約 1,269,073 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4215.html
【名前】ウルトラ老害爺 【大攻防素】60歳男性並み 【反応】無限速 自らが知覚した許容できない事象を消失させる。 0611格無しさん 2024/02/01(木) 07 14 18.33ID uZ3XqjJY ウルトラ老害爺 考察 相手の全行動を消失させながら一方的にぶん殴ればいいか。 無限速じゃないSans以下には殴り続けて勝ちか防御力を突破出来なくとも引き分け。 無限勢は行動を消失させることは出来るが無限の防御力を突破出来ない。 インフィニット成人男性と同列
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1708.html
ウルトラマンゼロ ウルトラマンベリアル ウルトラマン ウルトラマン ゴモラ ゼットン バルタン星人 ウルトラマンA バキシム ファイヤー星人 ヤプール ウルトラマンオーブ ウルトラマンオーブ/クレナイ・ガイ ジャグラスジャグラー ウルトラ怪獣擬人化計画 ガッツ星人さん/印南ミコ ゼットンさん
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/105.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 エタルガー 【S+~S++】 S A S~SS A~S C~B
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40459.html
登録日:2018/09/18 Tue 21 35 00 更新日:2024/09/17 Tue 21 56 25NEW! 所要時間:これから約 10 分間、あなたの目はあなたの身体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです ▽タグ一覧 ウルトラQ ウルトラマンX ウルトラマンZ ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 シン・ウルトラマン チャンドラー寒冷地仕様 ペギラ ペンギン レッドマン 冷凍怪獣 南極 反重力 吹雪 大怪獣バトル 怪獣 怪獣娘 悪役 最強候補 東京氷河期 飛行怪獣 ペギラは、中心点で-130℃の冷凍光線を吐き、その際反重力現象が起こる。一時的に重力が無くなり、物が紙のように舞い上がる。 出典:ウルトラQ/円谷プロ/第5話「ペギラが来た!」/1966年1月30日放送 出典:ウルトラQ/円谷プロ/第14話「東京氷河期」/1966年4月3日放送 ペギラとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣である。初出は『ウルトラQ』。 ▽目次 概要 劇中での活躍映像作品 その他の媒体 余談 概要 種別:冷凍怪獣 身長:40m 体重:2万t 能力:口から吐く冷凍光線 南極に住んでいたペンギンが、核実験の放射能の影響で突然変異した怪獣。 最大の武器は口から吐き出す冷凍光線(当時の撮影技術の都合上、どう見てもガスにしか見えないが……)で、マイナス130度にもなるこの光線を浴びた物体は空高く浮き上がってしまう。 このシーンだけを見ると風圧で舞い上がっているように見えるが、実際にはこの光線の反重力効果によるものである。 これは1960年代当時「超低温になると無重力状態になる」という学説があったためだが、ぶっちゃけ当時としてもトンデモ説だった模様。 また怪獣化した影響で、ペンギンでありながら空を飛ぶ事も可能。この飛行の際には黒い煙を纏う。 南極のコケから生成される物質「ペギミンH」が弱点。 なお、そのコケはアザラシにも有毒であるが、同じ哺乳類のはずの犬には栄養価が高い模様。 デザインは成田亨氏、造型は高山良策氏が担当。 後年にガラモン、カネゴン、ゴモラ、ゼットン、エレキング、キングジョーetc…といった後世に残る名怪獣たちを世に送り出してきたコンビによって最初に産み出された記念すべき怪獣である。 当時の怪獣はゴジラ(肉食恐竜)やキングギドラ(ドラゴン)、ゴロー(猿)にモングラー(モグラ)など、一目でモチーフが分かる「いかにも生物らしい怪獣」が多かったが、このペギラは「現実のどの生物にも相当しない」という点でも特異な存在と言える。 デザインの革新性の面でも、黄金タッグの初仕事という面でも、日本の特撮史に大きな功績を残した怪獣である。 劇中での活躍 映像作品 『ウルトラQ』におけるペギラ 第5話「ペギラが来た!」、第14話「東京氷河期」に登場。 第5話にて南極の観測所を襲撃。万城目や観測所の隊員達が作り上げたペギミンHを搭載したミサイルによって撃退され、逃亡する。 その1年後に当たる第14話では東京を襲撃。温暖化の影響で南極が住みづらくなったため、北極へと移動する途中に立ち寄った模様。(*1) 第5話に登場したものと同一個体と思われるが、鳴き声が違うため、別個体とする説もある。 元零戦パイロットの沢村照男が操縦するセスナ機(中には爆薬と混合したペギミンHが搭載されていた)の特攻を受け、再び逃走した。 いずれのケースでも死亡していない事から、『ウルトラQ』屈指の強豪怪獣として名高い。 放送当時の漫画版では中城健と古城武司のバージョンに登場。 中城版は概ねTVシリーズ第5話と同様の展開だが、古城版は漫画版独自の後日談が描かれ、なんと南極に出現した岩石怪獣ゴルゴスと激突、さながら怪獣大決闘の様相を見せる展開になっている。 なお、どちらともペギミンHによって死亡することなく退散するのは映像作品と共通である。 藤原カムイ氏の漫画版『ウルトラQ Unbalance zone』でも概ね映像作品と同じ展開を踏襲しているが、こちらではペギラの弱点であるペギミンHの性質についても記述が割かれており、 「生物を発熱させる作用を有し、ペギラのような寒帯の生物が摂取すると適正体温以上に発熱させてしまう」と語られている。 TVシリーズ放送開始前に『ぼくら』誌で連載された絵物語版でも「ペギラが来た!」「東京氷河期」のエピソードが掲載された。 内容は概ね映像作品のシナリオを踏襲しているが、絵物語版「ペギラが来た!」ではペギラがペギミンHの散布を浴びて絶命するという展開になっている。 『レッドマン』におけるペギラ 多数のエピソードに登場。 着ぐるみは2種類が存在しており、一方はアトラクション用で、もう一方は『ウルトラQ』のオリジナルの着ぐるみを改修したもの。 しかし、後者は元がオリジナルとは思えないほど劣化が激しく、特に頭部は新造形となっており、元の面影は欠片も残っていない。 いずれのエピソードでも、特に見せ場もなくレッドマンに倒されている。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』におけるペギラ 第1話「怪獣無法惑星」に登場。 レイの操るゴモラと戦い、死亡した状態で登場。 戦闘の末、自身の体内の冷凍液が漏れ出し、氷漬けとなっていた。 『ウルトラマンX』におけるペギラ 第1話「星空の声」に登場。 冒頭、世界各国に怪獣が出現したニュース映像の中に登場し、シンガポールを氷漬けにしていた。その後の消息は不明。 またオープニング映像でウルトラマンエックスが戦う怪獣達の中にも、その姿が確認できる。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』におけるペギラ Episode3にて登場。 水の惑星リクエターで周囲を氷漬けにしながら暴れ回っており、惑星の住民と思われる子供のラゴンに襲い掛かろうとしたところ、駆けつけたウルトラマンリブットに阻止され、戦闘に。 激闘を繰り広げた末にリブットのギャラクシウムブラスターを受けて撃破された。 初登場から53年となる本作で遂にウルトラ戦士との対決が実現したのみならず、更には相手となるリブットもこれが実写作品初登場だったため、かなり美味しいポジションを頂いたと言えるだろう。 『ウルトラマンZ』におけるペギラ 第5話「ファースト・ジャグリング」にて登場。 アラスカに封印されていたが、封印に使われた道具が日本へと運ばれたために封印が解かれてしまった。 これについてストレイジ開発班のオオタ ユカは「封印の道具を狙って日本に襲来したのでは」と推測を立てている。 ナカシマ ヨウコが駆る特空機2号ウインダムと戦うが、冷凍光線でウインダムを氷漬けにして動きを封じ、その後ナツカワ ハルキが駆る特空機1号セブンガーと交戦。 劣勢に陥るような事はなかったが、ハルキはペギラの動きを把握してセブンガーを操ったため、互角の戦いぶりであった。 更に今度はハルキが変身したウルトラマンゼット・アルファエッジと交戦。 当初はゼット相手にも有利に立ち回っていたが、封印の道具がゼットの新たな武器「ゼットランスアロー」へと変わると相性の悪さからあっさりと倒された。 この回は最後にゼッパンドンが現れたために前座の扱いだったが、特空機を2機とも退け、ゼットとも互角に戦うなどかなりの強敵であった。 映画『シン・ウルトラマン』におけるペギラ アバンのダイジェストに登場した3番目の巨大不明生物(後の禍威獣)。 『ウルトラQ』同様に東京を氷河期にした事が触れられているが、なんと人類の手による撃破に成功している。 作中ではとある「女性科学者」が弱点を発見したと説明されているが、それが誰かは不明。 その他の媒体 『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』におけるペギラ 能天気な性格で一人称は「オイラ」。 空も飛べるし冷凍光線の威力も劇中最強レベルのヨクナオール草(本体)を行動不能にするレベル。 しかし飛びながら放つと、自分が冷凍光線を浴びる。 『Dr.スランプ アラレちゃん』におけるペギラ 第42話「ジャングルの王者パーザン」に登場。 本放送当時2月だったのに何故か猛暑に襲われていたペンギン村に現れ、あっという間に冬景色に変えていった。 著作権関連の意識や扱いがまだ緩かった時代に実現したゲスト出演で、東映アニメーションが手掛けるペギラというある意味非常に貴重な個体である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』 KADOKAWA版で擬人化されている。デザインは今泉昭彦氏。 着物を着た褐色ロリとしてデザインされている。着物を着ているのは雪女のイメージか。 翼は振袖として、角はアホ毛としてアレンジされ、当然ジト目である。 アニメ版と連動した小説『始まりの物語』ではアデリーナ・海堂が変身する怪獣娘として登場。 連載第3話において悪の環境テロ集団「荒野の狼」相手に事態解決のため奔走する活躍が描かれた。 TVアニメ版の後日談である映画『怪獣娘(黒)』ではGIRLメンバーとして登場(アデリーナと同一人物かは不明)。 レイキュバス、ハネジロー、ライブキングと共に、本部に侵入したブラック指令に齧りついた。 余談 初代『ウルトラマン』には有翼怪獣チャンドラーというペギラそっくりな怪獣が登場する。ペギラとの違いは耳がある事、色が焦げ茶色である事、腹の斑点が多い事など。もちろんペギラの着ぐるみの改造である。能力面では冷凍光線も飛行能力も持たないなど、ペギラの完全劣化版で、レッドキングに翼を引きちぎられた事で戦意喪失し、逃走した。ちなみに劇中では両者がそっくりな点について言及されていないが、各種書籍では兄弟怪獣説(ぺギラが兄、チャンドラーが弟)、他人の空似説などが記載されている。なお、『ウルトラマンパワード』にはパワードチャンドラーが登場するが、こちらは完全なオリジナル怪獣としてデザインされている。漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では上記を踏まえて、エンペラ空軍傘下のメタルモンスはチャンドラーとペギラに酷似している。 『ウルトラマンレオ』には暴れん坊怪獣ベキラという極めて紛らわしい名前の怪獣が登場するが、特に関連性はない。 「東京氷河期」でペギラが東京へやってきたのは元々棲んでいた南極が人為的原因で温暖化し、北極へ移住を試みたためである。だが「温暖化」の原因は温室効果ガスによる気候変動ではなく、なんと南極に設置された原子力発電所の事故。「なぜ北極も寒いとペギラが知っているのか」「南極の気候が変わる程の原発事故とはどんな大爆発なのか」「怪獣物のお決まりとしてアザラシやシャチが怪獣になって暴れ出さないのか」「そもそも南極が温暖化したら東京は氷河期になる前に水没するのではないか」など謎はつきない。「南極にわざわざ原発を設置するはずがないのでは?」と思われるかもしれないが、実は1960年代、南極に原発は実在した。アメリカのマクマード基地に年間を通じて火力発電用の燃料を供給するのが困難だった事から、「じゃあ燃料補給しなくていい原発を作ろう!」というアメリカらしいワイルド極まる発想により1962年に建設。幸い我々の世界ではこの原発は爆発せず、燃料輸送技術の向上により1972年に閉鎖された。 追記・修正はペギミンHを見つけ出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ペギラの暴れっぷりに対するチャンドラーの情けなさよ -- 名無しさん (2018-09-18 23 28 59) デザイン・造形の節、小林晋一郎「バルタン星人はなぜ美しいか」を参考にしてます? -- 名無しさん (2018-09-19 00 46 23) オーブでは裏設定で第1話でガイさんが日本に来る前に北極で戦っている(冷凍車に乗っていたのはそのため)。ジャグラーによって怪獣カードがマガバッサーの復活に用いられた -- 名無しさん (2018-09-20 13 58 57) デザイン云々の話題を大幅削減。流石にくどすぎると思ったので…… -- 名無しさん (2018-11-18 13 32 37) 映像作品本編にてついにウルトラ戦士と激突! しかもその相手は…… -- 名無しさん (2019-09-24 19 51 44) Zでは後から出てきた「アイツ」にインパクトを持ってかれた感じがしたが、ウインダムを氷漬けにしたりセブンガー・Zの連戦でも優位に立っていたりなかなかの強敵だった。 -- 名無しさん (2020-07-20 12 47 12) その強敵に苦戦を見せてないリブットもやばい -- 名無しさん (2020-07-20 14 26 42) サーガや8兄弟の企画段階見る限りスーツはあの頃からあったけど使う機会に恵まれなかったのかな。 -- 名無しさん (2020-07-20 22 08 52) ペンギン野郎が空中戦でウルトラマンを制すインパクト -- 名無しさん (2020-07-26 00 56 49) 冷気で広域を危機に陥れ、空を飛び、相手を氷漬けにし、肉弾戦も強い。Q怪獣はガチだな -- 名無しさん (2020-07-26 04 41 32) 山本弘の考察だと、実はコイツはアザラシに近いのでは、という説。 -- 名無しさん (2020-07-26 07 14 01) ペンギンの突然変異というのは確かに無理ある。昔の怪獣図鑑では巨大哺乳類という記述もあったような・・・ -- 名無しさん (2020-07-26 08 26 29) ペギミンHで完全に退治できなくともレッドマンがいれば問題ないw。 -- 名無しさん (2021-12-15 02 06 39) オリジナルでも追っ払うのが精一杯だったペギラを倒してるとは、シンウルトラマンの世界の人間達も中々やるな -- 名無しさん (2022-05-21 20 50 11) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2022-06-04 15 15 50) 飛行速度マッハ80(ウルトラ戦士だとメビウスインフィニティーのマッハ40が最速) 勝てない(確信) Q怪獣の中ではバルンガを規格外にしても最強怪獣だと思う -- 名無しさん (2024-09-05 00 38 28) 現行ソフビのタグにはチャンドラーの金型を流用していることが明記されている。他の金型流用があるとみられる怪獣にはこの記載はないのだが -- 名無しさん (2024-09-05 00 57 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2447.html
【作品名】ウルトラマン妹 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】月島翔太 【次鋒】カンパネラ星人 【中堅】ジョバンドン 【副将】アムール 【大将】イーハトン星人 【参考】 【名前】ジャンヌ 【属性】ウルトラ一族の中でも特に落ちこぼれのゆとり世代 【大きさ】女子中学生~30m程 【防御力】少女時(人間形態時)でも、地面に自分の体がスッポリ入る穴を開ける衝撃波を何回もくらっても、 着ている服がボロボロになって頬から血が出るぐらいで、直ぐに立ち上がって戦闘を始められる程には頑丈 レーザー:この世界の警備隊に支給されているレーザー兵器 威力は一撃で、民家のブロック塀を砕き、地面を大きく削る ちなみに機械レーザーなので弾速は光速 【名前】月島翔太 【属性】怪獣になった男性 【大きさ】身長50mで、悪魔のような牙や爪が生え、数十mの尻尾が生えた醜悪な人間 【攻撃力】大きさ相応の成人男性 攻撃目的ではなく、向きを変える時に振られた尻尾が当たっただけでマンションが崩壊する 【防御力】大きさ相応の成人男性 【素早さ】大きさ相応の成人男性 【長所】空想を現実化させられる、無意識に怪獣とかを生み出せる 【短所】意識的にできない 【名前】カンパネラ星人 【属性】宇宙人、ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分に倒された 【大きさ】50m近い大きさ、人間とトカゲを足して二で割ったような姿 【攻撃力】成人女性時:学校校舎の壁を蹴り一撃で粉砕し大きな穴を開ける 今はそれが50m近い大きさになった状態 【防御力】成人女性時:レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 今はそれが50m近い大きさになった状態 【素早さ】成人女性時:相手の腕から腕輪を抜き取ろうとしたり 机の上に飛び乗り、更にそこから跳躍して襲い掛かる時などに 人間離れした俊敏な動きと地の文に書かれる行動ができる 達人並みはあるだろう 今はそれが50m近い大きさになった状態 【特殊能力】人間の成人女性に化けられる、が最強スレでは意味無いだろう 【名前】ジョバンドン 【属性】怪獣 【大きさ】50m程の鳥 【攻撃力】大きさ相応の鳥 嘴の一撃は、身長30m時のジャンヌでも危なく、間一髪で避けなければならない程なので、深く抉る威力はあるだろう 突風:羽ばたく時に出る強風 普通に飛ぶだけでも、家の屋根瓦や自動車が巻き上げられ 強く羽ばたけば、目の前の身長30m時のジャンヌが数百m程吹き飛ぶ強風を起こせる 【防御力】レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の鳥 【名前】アムール 【属性】ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分 【大きさ】身長40mの女性 【攻撃力】光線:一撃で50m近い大きさ時のカンパネラ星人を、泥人形を破壊するように木っ端微塵に砕け散らせる威力 イーハトン星人と空中戦しながら撃ち合えるので、自分の飛行速度並みの弾速はあるだろう、連射可能、射程数百m 大きさ相応の成人女性以上 【防御力】イーハトン星人の衝撃波に1,2回は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】数秒で地平線の果てに消え、また数秒で元の位置に戻れるジャンヌより速い飛行速度 最終的に負けたが、空中で飛び回りながらイーハトン星人とぶつかりあう格闘戦しつつ、衝撃波や光線を撃ち合い、ある程度互角に戦える反応速度 【長所】ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分 【短所】3分経つとエネルギー切れで動けなくなる 【名前】イーハトン星人 【属性】宇宙人、ウルトラ一族の中でも伝説的に強く凛々しい高名なゾフィー隊長の妹分を倒した 【大きさ】身長40mぐらいの人間女性形から身長より大きい翼が生えている 【攻撃力】衝撃波:射程数百m、弾速はアムールと空中戦しながら撃ち合えるので自分の飛行速度並みの弾速はあるだろう、連射可能 威力は、人間の少女形態時でも、地面に少女の体がスッポリ入る穴を開ける威力で 40m時の今は、大きさ相応に拡大された威力 ビーム:衝撃波とほぼ同じ威力や射程なので省略 【防御力】レーザーを数発撃たれても、特に負傷無く戦闘続行可能 自分の体を包み込む大きさの爆発が起こっても、翼で体を包むようにガードすれば無傷 【素早さ】アムールと同じ速度で飛行ができる 人間の少女形態時に、数十m先から撃たれた機械レーザーを手で払い除けられる反応速度 【長所】まさかの光速反応 参戦 vol.108 377-379 Vol.117 289 格無しさん sage 2020/02/16(日) 23 55 52.30 ID G1OEyw61 ウルトラマン妹考察 トランスフォーマー コンボイの謎 4勝1敗 【先鋒】玉で攻撃され負け 【次鋒】防御力あるのでキックして勝ち 【中堅】風でふっとばして勝ち 【副将】【大将】すばやさが勝っているため攻撃してかち ねこぢる草戦 3勝2敗 【先鋒】大きさで潰し勝ち 【次鋒】キックで倒せるか。勝ち 【中堅】大きさで潰し勝ち 【副将】【大将】さすがに無理 パワードギア戦 2勝2敗1分 【先鋒】はやさで攻撃され負け 【次鋒】防御力で倒されないが当たらない 【中堅】はやさで攻撃され負け 【副将】【大将】戦闘速度で殴り勝ち MOTHER戦 4勝1敗 【先鋒】大きさで潰し勝ち 【次鋒】防御力下げられて負け 【中堅】風でふっとばして勝ち 【副将】【大将】はやさで攻撃勝ち 屍竜戦記戦 2勝3敗 【先鋒】すばやさで攻撃され負け 【次鋒】熱負け 【中堅】すばやさで攻撃され負け 【副将】【大将】すばやさはこっちが上。攻撃しまくり勝ち 3DO ウルトラマンパワード戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】30m級爆発は厳しいかな、負け 【副将】【大将】すばやさで光線やら衝撃波で勝ち この上はこれの上位互換、結果 屍竜戦記>ウルトラマン妹=パワードギア>MOTHER
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/57.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 デモンゾーア 【S】 S SS C~SS C C ガタノゾーア 【A++】 B A~S S C B ゴブニュ(オグマ) 【A+】 B B~A A E C ゴルドラス 【A+】 B B C~B A A キリエロイドⅡ 【A】 A D A C C リガトロン 【A-】 B C B C B イーヴィルティガ 【A--】 B A B C C ゴブニュ(ギガ) 【A--】 B F B C A シルバゴン 【A--】 A F A F E デシモニア 【A--】 E B A D B メンジュラ 【A--】 A B C D C ウェポナイザー(1 2号) 【B++】 B C C B C エノメナ 【B++】 B D B C C ガルラ 【B++】 C C A E C ファルドン 【B++】 D D D A B レイロンス 【B++】 B C B E B キュラノス 【B+】 C F C B B キングモーラット 【B+】 B D C D C ゲオザーク 【B+】 C B D C B ゴルザ(強化) 【B+】 C D B~A C C ジョバリエ 【B+】 C C B E C ダーラム 【B+】 B B C D D ビザーモ 【B+】 E D B B B ヒュドラ 【B+】 B B C C E ヤナカーギー 【B+】 B F C D B キリエロイド 【B】 B C C E C ゾイガー 【B】 C D B C B バクゴン 【B】 D D D A C ファイバス 【B】 D F D B B マキーナ 【B】 C F C B C マグニア 【B】 C D C B B メタモルガ 【B】 B~A F C D C レギュラン星人 【B】 C B D D B ガゾート(Ⅰ Ⅱ) 【B-】 D D D C B ギジェラ 【B-】 C F C E C ギランボ 【B-】 C F D C B シーリザー 【B-】 E D D B D 宿那鬼 【B-】 C D D C C タラバン 【B-】 C D C C C イルド 【B--】 E D B E B ガギ(Ⅰ Ⅱ) 【B--】 C D D C D ガクマ(α β) 【B--】 D F D B C マノン星人 【B--】 C~B D D E C リトマルス 【B--】 C C D E D アボルバス 【C++】 C~B E D~C E C ゴルザ 【C++】 D C D E C ムザン星人 【C++】 C D D E C メルバ 【C++】 D D D D C エボリュウ 【C+】 D C D E D グワーム 【C】 D F D E C シーラ 【C-】 E D E D B ナターン星人 【C-】 E E D E D オビコ 【C--】 E E E D D レイビーク星人(ボス) 【D++】 F E F C C デバン 【D-】 F F E E D カミーラ 【データ不足】
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/106.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 サンダーキラー 【A--】 B~A C C~B B C ダークロプスゼロ(ジード) 【B+】 C B B D B スカルゴモラ 【B】 B D C F C エレキング(ジード) 【B-】 C D C~D F C アーストロン(ジード) 【B--】 D C D E C ダダ(ジード) 【D+】 F E F D C
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/63.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ギガバーサーク 【S+】 A S S S C ダークバルタン 【S+】 C B C SS C 魔デウス 【A++】 A F B A B モエタランガ 【A++】 D D C S B ラゴラスエヴォ 【A++】 B S C D B ギルファス 【A+】 A A B E B キングジョー(マックス) 【A+】 B D S C A ケプルス 【A+】 B C C A C ゴドレイ星人 【A+】 B A A B A ゼットン(マックス) 【A+】 A B B A A ルガノーガー 【A+】 C A A B B アントラー(マックス) 【A】 B F A B A ケサム 【A】 B C C B A ケルス 【A-】 B D C B B シャマー星人 【A-】 F B F A B スラン星人 【A-】 D C C B C タマ( ミケ クロ) 【A-】 E D D S C ゴモラ(マックス) 【A--】 A F B E C ヘイレン 【A--】 C C D B C ホップホップ 【A--】 C C A D D メタシサス 【A--】 B F C B A バグダラス 【B+】 C B C C B フライグラー 【B+】 B C C D B スカウトバーサーク 【B】 B C C E C レギーラ 【B】 D C D C C ゲロンガ 【B-】 B D D E C エレキング(マックス) 【B--】 C D D D B クラウドス 【B--】 A F D D D グランゴン 【C++】 D D C C C ナツノメリュウ 【C++】 D D D D C ラゴラス 【C++】 D D C E C イフ 【測定不能】 エラーガ 【未定】 A A~S B~A A C レッドキング(マックス) 【未定】 B~A C~A C~B D D メトロン星人(マックス) 【データ不足】 ユニジン 【データ不足】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12926.html
登録日:2011/11/20(日) 10 56 12 更新日:2023/03/16 Thu 22 55 40 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DREAM_FIGHTER ←ゼロの読経 ウルトラPAD ウルトラゼロファイト ウルトラファイトビクトリー ウルトラポエム ウルトラマン ウルトラマンX ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンゼロ ウルトラマンベリアル ウルトラマン列伝 ゾフィー テレビ東京 ハイテンション 使い回し 傑作選 円谷プロ 再放送 列伝時空 土曜日 宮野真守 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 昭和ウルトラマン 村上裕介 水曜日 池田遼 火曜日 特撮 特集 総集編 足木淳一郎 やさしさと─── ───勇気を、君へ! デゥアッ!?>○ 出典:新ウルトラマン列伝、155話、円谷プロダクション、c円谷プロ、2016年6月25日放映。 『ウルトラマン列伝』とは、ウルトラマンシリーズ生誕45周年企画の1つとして、ウルトラマン~ウルトラマンゼロまでの活躍を毎週紹介していく番組。 とはいえ基本的にOPパートと予告パートと特集編のみが新撮で、それ以外は過去のウルトラ作品の流用である。 ●目次 【概要】ウルトラマン列伝 ◆新ウルトラマン列伝 ◆放送枠 ◆登場ウルトラマン ◆スタッフ 【登場キャラクター】 【主な内容】 【主題歌】 【ウルトラマン列伝 公式ブログ】■主なネタ 【概要】 ウルトラマン列伝 元々ウルトラシリーズはTVシリーズの放送がない時にも雑誌掲載が続いていたが、 平成シリーズからはウルトラシリーズを掲載する幼児誌編集側の意見や「昔のようにイベントショーや雑誌展開だけでは子供の興味を引けない」という理由で、 休止期間には「ネクサス」「マックス」のようにTVシリーズとのタイアップを続けていたり、「メビウス」以降の休止期間はOVや映画などで興味を常に引っ張る手法を取っていた。 だが、TVシリーズがない影響もあり「銀河伝説」「ベリアル銀河帝国」で興行が落ち込み、 円谷の現状1年の作品を作るスタミナが無かった為、早急にタイアップのTV放送が必要になり用意されたのがこのウルトラマン列伝である。 この為特撮シリーズでは珍しく7月放送スタートで、 それまで遊戯王シリーズを放送し当時はZEXALの再放送を行っていた水曜18時という変則的なスタイルだった 当初は2012年3月までの放送予定であり、新作映画『ウルトラマンサーガ』までの繋ぎ番組かと思われていたが、4月以降も放送の継続が決定した。 更に2012年10月以降6クール目の放送が決った為リアルタイムの放送では『ウルトラマンコスモス』を抜いた。 ◆新ウルトラマン列伝 第104回で最終回を迎え、2013年7月より『新ウルトラマン列伝』としてリニューアル。 今まで通りの内容の他に、円谷プロ創立50周年記念新ウルトラヒーロー『ウルトラマンギンガ』を放送した。 それ以降は2014年7月に『ウルトラマンギンガS』、2015年7月に『ウルトラマンX』と番組内で毎年新作が放送され、後の新作番組へつながっていった。 『ウルトラマンオーブ』の放送終了後、アジアで展開された再編集番組『ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE』が半年間放送され、 『ウルトラマンジード』の放送終了後は『オーブ』が再編集された『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』が半年間放送されている。 以降は7月から半年が新作、1月からの半年には過去作を再編集した『クロニクル』シリーズが放送されていく流れになっている。 ◆放送枠 列伝、新列伝と合わせて5年間も放送しているため、枠の移動が激しく、 2011.07~2012.09:毎週水曜18時 2012.10~2014.03:毎週水曜17時半 2014.04~2016.03:毎週火曜18時 2016.04~最終回:毎週土曜朝9時 と4回も時間、曜日移動を行っている。 特に2016年春は平日夕方から土曜朝へと大きく移動しており、 再放送が中心とはいえ、ウルトラマンが毎週土曜日に放送されるのは(局は違うが)メビウス以来9年ぶり、土曜朝に限ればマックス以来10年ぶりの事である。 とにかく放送期間の延長を重ねまくっており、無印を含めて合計20クール約250話以上を放送するという快挙を成し遂げた。 しかし新作である『ウルトラマンオーブ』の放送開始に合わせ、2016年6月末で合計5年間の放送に幕を閉じることになった。 何気に特番が多く休みがちなお正月でも曜日と時間を変更してでも放送し、 3年半も一切休まずにいたが、2015年(正確には2014年年末)以降ではついに休んでしまった。 もっとも上記の対応をしてまで放送していた今までが異常だったのだが。 ◆登場ウルトラマン CMのみのナイス、出光がスポンサーのゼアス、海外組は権利関係の問題もあり紹介されていなかったが、 『新ウルトラマン列伝』最終回において『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しであるがようやく全員取り上げられた。(*1) もっとも、取り上げたと言うよりはほんのごく数秒映ったのみだし、この映画にも出ていない一部のキャラクターは参加できていないが また公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中に、マレーシアの公式ウルトラマンである「ウルトラマンリブット」も登場している。 ◆スタッフ 番組の監督(演出)は秋廣泰生、池田遼、村上裕介。構成は足木淳一郎、秋廣泰生、池田遼、岡崎聖(番組プロデューサー)が担当。 40話以降は村上裕介が所属しているVISTAという会社が下請け制作をしている。 新列伝以降は演出:村上裕介、構成:足木淳一郎、池田遼、制作協力:VISTAで固定されており、 上記の再編集番組や、ギンガの番外編、オーブとジードの直前スペシャル等にもこの3人とVISTAを中心に制作されている。 【登場キャラクター】 ウルトラマンゼロ 声 宮野真守 光の国のウルトラ戦士。 『新』までのメインナビゲーターで、毎回やたらハイテンションに司会進行を務めている。 アナザースペースに定住している彼が何故光の国にいるかは不明。 毎週のようにウルティメイトゼロの次元移動で通勤しているのかもしれない。 ウルティメイトフォースゼロのメンバーを紹介する際には、玩具「ウルトラPAD」を召喚する等、販促も抜かりがない。 又、第39回では人の事を言えないのに「2対1とは卑怯だぜ」なんて愚痴ったり、 アスカがハネジローを命名したときにはノリツッコミもこなしたりと芸の幅も広い。 そして公式ブログ曰く、『可愛い物好き』 『新』にリニューアルしたことでお役御免……かと思ったら、その後もちょくちょくナビゲーターを務めている。 礼堂ヒカル 演:根岸拓哉 ウルトラマンタロウ(SD) 声:石丸博也 『新』のメインナビゲーター。 主に精神面でも知識面でもまだまだ未熟なヒカルにタロウが助言や教授するという形でナビゲートする。 ゾフィー 声 田中秀幸 第35回に登場し、ゼロに今までのウルトラ戦士とゼットンの戦いの歴史を教えた。 また第39回にも登場し、ウルトラ兄弟VS怪獣兵器との戦いで登場した怪獣兵器の嘗ての戦闘をゼロに教えた。 彼も巨大ウルトラPADを召喚できる。 ウルトラシリーズを通して不遇な扱いだったゾフィー兄さんだが、ゼロを除いて列伝本編に登場した唯一のウルトラマンとなった。 後にべリアル陛下が番組をジャックし、唯一ではなくなった 『新』第1回にも登場している。 レイ 演 南翔太 地球のレイオニクスで銀河伝説編の司会進行。 主にゴモラを使い戦う。 何故か怪獣墓場での戦い中に爽やかな笑顔をした。 グレンファイヤー 声 関智一 ミラーナイト 声 緑川光 ビートスター編に司会進行で登場。1話では2人でショートコント張りのやり取りを見せてくれた。 グレンはその後もちょくちょく登場して、ゼロとショートコントを繰り広げている。 高山我夢 演:吉岡毅志 ウルトラマンガイアに変身するXIGの隊員で、 超時空の大決戦編、ガイア総集編の司会進行。 本編で活躍した本人が当時を振り返る形で科学者としてパラレルワールドの解説を行った。 藤宮博也 演:高野八誠 ウルトラマンアグルに変身する元アルケミースターズの科学者で、ガイア総集編の司会進行。 こちらも「ガイア」本編で活躍した本人が劇場版には登場しなかったアグルの活躍。 他にもガイアとアグルの因縁と和解、アグル復活の経緯などを語った。 なお、ガイア総集編のラストでは我夢と共に新撮映像の変身シーンを見せてくれる。 (特に、藤宮がアグルに変身するのは実に15年ぶりである)。胸熱。 ウルトラマンベリアル 声:小野友樹 第100回記念回にて、電波怪獣ビーコンを使って番組ジャック。 ダークネスファイブの実況も加えてベリュドラに合体した怪獣を紹介した。 記念すべき回が悪役・敵役特集っておかしくね? と思うかもしれないが円谷がおかしいのは昔からなので…(というよりウルトラシリーズの主役は本来怪獣なので) ウルトラマン 声:黒部進 ウルトラセブン 声:森次晃嗣 『新』第1回に登場。 ゾフィーと共に、かつてウルトラ戦士が初めて地球人と出会った時のことを紹介する。 セブンはゼロがまた試練を乗り越えて強くなったことを喜んでいた。この親バカめ バルキー星人 声:橋本達也 『新』第8回に登場。 『ギンガ』第6話にて敗れてスパークドールズに戻った後、敗因を分析するという形でギンガに登場した怪獣のオリジナルを紹介する。 ドラゴリーによるムルチ惨殺にドン引きしていた。 イカルス星人 声:関智一 『新』第11、12、13回に登場。 タロウが作り出した異空間に侵入して、タイラントのことを聞き出すべくヒカルの声真似全く似ていないをして聞き出そうとした。 後に『ギンガ劇場スペシャル』第1弾にて、タイラントに合体してギンガと激突する。 スパークドールズ劇団 ブラックキング(SD)岸哲生 サンダーダランビア(SD)松本健太 ケムール人(SD)/ドラゴリー(SD)外島孝一 キングパンドン(SD)/ラゴン(SD)田中晶子 愛すべき馬鹿共。 何れも『ギンガ』の本編中に登場したスパークドールズ達だが何故か自意識を持って動いたり喋ったりしている。 『新』の15、16、27、37回ではメインナビゲーターを務めるなど頑張っている様子。 ウルトラマンギンガ 声:杉田智和 『新』第40回以降に登場。 ヒカルとともにナレーターを担当。 落ち着いた口調で淡々と紹介してくれた。何気にギンガがここまで喋ったのは初めて。 第40回以降でも何度かナビゲーターとして登場しており、 ギンガSの休止期間あたりから3月までコスモスの映画や思い出の先生の回など、毎回ランダムであったナビゲーターが彼に固定されていた。 最終回にてようやく他のウルトラマンと会話した他、他二人と比べれば口数はやはり少ないが、代わりに合いの手での自己主張が結構激しい。 チブル星人エクセラー 声 江口拓也 ガッツ星人ボルスト 声 金子はりい 『新』第63話・第64話に登場 エクセラーはファイブキング(SDU)を構成する五体の怪獣を紹介しており、ボルストはそれを聞いていた 杉田アリサ 演:滝裕可里 松本ゴウキ 演:加藤貴宏 ナックル星人グレイ 声:平野勲人 バルキー星人 声:橋本達也 イカルス星人 声:関智一 ご存知UPGメンバー二人とその雑用係三名。 UPG内にあるデータファイルをもとに(主に映画作品の)ナビゲートをしていた。 大空大地 演:高橋健介 高田ルイ 演:百川晴香 三ケ月マモル 演:原田隼人 ファントン星人グルマン 声 松本保典 『新』第131話から登場のXioラボチーム。 UPG同様に彼らが話の前後でその回に関する話題を出すのだが、サイバーカードからのデータ抽出という説明こそあるものの、 グルマン博士の台詞などもあり、正史扱いになるのかは不明。 ウルトラマンエックス 声:中村悠一 『新』第143話にて満を持してついにウルトラマンエックスが担当。 ちなみに劇場版で肉体を取り戻したのでエクスデバイザー内ではなく、生身の肉体状態でのナビゲート。 ゼロとはまた違った魅力のナビゲートを繰り広げる。 ナビゲーターになったのが新列伝最終クールからの加入に加え、同時期にゼロとギンガもナビゲーターに復帰したため、 彼がナビゲートを行ったのは143~147話と、ゼロとギンガで合同で行った最終話の計6回(彼単体では4月に放送された5回のみ)と非常に短くて少ない。 最終話ではゼロに「甘いぜエックス」と言われた際に「なん…だと……?」を披露。 【主な内容】 基本的にナビゲーターパートのみが新撮映像だが、たまに本編で使えるくらいに本気で作られた戦闘パートの新撮映像が流れたりもする。 その際には通常の撮影用スーツだけでなく、アトラク用のスーツも使われる時がある。 シリーズのエピソード ウルトラシリーズから厳選されたエピソードを再放送する。 前後編の場合、後編のみを放送する場合も多い。 又、当初はサーガのメインであるダイナ、コスモスを初めとする平成ウルトラマンの浸透に重点を置いていたため、昭和ウルトラは少なめだった。 特にサーガの関係でダイナの前番組かつ当時放送15周年を迎えていた「ティガ」の再放送が多く、一時期はウルトラマンティガ列伝と言われていた(*2)。 なお当初は権利などの関係で、メビウスのみTV版の放送ができなかったが、 権利が切れたのでその後はかなり登場しており、新ウルトラマン列伝最終話前の三話分に最終三部作が放送されるほどになった。 また昭和ウルトラマンのエピソード放送も、初代を中心にかなり多くなっている。 新からはウルトラマンギンガシリーズやウルトラマンX等新作の放送などの兼ね合いもあり、少々減少している。 とはいえ映画公開などに合わせて放送される場合もあり、新撮シーンも多くなっていたりと見どころも多くなっている。 OV、映画の分割放送 『VSダークロプスゼロ』や『超決戦!ベリアル銀河帝国』等を放送。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』と『キラー ザ ビートスター』なども放送された。 そして新ウルトラマン列伝ではついに繋ぎであった『ウルトラマンサーガ』のDC版も放送された。 このDC版サーガはカットされたウルトラ兄弟の変身と活躍が全て含まれているだけでなく、 ラストに新ウルトラマン列伝オリジナルの新撮シーンもあり、かなり見ごたえのある放送だった。 さらに新ウルトラマン列伝にて無印時代に放送した上記の映画、OVA作品を再放送。 二週目であるために単なる再放送ではなく、なんとBGM変更がある。 銀河伝説では大怪獣バトルやメビウスのBGMが流されたほか、ダイナ変身シーンではサーガ版君だけを守りたいが流されたりした。 特集 ウルトラマンの共闘やゼットン特集など、特定の要素に重点を置いた回。 ネタが多かったり、旧作品で謎だった部分の考察(例 ノアの神とウルトラマンノアの関係)などもあり、列伝でもかなり人気の回。 ジャン兄弟の特集の回では、ウルティメイトフォースゼロの面々にどこか似たヒーロー達として、 「ジャンボーグA」「ミラーマン」「ファイヤーマン」の紹介も行われた。作中では別次元の戦士と断言されている。 スパークドールズが怪獣を紹介するコーナーではスノーゴンに凍らされ、バラバラにされたジャックが、 ウルトラブレスレットで復活する例のシーンを見てドールズたちがドン引きしたり、 「まだや! まだブラック星人がおる! これから最後の意地を……」 →ハンドビームで爆殺→「えーこれだけ!?」というファンの誰もが思ったことを口にしていた。 ダークネスファイブとウルトラマンベリアルが司会を行う回ではいずれも番組ジャックを行い、アニメであるザ☆ウルトラマンを気に入り取り上げている。 新第49話では何気にゼロファイト二期で唯一倒され公式でもネタにされたヒッポリト星人地獄のジャタールも復活。 ちなみにSE変更やBGM変更がされる場合もあり、特に昭和客演で声がなかったウルトラ戦士にオリジナルボイスが付いたり、 本編で未使用だったBGMが使用されたりするなど絶妙なファンサービスが繰り広げられることも人気の理由。 総集編 連ドラ構成なために列伝での扱いに困っていた『ウルトラマンネクサス』も、この総集編で放送された。 公式サイトでも取り上げられているが、このような経緯から2015年の再編集含めてネクサスが単独で取り上げられたのは2回とかなり少ない。 なんとこの回のナビゲーターは川久保拓司氏が孤門一輝としてナレーションを務めている。 タロウのバードン回総集編では人間ドラマをカットして、ファイアーヘッドや人間 ケムジラ捕食を放送していた。 ウルトラゼロファイト 分割放送とセットになった、ウルトラマンゼロが主役の完全新作。 3分間×8回と時間こそ短いものの、第二弾も無事放送終了した。 名前こそウルトラファイトリスペクトだが、別にゼロがくたびれた怪獣の着ぐるみと戦う訳ではなくきちんとしたストーリーがあり、 第一部は「意図せず新たな力を手に入れたゼロの迷い」、第二部は「蘇った宿敵との戦いと新たな出発」をテーマにしている。 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア 同名のゲームのプロモーション映像。フルCGのアニメである。 バルタンバトラー・バレル、ガッツガンナー・ガルム、マグママスター・マグナの3人の活躍を描く。 ウルトラゼロファイトと同じく、1回3分で複数回に分割して放送される。 CGのクオリティーが非常に高く、シンプルながらもキャラの立った3人が どこか洋画っぽい掛け合いを繰り広げて協力し合うストーリーも面白いので、これだけで30分やってほしいとの声も多い。 また他の星人たちのバックボーンも面白く魅力的なキャラクターが非常に多い。 二期も放送され、放送時間が4分間に延長されたり、大怪獣バトルのBGMが使用されたりとボリュームアップ。 ウルトラファイトビクトリー 「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」の後日談として放送。 名前こそ完全にウルトラファイトだが、ゼロファイト同様ストーリーがあるどころか、人間も登場とかなり豪華。 ビクトリーの新たな姿「ウルトラマンビクトリーナイト」が登場。 ウルトラマンX 2015年7月14日から12月22日までの間に新ウルトラマン列伝内で放送された最新作。 41番目のウルトラヒーロー『ウルトラマンエックス』が登場。 スパークドールズも多少絡むが、ギンガシリーズとは別次元に存在する世界を舞台とし、『サイバーカード』と呼ばれる別のキーアイテムが登場した。 全22話+総集編3話。 【主題歌】 「キラメク未来」(第1回~13回) 歌 ボイジャー feat.ウルトラマンゼロ メインボーカルは山口智大で、ゼロ(宮野真守)は歌詞に合わせて語り口調で歌う、また39話では挿入歌として使用された。 「DREAM FIGHTER」(第14回~39回) 歌 宮野真守 もともとこの段階で終わる予定だったのか、Final Wars!と合わせて一番使用された。 「Rising High」(第40回~52回) 歌 ボイジャー 映像が恐ろしくヘボいことで有名 歌が良いだけに残念。 放送話数が延長され、急きょ新しくOPを作ることになったのが原因と思われる。 「ULTRA STEEL」(第53回~65回) 歌 Takamiy(高見沢俊彦) フルは6分半とかなり長い。 「ULTRA FLY」(第66回~78回) 歌 宮野真守 詳しくは項目参照。使用話数は1クールと短いが、ゼロファイトの展開に合った歌詞から評価が高い。 「Final Wars!」(第79回~最終回) 歌 THE ALFEE 別に某お祭り映画とは関係ない 歌詞がウルトラマン列伝とマッチしており、上のULTRA FLYと並び評価が高い。 ちなみにTHE ALFEEは1984年のSP番組「アルフィーのある日ぃ突然」(TBS)で、若手時代ウルトラマンショーの前座をしていたという悲しい(?)場面を残している(ライブ客席にもウルトラマンがいた)。 「Legend of Galaxy~銀河の覇者」(『新』第1回~26回) 歌:Takamiy with 宮野真守 一番から二番になったり、一番に戻ったと思ったらイントロが違ったりと、わりと忙しいギンガの主題歌。 「ULTRA BRAVE」(『新』27回~39回) 歌 DAIGO with Takamiy サーガ放映に合わせて登用されたOP。サーガ主演のDAIGOが作詞し、高見沢俊彦が作曲した歌。 スタッフも認める王道ソングで、まさにサーガの曲と言っても過言ではない。 またサーガのテーマ曲であった「Lost the way」につながるような歌詞も見られる。 ちなみに記念すべき初お披露目兼2014年初放送の27話では、ノンテロップで放送されるという珍事が起きている。 「キラメク未来 ~夢の銀河へ~」(『新』40回~54回) 歌 ボイジャー feat.ウルトラマンギンガ 初代OP「キラメク未来」の別バージョン。歌詞がギンガを意識したものとなっている。 『ウルトラマンギンガ』劇中のギンガ(杉田智和)の台詞がサンプリング使用されている。 前回の爽やかな感じとは変わりジャンキラーのテーマが微妙に入ったロック調のメロディがなかなかかっこいい。 前奏やフルの終盤には「ウルトラマンギンガの歌」を意識したリズムやコーラスも存在している。 第53・54話では二番に変更+ウルトラマンギンガSの映像を使用した特別版が流れた。 ウルトラマンギンガS・ウルトラファイトビクトリーではエンディングテーマにも採用され、 新ウルトラマン列伝最終回でも事実上のエンディングテーマとして採用された。 「英雄の詩」(『新』55回~78回) 歌 THE ALFEE ウルトラマンギンガS主題歌。 Final Wars!以来ひさびさ(といっても何度かTakamiyが参加してるが)THE ALFEEの曲。 シングルはTHE ALFEE40周年記念シングルと結構豪華な立場。 歌詞はウルトラマンを見ている子供たちへというよりは、子供たちと一緒に見ているお父さん方へ向けての歌詞という感じ。 かつて夢にあふれ英雄だった子供の頃を思い出すような熱い歌詞である。 公式ブログでは「美しくも力強い THE ALFEE サウンド!THE ALFEE さんの40周年記念シングルです」とコメント。 そして映像のラストではウルトラマンギンガストリウムがあの大技を! 「ウルトラマンギンガの歌 2015」(『新』79回~90回) 歌:ボイジャーwithヒカル ショウfeat.Takamiy 2013年のギンガ1期第1話からずっと使われてきた挿入歌がボイジャー+ヒカル&ショウによる歌唱に、 Takamiyのギターサウンドが加わって第7クールの主題歌に抜擢。 ギンガSの劇場版のPRのため映像のすべてが平成ウルトラマン10人のみで構成されており、 昭和のウルトラマン達は一切入らない(ギンガストリウムのシーンも技のみで姿は映ってない)という非常にフレッシュなOPとなっている。 「ウルトラマンビクトリーの歌 2015」(『新』91回~105回) 歌:ボイジャーwithヒカル ショウfeat.Takamiy ギンガSで使用されたビクトリーのテーマソングである挿入歌が上記の「ウルトラマンギンガの歌」同様、 ボイジャー+ヒカル&ショウによる歌唱にTakamiyのギターサウンドが加わって新ウルトラマン列伝の主題歌に抜擢。 今回はウルトラファイトビクトリーの放送もありビクトリーとギンガビクトリーの映像が多めだが、 同時にウルティメイトフォースゼロメンバー全員のレギオノイドとの戦闘シーンの新撮も存在する。 銀河伝説等の放送もあるのでベリアルとゼロの新撮はともかくウルティメイトフォースゼロが新撮されているのは驚かれるかもしれない。 後にウルティメイトフォースゼロが初登場したベリアル銀河帝国も再放送が決定したことが判明した。 なおウルトラファイトビクトリーには昭和ウルトラマンも登場するため前回とは違い普通に昭和ウルトラマンも映像に登場する。 「ウルトラマンX」(『新』106回~142回) 歌:ボイジャー feat.大空大地(130回まで)Project DMM(131回以降) ウルトラマンXの主題歌。 歌は王道で熱いが、(サビが速い歌とはいえ)サビに入ってもXioのキャスト紹介が続くという、テンポがあまり良くない状況が続いた。 122回以降は改善されてサビ直前にキャスト紹介が終わってテンポが良くなり、エックスのシーンも増えた。ついでに2番になった。 上二つ共ぐるぐるとカメラが回転しながら、エックスが沢山の怪獣相手に囲まれながらも勇敢に闘う姿は歌詞と曲の熱さもあり必見。 131回以降はそれをなんとかつて平成ウルトラソングを歌っていたレジェンドユニット「Project DMM」がボイジャーとともに熱唱。 2013年の復活以降、劇場版の「Unite~君とつながるために~」とともに完全な再始動をファンにみせてくれた。 映像面ではウルトラマンX本編の映像と「ウルトラ10勇士」「ウルトラファイトビクトリー」「きたぞ!われらのウルトラマン」の映像が使用されている。 また一部だが、ザナディウム大喜利も見れる。10勇士で映像があるからか、一人だけ登場シーンだけのマックスェ…… ちなみに歌う人の変更はあるが、列伝シリーズでは計9か月間と一番長く主題歌を務めた。 「Unite ~君とつながるために~」(『新』第143回~最終話) 歌:ボイジャー feat.Project DMM 「劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン」での主題歌が列伝の最後のOPに。 列伝ブログでは『「新列伝」の番組主題歌となることでより多くのウルトラファンにとってさらに印象的な楽曲となっていくことでしょう』 と書かれていたが、まさか4月1日から配信が始まったあいつの番組との絶妙な相乗効果が生まれるとはこのとき誰も思っていなかった。 【ウルトラマン列伝 公式ブログ】 円谷プロが公式に書いている列伝のブログ。 そしてエイプリルフールに変わる新たなネタ提供場でもある!! ■主なネタ バルタン関係シュトロハイムネタとも言う ビルガモの場合 「我がバルタンの科学力はァァァ宇宙一ィィィィィーッ! 出来んことはないィィィィーッ!」 「おれのビルガモはァァァアアーッ! 我がバルタン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!」 「ブァカ者がァアアアア。ウルトラマンのパワーを基準にイイイイ……」 「このビルガモの腕は作られておるのだアアアア!!」(大嘘) 「ビルガモ光線照射装置ィィィィィィィ!!」(本当は「バルタニックウェーブ」だそうです) 「くらえィィィィィ ウゥルトラマァァァァン!」 「きさまにとどめをさせるなんてスカッとするぜーッ!!」 ダークバルタンの場合 そうだ! 今こそこのセリフだッ! 「我がバルタンの科学力はァァァ 宇宙一ィィィィィーッ!」 「出来んことはないィィィィーッ!」 「おれの体はァァァアアーッ! 我がバルタン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!」 「くらえィィィィィ マァァックスゥゥゥゥゥウ! きさまにとどめをさせるなんてスカッとするぜーッ!!」 ※もちろん劇中ではこんなセリフはいっさいありません……圧倒的に強いダークバルタンとバルタン星の科学力のイメージです。あしからず……。 「てへぺろ」 ゾフィー編 地球最強の怪獣と異名を取るバードンに立ち向かう、ウルトラマンNo.6・タロウと、ウルトラ兄弟No.1・ゾフィー隊長! バードンの強力火炎に巻かれながらも、人々を守り抜き最後の勝利への希望をつなぐゾフィー隊長の活躍編でもあります。 ウルトラ兄弟ファンは必見ですよ! バードン総集編に関して↓ タロウの危機を救うためにウルトラ兄弟の長男・ゾフィーも登場! 見逃せない激闘・娯楽編エピソード。 他にもべリアル陛下がデフォだったり、コアなウルトラファンがクスリとくるマニアックなネタまで完全網羅。 って、おい、スタッフ。絶対わかっててやってるだろ!!? ゼロ「追記・修正頼んだぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだで、微笑ましいな。ネタwwwwww -- 名無し (2013-07-11 04 02 50) 3クールの予定が気がつけば10クールもいくとは思わなかったぜ。さらに超えるかもしれんし。 -- 名無しさん (2013-09-24 00 47 51) 孤門もネクサス特集でナビゲーターやったよ!忘れんといて‼ -- 名無しさん (2013-11-19 22 03 55) 放送99回目でファイヤーヘッドとは…www -- 名無しさん (2013-11-28 11 48 40) ウルトラマンサーガ宣伝のための番組でサーガが放映されるとか胸熱。ようやくここまできたかあ。OPもかっこよかったわ -- 名無しさん (2014-01-12 18 58 30) サーガDCは本当に嬉しかった…スタッフには感謝を。 -- 名無しさん (2014-02-23 22 00 39) スパークwwドールズwww -- 名無しさん (2014-03-13 13 51 00) サーガDCは最高だった。 -- 名無しさん (2014-03-13 14 53 41) ↑同感です…しかし旧列伝のゾフィーの「眠りに就かせるのだ…ウルトラの力で!!」が無かったことに… -- 名無しさん (2014-04-02 19 28 54) ↑なかったことにはなってないだろう。あくまでもあれはゼロの心の中での会話だからな -- 名無しさん (2014-04-02 19 48 08) スパークドールズ劇場のラゴンかわいい -- 名無し (2014-04-08 22 34 26) ガイアと聞いて -- 名無しさん (2014-04-08 22 39 07) 最近ガイアがよくクローズアップされて嬉しいです -- 名無しさん (2014-04-09 00 53 28) 列伝の100話と103話は神回。項目作って欲しいくらい。 -- 名無しさん (2014-05-21 21 35 55) 今回もダークネスファイブ大暴走してたなw次回ジョーニアスか、っていうかダークネスファイブ回で紹介されるんだな。……ようやく奴帰ってくるか -- 名無しさん (2014-05-27 18 57 06) D5のジョーニアス好きは異常 -- 名無しさん (2014-05-27 19 11 08) たまには、ザ☆ウルやネオスのお話も放送してほしい。 -- 誉彦 (2014-05-28 19 22 28) ↑出来ればザムリベンジャーを取り上げて欲しい。 -- 名無しさん (2014-05-28 19 26 33) 僕的には、ティガやコスモスの映画やティガからガイアのОVも放送してほしい -- 誉彦 (2014-05-28 20 15 38) ↑ティガやコスモス映画はまとめてやったじゃん -- 名無しさん (2014-05-28 20 16 41) ↑そうそう。忘れてた。やってたやってた。やってたぞ誉め彦。もう帰れ。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 29 46) もう少しでNプロ10周年だからガイアみたいに総集編やるんじゃない? -- 名無しさん (2014-05-29 19 05 06) Legend of Galaxy~銀河の覇者大好き -- 誉彦 (2014-05-30 19 53 47) もう円谷には無くてはならない存在なんだろうな。新作や再放送や宣伝や映画初放送とか一枠でなんでもこなせるんだから。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 14 32) 特集をDVDとかで出してくれないかな… -- 名無しさん (2014-07-25 23 06 28) 列伝、ギンガ、大怪獣ラッシュには本当に感謝してる。円谷の債務超過解消に繋げた功績は大きい。 -- 名無しさん (2014-07-25 23 46 11) 正月(流石に曜日変更してるけど)でも祝日でもGWでも1回も休まず放送し続けている稀有な番組。 -- 名無しさん (2014-08-08 00 12 10) ↑7~9 9月の後半からコスモス2を分割放送する予定だそうだ -- 名無しさん (2014-08-25 02 12 14) ↑マジか。コス2何故か近所のレンタル屋から一斉に消えてて観たかったから助かる -- 名無しさん (2014-08-25 06 51 55) UFZのオマージュもとも出したことだし、このさいアンドロメロスとかグリッドマンとかもどうにかだせねえかな -- 名無しさん (2014-08-26 02 23 01) ↑3コスモス2は見ものかな。 -- 名無しさん (2014-08-26 03 16 49) レッドマン「で、私の出番は何時になったらくるんだ?」 -- 名無しさん (2014-08-29 02 14 40) グリッドマン&トリプルファイター&コセイダー&アイゼンボー「残念だがお前はこっちだ」白猿「・・・」全員「お前はタイかライダーのとこに帰れ!」 -- 名無しさん (2014-08-29 02 31 25) トリプルファイターはサーガのデザイン元だから… -- 名無しさん (2014-08-29 02 38 56) ビクトリーの頭のデザインが何処と無くレッドマンに似てるような…これは列伝くるな(確信 -- 名無し (2014-09-08 16 47 46) ↑レッドマンの所業知ったらガイアとコスモスが激怒するだろうな、マジで -- 名無しさん (2014-09-08 16 51 44) ウルトラ10勇士全員がマルチバースを越えてきた本物のウルトラ戦士とかいう凄まじい情報をありがとう公式ブログ -- 名無しさん (2014-11-13 00 57 32) 既存のエピソードを列伝風にして見るのが結構好き 例:「史上最大の侵略」→「暁の決着! セブンVS改造パンドン!」 こんな感じで -- 名無しさん (2014-11-13 01 04 42) 安定して毎週お茶の間にウルトラと怪獣を提供してくれるありがたい番組。 -- 名無しさん (2014-11-25 23 38 23) OPがどれも良い曲ばかり。個人的にキラメク未来がお気に入り。皆は? -- 名無しさん (2014-12-01 10 42 49) final warsかな -- 名無しさん (2014-12-01 12 07 32) DREAM FIGHTERかな -- 名無しさん (2015-01-06 11 18 48) 前回のダークルギエルとギンガの映像や今回のティガの紹介映像といい、列伝の新撮映像は見てて本当に楽しいわ。そして制作側から直々に総集編ですと言われるネクサス。連ドラ形式だったし、仕方ないけれど、ちょっと笑ったw -- 名無しさん (2015-01-13 18 38 12) ↑ガイアの総集編のはリアルタイムで見てて興奮したわ。あの変身は反則だよ。 -- 名無しさん (2015-01-13 19 38 11) ネクサス総集編の予告だけBGMが違ってTVの前でお茶噴出したw これで後半のマックス、メビウス、ゼロの次回予告BGMが普通にウルトラマンギンガの歌だったらどうしようw -- 名無しさん (2015-02-11 13 09 20) 列伝次のOPはビクトリーの歌か。楽しみだ -- 名無しさん (2015-03-30 19 35 40) BGM差し替えという新しい路線を発掘したな。 -- 名無しさん (2015-04-29 00 22 40) 4年ほど前なので見逃した人や新規の人は大歓迎。しかし一度見た人は細部の違いやナビゲーターの違いこそあれど、大抵の人がまた再放送するくらいなら別のを見せてほしいと思う。がBGM差し替えという列伝ならではの味付けをすることでそういった人たちも楽しめるように。普段の総集編や特集以外でも編集ができるから内容が再放送でも楽しめる列伝らしい方法だ -- 名無しさん (2015-04-29 01 19 24) 来週は本編とウルトラファイトビクトリーの両方でレオが活躍するのか。 -- 名無しさん (2015-05-12 23 20 25) エックスのサイバーゴモラのかっけえなぁw 超闘士激伝思い出すわぁ そして研究員主人公とはわりと珍しい -- 名無しさん (2015-05-29 20 27 55) バードンの娯楽は別にネタや笑わせる意図はないんじゃないか…?ウルトラ兄弟が出てくることがスペシャルだったんだろ昔は、"娯楽"をネタだと受け取っちゃうのか…もしや本当にネタを発信してるつもりなのか -- 名無しさん (2015-07-06 19 30 14) ↑バードン総集編は人間ドラマをカットして、ケムジラ惨殺 バードン捕食、タロウ敗北、ゾフィ死亡等々はきっちりと入れてある編集なので -- 名無しさん (2015-07-06 20 30 56) ↑いや人間ドラマを大幅カットしてバードンの大活躍とウルトラマン達の分量を多くしたそれが娯楽じゃなくてなんなんだよ。娯楽は、ネタになる物を笑うものだけではない -- 名無しさん (2015-07-17 00 24 46) Xioのマスケッティ、なんで車とひっつくんだよ。コックピットが超かっこわりぃ -- (2015-07-21 18 15 46) ↑利便性が高いと言え -- 名無しさん (2015-07-25 00 29 59) Xの世界観はギンガと一転して最初からややハードな展開だなぁ。新規の怪獣だけじゃなくて、根源的破滅将来体的な厄介な敵多いといいな -- 名無しさん (2015-07-25 00 49 06) ウルトラマン妹やジャンヌが登場してこないのは、やはり映像化されてないからなんだろうなぁ -- 名無しさん (2015-11-29 15 40 13) DVD化されないのが少し残念 -- 名無しさん (2016-02-04 06 08 38) ソフト化されないからこそできる面もあるからねぇ、仕方ないと言えば仕方ない -- 名無しさん (2016-02-04 06 12 59) 四月以降も放送決定やったー! -- 名無しさん (2016-02-23 18 41 42) 時間が遅れるらしいよ。 -- 名無しさん (2016-03-05 03 10 19) 何故かdreamfighterの流れてたopでアーストロンがぶん殴られた拍子に熱線発射するとこだけ無駄に鮮明覚えてるわ… -- 名無しさん (2016-03-12 20 15 27) 終わるんじゃないのか よかった -- 名無しさん (2016-03-30 11 50 42) 新ウルトラマン列伝もついに終了。新番組へ託せるようになったとは感慨深いものがあるな……オーブは25話だけど、その後は復活するのか別番組か…… -- 名無しさん (2016-04-30 12 58 10) 6月で終わりか。オーブが終わったら「帰ってきた新ウルトラマン列伝」とかやってくんねぇかな。 -- 名無しさん (2016-04-30 13 11 52) ↑何その『帰ってきた新ウルトラマンジャック二世』みたいなのはw -- 名無しさん (2016-04-30 13 15 09) ギンガ、ギンガS、Xがあったとはいえ過去作紹介で5年続いた番組かぁ -- 名無しさん (2016-05-02 01 42 17) TV放送だけだから、原曲編集や公式MAD作れたのも大きいな。またクロスオーバー映画で原曲つけるやつとかやってほしいけど -- 名無しさん (2016-05-02 01 58 23) ナビゲーターとしてゼロ、ギンガ、エックスの3人が揃い踏みの回を最終回までには見てみたいな -- 名無しさん (2016-05-14 22 19 09) オーブと同時並行でやってほしかったな、列伝の方は旧作の再放送とかで -- 名無しさん (2016-05-31 15 57 51) オーブ終わったらまたやるかもしれない。(玩具的な意味も含めて)つなぎの番組であるから、同時放送はあまり意味がないだろうし -- 名無しさん (2016-05-31 16 14 29) オーブ腰低すぎ意外 先輩ウルトラマンに「お疲れ様です」と言ったり、変身時に「お借りします!」と言ったりと… -- 名無しさん (2016-06-10 00 13 51) スペシウムゼペリオンは普通だけど、ほかの形態の前口上が居酒屋の注文にしか聞こえないとか一部に言われてたなw ヒーローのセリフだから怪獣酒場では使えないのが難点だが -- 名無しさん (2016-06-10 07 12 55) 宮野杉田中村って声オタが泣いて喜びそうな組み合わせがウルトラマンで見れるって改めて凄いな -- 名無しさん (2016-06-19 03 43 05) ウルトラマンリブットまで出るとは思わなかったぞ! -- 名無しさん (2016-06-25 09 46 20) 5年間、本当に長かった。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2016-06-25 10 29 20) 2012年4月に権利切れると同時に待ってましたとばかりにメビウス&ウルトラ兄弟の映像使ってOPもメビウス対ツルギをピックアップして来たけどもしも万が一何かあって放送前倒しになってたらどうするつもりだったんだろ… -- 名無しさん (2017-07-27 16 02 11) 最後までコスモスVSジャスティスは全く取り上げられなかったのが…何か出しちゃったダメな制約でもあったのかな? -- 名無しさん (2017-08-01 07 05 01) ↑ん?レジェンド紹介で取り上げられたぞ? -- 名無しさん (2017-08-01 10 58 02) なぜかエースとタロウとレオと80は再放送は1話しか放送されなかったな…(アリブンタの回とバルキー星人出る最終回とアストラ初登場回とメカギラス回のみ) -- 名無しさん (2018-01-19 09 18 59) 何気に自主規制など知ったことかとばかりに、過去作の放送では切断技やバラバラ等のやや刺激が強いシーンも多くは普通に放送していた。ドラゴリーのムルチバラバラ事件はさすがに止めたが。数話後に「得意技はムルチの三枚おろしであります!」とかネタにするんだけどな! -- 名無しさん (2018-01-19 09 42 51) ↑×2 80は2回放送したぞ(メカギラス回とサラマンドラ回) -- 名無しさん (2018-01-19 16 29 31) ケツデカピングー() -- 名無しさん (2018-11-05 23 52 37) なんか来年の1月からニュージェレーションヒーローズに絞ったウルトラマン列伝的な番組が始まるようで何より。 -- 名無しさん (2018-12-06 17 18 27) 満遍なく色んなウルトラマンがフューチャーされてたな -- 名無しさん (2019-01-17 20 51 12) ↑そうでもない。最初の頃はティガの放送が多く、後に権利関係の都合でティガは全く放送しなくなり、逆に解禁されたメビウスがやたら多くなった。他にはマン、セブン、マックスが多め -- 名無しさん (2019-01-17 21 00 20) これって色んな意味でウルトラマンの歴史に貢献してるよね。この番組が始まって以降ウルトラマンのテレビシリーズが途切れなく続いているんだから。 -- 名無しさん (2019-12-04 05 08 06) SD劇団…生きていたのか… -- 名無しさん (2020-10-01 09 51 31) 1月の列伝→クロニクル枠遂に〇〇クロニクルってタイトルじゃ無くなったね… -- 名無しさん (2023-01-17 10 46 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/627.html
【ウルトラマンゼロ】 [名前]ウルトラマンゼロ [出典]ウルトラシリーズ [異名] [声優]宮野真守 [性別/年齢]男性/不明 [一人称] [二人称] [三人称] [外見] [性格] [他キャラとの関係] [能力] 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む +開示する ウルトラマンゼロの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 215 永遠のともだち 最終登場 215 永遠のともだち 参戦時期 「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦! ウルトラ10勇士!!」後 スタンス 外部勢力 説明 ゲーム終了後 ウルトラセブンの息子。 ゲームを脱出してウルトラの星に来ていた蒼乃美希と遭遇し、彼女を襲っていたガンQを倒す事になる。 その後、美希と融合して変身ロワイアルの世界への侵入を試みる。 参加者でもなく、215話までほとんど話題にすら挙がっていないのに最終決戦でベリアルを倒す事にだけは参戦しようとする厚かましい奴。