約 4,127,642 件
https://w.atwiki.jp/aion-pride/pages/14.html
シールドウイング シールド ウイングは他者を守護するディーヴァだ。 一方の手にソードを、もう一方の手にはシールドを持って戦いながら、口ではプロテクトと治癒の魔法を唱える。 手に持ったシールドは単純な防御道具でなく、敵の行動を妨害したり、敵を攻撃する第2の武器だ。 シールド ウイングは、戦場の最前線で敵の攻撃を全身で防ぎ、味方を守るのを自身の宿命だと考える。 だがシールド ウイングは防御だけではなく、自身を攻撃した者にすさまじい報復を加える恐ろしい戦士の顔を持っている。 天族のシールド ウイングは、正義の神ネザカンを崇め、魔族のシールド ウイングは破壊の神ジケルの教えに従う。 基礎ステータス STR 115 / VIT 100 / AGI 100 / DEX 100 / INT 90 / WIL 105 使用武器 ソード / メイス / グレートソード 使用防具 ローブ / レザー / チェーン / プレート 特徴 ● 高い防御力と防御力強化スキルを保有している● 高い防御力を持ったプレート防具を着用することができる ● ステータス異常を起こす多様なシールド スキルを保有している 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gayon/pages/24.html
シールド ウイング ■簡単に言えば、黄金の鉄の塊 ■ナイト故、ソロもPTも隙が微塵のない完成形 プレイスタイル(ソロ) ソロしている時も、常の周りの視線を注意しなくてはならない プレイスタイル(PT) 敵のタゲは、自分で取るのではない 取ってしまうのが真のシールド
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1016.html
ウイングガンダムWING GUNDAM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01W 全高 16.3m 重量 7.1t 所属 L1コロニー 武装 バルカンマシンキャノンビームサーベルバスターライフルシールド 搭乗者 ヒイロ・ユイトロワ・バートンレディ・アン 【設定】 ドクターJが、同僚たちと開発していたウイングガンダムゼロのデータを参考に完成させた機体。 パイロットは特殊工作員の英才教育を受けた少年ヒイロ・ユイが務め、地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」に投入される。 本機は原型機ウイングゼロの設計思想が最も強く反映された汎用機であり、高速飛行形態「バード形態」への変形機構を始め、ゼロの特性を模倣した機能・兵装を装備している。 ただし、ウイングゼロに過剰な性能を持たせ過ぎた反省を踏まえ、バスターライフルは最大出力では3発という弾数制限、ゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が設けられている。 それでもOZの主力MSを遥かに上回る水準は維持されており、基本性能を始めとした全てで一線を画す性能を誇る。 とりわけその飛翔・飛行による移動能力はオペレーション・メテオで地球に降下した五機のガンダムの中でも随一。 輸送機などを必要とせず、単独で長距離飛行を行ったうえでの強襲戦闘などにも対応している。 バード形態 各スラスターのベクトルを後方へ集中させた高速飛行形態。 変形は全自動で行われ、空力特性が変化する。 ACの世界では航空兵力として戦闘機が現役であり、MSを飛行戦用とした場合、エアリーズのように攻撃力が低下する機体も見られた。 本機の場合はバード形態を併用することで、戦闘機とMS双方の機体特性を活かすことに成功している。 変形後の戦闘力は従来型の戦闘機を凌ぎ、大気圏突入も可能となる。 バスターライフルは機首(シールド)先端に装着され、その状態での発砲も可能(*1)。 EW版では腰は旋回せず、膝の折り畳み方向もテレビ版と逆になっている。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル130 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル150 パワーアビリティ レベル120 アーマードアビリティ レベル130 【武装】 バルカン 側頭額部に左右一対2門内蔵されている機関砲。 EW版には装備されていない。 マシンキャノン 肩部襟元に左右一対2門内蔵されている中口径機関砲。 回転するガトリング方式ではなく「束ねられた砲身の発射タイミングをずらす事で連射する」方式。 ビームサーベル シールドに1基格納された接近戦用のビーム兵器。 抜刀時はシールドが中折れしてグリップが露出する。 各ガンダムに共通して発生器にガンダニュウム合金製部材を採用した事で、水中でも一切減衰しないほど高出力になっている。 バスターライフル ウイングゼロのツインバスターライフルを元に開発された高出力ビームライフル。 出力はツインバスターライフルの半分以下に抑えられたが、本体供給式ではなくカートリッジ供給式を採用しているため、本機以外の機体でも使用は可能である。 高エネルギーを物質化寸前の状態で保存したカートリッジを3基搭載しており、最大出力では3基すべてのカートリッジを消費する。 また、出力を調整することで通常のビームライフルとしても使用可能。 バスターライフルのエネルギー総量は中規模都市が消費するエネルギー量に匹敵すると言われており、地上で使用した際には周囲の大気をイオン化し、ビームの光軸を中心とする半径150mに及ぶ激烈なプラズマ奔流と灼熱の奔流を巻き起こす。 また、ビーム自体が複合的な層を形成しており、高速で貫通力の高いビーム帯の中心を低速で破壊力の高い粒子帯がさらに貫通する。 そのため、ガンダニュウム合金の装甲以外ではこの攻撃を防御できる物質は存在せず、それ以外では強力な電磁的アンチフィールドによる回避や偏向、あるいは同等のビーム兵器による相殺か減衰がかろうじて有効とされている。 バード形態時にはシールドと合体し、機首を構成する。 シールド 高い防御性能を持つガンダニュウム合金製のシールド。 ビームサーベルを格納しており、使用時にはシールド中央がくの字に曲がり下半分側の内部からグリップが突出し引き抜かれる。 また、先端部が鋭利な形状になっているためシールド自体も打突兵装としても使用する場面がある。 バックパックに懸架も可能だがMS形態ではバード形態とは逆の方向に装着する事も可能。 バード形態時には機首およびカウリングを形成し、先端部には光学センサーが配されている。 【装備・武装(その他)】 大気圏突入シャトル TVシリーズ第1話に登場。 地球に降下する際に使用した突入艇。 機体の偽装のための装備で、バード形態になったウイングガンダムを上部に格納し機体を隠している。 超高高度の大気圏内では機動性に欠けるため、熱圏より下へ降下後はパージされ、ウイングガンダム単体での飛行に切り替わる。 固定火器として側面にガンポッドを備えている他、機首部分の装甲を可動させることでバスターライフルの発射も可能。 打ち上げ用ブースター 世界国家軍に修復されたウイングガンダムに装着された小型宇宙船。 TVシリーズ第46話でレディ・アンが、ウイングガンダムを搭載した本機に搭乗して宇宙へ飛翔、トレーズの下に赴いた。 予備カートリッジ/パイロン 『敗栄』に登場。 初出はMGウイングガンダム(Ver.ka)。 ヒイロがOZから奪取したガンダニュウム合金から製造したバスターライフルの予備カートリッジと、左右の前腕部に装着される予備カートリッジ専用ラック。 片腕に3基ずつ、左右で計6基のカートリッジを収納可能。 撃ち切ると軍用の補給施設でないと再充填が行えないこともあり、『敗栄』劇中ではヒイロが残弾数を常に意識していた。 メッサーツバーク 『敗栄』に登場。 本来はツインバスターライフルの強化ユニット。 本機に装備されたものはヒイロがゼロシステム内の設計データからコピーした急造品であり、ガンダニュウム合金を用いていないために耐久性が低く、威力も相応に低下している。 それでも、発射されたビームはOZの大部隊を飲み込み、宇宙空間まで届くほどに極大なものとなる。1発発射しただけで自壊するため、計6基をパイロンに搭載することで発射回数を増やしている。 バスターライフルに3基のユニットを接続させて火力を増大させる「ドライツバークバスター」形態で運用されるが、単体のビームガンとしても運用可能。 バスターライフルの装着位置の関係から、バード形態時でも使用可能。 パーティクルソード 書籍『新機動戦記ガンダムW エンドレスワルツ 最強プレイングブック』にて登場した実体剣。 切り付けた相手の装甲に分子レベルで侵入し内部から破壊する機能をもつ。 その原理上、刀身の質量は低く重量も軽い。 【原作の活躍】 オペレーション・メテオ発動と同時にヒイロ・ユイと共に地球へ降下。 地球降下中にゼクス・マーキス率いるMS部隊と交戦し、エアリーズ2機を撃破するも、ゼクスが乗機のリーオーを組み付かせたまま乗り捨てるという策に嵌まり海溝に沈められる。 ヒイロはOZに回収されるまえに破壊を試みるも失敗。 デュオ・マックスウェルやハワードたちの助力により、ヒイロの手に戻り、その後は各地を転戦する。 第10話でのシベリアでの戦闘でレディ・アンが宇宙要塞バルジでコロニーを攻撃すると脅迫した(ボンボン版では脅しをかける前に実際にL1コロニーの1つを破壊している)ことで上層部が降伏。 それに伴いヒイロの手で自爆させられるが、ヒイロとの決着を望んだゼクスの意向により、トールギスの予備パーツを組み込むなど、OZ技術者たちの努力の結果、ほぼ完璧な形でレストアされる。 南極でのヒイロとゼクスの決闘ではゼクスの過ぎた施しに戦意が鈍ると判断したヒイロはガンダムヘビーアームズを使用し、機体を交換する形でトロワ・バートンが搭乗した上で南極の基地に差し向けられるロームフェラ財団のMS部隊襲撃に備えた(第16話)。 ボンボン版では機体交換は行わず、ヒイロはウイングガンダムで決闘に臨む。 その後、ヒイロは宇宙に上がる際に目立ち過ぎるという理由から本機を海底に遺棄するがサリィ・ポォによって回収され、地球帰還後のサンクキングダムにおける戦闘で再び搭乗する。 直後のルクセンブルク戦で損傷放棄されたところを世界国家軍に回収され、MO-II決戦時にはそれまで意識不明だったレディが乗り込み、宇宙へ飛び出す。そして、リーブラの主砲の射線上に立ちはだかっていたトレーズのトールギスIIを庇い大破・放棄される。 小説版では戦後に修復され、ほかのガンダムとともに平和の象徴として祀られることになり、本機はアジアエリアに配置される。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 ドクターJの下で破壊工作とウイングガンダムのパイロットとしての訓練を積んだ少年。 A.C.195年、オペレーション・メテオが発動され、OZ殲滅のためウイングガンダムで地球に降下する。 降下直前、彼に直接指令を与えるドクターJにOZへの復讐の意味もこめて、指導者「ヒイロ・ユイ」の名をコードネームとして与えられる。 クールで無口ではあるが、動揺し取り乱す場面や、感情的な行動も多々見られる。また物語が進むにつれ、表面上は解りにくいものの、本来持っていた優しさや思いやりを見せるようになった。 冷静で的確な判断力を持つ一方、詰めが甘い一面があり、ヒイロが「殺す」と断言した人物は、結果的に誰も死んでいない。 正義感などは全く持ち合わせておらず、言動もどこか機械的だが、詰めが甘い一面もあり、あくまで感情のままに(無意識的にともされる)行動を取っているとされる。 【原作名台詞】 「お前を殺す」ヒイロの代名詞。 しかしこのセリフを言われたキャラは、実は全員生存している(*2)。なお、『ガンダムトライエイジ』では低年齢層プレイヤーへの配慮からか「お前を倒す」に改変されたことも。 「作戦ミスは死だ...しかし、このままでは死ねない!!」サリィ・ポゥの要請に応え、ミサイルの自爆装置解除作業にあたるヒイロ。しかし、彼はサリィから通信が入る直前までミサイルの自爆を利用して死のうとしていた。 機密保持のために簡単に命を捨てる選択をする思い切りの良さと、結局は他人のために行動してしまうヒイロの優しさを感じさせる一幕。 「だったら一つだけ忠告がある」「死ぬほど痛いぞ」コロニーの援助も期待できない状況下でOZがコロニーを人質にしてきたら場合、どう戦えばいいのか悩むトロワ。自爆するべきなのだろうかと思案する彼にヒイロはクソ真面目に助言するのだった。 シュールな場面ではあるが、ヒイロは自爆を選んでも(無意識下では)死ぬことは考えていないのかもしれない。 「取り返しがつかないことです...元帥を愛されたご家族の怒りと、無念だった元帥の魂が、その引き金によって静まることを願います」地球側の平和論者だったノベンタ元帥が乗ったシャトルを誤って撃墜してしまったヒイロは、遺族に一人ひとりに自分のミスの審判を仰ぐ旅を始めた。遺族に銃を渡し、自分を射殺するように仕向けるヒイロだが「こんなことをさせて自分だけ楽になろうだなんて卑怯だ」と詰られる。 使命感からではなく、罪の償い方が「自分の死」しか知らないヒイロの歪さと幼さを感じさせる一幕。 「感情のままに行動することは人間として正しい生き方だ」ヒイロは名前も身元も不明だった幼少期にアディン・ロウという男に拾われ、生きる術を教え込まれ共にゲリラ活動を行っていたが、8歳のときにアディンと死別する。 彼から教えられた「感情のままに生きること」は以後、ヒイロの行動原理となる。 トロワ・バートン CV:中原 茂 片目が隠れるほどに長い前髪が特徴。 寡黙で冷静沈着な反面、仲間に対する情が厚く面倒見も良い。 乗機はガンダムヘビーアームズ。 ガンダムのパイロットは特殊な訓練を受ける中、トロワだけは訓練無しでオペレーション・メテオに参加している。 しかし、幼い頃から己で戦場で身につけた戦闘技術により、他の4人に引けを取ることは一切無かった。 OZ潜入時には、冷徹に任務をこなしたことからレディ・アン上級特佐に「完璧なパイロット」と評されている。 南極でゼクスとヒイロが決闘を演じた際には自分の愛機であるヘビーアームズを提供。 密かにウイングガンダムのビームサーベルを左腕に仕込む改造を施していた。 また、自身は一時的にウイングガンダムに搭乗し、ヒイロとゼクスのバックアップに回った。 【原作名台詞】 「無意味な決闘のわりには、長く続いているな」南極でのゼクスとヒイロの決闘について、率直な意見を溢すトロワ。 確かに、追手が迫っている状況でOZに追われている者同士が個人的な因縁を理由に戦うなど、合理的ではない。それに対し、ノインは「戦う無意味さを思い知るのに必要な戦いなのだろう」と分析する。 「時代の中で、もう一度自分を探しているのか。兵士の定めだな、敵が必要なのだ」ノインの持論を受けて、トロワはこの決闘の本質に辿り着いた。この決闘は、守るべきものを失った者が再び守るべきものを見出すための戦いなのだ。 弱者の守護は紛れもない騎士道精神。しかし、自分の命でさえ道具として割り切れてしまうトロワには理解できない価値観だった。 「さっさと終わらすために、介入者が現れないよう待機する」ゼクスとヒイロの決闘は無意味な戦いだと切り捨てながらも、ウイングガンダムに搭乗し、追撃隊を迎撃する準備を整える。 邪魔ものが入らないようにと気を遣う、トロワのさり気ない優しさが光る一幕。 「ざっと30機...格納されているエアリーズを入れても100機程度だ。一人30機、余裕で撃墜できるな?」的確に敵戦力を把握し、ゼクスとヒイロに指示を出すトロワ。 弾薬を使い果たしたヘビーアームズとトールギスの機体状況を考慮すると常人には無茶な要求である。 レディ・アン CV:紗ゆり(TVアニメ版) / 緒乃 冬華(Gジェネクロスレイズ以降) OZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官で、OZの実働部隊の指揮を取る女性。 階級は本編開始時点で二級特佐。 トレーズには深い忠誠と愛情を抱いており、彼の理想のためならばいかなる手段の行使も辞さず、冷徹・無慈悲な面を併せ持つ。 またモビルスーツの操縦にも長けており、第8話では張五飛の操縦するシェンロンガンダムにリーオーで挑み、互角の戦いを演じたこともある。 ツバロフに撃たれ重傷を負うが奇跡的に生還、トレーズがリーブラに撃たれる直前に意識を取り戻し、ウイングガンダムを駆って身を呈してトレーズを救う。 トレーズの死後、すぐにホワイトファングに対し世界国家の敗戦を宣言。また、ウイングガンダムゼロとガンダムエピオンの決闘をノインに依頼し世界に通じて配信させ、彼らが戦う姿こそが戦争の悲痛さであると訴えた。 【関連人物】 ドクターJ CV: 稲葉 実 本名はジェイ・ヌル。 ヒイロを戦闘マシンに育て上げ、ウイングガンダムを開発した人物。 かつてトールギス開発に関わった6人の科学者の一人であり、ビーム兵器研究の権威。 指導者ヒイロ・ユイの支援者であり、学生時代の友人でもあったが、その当時受けたテロで右腕以外の四肢を失い、両目も失明する程の重傷を負う。 このため、両眼は義眼、両脚、左腕は義肢である。 性格・言動はかなりのマッドサイエンティストだが、人命を尊重し、ヒイロの性根の優しさもよく理解している一面もある。 養父であるドーリアン外務次官をOZに暗殺され、悲しみとOZへの復讐心にとらわれたリリーナに対しても、ヒイロが「弾圧されるコロニー市民の代弁者」として、戦うためのマシンとなるのを引き受けた事と、彼の本来の心を明かす。 ドクターJがリリーナをOZの追っ手から匿い、ヒイロの事を話したのは、リリーナの眼がヒイロとそっくりだったからだそうである。 『Endless_Waltz』における回想シーンでは、ガンダムを大量殺戮の道具にする事に対し、デキムに反対する意向を見せている。 ヒイロを非情な人間兵器として訓練し直す事に関しても引き受けはしたが、地球人類を葬っても指導者ヒイロ・ユイは喜びはしないという言葉を残している。 コミックボンボンの漫画版では死の間際、ヒイロに6機のガンダム(ガンダムエピオンも含む)のエネルギーをツインバスターライフルで放ち、リーブラを破壊するという最後の任務を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB 今まで見事にスルーされ続けてきたがトールギスIIのアシストとしてついに登場。状況下やトレーズの台詞からして、レディ・アンが搭乗した状態であると思われる。 バード形態で突撃しながらバスターライフル(not最大出力)を連射、スタン属性のビームサーベルでの斬り抜けでトレーズをサポートする他、覚醒技ではリーブラの主砲から自機が巻き込まれないように押し出す。 どうみても跡形も残っていないように見えるが、エレガントを理解した彼女なら大丈夫だろう。 ちなみに一部ボス戦などで覚醒技で勝利したとき、アングル次第で短時間だが大破した状態の本機を見ることができる。 【その他の活躍】 機動武闘伝Gガンダム ガンダムWの本放送に先駆けてガンダム連合の一機として先行出演したが、撃破されるという衝撃的なデビューを果たした。 この段階でウイングの運命は決まっていたのだろうか…。 ガンダムビルドファイターズ 1話の記念すべき初バトルでイオリ・セイの機体として登場。 未熟だった頃のセイの操縦だった事もあり、サザキのギャンにコテンパンにやられるという相変わらずの活躍(?)を見せた。 その後の第7回ガンプラバトル選手権のCMでは赤と白に塗装された機体が登場。 イーゲルとランバーガンダムの二機をバスターライフルの一射で消滅させてポーズをカッコよく決めた。 5話からは本機をベースにしたウイングガンダムフェニーチェが登場。詳細はそちらで。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは1話のCMに登場したらしき機体が登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 ガンダムブレイカー EW版は初代から参戦しているが、TV版は「2」から参戦。 ストーリーパートではカレヴィ(CV.小西 克幸)という兄貴分キャラの搭乗機となっている。 性能はともかく、プレイヤーには必殺技を使う度に発する「仕方ねえんだ!!」の台詞が強く印象に残っている事だろう。 その後はウイングガンダムプロトゼロに乗り換え、地球に降下しようとしていたディビニダドの一機に特攻して還らぬ人となったが、この時に残ったプロトゼロの右腕とツインバスターライフルが重要な役割を果たす事に。 ちなみにこのカレヴィ、ゲームシステムの都合もあるだろうがゼロシステムを使いこなしている。 本機に限った話ではないが可変機構はなし。また、ウイングガンダムは両バージョン参戦しているのにウイングガンダムゼロはEW版とプロトゼロのみでTV版は「モバイル」まで未参戦とこちらが妙に優遇(?)されている。 スーパーロボット大戦 ヒイロが最終的にウイングゼロに乗り換える為、前座でしかない。 ただし『新』と『第2次Z破界篇』ではウイングゼロが登場しない為、最後まで使う事が出来る。 初登場となる『新』の地上編ではドモンのシャイニングガンダムとガンダムファイトを行った。 【余談】 劇中ではほぼ一貫して「ガンダム01(ゼロワン)」としか呼ばれておらず、次回予告を除いてウイングガンダムと呼ばれたのは最後にトレーズが庇われた際に驚いて発した時の一言のみ。 ワンオフ機が主人公機を務める作品において、ここまでの扱いを受ける主人公機というのも前代未聞だろう。OPでも毎回腕を切り落とされて地球へ落ちてるし…。 これはヒイロがガンダムを目的達成のための手段としてしか見ておらず、物語前半は任務、後半は己が正しいと思う事を第一としていた事によるものだろう。 必要とあれば機体を置いて行くか、他の機体に乗ったりするのは他のガンダムパイロットも同様だが、機体への愛着の薄さなどヒイロは特にこの傾向が強いと思われる。 上記の様な経緯から、ガンダムに苦しめられたOZの方がこの機体に魅力を感じていたり、大事にしていたと言われる事も。 第1話の冒頭では大気圏突入を見られたため、口封じのためにドーリアン親子が乗ったシャトルを撃墜しようとした。 ゼクス達の介入によって未遂に終わるが、もし成功していたらアフターコロニーの歴史はどうなっていたのだろうか。 散々な扱いを受けたウイングガンダムという機体だが、ヒイロ役の緑川光には愛されており、本放送時にコミックボンボンで連載していたプラモウォーズでは、ウイングのガンプラの様々な改造機が出てくるなどウイングガンダムブームになっていた。
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/2365.html
ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ウイングアロー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 水 スピード ダート SL★8 82 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1592 1179 295 ×/〇/◎ 1,600m~2,100m/1,600m 99 7960 3538 884 スキル ライトニングアクアアロー(全てのブロックを水と天ブロックに変化、1ターンの間、ダートタイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【極】ハイパースピードアロー【効果1】ダートタイプの馬の全能力が3.9倍になる。【効果2】7コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが2倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない ★6進化素材 フェブラリーステークス ジャパンカップダート ジャパンダートダービー レジェンドホース像 レジェンドホース像 ★7進化素材 レジェンドホース像 レジェンドホース像 レジェンドホース像 超レジェンドホース像 超レジェンドホース像 ★8進化素材 超レジェンドホース像 進化の蹄鉄(天) 進化の蹄鉄(水) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 SLピックアップガチャなど ウイングアロー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 水 スピード ダート SL+★8 92 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1711 1267 317 ×/〇/◎ 1,600m~2,100m/1,600m 99 8554 3802 950 スキル ライトニングアクアアロー(全てのブロックを水と天ブロックに変化、1ターンの間、ダートタイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【極+】ハイパースピードアロー【効果1】ダートタイプの馬の全能力が4倍になる。【効果2】7コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが2.8倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 SLピックアップガチャなど ウイングアロー(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 水 スピード ダート UL★8 135 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2574 1980 363 ×/〇/◎ 1,600m~2,100m/1,600m 99 12870 5940 1089 スキル ライトニングアクアアロー(全てのブロックを水と天ブロックに変化、1ターンの間、ダートタイプのスピードが3倍 ) Lスキル 【究極】ハイパースピードアロー【効果1】ダートタイプの馬の全能力が4倍になる。【効果2】7コンボ以上クリアしたターンにチーム全体のスピードが10倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない UL進化素材 極進化の蹄鉄(天) 極進化の蹄鉄(天) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄 入手方法 ポイントアップガチャなど
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4061.html
【作品名】武者ガンダムシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】武者ウイングゼロ 【属性】武者ガンダム 【大きさ】惑星よりも遥かに大きい。恐らく惑星7~8個ほど 【攻撃力】等身大の時に自分より大きい隕石二つを一瞬でを真っ二つにした。 刀も比例して大きくなっているため惑星ぐらいなら普通に破壊できると推測。 極大光刃断:等身大の時に放った技で一瞬タメあり。 自分より大きいエネルギーの刃を出し惑星の半分ほどの爆発を起こす。 射程は惑星分はあると推測。 超力開眼五心斬:等身大の時に40mぐらいある敵4体を一瞬で全て破壊する。 等身大の時の技は巨大化した時には更に凄くなっていると思われる。 【防御力】大きさ相応。等身大の時に周囲の星々が粉々になって吸いこまれる ブラックホールの近くにいても耐える。 【素早さ】一瞬で惑星数十個を移動した。飛行可能で宇宙を移動できる 等身大の時でも宇宙から飛んでくる隕石を一瞬で二つ切れる反応。 一瞬で天魔大帝並の範囲に届く闇の雲を接近状態から避ける。 【特殊能力】特に無し 【長所】でかい。強い。天魔大帝と違って動ける 【短所】等身大の時は描写が豊富だがでかい時は描写が少ない。 【備考】奇跡惑星十字光斬:十字の光と共に相手を切る。一撃で天魔大帝を消し去った この技は武者ウィングゼロとファーストガンダム大将軍の合体技であるため参考用としてここに書いておく。 vol.125 859格無しさん2019/10/18(金) 14 40 24.84ID 03gw/TYa 武者ウイングゼロ 闇の雲を避けた距離不明 漫画だと100m以上離れていたけど接近ってどこまでの話なんだ 860格無しさん2019/10/18(金) 14 42 07.58ID 03gw/TYa つーか、武者ガンダムシリーズで ファーストガンダム大将軍と武者ウイングゼロが複数参戦してるから、両方が主人公の根拠必要 vol.72 584 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 22 13 02.65 ID +UE27++W [3/3] 武者ウィングゼロ再考察、というか簡易 【大きさ】身長9万6千㎞ 【攻撃力】極大光刃断:射程が身長の600万倍で身長の300万倍の爆発を起こす攻撃力 【防御力】直径が自分の600万倍(直径5670億㎞、3840天文単位、0.06光年)ある天体の破壊に耐える 【素早さ】音速反応がデカくなった位 自身の身長の数倍を一瞬で飛行 攻防が完全に星系破壊を超えてやがる…。定数比例の法則って恐ろしいな。 ×太陽 黒焦げになって負け ○マイメロディ 極大光刃斬勝ち ○無限シルエット 極大光刃斬勝ち ○ひる 斬殺勝ち ××ナイン、シュマゴラス 任意全能負け ×イデオン イデオンガン負け ×魔王ゼタ 空間破壊負け ×フェイト・ラインゴッド 宇宙全部を歪められて負け ×ガオガイガー 光になれ負け ○ウルトラマン 極大光刃斬勝ち ○孫悟空 極大光刃斬勝ち ○虚神騎士 極大光刃斬勝ち ×宮本小十郎 星喰い負け △藪川五樹 倒せない倒されない ×ドルザス 熱ビーム負け ナイン>武者ウィングゼロ>ひる なぜこの強さで、ファーストガンダム大将軍と力を合わせなければならなかったのだろうか。 1スレ目 526 格無しさん sage 2007/07/16(月) 12 15 16 武者ウイングゼロ考察 ○天野銀次 惑星破壊勝ち ○美堂蛮 惑星破壊勝ち ○鉄刃 斬って勝ち ×ダーク・シュナイダー 削られて負け ×宮本小十郎 星喰い負け ダーク・シュナイダー>武者ウイングゼロ>鉄刃
https://w.atwiki.jp/vipgamez/pages/31.html
シャドウウイング 総評 ソロ ★★☆☆☆ PT ★★★☆☆ 地上 ★★★★☆ 空中 ★★★☆☆ 特徴 全職の中で最も汚い職 火力が下げられて、抵抗とリムーブショックが実装されてから数は激減。全ての敵が格上だと思って奇襲しましょう 二刀時のOPが両手適用されるようになり火力は戻った 廃装備でフルバフなら盾すら蒸発する火力 紫、白職相手は自己バフなしでも瞬殺余裕 準備 最低でもタハバタの+15武器 ダガーでも剣でもいい。ダガーならとにかく沈黙 剣ならひたすら火力を。弓も作っておくこと 魔石は攻撃・命中・抵抗のどれか。クリティカルは素で十分あるので 「ハイドしている」と警戒された時点で倒す難易度があがるので相手にログを取られないようにハイドをする 奇襲するまえに、クイックネス、アタックブラインドは確実に使おう PTでのPK時 人数が増えるほど空気になりがちですが、敵物理職集団にスモークシェル、交戦時は最優先スピリット、後にスペルやキュア等にハイドからの粘着プレイがいいと思います ソロPK時 基本ハイドからの奇襲からの沈黙爆破やスタンハメでプレート職以外はなんとか食える 常にDPは4000溜めておき、食いきれなかった場合にダークストライク、逃げられた場合にスパイラルスラッシュを惜しみなく使う事 相手が1人だと思って切りかかったら増援が来た という場合は即逃げること。 二人相手なんて基本できない。 基本的に空中は逃げられることが多いor逃げられないことが多いのでアビスでの狩りはオススメしない。 以下は基本 足の速さで有利な地上戦において 対ソードウイング、シールドウイング 諦めましょう、基本的に削りきれずに負けます。まじムリゲー どうしても食いたい場合は明らかな格下を探すか、初っ端にスモークシェルから入り、天豚が逃げなかった場合は大概Noobなので食えます 逃げるような訓練された天豚は基本勝てないのでハイドで他の獲物を探しましょう フル50アビスのシールド相手にはダメージが二桁しか行かない場合もあるので盾はまず無視すること。 対ボウウイング サイレンスアローとスリープアローに注意、打たれる前にスタンでハメるか沈黙入れましょう 対シャドウウイング 奇襲すれば基本負けることはありませんが、スモークシェルだけには注意 対スペルウイング シャドウにとっては一番の餌です、普通にスタンハメすればほぼ勝てますが、殴りかかる前にイヴェージョンコントラクトを使っておくとリムーブショックのカウンターが怖くありません アイススノウアーマーをやられたら確実にこっちが死ぬので即逃げましょう 対スピリットウイング フィアーを打たれるか、先にこっちが沈黙をいれれるかの勝負 反射がある現状だと一番安定して食える相手。スケゴ使われたら全力で逃げよう 対キュアウイング ローブ職の次にやりやすい相手。問題はシールド防御と抵抗が高い相手 ヒットコミットメントを使ってから沈黙を入れよう 対チャントウイング リムーブショックをいつ使うかが問題 バリアを使われたら勝ち目はないのでとにかく沈黙を入れてからスタンハメで
https://w.atwiki.jp/vipjaion/pages/30.html
シャドウウイング 総評 ソロ ★★☆☆☆ PT ★★★☆☆ 地上 ★★★★☆ 空中 ★★★☆☆ 特徴 全職の中で最も汚い職 スティグマスキルが全開放されてる為、スタン等の状態異常スキルが豊富にあります その為ハイドでの奇襲からスタン、沈黙ハメでソロのPKは向いている方です 火力が下げられて、抵抗とリムーブショックが実装されてから数は激減。全ての敵が格上だと思って奇襲しましょう ちなみに鯖がラグイ時がチャンス。沈黙を入れてスタンすればずっとオレのターン。NPCもすぐには襲ってこないので町の中の放置キャラも殺せます PTでのPK時 人数が増えるほど空気になりがちですが、敵物理職集団にスモークシェル、交戦時は最優先スピリット、後にスペルやキュア等にハイドからの粘着プレイがいいと思います ソロPK時 基本ハイドからの奇襲からの沈黙爆破やスタンハメでプレート職以外はなんとか食える 常にDPは4000溜めておき、食いきれなかった場合にダークストライク、逃げられた場合にスパイラルスラッシュを惜しみなく使う事 相手が1人だと思って切りかかったら増援が来た という場合は即逃げること。 二人相手なんて基本できない。 基本的に空中は逃げられることが多いor逃げられないことが多いのでアビスでの狩りはオススメしない。 以下は基本 足の速さで有利な地上戦において (準備) 最低でもタハバタの+15武器 ダガーでも剣でもいい。ダガーならとにかく沈黙 剣ならひたすら火力を。弓も作っておくこと 魔石は攻撃・命中・抵抗のどれか。クリティカルは素で十分あるので 「ハイドしている」と警戒された時点で倒す難易度があがるので相手にログを取られないようにハイドをする 奇襲するまえに、クイックネス、アタックブラインドは確実に使おう 対ソードウイング、シールドウイング 諦めましょう、基本的に削りきれずに負けます。まじムリゲー どうしても食いたい場合は明らかな格下を探すか、初っ端にスモークシェルから入り、天豚が逃げなかった場合は大概Noobなので食えます 逃げるような訓練された天豚は基本勝てないのでハイドで他の獲物を探しましょう フル50アビスのシールド相手にはダメージが二桁しか行かない場合もあるので盾はまず無視すること。 対シャドウウイング 奇襲すれば基本負けることはありませんが、スモークシェルだけには注意 対ボウウイング サイレンスアローとスリープアローに注意、打たれる前にスタンでハメるか沈黙入れましょう 対スペルウイング シャドウにとっては一番の餌です、普通にスタンハメすればほぼ勝てますが、殴りかかる前にイヴェージョンコントラクトを使っておくとリムーブショックのカウンターが怖くありません アイススノウアーマーをやられたら確実にこっちが死ぬので即逃げましょう 対スピリットウイング フィアーを打たれるか、先にこっちが沈黙をいれれるかの勝負 反射がある現状だと一番安定して食える相手。スケゴ使われたら全力で逃げよう 対チャントウイング リムーブショックをいつ使うかが問題 バリアを使われたら勝ち目はないのでとにかく沈黙を入れてからスタンハメで 対キュアウイング ローブ職の次にやりやすい相手。問題はシールド防御と抵抗が高い相手 ヒットコミットメントを使ってから沈黙を入れよう
https://w.atwiki.jp/gayon/pages/27.html
シャドウ ウイング ■相手の後ろを取り激しく突き上げろ! ■奇襲以外で負けるのはノーカンだから ■操作が非常に大変だがテクニシャンな俺たちに隙はなかった。 プレイスタイル(ソロ) 物陰にに潜み相手のの寝込みを襲え リネで言う直角ブローでガシガシサンドを当てよう プレイスタイル(PT) ペアなら、タンカーを交互に交代してダメージ分散
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/122.html
ブラストウイング 更新日:2019/12/20 Fri 05 16 10 タグ一覧 烈日灼光ソルブレイリオン 「私に…力を貸して!ブラストウイング!」 ブラストウイングは烈日灼光ソルブレイリオンに登場する特機である。 概要 機体識別コード SLX-FFX-002 身長 16m 全長 19m 重量 39t 動力 重力子リアクター、フレアプラズマエネルギー
https://w.atwiki.jp/yukaju/pages/71.html
ダークウイング クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C 補正…攻+3 知±0 避±0 命±0 習熟度…弾±0 精-2 レジスト 物 風 炎 地 水 神 暗 +1 0 0 0 0 +2 -1