約 1,802,899 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3153.html
【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】元L77星の王子 【年齢】1万32歳 【長所】かつての師の息子を鍛えた 【短所】その師の息子も師みたいなスパルタ野郎になった 【備考】1980年春からスタートした「80」で「5年ぶりに怪獣が出現した」と言う設定があり、2006年が舞台の『メビウス』では80が地球を去って25年経過したというセリフがあることから、レオは放映時と同じ1974~75年に戦っていたことがわかる。 ゾフィーのテンプレより『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『レオ』放映時1万歳だった彼にも32年加算できる。 修正vol.8
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/90.html
1973年4月6日から1974年4月5日まで、円谷プロダクション製作で放映された特撮テレビドラマおよびその主役ヒーロー。 『ウルトラマンA』の終了を受けてスタートしたウルトラシリーズ第6弾。『帰ってきたウルトラマン』との接点としては、第33,34,52話で郷秀樹が登場し、第29,30話ではベムスターが登場している。 ウルトラ兄弟とウルトラの父?、ウルトラの母?の存在を前作以上に押し出す一方、超獣?より強い新たな怪獣を敵として設定し、強く明るいヒーローのドラマを前面に出している。また、怪獣の怪奇性が強調される一方で、子どもを中心にした民話的なストーリーも多くなり、ユーモラスな面も多く描かれている。そうした低年齢志向の陽性な路線がファンの間では賛否両論を呼んでいるが、その完成度は高く、大きな路線変更のないまま1年間のドラマを全うした。 ストーリー ボクシング修行のために世界を放浪していた青年・東光太郎は、帰国早々東京で超獣オイルドリンカーと出会い、超人的な活躍でこれを撃退した。しかし、光太郎が外国から持ち帰ったチグリスフラワーの球根から強力な新怪獣アストロモンスが出現してしまった。オイルドリンカーを倒し、超獣を越える新怪獣のパワーを見せつけたアストロモンスは、光太郎を半死半生の目に遭わせる。 亡き母に似た緑のおばさん?に励まされ、お守り代わりのウルトラバッジを贈られた光太郎は、怪獣との戦いを決意し宇宙科学警備隊ZATに入隊した。しかし、再びアストロモンスと戦った光太郎は、乗機を撃墜されてしまった。死線をさまよう中でウルトラ5兄弟に助けられた光太郎はウルトラの星に運ばれ、ウルトラの母からウルトラマンタロウの命を与えられた。 新たに地球の守りに就いた光太郎=タロウは、下宿先の白鳥姉弟に支えられ、あるときはZATと協力し、またあるときはウルトラ兄弟や父、母の援護を受けながら、強力な怪獣たちと戦っていく。 ウルトラマンタロウ ウルトラ兄弟6番目のヒーローで、ウルトラの父母の実子でもある。 兄たちの必殺技よりもさらに強化されたストリウム光線を決め技とし、格闘戦でもパワフルさを発揮して戦う。 Aと同じく、成長途上な面や、兄弟との共闘も目立ったが、概ね自分の力や地球人との協力で勝利している。 第18話で火山怪鳥バードンに敗れ一度死亡するが、第19話でウルトラの母の治療によって蘇生し、母から与えられたキングブレスレットによって戦力アップした。 東光太郎にその命を預け、左腕に付けたウルトラバッジを用いてタロウに変身する。劇中では光太郎とタロウはほぼ同一人物として描かれており、両者の性格に個性の差は認められない。設定が曖昧であるため、光太郎がウルトラの母から与えられた命でタロウに変身しているようにも描かれている。そのため、最終回で光太郎がウルトラバッジを母に返して以降、長い間タロウが登場することはなかった。しかし、『ウルトラマンメビウス?』においては、メビウスを指導する教官として久々にその姿を見せている。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (taro1.jpg) 宇宙科学警備隊ZAT ZATとは"Zareba of All Terrestrial"の略称で、地球防衛を目的として編成された国際組織である。 朝日奈隊長の指揮の下、荒垣副隊長、北島、南原、西田、東の計6名が実戦にあたり、森山がアシスタントとして作戦室に常駐している(森山が実戦に参加することも多い)。その他に複数の女性オペレーターが作戦室で情報収集や通信などを担当している。朝日奈隊長は後方での任務が多く、実戦では荒垣が指揮を執ることが多い。途中から宇宙ステーションに転任した西田に代わって上野が入隊した。その後、上野が抜け荒垣副隊長が二谷副隊長と交代しているが、チームの雰囲気が大きく変わることはなかった。 本部はニューヨークの国連本部内にあり、南アフリカ連邦、日本、北極、アルゼンチン、フランスに支部がある。各惑星基地や複数の宇宙ステーションにより、太陽系全域にも防衛網が張り巡らされている。 日本支部は、東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番地1号に建設された巨大なタワーで、最上部にある円盤状のエアポートから大型戦闘機スカイホエール、高速戦闘機コンドル1号、小型戦闘機スーパースワローが発進する。また、地下には宇宙戦闘艇アンドロメダ、潜水艦アイアンフィッシュ、地底戦車ベルミダーII世などが格納されている。地上車両では万能自動車ウルフ777と小型特捜車ラビットパンダが、調査やパトロールを担当している。 チーム全体の雰囲気としては、派手なカラーリングのメカが多く、怪獣の特性に合わせたユーモラスな作戦を実行することが多いため、ややコミカルな印象がある。また、作戦室内での食事シーンや非番の際の描写も多いため、アットホームな印象も持つ。しかし、歴代特捜チームの中でも屈指の戦績を上げており、自力で倒した怪獣やタロウとの連携で倒した怪獣は多い。敵意のない怪獣を助けるケースも目立っていた。 スカイホエール
https://w.atwiki.jp/ultra-act/pages/37.html
「俺はもう一人ではない!」 情報 価格:4,536円 発売日:2014年10月9日受注開始・2015年4月??日発送 商品全高:約170mm 付属品 本体 交換用手首左右各2種 交換用カラータイマー(赤) ナイトシュートエフェクトパーツ ナイトビームブレードパーツ 支柱嵌合用パーツ キャラクター概要 ハンターナイトツルギがウルトラの母により鎧の呪縛から解き放たれ、 元の姿を取り戻したM78星雲出身の青き巨人。 元GUYS隊長であるセリザワと一体化を果たしている。 本来は科学者である彼だが、 戦闘力も高くウルトラマンメビウスと共に数々の怪獣を倒して行った。 一時地球を離れた後はゾフィーによって宇宙警備隊へとスカウトされ、 ババルウ星人との戦闘の果てに人々からウルトラマンだと認められるようになる。 エンペラ星人やアーマードダークネスとの決戦ではウルトラマンメビウス(ミライ)、GUYSの隊員達と融合し、 ウルトラマンメビウス・フェニックスブレイブへと姿を変えた事もある。 その後は怪獣墓場のゴーストリバース事件を経て、 ウルトラ兄弟の一員として正式に認められるようになった。 主な必殺技はナイトシュート、ナイトビームブレードなど。 商品解説 参考展示品から一新した、完全新規造形商品として商品化が決定した。 良い点 悪い点
https://w.atwiki.jp/37564/pages/226.html
【作品名】ウルトラマンタロウ+ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバース 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】宇宙警備隊隊員 【殺人数】8人 【長所】ウルトラの父の強さとウルトラの母の優しさを受け継いだ 【短所】作品がふざけすぎ 【備考】メフィラス星人1人、テンペラー星人2人、カタン星人1人、猫舌星人1人、メドウーサ星人1人を爆殺 巨大ヤプール1人の乗った円盤を爆砕 『ウルトラマンメビウス外伝ゴーストリバース』でデスレ星雲人1人を爆殺 vol.1
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/256.html
ウルトラマンタイガ 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ3弾 バディチェンジ4弾 バディチェンジ5弾 ゼットヒート1弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 01 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 KP-004 P ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 8 ストリウムブラスター 弱点ハンター トイザらス限定イベント「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」(開催日 2019年6月23日、6月29日、7月7日)参加者プレゼントキズナカード1番目にスキャンしないと登場しない 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-001 UR ウルトラマンタイガ 光 9 8 7 11 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) 超ヒッサツチャージ T1-029 N ウルトラマンタイガ 光 6 5 4 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター T1-051 CP ウルトラマンタイガ 光 8 6 7 9 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラ怪獣バリヤー チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタイタス(パワーラッシュ)、ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ)が登録される T2-017 R ウルトラマンタイガ 光 6 5 4 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス キズナパワー T2-030 N ウルトラマンタイガ 光 5 4 5 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ピンチヒッサツパワー T3-010 SR ウルトラマンタイガ 光 6 6 5 10 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ピンチコウゲキアップ T3-031 N ウルトラマンタイガ 光 4 4 5 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラの父 ウルトラ怪獣ハンター T3-051 CP ウルトラマンタイガ 光 7 7 5 11 ストリウムブラスター テクニックラッシュ クリティカルチャンス チェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタイガ フォトンアース(テクニックラッシュ)、ウルトラマンタイガ トライストリウム(テクニックラッシュ)が登録される T4-001 SPR ウルトラマンタイガ 光 8 8 9 10 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツジャマー ライバルカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマントレギアが登録される T4-032 N ウルトラマンタイガ 光 4 3 5 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ラッシュサポート T5-031 N ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ヒッサツワザバリヤー TP-001 P ウルトラマンタイガ 光 6 5 7 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツチャージ ウルトラマンフェスティバル2019(第1部)入場者プレゼントチェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンタロウ(パワーラッシュ)、ウルトラの父(テクニックラッシュ)が登録される TP-002 P ウルトラマンタイガ 光 7 6 7 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ヒッサツチャージ ウルトラマンフェスティバル2019(第2部)入場者プレゼントチェンジカードスキャン時にアシスト枠にウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ)、ウルトラマンジード(テクニックラッシュ)が登録される TP-003 P ウルトラマンタイガ 光 5 5 5 8 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) ヒッサツチャージ 空想科学「かいじゅうのすみか」入場者特典 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-012 SR ウルトラマンタイガ 光 7 6 8 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス マルチアップ Z1-045 N ウルトラマンタイガ 光 4 6 5 5 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンタイタス ヒッサツワザバリヤー Z3-042 N ウルトラマンタイガ 光 7 3 5 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマントレギア ウルトラ怪獣ハンター Z3-056 CP ウルトラマンタイガ 光 9 6 6 9 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードヒートアップ時、ウルトラマンタイガ トライストリウムにパワーアップ Z4-054 CP ウルトラマンタイガ 光 8 7 9 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカード一定のコンボ毎に、ウルトラマンメビウスとチェンジ 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-041 N ウルトラマンタイガ 光 4 3 6 7 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ ラッシュサポート 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-040 N ウルトラマンタイガ 光 5 5 4 6 ストリウムブラスター テクニックラッシュ ウルトラマンフーマ キズナチャージ バディチェンジ1弾 カードNo. T1-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 8 7 11 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 超ヒッサツチャージ 解説 変身アイテム先行体験会参加者で貰えたキズナカードでの先行参戦を経て現行を務める新シリーズ「バディチェンジ」の1弾にて正式参戦となったタイガ。やや体力の低さが気になるが、それ以外のステータスは8以上を維持。スキル面でも必殺技を早めに発動、あるいは合体をサポートできる超ヒッサツチャージと悪くはない構成。後に出てくるバランス重視のT4弾SPRと比べると必殺寄りのステータスとなっているため、デッキに応じて使い分けよう。 カードNo. T1-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラの父 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. T1-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 7 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー チェンジ1 ウルトラマンタイタス(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンフーマ(スピードラッシュ) 解説 バディチェンジ弾からの新CP「チェンジカード」の第1枚目としても登場。これ1枚でトライスクワットをアシスト込みで全員登場させられる利点を持つ。しかしスキルは低レア相応のウルトラ怪獣バリヤー持ちなので自由度はかなり低い…。後にバディチェンジ3弾からもう一つ追加としてこれ1枚だけでトライストリウムへの合体も可能となった側面も出てきた。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 4 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル キズナパワー 解説 タイタス、フーマがSR落ちする一方、タイガはフォトンアース参戦の関係で基本形態は低レア収録のみに留まった。 カードNo. T2-030 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 5 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ゼットヒート4弾までは唯一のフーマのパートナー表記のあるカードだったが、BG 01で2枚目が登場した。 バディチェンジ3弾 カードNo. T3-010 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 5 10 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 強化形態・フォトンアース参戦があったために1弾遅れてSR落ち。体力が5と低いが一方で必殺は最高レアに迫る10と非常に高め。なお本弾タイガのカード裏のフレーバーテキストは本編第15話「君の声が聞こえない」の結末が書かれている。ちなみに疑似ではあるが、次弾でその15話ラスト及び16話中盤の再現カードが登場した。 カードNo. T3-031 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 5 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 カードNo. T3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 5 11 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル クリティカルチャンス チェンジ1 ウルトラマンタイガ フォトンアース(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ トライストリウム(テクニックラッシュ) 解説 本弾で参戦したトライストリウムをアシストにセットし、劇中でのタイガの強化順にチェンジする1枚。T1弾と違いクリティカルチャンスを2枚用意できるが、ステータス面では攻撃面に特化しすぎて体力が低い事に注意。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-001 レアリティ SPR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 9 10 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツジャマー 解説 本編完結記念及び劇場版「ウルトラマンタイガ」公開決定に合わせて昨年のロッソとブルに続き、現行シリーズ内にて通算2度目のUR昇格。同時に本弾から初登場した新枠「ライバルカード」の1枚として疑似的に第15話ラスト及び16話の再現としてウルトラマントレギアとのタッグカードで登場となった。なおライバルカードはルーブノキズナ弾で登場した1枚目にスキャンする事でカードに書かれている2体のキャラクターが同時に登場する「キズナカード」と同じ手合いであるため、先に1番目に別のカードをスキャンしておけばタイガのみしか登場しないので原作のようにタロウやゼロと組む場合はそれを活用する手もある。ステータスはT1弾URと合計値が同じだが、攻撃と必殺-1した代わりに体力に+2したためにステータスバランスはT1弾URより安定。アシストスキルも相手必殺ゲージをクリティカル時にダウンさせられるヒッサツジャマー持ち。この点ではスタンダードに必殺ゲージをチャージさせるT1弾と違ってトレギアの罠によって闇の力で操られた時の再現となっている。メインでの使用時はT1弾よりも安定しているので、タイガ1枚として使う場合は2番目にスキャンさせよう。 カードNo. T4-032 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 5 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 バディチェンジ5弾 カードNo. T5-031 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 6 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 本来ならばこれまでのシリーズの現行ウルトラマンは本放送が終了してもクロニクルの関係で、高レア続投かつ現行最終弾では劇場版関連のキャラクター参戦で必ず高レアが出るのために劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネレーションクライマックス」公開に合わせてウルトラマンレイガが参戦予定であったのだが、諸事情で同映画公開が延期となってしまい(後にゼットヒート1弾中の8月に公開)、異例中の異例となる現行最終弾で現行ウルトラマン関連の高レアが1枚も無い弾となってしまった。更に同時に放送されているクロニクル作品「ウルトラマンCHRONICLE ZERO GEED」はゼロとジードメインであるためにタイガに関する話は1つも無く(タイガは最終回の後に総集編を放送した関係?、一応、本編ラストに劇場版の予告は放送されていたが映画自体の公開日が8月12日に決まるまで公開延期となっていた関係で全く意味が無かった)、蚊帳の外に置かれた形となってしまった。特に本弾のタイガ関連は未収録なトレギアを除いて全員ノーマルカードで登場(強化形態のフォトンアース、最強形態のトライストリウムも含む)という現行最終弾では悲しい扱いを受けてしまった。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-012 レアリティ SR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイタス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニック アシストスキル マルチアップ 解説 現行最終弾である前弾(バディチェンジ5弾)では映画公開が延期になった事でレイガ参戦が不可となったために、全員ノーマル収録という悲しい扱いを受けてしまったが新シリーズ「ゼットヒート弾」にてレイガ参戦に合わせてトライスクワット3人揃ってSR再昇格。合計値はT3弾SRと全く同じだが、あちらは必殺特化に対してこちらは攻撃と体力が高めな安定したバランス型。アシストも逆転向きだったT3弾SRと違ってトライスクワットらしく攻撃・ハヤサ・必殺の3つのステータスアップを図れるマルチアップなのでアシストでも使えるのが強み。 カードNo. Z1-045 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 5 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル コンボサポート 解説 低レアは本弾より初登場となるボタン押しをミスしても、1度だけコンボの回数が減らない新スキル「コンボサポート」持ち。しかし同弾高レアがマルチアップ持ちなため、若干影が薄い…。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-042 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマントレギア ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 3 6 4 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 ウルトラダークキラーの参戦に合わせ、トレギアも登場したためかタイガを含めたトライスクワットも1弾空けてN落ち収録(タイガのみ前弾にてフォトンアースで収録)。Nながら攻撃7と高いが、逆に速さが3とT4弾Nと同じになっているのでハヤサアップのメダルを用意したい。また他の2人はパートナーが相互となっているが、タイガだけは何故かトレギア(トレギアの方もパートナー表記はタイガ)となっている。 カードNo. Z3-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 6 6 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ライズヒート 解説 Z3弾のスイッチカードでも登場。ゼットヒート発動時にトライストリウムにパワーアップする。ステータスは攻撃と必殺が9で体力と速さが6の同弾スイッチカードのゼロに似た数値(あちらは攻撃と速さが9)となっているが、ゼットヒート発動でトライストリウムにパワーアップと攻撃11と速さ10となる。しかしその代わりに必殺は-5と大幅に弱体化してしまう点に注意。予めヒッサツワザアップのウルトラメダルをスキャンして弱体化をある程度は抑えておきたい。もしくはタイタス、フーマをスキャンして「トライスクワット」のキズナボーナスを出してカバーする手もある。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 4 9 9 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル スイッチヒーロー 解説 「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」の第3部にてメビウスと組んでゼットン軍団と戦った縁もあってか、最終弾ではメビウスとのタッグでのスイッチカードで高レア連続登場を果たした。一定のタイミングでメビウスと交代する。能力値はT3弾CPからただ体力と必殺の数値を入れ替えただけだが、タイガ交代時にはハヤサが-3されて必殺が+3される構成。 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-041 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 6 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ラッシュサポート 解説 新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目ではトライスクワットが揃ってNで登場。スキルはT4弾Nと同一で、ステータスも必殺が-1されて体力に1回した構成。そのため、団栗の背比べと言った感じである。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-040 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンフーマ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 4 6 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル キズナチャージ 解説 前弾ではトライストリウムのSR昇格だったが、続く新シリーズ「ウルトラディメンション」の1弾目では前年同様にトライスクワットが揃ってNで登場。能力はN相応。しかしこの後のナンバー2人がステータス面は長所を伸ばした構成の反面、スキル面に難ありなのに対し、タイガはその逆でステータス面はやや体力に不安が残る構成だが、その代わりにスキルはZ4弾フォトンアースと同じキズナチャージとラッシュゲージを貯めやすい長所を持つ。Z4弾フォトンアースと同時にアシストで起用して早めにチェンジラッシュを発動させるのも面白い。 プロモーションカード カードNo. KP-004 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 6 5 7 必殺技 ストリウムブラスター 解説 2019年6月23日、6月29日、7月7日限定で一部トイザらス限定で開催された「ウルトラマンタイガ変身アイテム先行体験会」に参加する事で入手出来たカード。ルーブとのキズナカードではあるが、このカードでウルトラマンタイガが先行参戦となった。 カードNo. TP-001 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 7 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンタロウ(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラの父(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラマンフェスティバル2019の第1部「受け継がれる光 僕らの未来」(2019年7月19日から8月6日まで開催)の入場者特典。第1弾は父のタロウ、祖父のケンがアシストで登場する親子3代揃い踏みのチェンジカード。テーマは家族の絆となっている。 カードNo. TP-002 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 7 5 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ チェンジ1 ウルトラマンゼロ(テクニックラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンジード プリミティブ(テクニックラッシュ) 解説 ウルトラマンフェスティバル2019の第2部「HEROになる瞬間(とき)」(2019年8月8日から8月26日まで開催)の入場者特典。第2弾はウルトラマンゼロ、ウルトラマンジードがアシストで登場するチェンジカードとなっており、テーマは次世代の息子たちとなっている。2枚とも体力は共通の7だが、ステータス割り振りは第1弾が必殺重視、第2弾の本カードは攻撃と速さが高めとそれぞれ逆の割り振り。 カードNo. TP-003 レアリティ P 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ(ブラザーズマント) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 8 必殺技 ストリウムブラスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ヒッサツチャージ 解説 空想科学「かいじゅうのすみか」入場者特典。カードイラストには「みんな電力」のロゴ付き。必殺以外がオール5かつ必殺は8とRながらかなりの使い勝手。
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/41.html
No 名称 初登場 出典 備考 001 ウルトラマン(Aタイプ) 1966/07/10 ウルトラマン前夜祭 ハヤタ・シンが変身 002 ノアの神 1966/08/28 第7話 バラージの石像 003 ウルトラマン(Bタイプ) 1966/10/16 第14話 004 にせウルトラマン 1966/11/13 第18話 凶悪宇宙人ザラブ星人の変身 005 ウルトラマン(Cタイプ) 1967/02/05 第30話 006 ゾフィー 1967/04/09 第39話 トサカ部が黒く塗られている「メビウス」ではサコミズ・シンゴが変身 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3155.html
【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンタロウ 【属性】光の巨人 【年齢】1万5032歳 【長所】宇宙警備隊の指導教官 最近息子が出て来た 【短所】息子が主役の映画にて闇に堕ちた タロウ 親友がトレギア 人間態が諸事情により登場できない 【備考】『タロウ』の舞台年代は明言されていないが、エースが昭和48年に帰ってすぐにオイルドリンカーが出現しタロウが地球に来たという設定なので、放映年代の1974年に来日したと考えるのが妥当だろう。 ゾフィーのテンプレより『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『タロウ』放映時1万5千歳だった彼は32年加算できる。 修正vol.8
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3151.html
【作品名】ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンジャック 【属性】帰ってきたウルトラマン 【年齢】1万7035歳 【長所】6兄弟唯一の所帯持ち 【短所】頻繁にブレスレットのオマケ扱いされる 【備考】『タロウ』40話でジャック=帰ってきたウルトラマンは放映年代と同じ昭和46~47年に滞在していたことがわかるので、ゾフィーのテンプレより 『ウルトラマンメビウス』の舞台が2006年である以上、『セブン』放映時1万7千歳だった彼は35年加算できる。 修正vol.8
https://w.atwiki.jp/37564/pages/210.html
【作品名】帰ってきたウルトラマン+ウルトラマンメビウス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンジャック 【属性】宇宙警備隊隊員 【殺人数】34人 【長所】ウルトラブレスレット 【短所】のオマケ扱いされる 【備考】以下、理性の無い怪獣や完全な機械を除いた殺害全宇宙人リスト 宇宙人ドラキュラスを刺し殺し、ナックル星人1人を投げ殺し、ナックル星人の乗っていた宇宙船11隻を撃墜、 更にナックル星人の別動隊6人の居た基地を爆破、バルダック星人1人焼殺した後に彼らの乗った円盤5隻を爆破、 ブラック星人1人を爆殺、バルタン星人Jrを射殺、ストラ星人1人を事故死させ、グロテス星人1人を斬殺、メシエ星雲人1人を殺し、 宇宙怪人ササヒラーを射殺、地底人キングボックルを爆殺、バット星人1人を刺殺 なおバルダック星の爆破に関しては『メビウス』で生存者が出ていることが分かってるためノーカンとしてこれで33人 『ウルトラマンメビウス』でメビウスとの合体攻撃で謀将デスレムを爆殺、合計34人
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/44.html
「ウルトラQ」を第1作として、「ウルトラマン」以降のウルトラヒーローを主役としたシリーズ。 当初は「ウルトラQ」「ウルトラマン」を「ウルトラQ空想特撮シリーズ」と称し、「ウルトラセブン」を含めてからは「空想特撮シリーズ」と銘打っていた。 「帰ってきたウルトラマン」の時期には対外的なシリーズ名は明確ではなかったが、「ウルトラマンA」はウルトラシリーズ第5弾とはっきり位置づけられて、以後このシリーズ名が定着し、帯番組や単発作品、ビデオシリーズなどを含みながら現在に至っている。 主要作品 「ウルトラQ」 「ウルトラマン」 「ウルトラセブン」 「帰ってきたウルトラマン」 「ウルトラマンA」 「ウルトラマンタロウ」 「ウルトラマンレオ」 「ザ☆ウルトラマン」 「ウルトラマン80」 「ウルトラマンUSA」 「ウルトラマンG」 「ウルトラマンパワード」 「平成ウルトラセブン」 「ウルトラマンゼアス」 「ウルトラマンティガ」 「ウルトラマンダイナ」 「ウルトラマンガイア」 「ウルトラマンネオス」 「ウルトラマンコスモス」 「ウルトラQ dark fantasy」 「ウルトラマンネクサス」 「ウルトラマンマックス」 「ウルトラマンメビウス」 「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」 「ULTRASEVEN X」