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最終更新日 2020年05月15日 チームワークの基本 -目次を開く 基本中の基本報告・連絡・相談 号令・合図・復唱よく使用される号令と合図 覚えておくと便利な号令・合図 1. チームワークの基礎1-1. 共通した明確な目的を持つこと 1-2. 役割分担をすること 1-3. 自立性・自発性があること 1-4. 情報共有をすること 1-5. 実行力があること 2. COOPプレイへの応用2-1. 任務を把握すること 2-2. 役割分担を全うすること 2-3. イニシアティブを発揮すること 2-4. 情報と状態を共有すること 2-5. 役割を成し遂げること [部分編集] 基本中の基本 報告・連絡・相談 1. 報告 報告とは、上官から指示を受けた任務の進捗状況や結果などを知らせることを言います。つまり、報告の目的は「自分の現状を知らせること」です。これによって指示を出した上官は任務の進捗状況を把握することができます。 2. 連絡 連絡の目的は、事実の周知です。自分の意見や感情などを入れず、事実のみの「情報」を複数の部隊に伝えることです。 3. 相談 相談は個人的に判断に迷ったり、決断できない際に、上官や周囲の部隊に意見を求める事です。相談をする際は、何が問題でどうしたいのかを簡潔に伝えることが肝心です。 号令・合図・復唱 1. 号令 号令は指示を共有する最も単純な方法です。 「Move (移動開始)」や「Attack (攻撃開始)」などの号令で行動を開始するタイミングを調整します。 リーダーの指示のもとで行動するときは、必ず号令を受けてから行動を開始しましょう。 2. 合図 合図は状態を共有する最も単純な方法です。 「Reloading (リロード中)」「I m Hit (負傷した)」などを伝えることで、あなたの状況を瞬時に周辺の仲間に知らせることができます。 また、「Moving (移動する)」「Covering (援護する)」の合図は味方との連携を高めるために必須となる合図です。 3. 復唱 指示が下達されたら、必ず要点を復唱するようにしましょう。 FTL「Team Red Move!」 → あなた「Moving」 さらに、号令や合図があればそれに返答するようにしましょう。 リーダー「Move」 → あなた「Moving」 仲間「Reloading」 → あなた「Covering」 復唱の最も重要な要素は「指示を聞いたかどうかの確認」です。 リーダーの「Move」という号令に対して「Moving」と復唱することで、リーダーはあなたが「Move」という指示を聞いたということが分かります。 このように、復唱は指示の受領状況と行動状態の2つを瞬時に判断することができ、チームワークをより円滑に行うことができるようになります。 また、復唱がないということは「気絶しているかもしれない」という判断材料にもなります。 よく使用される号令と合図 Ready / Standby 準備完了の合図 Move 移動開始せよの号令 Moving 移動開始するという合図 Set 指定位置に移動したという合図 Cover 援護せよという号令 Covering 援護するという合図 Reloading リロードを開始し、一時的に戦闘不能になるという合図 UP 戦闘可能になったという合図 I m hit 被弾したという合図 Men Down チームメイトが倒されたという合図 Target Down / Enemy Down 敵を倒したという合図 覚えておくと便利な号令・合図 Attack 攻撃せよの号令 Attacking 攻撃するという合図 Open Fire 射撃開始という号令 Cease Fire 射撃中止という号令 Fire in the hole 爆発するという合図 Grenade Out 手榴弾を使うという合図 (Fire in the holeと統一しても良い) Grenade 敵のグレネードがあるという合図 Smoke Out スモークグレネードを投げるという合図 [部分編集] 1. チームワークの基礎 チームワークを発揮するための指針 1-1. 共通した明確な目的を持つこと 具体的な目標を共有することで、チームとしての力の方向性が決定します。 1-2. 役割分担をすること 個々に攻撃目標を指示したり移動と援護を割り当てたりすることで、誰が何をするかをチームで共有することができます。 1-3. 自立性・自発性があること チームで協力するにはYESマンであってはいけません。 提案や改善点などがあれば積極的にそれを共有しましょう。 ただし、勝手に行動してはいけません。 1-4. 情報共有をすること 索敵報告などの他にも、自分の状態をチームメイトに伝えるようにしましょう。 例えば、「移動する」や「リロード中」など。 1-5. 実行力があること 最終的には個々の隊員の実力が重要になります。 不安要素は積極的に味方と相談し、改善するようにしましょう。 [部分編集] 2. COOPプレイへの応用 2-1. 任務を把握すること 任務に参加するすべての隊員が自らが参戦する任務を把握する必要があります。 作戦指揮感のように高度な理解をする必要がありませんが、自分たちが何をするために行動しているのか程度には把握しておきましょう。 2-2. 役割分担を全うすること COOPでは、すべてのことをあなた一人でする必要はありません。 リーダーならば、交戦よりも指揮をする 機関銃手ならば、精密狙撃よりも制圧射撃をする 対戦車兵ならば、敵歩兵よりも敵車両に集中する などの、役職に応じた役割分担はもちろん レッドチームは東をブルーチームは西を警戒する Alphaチームが移動するのをBravoチームが援護する といった、指示された役割を果たすことも役割分担の要素です。 役割分担は、各担当者および担当チームが役割を成し遂げることで成り立ちます。 各隊員が各々の役割を全うすることで、それぞれの隊員が自らの役割に集中することができ、最も優れたパフォーマンスを発揮することができるようになります。 2-3. イニシアティブを発揮すること リーダーからの指示は常に完璧であるわけでは有りません。 指示を受けた場合は、ただ単にそれを受け入れるのではなく、その指示を最も効果的に行うことができる方法を考えましょう。 また、状況に応じて自分の役割を再考することも大切です。 たとえば、 機関銃手が負傷し交戦から一時離脱しているため、自身のライフルで制圧射撃を行った 与えられた攻撃開始地点の直近により良い遮蔽物があったので、攻撃開始地点の変更を提案した 詳しくはこちら:部隊編成と個々の役割/個人の自主性 2-4. 情報と状態を共有すること 情報だけではなく状態も共有することで、リーダーは状況を把握しやすくなり、チームメイトは行動しやすくなります。 「リロード!と伝えるだけでチームメイトはあなたが一時的に交戦できなくなるということが分かりますし、「アップ!」と伝えれば戦闘に復帰したと分かります。 このように、あなたが状態を伝えることで、あなたのチームメイトの状況判断を助け、より的確な行動が選択しやすくなるでしょう。 2-5. 役割を成し遂げること 役割分担を成し遂げるには、チームのメンバーそれぞれが「自分のするべきこと」を理解していなければなりません。 さらには、成し遂げるための技術が要求される場合があります。 自分のするべきことが曖昧なままでは、役割分担も曖昧なものになり、チームとしての強さは十分に発揮することはできません。 自分がすべきことは何かが不明な場合は、チームメイトと相談したり、当Wikiのを活用したりしてご自身の知識や技術を高めていきましょう。
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シークの国のシンデレラ シークの国のシンデレラ (HQ comics サ 8-1) 桜屋響 著 スーザン・マレリー 原作 ジャンル ロマンス 原題 The Sheik And The Pregnant Bride 2012年4月1日発行 ハーレクインコミックス CM-409 ISBN 4-596-95409-1 備考 カテゴリ:ハーレクインコミックス/401-500 タグ: スーザン・マレリー 未評価 桜屋響
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公式ページ グークの鬼神服が作れるイベ マスト ランポス5頭討伐 ゲネポス5頭討伐 イーオス5頭討伐 目的地 新大闘技場 その他 武器貸出:鬼金棒(大剣)防具貸与:鬼神シリーズ 新大闘技場でランポス達をなぎ倒すだけ 1回確定5枚、10枚必要なので2回で終わる 斬り上げがジャンプ中の敵に当たると棍棒なのに真っ二つになって消える不条理を楽しむクエ (ランポス系雑魚のジャンプ中に切断攻撃を当てて倒すと空中で消えるのは有名な話である)
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僕の名前はマグマラシ。小学5年生。 幼馴染のテールナーちゃんとは家も近くて、家族ぐるみで付き合いが長い。 冬休み、「伝えたいことがある」と言われて開催された、久々のお泊り会。 昔はよくやってたけど、お互い4年生になって進化して、それからは初めてだった。 ママには「モテるわね」なんてからかわれたけど、恋愛なんて、まだ全然分からない。 伝えたいことって何だろう。まさか本当にそういう告白とかだったら、どう答えたらいいのかな……なんて色々と考えていた結果。 「あのね、マグマラシ君。私……その……///」 「う、うん。」 「私も……おねしょ、するようになっちゃった……///」 「……えっ?」 「だ、だから!ほら、7月に七夕祭りがあったでしょ?その日に、その……失敗、しちゃって……それからずっと……///」 「あっ!ずっとって言っても、毎日じゃないよ!?今はもう週2くらいだし!///」 週2で済んでるんだ、いいなぁ……。 「マグマラシ君は?」 「ふぇっ!?///」 「マグマラシ君も昔からずっと、まだおねしょ治ってないんでしょ?今は週にどれくらいしちゃうの?」 「え、えーっとぉ……。」 「……ぼ、僕も週2くらい、かな。」 「嘘だね。」 ギクッ! 「で、本当は?」 「……ほとんど毎日。」 「昔と変わらないねぇ。なんか安心した!」 「うぅ……///」 そんな恥ずかしい告白大会が終わったところで、話題は明日の予定に移った。 「楽しみだねー、遊園地!何乗ろうか?」 「ジェットコースターは嫌だよ。」 「えー!?絶対楽しいってー!私ずっと乗りたいって思ってたんだからー!」 「それより、明日はちゃんと朝トイレ済ませてから行こうね。」 「分かってるよぉ。おねしょするようになってから特に気を付けてるんだから。」 テールナーちゃんは、遠くにお出かけするとよくトイレに間に合わなくておもらしをする。昔からそうだった。 だからきっと、明日もスカートの下にはおむつを穿いていくんだろう。 「マグマラシ君はおむつ穿いていかないの?」 「ぼ、僕はおねしょはしても、おもらしはしないもん!大丈夫だよ!///」 「そっかぁ……あれっ?私がおねしょとおもらしで、マグマラシ君がおねしょだけで……私負けてない?あっ、けどおねしょの回数は私のほうが少ないし……。」 勝ち負けの話じゃないと思うけど、まぁいっか。僕がほとんど毎日おねしょしてるのは事実だし……。 コンコンッ 「二人とももう寝なさーい?明日起きられないわよー?」 「「はーい!」」 ママの声がして、僕たちは眠りについた。もちろん、忘れずにおむつを穿いて。 翌朝。 お互いがおねしょをしているとパジャマのズボンの膨らみですぐに気付いた僕たちは、一人ずつシャワーを浴びた。 昔はお風呂も一緒に入ってたけど、今はもう5年生。幼稚園の頃と違って、さすがにもうそこまで子供じゃないもんね。 「「いってきまーす!」」 バスを乗り継いで、たどり着いた遊園地。 世界的に有名なあそことかじゃなくても、ここで十分。僕たちの住む町では一番大きくて有名な遊園地だ。 周りは色とりどりの花が咲いていて、とってもきれいで……。 「おしっこ、おしっこ、おしっこ!」 ……一方テールナーちゃんのおむつは、さっそく黄色くなりそうだった。 「マグマラシ君、おトイレどこ!?」 「そ、そんな急に言われても!初めて来たし分からないよ!」 それは、最初に乗ったバスの中での出来事(以下小声)。 『ねぇ、マグマラシ君……///』 『どうしたの?』 『お、おしっこ……///』 『朝トイレ行き忘れちゃった?』 『行ったけど、少ししか出なくて……。』 『どうしよう……途中で降りてコンビニとか行く?』 『そしたら次のバスがいつになるかよく分からないし……我慢する!』 そして今に至るんだけど……トイレがない!どこ!? 「あっ、あっ、あぁっ!やぁっ!だめっ!」 「テールナーちゃん!?」 テールナーちゃんはモジモジと前を押さえていた両手と、走っていた足を止めて中腰で固まると……ブルッと、震えた。 「あっ……///」 しゅうぅぅいいぃぃぃーーーーー……じゅわああぁぁぁーーーーー…… 朝一番の分も含めて溜まっていたおしっこはすごい量だったようで、おむつから溢れて両足を伝って、アスファルトの色を点々と濃くした。 テールナーちゃんはスカートが濡れないようにさらに不自然な体勢を取っていて、周りはそれを不思議そうな目で見ていた。 「テールナーちゃん!」 「アハハ……ごめんね、またやっちゃった……。」 結局、トイレは僕たちが走っていたのとは反対方向にあった。入口に案内板があったんだから、それを見ればよかったんだ。焦って見落としていた。 「じゃあ、僕待ってるから……。」 「一緒に来て!」 「えぇっ!?でもここ、女子トイレ……///」 「だって、こんな広い遊園地で……あんな大勢の前で、おもらししちゃって……恥ずかしくて、心細くて……!」 「わ、分かった!一緒に入るから、泣かないで!」 とは言ったものの、女の子の……テールナーちゃんの裸……。 「七夕祭りの日も、ニンフィアちゃんにこうやってお世話してもらったんだ。その……うんち、漏らしちゃって……///」 「七夕祭りは、僕もジラーチ君と色々あったよ。っていうか、うんち?どうして!?」 「し、しょーがないでしょ!?5日も便秘してたんだから!///」 「女の子って大変なんだね……んっ!」 ググゥッ…… 「どうしたの?」 「えっ?ううん、何でもないよ。」 ググッ……キュルルル…… 「ならいいけど。着替え、手伝ってくれてありがとね。」 どうしよう……あんな話聞いたら急に……。 僕も……うんちしたくなってきちゃった……。 「っ……。」 ぷすっ…… 「どうしたの?おしっこ?」 「あっ、ご、ごめん。行こうか。」 どうしよう、急にこんなにしたくなるなんて……。 男子トイレに行けばすぐにスッキリできるけど、今は隣にテールナーちゃんがいる。 「うんちしたいからちょっと待ってて」なんて、恥ずかしくて言えないよぉ……! 「ジェットコースター乗ろう!」 スッキリして元気になったテールナーちゃんは、楽しみにしていたジェットコースターに僕を誘った。 僕はもうトイレのことしか頭になくて、流されるままに乗ってしまい、アトラクションはスタート。 ゴォォォォーーーーー!! 「キャーーーーー!!」 「んっ……くぅっ……!」 激しい揺れがお腹とお尻に響いて、恐怖どころじゃない。うんちを漏らすまいと、お尻の穴を閉めるのに必死だった。 そのあとも色々なアトラクションに乗ったけど、どれも楽しめない。 楽しいはずの遊園地が、便意を我慢しながら動き回る罰ゲームになっていた。 ぐぅーーー……きゅるる…… 「お腹空いたねー……そろそろお昼にしよっか!ほら、あそこのレストラン!」 グギュウウゥゥゥ……ゴポポ…… 「あっ、マグマラシ君もお腹空いてた?」 「う、うん。アハハ……。」 そう言ってお昼時、レストランに入った僕たち。 違うんだよテールナーちゃん。今の音は、お腹が空いてたんじゃなくて……。 ぶぅっ! もう、おならが我慢の限界だった。 「ぼ、僕、トイレ行ってくる!」 急いでトイレに行った。3つある個室は1つだけ、一番右端の1つだけ空いていた。 やっとうんちができる……! バタンッ 沸き立つ喜びを噛みしめながら、ズボンとパンツを下ろして、洋式便器に座る。 ずっと必死で我慢していたせいか、真っ白なパンツは汗でしっとり濡れていた。 「んっ……!」 ぶうぅーーーーーっ!ぶぶっ!ぶぶぅぅっ! (あぁぁ……!///) ものすごく大きな音を立てておならが出る。恥ずかしいけど、ずっと堪え続けていたガスを出し尽くして、お腹が随分とラクになった。 でも、本命はここから。テールナーちゃんがうんちを漏らしたと聞いたときはビックリしたけど、これで僕は漏らさずに……。 「パパー!空いてないー!」 「こらこら、ならちゃんと待ってなさい。」 「うんち漏れちゃうー!」 えっ? 「そんなこと言ったって仕方ないだろ?我慢しなさい。」 「もーれーちゃーうー!」 小さな男の子と、父親の声。どうしよう。このままじゃ、あの子がおもらししちゃうかもしれない! 「んっ……!」 僕は出かかっていたうんちを堪えて、レバーを引いた。 ジャーーー…… 「どうぞ。」 「あぁ、どうもすみません。ほら、お兄ちゃんにお礼言いなさい。」 「ありがとう!」 僕は笑顔で手を振りながら、お尻の穴が開いてパンツに塊が当たる嫌な感覚を、気のせいだと自分に言い聞かせ続けた。 食事はほとんど喉を通らなかった。お尻の嫌な感触が気になるばかりで、とてもそれどころじゃなかったから。 「……ねぇ、マグマラシ君。さっきから大丈夫?具合悪いの?」 「……だい、じょう、ぶ。」 全然大丈夫じゃない。けど、「うんちを我慢しているから」なんて、恥ずかしくてとても言えない。 だけど……このままじゃ、もっと恥ずかしいことになっちゃうかもしれない。 分かってる。分かってるけど、どうしても恥ずかしい。 ずっと一緒に過ごしてきた、お互いのおねしょのことまで知っている幼馴染のはずなのに。昔は言えたはずなのに。 ミチッ…… 「うぁっ……!」 やだ、やだ、やだ。テールナーちゃんの前で、うんちのおもらしなんて……! 「ふぅ……ふぅ……ふぅ……!」 気付けば僕は立ち止まって、歩くことすら難しくなっていた。 トイレに行きたい。けど、もう行けない。どうしよう。どうしたらいいんだろう。 誰か……助けて……。 「マグマラシ君、もしかして……おトイレ?」 あぁ、気付かれちゃった。もうおしまいだ……。 「動ける?」 「……もう、無理。」 「……もう少しだけ頑張って!」 そう言ってテールナーちゃんは、僕の腕を掴んで走り出した。 「だ、だめ。そんなに、強く、引っ張っちゃ……。」 ミチチチチ…… あぁ、だめだ。聞こえてないや……。 ムリュッ…… パンツの中で、塊が、千切れて落ちた。 「ここなら大丈夫かな。」 少し走ってやってきたのは、路地裏。誰からも見えないような、薄暗い場所。 「ま、まさかここで!?だめだよ、外でうんちなんて!しかも遊園地の中で!」 「違うって!ほら、これ!」 テールナーちゃんはカバンの中から、おむつを取り出した。 「私、お出かけのときには一応3枚くらいは持ち歩くようにしてるの。だからはい、これ使って!」 「まさか、このおむつの中に……?///」 「だって、もう間に合わないでしょ?早くしないとおもらししちゃうよ!」 「う、うぅ……///」 恥ずかしさでためらっていた、そのとき。 グギュルグゴゴゴゴ!! 「ふぅっ……!」 「ま、マグマラシ君!?」 もう我慢の限界だった。 ずっと閉めていたお尻の穴は、少しでも気を抜いたら、その向こうにある大量のうんちを溢れさせてしまいそう。 「……えいっ!」 「ひゃぁっ!?///」 テールナーちゃんは突然、僕のズボンとパンツを一気に下ろした。 その……ちんちんが、テールナーちゃんの目の前に……/// 「足上げて、脱いで!次、また片足上げて……それっ!」 あっという間に僕は、ズボンとパンツから、おむつに穿き替えた。穿き替えさせてもらった。 もう我慢の限界でほとんど動けなくて、自分の力じゃできなかったから、テールナーちゃんが助けてくれたんだ。 「マグマラシ君。」 まだ緊張している僕に向けて、テールナーちゃんはそっと囁いた。 「もう、我慢しなくていいんだよ。」 「あ、あぁ……///」 ミチチチチミチチ……ムリュリュブリリリリ……プスッ…… ぷすーーーっ…… あぁ、気持ちいい。 テールナーちゃんの目の前で、おむつにおもらししてるのに。 僕の頭の中は、そんな思いで一杯だった。 夕方 「ウェットティッシュ持ってきておいてよかったね。」 「うん……その……ごめんね、あんなことになっちゃって……。」 「もう、こういうときは『ありがとう』でしょ?」 「……ありがとう///」 家に帰って、パンツを汚したことをママに謝って、お風呂に入った。 ……やっぱり、二人別々に。 夜、寝る前 「マグマラシ君、我慢してたなら言ってくれればよかったのに。そりゃ、恥ずかしい気持ちも分かるけど。」 「だって……テールナーちゃんに言うの、どうしても恥ずかしくて。」 「昔は言えたのに、今になって、なんでか分からないけどすっごく恥ずかしくなって、言えなくて、我慢しなきゃって思って……。」 「……マグマラシ君もやっと、私を女の子として見てくれるようになったってことかなー?」 「えっ?テールナーちゃんは女の子でしょ?」 「そういう意味じゃなくて、こう、異性として……もう!あとでおばさんに聞いてみて!///」 「いせい……?」 女の子って難しいんだなぁ。言われた通り、あとでママに聞いてみようっと。 「マグマラシ君、私ね、マグマラシ君のこと、大好きだよ。」 「僕も、テールナーちゃんのこと大好きだよ!」 僕たちのこの「大好き」の意味がまったく別の物だったと知るのは、もう少し先のこと。 なんで恥ずかしくて言えなかったのか、ずっと我慢していたのか。僕がその本当の理由に気気付くのは、6年生になってからのことでした。
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ツークのたれ耳犬衣装 1白 クリーチャー - 猟犬・着ぐるみ・アヒャ 2/1 先制攻撃 第6版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 《若年の騎士》の同型再版。 普通に3マナ域のクリーチャーたちと互角に渡り合える戦闘性能は見事といえる。 しかしつーだったら個人的には赤じゃないと…
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嵐の海 アンドリュー・ポークの船首 140 85 ピッグストーン×1,太古の木x3,海獣の骨×3 4000 アンドリュー・ポークの船体 150 90 ピッグストーン×1,太古の木x3,銅のかたまり×3 4000 アンドリュー・ポークの船尾 140 95 ピッグストーン×1,太古の木x3,鉄のかけら×3 4000 アンドリュー・ポークのマスト 130 90 ピッグストーン×1,太古の木x3,丈夫な布×3 4000
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【設定】 年齢:24歳 性別:男 ワークス/カヴァー…共に商店主(古美術商) シンドローム…ノイマン/モルフェウス (ライフパス) 出自:複数の兄弟姉妹がいる…研究所に同じような境遇の子供たちがいた。 経験:危険な仕事…研究成果として自分たちを取り戻そうとする企業とのドンパチ。 邂逅:いい人(谷修成)…日本に渡ってきたとき、色々世話になった。 覚醒:無知…幼い頃にいつの間にか覚醒していた。そのせいで、企業に誘拐されるハメに。 衝動:嫌悪…(ジャームを見て)なんでこんな恐ろしい力を楽しそうにふるえるの?キモい。 (プロフィール) フランス出身。幼少時代に覚醒しており、それが元でレネゲイドウイルスを研究していたとある企業によって 誘拐され、その研究所で育つ。その研究所における精神強化型のオーヴァードの実験体としては最も優秀であった。 そして七年前、この研究所をUGNが強襲した際に、その混乱に乗じて同じく優秀であった故に交流を許されていた 肉体強化型のオーヴァードの少女であるアデライドと共に研究所を脱出する。 それ以降はヨーロッパ中を股に掛け、時々UGNと共闘しつつアデライドと共に企業からの逃走劇を繰り広げつつ、 企業への反撃の隙を伺う。そして二年前、UGNの協力もあり企業を壊滅に追い込む。しかしその代償は大きく、 アデライドとベルナールは企業との最終決戦で瀕死の重傷を負ってしまう。この瀕死の重傷が元で、両者とも 今後の関係を強く意識し、結婚に至る。 企業が壊滅してからは、目下自分たちを追う者がいなくなったこともあり、平穏な生活を望み日本に渡る。 そして、現在はヨーロッパにおける裏と表のコネを使い、母苗市で古美術商を営む。 なお、最近妻の妊娠が発覚し毎日がハッピー。また、妻の手助けに専念するため誰か雇おうかとも考えている。 (性格) 物腰柔らかで紳士。女や子供には優しく、丁寧な言葉使いを心がけている。ただ、丁寧な言葉遣いはあくまで 古美術商を営む為に身に着けたもので、キレたりすると割りと地が出て言葉遣いも荒くなったり。 基本的に、平穏な生活を送りたいので自分たちに害が及ばない限りはオーヴァード関係は不干渉。逆に言えば 自分たちの平穏を脅かすものには容赦しない。 (ロイス) 関係 名前 感情(P) 感情(N) お得意様 真宮 陽良 ■尊敬 □偏愛 妻 アデライト=オーベル ■純愛 □憎悪 Dロイス 実験体 【DATA】 (能力・技能値) 肉体:1 〈運転:四輪〉2 感覚:2 〈射撃〉20 〈知覚〉5 精神:13(10+3) 〈意志〉4 〈知識:美術〉5 社会:4 〈交渉〉2 〈調達〉10 〈情報:噂話〉1 〈情報:UGN〉5 〈情報:裏社会〉5 (副能力値) 基本侵食率:35 HP 35 行動値:17 (エフェクト) 種別 名称 Lv 侵食 技能 タイミング 効果 xxx ≪リザレクト≫ 1 後述 宣言 Auto 侵食率100%以下のとき、HPが0になった時HPを(Lv)D10回復して復活すると同時にそのHPの分だけ侵食率上昇 xxx ≪ワーディング≫ - 0 宣言 Auto 非オーヴァードをエキストラに Nomal01 ≪コンセントレイト:ノイマン≫ 3 2 シンドローム Mj クリティカル値ーLv Mo01 ≪ハンドレッドガンズ≫ 1 3 - Min 攻撃力+[Lv+5]の銃を作成 Mo02 ≪ダブルクリエイト≫ 1 3 - Min ≪ハンドレッドガンズと共に使用。銃を二つ作成。それぞれの攻撃力またはガード値に+Lv Mo03 ≪サポートデバイス≫ 3 6 - Set 一シナリオ3回。ラウンド中指定した能力値の判定にDB+[Lv×2] Mo04 ≪クリスタライズ≫ 3 4 シンドローム Mj 一シナリオ3回。 装甲値無視。攻撃力+[Lv×3] Mo05 ≪ヴィークルモーフィング≫ 1 2 - Min ヴィークルを取得 Mo06 ≪カスタマイズ≫ 2 2 <白兵><射撃> Mj DB+Lv No01 ≪コントロールソート:射撃≫ 1 2 <射撃> Mj <射撃>判定のとき 【精神】で判定 No02 ≪マルチウェポン≫ 1 3 <白兵><射撃> Mj 装備した二つの武器の攻撃力を合計 No03 ≪ヴァリアブルウェポン≫ 1 3 <白兵><射撃> Mj ≪マルチウェポン≫と使用。攻撃力+指定した武器の攻撃力 No04 ≪零距離射撃≫ 1 2 <射撃> Mj DB+Lvで射程:至近に MoE01 ≪壁抜け≫ 1 - - Mj 壁を抜ける事ができる MoE02 ≪文書偽造≫ 1 - - Mj 特定の文書や紙幣等を完全に偽造 MoE03 ≪無上厨師≫ 1 - - Mj よく知ってる食事を忠実に再現 MoE04 ≪万能器具≫ 1 - - Mj 日用品を作り出す NoE01 ≪ドクタードリトル≫ 1 - - AT 世界中のあらゆる言語を使える。動物と話せる程度の能力 NoE02 ≪暗号解読≫ 1 - - Mj どんな暗号であろうと解読できる NoE03 ≪写真記憶≫ 1 - - Mj 目にしたものを詳細に漏らすことなく記憶できる (アイテム)…常備化ポイント:28{(4+10)×2} 名称 固定 備考 アンチマテリアルライフル 24 攻撃力:20 一シナリオに一度しか使用できない。 フォーマル 0 仕立ての良い白いスーツ 携帯電話 0 仕事で重宝 コネ:情報屋 1 裏のコネ。<情報:裏社会>にDB+2 コネ:UGN 1 裏のコネその2。<情報:UGN>にDB+2 コネ:研究者 1 表のコネ。美術品の鑑定等でお世話になる。<情報:学問>にDB+2 ウェポンケース 1 ギターケース。中にはアンチマテリアルライフルが。細工がしてあり、底の部分を蹴ることで弾が出る。 (備考) アデライドはDロイス:実験体で肉体値に修正がついたキュマイラ/ブラム=ストーカーの近接特化型。性格はイケイケ。 後先考えない行動をとる事が多く、ベルナールはそれを嗜める役割を担う。ただ、たまにベルナール自身がアデライドのノリに 感化されることもあり、そうなった場合、二人で大暴れした結果廃墟が一つ出来上がる。 二つ名の由来は、いかなる状況(目潰しをくらっている等)でも正確に弾丸を当てるから。 古美術店の名前は“Jours paisibles”。日本語で「安らかな日々」。 実は、幼少時代に誘拐された為に親との記憶がほとんど無い。そんな自分が父としてやっていけるのか、内心不安に思っている。 〇消費経験点:430点 〇収得経験点 代一話:30点
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イライ・クラークの歌 いらい・くらーくのうた【登録タグ い ソロ 占い師】 nana-music.com 歌唱キャラクター 占い師 歌詞 ダメージガード ポジション移動 あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど みんなみんなみんな かなえてくれる ふしぎなぽっぽで かなえてくれる ハンター初期スポ、知りたいなー? 「はい!ガバ天眼ー!!(もう分かっています!) 」 どっ・きっ・ちっ♪ たっぷり貯めよう 占い師
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公式ページ 最近グークイベは納品系が多かったが、今回も納品クエ。しかしながら…… クエスト グークの社交界デビュー!? エリア 潮島 メイン 香来草4個の納品 サブA きれいな貝殻4個の納品 サブB 釣りカエル2個の納品 特殊条件 弾・ビンのみ持ち込み可 持ち込み不可のガチ採取クエである。 メインの香来草は1/3/4の草採取ポイントで採取、サブAのきれいな貝殻はエリア1に2カ所採取ポイントがある。 最大の厄介物はサブBで、支給品の石ころをBCにいる山菜爺に渡して交換なのだ! 爺さんはスタート時に向かって右側にいる方が釣りカエルの確率が高い。覚えておこう。 報酬はメインとサブAがそれぞれ2個確定+2個10%、サブBは6個確定+6個1%。
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零銀皇龍セロ・ヴェルナーシュ ΞVΞ 無色 12 クリーチャー:シルバードラゴン 10000 ■進化―自分のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーを召喚するコストはマナゾーンにある文明1つにつき1少なくなる。 ■相手プレイヤーがカードのコストを支払わずプレイするとき、相手プレイヤーはそのカードの持つ文明の中から1つと同じ文明のカードを墓地に置いてもよい、そうしなければプレイしようとしたカードは能力を失い墓地に置かれる。 ■自分のターンの初め、マナゾーンのカード1枚のマナの数字を1まで増やしたり減らしたり(数字は0より小さくならない)、好きな文明を増やしたり減らしたりしてもよい(存在しない文明を増やすことはできない)。これを10回まで行う。この効果は次の自分のターンの初めまで続く。 ■W・ブレイカー 作者:アズライト 全マナゾーンの文明数によって最低5までコストを減らせる。 1つ目はSTなどの実質ロック。 相手はマナを減らさなければ使えなくなる。 2つ目はマナの自由操作、好きなマナゾーンのカードの文明とマナの数字±1まで増減させることができる。 相手のターンに数字を0にして身動きさせなくしたり、自分のマナの文明と数字を増やして色事故を打ち消したりもできる。 イラと共にマナをごっちゃごちゃにしていく。 フレーバーテキスト 銀龍は飛ぶ、背に虹の使者を背負い。 収録 DMRe-02 「創世編 第2弾 銀獣の軍勢(シルバー・ファントム)」 評価 名前 コメント