約 1,722,934 件
https://w.atwiki.jp/supurauto/pages/18.html
他のプレイヤーと戦い、聖宝を奪い合います。 聖宝は1つにつき6種類に分けられており、全てを入手すると報酬を受け取ることが出来ます。 また、デュエルを挑む、挑まれた場合、戦闘で消費した兵力は減ってしまい、回復はしません。 (最近のアップデートにより、兵力減少率が軽減いたしました) 戦い方 ・戦う相手は、中央にある銀枠に移ったプレイヤーが選択されます。 画面左上が現在の自分が編成している「攻撃部隊」、画面右上が敵プレイヤーの「守備部隊」です。 敵プレイヤーはフリップ(画面をタッチしたまま左右へ指をはらう)することで、変更が出来ます。最大5人のアカウントが表示されます。 相手が強いと感じた場合は、左側にある《更新》をタッチすると、アカウントがリセットされ、別のプレイヤーが表示されます。 自身の「攻撃部隊」を編集したい場合は、右側の《編集》をタッチすると、部隊編成へと画面が変わります。(戻ると、敵プレイヤーは再度更新されております) 狙う聖宝を変えたい場合は、下にある聖宝の左右にある矢印をタッチすると、聖宝が切り替わります。 聖宝の種類を変えたい場合は、狙いたい聖宝の色をタッチすると、狙う聖宝の種類を持つプレイヤーが表示されます。 準備が終わった後に、項目にある「戦う」を押すことで、戦う相手と戦闘が始まります。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9146.html
独闘の影デュエル・バンテージ 闇 コモン 3 2000 ゴースト ■スレイヤー ■このクリーチャーがタップされているとき、相手は可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 (F)「俺とも闘ってくれよ…」 ――独闘の影デュエル・バンテージ 作者:ペケ タップされてさえいれば相手を問答無用で殴りかからせる。 スレイヤーをどう活かすか。 関連 アクア・ブリッツ 砲石の拳 ストライク・ドラグーン 無敵ロボ・イージスバリア 収録 死血編 第一弾 アンデッド・センチュリー 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/931.html
GAT-X1022 ブルデュエル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 48100 650 M 13800 130 270 240 260 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ES05A ビームサーベル 1~1 3600 14 0 BEAM格闘 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 2~3 2800 11 0 物理格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ M7G2 リトラクタブルビームガン 2~4 3100 13 0 BEAM射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 M443 スコルピオン機動レールガン 2~4 3200 13 0 物理射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する ヴァリアブルフェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する パワーエクステンダー 全ての武装の消費EN10%軽減。※MAP兵器を除く 上記武装は本アビリティ適用後の数値を記載 開発元 開発元 7 デュエルガンダム 6 デュエルガンダム(アサルトシュラウド) 8 デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 5 ストライクノワール 5 ヴェルデバスター 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン マーズジャケット 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 105スローターダガー 4 デュエルガンダム 5 ヴェルデバスター 5 ストライクノワール GETゲージ ステージ 出現詳細 宇宙へ 初期配置イベント後撤退 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』 第1期GATシリーズ再生計画「アクタイオン・プロジェクト」に基づき再生産されたデュエルガンダムをファントムペインが改修した姿。 連合版アサルトシュラウドであるフォルテストラも再設計され、固定装備としているのが特徴。 ただしこちらの装甲は一体型の為パージ機能が無い。 その代わりに通電しており、フェイズシフト装甲に対応している。 つまり基礎設計こそフォルテストラだが、実際にはほぼ別物である。 パイロットはミューディー・ホルクロフト。 彼女自身は格闘特化パイロットであり、この機体に乗せるならばスティレットが主力になる。 乗せ替える際に腐りにくい格闘知識を覚えさせて射程4に対応できるようにするのがおすすめ。 デュエルASとの差はHP+1500・EN+30・攻撃+55・防御+35・機動+55と大幅に強化されている。 アビリティも強化されており、PS装甲がVPS装甲になってターン毎のEN消費がなくなっている他、パワーエクステンダーによって武装の消費ENも抑えられている。 武装面では、爆発属性のミサイルを失い、貫通属性のスティレットを得ている。 射程3まで格闘が届くようになったが、最長射程が4に下がってしまったのが残念なところ。 射程以外で見ると下記のような長所があり、どのようなパイロットでも一定の仕事ができる汎用性の高さが魅力。 BEAM格闘・物理格闘・BEAM射撃・物理射撃と武装の属性がバラけており、敵の防御アビリティに左右され難い。 アビリティで一括の強化はできないが、「○○知識」系統で2つは強化できる。 射程を伸ばすならば射撃知識か物理知識を優先すると難易度を問わず活用しやすいだろう。 武装効果が多く、低難易度では連続攻撃のビームガンが、高難易度では貫通付きのスティレットとレールガンがそれぞれダメージを稼ぎやすい。 武装効果があってもパワーエクステンダーで消費ENが抑えられているのもありがたいところ。 STARGAZERのステージ1でGETゲージによる登録が可能。 パイロットの傾向から射撃ではダメージが伸びず、スティレットでは射程が短いとやや戦いにくい。 小隊を組んでいるので、連携攻撃の起点にすると稼ぎやすいだろう。 また、自軍の戦力が低い場合にはステージの攻略自体が厳しいのも問題。 この機体はイベント発生時に撃墜されてしまうので、ステージ後半ではゲージを稼ぐことができない。 その分イベント後のHP・ENを気にしなくていいので、撃墜されない程度には無茶をさせてでも前半に稼いでおきたいところ。 設計元は別作品の全く関係無い機体だが、あちらも本体の上に追加装甲を纏って別名称になった共通点がある。 開発元はデュエルの系譜3機とアクタイオン・プロジェクトの2機。 ただし素のデュエルダガーからの開発は不可能。 素のデュエルガンダムとストライクノワール、ヴェルデバスターの3機は開発先にも存在し、それぞれのハブになれる。 開発先は同部隊の105スローターダガーと、上記のように素のデュエルガンダム、ストライクノワール、ヴェルデバスター。 デュエルの系譜としては終点。 開発を続けるならばストライクノワールかヴェルデバスターからそれぞれの系譜に進むことになる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30708.html
超天デュエル・ファイアー P 火文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■GRクリーチャーをすべて破壊する。 作者:wha + 関連カード/1 《超爆デュエル・ファイアー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/659.html
【投稿者】赤紅 【メンバー】赤紅、バチカン、総統、wiz 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 【ニコニコ動画】 【備考】 【ニコニコ大百科】いつものデュエル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1750.html
AIR DUEL 【えあでゅえる】 ジャンル STG 対応機種 アーケード 販売・開発元 アイレム 稼働開始日 1990年6月25日 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント D.A.S.シリーズ第1作2種類の自機の使い分け 概要 D.A.S.シリーズ ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植 概要 1990年にアイレム(現 アピエス)よりリリースされた、ジェットとヘリの2種類の戦闘機がテロ組織D.A.S.に立ち向かう縦スクロールSTG。正式タイトルは『アイレム・エア・デュエル』であるが、大抵のサイトでは『エアデュエル』で紹介している事が多い。そのため本項もそれに倣う形で『エアデュエル』と記事名を表記する。 『D.A.S.四部作』の1つとされ他の3作と世界観を共有しており、本作はその第一作目にあたる(詳細は下記参照)。またタイトルでラスボスをネタバレしている事も有名。 D.A.S.シリーズ 本作、『アンダーカバーコップス』(1992年)、『海底大戦争』(1993年)、『ジオストーム』(1994年)。 これら4作品はそれぞれ悪の組織D.A.S.と戦う共通の舞台設定を持つことから「D.A.S.四部作」と称される。 因みにD.A.S.とはデストロイ・アンド・サツジン(笑)の略である。 ゲームシステム オーソドックスなパワーアップタイプのシューティングゲームであり、パワーアップアイテムで自機を強化しながら進み、各ステージ最後にいるボスを倒せば面クリア。全7面で構成され、クリア後は1面から再スタートとなり、2周でゲームエンドとなる。2人同時プレイ可能。 操作方法は1レバー2ボタン式。メインショットは4段階までパワーアップが可能、サブウエポンとしてボムが用意されストックした分だけ使用でき、どちらもミスした場合は初期段階にリセットされる。 自機は「ジェット機」と「ヘリ」の2種類。それぞれの性能は、ジェットは前方固定で扱いやすいが連射性能が低くショットを画面に最大2発しか出せない、ヘリはショットの連射性能が高く攻撃力が高いがショットの方向を固定することが出来ずやや扱いにくい、と一長一短。2タイプの自機は各ステージ開始前に選択可能で、ステージに適した機体を使い分けるという戦略性が高い。 + 画像 ←ジェット機タイプショットは常に前方固定パワーアップするとショットの幅が広くなる連射性能が低く、2発までしか発射できない ヘリコプタータイプ→左右移動することでショット方向をある程度変えられるパワーアップすると連射性能が高くなるショットの幅は狭く広範囲をカバーできない 最高ランクまで自機をパワーアップさせると敵の耐久力が上がりゲームランクが上昇する。これは同社のタイトル『Mr.HELIの大冒険』や『最後の忍道』などと同様の仕様である。 本作のBGMは同社『ジオストーム』のほぼ全曲で本作の楽曲をアレンジしていることで有名だが、後に本シリーズに関わったスタッフが制作した『メタルスラッグ』シリーズでも一部楽曲がアレンジされている。 評価点 旧アイレムの真骨頂とも言える非常に緻密なドット絵で描かれたグラフィックが特徴。金属のもつ無機質な質感や4面の背景に描かれた夜景の陰影など細部に至るまで精密に描写されている。 ミスした場合の復活は「戻り復活」ではなく、「その場復活」となっており、コンティニュー時もその場から復活できる。このため復活時の無敵時間とボムを利用し、ゴリ押しでクリアすることもできるので、ゲームが行き詰ってしまうということは無い。 使いこなせれば便利なヘリコプター。ショット角度を20度程度まで調整でき、レバーをニュートラルにすると機首を左右に振った状態を維持できる。このため場所によっては敵機や敵弾の死角から攻撃し続けることが可能。 + 画像 各面ボスとエンディング 問題点 難易度が高すぎる。最初の面こそマイルドな難度であるが、2面以降は急速に敵弾の速度が上がり、「初心者お断り」の様相を見せる。後半は復活時の自機立て直しが困難なほどに難度が上がる。 緊急回避には使いにくいボム。ボタンを押してからのタイムラグも無く、すぐに発動するが爆炎の範囲が狭い上、爆発時間も短い。また爆炎は自機の前方にのみ広がるタイプのものであり、後方や左右から敵弾や敵が接近した場合の緊急回避には使えない。 + 画像 ボムを使った瞬間。左右はそこそこカバーするが後方がガラ空きなので緊急回避としてはイマイチ。 全体的にゲームが地味。ショットとボムの威力が弱く、「敵をバリバリ撃って突き進む」というよりは「敵をかわしつつ、適度に攻撃して進む」内容となっており、この他地上物を破壊しても残骸が残らないことやボス敵のパーツを破壊しても得点が入らないことなどの要素も加わり、爽快感に欠ける地味なゲーム展開となっている。 パターン記憶必須の6面後半。後半に耐久力の高い敵が大量に高速で突っ込んでくる場面がある。1周目であれば敵弾こそ撃ってこないが、非常に堅くマニュアル連射では対応しきれずに撃ち負けてしまう。連射装置を使えば辛うじて破壊できるが、かなりの危険を伴う。また移動速度が速く、ボムの爆発範囲をすぐに通過してしまうためボムを使って一掃することも難しく、何度も死んでパターンを覚えて避けまくるしか手立てがない。 + 画像 左・連射装置を使えばこの位置で破壊可能中・一緒に飛んでくる小型機が地味にイヤらしい右・飛来する大型機、破壊は無理 総評 同一ジャンルである縦スクロールSTG『雷電』(セイブ開発)や『トライゴン』(コナミ)と被る形でリリースされた本作である。 難易度は高いものの非常に取っつきやすい『雷電』がヒットし、結果として『雷電』以外の2作は知名度も上がらず、共にコンシューマー機に移植されることもなく、マイナーなまま埋没する形となった。 移植 国内では移植されていないが、海外ではPC「Irem Arcade Hits」に収録されており、DL販売店も多く値段も1,000円程度(セール時にはワンコインくらい)と入手も容易である。 この商品には同じく家庭用未移植の本作と『GALLOP』『ドラゴンブリード』『魔法警備隊ガンホーキ』といったシューティングが収録されており、シューターにとっては貴重なマストバイアイテムと言えるであろう。同時に『イメージファイト』『海底大戦争』『Mr.HELIの大冒険』も収録している。 縦画面モードを搭載しており画面を90度、270度回転させてプレイすることも可能となっている。 また、Tozai Gamesがリリースするアイレムのアーケード・家庭用ゲーム機の名作を復刻する『アイレムコレクション』シリーズの第2弾『アイレムコレクションVol.2』に「D.A.S.四部作」のうちの二つである本作と『ジオストーム』、『ガンフォース』の収録が決まった。対応機種はNintendo Switch/PS4/PS5/Xboxの四つで、2024年初頭に発売予定。
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/85.html
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ デュエルのスパンが長すぎるような。 | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \ / ヽ 基本データ 使用デッキ【E・HERO】 【凡骨融合】 【エッジビート】 【雑貨HERO】 【ラビットHERO】 【ゼンマイHERO】 召喚口上《E・HERO The シャイニング》 《E・HERO Great TORNADO》 《E・HERO アブソルートZero》 《E・HERO ガイア》 《E・HERO エスクリダオ》 《E・HERO ノヴァマスター》 デュエル回 基本データ AA出典:2ch 初出:やる夫達のまったりデュエル部のようです(作:でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI) デュエル部員のひとりで、一応部長である。一応部長である。大事なことなので二回言いました。他作品のやる夫とは完全に別人。 「てんちょおさん」相手にデュエルすると、割とひどい目に遭う。本人曰く「他のやる夫よりもぷりちー」。 将来の夢はデュエルディスクの開発者。 ポニーテール萌え。ロリコン。 使用デッキ 「E・HERO」が中心となるデッキを使用。 どのようなデッキを組んでもほとんど罠が投入されず、罠0になることもしばしば。また、《E・HERO スパークマン》・《E・HERO The シャイニング》・《超融合》を好んで使用する。 【E・HERO】 vsやらない夫(デュエル部)戦で使用。 ごく普通の融合タイプの【E・HERO】。 《沼地の魔神王》を除き、モンスターは全て(エクストラデッキも含め)「E・HERO」を用いている。 【凡骨融合】 vsできない子戦で使用。 《凡骨の意地》で得た大量の手札から、《フュージョン・ゲート》で融合モンスターを展開するデッキ。 ただし、できない子戦では《凡骨の意地》があまり機能しなかったため、思ったような動きができなかったようだ。 【エッジビート】 vs雛苺戦で使用。 《E・HERO エッジマン》を主軸に置いたデッキ。 召喚サポートとして、《E・HERO ネクロダークマン》を採用。 【雑貨HERO】 vsゆの戦で使用。 デッキに投入する魔法・罠を極限まで切りつめ、《魔導雑貨商人》でモンスターカードを大量に落とすことを狙ったデッキ。 落としたモンスターカードは《ミラクル・フュージョン》や《E・HERO フラッシュ》などで活用。 【ラビットHERO】 vsカイジ戦で使用。 《レスキューラビット》を中心にバニラHEROを多めに使うデッキ。 エクシーズモンスターはいない。残念。 【ゼンマイHERO】 【ゼンマイ】と混合し、《ゼンマイマニュファクチャ》で融合素材を確保することを狙ったデッキ。確保が上手くいくかどうかは別問題。 召喚口上 《E・HERO The シャイニング》 出でよ、光り輝くHERO! 融合召喚! 《E・HERO The シャイニング》! 《E・HERO Great TORNADO》 出でよ、吹き荒れるHERO! 融合召喚! 《E・HERO Great TORNADO》! 《E・HERO アブソルートZero》 出でよ、絶対零度のHERO! 融合召喚! 《E・HERO アブソルートZero》! 《E・HERO ガイア》 出でよ、大地を揺るがすHERO! 融合召喚! 《E・HERO ガイア》! 《E・HERO エスクリダオ》 出でよ、闇を纏いしHERO! 融合召喚! 《E・HERO エスクリダオ》! 《E・HERO ノヴァマスター》 出でよ、灼熱劫火(しゃくねつごうか)のHERO! 融合召喚! 《E・HERO ノヴァマスター》! デュエル回 やる夫達のまったりデュエル部のようです 対戦相手:やらない夫(デュエル部) やる夫は空飛ぶカードショップでデュエルするようです 対戦相手:できない子 デュエル部と時代遅れとミラーマッチのようです 後編 対戦相手:雛苺 やる夫達のまったりデュエル部のようです その5 対戦相手:ゆの 『デュエル部の』 やる夫がカイジさんとデュエルするようです 対戦相手:カイジ デュエル部 vs SOS団のようです 後編(372スレ目) 対戦相手:涼宮ハルヒ&高良みゆき(佐々木とのタッグデュエル)
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/99.html
デュエル番付 デュエル番付ボーナス一覧一部ボーナスのワンポイントアドバイス008.通信デュエル勝利ボーナス 026.コナミ・ボーナス(LP5730で勝利) 057.ラッキーボーナス デュエル中に特定の条件を満たすと貰えるボーナスの条件とボーナスDPの量。 ボーナスは一項目につき999DPが上限。例えばデッキLV10の相手のデュエリストボーナスや、コイントスに10回以上成功してのラッキーボーナスも、999DP止まり。 001・002・005・010はシングル戦・タッグ戦問わずデュエルに勝利すれば必ず貰える。 006はタッグ戦でデュエルに勝利すれば必ず貰える。 ボーナス一覧 No. ボーナス名 DP 倍化 詳しい条件・備考・倍率 001 クリアボーナス 8 ○ クリア回数が倍率 002 レベルボーナス 4 ○ デュエリストレベルが倍率 003 敗北 10 × デュエルに敗北した 004 引き分けボーナス 50 × デュエルに引き分けた 005 ターン数ボーナス 2 ○ ターン数が倍率 006 タッグ勝利ボーナス 200 × タッグデュエルで勝利した 007 通信デュエル勝利ボーナス × 通信対戦で勝利した ※下記注意 008 マッチ勝利ボーナス 50 × マッチ戦で勝利した 009 レベルアップボーナス 500 × レベルアップした 010 デュエリストボーナス 100 ○ 相手のデッキレベルが倍率。タッグデュエルの場合相手2人の平均(端数切り捨て) 011 エクゾディア勝利 100 × 《封印されしエクゾディア》のカード効果で勝利した 012 ウィジャ盤勝利 200 × 《ウィジャ盤》のカード効果で勝利した ※068と自動的に同時取得 013 デッキ切れ勝利 50 × 相手のデッキ切れで勝利した 014 カウントダウン勝利 100 × 《終焉のカウントダウン》の効果で勝利した 015 ラストバトル勝利 100 × 《ラストバトル!》のカード効果で勝利した 016 ヴェノミナーガ勝利 100 × 《毒蛇神ヴェノミナーガ 》のカード効果で勝利した 017 エクゾディオス勝利 100 × 《究極封印神エクゾディオス 》のカード効果で勝利した 018 早期決着ボーナス 20 × 5ターン以内に勝利した 019 逆転勝利ボーナス 20 × 勝利ターン開始時に相手よりもLPが低かった 020 相手ターン勝利ボーナス 50 × 相手ターン中に勝利した 021 パートナー勝利ボーナス 100 × タッグデュエルにおいてパートナーがトドメを刺した 022 LPギリギリボーナス 50 × LP1000以下で勝利 023 LP超ギリギリボーナス 200 × LP100以下で勝利 ※022と自動的に同時取得 024 ノーダメージボーナス 50 × (コストを含めて)LPが一度も減らなかった 025 LP20000オーバーボーナス 50 × LPが20000を超えた 026 コナミ・ボーナス 573 × 勝利時にLPが5730 ※下記注意 027 デッキギリギリボーナス 50 × 勝利時のデッキ枚数が5枚以下だった 028 デッキ超ギリギリボーナス 200 × 勝利時のデッキ枚数が0枚だった 029 魔法カード使用ボーナス 2 ○ 魔法カードを使用した 030 罠カード使用ボーナス 2 ○ 罠カードを使用した 031 魔法カード未使用ボーナス 150 × 魔法カードを使用しなかった 032 罠カード未使用ボーナス 150 × 罠カードを使用しなかった 033 融合召喚ボーナス 10 ○ 融合召喚をした 034 儀式召喚ボーナス 50 ○ 儀式召喚をした 035 アドバンス召喚ボーナス 10 ○ アドバンス召喚をした 036 シンクロ召喚ボーナス 1 ○ シンクロ召喚をした 037 エクシーズ召喚ボーナス 1 ○ エクシーズ召喚をした 038 ペンデュラム召喚ボーナス 1 ○ ペンデュラム召喚をした 039 特殊召喚未使用ボーナス 200 × 特殊召喚を使わなかった相手のカード効果で特殊召喚させられた場合も不可 040 チェーンボーナス 2 ○ 3チェーン以上した チェーン数が倍率 041 最大攻撃力ボーナス 1 ○ 攻撃力50につき1DP。最大攻撃力は65535。(表示はそれ以上反映されるが…) 042 最大ダメージボーナス 1 ○ 一度に与えたダメージ量が3000以上。ダメージ量250につき1DP最大ダメージは65535まで。それ以上はボーナスに反映されない 043 LP差ボーナス 1 ○ (ターン開始時に?)相手の方がポイント以上LPが多い時があった、LP250につき1DP 044 最大反射ダメージボーナス 1 ○ 一度の反射で与えたダメージ量が???以上。ダメージ量50につき1DP 045 LPジャストボーナス 200 × 相手LPがちょうど0になるようにダメージを与えた 046 戦闘ダメージ限定ボーナス 30 × 戦闘によるダメージしか与えなかった 047 効果ダメージ限定ボーナス 60 × カードの効果によるダメージしか与えなかった 048 ファーストダメージボーナス 10 ○ 最初にダメージを与えたターン数 049 戦闘破壊ボーナス 8 ○ 相手のコントロールするモンスターを戦闘によって破壊した 050 返り討ちボーナス 8 ○ 相手のコントロールするモンスターを戦闘で返り討ち破壊した 051 相討ちボーナス 10 ○ 相手のコントロールするモンスターと戦闘で相打ちした 052 効果破壊ボーナス 8 ○ 相手のコントロールするモンスターを効果によって破壊した 053 除外ボーナス 8 ○ 相手のカードを除外した 054 手札破壊ボーナス 8 ○ 相手の手札を捨てさせた 055 デッキ破壊ボーナス 8 ○ 相手のデッキのカードを減らした 056 手札戻しボーナス 8 ○ カードを相手の手札に戻した 057 ラッキーボーナス 111 ○ コイントスを1回以上成功させた 058 魔力カウンターボーナス 6 ○ 魔力カウンターを乗せた 059 ユニオンボーナス 6 ○ ユニオンモンスターを装備した 060 LVモンスターボーナス 6 ○ LVモンスターのLVアップによる特殊召喚を成功させた 061 ポジション移動ボーナス 6 ○ モンスターゾーンを移動する効果を使用した 062 デュアルボーナス 6 ○ デュアルモンスターのデュアル召喚を成功させた 063 エーリアンボーナス 8 ○ Aカウンターを計上した(除去使用は不要) 064 宝玉獣ボーナス 6 ○ 宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置いた 065 同名カードボーナス 50 × 自分フィールド上に同じ名前のモンスターを3体召喚した(トークンは除く) 066 モンスターカードゾーン全使用ボーナス 100 × 自分フィールド上にモンスターが5体同時に存在した 067 モンスターゾーン全封鎖ボーナス 200 × 相手フィールド上のモンスターゾーンをすべて封鎖した 068 魔法&罠ゾーン全使用ボーナス 100 × 自分フィールド上の魔法・罠ゾーンに5枚カードを置いた 069 墓地発動ボーナス 6 ○ 墓地で発動する効果を使用した(クリッターのようなリクルータも含む) 070 初項目ボーナス 50 ○ 初めて達成したボーナスがあった 一部ボーナスのワンポイントアドバイス 008.通信デュエル勝利ボーナス 対戦できる友達が近くにいない人には厳しい項目。 PS3のアドホックパーティーが利用可ならそれでも可。 PSPとVITAの2台(またはPSPを2機・VITAを2機)を持っているなら同じセーブデータ同士の対戦でも所得可能。 026.コナミ・ボーナス(LP5730で勝利) かなり特殊な条件を要求する異色のボーナス項目。 《SNo.39 希望皇ホープOne》(攻撃力2510)を《強制転移》等で相手に送りつけ、《巨大ネズミ》などの攻撃力1400のリクルーターで自爆特攻(残LP6890)。 その後リクルーターの効果で攻撃力1350のモンスターを特殊召喚して《SNo.39 希望皇ホープONE》に自爆特攻するとちょうどLP5730となる。 あとは自分がダメージを受けないよう注意しながら相手を倒せばよい。 057.ラッキーボーナス アルカナフォースのコイントスは、全て正位置が該当する模様。 最上級のような逆位置がデメリットにならない場合でも、正位置になった場合のみ、ボーナス対象になる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37098.html
【検索用 しゅえる 登録タグ 10日P 2017年 VOCALOID おさかなゼリー し 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:10日P 作曲:10日P 編曲:10日P イラスト:おさかなゼリー 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ジュエル』 真夏に作った曲ですが真冬にアップすることになりました。(作者コメ転載) アルバム『MOON』収録曲。 歌詞 夜な夜な 探してる 真夏の図書室で 何処かにあるらしい ぴかぴかのアイデンディディ 理科室で黒魔術 天然由来 害は無し 気まぐれな神様は なかなかに現れない オトナの階段はどこなの 先生 教えて わたし まだ自分のことがわからないけど ぐるぐる ミラーボールは回る ゆれる髪と色が教室を染めてく 光の中で きらきら 昔すきだった宝石箱を開ける瞬間の わたしがちょっと見えた 慣れないステップで あなたがエスコート ちょっとだけ疲れたけど 保健室は満室 オトナのいいなりはイヤなの わたし やめてよ 他の誰でもないわたしが導く場所へ ぎらりって レーザー光線放つ にじむ汗と音が夜に混ざっていく いけない景色 誰かに 未来の結末を押し付けられるなんて イヤだし どきどきしたい ミラーボールが回る なびく髪と色が教室を染めてく 光の中で きらきら 昔すきだったおもちゃ箱を開ける瞬間の わたしを追いかける コメント 追加乙です。歌詞頑張って! -- 名無しさん (2018-01-02 00 03 25) 新曲キターーーーーー! -- monaca factoryファン (2018-01-27 08 21 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/683.html
ジャッカル岬:デュエル番長 野良猫デュエル2 攻略 合計40枚+00枚 上級11枚 サイバー・ドラゴン×2 邪神機-獄炎×2 大天使クリスティア トラゴエディア 光神機-桜火×3 光神機-轟龍×2 下級07枚 アマゾネスの剣士×3 オネスト シャインエンジェル×2 光神機-閃空 魔法13枚 強制転移×2 (D) 強欲で謙虚な壺×2 サイクロン×2 シールドクラッシュ×2 地砕き×2 貪欲な壺 ハリケーン 光の護封剣(D) 罠09枚 宮廷のしきたり ディメンション・ウォール×3 光の召集×2 門前払い×3 エクストラ00枚