苦戦する中で、ラスボスに一撃を与えるという大金星を挙げて見せた。 劇場版・東京エネタワーを守れ! 今回は劇場版特別な合体としてゴーバスターケロオーになるが、エネタワーに取り付けられた転送装置を破壊するために分離。GT-02がエースを飛ばし、FS-0Oが装置の破壊に向かい、邪魔をするεはエースが引き受け、攻撃をさばききって撃破した。その後、折れたタワーの修復作業にも駆り出された。 劇場版・ゴーバスターズVSゴーカイジャー メガゾードキーの力で、ゲキトージャ、フラッシュキング、龍星王に次々とゴーカイチェンジ。妨害のために転送されてきたメガゾードを蹴散らしていき、亜空間を広げていく黒いゴーカイガレオンもエースに戻って破壊、今回の戦いに終止符を打った。 【結論】 このように、多くの戦いでエースの存在が勝利に貢献していたことはわかるだろう。終盤に向かうにつれて、出番は減るばかりかむしろ増えていき、ゴーバスターオーやグレートゴーバスターの方が出てこないこともあった。 合体ロボットが出る作品においては、単体メカより合体メカの方が強い場合が多いが、エースの場合一人乗りのメカがそのままロボになるため、仲間にメタロイドやほかのメガゾードを任せて巨大船を引き受ける、と言う分業ができる。それもバスターマシンのメリットであり、実際劇中でエースが単独で出てくるときは仲間が別の任務を遂行している。それにより、 仲間が巨大戦に参加しない=合体しないで戦う必要がある ことになるため、必然的に単体で戦闘を行うこととなる。これはエースに限らず、初期メンバーがメタロイドと戦っている間ヘラクレスがメガゾードと戦う、などと言ったパターンも存在する。 また、無人機でもあるライオーが合体のコアと言うポジションを取ったことで、それまでビークルかアニマルのみだったブルーとイエロー用のメガゾード(ゴーバスターライオー)が用意されることとなり、逆にエース単体で活躍する機会がぐっと増えている。さらに、ライオーはエースと連携できるため、むしろ戦いの幅は広がったと言える。 戦隊では複数の巨大ロボが並ぶ場合、新メカが2体目以降のロボを構成するパターンが殆どであり、新メカが既存のロボのポジションを請け負う事で既存のロボが2体目として動けるようになるというのは正しく逆転の発想であった。 さらに、ボスキャラに単独で挑んだり、整備する場面が頻繁に出てきたりなど、主役機だけあって特別な見せ場も多い。公式サイトなどでも、トップページを飾るロボはエースである。 合体にこだわらず、必要に応じた様々な運用法で使われ、多くの活躍を見せたゴーバスターエース。今作を代表するにふさわしい名機体となったと言えるだろう。 【関連】 ○ゴーバスターオー CB-01、GT-02、RH-03が特命合体した巨大メガゾード。上述の通りエースをコアにバラした他のマシンを装着していく形で合体するため、事実上の強化形態。戦隊ロボの合体にまつわるツッコミどころを解消した設定が秀逸。 パワーでエースに勝り、必殺技のディメンションクラッシュ(疑似亜空間フィールドに敵を閉じ込め、回避不能の斬撃を繰り出す)は非常に強力。ただしエネトロンの消耗が激しく長期戦には向かず、特にディメンションクラッシュを破られると一気に追い込まれてしまう。後に新たにエクスプロージョンキック(ほぼライダーキック)を編み出してこれを解消、エネルギー効率も改善されたらしく終盤は普通に長時間戦っている。 普段はコード入力で自動合体するが、いざという時はマニュアル合体もできる。 ○グレートゴーバスター CB-01、GT-02、RH-03、BC-04、SJ-05が特命合体した巨大メガゾード。ゴーバスターオーと同じくエースを素体にする。 エネトロンの消耗も、パイロットへの負担もこれまで以上に大きいため更なる短期決戦を強いられる。そのため最初からこの形態で出撃する必要があり、基地で合体を済ませてから出動する非常に珍しい機体。 多くのパーツがひしめき合っているためか挙動は決して機敏ではないが、その分強力で複数の敵メガゾードを一掃できるほどの攻撃力を持つ。またスラスターの出力も強く、移動時などの純粋な機動力はむしろ高い。 亜空間での戦闘のために陣が考案したフォーメーションだが、そのため疑似含め亜空間自体出て来ないときは出番がなくなり、活躍の機会には恵まれていない。終盤でも二度登場、この時は前線での野戦合体の上で戦ったが、あまり良いところは無かった。 ○タテガミライオー バディロイドとメガゾードを一体化させる、と言う思想の元誕生したバスターマシン。エースとの連携を前提に作られており、特にバディアニマル形態とバディビークル形態ではエースがタテガミライオーに搭乗する。 【余談】 玩具では、ゴーバスターオーを構成するマシンは全てバラ売りで発売された。第一弾がエースで、その後にGT-02とRH-03も単品、もしくはGT-02 RH-03のセットで販売された。トイザらス限定でセット販売されたが、三つの箱を大きな箱で包む形で発売、専用のパッケージは用意されなかった。その分単体でのプレイバリューは高く、エースのDX玩具は日本おもちゃ大賞2012にて大賞を獲得した。 また、DX玩具におけるエースの腕のジョイントは炎神戦隊ゴーオンジャーのDX玩具と共通規格であり、RH-03等の代わりに炎神バルカや炎神ガンパード等、腕に合体するタイプの炎神6種類をエースの腕に合体させることもできる。 北米版『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』では「ビースト・レーサーゾード」の名で登場。玩具メーカーがハズブロに移行したため、当然ながら他のバスターマシン共々完全新規造形である。 脚にやや肉抜きが目立ったり、一番パーツの保持力にやや不安があるのが残念だが、エース、合体形態共にプロポーションは良好で、可動もかなり優秀。この辺りは流石トランスフォーマーのハズブロと言うべきか。 ゴーバスターオーのセットは日本同様なかったが、代わりにグレートゴーバスターのセットが発売された。5機のバスターマシンの他、レンジャーのミニフィギュアと格納庫のキャットウォークをイメージした台座も付属しており、搭乗シーンを再現できる。 また、こちらでは廉価版フィギュアも存在。変形合体が廃された代わりに劇中のスーツに忠実なプロポーションを実現しており、サイズもDX版とほぼ変わらない。 劇中設定でヒロムが「エースパイロット」とされてるけど、単に「エースのパイロット」って意味なんじゃ……とか邪推した人もそうでない人も追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱエースはかっけぇよな。俺個人的な意見だが、エースはゴーバスターズどころか、戦隊ロボの歴史を語る上でも欠かせないロボになったと思うな。 -- 名無しさん (2014-02-23 15 16 27) ヒロムばかりがクローズアップされる悪因ともいえる。合体せん方がいい動きするしw -- 名無しさん (2014-02-23 17 24 04) メカデザインもかっこよかったが戦闘シーンも凄かった。 -- 名無しさん (2014-02-23 17 48 31) 後半にほぼバンクとなった変形シーンもトランスフォーマーっぽくガシャガシャいっててかつ謎背景になってなくて無茶苦茶カッコよかった -- 名無しさん (2014-02-23 18 50 09) エルドランの人型コアロボでもこういうのが登場してもいい -- 名無しさん (2014-02-23 18 52 48) スーパーロボット超合金あたりで出ないかな?魂SPECでもOK。 -- 名無しさん (2014-02-23 19 46 36) ハブラレッドの項目にエースが載ってて???って気分になったけど、この記事にその理由が書いてあった。そうなんだよな、バスターズの場合ライオーの追加で戦術の幅がかなり広がったんだよな -- 名無しさん (2014-02-23 20 31 34) 「ゴーバスVSゴーカイ」で、龍星王やゲキトージャにゴーカイチェンジしていたのを見てると、ゴーバスターオー時には、大連王やゲキリントージャにチェンジしていたかも。 -- 名無しさん (2014-02-23 20 35 37) 格好良かったからキョウリュウvsゴーバスでも立ち回って欲しかった。いやまあ、恐竜ロボ集結の中にぽつんと一体エース居たら浮くけど。 -- 名無しさん (2014-02-23 23 03 35) メガゾードγがエースに似てる気がするのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-02-24 01 08 05) ↑そもそもヴァグラスのメガゾードは元は転送研究センターの作業用のメガゾードを流用しているから、実質エースとは姉妹機に当たるのさ -- 名無しさん (2014-02-24 06 19 29) ↑7むしろエクスカイザーっぽくね? -- 名無しさん (2014-02-24 06 25 34) 乗り物・動物・人型の3形態に変形できる点ではマイトガインのボンバーズみたいなものだな -- 名無しさん (2014-02-24 13 55 36) ↑4寧ろゲキファイヤーに似てる -- 名無しさん (2014-02-24 19 48 16) DX玩具の出来映えは変形して楽しいしバリュープライスも良いと素晴らしいの一言。そしてミニプラ版がゲキトージャばりに可動しまくるこれまた神仕様 -- 名無しさん (2014-02-25 11 00 13) 自分も搭乗したいと久々に思わせた戦隊ロボ。 -- 名無しさん (2014-02-25 11 41 49) 特撮「戦隊」物でありながら特撮「ロボットアクション」物でもあったゴーバスを象徴する機体 -- 名無しさん (2014-02-25 12 51 45) ゴーバスターズの作品カラーを決定づけたロボだよね。 デザインもレッド専用らしく赤をメインカラーにしつつ、スマートかつスタイリッシュなプロポーションがイカすし。 -- 名無しさん (2014-04-25 22 55 37) 最後の合体でのハブられっぷりが…と思ったけど、実際の戦闘ではアレが正しいんだよね -- 名無しさん (2014-04-25 22 58 47) 合体やライオーをもっと見たかった俺には憎い存在。 -- 名無しさん (2014-05-26 11 52 37) エースはカッコイイよな。項目にも書いてある通り、1話とか30話とか38話とか特によかったわ。もちろん最終回もかっこよかったぜ! -- 名無しさん (2014-06-19 00 25 32) 最初はレッドのメカばかり優遇なのはどうかと思ったが、カッコいいので問題無し! -- 名無しさん (2014-06-22 11 01 04) アキバレ1期のEDde -- 名無しさん (2014-06-22 11 04 55) 改めて見ると、いい項目だよな。ゴーバス観直したくなるし、基本ミニプラしえ買わないけど、この項目で見てからエースは網羅しちゃったもん。 -- 名無しさん (2014-11-02 01 45 19) もしキョウリュウVSゴーバスで出動してたら、恐竜スーパー戦隊が等身大戦やってる間に他のバスターマシンと一緒に歴代パートナー恐竜に助太刀する感じだったんろうか?そう例えばガブティラに跨がって巨大ザコどもに無双とか・・・そこロストエイジじゃんとか言わない。 -- 名無しさん (2014-11-02 02 32 24) エースデスマッチは神回 -- 名無しさん (2014-11-10 19 40 49) コクピットのデザインが、ガンダムみたいな所謂リアル系の計器類があふれるいかにもコクピットなデザインになってたり。 ちゃんとメカの整備班がいたりとか 戦隊としては異色の野心的なとこがよかったな -- 名無しさん (2014-12-01 03 32 55) 龍星王の場合、終盤は出番なかったんだったか -- 名無しさん (2014-12-01 03 59 11) 新型メガゾードεに二度勝つのには驚いたぜ -- 名無しさん (2014-12-01 04 14 36) レゾリューションギロチン!! -- 名無しさん (2015-02-27 17 26 27) ゴーバスターエース・決意斬り!! -- 名無しさん (2015-03-04 19 21 28) エースの状態でも充分に強いんだよね・・・・合体が出てきた後に合体しない話も「なんで合体しないの?」って疑問を吹き飛ばすくらい。もしかして歴代のレッド専用メカで一番の優遇枠なんじゃ -- 名無しさん (2016-02-11 07 45 36) ガブティラに乗って戦うエースは見てみたかったがライオーが拗ねるかもしれん -- 名無しさん (2016-02-11 08 12 56) メタ的にはキョウリュウジャーの時にエースが出なかったのはゴーバスターズのコックピットのセットが解体されていたからもあるんだよね…色々ゴツくて椅子もスライドしたりして維持費もバカにならなかったみたいだし -- 名無しさん (2016-02-11 09 18 23) ↑そんな事情が・・・コックピット内はバンクとかにできなかったのか…獣電池使うシーンいるからダメか -- 名無しさん (2016-02-28 18 06 17) ↑2 あのゴチャゴチャしたコクピット大好きだからちょっとさみしいな -- 名無しさん (2016-11-07 11 09 12) シノビマル「デカイなー」 -- 名無しさん (2016-12-18 21 47 55) ↑10 最終回にも気伝武人形態は登場したけど、すぐに大連王に合体したからな。 -- 名無しさん (2017-01-19 23 45 29) 今後のクロスオーバーでレッドバスターがゲスト出演した場合、ゴーバスターエースもゲスト参戦してほしいな。コクピットは余程の事情がない限り、バンクで足りるし。 -- 名無しさん (2017-07-31 23 52 51) エースの活躍が特に目立つけど、ゴリラなんかも結構シブい活躍してるんだよね~。ホントメカが熱い戦隊だった -- 名無しさん (2018-02-19 17 07 14) 名前 コメント
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内野手VSエース 盛り上がりを見せた交流戦も、ついに終わりの時がやってきた。 そんな時期に、とても熱い戦いが繰り広げられていた。 巨入VS韓国のりファイターズの両リーグの首位チーム同士の激しい争い。 韓国のりファイターズはエースのらーど投手を中4日でここにぶつけてきた。 対するのが、巨入の超重量打線。 注目はなんといっても小笠原内野手との戦いだ。 注目の初回、阪本・待本の1.2番コンビに連続ヒットを許しピンチを招いたらーど投手に大御所・36歳の男性、小笠原内野手が襲いかかる。 しかしこの場面でも動じないらーど投手は、ストレートで小笠原内野手を三振に仕留めると 続く4番神レス、5番亀丼とクリーンアップ三者連続三振の立ち上がりでピンチを免れると 初回以降巨入打線にヒットを与えない完ぺきなピッチング。 圧巻は7回の小笠原内野手3度目の打席。すべてストレートで追い込むと、最後はインハイのストレートで小笠原内野手を壮絶な空振り三振に打ち取ったシーン。 結局この日小笠原内野手は4打席連続三振。巨入のヒットは初回のわずか2本のみ。 「フォークを待っていたのだけど」と小笠原内野手が話すように、普段決め球に使っているフォークボールではなくストレートを主体としてピッチング。 150キロには満たないものの、抜群の切れ味を誇る球界屈指のストレートで重量打線をきりきり舞いさせた。 試合後のヒーローインタビューで、らーど投手は記者に「小笠原内野手との対戦、どうでしたか?」と聞かれ 「いや、亀丼さんのほうが怖かったです」と答え球場の笑いを誘った。 しかしこれを受けて複雑なのが巨入側。「打撃の面でいえば、亀丼がカッスより上だと言うことはあり得ない」と息が荒いのは腹立つ乗り監督。 当の亀丼は「僕が36歳の男性さんより怖い打者なんてことは絶対にないです」と謙遜していた。 さらに、自身のブログでこの怒りをあらわにしていたのが小笠原内野手。 「ある投手が、僕より後輩のK丼のほうが怖い打者だとヒーローインタビューで言っていたようですね。実績からして僕が彼より下に見られているのは、予想外です」とややイライラしているような書き込み。 カッスラー・カッスファンたちは「総合的に見ればカッスが1番恐ろしい打者」とコメント欄に書きこんでフォローしていた。 韓国のりファイターズの梨田"グランシャトー"監督は「グランシャトーのCMの撮影があるからコメントできない」と京橋に走って行った。
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エースの奮闘 ガンダム・ザ・ガンダム編 COMMAND C-110 青 1-4-0 R (自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、「名称:ガンダム」であるユニットが交戦中となった場合、ターン終了時に、本来の持ち主の手札に移す。この効果は重複しない。 (自軍ターン):自軍本国を6回復する。
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purope★papiroがファルマンと行なうピロートークのこと。 パピロートークじゃあ普段のpapiroの話もパピロートークなんじゃないか、という意見もあるが、アルファベットにすれば一目瞭然。 昼間にするのはpapirotalk。 寝物語はpapillowtalk。
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登録日:2017/12/19 (火) 18 09 23 更新日:2024/04/21 Sun 00 17 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA THE ORIGIN専用雑誌 ガンダム ガンダムエース ガンダムシリーズ ガンダム漫画リンク ダムエー 増刊 専門誌 月刊誌 漫画 角川書店 雑誌 ガンダム魂をこの一冊に! ガンダムエースは、KADOKAWA・角川書店が毎月発行している漫画雑誌。 2001年6月25日に創刊され、後に毎月26日発行の月刊誌となった。 当初の定価は基本580円だったが、現在の定価は大体650円。 【解説】 【掲載作品の特徴】 【主な掲載作品】 【解説】 『月刊ニュータイプ』の姉妹誌『Newtype.com』の増刊として発行されたガンダム専門誌で、季刊→隔月刊→月刊と刊行ペースを改めていった。 安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を執筆するために用意された専用雑誌の側面がある。 事実、創刊号からTHE ORIGIN最終回までの号は全て安彦氏が担当している。 このような経緯で生まれたガンダム専門誌は「エヴァンゲリオン」ブームがひと段落した当時話題を呼び、 またこれまでガンダムの関連書籍について角川書店はスニーカー文庫でのノベライズが主で コミカライズとなるとむしろ講談社の「コミックボンボン」やバンダイの「サイバーコミックス」「MS SAGA」あたりが積極的で 角川発のコミカライズはせいぜいクロスボーンくらいだっただけに 一部のガノタは驚き、創刊号は即完売となった。 おりしも90年代まで「武者ガンダム」「騎士ガンダム」を筆頭とする作品を擁していた「コミックボンボン」は この頃から色々な面で残念なことになり低迷期を迎えつつあり、 講談社は「マガジンZ」でもアニメコミカライズや連載を行っていたもののそれほどの人気や知名度は得られず、 バンダイから「サイバーコミックス」や模型誌「B-CLUB」を受け継ぎ それぞれ「電撃大王」「電撃ホビーマガジン」として展開していたメディアワークス(当時)も ガンダムのノベライズ・コミカライズに関してはしばらく新展開に消極的で THE ORIGINの成功と機動戦士ガンダムSEEDのヒットでガンダムシリーズが再度のブームを迎える中 ガンダムエースはガンダムのノベライズ・コミカライズの中核的存在と言って良い状況を迎えた。 また、本誌での連載作品後に映像展開をするなど、アニメ化の動きも増えつつある。 THE ORIGINは2011年半ばで完結、連載を終了することになり、上述したように「THE ORIGIN執筆の舞台」として用意された本雑誌の存続への危機感を抱く声も出たものの、 実際に売り上げも少し落としたが、以降も10万部前後と出版不況と言われる中でも安定した部数を保っている。 安彦良和目当ての読者は大体がガンダムファンなので、THE ORIGINが終わってもガンダム専門誌を購買しなくなる理由はないという所か。 一方で2010年代以降になると小学館のコロコロコミックでガンダムAGEとのタイアップが行われたり、 ビックコミックスペリオールズ連載のヒット作『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の映像化なども行われている。 このため創刊時と異なり、有力なガンダム漫画が必ずしもガンダムエースの掲載作品という訳でもなくなってきている。 内容そのものに話を戻すと、ガンダム専門誌という事もあって、ガンダムに関する情報の量や速度はトップレベル。 ガンダム製作者のインタビュー・ガンダムゲームの新情報・MSVの詳細なデータなど、本誌から得られる情報は多い。 付録も存在し、ガンプラのライフルなどのウェポンが同梱されることも。 一方で公式的な作品と同人的な作品が入り交じっているため、熱心なガノタですらそれぞれの作品の扱いがよく分からないということもままある。 他の事情として、ゲーム作品のオリジナル機体の様に実は版権違いで取り上げづらいものがあったり、 ガノタでもそうそう知らない紹介されないマイナー機体やら設定もあったりするため、 特に古くからのガチガノタとマニアックな話をしたい場合には色々と困る場合があるので注意。 【掲載作品の特徴】 ガンダムの専門誌なのだから当然の話だが、基本的に掲載作品の殆どはガンダム作品である。 2024年時点で唯一の例外と言えるのが『リーンの翼』のコミカライズ。 漫画雑誌なので多くの掲載作品は漫画だが、小説作品も掲載される。 小説家の福井晴敏が作品を執筆して、これがガンダムシリーズの歴史に大きい影響をもたらしたのはガノタの知る通り。 他にも芸能人やガンダムシリーズの脚本家に小説作品を執筆させたこともある。 掲載作品としてはコミカライズ作品や映像作品の外伝漫画が多い。 その多くは宇宙世紀を舞台にした作品である。 その他にはギャグマンガも掲載されていて、割とぶっ飛んだ作品もチラホラある。 漫画家に関してはガンダム専門雑誌なだけあって、メカ作画が得意な作家が多い。 また、ガンダムシリーズでキャラクターデザインを務めた人が漫画を連載していることもある。 漫画の原作やシナリオ監修にガンダムシリーズの脚本家を呼ぶこともある。 コミックボンボンなどの他誌でかつてガンダム漫画を執筆していた作家もガンダムエース誌上に姿を見せている。 ただし、こやま基夫は『Gの影忍』の続編の持ち込みをガンダムエース編集部に不採用とされたことを示唆した発言をしているなど、 他誌でのガンダム作品の執筆経験のある漫画家を無条件に拾ってきている訳ではない模様。 専門誌という事もあってか、従来のシリーズの設定に触れかねない自由な作風の作品は作りにくいのではないかという噂もある。 【主な掲載作品】 宇宙世紀 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 GUNDAM LEGACY 機動戦士ガンダムU.C.HARD GRAPH 鉄の駻馬 機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム Developers 機動戦士ガンダム Before One Year War 機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊 機動戦士ガンダム ジオン公国幼年学校 機動戦士ガンダムバトルオペレーション -Code Fairy- 機動戦士Ζガンダム Define 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 機動戦士ガンダム0083 REBELLION 機動戦士ガンダム カタナ 機動戦士MOONガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムUC バンデシネ 機動戦士ガンダムF90 FastestFormula 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST アナザーガンダム 超級!機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 〜敗者たちの栄光〜 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ 機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマえーす 機動戦士ガンダムSEED Re 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 機動戦士ガンダム00F 機動戦士ガンダムAGE -First Evolution- その他 機動戦士ガンダムさん アクシズのハマーンさん トニーたけざきのガンダム漫画 リーンの翼 犬ガンダム ガンオタの女 俺は生ガンダム ガンダムEXA/EXA VS シャアの日常 追記・修正はガンダムエースを読んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々日本語が怪しいぞ -- 名無しさん (2017-12-19 18 50 06) エコールは一応休載扱いよ -- 名無しさん (2017-12-19 20 00 11) サタナスー創世の闇ーは公式黒歴史 -- 名無しさん (2017-12-19 20 53 30) 五男はガンダムエースだ。男女合体操縦が話題を呼んだ。敵の名前もモビルスーツから、超スーツに変わった。ビームギロチンが必殺技だが、ガンダム4兄弟の力を合わせた「コロニーQ」は宇宙最強の技だ。 -- 名無しさん (2017-12-19 22 28 48) 最近おまけが本体なことが多いような気がする -- 名無しさん (2017-12-21 09 47 49) 久々に手に取って読んでみたら、連載は宇宙世紀関連のぼかりでアナザー系は連載されていなかった。 -- 名無しさん (2021-03-07 17 55 17) 値段が最近どんどん上がってきてる。中身がそんなに伴ってないのに。 -- 名無しさん (2024-01-03 09 59 09) 名前 コメント
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クロース・エンカウンター 概要:旗艦アイランドワンへの侵入を阻止するため、未知の生物を殲滅せよ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 10 00 2 敵を殲滅せよ 敵機 バジュラ(S) 40機 敵エース バジュラ(L) 1機 攻略ポイント ランク 36000PT以上でSランク 42490PT以上でSSランク このコメントを見た方の中でSSをとった人いますか?どうあがいてもS止まりなのでSSをとるコツを教えてください。 -- トンヌラ (2008-12-24 21 16 43) VF-27で格闘フルボッコでとれるよ -- 名無しさん (2008-12-24 22 33 05) 42110ptでSS 42000ボーダーかも? -- 名無しさん (2009-04-06 19 38 49) VF-171でスピードを優先的にチューンして残りをブーストに回す。後はパイロット速度?99なら3回目の出撃でSを格闘、LをSPAすればSS楽勝。スキルは修理にして回復しながら戦えばOK -- 名無しさん (2009-04-12 18 30 15) 逆に言うと、なまじVF-171のスピードが速すぎるために移動量が大きくなってタイムロスにつながっていると思うので、あえて50前後までスピードを落とすといいかも -- 名無しさん (2009-04-12 18 43 42) 難しい -- ランカちゃん可愛過ぎる! (2009-07-04 11 48 58) 42270でSS -- 名無しさん (2009-08-26 03 11 07) 42000でSS。 何故? -- ニンジン (2009-10-12 11 49 09) ありがとー -- デカルチャー (2010-03-22 22 07 16) 名前 コメント
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工事中
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【名前】 スペードエースキー 【読み方】 すぺーどえーすきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ◯・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『ジャッカー電撃隊』のスペードエースの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、スペードエースへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力自体は劇中では未使用 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、スペードエースへと実体化。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です プリンスローズ系産駒はこちら プリンスローズ系画像はこちら サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 列6 列7 Prince Rose Pappageno Pappa Fourway Princequillo Blue Prince Prince Tenderfoot Faliraki Prince John 続きはプリンスジョン系へ Round Table 続きはラウンドテーブル系へ Prince Blessed Ole Bob Bowers ゴーマーチング Prince Bio Sicambre Shantung Felicio Itajara Siphon ファラモンド カブラヤオー グランパズドリーム ゴールデンリボー チュウオーリーガル シーフュリュー アサデンコウ セルティックアッシュ ムーティエ タニノムーティエ ニホンピロムーテー ダイアトム Margouillat クシロキング オーバン タレイラン Phaeton ヴィティージ ムーンマッドネス Roi Dagobert Wittgenstein The Wonder On the Sly Iron Duke Prince Taj プロント ニッポーキング Petrone アステック セダン トーヨーアサヒ コーネルアンサー アイフル シオン Prince Chevalier ブッフラー ヘリオス コダマ Doutelle Canisbay Charlottesville メジロサンマン メジロイーグル メジロパーマー 種牡馬入り確定馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 パッパフォーウェイ Pappa Fourway 米国 無 スピード 1952 Special種牡馬 1979 プリンステンダーフット Prince Tenderfoot 欧州 無 スピード 1967 最初から 1980 ファリラキ Faliraki 米国 無 1973 1978 1980 オールボブバウワーズ Ole Bob Bowers 米国 無 1963 Special種牡馬 1990 ゴーマーチング Go Marching 米国 無 1965 最初から 1981 フェリシオ Felicio 欧州 無 1965 最初から 1982 イタジャラ Itajara 米国 無 1983 1987 1990 サイフォン Siphon 米国 無 スピード パワー 1991 1998 2003 ファラモンド Pharamond 日本 無 瞬発力 1957 最初から 1982 カブラヤオー Kaburaya O 日本 無 柔軟性 1972 1977 1989 グランパズドリーム Grandpa's Dream 日本 無 1983 1987 1992 ゴールデンリボー Golden Ribot 日本 無 1972 1979 1983 チュウオーリーガル Chuo Regal 日本 無 1980 1986 1990 アサデンコウ Asa Denko 日本 無 柔軟性 1964 Special種牡馬 1991 セルティックアッシュ Celtic Ash 日本 無 スタミナ 1957 最初から 1978 ムーティエ Moutiers 日本 無 勝負根性 気性難 1958 最初から 1976 タニノムーティエ Tanino Moutiers 日本 無 勝負根性 1967 最初から 1981 ニホンピロムーテー Nihon Pillow Moutiers 日本 無 勝負根性 1968 最初から 1979 ダイアトム Diatome 日本 無 パワー 1962 最初から 1984 マルグイヤ Margouillat 欧州 無 スタミナ 1970 最初から 1979 クシロキング Kushiro King 日本 無 1982 1988 1994 オーバン Hauban 日本 無 1963 最初から 1980 タレイラン Talleyrand 日本 無 勝負根性 1969 最初から 1979 ヴィティージ Vitiges 日本 無 勝負根性 1973 1978 1990 ムーンマッドネス Moon Madness 日本 無 1983 1989 2010 ヴィットゲンシュタイン Wittgenstein 欧州 無 瞬発力 1971 最初から 1978 ザワンダー The Wonder 欧州 無 勝負根性 1978 1984 1992 オンザスライ On the Sly 米国 無 1973 1978 1979 アイアンデューク Iron Duke 欧州 無 勝負根性 気性難 1973 1978 1983 プロント Prompt 日本 無 スピード 1963 最初から 1985 ニッポーキング Nippo King 日本 無 1973 1979 1987 ペトローヌ Petrone 米国 無 スタミナ 1964 最初から 1981 アステック Astec 日本 無 1964 最初から 1980 セダン Sedan 日本 無 ST スタミナ 1955 最初から 1978 トーヨーアサヒ Toyo Asahi 日本 無 スタミナ 1969 最初から 1980 コーネルランサー Colonel Lancer 日本 無 勝負根性 1971 最初から 1980 アイフル Eyeful 日本 無 1971 1978 1981 シオン Shion 日本 無 1961 Special種牡馬 1988 ヘリオス Helios 日本 無 1957 最初から 1976 コダマ Kodama 日本 無 勝負根性 1957 最初から 1976 メジロサンマン Mejiro Samman 日本 無 スタミナ 1963 最初から 1979 メジロイーグル Mejiro Eagle 日本 無 スタミナ 晩成 1975 1982 1987 メジロパーマー Mejiro Palmer 日本 無 スタミナ 1987 1995 2002 種牡馬入りしない確立可能牡馬 調査 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 備考
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【作品名】ウルトラシリーズ(A、メビウス) 【ジャンル】特撮 【共通設定】 ウルトラブレスレット・・・ギャグ描写でもなんでもなしに、地球サイズの惑星を跡形もなく粉砕する威力 【名前】エースキラー 【属性】異次元超人 【大きさ】身長40m 体重4万3千t 【攻撃力】 素の攻撃力は重量が10万tある物体を掴んでぶん回せる連中と同じくらい 左手のカギ爪と右手に所持した短刀を武器として使う。 スペシウム光線:ウルトラマンからパくった技。威力はウルトラブレスレットと同等。 射程は1㎞ほど、速度は光速と同じくらい。発動する仕草は腕を十字に組むこと。 エメリウム光線:ウルトラセブンからパクった技。威力速度射程はスペシウム光線と同じくらい。 発動する仕草は両手をチョキにして額に付けること。 ウルトラブレスレット:威力がありすぎるので使わない。 M78光線:ゾフィーからパクった技。スペシウム光線を8回も食らっても痛がりながらかろうじて戦闘出来た、 自分と同じサイズの巨人を一発で粉砕させた。速度はスペシウム光線並み。射程は100m程度 ため時間2秒ほどかかる。 【防御力】少なくともスペシウム光線並みの威力はあるかと思われるメタリウム光線をくらっても無傷 M78光線に、スペシウム光線並みの威力のエネルギー4発分を乗せたエネルギーをくらったら即死した 宇宙空間に出られる保証はない 【素早さ】時速580kmで走り、100m先からの光速の攻撃を後出しで防御or回避出来るウルトラマンAと同等 【特殊能力】特になし。ヤプールにおんぶにだっこだったので実際こんなもん 何度も言うが宇宙に出られる保証はない 【長所】一度はウルトラマンAと同等の奴を殺した 【短所】飛べない、宇宙に出られない、ブレスレットは威力がありすぎて外した場合自滅するので怖くて使えない 【戦法】即効でスペシウム光線。死なないのならM78光線 参戦:vol.1 53 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/16(金) 21 09 35 ID M5063aR5 エースキラー考察 △ラリー 当てられない倒されない ○グドン 密着して光線当てて勝ち ×ゴースト 光線が効かない 的がでかいので接近されて舐められ負け ○ン・ダグバ・ゼバ 普通に光線当てて勝ち