約 1,070,274 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3681.html
33 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/24(木) 22 03 14 ID ??? モニク「キンケドゥ!!マイの仕事時間も盗んでくれ!!」 38 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/24(木) 23 15 42 ID ??? 33 マイ「ふー、ありがとうございます」 モニク「大分時間が掛かってしまったな……」 マイ「お世話かけました。どうです、何か食べに行きませんか?」 モニク「何?」 マイ「あ、いや。今から帰ってもロランが大変だろうし…なら食べに行こうかな、と。ご迷惑でなければですが」 モニク「まぁ、悪くはないな」 そんで マイ「世間はクリスマスですね。僕達には関係ありませんでしたけど」 モニク「まぁ、日本人とキリスト教徒以外には関係ないな」 マイ「もしかしたら、モニクさんも何か予定があったのではないですか?だとしたら、僕の為にわざわざ…すみません」 モニク「……いや、まぁ、な(予定の作りようがないだろ、バカ!」 マイ「でも、こうして二人でクリスマスを過ごすというのも良いものですね」 モニク「え?それって……」 ジョニー「クリスマス特別のワインです。お二人でどうぞ」 マイ「あ、ありがとうございます」 トクトク マイ「はい」 モニク「ありがとう。では……」 Merry Christmas カシャン エルヴィン「あのぉ。そろそろお開きにですね」 カスペン「少年、君も飲め。酒と女の味は早く知るにこした事はないぞ!」 エルヴィン「うわー、酒臭っ!!」 ソンネン「ジングルベール、ジングルベール!」 マルティン「すっずっがっ!」 ホルバイン「鳴ぁるー!!」 ヘンメ「うわははははははははは!飲め、飲めやー」 ドンチャンドンチャン エルヴィン「ねぇさーーん、早く帰ってきてーー!!」
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4741.html
アリス・L・マルヴィン〔ありす・L・まるう゛ぃん〕 作品名:パンプキン・シザーズ 作者名:本家アナあき 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:47,793 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ パンプキン・シザーズ 個別あ 本家アナあき
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/83.html
176 :ソープ野郎:2014/02/17(月) 07 42 56.41 ID 2UAAEDBB 155の続き 「雪の進軍」続編 ※フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりんとカバさんチーム(プラウダ編その三) フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます 平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです! 皆さん!お久し振りです!大洗女子あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~ まず現状報告をしますと我々はプラウダの学園艦に設置したアジトにいます 露助の文化をここまでパクらなくてもいいのにと思うほどメンテナンスに力を入れてないのでインフラがクソな艦で居住性が悪いんですよぉ~ 水道の出も悪いし電気もたまに止まるしここは本当に日本の文部科学省管轄の艦なんですかねえ?よく査察が通ったなと思ってしまいますよ まあ露助かぶれには逆に居心地が良いのでしょうが、まともな日本人の私達にはちと堪えます つーか市民がよく文句言わないものだと感心します まあこの学園艦に対する文句は程々にして私達は今勢力拡大中です プラウダの連中は影戦にも長けてるから本来なら油断出来なかったのですが、もう我々の行く手を阻むものはいません というのも大洗における風紀委員会にあたる内務人民委員部wとやらを制圧してからはスムーズにいってます 今日は校長と教頭を数々の不正やスキャンダルの証拠を見せて脅しましたので最早フリーパスですw 本当にカバさんチームと組むと各種工作が楽でいいですねっ!w 万が一こちらを裏切った場合は幾つかのルートを通じて文部科学省や公安を始めとする警察やマスコミに証拠が行き渡るように幾重に亘り保険も掛けてあります そして我々の闇の人脈の保険もw そうそう報告が遅れました、捕虜になっていたお人形さんは全員救助済みです・・・しかも誰も私を裏切りませんでした・・・・本当に健気で涙が出ます 彼女達の労に報いる為、私が持っている南国のリゾートの保養所で英気を養ってもらうように手配してあるから、彼女達は今はゆっくりと休んでいるはずです そしてここが大事なのですがニーナ&アリーナがプラウダの次期戦車道の隊長で、カチューシャ&ノンナは失脚ですよw でもまだチビとノッポはまだこのことを知りません、フフッ・・・裸の王様ですか・・・・哀れですねえw まさか雪山に放り込んで放置して寒さと栄養失調で死に掛けていたニーナ&アリーナが復讐に来るなどとは夢にも思わないことでしょうw チビとノッポはあとで無間地獄に落とすとして、まずは前祝のパーティの話をしますか 177 :名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 07 45 24.20 ID 2UAAEDBB 「くう・・・左衛門佐・・・殿・・・気持ちいいです・・・・もうイッちゃいますよぉ!」 「わわわっ!ちょ・・・グデーリアン!いきなりイクのは!」 私は左衛門佐殿にフェラチオしてもらっていたのですが物凄い舌使いで即効でイカされてしまい思わず顔射してしまい文句を言われているところです 西住殿やまほ殿の愛情たっぷりフェラもいいですが左衛門佐殿のフェラも同じくらい凄いですぅ~ 「何だグデーリアン・・・随分だらしないじゃないか、もうイッてしまうとは」 「うっ・・・言い返せないのが悔しいですけど、左衛門佐殿の舌使いが物凄いんですよぉ!カエサル殿ぉ!」 「ははは、その通りだが・・・でも凄いザーメンの量だな、今度は私も楽しませてもらうか」 とカエサル殿がいいイッたばかりの私のチンポを掴むと口に含み始めます 「あああっ・・・イッたばかりなのにぃ~カエサル殿ぉ~」 カエサル殿はそれには答えず私のチンポを苛めますぅ~ 「はむ・・・んっ・・・んっ・・・・」 舌を器用に動かし頬を窄めたり時折喉奥まで飲み込んだりしてあっというまに私のチンポはフルボッキ状態になってしまいます 「何時見ても凄いなグデーリアンのチンポは、カエサル!私もさっき少ししか舐めてないから私ももう一回舐めさせてくれ」 と左衛門佐殿が言うとカエサル殿は一旦私のチンポを解放すると 「いいぞ、一緒に舐めよう左衛門佐」 と言い左衛門佐殿と一緒にWフェラを始めます!ああっ・・・とても気持ちいいですぅ~ 「ダメですぅ~、気持ちよすぎですぅ~・・・・く・・・あん・・・・はあああんっ」 左衛門佐殿が亀頭を責めるとカエサル殿が竿を責め、左衛門佐殿が竿を責めると今度はカエサル殿が亀頭を責めて私のチンポが翻弄されちゃってます! 「どうせならバイブも突っ込んでみるか?グデーリアンは所謂アンドロギュヌスだから女性器もあるしな」 「ちょ・・・!エルヴィン殿~、そんな・・・事されたら・・・あん・・・・死んじゃいますよぉ!」 「んっ・・・んっ・・・それは後のお楽しみにする」 あのぉ~カエサル殿?後にするとは一体どういう・・・・ 「グデーリアン、集中しないとまた簡単にイカされちゃうぞ、気を抜くな!」 「あん・・・・りょ・・・・了解です!エルヴィン殿」 そんな事いっている間にもWフェラは続きますぅ~ 「んっ・・・・んっ・・・・ぷはぁ・・・・はむっ・・・・んっ」 ああっ・・・・凄く気持ちいい・・・でも西住殿やまほ殿にWフェラされたらどうなってしまうんだろう・・・・・ ああっ・・・愛する二人の妻の事を思うとますますチンポがいきり立ってきますぅ~ 「す・・・凄いぜよ・・・こんなに大きくなるとは・・・」 さっきまでニーナ&アリーナにプラウダの伝令だった二人の奴隷を使っての調教する訓練を施していたおりょう殿が私のチンポを褒めてくれます 「どうせ西住隊長の事を思い出しているんだろう・・・・、まだまだ余裕じゃないか・・・二人とももっと責めてグデーリアンに我らの存在を刻み込んでやれ!」 そんなぁ~今でもギリギリなのにぃ~ エルヴィン殿の科白に応えるが如くWフェラが激しくなります・・・・あっ・・・・イク・・・・・ 「もうダメですぅ~!ぶちまけますよぉ!いっちゃいますうううううう!」 とたんにドピュっと大量の精液が二人の顔に降り注ぎます 「くぁ・・・熱い」 「こんなに出るとは・・・」 はぁはぁ・・・・気持ちよかったぁ!今度西住殿とまほ殿に頼んでやってもらおうっとw 「ちょ・・・やっぱり凄いなグデーリアンのザーメンは・・・カエサルの顔が真っ白だ」 「う~む、一体どこにそんなに入っているか調べてみたいぜよ」 エルヴィン殿とおりょう殿が驚いていますね、でもとても満たされない・・・・まだまだです・・・誰でも良いから早くマンコに突っ込みたいです 178 :ソープ野郎:2014/02/17(月) 07 51 00.02 ID 2UAAEDBB はぁはぁ・・・・でもその前にちょっと息を整えないと・・・・ 「おりょう殿、ニーナさんとアリーナさんの錬度は上がりましたか?」 私はこれからの事もあるのでニーナとアリーナにも調教を手伝わせる為の訓練をおりょう殿とエルヴィン殿に依頼しました この二人は嬉々として依頼を受けてくれて、ニーナ&アリーナに調教のイロハを伝授していますw ニーナ&アリーナもこの伝令二人に虐められていたのもあって喜んで訓練を受けています 今の状況は全身アザと垂らした蝋だらけの捕虜が二人に責められて伸びていますね・・・・・ その光景をおりょう殿とエルヴィン殿ニヤニヤしながら見て先程の問いに答えます 「なかなか筋がいいぜよこの二人は、現状でもグデーリアンの期待に添えるとは思うぜよ」 「これだけ飲み込みが早いと教えがいがあるぞグデーリアン、あとは裏五十鈴流を教えれば完璧だな」 ほう・・・ならこの二人を復讐劇に連れて行くのもありですね、あと後事を託すのにも使えるかも・・・・まあ闇の副官を付けて暴走しないようにすればいいでしょうしw 裏五十鈴流については、五十鈴殿に後程この二人の教育を頼んで教えてもらうことにしましょうか 五十鈴殿は私の大口顧客で、とても大事にしなければならないのでその期待に背かないようにしないといけません 「商品」の出来がいいと高く買ってもらえますしねw 「ニーナさん、アリーナさん・・・貴女方二人は私の誇りです、これからも精進して下さいね」 すると二人は目を輝かせて 「はい!優花里様の為に頑張るべ!」 「フフフ・・・よい返事です・・・これからも頼みますよ!」 「はい!任せてぐださい!・・・・おら!さっさと起きるだ!オラ達が受けた仕打ちはこれだげじゃすまね」 「んだんだ」 ああ・・・最高ですニーナ&アリーナは・・・・捕虜に氷水をぶっかけてまた「訓練」を始めましたよw まあこの二人の捕虜は壊すもよし、売り払うもよし・・・まあ降伏勧告とか舐めた真似しやがったのでお人形さんにする気もないしどうでもいいですw 恨むならチビとノッポを恨んで下さいねw 「グデーリアン、今度は私もさせてもらうぜよ」 ニーナ&アリーナに対して施していた「訓練」もひと段落したおりょう殿が言ってきました 「はい!ぜひおりょう殿とセックスしたいですぅ~」 と私が言うとおりょう殿は口をニヤリと歪めて 「いやぁ~まだそれはダメぜよ、私もグデーリアンのチンポを弄びたいし」 「そ・・・・そんなぁ!酷いですよぉ~乙女を弄ぶなんてぇ~」 「誰が乙女だ!誰がw」 周りから野次が入りおりょう殿が服を脱ぎ捨て私のチンポを掴みます 「まあまあ、グデーリアンが好きなことをするからそうガッカリはしないで欲しいぜよ」 と言うと私のチンポを掴み胸の谷間に導くと 「そう~らグデーリアンが大好きなパイズリぜよ~」 と言いその巨乳を上下に揺すり私のチンポを包み込みますぅ 「グデーリアンは巨乳好きなのはとっくに知れわたってるからなあ、それそれ~」 「ひぁ!お・・・おりょう殿~気持ちいいですぅ~」 「ふん!でかければいいわけじゃない!感度が大事だ!」 と左衛門佐殿は不機嫌そうにいうとローションも持ってきてパイズリしているところに垂らしていきます ナイスです左衛門佐殿!滑りが良くなって気持ちよくなりますぅ~ 冷たくてヌルヌルして気持ちいい・・・まあすぐに人肌の温度と同じくなりますがねえ 「どうしたグデーリアン、そんなに気持ちいいのか?腰が砕けそうになっているぞw」 とカエサル殿とかが野次を飛ばしてきますぅ~でも気持ちいいから仕方ないですよねっ! ヌチュニュチュと音を立てておりょう殿のパイズリが続きます おりょう殿はもち肌だし肌触りもよく気持ちいいです 179 :ソープ野郎:2014/02/17(月) 07 53 19.53 ID 2UAAEDBB 「ではパワーアップぜよ」 と今度は上下左右に加速しながらパイズリはしてきますよぉ~ああ・・・とても気持ちいい・・・・ 「くっ!でかければいいと言う訳ではあるまいに・・・」 とまたもや左衛門佐殿が悔しがってます、まあ確かに貧乳ですからね左衛門佐殿は・・・・ 「グデーリアン!今とても失礼なこと考えただろう!おりょう!もっと責めてやれ!」 ひいいい!勘が鋭すぎですぅ~怒ってますぅ~ 「どれ・・・・左衛門佐の言葉もあるし今度はこうぜよ!」 とチンポの先を口に含みパイズリフェラをしてきましたあ! ああっ亀頭が・・・竿が・・・気持ちいい・・・おりょう殿の口と胸が気持ちいい・・・本当に腰と膝が砕けそうですぅ~ どんどんチンポが膨れ上がっていきますよぉ・・・舌使いも凄いし 「んっ・・・んっ・・・・ぷはあ・・・まだまだ続くぜよ・・・んっ・・・」 「くっ・・・おりょう殿・・・」 思わずおりょう殿の頭を両手で掴みますがおりょう殿はそのまま私のチンポを虐めます ぬちゃにゅるって感じで音がして私はその度に追い詰められていきますぅ~ ヌチュヌチュっと激しく優しくもう何がなんだか分からないですぅ~ も・・・もう・・・ダメ・・・ 「おりょう殿!イキます・・・イっちゃいますぅ~」 といい私はおりょう殿の口の中に大量に射精してしまいます・・・・・はぁ・・・・すっきりw でも私も完全に腰が砕けてへたり込んでしまいました 「んっ・・・・・んんんんんんん・・・ケホケホ」 とおりょう殿は目を大きく見開いて私のチンポミルクを飲み干していきますぅ おりょう殿は流石に少し咽ていますね、まあ我ながら大量に出しましたからね 「なかなかの味ぜよ、グデーリアン・・・グデーリアンが我々のものになってくれれば・・・・」 「それは言うなおりょう!・・・・グデーリアンは西住姉妹のものだ、それは分かっているだろう?」 とカエサル殿は言いながらニヤっと悪い笑顔を作るとこう続けます 「でも・・・まあ・・・今日はグデーリアンは我々のものだから皆楽しもうではないかw」 「今日三回目なのにまだ量が減らないな、流石だグデーリアン・・・でもまだまだ出し足りないんだろう?」 とエルヴィン殿がいってきたのでコクンと頷くと 「では今度は私が楽しませてもらおうか・・・・グデーリアン、前戯は要らないから私のココに入れてくれ」 と言うとエルヴィン殿は、その綺麗なオマンコを指で広げると私を誘ってきます 私はまるで吸い込まれるようにチンポをエルヴィン殿のオマンコに宛がうと挿入していきます 「くっ・・・グデーリアンのは予想してたのより大きい・・・・」 エルヴィン殿は顔を歪ませながら喘ぎ始めます 私は私でエルヴィン殿のマンコが凄い名器なのに驚きます・・・・西住殿やまほ殿程ではないですが小梅殿に匹敵するかも・・・・ 私の経験上で5本指に入るくらいの名器です・・・凄い・・・ 「え・・・エルヴィン殿も凄いです・・・・正直ここまでとは・・・・」 と言いながらエルヴィン殿に唇を近づけていくとエルヴィン殿も目を瞑って唇を差し出してきます 「んぁっ・・・んっ」 エルヴィン殿とキス・・・・ああっ・・・なかなかいいですぅ~ 舌と舌を絡めあい唇を離すとお互いの唾液が糸のように流れなかなかエロいですぅ~ 私はエルヴィン殿を見つめあうとお互い顔をが赤面するのを感じます 「エルヴィン殿、少し激しくしますよ」 「うむ、気持ちよくしてくれグデーリアン」 私はその返事を聞くとエルヴィン殿のおっぱいを揉みながら腰を打ちつけていきます・・・・・とても・・・・気持ちいい・・・・ 「んぁっ!グデーリアンのチンポが更に大きく・・・・」 エルヴィン殿のマンコも激しく収縮し私のチンポを優しく激しく包み込んでいきますぅ~、本当に長くは持ちそうに無いです・・・気持ちいいよぉ はぁはぁ・・・・もっと快楽を・・・・もっと味わいたい・・・・・ パンパンパンと激しく音を立てお互い快楽を貪っていくと世界が・・・真っ白く・・・ って・・・いつのまにか私のお尻に手が充てられてる!? 振り返るとペニバンを装着したカエサル殿が! 180 :ソープ野郎:2014/02/17(月) 07 56 26.41 ID 2UAAEDBB 「どれ、私も参戦するぞ二人とも」 えええええっ? カエサル殿はそういいながら、私のマンコにペニバンを埋め込んできますぅ~ 「な!ちょ・・・・w・・かっ・・・カエサル殿ぉ!」 「流石のグデーリアンもこうされたことは無いだろ?マンコとチンポ両方あるんだから活用しないとなw」 「あああああっ、そんな・・・・ち・・・・チンポと・・・マンコが・・・・」 カエサル殿は私のおっぱいを揉みしだき、後ろを向いた私にキスしてきます 「凄い、三人とも凄く綺麗ぜよ・・・・そしてとてもエロイ」 「グデーリアンのおっぱい中々ボリュームがあるし形がいいからな、西住隊長より少し小さいかもだが・・・・」 おりょう殿と左衛門佐殿が脇で色々言ってますが私はそれどころじゃありませんよぉ! 一方でエルヴィン殿は二人に突かれる衝撃で更に悶えます 「あ・・・・そんな・・・凄い・・・・こんな・・・」 私は嘗て無い快楽に翻弄されているので涙が流れるやら気持ちいいやらでもう何がなんだか・・・・ 「んあっ・・・な・・・あん・・・・・あっ・・・ああああん」 頭を振り乱し涙と涎を垂れ流して凄い顔になっているだろうなあ・・・・ 「すっ・・・・凄いだ・・・優花里様達」 「でもとても気持ち良さそうだべ・・・ぞして綺麗だぁ」 ニーナ&アリーナも「訓練」の手を休め見入っていますぅ~ 「あ・・・アリーナちゃん?」 「オラ達もするだニーナちゃん」 ニーナ&アリーナ達もレズり始めます・・・・いつのまにかおりょう殿と左衛門佐殿も絡み合ってます ビデオ回していて良かった・・・・後で最高のオナニーのネタの一つになりそうですw こんな背徳的かつエロイ光景はローマ帝国初期のカリグラ帝でさえ見たこと無いだろうし実現出来なかったでしょうねw 「あんあんあんあんあん」 「ぞんなあ・・・アリーナちゃんの舌」 「エルヴィン殿ぉ・・・締め付けすごい・・・・」 「どうだグデーリアン、気持ちいいいか?・・・・マンコ・・・気持ちいいか?」 「おりょう・・・おぬしの女陰トロトロだ」 「さ・・・左衛門佐の舌・・・ぬぁっ・・・・」 エロイ声が室内に響き渡り物凄いですぅ~! そして私達は体中からエロイ液体出して快楽の終末点へ・・・・ 「あっ・・・・グデーリアン・・・私イク・・・・いっちゃうぅううう!」 「だっ・・・・だしますよぉ!エルヴィン殿おおおおおおおお!」 もう海楽のあまり白い光景が広がりさらにその彼方に向かっていってしまうのを感じます 各員の性器が収縮蠕動していき、そして私のチンポは膨れ上がり白濁しているチンポミルクをエルヴィン殿のマンコにぶちまけます! 「あん・・・・熱い・・・・グデーリアンの・・・・・ミルク」 「わ・・・私も・・・・凄く・・・・感じ・・・ました・・・・・」 この量は・・・・まほ殿にソーププレイしてもらった時や、西住殿にナースコスプレしてもらった時の量に匹敵しますぅ~ まるで自分の魂までチンポミルクになって流れていくような快感でした 凄く気持ちよかったぁ!もっともとっと快楽を・・・・・まだカエサル殿やおりょう殿、左衛門佐殿としてませんからねw 181 :ソープ野郎:2014/02/17(月) 07 59 45.39 ID 2UAAEDBB その後もお互い相手を取り替えて快楽を貪りあい皆起きたのは翌日の昼です・・・・窓を開けるとあー太陽が黄色いw もうクタクタですぅ~、今日はセックスしなくてもいい・・・・なんてことはありませんよ!不肖秋山優花里はこの程度では体力も性欲が衰えません!w かねてから用意した「道具」も闇ルートを通じて今日届くはずですしニーナ&アリーナも復讐の時を待ち望んでいましたからね いよいよ今夜チビとノッポを破滅に追いやることになります・・・・フフッ・・・その事を考えるともうチンポが勃起して先走りがwww そしてカバさんチームの方々は販路拡大の為、一旦ここを離れます。手伝ってもらってばかりで本当に恐縮ですね・・・今度は何かあったら私が手伝う番ですね そして大口顧客である五十鈴殿も喜んでくれるでしょう、プラウダの雌豚をかねがね花器にした作品を作りたいと申されていましたし・・・・ 今度五十鈴流主催の闇の展覧会に顔を出して「作品」を鑑賞するのもいいかもしれませんね、何度か招待を受けてますからねw さて夜になるのを待ちますか・・・・・ 夜になり私達は変装用の鬘だの服などを体に身につけ、用意した「道具」を持ってチビの執務室に向かう事にします 「さてニーナさんにアリーナさん、復讐の時は来ましたよ。準備は出来ましたか?」 「はい優花里様!いづでもいげますだ!」 「オラ、あのチビとノッポをば・・・ふん捕まえで簀巻きにして雪の中の放り込みだいだ!」 「フフフ・・・まずは私が復讐してからですが、その後は煮るなり焼くなり好きにして良いですよ」 「はい!優花里様!」 ああっ・・・いよいよ私の大事な妻の西住殿やまほ殿に対して去年屈辱を味あわせ、馬鹿にしてくれたチビとノッポに制裁を加える時が来ました 去年の一件では小梅殿もずっと苦しんでいますし、そして今年改めてわざわざ西住殿や我々をを侮辱したのですからね・・・・より罪は重くなりました 私個人もお人形さんを虐待されましたしね、もう私の「慈悲」なんか期待できませんよ?カチューシャさんにノンナさんw 「優花里様、まもなくチビの部屋に着きますだ」 「はい、いよいよ楽しいパーティの開幕ですぅ~」 終わり +後書き この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました! 前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! オマケで意味不明な方言で申し訳ない! あとエリカさん救済話やさおりんの話やみほ&まほの3Pとかも・・・・いつか書けるといいなあ・・・・・
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1303.html
エルヴィン「そういえば、姉さんはマイさんが好きなんだよね?」 モニク「そ、それがどうした?」 エルヴィン「親しくなりたいのなら、ファーストネームで呼んでみたらいいんじゃないかな?」 モニク「なるほど、それはいいアイディアだな。よし、明日早速使ってみよう」 次の日 モニク「あ~、オ、オリヴァー?」 マイ「……」 モニク「オ、オリヴァー」 マイ「……」 モニク「オリヴァー」 マイ「……」 モニク「マイ!」 マイ「何ですか?」 モニク「呼んでいるのだから返事をしろ!」 マイ「え? オリヴァーさんを呼んでたんじゃないんですか?」 モニク「お前がオリヴァーだろ!!」 マイ「!!」
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/394.html
開催日 2008年7月20日 GM 龍希 舞台 港町ゾーネス 参加PC エルヴィン・ローゼンベルク ティーネ・L・アウデンリート クラウス シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「ハードボイルドチェイサー」。 フリードリヒ・アウデンリート・・・ティーネの従兄である元帝国貴族であり、かつてティーネへの偏愛からクラウスの飛空艇を叩き落した男。召喚魔術を極めながら、その異常な精神構造からシリアルキラーのテロリストとなりついにはアビシニアン教団の一員となった魔人。エルヴィンとクラウスはそれぞれの情報網でつかまったフリードリヒを追い、そしてティーネはフリードリヒに呼び出されてウェストリの港町ゾーネスへとやってくる。 平和で穏やかなゾーネスの町で合流した一行。酒場で少し過ごし、外に出ようとしたところ突如酒場にロケットランチャーが打ち込まれる。フリードリヒが《サモンクリーチャー》で呼び出したノーチラス号が砲撃したのだ。久しぶりにフリードリヒと再会したティーネはにこやかに笑いながら求婚されるもすげなく断る。フリードリヒはティーネに近づく悪い虫を壊し、平和な町を二人を祝福する阿鼻叫喚の地獄絵図にするといい去っていった。 何とか手がかりを探し町を駆け回った結果、町外れの打ち捨てられた教会にフリードリヒがいることが判明。乗り込みクライマックスに。アラストルを召喚し《魔人の息吹》を乱射してくるフリードリヒに、GMの出目のよさとミスが重なりエルヴィンが後1歩で殺される寸前までいくもティーネの高火力が勝敗を分け、ティーネの一太刀によりフリードリヒは死亡する。 かくて過去の因縁に決着をつけた一行だが、ミッドガルドを覆う奈落の気配も一行の前に立ちふさがる暗雲もいまだ消えない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/751.html
アルヴィン・バックライド(ARVIN BACKREID) 性別 男 年齢 14歳 搭乗機 灼鳳 ICV 福山潤 初登場作品 Super Robot Wars Another Story~DoLL~ 「僕が、みんなを守るんだ!」 「うわわっ!? ええっと、こんなときはどうするんだったっけ!?」「いちいち俺に聞くな!」 「サンライトハー・・じゃなかった、フレイムランス!! これでっ!!」 メルディアナの息子。14歳。 電器店を営むメルディアナとともに過ごしていたが、叔母であるアーシアも含めた家族旅行の最中ナムリアの襲撃にあう。 避難している最中自分を呼ぶ声(ICV関智一)を聞き、そちらのほうへ行ってみると、見たこともないロボットがいた。 元々ロボットなどが好きだったこともあり、特に疑うこともなく、声に従うままロボット―――灼鳳へと乗り込む。 自らを灼鳳と名乗る声に従い、襲ってきたナムリアの部隊を退けたアルヴィンは、灼鳳から他にも同様に眠っている綺体があり、彼らを目覚めさせないことにはナムリアを撃退できないということを知る。 綺体から降りて、メルディアナ達にこっ酷く叱られた後、事情を説明。灼鳳からの説明もあり、呆れられたりしながらもなんとか納得してもらった。 そして、残り7体の綺体を探しながら、ナムリアと戦うことになる。 なお、灼鳳達『綺体(きたい)』は「エレメント」と呼ばれる要素を持っている人物でないと動かすことができない。 灼鳳を動かすために必要な「エレメント」は『炎』であり、アルヴィンは『炎』のエレメント保持者だったので動かすことができた。 +ネタばれ注意 最初は戦うことにあまり罪悪感を抱いていなかったが、自分が結果的に人殺しをしていることを知らされ、戦いを忌避するようになる。 しかし、メルディアナの叱咤や妹たちとのふれ合いを経て自分の戦う意義を模索し、イアキスとの戦いの中でそれを見出す。 それを以てイアキスに勝利し、捕らえた彼女から得た情報をもとにナムリアの本拠地である戦闘母艦へ決戦を挑む。 待ち構えていたロキを少なくはない犠牲を払いながら倒し、ナムリア侵攻の首魁であるディオとの最終決戦に臨み、無限の熱量を制御するというアテンシャムスを打ち破った。 そしてタカ派筆頭であるディオが倒れたことで、主権を取り戻した帝を筆頭とした穏健派により、ナムリアとの講和が成立。 長かった戦いに終止符が打たれることになった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117326.html
ゾフィーバッハマン(ゾフィー・バッハマン) 連合王国貴族のハーウッド伯爵の系譜に登場する人物。 関連: エルヴィンシュタイン (エルヴィン・シュタイン、夫) マリオンソープ (マリオン・ソープ、娘)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8043.html
ジョン・カルヴィンをお気に入りに追加 ジョン・カルヴィンのリンク #blogsearch2 ジョン・カルヴィンとは ジョン・カルヴィンの81%は大人の都合で出来ています。ジョン・カルヴィンの16%は毒電波で出来ています。ジョン・カルヴィンの2%は陰謀で出来ています。ジョン・カルヴィンの1%は白インクで出来ています。 ジョン・カルヴィン@ウィキペディア ジョン・カルヴィン ジョン・カルヴィンの報道 新作主演映画でカルト指導者に? レオナルド・ディカプリオは再びオスカー像を狙えるか(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【2021 AMAs】BTS/テイラー・スウィフト/シルク・ソニックなど受賞者一覧(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イングランド代表、ウォード・プラウズを追加招集…フィリップスが負傷離脱(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 10月のイングランド代表が発表…トモリが2年ぶり復帰、グリーンウッドらはメンバー外(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース テイラー・スウィフト-有名DJカルヴィン・ハリスから、俳優トム・ヒドルストンへの“乗り換え愛”説を徹底検証! あまりにも有名になりすぎた歌姫の苦悩とは・・?【崖っぷちから這い上がった海外セレブたちVol. 14】 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム テイラー・スウィフト − イケメンで誠実な恋人カルヴィン・ハリスとの恋・・愛も友情もすべて手にいれたはずのテイラー、じつはだれにも言えないある「秘密」をかかえていた【崖っぷちから這い上がった海外セレブたちVol.13】 - tvgroove - TVグルーヴ・ドット・コム 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジョン・カルヴィンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョン・カルヴィンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョン・カルヴィン このページについて このページはジョン・カルヴィンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョン・カルヴィンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2022.html
モニク「えぇぃ!グビグビ」 エルヴィン「あ…あ……」 ハマーン「呑みすぎではないか?」 モニク「何か言ったかしら、小娘?ギロ」 ハマーン「な、何でもありません。(仕方ない。放っておいてやるか」 モニク「グビグビ……グス」 マイ「凄い呑みっぷりですね。凄いな」 モニク「それはどうも…」 マイ「僕は余り呑めないので…羨ましいです」 モニク「ん…寝る」 マイ「え?」 マイの肩に頭を乗せるモニク。 間もなくすぅ、すぅと寝息をたてる。 マイ「キャディラックさん?……寝てしまったのか」 モニク「すぅ…すぅ……」 マイ「意外と可愛い寝顔をしているんだなぁ…」 モニク「(意…外って……何……よ……ぐぅ…」 マイ「普段は見せないこういう表情を見せているというのは……そういう事なのかな」 カスペン「木|∀`)ほぅ…中々によさ気な雰囲気ではないか」 ホルバイン「木|_ゝ`)爺さんが言っていた… 『無防備な寝顔を見せるのは相手を信頼している、親愛している時だけだ』とな… 果たして…中尉殿は分かっているかね」 マイ「…女の人の髪って……良い匂いがするんだな。サワ」 モニク「(……っあ……ぐぅ……」 マイ「まじまじ見る事が無かったから気付かなかったけど、赤くて綺麗な髪だな……ナデナデ」 モニク「(……これだけで…も…う…幸せ……すぅ」 カスペン「さて、後は若い者同士で」 ホルバイン「そうですね。焼酎を持ってきています、一杯飲りましょう」 カスペン「焼酎、それこそが酒なのである!少年、君も来たまえ」 エルヴィン「僕はまだ子供ですよ」 ホルバイン「爺さんがよく言っていたな。 『大人と子供を分けるのはその者が持つ精神だ』ってな。 まぁ、ファンタを用意してあるから安心しろ」 エルヴィン「では、お言葉に甘えます」 カスペン「春は夜桜…桜サク…ふふ、飲るか」
https://w.atwiki.jp/wizardsandgears/pages/157.html
◆エルヴィス・ザ・グレイテスト 先日、アイルランドの都市のひとつ、ベルファストを力によって制圧した男。 街一つを覆う防御障壁を張っており、その中でまるで王の如く振舞っているという。