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登録日:2009/09/09 Wed 23 15 34 更新日:2024/04/05 Fri 16 53 22NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 10周年 1999年 251の夢 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ GB GBC GSC うずまき島 もう大体セーブ電池切れてる カントーにも行ける クリスタル クリーチャーズ ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイ ジョウト地方 スイクン ホウオウ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター育成ゲーム リメイク ルギア ルギア←爆弾←爆誕な 二代目 任天堂 夜 女の子主人公が初登場 性別 持ち物 昼 時間 曜日 朝 殿堂入りまでが前半戦 神ゲー 第二世代 色違い 超名作 まさかの平野綾 近畿地方 通信ケーブル 金 金銀 銀 『ポケットモンスター 金・銀』(Pokémon Gold / Silver)は、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』の続編として、1999年に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。 ゲームボーイカラーにも対応している。 CM ポケットモンスター金 ポケットモンスター銀 ポケットモンスターの せかいへ ようこそ! ゆけっ!トゲピー! しょうぶを しかけてきた! よる しか でない ポケモン ……ひょっとして ポケモンの タマゴ!? ポケモンの新事実、続々。 いよいよ始まる!ゲームボーイソフト ゲームボーイ&カラー共通カートリッジ ポケットモンスター金ポケットモンスター銀 CMは子供達が待望の『金・銀』を遊ぶ…というもので、当時子役だった平野綾が出演している。 さらに+αの要素を加え翌年『クリスタルバージョン』(Pokémon Crystal Version)が発売された。こちらはゲームボーイカラー専用。 クリスタルはシリーズの歴代作品の邦題で唯一、「バージョン」まで含めた名称が正式なものとなっている。 CM (ん?)(あれはポケモンクリスタル…!) (お?やや?)(あれはスイクン…!) (ん?)(アンノーン文字か…!) 未だ知られざる、幾多の謎!それがポケモン!! 君は誰だ!? 深いよね…ポケモンって!! 謎君がもき知っらとなあいる。 (そんなに…!?)(この少年、何者…!?) まだ君の知らない謎がきっとある! ゲームボーイカラー専用ソフト ポケットモンスター クリスタルバージョン 高柳です! 綿引です! 「ポケモンおじさん」こと綿引勝彦が本作をプレイする高柳勇太(ポケモンスタジアム金銀のCMで対戦したあの少年)を見張っており…。 ピカチュウ版発売の前から存在が噂されており、『ポケモン2』として話題になった。 1997年頃に発表された情報では『ポケットモンスター2 金・銀』と言うタイトルになっている。 しかし発表から2年以上の時を経て、何回かの先延ばしを繰り返しながら、最終的に1999年11月21日に発売された。 そのため、発売のかなり前から一部出現ポケが判明していたりする。 だが、幾度か繰り返された延期の間に大幅な作り直しが行われ、事前に発表されていた情報の多く(御三家ポケモンやスケボー、パソコンを扱える主人公の兄、グラフィックやマップチップや町のレイアウト等)は没になっている。 この『作り直し前』の内容については、長らくは当時の雑誌のキャプ、もしくは1997年11月に幕張メッセで開催されたイベント「任天堂スペースワールド」にて一人10分間のみの体験版を実際にプレイした人間の伝聞のみとなっており、情報量の少なさ、何より当時から20年以上の時間が流れており全容の解明は絶望的…… と思われていたが、2018年になって上記の体験版のROMが発掘・流出されるという大事件により全ての内容が明らかとなった(詳細は当該項目を参照されたし)。 舞台は関西がモデルのジョウト地方。 パッケージデザインはホウオウとルギア。クリスタル版ではスイクン。 第1世代からの追加要素や変更点は 朝昼夜の時間の概念の追加とそれに伴った出現ポケモン 同時発売にも関わらず金と銀で殆どのポケモンのグラフィックが違う(金は静止したポーズ、銀は動きのあるポーズが多い) 特殊が特攻と特防に分かれた 急所と一撃死技の確率が素早さに依存しなくなった ゲームボーイカラーの赤外線通信機能を活かしたふしぎなおくりもの カントーへの移動 ポケギアの追加 木にずつきでポケモンとエンカウント 新たなわざマシン/ひでんマシン ポケモンに持ち物を持たせることができるようになった 登場ポケモンは251匹に。既存ポケモンの進化形や進化前も 第1世代各作品との相互通信 ラジオで音楽を流し、BGMを変更可能 ぼんぐりでのボール作り 新タイプあく・はがねの追加 本作新登場のジムリーダーは全員、前作ジムリーダーが使用しなかったタイプを使用 性別がつき繁殖が可能に 色違いポケモン 電話番号登録でミニスカートやピクニックガールと電話できる などなどの多くの要素を増やして発売され、ゲームボーイのソフトの中では最高クラスの売り上げを見せた。 カントー地方にも行けるというシステムや、ラストダンジョンにて前作主人公と戦うイベントがあるなど、前作ファンを興奮させるイベントもある。 その高い完成度から、全ポケモンシリーズの中でも特に人気がある。 現在の世代をプレイしていないプレイヤーは第3世代以降は認めないとさえ言うファンも少なくないほど。 また上記の変更点に加え、前作のチートじみた技の数々の性能が見直されため戦略の幅が広がり、特殊が特攻特防に分かれて偏ったパワーバランスがやや改善された。 ほのお・むし・どく・かくとうといった不遇だったタイプの扱いも少しマシになった。 開発側が本格的に対戦を意識して開発したのはこのシリーズが最初である。 (ポケモンバトルのシステム的な成熟は更に年月を費やすことになる) 最初に選べる三匹はチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ。 前作では草・水が序盤は楽だったが、金銀では序盤は炎が楽。 人気は高いが問題点として 容量の限界でマップが狭い。 モノクロハードとの互換性の関係上、カラフルなグラフィックが使えず、戦闘画面で人物やポケモンの色が微妙 これまた容量の都合で施設やダンジョンが閉鎖・縮小されているためカントー地方が物足りなく感じる ガチ対戦だと努力値の仕様の関係で耐久ポケ至上主義になりがちで対戦が長引きやすい 皆さん期待の新タイプあく、はがねタイプのポケモンを序盤に出し惜しみし過ぎ(あくは大半がカントー編まで捕獲できない(*1)) 朝しか出ないポケモンがほぼいない(朝限定出現は銀のレディバのみ) 第3世代以降のような新シリーズというより、続編という位置付け(前述の通り初期は「2」と呼ばれていたのでBWとBW2の関係に近い)なので、序盤などで新ポケモン出現割合が微妙 技の総数をポケモンの数と同じ251に絞ったため、新技が86種類と少なく、むしタイプやドラゴンタイプには使いやすい高威力技がなかった。 ジムリーダーの使う切り札的ポケモンに前作出現のポケモンの場合が多い(マツバのゲンガー、ハヤトのピジョン等) 強さを調整するため、ジムリーダー・四天王・チャンピオンの手持ちは金銀単体で覚えられない技(*2)を覚えている。 などなど。 とはいえここら辺はシステム上の限界による部分も多く、むしろ金銀は当時の限界までコンテンツを詰め込んでいる。 GB/GBCソフトとしてはかなりボリュームがあり、一般的にはやはり高評価であるといえる。 そして、ポケモンに性別の概念が登場し、タマゴによる繁殖が可能になった! レアポケを揃えて自慢していた人にとっては初代御三家やブイズなどの収集価値が下がってがっかりだったかもしれないが、御三家パやブイズパを組みやすくなったので、友達との通信対戦で繰り出した人もいたことだろう。 このタマゴシステムのお陰で単なる埋葬ポケでしかなかったメタモンも大きく株を上げた。 また、ピチューやピィ、ププリンのようにタマゴでしか見つからない所謂ベイビィポケモンが登場した。 クリスタル版ではシナリオにイベントが追加された他、システム面も大きく改善されている。 シリーズ初となる女の子主人公が登場。これ以降、主人公の性別の選択機能がデフォルトに。 男女でリュックやポケギアのデザインや色が違う。女主人公は通信ルームに入るとき、男主人公に変身するミニイベントが毎回発生する。金銀に女の子主人公のグラフィックがないためだろう。 エンジュシティの伝説のポケモンに関するイベントを変更。スイクンを追う謎の青年「ミナキ」が登場して、各所で遭遇することになる。 イブキに勝った後のイベントを大きく変更。りゅうのあなで長老の質問に適切な答えを言うと、通常では覚えられない技「しんそく」を覚えたミニリュウが貰える。 当時は威力95だった三色技(かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビーム)の「わざおしえ」が追加。かえんほうしゃ以外は第1世代ではマシン技だったが、金銀でわざマシンが没収されていた。 時間帯別の出現率を大きく見直し。一部エリアで朝のみゴマゾウやヒメグマが出るようになるなど、朝限定のポケモンが増えた。夜しか出ないポケモンの種類も増えており、水辺近くの草むらには夜のみ水タイプが、洞窟近くの草むらには夜のみズバット系が出現するようになった。 ポケモンのグラフィックを修正。多くは金銀からの流用だが、いずれも色調やディテールを修正して公式イラストに近いデザインとなった。マグマラシやゴローンなどは完全新規のグラフィックになり、ヘルガーとライコウは特に人気が高い。モンジャラ、ニューラ、デルビルなど多数のポケモンが元絵に近い配色になった。色数制限が残る中、デザインと色合いが最大限に改善されている。 相手ポケモンがバトルの場に出たときや、自分のポケモンのステータスを確認したとき、ポケモンがアニメーションをするようになった。これを利用し、静止画は金準拠で動きは銀準拠になっているポケモンもいる。 金銀では人物問わず性別ごとに一律固定パターン化していた、電話登録できるトレーナーのセリフを全て変更。元々のキャラ設定に基づくセリフへと変更された(ex.ツンデレなエリートトレーナーのナツホは電話登録後もツンデレ) 電話登録できるトレーナーに対して、決まった曜日と時間帯にこちらから電話を掛けると再戦を申し込まれるようになった。 電話登録できる一部のトレーナーから稀に、進化の石などのアイテムを貰える。金銀だと殿堂入り後のイベントで1個ずつ貰える以外はふしぎなおくりものでID依存の超低確率入手だったので、相変わらず運要素は残るものの入手難易度は大きく下がった。 なお、このゲームは内蔵時計があるため、他のソフトよりバックアップ用電池が消耗しやすい。 そのトラウマに涙する子供も多かった。 一応電池切れ前に任天堂へ送ればセーブデータを保持したまま電池を交換してもらえたが、現在は終了しており、自力で分解して直すしかない。 そのため、昔、子供だった僕らが持っているカセットは電池切れにより使用不可になっている場合がある。 もうあの頃の自分には戻れないのだな、と切ない気分にさせられる。 分解して電池を入れ替えればプレイは出来るが、一度電池切れを起こしたカートリッジは苦楽を共にした相棒達が既に消えてしまっている。 初代程ではないが、バグ技もかなり豊富で、有名なバグとしてポケモンをボックスに預け「ある行為」をする事でポケモンを無限増殖する事ができた。 持っているアイテムも無限に増やせる。 他にも虫取りバグというすさまじく好き勝手にいろいろ改竄可能なとんでもないバグもある。任意コード実行なんかも可能。 『金・銀』開発の際、最初は日本全国を舞台にするというアイデアがあったようだが、さすがに無理があったため新しい舞台のジョウト地方をメインにする方向性で落ち着いたようだ。 しかし今度は開発の途中でカントー地方のマップも盛り込むというアイデアが浮上。2作分に近いマップデータをピカチュウ版と同じ容量のソフト1本に収めるという無茶な話だったため、開発スタッフは苦労したらしい。 このとき、当時HAL研究所社長だった故岩田聡氏が事情を聞き、グラフィックデータの容量圧縮を行うツールを開発したことで巨大なマップデータをソフト1本に収めることができたという。 ゲーフリスタッフは岩田氏の多大なる貢献に感謝の意を表し、彼の名前をスペシャルサンクスとして金銀クリスタルのエンディングに記載している。 ここら辺のエピソードは、発売が岩田氏の没後となったUSUMでも隠しイベントで語られている。 2009年9月12日には第4世代仕様にモダナイズされたリメイク版『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』が発売した。 また、2016年の20周年でバーチャルコンソール版が配信された赤・緑・青・ピカに続き、金・銀もバーチャルコンソールでの配信が決定した。 『ポケモンバンク』への対応や通信機能はもちろん赤・緑のVC版に準じているが、本作の特徴であった赤・緑との通信交換(タイムカプセル)もしっかり実装される。 VCはバッテリーバックアップでなくmicroSDカードにセーブデータを保存するため、経年でセーブデータが消えるような心配も無くなった。 「のろい」や「みきり」「でんじほう」等、この世代でのみわざマシンに収録されている技もあり、それらを覚えたポケモンを送ることができる。 なおこの方法で送ったポケモンは隠れ特性持ち・モンスターボール入りで固定されるのでオシャボ勢や型バレを恐れる人は注意。 PDW限定だった隠れ特性のジョウト御三家やオオタチ、ハリーセンも再入手可能となり、フリー専用だが三聖獣の隠れ特性も初解禁された。 更に2018年1月26日からはクリスタル版も配信された。モバイルアダプタGBの機能はさすがに再現されなかったため、残念ながら一部施設は飾りと化してしまった。 しかし、モバイル接続しないと入手できなかったセレビィのイベントがモバイルモードなしで発生するように仕様が変更され、セレビィを通信なしの通常プレイで捕獲できるようになった。 色違いブロックルーチンもかかっていないため、今回で色違いセレビィも初解禁されたことになる。 (そもそも第2世代の色違いは、今と違い個体値に依存しており、判定自体を細工しないとFRLGの三聖獣みたいなことになってしまうため、個体値を固定しない限り色違いが出ないようにするのは不可能だろう) 追記・修正よろしくお願いします。 Prev ポケットモンスター 赤・緑 NEXT ポケットモンスター ルビー・サファイア △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無限増殖・・・なつい・・・ -- 名無しさん (2013-12-01 18 36 44) 耐久至上主義か…もし第二世代にクレセがいたらどうなってたんやろか。 -- 名無しさん (2014-06-18 19 36 11) 何気にジョウトだけで見てみても四天王~チャンピオンまででジムリーダーのエキスパートがかぶっているシリーズ唯一の作品だったりする。 -- 名無しさん (2014-06-18 22 04 06) なついなー。これ最初の発売予定は97年前半期だったんだぜって言うw -- 名無しさん (2014-06-19 20 11 11) ↑2エメラルドだのBW2だのチャンピオンと被ってるのあったわ。 -- 名無しさん (2014-06-20 23 40 02) 懐かしい。シリーズ通して最高傑作だと思う。カントー地方に行けた時の感動や、不気味なつながりの洞窟のBGM等、発売から15年経った今でも覚えてる。あーあの頃に戻りたい。 -- 名無しさん (2014-10-04 20 32 51) 友達と通信中にGBCの電池が切れてポケモンがバグったのは懐かしい思い出。ミュウが消えてミュウという名前のフーディンが残った事は今でも忘れないww -- 名無しさん (2014-10-12 00 30 55) パッケージはルギア人気か銀の売れ行きが圧倒的だった(当時の金購入者)。 -- 名無しさん (2015-08-14 15 58 04) チャンピオンのワタルに気を遣ったのか、カントー編でもワタルよりレベルの高いポケモンを持ってるトレーナーが(ワタルに)勝ったことのある設定のグリーンとレッドしかいないんだよね。野生のレベルも初代より低いし、続編なのに初代よりレベル上げに苦労した覚えがある。 -- 名無しさん (2015-11-17 22 19 29) 追加要素と問題点の最後に誰も突っ込まない・・・ -- 名無しさん (2015-11-22 09 46 20) ポケモンクリスタル もうソフト自体壊れている -- 名無しさん (2015-12-09 20 29 14) 初代のVCが素敵仕様で配信されたから、いつかこっちも同じ仕様で配信されたりしないかなぁ…。 -- 名無しさん (2016-02-27 22 46 25) 1年そこいらの延期なんて今ならどうということもないけど、当時の小学生にとっては果てしなく長かった。 -- 名無しさん (2016-03-03 12 49 54) 金銀出身のポケモンは全体的に進化レベル早いものが多い -- 名無しさん (2016-08-02 18 45 43) 親にGBカラーと一緒に買ってもらったなぁ。 -- 名無しさん (2016-10-30 09 12 51) VCで発売したとしてもハードがスイッチに移行してそう -- 名無しさん (2017-01-30 20 47 42) 懐かしいなぁ。一番遊んだポケモンソフトかもしれないなぁ。個人的に一番の不満はカントー各地の閉鎖だな。洞窟→崩れてる。施設→閉鎖、工事。グレン島→噴火、崩壊。無事な場所ほとんどないじゃないか、と今なら思える -- 名無しさん (2017-02-11 23 25 13) スイッチと3DSでVC配信はよ -- 名無しさん (2017-05-13 02 15 55) 何気にポケットモンスターシリーズで唯一、前の世代とのポケモン交換ができる世代。金銀クリスタル(第2世代)でゲットしたポケモンをタイムカプセルで赤緑青ピカチュウ(第1世代)へ送ることができた。第3世代→第4世代以降、パルパークやポケバンク等のシステムはあっても、基本的に次世代へ一方的にポケモンを送るだけだし。 -- 名無しさん (2017-05-26 19 39 27) vc配信決定おめ! -- 名無しさん (2017-06-06 23 32 48) VC配信決定で、はかいのいでんしとかの幻のアイテムをサンムーンに送れたりできるんだろうか?それともアイテムって送れないんだったっけ? -- 名無しさん (2017-06-07 12 49 43) ↑バンクにはアイテム持ち込み不可 -- 名無しさん (2017-06-07 22 47 43) ↑2 バンクの仕様で持ち物不可だぞ -- 名無しさん (2017-06-07 23 02 57) 金銀限定の技マシンって何かあったっけ?でんじほうぐらいしか思いつかん -- 名無しさん (2017-06-07 23 21 04) みきり、のろい、後発で教え技化含むとこらえる、こごかぜとか -- 名無しさん (2017-06-07 23 27 34) クリスタルはVC化しないんだろうか。……モバイル関連をWiFiに対応させようと頑張ってて遅れてる可能性が?(無い) -- 名無しさん (2017-06-08 07 28 02) クリスタルはモバイル置いといても初代のマイナーチェンジと比べて追加要素が大きいからな(ミナキ スイクン関連のストーリー、アオイ、教え技、捕獲ボール 捕獲地保存etc…)、発売するにしても金銀と同時にすると金銀の売上に影響があるかもと踏んだんだと考えてる。 -- 名無しさん (2017-06-11 11 16 33) 祖母と親戚から大量の音霊貰ったから発売日に銀買った思い出 そしてVCでも銀を買う -- 名無しさん (2017-09-22 06 57 21) 増殖バグ残ってるな…。 -- 名無しさん (2017-09-22 10 30 12) 金銀VCのデータ解析してたら中からクリスタルのVC版用パッチ(モバイルGBの無効化やルージュラの色とかの修正用)が見つかって一騒ぎ。 -- 名無しさん (2017-09-29 16 06 19) RPGとしてみるとけっこ微妙だったりする。てか出てくるポケモンに癖がありすぎて御三家にどうしても頼っちゃうというか -- 名無しさん (2017-10-09 13 26 30) 第二世代は結構不遇。 他の世代ではマイチェン、続編含めてソフトが最低でも4本出てるのに対して第二世代は3本と明らかに少ない。 ちなみに、最多は第三世代と第四世代の5本。(FRLGは第三世代、HGSSは第四世代) -- 名無しさん (2017-11-01 22 44 45) ↑2だからこそHGSSのリメイクとしての完成度の高さが際立つんだよね -- 名無しさん (2017-11-01 23 11 30) 最後のワタルさんの真似する奴増えたんか…w -- 名無しさん (2017-12-27 22 06 12) どうやら本作のβ版が発掘されたとか -- 名無しさん (2018-06-01 20 18 34) ↑ポケモン一覧の画像見たけど後に実装される奴やら、実装予定だったけど没になった進化形やら、今は影も形も無い没ポケなんかもあって面白かった -- 名無しさん (2018-06-02 09 41 10) この世代で出てきたポケモンで、ドラゴンが数種類入れられてor変更出来てたら、ワタルの手持ちもあんな風にならずに済んだか。若しくは別の人物に変更させて、オールマイティーからの金銀内で使ってくる奴がいなかったであろうバンギラスをエース格に入れるとか。 -- 名無しさん (2018-06-02 11 33 24) なんていうかこの世代出身のポケモンはマイナー気味なのが多い気がする。金銀本編での扱いが微妙な奴が多いからだろうか? -- 名無しさん (2019-02-24 01 34 34) 当時はマップの狭さなんて全然気にならなかったな。それ以上の面白さと興奮があって楽しめた。 -- 名無しさん (2019-03-25 08 04 45) カラー対応だけど、スーパーゲームボーイでプレイした時でしか見れない色合いも好き -- 名無しさん (2020-05-03 17 03 37) クリスタルの女主人公が通信交換時に男主人公に性転換ってマジ?って思って支部とか色々探したけど誰も男体化ネタ使ってないじゃないか!せっかく公式性転換ネタなんだからもっと使われないかなあ -- 名無しさん (2020-11-06 11 43 43) リメイクの良さも目立つけど、三色Pの入手がシリーズの中でもかなり楽だったりロケット団幹部のキャラデザだったりと原作にしかない良さもあるよね -- 名無しさん (2022-07-03 14 00 52) ↑あと普通の野生ポケモンだろうが逃げるとか独自すぎる要素も多いよね -- 名無しさん (2022-07-07 18 22 51) 発売当時、「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」のほうが容量が上回っているということを知り、結構ガッカリだったのだけど(容量の都合で削られたっぽい要素が多かったし)、むしろGBカートリッジであの容量を実現したドラクエモンスターズがデラタメ過ぎただけだったのか? -- 名無しさん (2022-10-09 17 00 37) やや黒歴史になっている世代だよななぜか -- 名無しさん (2023-03-06 23 21 39) ↑4 やろうと思えばポケモン増殖バグの応用で通信交換無しで御三家をゲットできる。欠点として最後に入手した一匹以外は図鑑に載らないけどメタモンと卵を産ませればそれも解決できる。 -- 名無しさん (2024-04-05 16 53 22) 名前 コメント
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《ダイヤモンド・クリスタル》 ダイヤモンド・クリスタル SR 自然文明 (8) 進化クリーチャー:スノーフェアリー 9000 進化-自分のスノーフェアリー1体の上に置く。 このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のカードを2枚まで選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 W・ブレイカー 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」その存在に、全ては自然に帰る。 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
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クリスタルのやすらぐ小部屋あたらしくつくったよ!! よろしく!!!!!! どんどんやすらいでって
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《ファイヤー・クリスタル》 通常魔法 ①:相手に600ダメージを与える。 使用キャラクター キャプテン・ソロ タグ一覧 アクションカード 通常魔法 魔法カード
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クリスタルの戦士達が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー クリスタルの戦士達が幻想入り 1711人目の幻想入り 作者 pagan ひとこと ディシディアデュオシズムファイナルファンタジー(DdFF)からの幻想入りです。 多くのキャラクターが幻想入りしているので、明確に一人を主人公として立てるつもりはありません。 動画リンク mylist/25193002 最新話 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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クリスタルタワー:シルクスの塔 冒険者たちの力により、「古代の民の迷宮」を突破した調査団「ノ ア」の一行は、クリスタルタワーの本体……「シルクスの塔」に辿り 着く。 青く輝く巨塔の内部で、冒険者たちを待ち受ける者とは……。 クリスタルタワー:シルクスの塔に登場するボス 妖艶のスキュラ 異才のアモン 始皇帝ザンデ
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クリスタルタワー:古代の民の迷宮 聖典は語る。古代アラグ帝国は千年以上にも渡る長き治世の果てに、天を突く巨塔を打立てたと。クリスタルの輝きに彩られた、眩いばかりの巨塔を……。 長き間、伝説の存在だと考えられていたこの「クリスタルタワー」が、第七霊災を境にモードゥナの地に姿を現した。地中に埋没していた巨塔が、月の衛星「ダラガブ」の落下に前後して「覚醒」し、起動したのである。 魔法と科学を融合させた独自の技術体系「魔科学」により、神の領域にまで達していたという古代アラグ帝国の文明。輝ける巨塔の内部に隠された神秘の技と、覚醒の秘密を目にするためには、クリスタルタワーを取り巻く前門、古代アラグ人たちが築いた「古代の民の迷宮」を踏破しなければならない。
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[296 ◆JdfmLH8YvU ≪sage≫ (2005/04/25(月) 00 24 16 ID 9gErjon2) AA] 言い忘れたがストーリーはフォ×クリの甘甘を予定しております。 此処では多少人気が無いような感があるが問題ないだろうか? それと、少しでもこのスレの燃料になればとの思いで書かせて頂くが、 私は文章に関しては全くのド素人なので、至らない点はやさしくご指摘頂きたく思います。 この星は再び救われたのだ。 二人は同じ思いで夕日を見つめていた。 しかし、ファクトリーは殲滅し終えたものの、まだ恐竜たちの姿を見ていないのが気に掛かる。 サウリア独特の赤々と燃える夕日はまるで 満足感と安堵感、そこにちらほらと見え隠れする不安を映し出すかのように 赤く、切なく、さらに赤く揺らいでいた。 ファルコとスリッピーは一足先に帰還した。 と、言うことは言うまでも無く、この原野の地平線まで フォックスとクリスタル二人だけの世界が広がっていると言う事である。 これだけの状況なら気の利いた台詞の一つや二つ言えそうな物だが フォックスにはそれが出来なかった。 ”好きだ”の一言さえ、出逢ってから今まで一年間もの間 喉の何処かに支えて出て来ないのだから仕方の無い事かも知れない。 今はただ、青く、美しく、ただただ愛しいばかりのその毛並みを見つめるだけで精一杯だった。 —ふと目が合う— その目は何か言いたげな様にも、自身の思いを見透かされているかの様にも見えた。 差し詰め、 「フフッ。全部分かってるわよ。」とでも言われているかのようである。 思わず、目をそむけずにはいられなかった。 いっその事後ろから抱き付いて”あの時から好きだった”とでも言ってしまえば… そんな思いが頭をよぎるが、それをやるには相手が悪すぎた。 流石のフォックスでさえ、クリスタルの前では 意中の人の前でたじろぐ普通の男と何ら変わりはしないのだから… こんなにも惹かれ合っているにもかかわらず、 いや、惹かれ合うからこそ詰められないあと一歩の距離。 今はこれで満足だと自分に言い聞かせる様に、 フォックスは交わす言葉もそこそこに、サウリアの幻想的な雰囲気と静寂の中に身を任せていた。 静寂… そう、静寂・・・・・のはずであった。それが訪れるまでは。 アパロイドか?とも思ったが、何処か懐かしい足音だった。 「フォックス〜!」 「ト トリッk!?」 ”あの時”共に戦った戦友であった。 しかし、当時とは比べ物にならない巨体で飛び付かれてはたまったものではない。 しかもその上、向こうは当時の感覚で掛かって来るのだから尚更だ。 クリスタルはと言うと、はじめはトリッキーのあまりの変貌ぶりに驚いたものの じゃれ合う二人を見て安心したのか、ようやく笑みがこぼれた。 その笑顔はまるで —もう、しょうがない子達。— と、はしゃぐ子供を呆れつつも見守る母親の様な表情だった。 熱烈的な再会の挨拶が一しきり済むと、ゆっくりと話でもしながら帰ろうと言う事になった。 あの時の事、今までの事、そしてこれからの事… 話したい事など、幾らでもあった。 二人はたくましく成長したトリッキーの背中に揺られて 帰艦用のアーウィンへと向かった。 その道の途中、トリッキーは一緒に行って戦いたいと言い出した。 きっと言い出すだろうとは思っていたが、残念ながら答えはNOと決めていた。 それは、トリッキーにはアノーカ族の王子として ”この星を守ってほしい”と言う”願い”が有ったからだ。 しかし、その成長を目の当たりにした今となってはもう違った。 ”きっとこの星を守って行けるだろう”という”確信”をもって、 戦うべき場所が何処であるかを言い聞かせた。 すると、フォックスの言葉に納得したのか、今度は 此処の敵を一掃して新婚旅行で来れる様にしておく などと言い出した。思わず —うん、そうだそうだ— といった感じで頷いてしまったが、すぐに何かがおかしい事に気づく。 —新婚旅行?— 「おい!トリッキー!俺とクリスタルはまだ…」 「まだ?」 まだ、何と言おうとしたのだろう…。 そんな思いがふとよぎるが、考えている余裕など無かった。 後ろが気に掛かり、思わず振り返る。 そこには、また目で訴えて来るクリスタルが居た。 —まだ、なぁに?— そう言っているに違いない。 その意味深な微笑みに耐え切れず、大急ぎで正面を向く。 最早フォックスには、からかうなとでも言ってごまかす事しか出来なかった。 そうこうしている内に三人は帰艦用アーウィンの転送ポイントに到着した。 そこには当然二機のアーウィンが用意されているはずであった。 しかし、そこに有ったのはただ一機のアーウィンのみであった。 あの適当な転送システムのことだ、何かの間違いで 一機だけ転送ポイントがずれたと言う事も考えられる。 フォックスはとりあえずアーウィンに乗り込みレーダーを起動してみた。 やはり、一機だ。 これは一体どう言う事なのか。 悩んでいても仕方が無いのでグレートフォックスへと通信を試みる。 「こちらフォックス。アーウィンが一機しか届いていない。誰か応答してくれ。」 すぐにナウスから通信が入った。 「グレートフォックス テンソウソウチニ エラーガデタモヨウデス」 「故障か?」 ペッピーからもすぐに通信が入る。 「何分地形が悪くてな、手間取っているうちに何かあったんじゃろう。 スリッピーに詳しいことを説明させるからしばらくそこで待機しているんだ。」 「…了解…」 どうも腑に落ちない。よくよく考えればさっきの戦闘で使った アーウィンにでも乗ればこれと合わせて二機ある事になるのだ。 理由など後から聞くことにして、とりあえず帰ろうとクリスタルを呼ぼうとした。 「クリスタル、先にこのアーウィンで帰ってくれ。俺は後から…」 そう言いながら振り向くが、そこに姿は無く、 次の瞬間、目の前にはコクピットに乗り込んでくるクリスタルが居た。 「フォックス…あのね…」 「どうした?クリスタル?」 「えっと…こうすれば一緒に乗れるんじゃないかと思って…」 そう言うとクリスタルはフォックスの膝の上にそっと腰を下ろした。 「ク クリスタル!?」 「どうしたの?そんな顔して…。フフッ そうよね、これじゃハッチが閉まらないものね…」 「いや、そ そうじゃなくて…」 「じゃあ、これなら大丈夫かしら?」 そう言いながら、今度はフォックスの首に腕を回し、 ゆっくりと引き寄せるように抱き付いた。 もう何も言葉は出なかった。 緊張のあまり息すら詰まるようだった。 にも係わらずフォックスの嗅覚は確実に何かを捉えていた。 クリスタルの体から微かに漂うその匂いは…いや香りと言った方が良いだろうか それはブラスター片手に一日戦ったとは思えない程に甘く、 フォックスの心をくすぐった。 肩にはクリスタルの顔が乗せられている。 目は軽く閉じ、口元は軽く微笑み… 全てを任せ切っているのだろうか、穏やかな表情をしていた。 二人はぴったりと重なり合い、白い毛並みの下の 柔らかな膨らみからは鼓動さえ伝わって来る。 クリスタルにもフォックスの鼓動は届いているのか、 その二人の鼓動は同じリズムを刻んでいるようだった。 穏やかな表情とは裏腹に、強く、速いリズムだ。 きっと今までも余裕の表情の裏に、この鼓動を隠していたのだろう。 それを想うと愛しいような、もどかしいような… 溢れるような想いに、思わずその行き場を失っていた手を クリスタルの小さな肩に掛ける。 サウリアの湿った風の中で二人は”ずっとこのままで居られたら…”と願った。 心のままにこの肩を抱き締めたら壊れてしまいそうだと 優しく抱き締めたつもりのフォックスだったが、 やはり、この抑え切れない想いには勝てなかった。 「フォックス…苦しい…」 「す すまない…でも、もう少しだけこのま…」 「いいの…分かってる…もう、何も言わなくていいから…このまま…」 「あ ああ…」 もう少しだけ…もう少しだけ…と、風と静寂の中に身を任せる。 一秒一秒が果てし無く長く感じられた。 しかし、残念ながらそんな時も長くは続かなかった。 「…ちら…リッピー…クス…フォックス、聞こえてるかい?」 そう言えばスリッピーが何か説明すると言っていた。 「・・・・・・どう言う事だスリッピー」 「フォックス〜それが、大変なことになって… 転送装置が故障しちゃって…その…オイラ、修理しに行かなくちゃ ファルコ!後頼んだよ〜」 「おい!スリッピー待…」 「ったく…なんで俺が。おいフォックス聞こえてるか?」 「ああ、一体なんだって言うんだ」 「だから、故障だって言ってるだろ。修理には1日かかるそうだ。 明日には改めてアーウィン二機を転送する。それまで グレートフォックスはスイング・バイのためサウリア周回後 衛星に向かうことにした。衛星通過は明後日になるから 明日の昼ごろに戻ってくれば問題は無い」 「そうか…でも何の用意も無いしな…」 「その辺は事前に考えてあるから大丈夫だ。 非常用の食料を一緒に送っておいた。」 「考えてある?送っておいた?」 「あ?いや、何でも無い。とにかくそう言う事だ。分かったな?切るぞ」 そう言う事か。詰まりはハメられたのだ。 なかなか進まない二人の関係に見かねて、 二人をサウリアに置き去りにし、二人きりにしてやろうと言うのだろう。 「フォックス、これかしら?」 クリスタルの手には”さっき用意したような非常用食料”が握られていた。 「ああ、だろうな。」 「フフッ。今日はずっと二人きりね。」 「あ ああ そ そうだな…」 「フフッ」 「で でもどうしよう…せめて雨風でもしのげる所があれば…」 「お〜い フォックス〜」 「トリッキー、まだ居たのか?」 「まだ居たのかって、ずっと居たじゃないか。全く…見てらんなかったよ。」 「見てらん…って、全部見てたのか!?」 「全部見てたし全部聞いてたよ。泊まる所位、僕が何とかするから付いてきてよ。」 「そ そうか?」 「じゃ、行きましょうか?フォックス…」 「あ ああ…」 二人は再びトリッキーの背中に揺られてサウリアの風の中を進んだ。
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蒼狼クリスタル・スプラッシュ 水 C 7 6000 リキッド・ピープル/ナイト/サムライ ■進化-自分のリキッド・ピープル、ナイト、サムライいずれか1体の上に置く。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札を見る。その中から、墓地に置いたクリーチャーの種族を1つでも含むカードを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー F 極限のスプラッシュ、それは盾となり槍となり刀となる。 作者:匿名 収録 《「終戦」》