約 1,070,274 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2092.html
■ティルヴィング Ⅱ 持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣 攻撃力+133 元ネタは北欧の古エッダに登場する魔剣。とある王が地妖精ドヴェルグを捕らえて作らせたという。 妖精たちによって作られたこの剣はけして錆びることなく、一度狙った獲物を逃さず、鉄すらも切り裂き、さらに持ち主の願いを3つまで叶えることができたが、引き換えに持ち主全員に避けられない破滅をもたらしたという。 シグルドの剣だ!! 現在MP量に比例した追加ダメージを与える効果はない 霧の塔の最上階に居る奴じゃない 攻撃力くっそ高くする代わりに通常、スキル共に低確率で自分にダメージがいくとかなら面白そう オーディンの血を引く王、スヴァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンという二人のドヴェルグを捕らえ、命を救うのと引き換えに鍛えさせた……これも所謂「ドヴェルグの魔剣」の一種か。原典においては相当な呪いの妖剣だが、新2では特別な効果はない。 シグルド(またはシグルズ)の剣といえば、グラムじゃないかな? 我が家の赤ソド子の名前はヘルヴォール。ティルヴィングの使い手にして、魔剣の呪いから唯一逃れた女戦士の名前と一緒。 新2持ち主に栄光か破滅のどちらかを運ぶ魔剣 攻撃力181 世界樹X美しい白銀の刃と黄金色の柄が特徴的な栄光か破滅のどちらかをもたらすとされる魔剣ATK+180 MAT+154 AGI↑↑↑ 鍛冶済:ATK+194 MAT+166 AGI+16 ソウルハッカーズでは入手時期の割に高めの攻撃力が得られるが、ランダムで装備者は瀕死になる凄まじいペナルティ付きの剣だった Xでの武器スキルは「殺戮の波動」。「殺意の波動」じゃないぞ。敵味方全員の攻撃力をアップさせるスキルであり、海獣の牙剣の武器スキル「破力の大牙」と連携させると大いに活躍する。裏ボス戦ではお世話になりました ↑バルムンクじゃねーか ↑ ん?間違えたかな?(ゴメンナサイ) Xの説明文はFE聖戦を思い出すなぁ。そちらではティルフィングという名前だが白銀の刃に黄金色の柄というデザインであり、持ち主は反逆者扱いされて死亡、その後息子がこの剣で仇を取り皇帝になっている。 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114405.html
ハインリヒボルヴィンイッセイ(ハインリヒ・ボルヴィン1世) メクレンブルクの領主の一。 オボトリート地方の領主。 関連: プリビスラフ (父) マティルデ(22) (妻) ハインリヒボルヴィンニセイ (ハインリヒ・ボルヴィン2世、息子) ニコラウスニセイ(3) (ニコラウス2世、息子)
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1248.html
SH/029 U 孤高の精霊使い アルヴィン/久遠の森の守護エルフ 男性 パートナー アルヴィン&ケフィア/護り人と相棒 男性・女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【人間とは、理解に苦しむ生き物だ】《ココロ》《妖精》 【起】〔ベンチ〕[あなたの手札を1枚選び、自分の控え室に置く]→この技は、1ターンにつき1回まで使える。あなたは自分の1番上の山札を見て、その山札の上か下に置く。 作品 『シャイニング・ハーツ』 2月10日 今日のカードで公開。 手札コストを必要とするデッキトップ確認能力。 通常の運用ではややコストが重いが、コストとして捨てるカードにシルフ/風の精霊を選ぶことでドロー効果を誘発させ手札枚数を減らすことなく山札確認を行える。 ウィンダリア王国の王子 ラグナス/聖なる魂の詠い手などの能力を使いたい場合の、手札枚数の調整手段としても使うことができる。 シルフをコストにした場合デッキトップ確認直後にカードを引くため、このカードの効果では「見たカードを手札に加えるかどうか」を選択することになる。 通常のデッキトップ確認のような、見たカードがスパーク持ちならそのまま山札の上に戻しスパーク発動を狙うという使い方はできなくなってしまうので注意が必要。 確実なスパークを狙いたい場合は、他のカードをコストに選択しよう。
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/623.html
\ ̄ ̄ >==-- 、 <´ ̄ ̄ `ヽ /レ’ __, `'' ー 、 `ヽ.._ / / / , ヽ ∨ _,,. ´ O{ ∨ ハ } . \ j/ { {/⌒ `ヽ ハ i 、_>- _ r< i |マi沁、 } /ィ } .} \__ ヘ `ヘ. ',. ゞ'' j/{ツ.ハ ハ\ / >-rヘ ト{ 、 _' 八 / }//>===-r- 、 < ___ ノj / 乂ハ ! > __ .イ } /ノ /{r==く {(_)} _____ _ , -ァ=-..、芥__〈 .j/./´ ̄''ア ノにソ>、 ,..x</////////{ く { { ー' ` ./ 二ニ}/////////\ ,.ィ//////////////乂 \ .ヘ 乂 、 { `ヽ.V///´ ̄ ̄`ヽ//ヽ ////////////////////≧==--ヽ .ヘ >、;;;;;;;;;;;;;; ', `ソ }ヽ/{ \/ハ /////////////////////////////{ \__乂 r--ゝ<ソ ノ ∨} /////>'' ´ ̄`ヽ/////,>-<////⌒ヽ/ ハ >-ゝ--O、_ゝ リ >'' ´ ∨// ∨/ ノ ! ', ', , __ }/ __j/__ } ; ノ⌒ヽ ', ', 乂 / } r'' ー>==t'_ノ 〈 > 、 { __ソ /⌒Vー、 { i ≧.、 Y `ヾ´ }} 乂 >--、 ヽ ./ゝ、 ==} }イへ ゙Y _人 }/⌒i ´ \ ヽ ./ / ハ \ }´ r-く { ≧=-- 彡}/ / / , Yー-- ノ { Y 乂 乂__ノ i } } \ ─────────────────────────────────────── 名前 ロザリンド・マルヴィン 役職 マルヴィン家の当主 性格 誇り高い 種族 純血種 HP 2000 戦闘能力 魔族中位(中の上) 戦闘方法 魔法・銃 やる夫評価 油断ならない 《能力》 【自動】 淑女の煌き 戦闘に出ている時に男性メンバーの攻撃力を2割上げる 【選択】 ローズリバレート 戦闘時に一回だけ敵全員にダメージ減衰なしで攻撃できる 選択 《装備》 闇払いの銃 闇属性や妖怪に対して2倍ダメージ 《スキル補足》 《備考》 『余も余だけを愛してくれる いつもはへたれててもいいから 大事な時に余を護ってくれる余だけの王子様が欲しいいいぃっ!!』 概要 人柄/経歴 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3992.html
910 名前:マイ的ビフォーアフター1/7 :2010/04/12(月) 13 35 26 ID ??? ヨーツンヘイム社 マイ「なんだかんだで今年も、新入社員が入って来ませんでしたね」 エルヴィン(そりゃあ、不良品量産会社だし…社員が変だし…) デュバル「ジオニック社の陰謀(ry」 モニク「確かに、求人出してたのに誰も来なかったわね。新人の育成を早くしなければ、この会社の未来はないというのに」 ワシヤ「世間のこの会社に対するイメージが、問題なんじゃないかなー、と」 カスペン「何!?それは、私に対する侮辱とも取れよう!!」 ワシヤ「だっ…だってヅダと空中分解だけが取り柄なのは事実じゃないですか!!」 マイ「しかし、それを取ったら何も残らないのも事実だね」 ホルバイン「爺さんは言っていた…獲物を得るためには、新たなエサを仕掛けることも大切だとな」 モニク「つまり、我が社に新たなイメージを作れと?そういうことか、海兵」 ホルバイン(頷く) マイ「成る程。それが成功すれば…!?」グラグラ モニク「何だ?いきなり揺れだした!!」グラグラ エルヴィン「地震です!!皆さんデスクの下に隠れましょう!!」グラグラ ホルバイン「デスクの下に…エントリィィィ!!」グラグラ モニク「うるさいぞ海兵!!」グラグラ 数分後 モニク「おさまったか…」 ワシヤ「結構揺れたな。最近、地震多いなぁ」 マイ「僕に向かって本棚が倒れて来ましたが、途中で分解したおかげで無事でした。いやぁ、助かった」 デュバル「ジオニック社め…地震などを起こして」 カスペン「ヒヨッコ共、私は無事である!!」 ホルバイン「…俺の目の前に、ひび割れがある」 マイ「あ、本当ですね」 エルヴィン「結構ガタきてますね、この会社」 マイ「…あ」 ワシヤ「ん?どうした?」 マイ「あ、いや、別に…(といいつつ、モニクを凝視する)」 モニク(なんだ?マイの奴、私のことをジロジロと…そんなに見つめられたら、恥ずかしいじゃないか///) 912 名前:マイ的ビフォーアフター2/7 :2010/04/12(月) 13 37 44 ID ??? その日の帰り マイ「あのー、キャディラックさん」 モニク「マイ…どうした」 マイ「ちょっと、付き合って欲しいんですが」 モニク「つっ、つつつ、付き合う!?私が!?マイと!?」 マイ「はい。キャディラックさんが、僕に(ニッコリ)」 ガンダム家 マイ「ただいま」 モニク「お、お邪魔します…」 アムロ「!?…マイが家に女性をお持ち帰りして来たー!!」 ロラン「モニクさんいらっしゃい(アムロ兄さん、自重して下さい)」 マイ「しばらく彼女と2人きりで話したいので、部屋には誰も入れないで下さい。さあ、行きましょう」 モニク「ああ(長兄、変なテンションだなぁ)」 居間 アムロ「マイの奴、いきなりモニク嬢を連れ込むなんて大胆だな」 ロラン「僕には、仕事関係だとしか思えませんが」 アムロ「しかし、マイが家に女性を連れ込んだんだぞ。仕事とはいえ、進歩じゃないか」 ロラン「まあ、そうですけど…」 刹那「俺の部屋はいつになったら使えるんだ?」 ロラン「ごめんね、刹那。モニクさんが帰ったら使えるから」 アムロ「いや、刹那は今日、俺の部屋を使えばいいさ」 刹那「ガンダム!?」 アムロ「ああ、俺の部屋で寝ても構わん。だから、マイの邪魔はするなよ」 刹那「解った。真のガンダムの部屋で寝れるなんて…俺はガンダムに一歩近づける」 アムロ(これでモニク嬢が泊まっても問題ない状態になった。なんとしてもマイのチェリーを…) ヒイロ(アムロ兄さんの配慮は無駄だという未来をゼロが見せているが…黙っておこう) 914 名前:マイ的ビフォーアフター3/7 :2010/04/12(月) 13 39 32 ID ??? 翌朝 マイ「…はい、終了です。お疲れ様でした」 モニク「お疲れ様。…ふぅ。完徹しちゃったわね」 マイ「僕のわがままに付き合わせて申し訳ありません」 モニク「いいのよ、別に(一晩中マイと居られたし)」 マイ「朝食はうちで摂って行って下さい。ロランに用意させますから」 モニク「いいのか?」 マイ「勿論です。それから一緒に出社しましょう」 モニク(マイと一緒に出社…これは夢か!?) 居間 ロラン「どうぞ、モニクさん」 モニク「ありがと。いただきます」 マイ「いただきます」 シーブック「(小声)なんとぉ!?マイ兄さんがモニクさんと…」 カミーユ「(小声)一晩中マイ兄さんと部屋で2人きりだったらしい」 コウ「(小声)ってことは、マイ兄さんに先を越されたってこと?orz」 シーブック「(小声)俺も…まさか、あのマイ兄さんにorz」 ヒイロ「(小声)心配ない兄さん達。何もなかったと、ゼロが言っている」 カミーユ「(小声)一晩中一緒で何もないとかw」 アムロ「やあ、おはよう」 刹那「おはよう」 シュウト「あれ?刹那兄ちゃんがアムロ兄ちゃんと一緒に起きてきた!!」 アル「珍しいね」 刹那「ガンダムだ。昨日俺は、アムロ兄さんと寝た!!」 シロー、ガロ、ジュ、セレ「ちょwww」 アムロ「こら刹那!変な誤解を招く言い方はやめろ!!」 シャア「まさかアムロが実の弟に手を出すとはな」 グエン「私達をミンチにできる立場ではなくなったな」 アムロ「キャプテン!!ギンガナム!!」 キャプテン「はい、マスター」 ギンガナム「任せるのである!!」 シャア、グエン「ギャアアア」 ウッソ「刹那兄さん、それ、シャクティの前で言っちゃダメですよ」 キラ「間違いなくネタにされるよねーモグモグ」 シン「俺の朝食返せー!!」モニク(…なんなんだ、この家…) 915 名前:マイ的ビフォーアフター4/7 :2010/04/12(月) 13 42 55 ID ??? ヨーツンヘイム社 マイ「おはようございます」 モニク「…おはよう」 ワシヤ「(ニヤニヤ)あれっ!?仲良く一緒に出社してるっ!?」 モニク「なっ、ち、違…」 マイ「一晩中仕事に付き合って貰ったからだよ。別に仲がいいわけじゃない」 モニク「orz」 エルヴィン「姉さん…」 プロホノウ「一晩中かけた仕事とは、何だったのかね?」 マイ「はい。昨日話題になった我が社の新しいイメージについて考えて来ました」 デュバル「ヅダと空中分解の他にだと!?ジオニック社の(ry」 マイ「度重なる空中分解や最近頻発している地震などで、このヨーツンヘイムは墜ちかけています。ですから、僕達社員の手でリフォームをし、成功すれば、世間からのイメージも変わり、新入社員も獲得出来るでしょう」 ホルバイン「爺さんが言っていた…新人育成を早くしなければ、この会社に未来はないとな」 モニク「それを言ったのは私だ、海兵」 マイ「そういうことで、設計をしてきました。テレビに映し出しますから、ご覧下さい」 カスペン「うむ。用意がいいな」 『マイ的ビフォーアフター』 ワシヤ「これって某リフォーム番組のパクリか?」 マイ「失礼な。オマージュだよ」 モニク『日登町。ここに、一件の古びた会社がありました。ヨーツンヘイム社です』 エルヴィン「まさか姉さんが手伝った仕事って…」 モニク「そうよ。ナレーションよ…」 モニク『毎日様々な物が空中分解するこの会社では、社員のみならず、建物までもが悲鳴を上げています。そんな会社を救うため、1人の青年が立ち上がりました。…オリヴァー・マイ技術中尉』 モニク「ああ、マイ。カッコイイ…」 エルヴィン「ただ歩いているだけじゃないか…」 モニク『社員であり技術者である彼の挑戦が、今、始まる…』 916 名前:マイ的ビフォーアフター5/7 :2010/04/12(月) 13 46 22 ID ??? マイ『なるほど、確かにひび割れがひどいですね。本棚も老朽化している。微かに磯の香りもしますね』 ホルバイン「磯の香りはダメなのか?」 モニク『それでは、今こそ匠が施す予定の、リフォームの全貌をお見せしましょう』 ワシヤ「全貌はや!!」 モニク『なんということでしょう!!壁が全て本棚になっているではありませんか』 モニク「ここのナレーションは10回もNG出したわ」 マイ「これで記録が全て収納出来ます」 モニク『玄関の横の無駄なスペースは、調理場に早変わり』 エルヴィン「無駄ってか、ヘンメさんの花火作りの作業場が…」 ホルバイン「(調理場は)俺の海だ」 モニク『デスクは通常の3倍の広さになりました』 カスペン「うむ。これで仕事が捗る」 ワシヤ「歩くスペースねぇよ」 モニク『なんとこのデスク、ソファベッドにもなります。これで、仮眠室要らず』 デュバル「デスクが空中分解してソファベッドになっただと!?」 プロホノウ「空中分解はしとらん。映像をちゃんと見給え」 モニク「残りのスペースは全て技術試験場。いくら空中分解してもいいように、天井も壁もない開放的な空間になりました」 ワシヤ「要は、外ってことだよな」 マイ「でもこの敷地は会社の物だからね」 モニク「果たして他の社員は、匠のリフォームを気に入ってくれるでしょうか?」 917 名前:マイ的ビフォーアフター6/7 :2010/04/12(月) 13 48 44 ID ??? マイ「…いかがでしたでしょうか?」 ホルバイン「爺さんが言っていた…調理場は素晴らしいってな」 デュバル「開放的な空間での空中分解が楽しみだ。これでジオニック社に勝てる」 カスペン「中々やるではないか」 ワシヤ「壁が全部本棚とかどんだけ記録すんだよ」 エルヴィン「これは、我が社の役に立つのでしょうか?」 プロホノウ「ところで…」 マイ「はい?」 プロホノウ「耐震性や安全性はどうなのかね?」 マイ「それはですね…リフォーム後のヨーツンヘイムに地震が来た場合の想定を、ゼロシステムを使用してシミュレーションしてみましたので、ご覧下さい」 『グラグラ…ミシミシッ…ズズーン』 マイ「なっ、何だって!?僕の設計ミスだというのか!」 ワシヤ「思い切り空中分解したな。まあ、そうだとは思ってたけど」 カスペン「兵器の設計と建物の設計は違うということだ、ヒヨッコが!!」 ホルバイン「技術屋さん、そんな日もあらぁさ」 デュバル「ジオニック社の陰謀(ry」 エルヴィン「ははは…」 プロホノウ「皆、今日の仕事を始めるとするか」 マイ「ば、馬鹿な!」 モニク「………」 マイ「待って!キャディラックさん、待って!」 モニク「マイ…新しいイメージ作りは、なしの方向で…宜しく」 918 名前:マイ的ビフォーアフター7/7 :2010/04/12(月) 13 51 08 ID ??? 就業後のヨーツンヘイム社 モニク「マイ…」 マイ「キャディラックさん、お疲れ様です」 モニク「朝は、少し冷たくして…悪かった。鬼の霍乱とでも思ってくれ」 マイ「僕の方こそ、付き合わせてしまって」 モニク「悪い案ではなかったと思う。会社のリフォームは。空中分解なんていつものことだし、気にするな」 マイ「ありがとうございます」 モニク「それに、(一晩中マイと一緒だったし、マイと出社できたし)楽しかったよ」 マイ「僕もです」 モニク「こ、今夜は私に付き合っても…」グラグラ マイ「また地震か!?」グラグラ 数秒後 モニク「おさまったか」 プルルル… マイ「おや、僕の電話だ。もしもし?ああ、ロラン?ん?今の地震で僕の資料が目茶苦茶に!?…解った、すぐ帰る」 モニク「えっと、あの…今夜は私に付き合」 マイ「すいません。急用が出来たので、失礼します。お疲れ様でした」 モニク「………」 エルヴィン「姉さん…頑張ったよ姉さんは」 モニク「そうよね…マイを慰められたし…」 エルヴィン「そうそう。マイさん、元気になったみたいだし」 モニク「………」 エルヴィン「僕達も帰ろう、姉さん」 モニク「そうね…なんだかとても眠いわ…」 エルヴィン「ここで寝ちゃダメだよ!?姉さーん!!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1729.html
二期になったらより 703 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/28(水) 14 16 40 ID ??? 699 俺的には二期ネタ解禁になったら刹那とマリナの関係がどうなるかが不安だ ちゃんとくっつくのかな? 下手すりゃこのスレのマイとモニクさんみたいな関係になることもなきにしもあらず 704 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/28(水) 14 22 22 ID ??? ガラッ モニク「今ひどい事を言われた気がしたぞ!」 エルヴィン「姉さん、被害妄想だよ」 705 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/28(水) 14 27 19 ID ??? 703 マイ「刹那とマリナ姫が部下と上司に?そうなったら、それはそれで面白そうですね」 706 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/28(水) 14 35 59 ID ??? 705 ハマーン「ま、まぁ…飲みに行こう。なっ!?」 モニク「…………もう嫌だ……」 エルヴィン「姉さんが弱気に!!しっかりして、姉さん!」 シーマ「コウも試験中だからねぇ……とことん付き合うよ いつか春は来るもの……ただ、氷河期にいるだけなんだと思うんだね」 フェルト「(それ、フォローになってないです……」 シーマ「嬢ちゃんもくるかい?」 フェルト「(コクコク」 749 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/29(木) 00 53 37 ID ??? モニク「大体あいつはいつもそうだ!私の想いを無下にしてっ」←焼酎 エルヴィン「姉さんが奥手すぎるのが悪いんじゃないか」←オレンジジュース フェルト「(身につまされる……」←ミルク ハマーン「まぁ…ニュータイプでさえ、人の心は分からないものだからな」←ワイン シーマ「そうそう。それに、あのボウヤはまだネンネなのさ…ふふっ」←ブランデー モニク「……随分と余裕だなっ」 シーマ「まぁ…コウは鈍くもないからねぇ…致したりとかはないけど… 尽くしてあげたり、一緒にいられるだけであたしゃ幸せなのさね」 フェルト「お、乙女だ……(尊敬の目」 モニク「………(目が座ってる)ハマーン、あんたは?」 ハマーン「ま、まぁ…ジュドーにはよく逃げられるが…… シャアやミネバ様もおられるからな…幸せだよ」 エルヴィン「フェルトちゃんはどう?」 フェルト「あ…うん……ニールは相変わらずお兄ちゃんと妹関係だけど… その好意は多分、いつか恋愛に変えられると思うから……エヘヘ」 シーマ「ほー。皆前向きじゃないのさ!モニク嬢ちゃんも見習いな?」 モニク「う~~」 ラル「青春、だな…これが、若さか…」 ハモン「マリナちゃんやモニクちゃん、シーマさんみたいに 20を越えても純愛を貫く子もいるけど、ね。ふふ」 マリナ「何かおっしゃいましたか?三番テーブル、枝豆追加です」 ラル「おっと、仕事仕事」
https://w.atwiki.jp/8652564/pages/64.html
メルヴィン・プティラノフ 本名 メルヴィン・プティラノフ 通称 ハンガリーの闘熊 身長・体重 188cm・97kg 国籍 ハンガリー スタイル キックボクシング 選手説明 ローを主体としたテクニシャン。距離感に優れていて、常に自分の間合いで闘う事が出来る。そのテクニックは、何とあの伝説のキックボクサー「ダンテ・ベネット」を認めさせた程。地味強としても知られる。 キックボクシング 戦績 65 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 59 勝 19 38 2 0 0 6 敗 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 ○ リカルド・ノーディア 3R判定3-0 FWG.2 FINAL16・開幕戦 ○ リチャード・チュリップス 延長R判定2-1 FWG.2 フランス大会【決勝】 ○ キリアン・シャーギ 3R判定3-0 FWG.2 フランス大会【準決勝】 ○ マキオ・ハンメニーバ 3R判定3-0 FWG.2 フランス大会【準々決勝】 ○ ヨハン・グレゴール 5R判定0-3 Ultimate Nokaut(+93kg) ○ ムール・ムルシアム 延長R判定3-0 FWG 決勝戦【リザーブファイト】
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4156.html
ウッドロウ・ケルヴィン〔うっどろう・けるう゛ぃん〕 作品名:Tales of Destiny 作者名:としあきA 投稿日:2008年11月2日 画像情報:640×480px サイズ:56,276 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月2日 Tales of Destiny としあきA 個別う
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3491.html
771 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/26(木) 17 24 24 ID ??? モニク「マイ、またヅダが空中分解を…」 エルヴィン「マイさん、このヅダのデータ何ですけど…」 ホルバイン「おい、ヅダばっかり整備してないで、俺のゼーゴックの整備も…」 ブロフノウ「うむ、マイ君。最近のヅダのクレームなんだが…」 デュバル「…………」 デュバル「なんだ、皆でマイマイマイマイと。私がヅダを一番うまく扱えるのに…!」 エルヴィン「姉さん、デュバルさんが白目むいて体育座りしてるよ」 モニク「新兵がよくかかる病気のようなものか…?」 カスペン「存在意義の消失といった方が近いのではないか?」
https://w.atwiki.jp/0707722/pages/43.html
メルヴィン・プティラノフ 本名 メルヴィン・プティラノフ 通称 ハンガリーの闘熊 身長・体重 188cm・97kg 国籍 ハンガリー スタイル キックボクシング 選手説明 ローを主体としたテクニシャン。距離感に優れていて、常に自分の間合いで闘う事が出来る。そのテクニックは、何とあの伝説のキックボクサー「ダンテ・ベネット」を認めさせた程。地味強としても知られる。 キックボクシング 戦績 70 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 64 勝 22 42 0 0 0 6 敗 0 6 0 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 ○ セルゲイ・ジオザラス 延長R判定 IT S SHOWTIME ○ ギー・バッカス 3R判定3-0 The Grand Fight in Greece ○ ノーバート・ククリッシ 2R TKO Phillip Lam モスクワ【決勝】 ○ パブロ・マンヒカー 3R判定 Phillip Lam モスクワ【準決勝】 ○ タリック・オーガスト 3R KO Phillip Lam モスクワ【準々決勝】 ○ マゴメド・アリストフ 3R判定3-0 IT S SHOWTIME ○ スティーブ・ウォーレン 3R判定 Fight At The Border キューバ ○ イスメル・セダ 3R判定 Phillip Lam ケニア ○ サミール・ズボビッチ 3R判定 LEVALLOIS.9 ○ ヤシ・エンドリッシ 1R KO Knees of Fury ハンガリー ○ ヨハン・グレゴール 5R判定3-0 Ultimate Nokaut