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アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(Allelujah Haptism)(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日、24歳(2nd) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…ハブラレルヤ 補足…覚醒中はハレルヤが喋る 【属性】 ガンダム CB 可変機 強化人間 【台詞】 選択時君を守るよ、マリー 準備はいいか、ソーマ・ピーリス この機体で、ガンダムで、僕は飛翔する! アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、目標へ飛翔する! アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、目標へ飛翔する! アーチャーアリオス、アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス、迎撃行動に向かう! 戦闘開始時ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) スメラギさんからミッションプランが届いたよ(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ち飽きた?僕は憂鬱だよ…(CPU戦) 僕やソーマ・ピーリスのような存在が、二度と現れない世界にするために…!(CPU戦) 準備はいいかい? 現在敵機と交戦中! 先制攻撃を仕掛ける、いけぇ! この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る。今度こそ僕の意志で! E332より、敵飛行部隊を捕捉。まったく、スメラギさんの予測は… アイハブコントロール、アリオス、アレルヤ・ハプティズム、迎撃行動に入る! きっと、ハレルヤも喜んでると思います(連勝時?) ちょっと待って下さいスメラギさん、この子はまだ子供ですよ?(僚機属性「子供」) アリオスと同じ変形する機体…(僚機属性「可変機」) 武力で平和へと導く…考え方は同じはずだ(僚機ヒイロ(EW)) 命令のままに戦い、殺す…君はそんな存在じゃないはずだ(僚機スウェン) 行こう刹那、平和を勝ち取るために(僚機刹那(00)) 後ろはまかせたよロックオン(僚機ロックオン(ケルディム)) こいつ、ずっと刹那を追ってきた奴じゃないか…(僚機ブシドー) 刹那…懐かしいな(僚機刹那(エクシア)) 刹那…まだあどけないとかいったら怒られるだろうな(僚機刹那(エクシア)) あまり熱くならないほうがいい…(僚機サーシェス) 聞こえる…声が…そうだ…この声は…(僚機アレルヤ) 「知っている…知っているぞ!僕はあの機体を知っている!」「アリオス?」(僚機アレルヤ) な、なんだ…頭が!(敵機属性「強化人間」) くあぁぁぁっ!頭が!!(敵機属性「強化人間」) 僕は子供まで手にかけないといけないのか…(敵機属性「子供」) 砲撃型?撃たせるものか!(敵機属性「射撃機」) 設計思想は同じ、でも機動性なら負けやしない(敵機属性「可変機」) たとえ正しいことでも押し付けちゃいけない、いけないんだ!!(敵機カテジナ(ゴトラタン)) 君は傷つけ過ぎるんだ…他人も…自分も…!(敵機ヒイロ(EW)) 僕らには分かる!君にも心があることを!!(敵機スウェン) 何者かがソレスタルビーイングの技術を盗みガンダムを建造した?(敵機刹那(00)) イオリアの計画に賛同して参加したんじゃないんですか…?(敵機ロックオン(ケルディム)) ガンダムに付きまとっている奴か…やりにくいな(敵機ブシドー) 僕らの戦いは避けられないのか!(敵機刹那(エクシア)) まさかガンダムマイスター同士戦うことになるなんて(敵機ロックオン(デュナメス)) ためらわないさ、僕はガンダムマイスターだ(敵機サーシェス) 上位種…その考え方が世界を歪ませているのに何故気づかない!(敵機リボンズ) ぐっ!なんだ!?この頭を刺すような痛みは!(敵機アレルヤ) 攻撃沈め!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 食らえ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) にがさない!(射撃・格闘・変形CS,サブ射撃) これでどうだ!(射撃・格闘CS,後サブ射撃) 目標を撃破する(サブ射撃) 邪魔はさせない!(サブ射撃) のがしはしないさ!(サブ射撃) 敵部隊を牽制する!(N,後サブ射撃) もらった!(後サブ射撃) のがしはしないぞ!(後サブ射撃) まず動きを止めないと(後サブ射撃) マリー、今だ!(特殊射撃) マリー、行くよ(特殊射撃) マリー!(N特殊格闘) ア「マリー!」ソ「ソーマ・ピーリスだ!」(N特殊格闘) ソ「このぉっ!」(左特殊格闘) ソ「邪魔をするな!」(左特殊格闘) ソ「大佐…見ていてください」(左特殊格闘) ソ「作戦を完遂させる!」(右特殊格闘) ソ「私も参加させてもらう」(右特殊格闘) ソ「私にも、こうするだけの理由がある」(右特殊格闘) 大丈夫かい?マリー!(変形) しっかり掴まってて、マリー!(変形) やられるか!(変形メイン射撃) マリーを守る!(変形メイン射撃) まだ来るのか!(変形メイン射撃) 守ってみせるんだ!(変形メイン射撃) やらせるか!(変形サブ射撃) 僕は負けない!(変形サブ射撃) 落としてみせる!(変形サブ射撃) 負けるわけにはいかないんだ!(変形サブ射撃) やってみせる(変形特殊射撃) 何機いたって!(変形特殊射撃) 目標を爆撃する!(変形特殊射撃) ミサイルで弾幕を張る!(変形特殊射撃) 今だ!(N格闘初段) ふっ!(N格闘) つあああ!(N格闘) 行くぞ!(N格闘) 動きが単調だ!(N格闘最終段) 油断してるから!(N格闘最終段) 戦うことしかできないけれど!(N格闘最終段) これでもか!(前格闘) うおおおお!!(前格闘) 通させはしない!(前格闘) こいつ!(横格闘初段) このおっ!(横格闘初段) 甘い!(横・後格闘初段) この!(横格闘) 邪魔だ!(横格闘最終段) どうだ!(横格闘最終段) なめるな!(横格闘最終段) させるか!(後格闘初段) そこだ!(後格闘最終段) 迂闊過ぎる!(後格闘最終段) ここは僕が!(BD格闘初段) 皆を…守るんだ!(BD格闘2段目) このまま突っ込む!!(格闘前派生) 捕えた!(格闘特格派生,変形特殊格闘) 放すもんか!!(格闘特格派生,変形特殊格闘) はあああぁ!!(変形格闘) 武力介入に入る(変形格闘) 敵戦力を破壊する(変形格闘) そこっ!(変形特殊格闘初段) 今だ!(連携成功) しまった!(誤射) すまない。僕のせいだ(誤射) よし、やったぞ!(一定以上のダメージ) 予測値を上回る効果が出ている(一定以上のダメージ) 攻撃(覚醒中)そこォ!(メイン射撃) 墜ちな!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃,射撃CS) そこだァ!!(射撃CS) 楽しいなぁ、ええ!?(サブ射撃) そんな動き読めるんだよ!(サブ射撃) 俺に任せろよォ!(後サブ射撃) ゆっくり殺してやるぜ(後サブ射撃) 超兵の力、太刀打ちできないよなぁ!(特殊射撃) 焦ってんじゃねえよ、ここからが本番なんだよ!(特殊射撃) しかたねえ…援護頼むぜ!(N特殊格闘) いいねェ…その健気さがよォ!(変形) よぉし…無理だとは思うがついて来な(変形) やらせるかァ!(変形メイン射撃) うらぁ!!(変形サブ射撃) 負けてたまるかぁ!(変形サブ射撃) 弱いくせによく来たな(変形サブ射撃) いいねぇ、気分が乗ってきたぜ!(変形特殊射撃) 動物みたいに本能で動いてるだけだァ!(変形特殊射撃) てあっ!(N格闘) 今だァ!(N格闘) もっときな!(N格闘最終段) 読めるんだよ!(N格闘最終段) 油断したかァ?(N格闘最終段) サーベルだ、焼けちまえ!(前格闘) 誰が通すかよ!ハハハハハァ!!(前格闘) アアッ!?(横格闘) なめんな!(横格闘最終段) ヌルいんだよ!(横格闘最終段) 甘ェ!(後格闘) そこだ!(後格闘最終段) ヒャハハハハハ!楽しいよなぁオイ!!(BD格闘2段目) ハハハハハッ!ハーッハハハハハ!!!(格闘前派生) 逃げられねぇよなァ!(格闘特格派生,変形特殊格闘) 痛てぇか!そうだろうな!(格闘特格派生,変形特殊格闘) いいぜ、たっぷり味わいなぁっ!!(格闘特格派生,変形特殊格闘) だァァァァァッ!!(変形格闘) 喰らって消えろや!(変形格闘) オラオラどうした!(変形格闘) ヘッ!(変形特殊格闘初段) ア「いけっ!」(覚醒技初段) ハ「俺達に勝てるわけねえだろ!!」ソ「私は、超兵だ!!」(覚醒技hit後) 弾薬に引火でもしたか?ハハハハハ!(一定以上のダメージ) 同時攻撃を!(連携成功) しくじったか(誤射) サーチ見つけた! 戦術予報通り! 迎撃活動に移る! こちらでも敵を確認! 許してくれ…僕は…! 叩くと言うのか、仲間を…同類を…!(敵機属性「強化人間」) 恨まないでくれ…(敵機ヒイロ(EW)) なぜ僕らは戦わなきゃいけない…!?(敵機スウェン) 刹那、どうして…(敵機刹那(00)) ロックオン、覚悟して!(敵機ロックオン(ケルディム)) もう逃さないぞ!(敵機ブシドー) 一緒だったんだ…動きのパターンぐらい読めるさ(敵機刹那(エクシア)) 本当に撃ってしまうぞ…(敵機ロックオン(デュナメス)) こいつが…みんなを!(敵機サーシェス) 僕は…君を撃つ!(敵機リボンズ) 何なんだ、この頭痛は!?(敵機アレルヤ) ラストは僕が叩く!(ロックした機体を撃墜で勝利) これより最終目標を迎撃する!(ロックした機体を撃墜で勝利) 最後の一機!こいつを落とせば(ロックした機体を撃墜で勝利) ハ「悪ぃな、アレルヤ。俺はまだ、死にたくないんでねぇ!!」ア「やめろ、ハレルヤ!!」(ロックした機体を撃墜で勝利? アレルヤで確認) ハ「そんなところに隠れてたか」(覚醒中) ハ「逃がさねぇ…誰もここから逃がさねぇぞ!」(覚醒中) ハ「超兵か、面白ぇ!」(覚醒中 敵機属性「強化人間」) ハ「わかってねえなぁ女!」(覚醒中 敵機属性「女性」) ハ「邪魔すんなよ一般兵!命あっての物種だろうが!」(覚醒中 敵機サーシェスで確認) ハ「ハハハハハ!無様に逃げ回れよォ!」(覚醒中 ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック前からくる 右! 左? 後ろだ! ハ「前か!」(覚醒中) ハ「右!」(覚醒中) ハ「左!」(覚醒中) ハ「後ろだ!」(覚醒中) 被弾時(通常時)ぐぅッ! まだだ! まだまだ! この程度! このくらい! 負けはしない! くそぉ!(ダウン) くああああ!(ダウン) ぐああああ!(ダウン) がっ、直撃!?(ダウン) マ、マリー!(スタン) そんな…(誤射) 僕らは味方です!!(誤射) 助かりました(僚機がカット) ありがとうございます(僚機がカット) 被弾時(覚醒中)なんだこの程度 反応が遅れたか てめぇ…殺すぞ へっ、やるじゃねぇか(ダウン) くっ、俺としたことが(ダウン) 俺がやられるわけねぇだろ!(ダウン) 機体にガタがきてる…なろォ!(ダウン) いいねぇ、必死の応戦て奴か!?(スタン) 交戦中だ!邪魔するな!!(誤射) いいぜ、いい根性してるな…(誤射) 戦いの邪魔してんじゃねぇよ!(誤射) わりぃ、助かったぜ(僚機がカット) 被撃墜時(通常時)被弾しすぎだ! うわあああぁっ!! も、もう機体が!? マリー!君だけでも脱出して!! 味方がやられた…?(僚機被撃墜) やってくれるよ、まったく…(僚機被撃墜) 被撃墜時(覚醒中)ドジ踏んじまったか! しくじったか、ったく! ぐあっ!この女!(敵機属性「女性」) 良い度胸だな…女ァ!(敵機属性「女性」) これが戦場だ!興奮してきたじゃねぇか!」(僚機被撃墜) ガード遅い! 簡単にはやられない! ハ「そんなもんか?ああ!?」(覚醒中) 弾切れ時残弾が尽きた…! もう弾薬がない… 弾切れ!?なんてことだ! くそっ、ミサイルを撃ち尽くした! ハ「はぁ!?弾切れだと!?」(覚醒中) ハ「くっそぉ、弾が出ねぇ!」(覚醒中) 敵機撃墜時ご無礼 いいぞ! 一機撃墜! マリー、次だ! この調子でいけたら…! ハ「ハッ!次はどいつだ?」(覚醒中) ハ「ヒャッハッハッハッハッハ!」(覚醒中) ハ「さよならだ、女ァ!」(覚醒中 属性「女性」) 復帰時僕も生きる! 諦めちゃいけないんだ! 味方を見殺しになんかしない! まだやれることがあるはずです! もう逃げたりしない!自分と向き合うんだ!! 覚醒時ハ「俺らの脳量子波にビンビン来るぜぇ!!」(ゲージMAX) ハ「ったく、おちおち寝てもいらンねぇぜ」(ゲージMAX) ハ「トランザム!」 ハ「クソったれがぁ!!」 ハ「ぶち殺せよ!アレルヤー!!」 ハ「そうだろぉ!?アレルヤー!!」 ハ「今までのようにはいかねぇ!」 ハ「トランザム!一気に決めるぜぇっ!!」 ハ「見せつけてやろうぜ、本物の…超兵ってやつをなぁ!!」 ハ「つまんねぇな。あとはまかせたぜ、アレルヤ」(覚醒終了) まさか…(敵機覚醒) ハ「へっ、たいしたことねぇな」(敵機覚醒 覚醒中) 増援時アリオスの機動力、活かさない手は無い(3-B EX,1-C EX) やってみせるさ…僕らは、ガンダムマイスターだ!(3-B EX,1-C EX) あ…あぁ……なぜなんだハレルヤ、どうしてそんなに人を殺したがる?(1-E EX) 戦況変化時あとはスメラギさん次第…!(開始30秒) ここから先は、出たとこ勝負!!(開始30秒) わかってる。ミッションはこれからさ(開始30秒) 例えハレルヤがいなくても!(独白) 大したもんだ、スメラギさんの予報は…(独白) 躊躇わないさ、僕はガンダムマイスターだ!(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの想いを!(独白) 敵機ロスト…そんな!?(敵機全滅) トレミーのレーダーに反応は!?(敵機全滅) 待っていたよ、この時を!(ターゲット出現) マリー、あれがターゲットだ!(ターゲット出現) こいつはボクが落としてみせる!(ボス出現) マリー、気をつけて!こいつは普通じゃない!(ボス出現) 戦術予報通り!(あと1機撃墜で勝利) スメラギさんのプラン通り…いけるぞ!(あと1機撃墜で勝利) この攻撃、やられる!(あと1機被撃墜で敗北) いつまで続くんだ…この攻撃は(あと1機被撃墜で敗北) 時間が無い、急げ!(残り30秒) 限界離脱領域まで、あと30秒!(残り30秒) 間に合わなかった…アリオス、帰投します(タイムアップ) 戦況変化時(覚醒中)ハ「調子いいぜ…たっぷり遊んでやるよ!」(開始30秒) ハ「ヒャハハハハ、ようやく人殺しのお時間だぜぇっ!!」(独白) ハ「所詮超兵ってのは、戦場でしか役に立たない代物だ」(独白) ハ「そうよ…俺が求めていたのは生死を分けるギリギリの戦いよォ!」(独白) ハ「なんだ…?尻尾を巻いてトンズラか?」(敵機全滅) ハ「どうよ!一方的な暴力になすすべもなく命をすり減らしていく気分は!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「戦力差があり過ぎる!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「そろそろ幕引きといこうか!」(残り30秒) ハ「詰めが甘ぇ…しくじったか…」(タイムアップ) 勝利とどめだ! マリー、帰ろう 僕たちは、負けられないから! ありがとう、生きていてくれて…ありがとう、こんな僕に生きがいをくれて…(僚機の攻撃で勝利) ハ「楽に殺してやる……なんてな!」(覚醒中) ハ「戦いのためだけに生み出された俺に勝てるもんかよ、ヒャハハハハ!!」(僚機の攻撃で勝利 覚醒中) 自機被撃墜で敗北ごめんよ、マリー… 僕らは、裁きを受けようとしている… いいんだマリー、君が幸せでいてくれるなら… 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…? ハレルヤ?ハレルヤ!?まさか…そんな……。ハレルヤ……(1-E EX限定) そうさ。僕のような人間がいたら、世界はずっとこのままだ…(1-E EX限定) ハ「ぐあっ、この野郎!」(覚醒中) ハ「命あっての物種だぁ、一時撤退させて貰うぜ」(覚醒中) 勝利時リザルトしかしこれは、一方的だ!(完勝・大勝) やりすぎだよ、まったく…(完勝・大勝) 目標達成率98%、ミッションコンプリート(完勝・大勝) ソ「作戦終了。戻ろう、アレルヤ」(完勝・大勝) ソ「マリーでいい。そう呼びたければ、それでいい…」(完勝・大勝) こういうのなら、いつでもやるんだけどね これで稀代の殺人者……でもね、これがソレスタルビーイングだ!! ソ「作戦を完遂…」 ソ「神よ、感謝します……アレルヤ」 ソ「戻ろう。戦場は長居する場所ではない」 何故こんなことになったんだ…僕の力不足だ(辛勝) ソ「大丈夫、もう大丈夫よ…ありがとう、アレルヤ」(辛勝) ハ「凡人が超兵の超反射能力にぃ!」(覚醒中) ハ「一方的な殺戮なんざ興味ねぇよ」(覚醒中) ハ「いいねぇ…凌ぎを削る殺し合い…これよ…」(覚醒中) ハ「俺の超兵としての血が疼いたぜ!ハッハッハッ!」(覚醒中) 志が同じなら、僕も手を貸そう(僚機ヒイロ(EW) 自機とどめ) 強いな…初めて会った頃の刹那も、あんなだったっけ(僚機ヒイロ(EW) 僚機とどめ) 僕は、僕の意思を信じて戦う!(僚機スウェン 自機とどめ) 駄目だ!このままじゃ君も超兵と同じになってしまう!!(僚機スウェン 僚機とどめ) ミッションコンプリート(僚機刹那(00) 自機とどめ) 流石だ刹那。安心していられるな(僚機刹那(00) 僚機とどめ) 連携が上手くいったな…(僚機ロックオン(ケルディム) 自機とどめ) なんて正確な射撃なんだ…(僚機ロックオン(ケルディム) 僚機とどめ) 僕は僕のやり方でやらせてもらう!(僚機ブシドー 自機とどめ) 強い!機体性能を全て引き出している!!(僚機ブシドー 僚機とどめ) 僕がバックアップしなきゃ!(僚機刹那(エクシア) 自機とどめ) 昔から無茶なのは変わらないな(僚機刹那(エクシア) 僚機とどめ) 流石だ…ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) 醜い…勝てばいいのか!(僚機サーシェス 僚機とどめ) あれに乗っているのは…ハレルヤ…!(僚機アレルヤ 自機とどめ) 戦争だからって…言い訳にならないよ。僕は…子供を殺した…!(敵機属性「子供」) 何故こんなことになったんだ…僕の力不足だ(敵機ヒイロ(EW)) 君を救えなかった僕は、負けたのと同じだ…(敵機スウェン) 同士討ちなんてたまったもんじゃない(敵機ロックオン(ケルディム)) 最後までフェアで戦ってくれた、本物の武士道ってやつかな(敵機ブシドー) さよなら刹那…(敵機刹那(エクシア)) さようならロックオン・ストラトス…(敵機ロックオン(デュナメス)) 分かり合えるためには皆が同じ高さにいなくちゃいけないんだ…なのに…(敵機リボンズ) あぁ…あぁあ…なぜなんだハレルヤ、どうしてそんなに人を殺したがる!(敵機アレルヤ) 敗北時リザルトなんて卑劣な… 駄目だ…駄目だ! やはり僕達は滅びゆくための存在… あなたにはわからないさ。宇宙を漂流する者の気持ちなんて… ソ「アレルヤ…アレルヤ!」 ソ「私はアレルヤといる、私は何処へも行かないわ」 無茶だ!あまりにも力押し過ぎる!!(僚機ヒイロ(EW) 僚機被撃墜) 君をこのままにしておかない…!(僚機スウェン 僚機被撃墜) 前に出すぎだ刹那!(僚機刹那(00) 僚機被撃墜) 僕が撃ち漏らしたからか…(僚機ロックオン(ケルディム) 僚機被撃墜) 無茶し過ぎだ!限度を超えている!!(僚機刹那(エクシア) 僚機被撃墜) ロックオン!!(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) 誰か…この子の魂を救って…(敵機属性「子供」) 僕の夢を…君に託す。強く…生き抜いてくれ…(敵機ヒイロ(EW)) 目を覚ましてくれ…最後のお願いだ…(敵機スウェン) 近付くことさえ出来なかった…(敵機ロックオン(ケルディム)) なんて強さだ…刹那が苦戦するだけはある(敵機ブシドー) 僕には、こうするほかなかった…(敵機刹那(エクシア)) この方が、良かったのかもしれない…(敵機ロックオン(デュナメス)) 悔しい…あんな奴に!(敵機サーシェス) そんな…僕は彼に勝てないっていうのか、劣っているというのか…(敵機リボンズ) だあああああああ!!あああああああ!!(敵機アレルヤ) コンティニューふん、出来ないね!ソレスタルビーイングに、失敗は許されない! この世界は、矛盾に満ちていて…僕自身も矛盾していて…でも、それを変えていかなくちゃいけない… 感謝するよ(継続) 見つけたよ、僕達の生きる意味を、その答えを(継続) 僕はまだ、世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は、死ねない!(継続)
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先日の出張所でのやり取りの結果、何故かニクシアがアップし始めてしまい、結果としてなんか名状しがたき何物かになってしまった。こういう事があるから深夜のノリと勢いは怖いということで。 ちなみに時系列としては、ケイレイ様の-ケイレイの手慰み 暴走 演習 ルキアニス/シャルル その後の後の時系列のはず。この頃にニクシアは、第二中隊の中隊副官を務めているだけあって、何気に魔導的におかしな存在になってしまっている、と。 『汚れの無い心のように 闇色の聖杯を漆黒の光で照らす 真っ白に塗りつぶされてしまった墓碑銘 その名は 静謐の色。』 しんしんと果てなく続く銀色の雪野に、瑠璃色の闇をきらめかせて「声」が静かに染み入ってゆく。 イサクリウスとシャルルは、白より真白い淡く光るひとひらの羽根が目前を舞ったのを観た。 『夜とは違う暗闇で 月に照らされた聖地に あなたの雫に濡れた聖杯の音が 私の心に響いてゆく。 暗闇にいたとしても 暗闇に触れる事はできない。』 『ここは 混沌の世界に浄化されし闇 いつも鍵穴から闇に浮かぶ 自分の影だけしか見えない。 そこでは傷を癒せない。』 『そう ここは桃色の白夜。目眩の扉に雫として涙する、一縷の痛みも癒す 秘密の雪野なのだから。 銀雪の揺らぎのような 夢から醒めて そして消えゆく 双樹の海。』 『白銀の雪どけ その瞳で受け止めて。 嗚呼 儚い慟哭は 真っ赤に燃え上がった吐息を 白光に溶け込ませて そして 気づくの 白銀の世界を見て。』 目をつむる。目をひらく。変わらず輝ける闇の中に淡い光の羽根が柔らかい初雪のように舞ってゆく。 その風景はまるで聖夜の幻想のようで、そして、彼方に真珠色にも近い白銀に輝く人影が独り闇の中に浮かんでいる。 三対六葉の翼に護られるように浮かんでいるその人は、一対の翼で目元を隠し、一対の翼で足元を隠し、そして、拡げた一対の翼で深さを増してゆく闇に白銀色の羽根を散らしていた。 『私は ここに そして 貴方も ここに。 それが天使の抱擁 どうか烈火に苛まれないで あなたの瞳は 月光のよう 永遠の雪道 それを踏み荒らさないで。』 『嗚呼 空の星が流れるように鮮やかで 海の囁きが心に響くように甘美で 置き去りにされるくらいなら 誰よりも白く 誰よりも汚れないで。貴方だけは。』 『最も美しい旋律 静寂という名の旋律が この「庭園」に舞っているのだから 月の光から導き出される 星の流れのように。』 『きっと全ては 空の導き だからこそ 夢は美しく輝いてくれる 哀しみすらも 淡く飾って 雪融けを待つ蕾のよう 天使が誘う 金色の角笛は、きっと この景色をさらに美しく彩ってくれる』 まるでその姿は、罪色に犯された世界を白く染め上げているようで、訳も無く心が揺さぶられてしまう。 瑠璃色の闇と、白銀色の羽根が相克し、舞う「声」が全て浄い清めてゆくようで、それは罪過に傷ついた世界を癒してゆく癒しの光にも似て。 過ちも、憎しみも、憤りも、全ての罪過が淡い白雪に漱がれるように透き通ってゆく。 『お願い 私達の「音の湖」は空白 涙の階段を見つめる 白い吐息のよう だからこそ、花を思い咲かせたい 貴方と同じ世界で。 花はここに そうでしょう?』 『とても美しくて。どんな場所にいても 月の明かりに照らし出されている 透明な花のよう。貴方も、私も「花園に咲く花」 月の明かりに照らし出されている 透明な花。』 『それは 鳥かごの中で震えている、臆病な心に似ているの どうせ震えるのなら そう 銀色の世界で 想いのままに舞いながら 想いを伝えて震えたかった。』 『そう 羽ばたける翼を持っている 私と共に「声」の秘蹟を抱いた 虹の宝石。 いえ、きっと、連鎖している星の宝石と同じ。』 「声」とともに月色の儚い光が世界を浄化してゆく。 星光の羽根が雪野に降り積もってゆき、久遠にも似た旋律がこの身を揺るがし震わせる。 澄み切る最果てが降りて来る光の中へと消えてゆくのが観える。 『もう一人の自分を 影の中に閉じ込めている 切っ先を歩くような 真紅の交響曲 きっとそれは 燃えるような道 自分で引き裂いた 未来への傷跡でさえ 霞むほどの夜明け。』 『そう 貴方は暗闇にいて それでもなお 暗闇に沈む気はないの。 波のように 静かに、時に荒く。 それでも 貴方は墜ちないで。貴方は そう 白い風を 天使の翼に変えて 翔ぶ事ができるのだから。』 『今が その時 さあ 貴方の心にある 「声」を数えて? それは邂逅 追憶 いいえ 貴方に差し出された戒め。 海の音 空の声 そして大地の揺らぎに、耳をすませば それは、とても淡く か弱いものだから。』 「声」の調べにのって世界が淡く儚い光に満たされてゆく中、禍禍しい影が刺した。 「……感動的で、感傷的で、そして無意味だ」 世界は暗転した。 ヴェルミリオム導師に医務室へと連れて行かれるイサクリウスとシャルルの二人を見送って、第902大隊の皆はまるで精神を漂白されたかのような表情で、肩をすくめて身の置き所なさげな様子のニクシアへと視線を集中させた。 「で、だ。今のはなんだ? 詩を聞かされただけで魔導騎士がああなるわけねえわな」 「は、はい。今のは「声」を「セカイ」に満たしました」 普段の獣のような気配が薄れて、いっそ清々しい表情のゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン大隊長の問いかけに、ニクシアはふるふる震えながらそう答えた。 「「声」? 詩とは違うのか?」 「はい。「声」は「声」です。その、「声」は聴くもので、詩は紡ぐもので、その、似ているようで、全く違うものです」 いぶかしげなゲッツ隊長の言葉に、ニクシアは普段のおどおどした様子を見せず、意思を固めたかのような表情ではっきりとそう答えた。 その言葉に、皆は一斉に疑問符を頭の上に浮かべたような表情になり、わけが判らないとでも言いたげな溜息をつく。 「私は、聴こえた「声」を「言の葉」に紡ぎ直したんです。でも、その「言の葉」は「声」を全て拾うことはできなくて、ほとんどが網の目から零れて消えてしまうんです。だから、「声」を満たすための「セカイ」を編まないといけなくて、それがあの「セカイ」なんです」 「……つまり、なに? あなたは「声」という何かを聞くことができて、それはこの現実の世界では表現しきれないから、あれだけの規模の結界を構築した、と?」 「いや、あれは「結界」じゃない。「結界」ってのは「あちら」と「こちら」を隔てる境界の事だ。ニクシアのアレは、「こちら」を塗り潰して「セカイ」に書き換えたんだ」 困ったような表情を浮かべて目をつむり、腕を組んでなんとか魔導師としての自分の常識を元にニクシアの言葉を翻訳しようとしたメトポロニア参謀長に向かって、一人だけ普段通りの姿でたたずんでいた無名が、鞘に収めた短剣を腰の革帯に納めつつそう訂正した。 「この現実を塗り替えた? ちょっと、生身でそれだけの大魔術を行使できるわけないでしょ。プブリコラ副官は導師ですらないのよ?」 「俺と同じで、ただ出来るだけなんだろ」 「……………」 さすがに驚愕したような表情になったメトポロニアに向かって、無名は特になんでもないという風に一言でそう済ませた。 ヴェルミリオム牧師の合図と同時にニクシアの構築した「セカイ」を「殺した」無名にとっては、それが何であるのかはある意味では自明のものらしい。彼女の「眼」に映る世界は、その秘めた構造すら明らかにしてしまうそうである。さすがに四六時中「眼」で観ているわけではないそうだが。 それでも彼女がここ902大隊では、五本の指で数えられるほど魔導的に異能な存在であるのは事実であり、無名の言葉に納得はできなくてもそういうものとするしかないのが部隊での暗黙の了解でもあった。 「フェイト副官、今の魔術をどう解説する?」 いつもより早いペースで煙草を一本吹かし終えたヒュド中隊長が、自分の副官であるフェイトに眼鏡越しに視線を送って説明をするよう求める。 「……あえて誤解をおそれずに説明するなら、プブリコラ副官の心象風景をこの空間に転写した、ということです。そしてそれは風景ですから自然言語で完全に再現できるものではありませんので、擬似的に結界構造を構築して結界範囲内の世界構造を書き換えた、ということでしょう」 「それは貴官にも可能か?」 「はい。ですが、世界構造はそれ自体が非常に高い強度を持っていますから、私の心象風景の投影は、すぐに世界によって矯正されて元の世界構造に戻されてしまうでしょう。プブリコラ副官が「言の葉」を紡ぎ続けたのは、それが擬似的な結界構造を維持するために必要な儀式であったと考えます」 「そうか」 眼鏡の下で三角形の瞳孔をした瞳をすがめ、ヒュド中隊長はもう一本煙草をくわえて火を点け荒っぽく吹かし始めた。 「……まあ、よく判らんが、判った事にする。でだ、お前はアレを「黒の二」や「クルル=カリル」でもやれるのか?」 「はい、その、……できません」 申し訳なさで消え入りそうな表情になったニクシアを、ようやく普段の獣臭すら感じさせる気配を取り戻したゲッツ隊長がぎろりと左目でにらみつけた。 「……まことに言いにくい事ではありますが、現在二柱の「クルル=カリル」を除いて、プブリコラ副官の魔術行使を補助できる機体はありません、大隊長」 いっそ苦虫を噛み潰した方がマシ、といわんばかりの苦い表情を浮かべた工部頭の導師イサラがそう横から口を差し挟んだ。 「現在902大隊に配備されている重駆逐機は、「クルル=カリル」零号機と一号機を除いて全て魔術回路に制限がかかっています。これだけの大魔術を機神に搭乗して行使するとなると、「クルル=カリル」制限解除機への搭乗許可を出して頂く必要があります。……個人的には、その前に彼女に本来の魔導師としての教育を行う必要があると考えますが」 魔導八相に覚醒した導師であるイサラとしては、現在の大隊の配備機のほとんどが魔術行使に制限がかかっている状況というのは認めがたいものがあるらしい。このあたりは「クルル=カリル」開発者の一人としての意地みたいなもので、大隊の「クルル=カリル」搭乗資格者全員に基本的なものでよいから魔導についての本格的な教育を行うべき、と考えている一派の一人らしい一言であった。 「……出来ればそうしたいのは旅団司令部としても同意しますが、大隊の戦力再構築が優先される現状では、それは無理であるという結論ではありませんでしたか? 導師イサラ」 「それは理解しています、マルケルスス参謀。ですが、生身でこれだけの大魔術を行使できるのです。さすがに本格的な魔導の講座を開設するべきでしょう」 「講座を開設するとなると、帝國軍人としての教育を受けた導師を講師に据えなくてはなりません。つまり、シルディール元帥に頻繁にお越し願う必要があり、それは閣下の勤務状況からみて不可能であるという結論でしたね?」 「それも理解しています。ですが、この調子で皆が中途半端に大魔術を行使できるような現状を放置しておく事の危険性は、導師である以上注意を喚起しなくてはなりません。というか、第二中隊としては現状をどう判断しているんです? セルトリウス中隊長?」 さすがに不機嫌そうな表情になってイサラは、マルケルスス旅団運用参謀の舌鋒から逃げるように話をクラウディアに振った。実際のところ、このての魔導的な異能者の存在はニクシアだけではない。無名もまた「魔眼」という異能の持ち主であり、そもそも第二中隊の幹部全員が何がしかの異能を発現させていたりする。そして第二中隊長であるクラウディアは、それら異能者達の総元締めでもあった。 「現時点では特に何も」 「ひどっ!?」 「いや、あえて言うけれど、そもそもニクシアの「声」って実戦で使えないでしょう? わたしが「視た」範囲では、結界の展開範囲を制御できていないし、無差別に結界内に皆を取り込んでいるし、それに効果を及ぼす対象を選択できないんですから。連れられていったイサクリウスとシャルルの表情を見ました? まるで一発抜いた後の賢者みたいな表情をしていたじゃないですか。下手すれば、敵味方問わずまとめて腰が抜けて終りになるだけですよ? 上官として評価を下すならば「更ナル修練ノ必要ヲ認ム」という奴です」 黒い太縁の眼鏡に手を添えてその位置を直したクラウディアは、半ば呆れたような声色ではっきりとそう厳しい評価を下した。その言葉にニクシアは、身の置き所のないような表情になり、今にも地面に埋まってしまいそうな風情になってしまう。 そんな自分の副官の様子をさすがに判っているのか、クラウディアはさらに言葉を続けた。 「そして、導師イサラの危惧も自分も同じくするものです。さすがに今回のは危険過ぎました。いや、確かに広域魔術に対してどれだけ抗甚できるか確認するための演習というか、模擬戦だったわけですが、ああも手も足も出ないんじゃ話にもなりません。我々は、もう少し魔導の危険性について認識を改める必要があるかと考える次第です」 「セルトリウス中隊長としては、イサラ導師と意見を同じくするのですか?」 「プブリコラ副官の言葉の通りなら、極論言えば「詩」を吟ずるだけで世界構造を書き換えられるという事なんですよ? さすがにこれは危険過ぎます。今回の演習の詳細については、近衛騎士団長に報告を提出するのですよね? シルディール元帥もわたしと同じ判断を下すと考えます」 クラウディアの言葉にさすがに問題を感じたのか、マルケルスス参謀が牽制するように口を挟む。それに対して彼女は、眼鏡の下の蒼い瞳をきらめかせてはっきりとそう答えた。確かにこれだけの影響を与える魔術を特に準備もなく行使できるニクシアの存在は危険極まりない。 「で、ニクシア。今回の魔術の起動条件は?」 「ええと、はい、最初の一小節を最後まで唱えることです。「声」は純粋で透明で儚いものなんです。ですから、最初に「声」をきちんと「カタチ」にしないと「セカイ」を満たすことができないんです」 「なるほどね。最初の一小節が、「譜」を起動させる鍵になるんだ。それで、その一小節は、定型化されているの?」 「いえ、結構あやふやといいますか…… そもそも「声」を聴かないと始まりませんし、「声」も決まったもの、というものでもないですし」 「まあ、そこら辺は「詩」を思いつくのと同じか」 逆に言うならば、ニクシアが普段「声」を聴いて口にするだけでこれだけの大魔術が発動されてしまう事もある、ということでもある。 あまりの厄介さに、ゲッツ大隊長以下の大隊幹部やメトポロニア参謀長ら旅団司令部の面々が渋い表情になる。どんなにささやかであっても、制御できない魔術の存在は許容されえないのである。それが魔導を戦争のための技術として利用しているこの部隊ならではの前提であった。 「とにかく、近衛騎士団長の判断待ちだ。いいな?」 ぎりぎりという歯軋りの音が聞こえてきそうな渋い表情を浮かべたゲッツ大隊長の言葉に、全員敬礼をもって返事とした。 医務室に連れてゆかれたイサクリウスとシャルルは、普段のいがみ合っている仲が嘘のように爽やかな表情をしていて、そして生気とでもいうものが薄れていた。 「これで施術は終りだ。が、お前達、洗ったばかりのシーツよりも真っ白な気配になっているぞ?」 「大丈夫だ、問題ない」 「ああ、光が逆流してきます」 光の消えた焦点の合っていない眼でそううわごとのように呟く二人に、癖の強い赤毛を頭の後ろでまとめたヴェルミリオム牧師は、乱暴に煙草をくわえて火をつけると、再度二人の精神に対して治療の術を施した。 「とにかく、今日は全ての課業を中止して休養しろ。夕食後にもう一度予後の経過を確認する。いいか、今のお前達の精神はニクシアの内面世界の侵食を受けた状態なんだ。大丈夫だと思えても大丈夫ではないからな。今はとにかく寝ろ」 「了解。ココロの傷を白い雪で癒すから」 「はい、今は甘い安息の花園の中にまどろみます」 嫌な汗が一滴ひたいをつたって流れたヴェルミリオム牧師は、ふところから取り出したハンケチで額と側頭部の角をぬぐって医務室を出て行こうとした。 だが間の悪いことに、医務室にヒュド中隊長とフェイト、そしてニクシアがやってきてしまった。 「二人の様子はどう?」 「……間の悪い。いや、正直今日一日は経過を観察だな。さすがにここまで精神が侵されているとなると、数日は休養させたい」 「二人に会ってもよいですか? ヴェルミリオム師」 「できればやめてくれ、フェイト師。正直、あの場にいた全員の精神汚染の可能性すらあるんだ。今は二人に外部刺激を与えたくない」 あっというまに根元まで吸ってしまった煙草を手近の灰皿に乱暴に押しつけて火を消したヴェルミリオム牧師は、不機嫌さを隠そうともせずにそう言い切った。 「……判りました。それで、プブリコラ副官が、二人と話をしたいというので連れてきたのですが」 「絶対にやめろ」 魔族らしく伸びた犬歯を剥いたヴェルミリオム牧師の言葉に、少なからず傷ついた表情でふるふると震えているニクシアをフェイトは庇うように抱き寄せた。 「さすがに今回の演習の結果を考えると、今後の教育体制について上の判断を仰がざるを得ない。記憶がはっきりしているうちに二人から報告を受けたい」 さすがにこれ以上ヴェルミリオム牧師を怒らせるわけにはゆかず、ヒュド中隊長が前に出て努めて事務的な口調で来訪の理由を述べる。 「それは無理だな。言ったろう、精神が侵されていると。今の二人は、まともに受け答えできる状態にないんだ。いや、止めるのが遅れた私にも責任の一端はあるんだが、さすがにあれほどの威力とは予想できなかった。正直、自分の精神の方も、外部記憶と突き合わせて修復したいところなんだ」 「……洒落や冗談ではないんだね?」 「フェイト師からも聞いていると思うが、結界内の世界構造を自分の心象風景で塗り変えたんだぞ? あの世界にとりこまれて何も影響を受けていないはずがない。これだから精神に作用する魔術は怖いんだ」 いらいらを抑えこむためか、もう一本煙草をくわえて火をつけたヴェルミリオム牧師は、努めてゆっくりと三人に向かって説明する。 あまりの大惨事に、ニクシアは今にも地面に埋まってしまいそうな様子で、フェイトがしっかりと抱きしめていなければこの場から逃げ出しかねない表情をしている。 「「声」の秘蹟を抱いた双樹の「花の園」で淡く奏でられた「声」を魂に刻み付けられて、幼子にも似た無垢な妖精として白雪の淡い輝きに癒される、それが今の二人には必要なんだ」 「……………」 「……………」 「……………」
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アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行) アレルヤ・ハプティズム(CV 吉野裕行)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…西暦2288年2月27日 年齢…19歳→20歳(1st) 星座…魚座 血液型…B 身長…186cm 体重…65kg 趣味…不明? 原作搭乗機(1st)…GN-003 ガンダムキュリオス 原作搭乗機(2nd)GN-007 アリオスガンダム→GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス→GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW/M 原作搭乗機(劇場版)GN-011 ガンダムハルート 通称…被検体E-57,ハブラレルヤ 補足…ハレルヤとの二重人格 【属性】 ガンダム CB 可変機 超兵 太陽炉 【台詞】 選択時介入行動を開始する! アレルヤ・ハプティズム、介入行動に入る アイハブコントロール、キュリオス、作戦行動に入る ミッションプラン確認。キュリオス 、作戦行動に入る 戦闘開始時少し強引にでも行かせてもらう!(CPU戦) 実戦だ、ハレルヤ。待ちわびた?(CPU戦) この悪夢のような連鎖を、僕が断ち切る!(CPU戦) ハレルヤ…世界の悪意が見えるようだよ…(CPU戦) 共に戦ってくれるなら歓迎だよ よろしく頼むよ。…ああ、分かってる ソレスタルビーイングに失敗は許されない ああ、頼むよ。…分かってるさ、ハレルヤ… (タッグ タッグLv.1) (固定 連勝) 君も超兵なのかい?(僚機属性「強化人間」) 太陽炉を搭載した新しいガンダム…(僚機属性「CB」(2nd,劇場版)) エクシアじゃない…!新しいガンダム!?(僚機刹那(00,セブンソード)) 頼むよ、刹那。ああ、でも命令違反は勘弁してくれ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) やぁ、ロックオン。頼むよ(僚機ロックオン(デュナメス)) ティエリア、よろしく頼む(僚機ティエリア(ヴァーチェ)) トリニティ…まあ、頼むよ(敵機ネーナ) 脳量子波に干渉が…やっぱり…(僚機ピーリス) 攻撃(通常時)そこだ!(メイン射撃,変形メイン射撃) これで落とす!(メイン射撃,変形メイン射撃) 任せてもらうよ!(メイン射撃,変形メイン射撃) 目標を迎撃する!(メイン射撃,変形メイン射撃) キリがないけど!(メイン射撃,変形メイン射撃) 僕に任せろ!(射撃CS) これでどうだい!(射撃CS) 多少強引にでも!(射撃CS) 無理にでも…行く!(射撃CS) やってくれる!(Nサブ射撃) ここでどうにかする!(Nサブ射撃) 当たれ!(Nサブ射撃,変形サブ射撃) いけっ!(Nサブ射撃,変形サブ射撃) 撃ちたくはない!(後サブ射撃) 本当は…撃ちたくない!(後サブ射撃) 撃たなければいけない…いけないんだ!(後サブ射撃) 避けてみろ!(後サブ射撃,変形サブ射撃) こちらキュリオス、援護を要請!(特殊射撃1) よろしく頼むよ(特殊射撃1,N特殊射撃2) 援軍か…助かったよ(N特殊射撃2) 援護を!(レバー入れ特殊射撃2) そっちは頼んだ!(レバー入れ特殊射撃2) 捉えたぞ!(変形特殊射撃1) 目標を爆撃する!(変形特殊射撃1) 試させてもらうよ!(変形特殊射撃1) 今だ!(変形特殊射撃2) こういうのなら!(変形特殊射撃2) 強襲する!(変形特殊格闘) 周囲の状況を再確認する(変形特殊格闘) 放り出すわけにはいかない!(変形特殊格闘) えぇい!(N格闘初段) このっ!(N格闘初段) 無駄だ!(N格闘初段) とどめっ!(N格闘最終段) これでもか!(N格闘最終段) 出てくるな、ハレルヤ!(N格闘最終段) たあ!(横格闘初段) ああ、やるさ!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘最終段) 来るな!(横格闘最終段) 舐めるなっ!(横格闘最終段) やらせるかっ!(横格闘最終段) やぁっ!(前格闘初段) やらせるか!(前格闘初段) 無茶だって言われても!(前格闘初段) 沈め!(前格闘最終段) このぉ!(前格闘最終段) くそぉ!(前格闘最終段) こいつっ!(前格闘最終段) もらった!(格闘後派生初段) はぁぁぁぁぁぁ!(格闘後派生初段) ダメだよハレルヤ!(格闘後派生2段目) 墜ちろ!(格闘後派生最終段) 躊躇わない!(格闘後派生最終段) 叩くしかない!(後格闘) 手は抜かない!(後格闘) どこを見ているんだ!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) 邪魔だ!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘初段) 討ちたくない!(BD格闘最終段) 一気に突破する!(BD格闘最終段) 押し切るしかない!(BD格闘最終段) やらないといけないんだ!(BD格闘最終段) そこっ!(N特殊格闘初段) やあっ!(N特殊格闘初段) こっちから行かせてもらう!(N特殊格闘初段) やるしかないんだ!(N特殊格闘最終段) うおぉぉぉぉ!(N特殊格闘最終段) 遅い!(レバー入れ特殊格闘初段) 逃がさない!(レバー入れ特殊格闘初段) でやあっ!(レバー入れ特殊格闘最終段) 無茶だとしても!(レバー入れ特殊格闘最終段) 一方的でも!(レバー入れ特殊格闘) いっけぇっ!(変形格闘) キュリオス!(変形格闘) こういうこともできるんだ!(変形格闘) 同時攻撃!?(連携成功) ああ、分かってる…やれる!(連携成功) 僕が失敗した!?(誤射) ご、ごめんよ…(誤射) 攻撃(覚醒中)ハ「そらぁ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「当たれよ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「ちゃんと殺してやるぜ!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ア「当てる!」(メイン射撃,変形メイン射撃) ハ「どこ見てやがるんだよっ!」(射撃CS) ハ「強引にやらせてもらうぜぇ!」(射撃CS) ア「よそ見はいけないな!」(射撃CS) ハ「このぉ!」(Nサブ射撃) ハ「喰らえよっ!」(Nサブ射撃) ア「そこだ!」(Nサブ射撃) ハ「オラァ!」(後サブ射撃) ハ「もらったぜ!」(後サブ射撃) ハ「そこだァ!」(後サブ射撃) ハ「ブッ飛べよぉ!」(後サブ射撃) ハ「さっさと死ねよ!」(後サブ射撃) ハ「どうにかしてみろよ!」(後サブ射撃) ハ「さっさと仕留めようぜ!」(特殊射撃1) ア「援護を!」(特殊射撃1) (N特殊射撃2) ハ「逃がすわけねぇよなぁ!?」(レバー入れ特殊射撃2) ア「そっちは頼んだ!」(レバー入れ特殊射撃2) ハ「逃がすかよぉ!」(変形特殊射撃1) ハ「やらせるかよ!」(変形特殊射撃1) ハ「楽しませてくれよ!」(変形特殊射撃1) ア「どこを見ているんだ!」(変形特殊射撃1) ハ「ヒャハッハッ!」(変形特殊射撃2) ハ「こいつ!」(N格闘初段) ハ「喰らえ!」(N格闘初段) ハ「ぼごってやるよ!」(N格闘初段) ハ「そぉら殺してやる!」(N格闘初段) ハ「こういうの好きだろっ?」(N格闘初段) ア「もらった!」(N格闘初段) ハ「オラァ喰らえよ!」(N格闘最終段) ハ「やりたいようにやるだけだ!」(N格闘最終段) ア「あぁ!ハレルヤ!わかってるさ!」(N格闘最終段) ア「僕は死ねない!」(N格闘最終段) ハ「ふっ!」(横格闘初段) ハ「大人しく死ね!」(横格闘初段) ア「さぁ、やるよ!」(横格闘初段) ア「こいつでやる!」(横格闘最終段) ハ「おせェ!」(横格闘最終段) ハ「泣き叫べよオラぁ!」(前格闘初段) ア「戦う!それだけだ!」(前格闘) ハ「ハッ!」(前格闘) ハ「おちろ!」(前格闘最終段) ハ「殺してやるよ!」(前格闘最終段) ア「沈めぇ!」(前格闘最終段) ハ「ボコってやるよ!」(格闘後派生初段) ハ「まだまだっつってんだろ!」(格闘後派生初段) ハ「そらそらそらァ!」(格闘後派生初段) ア「はぁぁぁぁぁぁ!」(格闘後派生初段) ア「これが超兵だ!」(格闘後派生初段) ア「そう、僕は生きる!」(格闘後派生最終段) ハ「もらったぜ! 」(格闘後派生最終段) ハ「させるか!」(後格闘) ハ「えやぁぁ!」(後格闘) ア「キュリオス!」(後格闘) ハ「そらっ!」(BD格闘初段) ハ「遊んでやるよ…!」(BD格闘初段) ハ「押し切ってやるよっ!」(BD格闘初段) ハ「今だ!」(BD格闘2段目) ハ「俺に任せろっ!」(BD格闘3段目) ハ「一気にいくぜェ!」(BD格闘最終段) ア「僕は…ガンダムマイスターだ!」(BD格闘最終段) ハ「オラ、死ねェ!」(BD格闘最終段) ハ「とどめェ!」(BD格闘最終段) ハ「どうよ、一方的な暴力に成す術もなく命をすり減らしていく気分は!」(BD格闘最終段) ハ「俺にやられて死ね!」(N特殊格闘初段) ア「はっ!」(N特殊格闘初段) ハ「無駄だァ!」(N特殊格闘最終段) ハ「沈め!」(前・横特殊格闘初段) ハ「こいつ!」(前・横特殊格闘初段) ア「逃がさない!」(前・横特殊格闘初段) ハ「命乞いでもしてみせろよ!」(前・横特殊格闘) ハ「俺がぶち切ってやるよ!」(前・横特殊格闘) ハ「てやぁ!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「邪魔すんじゃねぇぜ!」(前・横特殊格闘最終段) ア「僕が断ち切る!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「これが超兵だ!」(前・横特殊格闘最終段) ハ「楽しいよな、アレルヤァ!!」(前特殊格闘最終段) ハ「ほら、よそ見すんな!」(後特殊格闘初段) ア「うおぉぉぉぉ!」(後特殊格闘最終段) ハ「叩いてやるよ!」(後特殊格闘) ア「喰らえ!!」(後特殊格闘) ア「ああ、やるさ…ハレルヤ!」(覚醒技初段-1) ハ「そうだ、やってやるのさ!」(覚醒技最終段-1) ハ「避けてみろよ!」(覚醒技初段-2) ア「反射と思考の融合…」(覚醒技4段目-2) ハ「それこそが、超兵のあるべき姿だ!!」(覚醒技8段目-2) ハ「楽しませてくれるぜェ!」(連携成功) ハ「俺の邪魔すんじゃねぇ!」(誤射) サーチ(通常時)敵を補足! 敵機を確認! 見逃さない! 見つけた!介入行動を続ける! 躊躇わないさ…僕はガンダムマイスターだ!(敵機属性「強化人間」) ガンダムマイスター同士が戦うなんて…(敵機属性「CB」) 太陽炉が2つ!?あの機体は一体!?(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) エクシア…!?刹那か!!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) デュナメス!?ロ、ロックオンが敵だって!?(敵機ロックオン(デュナメス)) これもヴェーダの意思だっていうのか!?(敵機ティエリア(ヴァーチェ)) 赤いGN粒子…トリニティか!(敵機ネーナ) うっ…!頭が…!脳量子波の干渉…!(敵機ピーリス) 僕は人でなしだ…!(ロックした機体を撃墜で勝利) これでこのミッションは完了だね(ロックした機体を撃墜で勝利) わかってるさ、ハレルヤ。僕がやる!(ロックした機体を撃墜で勝利) サーチ(覚醒中)ハ「来たな?楽しませてくれよ!」 ハ「見つけた…さぁ…潰してやるよっ!!」 ハ「うるせぇよアレルヤァ!!邪魔ならやるだけだ!」(敵機ピーリス) ハ「お前で終わりだぁ!!」(ロックした機体を撃墜で勝利) ハ「さっさと殺してやるよ!」(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック(通常時)正面から…来る! 右だ! 左から! 後方に注意! このまま墜とされるわけにはいかない!(自機被撃墜で敗北時) 僕らの滅びは、計画に入っているというのか…?(自機被撃墜で敗北時) 被ロック(覚醒中)ハ「正面からか!」 ハ「右か!」 ハ「左か」 ハ「後ろも見えてんだよ!」 ハ「今日はやられねぇぜっ!」(自機被撃墜で敗北時) 被弾時(通常時)ぐっ! 問題は無い! これくらいなら! 介入を継続する! まだ大丈夫だ!いける! 直撃!?でも!(ダウン) 被弾!?ああ、大丈夫だよ!(ダウン) ぐっ…はっ…大丈夫だ…そうだろ?(ダウン) ダメだ、出ないでくれ、ハレルヤ!!(ダウン) これは…危険だ…!(スタン) うあああああああっ!!(スタン) 何を!?(誤射) 味方に!?まさか!(誤射) 味方にやられた!どういうことだ!?(誤射) 助かったよ(僚機がカット) まさか助けられるとはね(僚機がカット) 被弾時(覚醒中)ハ「これくらいなら問題ねぇ!」 ハ「アレルヤ!!」(ダウン) ハ「ったく、直撃かよ!」(ダウン) ハ「ぜってぇに仕返ししてやる…!」(ダウン) ハ「ちっ、アレルヤ!邪魔すんじゃねぇ!」(ダウン) ハ「ヒャハハハッ!楽しませてくれるじゃねぇか!」(ダウン) ハ「チンケな武器使ってんじゃねぇ!」(スタン) ハ「クソが、どこ見てやがる!」(誤射) ハ「わりぃな」(僚機がカット) 被撃墜時(通常時)そんな… 僕は、もう…! これは…裁き、なのか…? くっ…ミッションプランに従い撤退する! 滅びゆくための存在だったということだね… 大丈夫か!くっ…!仕方ない(僚機被撃墜) 墜とされた!?こんなところで!?(僚機被撃墜) 心配している場合じゃないみたいだね…(僚機被撃墜) 被撃墜時(覚醒中)ハ「なんだと…!?」 ハ「ピンチじゃねぇかよ、クソがっ!!」 ハ「ったく迷惑かけんじゃねぇよ!」(僚機被撃墜) 下手こきやがっておセンチ野郎が!(僚機ヴァーチェが被撃墜)←要確認 ガード(通常時)防いだ! 当たらないよ! これくらいは防げる! 大丈夫、上手く行ったさ! 防ぎきれない!(ガードブレイク) ガード(覚醒中)ハ「俺は死なねぇ!」 ハ「あったんねぇよ!」 弾切れ時(通常時)粒子残量が! 弾切れ…こんなところで!? 弾が無くても、まだ大丈夫さ! ハレルヤ…出てこないでくれ!弾切れなだけさ! 弾切れ時(覚醒中)ハ「弾切れだと?ちゃんと整備してんのかよ!」(覚醒中) 敵機撃墜時(通常時)敵機撃墜を確認 敵機落とした、次に向かう! ミッションプランを続行する 撃墜を確認、プランを続行する 敵機を撃墜、プランを続行する ミッション継続、次の敵へ向かう やるようだね(僚機が敵機撃墜) 僕たちも負けていられないな(僚機が敵機撃墜) ティエリアが敵機を撃墜、作戦を続行する(僚機が敵機撃墜 ティエリア(ヴァーチェ)) 超兵か…味方なら心強いけど…(僚機が敵機撃墜 ピーリス) 敵機撃墜時(覚醒中)ハ「黙ってろアレルヤ!」 ハ「オラァ!墜としたぜっ!」 ハ「よくやった!それでこそ俺の分身!」 ハ「ハッハッハァ、墜としてやったぜ!」 ハ「残念だなァ!もっと楽しませてくれよ!」 ハ「ぼやっとすんな!てめぇも殺せよ、女ぁ!!」(敵機ピーリス) 復帰時あぁやるさ…やればいいんだろ! キュリオス、介入行動を再開する ミッションプラン確認、再出撃する! これもスメラギさんのプランの内なのか… アレルヤ・ハプティズム、再び作戦行動に移る! 僕はまだ、世界の答えを聞いていない…この戦いの意味すら…それを知るまで、僕は…死ねない! だめだ…た、頼む…ハレルヤ…!(コストオーバー) くっ、大丈夫さ!ミッションに影響は出させない!(コストオーバー) 覚醒時いけるよ、ハレルヤ(ゲージMAX) ハ「なに躊躇ってんだ!」(ゲージMAX) ハ「アレルヤァ!お前は少し引っ込んでな!」(ゲージMAX) ハ「いくぜぇ…トランザム!」 ハ「ッヒャハハハッ!超兵の力を見せてやるぜぇ!!」 ハ「ッヒャハハハッ!見せてやるよ!お楽しみをな!!」 ハ「さよならだ、女ぁ!!」(敵機ピーリス) ハ「さぁっ…楽しませてもらおうかっ!」(バーストクロス) ハ「ッヒャハハハッ!ぶち殺してやるぜぇ!!」(バーストクロス) ハ「くそったれ…もう時間かよ」(覚醒終了) ハ「興が冷めちまった…後は任せるぜアレルヤ」(覚醒終了) くっ…ハレルヤ…!(覚醒終了) トランザムの限界時間だ!(覚醒終了) うわぁぁ!!はぁっ…はぁっ…(覚醒終了) なっ!?どういうことだ!(敵機覚醒) ハ「ほう…やるじゃねぇか…」(覚醒中 敵機覚醒) 戦況変化時(通常時)作戦は始まったばかりだ、落ち着いていこう(開始30秒) まだこれからだよ…ああ、分かっているさ、ハレルヤ(開始30秒) 世界の答えはどうなんだろう…(独白) そう、それが僕たちの運命だ…(独白) 僕は、戦うことしか出来ない…(独白) 世界に見せつける必要があるのさ、ソレスタルビーイングの思いを(独白) 未確認の機体を確認!(シャッフル乱入) アンノウン?トレミーから連絡はないけど…(シャッフル乱入) (固定乱入) 敵を見失った…?(敵機全滅) 敵機、確認できない!状況はどうなっている!?(敵機全滅) キュリオス、目標を確認した。作戦行動を開始する(ターゲット出現) あの機体を破壊しない限り、この戦いは終わらない…!(ターゲット出現) あの機体はなんだ!?(ボス出現) もうすぐミッション完了だね(あと1機撃墜で勝利) 大丈夫さ…このまま問題がなければ…(あと1機撃墜で勝利) スメラギさんからのプラン変更はないのか!?(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃだめだ…!ハレルヤ、出てくるな…!(あと1機被撃墜で敗北) ミッション終了まで残りわずかだ…(残り30秒) ミッション時間が足りない…!いや、まだだ…!(残り30秒) 作戦時間終了…(タイムアップ) ここまでみたいだね…(タイムアップ) 戦況変化時(覚醒中)ハ「まだこれからだよ?そうだよなぁアレルヤ!」(開始30秒) ハ「他人なんざどうでもいい」(独白) ハ「立場で人を殺すのかよぉ?」(独白) ハ「さっさとぶち殺してやろうぜ!」(独白) ハ「おっと誰もいなくなっちまったぜ」(敵機全滅) ハ「あれが獲物か…とっと行くぜぇ!」(ターゲット出現) ハ「なんだぁ?俺に潰されに来たってかぁ!」(ボス出現) ハ「黙ってろ、アレルヤ!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「引き金は自分の意思で引かねぇとなっ!アレルヤァ!!」(あと1機撃墜で勝利) ハ「俺は俺という存在を守るために戦う!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「生死の境で何も出来ねえテメェに用はねえ!」(あと1機被撃墜で敗北) ハ「残り時間がねぇな…んだよ、アレルヤ…!」(残り30秒) クソッ、ここまでか…!あとはアレルヤに任せるぜ…(タイムアップ) 時間切れだと!?チッ、しゃあねぇ!アレルヤ、あとは任せた!(タイムアップ) 勝利これでミッション完了だ ミッションコンプリート ミッションプラン通り、かな… ハ「ヒャハハハッ!墜としてやったぜェ!!」(覚醒中) 僕たちの勝利だね(僚機の攻撃で勝利) 味方に助けられた?(僚機の攻撃で勝利) ミッション完了を確認(僚機の攻撃で勝利) ハ「なかなか楽しませてもらったぜ」(僚機の攻撃で勝利 覚醒中) 自機被撃墜で敗北僕が落とされ…くっ…ハレルヤ… こんなところで…くっ、僕はまだ…! ハ「くそっ…覚えてろ…!」(覚醒中) ハ「ったくマジかよ…くそぉ!」(覚醒中) 勝利時リザルト大したものだ、スメラギさんの予報は…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 圧倒的…でも、これが僕たちソレスタルビーイングだ(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) こちらキュリオス、ミッション完了を確認。帰投する(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) ハ「ハッハッハッハッ、圧倒的じゃねえか!」(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0 覚醒中) ハ「どうだ?見たか!これが本物の超兵の力って奴だ!」(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0 覚醒中) 作戦完了、次のミッションへ移る 目標を達成、トレミーに帰還する キュリオス、作戦行動を完了した ハ「当然の勝利って奴さ」(覚醒中) ハ「生き残りゃいいんだよ…!」(覚醒中) ハ「もっと楽しませてくれても良かったんだぜ?」(覚醒中) ハ「俺は生きる!他人の生き血を啜ってでもなぁ!!」(覚醒中) 相変わらずだね刹那は(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) デュナメスの敵制圧を確認。流石だね、ロックオン(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) 作戦終了だ。帰投しよう、ティエリア(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 自機とどめ) か、勝ったのか?でも、刹那はどうして…?(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) まさか仲間同士で戦うことになるなんて…(敵機ロックオン(デュナメス)) はぁ…トリニティに勝ったよ。ああ、そうだねハレルヤ(敵機ネーナ) 僕は…ガンダムマイスターだ!!(敵機ピーリス) ハ「おめぇは完璧な超兵なんかじゃねぇ!動物みてぇに本能で動いているだけだ!!」(敵機ピーリス 覚醒中) 敗北時リザルトくっ、撤退する! 撤退プランに移行する さすがに持たない、撤退プランを! 刹那!大丈夫か!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) ロックオン!大丈夫か!?ロックオン!!(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) ぐっ…!ティエリアが!(僚機ティエリア(ヴァーチェ) 僚機被撃墜) くっ、エクシアにやられた!こ、後退する!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ぐっ…!ロックオン、どうして!?(敵機ロックオン(デュナメス)) やっぱり君たちは敵だ!(敵機ネーナ) これが超兵の力なのか…!(敵機ピーリス) ゲームオーバー知っていたのか?ハレルヤ… そうか、僕らは滅ぶだけ…か
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《エクシーズ・リジェクション》 速攻魔法 フィールド上に同じレベルのモンスターが2体以上存在するときに発動できる。 そのモンスターのうち1体のレベルを1つ上げ、もう1体のレベルを1つ下げる。 この効果が適用されたターン、お互いにエクシーズ召喚を行えない。 ――― フリー投稿
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76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 21 41 47 ID ??? 33 ロラン「最近ネーナちゃんが来ないけど、どうしたのかな?」 セレーネ「あの娘の突撃は、結構面白かったけどなーw」 ウッソ・キラ(*1) 刹那(ガンガンをPLAY中) 「ネーナ・トリニティなら、マリナの店でバイトをしている。後、ルイス・ハレヴィを通じて友達も出来たそうだ。」 ロラン「ネーナちゃんもこの町に馴染んできたんだねー」 刹那(ガンガンPLAY中)「そうだな」 ロラン「じゃあ、休みの時でも遊びに来てもらえば?」 刹那(ガンガンPLAY中) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・考えとく」 ロラン(今の間だと、まだまだ彼女の事は苦手なんだな(苦笑) 121 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/25(月) 20 58 35 ID ??? ネーナ「 76と言うわけで久しぶりに遊びにきたよー!せっちゃーーん!」 ドカーン! ウッソ「…やっぱり来ましたね」 キラ「…こう言う時ウッソの勘はよく当たるね…大事な物は避難させておいて正解だったよ」 刹那「ネーナか!?アルバイトはどうしたんだ!?」 ネーナ「マリナさんがお休みくれたの。だからエクシアでどっか連れてって!」 刹那「待て…エクシアは一人乗りだ。ガロードのように二人では乗れない」 ネーナ「マリナさんは乗せてあげてたじゃないのよ~。あたしはダメなの?」 刹那「マリナはあの時足がなかったから送ってやっただけだ。お前はMSの操縦が出来るだろう」 ミハエル「こぉらクソガキィィィ!ネーナの唇奪っただけじゃ飽き足らず 今度はコクピット連れ込んでニャンニャンしようってのかぁぁ!?」 刹那「ままま待て!誤解だ!」 ヨハン「や、やあロラン君…うちの馬鹿共が…やっぱり来てるようだね」 ロラン「あは…ははは…お久しぶり、相変わらずお元気そうでなによりです…あはは」 ヨハン「全くあいつら…すぐ修理させるよ。申し訳ない」 ヨハン「よしお前らそこまでだ…お前は何かにぶつからんと止まれんのか…すぐにこの部屋直すぞ」 ネーナ「ええっ!?」 ヨハン「お前が壊したんだから当然だ。ミハエル、お前もだ」 ミハエル「マジかよ!?」 ヨハン「なんだ?じゃあお前はネーナを放って一人で帰るのか?」 ミハエル「だーっ!もうわかったよくそっ!」 ロラン「じゃあ暇だし僕らもやりましょうか刹那(うずうず)」 刹那「…え?」 トンテンカン トンテンカン ネーナ「うぅ…お腹減った…」 刹那「俺もだ…」 ロラン「ほらほら、これ終わったらおやつ作ってあげますから。もうひと頑張りしましょう」 ネーナ「ほんと!?それなら、ほらミハ兄もぼやぼやしないで早く終わらせるの!」 ミハエル「よし、そう言う事なら任せとけ!」 ウッソ「ロラン兄さんもよくやりますね」 キラ「鉱山でアルバイトしたりするくらいだから意外と力仕事好きなのかもね」 セレーネ「あ~ら久しぶりに部屋が消し飛んでるじゃない。 ま、ある意味タダでリフォームしてもらえてラッキーよね~。じゃあ頑張ってねぇ」 キラ「まああの嵐が去ると逆に部屋は片付くんだけどね…」 ロラン「それじゃあ二人も一緒にいい汗流しましょうか。はいどうぞ」っトンカチ ウッソ「おかしいですよ!?」 キラ「やめてよね。僕がトンカチ使ったらケガ人続出に決まってるじゃないか」 ロラン(今度はセレーネ姉さんの部屋に突っ込んでもらいますか)
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フクシア・ルージュ クラス/色欲 2年生 モチーフ/童話【赤ずきん】の赤ずきん http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26379355 一人称/あたし 二人称/あんた 年齢/?歳 身長/155cm 体重/54kg 【詳細】 「赤ずきん」の赤ずきんの色欲から生まれた分身。 生粋のサディストで、公共の場であろうが、そうでなかろうがお構いなしに気に入った相手を辱めていく。 余談だが、スクール水着から少し危ないビキニまで色々な水着をコレクションしているらしい。 得意科目は音楽、苦手教科は数学。 あれ、保健体育は? 【護身武器】 <ウルフズウィップ> 一叩きすれば狼を呼び、二叩きすれば狼を使役する事が出来る攻撃タイプの鞭。 鞭の長さはそこまでの長さではないが、伸縮性があり、人間や動物を縛る事も出来る。 「虐め甲斐のある人は居ないの?」 「いるさっ、ここにひとりな!」
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GNMS-XCVII アルヴァアロン 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35700 600 M 12300 170 220 190 235 7 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNビームライフル 2~4 3200 15 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 巨大ビーム砲 3~7 4200 30 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 巨大ビーム砲 MAP 4000 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + 巨大ビーム砲 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊・MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ[T] 毎ターンENを最大値の5%回復する 開発元 開発元 4 アルヴァトーレ 7 ジンクス 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 4 ジンクス 5 1.5ガンダム 6 アルヴァトーレ 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 アルヴァトーレのコアユニット兼脱出機構である擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。 パイロットは当然アレハンドロ・コーナー。 ジンクスとの差はHP+800・ EN+55 ・攻撃+20・機動+20・移動力+1。 防御は据え置きだが最大ENが大幅にアップしている。 アビリティはシールド防御が無くなった代わりにGNフィールドが追加されており一長一短。 1期ラスボスと言うこともあり基本性能はエクシアなどと比較しても互角以上。 特にキュリオスと比較すると、数値上は地形適正以外完全にこちらが上。 最大ENは世代が遥か上のダブルオーライザー以上だが、擬似太陽炉なのでエクシアなどよりも回復量は下回る。 ただし元々のENの差分だけ攻撃回数が多いので、戦闘可能な回数はほぼ互角。 そしてENチャージなどを絡めると圧倒的にこちらが上回る。 武装のバランスはジンクスと似ているが、長射程の武装はアルヴァトーレと同じで高POWかつ高消費。 同名のMAP兵器も引き続き使用可能となっている。 また、ビームライフルは連続攻撃付きなので、POWの数値以上にダメージを稼ぎやすい。 BEAM属性ばかりなのが難だが、アビリティでまとめて強化し易い利点でもある。 また、MAPで固定ダメージを与える戦い方も可能。 開発元はアルヴァトーレとジンクス。 ただしアルヴァトーレはこちらの延長線上にある機体であり、手軽さから考えてもほぼジンクスからの開発となるだろう。 そのジンクスはティエレンタオツーやフェニックス・ゼロワンから開発が可能であり、序盤からこの機体にも手が届きやすい。 開発先は0ガンダム・ジンクス・1.5ガンダム・アルヴァトーレの4機。 ジンクスが開発元となる事が多いので、実質3択となる。 0ガンダム フェニックス・ゼロから簡単に開発できるのでやや勿体無い。 また、1.5ガンダムから開発が可能。 1.5ガンダム リボーンズガンダムを開発可能な他、ガルムガンダムからガ系の機体の開発に繋がる。 アルヴァトーレ こちらもリボーンズガンダムを開発可能。 それ以外では00系モビルアーマーの開発に繋がる。 遠回りしていいならばアルヴァトーレ→リボーンズガンダム→1.5ガンダム→0ガンダムと進めばこの機体の開発先を全て埋める事ができる。
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フラソヌール共和国出身の学者ライン・ローネによって書かれた書籍。 ロクシア各国における亜人間の人権状況や地位についてが調査され、まとめられている。 この書籍作成の為にライン・ローネは各国に赴いた。 この書籍には各国に赴いた際の経験が隅々まで書かれているが、本項では書籍内から抜粋した前文と、いくつかの国家の概要を載せる。 以下抜粋 + 前文、そもそも亜人とは? そもそも亜人とは? ある「人」系種族を基準とし、半分、あるいは部分的に異なる特徴を持つ種族に対して用いられる呼称。 そのため「小人」や「巨人」のように「人」に何かの性質が加えられた名称となることも少なくない。 「人間」もまた他の「人」系種族からすれば「亜人」に該当する。 例えば有翼人の言葉において「無翼人」とも呼ばれる。有翼人の姿から翼をとると、人間そのものになるためである。 本書では我々人族を基準として人間と表記し、別種族を亜人と表記します。 + 【エレメニウム共和国】 【エレメニウム共和国】 東ギールシクリヒト大陸西部に存在する大国。 亜人は獣人族が多数を占め、主に彼らは鉱山関係の労働をしているようだ。 エレメニウム共和国では宗教が基本的に禁止されており、正しき隣人の会は活動が許されているかは定かではない。 国家としての亜人排斥はないと言えよう。 しかし、過酷な奴隷制度によって過去には奴隷反乱もあり、肉体労働者に対しての権利は高いとは言えない。 亜人である獣人族の多くが鉱山関係の労働をしている事に対して指摘せざるを得ない。 また、この国の国民は魔力・魔法を嫌う傾向にある通り、魔力を持つイメージのあるエルフ族等に対しては否定的な感情も見られた。 国民の獣人などの亜人に対する感情は総合して否定的ではないが、種によってはやや否定的でもあると言えよう。 + 【グリルグゥルデン帝国】 【グリルグゥルデン帝国】 西ギールシクリヒト大陸中部に存在する大国である。 国家として亜人排斥は行っていないとは言えるだろうが、亜人差別は存在している。 帝国としては眼が白いヴィラの民を半魔族と位置づけ迫害している面も存在する。 亜人としての迫害ではないが、帝国による多種族と位置付けた迫害は注視すべき面だろう。 この国では見世物小屋が存在し、人間、亜人においても珍しさがあるのならば見世物とされている。 人種ではおのずと亜人に希少性が存在するために、亜人の見世物が多い印象を受ける。 風紀を乱す等の理由で取り締まられ、数を減らしているが見世物小屋自体は存在している。 この国において正しき隣人の会は活動しており、亜人に対して否定、差別的な地域も存在する。 奴隷制度が存在する国家であり、亜人奴隷商人も存在する。 正しき隣人の会の活動が顕著な地域も見受けられた。 亜人系国民に対する隣人の会過激派との激突を警戒し、憲兵による正しき隣人の会の監視が行われている地域も存在する。 ただし、大国であるため地域によって亜人に対する感情は異なってくる。 過去にはグリル帝国憲兵の誤認で、亜人に大怪我を負わせた事件が亜人軽視として問題となった地域も存在することからも亜人に対する地域差が見て取れるだろう。 国民の亜人に対する感情は、正しき隣人の会の活動もあり、否定的な地域が多いように感じるが、地域によっては逆の地域もある。 グリルグゥルデン帝国は良くも悪くも大国であると感じる。 + 【シードリア共和国】 【シードリア共和国】 リクレシア大陸北西部に位置する国家である。 亜人が多数を占める国家フォレエルフ共和国と関係を有しており、国家としての亜人排斥は存在していないと言えよう。 また、国内には亜人系の者も存在する。 国内亜人比率の記録がないためあくまでも私見だが、その数は多いように感じる。 同国の大統領マリア・マーメイド氏は穏健な人間であり、亜人軽視の傾向は見られない。 国家として信仰、思想には寛容な傾向にあるように見受けられ、正しき隣人の会も存在する。 活発な沿岸部においては人種の多様性が存在するが、北部の内陸地域等では人種多様性に乏しい傾向にあると感じる。 沿岸部で正しき隣人の会は活動が難しいだろうが、これらの北部内陸地域において正しき隣人の会の活動は可能だろう。 国民の亜人に対する感情は総合として肯定的であるように見受けられる。 + 【フラソヌール共和国】 【フラソヌール共和国】 ユグレス大陸西部に存在する国家。 国家として亜人排斥は行っていないと言えるだろう。 私見であるがこの国は人間が多数を占めており、亜人は多くない印象を受ける。 この国家では熱心ではないが正しき隣人の会が活動している。 革命によって作られた国のため歴史は浅く、国家による亜人に対する歴史も同様に浅い。 ただし、人権についてはブリガニー王国支配下の時代を顧みて尊重されている傾向にあると感じる。 国民としては亜人に対する潜在的な否定感情が存在すると感じる。 これは正しき隣人の会の活動の影響というより、亜人に対する交流の乏しさに起因すると私は感じる。 国民の亜人に対する感情は潜在的にやや否定的であると感じる。 + 【オートデザイス王国】 【オートデザイス王国】 東と西のカンモーレ海の中央に存在する島国。 国家としては亜人排斥を行っていないと言えるが、オートデザイス法議会では親ロゼルス派、反ロゼルス派の間で対立軸が存在し、亜人排斥の可能性は存在しないと言い切れない。 亜人種の数は少なくも多くもないといった印象を私は受けた。 この国は他国人に対して排他的ではない。 その為か、魔法と密接なフォレエルフ共和国の人間が見受けられた。 オートデザイス中央学園を訪れたが、ここではエルフなどの亜人が存在した。 ただし、オートデザイス法議会では親ロゼルス派が存在しており国家として亜人に対する否定的な感情が存在することは事実だろう。 この国では正しき隣人の会が活動しており、オートデザイス王国南西部では亜人に対する否定的な傾向が強いと感じた。 一方オートヴェルペニアなどの都市では亜人に対して肯定的な傾向を感じた。 国民の亜人に対する感情は、総合して都市部では肯定的であるように見受けられる。ただし地方によっては否定的な感情も見受けられた。 オートデザイス王国の行政機関であるオートデザイス法議会で、親ロゼルス派と反ロゼルス派の対立軸があることは注視すべき点だろう。 + 【ロゼルス国】 【ロゼルス国】 ギールシクリヒト大陸北部に存在する国家である。 ロゼルス国は、最も亜人種に対して厳しい国家と言えよう。 この国では亜人種の人権は認めておらず、かつては国内の亜人は死刑と定められていた時代もある。 私もこの調査で私に同伴していた人間を隣国で待たせなければならなかった。 この同伴者は先祖に亜人が一人存在した為、入国で拒否された。 この国において、過去に亜人系の血が入っている人間には複雑な取り決めがあり、それらの人間が入国するには厳しい規定を通過しなければならないとのこと。 国家としては亜人排斥を主張しており、それを行っていると言えよう。 亜人排斥が行われているロゼルス国では国民の全てが人間である。 過去に亜人の侵略を受けた歴史を持ち、それが亜人に対して排斥を行う要因となっている。 歴史的に亜人に対する否定的な感情が根強く、また国民の多くが正しき隣人の会の会員となっている。 この国では正しき隣人の会の活動が顕著に見られる。 ロゼルス国の独立で正しき隣人の会が貢献した歴史があることが理由だろう。 亜人に対して徹底的な排斥を行う一方、国家として人間の人権は尊重し、国民による人間に対する差別は少ない国だと言えよう。 国民の亜人に対する感情はまず否定的であり、敵対感情も珍しくない。 強硬なものでは人間という種として亜人の存在そのものが敵対的であり、その存在は容認されるべきではないという考えが見受けられた。 穏健なものでは亜人の存在は容認するものの、人間とは違う種族であり、共に住むべきではないという考えが見受けられた。 関連 人種・亜人種 エレメニウム共和国 グリルグゥルデン帝国 シードリア共和国 フラソヌール共和国 オートデザイス王国 ロゼルス国 正しき隣人の会 アイテム類に戻る 資料室に戻る
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192 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 20 57 11.05 ID vLJ8rb530 ファンタジー観の違いとか難しいよな 知り合いのグループでSW2.0遊んだ時冒険者の店のマスターがアイス出してきたのに愕然とした リプレイとかあまり読んでないからラクシアにアイスがあるかどうか知らんけど 193 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21 07 56.92 ID lYh3qLUM0 192 乳製品を天然の氷や雪で冷やして食べる習慣は紀元前より見られた。 ユリウス・カエサルやアレクサンドロス3世(大王)が乳や蜜に氷や雪を加えて飲んだという話が伝わっている。 また、もともとは3000年以上に中国で作られた菓子であるとマルコ・ポーロは伝えている。 彼が中国で乳を凍らせたものを食べ、その製法をイタリアに伝えたという話もある。 194 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21 20 31.45 ID DGYcmRGiO リアルリアリティ厨の実演とかいいから リアリア厨が迷惑なのはリアル知識を振りかざしてセッションを妨害するからです。知識の真贋や内容とかはかなりどうでもいい 195 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21 22 58.81 ID WppUZOeS0 天然氷をベースにしたものであれば、希少性があってそれを食べること自体がステータスになる高級嗜好品、 て扱いなら問題ないような。 アイス製造担当フェアリーテイマーを雇ってる街の飯屋、てのもアバウトでいいが。 199 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 21 52 41.46 ID WAtgtRXz0 中世ってまだメイドが登場してないんだよな 200 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 22 01 20.95 ID UMz3VzWiO SW2のルーンフォークはメイドロボっぽいイメージがあるな 201 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 22 02 48.78 ID KvHIs6Wc0 スレイヤーズ短編でも見境無く戦闘行為に及んで巻き込んだ屋台の果物駄目にして 借金返済のための労働するはめになった主人公のライバルが 氷の魔法でシャーベット作って売って大当たり、というエピソードがあったっけ。 夏場の生鮮品保存・嗜好品製造の為に氷系魔法の需要は真面目にありかもしれん。 203 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/19(水) 22 38 30.57 ID jTJkMph60 192 ワールドデザイナーが書いた小説にアイスが出てくる。 205 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/20(木) 00 23 00.04 ID wbVC6dzk0 196 つうか、TRPGならチョコパフェくらい出てきても笑ってすますぞ、俺 207 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/20(木) 01 05 31.58 ID hnFHWhVK0 SWでおでんが出てきたときはどう反応していいのか困ったな 208 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/20(木) 01 13 24.62 ID 4YkpX3lb0 「東国の」と付ければなぜか納得できる 209 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/20(木) 01 25 47.75 ID wbVC6dzk0 確かにw ま、「東方の」とつけてもダメなら、自分の中で現代日本で言うおでんに相応しい それっぽい料理に脳内変換して納得すりゃいいんじゃね? よく知らないけど、ポトフとかだったらそれっぽいんじゃw スレ343
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大北方戦争の最中か、その直後くらいの時系列のニクシアのお話。 遙か彼方の冷たい蒼い色の水平線に向かって、ニクシアは一人クルル=カリルを駆って飛翔していた。 搭載された魔導能力を増幅する機能によって、時々視界に入る芥子粒のように小さく見える船すら、その細部まで把握できる。飛行前の打ち合わせで情報参謀から詳しく説明を受けた機装甲輸送船の特徴的な船型を探しつつ、思考の一部が己の心の迷宮深くへと潜ってゆくのをとめることができない。否、こうして本当の意味で一人きりでいる時にしか、自分の心の中を見つめ直すという贅沢にひたることはできないのだ。 帝都の駐屯地で訓練を受けている時は、常に教官達の視線に追い立てられていて、余分な事を考えている余裕なんてなかった。実際に部隊で任務についてしばらくは、何か失敗をしないか、それが恐くてびくびくしながら日々を過ごすので精一杯だった。でも、アル・カディア王国での戦争に参加してから、確かに何かが変わったのだ。 自分には可能性が有るかもしれない。無いかもしれない。 両親や、一門一族の皆の期待が重くて、辛かった幼い日々。何度も心の中で無理だと呟いて、でもそれを口に出すことはできなかったあの頃。 そんな日常が変わったのは、副帝レイヒルフトから皇宮に参内するようにとの内示があり、彼と面談してからだった。 「何故、と、問いかけて下さって構わないのです」 皇宮のさして広くは無い談話室で二人きりになった時、ニクシアは、ただ黙ってうつむいているだけであった。両親から、乳母から、一門の重臣らから、レイヒルフトの機嫌を損ねぬよう、何度も何度も念をおされての参内である。目前の、帝國を実質的に支配している双性者が、恐ろしくてならなかった。もし自分が何か彼の機嫌を損ねたならば、一門一族は文字通り皆殺しにされるかもしれない。そんな恐怖で頭が真っ白になってしまっていて、何を口にしていいのか、まったく判らなかった。 だから、安楽椅子に腰掛け、その長い両足を組んで穏やかに微笑んでいる副帝陛下が、そう穏やかな声で口にした言葉の意味を理解するまで、しばらく時間がかかった。 「あの・・・・・・、わたし、何をすればよいのでしょうか? 陛下」 「私は、貴女が御一門の機神に選ばれたとお聞きしました。レスペデウス一門の次代の宗主とお会いしたいと思いました」 「はい・・・・・・」 「そして貴女は、私の前で、どのように振舞うべきか、迷っておられる。ならば、問いかけて下さって構わないのです」 「・・・・・・その、何をお聞きすればよいのでしょう?」 「貴女の迷いを。次代の宗主として御自身が相応しいのか、という疑問の答えを」 ニクシアは、思わず顔を上げてレイヒルフトを見つめた。 目前の双性者は、穏やかに微笑んでいて、でも、その眼はニクシアの心の奥底までも見透かすように冷えきっている。 「ひぐっ」 「貴女が今感じている恐怖は、正しいのです。ですから、その恐怖を見つめなさい。そして、その恐れを口に出して御覧なさい」 「あ・・・・・・、あ・・・・・・、わ、わたし・・・・・・」 「はい」 「わたしには、できないっ!」 何故、そこで叫んでしまったのか、今なら判る。 そう口にするよう、レイヒルフトに誘導されたのだ、と。 「わたしには、できませんっ。一門を背負うなんて、宗主になるなんて、機神に乗って戦うなんて、できるはずがないっ!!」 涙が止まらない。絶対に口に出してはいけないこと。ずっと心の奥にしまいこんできて、誰にも気づかれないようにしてきたこと。それを、この帝國の絶対者の前で口に出してしまったのだ。何もかもが終わった、その恐怖に、ただただ涙が流れてゆく。 「人の可能性は、有るか無いか、二つに一つではありません」 だが、レイヒルフトの言葉は、以外なものであった。 「可能性の種類は、無限に存在します。そして人は、その短く虚ろで儚い人生の中で、わずかな可能性の選択肢を試すことしかできません」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「貴女に、本当に可能性が無いのか、試してみませんか?」 「無いことを、確かめるんですか?」 「はい」 「・・・・・・でも、本当に無かったら・・・・・・」 「その時は、宗主の座をどなたか御一門の他の方に譲り、誰かに嫁ぐなり、出家するなりなさればよろしいのです」 「そんな・・・・・・、そんな事が、だって、みんな、私が選ばれたから、古人だから、だから、だから・・・・・・」 「些細な事です。真実は、貴女の中にあって、それは他人が決められる事ではありません」 いつの間にか、ニクシアを見つめるレイヒルフトの眼差しは、穏やかで優しいものになっていた。 「ですから、貴女が確かめて御覧なさい。貴女の可能性は、貴女にしか、確かめられないのですから」 アリア様。わたし、できました。先輩としてスールをとることもできました。騎士として戦場で戦うこともできました。とっても大切な友達もつくれました。クルル=カリルに乗って、ゴーラ湾を哨戒飛行をできるようになりました。 わたしにも、可能性はあったんです。 アリア様、お会いしたいです。 お会いして、褒めていただきたいです。微笑んでいただきたいです。 アリア様。お声を聞きたいです。