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登録日:2022/02/16 Wed 23 35 50 更新日:2023/10/03 Tue 07 51 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 206便消滅す アザラシ ウルトラQ ウルトラ怪獣 セイウチ ゼロ戦 ダイヤモンド トド トドラ マグマ ラスボス 四次元怪獣 四次元空間 妖星ゴラス 怪獣 悪役 正体不明 海獣 牙 神隠し 超音速旅客機 雲 霧 飛行機消失 トドラは、『ウルトラQ』第27話「206便消滅す」に登場した怪獣。 ●目次 【スペック】 【概要】 【あらすじ・本編での活躍】 【その他の作品での活躍】 【余談】 【スペック】 別名:四次元怪獣 身長:30m 体重:2万5000t 武器:巨大な牙・ヒレ 出身地:四次元空間 【概要】 8メートル(*1)もある巨大な牙が特徴なアザラシのような姿をした怪獣。だが名前はトドである。 劇中ではトドラの名前は出て来ず、万城目に「巨大なアザラシ」と呼ばれた。 牙があるならセイウチではないか?と思うかもしれないが、実際はセイウチやトドといった同種の特徴が融合したような存在。 鳴き声も象に似ており、アザラシやトドとはまったく異なる。 濃い霧が無限に広がる氷原のような、謎の異空間を住処にしており、世界各地の空に乱気流の雲を発生させて飛行機の消失事件を発生させていた。 少なくとも第二次世界大戦の時代から四次元の雲は出現していたようである。 この四次元空間にはゼロ戦などの戦闘機の残骸や球状のダイヤモンドがあちこちに転がり落ちており、空間に迷い込んだ者を侵入者とみなして襲い掛かる。 基本的に自分のテリトリーである四次元空間の外に出てくることはないので、(空間に侵入さえしなければ)人畜無害な怪獣と言える。 巨大なヒレや牙を武器として扱い、アザラシ型というだけあって水中では動きは速い(*2)が、陸上では動きが鈍い。 また、自分のテリトリーである四次元空間の中であれば霧を纏って自由自在に移動したり姿を現すことができる様子。 この他、怪獣図鑑によれば口から何でも溶かしてしまう霧を吐けるらしい。 【あらすじ・本編での活躍】 香港で開かれたパイロットの講習会に出ていた万城目と一平は、国産初の超音速旅客機206便に乗って日本に帰国中だった。 だが東京の上空まで差し掛かった時、突如として激しく渦巻く異様な雲が現れ、206便は飲み込まれて消滅してしまう。 地上各地のレーダー基地では206便の機影が捉えられず、飛行音だけが響くという異常事態が起きており、空港で待っていた由利子や一の谷博士たちを悩ませる。 206便は深い霧だけが広がる謎の空間に不時着しており、目を覚ました万城目たちは同乗していた刑事が護送中だった殺人犯・オリオン太郎によって機長、副長と共に外に連れ出されてしまう。 謎の空間は戦闘機の残骸やダイヤモンドがあちこちにある異様な世界だった。 万城目はダイヤモンドを見つけて夢中になるオリオンの隙を突いて拳銃を奪おうとし、乱闘の末にオリオンは霧の中に落ちて消え去ってしまった。 そこへ万城目たちの乱闘騒ぎで侵入者と認識したか、トドラが深い霧の中から出現した。 オリオンの流れ弾で負傷した機長と副長を連れて206便へ逃げ戻る万城目たちを、トドラは戦闘機の残骸を踏み潰しながら追い詰めようとする。 206便に追いつきかけたその時、万城目と一平が機長たちの代わりに機体を操縦し離陸させ、ジェット噴射で背後のトドラを間一髪吹き飛ばすことができた。 燃料切れ間近だった206便は辛うじて四次元空間から脱出に成功し、四次元の雲も縮んで跡形も無く消滅していったのだった。 【その他の作品での活躍】 中城健太郎によるコミカライズ版『ウルトラQ』では、概ね映像作品と共通する筋書きながらも、映像作品ではポッと出に近かったトドラの出番が若干ではあるが増やされ、 ダイヤモンドに夢中になるあまり精神が狂ってしまったオリオンの竜(映像作品のオリオン太郎に相当する人物)を直接殺害する役割も担うなど、名実ともに「四次元空間のヌシ」とも言える描写がされている。 また、こちらではジェット噴射の直撃を受けたトドラが明確に絶命する描写も挟まれている。 鬼童譲二によるコミカライズ版『ウルトラQ』の方でも扱いは映像作品とあまり変わらないが、 こちらでは四次元空間に氷山が聳え立っていたり、トドラの大量の象牙が抜け落ちしていたりと、四次元空間自体がトドラという怪獣に併せた脚色がされている。 最終的に脱出成功する筋書きは同じだが、ジェット噴射がトドラに直撃する事もなく、トドラは206便を襲撃する事もなくただ普通に見送っていた。 【余談】 ●企画段階の脚本にはトドラの出現シーンが無く、番組が怪獣路線に転向したことを受けて追加された。 ●四次元空間に転がっていたダイヤモンドはトドラの食糧で、それを拾ったオリオン太郎はトドラに喰われてしまったという説もある。 ●着ぐるみは『妖星ゴラス』に登場した怪獣、マグマを改造したもの。と言ってもヒゲを足して腹の色を白くした程度で、(ゴジラに似たアイツ同様)さほど大きな変化はない。 ちなみにマグマは南極に出現したが、設定上はアザラシどころか哺乳類ですらない爬虫類とされている。 ●本エピソードにおける由利子は全編通してオーバーアクション気味な挙動が目立つが、これについては演者の桜井浩子氏も後年自身のSNSで「場面の演技指導は梶田監督。ちょっとオーバーアクションかな、、、と感じながら消化しきれないまま芝居をしてしまい反省が残った」と述懐している。 ●『ウルトラマンティガ』第15話「幻の失踪」では、消息を絶った飛行機としてゴリガン航空206便が登場する。この機体番号は本作へのオマージュと思われる。 ●206便のような超音速旅客機で知られる「コンコルド」は、1969年に初めて試験飛行し、実際に運用され始めたのは1976年。本話が放送された1966年当時はまだ開発途上であり、日本は仮発注をしている段階であった(後に開発の遅れから導入はキャンセルされた)。 追記・修正は四次元空間を脱出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Qでは好きな怪獣 -- 名無しさん (2022-02-17 00 11 34) こちらの方を先に見たので、「妖星ゴラス」のマグマはゴラスに生息する宇宙怪獣だとばかり思っていた。 -- 名無しさん (2022-02-17 00 30 02) やだなー、マグマは爬虫類怪獣ですよ はっはっは(棒読み) -- 名無しさん (2022-02-17 00 39 55) トドラも『四次元怪獣』だからギャラクシークライシス引き起こした同じ別名持ちのブルトンのように再登場して大暴れしてほしいね。 -- 名無しさん (2022-02-17 01 51 46) 改造元共々路線変更のせいで本当の唐突に出てくるよね -- 名無しさん (2022-02-17 09 14 20) 氷のベッドでおねんねしな! -- 名無しさん (2022-02-17 09 15 07) トドゼルガもセイウチなのにトド。 -- 名無しさん (2022-02-17 11 41 28) 仮面ライダーのトドギラーも名前こそトドだが、こちらもセイウチ。 -- 名無しさん (2022-02-18 10 37 37) 名前 コメント
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ウルトラの父 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 一覧(ゼットヒート弾) カプセルユーゴー2弾 カプセルユーゴー3弾 カプセルユーゴー4弾 ルーブノキズナ4弾 ルーブノキズナ5弾 バディチェンジ1弾 バディチェンジ2弾 バディチェンジ4弾 ゼットヒート2弾 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-010 SR ウルトラの父 光 7 5 8 8 ファザーショット 連続ヒッサツワザ強化 C3-029 N ウルトラの父 光 7 4 4 3 ウルティメイトブレード C4-056 CP ウルトラの父 光 5 7 8 8 ファザーショット 加速強化 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K4-019 R ウルトラの父 光 4 4 8 7 ファザーショット ウルトラマンタロウ ピンチコウゲキアップ K5-069 CP ウルトラの父 光 8 7 7 8 ウルティメイトサンダー マルチアップ キズナカードカードを1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンベリアルが登録される 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 T1-007 UR ウルトラの父 光 10 9 9 8 ファザーショット テクニックラッシュ ウルトラマンタイガ 弱点ハンター T2-054 CP ウルトラの父 光 8 8 5 10 ウルティメイトブレード テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター チェンジカードスキャン時にウルトラマンタロウ(パワーラッシュ)、ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ)がアシストに登録される T4-037 N ウルトラの父 光 6 4 3 7 ウルティメイトブレード テクニックラッシュ ウルトラマンベリアル ラッシュサポート 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z2-019 R ウルトラの父 光 7 3 4 6 ファザーショット テクニックラッシュ ゾフィー ラッシュサポート カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-010 レアリティ SR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 8 8 必殺技 ファザーショット カードスキル 連続ヒッサツワザ強化 解説 ウルトラマンジードの第4形態・マグニフィセントの1つとして遂に宇宙警備隊大隊長であるウルトラの父が参戦。 カプセルユーゴー3弾 カードNo. C3-029 レアリティ N 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 4 4 3 必殺技 ウルティメイトブレード 解説 連続登場は新技であるウルティメイトブレードを持ってまさかのN落ち。 カプセルユーゴー4弾 カードNo. C4-056 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 7 8 8 必殺技 ファザーショット カードスキル 加速強化 解説 ジード最終回登場と本編完結記念として加速強化のキャンペーン枠で1弾空けて高レア再登場。(何気にベリアルと同時にCP収録)本弾からSRとCPの合計値の見直しが図られ、3弾まではSRが28、CPが25だったが本弾からSRは25、CPが28と合計値の変更が行われたが、ウルトラの父だけは何と2連続で合計値28のままで登場となった。ステータスも攻撃が5と低く逆に速さがアップしているが、実際はカードスキルの加速強化のおかげでダメージアップを更に図れる。 ルーブノキズナ4弾 カードNo. K4-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンタロウ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 8 7 必殺技 ファザーショット アシストスキル ピンチコウゲキアップ 解説 ルーブノキズナ5弾 カードNo. K5-069 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 7 10 必殺技 ウルティメイトブレード(カード表記はウルティメイトサンダー) アシストスキル マルチアップ 解説 ルーブノキズナ最終弾では好敵手のベリアルとの新規コンビネーション技を引っ提げて再び高レア登場。密かにウルティメイトブレード初の高レア収録というポイントも備えて登場となった。ステータスはいずれも5以上の安定したステータスであり、アシストスキルもマルチアップとメイン、アシスト共に安定したカードとなっている。 バディチェンジ1弾 カードNo. T1-007 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンタイガ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 10 9 9 8 必殺技 ファザーショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル 弱点ハンター 解説 新シリーズ「バディチェンジ」ではタイガの正式参戦、息子のタロウの高レア登場に合わせ、遂に初参戦となったカプセルユーゴー弾では成しえなかったUR昇格を果たした。実質親子3代が揃ってURで一挙に登場したのも大きなポイントとなる。前弾CPと比べると必殺は-2されたが、それ以外の数値はしっかりとURクラスとなっており、大隊長らしく合計値は36と高い。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-054 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 8 5 10 必殺技 ウルティメイトブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター チェンジ1 ウルトラマンタロウ(パワーラッシュ) チェンジ2 ウルトラマンタイガ(テクニックラッシュ) 解説 連続登場はチェンジカード枠でCP落ち。構成はタイガがメインのTP-001をベースにアシスト枠だったウルトラの父がメイン、メインだったタイガがアシスト枠に交代したマイナーチェンジとなっているが、合計値はしっかりと30を維持、必殺もK5弾同様に10に戻った…が、対照的にアシストスキルがイマイチでカプセルユーゴー弾以前の旧弾カードとあまり変わらないウルトラ怪獣ハンターなのがネック。 バディチェンジ4弾 カードNo. T4-037 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンベリアル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 4 3 7 必殺技 ウルティメイトブレード ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-019 レアリティ R 属性 光 パートナー ゾフィー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 7 5 必殺技 ファザーショット ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ラッシュサポート 解説 ゼットヒート弾では2弾目で登場。
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04 05 06 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2 1.ウルトラセブンエメリウム光線 2.湖の秘密ピット星人 3.空間X脱出グモンガ 3-SP.空間X脱出尻餅する隊員 4.明日を捜せガブラ 5.悪魔の住む花ダリー 6.散歩する惑星アギラ 7.蒸発都市ダンカン 8.勇気ある戦いクレージーゴン 9.セブン暗殺計画ウルトラセブン十字架 9-SP.セブン暗殺計画クリアバージョン 10.ノンマルトの使者ガイロス SP.1/8計画縮小人間/カラー SP.1/8計画縮小人間/モノクロ 04 05 06 名鑑ギャラリー
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ウルトラマンについて ウルトラ怪獣モンスターファームというタイトルだが、作中にウルトラマンも登場する。 ただし怪獣として育成することはできない。 大会や暴走イベントなど、様々な場面で登場する。 登場するウルトラマンは以下。 ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンと戦う方法 ウルトラマンは、グレードSの大会で1vs1の形式で戦うことが可能。 大会に参加するにはエンディングを見る必要があるため、3大大会をすべて勝利しなければならない。 1vs1の大会なので、ギリギリ勝てるスペックであればセーブ ロードで何度も挑戦すると良い。 ウルトラマンを倒せば、殿堂入り怪獣として登録することが出来る。 対戦キャラ 大会週 賞金 賞品 ウルトラマン 3月1週 100万 なし ウルトラマンティガ 7月1週 100万 なし ウルトラマンゼロ 11月1週 100万 なし また、ゲキリンMAXによる暴走イベントが起きた際、 ウルトラマンが暴走を収めるべく現れてバトルの相手を務めてくれることがある。 暴走が1週で終わる点では嬉しいイベントだが、バトルはスキップできないため操作不能時間が長い。 既に強く育っている怪獣なら勝てることもあるが、台詞が少し変わるくらいでメリットはない。
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~ウルトラ戦士の数~ 1ゾフィー 2ウルトラマン 3ウルトラセブン 4ウルトラマンジャック 5ウルトラマンA「エース」 6ウルトラの父 7ウルトラの母 8ウルトラマンT「タロウ」 9ウルトラマンレオ 10アストラ 11ウルトラマンジョーニアス 12ロト 13エレク 14アミア 15ウルトラマン80「エイティ」34 ユリアン 16ウルトラマングレート 17ウルトラマンパワード 18ウルトラマンスコット 19ウルトラマンチャック 20ウルトラウーマンベス 21ウルトラマンゼアス 22ウルトラマンティガ 23ウルトラマンダイナ 24ウルトラマンナイス 25ウルトラマンガイア 26ウルトラマンアグル 27ウルトラマンネオス 28ウルトラセブン21「ツーワン」 29ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス35ウルトラマンレジェンド36 30ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクスト37 ウルトラマンノア38 ウルトラマンボーイ39 31ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン40 32ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ41 33ウルトラセブンX ウルトラ戦士は全部で41人!!入るぞ!!
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G03 G04 G05 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 1.散歩する惑星セブン対リッガー 1R.散歩する惑星アギラ対リッガー 2.ウルトラマン夕陽に死す帰マン対ブラックキング 3.ウルトラマン夕陽に死す帰マン対ナックル星人 3R.ウルトラの星光る時!ナックル星人/昼バージョン 2&3組み合わせてディスプレイ可能 4.ウルトラ6兄弟最後の日!セブン・帰マン対テンペラー星人 5.ウルトラ6兄弟最後の日!エース・マン・タロウ・ゾフィー 4&5組み合わせてディスプレイ可能 SP.ウルトラの星光る時!セブン・帰マン(磔)・マン G03 G04 G05 名鑑ギャラリー
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ウルトラマン 全39話 昭和41年7月17日〜昭和42年4月9日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ウルトラ作戦第一号 ベムラー ● 02 侵略者を撃て バルタン星人 ● 03 科特隊出撃せよ ネロンガ ● 04 大爆発5秒前 ラゴン(巨大) ● 05 ミロガンダの秘密 グリーンモンス ● 06 沿岸警備命令 ゲスラ ● 07 バラージの青い石 アントラー ノア ● 08 怪獣無法地帯 レッドキング チャンドラー マグラー ピグモン スフラン ● 09 電光石火作戦 ガボラ ● 10 謎の恐竜基地 ジラース ● 11 宇宙から来た暴れん坊 ギャンゴ ● 12 ミイラの叫び ドドンゴ ミイラ人間 ● 13 オイルSOS ペスター ● 14 真珠貝防衛指令 ガマクジラ ● 15 恐怖の宇宙線 ガヴァドンA ガヴァドンB ● 16 科特隊宇宙へ バルタン星人二代目 ● 17 無限へのパスポート ブルトン ● 18 遊星から来た兄弟 ザラブ星人 ニセウルトラマン ● 19 悪魔はふたたび アボラス バニラ ● 20 恐怖のルート87 ヒドラ ● 21 噴煙突破せよ ケムラー ● 22 地上破壊工作 テレスドン 地底人 ● 23 故郷は地球 ジャミラ ● 24 海底科学基地 グビラ ● 25 怪彗星ツイフォン レッドキング ドラコ ギガス ● 26 怪獣殿下(前篇) ゴモラ スフラン ● 27 怪獣殿下(後篇) ゴモラ ● 28 人間標本5.6 ダダA ダダB ダダC ダダ上司 ● 29 地底への挑戦 ゴルドン ● 30 まぼろしの雪山 ウー ● 31 来たのは誰だ ケロニア ● 32 果てしなき逆襲 ザンボラー ● 33 禁じられた言葉 メフィラス星人 バルタン星人三代目 ザラブ星人二代目 ケムール人二代目 巨大フジ隊員 ● 34 空の贈り物 スカイドン ● 35 怪獣墓場 シーボーズ ● 36 射つな!アラシ ザラガス ● 37 小さな英雄 ジェロニモン 再生ドラコ 再生テレスドン 再生ピグモン ● 38 宇宙船救助命令 キーラ サイゴ ● 39 さらばウルトラマン ゼットン ゼットン星人 (注)怪獣殿下…名鑑では前編/後編の表記はありません。 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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G01 G02 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史1 1.怪獣無法地帯ウルトラマン対レッドキング 2.セブン暗殺計画ウルトラセブン対ガッツ星人 3.必殺!流星キック帰マン&キングザウルス3世 4.死刑!ウルトラ5兄弟マン・セブン・帰マン・ゾフィ 5.銀河に散った5つの星ウルトラマンエース対エースキラー 5R.銀河に散った5つの星エースロボットバージョン 4 5.組み合わせてディスプレイ可 SP.ゴメスを倒せ!ゴメス・リトラ G01 G02 名鑑ギャラリー
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ウルトラセブン (属性:雷、メタル、光) 誰よりも地球を愛した戦士(ヒーロー) 備考 M78星雲光の国の恒点観測員340号だったが、地球人の勇気ある行動に感動し、地球に滞在、自らの意志で地球を守る決意をする。 ウルトラセブンの名は、6人で構成されるウルトラ警備隊の七人目の隊員という意味が込められている。 上記の様に当初の役職は観測員だったが、頭部のブーメラン『アイスラッガー』を筆頭に、強力な必殺光線や超能力の数々を持ち、 様々な侵略者や、怪獣から地球を守ってきた。 その地球への愛は、歴代ウルトラ戦士でもトップクラスであり、疲労が徐々に蓄積し、ぼろぼろになってもなお、地球の為に戦い続けた。 親友のフルハシ曰く「地球人よりも地球のことが好きな大バカ野郎」、セブンのすべてを物語っている一言である。 また、セブン自身もその親友フルハシに対し「地球人(にんげん)に生まれたかったと思ったこともあります」「ずっと地球(このほし)にいたいと思ったことも」とも語っている。 現在でも多数のウルトラシリーズファンから歴代ウルトラシリーズ最高傑作との高評価を持つ同タイトルの主人公。 ウルトラシリーズはあまり知らなくても、ウルトラマンとセブンだけは分かる、という一般人も数多いほどの国民的超有名人。 …だから、ウルトラマンセブンじゃないぞ! 頭部のアイスラッガーは脳波で操作するブーメランだが…、残念ながらウルトラヒーローのカテゴリーの為、他の星人ハンターのように武器強化は不可能。 また、原作では猛吹雪等、寒さに極端に弱い特徴があるが、炎属性は今のところ無し。 「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだよ。」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-016 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3500 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、赤きウルトラ戦士だ。 備考:高水準なステータス、回復持ち、コマンドも比較的簡単と非常に優秀。 U1-011ウルトラマンゼロ、5-038メトロン星人と組ませれば、雷属性で統一しつつ、デフォルトボーナスに加え、 「コンビネーションゼロ」「狙われた町」「ハンター&ヒーローズ」「ヒーラーズ」と五つのボーナスを狙えて、ガネー還元率も+70%とかなり高い。 カード№:U1-017 レアリティ:レア ☆☆ 属性:メタル アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:頭部の宇宙ブーメラン「アイスラッガー」は脳波で遠隔操作し、怪獣を切り裂く他、手に持ってナイフのように使用することもできる。 備考:ウルトラエネルギーバーストをトクギに持つのは現状このセブンのみ。「ストロンガーズ」のボ-ナス対象なので、ダメージアップのトクギ持ちとの複合ボーナスを狙いやすい。 有用なのは、2-019 SRか,3-046 Rのイカルス星人や、1-034 Nのガッツ星人辺りか、または、5-026 Nのシーズ+トクギに「ダブルアタック」を持つガルムで「阿吽の呼吸」と同時狙いという手もある。 カード№:U1-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:メタル アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:破壊力の高い数々の光線技やウルトラ念力に加え、頭部に装着した宇宙ブーメラン「アイスラッガー」等、戦闘術が豊富な戦士である。 備考: カード№:U1-056 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:ウルトラ6兄弟の一員にして、ウルトラマンゼロを息子に持つ戦士。息子との息の合った連係攻撃の前には複数の相手も敵ではない。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-012 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:胸のプロテクターは、太陽エネルギーを吸収する役割を持つ。外惑星で戦う際は、惑星の恒星が発する光エネルギーがその力となる。 備考: カード№:U2-013 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ウルトラショット(ナイフ状の光弾を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ワイドショット(腕をL字に組んで発射される光線!) テキスト:10万t以上もの腕力を持ち、無類のパワーを発揮する戦士。跳び蹴りはダイナマイト2千発分の破壊力と言われるほどである。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-018 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3100 ソウルナンバー 4 コウゲキ:ウルトラスパイラルビーム(前腕部からリング状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:セブン最大の必殺技ワイドショットは、L字に組んだ腕から大きく放つ決め技。多くの怪獣はこの一撃の前に粉砕されるが、エネルギーの消耗も激しい。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-003 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:エメリウム光線(額からビームを発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:アイスラッガー(頭部のアイスラッガーを飛ばして攻撃する!) テキスト:元はM78星雲・光の国の恒点観測員340号であり、侵略者から平和を守るために戦うことを決意した、紅きウルトラ戦士だ。 備考:ウルトラセブンが遂にギャラクシーレアカード化。SRを超える高ステータスに加えて同じイラストの№U1-016 SRと比べ、必殺技がアイスラッガーに変更されている。 光属性への変更による安定した一貫性でどの怪獣にも出せるのが強み。単独水属性怪獣orメタル属性怪獣は№U1-016(雷)で、それ以外の属性にはこちらを使用する等使い分けてやろう。 ウルトラッシュ レベル4 『エメリウム光線』 ● ● ● ● ● レベル3 『ウルトラスパイラルビーム』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラショット』 ● ● ● ○ ○
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ウルトラマンの故郷であるM78星雲の惑星。前作「ウルトラマン」では、M78星雲の「光の国」がウルトラマンの故郷と称されていたが、本作主題歌の歌詞に「ウルトラの星」という言葉が盛り込まれて以来、この呼称が定着している。本作劇中には登場していない。 地球の60倍の大きさがある巨大惑星で、その太陽は太古の爆発で消滅している。住民は、人工太陽プラズマスパークの開発によって絶滅の危機を乗り切り、プラズマスパークが発するデファレーター線という未知の放射線により超人類へ進化したと設定されている。 ウルトラシリーズ全体を通して見た場合は、“ウルトラマンの星”という広い意味合いを持ち、「ザ☆ウルトラマン?」でM78星雲とは無関係なウルトラマンジョーニアスの故郷U40も「ウルトラの星」と呼ばれている。「ウルトラマンA」では「正しい心を持つ者に見える」との設定が加味され、後年の「ウルトラマンダイナ?」でも最終回で主人公が旅立った未知の空間に輝いた星を「ウルトラの星」と呼称するなど、ウルトラシリーズを象徴する「願い星」とも言うべき意味まで持たされている。第51話ではバット星人が“ウルトラ星”と呼称しているが、ここまで述べたように天文的な意味合いでの○○星とは趣が異なる星であるため、“ウルトラ星”“ウルトラ星人”という呼称はほとんど用いられていない。