約 2,424,048 件
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1110.html
236: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 14 38 58 ID cGVd1c7.MM 現場監督アライさん「アライさんは悪くないのだ……。あれは理不尽なのだ……ツライのだ……。」 237: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 14 44 00 ID cGVd1c7.MM 現場監督アライさん「ついに現場監督になってしまったのだ……。給料は安くて上はぬけて老人ばかりなのだ……。」 現場監督アライさん「後輩とお手伝いは比較的若手だけどもう40過ぎてるのだ……20半ばはアライさんだけなのだ……。」 238: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 15 00 42 ID cGVd1c7.MM 現場監督アライさん(以下現場監督)「A飲料の仕事の依頼がきたのだ……アソコはいつも依頼が遅くて支払いを渋るからそろそろ切りたいのだ。」 ラッキー会長「アソコは昔よしみだからダメダヨ。ちゃんとヤルヨ。」 フェネック社長「まあいつもみたいに頼むよアライさーん。」 現場監督「はぁ…なら毎年もっと早く仕事の依頼をしてほしいのだ……こんな猛暑じゃ捗らないのだ……。」 ………… …… 現場監督「ふぅ!初日で毎年よりすこし早く進んだのだ!これならなんとか毎年の人組で収まりそうなのだ!やっぱりアライさんは天才なのだ!ん?社長から電話なのだ?」 フェネック社長「アライさーん頑張ってる?悪いんだけど明日からK社の手伝いに行ってくれないかな?そっちは別の人に監督任せるから?」 現場監督「途中で抜けると不味くないのだ?」 フェネック社長「でもねー早朝出発だから誰も行きたがらないんだよねー。もしそっちで誰か変わってくれるなら残ってもいいよ?」 現場監督「わかったのだ。とりあえず聞いてみるのだ。」 現場監督「みんな、休憩中申し訳ないのだ、急にK社の手伝いの要請が入ったからアライさんは抜けなきゃならないのだ。」 シルバーアライさん1「そんなの無責任なのだ!社長の意見なんて突っぱねてやるのだ!」(タバコスパスパー) シルバーアライさん2「そうだそうだ!そんな仕事誰かに代わりに生かせるのだ!」 現場監督「誰も行きたがらないそうなのだ。だからここの誰かが変わってくれるならアライさんは残れるのだ。」 シルバーアライさん1,2「嫌なのだ!でもお前が行くのは間違ってるのだ!無責任なのだ!」 現場監督(……ハァ……。) 239: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 15 18 14 ID cGVd1c7.MM …… 現場監督「K社……現場チームが全員経験不足なのだ…新人の面倒を押し付けられたのだ…。でも、みんな一生懸命なのだ!アライさんも頑張るのだ!」 現場監督「キャタピラ草刈りがやり易いようにアライさんが先行してフェンス際の草を小型で刈ってお」(フェンスと草に土がかぶさる音) K社新人アライさん「現場監督さん!アライさんがいっぱい草を刈るからその後ろからフェンス際の草を刈ってきてほしいのだ!」ピカピカガイジガオ 現場監督「……わかったのだ……K社アライさんは引き続きやってってほしいのだ……」 K社アライさん「わかったのだ!任せるのだ!」 現場監督(……スコップを持ってこようなのだ…土を掘らないと草刈りができないのだ……。) ………… 現場監督「やっとK社の手伝いが終わったのだ……」 シルバーアライさん1「お?サボりマガ帰ってきたのだ!他の会社でサボってて楽しかったかなのだ?」 シルバーアライさん4「他社に媚び売って嫌らしいアライさんなのだ!」 手伝いアライさん1「………………。」 手伝いアライさん2「…………。」 現場監督(いつにもまして手伝いさんが機嫌が悪そうなのだ……。) フェネック社長「今日は公園の全面草刈りだよー。あ、その日のゴミはちゃんと持って帰ってきてね。昨日みたく置いて帰っちゃダメだよー。」 現場監督(置いて帰った……嫌な予感がするのだ……。) 240: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 15 55 38 ID cGVd1c7.MM 現場監督(お手伝いアライさん1はこの前10年下のアライさんと結婚したけど上手くいかずにギスギスしてるのだ。いつ爆発するかわからないのだ。) 現場監督(お手伝いアライさん2はことあるごとに前の会社のことを持ち出してはワガママをいうのだ。二人とも社長の付き合いがあるからむげにできないのだ。) 現場監督「全員草を刈るだけ刈って集めないのだ……これはアライさんが頑張るしかないのだ!」 新人アライさん「現場監督さーん!これちょっと楽しいですなのだー!」ピカピカガイジガオ 現場監督「新人さんはロータリー(自走式の乗って運転するタイプの草刈り機)にまたがって降りたがらないのだ……刈り残しもいっぱいなのだ……。」 ワッチェワッチェ アライちゃん1「ここゆぇぴくにっくなのら!」 アライちゃん2「おいしいご飯しゃんも持ってきたのりゃ!」 アライちゃん3「てんかなのりゃ!」 アライちゃん4「のりゃ!ののりゃ!」 新人ロータリーアライさん「たーしーのだー!のだ?」ガガガガガガガガ アライちゃん1「じびゅ!」 アライちゃん2「ぎょめぇ!?」 アライちゃん3「たかばじぃっぜぃ!!」 アライちゃん4「きゅるるる!?」 新人ロータリーアライさん「現場監督ー!アライちゃんを巻き込んでしまったのだー!」 現場監督「わかったのだ!ゴミ収集車をロータリーに近づけるからロータリーの刃が壊れてないか確認しててほしいのだ。」 現場監督(新人アライさんは40越えで入社したアライさんだけど、人当たりはよくて機械にもそれなりに詳しいのだ。たすかってるのだ。) 現場監督「どうなのだ?」 新人アライさん「プロペラに肉片が巻き込まれてますが、プロペラ根本は無事なようです。とりあえず肉片を引き剥がすのだ。」 現場監督「わかったのだ、手伝うのだ。肉片はそのまま収集車に入れるのだ。」 現場監督(みっちりこびりついてて臭いのだ……ん?) アライちゃん4「く……のりゃ……お母さん……みる……く……。」 現場監督「まだ生きてるのだ。うげぇ気持ち悪いのだ。!」 新人アライさん「どうします?」 現場監督「構わないのだ、どうせこのままじゃすぐ死ぬだろうし、そのままゴミ収集車に入れるのだ。」 新人アライさん「わかったのだ。」ポイー アライちゃん4「ぐぇび!」 アライちゃん4「ここはどこなのりゃ?うゆ?」 アライちゃん2「……」グデー さて、ここからはアライちゃん4の冒険を少しみてほしいのだ。 アライちゃん4「どうしたのだおねえしゃん?おねんねごっこなのりゃ?ちっぽのだんしゅまた見せてほしいのりゃ!のりゃのりゃ!」 アライちゃんは姉がまだ幼く、なかなか姉が腸をぶちまけて死んでることを認知できてないのだ。 アライちゃん4「いつもみたく背中にのしぇてほしいのりゃー!(*≧∀≦*)」 アライちゃん2「……」シーン アライちゃん3「……」ピクピク アライちゃん4「しっぽのぺりょぺりょしあうのりゃ!」 アライちゃんが姉の死体のしっぽを掴むと、しっぽは既にちぎれかけだったのか、簡単に千切れてしまったのだ。 アライちゃん4「ノリャァァァァァァ!おねえしゃんのしっぽぎゃぁぁぁぁぁ!だめなのりやぁぁぁぁぁぁぁ!しっぽ戻ってなのりゃぁぁぁぁ!」 アライちゃん4は大好きだった姉のしっぽが取れた事に動揺して、間違えて姉のうえに倒れ込む。 アライちゃん4「?おねえしゃん?……お腹からなんか出てるのりゃ……戻ってほしいのりゃ……また遊んでほしい……びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 アライちゃんは、今やっと姉の死を理解したのである。意味のないこのなのだが。 アライちゃん4「なんのおとなのりゃ?」 わが社のゴミ収集車は一般家庭ごみ用と異なり、潰して入れるのではなく、大きな上顎のような部分が無理やりゴミを中に掻き込むタイプなのだ、まあ文章では説明しづらいのでこちらか確認しててほしいのだ。 241: 名無しさん (バックシ bea1-26f9) :2019/04/26(金) 16 13 16 ID cGVd1c7.MM https //youtu.be/kUkemLeRb9Q アライちゃん4「ぴぃ!!食べられちゃうのりゃ!逃げるのりゃ!」 けたましい轟音と共に油圧式の上顎が動き出すアライちゃん4は必死によちよちで逃げ出すが、例え怪我がなくともアライちゃん程度のスピードでは、この掻き込みのスピードからは逃げられないのだ(まあ中が斜面になってるのもあるが。) いや、むしろ逃げると……。 アライちゃん4「ピギギギギギギギギギギィャピィ!!!!」 簡単な丸太なら余裕で砕く程の上顎の牙に巻き込まれるのだ。収集車の中で圧迫されてたほうがまだ生存率は高いと言えるのだ。 アライちゃん2「キュルルルルギュィ」 牙はアライちゃんの腹部をに食らいつき、内蔵と肋骨をミンチにした、そして。 アライちゃん「??ぎゅぴぃぃぃぃぃ?たしゅけてぇ!たしゅけてぇ!」 上顎は構造上、下板を傷つけないように板スレスレでとまり、そのまま掻き込むのだ。 アライちゃんは運悪く脊椎だけのこされ、下板に擦り付けられながら掻き込まれていった。 アライちゃん4「いだいいだいいだいいだいぐるじっ……たしゅけ……て……」 アライちゃんの助けを求める声は収集車の轟音に書き消される(まあ聞こえてもいちいち助けないのだ。) 現場監督(アライちゃんの死体が顎に挟まってて不気味なのだ……まあ次のゴミを入れれば奥に入って見えなくなるのだ。) 現場監督(相変わらずみんな草刈ってばっかで集めないのだ……。)「新人アライさん、一緒に草を集めるのだ!」 新人アライさん「わかったのだ!」 手伝いアライさん1,2「……」イライライライラ 245: 名無しさん (バックシ f14e-ff21) :2019/04/28(日) 17 50 38 ID cGVd1c7.MM 現場監督「GWなんてないのだ、明日からまた団地の壁面草刈りなのだ。アライさんは姉妹で唯一の高卒だからあまり文句も言えないのだ。気晴らしに出産間近のアライさんを捕まえて肉食のフレンズに生まれたアライちゃんを母親の目の前で惨たらしく食べてもらいたいのだ。」 246: 名無しさん (バックシ bea1-1292) :2019/04/30(火) 05 31 46 ID cGVd1c7.MM 現場監督「ツラいのだ…」 団地壁面草刈りにて 手伝いアライさん2「監督!新人の動きがトロイのだ!尻をけって急がせるのだ!」 現場監督「待ってほしいのだ!まだ新人なのだ!遅れてる分はアライさんが頑張るから許してほしいのだ!」 手伝いアライさん2「~~~~!!」プルプル 手伝いアライさん1「…………」イライライライラ 新人アライさん2「のだー!」ハキハキ 現場監督(あぁ、手伝い二人と新人だけの現場なのだ……嫌な予感しかしないのだ……。) 現場監督(でも頑張るしかないのだ!困難は群れで分け合うのだ!)ワッセワッセワッセ ワッセワッセワッセワッセワッセワッセ 現場監督「ふぅ!みんなぁ!10時休憩にするのだぁー!」 現場監督「みんな、ここは疲れるのだ!あとで飲み物買ってくるのだ!(自腹)」 手伝いアライさん1「あのさぁ現場監督くん。君はもっとしっかりするのだ。」 現場監督「のだ?」 手伝いアライさん1「この前のA飲料、途中で抜けてK社に行った時、あんなのは無責任なのだ。」 現場監督「??」 手伝いアライさん1「A飲料の仕事、赤字になったのだ!お前のせいなのだ!」 手伝いアライさん2「そうなのだ!そうなのだ!」 現場監督「ちょ、ちょっと待ってほしいのだ!あそこからなんで赤字になるのだ!?A飲料には人組ぶんちゃんと貰うって約束だったのだ!」 手伝いアライさん1「A飲料がそんなに支払えないって言ってきたのだ!」 現場監督「そんなの責任求められても困るのだ!それに、誰もK社の手伝い変わってくれなかったのだ!」 手伝いアライさん1「言い訳するななのだ!A社も公園草刈りで現場監督以外全員刈ってたのも全部現場監督が悪いのだ!お前はもっと考えるのだ!」 現場監督「の……のだぁ……。」 現場監督(お、横暴なのだ……。みんな辛いからと思って重労働引き受けた果てが八つ当たり……こんなことのために頑張ってた訳じゃないのだ……。) … シルバーアライさん1「よ!サボリ!」 今まで辛くなかったことがツライのだ。 シルバーアライさん2「お前は役立たずのアライさんですぐに楽しようとするから見張っててやるのだ!」クソデカ大声 現場監督(お客さんの前でそう言うのやめてほしいのだ……あと見てないで働いてほしいのだ……。) 当たりが強くなってツライのだ。 シルバーアライさん3「みんな現場監督さんに当たりが強すぎるのだ……このままじゃつぶれちゃうのだ。」 心配してる人に応えられないのがツライのだ。 シルバーアライさん2「アライさんの道具がないのだ!現場監督がきっととったのだ!」 濡れ衣がツライのだ。 ………… …… … 心療内科フェネック「完全にツライ症だねぇアライさーん。」 現場監督ツライさん「ツライのだ……。」 心療内科フェネック「まぁ、良くなるまででいいから、その環境から逃げたほうがいいよ。」 247: 名無しさん (ブーイモ f780-1292) :2019/04/30(火) 05 41 54 ID pQSqLh9MMM 現場監督ツライさん「実家に逃げて細々と暮らすのだ……。」 心療内科フェネック「そうしたほうがいいよ。今後いろんなプログラム受けて貰うから、そこで訓練しながら復帰めざそう!」 19歳から始めてこの仕事一筋10頑張ってきたのだ……。でもそれは、結局仕事とは無関係な妬み、僻み、八つ当たりで簡単に崩れ去ったのだ……。 偉そうな事はいえないけど、自分だけ若い職場はこういうことがある……。覚えておいてほしいのだ……。 ※このページは、『アライさんアンチスレ避難所』様にあるアライさん、コバエさんなりきり用のスレッド『アライちゃんのおうち』をまとめたものです。 アライちゃんのおうち・その15 【アライちゃんのおうち】シリーズへ戻る
https://w.atwiki.jp/kirby_airride/pages/31.html
番号1 番号2 表示 名前 その他 0 0 STAR_NORMAL ワープスター 0 1 STAR_LIGHT ライトスター 0 2 STAR_WING ウィングスター 0 3 STAR_DEVIL デビルスター 0 4 STAR_HYDRA ハイドラ 0 5 STAR_HEAVY ヘビースター 0 6 STAR_SLICK スリックスター 0 7 STAR_FORMULA フォーミュラスター 0 8 STAR_DRAGOON ドラグーン 0 9 STAR_WAGON ワゴンスター 0 A STAR_ROCKET ロケットスター 0 B STAR_RUINS ルインズスター 0 C STAR_TURBO ターボスター 0 D STAR_JET ジェットスター 0 E STAR_FLIGHT フライトスター 0 F STAR_FREE フリースター ウエライドのマシン(没) 0 10 STAR_HANDLE ハンドルスター ウエライドのマシン(没) 0 11 STAR_WINGKIRBY カービィのウィング状態 グラフィック無し 0 12 STAR_WINGMETAKNIGHT メタナイト グラフィック無し 1 0 WHEEL_NORMAL 不明 挙動がおかしい 1 1 WHEEL_KIRBY カービィのウィリー状態 キャラクタの位置がおかしい 1 2 WHEEL_WHEELIE ウィリーバイク 1 3 WHEEL_REX レックスウィリー 1 4 WHEEL_SCOOTER ウィリースクーター 1 5 WHEEL_DEDEDE デデデ用のウィリー 1 6 WHEEL_VSDEDEDE VSデデデ用のウィリー 非常に操作しづらい クリックで拡大 伝説マシンとデデデのウィリー ウエライドのマシン WHEEL_NORMALとホイール(コピー) ウィングカービィ&ウィングメタナイト
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/144.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド 【名前】 カメンライド カブト 【よみがな】 かめんらいど かぶと 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディケイドが仮面ライダーカブト ライダーフォームに変身 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 第1話、第18話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイドが所持している10枚のカメンライドのカードの1枚。 ディケイドがライドブッカー ブックモードの中からカードを取り出し、ベルトに挿入する事で「仮面ライダーカブト」に変身。カブトの能力、武器、武装を使用する事が可能になる。攻撃はアタックライドのカードで発動する。本物との見分け方はベルトがディケイドのベルト、ディケイドライバーを装着している。変身時の演出は、変身が完了した時点ですでにカブトホーンが起立しているものと、キャストオフ後のカブトホーンの変形を再現した2パターンがある。 記憶が定かでない士は物語の中初めて変身し無意識でこのカードを使用した。なぜ使いこなせたのかは不明。変身解除後、カードは能力を失う。 このカードを使用したディケイドの変身体の呼称名として雑誌や文章で指す名称は「仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト」で通称、「ディケイドカブト」と表記される。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド カブト 【攻撃・武装のカード】 アタックライド クロックアップ ファイナルアタックライド カブト 【関連するページ】 アタックライド アタックライド クロックアップ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッパ カメンライド カメンライド リュウキ キュレックスワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーディケイド 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第17話 第18話 第18話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/638.html
729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ a7ba-nSRQ)[sage] 投稿日:2017/12/17(日) 23 58 17.97 ID II5worl40 [2/2] フレンズやヒトしゃんが優しくしてくれるから アライちゃんもオモイヤリを持つのだ… こうして他人を思いやる心を得たアライちゃんは すくすくと成長していき立派なアライグマのフレンズとして パーク中の人気者なりましたとさ… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「カヒューカヒュー…アライちゃんはにんきものらぁ…」ガクガク… 重い槍の下敷きになって今にも息絶えそうな アライちゃんが最後に見た幻覚でしたとさ… コバエさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/219.html
288 名前:白カビガイジ、パルコアライサン (ワッチョイ d96f-0QAE)[sage] 投稿日:2017/10/31(火) 00 24 28.23 ID R+ZO8j4f0 [1/4] パルコアライサン「アライサンはパルコアライサンなのだ!天辺取るのだ!」 男性1「ん?なんだぁ、この気持ち悪い白いガイジは?」 男性2「アライさんの変異種だよ。気味悪いから相手にするなよ」 白いアライさんであるパルコアライサンを気味悪がり、男たちはそそくさと立ち去る。 パルコアライサン「むかー!何なのだ!!アライサンをバカにするななのだっ!!」 男性3「おぉ、バルコアラちゃんじゃん、マジ可愛い!!」 女性1「キャー、バルコアラちゃん、こっち見て~♪」 パルコアライサン「ん?何なのだ?」 少し離れた場所で謎のフレンズであるバルコアラが広場でパルコのPRをする。 バルコアラ「ハイハ~イ、バルコアラだよ~♪みんなパルコとバルコアラをよろしくね~♪」 輝きに満ちた白いフレンズのバルコアラにギャラリーたちは黄色い声援に包まれる。 女性2「やっぱ、フレンズは可愛いねぇ。私もフレンズに産まれて来れば良いのに」 男性4「あぁ、バルコアラちゃん・・・素敵過ぎる」 パルコアライサン「うぬぬ・・・アライサンも白いのだ!輝いてるのだ!!」 ギャラリーたちがバルコアラに目を奪われているのを嫉妬したパルコアライサンは、バルコアラの所へ向かって走って行く。 パルコアライサン「おい、お前!ちょっと白いからって良い気になるななのだ!!」 バルコアラ「えぇ?何なの君は?私が何かしたの?」 パルコアライサンに詰め寄られ、困惑するバルコアラ。 男性3「あぁ?何だよテメェは、汚えからあっち行けよ」 女性1「キモ・・・マジでキモいんですけど(怒」 男性4「何か白カビが動いて吐き気がするわ・・・うげぇ」 女性2「私、生まれ変わってもあの気持ち悪いのには生まれ変わりたくない」 ギャラリーたちはパルコアライサンを見て揃っておぞましい反応を見せる。 290 名前:白カビガイジ、パルコアライサン (ワッチョイ d96f-0QAE)[sage] 投稿日:2017/10/31(火) 01 17 43.49 ID R+ZO8j4f0 [2/4] パルコアライサン「うぅ・・・何なのだ?どうしてアライサンが嫌われてるのだ?」 パルコアライサン「ハ!そうなのだ、しっぽのダンスなのだ!しっぽのダンスを見せればきっとアライサンの魅力に気が付くのだ!!」 そうするとパルコアライサンは腰を揺らしながらしっぽを揺らし、両手を合わせて擦るポーズを取る。 パルコアライサン「お前達、このアライサンのダンスを見るのだ!!」シッポフリフリコスコス ギャラリーたち「「「「・・・・・・」」」」 パルコアライサン「ふははー♪アライサンの魅力に釘付けなのだー!♪」コスコスフリフリ ギャラリーたち「「「「・・・・・・・・・」」」」 パルコアライサン「見るのだ、見るのだ!このアライサンの情熱的なダンスを見るのだ!!≧∀≦」コスリコスリシャカシャカコスリコスリシャカシャカ バルコアラ「あ・・・アハハ・・・」 不気味なハエガイジのしっぽのダンスに異様な空気に包まれ、バルコアラはどう反応すれば良いのか、苦笑いをする。 男性3「ザッケンナ、コラァ!気持ち悪りいもん見せんじゃねぇ!!」 男性4「忌々しい、あれは白カビなんかじゃない、アライさんを超えた汚物だ!白いウン○が!!」 女性1「もうダメ、もう無理、何なのあのガイジはこの世界・・・いや、この宇宙から消えて!」 女性2「うぅ・・・こんな気持ち悪い物見たくなかった・・・(泣」 白カビガイジダンスを見たギャラリーたちは一斉にブーイングを上げながらパルコアライサンに向かって物を投げ込んだ。 パルコアライサン「痛いのだ!やめるのだ!」 ギャラリーたち「「「「かーえーれ!!かーえーれ!!」」」」 バルコアラ「「「「ちょっと、みんなやめてよ!」」」」 291 名前:白カビガイジ、パルコアライサン (ワッチョイ d96f-0QAE)[sage] 投稿日:2017/10/31(火) 01 20 57.70 ID R+ZO8j4f0 [3/4] バルコアラの制止にも怒りが収まらないギャラリーたちは手を緩まずパルコアライサンに物を投げ付け続ける。 パルコアライサン「何でなのだ!どうしてアライサンだけがこんな目に遭うのだ!?」 物を投げ付けられるのに耐えられなくなったパルコアライサンは逃げる様に走り去って行く。 パルコアライサン「うぅ(泣)・・・ん?」 しかし、パルコアライさんの走る先には・・・ 4tトラック「ブロロロ~」 4tトラックが勢い良くパルコアライサンに向かって突進して来て、そして・・・ パルコアライサン「ぐぎゃあああっ!!」ドゴシャアッ パルコアライサンは車道へ侵入したのを気付かずに4tトラックに跳ねられた。 4tトラックの運転手「うわぁ!ブレーキが間に合わなかった・・・何てことを・・・」 パルコアライサン「」ビクッビクビク、バタバタ、バタバタ この世を迎えるゴキガイジムーブをしてパルコアライサンは最期のダンスで締めて逝った。 男性3「ハハハハハハハwwwザマァだwww」 男性4「白ウン○に相応しい見事なダンスだったw」 女性1「ハァ~、何かスカッとした!トラックGJ!!」<親指上に立てる 女性2「良かった・・・あんな気持ち悪いのがこの世からいなくなって」 バルコアラ「・・・・・・」 パルコアライさんの無残な最期にバルコアラは胸を痛め、その死に歓喜するギャラリーたちを見て、複雑な想いをしたのであった。 終わり アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/146.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド 【名前】 カメンライド ヒビキ 【よみがな】 かめんらいど ひびき 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディケイドが仮面ライダー響鬼に変身 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 第1話、劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイドが所持している10枚のカメンライドのカードの1枚。 ディケイドがライドブッカー ブックモードの中からカードを取り出し、ベルトに挿入する事で「仮面ライダー響鬼」に変身。響鬼の能力、武器、武装を使用する事が可能になる。攻撃はアタックライドのカードで発動する。本物との見分け方はベルトがディケイドのベルト、ディケイドライバーを装着している。 記憶が定かでない士は物語の中初めて変身し無意識でこのカードを使用した。なぜ使いこなせたのかは不明。変身解除後、カードは能力を失う。9つの世界を巡る旅の最後になる9つ目の響鬼の世界で復活していない最後のカメンライドのカードであった。響鬼の世界に士が介入した時は使用不可能の状態であったが、鬼に変身して戦う事をためらっていたヒビキが変身しその後おきた体の異変でカードに描かれていた仮面ライダー響鬼の画像が喪失してしまう。いったい何がおきようとしているのか…。 第1話以来使用していない、もっとも使用回数の少なかったカメンライド。第19話で復活して以来、本編では1度も使われなかった。しかし、劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーで新たなアタックライドとともにようやく登場。 このカードを使用したディケイドの変身体の呼称名として雑誌や文章で指す名称は「仮面ライダーディケイド 仮面ライダー響鬼」で通称、「ディケイド響鬼」と表記される。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド ヒビキ 【攻撃・武装のカード】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ アタックライド オニビ ファイナルアタックライド ヒビキ 【関連するページ】 アタックライド アタックライド オニビ アタックライド オンゲキボウ・レッカ アミキリ イッタンモメン ウブメ オオアリ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド リュウキ ゲッコーイマジン スコーピオンイマジン バケガニ バットイマジン ホースフライファンガイア ムースファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーディケイド 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第1話 第1話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/601.html
316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW b720-CwKy)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 11 28 06.93 ID MX3qrM970 コウテイペンギンちゃん「わたしがかみだ~」ヨチヨチヨチヨチ 317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW ff12-KKt6)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 11 34 00.21 ID e7a9XbjK0 [1/2] 316 パァン (アライちゃんと間違えて対物ライフルでヘッドショット) 318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW 17ba-ev8m)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 12 36 38.04 ID ZtL0SHGU0 317 はい終身刑 319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 17ba-gcK6)[] 投稿日:2017/12/09(土) 12 42 29.70 ID pk9Kg7yS0 [1/2] 317 はい、凌遅刑 323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sdbf-wW8d)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 14 42 09.30 ID tpezhFfqd 317 ハイ死刑 控訴も認めず即日処刑!!! 322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW b7ba-rNiX)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 14 01 21.06 ID D46jepUw0 [1/2] 316 あなた「おぉーかわいいでちゅねぇー」ヒョイ コウテイペンギンちゃん「!?」 あなた「ハイグレで背伸びしようとしてるところもかわいいよー」 コウテイペンギンちゃん「かみにきやすくさわるな~!」ジタバタ アライちゃん1~30「アライしゃんもだっこ~」ヨチヨチ あなた「えぇーアライちゃんはきもいからなー」 アライちゃん1~30「そいつよりかわいいのだ!」ビシッ コウテイペンギンちゃん「あ!?(# ゜Д゜)」 あなた「じゃあ、こうしよう」 コウテイペンギンちゃん「ふぇ?」ペタン あなた「このことの戦いに勝ったらだっこしてあげるよ」 コウテイペンギンちゃん「!?」 アライちゃん1「ぶっこよすのだー!」 コウテイペンギンちゃん「ひぃ~くるな~」ブンブンブン アライちゃん1「ぎゃぼ!?」ドクシャア アライちゃん2~30「!?」 コウテイペンギンちゃん「ふぇ?…え?倒した…」 あなた「どうしたの?このままだと倒されちゃうよ?」 コウテイペンギンちゃん「は!そうだ!たぁ~!」 アライちゃん2~30「ぎびー!?」ドクシャア ……………………………………………………… コウテイペンギンちゃん「たおした~!」 アライちゃん1~3「」 あなた「よしよしいいこでちゅねー」ナデナデ コウテイペンギンちゃん「えへへ~」 ……………………………………………………… ペンギンのパンチは意外と強い。成体で強いものは大人の人間の骨を折るものもいるという。 コバエさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33469.html
アライジゾウ(洗い地蔵) 日本の民間信仰における地蔵の一。 祈願の際に磨かれる。
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1109.html
230: 名無しさん (ワッチョイ c015-d88a) :2019/04/18(木) 03 02 08 ID wpWh36pM00 ― さて、追い出された長姉はどうなったのだろうか? ここで少し時間を遡ってみる ― ―――――――――――――――― アライちゃん1「うぅ… いもーとたちはわからずやなのりゃ… もうしらないのりゃ…」グスングスン… ヨチヨチ… 姉なりに守ろうとした妹達を目の前で惨殺され、その妹達に暴言を浴びせられた挙句に群れから追い出されるという、恩を仇で返すような仕打ちを受けたアライちゃんの心は今にも折れんばかりであった。 トボトボと公園内を歩き出したその時― ココハアライシャンノオウチナノリャーッ! イギャアアアアァァァァァァッ! アライちゃん1「うゆっ!?いもーとのこえなのりゃ!」 木々の間の向こうから妹達の悲鳴が聞こえてきた。 アライちゃん1「いもーとぉ~~! どうしたのりゃぁぁぁ~!」ヨチヨチヨチヨチ 妹達の悲鳴を聞き、危機が迫っていることを直感した長姉アライちゃんは、先程までいた木の穴へ引返した。 穴のある木の前に着くと、妹達を呼んだ。 アライちゃん5「いもーと!どうしたのりゃ!?」 ヒョコッ アライちゃん5「ぴっ、ぴいぃぃぃぃぃぃっ!」 穴から顔を出したのは、妹ではなくアオダイショウだった。 チロチロチロチロチロチロチロ… 舌を出し入れしながらアオダイショウはアライちゃんの方を向いた。 アライちゃん1「に、にげゆのりゃぁぁぁぁぁ~っ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチヨチ アライちゃんは恐怖に駆られその場から全力で逃げ出した。 ―――――――――――――――― アライちゃん1「うゆぅ… はぁ… はぁ… はぁ… はぁ…」ヨチヨチ アライちゃんは全力で逃げた。 どこをどう逃げてきたかも覚えていなかった。 いつしか辺りは真っ暗になっていた。 アライちゃん1「うゆぅ… つかれたのりゃ…」ヨチヨチ… 周囲を見渡すと、風景に見覚えがあった。 アライちゃん1「まえにいたところのちかくなのりゃ…」キョロキョロ グ~ キュルルル… アライちゃん1「…おなかもすいたのりゃ… ごはんがありゅかもしれないのりゃ…」ヨチ…ヨチ… アライちゃんは前日いたゴミ捨て場へ戻ってみることにした。 231: 名無しさん (ワッチョイ c015-d88a) :2019/04/18(木) 03 29 08 ID wpWh36pM00 ゴミ捨て場の近くまで来たアライちゃんの目に、何かが転がっているのが映った。 アライちゃん1「うゆ?なにかあるのりゃ?」 近寄ったアライちゃんの前にあったもの、それは… アライちゃん5「ぁ゛…… の゛ぁ…………」グッタリ アライちゃん1「い、いもーと?!」ガーン …口から血の泡を吹く瀕死の妹だった。 アライちゃん1「いもーと!おきるのりゃ! なにがあったのりゃ!?」ユサユサ アライちゃん5「お゛ぁ… お゛… ね゛… じゃ……」グッタリ 長姉は妹を揺さぶって起こそうとしたが、最早妹の命は尽きようとしていた。 アライちゃん5「だ… だ…… じゅ… げ… ぁ… ぁ… …… … 」ガクッ アライちゃん1「いもーと!いもーとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ユッサユッサユッサユッサ 妹は姉の眼前で短い生涯を終えた。 姉は妹の亡骸を揺さぶり続けたが、何の反応も返ってはこなかった。 アライちゃん1「う… う゛ぅ……… の゛あ゛ぁぁぁぁーーーん!の゛お゛ぁぁぁーーーん!」 心の糸が切れたのか、堰を切ったようにアライちゃんは泣きだした。 アライちゃん1「の゛あ゛ぁぁぁぁーーーん!の゛お゛ぁぁぁーーーん!の゛あ゛ぁぁぁぁーーーん!の゛お゛ぁぁぁーーーん!」ビエエエエエエエエエン 深夜の住宅街にアライちゃんの泣き声が轟いた。 6匹いたはずの探検隊姉妹は、たった1日で長姉を残すのみとなっていた… 232: 名無しさん (オッペケ 837b-83ce) :2019/04/19(金) 22 06 02 ID FcSXBUTgSr アライちゃん1「の゛あ゛ぁぁぁぁん!の゛あ゛ぁぁぁぁん!……………ひぐぅひぐ…お゛な゛がぁしゅいたのりゃあ゛!!の゛あ゛ぁぁぁぁぁん!」ギュルルルルルル アライちゃんは半ばパニック状態の様で、泣きながら空腹を訴えていた。 アライちゃん1「の゛ぁぁぁぁぁん!のぁぁぁぁあ゛んどう゛じであらいしゃんがぁかわいぞうなめに゛ぃ!のあ゛ぁぁぁぁん」ジタバタビエエエエン! 「おい!いい加減にしやがれ誰だこんな遅くによぉ!」カツカツ アライちゃん1「の゛、のぁあ!?」ビクン! いつ止まるとも知れないアライちゃんの鳴き声が止まる。 「てかやっぱりアライちゃんかよ!こっちは仕事終わりで疲れてるってのによぉ!」ツカツカ 眠りを邪魔された恨みもあってか敵意を隠さずにアライちゃんに向かっていく人間。 発情期の野良ネコよりも大声なアライちゃんの鳴き声が深夜の住宅街に鳴り続けて居たのだ、こうなる事は必然的だっただろう。 アライちゃん1「!?のぁぁぁぁぁん!!ひどじゃああああん!あらい゛じゃんをたちけてぇ!」ビエエエエンヨチヨチヨチ 普段のアライちゃんならばこんな無防備に人間に近づいたりする事は無いはず(?)ではあったが、心が折れていた為だろうか縋り付く様に人に向かって行ってしまった。 233: 名無しさん (ワッチョイ c015-d88a) :2019/04/20(土) 02 07 58 ID wpWh36pM00 男「うっせえぇぇぇぇぇっ!」ドゴオッ! アライちゃん1「ぎびい゛ぃぃぃぃぃっ!」ゴロゴロゴロゴロ 男の蹴りを喰らい、アライちゃんは地面を転がった。 アライちゃん1「い゛ぢゃあぁいぃぃぃーー!い゛ぢゃいのりゃあぁぁぁぁっ!」バタバタ 激しい痛みにアライちゃんはさらに大きな泣き声をあげた。 男「~~~~~~~~~っ!!!」ピキピキ その泣き声は男の憎悪を一層掻き立てた。 男「…」ザッ…ザッ… 男は無言でアライちゃんに歩み寄っていった。 アライちゃん1「ぴいぃぃぃっ!に、にげるのりゃあぁぁぁ~っ!」 必死に逃走を図ろうとするアライちゃん。 しかし… アライちゃん1「ぴぎいっ!あ、あんよがいたいのりゃあぁ~っ!」ズリ… ズリ… 先程の蹴りで脚を痛めてしまい、その場からまともに動くことができなかった。 男「…」ザッ…ザッ… 男は尚も無言でアライちゃんに迫っていった。 アライちゃん1「く、くりゅなあぁぁっ!くりゅなあぁぁぁぁぁっ!」ガクガク 男の歩みは止まらない。 アライちゃん1「ひ、ひとしゃん… や、やめりゅのりゃ… あらいしゃんがかわいそーなのりゃ… 」ブルブル 男「…」ザッ…ザッ… アライちゃん1「ひ、ひとしゃん… かーいいしっぽのだんしゅみしぇるからゆりゅしてほしーのりゃ… 」シッポフリフリ アライちゃんは命乞いのつもりか、尻尾のダンスを始めた。 アライちゃん1「しっぽ♪しっぽ♪しっぽのだんしゅ♪」シッポフリフリ 男「…」ピタッ 男の歩みが止まった。 アライちゃん1「しっぽふりふり、ふーりふり♪かーいいかーいいあらいしゃん♪なのりゃー!」シッポフリフリフリフリ 男「…」 男は無言のままその場で仁王立ちになった。 アライちゃん1「ひ、ひとしゃん?みのがしてく―」 男は足を振り上げ― アライちゃんを踏んだ。 アライちゃん1「びぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」グシャア! 男「バカにしてんのかオラァーーーーーーーッ!!!」グシャッ! アライちゃん必死の命乞いは完全に逆効果だった。 男「なーにが『しっぽのだんしゅ』だあぁぁぁっ!」ゲシゲシゲシゲシッ! アライちゃん1「ぴぎぃ!ぐぶぅ!ごばぁ!げぼぉ!」グチャッグチャッグチャッグチャッ! 男「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!」ゲシゲシゲシゲシッゲシゲシゲシゲシッ! アライちゃん「ぐっ!ごっ!ばぁ!い゛っ!や゛っ!あ゛っ!ぶっ!ぎびっ!おぶっ!がばっ!」グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ!グチャッ! アライちゃん(お…おか…しゃ… い……いも………と…………) アライちゃんの意識は急速に遠のいていった… ―ーーーーーーーーー 男「ハァ… ハァ… あークソがっ!」ゼエ…ハア… アライちゃん1「」グッチャグチャ 男「ハァ… もう1回風呂入って寝なおすか…」スタスタ 原形を留めないほど踏み潰されたアライちゃんの死骸を残して、男は自宅へと去っていった。 ―こうして探検隊アライちゃん姉妹は全滅した。この間、僅か1日の出来事であった… 234: 名無しさん (ワッチョイ aea6-1e34) :2019/04/23(火) 00 43 44 ID dGQV6BaM00 good ※このページは、『アライさんアンチスレ避難所』様にあるアライさん、コバエさんなりきり用のスレッド『アライちゃんのおうち』をまとめたものです。 アライちゃんのおうち・その14 【アライちゃんのおうち】シリーズへ戻る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/820.html
620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd8a-+Ho9)[sage] 投稿日:2018/03/09(金) 00 40 21.69 ID viGCYee8d ペットアライちゃん「かいぬしさん、おたんじょーびおめでとーなのだ!おうたをうたってあげるのだ!」ヨチヨチ ペットアライちゃん「はぴばっすでーうぅ~ゆぅ~♪はぴばっすでぇ~うぅ~ゆぅ~♪」シッポフリフリフリフリフリフリ 628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1a1d-Ufzs)[sage] 投稿日:2018/03/09(金) 02 18 33.58 ID VE9uBzHR0 [1/2] 620 飼い主「わーありがとうアライちゃん。ケーキを買ってきたの一緒にたべましょ」 アライちゃん「わーいなのりゃ」 飼い主「そうだ!アライちゃん!私プレゼント欲しいな!」 アライちゃん「もちろんのにゃ!かいぬししゃんのために一生懸命おどりゅのりゃー」ガイジスマイルでシッポフリフリ 飼い主「わぁーありがとうアライちゃん!」 アライちゃん「わーいなのりゃー。じゃあケーキに突撃なのりゃーとぁー」 飼い主「あっまだ切り分けてないからだめよ」アライちゃんの尻尾を金づちで叩く アライちゃん「びぎいいいいいい!かいぬししゃ…びぎいいいいいびぎいいいじぃいいい」金づちと五寸釘で尻尾を固定される 飼い主「アライちゃんがいう事聞いてくれないなんて、私悲しいわ、辛いかもしれないけど私が良いって言うまでケーキを我慢して(半泣き」 アライちゃん「むぎぎ…にゅけにゃいのりゃ…よいちょ!よいちょ!むぎぎぎしっぽがいたいけどがんばりゅのりゃああ」ケーキに向かう 飼い主「はい、切り分けたわよ。アライちゃんじゃあしっぽを…あら?取れないわね」釘抜で釘を抜こうとする アライちゃん「ぎゃあああ!かいぬししゃんありゃいしゃんのしっぽにしゃしゃってるのりゃああ」 飼い主「うーん取れないわ…ごめんねアライちゃん。ちゃんとキーホルダーにして再利用するから…えいっ!」包丁でアライちゃんの尻尾を根元から切る アライちゃん「びぃいいいいいいい!ぶべっ!」ビチビチジョバァー 痛みでのたうち回ってテーブルから落ちるアライちゃん アライちゃん「いだいのりゃああ!おしりとおかおがいたいのりゃああ!」 飼い主「あっ釘が抜けた!よかった!今尻尾を付けてあげるからね」アライちゃんの腰に尻尾を当て ガンガンガン(アライちゃんの尻尾を金づちと釘で固定する音) アライちゃん「おごぉ!いびゃあああい!ごぼっ!ぶべぇ!」ブチッ 飼い主「まぁ大変!釘が貫通しちゃったわ!今何とかしてあげる」 アライちゃんを仰向けにして金づちでアライちゃんの下腹部を叩いて釘を押し出そうとする ボギィ グシャ バキッ ブチッ ゴボッ グシャ グチャ アライちゃん「ぶっ、げっ、げぇええ、オボボボ」痛みでゲロを吐きながら性器と肛門から肉片交じりの血液を垂れ流し 飼い主「あらアライちゃん生理かしら?明日はお祝いしなきゃ…」 金づちで下腹部の骨と臓器を粉々にされたアライちゃんは次の日の朝、血の混じった下痢を漏らして死んでしまいましたとさ めでたしめでたし コバエさんその2 へ戻る