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登録日:2022/10/05 Wed 17 50 35 更新日:2024/03/17 Sun 13 10 18NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 N N・エア・ハミングバード STRIKE OF NEOS イケメン カードの精霊 コンタクト融合 ネオスペーシアン ハチドリ ライフ回復 星3 癒し系 蚊トンボ 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 風属性 鳥人 鳥獣族 《N(ネオスペーシアン)・エア・ハミングバード》とは、遊戯王OCGに登場するカード。 アニメ版第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』で初登場したアニメ産のカードである。 【テキスト】 【概要】 【派生カード】 【アニメでの活躍】 【テキスト】 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 600 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 自分は相手の手札の数×500ライフポイント回復する。 【概要】 《E・HERO ネオス》をサポートするモンスター群「N(ネオスペーシアン)」の一体で、風属性担当。 「ハミングバード」とはハチドリの英語表記。 ハチドリといえばパタパタと飛びながら花の蜜を吸う愛らしいイメージを思い浮かべる人が多い生き物であるだろう。 しかし《N・エア・ハミングバード》は違った。 やたら男前な顔立ちに、ムッキムキの肉体と巨大な翼。ついでに体格も小柄ではない、むしろネオスペーシアンではでかい方。 いや、お前のようなハチドリがいるか。ってかなんでそんな立派なガタイで攻撃力も守備力も1000行ってないんだよ。 後述の通り、効果を使うとこの姿でバタバタと飛び回り蜜を吸うものだから非常にシュールである。 「キモイルカ」こと水属性のネオスペーシアン《N・アクア・ドルフィン》と同様にあまりにも元ネタからかけ離れていたため当時から騒がれた。 付いたあだ名が「キモチュッチュ」。 なおこいつの幼体の《C・チッキー》もやはりそこまでハチドリと似ていないが、こっちは普通に可愛い。 どうしてこんな進化を遂げてしまったのか……。 効果は相手の手札の数×500のライフ回復。 先攻に出せばなんと2500も回復できる。デメリット無しでここまで大きく回復できるのは割と例が無くすごい。ヴェーラー打たれても泣くな 【コンタクト融合】デッキ以外ではライフ回復を活かせる【キュアバーン】での活躍も見込める。 他にも《神の宣告》や《終焉のカウントダウン》など莫大なライフコストを必要とするカードと組み合わせるのも良いだろう。 現在の基準では「ライフ回復してもターンを稼げない」「いくらでも妨害できる」「攻めに繋がらない能力は価値が低い」という評価になるだろう。 収録当時も評価自体は割と同じだったのだが、その頃のゲーム性は召喚権を用いてゆっくり戦線を構築していくというのが中心だった。 つまり速度が現在より非常に遅いということで、その環境だとこの回復がはるかに生きてくる。 《ご隠居の猛毒薬》が使いきりの1200回復ということを考えると 「対戦相手に依存するとはいえ手札が2枚以上なら1000以上の回復が可能」 「残ってさえいれば次のターンにも使える」 「再利用も比較的楽」 というのは前述した通りカード1枚が持っている回復量としては破格の性能。 回復量が相手の手札に依存するとはいえ、まだ《メタモルポット》のリバース効果がお互いに歓迎されていたような緩やかな時期。 【除去ガジェット】【凡骨ビート】(*1)などはその性質上手札が溜まりやすく、【ドラゴン族】【岩石族】【古代の機械】などに至っては現在基準で見ると手札事故レベルで手札がだぶつきやすかった。 故にたとえ先手1ターン目でなくとも2000LP以上の回復を容易に見込めたのである。 息切れを起こした瞬間敗色が濃厚になるデッキ、たとえば【フルバーン】には1回発動しただけで勝ちが狙えるようになるし、ライフ遣いや手札遣いの荒いデッキを相手にした時も相手が自然と息切れしてしまう。 除去が苦手な各種ロックデッキや、【ビークロイド】のような打点の低いデッキなどが相手だと2,3回効果を発動してライフをもりもり回復し、相手の勝利の芽を摘み取ってしまう。 そして当然だが、2~3枚並ぶとその分回復量が増える。 相手にしていると意外と忘れがちで、1ターンにライフを4000以上もりもりっと回復されることもある。《光の護封剣》で時間を稼がれながらもりもりライフを回復されると泣きたくなるし、回復を警戒して手札を伏せられるだけ伏せたところを《ゴッドバードアタック》《大嵐》などで狩られると本当に切なくなる。 しかもこのカード登場当時の優先権のルールは現在と異なるため、「カウンター罠を使われない限り出せば回復がほぼ確定」という性能、そして「そしてこんな弱小モンスターにカウンター罠を使いたくない」という心理もあって、次のターンに勝負が決まるような盤面でもない限りまず回復が成功する。 これまで稼いだダメージを帳消しにしていく様は、その回復総量に比例して胃液も増量したものである。 つまりほとんど「スーパー《治療の神 ディアン・ケト》」ともいえる、回復カードとしては破格の性能を持つカード。 第五期末期のインフレが到来する前は、LPが多いことを参照するカードを使うデッキによく入っていた。 しかも名称、種族、属性に至るまできっちり利用されていた。 【コンタクト融合】【C(コクーン)】などでは時間稼ぎとして積極的に採用され、アタッカー枠の《N・フレア・スカラベ》とともに同デッキの強さを支えた。 ネオスペーシアンはサポートカードがやたら強かったこと、素材単体で十分な運用ができることはもちろん、後述のコンタクト融合体《E・HERO エアー・ネオス》も強いという至れり尽くせりなカード。 【鳥獣族】【風属性】でも、当時としては破格の性能だった《ゴッドバードアタック》を共有しつつ、やはり破格だった《ドラゴンフライ》《ハーピィ・レディ1》《女忍者ヤエ》などの効果も共有できるため、できる限り「風属性かつ鳥獣族」のカードで揃えたいという心理が働き、このカードもその例に漏れなかった。 当時はまだ制限カードだった《ハリケーン》や、その類似効果を持つ《女忍者ヤエ》《疾風鳥人ジョー》などで相手の手札を増やして安全を確保しながらついでに回復量を上げるというテクもあった。 そんなカードがリクルーターや《クリッター》から出てきて、ライフをもりもり得て、用が済んだら《ゴッドバードアタック》で殴り掛かってくる。短くシンプルなテキストの割に、痒い所に手が届くナイスデザインだったというわけだ。 ……といってもこれは、当時の【鳥獣族】とか【風属性】は、カードに恵まれてなかったという理由の方が大きいのだが。【ハーピィ】との差別化も難しかったし……。 ただし、ここまでさも強いように書いてきたこのカードだが、決して猛威を振るったというわけではない。あくまで「使われると意外な強さに驚く」止まりである。 【コンタクト融合】は値段が高くつく割にはそんなに強くない上に【ネオスビート】の方が勝ちに一直線という分かりやすさがあったため、組まれたとしても「ネオスビートにネオスペーシアンを2,3種類入れ、基本はネオスで殴り勝つ」というデッキに落ち着きやすい。 【キュアバーン】は動かし方がものすごく難しい上に、バーンデッキは当時使うだけで総すかんを食らうほどに嫌われていたので使用者自体がほとんどいなかった。 【C(コクーン)】に至っては当該項目に書かれているように、まずテーマとしてみなされていないので組む人自体がほぼいない始末。 【鳥獣族】【風属性】は上述の通りだが、裏を返すと「ろくな採用候補がないのを《ゴッドバードアタック》でごまかして戦うようなデッキ」なので実力自体がお察し。 他に採用できそうなデッキは全体的にパッとしない立ち位置だったことも相まって、そこまで頻繁に出てきて猛威を振るったわけではない。 弱点はステータスの低さで、対戦相手としても放置したくはない回復要員であり、対策なしでは大体次のターンに殴り殺されてしまう。 回復量が対戦相手の手札遣いに依存するのも弱点。このカードで回復した返しのターンには間違いなく除去を使われるか、そうでなければ手札をありったけ伏せられて回復量を減らされてしまう。 そもそも手札遣いが極めて荒いデッキが相手だと回復量がしょぼくなりやすい。それこそ《レッド・ポーション》程度の役割で終わることすらある。 さらにPTDN以降は、せっかく「先手で出して2500回復」に成功してもそれをやすやすと帳消しにしてしまう「高攻撃力なのに特殊召喚が極めて容易なモンスター」が当然となっていったことから、このカードの利点はすっかり失われてしまった。 さすがに「墓地に闇3体でひょいと出てきて3枚カードを除去して2800ダメージ」だの「条件を満たすとひょいと出てきて全体除去かましたあとに3000ダメージ」だの「猫1枚から出てくる攻撃力2800」だのなんてやり始めるような相手に、「ライフを2500回復したよ!すごいだろ!」なんて言ってもむなしいだけである。 現在ではかつて以上にデッキの方向性にがっちり合わないと採用は難しいのではないだろうか。効果を使った後は《和睦の使者》などの防御カードで守るか、《ゴッドバードアタック》などのコストにしたり、よしんば効果が使えなくても「ヴェーラー切らせたんだからヨシ!」とプラスに捉えてしまおう。 【派生カード】 ●E・HERO エアー・ネオス 融合・効果モンスター 星7/風属性/戦士族/攻2500/守2000 「E・HERO ネオス」+「N・エア・ハミングバード」 自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、その数値だけこのカードの攻撃力がアップする。 エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。 《E・HERO ネオス》と《N・エア・ハミングバード》のコンタクト融合体。 自分のライフが相手より少ない場合、その差分だけ攻撃力を上昇させるアタッカー向けの効果を持つ。 …あれ?ライフが少ない場合って… 融合素材の《N・エア・ハミングバード》とはまさかのアンチシナジー。 そっちの効果を活かしたいのであれば、コンタクト融合するよりもそのまま2体がかりで殴った方が手っ取り早いことすらある。(*2) ただし、あくまで素材と効果の相性が悪いだけで《E・HERO エアー・ネオス》自身の爆発力は2体素材のコンタクト融合体の中ではぶっちぎりに高い。 《ヒーローアライブ》や《神の宣告》などライフコストが大きいカードで自分からライフをどんどん削ってワンターンキルに持ち込もう。 コンタクト融合はその特有の「ターン終了時にEXデッキに戻る」デメリットがあまりにも痛く使用を敬遠されがちだったが、 《E・HERO エアー・ネオス》はデメリットを気にしなくて良いその爆発力や《N・エア・ハミングバード》の汎用性がネオスペーシアンの中ではずば抜けて高いことから当時でも中々の評価を得ていた。 後に《ミラクル・コンタクト》などのサポートカードも登場したので扱いやすさはさらに向上している。 初期のコンタクト融合体の中ではかなりのやり手で、どんな型であれ【コンタクト融合】には間違いなく入っていた。 素材のキモチュッチュ自体が時間稼ぎとして間違いなくデッキに数枚入るため、デッキ構築に負担をかけることがなく、しかも非常に出しやすいというのがポイント。 この時期のコンタクト融合体(ネオス+名称指定1~2体)は「わざわざ有利な盤面を捨ててまで出すほどの性能じゃない」「コンタクト融合すると合計打点が落ちるし、そもそも単体で運用した方が強い」「素材が手札事故の原因にしかならない」、トリプルコンタクト融合体は「そもそも素材が盤面に揃わない」という構造矛盾を抱えており、この厳しい評価を乗り越えられたモンスターだけに絞らなければ本来勝てる試合すら勝てなくなるほどだった。 そんな評価のハードルを乗り越えることができた数少ないコンタクト融合体。それがこの《エアー・ネオス》だった。問題は素材ととにかく効果が噛み合わないことだったが、それを抜きにしても「素材自体が単体で使用に耐える」「噛み合わないと言っても持ち味を殺し合うほどじゃないので、ライフを回復して耐えるか、エアー・ネオスを出すかを状況に応じて決めてしまえばいいだけ」というところで評価されていた。 まぁ他のネオス融合体がとにかく素材も融合先も使いづらかったってだけなんだけど……それでもコンタクト融合体の中ではかなり評価の高い1枚だった。 しかしどちらかというと今は別の話題の方が盛り上がるカードになっており、当時のコンタクト融合のことを話したい老人たちはちょっと寂しがっている。匿名掲示板やTwitterあたりで見かけたら、たまには性能の話をしてあげてください。マジでいいカードだったんですよ(*3)。 実はこのカード、理由は不明ながら2008年以降公式から半ば存在が抹消されつつある事で知られている。 2006年に発売された「STRIKE OF NEOS」でパックのパッケージを飾った看板モンスターかつアニメ主人公のエースカードの派生形態にもかかわらず、 日本では2007年に一度再録されただけで2022年現在に至るまで絶版、海外では一度も再録されていない。 再録されていないだけなら《E・HERO カオス・ネオス》等も該当するため良くある事なのだが、何故かゲーム作品にさえ収録されていない事が多い。『デュエルリンクス』はおろか、『マスターデュエル』ですら未実装。 『タッグフォース』シリーズでは普通に入手できるが、何故か『3』のみ通常のプレイでは入手できなかった(これも2008年発売)。 更に、後年登場したGXのOPのワンカットを再現したコンタクト融合体揃い踏みのイラストで話題になった《インスタント・コンタクト》では、 元になったカットと比べると中心部にいたプレーンな《E・HERO ネオス》の位置がやや上にずらされて元々《E・HERO エアー・ネオス》がいたスペースを侵食しており、その結果《E・HERO エアー・ネオス》は翼の一部と見られる部分しか映っておらず、露骨に存在が隠されている。 アニメOPの一場面を再現したイラストであるにもかかわらず、それをも変更する形で不自然に隠されているのでかなり違和感がある。(*4) 明らかに意図的なものであり、その少し前に配信開始された『マスターデュエル』においても未実装だった事も相まって《E・HERO エアー・ネオス》には何かしら大人の事情が働いているのではないかと一気に話題となった(*5)。 これについての公式説明は一切無いため詳細は不明。 カード名かイラストに問題があるならそれを変えれば済む話であり、現に海外版では 「銃規制のために銃身がレーザーに差し替えられたモンスター」 「商標に抵触したために名前が差し替えられたモンスター」 が複数体居る。 アニメで登場してしまったのが何か問題だったのだろうか? 一応公式データベースでも画像は掲載されているので、何がなんでもNGというわけではなさそうだが…… このカードに何があったのか、それはコナミのみぞ知る。 まぁなんにせよ、GX時代のファンデッカーのデュエルを象徴するモンスターの1枚。 エアー・ネオス問題が今よりスマートに解決すれば、派生カードもまた出てきてくれるだろう。 ●E・HERO ストーム・ネオス 融合・効果モンスター 星9/風属性/戦士族/攻3000/守2500 「E・HERO ネオス」+「N・エア・ハミングバード」+「N・アクア・ドルフィン」 自分フィールド上の上記のカードをデッキに戻した場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」魔法カードは必要としない)。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にフィールド上の魔法・罠カードを全て破壊できる。 また、エンドフェイズ時、このカードはエクストラデッキに戻る。 この効果によってこのカードがエクストラデッキに戻った時、フィールド上のカードを全て持ち主のデッキに戻す。 《E・HERO ネオス》《N・エア・ハミングバード》《N・アクア・ドルフィン》3体によるトリプルコンタクト融合体。 1ターンに1回《大嵐》を放てる他、コンタクト融合特有のEXデッキへの帰還の際にフィールドのカードを全てデッキバウンスする豪快な効果を持つ。 《E・HERO エアー・ネオス》と違って素材とアンチシナジーを起こしていないのも評価点。 トリプルコンタクト融合体の中だと、素材の関係もあって割かし使用が眼目に置かれたカードでもある。素材の片方が単体でも使用に耐えうるカードだった他、当時の融合デッキには上限枚数が存在しなかったので入れたところでデッキには何の負担もかからないのだ。 ただデッキバウンスは状況次第では「自分の築いてきた盤面もリセットされるので不利になりかねない」「そもそもこの効果を使いたいときは対戦相手の盤面が充実しているだろうから、果たしてデッキに戻るまで除去されずに生き残れるか?」ということでもあり、絶妙に使いづらかった。 あと微妙に《ネオスペース》との噛み合わせが悪いのも問題。コンタクト融合特有のアド損を補填する能力を持っているのは偉いのだが、大体の状況で「エアー・ネオスでさっさと勝利を狙った方がいい」という結論に陥る、そんなカード。 この時期の「出しにくい切り札」ってそんなのばっかだからしょうがないんだけどね……こんなカードで遊んでいた時代もあったのだということを覚えておいていただきたい。 【アニメでの活躍】 遊戯王GXの主人公・遊城十代が使用するネオスペーシアンの1体。 声優は中村大亮。 効果を発動する時にはモチーフ元よろしく相手の手札から巨大な花が生え、《N・エア・ハミングバード》がそれを一輪一輪吸う。 花の蜜をライフポイントと見立てた演出だろう。それにしても、キモチュッチュが花の蜜を吸う光景は中々シュールである。 一方で《スカブ・スカーナイト》のようなライフ回復を無効にするカードを使われた時は花が枯れている。 ピンチもしくは逆転の状況を作りやすい効果だからか、ネオスペーシアンの中では出番はある方。 その分相手に破壊されることも多かったのだが。 《ユベル》からはその回復効果をウザがられ、「蚊トンボ」呼ばわりされてしまっている。 なお、「今日の最強カード」のコーナーでは「癒し系」と紹介されている。 確かにその効果はプレイヤーにとっては癒されるだろう。効果は。 追記・修正は《E・HERO エアー・ネオス》で決めようとしたものの《魔法の筒》で返り討ちに遭い負けてしまったデュエリストがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イルカの方は何処狙ってんのか分からない見た目だけど、こっちは割と普通に鳥人好きになら刺さりそうなデザインではあるよね -- 名無しさん (2022-10-05 18 19 56) 全然関係ないカードだがアフターバーナーとかあるし、商標モロ被りでもあんま問題なさそうなんだけどな。 -- 名無しさん (2022-10-05 20 35 03) なにかしら問題が起きてるのは間違いなさそうなんだけど、皆目検討がつかないのは珍しい気がする。 -- 名無しさん (2022-10-06 11 42 59) 一番の活躍はクロノス戦で究極巨人と相打ちに持ち込んだ時やと思う -- 名無しさん (2022-10-06 20 38 47) 翼を除けばシンプルな見た目だし、何かしら既存のデザインと丸かぶりしちゃったとか? と言ってもそれだとそもそもネオス自体がアウトな気もするけど…… -- 名無しさん (2022-10-06 20 51 01) エアーネオス以上に許されてないのは多分シャトルロイド -- 名無しさん (2022-10-07 12 07 01) 『デュエルリンクス』では、データ上では二十代にエアーネオスの台詞があるらしいが果たして -- 名無しさん (2022-10-07 19 25 26) 次元誘爆はゲームに実装されてる事については映ってるエアーネオスが小さすぎてスルーされてるだけだと思う -- 名無しさん (2022-10-08 20 45 01) 一説にはちんpに見えるからと聞いた。逆さにすると胸筋が玉で腹筋が竿、パンツが傘に見える。ほんとかは知らん -- 名無しさん (2022-10-12 07 38 53)
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《N(ネオスペーシアン)・エア・ハミングバード/Neo-Spacian Air Hummingbird》 † 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 600 相手の手札1枚につき、自分は500ライフポイント回復する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
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《N(ネオスペーシアン)・エア・ハミングバード/Neo-Spacian Air Hummingbird》 † 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 600 相手の手札1枚につき、自分は500ライフポイント回復する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。
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N(ネオスペーシアン)・エア・ハミングバード:Neo-Spacian Air Hummingbird 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 600 相手の手札1枚につき、自分は500ライフポイント回復する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 解説 関連カード E・HERO エアー・ネオス E・HERO ストーム・ネオス E・HERO ネオス C・チッキー N ゲーム別収録パック No.54959865 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック43((P)YO:ライフ・コントローラー(P)YO OCGパック:パック:STARTER DECK2007(SD) 十代編3(DP):STRIKE OF NEOS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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テレ朝 平日0500~1200 夏期 モーニングバード(9月) 月曜 (A枠) (B枠) (C枠) (D枠) 火曜 (A枠) 9/1 60秒 - (PT)カーブス 30秒 - たかの友梨B・S (B枠) 9/1 30秒 - 滋賀県、パリミキ、イオンリテール、株式会社カーチス (C枠) 9/1 60秒 - エバーライフ、富山常備薬グループ (D枠) 9/1 30秒 - 再春館製薬所 水曜 (A枠) 1 30" - サンスター (B枠) (C枠) (D枠) 木曜 (A枠) (B枠) (C枠) (D枠) 金曜 (A枠) 1 30" - ハウス食品グループ (B枠) (C枠) (D枠)
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ジョン・エグバート ランク:D G(Homestuck) 属性 ・男 ・独身 ・ectoBiologist ・ヒーロー ・ベータキッズ ・人間 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 4 ESPパワー 20 耐久力 5 精神力 6 特殊能力 ・Alchemiter[全般] *[通常][主要] 能力カードを2枚破棄し、能力カードを3枚引く。 3枚の中から、1枚加える。残りの2枚を破棄する。 *[戦闘][支援] 山札からCカードを5枚表にする。 表にしたCカードが0枚になるまで使用不可。 ・パンチカード[戦闘][特殊] *[主要][攻撃][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にしたCカードを1枚ずつ 利用し、[LV:手札のCカード 火力:表にしたCカード] で攻撃する。ただし、火力が20以上の場合20となる。 火力が存在しない場合、0とする。 *[対抗(攻撃)][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にしたCカードを1枚ずつ 利用し、[LV:手札のCカード]で 山札のCカードの防御、逃避行動を行う。 *[特殊][E] 手札のCカードとAlchemiterで表にした同LVのCカードを 1枚ずつ利用し、そのLVのESPフィールドを発生させる このESPフィールドは[攻撃][防御][逃避]のCカードに使用できない。 ・God tier[特殊][死亡時] 通常時にこのキャラクターが死亡した時使用可能。 実は生きていたチェックの出目を-2できる。属性に神を追加する。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
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▲【瞬時自滅の壁】 ◆98(常時自滅の壁) >松岡利勝>亜戸梅巣>かなりのへっぽこ>カタツムリの目の世界に住んでいるカタツムリ >ビッグバン>バルキス>「新世界」=相手(ソウ・シュ)>三晴光沢さん ▼【戦闘前敗北の壁】 【名前】ビッグバン 【属性】爆発 【大きさ】ビッグバンそのもの 【攻撃力】ビッグバンそのもの 【防御力】ビッグバンそのもの 【素早さ】ビッグバンそのもの 【備考】戦闘開始と同時にビッグバンを起こす。 それで倒せなかったら負け。 42 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 16 59 53 ビッグバン考察 自動発動の自爆負けとして たぶんカタツムリより先に自爆するだろう セクシー浦田には普通に自爆負け 原始生命Zには自爆より先に死なれるので勝ち セクシー浦田>ビッグバン>原始生命Z 643 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/26(木) 07 34 29 ビッグバンの考察だが「倒せなかったら負け」だから自爆した時点で敗北は 少し違わないか? 644 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/26(木) 07 44 48 643 特殊能力じゃなくて備考に書いてあるから 520 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/12(月) 21 13 16.67 ID erHm7VAm ビッグバン再考察 wikipediaを見るに、最低でも10^-43秒程度はビッグバンが持続していると見ることができる。 よってカタツムリの目の世界に住んでいるカタツムリの直下。
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【名前】ビッグバン 【属性】爆発 【大きさ】ビッグバンそのもの 【攻撃力】ビッグバンそのもの 【防御力】ビッグバンそのもの 【素早さ】ビッグバンそのもの 【備考】戦闘開始と同時にビッグバンを起こす。 それで倒せなかったら負け。 42 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/21(土) 16 59 53 ビッグバン考察 自動発動の自爆負けとして たぶんカタツムリより先に自爆するだろう セクシー浦田には普通に自爆負け 原始生命Zには自爆より先に死なれるので勝ち セクシー浦田>ビッグバン>原始生命Z 643 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/26(木) 07 34 29 ビッグバンの考察だが「倒せなかったら負け」だから自爆した時点で敗北は 少し違わないか? 644 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/26(木) 07 44 48 643 特殊能力じゃなくて備考に書いてあるから 520 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/12/12(月) 21 13 16.67 ID erHm7VAm ビッグバン再考察 wikipediaを見るに、最低でも10^-43秒程度はビッグバンが持続していると見ることができる。 よってカタツムリの目の世界に住んでいるカタツムリの直下。
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ビッグバン 登場 S ビッグバン 技概要 技説明メダロットS 関連技 技概要 メダロットS初出の技。 特定の条件を満たした場合のみ、確率で相手のパーツを破壊する効果を持つ射撃攻撃。 ターミネイトと類似した効果だが、条件が異なる上に、相手を有利にするデメリットも存在する。 技説明 メダロットS 映画「グリッドマンユニバース」コラボメダロット、グリドユニバスの技として初登場。 装甲値が最大のパーツに命中した場合、確率でそのパーツを破壊する効果を持つ。 破壊効果は、完全ガードの様な無効化ガードに対しても有効なため、確実性では劣るもののデストロイおよびディザスターの様に使うことも出来る。 破壊されなかった場合は、通常攻撃として扱われる。 確率でパーツを破壊する効果は、先述の様にターミネイトと同様である。 だが、攻撃したパーツの装甲値が最大でないーーダメージを受けている場合は、与えるダメージ分、相手の装甲値を回復させてしまう。 傾向こそ違うが、パラメータ最大時に最大の効果を発揮出来る点と、使用タイミングによっては相手を有利にしかねない点は、オーバーチャージを思わせる。 既存の破壊攻撃と同様に、メダチェンジ中のメダロットには破壊効果が適用されない。 そのため、メダチェンジ後にガード技を使用するメダロットがメターー優位に立てる要素となる。 パーツの破壊確率は、パーツランクに応じて上昇する。 ランク☆3時は破壊成功率50%。 以降プラス10%ずつされ、ランク☆5時は破壊成功率70%。 攻撃後には、回避不能のペナルティが発生する。 関連技 類似した技 オーバーチャージ 相手のCGに加算、最大時に大ダメージ ターミネイト 冷却中の相手パーツを確率で破壊 破壊効果を持つ技 デストロイ かつては背を向けた相手を破壊、今は使用中のパーツを破壊 ディザスター 使用中のパーツは破壊し、未使用パーツには貫通攻撃 ターミネイト 背を向けた相手を確率で破壊する ビッグバン 装甲値最大のパーツを確率で破壊する 逆の効果を持つ技 アーマードレイン 攻撃した相手の装甲を吸収
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ビッグバンについて 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 ビッグバンLV90 904 2534 4 大物ダメージ特大波大きく特大 【神撃】ビッグバン 19082304 53146502 4 アタック4クリティカル12づつ 【神智】ビッグバン 9541251 26573548 5 ランダムだめーじ1-5倍 アタック3クリティカル9づつ 【神技】ビッグバン 9541152 26573251 5(6) アタック2クリティカル6づつ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供やビッグバンについての雑談。