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https://w.atwiki.jp/nico_player/pages/41.html
概要 機能 メニュー コメント 概要 動画の再生とそれに関連する操作を行う、アプリケーションの中核となるウィンドウです。 機能 再生 画面に表示されているコメントの上にマウスカーソルを持っていき選択し(コメントに枠が表示され)た状態で [Ctrl+C]を行うと、そのコメントの内容をクリップボードにコピーできます。クリップボード系のツールと 組み合わせると、任意のコメントを連続記録できます。なお、ショートカットキーは上級者向け設定の [CopyComment]により変更することができます。 ウィンドウを移動させたい場合、メニューバーの他に再生エリアのどこでもドラッグすることで行えます。 コメントが選択状態(枠付き)でも問題ありません。シンプルモードにしている場合に特に便利です。 メニュー メニューバー メニュー詳細 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mmd4unity/pages/21.html
メッセージウィンドウ いわゆるメッセージウィンドウ。 メッセージの表示を行うための窓。 盛り込む仕様 何が出来たらいいのか、最低限何が必要なのか以下に並べる。 複数のメッセージウィンドウがある Windowsと同じように窓は複数持たせることができると望ましい。 例えば、上段と下段に分けてメッセージを表示させようとした場合、 ウィンドウが単体しかないと使うことができない。 動的にいくらでも生成できることが望ましい。 メッセージウィンドウに名前がある 窓と同じように、名前があって指定することが可能。 ウィンドウを指定するときに必要になる。 透過などができる(できれば) 後ろのウィンドウと重なり合った時、 透過するかどうか指定することができる。 細かい設定ができる ウィンドウサイズ 文字表示位置 フォントサイズ 字間 行間 背景色・テクスチャ 透過オプション 有効無効 透明度 重なった場合の透明度
https://w.atwiki.jp/zasetsukinshi/pages/21.html
ウィンドウ 拡大縮小なしにしておかないとPCによって勝手に大きさが変わってしまうらしい stage.scaleMode = "noScale"; ウィンドウのx、y座標の設定 stage.nativeWindow.x = 0; stage.nativeWindow.y = 0; ウィンドウの幅、高さの設定 stage.nativeWindow.width = 500; stage.nativeWindow.height = 500; ウィンドウ最大化 stage.nativeWindow.maximize(); 最前面化 window.alwaysInFront = true;
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/64.html
ログインウィンドウ Pinco の UI のログイン ウィンドウは、デフォルトのものとはまったく異なります。最大の特徴は、複数のアカウントのパスワードを(暗号化して)保存できるパスワード保存機能です。ボタンひとつで最後の文字から再ログインすることもできます。さらに、シャードのリストは最初のページにあり、シャードの選択ウィンドウをスキップできます。 シャードを右クリックしてお気に入りリストに追加することもできます (常に一番上に表示されます)。残りのシャードは物理的な場所によって分類されているため、最も近いシャードを簡単に選択できます。各シャードには、それに関連するレイテンシを示すアイコンがあります。レイテンシーは、(文字リストを表示するか、文字を入力して) 接続したシャードに対してのみ更新できることに注意してください。 キャラクター選択 選択したシャードにログインしたら、キャラクターの選択に入ります。別のシャードを選択すると、新しく選択したシャードのキャラクター リストにすぐに切り替わります。 この画面ではドロップダウンメニューからアカウントを切り替え、「アカウント変更」ボタンを押すと他のアカウントのキャラクターリストに切り替わります。キャラクターのリストに加えて、「次のキャラクター」にログインするボタンもあります。次の文字は、最後にログインした文字の次の文字です。それがそのシャードのリストの最後であった場合は、次のシャードの最初の文字が選択されます。この機能は、季節の報酬を収集するために設計されています。ホリデー自動ログアウトと組み合わせて使用すると、すべてのキャラクターのすべての季節報酬をすばやく収集できます。 最後に使用された文字には、その下に赤いテキスト行が表示されます。右側の赤い X ボタンを使用してキャラクターを削除できますが、作成から 7 日未満のキャラクターはサーバーによって削除されないことに注意してください (タイマーはサーバーからの秒単位で計算されます)。 シャードあたりのキャラクター スロットの数は、有効化したアカウント機能によって異なります。これは、1 キャラクター (シージ危険スタイルのシャード上)、Endless Journey アカウントの場合は 2 キャラクター、有料アカウントの場合は 5 キャラクター、追加のキャラクター アドオンを使用すると 7 キャラクターになります。 キャラクター作成 キャラクター作成ウィンドウでは、複数のページではなく 1 ページですべてのカスタマイズを選択できます。 デフォルトでは、キャラクター作成ウィンドウに入ると、カスタマイズ可能なランダムに生成されたキャラクターが表示されます。性別の選択により、ボーナスとマルスについて必要なすべての情報が提供されます。禁止された単語や記号を使用すると、名前が赤くなります。制限の詳細については、ツールチップを読んでください。 注 名前が赤色でマークされていない場合でも、作成プロセスの完了時にサーバーがその名前を拒否する可能性があります。 キャラクターを作成できる時間は限られており、サーバーから排除されると、最初からやり直す必要があることに注意してください。 UIの切り替え UIの切り替えはログイン画面からのみ行えます。これを行うには 5 秒が必要となり、キャラクターのプロフィールが交換されます。バックアップの詳細については、「自動バックアップ システム」を参照してください。
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【名前】 ココロウィンドウ 【読み方】 こころうぃんどう 【登場作品】 『4』『5』『6』 【英語名】 Emotion Window 【詳細】 ナビが現在どのような気持ちでいるかを視覚的に表現するシステム。 精神状態をオペレーターが的確に把握することで、より息のあったオペレートを可能とする。 ネットナビが感情を持っているからこそ実現した機能であり、光祐一朗が物語中で開発した。 バトル中、左上に操作ナビの顔が表示されたウィンドウが常時表示される。 ナビの状態によってウィンドウ内の表情が変わり、それに応じて性能も一部変化する。 表示される表情(精神状態)には種類があり、それぞれの状態によってバトルに影響を与える。 平常 心が落ち着いた状態。安定した力を発揮出来る。 怒り ナビが興奮した状態。 麻痺や仰け反り続ける等で長く操作不能(2秒以上)になると発動する。 スーパーアーマー効果が発動し、一度だけチップの攻撃力が二倍になる。チップを使うか、時間がたつと落ち着きを取り戻し、解除される。 『5』からは強烈な一撃(300以上のダメージ)を受けた時にも発動するようになった。 相手のロックマンのバスターから花が飛び出すと、何故かこの状態に変化する。バカにされたと思ったのだろうか? 不安 ダメージを受け続けオペレーターに対し不安を抱いた状態。 ソウルユニゾンできなくなる。『4』ではそれに加えてダークチップが現れて誘惑してくるようになる。 HPを回復したり、暗転しないバトルチップを当てることで平常に持ち直すことが出来る。 『5』ではダークチップはフォルダに投入するようになったため、純粋なデメリット効果。 危機 HPが減りピンチになると発生する。 オペレーターがマイクに向かって応援する(マイクが反応すればいいので息を吹くだけでよい)と、気合を入れて火事場の馬鹿力を発揮。一定のHP回復とフルシンクロの効果を得る。 マイク機能がある5DSにのみ存在する。 悪 ダークチップの影響でナビの心が悪に染まった状態。 様々なデメリットが発生しているのだが、この状態でしか使えないチップもある。 フルシンクロ リンク先を参照。 ソウルユニゾン・カオスユニゾン 『4』『5』のみ登場。各ソウル時の顔に変更されると同時に、残りのターン数が数字で表示される。 ユニゾン中はフルシンクロや怒りといった他の精神状態にならなくなる。 『5』ではダークチップを使用すると変身が即解除され、悪状態になる。 クロスシステム 『6』のみ登場。ソウルユニゾン同様顔が各クロスの物に代わる。ターン制限はないが、獣化の継続可能ターンを示す数字は表示される。 ナビチェンジでロックマンにナビチェンジしていると獣化ができなくなるのでこの場合は数字は表示されない。 フルシンクロや下の疲労状態も合わせて表示される。 ビーストアウト・クロスビースト 『6』のみ登場。電脳獣の能力を制限付きで開放した姿。 ユニゾンやクロスと同様に横顔が変わり、ターンごとに数字が減ってゆく。 ビーストリンクゲートを接続すると常時獣化となるため、数字は表示されない。 疲労 『6』のみ登場。獣化が解除された状態(または獣化の可能なターンが0の状態)で発生する。 獣化による強大な力の反動で、疲労およびクロスチェンジ・獣化以外の精神状態にはならなくなる。 また、クロスチェンジしても疲労状態は解除されない。 超獣化 『6』のみ登場。疲労状態からさらに獣化すると起こる、電脳獣に意識を乗っ取られた状態。 ロックマンの操作が一切できなくなる代わりに、完全無敵で暴れまわる。 ただし送ったバトルチップは勝手に使う上に強制的にカスタム画面を開いてしまうので、以下の極限状態がほぼ確定する。 極限 『6』のみ登場。疲労状態から獣化したターンを経過すると発生する。 疲労下での超獣化によりロックマンの精神状態に限界がきている危険な状態。 HPバグを凌駕する凄まじいHPの減少が発生し、ナビカスなどの強化が一切無効になる(攻略本などにもそう書いてある)。 …と思われがちだが、実際には通常バスターの威力が1になるだけで他はそのまま。チャージショットの威力もかわらない。 極限以外のココロウィンドウには一切変化しなくなる。 ちなみにバトル勝利後プラグアウト等しない場合は疲労状態からバトルが始まる。 ロックマン以外のナビ(5/6)やビーストアウト(6)については、フルシンクロのみ条件を満たせば発動する。 ただしクロスビースト時は変化しない。 【開発段階の仕様】 『4』の開発段階では、カスタム画面を開いている間だけ表示されるものだった。 また見た目も異なっており、ウィンドウはロックマンの顔全体が映るほど縦に長く、タブレットPCのような青白い縁がついていた。 さらに背景は、平常が緑、不安が水色で製品版とは逆だった。
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/71.html
http //www.expertmg.co.jp/html/cti/vctips/window.htm // ウィンドウスタイルを外す LONG RemoveWindowStyle( HWND hWnd, LONG style ) { LONG old_style = GetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE ); LONG new_style = old_style ~style; SetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE, new_style ); return new_style; } // ウィンドウスタイルを追加する LONG SetWindowStyle( HWND hWnd, LONG style ) { LONG old_style = GetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE ); LONG new_style = old_style | style; SetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE, new_style ); return new_style; } // 拡張ウィンドウスタイルを外す LONG RemoveWindowStyleEx( HWND hWnd, LONG style ) { LONG old_style = GetWindowLong( hWnd, GWL_EXSTYLE ); LONG new_style = old_style ~style; SetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE, new_style ); return new_style; } // 拡張ウィンドウスタイルを追加する LONG SetWindowStyleEx( HWND hWnd, LONG style ) { LONG old_style = GetWindowLong( hWnd, GWL_EXSTYLE ); LONG new_style = old_style | style; SetWindowLong( hWnd, GWL_STYLE, new_style ); return new_style; }
https://w.atwiki.jp/janexeno/pages/89.html
書き込みウィンドウ † 今見ているスレッドにレスをつけたり、スレッド一覧に表示されている板に新規スレッドを作成するためのウィンドウです。 スレッドツールバーの鉛筆ボタンを押すとスレッドへのレス書き込みウィンドウが、 メインツールバーの鉛筆ボタンを押すと新規スレッド作成ウィンドウが現れます。 レスをつけたりスレッドを立てる前にローカルルールタブを開いて、その板のルールを確認しましょう。 【Ctrl+Space】キーを押すか、【AAボタン】をクリックすることによってAAリストを呼び出せます。 実際に書き込まれた時にスレッド上でどの様に見えるかを確認したい時にはプレビュータブを開いて確認しましょう。 書き込みプレビュー † フォントとサイズは「MS Pゴシック」のサイズ「中(12pt)」固定、文字色と背景色も固定です。 スレッドタイトル † ダブルクリックすると該当スレッドを開きます。 ▼ボタン † 名前欄、メール欄の横の設定の[基本]-[書き込み]の「名前」「メール」にある名前とメールアドレスから選択できます。 書き込み時に【Shift】キーを押しておくと、その時の名前とメールアドレスをリストに追加できます。 また【Shift+Ctrl】キーを押しながら書き込むと板別ネームでこのリストに登録されます。 sageチェックボックス † チェックを入れると、メール欄に自動的に「sage」と入力します。 設定の[基本]-[書き込み]→「デフォルトでsageチェック」で、最初からsageの状態にしておくこともできます。 コテハン記憶 † チェックを入れておくと、スレッドごとに名前欄・メール欄を記憶させておくことができます。 複数のスレッドで違う名前を使い分けている人はチェックを入れておくと便利です。 最前面 † 設定の[基本]-[書き込み]-「タスクバーを使う」にチェックを入れていると有効になります。 書き込みウィンドウからフォーカスが離れても、常に他のウィンドウよりも前面に置いておくことができます。 末尾整形 † 設定の[基本]-[書き込み]-「末尾整形」にチェックを入れていると有効になります。 送信前に書き込み内容の末尾空白と改行を削除します。 BE † 設定の[基本]-[User]-[BE@2ch掲示板]の、「メールアドレス」「認証コード」を入力すると有効になります。 BE@2ch掲示板は、書き込みに認証が必要な実験板(人柱板)です。 登録は、http //be.2ch.net/で無料で行うことができます。詳しくは2ちゃんねるWikiを参考にしてください。 チェックを入れているとBEにログインして書き込みます。 ファイル † img0chスクリプトの掲示板・G2n掲示板のみ表示されます。 ファイルのパスを指定(「...」ボタンで選択入力可)してファイルの投稿が可能になります。 削除パス † G2n掲示板のみ表示されます削除パス付きで画像の投稿が可能になります。 ステータスバー † 「Bytes 」はレスのサイズを表し、「Lines 」はレスの行数を表しています。 左は現在のレスのサイズや行数、右は書き込める上限を表しています。書き込める上限はサーバー毎に定められています。 各ステータスバーが赤色になればそのレスは書き込める上限を超えていることを表し、黄色になれば書き込める上限の手前であることを表しています。 書き込むときの目安にしてください。 「Unicode 」は書き込みにユニコードを使用できるかどうかを表しています。 AA入力支援機能 † 以下の方法でAAList.txtファイルにAAを登録し、ファイルをJane2ch.exeと同じフォルダ内におけば、 AA入力支援機能を使う事ができるようになります。 書き込み欄やメモ欄で【Ctrl+Space】キーを押すか、【AAボタン】をクリックすることによってAAリストを呼び出し、 リストからAAを選択する事で定型の1行AAや2行以上のAAを簡単に書き込み欄に貼り付けることができます。 AAの登録の方法 † 入力支援に使うAAを用意し、メモ帳を開いて以下の様にAAを貼り付けます。 1行AAの登録の方法 1行目に"[aalist]"と記述し、2行目以下に、1行AAを貼り付けていきます。 2行以上のAAの登録の方法 まずAAにタイトルを付けます。例えばタイトルを「モナー」とします。 1行AAと同じように"[aalist]"以下の任意の場所に、"*モナー"という風にAAのタイトルの先頭に"~*"を付けてタイトルを記述します。 次にリストの末尾に"[モナー]"と、AAのタイトルの両端に"["と"]"を付けて記述し、次の行からAAの中身を貼り付けます。 登録が終ったら、メモ帳の[メニュー]-[ファイル]-[名前を付けて保存]、ファイル名「AAList.txt」で Jane2ch.exeと同じフォルダ内に保存します。 AAList.txtの記述例 † [aalist]キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!( ゚Д゚)ゴルァ!!(・∀・)イイ!!~*モナー~*ギコ(´・ω・`)ショボーン(゚д゚)ウマー( ̄ー ̄)ニヤリッ((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル[モナー] ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー ( ) \_____ | | | (__)_)[ギコ] ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~′ ̄ ̄(,,゚Д゚) < 逝ってよし!!! UU ̄U U. \________ SETTING.TXTタブ † 板のSETTING.TXTを見ることができます。
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/77.html
現在の目標 名前が示すように、現在のターゲットウィンドウは、 Target Currentを使用したすべてのアクションで使用される現在のターゲットを表します。 デフォルトでは、現在のターゲットには、あなたとターゲットの間の距離、ターゲットの健康状態、およびメインのコンテキスト メニューのアクションが表示されます。 多くのウィンドウと同様に、このウィンドウもロックすることができ、スケールとアルファ モードの影響を受けます。 すべてのターゲットには、現在のターゲットを閉じるための [X] ボタンもあります。 すべてのターゲットには自動ターゲット ボタンもあります。使用すると、自動ターゲット機能を切り替えることができます ( [現在の自動ターゲット]アクションを使用するのと同じです)。アクティブな場合、すべてのカーソル ターゲットは、激怒するとすぐに現在のターゲットに対して自動的に使用されます。
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/37.html
ウィンドウマネージャー twm X.orgというか、X Widnow Systemに標準で付属しているウィンドウマネージャー。必要かつ充分な機能を持ったウィンドウマネージャーとして太古より存在しており、今でもこれを利用するユーザも多い。ただし、見栄えがパッとしないので、新規ユーザを獲得することはほとんどないであろう。 ctwm twmにvirtual windowの概念を導入したところから始まったウィンドウマネージャー。テーマが使えるようになるなど、いろいろと機能は追加されているが、良い意味でも悪い意味でも、極めて twm 的なウィンドウマネージャーであり、古典的な存在といってよいだろう。 FVWM いわずと知れた、クラシックだが軽快で多機能なウィンドウマネージャー。カスタマイズ性に富み、最先端でクールな外見にもできる。しかし、デフォルト設定はかなり古めかしい外見である。 Afterstep もともとは FVWM から枝分れし、NeXT STEP 風なルック&フィールを目指していた。バージョン1当時は軽く多機能で、見栄えがクールというわけで人気があったものだが、Version 2 以降、やたらめったら派手になり、設定の自動化の試みなどもあってか重くなってしまった。コードも大幅に変更になり、昔の面影はない。 BlackBox 機能は少な目だけど、軽快であることを信条とするウィンドウマネージャー。機能の少なさはプラグインでカバーする形で、それなりに拡張することができる。ただし、現在は枝分れで開発されている fluxbox の方に人気は流れた感じか。 fluxbox BlackBoxから枝分れで作成されたウィンドウマネージャー。コンセプトはBlackBoxそのままで、同じプラグインも使える。ゴテゴテしているのが嫌い、重いウィンドウマネージャーが嫌いという人ならば試してみる価値はある。 IceWM Windows 95的な外見を目指していたのではないかと思われるウィンドウマネージャー。テーマが豊富にあるので外見は簡単にいろいろなものが試せる。しかし、いわゆるタスクバーの作りがMS Windows的であり、そこで好みが別れるところか。 OroboROX ROXデスクトップ環境用に開発されたウィンドウマネージャー。ROXを使うなら試してみる価値があるが、ROXを使わないなら、機能が少ない分、おすすめはできない。 Window Maker AfterStepと同じく、NeXT STEPのUIをお手本にして設計されたウィンドウマネージャー。Vineで標準として採用されていた過去があったためか、日本では結構なユーザを抱えていたように思う。個人的には、独特のワークスペース切替器がしっくりこない設計思想だと感じるが、洗練されたドックアプリ群が使えるので現在でも充分にクールである。 qvwm Windows95にインスパイアされて作成されたウィンドウマネージャー。外見はほとんどパクリ。そういう意味で、Windows9xユーザーには違和感なく使えることだろう。が、いかんせん、古い。今や公式サイトはどこへ行ってしまったのだろうか?日本人が開発しているという意味で、稀有な存在であった。 mlvwm Macintosh Like Virtual Window Managerのこと。MacといってもOS Xではなく、OS 8 とか 7 の頃の OS をパクった感じの外見。ただし、アイコン等があまりイケてないような気がする。ネタとしては面白いかも。これも日本人製。 metacity Gnome 2の標準ウィンドウマネージャー。Gnome 2 では、ウィンドウマネージャーは metacity を使うことが前提となっており、他のウィンドウマネージャーを使うのは結構面倒くさいし、実際に不便である。「大人のための退屈なウィンドウマネージャー」らしく、機能が少なくカスタマイズ性も低い。Gnome 2とあわせて使うことで初めて価値が出るウィンドウマネージャーなので、単独で使うことは考えない方がいい。 enlightenment その派手な外見、機能で一世を風靡したこともあったウィンドウマネージャー。Gnome 1の頃は準標準的な扱いを受けていた。その独自性故、いまだにファンも多い反面、新規ユーザーは少なそうな気もする。個人的には苦手なタイプのUIだ。 kwin KDEの標準ウィンドウマネージャー。KDEもgnomeと同様に、好きなウィンドウマネージャーに切り替えることも可能ではあるが、実際のところ kwin 以外への切り替えは想定されていない節がある。そういう意味で、KDEユーザーなら必ず使うことになるであろうウィンドウマネージャー。豊富なテーマを活用できるのが売りであろうか。一応、単体でも使いものになる。
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1650.html
ゲーム画面右下の武技ウィンドウでは、武技の自動発動を設定することができます。 このウィンドウにてF2、F3、F4キーをクリックすればセットされた武技が自動的に発動されます。 武技の使用方法についてもっと知りたい方は「武技の使用方法」 名前 コメント