約 395,297 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/675.html
《潜航母艦エアロ・シャーク》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/魚族/攻 1900/守 1000 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除く事で、 自分の手札1枚につき400ポイントのダメージを相手プレイヤーに与える。 使用キャラクター 神代凌牙 ナッシュ タグ一覧 エクシーズモンスター シャーク
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2504.html
ダイハツ ムーヴカスタム エアロダウン '98 Image Credit Shiki Tojyun メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move Custom Aero Down '98 年式 1998 エンジン EF-DET タイプ ロードカー軽自動車5ドアトールワゴン カテゴリー N100 PP(初期値) --- 総排気量 659cc 最高出力 64PS/6,400rpm 最大トルク 10.9kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 13.91kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 3,395mm 全幅 1,475mm 全高 1,650mm 車両重量 890kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ2 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、2代目のトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。本車は、1998年にフルモデルチェンジされた2代目ムーヴのスポーツグレードであるエアロダウンカスタムで、エンジンは直列4気筒のJB-DET型、4WDモデルは直列3気筒のEF-DET型を採用する。 先代では内装を始めミラとの共通部品が多く散見されたものの、当代から専用部品が多くなりミラよりも上質になっており、尚且つ、前期型はバブルの余韻が残っていたせいか軽自動車という事を考えるとお金をかけて開発された節が散見される為、歴代一上質なムーヴとも呼ばれている。 GTに収録されたのはデビュー当初の最上級グレードであるエアロダウンカスタム。何故か表記が『ムーヴカスタム エアロダウン』となっているが、正しくは『ムーヴ エアロダウンカスタム』となる。99年11月の一部改良で『エアロダウンカスタムXX』とグレード名を変更した。 余談ではあるが、この時代のダイハツは割と車両形式でエンジンや駆動方式が分かりやすくなっており、ミラ等のFF/4WD系はL?の一文字目で車種、2桁目で駆動方式(FFなら0、4WDなら1)、3桁目でエンジン(0はEF系、2ならJB系)、最後のアルファベットで種類(Sなら乗用車、Vなら貨物車(バン)となる。2代目ムーヴの一文字目はL9である事から、GT収録モデルは4WDのEFエンジン搭載車、ムーヴは全車乗用モデルという事で『L910S』となる。 2002年に3代目へとバトンタッチされ、現在も6代目が現行として販売されている。 解説 1995年8月に登場したムーブは、軽自動車新規格に合わせてフルモデルチェンジが行われ、98年10月に2代目となるモデルがデビューした。 先代 と同様、2代目のフルモデルチェンジでもノーマル仕様に対し、カスタム仕様をラインアップしているのが特徴となっている。そんな中でも最上級グレードに位置づけられるのがこのエアロダウンカスタムというモデルである。 発売当初は「裏ムーヴ」のエアロダウンカスタム、エアロダウンカスタムM4、カスタム、「表ムーヴ」のSR-XX、Z4、CL、CX、CGという8グレードを展開。全グレードで新衝突安全ボディTAFを採用し、国内安全基準はもちろん、欧州衝突安全基準(40%オフセット前面衝突、側面衝突)をも余裕もってクリアする。カタログには「クラストップレベルの衝突安全性を実現」と記載されるが、他の新規格軽自動車も同じように謳っており、初代ムーヴとの比較ならともかく、実際にも他の軽自動車たちとそこまで大きな差はない。ABSは全車オプションとなるが、デュアルエアバッグは全車標準装備となっている。 さらにFFモデルのターボモデルにはコーナリング時などの横滑りを防止する軽初のDVS(ダイハツ・ビークル・スタビリティコントロールシステム)が12万円でオプション設定されている。また、ライバルや先代は燃料タンクの容量が30L前後だったが、ムーヴ含む新規格改正直後のダイハツ車は40リットルとしており、航続距離が長めに取れることが特徴である。 エンジンは新開発TOPAZシリーズの直列4気筒DOHCターボであるJB-DETが採用されている。従来のJB-EL型と比較して、可変バルブタイミング機構やダイレクト駆動などの新機構が多く盛り込まれており、最高出力で64ps/6000rpm、最大トルクで10.9kgm/3200rpmを発生。そしてこれに組み合わせられるのは、4速コラムATのみで、駆動方式はFFを採用している。なお、グランツーリスモ2に収録されている本車とSR-XXの2台は共に4WDモデルだが、4WDモデルは同じくTOPAZシリーズの直列3気筒DOHCターボのEF-DETが採用されている。エアロダウンカスタムは4速ATだけだったものの、SR-XXは5MTも選択可能だった。が、1999年11月の1回目の一部改良でJB-DET搭載車がエアロダウンカスタムに集約された為消滅し、3気筒のEF-DET搭載のCRとなった為、販売期間が1年ほどしか無かったことから人気の高いモデルとなっている。 4気筒のJB-DETは軽自動車とは思えないほどの有り余るパワーを発揮し、旧型より車重が70kgも増えているのに、加速の鈍りはまるで感じられないほどだ。3000回転辺りからターボが利き始め、高速道法定速度の80km/hまで何のためらいもなく上昇する。80km/hのエンジン回転数は3000回転と軽自動車としてはかなり低めであり、エンジン音の低減につながっている。そこからの加速も余裕でこなし、130km/hに達しても直進安定性に不安はない。高速レーンチェンジも背の高いミニバンとは思えないほど、スムーズにこなす。元の特性が高回転指向であるJB-DETとは対照的に、3気筒であるEF-DETは低回転から力強い加速を見せるトルクフルな加速力が魅力で、アクセルを踏まずとも加速するお陰か、燃費のカタログ値はJB-DET型と同等の16.0km/Lであるものの、実燃費では2~3km/L程こちらの方が良かったりする。高回転領域になるとJB型に一歩譲る所はあるものの、街乗りなど軽自動車の用途を考えるとこちらの方が扱いやすいと思われる。カタログ上でのスペックはほぼ同じであるが、JB型とEF型は特性がまるで違う。 サスペンションは、前/マクファーソンストラット、後/トーションビーム式(4WDモデルでは3リンク式)という組み合わせを採用。ブレーキ形式は、前/ベンチレーテッドディスク、後/リーディングトレーリングとなっている。 ただし、このサスペンションは普段乗り、特に高速道路でのクルージングでは少々固すぎる嫌いがあり、特にリアシートでは揺れによる突き上げが顕著に感じられるという欠点がある。 このエアロダウンカスタムの最大の特徴は、やはりそのフォルムであろう。30代のファミリー層をターゲットとした「表ムーヴ」として売り出された通常モデルはジウジアーロ率いるイタルデザインのデザインにより、旧型の特徴だったAピラーからフロントフェンダーにかけて走っていたキャラクターラインが廃止され、またフロントマスクも小さくなってスッキリとした上品なムードになったのに対し、10〜20代の若者をターゲットとした「裏ムーヴ」と呼ばれるエアロダウンでは、フロントグリルに埋め込まれた丸4灯のヘッドライトやリアコンビランプと一体になったルーフレール、メッキドアミラー&ドアハンドル、フェンダー回りの仕上げなどがスポーティでなおかつワルな印象を与えている。さらに、専用スポーツサスペンションによって、ノーマルよりも20mmもローダウンされているのが特徴だ。 室内は長さが10mm~25mm、幅が40mmプラス。逆に高さが25mmダウンしている。旧型はインパネや室内フロアをはじめ、キャビンがミラと共用だったため、背の高いミニバンなのに、インパネやシートの位置が低すぎて開放感が味わえないという欠点が指摘されていた。新型ではインパネとシートの高さを適正位置へ高めると共に、インパネは専用設計とし、解決を図った。実際、乗ってみると、高さ方向による空間は全く影響がなく、十分すぎる頭上空間を確保し、横方向による余裕が明らかに拡大されていることを感じさせてくれる。リアシートもしっかりとしたヘッドレストが付き、前席よりも座面が高く設定されていることもあって、開放的。座面が短めなのが欠点ではあるが、左右独立リアシートワンタッチ格納システムは便利な装備だ。 また、この2代目からコラムシフトと足踏み式パーキングブレーキを採用した点も特徴のひとつ。カスタム系にはヤングユーザー、特にカップルを想定したフロントベンチシートが採用されるのが特徴。中央には収納ボックスを備えた大型センターアームレストも付き、ダッシュボード中央部最上段には1DINのオーディオスペース(カーナビ用)も装備される。↑前期型カスタムの内装写真。カジュアルは青背景に白文字になるが、カスタムは白背景に黒文字になる。後期型になると、NAモデルが全車タコメーターレスになり、メーターも全車シルバー背景の白文字となる。 このカスタム系の専用内装地(ファブリック)が結構趣向を凝らしており、表面が蛇皮のような発泡穴あきウレタンフォームで、今までにないさらっとした感触となっている。ただカタログにはグレーと記載されているカラーがあるのだが、どうみても紫と茶色の中間といった感じの形容しがたい色にしか映らなく、ケバイ。この辺りは好みが分かれるところだが、「裏」ということで納得するしかないだろう。 発売翌年の1999年11月には、早くも一部改良で中期型に移行した。内容として、リヤバンパーに埋め込まれているバックランプの変更と、その変更に伴ってテールランプもリフレクター位置の変更等が行われた。グレードでは、カジュアル系はSR-XXが廃止となり、新グレード『CR』に、カスタム系ルーフレールを排して価格を安く済ませた廉価版の『エアロダウンカスタムS』と、『カスタム』をベースに装備を厳選し価格を引き下げたお買い得グレード『カスタム Lセレクション』が追加。それに伴い従来の『エアロダウンカスタム』は『エアロダウンカスタムXX』に名称変更。↑中期型で登場したエアロダウンカスタムS。カジュアル系とテールランプの形状は共通ながら、こちらはクリアテールになっているなど、廉価グレードの割には結構手間を掛けている事がわかる。エアロダウンカスタムSも、中期型に移行するまでの11ヶ月しか製造されておらず、後期型で復活した『エアロダウンカスタム』に統合された。 2000年10月にはマイナーチェンジで後期型に移行。カジュアル系は全車マルチリフレクターのヘッドライトの他、前後バンパー、テールランプも変更された。このデザイン変更は社内の手で行われた為か、前期、中期のカタログにあったデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロのサインが消されていたりする… カスタム系は丸四灯のヘッドライトは、瓢箪型の2つが一体になったヘッドライトに変更された。これには当時市場に流通しつつあった色温度の高いヘッドランプの風合いを出すために淡青色に色づけされているものもあった。また、フロントウィンカー/リヤバックランプが四角から丸型に形状変更。勿論前後バンパーやテールランプも変更された。 また、このマイナーチェンジで、カジュアル、カスタム問わず、NAモデルは全車タコメーターレスとなる。 2001年3月にはモデル末期にも関わらず、ディスチャージヘッドライト、専用大型フロントエアロバンパー(バンパー・ヘッドランプグリル一体式)・ダーククロームメッキグリル・ステアリングシフトなどを採用した新グレード『RSシリーズ』が追加された。↑RS。モデル末期の1年半しか販売されなかったものの、爆発的人気を誇り、未だに街中で見かける事も多いのではないだろうか? L900系と呼ばれるこの型のムーヴの特筆すべき点は、オーディオ関係に力を入れていた事が挙げられる。カスタムシリーズは標準でカロッツェリア製スピーカーが装備され、オプションでカロッツェリア、ケンウッド、アゼストの3メーカーからデッキやスピーカー、ウーファーを選択する事が出来た。 当時はライバルメーカーも後部天井に吊り下げるサテライトスピーカーが流行ったが、ここまで豊富な種類とメーカーが選べたのはムーヴだけだった。新車時はカロッツェリアが一番人気があり、次いでアゼスト→ケンウッドの順で売れた為、ケンウッド製のサテライトスピーカーは希少性が高いのか、ヤフオク等でも他二つより高値で取引されていたりする。 近年ではカスタムパーツの多さや個体そのものの安さから人気がじわじわと上がっており、数少ないMTモデルは高値を付けることもしばしば。更に海外でも人気が高まっており、日本で廃車になった個体が東南アジア中心に流れており、マレーシアでは現地生産のプロドゥナ(*1)・クナリと、日本から輸出されてやってきたムーヴと合わせてムーヴ クナリオンリーのMTが開催されるまで発展した。その為、オークションではOPパーツを巡って日本人とマレーシアニキとの札束ビンタが頻発してるとかなんとか… 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのDAIHATSUディーラー内、NEW CARにて新車で購入可能。 価格はCr.1,380,000 なお、購入すると61psとなり、3psの馬力詐欺が発生する。 コメント 某二等兵スンのぶーぶ君 -- (名無しさん) 2024-03-18 19 59 14 これも比較的よく見かけるな -- (名無しさん) 2024-05-29 21 01 20 親が初代トッポから買い換えたのが2WDの前期エアロダウンカスタムだったな。トッポよりもドアが軽くてビックリした。 -- (名無しさん) 2024-07-29 01 03 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3969.html
潜航母艦エアロ・シャーク(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク3/水属性/魚族/攻1900/守1000 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 ゲームから除外されている自分のモンスターの数×100ポイントダメージを 相手ライフに与える。 エクシーズモンスター シャーク 水属性 直接ダメージ 魚族 同名カード 潜航母艦エアロ・シャーク
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2275.html
《潜航母艦エアロ・シャーク》 モンスターエクシーズ ランク3/水属性/魚族/攻1900 /守1000 レベル3モンスター×2種類 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 ゲームから除外されている自分の水族・魚族・海竜族モンスターの数×100ポイントダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/1386.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) 特殊効果付き(パーツ / 武器) チューニングパーツ AURAカートリッジ ----+----+----+----+----+----+----+-(関連リンク)-+----+----+----+----+----+----+---- ロボ エアロライダー パーツ LG / BD / HD / BS / AM おすすめ/BD/エアロライダーBDデータ 入手方法 解説 長所 短所 コメント おすすめ/BD/エアロライダーBD データ ◆基本データ アイコン パーツ名 サイズ 潜在能力 表記コスト Rank 売却額 カスタマイズ特殊制限 エアロライダーBD L D 244 R-3 未調査 C$ なし ◆パーツデータ レベル コスト HP EN 回復量 歩制限 飛制限 重量 射撃 格闘 歩速 飛速 跳躍 物防 ビ防 火防 電防 安定 遅耐 凍耐 1 245 950 1150 0 (284) 0.0t 0.0t 56.0t 49 49 4 1 1 62 49 39 62 76 0% 0% 30 0 0 0 0 (0) 0.0t 0.0t 0.0t 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 % % 入手方法 ロボ販売 - なし パーツ販売 - デパート内 「マニモdeガチャ」の景品 販売終了 ドロップ - なし その他 - なし 解説 マニモdeガチャで入手可能だったBD、現在入手不可能。 長所 EN回復が高く、数値的には10t程重い高性能BDであるバクサイガーBDにやや劣る程度である。 さらに、多くのパーツで低めに設定されていることの多い電撃防御が比較的高めである。 見た目も特徴的であり、格好の良い部類のパーツと言えなくもない。 必要経験値が低めに設定されており、レベルを上げるのが比較的簡単である。 また、名前にライダーと付くだけあってサイドミラーの様な形状の突起のついた、 まるでバイクの車体部分のような形をしており、ネタとして使っても面白いかもしれない。 短所 格闘、射撃がどちらも65までとかなり低めで、さらにコストも比較的低いため、 手持ち武器型、内蔵武器型どちらの機体にも組み込みづらい。 電撃を除いた防御、特に火炎防御が低めに設定されており、総合的な防御性能はあまり良い方 とは言い難いものがある。 同じ重量帯に一部の性能を除いては、このBDよりも優秀なパーツが多数存在し、どうしても そちらを選びがちになることが、このBDの最大の欠点といえるかもしれない。 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外についてはしたらば掲示板の方でお願いします。 コメント欄作成 -- 名無しさん (2008-11-11 07 17 03) 爆砕BDより上下に小さいのでサイズ補正を受けやすく、EN回復は高くなりました。HPは防御差などはいかんともしがたいですが・・・ -- 名無しさん (2009-05-25 00 03 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16794.html
救世騎士 エアロ・サウンダー卿 UC 闇/水文明 5 クリーチャー:リベレーター/ナイト 5000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■ブロッカー ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、自分の手札が捨てられた時、カードを1枚引いてよい。 ■自分のターンの終わりに、いずれかのプレイヤーの墓地からカードを1枚選んでよい。そうした場合、そのカードを山札の1番下に置かせる。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 「風の音を聞け。勝利を呼ぶ希望の風か、敗北を運ぶ絶望の風か…」―――救世騎士 エアロ・サウンダー卿 収録 DMTend-04 「終末世界編 第4弾 新星の新生(エンドレス・アース)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3022.html
何故CBに来たし・・・ -- (名無しさん) 2012-04-18 18 52 26 AM内蔵のアクセルガンの速度が店売りの物より遥かに遅く使い物にならない。 ラピッド系のチューンするにしてもまともに運用できるまでにスロットいくつ埋まるんだか。 -- (名無しさん) 2012-04-19 02 12 37 威力そのものは高いんだけど・・・ 武器持てなくなる時点でお察し 素直にコンバットかピアース持っとけってなる -- (名無しさん) 2012-04-19 03 47 41 一目で産廃とわかるAM内蔵。開発の労力、プレイヤーの失望感、誰も得をしない。 -- (名無しさん) 2012-06-21 08 24 50 何故LG内蔵をオミットした -- (名無しさん) 2012-06-21 11 39 44 AMのWLK+4は光ってるんだけどね・・・ ああ・・・武器所持可だったら・・・ ・・・割と強ロボにならない? -- (名無しさん) 2012-10-24 21 49 44 ↑産廃内蔵で無駄にコスト上がってる時点でなりようがない そうでなくともwlk以外のステを考えると… 実質そっちの分をwlkに集中させただけなので wlkだけ確保のゾンビならともかく tecチューンまでするならアドバンテージも消える その他パーツも特に見るとこある性能でもない 内蔵性能がまともになったうえで手持ち可になって やっと凡ロボと言ったところだろう -- (名無しさん) 2012-10-25 07 23 56 ↑ああ・・・武器所持というアドをもし付けたとしてもダメか・・・ エアロさんに未来はなかった。合掌。 -- (名無しさん) 2012-10-25 11 17 04 清々しいほどに空気なロボ WLKとTGHがそこそこある・・・といってもこの程度なら大して珍しくもない アンチスロウやバンプアブソーバー、陸戦ながらブーチュンもあるがこの機体専用というわけでもない 特にこの機体を選ぶ理由が無く、アクセルセイバーで良くねで終わってしまう -- (名無しさん) 2013-02-21 13 14 57
https://w.atwiki.jp/cdmusic/pages/126.html
●Aerosmith 野獣生誕 ●Toys in the Attic 闇夜のヘヴィ・ロック ●Rocks ロックス ●Draw the Line ドロー・ザ・ライン ●Night in the Ruts ナイト・イン・ザ・ラッツ ●Rock in a Hard Place 美獣乱舞 ●Done with Mirrors ダン・ウィズ・ミラーズ ●Permanent Vacation パーマネント・ヴァケイション ●Pump パンプ ●Get a Grip ゲット・ア・グリップ ●Nine Lives ナイン・ライヴズ ●Just Push Play ジャスト・プッシュ・プレイ ●Honkin' on Bobo ホンキン・オン・ボーボゥ ●Music from Another Dimension! ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション! ●A Little South of Sanity ア・リトル・サウス・オブ・サニティ ●Gems ジェムズ ●Pandora's Toys パンドラズ・トイズ ●Big Ones ビッグ・ワンズ ●Greatest Hits グレイテスト・ヒッツ ●O,Yeah!The Ultimate Aerosmith Hits アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/827.html
J-561 エアロスミスのナランチャ J-561 U [[キャラ]] [[黄金の風]] 風 P2 S(3) T1 ☆☆☆ ●メチャクチャ撃ってみる価値はあるなぁあ――っ!! このキャラに《エアロスミス》が付いている時、このキャラのアタックは登場コストアイコンの数が5個以上あるキャラでなければブロックできない。 風○友風○ ナランチャ 人間 出典: 総じてコストの高い風所属のキャラとファッティ以外に対してアンブロッカブル性能をもつナランチャ。 コスト5以上のキャラはレベルもそれなりに高い場合が多いため、こちらは狭いステージからボラボラし続ける形になる。 条件さえ整えばアタックが通りやすいカードではあるが、止められる相手には止められてしまうので、除去や行動完了などのサポートが必須となるだろう。
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/1466.html
登場曲一覧 登場曲数:1曲 平均レベル(小数点1の位までの概数):3 登場曲一覧 曲名 レベル 初出 備考 I DON’T WANT TO MISS A THING 3 レギュラー版第20回