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ポケットモンスターの略称 略称だが、公式でもポケモンとしているので 正式名称でもあったりする ポケモン種類は リーフグリーン ファイアーレッドでは1~151匹まで ハートゴールド ソウルシルバーでは1~251匹まで ルビー サファイア エメラルドでは 1~386匹まで ダイアモンド パール プラチナでは1~493匹まで なので、現在は493匹まで
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ポケモン図鑑に戻る カントーポケモン (1~151)へ ホウエンポケモン (252~386)へ シンオウポケモン (387~493)へ No. 名前 タイプ1 タイプ2 とくせい1 とくせい2 備考 シンオウで出現するか 152. チコリータ くさ - しんりょく - ジョウト御三家 × 153. ベイリーフ くさ - しんりょく - 【Lv16でチコリータから進化】 × 154. メガニウム くさ - しんりょく - 【Lv32でベイリーフから進化】 × 155. ヒノアラシ ほのお - もうか - ジョウト御三家 × 156. マグマラシ ほのお - もうか - 【Lv14でヒノアラシから進化】 × 157. バクフーン ほのお - もうか - 【Lv36でマグマラシから進化】 × 158. ワニノコ みず - げきりゅう - ジョウト御三家 × 159. アリゲイツ みず - げきりゅう - 【Lv18でワニノコから進化】 × 160. オーダイル みず - げきりゅう - 【Lv30でアリゲイツから進化】 × 161. オタチ ノーマル - にげあし するどいめ 202ばんどうろ・ポケトレ △ 162. オオタチ ノーマル - にげあし するどいめ 【Lv15でオタチから進化】 × 163. ホーホー ノーマル ひこう ふみん するどいめ - ○ 164. ヨルノズク ノーマル ひこう ふみん するどいめ 【Lv20でホーホーから進化】 ○ 165. レディバ むし ひこう むしのしらせ はやおき - × 166. レディアン むし ひこう むしのしらせ はやおき 【Lv18でレディバから進化】 △ 167. イトマル むし どく むしのしらせ ふみん - × 168. アリアドス むし どく むしのしらせ ふみん 【Lv22でイトマルから進化】 △ 169. クロバット どく ひこう せいしんりょく - 【ゴルバットがなつき進化】 ○ 170. チョンチー みず でんき ちくでん はっこう - △ 171. ランターン みず でんき ちくでん はっこう 【Lv27でチョンチーから進化】 △ 172. ピチュー でんき - せいでんき - - ○ 173. ピィ ノーマル - メロメロボディ マジックガード - ○ 174. ププリン ノーマル - メロメロボディ - - △ 175. トゲピー ノーマル - はりきり てんのめぐみ - △ 176. トゲチック ノーマル ひこう はりきり てんのめぐみ 【トゲピーがなつき進化】 × 177. ネイティ エスパー ひこう シンクロ はやおき 大量発生 △ 178. ネイティオ エスパー ひこう シンクロ はやおき 【Lv25でネイティから進化】 × 179. メリープ でんき - せいでんき - - △ 180. モココ でんき - せいでんき - 【Lv15でメリープから進化】 △ 181. デンリュウ でんき - せいでんき - 【Lv30でモココから進化】 × 182. キレイハナ くさ - ようりょくそ - 【クサイハナに太陽の石】 × 183. マリル みず - あついしぼう ちからもち 【ルリリがなつき進化】 ○ 184. マリルリ みず - あついしぼう ちからもち 【Lv18でマリルから進化】 進化 185. ウソッキー いわ - がんじょう いしあたま 【ものまね(Lv17)を覚えたウソハチが進化】パールのみ ○ 186. ニョロトノ みず - ちょすい しめりけ 【ニョロゾに王者の印を持たせ通信交換】 × 187. ハネッコ くさ ひこう ようりょくそ リーフガード - △ 188. ポポッコ くさ ひこう ようりょくそ リーフガード 【Lv18でハネッコから進化】 △ 189. ワタッコ くさ ひこう ようりょくそ リーフガード 【Lv27でポポッコから進化】 × 190. エイパム ノーマル - にげあし ものひろい - ○ 191. ヒマナッツ くさ - ようりょくそ サンパワー - △ 192. キマワリ くさ - ようりょくそ サンパワー 【ヒマナッツに太陽の石】 × 193. ヤンヤンマ むし ひこう かそく ふくがん - △ 194. ウパー みず じめん しめりけ ちょすい - ○ 195. ヌオー みず じめん しめりけ ちょすい 【Lv20でウパーから進化】 ○ 196. エーフィ エスパー - シンクロ - 【イーブイが朝4 00~夜7 59になつき進化】 × 197. ブラッキー あく - シンクロ - 【イーブイが夜8 00~朝3 59になつき進化】 × 198. ヤミカラス あく ひこう ふみん きょううん ダイヤのみ ○ 199. ヤドキング みず エスパー どんかん マイペース 【ヤドンに王者の印を持たせ通信交換】 × 200. ムウマ ゴースト - ふゆう - パールのみ ○ 201. アンノーン エスパー - ふゆう - - ○ 202. ソーナンス エスパー - かげふみ - 【Lv15でソーナノから進化】 △ 203. キリンリキ ノーマル エスパー せいしんりょく はやおき - ○ 204. クヌギダマ むし - がんじょう - ダブルスロット(エメラルド) △ 205. フォレトス むし はがね がんじょう - 【Lv31でクヌギタマから進化】 × 206. ノコッチ ノーマル - てんのめぐみ にげあし - △ 207. グライガー じめん ひこう かいりきバサミ すながくれ ダブルスロット(エメラルド) △ 208. ハガネール はがね じめん いしあたま がんじょう 【イワークにメタルコートを持たせ通信交換】※野生でも出現する ○ 209. ブルー ノーマル - いかく にげあし - △ 210. グランブル ノーマル - いかく にげあし 【Lv23でブルーから進化】 × 211. ハリーセン みず どく どくのトゲ すいすい - △ 212. ハッサム むし はがね むしのしらせ テクニシャン 【ストライクにメタルコートを持たせ通信交換】 × 213. ツボツボ むし いわ がんじょう くいしんぼう ダブルスロット(エメラルド) △ 214. ヘラクロス むし かくとう むしのしらせ こんじょう - ○ 215. ニューラ あく こおり せいしんりょく するどいめ - ○ 216. ヒメグマ ノーマル - ものひろい はやあし ダブルスロット(エメラルド) △ 217. リングマ ノーマル - こんじょう はやあし 【Lv30でヒメグマから進化】ダブルスロット(エメラルド) △ 218. マグマッグ ほのお - マグマのよろい ほのおのからだ - △ 219. マグカルゴ ほのお いわ マグマのよろい ほのおのからだ 【Lv38でマグマッグから進化】 △ 220. ウリムー こおり じめん どんかん ゆきがくれ - △ 221. イノムー こおり じめん どんかん ゆきがくれ 【Lv33でウリムーから進化】 × 222. サニーゴ みず いわ はりきり しぜんかいふく - △ 223. テッポウオ みず - はりきり スナイパー - ○ 224. オクタン みず - きゅうばん スナイパー 【Lv25でテッポウオが進化】 ○ 225. デリバード こおり ひこう やるき はりきり - △ 226. マンタイン みず ひこう すいすい ちょすい 【テッポウオを手持ちに加えてタマンタをLvUP】 進化 227. エアームド はがね ひこう するどいめ がんじょう - △ 228. デルビル あく ほのお はやおき もらいび - × 229. ヘルガー あく ほのお はやおき もらいび 【Lv24でデルビルが進化】パールのみ △ 230. キングドラ みず ドラゴン すいすい スナイパー 【シードラに竜の鱗を持たせ通信交換】 × 231. ゴマゾウ じめん - ものひろい - - △ 232. ドンファン じめん - がんじょう - 【Lv25でゴマゾウが進化】 × 233. ポリゴン2 ノーマル - トレース ダウンロード 【ポリゴンにアップグレードを持たせ通信交換】 × 234. オドシシ ノーマル - いかく おみとおし パールのみ △ 235. ドーブル ノーマル - マイペース テクニシャン - △ 236. バルキー かくとう - こんじょう ふくつのこころ - △ 237. カポエラー かくとう - いかく テクニシャン 【Lv20で攻撃=防御のバルキーが進化】 × 238. ムチュール こおり エスパー どんかん よちむ - △ 239. エレキッド でんき - せいでんき - ダブルスロット(ファイアレッド) △ 240. ブビィ ほのお - ほのおのからだ - ダブルスロット(リーフグリーン) △ 241. ミルタンク ノーマル - あついしぼう きもったま - △ 242. ハピナス ノーマル - しぜんかいふく てんのめぐみ 【ラッキーがなつき進化】 ○ 243. ライコウ でんき - プレッシャー - 伝説のポケモン(ジョウト) × 244. エンテイ ほのお - プレッシャー - 伝説のポケモン(ジョウト) × 245. スイクン みず - プレッシャー - 伝説のポケモン(ジョウト) × 246. ヨーギラス いわ じめん こんじょう - ダイヤのみ △ 247. サナギラス いわ じめん だっぴ - 【Lv30でヨーギラスから進化】 × 248. バンギラス いわ あく すなおこし - 【Lv55でサナギラスから進化】 × 249. ルギア エスパー ひこう プレッシャー - 伝説のポケモン(ジョウト) × 250. ホウオウ ほのお ひこう プレッシャー - 伝説のポケモン(ジョウト) × 251. セレビィ エスパー くさ しぜんかいふく - 幻のポケモン(配布) ×
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No.2-033-2, ナットゥフ No.2-122-1, ナンサウス No.3-041, ナマロケア No.3-255, ナーバルス No.4-340, ナンバター No.11-346, ナッポー No.11-786, ナイトリウ No.11-788, ナガイラス No.12-197-2, ナマリス No.14-542, ナミダクジ No.15-707, ナナイロス No.15-898, ナキュキュ No.19-358, ナピアビエ
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登録日:2009/11/07 Sat 05 14 01 更新日:2024/06/24 Mon 14 01 22NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GAMEFREAK ふしぎなふしぎないきもの カプセル怪獣 ゲーフリ トレーナーのことが大大大大大好きな1025体のポケモン ポケットモンスター ポケモン 任天堂 携帯獣 架空の生物 生き物 生物 『ポケモン』とは、任天堂から発売されているゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズとその関連作品に登場する生物群の総称『ポケットモンスター』の略称であり、『携帯獣』と呼ばれることもある。 その生物学的起源は謎が多く、判明しているのは、約1000種存在すること、少なくとも3億年前には存在していたこと(カブト等の化石ポケモン)、そして他の生命体とは明らかに異なる遺伝子系統に属している点のみである。 この遺伝子系統の始祖がミュウであるという説がある一方、アルセウスが宇宙そのものを創り出したという神話もある。 また、少々妄想力の強い方は地球外生命体が人類と共存した結果と考える人がいるとかいないとか… もちろん現時点では不明である。 『ミュウツーの誕生』では、時代が進むと共に新種のポケモンが発見されていったことが語られている。 ポケモンの最大の特徴としては、その名が示す通り、「どんな大きさのポケモンでも、ポケット大の容器に収納して携帯できる」点である。 ポケモンは主に傷付いて弱ったとき、体を小さくして身を隠すことで身を守るという性質(*1)があり、この小さくなる性質を応用した「モンスターボール」に収めて携帯することが一般的。 自己電気信号化能力「携通力(携帯獣通信能力の略称。あるいはポケコムとも)」とも言われることがあるが、あくまでそれは小説版のオリジナル設定である模様。 外見はそれこそ様々であり、哺乳類や昆虫、鳥類は言うに及ばず、両生類や爬虫類、植物に近いものもいる。 また、岩石をはじめとする鉱物や、機械に似たもの、果ては人工的に製造された種等、無機物系生命体も数多く確認されている。 それらの性質は「タイプ」としてそのポケモンの体質や固有能力に深く関連している。いわゆる「属性」である。タイプは18あり、1つないし2つを持つ。 タイプ一覧 ノーマル くさ ほのお みず でんき むし ひこう いわ どく エスパー かくとう じめん ゴースト こおり ドラゴン あく はがね フェアリー ポケモンが行使するさまざまな能力を「わざ(技)」と呼ぶ。 例えば戦闘では相手に打撃や何らかの症状を与えたり、自身を強化したり傷を癒したりするわざが知られている。 戦闘以外でも、移動手段として使用したり、わざを芸術として観客を魅了するポケモンコンテストが存在する。 わざは4つしか覚えることができず、それ以上覚えるにはそのうちの1つと引き換えにする必要がある。 これはIQの高いフーディンでも物忘れの激しいヤドンでも変わらない。 アニメ版でも同様で、例としてサトシのピカチュウが新しいわざを覚えると代わりに特定のわざが使われなくなる。 (ただし一部の話では5つ以上のわざが使用される等、例外も少なからず存在する。) 『ポケットモンスターSPECIAL』では5つ以上覚えられるが、公式試合で使用できるのは4つまでとされている。 これ以外にも「とくせい(特性)」と呼ばれる能力を各々が1つ保有している。 こちらは主に戦闘に用いられる他、中には冒険中に効果を発揮するものもある。 ポケモンは特定の条件下で何らかの刺激を与えられると、姿かたちをはじめとした性質を瞬間的に変化させる。 これを「しんか(進化)」という。 多くの場合はこれによって能力が上がるほか、新たな技を覚えられるようになるもの、さらにはタイプが変化するものもいる。 ポケモンの多くは他の生物と同じように卵(タマゴ)から産まれてくるが、 その発生の過程については研究技術の発展した現代においても完全に解明できているとはいえない。 また、アニメ版や各種コミック等の作品では、どのポケモンも程度は違うものの人間に匹敵する高い知能を有している様子であり、 ポケモン同士なら種族は違っても普通に会話が可能。 更にジェスチャーやテレパシー等で人間と意志の疎通が出来るポケモンや、ロケット団のニャースの様に人間の言葉を覚えたポケモンまでいる。 例えば、御馴染みサトシのピカチュウは人間と旅を始めて間もない初期のエピソードの時点で既に、 サトシの「髪」を引っこ抜いて巨大な月の石がピッピ達にとっての「神」である事を伝えるという地味にとんでもない行動をとっている。 (つまり一般ポケモンですら日本語の同音異義語を理解できる程度の知能があるという事である。) そんなポケモン達を捕獲・育成する人物を「トレーナー」と呼び、 ゲームでは、トレーナーである主人公が各地に点在するポケモンジムを制覇し、最終的にポケモンリーグのチャンピオンになるという共通の目的がある。 勿論それ以外にも、ポケモン図鑑・コンテスト・スロット・釣り・ポケスロン・サファリゲーム・バトル施設・ミュージカル等、様々なやり込み要素が存在し、 プレイヤー同士でポケモンバトルをする対戦が最も研究されている。 その一方、現実と同じようにポケモンに暴力を働いたり、ポケモンを悪事に利用したりする輩はやはりいるようで、しばしば悪の組織が猛威を振るうことがある。 余談であるが、ポケモンのアニメの世界では制作者達の配慮からか、人間がポケモンを食べるという行為はされておらず、肉は殆ど食べないベジタリアンが多い世界だそうである。 実際作中で登場する食物はきのみの類が主であるし、これを材料とする人工飼料としてポロックやポフィン、アニメではポケモンフードが作られている。 ただしポケモン間での食物連鎖については図鑑等から分かるように存在し、作品によっては捕食しようとする場面もある。 とはいえ流石にオール野菜&穀物は無理があるのか卵料理や乳製品は普通に出てくる。 肉に関してはハムとかハンバーガーが出ることも。 またサトシたちが海難事故にあった際は、カスミを除く全員コイキングを食べようとした。(未遂。イメージで刺身姿にされている) さらに余談だが、アメリカでは「Monster in My Pocket」という商標が登録されていたため、Pokémonが正式な商品名となっている。 開発時は『カプセルモンスター』だったが、商標権等の理由によりポケモンになった。 こちらの名称はスイーツ店とか、『遊戯王』のカプセル・モンスター・チェスでの使用の方が知名度は高めか。 追記・修正よろしくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモン…小学生から十数年の今でも1番好きな存在です。 -- 名無しさん (2013-11-26 23 16 18) バスラオは食われてるみたいだな -- 名無しさん (2014-02-04 10 12 24) 図鑑説明は矛盾だらけのある意味で何でもありな世界観。 -- 名無しさん (2014-11-15 20 10 37) フーディンとヤドラン・・・タイプが同じだが、どこで知能指数の差がついた?ただし後者は水タイプ。 -- 名無しさん (2014-12-23 20 35 26) もはや私の人生の一部。例え終わっても私はずっとポケモンが好きでいると思う。 -- 名無しさん (2015-01-04 10 20 41) 「他の生命体とは明らかに異なる遺伝子系統に属している」とあるが、逆に言えばポケモンという括りの中で何か共通している遺伝子系統があるという意味、なのか? -- 名無しさん (2015-01-12 17 12 33) あの世界に現実と共通して存在するのは植物と人間とインド象だけか? -- 名無しさん (2015-01-12 18 49 48) ナパーム弾…は生き物じゃねえな -- 名無しさん (2015-03-19 17 54 52) 不思議な不思議な生き物。動物図鑑には載っていない。ポケットモンスター・縮めてポケモン -- 名無しさん (2015-10-13 17 08 15) シリーズ最終作が出るなら、そこでポケモンの真実について明かしてほしい。 -- 名無しさん (2015-10-13 17 22 34) 初代は実在した人物を元にしたポケモンも多かった -- 名無しさん (2016-02-26 11 29 07) アニメでは牛や小魚は存在する。 -- 名無しさん (2016-03-19 12 55 49) 最新作で800…は越えないだろうがそれくらい増えるんだろうな -- 名無しさん (2016-04-18 18 36 00) ルビサファ以降は図鑑から食物連鎖的な表記はほとんどなくなっていたが、サンムーンで食物連鎖的な表記が復活した。 -- 名無しさん (2016-11-24 13 15 53) 実はSMで姿のパターンがとうとう1000を超えた。とは言ってもFC,メガシンカ、RFだけじゃまだ足りなくてアンノーン、ビビヨン、メテノみたいなのもそれぞれ個々でカウントした場合の話だが -- 名無しさん (2017-10-31 19 57 30) ↑9 遅レスだが、アニポケの最初期には人間とポケモン以外の生物はごく一部だが存在した。 ハナダジムの水槽には現実世界の魚が泳いでたし、カラスもヤミカラスが現れるまでは存在してた。 -- 名無しさん (2017-10-31 23 57 18) ↑追記 ただし、現実世界の生物と対になりうるポケモンが設定されたら存在が抹消されていってる。 例として、魚が泳ぐシーンは魚タイプのポケモンに入れ替わったり、夕方のカラスが鳴く部分は金銀編からヤミカラスに差し替えられてる。 インド象ももしかしたらドンファンになってる可能性が高い。 -- 名無しさん (2017-11-01 00 01 07) ↑アニポケ最終回構想の名残なんだろうな -- 名無しさん (2018-09-09 19 58 18) そう言えば設定上、人がポケモン食べるってのもあるよね。カモネギとか -- 名無しさん (2018-11-30 09 55 30) とうとう単なる姿違い抜いた状態でも姿パターンが1000超える自体に…… -- 名無しさん (2020-01-21 15 17 48) 金銀あたりまでは明らかにポケモンが食用として消費されている描写あったよね -- 名無しさん (2020-11-14 10 33 46) ポケモンの世界って伝説ポケモンが神みたいに扱われてるけど、ポケモン以外の神が居ないのは違和感あるんだよなあ...。もしかしたら動物がポケモンに置き換わったのと同じように神話の神もポケモンと入れ代わってるんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2022-01-20 19 28 56) ポケモン世界ではポケモンによる死傷者とか出てないのかなあ... -- 名無しさん (2022-03-09 00 06 15) 明確な人間の死傷者って意味ならキテルグマやボチの図鑑説明を真に受けていいならとっくに何人か出てるんじゃないの ↑1 -- 名無しさん (2023-05-11 12 42 17) フワンテとか -- 名無しさん (2024-02-13 14 00 49) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-02-14 19 02 13) 名前 コメント
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メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
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遊戯王デュエリストレベル認定様で開催しているポケモンゲーム 大会です。 本スレ http //bbsg.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=921 ポケモン買った人☆2 http //bbsa.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=7051 現在参加者 健康獣さん(スレ管理者) アイスティー 中学生さん 不動遊☆さん 天覇絶槍さん ヨウヘイさん sunさん クレイさん リヤさん(不参加) ホームズさん 要さん ラィさん ノトーリアスさん ウルテギアさん マリヤさん ゴールドールさん もっこもこさん SSさん ―現在18人― ルール必ず見てください ■基本ルール■ トーナメント形式。 ポケモン、道具の重複禁止。 準伝説・伝説のポケモン禁止。(ロトムは除外する) 改造&切断厳禁! 眠り制限:重複禁止。(同時1匹まで) 天候変更中に技「おいうち」をやり、相手を倒し、バグが発生した場合、おいうちを使った方の負け。(HG/SS/Ptでのバグ) バトルビデオ、録画行為等は前もっての告知が望ましいが、改造が疑われる場合はOK お互い最後の一匹で大爆発、自爆、滅びの歌、道連れ禁止。 反動ダメージ(命の珠含む)で相殺の場合、攻撃側の勝ち。 ニックネームの重複、他のポケモンの名前が付いたニックネームの禁止。 ■「ねむり」ルール補足事項■ 1:眠り状態のポケモンを倒し、次に出てきたポケモンを眠らせた場合は違反ではない。 2:技「ねむる」を使い自ら2匹以上眠り状態になった場合は両者違反ではない。 3:特性「ほうし」等の効果により予期せぬ2匹以上を眠り状態にした場合は違反ではない。 4:技「ゆびをふる」等でランダムに出た技により2匹以上眠りにしてしまった場合は違反ではない。 5:相手の特性「かげふみ、ありじごく」等で強制的に固定され、なおかつ相手の技「アンコール」や道具「こだわりハチマキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ」等を持っている為に眠らせる技しか出せなくなった場合は、2匹以上眠らせても違反ではない。(その場合、試合中に掲示板で事情を説明するのがベストです。) ■通信エラー、対戦者不在時の処遇■ 故意による切断行為は敗北。 不可抗力による切断は構成バレ等あるので要相談。 通信エラー時は直ぐにコメントすること。不可抗力(回線エラーなど)の場合はその旨を明記。 通信エラー後、10分以内にコメントない場合は故意による切断扱い。 明らかに劣勢時のエラーは切断と同等の処遇。←ここは要相談ですが、大会進行上妥当かと… 対戦者が予定時刻から10分以上不在の場合、コメント等による前もっての連絡がない限り不戦勝。 【認定でのHN】健康獣 【希望のルール】シングル33、シングル66、シングル6→3 【希望の賞品】名誉 【好きなポケモン】サンダー、ミュウツー、ヒノアラシ、ライコウ、スイクン、キモリ、ジュカイン、ラグラージ、メタグロス、ラティ兄妹、グラードン、レックウザ、ヒコザル、ゴウカザル、エンペルト、ルカリオ、トゲキッス、アグノム、ユクシー、パルキア、ディアルガ(多すぎ自重 【コード】5285 2269 7319 【何か一言あれば】ポケモンバトルは楽しいですね^^; 【認定でのHN】アイスティー 【希望のルール】シングルフラット3on3 【希望の賞品】ミュウ 【好きなポケモン】ミュウ、ダークライ、サンダース 【コード】0646 5784 8844 【何か一言あれば】Wifi環境なしだがどうすれば・・・・ 【認定でのHN】中学生 【希望のルール】ダブル以外ならおk 【希望の賞品】6Vメタww 【好きなポケモン】鋼 【コード】2106 9486 9569 【何か一言あれば】楽しみです 【認定でのHN】不動遊☆ 【希望のルール】33or66 【希望の賞品】感動 【好きなポケモン】イーブイ、チルット 【コード】4082-4935-3482 【何か一言あれば】手加減してやる程、俺は甘くはない。 【認定でのHN】天覇絶槍 【希望のルール】シングル6650 シングル3350 ダブル6650 【希望の賞品】6Vメタモン(ぁ 【好きなポケモン】ニャ―ス、カビゴン、コダック(アニメに影響され杉 【コード】1849 1351 2420 【何か一言あれば】世界制服をたくらむモララーオモシロイナ。 【認定でのHN】ヨウヘイ 【希望のルール】シングル66 【希望の賞品】ぼくも6vめたモンww 【好きなポケモン】ボーマンダ 【コード】0689 5874 2996 【何か一言あれば】絶対カツ! 【認定でのHN】sun 【希望のルール】シングル3-3、ダブル4-4 【希望の賞品】流れにお任せしますw 【好きなポケモン】ゼニガメ、ヒトカゲ、メタグロス 【コード】0947-1895-5852 【何か一言あれば】最近本スレに書き込みできていませんが・・・宜しくお願いします^^ 【認定でのHN】ホームズ 【希望のルール】シングル66 【希望の賞品】6vメタモン^^; 【好きなポケモン】ノクタスとか? 【コード】3953-7897-2560 【何か一言あれば】がんばります! 【認定でのHN】ラィ 【希望のルール】フラットなら何でも 【希望の賞品】何かポケモン1匹。HNもお任せ。 【好きなポケモン】エーフィ・リーフィア・グラエナetc... 【コード】0904 1960 3587 【何か一言あれば】最近あまり認定に顔を出してませんが…よろしくお願いしますです。 【認定でのHN】ノトーリアス 【希望のルール】非フラットでのLv50、禁止級伝説の禁止。できればシングル。 【希望の賞品】なんでも。 【好きなポケモン】ヤミラミ、マスキッパ、アーボック、ニドキング、その他ドラゴンタイプ。 【コード】4597 8925 8823【何か一言あれば】皆様にマイナーの魅力を広めようかなとwww勝敗云々より楽しくできるようにしたいなと思います。 【認定でのHN】クレイ 【希望のルール】フラットのシングル 【希望の賞品】特になし 【好きなポケモン】ルカリオ シェイミ ロトム 【ともだちコード】0174 2310 3243 【何か一言あれば】伝ポケなんぞ 使ってんじゃ ねえ! 【認定でのHN】ウルテギア 【希望のルール】おまかせ 【希望の賞品】何でもOK。参加させてくれるだけでうれしいです。 【好きなポケモン】サンダース 【コード】5328 0354 8411 【何か一言あれば】正直言ってかなり知識がなく弱いです。まぁ、楽しくやりたいと思います。結構今忙しいので、日にちで迷惑かけたらすみません。 【認定でのHN】マリヤ 【希望のルール】WCSルール もしくはフラット。シングルなら伝説系禁止(種族値ゲーになるので・・・) 【希望の賞品】上の方で出ていたサンダーや海王が欲しいなぁ。 【好きなポケモン】ウインディ 【コード】3352 3691 1938 【何か一言あれば】もこう先生の教えを発揮するよ! 【認定の名前】もっこもこ 【希望ルール】シングル 【希望商品】楽しめれば何でもいい 【好きなポケモン】アブソルだろ 【コード】4254 3615 8103 【何か一言】もっと早く気付けば良かった コメントあればここで またはここでもOKです。 両掲示板での改造話題は禁止です。
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フェアリータイプの歴史 フェアリータイプの歴史フェアリータイプの性能攻撃面 防御面 フェアリータイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン フェアリータイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1~5世代 第6世代 第7世代 歴代の主なフェアリー使い ご意見所 フェアリータイプの性能 【第6世代以降】 攻撃面 防御面 弱点 あく・かくとう・ドラゴン 弱点 どく・はがね 半減 ほのお・どく・はがね 半減 かくとう・むし・あく 無効 なし 無効 ドラゴン 攻撃面 第5世代まで弱点が二つしか無かったドラゴン・格闘・悪タイプに対して弱点を突ける。 その反面、鋼と毒に対してはこちらの攻撃が半減され、更に弱点を突かれる。 範囲に関しては、フェアリー登場前強豪だった格闘やドラゴンに強い点も含め優秀な方と言える。 ただし攻撃技の威力は超霊悪に続きあまり恵まれていない。 実際は複合タイプや特性:浮遊にも左右されるが、攻撃面において地面タイプとの相性が良い。 このフェアリータイプの追加により、今まで弱点が存在しなかったヤミラミ・ミカルゲ(悪・霊)に弱点が追加され、 四倍弱点の無かったサザンドラ(悪・龍)やズルズキン・ゴロンダ(悪・闘)に四倍弱点が出来てしまった。 めざめるパワーのタイプ仕様は変化していない為、フェアリータイプのめざめるパワーは存在しない。 しぜんのめぐみは第6世代で登場したアッキのみとロゼルのみを持たせるとフェアリータイプとなる。 防御面 第五世代までで猛威を振るっていたドラゴンタイプと格闘タイプを同時に無効化ないし半減出来る唯一のタイプ。 悪タイプに関しては、これまで半減出来ていた鋼が等倍化したことで悪耐性も重要な要素となった。 弱点である鋼・毒タイプに関しては、これまで攻撃範囲が狭かったことでも有名であり、需要が増した。 第6世代ではまだまだ毒技鋼技がサブとして搭載される機会は多くはなかったが、第7世代では強力なフェアリーが多数追加された事でそれらの技の採用頻度が以前より増えている。 また、既存のドラゴンや格闘ポケは大抵鋼や毒技(アイアンヘッド・アイアンテール・毒突き)を習得出来ることから、ピンポイントに鋼や毒技を入れるという選択も増えた。 フェアリーの弱点となる毒・鋼に対する補完としては地面・炎・鋼タイプが候補に挙がり、特に鋼タイプはフェアリーの弱点を両方半減以下に出来、かつ鋼側は格闘弱点をフェアリーにカバーして貰える。 フェアリータイプの平均種族値 平均値は四捨五入。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均値 74(74) 80(74) 88(84) 95(91) 102(100) 76(75) 516(499) 最大値 140 160(130) 150(150) 165(130) 150(150) 130 700(618) 最小値 40 45 45 50 50 29 380 カッコ内はゼルネアス・ディアンシー・マギアナ除外時。 特防の高さが目を引く半面、攻撃と素早さの低さが目につく。物理ドラゴンは鋼技を覚えるポケモンが多い為、油断しているとごり押される恐れがある。 そうでなくてもドラゴンは殆どが物理型であるため、等倍の地震やストーンエッジで呆気なく返り討ち、という事もあるのが辛いところ。 特に物理ドラゴントップメタのガブリアスは毒突き・アイアンヘッド・アイアンテールを全て習得でき、かつほぼ全てのフェアリーポケモンから先手を取れるため、何かしらの対策を練られている可能性もある。 …というのはシングルでの話。ダブル以上では物理龍技がそもそも使いにくく竜星群を無効化出来ることから、それなりにドラゴンを抑える事が出来ているようだ。 余談だがフェアリータイプはそのタイプのイメージから、禁止級であるゼルネアスを除くとバリヤード以外は全て50kg未満であり、最終系でも1m/10kgに満たないポケモンも珍しくない、小柄な軽量級揃いでもある。 種族値ランキング 合計値 1 メガディアンシー 700 2 ゼルネアス 680 3 メガサーナイト 618 4 ディアンシー 600 マギアナ 600 6 メガチルタリス 590 7 カプ・コケコ 570 カプ・テテフ 570 カプ・ブルル 570 カプ・レヒレ 570 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 プクリン 140 1 メガサーナイト 165 2 ゼルネアス 126 2 メガディアンシー 160 3 プリン 115 3 ゼルネアス 131 4 フレフワン 101 4 カプ・テテフ 130 5 マリルリ 100 5 アシレーヌ 126 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガディアンシー 160 1 フラージェス 154 2 ゼルネアス 131 2 ディアンシー 150 3 カプ・ブルル 130 メレシー 150 4 グランブル 120 4 メガサーナイト 135 5 メガチルタリス 110 5 ニンフィア 130 カプ・レヒレ 130 防御 素早さ 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ディアンシー 150 1 カプ・コケコ 130 メレシー 150 2 アブリボン 124 3 メガタブンネ 126 3 エルフーン 116 4 メガクチート 125 4 メガディアンシー 110 5 マギアナ 125 5 アローラキュウコン 109 フェアリータイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ※(X+Y)のうちXは総数、Yはメガシンカ 複合タイプ 主なポケモン ノーマル プクリン、タブンネ(2+1) 水 マリルリ、アシレーヌ、カプ・レヒレ(3+0) 飛行 トゲキッス(1+0) 電気 デデンネ、カプ・コケコ(2+0) 草 エルフーン、マシェード、カプ・ブルル(3+0) 氷 アローラキュウコン(1+0) エスパー バリヤード、サーナイト、カプ・テテフ(3+1) 虫 アブリボン(1+0) 岩 メレシー、ディアンシー(2+1) 霊 ミミッキュ(1+0) 龍 チルタリス(1+1) 鋼 クチート、クレッフィ、マギアナ(3+1) 単色の中にはXYでパッケージを飾る伝説ポケモンのゼルネアスと新しいイーブイの進化であるニンフィア、新ポケモン(一般)のフラージェス、ペロリーム、フレフワン、既存ポケモンのタイプ変更でピクシー、グランブルが含まれている。第7世代でキュワワーが追加。 なお、タイプ追加は第2世代におけるコイル系(+鋼)の前例があったが、タイプそのものが変わるのは史上初。 草単色から草フェアリーになったエルフーンは第1世代のパラセクト以来実に5世代ぶりの毒が4倍弱点のポケモンとなる。 また、オメガルビー・アルファサファイアにおいてチルタリスとタブンネのメガシンカが確定し、それぞれにフェアリータイプへの変化または追加が行われる。更に、ディアンシーは禁止級初のメガシンカポケモンである。 フェアリータイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じゃれつく ○ 物理 90 90 10 単体 10%の確率で攻撃↓ ムーンフォース × 特殊 95 100 15 単体 10%の確率で特攻↓ マジカルシャイン × 特殊 80 100 10 相手複数 通常攻撃 ドレインキッス ○ 特殊 50 100 10 単体 与ダメージの75%のHPを回復 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 あまえる × 変化 --- 100 20 単体 攻撃↓↓ つきのひかり × 変化 --- --- 5 自分 HPを回復、通常は最大HPの1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 つぶらなひとみ × 変化 --- 100 30 単体 攻撃↓・優先度+1 ミストフィールド × 変化 --- --- 10 全体の場 5ターンの間、場をミストフィールドにする あまえる、つきのひかりは第6世代からノーマルからフェアリーにタイプが変更された。 ↓は使用者が少ないかマイナーな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 チャームボイス × 特殊 40 --- 15 相手複数 必中・音波攻撃 トリックガード × 変化 --- --- 10 味方全体 使用したターン変化技を防ぐ・優先度+4 フェアリーロック × 変化 --- --- 10 全体の場 次のターン全てのポケモンが逃げられなくなる・ ジオコントロール × 変化 --- --- 10 自分 1ターン目は溜めて2ターン目に特攻、特防、素早さ↑↑・ゼルネアス専用技 フルールカノン × 特殊 130 90 5 相手単体 攻撃後C↓↓、マギアナ専用技 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能。或いはメガシンカでフェアリーが追加および変更がなされるポケモン。 第5世代以前から登場しているポケモンは第6世代時点でフェアリータイプが追加されるか、ノーマルタイプがフェアリーに変更となる。 第1世代 ピクシー(ノーマルより変更)、バリヤード(追加)、プクリン(追加) 第2世代 マリルリ(追加)、グランブル(ノーマルより変更)、(トゲチック(ノーマルより変更)) 第3世代 サーナイト(追加)、クチート(追加)、チルタリス(飛行がフェアリーに変化) 第4世代 トゲキッス(ノーマルより変更) 第5世代 エルフーン(追加)、タブンネ(追加) 第6世代 フラージェス、ペロリーム、フレフワン、ニンフィア、メレシー、デデンネ、クレッフィ、ゼルネアス、ディアンシー 第7世代 アローラキュウコン、アシレーヌ、アブリボン、マシェード、キュワワー、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、マギアナ 第1~5世代 まだフェアリータイプは存在しておらず、直前の世代である第五世代では格闘タイプとドラゴンタイプが高い破壊力を用いて環境下で猛威を振るっていた。 なので、ここではフェアリータイプの追加理由にもなった格闘・ドラゴンタイプのことについて補足する。 ドラゴンタイプは半減出来るのが鋼タイプのみであり、等倍範囲が広いことから幅を利かせており、非常にメジャーなタイプであった。 そして、唯一ドラゴンを半減出来る鋼タイプの弱点を突けるタイプの1つが格闘タイプであり、特に技や特性が噛み合ったキノガッサやローブシンは第五世代のトップメタにまで登るほどだった。 ドラゴンタイプに至っては、その幅の利かせかたとやら、「ラティオスが眼鏡かけて竜星群撃ってれば勝てる」なんていう事もあったほどである。 第6世代 初登場。タイプの追加は第二世代(GSC)以来14年振りであり、これで全18タイプとなった。 これまでの世代で猛威を振るっていた格闘・ドラゴンの動きを有る程度抑制出来ているが、格闘タイプに関してはどちらかと言えば優先度+1で飛行技を放てる疾風の翼ファイアローの影響が大きいとも言われる。 対ドラゴンに関しては、控えめな物理耐久が仇となり等倍技で返り討ちに遭うことも珍しくはないが、それでも逆鱗を打たせるのを躊躇わせる程度には効果を発揮しており、ドラゴン側も逆鱗や竜星群によるゴリ押し以外の戦法を求められるようになっている。 その影響が一番大きいのはオノノクスやカイリューであり、変化がないように見えるガブリアスやサザンドラ(とORASでメガシンカを獲得して返り咲いたボーマンダ)も「ドラゴンタイプとしての強さ」ではなく、それぞれ別タイプとしての強さで採用されるようになっている。 レート環境では、フェアリースキン+ハイパーボイスで高火力を発揮するニンフィア、新たにドラゴンを射程圏内に入れたマリルリやトゲキッス、強力なメガシンカを獲得したクチートや通常通りでも使えるサーナイト、害悪戦法のクレッフィやピクシー、サポート要因のエルフーンが活躍した。 禁止伝説級では、ゼルネアスのパワフルハーブ+ジオコントロール型がシンプルながら非常に強力であり、これまでの世代で暴れ回っていた禁止伝説ドラゴンに大きな影響を与えている。また、グラードンの苦手とする相手に強く、ORAS以降はゲンシグラードンとの組み合わせが猛威を振るった。 第7世代 今作では新顔のフェアリーが多数追加され、いずれも個性的なポケモン揃いである。 水御三家で初のフェアリー複合となったアシレーヌ、ゴースト複合かつユニークな特性「化けの皮」を所持し多彩な技で第七世代初期トップメタに上り詰めたミミッキュ、回復技を優先度+3で使用出来るキュワワー、一般フェアリーとしてはエルフーンすら追い抜き最速に躍り出るアブリボンなど。 また、今作の準伝説ポジションに当たるカプの守り神四柱も、全てフェアリー複合である。2016年の映画に登場したマギアナも、鋼複合のフェアリータイプであり禁止級。 変わったところでは、リージョンフォルムのキュウコンが氷複合のフェアリーである。 いずれも強力な性能を誇るポケモンであるが故か、環境全体で毒・鋼技の所持率が上昇したことで予想外なところで弱点を突かれやすくなったり、ガブリアスに至っては毒突き所持率が40%に登るという事態になった(草複合のカプ・ブルルを一撃で仕留めるためにピンポイントでの採用が多い)。 他方、混乱の仕様変更や悪タイプが特性「悪戯心」に耐性を得た事でクレッフィやエルフーンの害悪戦術が弱体化、ヘビーボンバーに「小さくなる状態の相手に対し絶対命中かつ威力二倍」の仕様が追加された事で小さくなるを軸とした戦術を使うピクシーが動きづらくなった等、弱体化を受けたポケモンもいる。 歴代の主なフェアリー使い 第六世代にジムリーダーのマーシュが登場した。彼女は第二世代の鋼使いであるミカンと幾らかの共通点がある。 その世代で追加されたタイプの使い手 切り札が新しく追加された進化系(ニンフィア/ハガネール) 切り札以外はタイプが追加されたポケモン(クチート・バリヤード/コイル・レアコイル) 六番目のジムリーダー 女性 …といったところである。 また、今作のチャンピオンであるカルネは、フェアリー専門ではないが、切り札としてフェアリータイプを持つ(メガ)サーナイトを用いている。 第七世代ではマツリカが登場。アローラ地方はジムがなくキャプテンがそのポジションを務めるためここに追記する。 一般トレーナーとしては、メルヘンしょうじょが愛用しているが、クノエジムには一人も居ない。 代わりにふりそでが配属されているが、彼女たちはフェアリータイプ専門というわけではなく、バトルシャトーではタブンネ、レストランローリングドリーマーでは天候パーティ、バトルハウスではブイズを使用してくる。 クノエジムトレーナーがふりそでなのは、ジムリーダーのマーシュが振り袖をデザインした事も関係している。 ご意見所 メガディアンシー・メガタブンネ・メガチルタリスの種族値をランキングに反映。平均値の計算は時間があったときにまた…
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/39.html
018,ピジョット 025,ピカチュウ 036,ピクシー 400,ビーダル 416,ビークイン 485,ヒードラン 494,ビクティニ 516,ヒヤッキー 555,ヒヒダルマ 640,ビリジオン
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/13.html
全国図鑑:001~200 001:フシギダネ★ 002:フシギソウ★ 003:フシギバナ★ 004:ヒトカゲ★ 005:リザード★ 006:リザードン★ 007:ゼニガメ★ 008:カメール★ 009:カメックス★ 010:キャタピー★ 011:トランセル★ 012:バタフリー★ 013:ビードル★ 014:コクーン★ 015:スピアー★ 016:ポッポ★ 017:ピジョン★ 018:ピジョット★ 019:コラッタ★ 020:ラッタ★ 021:オニスズメ★ 022:オニドリル★ 023:アーボ★ 024:アーボック★ 025:ピカチュウ★ 026:ライチュウ★ 027:サンド 028:サンドパン 029:ニドラン♀ 030:ニドリーナ 031:ニドクイン 032:ニドラン♂ 033:ニドリーノ 034:ニドキング 035:ピッピ 036:ピクシー 037:ロコン 038:キュウコン 039:プリン 040:プクリン 041:ズバット 042:ゴルバット 043:ナゾノクサ 044:クサイハナ 045:ラフレシア 046:パラス 047:パラセクト 048:コンパン 049:モルフォン 050:ディグダ 051:ダグトリオ 052:ニャース★ 053:ペルシアン★ 054:コダック 055:ゴルダック 056:マンキー 057:オコリザル 058:ガーディ 059:ウインディ 060:ニョロモ 061:ニョロゾ 062:ニョロボン 063:ケーシィ 064:ユンゲラー 065:フーディン 066:ワンリキー 067:ゴーリキー 068:カイリキー 069:マダツボミ 070:ウツドン 071:ウツボット 072:メノクラゲ 073:ドククラゲ 074:イシツブテ★ 075:ゴローン★ 076:ゴローニャ★ 077:ポニータ 078:ギャロップ 079:ヤドン 080:ヤドラン 081:コイル 082:レアコイル 083:カモネギ 084:ドードー 085:ドードリオ 086:パウワウ 087:ジュゴン 088:ベトベター 089:ベトベトン 090:シェルダー 091:パルシェン 092:ゴース 093:ゴースト 094:ゲンガー 095:イワーク 096:スリープ 097:スリーパー 098:クラブ 099:キングラー 100:ビリリダマ 101:マルマイン 102:タマタマ★ 103:ナッシー★ 104:カラカラ 105:ガラガラ 106:サワムラー★ 107:エビワラー★ 108:ベロリンガ 109:ドガース 110:マタドガス 111:サイホーン 112:サイドン 113:ラッキー 114:モンジャラ★ 115:ガルーラ 116:タッツー 117:シードラ 118:トサキント 119:アズマオウ 120:ヒトデマン★ 121:スターミー★ 122:バリヤード 123:ストライク★ 124:ルージュラ 125:エレブー 126:ブーバー 127:カイロス 128:ケンタロス 129:コイキング★ 130:ギャラドス★ 131:ラプラス 132:メタモン★ 133:イーブイ★ 134:シャワーズ★ 135:サンダース★ 136:ブースター★ 137:ポリゴン 138:オムナイト 139:オムスター 140:カブト 141:カブトプス 142:プテラ★ 143:カビゴン 144:フリーザー★ 145:サンダー★ 146:ファイヤー★ 147:ミニリュウ 148:ハクリュー 149:カイリュー 150:ミュウツー★ 151:ミュウ★ 152:チコリータ★ 153:ベイリーフ★ 154:メガニウム★ 155:ヒノアラシ★ 156:マグマラシ★ 157:バクフーン★ 158:ワニノコ★ 159:アリゲイツ★ 160:オーダイル★ 161:オタチ 162:オオタチ 163:ホーホー 164:ヨルノズク 165:レディバ 166:レディアン 167:イトマル 168:アリアドス 169:クロバット 170:チョンチー 171:ランターン 172:ピチュー★ 173:ピィ 174:ププリン 175:トゲピー 176:トゲチック 177:ネイティ 178:ネイティオ 179:メリープ 180:モココ 181:デンリュウ 182:キレイハナ 183:マリル 184:マリルリ 185:ウソッキー 186:ニョロトノ 187:ハネッコ 188:ポポッコ 189:ワタッコ 190:エイパム 191:ヒマナッツ 192:キマワリ 193:ヤンヤンマ 194:ウパー 195:ヌオー 196:エーフィ★ 197:ブラッキー★ 198:ヤミカラス★ 199:ヤドキング 200:ムウマ★ 全国図鑑:201~400 201:アンノーン 202:ソーナンス 203:キリンリキ 204:クヌギダマ 205:フォレトス 206:ノコッチ 207:グライガー 208:ハガネール 209:ブルー 210:グランブル 211:ハリーセン 212:ハッサム★ 213:ツボツボ 214:ヘラクロス 215:ニューラ★ 216:ヒメグマ 217:リングマ 218:マグマッグ 219:マグカルゴ 220:ウリムー 221:イノムー222:サニーゴ★ 223:テッポウオ 224:オクタン 225:デリバード 226:マンタイン 227:エアームド 228:デルビル 229:ヘルガー 230:キングドラ 231:ゴマゾウ 232:ドンファン 233:ポリゴン2 234:オドシシ 235:ドーブル★ 236:バルキー★ 237:カポエラー★ 238:ムチュール 239:エレキッド 240:ブビィ 241:ミルタンク 242:ハピナス 243:ライコウ★ 244:エンテイ★ 245:スイクン★ 246:ヨーギラス 247:サナギラス 248:バンギラス 249:ルギア★ 250:ホウオウ★ 251:セレビィ 252:キモリ 253:ジュプトル 254:ジュカイン 255:アチャモ 256:ワカシャモ 257:バシャーモ 258:ミズゴロウ 259:ヌマクロー 260:ラグラージ 261:ポチエナ 262:グラエナ 263:ジグザグマ 264:マッスグマ 265:ケムッソ 266:カラサリス 267:アゲハント 268:マユルド 269:ドクケイル 270:ハスボー 271:ハスブレロ 272:ルンパッパ 273:タネボー 274:コノハナ 275:ダーテング 276:スバメ 277:オオスバメ 278:キャモメ 279:ペリッパー 280:ラルトス★ 281:キルリア★ 282:サーナイト★ 283:アメタマ 284:アメモース 285:キノココ 286:キノガッサ 287:ナマケロ 288:ヤルキモノ 289:ケッキング 290:ツチニン★ 291:テッカニン★ 292:ヌケニン★ 293:ゴニョニョ 294:ドゴーム 295:バクオング 296:マクノシタ 297:ハリテヤマ 298:ルリリ 299:ノズパス 300:エネコ 301:エネコロロ 302:ヤミラミ 303:クチート 304:ココドラ 305:コドラ 306:ボスゴドラ 307:アサナン 308:チャーレム 309:ラクライ 310:ライボルト 311:プラスル 312:マイナン 313:バルビート 314:イルミーゼ 315:ロゼリア 316:ゴクリン 317:マルノーム 318:キバニア 319:サメハダー 320:ホエルコ 321:ホエルオー 322:ドンメル 323:バクーダ 324:コータス 325:バネブー 326:ブーピッグ 327:パッチール★ 328:ナックラー 329:ビブラーバ 330:フライゴン 331:サボネア 332:ノクタス 333:チルット 334:チルタリス 335:ザングース 336:ハブネーク 337:ルナトーン★ 338:ソルロック★ 339:ドジョッチ 340:ナマズン 341:ヘイガニ 342:シザリガー 343:ヤジロン 344:ネンドール 345:リリーラ 346:ユレイドル 347:アノプス 348:アーマルド 349:ヒンバス 350:ミロカロス 351:ポワルン 352:カクレオン 353:カゲボウズ 354:ジュペッタ 355:ヨマワル 356:サマヨール 357:トロピウス 358:チリーン 359:アブソル 360:ソーナノ 361:ユキワラシ 362:オニゴーリ 363:タマザラシ 364:トドグラー 365:トドゼルガ 366:パールル 367:ハンテール 368:サクラビス 369:ジーランス 370:ラブカス 371:タツベイ 372:コモルー 373:ボーマンダ 374:ダンバル 375:メタング 376:メタグロス 377:レジロック★ 378:レジアイス★ 379:レジスチル★ 380:ラティアス★ 381:ラティオス★ 382:カイオーガ★ 383:グラードン★ 384:レックウザ★ 385:ジラーチ 386:デオキシス★ 387:ナエトル 388:ハヤシガメ 389:ドダイトス 390:ヒコザル 391:モウカザル 392:ゴウカザル 393:ポッチャマ 394:ポッタイシ 395:エンペルト 396:ムックル 397:ムクバード 398:ムクホーク 399:ビッパ 400:ビーダル 全国図鑑:401~600 401:コロボーシ 402:コロトック 403:コリンク 404:ルクシオ 405:レントラー 406:スボミー 407:ロズレイド 408:ズガイドス 409:ラムパルド 410:タテトプス 411:トリデプス 412:ミノムッチ 413:ミノマダム 414:ガーメイル 415:ミツハニー 416:ビークイン 417:パチリス 418:ブイゼル 419:フローゼル 420:チェリンボ★ 421:チェリム★ 422:カラナクシ★ 423:トリトドン★ 424:エテボース 425:フワンテ★ 426:フワライド★ 427:ミミロル★ 428:ミミロップ★ 429:ムウマージ★ 430:ドンカラス★ 431:ニャルマー★ 432:ブニャット★ 433:リーシャン 434:スカンプー★ 435:スカタンク★ 436:ドーミラー 437:ドータクン 438:ウソハチ 439:マネネ 440:ピンプク 441:ペラップ★ 442:ミカルゲ 443:フカマル 444:ガバイト 445:ガブリアス 446:ゴンベ 447:リオル★ 448:ルカリオ★ 449:ヒポポタス 450:カバルドン 451:スコルピ 452:ドラピオン 453:グレッグル 454:ドクロッグ 455:マスキッパ 456:ケイコウオ 457:ネオラント 458:タマンタ 459:ユキカブリ★ 460:ユキノオー★ 461:マニューラ★ 462:ジバコイル 463:ベロベルト 464:ドサイドン 465:モジャンボ 466:エレキブル 467:ブーバーン 468:トゲキッス 469:メガヤンマ 470:リーフィア★ 471:グレイシア★ 472:グライオン 473:マンムー 474:ポリゴンZ 475:エルレイド★ 476:ダイノーズ 477:ヨノワール 478:ユキメノコ 479:ロトム★ 480:ユクシー★ 481:エムリット★ 482:アグノム★ 483:ディアルガ★ 484:パルキア★ 485:ヒードラン★ 486:レジギガス★ 487:ギラティナ★ 488:クレセリア★ 489:フィオネ★ 490:マナフィ 491:ダークライ★ 492:シェイミ★ 493:アルセウス 494:ビクティニ 495:ツタージャ★ 496:ジャノビー★ 497:ジャローダ★ 498:ポカブ★ 499:チャオブー★ 500:エンブオー★ 501:ミジュマル★ 502:フタチマル★ 503:ダイケンキ★ 504:ミネズミ★ 505:ミルホッグ★ 506:ヨーテリー★ 507:ハーデリア★ 508:ムーランド★ 509:チョロネコ★ 510:レパルダス★ 511:ヤナップ 512:ヤナッキー 513:バオップ 514:バオッキー 515:ヒヤップ 516:ヒヤッキー 517:ムンナ★ 518:ムシャーナ★ 519:マメパト★ 520:ハトーボー★ 521:ケンホロウ★ 522:シママ★ 523:ゼブライカ★ 524:ダンゴロ★ 525:ガントル★ 526:ギガイアス★ 527:コロモリ★ 528:ココロモリ★ 529:モグリュー★ 530:ドリュウズ★ 531:タブンネ★ 532:ドッコラー★ 533:ドテッコツ★ 534:ローブシン 535:オタマロ★ 536:ガマガル★ 537:ガマゲロゲ★ 538:ナゲキ★ 539:ダゲキ 540:クルミル★ 541:クルマユ★ 542:ハハコモリ★ 543:フシデ★ 544:ホイーガ★ 545:ペンドラー★546:モンメン★ 547:エルフーン★ 548:チュリネ★ 549:ドレディア★ 550:バスラオ★ 551:メグロコ★ 552:ワルビル★ 553:ワルビアル★ 554:ダルマッカ★ 555:ヒヒダルマ★ 556:マラカッチ★ 557:イシズマイ★ 558:イワパレス★ 559:ズルッグ 560:ズルズキン 561:シンボラー★ 562:デスマス★ 563:デスカーン★ 564:プロトーガ★ 565:アバゴーラ★ 566:アーケン★ 567:アーケオス★ 568:ヤブクロン 569:ダストダス 570:ゾロア★ 571:ゾロアーク★ 572:チラーミィ★ 573:チラチーノ★ 574:ゴチム★ 575:ゴチミル★ 576:ゴチルゼル★ 577:ユニラン★ 578:ダブラン★ 579:ランクルス 580:コアルヒー 581:スワンナ 582:バニプッチ★ 583:バニリッチ★ 584:バイバニラ 585:シキジカ★ 586:メブキジカ★ 587:エモンガ★ 588:カブルモ 589:シュバルゴ 590:タマゲタケ★ 591:モロバレル★ 592:プルリル★ 593:ブルンゲル★ 594:ママンボウ 595:バチュル 596:デンチュラ 597:テッシード 598:ナットレイ 599:ギアル★ 600:ギギアル★ 全国図鑑:600~ 601:ギギギアル★ 602:シビシラス★ 603:シビビール★ 604:シビルドン★ 605:リグレー 606:オーベム 607:ヒトモシ★ 608:ランプラー★ 609:シャンデラ★ 610:キバゴ★ 611:オノンド★ 612:オノノクス★ 613:クマシュン★ 614:ツンベアー 615:フリージオ★ 616:チョボマキ★ 617:アギルダー★ 618:マッギョ★ 619:コジョフー★ 620:コジョンド★ 621:クリムガン★ 622:ゴビット★ 623:ゴルーグ★ 624:コマタナ★ 625:キリキザン★ 626:バッフロン★ 627:ワシボン★ 628:ウォーグル★ 629:バルチャイ 630:バルジーナ 631:クイタラン★ 632:アイアント 633:モノズ★ 634:ジヘッド★ 635:サザンドラ★ 636:メラルバ★ 637:ウルガモス★ 638:コバルオン★ 639:テラキオン★ 640:ビリジオン★ 641:トルネロス★ 642:ボルトロス★ 643:レシラム 644:ゼクロム 645:ランドロス★ 646:キュレム★
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登録日:2023/02/23 Thu 21 12 01 更新日:2023/12/23 Sat 18 15 19NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 ほえる エムリット クレセリア コピペロス ポケットモンスター ポケモン ラティ兄妹 三犬 三鳥 伝説のポケモン 初手逃走 厳選 廃人御用達 徘徊 準伝説 苦行 開け閉めする図鑑 あ!やせいのエンテイが とびだしてきた! やせいのエンテイは にげだした! 徘徊伝説とは、『ポケットモンスター』シリーズにおける一部の伝説のポケモンのことである。 公式名称ではないが、本項目では便宜上そう呼ぶこととする。 ●目次 【概要】 【対策】 【ポケモン一覧】◆金・銀・クリスタル ◆ルビー・サファイア・エメラルド ◆ファイアレッド・リーフグリーン ◆ダイヤモンド・パール・プラチナ ◆プラチナ ◆ハートゴールド・ソウルシルバー ◆ブラック・ホワイト ◆X・Y ◆ソード・シールド ◆ポケモンGO 【概要】 読んで字のごとく、世界中を徘徊しているポケモンたちで、初登場は『金・銀』のライコウ・エンテイ・スイクン。 該当するのは全て伝説のポケモンであり、他の伝説同様シナリオ上1匹しか存在しない。 伝説ポケモンはダンジョンの奥などでプレイヤーを待ち構えており、話しかけると戦闘になる「固定シンボル」型の出現をするものが多いが、 徘徊伝説は他の伝説ポケモンと一線を画す、大きな特徴が下記の通りいくつかある。 プレイヤーが道路や街の境界をまたいで移動したり建物等に出入りするたびに、ポケモン図鑑上の生息地(滞在場所)が変更され、プレイヤーの現在地と一致していないと出現しない 最初の行動ですぐに逃げ出す HP、状態異常は逃げた後の戦闘にも引き継ぐ 能力値はイベントを終えた瞬間に決まり、倒さない限りリセットされない(*1) 『シンクロ』のフィールド効果が無効 一部シリーズのポケモンはバグで個体値が固定されている まず初めに生息地を確認しながら捕獲することとなるため、一回出会って図鑑に登録しなければならない。 一部のプレイヤーにとってはこの作業が最大の障壁と言っても過言ではなく、ノーヒントで各地のどこか一カ所に潜むポケモンをあぶり出すのはあまりにも骨が折れる。 そのため厳選等ですぐにでも欲しい場合は、先に他のROMから持ってきて図鑑に登録だけしておくのが好ましい…と言うか前提である。 最初の生息地が変わる仕様はなかなか厄介で、何も考えずにひたすら生息地を追いかけていては永遠に見つからない。 何より生息地を確認する仕様上、逐一図鑑を開いて生息地を確認しなければいけない手間が発生するのが非常に面倒。 マップ変更→図鑑チェック→マップ変更→図鑑チェック…の作業を延々とする虚無の時間を味わうことになるだろう。 そして作業を終わらせ無事出会う事が出来ても、最初の行動で逃げてしまう。 伝説らしく全員捕捉率が「3」と非常に低いため、捕まえるのも楽ではない。 さらに一部のポケモンは「ほえる」を覚えているため、対策をしたうえで逃げられてしまうこともある。 捕まえるだけでもこれだけの苦労がかかるのだが、加えて彼らは徘徊を開始するイベント発生時に個体値とステータスが確定する。(*2)つまり、厳選する際は1度対象のポケモンを捕まえてみて、理想とする個体でなければまた徘徊開始イベントを起こすところからやり直すこととなる。 総じて出会うまでが面倒で捕まえるのも面倒、効率化するなら通信交換等の事前準備が必要、終いに『シンクロ』が効かないと固定シンボルと比べて非常に厳選の敷居が高い。 性格一致すら厳しく、そこの個体値厳選も入るとさらに難しく、ライコウ等一部のポケモンはめざパ厳選もしなければいけない。 今でこそ乱数調整や後天的に能力変更ができる道具が登場して敷居が下がってはいるが、 そんなものがない当時はあらゆる面倒な仕様と戦いながら厳選をしなければいけなかった。 前時代の高個体徘徊伝説は、本物の廃人のみが入手できた至高のポケモンだったと言える。 シリーズが進むごとに仕様が見直され楽になってはいったが、それでも多大な手間が掛かる事には変わりない。 …とは言え、確かに厳選する側からすれば厄介な仕様に変わりはないものの、「草むらから伝説のポケモン」「遭遇時の専用BGM(*3)」「手ごたえのある捕獲難易度」と、子供心を擽られる演出がてんこ盛りな要素でもある。 廃人になる前の幼いころに特別感のある彼らへの捕獲に燃えたwiki籠り諸兄もいるのではないだろうか。 【対策】 ・マスターボール とにかく色々と面倒なため、特に拘りが無いならマスターボールを使うのが手っ取り早い。 ただし、一部のシリーズでは回復技を持っている他の伝説(「じこさいせい」を使うミュウツー、「ねむる」を使うレックウザ等)も出現するため、どれに使うかは今一度確認しておこう。 と言うか効率が段違いなため、余程入れたいボールが無い限りは厳選をするならマスターボール一択となる。 マスボが足りない?サブロム買って周回するんだよ! ・逃げられなくする技・特性 開幕で逃げられてしまうなら、「くろいまなざし」等の技や『かげふみ』等の特性で逃げられなくしてしまってもいい。 技に関しては、使ったポケモンで削り・耐久もこなさないといけないため少し扱うのが難しい。 同時に「バトンタッチ」も覚えるブラッキー等で、捕獲要員に引き継いでもいい。(第4世代までの仕様。第5世代以降は引き継がれない。) 特性に関しては技を使う必要が無いため、比較的用意・使用が楽。 特に『かげふみ』の代名詞でもあるソーナンスが高耐久なため、ボールを投げる猶予も確保できる。 火力に気を付ければ、削り要員にもなれる。 ただし、どちらも「ほえる」を覚えるライコウ・エンテイには無力なため注意。 ・捕獲要員 勿論他の伝説同様、捕獲要員も用意しておきたい。 HPと状態異常は引き継ぐため、手間はかかるが数回出会うことを前提にHPを削る回、状態異常にする回、『かげふみ』してひたすらボールを投げる回と分けることも可能。 ・捕獲しやすいボール マスボを使わないのであれば、なるべく捕まえやすいボールも用意しておきたい。 『金・銀』ではハイパーボールくらいしかなかったが、『ルビー・サファイア』以降では図鑑登録済ならリピートボール、長期戦ならタイマーボールも選択肢に入ることに。 『ダイヤモンド・パール』ではさらに増え、夜・洞窟ならかなり使いやすいダークボールに、1ターン目に使えば驚異の捕獲補正率5.0のクイックボールも有力。 特にクイックボールは前述のHP等を引き継ぐ仕様と絡めて、極限まで弱らせた次のエンカウントで投げればかなり捕まえやすくすることも可能。 ちなみに「逃げ足の早いポケモンが捕まえやすい」という説明文からして如何にも効果が高そうなスピードボールだが、実際には三犬に効果はなく、実質コイル・モンジャラ・ベトベター専用のボールとなる。(*4) HGSSでは「素早さ種族値100以上」で捕まえやすくなったため、スイクン以外にはちゃんと効果が出るようになった。 …尤も、HGSSのスイクンは徘徊伝説ではないので効果が出なくても問題ないのだが。 ・効率的なエンカウント 前述の通り、闇雲に出現場所に「そらをとぶ」していては永遠に辿り着くことはできないため、 ジョウト地方ではエンジュシティ、ホウエン地方ならキンセツシティ等、隣接している道路が多い街で待ち伏せする方法が主流となる。 街の境目で適当にエリチェンを繰り返し、隣接する道路に来たらそこ以外の道路に入って被るのを祈る。 また、一部のシリーズはゲートでの移動で移動することが無いため、ゲートを経由して現在地に行くことも可能。 無事生息地と被ることができたら、スプレーを撒いて徘徊伝説のみが出るようにしてから草むらに入ろう。 【ポケモン一覧】 ◆金・銀・クリスタル ライコウ Lv40(にらみつける/でんきショック/ほえる/でんこうせっか) エンテイ Lv40(にらみつける/ひのこ/ほえる/ほのおのうず) スイクン Lv40(にらみつける/みずでっぽう/ほえる/かぜおこし) 元祖徘徊伝説で、やけたとうのイベント後にジョウト地方各地を徘徊する。 後発シリーズにある便利なシステム・道具が乏しいため、歴代の中でも特に捕獲難易度が高い。 当時は特性が存在しないため、ソーナンスやダグトリオを繰り出したところで平気で逃げられてしまう。 逃げないようにするのであれば、「くろいまなざし」「クモのす」を使うしかない。 しかし例え逃げられなくしても、「ほえる」を覚えているため強制退場されてしまう。 この技が非常に厄介なため、基本的に長期戦は行えない。 ちなみにライコウはでんこうせっかを覚えているのと、本作の仕様上「技を選ぶときにそれを逃げるに置き換える」という処理の関係で、 『優先度+1で逃げ出す』という理不尽な仕様まで存在するのでなおさら厄介。 しかも詳しい原理は省くが一定の条件下で通常出現するエンカウントポケモンがこの徘徊しているポケモンと誤認され、そのポケモンのHPが異常に増えるというバグが存在しているので気を付ける必要がある。(*5) 1回で捕まえるのは諦め、複数回に分けて弱らせながらボールを投げていくことになるだろう。 一応技を出せなければ逃げられない仕様であるため、初手で眠らせることができれば逃げる行動はスキップされ、その後目が覚めても逃げるの選択が確率になるため、長期戦に持ち込める可能性はある。 それぐらいならマスターボールが手っ取り早いが、3匹中1匹にしか使えない上に本作の禁伝は「じこさいせい」を覚えており此方も手間が掛かるため、使いどころに悩みがち。 まあその固定シンボルは逃げる訳ではないので最悪時間を掛けられるため、明らかにこちらに使った方が楽だが…というか使わないとやってられないのだが。 強制イベントではないため、準備してから厳選に入れる点は救いか。 殿堂入り前に入手できるため旅パに組み込むこともできるが、スイクン以外一致技が殿堂入り前では微妙なため使い勝手はイマイチ。 本気で厳選するならそれ専用のデータを作ったほうが良い。それぐらいの難易度はある。 一応後のシリーズのような仕様があるわけではないので、個体値決定はあくまでも『初めてそのデータでエンカウントしたとき』、かつ当時は性格も存在せず個体値の段階が16段階だったのでそういう意味では多少は楽だった。 マイナーチェンジ版『クリスタル』では、スイクンには追加イベントが新規に組まれたことにより徘徊伝説から外れ、更に「ほえる」もこの新規イベントとの兼ね合いもあって習得技から外されているので、捕獲難易度がグッと下がった。 図鑑設定との兼ね合いにより36番道路のみのなるきの隣、タンバシティ北部、42番道路の3つ並んだぼんぐりのきの隣を順番に徘徊するがここでは捕獲できず、ラジオ塔のイベントクリア後にスズのとうの1階で捕獲できる。 ただし、『クリスタル』ではやけたとうのイベントがストーリー上必須になった為ライコウとエンテイを厳選する上では、徘徊イベントの発生タイミングを制御できる金・銀の方が有利。 なにせ強制的に封印を解除しなければならない関係と個体値が初めてエンカウントした時に固定されてしまうので、図鑑登録していない状態で不意に出会ってしまうと面倒だからである。 ライコウとエンテイの本編での固定シンボル化は、約15年後のORASまで待つこととなる。 一方『クリスタル』ではライコウ、エンテイ、スイクンを全て捕獲 殿堂入りという条件を満たさなければホウオウに出会うことができないどころかスズのとうの2階より上にすら入れないようになっており、金・銀よりも更にマスターボールの使いどころに悩まされる。 ◆ルビー・サファイア・エメラルド ラティアス Lv40(みずあそび/リフレッシュ/ミストボール/サイコキネシス) ラティオス Lv40(まもる/リフレッシュ/ラスターパージ/サイコキネシス) 殿堂入り後に自宅のテレビを確認すると、ルビーではラティオスが、サファイアではラティアスがホウエン地方を徘徊する。 色的に逆じゃね?と思ったプレイヤーは少なくないと思われるが、理由は後述。 主な仕様は『金・銀』と同じだが、便利な要素が追加されたのと「ほえる」を覚えていないため三犬よりは難易度は高くない。 特に特性が『かげふみ』な上に技を半減に抑えられるソーナンスが使える点も大きく、捕まえた時点での「ミラーコート」でも削りに貢献できる。 兄妹どちらとも特性が『ふゆう』なため、『ありじごく』では意味がない点に注意。 「リフレッシュ」を覚えているため、麻痺等の状態異常は効果が薄い。 マスターボールも、ラティ兄妹か「ねむる」で回復されるレックウザに使われることが多いか。 ただし、これだけ苦労を掛けてもRSの徘徊伝説は、HP以外の個体値が0に固定されている致命的なバグが存在する。 戦闘用に厳選する意味がないため、苦労しないでいい点はある意味気が楽になる。 逆に言えば逆6V厳選は非常に楽なため欲しい人は頑張ろう 『エメラルド』では大まかな流れは同じだが、母からの質問により兄妹のどちらを徘徊させるかを選ぶ事が出来る。 兄妹好きな方を選べる利点があり、此方はバグがないため個体値も全てランダムとなる。ただし個体値や性格は全て選択した時点で決まってしまうため注意。 RSと違い強制イベントなため図鑑登録やポケモン・ボール等の準備は殿堂入り前にしておく必要がある。 この世代までの徘徊伝説は倒すと復活しないため、厳選を終えるまで自宅2階の階段前に張り込むこととなる。 全バージョンで、配布アイテムであるむげんのチケットを持っていると、出ない方の兄妹を捕獲できるみなみのことうへ行く事ができる。 ルビー・サファイアで徘徊するポケモンが不自然に見えたのは、みなみのことうで手に入る方が本命と見られているからだろう。 近所に配信場所が無かったプレイヤーや、後世に遊び始めたプレイヤーからすれば関係の無い話である。 此方は固定シンボルな上にRSでも個体値ランダムなため、はっきり言って厳選するだけならここの個体が一番楽。 配布アイテムなしの固定シンボル化は約8年後のBW2まで待つこととなる。 リメイク版のORASでは、ストーリー中盤のイベント戦後に加入するため、徘徊ではなくなった。 更に個体値も第6世代の伝説のポケモンの仕様に倣って最低でも3V。 面倒な仕様が一気に無くなった上に『シンクロ』が絶対に効くと至れり尽くせりだが、今度は強制イベントなため厳選中はストーリーが止まる欠点もある。 ちなみにRSでは個体値バグがあるのと同時にこの徘徊しているラティ達を使うことでタワーのとあるバグを利用することが可能であり、これを利用すれば実はRSでも6Vのラティオス・ラティアスを入手することも一応可能である。 ◆ファイアレッド・リーフグリーン ライコウ Lv50(でんきショック/ほえる/でんこうせっか/スパーク) エンテイ Lv50(ひのこ/ほえる/ほのおのうず/ふみつけ) スイクン Lv50(バブルこうせん/あまごい/かぜおこし/オーロラビーム) 第3世代ではそれまで外伝作品のポケモンコロシアムがなければ入手ができなかった伝説の三聖獣が、面倒な仕様を引っ提げて本編へ帰ってきた。 徘徊タイミングが殿堂入り後のネットワークマシン完成後と他の作品より遅め。 事実上の完全クリア後(後はもう強化四天王とハナダの洞窟しかない)であり、最後のやり込み要素に近い。 フシギダネならエンテイ、ヒトカゲならスイクン、ゼニガメならライコウと選んだ御三家で徘徊するポケモンが異なる。 相変わらず図鑑登録しないと出会うまでが大変な上、出会ってもスイクン以外は「ほえる」が健在なためすぐ逃げられてしまう。 その図鑑登録も、コロシアム以外では入手ができないポケモンなため他より敷居が高い点も苦しい。 さらに厄介なのが、FRLGの図鑑がカーソルを記憶しないため、図鑑を開くたびに一番下までカーソルを動かさないといけない点。 何度もするであろう図鑑チェックで、この面倒な作業が挟まれるのは非常に億劫になること請け合いである。 そもそも、徘徊するタイミングでゲーム側から三犬に関する情報やアナウンスが一切ないため、事前に知識がない限り徘徊していることすら知ることのない人も少なくない。 まとめると「ほえる」を覚えている、図鑑の仕様が邪魔、徘徊していることすら教えてもらえない等により、捕獲難易度はかなり高い。 なお、技を見れば分かるがスイクンだけ「ほえるを覚えていない」ため、ソーナンスやダグトリオ(ただしダグトリオは水弱点のポケモンだが)で足止めが可能。 マスターボールも「じこさいせい」を覚えているミュウツーとどちらに使うかが悩みどころ。 …だがこれだけ頑張っても、RS同様バグによりHP・攻撃以外の個体値が0になってしまう致命的すぎる欠陥がある。 攻撃に関しても最大7。ライコウとスイクンなら物理技を使わないことも多く、悪くない設定だが、防御~素早さの個体値全部0と引き換えにするのはあまりに痛い。 そんなわけでせっかく本編で入手が可能になっても、まともに対戦で使うなら結局コロシアム一択になる。 コロシアム及びGC本体を売りたいというゲーフリの意地悪ではないと信じたい。(*6) 後の世代には「すごいとっくん」があるので、攻撃と性格だけ粘ってサンムーンまで運んで使ってやれないことはない。そこまでするメリットは基本的にないが。 また、エメラルドの任意コードには「個体値を変更する」もあるので前述のルビサファラティ共々救ってやれなくはない。 ……が、これらの手段を用いない場合基本的にこの世代のライコウたちはバトルフロンティアの敵専用ポケモンと思っていいだろう。 ◆ダイヤモンド・パール・プラチナ エムリット Lv50(ねんりき(DP)orスピードスター(Pt)/おまじない/みらいよち/あまえる) クレセリア Lv50(しろいきり/オーロラビーム/みらいよち/きりさく) 前者はやりのはしらのイベント後にシンジ湖でシンボルに話しかける、後者は殿堂入り後のまんげつじまのイベント後に徘徊。 前作までと大きく違う点として、ポケッチのマップアプリにより常に下画面で生息地を確認できることだろう。 これにより事前に図鑑登録する必要が無くなった上に図鑑を開く手間が不要となったため、厳選の手間が一気に減った。 それでもあくまで歴代の徘徊伝説の中での話であり、通常の固定シンボルより多大な苦労を費やす点は今までと変わらず。 エムリットは殿堂入り前にも入手ができるが、激戦区の単エスパーでわざわざ捕まえるのが面倒なコイツを使う利点がほぼないため旅パとしての使い勝手は微妙。 なおUMAトリオはエムリットのみが徘徊伝説であり、残りの2匹は普通のシンボルエンカウント。エムリットと同じ感覚で話しかけたら突然バトルが始まり戸惑った人もいるのではないだろうか。 ◆プラチナ フリーザー Lv60(こうそくいどう/れいとうビーム/リフレクター/はねやすめ) サンダー Lv60(じゅうでん/こうそくいどう/ほうでん/はねやすめ) ファイヤー Lv60(かえんほうしゃ/しんぴのまもり/エアスラッシュ/はねやすめ) 『プラチナ』のみ、殿堂入り後にパルパークでオーキド博士と会話後、ハクタイシティで再び会話をすれば三匹とも徘徊する。 DP同様マップアプリで常に生息地を確認できるため、出会うこと自体は容易。 全員「はねやすめ」を覚えているため、戦闘で弱らせるのは結構面倒になる。 徘徊な上レベル50を超えていてかなり手間なため、過去作があるならFRLGの固定シンボルで厳選した方が楽。 ◆ハートゴールド・ソウルシルバー ライコウ Lv40(ほえる/でんこうせっか/スパーク/リフレクター) エンテイ Lv40(ほえる/ほのおのうず/ふみつけ/かえんほうしゃ) ラティアス Lv35(りゅうのいぶき/みずあそび/リフレッシュ/ミストボール) ラティオス Lv35(りゅうのいぶき/まもる/リフレッシュ/ラスターパージ) 金銀のリメイク作であるHGSSでも、スイクン以外の二匹はしっかり徘徊する。 徘徊タイミングもオリジナル同様やけたとうのイベント後。 オリジナルよりは道具やポケモンが充実しているため捕獲難易度は大分下がったが、相変わらず「ほえる」を覚えているため、他の徘徊伝説より面倒なのは変わらず。 ストーリーを進める上での強制イベントなため、その時点でのポケモンのレベルを考えると厳選するならマスターボールはほぼ必須。 倒して殿堂入りすれば能力値がリセットされて復活するが、その厳選難易度は…言うに及ばないだろう。 乱数調整を用いない場合は何か月も殿堂入りを繰り返すことを覚悟しないといけない。 ちなみに、HGSSのRTAにおいてライコウを捕まえて主力にするチャートも存在する。 旅パとしての使い勝手は、エンテイに関しては「かえんほうしゃ」の習得が早くなったため、オリジナルよりは多少マシになった。 ブーバーでよくね?とか言うな さらに殿堂入り後、クチバシティでのリニアイベント中の途中でHGならラティアス、SSならラティオスがカントー地方を徘徊するようになる。 他の徘徊伝説と比べてレベルが若干低め。 出なかった方は後に配布された「なぞのすいしょう」を入手することで発生するイベントにより、ニビシティ内の固定シンボルで捕まえることが可能に。 RSE同様固定シンボルとして登場したため、厳選がグッと楽になった。 乱数使うならNPCが多い都合上こっちの個体の方が面倒らしい 3匹ともポケナビのマップ機能で生息地を確認できるため、図鑑を開くよりは楽。 ただし下画面に常に表示されていた前作よりはやや面倒になった。 乱数勢にとっては3匹の徘徊場所が初期seed特定の重要な情報となるため、捕まえられるのは大抵他の伝説を捕まえ終わってからとなる。 ◆ブラック・ホワイト トルネロス Lv40(リベンジ/エアカッター/じんつうりき/こうそくいどう) ボルトロス Lv40(リベンジ/でんげきは/かいふくふうじ/こうそくいどう) バッジを8個入手後に、7番道路でのイベント後にブラックではトルネロス、ホワイトではボルトロスが徘徊。 その後、時間帯に応じてイッシュ各地を移動しながら、暴風雨・雷雨とともに出現するようになる。 朝は2番道路、夕方は7番道路というように、1日掛けて南(下)から北(上)へ移動するため、他の徘徊系とは少し勝手が変わる。 残念ながら本作には前作みたいなマップ機能は存在しないため、従来通り図鑑を開いて生息地を確認したり各地のゲートの電光掲示板で異常気象の情報を元に探しに行く必要がある。 とは言え出現場所に法則性があるため、全体的な捕獲難易度は比較的優し目。 なお、ほうじょうのやしろのランドロスはこの方法で自分でゲットしたトルネロス/ボルトロスが手持ちにいないと会えないので注意。 ◆X・Y フリーザー Lv70(れいとうビーム/リフレクター/あられ/おいかぜ) サンダー Lv70(こうそくいどう/ほうでん/あまごい/ひかりのかべ) ファイヤー Lv70(しんぴのまもり/エアスラッシュ/にほんばれ/ねっぷう) 殿堂入り後に、選んだ御三家がハリマロンならフリーザー、フォッコならサンダー、ケロマツならファイヤーが徘徊。 徘徊して出会うまでは従来と同じだが、本作の三鳥はエンカウントしても戦闘にならずに逃げ、また別のマップへ移動する。 これを11回繰り返すと、アズール湾にある海神の穴に留まるようになる。 捕まえられるようになるまでかなり手間が掛かるが、最終的に固定シンボルでの戦闘になるため普通の徘徊よりは厳選しやすい。 逃げたり倒してしまうと殿堂入り後に最初からやり直しになるため、何としても捕まえたいところ。 ◆ソード・シールド ガラルフリーザー Lv70(いてつくしせん/ぼうふう/サイコカッター/サイコシフト) ガラルサンダー Lv70(らいめいげり/ドリルくちばし/きしかいせい/きあいだめ) ガラルファイヤー Lv70(ふいうち/ぼうふう/もえあがるいかり/わるだくみ) 第7世代で一度登場が途絶えた徘徊伝説が、剣盾ではシンボルエンカウントで帰ってきた。 エキスパンションパス『冠の雪原』にて、バッジを8個入手後にダイ木の丘でのイベント後、各地方をそれぞれ徘徊することになる。 ガラル地方ではサンダーがワイルドエリアを徘徊することになるが、とんでもないスピードでエリア全体を駆け回っており、ロトム自転車で加速しても追いつくことはできない。 だが、それでも諦めずに後を追い続けているとおそらく疲れが出てきたのか速度を緩めていき、やがて立ち止まるのでエンカウントするのは他2体より比較的容易。 ヨロイ島ではガラルファイヤーがエリア全体を飛び回りながら徘徊。ガラルサンダーほどではないにせよ結構早いため追い付くのは難しい。 近づくと戦闘になるため、此方も特定の場所で待ち伏せするのが無難。 カンムリ雪原ではガラルフリーザーがエリア全体を徘徊。バトルができるポイントは3ヵ所で決まっているため、そこで待ち伏せするのが手っ取り早い。 特定のポイントで近づくと分身を作り出し、本物に触れることができればそのまま戦闘、間違えれば次のポイントへ飛んでいく。 間違えたくなければ、分身を選ぶ前にレポートを書いておくと良いだろう。 どのみち4回間違えれば、しびれを切らしたのかそのまま戦闘となる。 全員レベルが高く、サンダーとファイヤーは火力を上げる手段も持ち合わせているためなかなかに強い。 フリーザーはカンムリ雪原で戦う都合上、霰下での戦闘になる場合もあるため倒してしまわないように注意。 倒してしまっても、各エリアに入りなおせばまた復活する。 シンボルエンカウントでの徘徊という事で、これまでとはかなり毛色が異なる形での登場となった。 各地を徘徊してはいるものの、戦闘手前でのセーブが可能なため、実際の厳選は固定シンボル感覚でできる。 そもそも剣盾が後天的に能力を変える手段が豊富なため、少なくとも歴代の徘徊伝説よりは圧倒的に手軽になったと言える。 ◆ポケモンGO システム上、厳密な徘徊形式は存在しないのだが、原作の徘徊要素が擬似的に再現されることがある。 UMAトリオは、エムリット……のみならずユクシーとアグノムが極稀に野生出現することがある。 逃走率は一般的な野生ポケモンと同程度のようで、運が悪くない限りすぐ逃げられてしまうということはない……はず。 その他イベントでは、ジョウトツアーではライコウ、エンテイ、スイクン、 ホウエンツアーではラティアスとラティオスが出現した。 こちらの出現率はそこそこだが、捕獲に失敗すると原作よろしくすぐに逃げてしまう。 しかしイベント中には彼らのGOスナップショットを撮影するタスクが用意されており、それを達成すればタスク報酬として逃げられることなく捕獲できる。 また、おさんぽおこうを使用していると、稀にガラルのフリーザー、サンダー、ファイヤーが引き寄せられてくる。 こちらもやはり捕獲失敗で即逃げるほか、確定出現タスク等も存在しないため、本作に存在する中でも現状捕獲難度がトップクラスに高い3体となっている。 ついき しゅうせいは にげだした! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYを最後に登場しなくなったとあるが、しいていうならガラル三鳥がこれに入らなくもないのでは -- 名無しさん (2023-02-23 21 57 13) 徘徊伝説がなぜ生まれたのかは恐らく「うずまきじま」にルギアが生まれたのが理由っぽいっていう考察があるんだよな。実際辻褄は遭う。 -- 名無しさん (2023-02-23 22 22 18) LEGENDSアルセウスの四神も変則的だけど入らないかな -- 名無しさん (2023-02-23 22 23 12) ガラル三鳥とヒスイ四神も徘徊してると言えば徘徊してる。まぁそいつらが出てくる作品はランダムエンカウントじゃなくてシンボルエンカウントだけど -- 名無しさん (2023-02-23 23 10 34) 割とクソ要素だから無くなってよかったとは思う -- 名無しさん (2023-02-23 23 48 55) ガラル三鳥は素で忘れてたごめんちょってことで追加。四神ってコピペロスたちだっけ?そうだったらあいつらは確かある程度出る地域が決まってた気がする。自分は該当するとは思わないんで気になるんだったら勝手に入れといて -- 名無しさん (2023-02-24 00 12 56) BWのボルトルは南にいる時にライモンシティに隣接する3道路回ればいいからエンカは楽。後ゲートの電光掲示板で「異常気象発生」のアナウンスが流れるヒントあるで -- 名無しさん (2023-02-24 00 25 10) ↑6 初耳だけどどんな考察? -- 名無しさん (2023-02-24 00 40 42) FRLGでは10番道路でテレポートしまくってたなぁ -- 名無しさん (2023-02-24 03 31 15) SVもDLCでまた徘徊伝説出てくるのを期待。パルデア全土を飛び回ったり駆け回ったりしててふとフィールド移動してたら突然すれ違ったり見かけたりってシチュエーションを味わいたい。 -- 名無しさん (2023-02-24 08 07 51) RSだけ捕獲諦めてた理由思い出した。ホウエンのポケモンでラティの上からくろまなふぇきるの抜群取られるクロバットくらいしかおらん -- 名無しさん (2023-02-24 11 41 16) ↑4ルギアはそもそも金銀の開発遅れでゲームに登場できたポケモンで、その為のダンジョンや更にカントー地方のマップを専用に制作された結果三犬用のダンジョンが作れなくなったってやつ -- 名無しさん (2023-02-24 14 12 31) 記事名に(ポケモン)ついてなきゃホラー作品っぽい -- 名無しさん (2023-02-24 18 59 56) ↑9 ポケモンの元ネタが昆虫採集なら徘徊系のうざさはまるで蚊を何度も殺し損ねるようだ -- 名無しさん (2023-02-24 19 44 56) 第二世代の三犬に封印解放時点で個体値が固定されると思ってた人いるみたいだけど(修正したが)その仕様は第四世代の仕様なんよ。第二世代の徘徊は個体値の面だけはエンカウントしたときに決定してくれるから後の世代の徘徊より有情ではある。その他の仕様が鬼畜過ぎて霞むけど。 -- 名無しさん (2023-02-24 20 53 50) 金銀徘徊スイクンの技ってにらみつける/水鉄砲/吠える/風起こしでは -- 名無しさん (2023-02-24 21 02 22) オープンワールドになった今ならやりようによっては面白いかもしれないけど、エンカウント式だった過去作では「苦行」通り越して「拷問」「嫌がらせ」以外の何物でもなかったなぁ… -- 名無しさん (2023-02-24 21 19 29) ↑↑間違いに気づいて指摘するくらいなら自分で修正しようや…一応調べた上で直しといた -- 名無しさん (2023-02-24 22 00 26) ↑2ある意味登場が早すぎるシステムだったってわけだね -- 名無しさん (2023-02-24 23 27 56) ぶっちゃけガチ勢からしてもエンジョイ勢からしても面倒くささが強すぎて誰も得しない仕様だったよね -- 名無しさん (2023-02-25 02 00 26) クリスタルの3匹は確かに面倒くさかった、ちまちま瀕死寸前まで削ってまた会ってボールを投げるをひたすら繰り返して捕まえてた。でもなんだかんだで徘徊ポケモンの出逢いのワクワク感は楽しかったのも事実なんだよね。結果面白かった思い出の方が強い -- 名無しさん (2023-02-25 09 02 02) ↑ごめん金銀だったかもしれないうろ覚えだ… -- 名無しさん (2023-02-25 09 06 34) どうでもいいけど徘徊伝説って書くと認知症の老人みたいだ -- 名無しさん (2023-02-25 09 07 33) 徘徊伝説はもうイヤだ、ストレス以外の何物でもなかった。ま、当時はまだ「長く遊ばせるには鬼畜な要素が必要」って時代だったしな。手に入らなくても問題ないくらい弱いポケモンだったらよかったんだが -- 名無しさん (2023-02-25 09 42 19) 一部を除いて遭遇したときにBGMが変わるから狙ってない人からしたら何だ!?って衝撃は多少なりあったんじゃないかな?金銀をやっててクリスタルとかHGSSをやった時なんか違う曲が流れて驚いたもんだ。 -- 名無しさん (2023-02-25 12 55 05) 第二世代の厳選難易度が鬼畜なのはその通りなのと同時に、ポケスタ金銀裏のジムリーダーの城でレッドが理想めざパを持つ三犬を使ってきたりするんだよね…… -- 名無しさん (2023-02-25 15 01 08) レジェアルのコピペロスはこれに含まれる? -- 名無しさん (2023-02-25 20 44 20) ↑4 言い分は分かるけど言い方がチャラいのが何かムカつく -- 名無しさん (2023-02-26 09 35 59) ポケモンは昔やっていたけどこんな呼び名があるって知らなくて、「あれか?大量の卵を孵化させるために特定の路ばかりずっとウロウロしてて、その姿があまりに異様なので地域住民の間で噂(伝説)になってるって意味なのかな?」とか思ってしまった。 -- 名無しさん (2023-02-26 10 22 58) 剣盾のガラル三鳥の徘徊が一番理想的だったからもし徘徊伝説が出るなら今後もこの方式を続けてほしい。範囲内のエリアから出ず、だからといって接触が一筋縄ではいかない感じがいい塩梅だったから -- 名無しさん (2023-02-26 15 03 51) ほえるまで覚えてんのは今思っても鬼畜だよなぁ -- 名無しさん (2023-02-27 12 30 08) アニポケでもゲストトレーナーが捕まえる為に黒いまなざし使って縛ったのにほえるで撃退されるのを見た時は笑うしかなかったね。まさかゲームと同じことをしてくるとは…。 -- 名無しさん (2023-02-27 14 59 31) 名前 コメント