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原作:矛盾ヒーローズ エクストレイト甲斐菜(エクストレイトかいな) 性別:女 クラス:スカラー幹部 原作での立ち位置:大ボス 一人称:アタシ 二人称:アンタ 関連リンク 川崎甲斐菜 《調狂師》川崎甲斐菜が自らの身体にエクストレイトの因子を注入し、 人外の能力を獲得したもの。精神を蝕む毒素を放出する。 しかし、甲斐菜自身の精神も半ば崩壊しており、ヒトとしての理性は保っていない。 その毒で北村辰巳、高砂汐を苦しめるが、 暴走した汐によって斬殺される。 川崎甲斐菜(エクストレイト) 甲斐菜, かいな, 女性, スカラー幹部, AAAA, 150 特殊能力 階級Lv5=幹部戦闘員, 1 サイボーグ=強化人間, 1 130, 141, 146, 142, 172, 149, 強気 SPなし HKDT_KawasakiKaina(B).bmp, kiba.mid # 絵的にL5発症済みな暴走甲斐菜。 # 指揮とSPがなくなり、能力値が向上。 川崎甲斐菜(エクストレイト) エクストレイト甲斐菜, えくすとれいとかいな, (スカラー幹部), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 150 特殊能力 性別=女性 EN回復Lv1=精神侵食 アイテム所有=エクストレイト増強アンプル 4800, 100, 800, 70 CACB, HKDT_KawasakiKainaU.bmp メンタルポイズン(M), 600, 1, 3, +0, -, 30, -, AA-A, +20, 精貫M全滅L1 メンタルポイズン, 800, 1, 4, +10, -, 10, -, AA-A, +30, 精貫滅L1 X.T.ニードラー, 1000, 1, 3, -15, 8, -, -, AABA, +10, 無実毒L5 X.T.テンタクル, 1200, 1, 2, -10, -, -, -, AAAA, +10, 格P突縛 # 川崎甲斐菜が自らにエクストレイトの因子を注入した姿。 # 精神侵食を促進する毒素を放つ、最悪のエクストレイト殺し。 # ENが減少するどころか回復するのは、既に暴走しつつあるからである。 川崎甲斐菜(エクストレイト) 回避 川崎甲斐菜(狂気), あっはっは! 回避 川崎甲斐菜(狂気), 避けられんのよ! 回避 川崎甲斐菜(狂気), 話にならないわ、アンタ ダメージ小 川崎甲斐菜(狂気), あっはっは! ダメージ小 川崎甲斐菜(狂気), 問題ななななな ダメージ小 川崎甲斐菜(狂気), 話にならないわ、アンタ ダメージ中 川崎甲斐菜(狂撃), あァん!? ダメージ中 川崎甲斐菜(狂気), そろそろバカにならななななな ダメージ中 川崎甲斐菜(狂撃), やってくれたな! ダメージ大 川崎甲斐菜(狂撃), くうっ!? ダメージ大 川崎甲斐菜(狂気), ふ……ははは、死ぬ、死ぬ、死ね……! ダメージ大 川崎甲斐菜(狂撃), おのれ、ここまで……! 破壊 川崎甲斐菜(狂撃), く……っ!! 破壊 川崎甲斐菜(黒), これで……終わる…… 破壊 川崎甲斐菜(狂気), 死、シ、シシシシシ死!!! 射程外 川崎甲斐菜(狂撃), あァん!? 射程外 川崎甲斐菜(狂撃), 届かない!? ありえん!! 射程外 川崎甲斐菜(狂気), 覚悟しておきなさい? メンタルポイズン(M) 川崎甲斐菜(狂気), くけけけけ! 全開よお!! メンタルポイズン(M) 川崎甲斐菜(狂気), アタシが狂ってる?.違うね! アタシ以外が全て狂ってるのさ!! メンタルポイズン(M) 川崎甲斐菜(狂気), 全部終われ! 終わってしまえ!! メンタルポイズン 川崎甲斐菜(狂気), くけけけけ! メンタルポイズン 川崎甲斐菜(狂気), 気を触れさせてやるわ! メンタルポイズン 川崎甲斐菜(狂撃), 終わってる! アンタはもう終わったのよ!! X.T.ニードラー 川崎甲斐菜(狂気), 逃さないよ! X.T.ニードラー 川崎甲斐菜(狂気), この針はエクストレイトを中和する! X.T.ニードラー 川崎甲斐菜(狂撃), この毒で死ね! X.T.テンタクル 川崎甲斐菜(狂気), くけけけけ! X.T.テンタクル 川崎甲斐菜(狂気), アタシに抱かれて死ぬんだ! 喜べ! X.T.テンタクル 川崎甲斐菜(狂撃), 絞め死ねえ! 死んでしまえ!
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エクストリーマーについて エクストリーマー一覧 候補者について 候補者一覧(以下作成中 エクストリーマーについて エクストリーム発生に必要不可欠な 判断力A ムードメーカーA ポジション適正A 以上の3つの要素を登場時点で所持している選手の事をエクストリーマーと呼ぶ(*1) エクストリーマー一覧 ※年齢欄は初期年齢(引退年齢)を記載 ※6種のステータス(パワーから積極性まで)は最大値を掲載 GK 該当者無し DF 選手名 年齢 パワー スピード スタミナ テクニック 決定力 積極性 西 直紀 25(35) S A S A C S カイザー 18(40) A A S S A S ブッフィー 18(40) S B S A B S マレティロ 29(35) S S A S S A ローター 30(38) S A S S S S MF 選手名 年齢 パワー スピード スタミナ テクニック 決定力 積極性 ドゥンガ 34(41) A B A A C S 松尾宏之 24(40) B C A S B A コインブラ 18(42) A S S S A S プラティー 18(36) A A S S A S ヨハン 24(35) S S S S A S リトバルン 18(37) A S S S A S ルムメニー 18(38) B A B A B S FW 選手名 年齢 パワー スピード スタミナ テクニック 決定力 積極性 カブー 21(35) B A C A A S カレンカー 18(36) A A B A S S スキッチチ 18(36) B A A A S S ドナルド 21(34) S S S S S S ナシメント 18(36) S S S S S S パオロ 18(38) A S A S A S バルジョン 23(34) B A B S S S ファムバス 18(38) A A S S S S フローレン 24(35) S A A A A S ミュラン 18(38) S A S A S S メアッツァ 18(37) A A B S B S リネガ 18(34) A A B A S S 候補者について 3つの要素を満たしていないが、ステータスランクを上げる機会(=スキル上げのチャンス〉が多いなど、エクストリーマーに到達出来る可能性が高い選手を記載しておきます 候補者一覧(以下作成中 GK 選手名 年齢 パワー スピード スタミナ テクニック 決定力 積極性 不足部分 堀尾将人 20(42) S S F S S S GK適正 MF 選手名 年齢 パワー スピード スタミナ テクニック 決定力 積極性 不足部分 () () () () () () () ()
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人生がですか?(茶織) 部室でのある一幕。いつものように、誰も聞いてないのに一人で愚痴り出すユニ。 ユニ「あー。ダメだダメだ。本当にダメだ。」 茶織「人生がですか?」 ユニ「違うわ!」 茶織のこういう所は伸ばしていくべきだと個人的に思う。
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P「記憶喪失ですか?」 執筆開始日時 2012/02/15 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329406104/l50 概要 P「自分がプロデューサーってことは覚えているんですが、アイドルたちのことがさっぱりで」 小鳥「ずいぶん都合がいい、記憶喪失ですね」 社長「私も昔なったことがあるよ。とりあえず、彼女達に知らせて置いたほうがいいだろう」ぴぽぴぽ P「えー、それって逆に不安を煽るんじゃ…」 社長「ボロが出るよりはいいだろう?もうみんなに知らせてしまったよ」 タグ ^オールキャラ まとめサイト えすえす
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attention! 天使とクーデレが会話してるだけのssです クリス「ん、これか……これは生ハムだ、猫の身体には合わない」 ぬこ「んにゃっんにゃっ」I want I want クリス「しかたないな、ほら……一枚だけだぞ」 ルーシー「にゃんにゃんちゃーん!ハム買って来ましたy…… クリス「」 ルーシー「」 クリス「」 ルーシー「」 クリス「……」ゴゴゴゴゴゴ…… ルーシー「おっといけませんね、パトロールに戻らなくては!本館はこれで失れ」 クリス「見たな」 ルーシー「あれー、め、目に砂が……!」 クリス「そういえばブレードの手入れしたなかったな、勘も鈍ってきたし試し切りでもするかな」 ルーシー「やぁーーーーーーーーーーっ!!」 ぬこ「ふにゃぁー……」 クリス「……で、どこまで見ていた?」 ルーシー「はい、あの、猫とお戯れなさっているとこは一応全部」 クリス「殺す」 ルーシー「父上母上、ルーシーは享年16でした(諦め)」 クリス「他言したら、絶対に殺す、即殺す……地獄に堕ちていたならもう一度殺してやる」 ルーシー「ひぃ!?……あ、あれ?じゃー今は?」 クリス「アホか、お前程度に見られたところで大した問題はない」 ルーシー「(なんか傷つく)えっと、じゃーどういう場合が問題なんですか?」 クリス「他の雌豚共全てだ、後イアン」 ルーシー「め、めすぶ……!?あ、たとなんでハイリッヒくん!?」 クリス「俺の好きな色が紫だと知れた次の日から一部で紫色が流行った、非常に気持ち悪くて目も当てられなかった……っていうか吐いた、気色悪くて吐いた、悪臭を撒き散らすだけの害悪が紫を身に付けてると考えただけで殺意を押さえるのに必死で頭痛が収まらなかった、本当に気持ち悪いよ、そう思うだろ、な?」 ルーシー「ハイソウオモイマス(棒読み)……あれ、ハイリッヒ君も?」 クリス「ああ、ジャケットからシャツまで紫色でな……『これでお前の高みに近付けるぜ!』とか抜かして襲ってきたんだがなんなんだアレ、脳ミソが溶けてるのか」 ルーシー「あー……それって多分クリスさんの気持ちになれば同じように強くなれるって思い込んだんじゃないですかね?」 クリス「バカだな、なんていうか清々しいぐらい」 ルーシー「一生懸命なんですよ、彼 少しでも強くなろうといつだって頭を捻ったり身体を張って体当たりで挑戦してみたり、皆の役に立とうとしてるんです」 クリス「……」 ルーシー「あ、すいません急に語り出しちゃって」 クリス「……いい、気にするなよ」ハァ… ルーシー「……あの、クリスさん」 クリス「なんだ」 ルーシー「少し、お話しませんか」 クリス「……」チラ ルーシー「(時計……?)お時間があったら、ですけど」 ぬこ「なー……」 クリス「……こいつの世話ついでで構わないなら」ナデナデ ルーシー「!……はい!」 クリス「何そんなに嬉しそうにしてるんだか……」 ルーシー「えっと……猫、お好きなんですか?」 クリス「まあな」ナデナデ ルーシー「……」 クリス「だから何でそんか嬉しそうなんだよ、気持ち悪いな」 ルーシー「だって…あまり笑った顔見たことなかったから」 クリス「笑ってたのか、俺」 ルーシー「気づきませんでした?」 クリス「……自分の表情なんていちいち意識しないよな」 ルーシー「そうでしょうか?」 クリス「そうだろ」 ルーシー「私は……結構気を使ってますよ」 クリス「ふーん」 ルーシー「どんなに嫌な目に遭っても、傷つけられても笑ってさえいれば、周りの人も笑顔になってくれて……その笑顔に巣縫われてって……」 クリス「……」 ルーシー「確証はないんですけど、そうなればいいなって思ってるんです」 クリス「……女神様は疲れそうだな」 ルーシー「わわわわ私なんか女神なんかじゃありませんよ!あなたまでそんなこと言わないでくださいよ……っ!」 クリス「だが案外満更でも無いんだろ」 ルーシー「……はい」 クリス「いいんじゃないか、正直言って他人の顔色を伺うような飼い犬みたいな顔されても胸くそ悪いしな」 ルーシー「す、すいませんほんとに……」 クリス「謝るなよ気色悪いな」 ルーシー「ご、ごめんなさい、つい癖で……」 クリス「あまり感心しないなその癖、謝られる方だってあまり気分はよくない」 ルーシー「……はい」シュン… クリス「(面倒臭いなこいつ…)……もういいか、こっちの気が滅入ってくる」 ルーシー「あ.あの……」 クリス「んー?」 ルーシー「まだ聞きたいことがあるんです」 クリス「……お話というよりかは質問責めだな、いいよ言ってみ」 ルーシー「クリスさんは、14小隊を……いいえ、仲間をどう思っているのですか」 クリス「…ん?」ポカーン ルーシー「ご、ごめんなさい!ちゅ、抽象的な質問過ぎましたよね!えっとなんて言ったらいいのか.」 クリス「い、いや意味はわかったんだが……なんでそんなことを聞く?」 ルーシー「……えっと……正直に申し上げていいですか」 クリス「寧ろ変にごまかすな、面倒臭い」 ルーシー「……私は、あなたという人間がよくわかりません」 クリス「……ふぅーん?」 ルーシー「いつも人を避けているみたいで、孤立してて、そのくせ寂しそうじゃなくて、冷たくて愛情とか、そういうものを知らない人だと、最初会ったときは……失礼ながら、そう決めつけてました」 クリス「これからもそう思ってて構わないぞ?」 ルーシー「でも、違うんです……だって、あなたは何時だって率先して危険な現場に赴く兵士と塘にいるじゃないですか、まだいのちをかけて戦うということを知らない兵士のために、彼らに厳しくするじゃないですか」 クリス「……買い被りすぎだ」 ルーシー「守りきれなかった仲間のために……あなたは涙を流せるじゃないですか!」 クリス「……」 ルーシー「十字架を前にしま時、あなたは決まって敬礼をしない……地に突き立てた剣を固く握りしめて……涙を雨のせいにして……!それでも、『ダレモシンヨウしていない』って言うんですか!?あなたにとって、カレラハ本当に仲間じゃなかったんですか!?」 クリス「……気は済んだか、ルーシー」 ルーシー「……申し訳ありません……下巻に…………あるまじき無礼を、お許しください」 クリス「…………」 ルーシー「…………」 クリス「仲間だからこそだ」 ルーシー「え?」 クリス「仲間だからこそ俺は信用しちゃいないんだよ」 ルーシー「…………それは……どういうことですか」 クリス「仲間を、いいや人を信じたいと思った時はあった、選択を迫られ……最善を選ぶ事を要求され、俺は仲間を信じたいと、『信じてくれ』と言ってくれた仲間を信じたいと思い通い、俺は俺の心に従って」 クリス「そいつに信頼を託した結果.」そいつは、いいや……仲間は全滅した」 ルーシー「…………っ!」 クリス「『信じてくれ』と言ったのはそいつだが、結局そいつに任せるという選択をしてしまったのは俺だ……オレジシンノ選択が生んだ結果と責任を俺は背負うことになった」 ルーシー「…………」 クリス「もう5年前の話だな、俺とフリック、今はほとんど残っていない44期の先輩方で『ジャバウォック』の討伐に向かったが、目標の討伐は愚か、周囲のソロモンに囲まれベテラン気取りの信平卒を信用したばかりに……」 ルーシー「だから、自分だけを信じることにしたのですか」 ルーシー「自分の力で、一人でも多く危険から遠ざけようと……?」 クリス「だから買い被りすぎだ、もういいこの話は忘れろ」 ルーシー「また失うのが怖いんですか」 クリス「……何?」 ルーシー「もう仲間と思わなければ、いっそのこと背負わなければ失うものは何もない、そう思ってるのですか?」 クリス「…………だから、この話は終わりだと言っただろう」 ルーシー「ごめんなさい………」 クリス「俺は.……自分がもう裏切られたくないだけだ、信じれば裏切られる、人間に限った事じゃないがそう割りきれば幾らか楽だからな…………我ながら女々しい話だと思う、だが結果的にそう割りきってるから俺は『平気』でいられるんだ、わかったな」 ルーシー「……もしかして、あの子にもそれを伝えなかったのですか?」 クリス「あの子?」 ルーシー「ほら、ハイリッヒくんと……兵士ではありませんけど……Alvisくん」 クリス「ああ……あれか、あれはな……」 クリス「ただの気紛れだよ、ていうか暇潰し」 ルーシー「……嘘、下手なんですね」クスクス クリス「立場を弁えろ二等兵」 ルーシー「こ、ここぞとばかりに階級利用……!?」 クリス「今日は俺が対人格闘の相手をしよう、生きて帰れたら上出来と思え」 ルーシー「ごめんなさいごめんなさい!猫の事とかも含めて誰にも言いませんこら!秘密にしますから許してェェェーッ!!」 クリス「そんなに仲間を信用とかなんとかしてほしいならまず、自分が信用される人間になってみろこのもやしがッ!!」 アヤメ「あー、だるぃ…良い汗かいたなんて台詞の定番考えたの誰だよ、くったくたなだけだよこっちは」 \チーン★/ ルーシー「」くたー…… アヤメ「ルゥゥゥシィィィィィィイッ!?」 ルーシー「あやめぇ……おはよー」ぐでぇ アヤメ「おはようってまだ夜だぞお前!まだおてんとさん上ってねーよ!何があったんだよ!?」 ルーシー「対人格闘してたのー」ぐでぇ アヤメ「(マグロみたいなルーシーきゃわたん)」 ルーシー「ねぇあやめぇ」 アヤメ「ハッ……な、なんだ?」 ルーシー「私死んだら……かなしい?」 アヤメ「…………ったりめーだろ、なに言い出すんだよ」 アヤメ「仲間の死に直面して悲しまないのは異常者だけだ、誰が死んだって悲しいさ、特にお前が死んたりでもしたら私は……耐えられない」 ルーシー「そっか……」 「ねぇアヤメ、私頑張るね……安心して信じられる仲間になれるように……」 続かない フリック「ルーシーをスパルタ教育したと聞いて」 アヤメ「ルーシーをスパルタ教育したと聞いて」 クリス「何の冗談だこれ」ブラーン フリック「逆さ吊るしの」 アヤメ「刑である」 クリス「あーそう、で?いつまでこのままなんだ」 フリアヤ「君が泣くまで」 クリス「…………キッツいな」 完
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首藤涼&エクストラクラス(ストレンジャー) ◆waFa5fGgBM 「今日が誕生日だったんっスね~」 「まあの」 黒組の裁定者である、走り鳰が話しかけてきた。 「おめでとうっス~。あ! 暗殺に成功すれば、それがそのまま誕生日プレゼントになるっスね~」 「……そう願いたいところじゃの」 気の無い答えを返す。 ―――そもそも、ミョウジョウ学園の力を持ってしても、願いは叶わないだろう。 「首藤さんの報酬は? そういえばまだ確認してなかったっス~」 「……わしの望みは、普通に年をとって死ぬことじゃ」 「……? どういうことっスか?」 鳰は首を傾げる。 「わしの身体は病気に侵されておる。 ……肉体の老いない病気じゃ」 「いつまでもピチピチでいられるなんで、最高じゃないっスか~」 「―――本当にそう思うか?」 知らず、鳰を睨んでしまう。 自分一人だけが老いず、皆、わしを置いていく。 あのお方はわしの前から去り。 親しくした友人達は、娘から母となり祖母となって、自然に老いていく。 何がめでたいものか。 誕生日の度に、自分だけがその場でずっと足踏みさせられていることを再認識させられる。 暗殺者の世界に足を踏み入れたのは、いつだったか。 短い周期での関係性しか持続しない、この世界はわしに合っていた。 ―――見事に暗号を解いた一之瀬晴を祝福し、わしは黒組を後にした。 「何でも願いが叶う」 という僅かな期待に賭けたが、元々現代の医学ではどだい無理な話ではあった。 「まあ、せめてこーこちゃんの爆弾、ちゃんと爆発させてやりたかったのう」 夜空を見上げ、月を見る。 赤い月は、わしを呼んでいるかのように、妖しく光を放っていた――― ◆ ―――東京都豊島区巣鴨。 いわゆる『おばあちゃんの原宿』である。 「まあ……それでもわしより若い子ばかりなんじゃがな」 地蔵通商店街を歩き、洋品店などが立ち並ぶ界隈をゆっくりと歩いていく。 それでもチラチラとこちらを見てくる人が多いのは、 恐らくは女子高生がこのテリトリーに入っているから、というだけではあるまい。 彼女達は熱っぽい視線をこちらの、正確にはわしの隣に浴びせてくる。 「なあ……我が主よ。注目を浴びているように思うのだが。 霊体化しておくことを進言させて頂きたい」 黒い髪に背筋を伸ばし、着物風の着衣をつけた壮年の凛々しい男性がわしに訴えてくる。 その瞳は見ることができるが、表情全体は仮面によって窺うことはできない。 「このくらいの年齢の女性を侮ってはならんよ、ハク殿。 仮面をつけたくらいでは、その魅力は隠しおおすことはできんじゃろう」 「い、いや。そうではなくて。 白昼堂々、こんな仮面姿は怪しまれるのではないか」 辺りを見回すが、不審そうに見る女性は一切見当たらない。 わたしも後10年若ければ、などと思っている人が大半であろう。 「やれやれ、難儀な殿方じゃの。ではこっちじゃ」 わしはため息をつくと。 仮面の男性の手を取り、早歩きで誘導する。 ◇ 入園料を払い、緑と静寂が漂う六義園の中へと入る。 「ふぅ……ああいう場所は勘弁願いたい、我が主よ」 冷や汗を拭って仮面の男性はため息をつく。 辺りは都会の中とも思えぬ静けさで、穏やかな空気が流れている。 「ふふ……ああ、善処しよう」 ゆっくりと園を見てまわり、出汐湊と呼ばれる池畔で落ち着くことにした。 彼の名は『ハクオロ』というらしい。 異邦人、ストレンジャーのクラスのサーヴァントだという。 直接戦闘よりは策と閃きで対処するタイプのようだ。 自分に合っている相手だと言って良い。 「―――さて。 この地に呼ばれた、ということは、何か聖杯に願うようなことがある、ということかな」 ハクオロ殿はこちらに穏やかに聞いてくる。 ―――わしは、鳰に語ったように、不老を治すことが願いであることを伝えた。 「まあ、十分に生きた故、そのまま死んでもいいんじゃがの。 それでも、神様とやらがいるのなら、最後に我がままくらい聞いてくれてもいいのではないか、と思っての」 肩を竦め、わしは言葉を締める。 「―――そうか。 取り残される思い、というのは、私にも分かる感情ではある」 「……ほう」 彼は池の奥を見つめるような仕草をした後。 「ストレンジャーのサーヴァント、ハクオロ。 ―――主、首藤涼のために力となろう」 わしに向き直り、片膝をついて恭しく頭を垂れた。 「ふふ、なんじゃ、演劇の中にでも入ったかのようじゃの。 では、よろしく頼むぞ、ハク殿」 彼の手を取り、立ち上がらせた。 ――恐らくは最後の機会、やれるだけ、やってみようかの。 【マスター】 首藤涼@悪魔のリドル 【マスターとしての願い】 普通に年を取って死ぬ 【weapon】 神崎香子の残した爆弾 【能力・技能】 『ハイランダー症候群』 身体的に歳を取らず、かつ長命となる奇病にかかっている。 本人の見た目は女子高生、実年齢は100歳以上である。 非常に長寿ではあるが、臨界点を超えると一気に老化し肉体が崩壊する。 その時期は現代の医学では判明が不可能である。 『暗殺者』 裏稼業の情報についてかなり精通しており、 また、相手に察知させないまま首輪型爆弾をセットするなど、 暗殺者としての能力はそれなりに高いと考えられる。 【人物背景】 黒組出席番号7番。体を動かす事が趣味。お風呂も好き。 達観した性格で、独特のしゃべり方をする。 かつて1歳年下で誕生日も1日違いの大切な人がいたが、 歳を取らない彼女とは対照的にその相手はどんどん大人になっていき、 最終的には他の女性と結ばれ涼の元を去った。 【方針】 聖杯戦争に勝利する。 駄目ならば駄目で潔く諦める。 【クラス】 ストレンジャー(エクストラクラス) 【真名】 ハクオロ@うたわれるもの 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 異邦人:A 生まれ育った地と異なる時代または異なる世界において主要な活躍をした英霊に与えられるクラス。 見知らぬ土地の文化、風習、風土を理解し、戦略・戦術に活用することができる。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【保有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 道具作成:C 魔力を帯びた器具を作成できる能力。 火薬及び毒に纏わる道具の作成が可能。 【宝具】 『うたわれるもの』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 大神ウィツァルネミテア、その半身を顕現させる。 令呪三つ分程度の魔力がなければ発動は不可能であろう。 【weapon】 鉄扇 【人物背景】 新興国家トゥスクルの白き皇。 外見年齢三十路前付近。外すことの出来ない仮面を着けている。 記憶喪失ながら安定した人格を保ち、時に優しく、時に厳しい父親のような性格。 自らを保護し、家族のように接してくれたエルルゥ姉妹や村の人々のため、圧政を行う領主に対し反乱を蜂起、 同じく苦しむ村々を糾合し、数々の策を立て反乱に成功し、新たにトゥスクル国を樹立、初代皇となる。
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質問1 自己板のザコ「管理者は誰ですか?」 ◆PRINCE/8vg 質問2 自己板の汚物「じゃあ、痴話喧嘩とかで消される心配はないんですね?」 はい、安心してご利用ください 質問3 自己板のカス「○まきひとウィキとは何か関係ありますか?」 何も関係ないので安心してご利用ください 質問4 何もしないのに何故か偉そうな奴=自己板民「新規ページ作りたいんですけど?」 PC(携帯からなら要PCビューア)から当ウィキに繋ぎ、 左上の「wikiメニュー」から「新規ページ作成」を選びます 質問5 自己板の害虫「『画像認証』が面倒臭いんですけど・・・」 右上の『ログイン』から『このウィキへの参加申請についてはこちらをご覧ください』を選んでメンバー申請して受理されれば、 画像認証は無くなりますね・・・ ちょっと面倒ですけど・・・ 質問6 『誰かが何か』をしてくれるの待ってる自己板のゴミ「モード多過ぎて意味不><」 『アットウィキモード』にしとけば問題ないので、 それだけ覚えとけば、それにしとけば事足ります。 (ウィキの管理元もこのモードが一番快適だと明言してた) 質問7 自己板監視員「つか、『編集』って何をどうすれば?」 このウィキを2ページ(窓)開いて、 適当なページを選んで、、 『編集』→『このページを編集』で他のページがどんな風に出来てるのかを見れば、 なんとなく解るかも知れませんよ。 質問8 汚物=お前「ページにコメント欄つけたい☆」 『 #comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40) 』 ↑『コメントログ』としてageる形式 『 #comment(vsize=2,nsize=20,size=40) 』 ↑『コメントしたらページ』がageる形式 質問9 ダニ=君「ページにカウンターつけたい☆」 『 counter(today) 』 ←今日のアクセス数表示 『 counter(yesterday) 』 ←昨日のアクセス数表示 『 counter(total)』 ←合計アクセス数 『メニュー』につければ自動的に全てのページが対象になります (ただ、対象携帯には無効化) また、『アクセス解析』等の高度な解析については要外部パーツ。 質問10 蛆虫=アナタ「管理人が嫌いだから自分が管理人でウィキ作りたい☆」 @wiki( アット ウィキ )無料 wiki レンタルサービス http //atwiki.jp/ ID メールアドレス パスワード を入力(IDは永久に変えられないので結構慎重に。『sex』とか付けて彼女と喧嘩したりして後悔しないように・・・) 質問11 ダニ=オマエ「レンタルウィキって『アットウィキ』だけ?」 違います。何個かある。 けど、『アットウィキ』が何処の会社よりも一番使い易いし快適です。 (アットウィキの回し者ではありません) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガタックエクステンダー 種類:Sビークル カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:5 追加条件:なし 特徴:メカ/車両/加速 テキスト: ※特徴「加速」を持つSユニットは、RCを持っていなくてもこのビークルにライドできる。 ※これにライドしているユニットはBP+500される。 【エクステンドライダー落とし】ライドされている「カブトエクステンダー」からこのビークルがコンビネーションしたとき、次の効果を発動できる⇒本来のBPが8000以下の敵軍ユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンに送る。 フレーバーテキスト 背を押した信頼と言う名の期待に応え、この一撃に全てを賭ける! イラストレーター:ケン・ナガサキ レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーカブト 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック Q A Q1 自軍バトルエリアの1番目にライドされた「RK-300 カブトエクステンダー」があるとき、「RK-301 ガタックエクステンダー」にユニットをライドさせてバトルエリアに出しました。コンビネーションが発生するタイミングは、「自軍バトルフェイズに自軍ユ ニットをバトルエリアに出してユニットの並び順が確定したとき(ライドオフするかしないかを決定して実行した後)」と言うルールに従い、ライドされた 「RK-300 カブトエクステンダー」から「RK-302 ガタックエクステンダー」がコンビネーションしたかどうかは、「RK-?? A1 いいえ。ビークルの並び順は、そのビークルがバトルエリアに出た時点で確定します。よって、その時点で「RK-302 ガタックエクステンダー」のコンビネーションは確定し効果が実行され、その後ライドオフするかしないかを決定します。 カード評価 【エクステンドライダー落とし】は状況が整えば毎回強力な除去効果を発揮するため非常に強力。ただしこちらはカブトエクステンダーと違ってライドしているユニットを守る効果は無いので注意が必要。 能力発動にカブトエクステンダーが必要なので、ソルインジケーターでサーチするのがよい。 関連カード 特徴に「加速」を持つユニット カブトエクステンダー コメント なかなか効果を決め辛いのが欠点か -- 名無しさん (2009-11-15 14 32 52) これはライドしたままでも効果使えますか? -- 名無しさん (2010-03-28 23 55 00) 使えるよ -- 名無しさん (2010-03-29 00 04 18) ケンローダーで引っ張ればパワー踏み倒せる上、枚数も少なくて済む -- 名無しさん (2010-03-29 03 12 37) 名前 コメント