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ピクセル クロス アドベンチャー 【ぴくせる くろす あどべんちゃー】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 スコア・スタジオズ 配信開始日 2020年4月9日 定価 1,000円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ストーリー重視の探索系イラストロジックパズル黒ずんだものを解放していく楽しみパズルとしての難易度は控えめ ピクセルシリーズピクセル ライン DX / DX2 / ピクセル カラーズ / ピクセル パズルパック 3-in-1 ピクセル クロス アドベンチャー / ピクセル セル / ピクセル パズル ウォッチ コレクションピクセル ライン2 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 レイニーフロッグ発売のNintendo Switch専用ダウンロードソフト。開発はスコア・スタジオズが担当。『ピクセルシリーズ』の通算4作目にあたる。 本作はモノクロのイラストロジック(*1)のジャンルだが、街中を探索していくアドベンチャー要素も含まれている。 「モナ・クロマティック博士」の企みによって色んなものがピクセル化された街中を元に戻すため、スコアちゃん一味が活躍するという設定。 粗いドットで描かれたレトロ風のグラフィックが特色で、前のシリーズとはまた違った印象を持つ外観となっている。 ゲームルール ゲームの流れ スコアちゃんを操作して、トップビューによる街中を探索しながらピクセル化された「黒ずんだもの」をパズルで解いて元に戻していく パズルの問題をクリアすると、黒ずんだものは元の姿へと解放される。対象物によっては閉ざされた通路が開いたり、アイテムが入手できる局面あり。 問題をクリアして黒ずんだものを解放し、レベル上げやアイテム入手などで探索範囲を広げていき、最終的な目標を達成すればエンディングとなる。 直接的な目標ではないものの、「チュートリアルのプレイ」「ゲームに関する助言集」「息抜きのミニゲーム」といった寄り道が発生する場面もある。 問題をクリアすると特定の「経験値」が獲得でき、一定まで溜めると「レベルアップ」ができる。 各問題には「挑戦できるレベルの最低値」があり、このレベル未満の状態では問題そのものがプレイできない。そのため、経験値稼ぎは無視できない課題となる。 一度解放した黒ずんだものは街中から二度と登場しなくなるため、同じ問題を繰り返しクリアして無限に経験値を稼ぐといった行為はできない。 クリアした問題数やイベント発生状況によって、進行状況の「達成率」がカウントされていく。 達成率は100%まで溜められるが、それ未満の達成率であってもエンディングを迎える事は可能。どこまで達成率を上げるかはプレイヤー次第。 問題の解き方 問題はモノクロのイラストロジックのみのルール。縦側と横側の数字ヒントを元に、マス集合体にあるマスを塗りつぶしていく。 ルールとしてはごくスタンダードなイラストロジックであり、ここでの詳細解説は割愛。簡素にいえば「マス塗りと空白マス(×印)を分けていく」タイプのもの。 任意で「問題開始時における一部マスの塗りつぶしヒント」や「塗ったマスの自動修正」の各機能があるが、使用してしまうと達成率が反映されない(*2)。 ヒント通りにマス集合体のマスすべてを塗りつぶせば、問題クリアとなり絵柄が完成する。 問題のプレイ途中で一旦中断して後に途中からの再開をしたり、プレイをリセットして最初からやり直す機能が搭載されている。 プレイ中にゲームオーバーになる要因はないが、1時間以上経過しても問題をクリアできないと先述同様に達成率が反映されず。クリア時間の記録は問題別でされる。 問題サイズは最小で「5×5」、最大で「縦15×横20」のマス集合体が用意されている。また、複数の問題をクリアすると1つの絵柄が完成するパターンもある。 操作体系 コントローラー操作専用となっており、Switch本体のタッチ操作には対応していない。 アナログスティックもしくは左側のボタンでカーソル移動。右側のボタンでマスの塗りや×印のチェック、及びそれらのキャンセル。 オプションについて プレイ中にオプションを開くと、以下の項目が鑑賞もしくはプレイできる。 所持している複数ある「アイテム」や「トロフィー」の確認が行える。前者は例外を除き自動効力なのでここでは使用できない。後者はやり込みの証である。 探索場所でプレイした問題の再挑戦ができる。あくまでも本編とは別枠扱いなので、ここで問題をクリアしても経験値は入手できない。全360問超の問題あり。 他にも「レベルや達成率の確認」「問題関連のオプション設定」「問題のスキン選択」「タイトル画面に戻る」などの行為もできる。 評価点 イラストロジックとしての安定感 パズルゲームとしてはスタンダードなイラストロジックそのものであり、プレイヤーを選ばない安定感がある。 総合的な難易度は低めで、従来のイラストロジックに慣れているプレイヤーであればオールクリアはさほど難しくないと思われる。 一方でヒントなどの初心者向け機能もあり、イラストロジックに慣れていないプレイヤーにも配慮がなされている。 達成率やトロフィーなどのやり込みも豊富にあるため、慣れているプレイヤーにとっても十分に楽しめる。 街中のものを解放していく楽しみ 「問題をクリアして黒ずんだものを解放していく」という目的により、いびつだった街中の外観が、徐々にカラフルになっていくのが楽しい。 他のイラストロジックの多くは原則として問題のクリアを目標とするが、本作では「黒ずんだものの解放」という二次的な目的が加わっている。 解放していくたびに禍々しい黒ずみが解消され、虫食いを埋めていく感覚で問題をクリアしていく過程が非常に面白い。 街中の探索範囲はさほど複雑なものではないので、極度に迷う心配は少ない。そのため、テンポ良く解放に専念できる。 レトロドット風の外観とストーリー性 アニメ調や3DCG調だった前のシリーズとはうって変わり、本作のグラフィックはレトロドット風となっている。 全編通して粗いドットで描かれた外観には独特の味わいがあり、それでいてカラフルかつバリエーション豊かな街中が映し出されるきめ細かさも併せ持つ。 レトロドットで描かれたスコアちゃん達が可愛らしく、登場キャラの仕草がなかなか細かいのも作り込まれている。 前のシリーズに比べてもストーリー性が重視されているのも特徴的。 前シリーズは部分的にイベントが発生する程度のものだったが、本作では本編全体がまとまったストーリーであり先の展開が気になる内容となっている。 イベント自体は軽いノリかつ手短に終わるので、ゲームのテンポが削がれる心配はない。ストーリー重視とはいえパズルがメインとなるのはシリーズ通り。 問題点 一部システムに不便さがある 致命的な欠陥というほどのものではないが、部分的に気になる点がいくつか見受けられる。 他のイラストロジックには大方搭載されている「仮塗り」が本作にはない。難易度控えめとはいえ、仮塗りに慣れていると少々やり辛い。 オプションの問題選択は「問題の答え(文字)が縦一列にずらっと並んだ」形で表示されるため、プレイしたい問題が見つけにくい。 他にも「粗いドットであるがゆえに文字が若干見辛い」「探索におけるごく一部のフラグ条件がわかりにくい」といった点も挙げられる。 とはいえ総合的にいえば快適なシステム周りであり、プレイ環境への気配りはなされている。 総評 イラストパズルとしての安定感はシリーズ通りのブレのなさで、アドベンチャー要素も加えられており問題をクリアする以外での面白みを持つ一作。 ややコンパクトな内容に収まっているが、価格を考慮すれば十分に楽しめる出来であるのは間違いないだろう。
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MAPテンプレ オンラインの基本 裏技・小技・豆知識 固有スキル 戦士 ゆうかん-テーブル 武闘家 きあい-テーブル 僧侶 しんこう心-テーブル 魔法使い まほう-テーブル 盗賊 おたから-テーブル 旅芸人 きょくげい-テーブル 武器スキル 片手剣 片手剣スキル-テーブル 片手剣生産-テーブル 両手剣 両手剣スキル-テーブル 両手剣生産-テーブル オノ オノスキル-テーブル オノ生産-テーブル ヤリ ヤリスキル-テーブル ヤリ生産-テーブル ツメ ツメスキル-テーブル ツメ生産-テーブル 棍 棍スキル-テーブル 棍生産-テーブル 短剣 短剣スキル-テーブル 短剣生産-テーブル 扇 扇スキル-テーブル 扇生産-テーブル ムチ ムチスキル-テーブル ムチ生産-テーブル 両手杖 両手杖スキル-テーブル 両手杖生産-テーブル スティック スティックスキル-テーブル スティック生産-テーブル 格闘 素手スキル-テーブル 生産品 盾 盾スキル-テーブル 盾生産-テーブル アタマ アタマ生産-テーブル からだ上 からだ上生産-テーブル からだ下 からだ下生産-テーブル ウデ ウデ生産-テーブル 足 足生産-テーブル 顔アクセ 顔アクセ-テーブル 首アクセ 首アクセ-テーブル 指アクセ 指アクセ-テーブル 他アクセ 他アクセ-テーブル しょくにん しょくにん-テーブル アイテム 戦闘用アイテム 戦闘用アイテムテーブル 錬金用アイテム 錬金用アイテムテーブル クエストアイテム クエストアイテムテーブル 小さなメダル 小さなメダルテーブル クエスト メインクエスト メインクエストテーブル 種族クエスト 種族クエストテーブル 職業クエスト 戦士クエストテーブル武闘家クエストテーブル僧侶クエストテーブル魔法使いクエストテーブル盗賊クエストテーブル旅芸人クエストテーブル 職人クエスト 武器鍛治クエストテーブル木工クエストテーブルさいほうクエストテーブルランプ錬金クエストテーブルツボ錬金クエストテーブル その他サブクエスト その他サブクエストテーブル イベントクエスト イベントクエストテーブル
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既にバックテストデータの受信は出来たので、次はティック配列へのデータ設定を考える。まずは1分足配列だ。テスト開始日が決まっていても、その日からティック配列を作りはじめては、最初のティックで過去の値が参照できない。そのため、遡った日付からのティックデータ設定が必要になる。ただし、テスト開始日がヒストリーデータの存在する日だった場合は遡るにもさかのぼれないので、初期値の0を設定する。 まずはテスト開始日からn日遡った日付を求める。その日付けがテスト可能開始日より過去であればティックデータ作成開始日はテスト可能開始日とする。 次はティックデータ作成開始日の年月部分を取得し、それに対応するヒストリカルデータがロード済みか確認する。未ロードの場合は、ティックデータの作成関数自身をタイマー登録する。 ティックデータ作成関数は、画面ロード時に起動されるようにする。ヒストリカルデータがロード済みの場合は、ヒストリカルデータを取得しbase64デコードした後、deflateする。 deflateした文字列の最初の3つのフィールドを取得し、プライスの倍率、時刻、プライスに設定する。また、プライスポジションを始値に設定する。1分足のティック配列のサイズはまずは1000程度にしておく。画面ロード時に全て0の値で初期化しておく。始値を読み込んだ時点で始値の配列の先頭に読み込んだデータを追加し始値の配列の最後の要素を削除する。また高値、安値、終値の配列へ全て始値を配列の先頭に追加し配列の最後の要素を削除する。ここで、読み込んだデータの時刻がテスト開始日以降であれば、プライスポジションの指す配列から値を取得しASKに設定する。BIDにはスプレッド分差し引いた値を設定する。その後チャート描写関数と売買ロジックを起動する。まだテスト開始日前の場合は自分自身をタイマー登録する。 プライスポジションは考える時に終値にしておく。ティックデータ作成関数の先頭で終値なら始値に始値なら高値に高値なら安値に安値なら終値にと更新する。 始値の場合は各配列の先頭に全て読み込んだ値を追加。高値の場合は高値と終値の先頭の要素を更新、安値の場合は安値と終値の先頭の要素を更新、終値の場合は終値のみ更新する。 最初に求めたn日前の日付の0時0分0秒をカーソル時刻としてカーソル時刻は読み込んだ月単位のデータの先頭時刻で更新する。 カーソル時刻がテストテスト終了日より大きくなるか、テストデータが終了したらテスト終了関数を呼び出し、タイマー登録せずに終了する。 2012/1/30 仕様を色々考えていたが複雑になりすぎるため、機能分割する事にした。一つは圧縮されたデータから複合化し入力ストリームを作成する機能。もう一つは入力ストリームから日付、ティックの種類、プライス値を生成し取得関数が呼ばれたらその値を返す機能。入力ストリームがまだ生成されていない場合はデータ無しを呼び出し元へ返す。入力ストリーム生成機能は入力ストリーム長を監視し一定の長さ以下になったら圧縮データを複合化し入力ストリームに追加する。テスト対象期間の全てのデータを複合化し終えたら入力ストリームの最後に終了符号を付加する。ティックデータ取得機能は終了符号を読み込んだら、データ終了を呼び出し元へ返す。後はティックデータ取得機能をデータが必要な時に呼びだすだけで良いという作りにした。 さて、これでやっとティック配列へのデータ設定に入れる。ただまだ問題がある。ティック配列のデータの持ち方である。配列の先頭にいつも最新のデータを入れておく場合毎回ティックが動くたびに配列の先頭に追加し配列の最後の要素を削除する事になる。javascriptのテストプログラムを作って実験した所配列の先頭に要素を追加するのは処理コストがやたらかかる、おそらく内部で全ての要素のインデックスを更新しているのだと思われる。なのであまりやりたくない。 他の案としては配列は固定長で持っておき後は先頭が格納されているアドレスを保持する変数を持ち、値のセッターとゲッターを使う方法だ。そうすれば利用者にセッターを知らせなければ値を変更されないというメリットもある。値の隠蔽についてはまた後で考えるとして、性能重視で、この案で行く事にする。 後はティック配列への格納を始めるタイミングだが、テスト開始日が決まれば作り始められるので、ポーリングでティックデータ取得関数を呼び出す方式にするか、その場合、テスト開始ボタンが押されたタイミングとの兼ね合いがむずかしいので、性能が出るならテスト開始ボタンが押されてから、作り出す方式で行きたい。 テスト開始ボタンが押されたら、ティックデータ取得関数を呼び出し、配列へ設定する。テスト開始日以降の場合は、チャート描写と売買ロジックを起動し、売買結果の描写を行う。テスト開始日より前であればテスト開始日以降になるまでティックデータ取得関数を呼び出しティック配列へのデータ設定を繰り返す。 2012/1/31 1分足のティック配列への格納は無事完成した。次はチャート描写に移る。 2012/2/1 チャート描写も大方片付いたので、つぎは1分足以外のティック配列作成へ移る。基本は1分足のデータから作って行く。1分足のデータを作って行くループの中で各時間足(5分,15分,30分,1時間,4時間,1日,1週間,1ヶ月)の配列へデータを設定して行く。最初は各配列は空なので、読み込んだティックデータをそのまま各足の始値・高値・安値に設定する。また読み込んだティックデータの時刻から次の足を作成する日付を決める。まとめると、配列が空の場合または、次の足を作成する日付をより読み込んだティックデータの日付が大きい場合、新しい足を作成する、それ以外は読み込んだティックデータと各配列の高値・安値を比較し更新する。終値は常に更新する。 2012/2/6 他の時間足へのデータ設定が終わった。日足は基準とする時間とサマータイムの考慮ですこし手間取ったが汎用性のあるつくりに出来た。 後はvolume配列へのデータ設定だか、あまりつかわないので空き時間に考える事にする。
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仮面ライダーアクセル 変身者:的場 邦治(まとば くにはる)16歳 高校生 身長:187cm 体重:85kg 最高視力:約15km 最高聴力:約12km 最大走力:100mを4.8秒 ジャンプ力:ひと飛び35m パンチ力:200AP キック力:300AP 召喚機:駆召剣ソニックバイザー 小型のレイピア型召喚機。1000AP相当。 契約モンスター:ダチョウ型モンスター ソニックランナー(4000AP) 脚力を最大の武器とするモンスター。最高速度はそれほどでもないが、スタミナに優れ長距離を走るのが得意。 加速しての体当たりと踏みつけが唯一の攻撃手段だが、その威力は高い。もちろん飛べない。 ストライクベント :ソニックファン(2000AP)~の両翼を模した扇。 実在の武器で言う鉄扇と同じ使い方をする武器で、両手に一本ずつで二本召喚される。 アクセルベント :タイムアクセレーター(2000AP) アクセルの最大走力を1分間だけ2倍にする。オルタナティブのものと比べるとスピード増加量が少ない分、効果持続時間が長め。 ファイナルベント:ハイスピードライダーキック(5000AP) アクセルが~の背に飛び乗って加速し、最高速度に達したところでジャンプ。ほぼ水平線上に高速のライダーキックを放つ。 直進距離が長いため、一直線に並んだ雑魚を一気に貫くことができる。 変身者解説 平穏な日常から抜け出してスリリングな生活を望んでいる少年。 ライダーとしての生き方自体が楽しめるのであれば、ヒーローになるのも悪くないと思っている。 ライダー解説 シンプルだが分かりやすい強さを持ち、どんな相手にも対応できるオールラウンダー。 まともに戦えば相当強い。
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防御用の仕事場 Lv1 +投石 投石 材料 石材 94 木材 40 城壁の保護 +25% 移動スピード 20 +タール製造 タール製造 ルビー 25 城壁の保護 +40% 移動スピード 22 +城門の強化 城門の強化 材料 石材 120 木材 280 城門の保護 +35% 移動スピード 20 +絶縁マット 絶縁マット ルビー 37 城門の保護 +60% 移動スピード 22 防御用の仕事場 Lv2 +炎の矢 炎の矢 材料 石材 225 木材 525 遠隔防御 +25 移動スピード 20 +防壁 防壁 材料 ルビー 31 遠隔防御 +50 移動スピード 22 +乱闘偽兵 乱闘偽兵 材料 石材 250 木材 350 効果の持続 10 移動スピード 20 +遠隔攻撃偽兵 遠隔攻撃偽兵 材料 石材 150 木材 450 効果の持続 10 移動スピード 20 +偽弓兵 偽弓兵 材料 ルビー 40 効果の持続 15 移動スピード 22 防御用の仕事場 Lv3 +鋭い杭 鋭い杭 材料 石材 450 木材 905 堀の保護 +35 移動スピード 20 +カミツキガメ カミツキガメ 材料 ルビー 36 堀の保護 +80 移動スピード 22 その他 +石落とし 石落とし 城壁の保護 +50 移動スピード 28 +落とし格子 落とし格子 城門の見張り +75 移動スピード 28 +射撃孔 射撃孔 遠隔防御 +70% 移動スピード 28 +炎の堀 炎の堀 堀の保護 +110% 移動スピード 28
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《アクセル・シンクロン/Axel Synchron》 チューナー・効果モンスター 星2/風属性/戦士族/攻 900/守 200 このカードが召喚に成功したとき、 ゲームから除外されているレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される。 第1弾:新都社オリカパックvol.1で登場した風属性・戦士族のチューナーモンスター。 召喚成功時除外されているモンスターを特殊召喚する誘発効果を持つ。 言わば、除外版の《ジャンク・シンクロン》といったところか。 召喚するだけでシンクロ召喚が狙えるのだが、あっちと比べてこちらはレベルが1低い。 シンクロ召喚先にできるのは《アクセル・ウォリアー》や《アームズ・エイド》くらいのものだろう。 エクシーズ召喚の素材としてはこの上なく優秀。 自身のレベルが2なので、非常にランク2のエクシーズモンスターが狙いやすいのである。 特に《ゾンビキャリア》とは強いシナジーを発揮する。 面白いところでは、レベル2のチューナーを特殊召喚することで《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》のシンクロ素材にするのもありだろう。 原作・アニメにおいて― 遊戯王でもしないか?で主人公である焼刃が使用するカード。 「焼刃VS英磁」(1戦目)にて初登場。 《マグネシアン・サマリウムゴーレム》によって破壊された《アクセル・リサイクラー》の効果によって焼刃の手札に加えられた。 そして次のターンに召喚され、自身の効果で特殊召喚した《トリプルホイーラー》と共に《アクセル・ウォリアー》のシンクロ素材となった。 関連カード 《ジャンク・シンクロン》 《アクセル・ウォリアー》 FAQ Q:除外されている相手のモンスターも特殊召喚できますか? A:はい、できます。
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■スペック 身長:197cm 体重:93kg パンチ力:10t キック力:12t ジャンプ力:47m 走力:100mを3秒 マキシマムドライブ:アクセルグランツァー(35t) + 他形態はこちら 「バイクフォーム」 全長:2.650m 全幅:0.82m 全高:0.98m 重量:98kg 定地最高時速:920km/h 「アクセルトライアル」 身長:197cm 体重:82kg パンチ力:2.5t キック力:3t ジャンプ力:90m 走力:100mを0.27秒(マキシマムドライブ発動時) マキシマムドライブ:マシンガンスパイク 「アクセルブースター」 身長:197cm 体重:80kg パンチ力:5t キック力:10t ジャンプ力:1500m(ブースター使用時) 走力:100mを5秒 マキシマムドライブ:ブーストスラッシャー(90t) 「さあ…振り切るぜ!」 特撮番組『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。 変身者は風都警察署の超常犯罪捜査課に着任した刑事・福井照井竜(演:木ノ本嶺浩)。 茶髪に上下とも真っ赤なレザーのジャケットとスキニーパンツという警察官とは思えない派手な出で立ちが特徴的。 階級は警視で、年齢は公表されていないが後年演者から「本編時点で28歳くらいという設定だった」と明かされており、 その年でこの階級に就いていることからキャリア組であることが分かる。 ドーパントの能力が効きづらい特異体質を見込まれ、謎の包帯女シュラウドより託された、 「加速」の記憶が込められたアクセルメモリを専用の変身ベルト・アクセルドライバーに挿す事で変身する。 両親と妹をドーパントに殺害されており、家族の命を奪った「W」のドーパントを探している。 当初は復讐に囚われていた事と、それにより風都をよく思っていない事、気難しい態度、 本物のハードボイルド臭を感じて気に食わないなどから翔太郎&フィリップと衝突する事もあったが、 初登場の話から翔太郎の甘さに驚きつつも、そのおかげで無実(真犯人を庇って捜査を妨害してはいるが)の人を殺めずに済んだと認め、 殺すつもりでいた連続殺人犯(照井は「W」のドーパントと誤解)をメモリブレイク・逮捕しており、 不和をあまり長々と引きずらず、捜査でも戦闘でも足の引っ張り合いなどせずきちんと連携し、 最初から最後まで味方として協力し合う関係である事は一貫している。 これは平成一期までのライダー同士のバトル、ギスギス路線とは大きく違うという事を視聴者に印象付けている。 変身の掛け声は「変(へんっ)……身(しぃん)!!」とタメを作るのが特徴。 そのため、翔太郎&フィリップとの同時変身時は、 「変「変身」身」 という感じで間に挟まるようになっている。 ガイアメモリを使用する為のベルトであるガイアドライバーは本来使用されたメモリに応じて着用者を変身させるものだが、 アクセルドライバーはその一種であるものの、照井と適合率の最も高いアクセルメモリ単一の力を極限まで引き出す仕様となっている。 このためダブルドライバーやロストドライバーと異なりアクセル関連のメモリとしか互換性が無いが (制御に少々難はあるが、エンジンブレードを介してWのガイアメモリを使用する事は可能)、 代わりに単体で上級メモリであるファングメモリに匹敵するスペックを実現している。 武器はガイアメモリを装填可能な片刃の剣「エンジンブレード」。 大きさの割に重量20~30kg(資料により揺れあり)を誇る非常に重い武器であり、これを軽々と振り回して戦う。 アクセルメモリの力を引き出す触媒であるエンジンメモリを装填する事により、 スチーム(蒸気)、ジェット(エネルギー弾)、エレクトリック(電気)の属性を付加する事もできる。 なお、照井はアクセルドライバーの完成以前は、このクソ重いエンジンブレードを生身で振るってドーパントと戦っていた。 その後も変身できない時には何度か生身で使っており、当初は両手で引きずる様に扱っていたのが、段々と普通に振り回したり投擲できるようになっていき、 『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』でゲスト出演した際にはとうとう生身のまま片手で振り回した。 なお、『ジオウ』にてエンジンブレードより重いマンホールを手足の如く扱う女傑が現れた事で、若干凄さが薄れた そして照井竜の最大の特徴と言えば、不死身と形容しても何の違和感もないその生命力。 頭に鉄骨の塊を叩き付けられようが、テラードラゴンに噛み砕かれようが、火だるまにされようが、 果ては生身でドーパントの攻撃食らった挙げ句そのままビルから落ちて地面に叩き付けられようが死なない。 死なないどころか、その状態でも立ち上がり戦闘を続行する。 本人曰く「知らないのか?俺は死なない」。 …人間辞めてません?この人。*1 なので『風都探偵』で、血塗れで倒れ「照井 竜、ここに散る───!!」という煽りを書かれても、読者は誰一人心配していなかった あまりに死なないので腹刺されて入院した時も翔太郎から一瞬「照井なら大丈夫では」と思われている(一応直後に正気に戻って否定しているが) というかチェイサーの方が『風都探偵』よりも時系列的に後なので、それまでは生きているのが確定している マキシマムドライブ(必殺技)は、ジャンプしながら後ろ回し蹴りを繰り出す「アクセルグランツァー」、 エンジンブレードからA字型のエネルギー弾を発射する「エースラッシャー」、A字の軌跡を残して敵を斬り裂く「ダイナミックエース」で、 メモリブレイク(敵撃破)時の決め台詞は「絶望がお前のゴールだ」。 テーマソング「Leave all Behind」 テーマBGM「疾走のアクセル」 ゲーム『memory of heroez』にも登場。この作品では 古川慎 氏が担当している。 古川氏はアニメ版『風都探偵』でも照井役を担当している。 2021年の映画『ビヨンド・ジェネレーションズ』では、精神体として未来にやってきた神山飛羽真が変身するクローンライダーの1体として登場。 赤いボディで剣を振るうライダーのためそれなりに使いこなしていた。 続く2022年初頭の『リバイス The Mystery』では照井本人が登場。生存確定期間がまた延びてません? シャルモンのパティシエ師弟と何故か顔見知りであることが明らかに。 『ガールズリミックス』でもこの作品の件について触れられている。 + 形態 バイクフォーム 基本フォーム時のみ変形できる形態。 その名の通り、仮面ライダーアクセル自身がバイクに変形する。 平成ライダー2期でも珍しく、アイテムの起動・装備を用いる事無く変形できる形態であり、 アクセルドライバーを腰から外す事で背中のパーツが変化し、自動的にこの形態となる。 ビルの壁すらも走行できる走力に加え、マフラーから熱風を放つ攻撃技も使える。 また、劇場版や小説版ではエンジンメモリにより発動し轢き逃げアタック体当たりを行う名称不明のマキシマムドライブを使用した。 Wら他のライダーを上に乗せて走ったり、この状態でサポートメカのガンナーAや、Wのハードボイルダー用のユニットと合体する事も可能。 なお、照井は「ディアブロッサ」(イタリア語で「赤い悪魔」)というバイクを所持しているが、 この形態があるため変身前しか搭乗していない。 ちなみにこのバイクのナンバープレートは4771(死なない)。 アクセルトライアル トライアル!「全て…振り切るぜ!」 強化形態。全身が真っ青に変化する。 前述の通りアクセルドライバーが融通の利かない仕様となっているため、 『挑戦』の記憶を持つトライアルメモリを組み込んだ「マキシマムカウンター」という機器を用いて、 アクセルメモリのプログラムに「超加速」の追加パッチを当てるという、少々回りくどい手段を用いて変形する形態である。 この形態になると外装がパージして攻撃力・防御力が低下し、バイクフォームへの変形機能も失われるが、 代わりにバイクフォームすら圧倒的に凌ぐスピードを手に入れる。 また、一瞬の内に連撃を浴びせる事で、基本フォームと同等のトータルダメージを与える事が出来る。 格ゲー風に言うなら攻撃力・耐久力を低下させた代わりにスピードとコンボ性能を高めた形態と言った所。 特にトライアルメモリのストップウォッチを起動してマキシマムドライブを発動した場合、音速すら超える速度で動けるが、 マキシマムドライブを維持できるのは10秒間のみである上、最後は変身者がタイマーを手動で止めて終了しなければならず、 それをオーバーしてしまうと変身が強制解除され変身者にも大きな負担がかかる。 仮面ライダーファイズと異なり、セーフティなんて親切なものは搭載されていません。 上述の通り、アクセルトライアルの攻撃力は低下しているため、止めるのが早すぎると相手を仕留め損ね、 逆に少しでもオーバーすると命の危険に晒されるため、 変身者が自分の体感で確実に8~9秒あたりを計算して攻撃を中止、それで仕留められなかったら負けという扱いの難しい形態である。 更に手動のストップウォッチ型故に単純に片手が塞がる、という問題もあるため、 照井は時間ギリギリにキャッチできるように計算して放り投げて使用している。 主なマキシマムドライブは、連続キックを浴びせる「マシンガンスパイク」と連続斬りを繰り出す「マシンガンスラッシャー」。 この際の決め台詞は「○.○秒。それがお前の絶望までのタイムだ」。後で言うんだ… アクセルブースター アクセル!アップグレード!ブースター! Vシネマ版『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル』で登場した強化形態。 ミュージアム壊滅後の流出品である、メモリの力を強化する「ガイアメモリ強化アダプター」をアクセルメモリの後部に装着した状態で変身した姿。 偶然メモリがドライバーの上側にはみ出る仕様でよかったよかった 体色が黄色く(実際には金色)なりマスクが黒鉄色のシャッターで覆われ、 バイクのパーツが完全にオミットされてスペックこそ通常時よりも低下したものの、全身に付いたブースターの力による飛行が可能となった。 マキシマムドライブは低空飛行状態からエンジンブレードで敵を切り裂く「ブーストスラッシャー」。 その後強化アダプターはフィリップに預けていた模様で、風都探偵64話にて再度取得。 ミュージアム用のものを照井用にアジャストさせた結果、基本性能が大きく向上。 トライアルですら苦戦していたオウルドーパントを空中戦で圧倒して見せた。 さらに武器メモリをアップグレード化させる機能も追加され、その際エンジンメモリも金色に変化している。 ただ、加速力はある分小回りが利かないらしく、劇中でも状況に応じてトライアルとブースターを使い分けている。 MUGENにおける仮面ライダーアクセル + 吾妻氏製作 のりもの 吾妻氏製作 のりもの 仮面ライダークウガ製作チーム所属の吾妻氏が製作したキャラ。α版が公開中。 のりものなので常時バイクフォームである。 あくまでα版なので過度な期待はしないで欲しいとの事。 + Arumikan氏製作 Arumikan氏製作 現在の最新版はVer2.2。 3ボタン形式のキャラで、エンジンブレードを使用したリーチの長い技が特徴。 また、1ゲージ以上ある場合トライアル化するフォームチェンジ技も搭載されている。 変身中はゲージが自動減少し、ゲージ0で強制変身解除する他、変身中に0.5ゲージ消費して通常フォームへ戻る事も可能。 通用フォームよりもリーチは短くなり火力も落ちるが、機動力は圧倒的に上昇し、 トライアル中限定超必殺技の「マシンガンスパイク」は、実質的に残りゲージを全て消費するものの、発動条件の都合上1ゲージで使える強力な技。 ただし最終段しかロックしないので、空中の相手にはカス当たりしやすいという欠点も。 更新によって『クライマックスヒーローズ』同様98コンボを叩き出す技となったが、カス当たりしたらヒット数がおかしくなるのはご愛嬌。 なお、オプションにはトライアル常時変身可能スイッチがあるが、 必要ゲージと持続消費が無くなるだけで常時トライアル化するわけではない。また、ONにするとマシンガンスパイクが2ゲージ以上必要になる。 簡易的なAIが搭載されており、更新でトライアルにも対応している。 出場大会 ふたたびのりものたいかい MUGENモーターショー 平成ライダーで普通にトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー Devil Maid Cry(非戦闘) ホル・ホースの銃喫茶 *1 『風都探偵』では、TV版で「過剰適合者」と呼ばれたメモリと相性の良い者や、 メモリを過剰使用したり長期に渡りその力を限界以上に引き出した者が至れる、 メモリ未使用でも使えるある種の超能力に目覚めたドーパント「ハイドープ」の概念が登場しているのだが、 照井の異常な不死性もまたアクセルメモリの力によって生物として身体能力を加速度的に進化させた、 いわば「アクセル・ドーパントのハイドープ」(つまり冗談抜きで人間辞めているのと同義)のためと考察されている。
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アクセル・ワールド 【作品名】アクセル・ワールド~地平線を超え~ 【作者名】真ん丸太った骸骨男 【URL】https //novel.syosetu.org/1364/ 【あらすじ・概要】 ハーレムっ…圧倒的ハーレム気配・・・っ・・・・ 豚ちゃん主人公がハーレム作るよりはまだ納得できる展開なのか、いやそれはない アクセルワールドは結局、ブタちゃん主人公がハーレムを作るための舞台装置 で、あるからしてよこから最強主人公がかっさらうと話が破綻するばかり 主人公は陸上部、走ることに命を燃やす少年である しかしある日女性を車からかばったために脊髄を損傷し足が動かなくなってしまう 絶望にくれる主人公だったが女性が無事であったことに救われ、ゲーム世界で最速を目指すのであった 確か脳に直接通信する技術があるんだっけ、義足のひとつくらい作れないのか? アクセルワールドの原作を全く知らない読者に不親切なつくりだった 多少の世界観の説明があったほうがいいと思われる。
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「グランドアッパー!!」 セガがメガドライブで展開していたベルトスクロールアクション作品『ベア・ナックル』シリーズ(海外名:『STREETS OF RAGE』)の主人公。 鎌使いや『ロックマンX』シリーズに登場するバーローやバスチューアップや「がんばってねぇん」ではない。 あとよく誤解されるが、タイトルの『ベア・ナックル』は、素手(グローブなし)で戦う事を指すボクシング用語から来ている。 ベア(bare)とは英語で「むき出しの」という意味で、クマとは無関係。あっちは「bear」である。 ゲーム中のボイスは『ベア・ナックル』シリーズの音響も務めている 古代祐三 氏が担当。 元警官の青年(後述の『III』では復職している)。金髪に青いバンダナ、白いシャツにジーンズとシンプルなデザインの主人公。 誠実で悪を憎む性格の持ち主で、趣味はビデオゲーム。 『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』ではシンジケートに占拠された街を救うため立ち上がり、 『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌』では復活したシンジケートに誘拐された仲間のアダムを救うために戦い、 『ベア・ナックルIII』では警察官として魔の原子・ラクシンに関わる内に、またしても復活したシンジケートと戦っている。 マーシャルアーツの使い手で、シリーズを通してバランス型で扱いやすいキャラという位置付けになっている。 ただし、ジャンプ力が低く全体的にリーチが短い欠点も存在する。 シリーズの顔という事だけあってか、紅一点の柔術家「ブレイズ・フィールディング」共々シリーズ皆勤である。 セガのライセンス許諾を受け製作された『III』の10年後を描く『IV』では髭を蓄えた姿になっていた。 『ベア・ナックル』では元同僚の警官に援護を要請してナパーム弾や砲弾の雨で敵を薙ぎ倒すスペシャル攻撃が存在したが、 いくらなんでも荒唐無稽すぎると思ったのか、『ベア・ナックルII』からはシステムが変更された。屋内では使えなくて不便だったし 『II』からは体力を消費しての大技などお決まりの技が増えたが、中でも「グランドアッパー」はとても強力であった。 いわゆるダッシュ攻撃だが、超強判定・大ダメージ・リーチ有り・対地対空両用・隙ほぼ無し・体力消費無しという性能。 ベルトスクロールが苦手なプレイヤーでも、この技を上手く活用すればゲームを有利に進められる。 というか、ぶっちゃけこれだけでもクリア可能。 流石に開発側が強すぎると判断したのか『III』では弱体化してしまったものの、 ダッシュ攻撃の成長という新要素が追加された事でグランドアッパーのバリエーションが増えている。 また、何故か刀を用いる特殊技を使用できるようになった。 マーシャルアーツと日本刀に一体何の関わりがあるのかはわしにもわからん……。 何?マーシャルアーツとは即ち武術なんだから日本の武術の技が使えてもおかしくはないって?ごもっともです 余談になるが、『ベア・ナックルIII』ではアクセルの姿を模したアンドロイド兵器「ブレイク」と対決するシーンが存在する。 アクセルの反対だからブレーキとか超安直! 2015年に発売された『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』にセガ枠で参戦。 『ワルキューレの冒険』や『キャプテンコマンドー』といったレトロゲーム枠が参戦しているためか。 本作でのCVは 杉田智和 氏。なくはなかったー!このキャスティングは初代声優の古代祐三氏による指名である。 戦闘アニメも必殺技はもちろん、特徴的な「ア゛ァ~ッ!!」という掛け声や、敵を掴んでからの回り込みまで完璧に再現されておりファン必見。 時系列的には『III』でシンジケートを壊滅させた後であり、知り合いの春麗とS.I.Nを追っていた模様。 シンジケートの技術はシャドルーの手に渡っており、上記のアクセルの偽者・ブレイクも量産され、ボスクラスの敵として幾度も立ちはだかる。 掛け合いや会話ではやたらとコーディーを意識した内容が多く、格ゲー勢とも結構絡む。 後の『IV』では囚人服を着ることはなかったがフォーマルスーツを着ることもなかった もちろんそれだけではなく「落ちている食べ物を食べる」などゲーム的なネタや原作ネタといったアクセル本人に絡むものも豊富で、 ルキナ クロムと組むと声優が同じである事を意識した会話も披露してくれる。 ソロユニットの性能としては何といっても攻撃力を大幅に上げるスキルの存在だろう。XPを増やすスキルも持つため、ボス戦アタッカーとしては優秀。 リュウ「さすが刑事だな、アクセル。これなら、どの街に行っても通用するぞ」 ケン「メトロシティの市長を紹介しようか?あそこは大変だからな…」 アクセル「誰だろうと!俺がぶっ潰してやるぜ!」 掛け合い集 3 57あたりから。驚異の再現度。「ア゛ァ~ッ!!」 MUGENにおけるアクセル・ストーン 海外製のキャラが複数存在。 使用されているドットは『II』~『III』から手描きのものまで幅広く確認されているが、 全体的に『III』のものを使用して作られている事が多いようだ。 + Dick Buckus氏製作 Dick Buckus氏製作 PotS氏風のアレンジキャラに定評があるDick Buckus氏によるもの。 ドットは『ベア・ナックルIII』の物を使用している。ボイスも原作と同じ物。メガドラ特有のガラガラ声である。 6ボタン仕様でチェーンコンボを搭載しているがオリコンやゲージ溜めは無い。 原作に登場する武器を使った攻撃や原作をモチーフにした技が搭載されている。 グランドアッパーは原作とモーションの違う1ゲージ技として搭載されている。様々な技からキャンセルして出す事が可能で中々優秀。 なお、原作の通りのモーションのグランドアッパーは「ベアナックル」という技として搭載されている。…が、流石に『II』のような強力性能ではない。 AIはデフォルトで搭載されており、技のキャンセルでグランドアッパーをよく出してくる。 + Splode氏製作 Splode氏製作 『ベア・ナックルII』のドットを用いて製作されたアクセル。 かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 displaynameは「Axel Hawk Stone」になっている。 操作方法は6ボタン仕様で、原作の必殺技を搭載している他、仲間達をアシストキャラとして呼ぶ事ができる。 AIは搭載されていない。 + K-Fox氏製作 K-Fox氏製作 MUGEN1.0以降専用。 ドットは『ベア・ナックルIII』の物を使用しているが、かなり大きめに拡大しているため少々粗い。 『3』の仕様を再現しつつ格ゲーらしく落とし込んでおり、パンチ連打でコンボが繋がる他、ワンボタンでメガクラッシュが出せる。 しかもレバーを前に入れる事で「ドラゴンウィング」からラッシュの「ドラゴンスマッシュ」に変化し、 必殺技ゲージが満タンでないと体力を消費する点まで再現されている拘りっぷり。 当然メガクラなので無敵な上に、喰らい抜けにも使えてしまうという素敵な性能である。 ……かなり凶悪だが原作再現だから仕方ない。 設定次第で空中でも使用可能となるが、ほどほどに。 成長必殺技はレベル0~3まで存在し、レベル1以上の技は時間経過で溜まる「BLITZ」という星の数に応じて解禁される仕組みとなっている。 BLITZは必殺技を使うとレベルに応じて消費されるため、そうそう高レベルの技は連発出来ない。 ただしお馴染みグランドアッパーはレベル0なので、BLITZを気にせず使っていけるのが安心。 超必殺技は刀を使った攻撃で、乱舞や斬撃を飛ばしたりと、原作の刀やバットを使った攻撃をアレンジしたものとなっている。 色々な技が繋がり、コンボルートも多彩なので、色々研究してみると面白いかも知れない。 ちなみに投げのシステムは少々変わっており、相手を掴んだり投げ技を仕掛けると「GRIP」ゲージが減少していき、 掴んでいる時にゼロになると弾かれて長時間硬直してしまうので、もたついていると命取りになりかねない。 この辺りもベルトスクロールアクションたる原作の再現と言える。 AIも搭載されており、攻撃頻度を7段階で調節可能。 メガクラッシュで容赦なく割り込んで来るため、デフォルト設定でもかなり手強い。 なお、K-Fox氏はアクセルと同様の仕様のベアナックルキャラを他にも多数製作しており、現在はステージとセットでまとめて公開している。 コンボレシピも同梱されているので試してみてはいかがだろうか。 + Testament氏製作 Testament氏製作 MUGEN1.0以降専用。 ドットはSean Alty氏、Shin Mako氏、Testament氏が製作した独自のもの。 Pots氏風アレンジで、ブロッキング、攻撃避け、前転・後転、パワー溜め、カスタムコンボなどを搭載。 得意のグランドアッパーを始め、無敵時間のある技が超必殺技を含めてもほとんど無く、 相手の攻撃に合わせて超必殺技を繰り出したのに暗転が終わったら潰されていた、という事態が多々起きる。 もうちょっと強くしてやってもいいんじゃないだろうか。 AIはデフォルトで搭載済み。 ホルン氏による外部AIも存在し、氏のAI恒例のコンボや立ち回りレベルに加え、ブロッキング頻度も設定可能。 前転や投げで撹乱しつつ、隙あらば強力な3ゲージ乱舞技「Fire Whirlwind」を叩き込んでくる。 想定ランクは強との事。 海外では人気のようで、紹介動画が2つも作られている。 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント