約 4,127,903 件
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/28.html
《パッション・ウイング LV2》 魔法少女 レベル2/火星/久我 翼 他の"パッション・ウイング"1枚を破棄する コスト2以下の敵怪異1枚を対象とし、それを破壊する。 (これの下に重ねている、または裏向きの"パッション・ウイング"を破棄してよい。) レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 体験デッキで登場のレベル2の火星の魔法少女。 コスト2以下の怪異を破壊する能力と、怪異をATK+1000する能力を持つ。 1つ目の能力は低コスト怪異を除去する能力である。 魔法少女 ザ・デュエルでは基本的に戦場のカードは自分ターンだけでなく常に能力を使用できる。 よってこのカードの1つ目の能力は相手ターンのメインフェイズやバトルフェイズでも、コストを払えば使用できる。 条件はあるものの、レストを伴わない、除去であり低コストを中心とするデッキに対して非常に強い。 ただし、コスト2以下を使用しないデッキにはこの能力は腐ってしまう点には注意が必要。 2つ目の能力は《パッション・ウイング LV1》の純粋な強化版と言える。 上昇幅が増え、よりバトルでアドバンテージを取りやすくなった。 一方でこのカード自体がLV2であるため、2オド分を単体強化に回すこととなる。 《パッション・ウイング LV1》に比べ、手軽に使用することは難しい。 登場当初は、低コスト帯を使用するデッキが少なく、またコントロールデッキが多かったためあまり評価はされていなかった。 しかし、カードプールが増えるに従い、平氏の様な低コスト帯を主軸とするデッキが増え、このカードの評価は上昇した。 それらを相手としない場合でも、2つめの能力が有効に働く場面も多くなり、火星を利用するデッキでの採用率は高くなった。 環境によってその評価が変わる例といえる。 正式な製品となる前の店舗プレゼン用カードとして公開されたこのカードのテキストは、製品版と少々異なっている。 能力は次のとおり。 参戦→ ATK2000以下の敵怪異1体を対象とし、 それを破壊する。 レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までATK+1000を得る。 ちょっと怒ったかも。 1つ目の能力が参戦能力であり、破壊対象が異なっている。 一長一短ではあるが、コスト2よりも重い怪異を破壊できる可能性を持っていた。 一方で参戦能力であり、2枚目以降のパッション・ウイングが腐ってしまう。 ゲームシステムとの兼ね合いによる変更であろう。 なお、フレーバーは体験デッキと同じ、ではなく「怒ったかも」である。 カード情報 フレーバー・イラストレーター ちょっと怒ってきたかも。(CTD) 西洞院さん……私、本気で行くよ。(BP01,SD01) 大切な人を守れないなら、こんな力欲しくなかった。(BP01S2) illust 桜もよん 収録 体験デッキ CTD-007 開幕☆魔法決闘 BP01-033 UR 魔法少女大戦争 BP01S2-015 RE アングリーウイング SD01-007 UR (ノーマル)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/301.html
XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58200 865 M 17940 176 32 32 30 7 A B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5 マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100 25 バスターライフル 5500 26 0 3~5 BEAM射撃 75 5 ツインバスターライフル 6500 48 0 4~7 貫通BEAM 75 5 LOCK3 ツインバスターライフル 7000 50 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格変更 初期から強気状態 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 4 ウイングガンダム 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダム(EW) 3 ウイングガンダムゼロ(EW) 4 ガンダムアクエリアス 設計元 設計元A 設計元B トールギス ガンダムベルフェゴール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム 3 トールギス 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW) 備考 TV版であるこちらに対しEW版という互換ユニットが存在する。違いは以下の通り。TV版は多少HP・ENで劣る。武装数や威力はまったく同じである。 TV版はシールド防御可能。 TV版は空地形適正B(EW版はA)。 TV版はMAP兵器で自機周囲を攻撃。いわゆるローリングバスターライフル。 EW版との優劣は難しいが、今作はシステム上完全回避が難しく、シールド防御に助けられる場面は数多い。高難易度面であるなら尚更であり、またシールド防御というアビリティはオプションや強化による後付けができない要素であるため、どちらかというとTV版のほうが使いやすいと思われる。 容量節約の煽りを受け明確な利点であったネオバード形態が削除されてしまった。 ツインバスターライフルの演出が本編最終回を意識した派手なものになった。 ゼロシステムの仕様がワールドから変更された。初期から強気状態になり格闘攻撃の面では有利になった(ただし本機よりもガンダムエピオンの方が恩恵は大きい)。命中・回避率への補正が増え覚醒と守備にも補正がついたが、そのぶん攻撃・防御への補正は無くなってしまったので一長一短。とはいえ単純な能力強化系のアビリティの中ではトップクラスの効果。特にデメリットはなく無条件発動するため非常に使いやすい。 マシンキャノンを除き、武装はBEAM一辺倒なのでビーム系の防御アビリティ持ちには注意。BEAM強化OPとの相性は抜群である。
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/173.html
容量:660ml 度数:43% 種類: ブレンデッド 発売時希望小売価格:3,400円(660ml) 販売期間:1996年?~ 関東地区限定発売 情報引用元 世界の名酒事典1997年度版 http //page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r91818562 表ラベル ニッカウヰスキー “鶴ウィング” ウイスキーらしいウイスキーのまろやかな味わいをお楽しみいtだく ために。弊社・最高級ブランド“鶴”の手法そのままに、素材 を吟味し、飲みやすくまろやかな口当たりに仕上げました。 熟成された様々な原酒のブレンドが生み出す、華やかな 香りと深いコクを存分にご堪能下さい。 管理人所蔵品 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/29.html
ペガサス・ウイング ペガサス・ウイング ストラテジー 使用コスト:白1無2 バトル 効果: このカードは攻撃された第一バトル・ステップ中のバトル・ダメージがスタックに乗る前にしかプレイできない。あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の攻撃された自分のユニットを1枚選び、そのユニットと隣接するユニットのないバトルスペースのスクエアにリリース状態で置く。 (フレーバーテキストなし) 要するに攻撃されたら避けてしまおうというストラテジー。 俗に言うペガサス能力を与えるのだが、いかんせん緊急回避用としてはコストが重すぎる。 この効果を使用した場合、攻撃してきた相手ユニットはそのバトルに勝利したことになる。「バトルに勝ったユニット」とは「バトル終了時、バトルが行われたスクエアに唯一残っているユニット」を示し、実際のダメージの応酬などは考慮しない。 収録セット ストラクチャーデッキ1 ファースト・センチュリー ベーシックパック(153/200 コモン) イラストレーター Yocky
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1474.html
デカウイングキャノン 種類:Lユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:17000 SP:- 必要パワー:7+ 追加条件:自軍「パトウイング」、または自軍「デカウイングロボ」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ テキスト: ※これはバトルエリアに出られない。 【オールスターアルティメットバスター】これが自軍エリアにある間、自軍ラッシュフェイズ中、特徴「人型」を持つBP6000以上の自軍ユニットをラッシュしたとき、そのBP以下のBPを持つ敵軍ユニットを1体選び撃破する。さらに、このときラッシュしたユニットがXLユニットだったなら、相手に1点ダメージを与える。 フレーバーテキスト パトエネルギー全開!フルチャージ!いくぜみんな! イラストレーター:F.M.U レアリティ:ノーマルレア 作品:特捜戦隊デカレンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック カード評価 パトウイングもしくはデカウイングロボからの派生ユニット。BPは一番高いがこのユニット単体では能力は使えないしバトルエリアに出ることも出来ない。 真価を発揮するのは人型ユニットのラッシュに合わせた時。とりわけXLサイズのユニットであればユニット除去をしつつ、ストライクではなく直接ダメージを相手に与えられる。 バトルバースフォーメーションと超次元戦闘母艦グランドバースの一方をラッシュした時にもう一方が手札に戻ってくる特性を利用すれば、同ターン中にコマンドが許す限りBP6000以上のXLユニットをラッシュできるので複数回ダメージを与える事が出来る。(コマンド2つに付き1ダメージ分)コールOTを持つユニットがいればさらにラッシュ回数を増やす事が出来るだろう。バトルバースフォーメーション自身も能力でSP1になれる点も見逃せない。 このコンボはデカベースクローラーとデカベースロボでも使用できる。ただしデカベースロボはバトルエリアに出るためにパワーを2減らさなければならないのでバトルバースフォーメーションに比べると少々扱い辛い。 デンジ犬アイシーを使えば山札から一枚捨てるだけで容易にラッシュが出来る。 関連カード パトウイング デカウイングロボ 特徴「メカ」関連 特徴に「人型」を持つユニット (特徴「人型」を持つBP6000以上のXLユニット) 究極大獣神 グランドライナー ダイボイジャー デカベースロボ バトルバースフォーメーション バビロスBF グランナスカ・コンバットフォーメーション グレートタイタン ゴセイアルティメット 絶対神ン・マ 獣拳巨神サイダイオー バーニングレジェンドダイボイジャー コメント 上記のコンボならデカレンジャーを軸に宇宙警察でコール要員を増やすのが良いだろうな -- 名無しさん (2009-11-01 10 50 16) 黄色と組んでドロー(ガンマジンなど)しながらコール要員を出していき、後半はマジフェニックスを直出ししてコール要員をリリースし、さらに打点を増やす。ラッシュフェイズが戦いのキモだから面白い。 -- 名無しさん (2009-11-01 13 38 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1203.html
【チップ名】 ブラックウイング 【読み方】 ぶらっくういんぐ 【アイコン】 【種類】 メガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 五大暗黒の試練(4)リベレートミッション報酬(5) 【派生チップ】 ダークマン(チップ) 【PA】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【英語名】 BlakWing(BlackWing) 【詳細】 使用すると暗転し、相手エリアの最上部に穴を開けて、そこからコウモリを呼び出す。 五大暗黒チップの1つで、悪状態 専用。元ネタはダークマン(チップ)。 エリアスチールを使用すると、1列あたりのコウモリの数が増加する。(全部で18体) アタック+30と併用すると驚異的な威力を発揮する。 攻撃が終了した後、自分が立っていた場所がダークホールに変化する。 そこからナビDSにつなげることができるが、直接連続で使用出来るのはウインドマンとウッドマンのみで他はターンを跨がなければならない。 更にレーザーマン戦で使用すると、相手の体力が回復してしまう。 『5』では特別な背景がなくなり、普通の悪状態専用メガクラスとなった他、ダークホールがなくなったため追加効果も廃止された。 コウモリ繋がりか、シェードマンV3が支配するネビュラホールエリア1のリベレートミッション特別報酬として入手できる。 実は次のエリア2のネット商人も販売している。五大暗黒チップが… 【関連項目】 既存のナビチップの性能を元にしたバトルチップ ゴッドストーン(ストーンマン) ブリザードボール(ブリザードマン) データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.16 エレメントダーク ← メガ17 → メガNo.18 ダークライン 「5」 メガNo.15 ポイズンアヌビス ← メガ16 → メガNo.17 ジャスティスワン 「4.5」 メガNo.16 エレメントダーク ← メガ17 → メガNo.18 ダークライン
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/551.html
XXXG-00W0 ウイングガンダム0 [部分編集] 新しき翼 / ベースドブースター2 UNIT U-6 白 3-5-3 R 【1枚制限】 変形 《(1)》範囲兵器(3) 宇宙 地球 [6][3][6] ネオバード形態 高機動 大気圏突入 [*][2][7] 唯一、ネオバードへの変形を行えるウイングゼロ。 これ以降は変形が無くなっているが、理由は不明。 [部分編集] 永久の絆 / ベースドブースター UNIT U-15 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 (防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、「艦船」「拠点」を持つユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [6][3][6] 艦船と拠点を一方的に破壊出来るが、破壊したい程のユニットは艦船等を殆ど持っていない為、出番が少ない。 一応自軍サンクキングダムを対象にとることができる。さらにトレーズ・クシュリナーダ《EB1》と組み合わせればランデスを続けることが可能。 [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-68 白 3-6-3 R 【1枚制限】 範囲兵器(3) (自動D):このカードが与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):《(0)》自軍本国の上のカード1枚を廃棄する。その場合、このカードはターン終了時まで+X/±0/+Xを得る。Xの値は、廃棄したカードの指定国力の値と同じとする。 宇宙 地球 [6][4][6] ドローとパンプアップを得たウイングガンダム0。 ドローは戦闘ダメージで破壊された時点でカードを引けるので、破壊を無効にされても引けなくなる事は無い。 パンプアップは、本国を1枚廃棄する必要はあるが、元々指定国力の高い白であるが故に、高い戦闘修正を期待する事が出来る。 両方のテキストは、共に本国を消費していくので多用は出来ない。 同じく収録されたガンダムエピオン《8th》と1枚絵になる。 なお、このカードだけ他のウイングガンダム0と異なり合計国力が6である。 [部分編集] ベースドブースター3 UNIT U-96 白 3-5-3 R 【1枚制限】 クイック 範囲兵器(3) 【マルチプル>自軍ダメージ判定ステップに、このカードが戦闘エリアにいる場合、このカード以外の全てのユニットと全ての本国に3ダメージを与える】 (自動A):このカードの「マルチプル」では、「1枚制限」を持つ「名称:ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。 宇宙 地球 [6][3][6] 全体火力のマルチプル効果を持つユニット。 マルチプル効果自体が強力なのに加えて、併せ持っている能力のお陰で弾丸も準備し易い。 またクイックも持っているので、奇襲性に展開力にと幅広く活躍できる。 マルチプル火力は全てのユニットだけでは無く両軍本国にも飛ぶので、単純なボードコントロール能力としての仕事以外にも、シュート手段としての用途がある。 これによる一発逆転も狙える事が、このカードの最大の魅力である。 しかしこれは同時に、ボードコントロールだけをしたい場面でも自軍本国にダメージが飛んでしまう、という欠点でもある。 本国が3点以下、6点以下といった状況なら完全にアウト。そこまで極端で無くても、「場をリセットしたせいで本国が減って、返しの相手のクイックやリロールインユニットのワンパンチで負けた」という事も考えられる。 この欠点を克服しつつ互いの能力を最大限に活かし合うのが、アンドリュー・バルトフェルド《11th》・ディアナ帰還との三角関係である。 このシナジーは白茶マルチプルの根幹となるギミックであり、環境を支配する勢いで活躍していた実績もあるほどのデッキである。 最近では、腐った1枚制限ユニットを有効活用するために1~2枚投入されることが多い。 マルチプルと違って、自動A能力の方は【 】で囲まれていない点に注意。これを消された場合、普通のマルチプルと同様に、「ウイングガンダム0」でしかコストを支払えなくなってしまう。 同じ記述として扱われる効果により、フリーダムガンダム(ハイマットモード)の様に1枚制限/自軍を持つ「名称:ガンダム」をコストにできたり、能力に色の指定がないためプロトタイプガンダム《10th》など、他色の1枚制限を持つ「名称:ガンダム」などもコストの対象にできる。 時間切れ以外で「引き分け」する可能性がある。その様な効果自体はそれほど珍しいわけでは無いが、トーナメントに顔を出す頻度が高いカードとなると話は別。その様な「引き分け」を目にする事があるとすれば、まず間違いなくこのカードの仕業だろう。 [部分編集] ガンダム・ザ・ガンダム編 UNIT U-105 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 範囲兵器(3) (ダメージ判定ステップ):《(1)毎》このカードは破壊されていない状態で、攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、ターン終了時まで、±0/±0/-3を得る。その場合、ユニット1枚、または敵軍本国にXダメージを与える。Xの値は、このカードの「範囲兵器」1つの値とする。 宇宙 地球 [6][4][6] ウイングガンダム0《BB3》に比べて、クイックとマルチプルが無くなった代わりに大気圏突入と火力テキストを得た。 クイックによる展開力の補強が無いのは結構痛いが、大気圏突入によるブロッカー回避能力はBB3版には無い要素であり、単純な攻撃要員としては優秀だと言えるだろう。 効果としては、Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)とガンダムヴァサーゴチェストブレイクの中間といった風情である。 この火力テキストは強力で、敵軍本国と敵軍ユニット1枚のどちらを焼くこともできる。 場の制圧が重要な場面ならば敵軍ユニットに向けて除去すれば良いし、制圧した後はその矛先を敵軍本国に向けることで、素早いゲームセットをもたらしてくれるだろう。 また、単機でも最大12点という大打点力は捕獲兵器や無償の愛などによるシュートも十分見込むことができる。 特に終わりなき円舞曲の様な効果ならば、BB3版では若干マルチプルを利用し難くなってしまう事もあって、こちらにも十分選択肢としての目があるだろう。 ヒイロ・ユイ《DB7》などで範囲兵器の値を増やしてみるのも強力だし、敵軍ターンでも火力テキストを使える事を利用して、アスラン・ザラ《17th》などを利用してみても面白い。 しかし白の5国にはフリーダムガンダム(ハイマットモード)などの強力なユニットが多い。ウイングガンダム0《BB3》と違いクイックを持たないので採用されることは少ない。 ヒイロ・ユイ《DB7》をセットする事で、ブリュッセル大統領府を一方的に破壊することができる。原作のアルトロンガンダムとの戦闘では、5~7点のダメージが蓄積されていたということなのだろう。 Q A490の裁定はこのカードが出る直前に出されたため、このカードがその裁定を行わせた主犯だとされている節がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32138.html
登録日:2015/05/05 Wed 23 42 52 更新日:2024/02/26 Mon 19 35 39 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS ウイングガンダムゼロ ガンダム ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラ コウエン・ユウカ コウエン・ユウセイ 可変機 海老川兼武 ウイングガンダムゼロ炎は、『ガンダムビルドファイターズ』シリーズの外伝作品に登場するガンプラ。 『月刊ホビージャパン』で連載されている『ガンダムビルドファイターズ炎』、及びその続編の『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』で活躍。 ベース機は『ウイングガンダムゼロ』。 デザインは海老川兼武。 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ)基本データ 機体概要 武装 特殊機能 劇中の活躍 ウイングガンダムゼロ炎(二代目)機体概要 新武装 劇中の活躍 【関連機体】ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー 【余談】 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ) 基本データ 型式番号:XXXG-00W0CV 全高:17.0m(データ上の数値) 重量:9.1t(データ上の数値) ビルダー及びファイター: コウエン・ユウセイ 武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎』の主人公である、目つきの悪いガンプラへの情熱を秘めた少年コウエン・ユウセイ(紅炎勇星)が制作したガンプラ。 ユウセイがこれまでのガンプラ制作・バトルで培った全てをつぎ込んだ、ユウセイにとって1つの集大成とも言える機体。 ベース機はウイングガンダムゼロだが、原型機とはパッと見のシルエットこそ共通している物の、実際の形状は大幅に異なる。 具体的にはウイングガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタくらい違う。 赤を基調とした通称『炎カラー』と各部の赤いクリアパーツ『炎クリスタル』が特徴で、その姿はまさに燃え上がる炎。 カスタマイズの方向性としては、耐久性の向上は最小限とし、機動性と攻撃力の向上に重点が置かれた近接型の機体。ユウセイの特性やクセも反映されている。 武装 ツインバスターライフル 原型機と同じ、二丁一対の大型ライフル。 もちろん合体機能も残されている。 近接戦メインのため、ユウセイはあまり使用しないので、ネオバードモード炎(後述)での主武装と言える。 ウイングシールド炎 ネオバード時の機首となるシールド。 裏側にビームサーベルを収納している。 カラーリング変更やパーツの追加等により原型機との印象は異なる。 大型の『炎クリスタル』が装備されており、ネオバード炎時にプラフスキー粒子の供給を行う。 ビームサーベル ウイングシールド炎の裏側に収納されたビームサーベル。 数少ない原型機からの変更が無い装備。 ハイパーカレトヴルッフ ユウセイ機がこれまで装備していたカレトヴルッフの名を受け継いだ装備。 とは言っても万能武器だった元ネタとは全くの別物で、背面のウイングの一部(ネオバード時の4枚羽根の内丸々一枚)をそのまま刀身にした、豪快な大剣。 両翼にそれぞれ1つずつマウントされており、計二本装備する。 グリップ部のみ取り外してビームサーベルとして使用可能。 必殺技は『天地震鳴 真・炎王斬刃』 特殊機能 ネオバードモード炎 原型機のネオバードモードにあたる飛行形態。 ウイングシールド炎から供給される粒子により推力が強化されている。 変形方法は原型機とほぼ同じ。 必殺技は『天地震鳴 炎王翔斬』 ハイパー炎システム プラフスキー粒子を使った駆動系の強制廃熱を行うことにより超高速運動を行う炎システム。 これまでユウセイの制作したガンプラに搭載されていたこのシステムを改良したハイパー炎システムがゼロ炎には搭載されている。 これは、粒子供給・制御をする(要はスタビルのと同じ)クリアパーツ『炎クリスタル』を搭載することで炎システムの稼働時間を1分に引き上げたもの(機体への負荷を考えなければ3分まで稼働できる)。 このシステムを発動することで上記の必殺技を使用することができる。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』雑誌掲載版最終回に、満を持して登場。 ガンプラバトルのイベント『フジガンプラフェスティバル』決勝戦に投入され、これまで戦ってきたライバルであるマツシタ・トシカツのジャン・キャリー専用M1アストレイ、そしてソガ・ショウタのメッサーラSSカスタムと激闘を繰り広げる。 『フジガン』決勝戦、そして最終回に相応しい活躍ぶりを見せた。 このバトルをきっかけに、ユウセイは『(ウイングガンダム)ゼロ炎のユウセイ』として有名なファイターとなった。 そして…… ウイングガンダムゼロ炎(二代目) 機体概要 ゼロ炎は、『フジガン』後も改良、調整が行われた。 ユウセイが大学生になってから、ほぼ1から作り直されたこのバージョンは二代目にあたる。 『ウイングガンダムゼロ炎』と言われてほとんどの人が連想するのは多分コレ。 『炎トライ』では、ユウセイの従姉妹であるツンデレネーミングマニアのコウエン・ユウカに引き継がれ、さらなるカスタマイズがされることになる。 外観の大まかな部分は初代とは変わらないが、いくつか細かい変更が行われている。 主な変更点 全体の色味 ネオバードモード炎への変形方法(足首の変形がウイングガンダムとほぼ同様に。ツインバスターライフルがシールドからウイング部への接続に変更) 腕部アーマーの小型化 ツインバスターライフルの銃身の一部がクリアパーツに 強度重視で、ハイパーカレトヴルッフのビームサーベル機能のオミット(後にユウカの手で復活) ハイパーカレトヴルッフの接続ジョイントの変更 ユウカによる新武装バスターライフルフレアの追加 新武装 (初代と同じ武装は全て使用可能) バスターライフルフレア ユウカによってカスタマイズされたゼロ炎(二代目)が装備する新しいツインバスターライフル。 銃身が延長され、センサー系が強化されている。 何より、銃身下部にブレード状のパーツが装着されていることが特徴。 大火力により味方への援護にも使用可能。 もちろん、ネオバード炎形態では通常のツインバスターライフル同様のスタイルで機体に接続される。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』では、書籍『ガンダムウェポンズ ガンダムビルドファイターズ炎 ウイングガンダムゼロ炎編』書き下ろし後日談に登場。 強敵(とも)のソガ・ショウタとのテストバトルを経て、ヒロインのナルミ・イコへのプロポーズバトルに使用される。 「わたしに勝ったら今後のことを考えてあげる」(結婚しないとは言っていない)と言うイコとガンプラバトルをすることになり、「わたしの攻撃(あい)を全て受け止めて!!」と言う意外な特別ルールに苦戦することになる。 ユウセイはイコの攻撃を全て受け止め、無事ゴールインと相成った。 ただし、結婚から三年はガンプラは封印と言う条件付きで。 理由としては、「ガンプラが無い方が新鮮な気持ちで結婚生活を送れるから」、「ユウセイに惚れている(かもしれない)ユウカの気持ちを冷まさせる為」と言う2つがある。 ……とりあえず、コイツらは末永く爆発して燃え上がると良いと思う。 続編『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』でも活躍。 クワトロもどき教師となったユウセイの教え子、ソウマ・ツバサの前に「自分たちの目的は、かつて身内を倒したコウエン先生への復讐」と語るチームが立ちふさがる。 彼らの言葉に動揺するツバサだったが、彼らの前にゼロ炎を手にしたユウセイが現れる。 「彼らの身内とは楽しくバトルしたのだから復讐なんてお門違い」と言うユウセイの言葉で冷静さを取り戻したツバサは、ユウセイと力を合わせて敵チームを撃破。 その後、ゼロ炎はユウカに引き継がれ、独自のカスタマイズをされることになる。 【関連機体】 ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー ☆機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』の主人公であるユウセイの教え子、堅実で計画的(笑)な性格を自認するソウマ・ツバサが制作したガンプラ。 『炎トライ』の二代目主役機。 ユウセイから託されたゼロ炎のパワーアッププランをベースに、ツバサが自分なりの考えを加えて制作した機体。 ゼロ炎(二代目)を基に、カラーリング・頭部パーツの変更、さらに背部に新たな一対のウイングとフェザーブレイドと言う剣が追加されている。 フェザーブレイドによる二刀流をメインに戦い、ツバサが新たに教わった拳征剣と言うテクニックにより高い近接戦闘能力を発揮する。 ちなみに、名付け親はユウカ。おそらくツバサの使っていた先代主役機『フリーダムガンダムフェーダー』を踏まえたネーミングだと思われる。 ●武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 以上はゼロ炎と同じ武装。 フェザーブレイド バックパックに追加されたウイングと同デザインのブレイドを持つ新装備で、特殊な樹脂を丁寧に切り出した物。 片刃の大剣であり、コレによる二刀流をメインに戦う。 グリップと大型刃、小羽根フェザーナイフ等の組み換えにより、手槍状のフェザーグレイブ、両刃の大剣であるフェザーバスターソードにすることができる。 ●劇中の活躍 ガンプラ部校内代表バトル決勝戦に辺り、猛特訓を重ねたツバサが完成させ、バトルに投入。 拳征剣を駆使して最終戦を圧勝、華々しいデビュー戦を飾る。 チーム『炎トライ』を組んで全日本ガンプラバトル選手権に出場したツバサだったが、ユウセイのライバル ソガ・ショウタ率いる陣風学園のチーム『レイジングウィンド』に惨敗してしまう……。 【余談】 ゼロ炎(プロトタイプ)の立体物は『ホビージャパン』誌のモデラーJUNⅢ氏により、設定画を基にしてスクラッチされた。 脚部の変形が二代目と異なるのは、その部分が設定画には描かれていなかったからだそうだが、「プロトタイプではこの変形が公式」と設定されたと言う経緯がある。 キット化されたバージョンが二代目。『HGBF』の1体として、Hi-νガンダムヴレイブと同じく外伝組の一体としてラインナップされた。ストレートに格好良い造型と豊富なプレイバリューにより外伝を知らないモデラーからも概ね好評な様子。 フレイムフェーダーは『HGBF ゼロ炎』発売と連動して展開された『ホビージャパン2015年5月号』付録『ウイングガンダムゼロ炎カスタムキット』を2個買いすることで再現可能になる。もっとも、3個買いと言う前例もあったし、もちろん1セットだけでも十分遊べるが……。 追記・修正はガンプラへの情熱を燃やしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒイロがこれをみたらどんな反応するだろう -- 名無しさん (2015-05-05 23 44 58) ヒイロはそもそもガンダムに愛着ないからどうでもいいでしょ -- 名無しさん (2015-05-06 00 51 52) 設定がもんのすごくめんどくさいガンプラ。かっこいいからいいけど -- 名無しさん (2015-05-06 08 34 47) バードモードはまさに「不死鳥」。さりげにエピオンのテイストもあるからゼロ最大の弱点である「肉弾戦が苦手(接近戦用武器がビームサーベルとパイルバンカー式のシールドしかないから)」という問題も解決している。トレーズ閣下がゼロを作っていたらこうなってたかもな。 -- 名無しさん (2015-05-06 08 52 18) ↑本編でも近接最強のマシンキャノンあったりデスヘルに力比べで勝ってたりしてるからむしろ肉弾戦も弱いどころか普通に強いんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-05-06 09 38 51) エピオン相手に普通に互角に戦ってるしな…… -- 名無しさん (2015-05-06 12 45 56) ↑5 まあ、そんなモンでしょうね -- 名無しさん (2015-05-06 15 29 11) 接近戦特化のエピオンと比較した場合の近接戦闘における最大火力という意味では劣るかもしれんが、バルジ切断できるほどの大出力ビームなんて本来不必要なレベルだし単なるチャンバラなら十分エピオンとも渡り合えてたわけで -- 名無しさん (2015-05-06 17 32 42) えっ、ちょっと待って。ふと気付いたんだが、W0がメインなのは嬉しいんだが、これってつまりアニメじゃは端役決定…!? ウソダドンドコドーン!!! -- 名無しさん (2015-05-17 20 43 45) ↑そう言う意図で決めたんで無いんでね?この前にゼータ炎、デスティニー炎ってのがあってそれからの乗り換え(?)なんよ。運命はアニメでもシモンが使い倒してくれたっしょ? -- 名無しさん (2015-05-17 21 04 31) ぶっちゃけるとこれ海老川兼武版ウイングゼロ&ゼロカスタムだよね? -- 名無しさん (2015-07-28 18 08 51) Gガンダムに出てもおかしくない、格闘系ウイングゼロ。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 55 58) 確かにギリギリMF勢に混ざっても違和感ないかもしれない -- 名無しさん (2016-03-09 00 25 03) ソウマ・ツバサだけど、神無月の巫女のほうを思い浮かべる。 -- 名無しさん (2016-09-29 22 46 57) ↑6というかまあアニメの方はイタリア男のおかげで不憫な扱い多かったウイングガンダムの方が目立つ位置にいるから、別にゼロ自体出ても問題ないけど結局フェニーチェと比べて印象薄くなりそう -- 名無しさん (2016-09-30 00 11 12) FFの方はゼロ炎弐って名前の変わるレベルでパワーアップ遂げたね… -- 名無しさん (2016-11-25 08 04 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1071.html
【名前】 カッターウイング 【読み方】 かったーういんぐ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 バースCLAWs 【詳細】 背中のカプセルから出現する仮面ライダーバース専用のユニット。 時速300kmで高速飛行ができる空中戦用ユニット。 理論上では音速を突破するのも可能。 特殊合金のストロンジウムで出来た主翼「ソレントエッジ」そのものが標的を切り裂く強力な武器と化し、 装着した後手に持って直接ブーメランのように投げつけて切り裂くのも可能。 初登場したのは伊達がバース・デイへ変身した際であり、それ以降も単独では使用されずにいた。 第38話において、後藤が変身したバースが初めて単独で装備した(ただし、結局は他のユニットを追加装備してバース・デイになっている)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2227.html
【名前】 デカウイングキャノン 【読み方】 でかういんぐきゃのん 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー宇宙戦隊キュウレンジャースペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.34「セレブ・ゲーム」 【登場話(キュウレン)】 Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」 【分類】 巨大バズーカ 【合体コード】 「特捜変形」 【出力】 2500万馬力 【構成マシン】 パトウィング1パトウィング2パトウィング3パトウィング4パトウィング5 【必殺技】 ファイナルバスター など 【テーマソング】 飛べよデカウイングロボ! 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカウイングロボが特捜変形した巨大バズーカ形態。 パトエネルギーを集中させ、「ファイナルバスター」という必殺技を放つ。 単体でも発射でき、他のロボットとの連携で威力を高められるが、1発しか発射できない欠点がある。 Episode43ではデカレンジャーロボ、デカバイクロボ、デカベースロボとの連携で「オールスター・アルティメットバスター」という必殺技を放った。 Episode49ではデカバイクロボとの連携技「ツインロボ・アルティメットバスター」を披露した。 【魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー】 マジレジェンドと連携、「マジファイナルバスター」という合体必殺技を披露した。 【キュウレンジャー】 ワームホールの収縮を止めるのにデカウイングロボから変形した。 リュウテイオーと協力してワームホールが閉じる時間を30分だけ増やす。 発動時はデカレッドを除くデカレンジャー5人が乗っていた(このカットはデカレンジャー本編からの流用と思われる) 【スペース・スクワッド】 サタンゴース撃退にデカウイングロボから変形した。 新たに銀河連邦警察の技術を取り入れ、超次元戦闘母艦バビロスのシューティングフォーメーションモードを再現したギガマグナムシューティングフォーメーションモードとなり、ファイヤースクワッド・デカレッドが操って必殺技を放つ。 【余談】 「巨大ロボが自ら変形し、武器になる」という非常に珍しい形態をとる。