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751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/06/07(土) 19 11 29 ID vg3wySHd 「これから」の人のために 昔作ろうとして作りかけになってしまった簡単なシンクロ一覧でもはっとこうか アニメの方はDVD3巻くらいまでしかちゃんと調べてないけどまだまだありそう ・タマちゃん勧誘全般(アニメ1話及び原作1巻) コジローが考え、キリノが実行。 ・「クラスと名前~(キュイーン)」(アニメ1話) W阿修羅閃空。 ・「ウレシイんだ」と「寿司~!」のポーズ(アニメ3話) すげえしょうもないけどこんな所にもあったり。 ・ミヤミヤタバコチェック(原作2巻14話) 構図も話す内容もほとんど一緒。 ・頭ぽりぽり(アニメ4話) ひっつめの髪あんなぼりぼりかいたら髪ぐちゃぐちゃに…なんないのかね ・「ブルーだ!(シュピーン)」(アニメ4話) W斬影拳。 ・肩コキコキ(アニメ5話) ふくしょう~?副将。 ・「勝てる!」「はい!」(アニメ6話・原作3巻21話) 元祖。全てはここから。 ・「おい(ぱん)」(原作3巻25話P98) ぽけ~ ・お見送りで二人だけ手ぱたぱた(原作3巻25話) しょうもないけどその2 ・村越杯で早起き(アニメ10話原作4巻33話) 原作では話の内容から多分ほとんど同時に着いた模様。アニメだとキリノ先着。 ・もったいないお化け(アニメ11話&12話原作37話&38話) モタイナーイ モタイナーイ ・東勧誘(アニメ12話原作5巻40話&原作4巻38話) 地味にこっちもさりげなく、やってる事はほぼ同じ。 ・「うんうん」と「うん」(アニメ15話アイキャッチ少し手前) うむうむ。 ・「でも、身体は若くなかったわけだ」(アニメ16話) 描写の同期ではないけど。 ・「何か、悪い事じゃないといいけど…」くしゃ。(原作6巻49話) これは”汲んでやった”って感じだけど。IH編はすれ違いがメインだから少ない… ・内村さん≒ユージ?(原作8巻65話&67話) 同じ物を見て同じ事を考えた時、恋人同士なら結婚したいと思うものらしいよ。 ・「キリノ…頼む!」(原作8巻66話) ちっちっち、カッコに拘ってる内はまだまだっすよ、センセー.....的なりアクションを取らなかったのがいい。 ・蛍光灯割り(アニメ1・26話) シンクロに始まり、シンクロに終わる。
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ハルボアロ・D・サザンクロス 【阿武シシン産】 髪:白/瞳:緑/一人称:ワシ サザンクロスは代々、世に優秀な学者を輩出してきた一族だが、一族中でも飛び抜けて偏屈なじいさん。 セルパーティクルやセブンスフォニムを見つけた何か偉い博士。通称「ハルボ爺」。 典型的なガンコジジイタイプで、「貴様ら凡人にはこのワシの素晴らしさが分からんのかあああ!!」とか怒鳴り散らす。いじっぱりでプライドが高く、神経質。 ニーナ・D・サザンクロス 髪:赤/瞳:緑/身長:157cm/一人称:オレ ハルボアロの孫娘。男勝りでサバサバとしており、竹を割ったような性格。 音機関いじりが大好き。学者一族の娘なだけあって頭脳明晰で知識は豊富、頭の回転も速く機転が利く。 じいちゃんのことを尊敬している。シグムントとは何となくソリが合わないようだ。 コーディエ・サザンクロス 【浮産】 髪:白/瞳:銀朱/身長:110cm/7歳/一人称:僕 天才一家サザンクロス家の六男。上の兄姉たちは皆、当時のキムラスカ側の譜業研究所で働いており、生来特殊なフォニマーであったコーディエもかなり小さい頃から研究に携わっていた。お陰で7歳という幼年でありながら大人顔負けの譜術・譜業知識、研究成果を持ち、また頭そのものも良い部類で回転も早い。しかしそれが祟り子供らしい知識がほとんど無い。しかし捻くれてはおらず、無邪気で素直。研究者扱いされるより子供扱いされる方が好き。大の甘党で、特に飴が大好物。 ツェント・サザンクロス 髪:金/瞳:茶/身長:178cm/28歳/一人称:私 天才一家サザンクロス家の次男であり、コーディエの兄。譜業研究所の所長であり、マッドサイエンティスト。人を人とも思わない冷酷な性格で、自分の兄弟をも実験体にしていた程。研究は地位や金の為ではなく、自分の欲望の為である。 アイウィッシュ・サザンクロス 【遠藤ふみお産】 Iwish 髪:黒/瞳:翡翠/身長:180cm/体重:67kg/年齢:56歳/一人称:僕 セルパーティクルや第七音素の発見など様々な功績を残す学者。フレイル・アルバート(アルバート・サザンクロス)の兄。 あまり表舞台に出ることがないため、その実態を知る人物は多くない。初めて彼と会う人はあまりのぽややん具合に不安になるらしい。 本人は地位や名誉などには興味がなく、研究をすることを楽しんでいる。だが、第七音素を発見した以降は一線から退いている。 ローレライの力で、唯一の後天的なセブンスフォニマーとなる。そのあとは、不思議な力(セブンスフォニマー)のことを聞きつけたユリアの家のものに連れられ、ユリアの先生として招かれている。 妻子があったが、戦争により死別。外見に似合わず耐える人。 本人はのんびりとした口調で話す、至ってのんきなオッサン。甘いものとふわもこしたものに目がなく、いつもポッケにお菓子が入っている。oyajiは鈍いいきものです。 略称:ウィッシュ、博士、先生 アルバート・サザンクロス Albert 髪:黒/瞳:翡翠/身長:181cm/体重:88kg/一人称:俺 フレイ、シグの育ての親。もう一人のフレイル・アルバートでありサザンクロスでもある。アイウィッシュの弟。 高名な学者筋の家系に生まれながら、頭はそれほど良くない。だが回転は早く、適応能力がある。 そのため、一族からは除者にされている。一族の人間は彼を相手にしなかったし、また彼自身も一族の人間はどうでも良かった。 唯一話しかけてくるウィッシュとは仲が良かった。というより頭が良いくせに鈍くさいくて騙されやすい兄から目が離せなかった ある時名を捨てて家を出る。それからは傭兵として生計を立てていた。 サザンクロスの名を捨てた後は「フレイル・アルバート」という名を名乗っている。フレイに自分の偽名、シグには飼っていた犬の名前を与えているところから、ネーミングセンスは無いようである。 依頼の際に受けた傷が元で既に亡くなっている。 略称:アル、アルバ サザンクロス 【鈴杜蓮産】 サザンクロス 【チキンひのと産】 サザンクロス 【ツジヌエ産】 髪:金まじりの白髪/瞳:右・赤 左・金/身長:185cm/一人称:私 アルバート、シグムントの育て親。 過去に罪を犯し、その時のショックで白髪になる。人里離れた場所に屋敷を構えて譜業などの研究をしている。本当の名前を名乗れずに居るためにシグムントとアルバートに元の名を名乗らせて居る。 肩までのボブにしている、片方だけ目が悪いので片方だけ度の入っためがねをしている。譜業のあみだし、ユリアシティの設計にも携わる。 基本的に無感情で無表情だが、2人の息子代わりとユリアにはそれなりに愛情は抱いて居る。眠るのが得意で無いらしく彼が寝入る姿を誰も見たことがない。旅をしている間は10人弟子総括のようなことをしているが、過去の事からあまり人前に出るのが得意でないらしい。 サザンクロス 【レル産】
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サザンクロスのまとめ。(変更点有) 作成者・D・アラン・ドームス 正式名・SZNKRS-33906 身長・195センチ 体重・48キロ 灰色の髪に紺色の目。 いつも黒い長袖長ズボンに黒靴下。 半袖もたまに着るが、やはり黒。 下着も黒との噂。 生産中に雷に当たり、プログラムが変わって 自由に考えることができるようになる。 また、能力もこの時使えるようになった。 ただしスピーカーが壊れ、聞くことはできても 話せないという具合。 能力 コンバート・エルニミムス 敵の能力を複写、自分の能力にできる。 エルアーダ・ダルクエルト 傷が自動的に治る。 ↑ロボットなので体の所々に武器が仕込んである。 30ミリ口径マシンガン(両手人差し指) 原子破壊砲(胸) 鋼鉄製ドリル(両手) ホーミングミサイル(胸上部) ガトリングガン(両手の指~ヒジまで) 伸縮ナイフ(手の指) ロケットエンジン(背中) ホーミングカッター(足首~ヒザ) レーザー(目) ボウガン(右脚) 火炎放射機(左手) など、他にも大量の武器を持っている。 両手の(親指を除く)各指から溶解液を出す。 両手の指先からヒジにかけて、チェーンソーになる。 (『ゴジラ ファイナルウォーズ』のガイガン2006みたいなもの。) 制作者:you-403 過去話:サザンクロス編 収録場所 時系列1話~40話 いかせのごれ高等学校関係者 ホウオウグループ関係者
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101413版 ローグは技能、隠密、そして敵の弱点を使って優位に立とうとする。ローグは冒険者パーティに多才さと臨機応変さをもたらし、いかなる問題についてもほぼ解決方法を見つけるコツを持っている。 表:ローグ レベル 習熟ボーナス 急所攻撃 クラスの特徴 1 +1 1d6 専門知識、急所攻撃 2 +1 1d6 狡猾なアクション、盗賊の隠語 3 +2 1d6 ローグのスタイルの特徴 4 +2 1d6 能力値上昇 5 +2 2d6 身かわし 6 +2 2d6 ローグのスタイルの特徴 7 +3 2d6 能力値上昇 8 +3 3d6 直感回避 9 +3 3d6 ローグのスタイルの特徴 10 +3 3d6 能力値上昇 11 +4 4d6 確かな才能 12 +4 4d6 非視覚的感知 13 +4 4d6 ローグのスタイルの特徴 14 +4 5d6 能力値上昇 15 +5 5d6 心術破り 16 +5 5d6 ローグのスタイルの特徴 17 +5 6d6 能力値上昇 18 +5 6d6 逃げの技 19 +6 6d6 能力値上昇 20 +6 7d6 取っておきの切り札 ローグの作成 これらの提示に従うことで、素早くレンジャーを作成することができる。 背景:香具師 装備:レザー・アーマー、レイピア、ダガー2本、ショートボウ、アロー20本入りの矢筒、冒険者キット、登攀者キット、盗賊道具、26gp クラスの特徴 ローグとして、君は下記のクラスの特徴を得る。 ヒット・ポイント ヒット・ダイス:ローグ・レベルあたり1d6 1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値 より高いレベルでのヒット・ポイント:1レベルより後のローグ・レベル毎に1d6(あるいは4)+【耐久力】修正値 習熟 防具:軽装鎧、中装鎧 武器:単純武器、ハンド・クロスボウ、ライト・クロスボウ、ロング・ソード、レイピア、ショート・ソード 道具:盗賊道具 セーヴィング・スロー:【敏捷力】 技能:〈威圧〉、〈運動能力〉、〈隠密〉、〈曲芸〉、〈芸能〉、〈ごまかし〉、〈説得〉、〈捜索〉、〈知覚〉、〈手先の早業〉、そして〈洞察〉から4つを選択すること。 専門知識 Expertise 君の技能か道具への習熟から4つを選ぶ。君はこれらの習熟に関連して行なうあらゆる能力判定に+5のボーナスを得る。 急所攻撃 Sneak Attack 君は敵の油断を有利に利用して攻撃する術を知っている。1体のクリーチャーを攻撃しそれを命中させたとき、その相手に対して“優位”を得ているか、あるいはその目標の別の敵がその者の5フィート以内におり、その敵がアクションを取ることができるのであれば、君はその目標に対して追加ダメージを与えることができる。 狡猾なアクション Cunning Action 2レベル以降、君の回転の速い思考力と機敏さによって、素早く移動して行動することができるようになり、自分の各ターンに2回目のアクションを取ることができるようになる。このアクションは、撤退、隠れ身、あるいは急ぎ足を取ることにしか使う事ができない。 盗賊の隠語 Thieves’ Cant 2レベルになると、君は“盗賊の隠語”という、暗号から成る言語を学ぶ。この隠語によって、君は一見普通の会話のようなふりをして秘密のメッセージを送る事ができる。同業者の会話相手だけが、そうした秘密のメッセージを理解することができる。そうした秘密のメッセージを送るには、同じだけの概念を普通に話すよりも4倍長い時間を必要とする。 加えて、君は短く単純なメッセージ、たとえばその場所が危険であるとか、盗賊ギルドの縄張りである事を示すものや、近くに略奪するにちょうどいいカモがいることや、あるいはこの地域の人々が信頼できることなどを伝えるために使われる秘密のサインやシンボルの組み合わせを理解できる。 ローグのスタイル Rogue Style 3レベルになると、君はギルド、教師、あるいはストレート生活から君が学んだであろう1つのスタイルに特化する。“暗殺者”か“盗賊”のいずれかを選択すること。どちらもこのクラスの説明の最後に説明されている。 暗殺者 盗賊 能力値上昇 Ability Score Improvement 「表:ローグ」に示されている特定のレベルに達したとき、君は自ら選択した能力値1つを2上昇させるか、あるいは自ら選択した能力値2つをそれぞれ1上昇させることができる。この特徴を使って能力値を20より高く上昇させることはできない。 あるいは、記載されたレベルの1つに到達したときに、能力値を上昇させることを諦める代わりに、1つの特技を修得することもできる。 身かわし Evasion 5レベル以降、君が見ることができる攻撃者が君に攻撃を命中させたとき、君は自らのリアクションを使って、君に対する攻撃のダメージを半減させることができる。 直感回避 Uncanny Dodge 8レベル時、君がある効果から受けるダメージを半減させるための【敏捷力】セーヴィング・スローを行なうとき、そのセーヴィング・スローに成功すると一切ダメージを受けずに済み、失敗しても半分のダメージを受けるだけで済む。 確かな才能 Reliable Talent 11レベルになると、君の技能は洗練されたものとなり、君が能力判定を行ない、その判定に習熟ボーナスを得るときには、d20のロールで9以下が出たときに、それを10として扱うことができるようになる。 非視覚的感知 Blindsense 12レベル以降、君が音を聞くことができる間、君は自分の10フィート以内にいるあらゆる隠れている者や、不可視状態の者の位置を知ることができる。 心術破り Slippery Mind 15レベルになると、君は非常に強固な精神力を獲得する。君は【判断力】セーヴィング・スローに対する習熟を得る。 逃げの技 Elusive 18レベル以降、君は途轍もなく捕捉しがたくなり、君がアクションを取ることができるのであれば、クリーチャーは君に対する攻撃に“優位”から利益を得ることができなくなる。 取っておきの切り札 Ace in the Hole 20レベルになると、君は必要とするときに成功するための直感的なコツを得る。君の攻撃が目標に命中しなかったなら、君は失敗の結果を、目標に命中したことにしてしまうことができる。もし君がアクションと取ることができ、能力判定やセーヴィング・スローを失敗したなら、君はd20ロールの結果を20であったものとすることができる。 一度この特徴を使用すると、小休憩か大休憩を取り終えるまでは、再びこれを使用することはできない。 ▼060713版 ローグは技能、隠密、そして敵の弱点を使って優位に立とうとする。ローグは冒険者パーティに多才さと臨機応変さをもたらし、いかなる問題についてもほぼ解決方法を見つけるコツを持っている。 またローグは罠を取り扱う達人でもある。盗賊道具に対する習熟によって、彼らはそうした脅威を発見し、無力化する際にボーナスを与える。多くの罠は盗賊道具の使用なしでは無力化することが不可能である。 ローグの作成 最初のクラスをローグとするキャラクターを作成するとき、これらの利益を得る。またこの項ではローグのキャラクターを素早く作成する助けとなる提言も提示している。 レベル 攻撃ボーナス クラスの特徴 1 +1 ローグの体系、急所攻撃(1d6) 2 +1 妨害 3 +1 急所攻撃(2d6) 4 +1 直感回避 5 +2 急所攻撃(3d6) 6 +2 ― 7 +2 急所攻撃(4d6) 8 +2 身かわし 9 +2 命取りの攻撃(2回ロール)、複数回攻撃、急所攻撃(5d6) 10 +2 非視覚的感知、身かわし移動 11 +2 窮地の決め手1日1回、急所攻撃(6d8) 12 +2 ― 13 +2 急所攻撃(7d8) 14 +2 窮地の決め手1日2回 15 +3 急所攻撃(8d8) 16 +3 ― 17 +3 窮地の決め手1日3回、急所攻撃(9d8) 18 +3 ― 19 +3 命取りの攻撃(3回ロール)、急所攻撃(10d8) 20 +3 窮地の決め手1日4回 能力値調整:【筋力】、【敏捷力】、あるいは【知力】の値に+1。隠れ身をしたり、攻撃を回避したり、妙技武器や多くの射撃武器を使って攻撃する際には【敏捷力】を使う。ローグの中には、近接戦闘を重要視するがゆえに、【筋力】を好む者もいる。罠を発見することに集中しようとするローグは、高い【知力】を必要とする。 開始時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値。 鎧と盾の習熟:軽装鎧、中装鎧 武器の習熟:単純武器、ハンド・クロスボウ、ライト・クロスボウ、ロング・ソード、レイピア、ショート・ソード 道具の習熟:盗賊道具 お勧めの背景:ギルド盗賊 お勧めの専門:専門家 開始時の装備:レザー・アーマー、レイピア、ダガー2本、ショートボウ、アロー20本入りの矢筒、冒険者キット、登山家キット、盗賊道具、26gp クラスの特徴 ローグは下記のクラスの特徴を得る。 ヒット・ダイス:ローグ・レベルあたり1d6 ヒット・ポイント:1レベルより後に獲得するローグ・レベルごとに1d6(あるいは4)+君の【耐久力】修正値 レベル1:攻撃ボーナス Attack Bonus 広範な訓練によって君は戦場において大きな脅威を持つ存在となっている。また君は他の多くの戦闘参加者よりもはるかに的確かつ致命的である。 利益:君が習熟している武器を使用しているとき、攻撃ロールに+1のボーナスを得る。このボーナスはレベルを獲得するに従って、“ローグ”の表に記載されている通り、向上していく レベル1:ローグの体系 Rogue Scheme 君に対する勝率がどれだけ高く積み重ねられたかに関わらず、君は成功するための計画ともいうべき策を持っている。君の“ローグの体系”は、君が行うこと、有している利点、そして君の前に立ちふさがる者に打ち勝つ方法がどのようなものであるかを説明している。 利益:君は“ローグの体系”の選択肢から1つ選んで獲得する。ここには、軽業から財宝荒らしまで、いくつかの選択肢が紹介されている。 君の体系は、君にいくつかの技能の訓練、ボーナス専門特技、そして特定の種類の判定を行う際の何らかの特殊な利益を与えてくれる。 ローグの体系の詳細 レベル1:急所攻撃 Sneak Attack 君は最も苦痛を与えるところを攻撃する技を持つ。 利益:ターンに1回、君が攻撃を行うときに“不利”を持たないなら、“急所攻撃”を試みることができる。そうするとき、君はその攻撃に“不利”を得る。もし攻撃が命中したなら、それは1d6の追加ダメージを与える。 3レベルおよびそれ以降の奇数レベルになると、“ローグ”の表に記載されている通り、この追加ダメージはダイス1個分ずつ上昇する。また、11レベル以降は、この追加ダメージにd6ダイスではなく、d8ダイスをロールするようになる。 レベル2:妨害 Distract 君はまばたきするほどの間、気を散らさせることができ、決定的な瞬間に目標から敵の注意を惹きつけることができる。 利益:君の姿を見ることができるか、君の声を聞くことができる5フィート以内にいるクリーチャーが攻撃を命中させたとき、君はリアクションを使ってそのダメージが引き起こすダメージを半減させることができる。 その後、君は次のターンにおいて何らアクションを取ることができない。 レベル4:直感回避 Uncanny Dodge 君は特別に素早く、罠や呪文を回避するときに特に素晴らしさを発揮する。 利益:君は【敏捷力】セーヴィング・スローに対して“優位”を得る。 レベル8:身かわし Evasion 君は危害を避ける才覚を持っている。爆発から身をよじってかわしたり、落下してくる岩を紙一重でかわしたり、酸の噴出をぱっと飛び退いてかわしたりできる。そして、これらは君のあらゆる術策の中でも、まさに最上級のものである。 利益:その効果から半分のダメージを受けるだけで済むようにするための【敏捷力】セーヴィング・スローを行うとき、そのセーヴィング・スローに成功したなら、君は一切のダメージを受けずに済み、失敗しても半分のダメージを受けるだけで済む。 レベル9:複数回攻撃 Multiattack 君は同時に複数の敵を攻撃することができる。 利益:“束ね射ち”と“機動戦闘”のどちらかを選択すること。君はその特徴を獲得する。 束ね射ち Barrage アクションとして、君を起点とする15フィートの円錐状の中にいる2体の目標を選択し、彼らそれぞれに対して別々に遠隔攻撃を行うことができる。これらの攻撃は“命取りの攻撃”から利益を得ることはできない。 19レベルになると、君はこの円錐状の中の3体に攻撃できるようになる。 機動戦闘 Skirmish アクションとして、君は自分の移動速度まで移動できる。この移動の間に2体までの目標に対して、片方の手で握っている1つの武器で別々に近接攻撃を行うことができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。これらの攻撃は“命取りの攻撃”から利益を得ることはできない。 19レベルになると、君はこの移動の間に3体に攻撃できるようになる。 レベル9:命取りの攻撃 Deadly Strike 君は非常に優れた戦闘能力者で、敵により致命的な負傷を与える攻撃を行う。 利益:1ターンに1回、攻撃でダメージをロールするとき、武器のダメージ・ダイスを2回ロールし、そのロール結果を合算することができる。 19レベルになると、このダメージのダイスを3回ロールできるようになる。 レベル10:非視覚的感知 Blindsense すぐ周辺の出来事に対する君の知覚力は君の持つ最も偉大なサバイバル能力の1つである。 利益:もし君が意識を保っており、聴覚喪失状態ではないのであれば、君の25フィート以内にいる限り、クリーチャーは君から隠れることはできず、君はこの距離内にいる不可視状態のクリーチャーの位置に気づく。 レベル10:身かわし移動 Defensive Roll 有害な呪文の進路を回避したり、罠を回避するために横っ飛びに跳んだりするとき、君はより安全な位置へと転がりこむことができる。 利益:【敏捷力】セーヴィング・スローに成功し、その結果として一切ダメージを受けなかったとき、君はリアクションを使って移動速度に等しい距離まで移動することができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。 レベル11:窮地の決め手 Ace in the Hole 最も危険な作業においてでも、君が成功への糸口を見出す。 利益:1日1回、君は失敗した自分の攻撃を成功に変えるか、君がアクションを取ることができるのであれば、失敗した能力判定やセーヴィング・スローのロールの出目を20に変えることができる。 14、17、20レベルにおいて、君はこの利益の1日の使用回数を追加で1回分獲得するが、1ターンに1回までしか使うことはできない。
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クラス 各ユニットの戦場における役割を指す。職業や兵種とも。 ロード等の例外を除き、キャラクター設定としての身分や本来の職業とは独立して設定される。 殆どの作品では、クラスはいくつかのカテゴリに分かれ、各カテゴリに下級職と上級職が設定されている。 例えば、剣士系は下級:剣士→上級:ソードマスター、魔道士系は下級:魔道士→上級:賢者といった具合である。 クラスを変更することをクラスチェンジという。 クラスチェンジは、大きく分けて下級職から同一カテゴリの上級職への変更と、別カテゴリのクラスへの変更の2パターンが存在する。 前者はいわゆる昇格であり、シリーズの初期作品から存在しているシステムである。 後者は後期作品で導入されたシステムで、兵種変更や転職と呼ばれる。 上記の例で言えば、剣士がソードマスターになったり、魔道士が賢者になったりすることは昇格に当たり、 剣士が魔道士になったり、賢者がソードマスターになったりすることは兵種変更に当たる。 昇格や兵種変更のシステムは作品によって大きく異なり、 元のクラスで一定レベルに達した者が特定のアイテムを使うことで昇格できる 一部キャラのみイベントで強制的に昇格する 一部の兵種カテゴリは一つの下級職に対して上級職の選択肢が複数ある(魔道士の昇格先として賢者とマージナイトから選択できる等) 兵種カテゴリ毎の定員を超えない限り、兵種変更はノーコストで可能 兵種変更用のアイテムを使うことで、ユニット毎に設定された兵種素質の範囲内で兵種変更できる など様々なパターンが存在する。
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クラス Class ウィザード:ウィザードは絶え間のない学習によって魔法を身につけ、信じられないほどの魔力を得る。 クレリック:神格の忠実なる信奉者であるクレリックは、傷を癒し、死者を蘇らせ、神々の怒りを呼び起すことができる。 ソーサラー:呪文の使い手であるソーサラーは、先天的に魔法を使いこなし、奇妙な神秘の力を備えて生をうける。 ドルイド:自然界の全てを崇拝するドルイドは、自然の呪文の使い手、動物の友、そして多芸なる変身者である。 バード:バードは技能と呪文を等しく使いこなし、味方を助け、敵を混乱させ、己の名声を築く。 バーバリアン:バーバリアンは文明化された土地の境界を越えてやってきた野蛮な狂戦士である。 パラディン:パラディンは輝かしい鎧をまとった騎士であり、善と秩序に身を捧げる。 ファイター:勇敢で頑強なファイターは、あらゆる流儀の武器と鎧の達人である。 モンク:武術の徒であるモンクは、自らの肉体を己の最強の武器・防具へと鍛え上げる。 レンジャー:追跡者にして狩人であるレンジャーは、荒野に生き、自らの得意な敵を追い詰め倒すクリーチャーである。 ローグ:ローグは盗賊や斥候であり、不注意な敵に猛烈な打撃を与える好機を逃がさない。 キャラクターの成長 Character Advancement プレイヤー・キャラクターは試練を乗り越えることにより、経験点を得る。経験点がたまっていくにつれて、PCはレベルが上昇し、さらなる力を得る。この成長の速度は君のグループがどんなゲームを望んでいるかによる。キャラクターがほとんどセッションごとにレベルを得ていくような、早いペースのゲームを好むグループもあるだろうし、もっとゆったりと成長をするゲームが好みの所もあるだろう。どんなペースが一番あっているか、結局のところ、決めるのは君のグループ次第の好みだ。キャラクターは『表:キャラクターの成長とレベルによるボーナス』に従って成長する。 成長の手順 Advancing Your Character キャラクターは、それに必要な経験点を得た時点でレベルを得る。たいていの場合、セッションの終わりにGMがそのセッションの経験点を与えた時である。 キャラクターの成長の手順は、多くの点でキャラクター作成と共通している。例外は能力値、種族、それ以前に選択したクラスや技能や特技を変更することはできないという点である。レベルが上がると、新しいクラス能力、追加の技能ランクとヒット・ポイント、特定のレベル(『表:キャラクターの成長とレベルによるボーナス』参照)では能力値の上昇と追加の特技を得る。時を経て、君のキャラクターが高レベルにまで成長すれば、ゲームワールドにおいて真に強力な存在─国々を統治したり、征服したりできるような─になる。 今まで持っていたクラスのレベルを上げるにせよ、新しいクラスのレベルを得るにせよ(後述の『マルチ・クラス』を参照)、以下の順番に従うこと。第一に、クラス・レベルを選択する。以下の調整が行われる前に、このレベルを得るための条件を満たしておかなければならない。第二に、レベルの上昇による能力値上昇があれば行う。第三に、クラス能力を獲得し、追加のヒット・ポイントのためにダイスを振る。最後に、技能と特技を得る。 新しい特技の獲得と能力値上昇に関しては、詳しくは『表:キャラクターの成長とレベルによるボーナス』を参照すること。 表:キャラクターの成長とレベルによるボーナス キャラクター・レベル 合計経験点 取得特技 能力値成長 遅い 通常 早い 1レベル ― ― ― 1回目 ― 2レベル 3,000 2,000 1,300 ― ― 3レベル 7,500 5,000 3,300 2回目 ― 4レベル 14,000 9,000 6,000 ― 1回目 5レベル 23,000 15,000 10,000 3回目 ― 6レベル 35,000 23,000 15,000 ― ― 7レベル 53,000 35,000 23,000 4回目 ― 8レベル 77,000 51,000 34,000 ― 2回目 9レベル 115,000 75,000 50,000 5回目 ― 10レベル 160,000 105,000 71,000 ― ― 11レベル 235,000 155,000 105,000 6回目 ― 12レベル 330,000 220,000 145,000 ― 3回目 13レベル 475,000 315,000 210,000 7回目 ― 14レベル 665,000 445,000 295,000 ― ― 15レベル 955,000 635,000 425,000 8回目 ― 16レベル 1,350,000 890,000 600,000 ― 4回目 17レベル 1,900,000 1,300,000 850,000 9回目 ― 18レベル 2,700,000 1,800,000 1,200,000 ― ― 19レベル 3,850,000 2,550,000 1,700,000 10回目 ― 20レベル 5,350,000 3,600,000 2,400,000 ― 5回目
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「潰れる!流れる!溢れ出る! ドラゴンインクローズチャージ! ブラァ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズチャージ 【読み方】 かめんらいだーくろーずちゃーじ 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:31.5tキック力:34.1tジャンプ力:ひと跳び54m走力:100mを2.5秒 【基本形態】 仮面ライダークローズ 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【詳細】 万丈龍我がスクラッシュドライバーとドラゴンスクラッシュゼリーを使って変身したクローズの強化形態。 フルボトルをより発展させたスクラッシュゼリー、そしてそれに対応したスクラッシュドライバーを使って変身しているため、 ビルドドライバーとクローズドラゴンを使っていた通常形態のクローズを大幅に超えた戦闘力を発揮する。 闘争心を高めそれに応じて打撃力を強化するという変身者の龍我に合わせた機能を有するが、 使いこなせば使いこなすだけ装着者の身体に馴染み、より高い戦闘力を発揮するという、「究極の軍事兵器」の一種の到達点とも言える。 なお、スペックは初期値であり、変身者のハザードレベル上昇に伴い増大していく。 変身の際にはビーカーのようなフィールドケミカルライドビルダーが展開し、そこに満たされたゲル状の液体が素体を構成、 頭部から勢い良く青色のゼリーが噴出し各部アーマーを形成して完了する。 専用武器は「ツインブレイカー」。 ビームガンとパイルバンカーを使い分ける武器だが、クローズチャージは格闘戦を重視しているため、主にアタックモードで使用する。 第25話ではクローズ時の武器、「ビートクローザー」を使った。 【各部機能】 頭部装甲となるクローズチャージヘッドはゲル状クッションを内蔵するクリアファングテクターに覆われており、 敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える優れた衝撃吸収能力を持つ。 CZCヴァリアブルヘッドアーマーはヴァリアブルゼリーを硬化させた装甲パーツであり、攻撃を受けるたびに内部構造やゼリーの密度バランスを最適化し耐久力を向上させる。 内部アーマーにはツインゼリーアイという視覚センサーが備わり、変身者の反応速度の向上を行い、格闘戦における命中率と回避率を引き上げる特性を有する。 グミのような弾力性があるため、ハードスマッシュに殴られても割られない。 頭頂部にはヴァリアブルゼリーの噴出装置であるスクラッシュファウンテンが設けられ、スクラッシュドライバーとデータリンクし、 変身時にヴァリアブルゼリーを大量噴射しアーマーの装着を行う。 CZCシグナルは集めた戦闘データから自信と敵の能力を正確に把握、全身の状態管理や応急補修を行うデータ収集装置である。 ツインブレイカーに転送シグナルを発信し、手元に出現させる事が可能。恐らくビートクローザーの転送にも対応していると思われる。 また、クローズチャージヘッドにはストラグルエンハンサーと呼ばれる出力調整装置があり、変身者の闘争心を掻き立てると同時に各機能を最適化、 高い能力を引き出せるようサポートし、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出すという。 全身を覆う耐衝撃ボディスーツ、CZCエンハンスメントスーツは戦闘ダメージから変身者を保護し、ハザードレベルに応じた身体強化を行うことが可能。 スーツ内部にはドライバーのゼリータンクと全身各部の噴出ユニットをつなぐ無数のゼリーパイプが張り巡らされている。 胸部は横向きとなったドラゴンの頭部を象るCZCヴァリアブルチェストアーマーに保護されている。 ヴァリアブルゼリーを硬化させ、頭部のヴァリアブルヘッドアーマー同様攻撃を受けるたびに内部構造、密度バランスを最適化し、耐久性を向上させることで防御力を高める。 両肩部にはドラゴパックショルダーと呼ばれるヴァリアブルゼリーを蓄えた装甲が備わり、 必殺技発動時にここからゼリーを勢い良く噴射し、特性を活かした特殊攻撃や武装化を行う。 腕部装甲にもまた、ドラゴスプラッシュアーモリーという噴射攻撃装置が内蔵されており、 ドラゴパックショルダーと同じ機能を有し、必殺技発動時にヴァリアブルゼリーを噴射し攻撃に転用する。 スーツ内部の伸縮ゲルパッドがアシストし、腕力や運動速度を大幅に引き上げるフォースクラッシュアーム、フォースクラッシュレッグは、 戦闘経験を積むことでゲルパッドが変身者の肉体に馴染み、高い攻撃性能を発揮する。 拳を覆うドラゴストラグルグローブもまた変身者の闘争心が高まるにつれてパンチ攻撃の威力が上昇、ツインブレイカーの連続格闘攻撃を最大限に活かす。 ドラゴストラグルシューズもグローブ同様変身者の闘争心の高まりに応じてキック威力を上昇させ、搭載したフットワーク最適化機能により地面を滑るようなムダのない動きで敵を翻弄する。 必殺技はスクラッシュゼリーを潰し発動する「スクラップブレイク」。 また、ツインブレイカーにフルボトルやスクラッシュゼリー、クローズドラゴンをセットし各種技を発動。 更にスクラップブレイクとツインブレイカーの必殺技を同時に発動させることも可能。 【活躍】 第17話にて初登場。 ハードスマッシュの力に対抗するため、龍我がスクラッシュドライバーを勝手に持ち出し変身した。 クローズでは歯が立たないハードスマッシュはおろか、強化されたハザードスマッシュに対しても優位に立つ力を見せつけるが、 同じくスクラッシュドライバーを使い変身する仮面ライダーグリスを相手取るとハザードレベルや戦闘経験の差から劣勢になってしまう場面が多かった。 更にスクラッシュドライバーの副作用としてパンドラボックスが放つ闘争心を掻き立てる光を浴びた状態が続くという状況が頻繁に続いた影響で、 龍我本人も暴走し始め、身体に掛かる負担も無視できない状態になったことから、戦兎は「禁断のアイテム」を使ったビルドへの変身への変身を決意。 オーバーフローモードとなったハザードフォームのビルドに瞬殺されてしまい、さらに自分が出るはずだった東都と北都の代表戦も戦兎が出ることになってしまうも、 紗羽の言葉で暴走するビルドを止めるためクローズチャージに変身してその拳を止めた。 しかし、スペック差と意識を失いつつも、敵を破壊するため最適の行動を取るビルドに追い込まれてしまい、ドライバーのキックバックにより自身も暴走し始め兵器同士の戦いは泥沼化するかと思われた。 龍我の決死の覚悟が土壇場でハザードレベルの上昇を引き起こしたのか、クローズチャージの能力を自身の制御下に置くことに成功。 ホークガトリングハザードフォームと必殺技での相打ちに持ち込むことに成功する。 その後も活躍するが、第30話にて石動惣一の謎の攻撃から美空を守った際にヒットしたスクラッシュゼリーが変質してしまい、以後の変身は不可能になった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』では変身するフォームの1つとして登場。 『仮面ライダークローズ』にもフォームの1つとして登場。 【余談】 2号ライダーの強化形態はさほど珍しくなくなったが、変身ベルト自体を取り替え全く新しいアイテムで強化形態に変身するというのは珍しい。 『仮面ライダー鎧武』にて、レモンエナジーアームズに変身したバロンくらいなもので、 バロンが当初は番組的な予定のなかった強化形態だったことも見ると、中盤に差し掛かる時期に強化形態に変身するクローズチャージは専用アイテムの存在もあり、やはり珍しい立ち位置にいると言える。 ベルトの取替によるフォームチェンジは披露していない。スペックや汎用性からもクローズチャージの方が優れているためか。 なお、主役ライダーがベルトを取り替え強化変身すると言う例もやはり珍しく、仮面ライダーゴースト グレイトフル魂くらいしか存在しない。
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《ネクロクローザー/Necro Closer》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK1800/DEF 100 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 効果モンスターは墓地から効果を発動する事ができない。 墓地で発動するモンスター効果に対するメタ効果を持つ。 その範囲は一般的なリクルーターだけに留まらず、《クリッター》・《カードガンナー》のドロー効果、《ゾンビキャリア》・《ダンディライオン》・《D-HERO ディアボリックガイ》等、制限カードにも指定されているメジャーなカード等も封殺できる。 リクルーターや《クリッター》を封じる事で、相手のデッキの回転力を削ぎ落とし、《ゾンビキャリア》等自己再生効果を持つモンスターの封殺によりシンクロ召喚にもある程度対応できる。 ステータスも決して低くなく、アタッカーとしても運用できる。 同じ属性・種族・レベル・攻撃力を持った《霊滅術師 カイクウ》と使い分ける事で、更に多くのカードに対応できるようになる。《霊滅術師 カイクウ》とはサポートを共有しやすい為、併用も十分可能。 反面、守備力が100と最低クラスの為、表示形式変更には弱い。 このカードの効果を実質的に無効化させてくる《月の書》は天敵である。 このカードは魔法使い族なので、《月の書》や《エネミーコントローラー》等の表示形式変更効果を持った魔法カードは《魔法族の里》で対処すると良いだろう。 関連項目 ・フリー投稿 ・《ハンドクローザー》
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クラスとはそのゲームにおいて使ってよい駒を制限する階級。全4階級ある。 【ビギナークラス】 Aランクの駒のみ使用可。 癖のない駒のみで構成されている。 レベル合計は30。 【オープンクラス】 A,Bランクの駒のみ使用可。 一般的な駒のみで構成されている。 レベル合計は30。 本格的な勝負をするならここで、一般的な対局は基本的にこれとする。 【トワイライトクラス】 A,B,Cランクの駒が使用可。 強すぎたためにBランクに余る力の駒は、ルール改正でCランクとなりこの階級に落ち着く。 一般的な能力からするとやや飛躍した能力が多い。 レベル合計は40。 【闇クラス】 全ランクの駒が使用可。 ゲームバランス等を無視した派手な駒のDランクまでが参戦可能。 レベル合計は50。
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「プログライズ! 飛び上がライズ、ライジングホッパー! A jump to the sky turns to a riderkick.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん らいじんぐほっぱー 【変身者】 飛電或人 【スペック】 パンチ力:8.4tキック力:49tジャンプ力:ひと跳び60.1m走力:100mを4.1秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー仮面ライダーゼロワン フリージングベアー仮面ライダーゼロワン ブレイキングマンモス仮面ライダーゼロワン ホッピングカンガルー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【最終形態】 仮面ライダーゼロツー 【特殊形態】 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー仮面ライダーゼロスリー 【声/俳優】 高橋文哉 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーゼロワン(2019年) 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【詳細】 飛電或人がライジングホッパープログライズキーと飛電ゼロワンドライバーを使い変身したゼロワンの基本形態。 プログライズキーに記録されたバッタの「ライダモデル」の能力を反映させた姿で、高い脚力を生かしたスタイリッシュな戦闘攻撃を得意とする。 飛電ゼロワンドライバーは或人の父である飛電其雄が開発していたものを、飛電インテリジェンス先代社長である祖父の飛電是之助が実用段階まで整え、社長の座を次ぐ人間のために遺していたもの。 ヒューマギアを悪用する存在に感づいていた是之助は、それに対抗するための手段としてゼロワンシステムを用意していた。 ゼロワンドライバーは飛電インテリジェンスの社長にしか使えないという極めて限定的なプロテクトが施されており決して飛電或人専用のアイテムというわけではない。 そのため、第30話で「飛電インテリジェンス」社長の役職を失った際は変身できなくなり、解決手段に新たに設立した飛電機械製作所の社長として登録することで、再変身が行えるようになった。 この手法で、本来ゼロワンドライバーを使う権限の無い不破諌も使えるようになっているため、「会社の社長」というのが条件である模様。 頭部はバッタを模しているが例年のライダーと違い、マスクの部位は正面部分にしかない。 ゼロワンはヒューマギアの暴走体「マギア」撲滅のために或人の祖父である飛電是之助が遺言として書き記し、装備一式を自分の死後に開発するようにイズなどに記録していたもの。 変身の際にはキーに記録された「ライダモデル」が衛星ゼアからの光線で地上に送り込まれるが、それぞれキーに対応した動物の形をしており、それ自体が相手の攻撃を弾いたりするなどして変身の際の隙を軽減する。 ライジングホッパーの場合は巨大なバッタ「ライジングホッパー」であり、スーツ形成の際にはパーツ分解され、それぞれが各種装甲へと作り変えられる形でベーススーツにプリントされる。 状況に応じて戦闘データを元に生成された他のプラグライズキーを使って別形態へフォームチェンジもできる。 この際、ライジングホッパーの装甲が分離し、それぞれ適した位置に移動するのが特徴。 バイティングシャークのように武器になったりするなどライジングホッパーの装甲自体が他のフォームでも有効な装備であるため、基本フォーム以外の姿に直接変身する場合は、ライジングホッパーとそのキーのライダモデルが一緒に射出され同時に装着される。 なお例年の仮面ライダーとしては唯一、東映公式サイトの「仮面ライダーWEB」にてもしゼロワンが他のライダーのプログライズキーでハイブリッドライズを行ったら?という想定の未使用フォームのデザイン画が発表されている。 専用武器は「アタッシュカリバー」。 他にもアタッシュの名の付く武器が存在するが、仮面ライダー迅との戦闘中、「アタッシュアロー」を拾って使ったくらいで基本的にアタッシュカリバーのみ使用している。 「アタッシュショットガン」を使用したシーンはなし。 【各種機能】 ゼロワンの全身はライズアーキテクターと呼ばれるパワードスーツに覆われている。 このスーツは電磁誘導を応用した人間強化システムが組み込まれており、装着者の身体能力を活性化させ超人化させる事が可能。 スーツ生地は「ヒデンヘキサファイバー」と呼ばれる靭性に優れた特殊繊維と、軟質金属繊維である「ヒデンアモルファスライン」による交織生地となっており、 情報ケーブル類も併せて織り込まれているため非常に薄くしなやかに仕上げられている。 内部には「n-NA」と呼ばれる液体装甲が封入され、防弾、衝撃吸収性に優れ柔軟性を維持した上で全身の守りを固めるようになっている。 また、プログライズキーのデータを元に様々な能力を加えることでゼロワンシステムを発展、進化させることが可能。 ゼロワンの頭部はライズアーキテクターヘッドにホッパーマスクを装着、バッタの機能を再現し、装着者の機能を拡張するホッパーヘッド。 赤く染まったホッパーアイは方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させ、画像処理と組み合わせることでサーモグラフィーやエックス線撮影を始めとする多様な情報収集が可能。 また、通信衛星ゼアからの高高度観測情報を自らの視界とすることも可能とされる。 顔面を覆うホッパーマスクはアンテナや視覚装置を装備し、顔面の防御を担うとともにバッタの機能を再現することで装着者の能力を拡張。 鋭く伸びるホッパーアンテナは位相、波長を変化させることで指向制御を行うアクティブ方式を採用しており、 最新鋭の嗅覚素子を導入することで匂いによる探知も可能になっている。 額に備わるゼロワンシグナルによってシステムが制御されており、様々なプログライズキーに適応し、装着者とのマッチング、 及び情報伝達ロス、不具合をチェックし拡張された能力を理論値に近づけるための調整を行う。 首元は軟質金属のヒデンアモルファス製ヒデンリンカーと呼ばれる特殊装甲で覆われており、疑似インパルスを用いて装着者の身体を通信衛星ゼアとデータリンクし、 ヒューマギアと同等の演算速度をもたらす。これによってゼロワンは驚異的な反応速度を有する。 胸部装甲のホッパーブレストはライジングラングと呼ばれる呼吸器や聴覚装置が組み込まれており、胸部や腹部を攻撃から守る。 ライズアーキテクターに覆われたアーキテクターアームは最大で3.2tの物体を持ち上げる超人的な腕力を発揮。 グローブもまたライズアーキテクターの一部であり、驚異的な握力を引き出すとともに、触覚の感度を約8倍に拡張する。 跳躍装置「ライジングジャンパー」を組み込んだホッパーレッグは垂直跳びで約60.1mのジャンプを実現。 大腿部を保護する装甲の役割も持ち、ジャンプやキックの衝撃はライジングアブソーバーが内蔵されたホッパーグリーブと呼ばれる脛部装甲が保護する。 強力な脚力の反動による自壊を防ぎ、衝撃を吸収して着地の際の安全性を高める機能を持つ。 ゼロワンのブーツであるホッパーブーツはジャンプに特化した調整が施され、ヌーブ硬度8200の合金ヒデンアロイ製の装甲で覆われ、 キックの破壊力や防御力を大幅に向上させており、必殺のキックはマギアのボディを一撃で貫く破壊力を発揮する。 必殺技は飛び上がってキックを放つ「ライジングインパクト」。 武器系必殺技は「カバンストラッシュ(セットしたキー+カバンストラッシュ)」や「カバンダイナミック(セットしたキー+カバンダイナミック)」。 【活躍】 仮面ライダーゼロワンにおける基本フォームとして多くの場面で活躍。 本編以前は『ジオウ』の劇場版で先行登場。 劇場版冒頭の常磐ソウゴの夢の中で姿を見せたが、劇場版のエンディング後に本来のゼロワンが参戦、しぶとく生き延びていた仮面ライダーゾンジスと複数のカッシーンを倒した。 第1話ではベローサマギアに対して変身を行い、それと共に或人は飛電インテリジェンスの社長として祖父が遺したものを受け継いていくことを決意する。 基本フォーム故に脚力に特化しつつバランスの取れた能力を持つが第3話ではネオヒマギアと交戦したが劣勢に追いやられ、第4話では飛行能力を持つオニコマギアに苦戦、第5話では硬い装甲で身を守ったビカリアマギアの装甲に攻撃が通じないなど、苦戦する場面も多い。 これに対抗してゼアが新たなプログライズキーを構築し、新フォームを手に入れるという展開が続く。 そして第12話にて純粋なバージョンアップとしてシャイニングホッパーが登場。 更にアークの技術を用いたライダーシステムの力を受け入れ、第15話でシャイニングアサルトホッパーへの変身が可能になったが、飛電インテリジェンスの評判を落とすためZAIAエンタープライズジャパンの社長(支部長)の天津垓によりメタルクラスタホッパーが誕生する。 アークがゼロワンのシステムの制御を乗っ取った形のいわゆる「暴走フォーム」であるが、アークの悪意をヒューマギアたちのたくさんの善意の力により生まれた武器を用いて克服、その力を制御可能になった。 ゼロワンの最強フォームに位置づけられる仮面ライダーゼロツーだが、飛電ゼロツードライバーと呼ばれる別の変身ベルトで変身するため、非常に珍しい最強フォームでありながら厳密にはゼロワンとは別のライダーという立ち位置となる。 滅によってイズを破壊され、滅への憎しみに染まってしまった或人がアークを宿した仮面ライダーアークワンというライダーが登場、最終話ではライジングホッパープログライズキーが変化した特殊アイテムにより外見が全く同じながら内部機能が全て異なるリアライジングホッパーと呼ばれる特殊形態が誕生。 変身アイテム自体が変化したため、以後はライジングホッパーは登場できなくなった。 ちなみにフォームチェンジに使うアイテムを敵対者に奪われるという珍しい事態も経験しており、迅にフライングファルコンのキーを盗まれていたが、第16話で奪還した。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 「アタッシュカリバー」を用い、セイバーたちと共闘している。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、ユーリが精神体として融合した。 【余談】 劇場版の前に情報として演じる役者などが公開されていため、役者名のみ記載された。 バッタ単体モチーフの主役ライダーは昭和シリーズ以来となる。 原点回帰であると共に、現代の最新技術が設定としても、撮影用スーツとしても惜しみなく注ぎ込まれた新世代ライダーにふさわしい令和1号ライダーといえる。