約 2,926,561 件
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/898.html
【作品名】鉄拳シリーズ 【ジャンル】対戦格闘ゲーム 【先鋒】トゥルーオーガ 【次鋒】吉光 【中堅】三島仁八 【副将】デビル一八 【大将】デビル仁 【共通設定】 【攻撃力】墜落してきたヘリコプターをなぎ払って木端微塵にする 落ちてきた5m以上の岩をアッパーで一撃粉砕する 上記攻撃力と同程度 下記防御力の相手にダメージを与えて10発ほどで戦闘不能にもできる威力 【防御力】全身にマシンガンの弾丸と戦車砲の直撃を喰らいながら無傷のキャラと同等 撃ち落したヘリコプターの墜落に巻き込まれて半径10m程度の爆発に巻き込まれても無傷なキャラと同等 防御態勢を取れば自身の攻撃力と同レベルの打撃・先鋒の火炎攻撃を喰らってもノーダメージでやり過ごせる。 【素早さ】20mほど上空を飛行中のヘリコプターを狙い落とせるキャラと同程度。 世界トップレベルのボクサーやレスラー等と同等。 【先鋒】トゥルーオーガ 【属性】謎の生命体。「古代宇宙人が残した戦闘兵器」という説あり。 【大きさ】2m程度 【攻撃力】打撃力は共通設定参照。 火を吹く。射程は20m程度。ヘリコプターを破壊する威力。 【防御力】共通設定参照。 【素早さ】共通設定参照。羽を使って飛行可能。 【次鋒】吉光 【属性】義賊集団卍党の党首 【大きさ】身長 178cm 体重 63kg 【攻撃力】刀らしき武器を使う。威力は共通設定並み。左腕は永久機関で動く義手 【防御力】共通設定参照。 【素早さ】共通設定参照。羽を使って飛行可能。 【中堅】三島仁八 【属性】デビル因子により完全に人間でなくなった男性 【大きさ】2m程度の男性並み 【攻撃力】打撃力は共通設定参照。空手の技を使う。 溜め数秒で本人を中心とした半径20mほどに衝撃波を放つ。 【防御力】共通設定参照。 ロケットの外に括りつけられ、そのまま飛ばされても地上500mくらいのところまで意識を保っていた。 【素早さ】共通設定参照。羽を使って飛行可能。一瞬で30mほど上空まで上がる 【副将】デビル一八 【属性】デビル化した男性 【大きさ】身長 181cm 体重 76kg 【攻撃力】打撃力は共通設定参照。空手の技を使う。 額からビームのようなものを出す。射程10m程度。威力は共通設定と同程度。 【防御力】共通設定参照。 ロケットの外に括りつけられ、そのまま飛ばされても地上500mくらいのところまで意識を保っていた。 【素早さ】共通設定参照。羽を使って飛行可能。 【大将】デビル仁 【属性】デビル化した男性 【大きさ】身長 180cm 体重 75kg 【攻撃力】打撃力は共通設定参照。空手の技を使う。 溜め数秒で本人を中心とした半径20mほどに衝撃波を放つ。 【防御力】共通設定参照。 ロケットの外に括りつけられ、そのまま飛ばされても地上500mくらいのところまで意識を保っていた。 【素早さ】共通設定参照。羽を使って飛行可能。 参戦 vol.67 543 修正 vol.81 717-718 vol.108 631 vol.111 134 :格無しさん:2013/04/11(木) 22 39 04.29 ID RSbj9ThV 鉄拳シリーズ 考察 戦車砲攻防の壁から ×ドラゴンクエストバトルモンスターズ 【先鋒】~【大将】相手は溜め時間なしの範囲攻撃持ちで不利。負け △ジェットセットラジオフューチャー 【先鋒】~【大将】反応も速度も速く攻撃当てるのは難しいが、スプレーは耐久できるだろう。分け ×ジャングルウォーズ2 【先鋒】~【大将】攻防差負け 壁下へ下がる ○○GUNZWEI、アンリアルトーナメント3 【先鋒】~【大将】相手の攻撃は耐久できるだろう。弾切れ後に接近戦勝ち 戦車砲攻防はクリアしているので ドラゴンクエストバトルモンスターズ>鉄拳シリーズ>(戦車砲攻防の壁)>GUNZWEI
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/731.html
毒シリーズ 毒の剣、毒の槍、毒の斧、毒の弓をまとめた呼び名。~ スペック自体は鉄シリーズの物より低いが、名前通り命中した相手を毒状態にする嫌らしい効果を持っている。~ 非売品だが武器を盗める作品では自軍でも入手できる(バグ技を利用する方法も有るが)。~ ただトラキア776では自軍で利用しようとしても盗んだ時点で鉄の○○に変化してしまう。~ 毒を使うという汚い手段は使わないという事なのだろうか?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24161.html
登録日:2009/09/13(日) 15 40 47 更新日:2020/12/14 Mon 22 39 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズ項目 ヒャッハー ヤスダスズヒト ライトノベル 佐渡 佐渡島 島 成田良悟 新潟県 橋 犬 狼 猫 羊 虹髪 越佐大橋 電撃文庫より発行されているライトノベルシリーズ。 著者はB級映画風に定評のある成田良悟。 イラストは夜桜四重奏のヤスダスズヒト。 国勢悪化に伴い完成間際に放棄された、佐渡と新潟を繋ぐ世界最大の橋“越佐大橋”。 その中間に位置する巨大な人工島で起こる抗争を描いた作品。 現在本編4冊、短編集1冊が刊行されている。 バウワウ!~がるぐる!本編で一応のシリーズ完結を迎え、 以降は日常や小事件を描いた短編集がメインとなるとのこと。 ■本編 バウワウ!Two Dog Night Mew Mew!Crazy Cat's Night がるぐる!Dancing Beast Night (上下巻) ■短編集 5656!Knights' Strange Night ■ゲームブック(「電撃hPa」掲載)) 迷迷(め~め~)! <登場人物> 戌井隼人 人工島の住人。かつて人工島の最下層を治めていた狂犬。 虹色の髪に安全ピンピアスという奇妙な出で立ちをしている。 アクション映画の主人公に憧れており、映画にありがちな「現実では不可能な銃の撃ち方」を実際にマスターするなど訳の分からない方向に戦闘センスを磨いている。 狗木誠一 西区画の幹部、イーリーの恋人。猟犬。 穏やかな好青年。のように見える。 戌井とは殺し合いをする仲。 よく自暴自棄になる。 イーリー お色気担当。 西区画の幹部でチャイナ服。怖い クーデレ?ツンデレ? 狗木の恋人。 葛原宗司 西区画の自警団長。島の番犬。 元警察官で、過去の事件から銃を憎んでいる。 強い。凄く強い。防弾手袋とはいえ銃口を掴んで弾を止める。 ケリーの恋人。 ケリー 人工島の海賊放送局「ぶるぶる電波」のオーナーである女性。 機材を詰め込んだワゴン車から、島中へ仕掛けたスピーカーへニュースとも騒音ともつかない放送を垂れ流している。 葛原の恋人。 砂原潤 チェーンソーが友達の女の子。東区画の護衛部隊隊長。 戌井の事が好き。部屋には戌井の指名手配ポスターを飾っている。 エンジン音に比例してテンションが急上昇する癖がある。 バルルルrrrrrrrr 雨霧八雲 人工島の都市伝説の一つにして最強最悪の殺人鬼。 口癖は「俺はまともだ」 ナズナの事が好き。某ボス曰わく「頭がおかしい」 雪村ナズナ 東区画護衛部隊所属。 日本刀を使う少女。八雲に好かれている。 金島銀河 兵器商人。諸悪の根源。 当時警察官だった葛原によって負傷・逆恨みし、葛原を絶望に陥れるために暗躍している。 人工島に銃を流通させたり、爆弾をばらまいたりとやることが物騒極まりない。 追記、編集よろしく!ヒャッハァー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/milliopolis35/pages/14.html
SPRITE SPIEGEL【スプライトシュピーゲル】 ――英 sprite 民間伝承における伝説の生物。妖精の一種。 ――独 spiegel 鏡。物語の意。 ――難業を運命づけられ、自ら選んだ者たちの記憶。妖精たちの物語。 『スプライトシュピーゲル』 著/冲方丁 イラスト/はいむらきよたか 富士見ファンタジア文庫より発売されているシリーズ。近未来のウィーン=ミリオポリスを舞台に、 「紫の少女」「青の少女」「黄の少女」混沌な中で生きる三人の少女《焱の妖精(フォイエルスプライト)》たちと公安特殊部隊MSSの活躍を描く近未来SFアクション小説。 機械化された体を持ち、最新の官給品として敵を貫く三人の弾丸に命令が下る。敵を貫け! 破砕せよ! これは天に唾しながら、未来をあざけり日々を生きる、妖精と呼ばれた少女たちの物語――スプライトシュピーゲル。 概要 著者・冲方丁がスニーカー大賞10周年企画「オイレンシュピーゲル 三匹のタンタン・タカタカ・タンタンタン」を発表後、世界観を見つめ直す過程でその世界に生きる〝別の三人〟の存在に気づき誕生したのが本作品である。 「オイレンシュピーゲル」の三人の少女たちと本作の三人の少女たちは、微妙に絡み合いながらも全く別の物語を生きている――この構想が角川書店「ザ・スニーカー」と富士見書房「ドラゴンマガジン」での二誌同時連載という形で実現したのが〝シュピーゲルシリーズ〟である。 本シリーズでは〝複数の視点から物語を見つめる〟というコンセプトをより前面に押し出しており、MSSに所属する三人の主人公「鳳」「乙」「雛」ら三者の視点のみならず、組織を牽引する大人たちの視点や、一般人の視点から狂言回しを務めるもう一人の主人公「冬真」の存在によって、多数の登場人物たちによって物語が語られる群像劇スタイルとなっている。 そのためもう一つのシリーズである「オイレンシュピーゲル」に比べ世界背景・事件背景・社会背景についてより俯瞰的に物語の全体像を把握しやすい。またラブコメ要素やヒロイズムを重視した作風になっているのも特徴である。 シリーズの特色であるクランチ文体の使用は他シリーズに比べやや控えめになっており、その意味でもよりライトノベルらしい作品になっている。 スプライトシュピーゲルⅣあとがきの段階では単独でシリーズが完結する予定であったが、「オイレンシュピーゲル」との兼ね合いから二つの物語を一つの作品に合流されることになり、主人公たちの物語は「テスタメントシュピーゲル」へと続く形となった。 既刊一覧 スプライトシュピーゲルI Butterfly Dragonfly Honeybee(2007年2月5日初版発行) スプライトシュピーゲルII Seven Angels Coming(2007年7月25日初版発行) スプライトシュピーゲルIII いかづちの日と自由の朝(2007年11月5日初版発行) スプライトシュピーゲルIV テンペスト(2008年4月25日初版発行)
https://w.atwiki.jp/n2ranking/pages/14.html
ツールの機能は、ニコニコ動画の再生数やコメント数を動画シリーズごとに合算して、シリーズ間での比較ランキングを作成することを補助するものです。 ツールは、幾つかのVBスクリプトとプログラムで作成されており、Windows上で動作します。 ツールに含まれる物 集計.vbs 解説 DL ニコニコランキングメーカーの出力データを利用して、シリーズごとに集計したデータを作成します。 また、ランキング作成時に必要となる動画やコメントのリスト、集計時にどのシリーズにも分類されなかった動画のリストなども出力されます。 コメント収集.vbs 解説 DL ランキング作成に必要なコメントをダウンロードする際に、どの動画のコメントをダウンロードする必要があるかをチェックして、必要なファイルの情報ををGetNicoNicommentに渡します。 MakeBack.exe 解説 DL ダウンロード済みのコメントファイルを利用して、コメントを画面に敷き詰めた背景用画像を作成します。.NET Frameworkが必要。 出力.vbs 集計データ、ダウンロードされた動画データ、背景や紹介文などを用いて、ランキング動画の元になるavsファイルを作成します。 マージ.vbs avsファイル作成スクリプトが出力した各順位のavsファイルを結合して、扱いやすい長さのavsファイルを作成します。 その他に必要な物 ニコニコランキングメーカー GetNicoNicomment .NET Framework 各種動画コーデック(K-Lite Codec PackVersion 4.7.0 Full など) AviSynth(本家) :紹介している日本語版Wikiへどうぞ>AviSynth Wiki) Aviutl等avsファイルから動画を出力できるソフト 以下記事を作成予定です。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/444.html
イースシリーズリンク 本編 スピンオフ 派生作品 関連作品 シリーズ概要 シリーズの特徴 リメイクにおける特徴 本編 機種 タイトル 概要 判定 イースI PC(*1)/SMS/SS イース パソゲーの潮流を大きく変えた名作。「今、RPG は優しさの時代へ。」 良 FC イース ファミコンにも登場したが、くちたるとびらが大きく足を引っ張った なし Win イース エターナル / イース エターナルVE 『イースI』をリメイクした作品。 イースI 完全版 『イースI・II 完全版』を分割して販売したもの。 DS イースDS イースII PC(*2)/SS イースII 劇的なOPデモはパソゲーの歴史を変えた。「優しさから、感動へ。」 良 FC イースII ファミコンでアニメを表現した逸品 良 Win イースII エターナル 『イースII』をリメイクした作品。 Win イースII 完全版 『イースI・II 完全版』を分割して販売したもの。 DS イースII DS イースI・II PCE イースI・II グラフィッカーにはオリジナルスタッフが参加。『イース』の正真正銘の決定版。 良 Win イースI・II完全版 エターナル版をさらに見直しグラフィック等を新たにした改良版。以降の移植版の基準になった。 良 PS2 イースI・II エターナルストーリー ロード頻発で激長、機種によってフリーズ、追加要素は棒読みでやり込む人ほど最も長く聴く羽目に。エロいイラストも見れます。デジキューブ最後の作品。 劣化 Win/PSP イースI IIクロニクルズ 完全版を更に見直しグラフィックやBGMを新たにした改良版。完全版のグラフィックやPC88版・完全版のBGMも収録。 良 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- PC88/PC98/MSX2/X68k WANDERERS FROM Ys シリーズ唯一のサイドビュー。元々イースシリーズとして製作されたわけではなかった異色作。 なし PCE/MD イースIII -ワンダラーズ フロム イース- OP・BGMとゲーム内容の格差が凄いPCE版、後発のSFC/PS2を含めてもCS最良移植と評されるMD版。 SFC イースIII -ワンダラーズ フロム イース- 音源劣化「パペパプー」と邪神の恐怖で知られるが、実は難易度調整もお粗末と様々な問題を抱えた移植作。 劣化 FC イースIII -ワンダラーズ フロム イース- 頑張ってはいるがFC版。SFC版の後にFC版が発売されたというのは珍しい。 なし PS2 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- SFC版から約14年後の移植。改悪BGMと邪神アドルは変わらず。さらに糞長いローディングとモッサリ感が追加されたうえ、他機種版と比べ妙に低難易度化。 ク Win/PSP イース -フェルガナの誓い- 『WANDERERS FROM Ys』をクォータービューに変更したリメイク作品。アクション熟練者? 灰にしてくれる。 良 Switch/PS5/PS4 イース・メモワール -フェルガナの誓い- イースIV 『イースIV』は、当初はファルコムの原案を元に外注で3作品が競作された為、SFC版とPCE版でストーリーが大きく異なる。ちなみに、MCD版(セガ・ファルコム)も予定されていたが結局お蔵入りしている。その後に設定を再構築したPS2版と、ファルコム純正のIVとなる『セルセタの樹海』が製作された。 SFC イースIV MASK OF THE SUN ファルコムの原案を元に競作された作品のSFC版。 なし PCE イースIV -The Dawn of Ys- ファルコムの原案を元に競作された作品のPCE版。 なし PS2 イースIV MASK OF THE SUN -a new theory- PSV/Win イース セルセタの樹海 記憶を取り戻し、冒険心を呼び覚ませ! ファルコム純正『IV』が満を持して登場。 良 PS4 イース セルセタの樹海 改 フルHD 4kと60fpsに対応したリマスター版。 イースV SFC イースV -失われた砂の都ケフィン- 『イース』シリーズ初のファルコム純正家庭用ゲーム機向け作品。この作品を境にシステムは大きく変化し、後のシリーズへの基礎となった。 なし イースV エキスパート PS2 イースV -Lost Kefin, Kingdom of Sand- イースVI Win イースVI -ナピシュテムの匣- あの赤毛の勇者が帰ってきた!約10年ぶりの新作はシリーズ初の3D化など非常に意欲的な内容。今作以降『イース』シリーズは3DARPGとして展開される。 なし PS2/PSP イース -ナピシュテムの匣- PS2版は蛇足としか言えない棒読み声優や妙な造形のCG追加で雰囲気ぶち壊し。PSP版は酷すぎる処理落ちでゲーム性が大幅に劣化。 劣化 イースVII PSP/Win Ys SEVEN RPGFan E3 2010アワードベストRPG受賞作。 桜井政博もお勧めの快適パーティーアクションRPG。 アルタゴの運命を巡る、終焉と創造の大地へ―。 良 イースVIII PSV/PS4/Win/Switch イースVIII -Lacrimosa of DANA- PlayStation®Awards 2017ユーザーズチョイス賞受賞作。 呪われた島「セイレン島」でアドルの新たな冒険が始まる。ストーリー、アクション共に秀逸な名作。 良 イースIX PS4/Win/Switch イースIX -Monstrum NOX- 監獄都市「バルドゥーク」を怪人達が駆け巡る。作風は従来と異なるがアクションは立体的に進化。 良 イースX Switch/PS5/PS4 イースX -NORDICS- 時系列は『I』と『II』の直後。17歳のアドルが少年少女と共に船で大海原を冒険する。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 Win/PS4/PSV/One/Switch イース・オリジン アドルが出てこない過去の世界を舞台にした作品。全ての運命は、このページで紡がれる。 良 PS4/Switch イース・オリジン スペシャルエディション Dotemu移植作のパッケージ版で、PC版の初回特典(復刻版)等を封入した豪華版。 派生作品 機種 タイトル 概要 判定 DS イース・ストラテジー イースシリーズの世界観を受け継いだRTS。 Win イースオンライン PSP イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 『Ys SEVEN』のシステムを流用した対戦アクション。『空の軌跡』シリーズとの共演作品。ファルコム作品のネタは豊富だが、ゲームの出来は今一歩。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PSV 太鼓の達人 Vバージョン 『I IIクロニクルズ』の楽曲を提供。 なし 軌跡シリーズ 『セルセタの樹海』以降にゲスト出演している、みっしぃの出典。『VS』では『イース』のキャラとの共演を果たしている。 シリーズ概要 1987年、日本ファルコムからPC対応で発売されたARPG『イース』のキャッチコピーは、「今、RPGは優しさの時代へ。」 当時のRPGは、ゲーマー自体が少数派の時代でさらにマニア向けと言えるほどの高い難易度が平均的だった。 そこに登場した、決して易しすぎず、かつクリアに向けて努力すれば誰もが報われるような優れたバランスで構築された初代作は、RPGの間口を大きく広げた。 壮大なOPデモは一際印象的であり、後続のシリーズ作品も良質な演出・サウンドで人気を獲得し、ARPGの金字塔として1980年代後半を代表する大ヒットシリーズとなる。 ゲームミュージックの話題で、頻繁に名前の挙がる定番タイトルでもある。 冒険家「アドル・クリスティン」を主人公とすることがすべてのシリーズで共通しているが、ほとんどの作品が独立した物語になっており、どれから初めても問題はない。ただし、『I』と『II』だけは完全に前後編になっているので注意。 それぞれ異なる国を舞台に7作を作る構想が当初からあり、それは『イースSEVEN』で一区切りがつく。しかし、それ以降もシリーズは継続することになった。 なお、シリーズ全体では『イースオリジン』や『イースストラテジー』といった、アドルが登場しない番外作品もある。 また、『IV』は企画原案のみを自社が担当、制作は他社メーカー(SFC版はトンキンハウス、PCE版はハドソン(*3))に委託したため、機種によって内容が大きく異なるという異色の立ち位置となっている。 他機種や後継ハードへ積極的に移植・リメイクする事でも有名であり、完全版やセット版が後発される例も多い。 2010年のファミ通調べでは「最も移植が多いゲーム」に『I』が取り上げられている。 シリーズの特徴 プレイヤーは「赤毛の剣士」であるアドル=クリスティンとなり、各地を冒険する。 『イース』シリーズはアドルが晩年に記した冒険記を基に再現したものである。 シリーズ名の『イース』とは、『イースI』の舞台の島にかつて存在した古代王国の名前。 『イース』がストーリーに絡むのは『I』『II』『IV』で、『イース』そのものを舞台にするのは『II』のみである。 『III』と『V』以降はイース自体は関連性がなくなっている。 アドルについて 『オリジン』『オンライン』を除いて、シリーズを通しての主人公をつとめている。赤褐色等ではなく、文字通り燃えるような「真っ赤」な頭髪が特徴。 性格はガッシュやドギ曰く「お人好し」で、『ドラゴンクエスト』シリーズ等で見られる「喋らない」主人公だが、ところどころでアドルがどういった行動を起こしたかの説明が入る。 ただし、SFC版『イースIII』~『イースV』では普通にしゃべるほか、梶裕貴氏がCVを担当するようになった『VIII』以降は、リメイクも含めてある程度のセリフの発言がなされるようになる。 描写を最低限に留めているので、具体的な人物像ははっきりとしないが、困った人を見過ごせない、好奇心溢れる青年というのが正しい。 16歳の時に故郷を旅立ち、『I・II』では17歳、時代的にもっとも後の『IX』では24歳である。 「物語冒頭で遭難・漂流して冒険の舞台にたどり着く(その際ヒロインに助けられる)」というイメージで語られることがあるが、実際には毎回そんなことになるわけではない。とはいえ大体の作品の冒頭で酷い目にはあっているので、あながち間違いではないのだが…。 優しさについて 「優しさ」というテーマがイースシリーズのウリだが、作品全体を通して、シナリオはそれほど優しくはない。 味方サイドは確かに協力的なキャラが多いので正解といえるが、敵サイドは非常にえげつない行為を平然と行ったり、陰鬱なシーンや陰惨なシーン(*4)も少なくはない。 優しさというのは、恐らくアドルのもつ子供のような純真さを謳っているのかもしれない。その辺りは喋らないのをポイントに、プレイヤー独自で解釈するのが良いだろう。 シナリオは王道物が多く、かつては無難だが味気ない、という意見も聞かれた(*5)。しかし『VIII』以降ボリュームが増えるにしたがって、ファルコムの社長を務めている近藤季洋氏自らが手掛けるようになってからは、構成や描写も工夫されるようになりストーリーも評価される傾向にある。 戦闘BGMがやたら熱いことも特徴。OPもそれに負けないくらい熱い。ただし、OPの出来は毎回同じようなかんじで、これもイース『らしさ』であるといえる。 龍神兵について 『VI』より新たに盛り込まれた設定。有翼人の技術を模倣した人間が生み出した機動兵器のこと。初出は『VI』だが、後付で『III(フェルガナの誓い)』にも登場し、「セルセタの樹海」では多数登場した。 + 龍神兵関連 名前 種別 概要 登場作品 ガルバラン(ガルヴァ・ラン) ラスボス かつて神とも崇められた、最も強力な兵器。元々は邪神扱いであり、『VI』以降の後付け設定で龍神兵扱いになった。 イースIIIイース - フェルガナの誓い - デミ・ガルヴァ ボス はぐれ竜(龍)と呼ばれている為、恐らくは制御機能を失った野良兵と思われる。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァ・ロア ボス ガルバランのプロトタイプ。設定上はガルバランに匹敵する能力だが、アドルのエメラス剣が非常に強力なため、ボスとしての強さは微妙。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァシールド 盾 はぐれ龍から作られた盾。はぐれ龍がデミ・ガルヴァを差しているかは不明。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァアーマー 鎧 はぐれ龍から作られた鎧。人間には不適合なのか、常時毒状態となる(*6)。 イースVI ナピシュテムの匣 ガルヴァ・ドゥール 敵 古戦場の研究所に配備されている。出会った当初はトドメが刺せない。 イース - セルセタの樹海 - ガルヴァ・ゼラ 敵 研究所に配備されている。地面に根付いており、『VI』にも似たようなモンスターがいる。 イース - セルセタの樹海 - ソル・ガルヴァ ボス 白銀の龍神兵。何者かが操作していると思われるが…。『ガルヴァ』シリーズの中でも痩身である。 イース - セルセタの樹海 - BGM 『イース』シリーズでの最大のセールスポイントといっても過言ではない要素。 どの作品でも捨てる曲がないといわれるほど、曲のクオリティは非常に高い。 特に戦闘BGMはリメイク作品においては、ロック調でギターをギュンギュン鳴らし、ドラムをズンドコ打ちまくってプレイヤーの戦意高揚に一役買っている。 ほとんどの楽曲には、ファルコムサウンド特有のドラムテンポである「ズンダラ節」というものが用いられる。 サントラのライナーノーツは何故か内容がはっちゃけている。 戦闘・難易度 戦闘システムは作品毎に変化している。ジャンプができる、盾でガードができる、体当たり攻撃、等は作品特有の要素。ただし体当たり戦法は長い間使われていた。 大別すると『I・II』『IV』の体当たり戦闘、『III』の横スクロール、『V』『VI』『フェルガナ』『オリジン』の見下ろし型、『SEVEN』『セルセタ』『VIII』『IX』のパーティ制 スキルシステムとなっている。 また、魔法を習得する作品もあるため、シューティングゲーム要素を含んでいる部分も散見される。 よって、本シリーズは「シリーズをやりこんでいれば他作品もスムーズに攻略できる」という前提が通用しない。 作品によってできるアクションが全く異なる(*7)ため、作品をやりこんでその都度慣れるしかない。 難易度も以上の仕様に倣ってか、中々のレベルを誇る。 easy、normal、hard、nightmareの4段階(*8)が基本。一周目からいきなりnightmareで挑むのはオススメしない。まずはnormalで感覚を掴んでから徐々に上げていくのがいいだろう。 また、難易度は作品によってはムラがある(*9)為、事前に難易度を調べた上でプレイするのが良い。 その他 歴代ヒロインは、共通して名前の最後の母音が『A』で終わっており、その名を冠したテーマ曲が存在する(*10)。 シリーズを通してドギという相棒が登場(*11)する。 見た目は荒々しい風来坊だが意外と真っ当な常識人であり、好奇心で暴走しがちなアドルを諫めることも多い。 戦闘力も高く、アドルがピンチになると(大体壁を壊しながら)助けに来てくれる頼れるナイスガイ。 まさしく女房役ともいえる「アドルの相棒」だが、プレイヤーが彼を操作できるのは意外にも『SEVEN』のみである。 時系列は『オリジン』→『I』→『II』→『X』→『IV』→『III』→『V』→『VIII』→『VI』→『SEVEN』→『オンライン』→『IX』となっている。ただし、直接の続編といえるのは『I』~『IV』及び『VI』~『SEVEN』(*12)である。 OPは「やけに熱いBGMをバックに、やや動くアニメと静止画CG(*13)をスライドさせる」というもの。販促PVになると、プレイ動画やナレーション(銀河万丈氏であることが多い)が入る。 EDはボーカル曲のものもあったりする。ボーカルは『軌跡』シリーズ等でお馴染みの小寺可南子氏。 リメイクにおける特徴 これまでのファルコム純正リメイクは以下になる。 『イース エターナル』『イース クロニクル』(『イースI・II』) 『イース フェルガナの誓い』(『イースIII WANDERERS FROM YS』) 『イース セルセタの樹海』(『イースIV The Dawn of YS』『イースIV The Mask of the Sun』)(*14) リメイクの際はナンバリング表記が消えて「イース 副題」となっている。 副題は冒険の舞台が必ず使用されるため、今後のリメイクもこれを踏襲すると思われる。
https://w.atwiki.jp/pokedq/pages/5.html
シリーズ概要 ポケットモンスター 記念すべき初代ポケモン。 スライムはこの時から登場し、皆勤賞のお馴染みモンスターとなった。 シンプルだが難易度は昔のゲームらしく、若干高め。 家庭用ゲーム機RPGの基盤を作り上げた。 ポケットモンスターⅡ~悪霊の神々~ 初代の続編。フィールドも内容も大幅に進化した。 また、シリーズ最大の難易度として名高い。 ロンダルキアの洞窟に雪原のギガンテス・シルバーデビル・ブリザード… 悪名高いポケモン達も此処から登場しはじめた。 ポケットモンスターⅢ~そして伝説へ~ 未だにシリーズ最高の名作と言う人が後を絶たないロト編最後の作品。 今の仲間システムや戦闘システムなどシリーズの基礎が此処で完成された。 過去に何度もリメイクされており、やり込み要素も高め。 ポケットモンスターⅣ~導かれし者達~ ロト編が終わり、新シリーズ天空編が始まったのがⅣだ。 全5章に分けられており主人公の視点が変化して 作戦というオートバトルを実装した 賛否両論に分かれる斬新な展開を行った事で有名。 あのトルネコや、ザラキ兵器クリフトも此処でデビューした。 ポケットモンスターⅤ~天空の花嫁~ ポケモン捕獲がパワーアップし、魔物使いに重点を置いたSFC版最初の作品。 ストーリーも濃厚になり、親子三代に渡って戦いを繰り広げる本作は Ⅲと並んで名作と推す者も多い。 「ぬわーーーっ!!」という迷台詞や、ラスボスよりも存在感のある 某宿敵&馬牛が非常に有名。 ポケットモンスターⅥ~幻の大地~ 夢(幻)の世界と現実の世界を行き来し、世界を救う本作は 「名作」と「糞ゲー」と論する者に大きく分かれる独特の作品。 モンスターも大幅に増え、シリアスなストーリーとなっている。 個人的にムドー本気戦と主人公と主人公の本体が元に戻るシーンが好き。 ポケットモンスターⅦ~エデンの戦士達~ PSで発売された作品。総プレイ100時間を越える長編で 石版を探し、分断された世界を元に戻す物語。 やがて判明する世界を分割した魔王や、魔王と戦った神と英雄 あらゆる人物や思惑が交差する。 オカマ魔王はシリーズ最多の第四形態まで存在する。
https://w.atwiki.jp/blastermaster-zero/pages/22.html
惑星深部エリアに巣食う超巨大ミュータント。 寄生した惑星を内部から食い荒らして成長し、果てには崩壊させてしまう。 装備が強化されたソフィア-IIIなら倒せない相手ではないが…。 エリア7のボス。サイドビューで戦うボス3体目。 原作ではエリア8のボスにしてラスボス。真のラスボスであるゴウズの前座を務めていた。 「スケベノルン」ではない。アキュラ「破廉恥だな…」 原作海外版ではゴウズではなくこいつの方がミュータントのボス扱いだったとか。 そちらでの名前は「Plutonium Boss」。英語版の名前はその名残か。 撃破するといよいよエリア8へ進めるようになる。 また同時にエリア7のショートカットを利用できるようになる。 弩級惑星暴食鬼(THE PLANET EATER) スケルベノン(SKELE VENOM)(スケルトンボス(SKELETON BOSS)) ジェイソン「う…ウソだろ…!? こっちは生身だぞ…!? くそッ…ソフィアがなきゃ勝ち目がない! なんとかしないと…!!」 サイドビューで戦うボスなのにも関わらず、こちらはソフィアを置いてきたまま、ジェイソン一人で突然ボスに出くわしてしまう。 直前にリトライポイントもなかったため、突然のボス戦に驚いた人も多いだろう。 イヴの言う通り、スケルベノンに対してキーライフルは全くの無力であり、一切ダメージを与えられない。 そのためまずは天井にあるリフトの制御装置を操作し、置いてきたソフィアを呼び戻すことになる。 ただし制御装置に辿り着くためには近くの小さな足場を乗り継ぎ、梯子に正確に飛び移らなければならない。 最大の難所2回目である。むしろこの梯子がボス。 ソフィアを呼び戻したら乗り込み、あとは頭部をショットで集中攻撃するだけ。 この時アクセルブラストを発動すると特殊な会話が流れる。 攻撃 岩[ジェイソン 2,ソフィア 1] 異様なまでに跳ねる岩を吐き出す。 ジェイソンが足場の上で被弾すると足を踏み外して転落死しかねないため、動きを見極めて慎重に避けなければならない。 プラズマ弾[ジェイソン 4,ソフィア 2] 自機狙いのプラズマ弾を吐き出す。なんとなくプラズマレギオンを思い起こさせる。 こちらもジェイソンが喰らうと転落死しかねない。ジャンプして避けるか、あるいはいったん一段下がった方がいいかもしれない(もちろんジャンプで段を下がると即死)。 ソフィアを呼び出した後も、ジェイソンがソフィアに辿り着くまでは常にこの攻撃を警戒すること。 テキスト + 戦闘前 (ジェイソンvsスケルベノン) ジェイソン: う…ウソだろ…!? こっちは生身だぞ…!? イヴ: ジェイソン! ジェイソン!! 早く逃げて!! その超巨大ミュータント、表面の装甲の硬度がとてつもなく高い…キーライフルじゃ歯が立たない! ジェイソン: くそッ…ソフィアがなきゃ勝ち目がない! なんとかしないと…!! + 戦闘中 イヴ: この超巨大ミュータント…キーライフルの威力じゃどうしようもない… でも、ソフィアの装備なら対抗できるはずだよ! + リフト作動 ジェイソン: イヴ、これでどうだ! イヴ: ! うん! 今そっちへ移動してる! (ソフィア登場) ジェイソン: ソフィアなら、どんな硬い装甲だろうと撃ち抜いてみせる! + スペシャルスキル:アクセルブラスト イヴ: チャージ完了! 行けるよ、ジェイソン! ジェイソン: 撃ち抜け! アクセルブラスト!! + 戦闘後 ジェイソン: この先にミュータント・ロードが… 全ての元凶がいるんだな。 イヴ: そう…間違いない。 今度こそ、私が… ううん、私達が…全てを終わらせる! 行こう、ジェイソン! ジェイソン: ああ! 再戦時 + ネタバレ注意 エリア9にて2体も登場。 今回はWARNINGすらなく、ザコ敵レベルで登場する。ただしHPが低め。 1体目はソフィアゼロの圧倒的高火力で瞬殺できる。 2体目はジェイソンの状態で対峙する。もちろん倒せないが、今回は無重力になっており、スケルベノンの真上に通路が存在するので、完全スルー。 デストロイヤーモード せっかくなのでアクセルブラストで沈めたいところだが、 岩から自機狙い貫通弾が飛んでくるのでチャージの時間を稼ぎ辛く、また発動しても耐性があるのかほとんど効果が無い。 敵の攻撃はシールドマインで防げるので、ソフィア搭乗の位置から目の前にシールドマインを展開してショット連射で安全に倒せる。 ボスブラストモード 最初からソフィアに乗った状態で戦闘開始。リフトなどの障害物が一切ないため、スケルベノンの岩を防ぐこともできない。 ガンヴォルト ロックオン雷撃では結構な時間がかかることと、スキルが使えないことから、ソフィアの火力に頼った方が早く倒せる。 ガンヴォルトの場合は梯子の飛び移りも要らないので、楽に倒せるだろう。せっかくだからアクセルブラストを使っておこう。 なおリフトの上にソフィアを置いてこなかった場合でも、制御装置を操作すれば必ずソフィアが下りてくる。 エリア9の2体目のスケルベノンに対しては生身で挑まなければならないが、水中ではないので雷撃鱗を使用できる。せっかくなので倒しておこう。 えころ デザート・エンジェルの火力が非常に低いことから、ソフィアの火力に頼った方が早く倒せる。 ただえころ編ではセントラルギア・ゲロールともに非常に戦いづらい相手だったこともあるので、せっかくなら生身でスケルベノンを倒してもよい。 エリア9の2体目のスケルベノンに対しては生身で挑まなければならない。こちらの場合は足場がないため、倒すのは非常に手間がかかるだろう。 シャンティ 生身で倒せなくはないが、接近戦を強いられるためかなりのダメージを喰らうことは必至。先にソフィアを呼び出しておいて、ピンチの時にすぐに回復できるよう手配しておくこと。 ソフィアに頼ったほうが楽だろう。 エリア9のスケルべノンは生身でも割と簡単に倒せる。ただしこちらのHPが足りなくなってきたら逃げよう。 ショベルナイト ショベルドロップで倒せる。 岩もプラズマ弾もショベルドロップでかき消してしまえるので上をとってしまえば後の危険は頭上のトゲぐらい。 ソフィアを呼ぶよりも楽だろう。 エリア9の2体目のスケルベノンにたいしては挙動が水中面のそれになるためか、ショベルドロップに頼れないのが痛いところ。 なお、首への攻撃は弾かれる。どうやら頭部より首のほうが頑丈なようだ。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/555.html
魔道士レナ(マドウシ~) p e 属性 火 コスト 7 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 700 634 ? 50 1,236 1,153 ? 最大必要exp 19,564 No. 0388 シリーズ レナ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 3,900 進化費用 160,000 進化元 - 進化先 炎術士レナ(A) 進化素材 ド1(A) タ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考 炎術士レナ(エンジュツシ~) p e 属性 火 コスト 10 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 690 594 ? 50 1,470 1,322 ? 最大必要exp 19,564 No. 0389 シリーズ レナ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 7,500 進化費用 204,000 進化元 魔道士レナ(A) 進化先 紅炎の使い手レナ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考 紅炎の使い手レナ(コウエンのツカいテ~) p e 属性 火 コスト 17 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 807 706 ? 60 1,719 1,570 ? 最大必要exp 35,620 No. 0390 シリーズ レナ Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 紅炎の魔術 敵全体へ火属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 13,950 進化費用 360,000 進化元 炎術士レナ(A) 進化先 爆炎のレナ・イラプション(最終進化S) 進化素材 ド3(S) キ3(A) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) ロ2(B) フ2(B+) フ2(B+) 入手方法 進化 備考 爆炎のレナ・イラプション(バクエンの~) p e 属性 火 コスト 33 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 947 1,150 ? 70 1,894 2,092 39,749 最大必要exp 63,204 No. 0391 シリーズ レナ Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル 灼熱の魔術 敵全体へ火属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 45,000 進化費用 - 進化元 紅炎の使い手レナ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/270.html
スケルトン Skeleton 白骨の山が突然動き出し、人の姿を取って起き上がった。長い骨の指からは生者に向けて爪が伸びている。 人間のスケルトン/Human Skeleton CR1/3 XP 135 中立にして悪/中型サイズのアンデッド イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+0 防御 AC 16、接触12、立ちすくみ14(+2外皮、+2【敏】、+2鎧) HP 4(1d8) 頑健 +0、反応 +2、意志 +2 ダメージ減少 5/殴打;完全耐性 [氷雪]、アンデッドの種別特性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 壊れたシミター=+0(1d6)、爪=-3(1d4+1)または爪(×2)=+2(1d4+2) 一般データ 【筋】15、【敏】14、【耐】―、【知】―、【判】10、【魅】10 基本攻撃 +0;CMB +2;CMD 14 特技 《イニシアチブ強化》(B) 装備 壊れたシミター、壊れたチェイン・シャツ 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 いかなる数でもあり得る 宝物 なし スケルトンは邪悪な魔法によって偽りの命を得た動く死者の骨である。ほとんどのスケルトンは精神のない人形だが、彼らを蘇らせた力によって邪悪な狡猾さを分け与えられており、武器を振るったり鎧をまとったりすることができる。 スケルトンの作成 “スケルトン”は骨格のある実体クリーチャーならどんなもの(アンデッドは除く:以下これを基本クリーチャーと呼ぶ)にも付加できる後天性テンプレートである。 脅威度: ヒット・ダイスによる。 ヒット・ダイス CR 経験点 1/2 1/6 65 1 1/3 135 2~3 1 400 4~5 2 600 6~7 3 800 8~9 4 1,200 10~11 5 1,600 12~14 6 2,400 15~17 7 3,200 18~20 8 4,800 属性:常に中立にして悪。 種別:クリーチャー種別はアンデッドへと変化する。属性に関するもの(善など)や種族を示すもの(巨人など)をのぞき副種別はそのまま保持される。以下に示す点を除けば、基本クリーチャーの全てのデータと特殊能力を用いる。 アーマー・クラス:外皮ボーナスは以下のように変化する。 スケルトンのサイズ 外皮ボーナス 超小型以下 +0 小型 +1 中型または大型 +2 超大型 +3 巨大 +6 超巨大 +10 ヒット・ダイス:クラス・レベルから得たヒット・ダイスがあれば全て削除し、種族ヒット・ダイスはd8に変える。種族ヒット・ダイスを持たないクリーチャーは1種族ヒット・ダイスを有しているものとして扱う。21ヒット・ダイス以上あれば、アニメイト・デッド呪文によってスケルトンにすることはできない。スケルトンはヒット・ポイントを決定するのに【耐久力】修正値の代わりに【魅力】修正値を用いる。 セーヴ:基本セーヴ・ボーナスは、頑健+1/3HD、反応+1/3HD、意志+1/2HD+2。 防御的能力:スケルトンは基本クリーチャーの防御的能力を全て失い、ダメージ減少5/殴打、[氷雪]に対する完全耐性を得る。また、通常のアンデッドの種別特性を全て得る。 移動速度:翼を持つスケルトンはその翼で飛行することはできない。基本クリーチャーが魔法の力で飛行していたならスケルトンも飛行することができる。それ以外の移動モードはそのまま保持される。 攻撃:スケルトンは基本クリーチャーの持っていた全ての肉体武器、人工的武器による攻撃、および武器に対する習熟を失わない。ただし肉が無ければ機能しない攻撃は失う。手のあるクリーチャーは手1つにつき1回の爪攻撃を得る。スケルトンは爪攻撃それぞれについて、完全な攻撃ボーナスで攻撃を行うことができる。爪攻撃のダメージはスケルトンのサイズに応じたダメージを与える。基本クリーチャーにすでに手で行う爪攻撃があり、それがスケルトンの爪攻撃のダメージより高ければ、そちらを使用する。 特殊攻撃:スケルトンは基本クリーチャーの特殊攻撃を全て失う。 能力値:スケルトンの【敏捷力】は+2上昇し、【耐久力】と【知力】は持たず、【判断力】と【魅力】は10になる。 基本攻撃ボーナス:スケルトンの基本攻撃ボーナスはヒット・ダイスの3/4に等しい。 技能:スケルトンは基本クリーチャーの持っていた技能ランクを全て失い、新しく得ることもない。 特技:スケルトンは基本クリーチャーの持っていた特技を全て失い、ボーナス特技として《イニシアチブ強化》を得る。 その他の特殊能力:スケルトンは基本クリーチャーの持っていたその他の特殊能力のほとんどを失う。近接攻撃や遠隔攻撃を強化する変則的能力に類するその他の特殊能力は失わない。 出現環境:さまざま。通常は元のクリーチャーと同じ。 編成:いかなる数でもあり得る 宝物:通常はなし。しかしスケルトンの創造者が魔法の武器や防具で武装させていることもある。 さまざまなスケルトン スケルトンには多くの変種がある。燃え尽きることのない炎で骨を燃やしているものや、血糊がしたたり自分の骨を組みなおすことができるものなどである。この2種の変種はアニメイト・デッドで作ることができるが、作成時の制限に関しては、そのヒット・ダイスが2倍であるかのように計算する。いったん制御下におけば、ヒット・ダイスは制御下の上限に関して通常通りに計算する。 おそらく最も危険なスケルトンの変種はスケルタル・チャンピオンである。このスケルトンは知力と、しばしば生前に得たクラス・レベルを保持している。スケルタル・チャンピオンはアニメイト・デッドで作り出すことはできない。ゴーストが現出させるのに似た稀な状況下で現れるか、めったにない高度に邪悪な儀式によってのみ出現する。 以下のスケルトンのいずれも基本となるスケルトンをいくつかの点で変更した者である。記述されている点を除き、これらの変種は累積させることができる。ブラッディ・バーニング・スケルタル・チャンピオンを作り出せるのだ。 ブラッディ・スケルトン Bloody Skeleton ブラッディ・スケルトンは負のエネルギーで一杯のぬらぬらした血糊の層で覆われている。この血糊はスケルトンに自らの傷を治す能力を与えている。スケルトン・テンプレートによる変化にくわえ、基本クリーチャーに以下の変更を加えること。 脅威度:通常のスケルトンに+1。 高速治癒:ブラッディ・スケルトンは2ヒット・ダイスにつき高速治癒1(最低1)を得る。 セーヴ:ブラッディ・スケルトンはエネルギー放出に対する抵抗+4を得る。 能力値:ブラッディ・スケルトンの【魅力】は14である。 その他の特殊能力:ブラッディ・スケルトンは“不滅”を得る。 不滅(超常)/Deathless:ブラッディ・スケルトンはヒット・ポイントが0になると破壊されるが、1時間後には1ヒット・ポイントに回復し、以降は高速治癒によって回復を始める。ブラッディ・スケルトンは、正のエネルギーによって破壊された場合、ブレスかハロウ呪文の効果範囲内でヒット・ポイントが0になった場合、残骸に1瓶の聖水を振り掛けられた場合に恒久的に破壊される。 バーニング・スケルトン Burning Skeleton バーニング・スケルトンは攻撃が命中した者に[火炎]のダメージを与える炎のオーラに包まれている。スケルトン・テンプレートによる変化にくわえ、基本クリーチャーに以下の変更を加えること。 脅威度:通常のスケルトンに+1。 オーラ:バーニング・スケルトンは“灼熱のオーラ”を持つ。 灼熱のオーラ(変則):バーニング・スケルトンに隣接したクリーチャーは、自身のターンの最初に1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。バーニング・スケルトンに素手打撃か肉体武器で攻撃したものは1d6ポイントの[火炎]ダメージを受ける。 防御的能力:バーニング・スケルトンは[氷雪]への完全耐性を失い[火炎]への完全耐性を得る。バーニング・スケルトンは[氷雪]への脆弱性を得る。 近接攻撃:バーニング・スケルトンの近接攻撃(肉体武器による攻撃も人工的武器による攻撃もふくむ)は追加で1d6ポイントの[火炎]ダメージを与える。 能力値:バーニング・スケルトンの【魅力】は12である。 その他の特殊能力:バーニング・スケルトンは“灼熱の死”を持つ。 灼熱の死(超常)/Fiery Death:バーニング・スケルトンは破壊された時、爆発して炎をまきちらす。バーニング・スケルトンが破壊された時に隣接していた者は、スケルトンの持つ2ヒット・ダイスごとに1d6ポイント(最低1d6)の[火炎]ダメージを受ける。反応セーヴ(DC10+スケルトンのヒット・ダイスの1/2+スケルトンの【魅力】修正値)に成功すればダメージを半減できる。