約 5,391,797 件
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/634.html
関連リンク:公式サイト - イベント概要 +「緑ふかき森のヌシ」(ふつう) 出現条件:2015年12月5日(土)10 00~23 59 消費げんき:50 特別ルール:なし ドロップ及び進行度ブーストは「+」でそれぞれ「×1.5倍」「+%」 クエスト進行度による報酬の追加。20%で[G]みどり大ぷよ 40%で[R]みどり岩ぷよ 60%で[GR]みどり星ぷよ 80%で[GR]ことわりの書100%で[R]フォレストドラゴン 初回Sランクで[GR]ことわりの書獲得 S判定の変更 ※なお、登場当時は「最大れんさ・全評価のうちSSSorSSA(A評価は任意の1箇所)」での総合評価判定であったが 再来では現在での判定となっている(平均れんさ・強ボス撃破・1箇所でもA判定があればA判定など) 検証をしてないため、S判定の詳細は不明。 ランク S A B C 平均れんさ 以上 ターン数 4以内 ゆうじょうスター 15 - - クエスト進行度 +% +% +% ステージ1 ランダムで2体 ステージ2 ランダムで3体 敵 ガルバート とりっくす ぴーぷー くさお アレックス HP 1500 こうげき 50 ドロップアイテム [G]大ぷよ、[G]けいけんの書、[R]けんじゃの書 わざ 「森のそよかぜ」回復:?(HPをちょこっと回復する) 「森のささやき」回復:600(HPをそこそこ回復する) 「森のめぐみ」回復:900(HPをけっこう回復する) 通常攻撃:50 ステージ3 敵 フォレストドラゴン HP 15000 こうげき 100 ドロップアイテム [R]岩ぷよ、[R]けんじゃの書、[R]フォレストドラゴン (※2DROPあり) ターン数 ターン詳細 1 「森のかご」(森の力を体に取り込んでダメージが深いほど大きく回復する)「森のいかり」(物言わぬ森のいかりをその身に宿してダメージが深いほど強力な攻撃を放つ)回復:2000 強化攻撃:200(+100)回復:1000 攻撃:100 2 3 4 +「緑ふかき森のヌシ」(むずかしい) 出現条件:2015年12月12日(土)10 00~23 59 消費げんき:70 特別ルール:なし ドロップ及び進行度ブーストは「+」でそれぞれ「×1.5倍」「+%」 クエスト進行度による報酬の追加。20%で[R]みどり岩ぷよ 40%で[GR]みどり星ぷよ 60%及び80%で[GR]ことわりの書100%で[GR]フォレストドラゴン 初回Sランクで[R]フォレストドラゴンの獲得 S判定の変更 ※なお、登場当時は「最大れんさ・全評価のうちSSSorSSA(A評価は任意の1箇所)」での総合評価判定であったが 再来では現在での判定となっている(平均れんさ・強ボス撃破・1箇所でもA判定があればA判定など) 検証をしてないため、S判定の詳細は不明。 ランク S A B C 平均れんさ 以上 ターン数 4 ゆうじょうスター 15以上 クエスト進行度 +15% +10% +% ステージ1 ランダムで2体 ステージ2 ランダムで3体 敵 ボンアイ 緑風のみどり シータ アイグリーン しろうさぎ HP 4000 こうげき 100 ドロップアイテム [G]けいけんの書、[R]けんじゃの書、[R]岩ぷよ(色ランダム) わざ 攻撃 100 「森のめぐみ」回復:2400(HPをけっこう回復する) ステージ3 敵 フォレストドラゴン HP 40000 こうげき 300 ドロップアイテム [R]フォレストドラゴン、[GR]フォレストドラゴン[R]けんじゃの書、[GR]ことわりの書、[GR]星ぷよ(色ランダム)(※2DROPあり) ターン数 ターン詳細 1 森林のかご(森林の力を体に取り込んでダメージが深いほど大きく回復する)森林のいかり(物言わぬ森林のいかりをその身に宿してダメージが深いほど強力な攻撃を放つ)回復:4000 強化攻撃 400(+100)回復:6000 強化攻撃 600(+300) 2 3 4 +「緑ふかき森のヌシ」(エクストラ) 出現条件:2015年12月19日(土)10 00~23 59、2015年12月26日(土)10 00~23 59 消費げんき:100 特別ルール:なし クエスト進行度による報酬の追加。20%で[R]みどり岩ぷよ 40%で[GR]みどり星ぷよ 60%及び80%で[GR]ことわりの書100%で[SR]フォレストドラゴン 初回Sランクで[GR]フォレストドラゴンの獲得 ドロップ及び進行度ブーストは「+25」でそれぞれ「+2%」「×1.5倍」 ランク S A B C 平均れんさ 8 7 以下 ターン数 4 5 ゆうじょうスター 3 2 クエスト進行度※ +15% +10% +% ※12月19日(土)に開催する「緑ふかき森のヌシ(エクストラ)」は、翌週の同名イベントに進行度が引き継がれます。 ステージ1 敵 フォレストドラゴン HP 120000 こうげき 500 ドロップアイテム [GR]ことわりの書 、[GR]各色星ぷよ、[SR]フォレストドラゴン(※3DROPあり) ターン数 ターン詳細 1 「大森林のかご」(大森林の力を体に取り込んでダメージが深いほど大きく回復する)「大森林のいかり」(物言わぬ大森林のいかりをその身に宿してダメージが深いほど強力な攻撃を放つ)回復 5000 攻撃:500回復 10000 強化攻撃:700(+200)回復 20000 強化攻撃:900(+400)回復 30000 強化攻撃:1100(+600)回復 40000 強化攻撃:1500(+1000) 2 3 4 (5?) 5ターン目こちらの攻撃終了時にHPが一定値以上(COM以外の人数による?)残っていると発動?「森林の いちげき」(森のヌシであるドラゴンが放つ軽減できない超強力ないちげき)溜め→溜め攻撃 5000(+4500)貫通属性付加 (1) 1ターン目こちらの攻撃終了時にHPが20000以下?の場合に発動「大森林のかご」 回復 80000「大森林の いちげき」(森のヌシであるドラゴンが放つ軽減できない超強力ないちげき)溜め→溜め攻撃 9999(+9499)貫通属性付加 前回の攻略テキスト 1ステージ目からボス。 今回のボスはターン数とボスの残り体力によってボスの回復&攻撃力がアップするようになっている。 そのため、こちらが大ダメージを与えると、大きく回復される上に相手からのダメージも大きくなる。 逆に、連鎖に失敗してダメージが少ない場合は相手の回復と攻撃は低くなるので、 よほど攻撃が低くない限りは基本的に与えたダメージ>回復量になる。 ダメージを与えなくても、体力量に応じた回復や攻撃をされるので注意。 残り体力に依存するため、ダメージは与えすぎないぐらいの方がいい。 与え過ぎても回復され、被ダメージも増えるので、10000回復される範囲まで削れるのがベストか。 他にはこれといって特徴はなく、おじゃまぷよや毒攻撃などは無い。 ファイヤードラゴンの時とは違い、毎ターンMP回復は無いので注意。 相手に常に回復されるので、なるべく火力の高い赤属性のカードを入れよう。 ただし、攻撃特化の赤単色パーティでは逆に返り討ちにあってしまいかねないので、回復役もいれておいたほうがよい。 だいまほうは、ステージ系で(とうし、ねがい、かご)。 攻撃と回復にMPを回す必要があるので、ねがいがオススメ。 Sランク狙い ターン数は4ターン以内でSなので、4ターン目に最大火力が出せるようにすること。 最初の3ターンで体力が半分(60000)以下にはなっているはずなので、4ターン目に1人あたり15000ダメージを出せれば確実に勝てる。 Sにはゆうじょうスターが2個以上必要なので、ギリギリ削りきるくらいだと足りなくなってしまうので注意。 残り体力+5000を超える攻撃ができればゆうじょうスターが2個取れるはず。 3ターン目の回復は多くて30000なので、ギリギリ倒さないぐらいまで削れると、 残りが30000ぐらいになるため一人あたりのノルマが大きく下がる。 が、それで倒してしまうとゆうじょうスターが獲得できない場合もある。 必要な回復と体力 今回のイベントではできる限り回復や軽減のカードを減らし、攻撃系ひっさつ技のカードを入れたいところ。 なので、Sを逃した場合も考えて5ターン目まで耐えるにはどの回復量だとどれだけ体力があるといいのか、という表。 なお、相手の攻撃パターンは可能性が高めだと思われる中での最大値1100→1100→1100→700とする。 1500が飛んできた場合にはこれでは足りなくなる。 そもそも、大きく削らなければこのようなギリギリの対策をする必要は無くなるのだが。 カード名ひっさつ技名 回復量 消費MP 必要体力 各ターン終了時の残り体力 1 2 3 4 カーバンクル(GR) 500 50 / 計50(1回のみ) 2501 1401 801 201 1 ぞう大魔王 600 30 / 計60(2ターンに1回) 2201 1101 601 101 1 インキュバス(SR) 800 35 / 計105 1701 601 301 1 101 黄のとびら 30 / 計90 おにおん退魔師シリーズおせちガールズ 1500 40 / 計80(偶数ターンのみ使用の場合) 2201 1101 1101 1 801 むしろユウレイだけで 0(45%減) 40 / 計160 2201 1596 991 386 1 攻撃パターン フォレストドラゴンの回復と攻撃は残り体力とターン数に依存している。 表内の数値はそのターンの行動前のフォレストドラゴンの残りHP。 ターン数 回復+80000貫通溜め9999 回復+40000攻撃1500 回復+30000攻撃1100 回復+20000攻撃900 回復+10000攻撃700 回復+5000攻撃500 つまりこれぐらいまで回復されます 1 ~20000? 60000?~69999 70000~79999 80000~89999 90000以上 90000 ~ 100000 2 30000~? 50000?~59999 60000~? 70000 ~ 80000 3 1?~29999 30000~39999 40000~49999 50000以上 50000 ~ 60000 4 1~20000? --- エクストラステージ (総合S+進行度100%達成した上でマッチングスタイルを「エクストラをめざす!」を選び、COM除く全員が総合S達成すると出現) 敵 フォレストドラゴン HP 600000 こうげき / ぼうぎょ 1500 / 0 ドロップアイテム ターン数 ターン詳細 先制 ランダム? 概要 EX攻略の関係上、通常ボスを1か2ターンで仕留める前提で考えた場合 1人あたりのノルマは約25000以上。これなら最大の80000回復されても次ターンで撃破出来ます (友情スターのS評価が前回の2から3に上がってるので、これを考慮した場合30000以上) 参考までに、おとも込みのこうげき1200赤単PTで ひっさつ技なしの飽和9連鎖で約20000ダメージ(消した赤ぷよ数にもよりますが)になります このクエストに関する情報提供コメント前に必ずコメント時の注意を一読すること。 とりあえずページだけは作成しました - 名無しさん 2015-12-03 17 47 09 ありがとう御座います。助かります - かりなまえ@管理人 2015-12-03 17 55 49 名前
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/303.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000 耐久力 2000 変形 × 換装 イグニス・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 弾数 威力 備考 サブ射撃 2連装ビーム ∞ 50 最大8連射可能。フルヒットで210 CS 氷結プラズマ弾 100 70 氷結スタン。3つの弾を発射する。中央の弾だけ誘導あり。マルチロック対応 CPU専用コマンド+通常格闘 80 氷結スタン。↑よりも遅いが大きい弾を4つ放つ 左CS/後特殊射撃 ファンネルブーメラン ∞ 293~306 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28。CPUが使用するのは後特射コマンドのみ マルチ左CS 332~339 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで25。CPUは使用しない 前特殊射撃 ↑のシングルロック版 前CS/右特殊射撃 ファンネルランサー ∞ 352~359 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。CPUが使用するのは右特射コマンドのみ マルチ前CS 292~304 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで28 左特殊射撃 ↑のシングルロック版 後CS 小型ファンネル射出 ∞ 309~315 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで35。CPUは使用しない マルチ後CS 225~234 マルチとシングルロック時でダメージ性能が異なる。1Hitで45。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左格闘 ↑のシングルロック版 右CS ファンネル一斉発射 ∞ 70 マルチロック対応。1Hitで70 マルチ右CS CPU専用コマンド+右格闘 ↑のシングルロック版 前後サブ射撃 設置式アサルトファンネル ∞ 337 前入力で自機の左側、後入力で右側に展開する。前後入力で展開する位置が微妙に異なる。銃口補正がかなり強い。1Hitで23 特殊射撃 ↑の後サブと同じ 横サブ射撃 ラインファンネル ∞ 70 入力した方向に一つずつ展開。左右で展開する位置が微妙に異なる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前格闘 左右一度に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン CPU専用コマンド+後格闘 左右一度に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。 CPU専用コマンド+射撃/右射撃 自機の右側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+左射撃 自機の左側に展開し、外側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+後射撃 自機の右側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない CPU専用コマンド+前射撃 自機の左側に展開し、内側に向かって130度ほど曲げる。氷結スタン。CPUは使用しない 覚醒 ファンネル回転照射 ∞ 348~362 発動時本体にも当たり判定がある。ビーム1Hitで40、本体部分1Hitで60。発動時サイコミュジャック発生 後特殊格闘 ファンネルフルバースト ∞ 323~342 凄まじい銃口補正を持つゲロビ。中央ビーム1Hit25、周囲の拡散ビーム1Hit90(氷結スタン)。発動時サイコミュジャック発生 前格闘 データプレッシャー【氷結】 ∞ 10 プレッシャー系武装。虹ステ可。氷結スタン 特殊格闘 ファンネルバリア 1 現在は使用しない。1出撃に1度しか使用できない 横特殊格闘 サイコミュジャック ∞ 両手を掲げるモーションを行う。CPUは使用しない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム N 346 蹴り1Hitで105、ファンネル1Hitで25。 後格闘 ファンネルボード 後 190 本体にも当たり判定がある。1Hitで100 横格闘 ファンネルランス【突き】 横 355~371 左右で氷柱の性能が異なる。左入力は氷柱が一直線に発生し、右入力は氷柱が正面2方向に発生する。ランス部分1Hit45、氷柱1Hit100(氷結スタン)。CPUが使用するのは右入力のみ ※ダメージ数値はCPU補正を抜いたものです 【更新履歴】新着3件 21/05/12 コマンド追加 解説 攻略 エクストリームガンダムのオールレンジ攻撃進化形態。 合体時に頭部が左に180度回転し、第3の顔が出現。 キュベレイのような肩部バインダーを持ち、カラーリングもよく似ているがガンダムタイプ。 豊富なオールレンジ攻撃で弾幕を張ってくる。初見殺しは相変わらず。 イグニスはラテン語で「業火」の意味。だが実際の攻撃は真逆の冷気を操る攻撃を行う。 (公式では、「業火の如き怒涛の攻撃をしかけてくる」という意味合いとの事) 背部に大型ファンネル8基、スカートに小型ファンネル12基、近接戦闘大型ファンネルがスカート正面に1基。計21基のファンネルを装備している。 ファンネル特化型の通り、各種ファンネルによる波状攻撃は恐ろしいほどの猛襲。 イグニスと独立した方角からビームが飛んで来る上に護衛の機体が2機いるので、多方向、死角からの攻撃は非常に避けづらく、 本体がダウンしない限り攻撃を続行するので、近距離格闘機体は非常に苦戦する。 各種攻撃の氷柱や特定の攻撃に当たると文字通り凍る。 凍っている最中にスタン属性の攻撃を喰らうとダウンするので氷結スタンといった所か。 長時間行動不能で氷が割れた後に膝つきよろけになるので大きな隙を晒す事になる。 なおレバガチャすれば復帰時間が速くなる、相手の動向によってはファンネルボードの回避がギリギリ間に合ったりする。 ルーチン調整で今作では逃げ回らなくなっているものの距離を問わず一定のパワーを発揮するファンネル攻撃は避け方を知らないと苦戦する。 反面、攻撃テンポが遅くなりがちなので避け方さえ分かっていれば他フェイズよりは戦いやすい相手ではある。 タキオン同様のヒットストップ無効アーマーを持つが、硬直の長いゲロビに合わせればこちらのゲロビ直撃は可能。 回転照射とファンネルフルバースト発動時、サイコミュジャックが発生する。 ちなみにメイン射撃がCS用となっており、Nサブ射撃が実質メイン射撃という珍しい機体である。 本作ではファンネルの速度が大幅に低下し、回避が容易になった。尤も、EXVSFB時代の性能が理不尽だったのだが… ただし、それ以外は「ほぼ」据え置きなのでやはり警戒しなくてはならない。 射撃武器 【サブ射撃】2連装ビーム [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 85%] 「はっ!」 V2のヴェスパーがピンク色になったような物、見た目が前作より細くなった感はあるがマシンガン並のスピードで3~4連射してくる。 弾速は速くないが誘導が強く遠距離では吸い付くように曲がる、遠くから撃たれたら盾で止めるかステップを踏もう。 近距離ならBDでも回避可能。 【CS】氷結プラズマ弾 [チャージ時間 0.4秒(推定)] [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「諦めろ」「閉ざされよ」 マルチロック対応。氷結弾を3発発射する。 中央のみ誘導するが、あまり誘導しない。 また、射程がかなり短い。 氷結スタン中は一切の行動が出来ないが、レバガチャでスタン時間を短縮可能。無抵抗では長時間拘束される事になる。 なお、下記のCSはキャンセルルートが全く同じ。 【左CS/後特殊射撃】ファンネルブーメラン [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.975%] 「翼よ 刃となれ!」 マルチロック対応。CPUは左CSを使用しない。 背部大型ファンネル全8基を射出し、ブレード状にビームを展開、足元をすくうようにスピンしながら突撃してくるブーメラン。 縦の攻撃範囲こそ狭いが横にはかなり広い範囲攻撃、当たると体力をゴリゴリ持って行かれる。 多方向から向かってくるので、シールドしても確実にめくられる。縦に飛ばないと回避不能に近い。 上下の誘導は無く高飛びで回避可能だが、ファンネルの移動スピードと取り付く位置の遠さの影響で攻撃に猛烈な時間差が発生する場合がある。 ブーストで遠くに逃げようとすると却って引っかかりやすくなるのであまり暴れすぎないように。 マルチロックオン時には4基づつそれぞれの標的に向けて飛ばす。 体感ファンネルの位置が遠めになった。 【右CS】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 「受け入れろ」 マルチロック対応。 正面にファンネルを12基、横一列に配置してビームを発射する。 マルチロックオン時は、6基ずつ配置しそれぞれの標的を同時に攻撃する。 銃口補正が劣悪、誘導もしない。 また、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない欠点がある。 【前CS/前特殊射撃/左特殊射撃】ファンネルランサー [シングルor前左特殊射撃][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.925%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 99.9525%] 「羽よ 牙となりて散れ」 マルチロック対応。CPUは前CSを使用しない。 背部大型ファンネル4基を射出し、槍状の水晶を展開して突撃してくる。わかりやすく言えばレジェンドのビームスパイクみたいなもの。 銃口補正が強い上に自機に一定距離張り付いた後に突撃してくるので非常に避け難い。横に逃げると避け辛いのは上と同様。 しかも判定が長いので先端が理不尽に引っかかることも、それでいて高難度補正込みで直撃300ダメージ出してしまうため性質が非常に悪い。 最大8基射出可能。 回避は射出見てからガン待ちで引き付け、高飛びからステップ。まともに安定させるのは極めて難しいのが現状である。 水晶展開まで銃口補正(?)がかかるらしく(要検証)、前作のように避ける手段が無い攻撃ではない。 至近〜近距離くらいをキープすると、これと上記のファンネルブーメランの使用頻度が高くなる。 近距離ではワープファンネルやゲロビファンネルを主体にするルーチンのようで 至近〜近距離くらいをキープすると上記のファンネルブーメランと共に使用頻度が低くなる模様。 【後CS】小型ファンネル射出 [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.45][補正率 99.9525%] [マルチ][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 「羽ばたけ翼よ」 マルチロック対応。CPUは使用しない。 12基の小型ファンネル全てを射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 マルチの場合は2機へ6基ずつ射出する。 右CS同様、腰部ファンネルが全て揃っていないと発動できない。 【前後サブ射撃/特殊射撃】設置式アサルトファンネル [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 0.3][補正率 99.8%] 「消えてなくなれ」 前入力で自機左側に、後入力で自機右側に設置される。 イグニス斜め上に大型ファンネル4基1組が格子状に組み合わせてのビーム照射。 フォーメーションがケルディムのシールドビット・アサルトモードに似てるので、ここではこの名称を使う。 発生は遅いがその分強烈な銃口補正が掛かる。性能としては銃口補正のかかる置きメガバズと言ったところ。 本体と独立して照射してくるので、近距離では画面死角から打ち抜かれる。 ステージの柱も軽々ぶち抜くため障害物の陰に隠れているのが見えた場合も確実に振り切るように。 ファンネル射出時のモーションが他と大きく異なる(射出と言うよりは腕を出して?置く様な動作をする)ためこれを覚えておくと良い。 【右特殊射撃】ファンネルランサー [シングル][属性 ?][よろけ][ダウン値 0.13][補正率 99.975%] 中型ファンネルを8基射出する。 牙を形成するまでの間は2フレーム毎に誘導がかかっているのでステップは無意味である。 ABCマントで防げず、各バリアも全く役に立たないが、一度形成した後はあまり誘導しない。 なお、素早く2回入力すると更に8基射出し、16基ものファンネルが飛んでくるバグが存在する。 【CPU専用コマンド+通常格闘】氷結プラズマ弾 [常時リロード][リロード 0.33秒/1発][属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 氷結弾を4発発射する。 弾がCSのものより大きく、弾速が遅い上に射程はCSより更に短い。 【CPU専用コマンド+左格闘】小型ファンネル射出 [属性 ?][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 99.9175%] 後マルチCSの単機版。 12基の小型ファンネルの内6基を射出し、ワープした後にロック対象を包囲し、ビームを発射する。 【CPU専用コマンド+右格闘】ファンネル一斉発射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 90%] 正面にファンネルを6基、横一列に配置してビームを発射する。 相変わらず銃口補正・誘導が皆無。 なお、展開位置の関係で命中せず素通りすることもある。 【CPU専用コマンド+前格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 「これがお前との越えられない壁」 「全てを遮断する翼」 クシャトリヤの横サブのようなトラップ型のファンネル。 小型ファンネル6基1組で縦6本のライン状のビームを2組両脇に展開。 展開後、ファンネルを中心としてラインが外側に回転する。回転角度は130度ほど。 ビームに被弾すると水晶に閉じ込められ、氷結スタン。1組単体でも展開が可能な様子。厄介だがあまり補正はよろしくない模様。 空中で出す事もあるが自身のブースト性能が高すぎてほぼ引っかからない高さに展開される、追跡のチャンス。 【CPU専用コマンド+後格闘】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] 性能はCPU専用1+前格闘と全く同じ。 こちらは内側に回転する。 また、カーテン系は味方(取り巻き)には当たらないので注意。 【CPU専用コマンド+メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+右メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 CPU専用1+メインとの違いは不明。 【CPU専用コマンド+左メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、外側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+前メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を左側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【CPU専用コマンド+後メイン射撃】ラインファンネル [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 2][補正率 80%] ファンネル6基を右側に展開し、内側に回転する。CPUは使用しない。 【後特殊格闘】ファンネルフルバースト [中央部分][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2][補正率 99.975%] [カーテン部分][属性 ビーム][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 80%] 「希望を折れ」 両手を前に構え、背部大型ファンネル8基、小型ファンネル6基、近接大型ファンネルを正面に展開し、 燐光を出しながらの溜め動作の後に正面広範囲に及ぶフルバースト。 カルネージの照射より発生は遅いが一瞬で端まで届く脅威の弾速、誘導を切らないと回避出来ない。 ファンネル展開時にサイコミュジャックが発動する。 放射状に拡散し、小型ファンネルは近接大型ファンネルを中心に照射しながら回転する。 発生はオバヒになら安定して刺さる程度でさほど速くはない。 ファンネルは本体のゲロビのやや外側を乱れ撃ってるのでたまにステップしても引っかかる。 発生の都合上見てからシールドが間に合うので慌てずに。 密かに凍結効果もあったりする、とはいえ性質上カス当たりは稀。 異常な強さの銃口補正を持ち、どんなに速く移動しても正確に捉えてくる。 なお発動時に全てのファンネルが0フレームで回収される。この仕様に救われる事もたまに有り。 【バーストアタック】ファンネル回転照射 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.15][補正率 99.9525%] 「全てを憚る哀絶の翼」 一定時間が経過すると、定期的に使用する技。全ファンネル21基をイグニス周囲に展開。 イグニス中心にファンネルが広範囲にビームを射出し、回転するローリングバスターファンネル。 発動条件が在るようで、背部大型ファンネル8基ある場合に使用する模様。 小型ファンネルが射出されていた場合ビームの本数が変わり、最少9本のビームで攻撃する。 (大型ファンネル8基と近接大型ファンネル1基) 構え動作中にファンネルジャック効果がある。CPU専用機である500コスト機体にも有効。ただしエクストリームMp以外の6000機には無効。 動作が分かり易く、ステップから高度を変えればただの的になってくれるが、本体にも攻撃判定があるので格闘は振らないように。 体格差の関係で発射方向が若干下向きになるので、巻き込み性能は意外と低い。相方を狙ったら攻撃のチャンス。 なお、体力が70%以下になると使用しなくなる模様。(Aルートで確認) 【前格闘/BD格闘】データプレッシャー【氷結】 [属性 ?][氷結スタン][ダウン値 1][補正率 70%] 今までとは違いピンク色の衝撃派(オーラ)を張る。もろキュベレイのプレッシャー。 発生は速くダメージ+氷結スタン。ガード可能。 虹ステ可能。 【特殊格闘】ファンネルバリア [撃ち切りリロード][耐久力 500][最大持続時間 15秒][リロード 1秒/500発] [リロード無し][リロード -秒/1発] 「守護を約束する絶対の翼」 周囲に小型ファンネルを全て展開し、多面体のバリアを成型する。 ケルディムのメインを2発耐える耐久、レグナントのGNフィールドに比べると小さく、また本体の機動性も高いので、バリアーを剝すのは困難の一言。 展開中は小型ファンネルを使用する武装が一切使用できなくなる。 ※前作2011/10/27のアプデ以降、武装から削除されたようで一切使用して来なくなった。 が、家庭版で復活する事が2013/12/9に判明した。 撃ち切るとIp側の武装ゲージ2番目がリロードされるが、バリアの耐久力なので特に意味は無い。 また、小型ファンネルを回収する武装を使用した場合、バリアが即終了となる。 【横特殊格闘】サイコミュジャック 両腕を揚げるモーションを取る。CPUは使用しない。 格闘 全ての格闘がガード可能。ガード成功時、6000機にしては珍しくよろけモーションを取る。 【N格闘】蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム 「繚乱せよ」 蹴りで真上に打ち上げた所に小型ファンネルのビームで追撃。ターンXのレバー入れ特射(パーツhit)に酷似している。 伸びが絶望的に悪いが、その代わり判定は強い。 N格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 蹴り 105 105(-10%) 1 1 打撃 ┗2段目 ファンネル 346 25(-0.02%) ? 0.35 ビーム 【右格闘】ファンネルランス【突き】 「絶望しろ」 近接戦大型ファンネルとひし形組み合わせたランスで正面を突く。 その瞬間に地面から2方向に水晶の柱が発生する。出が速いが、2wayなので正面は安置に近い。 柱を当てるため中距離から牽制的に使う場合もあるがこの場合は見てから横ブーストで良い。 氷結スタン。 右格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【左格闘】ファンネルランス【突き】 ファンネルで突いた後、正面に氷柱を発生させる。CPUは使用しない。 左格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 - 突き 355 45(-0.02%) ? 0.2 ? - 氷柱 100 100(-30%) ? 2 ? 【後格闘】ファンネルボード 「さようなら」「駆けよ」 機体正面に装備された近接戦大型ファンネルとひし形を組み合わせ、スノーボードの要領で超スピードで突進してくる。 ぶつかると強制ダウンで吹っ飛ばされる。画面端からでもステップしなければくらってしまうほど。 本体にも当たり判定がある。鬼判定。 こちらがスタンすると即これに移るが、自機がスタンしなくとも使用してくるので注意。 なお発生前の動作の都合上、氷結スタン状態の相手にしか安定して当たらない。通常のスタンだと間に合わずダウン追撃になることも多い。 ガードが可能で、成功すると驚いたようによろけるエクストリームガンダムは必見。 またこちらが覚醒抜けなどでスタンを早めに解除すると突撃をステップでキャンセルする様子を見ることができる。 全機体の中で移動距離最長の格闘、ステージの隅から対角線に走らせても反対側に到達する。 後格闘 動作 累計威力 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 突進 突き 190 100(-10%) 4 2 ? VS.対策 ファンネル機だけあって引っ掛かる様に被弾する場合が多い。 ただ全体的に動作が大きいので冷静に見れば回避できる。 フルバーストはステップで銃口補正を切ってからBDで範囲外に逃げればただの的になってくれる。 ロリバスファンネルも前動作を見てからシールドが間に合うので落ち着いて対処しよう。 いつフルバーストやロリバスが来てもステップや盾が出せるよう高飛びは控えめに、ブースト管理は徹底したい。 他フェイズと比較すると若干逃げ気味に動く、ファンネルや取り巻きのカットを上手く捌きつつ追いかける立ち回り技術が求められる。 ルーチン強化によりBDCが解禁されたため今作での疑似タイマンはかなり厳しめ。図抜けたBD性能から間合いも詰め辛い。 (牙さえなければ)粘り続ける事はさほど難しくは無いが、(牙があるので)集中砲火でカタを付けるべき相手である。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1394.html
混沌R インフォームバード インフォームバード MAX Lv 50 クラスチェンジ可能 性別不明 必要統率24 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3170 3400 3690 10260 LvMAX時能力(純正品) 12680 11320 12290 36290 純正継承値 +0 +0 +0 スキル 目覚めのお告げ敵DF -5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 7030マーニ 入手経路 聖夜の祝福召喚 召喚セリフ 図鑑テキストどうやら今年も、俺達が孵る時がやって来たようだな! 俺達は聖夜に合わせて生を受け、新たなる日の出を導くために空を舞うのさ! プレゼント目当て? てめぇ、雛だからってバカにしてんじゃねぇぞ!? レアリティ一覧(幸福の先導者) 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 交換不可期間 混沌 レア インフォームバード 50 24 敵DF -5% 初期 ☆ 2014/01/03~2014/03/18 Sレア グラッドガルウラン 60 40 敵DF -7% 初期 ☆ 混沌 Sレア ジングレッドコア 60 41 味方 混 AT +20% 初期 ☆ Uレア オルドアウトディスコア 70 66 味方 混 AT +30% 初期 ☆ 混沌 Uレア フレフォースクリスティン 70 67 味方HP +10% 初期 ☆ レジェンド トライアンフェントクリスティン 80 ? 味方HP +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/110.html
本項ではアーケードゲーム『ストリートファイター』と、PCエンジン移植版の『ファイティング・ストリート』について記述する。判定はどちらも「なし」。 ストリートファイター 概要 キャラクター システム 評価点 問題点 文字通りの「必殺」技 総評 その後の展開 余談 ファイティング・ストリート 概要(PCE) 特徴(PCE) 評価点(PCE) 問題点(PCE) 総評(PCE) 余談(PCE) その他の移植 ストリートファイター 【すとりーとふぁいたー】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 アーケード 開発元 カプコン第二開発室 発売・開発元 カプコン 稼動開始日 1987年8月30日 判定 なし ポイント 伝説的シリーズの記念すべき第一作目は実はマイナーだった文字通りの「必殺」技海外では乱入対戦によって人気を博した ストリートファイターシリーズリンク 概要 後に対戦格闘ゲームの一大ブームを巻き起こした現在も続く超人気シリーズ『ストリートファイター』の第1作目。 キャラクターが選択できない、投げが出来ないなど後のシリーズとシステムが大きく異なり、『イー・アル・カンフー』のような純然たる面クリア型アクションの趣が強い作風となっているが、1vs1の対人格闘というゲーム性の基礎は本作で既に掲示されている。 キャラクター + ... プレイヤーキャラクター 隆(リュウ) 1P側のキャラクター。必殺技は「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」。赤髪黒眉毛。本作のみ赤色の靴を履いている。 拳(ケン) 2P側のキャラクター。性能は隆と同じ。金髪黒眉毛で裸足。 敵キャラクター(いずれもCPU専用) 日本 烈(レツ) 剃髪していて、僧のような風貌をしている。かつては少林寺拳法の師範だったが、私闘を繰り返したために破門にされた破戒僧。飛び蹴りが得意。 激(ゲキ) 忍者。忍術の強さを証明するために戦う。鉄の爪を片手にはめている。手裏剣攻撃と微塵隠れの術(テレポート)が得意技。 アメリカ ジョー 裏マーシャルアーツ界のチャンプである白人ファイター。ローリングソバットが得意技。 マイク 元ボクサーの黒人。試合中に対戦相手を殺害したため、ボクシング界から追放された。得意技のボディーブローはすさまじい威力を誇る。 中国 李(リー) 中国拳法家。真の格闘家と認めた人物としか戦わない。動きが素早く、ダッシュから繰り出す正拳突きが強力。 元(ゲン) 殺し屋。逆立ちして繰り出す蹴りなど独自の暗殺拳を使う。 イギリス バーディ(*1) パンクファッションの大男。酒場の用心棒をしている。ヘッドバットが得意技。本作では「投げ」の概念がないのでまだ腕にチェーンを巻いていない。 イーグル 成金貴族の用心棒をしており、2本の棍棒を武器とする。スピンアタック(後のマンチェスターブラック)が得意技。 タイ アドン タイ代表のムエタイ使いで、サガットの一番弟子。得意技は宙返りからのカカト落とし(後のジャガーキック)。 サガット ラスボス。タイ代表のムエタイ使いで、隻眼で長身のムエタイチャンピオン。得意技のタイガーアタック(後のタイガーショット)は波動拳を上回る威力を誇る。 システム パンチングゲームと融合したような体感ゲーム。 アップライト筐体として世に出た第1作目は攻撃ボタンに圧力センサーが内蔵されており、パンチとキックそれぞれのボタンを押した時の強さによって攻撃の威力が変化する。 正確にはボタンは押すというよりもコブシを握り締めて叩くという表現が適切で、ゲーム説明のイラストでもそのように表現されている。 クセのある攻撃モーション。 攻撃ボタンを押せば瞬時に攻撃するのではなく、動きがワンテンポ遅い(*2)。この仕様では細かな読み合いなど出来るはずもなく、概ね大味なゲーム性となった主原因である。 後にテーブル筐体も出回り、体感ゲーム機としての印象は抑えられた。攻撃は2ボタンから、パンチ・キックそれぞれに弱・中・強を割り当てた6ボタンになっている(*3)。なお、圧力センサー版の仕様を引き継いだためか、攻撃はボタンを押して離した瞬間に入力が成立するようになっているため、「押したままでは攻撃が出ない」ことに注意。後作のコマンド入力判定はこの名残か。 体力ゲージを0にすると、生き残った側がラウンドを得る。一度では勝利(ステージクリア)にはならず、規定のラウンドを先取することで勝敗を決する。 本作は2ラウンド先取制で固定(1試合につき3ラウンドまで)。引き分け時の両者ラウンド取得はないが、3ラウンド目で引き分けた場合はすでに1ラウンドを取得していた方が勝利・取得ラウンド数が同じの場合は両者ゲームオーバー(CPU戦はCPUの勝利扱い)。 本作のみ、体力ゲージはプレイヤー・対戦相手ともに画面上部の中央に表示され、どちらも右から左に向かって減っていく。 相手の攻撃はレバーを後ろ側に入れるとガードし、受けるダメージを無効化または軽減する事ができる。 本作の魅力と特徴の一つである必殺技。 一定のコマンド入力。特定の手順でレバーを入力した後、攻撃ボタンを押す事で必殺技が発動する。 1Pは隆、2Pは拳で固定され、それ以外のキャラクターはCPU専用。 隆と拳は胴着の色や髪、表情や靴の有無が異なるが、性能はまったく同じ。また、キャラクター別にストーリーが用意されている訳でも無い。 拳で1人プレイをする場合は必ず対戦して勝たなければならない。また、ボーナスステージの「瓦割り」と「ブロック割り」は両者ともキャラクターの色が違うのみの同じグラフィックである。 評価点 対戦格闘ゲームとしての根幹が既に出来上がっている。 弱中強のパンチ・キックの6ボタンというシリーズ共通の攻撃システムから、2ポイント先取の体力制・ガードや必殺技の概念といった対戦格闘ゲーム全般に通ずる基本システムまで、本作品の時点で既に搭載されている。入力システム等に難はあるものの(後述)、現在まで大きく形を変えることなく多くのシステムが継承され続けているという点では評価に値すると言えよう。 問題点 分厚いゴム製ボタンでのプレイでは、プレイに熱が入りがちなこともあって叩いた衝撃が手に伝わりやすく、ゲームプレイ後も痛くなるほど。 ボタンのあまりの頑丈さに外国人仕様などと巷では囁かれた。ちなみに筐体はアタリゲームズが担当。 1Pは常に左側。アップライト筐体のコイン投入口は2つ存在し右左どちらのコントローラーを使っても構わないが、1人プレイ時は必ず左配置となる。 そのため右配置でプレイする場合はわざわざ対戦プレイする必要があり、お金も2倍取られる。 対戦プレイ(特にアップライト筐体)は入力のし易い左側でのプレイが有利とされ、勝敗を左右する要因にもなっている。 文字通りの「必殺」技 想像を絶するほどの判定のシビアさ いざ繰り出すことができれば文字通り「必殺」と呼ぶに相応しいほど高い威力を誇り、ヒットすると全体力の4割以上を減らす(*4)。その威力に合わせた入力判定の厳しさに納得が出来る。 テーブル筐体版の昇竜拳に至っては全身無敵になる。昇龍拳が無敵になるシリーズ作は多いが、本作は昇竜拳後の着地まで無敵(*5)。しかも初段が下段。 対してCPU側のそれも非常に脅威である。弱攻撃並のスピードでこちらの強攻撃を上回る威力を誇り、サガットの飛び道具「タイガーアタック」(後のタイガーショット)に至っては全体力の8分の5も減らす。CPUであるため入力ミスなどあるはずも無い。 必殺技を容易に出せるまでは尋常ならぬ難易度を誇るが、逆に思い通りに必殺技が出せるようになると途端に難易度が激減する。とはいえ、コマンドを1回入力しただけでは出ない事が多く、繰り返し入力して運頼みのケースも多い。 しかし、サガットの膝蹴りで3割強減ることもあれば6割強減ることもあったり、昇竜拳と竜巻旋風脚に至っては1回で3ヒットし相手を即KOさせるといったこともある。これは攻撃判定の消費・切り替わりという概念がなく、喰らい判定が触れている間ヒット処理が繰り返されるため、本来1ヒットのはずが2回以上ヒットしてしまう事が原因であると思われる。 なお、その後の調べで、ソフトマンがいい加減だった為こういう事になっていたと発覚した。 総評 『ストリートファイター』シリーズ記念すべき1作目だが、流石にそのゲームバランスは大味の一言で、お世辞にも誉められたものでは無い。 だが、この時点で既に対戦格闘ゲームとしての下地がある程度備わっている事に着目したい。これに『ファイナルファイト』のキャラクター選択や基盤となった要素を導入し、より操作性などを重視した改良を施す事で『ストリートファイターII』が出来上がるのだ。 「特定のレバー操作直後にボタンを押すことで必殺技が出る」という要素は本作によって誕生し、結果、全ての格闘ゲームは今もなお本作の影響下にあると言っても過言ではない。また、1レバー6ボタンというのは当初こそ本作のための特殊なコントロールパネルにすぎなかったが、後にストIIの大ヒットにより業界の標準となった。 ゲーム史の中で対戦格闘ゲームというジャンルの誕生とそれに伴う一大ムーブメントの源流として、大きな意義ある作品である。 その後の展開 本作の後、カプコンUSAから続編の要望を受けて1989年にベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』が登場することになる。 当初の仮題は『ストリートファイター 89』であったが、ゲーム性が異なることからネーミングで非難を受け、その後タイトルが『ファイナルファイト』に変更された。 また、1990年には同じく本作をタイトルに冠したアクションゲーム『2010 ストリートファイター』も登場した。北米版は本作で優勝した数十年後のケンが主役だが、国内版は無関係なSF作品となっている。 その後、1991年に「対戦型格闘ゲーム」としての続編であり世界的大ヒット作となった『ストリートファイターII』が登場し、同作は格闘ゲームジャンルを代表する作品となった。 なお、『I』を企画した西山隆志はカプコンを離れており『II』の制作者ではないのだが、その西山はSNKに移籍して『餓狼伝説』と『龍虎の拳』を手がけており、90年代の格闘ゲームの二大巨頭であったカプコン・SNKともに西山が大きく関わった事になる。 『餓狼伝説』の主人公であるテリー・ボガードは本作『I』のタイトル画面に登場し壁を破壊していた「謎の男」を原型としているとのこと。 さらに西山はその後、旧SNK倒産の折にスタッフを率いてゲーム製作会社のディンプスを立ち上げたが、ディンプスは後に『ストリートファイターIV』の開発に関わる。 2022年『ストリートファイター』シリーズ35周年を記念して、これまでの商品ではおまけ的な扱いだった今作の音楽がはじめて単独のサウンドトラックとして発売された。 余談 リュウ(隆)の髪が赤いのは「己を鼓舞するために赤く染めていた」との事。(ソースは『ストリートファイターII』が出た当時にカプコンが出していた情報誌より) リュウ(隆)の靴は後のシリーズでは脱いでから戦うようになったのだが、元から裸足であると思われてしまい「靴を買う金もないほど貧乏である」と誤解された。 後の作品でも彼の貧乏ネタが拾われることがあるが、実際にはそれなりの金は持っているらしい。『ストリートファイター6』では、「大会賞金などをケン(拳)が代わりに受け取ってくれて、ケンが作ってくれたブラックカードの中に食うに困らないだけの金がある」ことが明かされ、貧乏ネタには決着がついた。(ファミ通で行われた、ストリートファイターシリーズ特集の際に掲載された「リュウとガイルの対談」によると、家も持っているとのこと)。 激は、詳細な時期は不明だが、『ストリートファイターV』の時点では戦いに敗れ故人となっていることが公式ブログで明らかにされた。ただし世襲制ということで二代目「激」の存在も発表されている。 マイクは後のシリーズの登場人物「M.バイソン」と名前や姿が似ており、公式でも同一人物扱いされていたり違っていたりとブレていたが、現在は別人と明確に設定された。 李は本作以外には参戦していないが、『ストリートファイターIII』以降に参戦しているユンとヤンの親戚であり、彼らの主力技「雷撃蹴」の生みの親ということになっている。またユンの必殺技である「絶招歩法」に似た前進突撃突きを使う。 『II』以降登場の中国人キャラクターである春麗には「大人(ターレン)」の尊称で呼ばれている。 サガットには次作以降では胸に大きな傷がついているが、これは本作のラストバトルでリュウから受けた昇竜拳によるものである。その為、本作では胸に傷がない。 本作初出の敵キャラクターの内、サガットは『II』に続投してシリーズの代表キャラクターになり、アドンとバーディーは『ZERO』で、元は『ZERO2』でプレイヤーキャラクターとして復活。イーグルも『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』にプレイヤーキャラクターとして参戦し、携帯版『ZERO3』で本編復帰を果たす。 また、未参戦キャラクターでも烈は『II』のドラマCDに、激はアメリカンコミックに登場(*6)、李は漫画『さくらがんばる!』に登場しているほか『ストIII』に関連キャラクターが登場しているなど、わずかではあるがキャラクターそのものが出演したり、設定上で後のキャラクターと関連性があったりと、忘れられずに使われていた。近年まで完全に忘れられていたキャラクターもいるが。 なお上記の烈は『CAPCOM FIGHTING Jam』の初期段階において、ドットを新規に作製して初代枠代表として参戦する予定があったが、残念ながら初代枠そのものが白紙になり叶わなかった。なお立ち状態のドット絵のみ公開されているが、後の作品に参戦した他キャラクター達は個性を強く付け足した者が多い中、烈は筋肉が盛り上がってるくらいで見た目はほぼそのままである。 『IV』シリーズ公式ブログにおいて「バイソンとおそらく同一人物である」と言われていたマイクは『V』の公式ホームページの「キャラ図鑑」で明瞭に別人と設定され、もはや忘れ去られた存在になっていたジョーもその後の動向が語られている。 パンチボタンがかなり重く外国人向けなどと言われていたが、実際北米では日本以上のヒットを記録した。日本では知らない人同士の対戦などほぼありえなかったが、アメリカでは気軽に知らない人に乱入して対戦するということがよくあったという。 設置店では学生らには人気だったこともあり、大会が開かれた事があるが、多くの店舗にて失敗談として「大会前に圧力ボタンを新調したらクレームになった」と語られたそう。 よって、2回目以降は「程よく使い込まれた状態で開催」「日頃から1P2Pでローテーション」「大会では1P2Pを交互に入れ替わる」等工夫される様になっていった。(*7) なお、スコアではなく「ゲームを介しての互いに対戦」での大会はおそらく今作が最初だと思われる。(*8) 大会内容も先述の文字通りの必殺技の項目もある様に「技が出た方が勝ち」に近い内容が多かった。 圧力センサー版筐体が高価なこともあり、汎用のテーブル筐体でもプレイ可能にするために「弱/中/強のパンチとキックを全部別々のボタンに振り分けた6ボタンコンパネ」バージョンも販売された。 当時としては普通ボタンは多くて3つ程度だったのと比べてぶっちぎりのボタン数であるが、これも『ストII』でそのまま採用されてからは家庭用ゲーム機のコントローラーの仕様までこれに合わせて変更されるほどのブームにつながっていった。 『ストII』発売当初は、この『ストI』版のコンパネで稼働しているテーブル筐体もよく見受けられた。 海外版では必殺技の名称がそれぞれ次のようになっている 波動拳→「Psycho Fire」、昇竜拳→「Dragon Punch」、竜巻旋風脚→「Hurricane Kick」ゲーム中のボイスもこの名称で発音される。AC版では日本と名称が共通になったのは『ストII』からだが、後述するPCエンジン版では海外版でも日本語ボイスとなっていた。 + 開発秘話 http //www.nicovideo.jp/watch/sm32410457 PCエンジンへの移植以前に8ビット機(機種名は伏せられているがおそらくファミコン)への移植する計画があったが、発売に至らなかったことが『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』内のシリーズヒストリーに記されており、画面写真が1枚だけ収録されている。 他にも『ストライダー飛竜』と『ラッシュ クラッシュ』もFCに移植される予定だったが、どちらも発売されなかった。ただし『ストライダー飛竜』は海外のみ発売された。(*9) ファイティング・ストリート 【ふぁいてぃんぐ・すとりーと】 対応機種 PCエンジン CD-ROM2 発売元 ハドソン【Wii】カプコン 開発元 アルファ・システム 発売日 1988年12月4日 価格 5,980円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年10月6日/800Wiiポイント 判定 なし 概要(PCE) ハドソンからPCエンジンCD-ROM2ソフトとして『ファイティングストリート』のタイトルでリリースされた(*10)。CD-ROM2のローンチソフトの一つであり、開発はPCEと縁の深かったアルファ・システムが担当している。 同日発売であった『No・Ri・Ko』と共に、CD-ROMを使った家庭用ゲームは世界初となる。 特徴(PCE) クレジットは有限だが、ボーナスステージでパーフェクトを出すとクレジットが1つ増える。 方向キーいずれか一方向とセレクトボタンを押すだけで三種の必殺技が出せる裏技がある。当然ながらこれを使うと非常に簡単なゲームになってしまう。 この裏技を使うためには、事前にハイスコアの入力画面でとある3文字を入力した上で、さらにタイトル画面でコマンドを入力する必要がある。そのためあくまでも隠し要素の救済措置に過ぎない。 他に、入力する文字を変えることで「クレジット数が7に増加」「ステージセレクト実行可能」「3種類の効果が全て有効」の4種類がある。 評価点(PCE) 移植度は当時の基準から見ても非常に高く、圧力センサーによる攻撃威力の変化をPCEコントローラーのボタンを押す長さで再現している。また特徴的な必殺技の出にくさもしっかり反映されている。 CD-ROM2ソフトだけあって、BGMに関しては大幅にアレンジ。今聞いても全く聴き劣りしない。 問題点(PCE) キャラクターが圧縮気味。 対戦外の時間が長くなっている。 BGMはアレンジ版のみで原曲は未収録であり、ゲームプレイ中に変更することができない。 忠実な移植を目指しつつ原曲を選べないというのはいささか片手落ちと言える。 総評(PCE) アーケード版の操作性自体あまりよろしく無かったが、家庭用でありがちな更なる動きの劣化といった問題はほぼなく、そこにBGMのアレンジも加わってより迫力ある雰囲気が強められて良移植と言っていい出来具合となっている。 余談(PCE) 本作は初の家庭用ゲーム機のCD媒体でのアーケード移植作であるが、「忠実な移植を目指しつつ音楽はアレンジが加えられる」という点はファンサービスと言えるが、「原曲も収録して選べるようにするという配慮がなされない」という点は、他社や他メーカーのアーケード作品のCD媒体への移植作品でもよく見られるようになった。 楽曲含めたアーケード版の忠実移植が主流となるのはおよそ90年代中期以降のこととなる。 これについては版権上の都合もある。先に原曲がCD化して発売されるとCD-ROMの音声トラックにも版権が及び、使用するのに二次ライセンスが必要になるため。 その他の移植 国内未発売として、Amiga500他に移植されている。Tiertexが移植を務めたが、必殺技が丸ごと削除されていたり、一部のハードでは動きがとてももっさりになるなど、移植度はあまり高くない。 こちらも国内未発売だが、海外版Xbox/PS2用ソフト『CAPCOM CLASSICS COLLECTION Vol.2』やPSP用ソフト『CAPCOM CLASSICS COLLECTION REMIXED』にも収録されている(もちろんAC版の移植であり、上記PCE版とは無関係)。 Xb/PSP版は国産の本体でも起動可能なので、海外ソフトを扱う通販ゲームショップなどで購入すれば遊ぶ事が可能だが、Xb版は海外における同ハード最後のソフトだった為、プレミアが付いている。 Wiiのバーチャルコンソールにも配信されていたが、2019年1月31日にバーチャルコンソールがサービス終了したため、既に購入はできない。またVC版ではメーカーがカプコンに変更されている。 国内での初代ストリートファイターの移植は長年に渡り『ファイティングストリート』のみだったが、2018年10月25日に発売されたカップリングソフト『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』に本作のアーケード版が収録された。 2022年7月22日発売の『カプコンアーケード 2ndスタジアム』にも本作アーケード版が収録されている。こちらでは単品購入も可能。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/184.html
総合解説 / 基本形態 / 進化形態 / 極限進化形態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット 1 70 炎弾 射撃CS 気合でレオスショット - 80 スタン属性 サブ射撃 爆雷球 2 80 一定距離で炸裂するレバー入れで炸裂位置指定 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - 弾数制特殊移動 特殊格闘 極限進化発動 100 - 被・与ダメージで増加使用すると極限進化形態に移行 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN - 186 低性能な3段格闘 封印安定 特格派生 特盛レオスナックル N→特格 273 高威力派生 NN→特格 286 前格闘 突き 前 - 95 突き1段 横格闘 滅多斬り 横NN - 260 3入力7段格闘 特格派生 特盛レオスナックル 横→特格 268 高威力派生 横N→特格 272 横NN→特格 286 後格闘 ジャンプ突き 後 - 85 ピョン格 BD格闘 回転突撃 BD中前 - 111 ドリルのように突撃 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 EXA・フルバースト 1 295/278/266 極限形態に換装しつつ照射 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【射撃CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り【格闘派生】特盛レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 覚醒技【覚醒技】EXA・フルバースト コンボ コメント欄 概要 エクストリームガンダムの格闘進化形態。背部の脚部にバーニアが追加実装されているのが特徴。 主にドモン・カッシュの影響を大きく受けており、機体の操作系統もモビルトレースシステムと同様のものへと変わる。 極限と通常形態が強化された中、此方は環境のインフレに対してあまり強化されておらず、一番の足かせになることも多い。 また、前作までと違い今作からは極限進化で火力が伸びるようになった為、この形態を維持するメリットは小さくなったと思われる。 如何にこの形態での時間を減らし、手早く極限進化出来るかが勝利の鍵。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 進化ゲージのカウントが1s 1に。 2022/06/09アップデート メイン射撃 発生加速。威力増加(60→70)。 射撃CS 銃口補正・弾速上昇 各サブ射撃 発生加速。ヒット時の敵機の挙動を調整して追撃しやすく。横サブ射撃 攻撃の発生位置再調整 特殊射撃 移動量を再調整。虹ステ対応に。N・前特殊射撃 移動中の挙動を変更して敵機に向かって移動するように。合わせて移動速度再調整。 N格闘 テンポ加速 前格闘 発生加速 横格闘 追従性能上昇 格闘特格派生 威力増加 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格 サブ→特射、後格 CS→サブ、特射、後格 特射→全行動 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて手から火球を飛ばす。 弾はそこそこ大きい。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。 押し付けよりは硬直や着地取り、あるいは追撃向き。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 弱ビーム属性という珍しい攻撃属性を持っており、ビームは互いにすれ違うが実弾と相殺する。 接地しながら使用でき、硬直が短くズサの起点に最適。空撃ちもできるので積極的に使える。 【射撃CS】気合でレオスショット [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて大きめの火球を飛ばす。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値がメイン射撃の倍近く高く補正も重たいが、発生が優秀で弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。 判定も見た目通り中々大きく、至近距離での押し付けが可能。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…とキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 こちらも弱ビーム属性なので何かに触れると壊れてしまうため、弾幕の激しい戦場では攻撃が通りにくいのが悩みどころ。 極限もそうだが悠長に射撃戦に付き合っていけるような武装は何一つないので、この仕様は非常に辛い。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] スタン属性の雷球を生み出し、前方に投げつける。 雷球自体に判定は無く、地形に着弾するか一定距離進むと爆発する。 雷球自体がやや高めの弾道で斜め上に飛ぶため、地対地だと敵の頭上から炸裂させる形になる。 加えて射程限界がゼノンの間合いから考えるとかなり長く、ほとんどの場合で敵の後方で炸裂する。 アップデートにより以前に比べ弾道が低めに、より移動封鎖系列の武装として扱いやすくなった。 レバー入れで発射方向を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 レバー前でより遠くで、レバー後でより近くで炸裂するが、後でもまだ長い部類。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 高度を上げて地面に当てて起爆させ、トラップや起き攻めに使うのが主な使い方。 炸裂距離を把握していればメインやCSからの追撃にも使える。 自爆判定は無く、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 実弾主体の相手なら適当に撒いてバリア代わりにするのも有効。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [??リロード ??秒/1発] 弾数制の特殊移動。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。 レバーNで正面に直進、レバー横で斜め前進、レバー後で後方に移動可能。 いずれも多少高度が上がる。 敵に接触しても停止せず、そのまま強引にすり抜ける。 ここから格闘にキャンセルした際、伸びが向上する。 キャンセル格闘の動作中は脚部ブースターが展開し、極限状態に近い見た目になる。 メイン・サブ・特射・特格・各種格闘とキャンセルルートが非常に豊富。 攻めに逃げと使いやすいゼノン1の主力武装。 ただゼノン2時と違い、ここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違ってそのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、 メインやサブCで弾幕を貼りつつ後退するなど、こちらもこちらで強力な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 1秒/1カウント][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 素体とは異なり、ゲージを貯めてから特格入力で極限進化形態に換装する。 開幕時は0。時間経過・与ダメージ・被ダメージ(共に30%)で増加する。 入力時はスーパーアーマーかつ、炎上スタン属性の波動が出現する(威力0)。 動作時に射撃ガードが付く?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。 通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 理論上は333の被ダメージで満タンになる。つまり、被ダメージのみで合計580ダメージ以内で極限進化可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→回転斬り タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。 3段目に視点変更あり。 動作は緩慢な割に威力効率は万能機の3段格闘水準。 確定速度も最大火力も中途半端で、あまり積極的に振るものではない。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘派生】特盛レオスナックル 連続パンチからのアッパーで高く打ち上げる。 発生が非常に遅い上、入力したその場から動かない・動かさないためカット耐性は全くないものの、ダウン値・威力共に優秀。 百裂拳から特射キャンセルが可能。 最終段の単発火力はあまり高くなく、出した後の状況を考えるなら前格や後格で〆るのも悪くない。 ダウン値に余裕があれば出し切り前CSCで高火力攻め継もできる。 進化ゲージの回収効率が良く、ダウン値も低いため格闘生当てから2連続で入れれば一気に極限進化までもっていける。 ただこれに頼らなくても貯めやすい部類であるため、どちらかと言えば最大ダメージ追求に使うことになる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横N N・横 NN・横N ┗派生 (%) (%) (%) (-%) } 【前格闘】突き 巨大な刀身を突き出す突き1段。受け身不可ダウン 刀身が長く、先出しなら判定出しっぱ系格闘も潰せる。 突進速度は全盛期に及ばないが、命中後の減速が小さくなった。 N・横格出し切りから最速前ステで命中が見込め、単発高火力であるためコンボの〆向き。 F覚醒中は従来の前 前 前 前 前が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 95(-%) 【横格闘】滅多斬り タキオンスライサーを連続で振り回して切り刻む3段7hit格闘。2段目から視点変更あり。 そこそこ伸びるがかち合いにはそこまで強くない。 威力が非常に高い割に出し切り速度も早めだが、動かない 視点変更ありのためカット耐性は悪い。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 この類の連続攻撃としては中途のダウン値も高めの部類。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で空振りする事がある模様。 出し切りから前格が繋がる。 1段目・2段目3ヒット・3段目2ヒットから特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】ジャンプ突き 前方に飛び込んで拳を突き下ろす。接地判定はあるがズサには対応していないピョン格闘。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さ、前進距離は中々のものであり、ゼノン1の高機動性を支える主力格闘。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 前格に次ぐ単発威力を持つため、CSからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 ピョン格としてはかなり落下高度が低く、段差次第では地表始動でも接地しないレベル。 低空で接地に失敗すると専用着地ポーズを取らず、かえって硬直が長くなってしまう。 落下距離が低すぎる分、高空で出すと空中で硬直が切れてそのままスムーズに落下できる。 そのため低空よりも高空での運用で輝く側面がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】回転突撃 タキオンスライサーを構え、横回転しながら突撃する。 入力地点から攻撃を開始するタイプの格闘で、少し発生は遅いが判定出しっぱ格闘の系列。 ただしソードは機体の側面で振り回しているためかちあい性能は要検証。 その特性上、至近距離から出し始めないとフルヒットしない。 砂埃ダウンで少し浮かせるため、引っ掛けから追撃可能。 横ステなら横格闘で届くが、それ以外は前ステ推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】EXA・フルバースト 詳しい性能は極限形態の項目を参照。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 前 前 前 226 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? F覚醒中 F 前 前 前 前 前 330 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fairstreams/pages/13.html
この記事は荒らし対策の最終手段として作成されたものです。公的秩序に反する投稿内容は削除することがございますので、ご了承下さい。また客観性を確保するため、可能な限り記事の出展元を記載してください。 音のストリーム(おとのすとりーむ)とは2ちゃんねるのENGLISH板で執拗な宣伝行為を行う固定ハンドル桜井恵三◆aRZpjQmYwQによる教材および理論もどきの名前である。 定義 提唱者の桜井氏によると「音のストリームとは連続的に音が変化する音のストリーム」のことである。これはトートロジーであって、定義の体をなしていない。 ゆえに音声工学の研究者・峯松信明教授の「音ストリーム」とは名前は似ているものの、全く関係がないことが強く示唆される。 音のストリーム定義をしてほしいというコメントを受けて・・・ 【桜井氏のレス】 音のストリーム理論とは音声は音声学の45の音素が並んだものでなく連続的に音が変化する音のストリームであります。 【参加者のコメント】 ぞうはふわふわ、小川はさらさら、音声は音のストリーム。 やはり定義できない、感覚的な表現ですよね。(笑) 【桜井氏のレス】 まだ、音声学の概念の44とか45の音素よりは科学的で説明でまやかしはないでしょう。 だから弊害もなく効果的でしょう。そこが一番問題であり関心事でしょう。 <参考URL> 【悪徳自演】音のストリーム隔離スレ【粘着宣伝】 http //academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1241199141/ http //mimizun.com/log/2ch/english/1241199141/ (ミラーサイト)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/160.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:× MF系地走型BD エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット改 1 90 さらに太めの光弾 射撃CS タキオンスライサー【オーバーリミット】 - 100-120-150(なし-65-75) 大剣を振り下ろす3段チャージで威力強化と衝撃波発生 レバーNサブ射撃 ファイヤーバンカー 1 60 単発の照射 レバー横サブ射撃 30~60 左右同時に振る照射鞭 特殊射撃 極限全力ダッシュ 2 - 弾数制の特殊移動 特殊射撃 格闘派生 ハリケーンラウンドキック - 236 派生専用の連続キック 格闘派生特格派生 シャイニングバンカー 207 掴み上げてパイルピリオド 225 244 259 278 特殊格闘 エナジーブラスト 1 15~102 頭上から火弾を連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 怒りの鉄拳 NNNN 213 派生 突き抜け N前 120 打ち上げ NN前 163 NNN前 202 打ち上げ 派生 踵落とし N後 136 バウンド NN後 176 NNN後 213 派生 シャイニングバンカー N→特 214 特射格闘派生と同様 NN→特 232 NNN→特 251 前格闘 アッパー→ジャンプアッパー 前N 138 派生 シャイニングバンカー 前→特 218 特射格闘派生と同様 横格闘 マスターウェッブ 横NN 178 マスター横格の互換 派生 突き抜け 横前 118 N格と同様 横N前 165 派生 踵落とし 横後 134 横N後 178 派生 シャイニングバンカー 横→特 212 特射格闘派生と同様 横N→特 234 後格闘 ジャンプ突き 後 92 真下に急降下 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ BD中前NN 176 2連斬り抜けから地面に落とす 派生 シャイニングバンカー BD中前→特 212 特射格闘派生と同様 BD中前N→特 234 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 283/262 爆風追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット改 【CS】タキオンスライサー【オーバーリミット】 【サブ射撃】ファイヤーバンカー 【特殊射撃】極限全力ダッシュ【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 【特殊格闘】エナジーブラスト 格闘【通常格闘】怒りの鉄拳【通常格闘/横格闘前派生】正拳突き 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし 【格闘特格派生】シャイニングバンカー 【前格闘】アッパー→ジャンプアッパー 【横格闘】マスターウェッブ 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 外部リンク コメント欄 解説 攻略 ゼノン・フェースの極限進化状態。 詰めの性能に特化し、追い詰めるという一点では強力。 本作でも最大火力は進化形態に劣るようで、CS後格といったようなループ行動も出来ないので足掻く力も減少。 覚醒コンボ並の高火力を叩き出したり、相手の視点をいじって攻め立てるということは出来なくなった。 しかし、弱体され気味の進化形態に比べると、こちらは本作移行時とアップデートにより、全般的に上方修正を受けた。 本作では退化がなくなったため、進化での立ち回りよりこちらの立ち回りが重要となってくる。 こちらの強みは進化状態よりもブースト面(速度と回数)に優れること。 全体的な格闘のカット耐性も進化に比べれば良好で、基礎的な火力効率が良いのも売り。 射撃面では進化時の優秀なCSを失ったかわりに、能動的に相手を捕まえる武装を多く手に入れている。 もはや射撃と化している巨大剣を振り落ろす3段チャージのCSや、撃ち分け可能なスタン取りのサブ、特格の起き弾など格闘機としては射撃の手数もそこそこ。 これは進化にはない明確な長所であり、総合的には上位の性能と断言出来る理由の一つともなっている。 3000の格闘機並とは言わないまでも総じて初段性能も優秀で、敵を追い立てる選択肢には事欠かない。 確実な着地の代償として後格が飛び跳ねなくなり、総合的な機動力は落ちているが、立ち回りやすさは総じて圧倒的にこちらが上。 どちらにせよ、本作では極限の強みを最後に押し付けられなければ勝てる試合も勝てないだろう。 キャンセルルート メイン→特射・後格 両サブ→特射・特格・後格 特射→メイン・サブ・特射・特格・後格 特格→サブ・特射・後格 N・前・横格出し切り前hit時、格闘特格派生持ち上げ部分hit時→特射 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が750→650に 横サブからビーム属性が除外 N、前、横格闘ヒット→特射のキャンセル追加 N格闘の3段目がよろけ属性に変更、各派生が可能に N格、横格後派生の属性がバウンドダウンに変更 BD格闘の最終段がバウンドダウンに変更、追撃可能に 特射格闘派生の最終段のダウン値低下 1.0→0.3(累計3.6→2.9) 特射格闘派生が横レバー入れで少し周りこむように 2017/11/21 アップデート詳細 メインヒット時、敵機が少し緩く飛ぶように Nサブの発生強化、射程距離延長 横サブの射程距離延長 特射の移動速度上昇 特射格闘派生の追従性能向上 特格:ダウン値低下 計4→2「1hit 0.5 → 1hit 0.25」 前格最終段が受身不能に変更 2018/01/25 アップデート詳細 Nサブ:後格からステップして放った際、発生が落ちる不具合を修正 家庭版検証履歴 特射格闘派生 威力240→236、ダウン値低推移変動(初段1.7→1.0、最終段0.3→1.0。合計変化なし) 格闘後派生 威力90→80、補正率-15%→-20% 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット改 [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 0.8?][補正率 -30%] 進化時と同様の火球。弾の大きさは進化時のメイン以上CS以下だが、リロードが遅くなっている。 相変わらず追撃は近距離でないと難しいので格闘の布石としてはやや頼りづらい。 とはいえしっかり確定所さえ理解すれば十分に使っていける性能。 遅くなっているとはいえ回転率は十分良く、CSを溜めていても着地硬直中にボタンを離せばCSゲージを維持しつつメインを出せるので、相手にCSを悟らせないように使ったりも出来る。 相対的にこれに頼る比率が小さくなっており無理に当てに行く必要はないので、気軽に撃てるのも強み。 【CS】タキオンスライサー【オーバーリミット】 [チャージ時間 1.5秒][属性 格闘][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 各-20%] 「一撃必殺!」 タキオンスライサーから巨大な刀身を展開し、跳躍して振り下ろす。 格闘属性で虹ステ対応。 発生は早く、迂闊な硬直や直線的な攻撃を問答無用で潰せる。 一方で銃口補正は弱く、横移動にとても弱い。 シールドガードや格闘を防ぐバリアで防がれてもゼノン側はよろけないが、格闘カウンターは貫通できずこちらがスタンする。 3段チャージが可能で、段階が進むにつれて威力が激増する他、着地時に波紋状の衝撃波を放つようになる。 波紋も格闘属性。ただし波紋に当たっても低威力の叩きつけダウンになるため追撃は見込めない。 性質上、当てるためには近距離で軸を合わせる必要がある。 とはいえ今作では他機の機動力もアッパー調整が施されており、そう簡単な話にはならない。 当てることに固執するよりも軸をズラさせる位置取りを強要させるなど、リーチを活かした扱いができるといいだろう。 単発高威力なのでコンボの〆としても扱え、格闘の伸びの段階でキャンセルすれば軸も合うなど、追いかける機体特性には噛みあっている。 生当てを狙うには慣れが必要だが、当てた際のリターンは非常に大きい。相手を地面に叩きつけるので、ダウン中に逃げていった相手との距離を詰められる。 また、3025のコスオバ復帰を一撃で葬れるので、E覚醒が登場した今作においては更に武装の価値が上がっている。 進化状態には無い明確な強みなので、封印はもったいない。 特格をCSでキャンセルするとスライサーを斜めに構えて振り下ろす。45°程度。 相手が自分より下にいる場合には普通にCSを出すより相手を早く斬れるテクだが、これを使っても当てるのは難しい。 チャージ中はこの機体で優秀な武装の一つであるサブや移動の要の特射を制限することになるので注意。 中距離以内の着地取りならメインやNサブのほうが安定する。 【サブ射撃】ファイヤーバンカー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 照射][炎上スタン] 両手から放つ火炎放射。レバー入れで性能変化。 どちらも格闘の布石として強力で、ゼノンを使いこなす上で重要な武装。 他の武装と異なりタキオンではなくカルネージに原型となる武装を持つ。 レバーNサブ 直線照射 [ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「ふざけるなぁぁッ!」 両腕を前に向け、前方に放射する。 ゴッドガンダムのメインと同様、単発の非ビーム照射。 射程が長く、銃口補正もそれなりに良好で、迂闊な着地や振り向き迎撃くらいなら確実にとることが出来る。 遠い距離を取る場合に使うことが多い関係上、特射から軸を合わせて撃てるのが強み。 逆に当ててから特射へのキャンセルもあるので追撃も容易。 相手が遠い場合は横サブに甘えず、こちらで取れる場面は常に把握しておきたい。 レバー横サブ 薙ぎ払い [ダウン値 0.5*2][補正率 -10%*2] 「俺は攻撃型プレイヤーなんだよ!」 正面で交差するように振る照射鞭。 同系の武装と異なり、左右均等に判定を出すのが特徴。 判定は左右それぞれで出ているようで、直撃すればNサブと同様60ダメージになるが、同時ヒットを逃した場合は57ダメージになる。 中距離以内の格闘始動としては非常に強力で、起き攻め・移動封鎖など様々な面で活躍する。 しかし、リーチと発生の面ではNサブと圧倒的な差があり、ギリギリを攻めたつもりが届いていないということがよくある。 また、近すぎると突き系の格闘に潰される程度の発生なので、当てに行くには特射で近づいてから出すなど工夫が必要。 F覚醒中は各格闘へも直接キャンセルできることから取りこぼしを減らせる。コンボ選択次第では300超えも容易なので始動としてはやはり優秀。 【特殊射撃】極限全力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 「獅子奮迅ッ!」 進化時特射と同様の特殊移動。 異なる点はレバー後での後退ができなくなったこと、レバー横入れで敵に近づくと側面に回り込む軌道になること。 そして後以外の格闘入力で専用の格闘派生が出せること。 進化状態の特射より速度は上がっており、押し付けとして優秀なサブが使えるため強力な択なのは確かだが、高性能とはいえ格闘を2種類しか出せない点はやはり不便。 通常の格闘に移行したい場合は虹ステかBDCを挟むことが必要。 追い詰め択として優秀な反面、進化のようにバックダッシュは出来ないため逃げ能力は低下。 ただ敵相方が遠ければそちらをロックして出せばある程度足掻きになるのでケース・バイ・ケース。 【特殊射撃格闘派生】ハリケーンラウンドキック 「ぶっ壊れろぉぉぉ!」 連続回転蹴りを繰り出す5段格闘。3段目から視点変更。 出し切りでバウンド。 出し切りを含む任意段から特格派生が可能。 伸びは悪くないのだが止まってたり向かってくる相手はともかく、逃げる相手には初段の判定が狭いのかスカる事がある。 当たる直前で急な角度に動かれるだけでやたら外れるので注意。入力猶予も短いようなので格闘ボタンの連打を推奨 また初段をギリギリで当てると3hit目以降が外れやすい模様。 火力はなかなか高くカット耐性も悪くないが上記の通り生当ては難しい。 基本的にはサブや他の格闘からの追撃として当てていくことになる。中途のダウン値は低めで、格闘からの追撃で当てても出し切りやすく特格派生まで狙いやすい。 コンボパーツとしての適正はかなり高いため、特射の弾があるなら積極的に狙ってみたい。 特殊射撃格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.0 1.0 よろけ ┗2段目 足払い 117(65%) 65(-15%) 1.3 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 163(53%) 70(-12%) 1.6 0.3 浮かしよろけ ┗4段目 回し蹴り 201(43%) 70(-10%) 1.9 0.3 浮かしよろけ ┗5段目 蹴り落とし 236(33%) 80(-10%) 2.9 1.0 バウンド 【特殊格闘】エナジーブラスト [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾?][よろけ][ダウン値 2.0(0.25*8)][補正率 60%(-5%*8)] 「当てて、勝つッ!!」 頭上に出現させた火球から8発の火弾を連射させる。 火球を設置してしまえば後はキャンセルしても攻撃し続けるため、マシンガンを撃つアシストに近い使い勝手を持つ。 ただし発生自体は遅く、弾を撃ちだしたくらいからキャンセルしないと出る前に引っ込んでしまう。 誘導を切られなければ弾の誘導はそれなりで、油断してる相手には引っ掛けやすい。 起き攻めなどに置いておくと逃げようとした相手がこれに捕まることもある。 自衛の際も特格を出して即盾は一つの手段として。 射CSを溜めながら使える飛び道具ということもあり、腐らせず有効に使っていきたい。 格闘 進化形態から内容が一新。素手による攻撃も多く使うようになる。 伸びは全体的に進化形態よりも良好。判定はやや劣るが、その分横格一強だったあちらと違ってそれぞれの格闘に強みがあるため使い分けが寛容。 発生に優れるNや、総合性能に優れる横などマスターと互角とは言わないまでもかなり近い性能の択も揃っている。 火力効率こそ進化形態にやや劣るが射撃始動や特射派生格闘を交えた平均火力は十二分に高く、サブの存在からより安定して格闘を狙いやすいのも利点。 CSCや派生の存在から、コンボを手早く終わらせる能力にも長ける。 【通常格闘】怒りの鉄拳 「俺の分!そして、俺の分だぁぁ!!」 熱い拳を叩きつける初段2連撃の4入力5弾格闘。 初段の伸び・発生に優れ、近距離での差し合いから中距離での闇討ちなど頼れる性能。 横でどうにも負けるなという時、これをアクセントとして振ると打ち勝てる。 突進速度も横と比べて良好なので、格闘を押し付けるならこれが安定か。 威力効率にも優れ、余裕があれば出し切りからのCSCで大ダメージが取れる。 1~3段目から前・後・特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 フック 40(90%) 40(-10%) 1.0 1.0 よろけ フック 72(80%) 35(-10%) 1.7 0.7 よろけ ┗2段目 肘打ち 124(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 アッパー 170(53%) 70(-12%) 2.3 0.3 浮かしよろけ ┗4段目 ストレート 213(43%) 80(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【通常格闘/横格闘前派生】正拳突き N格1~3段目、横格1~2段目から派生可能。 斬り抜け系のように突き抜ける正拳突き1段。 ダメージは低いが素早く動きつつ打ち上げダウンが奪える。 【通常格闘/横格闘後派生】踵落とし N格1~3段目、横格1~2段目から派生可能。 前方宙返りで踏み込みつつの踵落としでバウンドさせる。 成立が遅く、カットの危険性が高い。 しかし前派生と比較して威力が高く、バウンドで受身不能を取れるためコンボパーツ・放置択としての価値は高い。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN NNN 横 横N 1段目 2段目 NNN ┣前派生 正拳突き 120(65%) 163(50%) 202(38%) 118(65%) 165(50%) 60(-15%) 2.7 3.0 3.3 1.0 ダウン ┗後派生 踵落とし 136(60%) 176(45%) 213(33%) 134(60%) 178(45%) 80(-20%) 2.7 3.0 3.3 1.0 バウンド 【格闘特格派生】シャイニングバンカー 「極限全力!!シャァイニングゥ!バンカァァァァァ!!」 N格1~3段目、前格1段目、横・BD格1~2段目、特射格闘派生任意段から派生可能。 敵を掴んで頭上に掲げ、大爆発させて打ち上げる。F覚中でも強制ダウン。 掴んで以降は視点変更あり。持ち上げからは特射にキャンセルできる。 高火力派生の一種ではあるのだが、他の機体のフィンガー系と異なり掴み・持ち上げのそれぞれにそこそこの威力が設定されている反面補正も重く、最後の威力もあまり高くない。 追加入力によるダメージの増加も無く、使い勝手としてはターンXのN特格に近い。 出し切ると敵を倒せなくても掴み落下のように即座に真下に落ちるため、掴み中にカットされなければ隙は少ない。 こちらはほとんどの動作から確実に追撃が見込める・CSを溜めなくても使える・出し切りで敵を高く打ち上げつつ自分は即座に硬直が切れるといった所を利点と見るべき。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 フック 72(80%) - 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 掴み 120(65%) 60(-15%) 0 0 掴み 持ち上げ 159(50%) 60(-15%) 0 0 掴み パイルピリオド 214(--%) 110(--%) 8↑ 5.5↑ ダウン 【前格闘】アッパー→ジャンプアッパー 「オラァッ!タリャアァァッ!!」 連続アッパーで敵を打ち上げる2段格闘。全段多段ヒット。 他の格闘と比べると初段性能は一歩劣るため、基本は浮かせコン用のパーツ。 この機体で時間稼ぎが求められることが多いとはいえず、あまり出番は多くないだろう。 出し切りで高く打ち上げるためCSでの追撃は不安定だが、すかしコン始動としての適性は考えられる。 格闘追撃は横ステから出せば敵が画面外に飛び出るが赤ロック内に収まる。 1段目から特格派生が可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 76(80%) 40(-10%)*2 1.7 0.85*2 ダウン ┗2段目 アッパー 138(68%) 20(-3%)*4 2.7 0.25*4 縦回転ダウン 【横格闘】マスターウェッブ 「ドカーンッ!ヴァッカァァン!」 手から伸びるビームの鞭で繰り出す3段格闘。 マスターガンダムの横格と同モーション。 性能こそコスト相応に調整されているが、各性能が高水準にまとまった極限ゼノンの主力格闘。 特に回りこみがよく、伸びもマスターほどでは無いが良好な部類。 ただ本作の万能機が持つ迎撃格闘の性能を考えるとこれ一本で押し付けられるかというのは不安が残る。 他の手札と組み合わせて活用していきたい。 1・2段目から前・後・特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 薙ぎ払い 178(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 縦回転ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 「喰ぅぅらえぇぇ!」 その場でタキオンスライサーを真下に向けながら急降下し、着地時に波紋状の衝撃波を放つ。 一般的なピョン格と比べると上にも前にも動かず、専用の着地モーションはあるがやはり接地はしないタイプ。 決して小さい隙ではないが、オバヒ着地より硬直は短く、盾を仕込めば間に合うことも多いので、一概に劣っているわけではない。 衝撃波はCSと異なり射撃属性。 前に飛び込んで攻めにも逃げにも使える進化形態と比べると扱いにくいものの、ワンコマンドで一気に地面まで落下できる点は強力。 これとCSを使った着地タイミングいじりやフェイント、OH時の落下、咄嗟の格闘迎撃、起き攻めなど様々な面で使える。 進化時ほど積極的に使えるものではないためついつい存在を忘れがちだが、これを利用したアクセントは戦いにおいて重要。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き立て 80(80%) 80(-20%) 1.0 1.0 ダウン 衝撃波 92(60%) 60(-20%) 2.0 1.0 弱スタン ※累計は衝撃波がダウン追い討ちで当たった時の威力。 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け→叩きつけ 2連斬り抜けから掴み属性の振り下ろしを繰り出して地面に叩きつける。 出し切りバウンドダウン。振り下ろしから視点変更あり。 伸びはN格と大差無い水準。 突進はそこまで早くなく、テンポも悪いのでカットもそう難しくない。 サブや特射がない時に追い回したい時の予備案としてはありだろうが、その用途でもN格で事足りがちなのが難点。 初段が単発の打ち上げなのでコンボの〆に使って拘束を取る動きもできるが、その用途でも前か後派生で十分な所もある。 1・2段目から特格派生が可能。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 押しつけ 152(60%) 40(-5%) 2.3 0.3 掴み 叩きつけ 176(53%) 40(-7%) 3.0 0.7 バウンド バーストアタック EXA・フルバースト 「極限の希望をくれてやる!」 極限進化中は本体照射が着弾すると爆風が発生するようになる。 地形だけでなく、シールドや射撃バリア相手でも爆風が発生する。 ファンネル部分の性能は進化時と同等だが、覚醒補正の分性能がやや上がる。 ゼノンは格闘機であるという前提上どうしても追いきれない場面というのはありえるため、軸を合わせて撃ち抜いたり、 取れると確信した着地や硬直を取るなどの使い方はあるが隙が大きすぎるので基本的に非推奨。 前格などから繋いでダメージ確定を優先したコンボに使うのも一つの手。 低コストのE覚醒の採用率が高い現状、抜ける猶予を与えさせない点では有用。 とはいえ、貴重な覚醒が無駄になりかねないので状況を見てから。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 283/262(30%) 41.08/38(-7%)*7 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 39.96/37(-7%)*3 2段目 側面照射 173/155(50%) 21.6/20(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 3段目 爆風 130/120(10%) 22.68/21(-10%)*10 2.7 0.27*10 0.3 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 サブ始動は全てNサブで計測。横サブ始動は順次ヒットの場合表記-3で同値 CSが絡むダメージはCS1-CS2-CS3と併記 特格派生出し切り前は特格(2)と表記 威力 備考 射撃始動 メイン≫NNNN 216 基本だが非強制ダウン。遠いと拾えない メイン≫横NN 202 基本だが非強制ダウン。遠いと拾えない メイン≫横N 横NN 218 基本。強制ダウンを取るならここまで殴りたい メイン≫横N前→CS 195-219-225 即着地できる。CSへの繋ぎは微ディレイ メイン≫BD格N サブ 195 攻め継 メイン≫BD格N N前 206 打ち上げ メイン→特射NNNNN→CS1 232 特格派生〆で245 サブ≫NNN 前 212 基本。打ち上げ、片追いに2段目からだと198。 サブ≫NNNN 215 基本だが非強制ダウン。〆が特格派生で230 サブ≫メイン≫横NN 200 非強制ダウン。〆が前派生で197、特格派生で214 サブ≫横 横NN 206 基本。〆が特格派生で218 サブ≫横N 横前 205 基本。〆が後派生で210、特格派生で222 サブ≫横N前→CS1 215 即着地できる。カット耐性、ブースト効率に優れたコンボ サブ≫BD格N 横前 205 サブ→特射NNNNN→CS1 239 OH可能コン。特射出し切りで226バウンド放置。〆が特格派生で251 特格≫メイン≫横 177 メインのダウン値が低いため追撃しないと非強制ダウン。〆がCS1で186 特格≫CS 162-174-192 特格≫サブ 138 スタン攻め継 特格≫NNNN 196 フルヒットから出し切れる。〆が特格派生で213 N格始動 NNN NNNN 251 基本。〆が特格派生で266 NNN 前N 234 打ち上げ NNN 横NN 247 N格hit時のカット耐性重視コンボ NNN→特射NNNNN 255 少しでもダメを伸ばしたいなら。〆が特格派生で270 NN前→CS 213-243-261(213-230-246) ()内は衝撃波がダウン追撃で当たった時の数値 NNNN→CS 256-265-278 基本。若干高度がないとダウン追撃になりやすい NNN後→CS 246-253-263 今作で可能に 前格始動 前N 前N 218 高高度打ち上げ 前N 横NN 247 動き回るためカット耐性が良い。〆が特格派生で262 前N 特射NNNNN 263 繋ぎにくいが高威力。〆が特格派生で278 横格始動 横N→CS 191-212-233 衝撃波はダウン追い打ち 横N NNNN 238 基本。〆が特格派生で251 横N 前N メイン 238 打ち上げ。横ステで安定。少し長いが動きが大きいためカット耐性はある 横N 前N→CS 241-248-258 高火力。CSを溜める猶予が長め 横N 横N メイン 231 横出し切りより威力は上がるがブーストを食い、非強制ダウン 横N 横N→CS 234-240-249 参考までに 横N 横NN 228 基本。〆を前派生で222、特格派生で242 横N→特射NNNNN→特 264 横NN 特射NNNNN 263 要高度or壁際。〆が特格派生で278 横N前→CS 215-245-263(215-232-248) ノーブーストかつ手早く高威力。繋ぎは微ディレイ赤ロック確認から出せば衝撃波も当たるが高度によっては不安定()内は衝撃波ダウン追撃時の数値 横N後→CS 223-232-246 今作で可能に。全て衝撃波なしの数値 横N後 横後 247 今作で可能に 横N→特(2) 横N→特 254 2連掴み。威力効率は悪く魅せコンの域は出ない 横N→特(2)→特射NNNNN→特 273 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコン 後格始動 後(衝撃波のみ) NNNN→CS 238-243-250 衝撃波始動はダメージ効率がイマイチ BD格始動 BD格N NNNN 238 基本。〆が特格派生で251 BD格N 横NN 228 BD格N≫BD格NN 226 バウンド〆。Nor横格後派生より威力は落ちる BD格N→特(2)→特射NNNNN→特 273 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコン BD格NN→CS 229-247-264 今作で可能に。全て衝撃波はダウン追撃 BD格NN 横→特 256 今作で可能に BD格NN (前)N→CS3 278 前格のスカしは前ステ。CSCは早すぎると外す 特射派生格闘始動 特射NNNN NNNN 261 〆が特格派生で276。できれば出し切りから追撃したい 特射NNNN 特射NNNNN→特 289 高威力だが、特射を2発使うなら出し切りから追撃したい 特射NNNNN サブ 256 高火力攻め継続 特射NNNNN 横NN 278 バウンド合わせ以外は安定高性能。〆が特格派生で293 特射NNNNN→特(2) CS3 290 セカインか覚醒補正必須の魅せコン 特射NNNNN 特射NNNNN 289 シンプルに高威力。特射の弾を2発使うことが難点。〆が特格派生で304 特射NNNNN→特(2)→特射NNNN→特 318 掴み上げから特射キャンセルが効くことを利用したOHフルコンにして未覚醒デスコン 覚醒中限定 F/E/S サブ≫横N 横NN 239/216/221 基本 横NN 横NN 301/255/255 覚醒時主力。繋ぎは右ステ。F覚時は非強制ダウン。〆が特格派生で318/268 F覚醒中限定 メイン→横NN 横NN 262 サブ→横NN 横NN 269 サブ→特射NNNNN→特(2)→特射NNNN→特 348 射撃始動ノーブーストフルコン NNN 横N 横NN 308 ↓を出し切りで終わらせたい場合の代案 NNN 横NN 横N 309 ↓が不安定な状況での代案 NNNN 横NN 横 327 N始動高威力だが坂道では不安定 横NN NNNN→CS3 325 繋ぎは右ステ。CSがたまっていれば 横NN 横NN 横 310 F覚醒時主力 横NN 横N前→CS3 315 CSがたまっていれば BD格NN NNN→特 324 BD格NN NNNN→CS3 323 特射NNNNN→特(2)→特射NNNNN→特 355 OHでも完走できる準デスコン。2回目の特射出し切り時点で351 特射NNNNN→特(2)→特射NNNNN→特(2) CS3 356 ↑から更に一手間加えたデスコン。2回目の特射から貯め始めればCS3は間に合う 戦術 格闘進化の極限というだけあり、格闘火力や追い性能は高い。 メインや特格で牽制しつつ、隙を見つけて接近戦を仕掛ていこう。 CSは上昇狩り性能が高いため相手の動きを縛りやすい。本命は格闘なのでサブ始動や特射で近づいてから択るなど臨機応変に。 ただ、良くも悪くも格闘の初段性能は過去作から一切変更されていない。また迎撃に優れた格闘を持つ汎用機が多く参戦している。 よって、良く振ることになる横格を取り巻く環境が変わっていったことで、過去作に比べ格闘が相対的に弱体化している。 生格でブンブンせず釣り格からサブで取ったり高飛びを読んでCSを準備したりなど、様々な攻め方を頭に入れて格闘でアドバンテージを取っていきたい。 進化形態とは違い高度を大きく変化させる手段が無く、咄嗟の自衛にはMF特有の足回りもあって苦手。特に今作は一度極限進化すると進化形態に戻れないので狙われるとかなり苦しい。 相手の覚醒などをもろ受けすると取り返すのも難しくなっていくので、早めの判断と余裕のある耐久の確保はダメージを与えるよりも優先したい。 極限形態だと覚醒攻撃補正が増加するため、逆転力は本家MF並み。 マスターやゴッドと同じく、覚醒が決まればいくらでも取り返せるので丁寧且つ大胆に。 覚醒があるうちはまだ負けではないので、最後まで諦めずに全力で戦い抜こう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.2 コメント欄 エナジーブラストがビーム属性でないことを確認 -- 名無しさん (2020-07-30 21 44 20) 特射格闘派生のダメージ低下を確認 これによりコンボ表の書き換えが必要です -- 名無しさん (2020-08-11 22 52 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/444.html
ギャラクシアン ギャラクシアンデータ 概要 ゲーム内容エイリアンの点数 裏技 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年09月29日配信 ナムコ:1979年11月稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:GALAXIAN基板 プレイ人数:1人~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GCコン・クラコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 固定画面のシューティングゲーム。 国内で初めての「オブジェクトを用いて描画されたゲーム」という事が特徴。 ちなみにオブジェクトとは背景を指し、転じて背景とキャラクターを重ね合わせて一つの画面に表示する手法という意味である。それまでは背景もキャラクターも一緒くたに扱われていた。スプライト処理とも言われる。 1978年にリリースされ社会現象クラスの超ヒットとなったスペースインベーダーの登場により、国内のゲームメーカー各社は様々な固定画面STG(亜流だけでなくコピー品や完全なパクリまで)をリリースしていたのだが、このブームに全く乗らずマイペースでやっていたメーカーがナムコであった。そしてブームが終息しかけた翌年に満を持して登場したのが本作である。 他社ではインベーダーのハードを流用orコピーした作品が多かった中、本作はまずビジュアル面でそれらに対して大きくリードしていた。背景には星が流れ、エイリアンは『斜め方向』へ流麗に動いてプレイヤーの方へ向かってくる。たったそれだけと言われればそうなのだが、特に後者に関してはハード性能の向上を露骨に感じさせる改良点だった。 ハードの性能差は、ブーム終息後に余ったインベーダー基板の流用で新作を作らざるを得ない状況にあった他社に対して絶大なアドバンテージとなったのである。結果、本作は並居るインベーダー亜流作品を蹴散らしてポストインベーダーの地位に上り詰めた。さらにパックマンの海外でのヒットによりナムコはゲームファンの間に広く名前を知られるようになったと言って良いだろう。 ゲームシステム面では「待機中と編隊飛行中ではエイリアンの点数が異なる」という点が新しい。 そのため常にある程度の緊張感を保ったゲーム展開となる。特にボス1匹+赤2匹の組み合わせは点数が大きく、これをいかにして数多く獲得していくかがハイスコアの決め手になる。 ゲーム内容 プレイヤーはギャラクシアン(銀河戦士)の一人としてギャラクシップを操縦し、宇宙空間を侵攻するエイリアンを全滅させる事が目的となる。「ギャラクシアン」とは敵の名前ではなくプレイヤーの名前である。 レバー1本+1ボタン(ビーム砲)で操作する。ギャラクシップは左右にしか移動できない。移動速度も思ったより速くないので位置取りが重要。 ビーム砲は1画面につき1発のみ。無駄撃ちは厳禁。 エイリアンは「ボス×2」「赤×6」「紫×8」「緑×30」で大隊を組み、左右にゆっくりと動いている。定期的にプレイヤー側を襲撃してくる。基本的に左右の端から順番に攻撃担当になっていくが、ボスが関わる小隊はそれとは独自に攻めてくる。 エイリアンは数が少なくなるとそれぞれが個別に動き総攻撃をかけてくる。この時は横方向からの体当たりや宙返りを仕掛けてくるので特に注意。 ボスを倒すと約2秒間だけ敵が弾を撃たなくなる。これは総攻撃の時でも同様。ステージが進むと敵の攻撃は激しくなるので重要。 ステージをクリアしていくと画面右下に旗が増えていく。10本を越えると10と描かれたものに纏められる。全48面で、その後は何度も48面を繰り返していく。 エイリアンの点数 エイリアンを倒した時に得られる点数は待機時と攻撃時で変わる。 エイリアンの種類 待機 攻撃 レッド 50 100 バイオレット 40 80 グリーン 30 60 また、エイリアンのボス(ギャルボス)は倒す順番によってスコアが更に変化する。 状態 点数 待機 60 ボスの単独攻撃 150 ボス+レッド×1の編隊 200 ボス+レッド×2の編隊 300 上記編隊時にレッド2機を倒してからボスを倒す 800 裏技 紹介映像 他作品との関連 本作は「UGSFシリーズ」の一作である。本作から始まるナムコの宇宙戦争系ゲームを一つの世界設定に統一したもので、非常に多彩なジャンル、キャラ、世界観を内包している。 VCで配信されているソフトギャラガ(AC) ギャラガ(ファミコン版)(FC) ボスコニアン(AC) ギャプラス(AC) ギャラガ 88(AC) ギャラガ 88(PCエンジン版)(PCE) スターラスター(FC) スターブレード(AC) VC配信が期待されるソフトギャラクシアン(FC) ギャラクシアン(MSX版)(MSX) セガ・ギャラガ(SMS:SG-1000) ギャラガ 91(SMS:ゲームギア) ギャラガ(MSX版)(MSX) 現在入手できる中でお勧めソフトみんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)本作をモチーフにした3DSTG「ギャラガREMIX」と、「ギャラクシアン」「ギャプラス」を収録。 ナムコミュージアムDS(DS)「ギャラガ」「ギャラクシアン」を収録。アーケード版のインストカード等も見る事ができる。 関連するアーケード作品ギャラクシアン(AC) ギャラガ(AC) ボスコニアン(AC) ギャプラス(AC) スターラスター(アーケード版)(FC) ギャラガ 88(AC) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(AC:遊園地向けアトラクション) ギャラクシアン³ PROJECT DRAGOON(シアター6)(AC) ギャラクシアン³ Attack of the ZOLGEAR(AC) スターブレード(AC)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4435.html
今日 - 合計 - テクモクラシックアーケードの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時28分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamonewiki/pages/14.html
アーケード NORMALをクリアしていない人についてはなるべく見ないようにしてください。 ネタバレ防止。 ガトー&グレミー HARDの名は伊達では無く、初戦からしてNORMALと大きな難易度の差がある。 しかしキャラはランダムではなく固定で一度攻略できるようになれば楽。 まずガトーがしつこく接近してビームサーベルによる一撃を与えようとしてくる。 その後からグレミーが遠距離攻撃で支援するといった感じ。 しかもステージの左右にギミックが仕掛けられているため遠距離タイプは苦戦を強いられる。 かといって相手が二体いるため挟み撃ちにも警戒が必要。 大体はガトーから倒すことになるのでグレミーからの攻撃は必ず防ぐこと。 ヒイロ&デュオ どのコンビでも二人の協力プレーは驚異だが、こいつらは特に酷い。 白馬アタックで浮かされたところにビームサイズがばんばかヒットする。 一番重要なのは白馬アタック及びビームサイズを食らわないことだ。 特にヒイロの動きに注意しておき、デュオが超必殺技を発動したら即座に潰しにかかること。 ラクス&ステラ こいつらがコンビになるということはNORMALをクリアしたキミにもどんなものかは想像つくだろう。 二人同時に変身されると手のつけようが無くなるため、ラクスには歌わせず、ステラには近づかせぬように。 νアムロ&逆シャア 大体のキャラはラクスコンビより楽に勝てるが、相性の悪いキャラはとことんボコボコにされる。 まず二人とも優秀な飛び道具・ビット兵器を持つため遠距離タイプは分が悪い。 逆シャアも威力の高い技が非常に多いので危険。 さらにステージが南極、滑りやすいというオマケ付き。 さほど強いキャラクターでは無い限りごり押しはやめた方がいい。 でもこれぐらいであきらめれば隠しキャラ取得は無理だろう。 キマシタ、鬼畜コンビ! キラさん&クルーゼ おかしいほど強い、倒せないと評判のコンビ。事実上のラスボス。 一回戦目はクルーゼのクセの強い技に苦戦する人も少なく無いはず。 しかしνアムロ&逆シャアを楽に倒せるようなら問題ないはず。 とにかく二回戦目が問題なのだ。 その強さは今までキャラの性能に頼っていた人を絶望させるだろう。 キャラの性能ではなく、腕の弱さが浮き彫りになってくるだろう。 婚約者を三人も奪った極悪人とパンティーを肩にかけた変態を見てると腹が立つどころか殺意すら湧くだろう(大げさだが)。 そんなやつらを倒す割と確実な方法がある。 まず最初から超必殺をかますのはなるべく控えておこう。 あとはガードゲージが無くならないように注意しつつ、ガードするのみ。 このとき相手から常に距離を離すようにしておかないとガードゲージがすぐに無くなってしまう。 間違っても二人が変身中の時は抵抗してはいけない。 そしてひたすら耐え忍んでいればキラさんが先に超必殺を発動してくるハズ。 その前にキラさんとはある程度の距離を保っておくと攻撃を避けやすい。 マルチロックオンで一回ロックオンすればトリィ、二回ロックオンで突進してきて触れれば切り付けを食らい、 三回でフルバースト、四回で最強の技が発動する。 フルバーストは急いでキラさんの後ろに回りガード。 これを発動する確立はかなり高いのでステップを駆使して回り込む練習をしておこう。 四回ロックオンされた場合の技は当たると体力を九割持っていかれるので死んでも避けること。 「それでもっ!」と言ったあと、「守りたい世界があるんだ!」と言ってビームサーベルを持って突進し、 こちらを串刺しにしてジェネシスへ連れて行ってしまうので、「それでもっ!」と言ったらジャンプして空中に止まる技を出そう。 そして超必殺を避けてからが勝負なのだ。 制限時間は残り100秒とちょっと程度なので遠慮なく攻撃しよう。 やたら制限時間の少ない一回戦目だと思えばいい。 カウンターや捕虜返還などに注意していれば問題ない。とにかく攻めの一手。 ただし、キラさんを先に倒すと体力を全快しつつ覚醒状態で復活されるので必ずクルーゼから倒すこと。 あとは自分なりに倒し方を工夫するのも手。 yamoneがHARDモードをクリアしたキャラクター一覧 参考までに。 ブライト アムロ νアムロ 逆シャア シャア クワトロ シロー コウ ガトー サンダースJr 刹那 ロックオン ティエリア アレルヤ ヨハン ミハエル グラハム コーラサワー サーシェス ライル リヴァイヴ キラ マリュー ムウ アスラン ニコル クルーゼ アンドリューおじさん オルガ クロト シャニ キラさん シン 傷イザーク イザーク ディアッカ ステラ ステラガイア スウェン カミーユ ジュドー マシュマー カイ ギニアス リュウ ジムスナイパーさん たまにはあまり強くないキャラで倒すのもいい。