約 3,772,153 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7116.html
カオス的アレンジキャラ 解説 カオス的要素の高いアレンジキャラが、抽選王によるランダムで敵味方を入れ替えながら戦っていくタッグバトル大会。 いずれも大胆なアレンジの施されたキャラばかりが出場している。 出場選手 + ... キャラ名 元キャラ キャラ製作者 AI製作者 謎のサイコソルジャー アテナX 麻宮アテナ GURI氏 シャドウスモウ エドモンド本田 3㌶氏 ドゥエレクトロゾルダート エレクトロゾルダート kmym氏 溝星氏 アルティメット待ちガイル ガイル kmym氏 ニコロダの人 セイント京 草薙京 天天SY男氏 きらきら 大道寺きら サクラカ氏 ザンギュラ ザンギエフ 3㌶氏 大艦氏 DISRUPTER 美坂栞 Kaixa氏 Mr.師範 不破刃 poikre氏 GURI氏 アレック萃香 伊吹萃香 Felicity氏 魔剣士扇奈 京堂扇奈 猫好き氏 ダルシムwithクローンズ ダルシム NRF氏 チャムチャムカスタム チャムチャム たこすけ氏 Arter Amiba トキ(アミバ) MelvanaInChains氏 チルノ・ブランドー チルノ Moiky氏 ボンガロテリー テリー・ボガード ニコスレの有志の方 mage氏ボイスパッチ takw氏 ナコ月ルル娘 ナコルル Cerenas氏 FAY418氏 マチョリー パチュリー・ノーレッジ ひろゆき(笑)氏 原作再現の響 高嶺響 kmym氏 Briaaaaaaaaaaaaaaaaan ブライアン・バトラー アフロン氏 斑鳩氏 モンゴリ マキシマ kuma氏 ユリポエ=久瀬佐祐氏 MegaMari 霧雨魔理沙 hkwhkw06氏 FAY418氏 裏骸 骸 アフロン氏 5%オフ氏 原作再現の雪 雪 エス氏 おまけの人氏 アフターユリ ユリ・サカザキ アリ氏 エス氏 見習い拳士リムルル リムルル たこすけ氏 暴走隆(たかし) リュウ 珍屋氏 Nori氏 リョウ・ナガサキ リョウ・サカザキ ユメヒコ氏 大艦氏 ザコ・ルガール ルガール・バーンシュタイン 珍屋氏 ヅァギ氏 カレン レン 青っぽい猫氏 ロボロック ロック・ハワード y・y氏 青村氏 ロボカイIII ロボカイ ウケゲ氏 ちぃたま氏 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10038.html
「スーパーグローバーの役目が来たようだ」 + 日本語吹替声優 落合弘治 『セサミストリート』(NHK版)、USJのアトラクション 玄田哲章 『英語とあそぼう!エレクトリック・カンパニー』『エルモのクリスマス』 小形満 『セサミストリート』(VHS版) 西脇保 『セサミストリート』(テレビ東京、DVD、Youtube、U-NEXT版)、『エルモのおうちであそぼう』 中尾隆聖 『ビッグバード 中国への旅』『美術館へ行こう〜メトロポリタン美術館のセサミストリート〜』 山寺宏一 『セサミストリート:世界の国からハッピーニューイヤー』 アメリカの子供向け教育番組『セサミストリート』のキャラクター。 嘗て存在した玩具会社とは無関係だし、グローバーと言っても「ヘルバウッ…なっ!!」の人ではない。 当初は「ファジー・フェイス」や「ザ・ヘアリー・ワン」というあだ名で呼ばれていたが、 1970年5月1日放送分で「グローバー」と名付けられ、現在に至る。 社交的で人を笑顔にするのが大好きな青色のモンスター。 おっちょこちょいな一面もあるが、好奇心旺盛で間違いや失敗を繰り返しても簡単には諦めない。 困っている人がいれば「スーパーグローバー」となって助けに行く。 MUGENにおけるグローバー LasherMugen氏が手描きドットで製作したMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 なお、IKEMENには対応していないので注意。 ストライカーとしてビッグバードやアーニー、オスカーなどを召喚できる他、 某ゲームの赤い帽子を被って火の玉を投げたり、スナッフィーの鼻をロープ代わりにしてターザンキックしたり、 サーフィンで轢き逃げしたり、ビッグバードの胴体をコックピット代わりにして操縦するなど多彩な技を繰り出す。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はN64Mario氏のゴウヒビキ 「フー、休憩が必要だな」 「リンゴを一緒に食べる?」 「いいえ結構です。自分のがあるからね」 出場大会 「[大会] [グローバー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/175.html
バードン 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 1-046 N バードン 火 5 4 3 4 ボルヤニックファイア 4-013 OR バードン 火 5 5 5 5 ボルヤニックファイア 〇 4-055 N バードン 火 5 4 3 4 バードンタイフーン 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C4-025 R バードン 火 6 5 4 5 バードンタイフーン 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-046 N バードン 火 5 5 4 6 ボルヤニックファイア マガバッサー ウルトラヒーローハンター
https://w.atwiki.jp/2challstar/pages/11.html
【名前】バード 【出身】アカデミー 【投打】右/右 【球速】150km/h 【コン】160 B 【スタ】110 B 【変化】Kカーブ5 Vスラ5 (総変10) 【得能】打たれ4 ケガ4 ノビ キレ 安定4 低め 奪三振 打反 闘志 ムード○ 【 緑 】 【パス】 まえま りたさ うよた ちぎぶ がたご わわく まちや にけゆ なよざ びみな たへぬ ひまず れぬん くみの のたお ちぢざ みづざ うぎさ うほさ えげは ぐちへ ごいぼ きへぎ さええ ちもご やあむ もらみ づずは
https://w.atwiki.jp/muhipedia/pages/16.html
【ビッグ・ママ】とはMGS4で、老兵スネークに忌まわしいのろわれた蛇の過去を語った女性。 ちなみにこの女性はMGS3【EVA】を演じた中国の工作員と同一人物である しかし、このむひ、あのテレビ東京で有名な英語教育番組『セサミストリート』の【ビッグバード】と間違っていた。 恐ろしい・・・・・。
https://w.atwiki.jp/yukeximax/pages/169.html
プロモカード MYW-007 モグモグバーガーは とっても おいしいニャン! 通常 おもちゃつきセットは わくわくするニャン! サイドメニューも いろいろたべて みたいニャン! ハンバーガーは 大きな口で ほおばるニャン! ハンバーガーは かぶりつくのが 一番だニャン!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5844.html
梅雨の鬱屈を吹っ飛ばす事を祈念し、風雷タッグ達による戦いを撮ってみました。 要するにヤリタカッタダケー。 解説 風要素のあるキャラクターと雷要素のあるキャラクターによるタッグ4組によるリーグ戦である。 なお、風・雷それぞれの要素の解釈はかなり広い(例:ストライカー可、ビームも雷要素と見なす)。 出場選手 風雷 射命丸文 楓 ツメとカカト リリカ・フェルフネロフ 伊達政宗 知的なサブリーダー オリジナルゼロ ストーム ロボロボ魔女の宅急便 ロボレン MegaMari 続・風雷タッグバトル 解説 単発かと思いきや、ネタがあったので制作された続編。 やはり風要素のあるキャラクターと雷要素のあるキャラクターによるタッグ4組によるリーグ戦である。 前回同様、風・雷それぞれの要素の解釈はかなり広い(例:防御技も可、レーザーも雷要素と見なす)。 出場選手 光の翼 ロック・ハワード Kei Nanasawa 風雷(ブリス) レアス カイ子 支配者 ギース・ハワード 神月かりん 鉄騎 みょメガ 電光戦車 風雷タッググランプリ 解説 更に続いた続編。 今回は前回、前々回で優勝を逃した6組+新規参戦の2組で予選を行う。 予選はダブルチルノ形式で、勝者トーナメント、敗者トーナメントの優勝者が前回、前々回の優勝者と決勝リーグ戦を行う。 出場選手 前回、前々回のネタバレ防止のため、今回新規参戦の二組のみ記載。 疾風銀雷 ゲイル 刹那 ブラッディロア 天沢郁未 ミハイル・ロア・バルダムヨォン 関連大会 ボイスパッチ搭載! MUGENタッグトーナメント コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4984.html
「ローマンとグロリアが死んだゾウ!?」 「それも確保した生物兵器ごとや、まあ北朝鮮はもうボーガーもおらへんし、 あの地は放置しても問題はないやな」 国王は連合幹部兼秘書の八神はやての報告を受けていた。 まさか幹部級が2人も死亡した上にビッグバンの戦闘力に畏怖を感じているのは無理もない。 「せやけど、衛星で捉えたとおり、ビッグバン一人殺すのに2、3個師団は必要やな」 「もっとじゃないゾウ?ゼットンやゴジラも必要だゾウ~」 はやては冷静に話していたが国王は動揺気味だった。 「そいうことでちょっとやばいんじゃねぇゾウ?」 「……うろたえるな、エレファント55世」 「その声は首領様!?」 特撮でよくある謎のオブジェが点滅し、声が響き渡る。 「ビッグバンは天才である我がこれから出向いて直接断罪する、 お前達は引き続き残ったボーガー狩りを続けろ」 「首領、自ら出撃ってそれはあかんでしょう!」 まさか首領自ら出向くとはどんなけやばいんだと思う2人だった。 「ビッグバン……そしてリュウセイはこの手で倒さなければならない……はやて、 他の幹部と共にエレファント55世をしっかり補佐するのだ」 「はっ!」 「そしてエレファント55世……」 「はい、なんでしょうか?」 「この度のレジスタンス殲滅……大儀だったぞ。これからも我の代わりに組織を動かせ」 「はっ、ありがたき幸せゾウ~」 そしてオブジェの点滅が収まった。 それを確認すると安堵する国王とはやてだった。 「まあビッグバンは首領にお任せするしかないゾ~ワシらは引き続き カブトボーグ殲滅を優先的に続けるゾ~」 「了解や、こちらも未制圧地区に部隊を派遣しておくわ」 「しかしまずまずの動きだゾ~一時間前にビッグバンオーガニゼーション構成員も ビックバン以外全員デリートだゾウ!」 【ビッグバンオーガニゼーション構成員@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡確認 「ネオ・リモネシア共和国についてはどうするんや?」 「偵察だけでいいゾ~あそこにはボーガーもいない辺境だゾウ」 あそこは執行者に何人か国民が死んだらしいし、手を下すとも安全だと国王は判断した。 「了解や、引き続き首輪の解析と主催本部の場所特定も続行するわ」 「一応、対主催ポジだからゾ~しかしマイメロの奴め、 見つけたらただじゃすまないゾウ~」 「魔理沙ちゃんやいろはちゃんらにもがんばってもらわねばあかんな……」 はやてはため息をついた。 「どうしたはやて?」 「そりゃ私もなのはちゃんやエリオやキャロが逝って落ち込まないはずはないわ、 けど、首領の言うとおりボーガーを滅ぼさないとミッドチルダもマリーランドも危ないわ」 「そりゃそうだゾウ、だからもっともっと仕事がんばるゾウ!」 連合も更なる追い討ちをかける攻勢に拍車を掛けるのだった。 【マリーランド国王(エレファント55世)@おねがいマイメロディ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本;人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1:首領は無敵だ! 2:首領ご武運をゾウ! 3:さあ仕事だゾウ~ ※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。 【八神はやて@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:ミッドチルダのために人造昆虫カブトボーグ V×V関連を滅ぼす 1 他の幹部や構成員にも連絡する ※『人造昆虫カブトボーグ V×Vはウザイ連合』の1人です。 「新兵の参戦は歓迎するわね、みんなでカブトボーグから世界を取り戻しましょう!!」 「「「「えいえい、おーーー!!」」」」 本部では各地から志願兵が相次いでいた。 やはりレジスタンス幹部を殺害したのが効いたのだろう。 他にもいろはが各地でスカウトに回っているのもあったようである。 いろはは新入りの世話で忙しかった。 「おいおい、ここに巨乳のお姉ちゃんたくさんってマジ?」 「うん、マジらしい!」 「とりあえず正義のために主催とカブトボーガーをぶっ殺せばいいナリネ」 「ジュラル星人の手先のカブトボーガーどもめ、許さないぞ!」 【二日目・16時45分/???・連合本部】 【猫村いろは@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】キティちゃんグッズ一式、他に凶器とか 【道具】支給品一式 【思考】基本:カブトボーグ殲滅 1:キティちゃんのかわいさをわからないカブトボーグの奴らは殺す 2:リュウセイは必ず抹殺する 3:新入りの世話をする ※8期とは別人です 【桜井智樹@そらのおとしもの】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:おっぱいのために連合に志願する 1:イカロスと合流したい 2:ティアナの言っていたマーダーに気をつける ※8期とは何の関係もありません。 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:おっぱいのために連合に志願する 1:ティアナの言っていたマーダーに気をつける 【忍者ドラQマン大百科@ドラえもん&キテレツ大百科&パーマン&忍者ハットリくん&オバケのQ太郎】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式×20、大量のどら焼き、玄米茶 【思考】基本:主催者をぶち殺すでござる。 1:連合に志願することが打倒主催の近道でござるナリ 【泉研@チャージマン研!】 【状態】健康、変装 【装備】スペクトルアロー、アルファガン 【道具】支給品一式 【思考】基本:ジュラル星人を滅ぼす 0:カブトボーグもジュラル星人の仕業だ、連合に入る! 1:間違いない!このキチガイロワイアルもジュラル星人の仕業だ! 「さてさて、ビッグバンめ、調子こいているな……だがその慢心が命取りだ 俺が出るのはもう少し先だったがここで連合の足場を崩されるわけにもいかないからな」 カブトボーグ殲滅の大事だが一応は主催の打倒も目標である。 だからこそレジスタンス以上の組織を結成したのだった。 それがどんなに悪になろうと。 「エレファント55世、はやてに他のみんな……組織は任せたぞ」 謎の首領はそう言うとビッグバンとの決戦のために出向くのだった。 【二日目・17時00分/???】 【謎の首領@???】 【状態】正真正銘本物の天才 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:カブトボーグを滅ぼし世界を救う 1:ビッグバンをこの手で殺す
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/223.html
カマキリの卵鞘-エッグ・シェル- フィールド魔法 自分フィールド上に「マンティス」と名のついたモンスターが存在する場合に発動する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に「ベビーカマキリトークン」 (昆虫族・風・星1・攻/守500)1体を特殊召喚する。 トークン生成 フィールド マンティス補助 魔法
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/313.html
メインシナリオ リヴィア署長って Seed復帰町の住民の会話リヴィア プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ リヴィア署長って 署長室 主人公「そこに手をかざしてください。」 リヴィア「んむ、もんだいはないようだな。」 ルドミラ「それじゃあ―――」 リヴィア「オマエをリグバースの住人とみとめる。」 リヴィア「町長のシモーヌにはわたしからハナシをとおしてある。」 ルドミラ「やったわ、アレス(アリス)!これでた~~~くさん、お話しできるわね♪」 スカーレット「うおっほん。」 スカーレット「町の風紀を乱す人は容赦なくタイホしますので、そのつもりで。」 ルドミラ「あら、シツレイ♪」 スカーレット「では、あなたはこれから病院に行ってシモーヌさんと今後のことを話し合ってください。」 スカーレット「家やお仕事を紹介してくれるはずです。」 ルドミラ「病院に行けばいいのね。わかったわ。」 ルドミラ「それじゃ、アレス(アリス)。またアトで♪」 主人公「リヴィア署長。ルドミラさんのこと、ありがとうございました。」 主人公「ちゃんと経緯も説明してないのにシモーヌさんに根回しまでしてもらって。」 リヴィア「ふふん、オマエからのたのみとあってはな。」 リヴィア「それに、けいいはこれからじっくりきかせてもらう。」 リヴィア「オズワルドのかんけいしゃとどこでどう知りあってこうなった?」 主人公「それは―――」 スカーレット「なんですって!闇色の竜がモンスターを!?」 主人公「はい。ルーンを吸うことで凶暴化させていたようです。」 主人公「そのモンスターに女の子が指示を出しているのも見ました。」 スカーレット「Seedがモンスターをあやつって作戦をおこなうなんて……。」 スカーレット「はっ―――」 スカーレット「ということは、ガディウス平原のモンスター事件もやはりSeedの自作自演だった……?」 主人公「おそらくは。」 リヴィア「それで…そのヤミ色の竜になった女の子はくるしそうにしていたんだな?」 主人公「はい。かなりの痛みに耐えているようでした。」 主人公(あの痛みのなかには僕(私)への怒りも含まれていたんだろうな……) リヴィア「……そうか…………。」 リヴィア「んぬう…………。」 リヴィア「んぬぬぬぬ…………!」 リヴィア「ゆるさ~~~~~ん!!!!!」 主人公「しょ、署長!?」 リヴィア「正義のためらならとようすを見てやっておればあのオトコ!」 リヴィア「わたしのカワイイいもうとをどうぐのようにあつかいおって!!」 主人公「妹……?誰がですか?」 リヴィア「オマエはであったという女の子にきまっているだろう!」 スカーレット「闇色の竜が……リヴィア署長の妹?」 主人公「ま、待ってください。それってつまり署長も……?」 リヴィア「いうまでもない!」 (リヴィア、リヴィアシロンへ変身) リヴィアシロン「わたしはルーンの調和をつかさどる古神竜の一柱―――」 リヴィアシロン「光の古神竜リヴィアシロンだ!」 主人公「しょ、署長が竜に……。」 スカーレット「なんて神々しい……。」 リヴィアシロン「…………。」 (リヴィアへ戻る) リヴィア「んあ~……やはり竜のすがたはつかれる…。」 スカーレット「なんて緊張感のない……。」 リヴィア「ええい、やかましい。」 リヴィア「とにかくわたしは―――ん?」 主人公「…………よかった……。」 リヴィア「な、なんだ、アレス(アリス)。泣いているのか?」 主人公「あ、あれ?ほんとだ、涙が……。」 スカーレット「なにかあったんですか?」 主人公「じつは……署長の妹さんに『あなたを許さない』と言われて―――」 主人公「僕(私)はお姉さんをうばった……かたきだからって。」 主人公「記憶のない自分がそんなことをしてたと知って、ショックで……。」 主人公「でも、違うんですよね。お姉さんは…リヴィア署長は生きてるんだから。」 リヴィア「ふん、わたしがオマエなどにやられるか。」 主人公「ですよね……あはは。」 リヴィア「おおかた、ガンドアージュがあるコトないコトふきこんだのだろう。」 リヴィア「そうでなければ、いもうとが―――レディアがヤツに手をかすとはおもえん。」 スカーレット「総監は古神竜を利用してまで、なにをしようとしているのでしょう。」 リヴィア「さてな。それを見きわめるまではとダマっていたが……」 リヴィア「レディアがいたみをうったえていたとあってはそうもいってられん。」 リヴィア「いっこくもはやく、手をうたねば。」 主人公「妹想いなんですね。」 リヴィア「そうではない―――とはいわんが、そんなアマっちょろいハナシではない。」 リヴィア「レディアはすいとったルーンをみずからの意思ではきだすことができないのだ。」 リヴィア「いたみをうったえていたのは、とりこめるルーンのげんかいをこえつつあるからだ。」 主人公「限界を超えるとどうなるんですか?」 リヴィア「くうきをとりこむばかりの風船がさいごにどうなるか―――わかるだろう?」 スカーレット「破裂して……とてつもない量のルーンが解き放たれることになりますね。」 リヴィア「そうなれば、国の1つや2つ、かるくふきとぶだろうな。」 主人公「なっ……!総監はノーラッド王国を滅ぼすつもりですか!?」 リヴィア「それはわからん。」 リヴィア「だが、このままではとおからず、そのときがやってくる。」 リヴィア「そうなるまえに、なんとしてもレディアをとりかえし、わたしがルーンをすいだしてやらねばならない。」 主人公「そんな危険なのに…どうして闇の古神竜はルーンをみずから吐き出せないんですか?」 リヴィア「ゆがんだルーンを、そとにもらさないためだ。」 リヴィア「ほんらいヤミの古神竜は、ゆがんだルーンを大地からとりのぞくのがしめい。」 リヴィア「それを光の古神竜がヤミの古神竜からすいだし、浄化して大地にかえす。」 リヴィア「そうしてセカイのルーンは調和をたもってきた。」 リヴィア「こんかいのように、まともなルーンをたいりょうにすいだすなど、ありえないことなのだ。」 スカーレット「神さまの想定外、ということですか。」 リヴィア「神とて、ばんのうではない。」 リヴィア「まさかニンゲンにりようされ、ムリやりルーンをおしこまれるとはおもわなかった。」 リヴィア「それに、ヤミと光の古神竜は二柱で一対。」 リヴィア「こんなにながいあいだ、はなればなれになったことがない。」 スカーレット「なぜ妹さんを捜しに行かなかったのですか?」 リヴィア「……りゆうは2つある。」 リヴィア「1つは、わたしのチカラがもどっていないこと。」 リヴィア「いまのわたしは、竜のすがたもたもてないほどのチカラしかない。」 リヴィア「ヒトのすがたのままケンカをすればジュリアンにもかるくひねられるだろう。」 リヴィア「そんなわたしが、キケンをおかしていもうとを―――レディアをさがしにいくわけにはいかなかったのだ。」 スカーレット「どんなに小さな雑用も私たちに押しつけていたのはそんなワケがあったのですね……。」 リヴィア「んあ~……んむ。まあ、そんなところだ。」 主人公(ほんとかなぁ……) リヴィア「もう1つのりゆうは、古神竜をねらうモノのそんざいをかんじていたことだ。」 リヴィア「わたしがふういんを解かれたときにはすでに、レディアはナニモノかにつれさられていた。」 リヴィア「そのナニモノかのねらいがわかるまでうかつにうごくことはできなかったのだ。」 リヴィア「だからわたしは署長となり、リグバース署にとじこもってレディアのてがかりに耳をすませつづけた。」 リヴィア「さいわい、Seedは身をまもるのにんもじょうほうをあつめるのにもつごうがよかったのでな。」 スカーレット「しかし竜を狙う者がガンドアージュ総監だったとは……。」 リヴィア「んあ~そのかのうせいもかんがえてはいた。」 リヴィア「いぜんから、ヤツは竜へのきょうみをのぞかせることがあったからな。」 リヴィア「なるべくカオをあわせないようにしていたが、セイカイだったわけだ。」 スカーレット「リグバース署に赴任してからかなり経ちますが、水面下でそんな攻防があったとは……。」 スカーレット「…………。」 リヴィア「そうおちこむな。だまっていたわたしがわるかった。」 スカーレット「いえ、落ち込んでいません。考えていたんです。」 スカーレット「どうすればレディアさんを取り戻すことができるのか。」 リヴィア「手をかしてくれるのか?」 リヴィア「わたしはオマエたちにかくしごとをしてじぶんのためにりようしてきたのだぞ。」 スカーレット「世界を……人々を守るためでしょう?」 リヴィア「それはそうだが……。」 スカーレット「ならば志は同じです。私も人々を守るために戦う、Seedですから。」 リヴィア「こんどはそのSeedをテキにまわすことになるのだぞ?」 スカーレット「それは違います。」 スカーレット「ずっと考えてきましたが、やはりSeedの正義がまちがっているとは思えません。」 スカーレット「やり方には問題もあったと思いますが、これからのSeedは違います。」 スカーレット「私が変えてみせます。敵にするのではなく、内側から変えるんです。」 スカーレット「そのためには、レディアさんを取り戻して総監のたくらみを暴かなければなりません。」 リヴィア「ガンドアージュを追いおとしたあかつきには、オマエはそうかんにでもなってみるか?」 スカーレット「必要とあらば、それもいといません。」 リヴァイ「そこまでのカクゴか。じつにたのもしいな。」 リヴィア「ヒザがわらっていなければ、なおたのもしいのだが。」 スカーレット「……怖いですよ、それは。」 スカーレット「ガンドアージュ総監のことはずっと見てきましたから。どれほどすごい人なのかわかっているつもりです。」 スカーレット「私ひとりでどうこうできる相手ではないでしょう。」 スカーレット「だから……」 スカーレット「アレス(アリス)さん。」 スカーレット「あなたが共に戦ってくれるなら……とても心強いです。」 スカーレット「もちろん、ムリにとは言いません。そうであればいいな、という話です。」 主人公「スカーレットさん……。」 リヴィア「わたしも、アレス(アリス)にチカラをかしてほしいとおもっている。」 リヴィア「しかしSeedのさくせんをジャマしたオマエにはきびしい目がむけられているだろう。」 リヴィア「ガンドアージュにうしろ暗いところがあるいじょう、おおっぴらにタイホしたりはできないはずだが、」 リヴィア「すこしでもアヤしいうごきをみせればかくじつにつかまることになる。」 リヴィア「つかまればどうなるかは……いうまでもないな。」 主人公「そんな。それじゃあ、僕(私)はどうすれば……。」 リヴィア「いまここで聞いたことをわすれて、Seedからキョリをおいて生きることだ。」 リヴィア「Seedにのこるなら、ガンドアージュとたたかうしかない。」 リヴィア「レディアをとりもどしてヤツのたくらみをくじかないかぎり、いつまでもおびえて暮らすことになる。」 主人公「Seedを辞めて、すべてを忘れて生きるか……」 主人公「Seedに残って世界と自分のために総監と戦うか……ですか。」 リヴィア「いまここでこたえを出せとはいわない。」 リヴァイ「Seedからはなれているあいだに、オマエがなにをみて、なにをかんじたのか。」 リヴィア「じぶんがたいせつに思うモノはなにか……」 リヴィア「よくかんがえて、ココロがきまったらおしえてくれ。」 主人公「……わかりました。」 Seed復帰 署長室 リヴィア「ココロがきまったのか?」 もう少し時間をください・ガンドアージュ総監と戦います ▼もう少し時間をください リヴィア「んむ。こうかいのないせんたくをしろ。」 (以降、戦う選択肢を選ぶまでストーリー進展無し) ▼ガンドアージュ総監と戦います リヴィア「いいんだな?いばらのみちだぞ。」 主人公「はい。ただでさえ覚えていることが少ないのに、」 主人公「署長やスカーレットさん、レディアさんのことを忘れて生きるなんてできません。」 主人公「なにより―――僕(私)はSeedですから。」 主人公「人々を守る使命があります。」 リヴィア「それがオマエの出したこたえなのだな。」 主人公「はい。」 リヴィア「……ありがとう、といわせてもらおう。」 主人公「リヴィア署長がお礼だなんて…雨が降りそう。」 リヴィア「うるさい。さっさとテリーのところへいってこい。」 リヴィア「ずいぶんせわになったのだろう。」 主人公「はい、行ってきます!」 町の住民の会話 リヴィア リヴィア「テリーにはこちらから話をとおしておいた。」 リヴィア「あとで、さくせんかいぎをするぞ!」 プリシラ プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)、Seedに戻るんだね。」 プリシラ「迷いが吹っ切れたみたいな、スッキリした顔してるよ。よかった……!」 ルーシー ルーシー「Seed復帰、おめでとー!」 ルーシー「……で合ってるよね?それとも、もっと休んでたかったりして?」 主人公「おめでとうで会ってるよ、ルーシー。またSeedとして頑張るから、よろしくね。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウガガウ、ガウガウ?(アレス(アリス)、またSeedになる、よかった?)」 主人公「うん、そうだね。ちゃんと自分で考えて、選んだ答えだから。」 フーカ「ガウガ!ガウガウガガウ!(そうか!それならいい!)」 スカーレット スカーレット「アレス(アリス)さん!」 主人公「はい!?」 スカーレット「ええと……あなたがSeedに戻ってくれて、良かった。」 スカーレット「また同僚に戻れて嬉しいです。今度は私から―――よろしくお願いします。」 主人公「はい、スカーレットさん!」 ベアトリス ベアトリス「アレス(アリス)さん。考えていたことの、答えは出ましたか?」 主人公「はい。またSeedに戻って、頑張ります。」 ベアトリス「そうなのですね。どうかあなたの選択が、良い未来につながっていますように。」 ルドミラ (ルドミラ住民登録後、「花屋開店」の会話後続けて) ルドミラ「アレス(アリス)、今まで探偵さんだったのね!イイわ……!」 ルドミラ「それで、今度はSeedになるのね!?ますますイイわー!」 マーティン マーティン「Seedに戻るんだってな。休憩は終わりか。」 マーティン「ゆっくり休めた……わけじゃなさそうだな。」 主人公「あはは……。」 主人公「でも、進む道ははっきりしたから、これでいいんです。」 マーティン「そうか。……頑張れよ。」 セシル セシル「アレスくん(アリスさん)、Seedに復帰するってホント!?」 主人公「本当だよ。やることが決まったから。」 セシル「そっか……。探偵の仲間じゃなくなるのは、寂しいけど……。」 セシル「でも、アレスくん(アリスさん)が決めたことだもんね。ボク応援するよ!」 リュカ リュカ「探偵になったりSeedに戻ったり、あんたも忙しいな。」 リュカ「どこでなにをしてても、あんたはあんただ。」 リュカ「まあ、そこまで晴れた顔してるなら、悩んで良かったんじゃないか。」 むらくも むらくも「あんたがSeedでも探偵でも、関係ねえ。」 むらくも「旅館「一期一会」はいつでもあんたを大歓迎するぜ!」 ラインハルト ラインハルト「Seedに復帰すると聞いた。」 ラインハルト「やはりあなたには、Seedのほうが、似合っていると思う。……私から言われてもなんとも思わないかも知れないが。」 ルーカス 主人公「ルーカスさん。答えが出たんです。」 ルーカス「はい。聞かせてください。」 主人公「僕(私)は、みんなを守りたい。だから、もう一度Seedになります。」 ルーカス「なるほど……。」 ルーカス「迷いのない、美しい目をしています。もう心配はなさそうですね。」 シモーヌ シモーヌ「長期休暇は終了のようだな。」 シモーヌ「キミはSeedでない時も、町のみんなのためにがんばってくれた。」 シモーヌ「感謝してもしきれないよ。いつかその恩を返せるといいんだが。」 ジュリアン ジュリアン「アレスくん(アリスさん)、Seedにもどるのか?」 ジュリアン「……うん。やっぱりそっちのほうが、アレス(アリス)さんっぽいかな。」 エルシェ エルシェ「お休み、終わりなんだってね……。」 エルシェ「つらいよね……。」 主人公(すっごく同情されてる!) みささぎ みささぎ「Seedに復帰なさるそうですね。」 みささぎ「理由はあえてお聞きしませんが、あなたの更なるご活躍を願っておりますわ。」 ひな ひな「あのね、スカーレットちゃんが、かくれてニコニコしてたの。」 ひな「きっとアレスくん(アリスちゃん)がSeedにもどってくるから、うれしいんだとおもうよ。」 ランドルフ ランドルフ「……大きな覚悟を決められたようですね。」 ランドルフ「困ったときは、いつでも言ってください。他を頼るのは恥ずかしいことではありませんよ。」 ユキ ユキ「探偵のお手伝いは、終わりなのね。」 ユキ「きっとセシルが寂しがってるわね。楽しいナゾを探しておいてあげなくちゃ!」 テリー テリー「またセシルとふたりになるのか。まあ、それも悪くない。」 テリー「さて、今日のセシルへのナゾかけは難し目にするかな……。」 ハインツ ハインツ「おめでと~。Seedの署長になるんだって?」 主人公「違いますよ!?ハインツさん、わかって言ってますね?」 ハインツ「はっはっは、なんにしろ復帰できて良かったね~。」 ドグ ドグ「お前さん、またSeedになるんだってナ。」 ドグ「探偵じゃできないような、デカい仕事があるのカ?」 主人公「え、えっと……。」 ドグ「ああ、なんでもなイ。聞かなかったことにしてくレ。」 ドグ「詳しく知らなくても、応援はできル。鍛冶屋で役に立てることがあったら、いつでも言ってくレ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 パルモ パルモ「新たなムネに希望を、かつての仲間の元へ復帰リターン……デース!」 主人公(新たな希望をムネに……では?まあいいか、喜んで貰ってるし)