約 5,067,713 件
https://w.atwiki.jp/kouraku_tiritomado/pages/18.html
タブインデントに対応したカーソルの行頭移動マクロです。 連続呼び出しで真の行頭とインデント行頭をフラフラします ( VisualStudio 的動作)。 通常範囲選択、BOX範囲選択中でも正常に動作します。 homeキーに対応させて使って下さい。 ダウンロード 解説 タブや空白を除く行頭への移動は、正規表現を覚えれば驚くほど簡単です。 通常の行頭に移動した後 "[^ \t]+" を正規表現で検索すればそれでOKで、秀丸の強力なマクロは当然これをサポートしてくれます。 ただし、単に検索をかけただけでは検索バッファに履歴を残したり、 範囲選択中だとカーソル移動のために選択範囲が解除されてしまいます。 これらに対策を行い、カーソル移動系マクロの習作としてきちんと書いてみました。 興味のある方は(マクロヘルプを片手に)ご一読下さい。 初期処理 {//初期処理 disabledraw; // 描画停止 disableinvert; // 選択反転停止 // 検索状態のバックアップ $strBuf = searchbuffer; #optBuf = searchoption; $strRepBuf = replacebuffer; // 選択状態のバックアップ #isSelect = selecting; #isRectSel = rectselecting; if ( x == seltopx ) #bufSelBeginX = selendx; else #bufSelBeginX = seltopx; if ( y == seltopy ) #bufSelBeginY = selendy; else #bufSelBeginY = seltopy; } まずはおまじないです。チラツキ防止のお約束として、disabledraw を設定しておきます。 disableinvert の方は、今回は必要ないのですが、使いまわしを考えて出来るだけの予防策を盛り込みました。 disabledraw / enabledraw ... マクロ実行中の画面の更新を禁止 / 許可 disableinvert / enableinvert ... 範囲選択のときの反転表示を禁止 / 許可 【検索状態のバックアップ】 後述するカーソル移動部分では、下方向検索( searchdown2 )を使用しています。マクロ内で検索を実施すると「下候補」「上候補」に使われる検索データも書き換えます。また、置換を使えば置換単語も書き換えます。マクロ内でこれらの機能を使う場合は、出来るだけマクロ実行前の状態に復帰しておくのがベターです(※)。今回は置換を行っていないので、置換設定については必要ないのですが、使いまわしを考えて出来るだけの予防策を盛り込みました。 searchbuffer ... 「下候補」などで使用される最新の検索単語。検索を行うと更新されます。setsearch を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 searchoption 「下候補」などで使用される最新の検索オプション設定。検索を行うと更新されます。setsearch を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 replacebuffer 「置換」などで使用される最新の置換単語。置換を行うと更新されます。setreplace を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 これらの値を使った状態取得&復帰は、お定まりのルーチンみたいなものです。 (※)今回は「単にカーソル移動だけ」が目的ですからね。もし、マクロの自動処理でどんな単語を検索したか重要なら、もちろん最新の検索バッファは消さない方が良いと思います。 【選択状態のバックアップ】 homeとして使うマクロが、呼び出すたびに範囲選択を解除するようでは泣いてしまいます。これらもバックアップしておきます。 selecting ... 範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 rectselecting ... BOX範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 (※)BOX範囲選択中は、selecting フラグも1になっています。 seltopx / seltopy / selendx / selendy ... 選択範囲を示す変数です。一種の rect 型で、それぞれ seltopx =selendx, seltopy =selendy となります。 ここでは選択開始したカーソル座標を判断しています。”マクロ呼び出し時点でカーソルは選択範囲の端に存在している”ので(※) x, y それぞれに、現在のカーソル座標とは異なる方の値を適用すれば、通常選択・BOX選択どちらでも選択開始位置を読み取れます。 (※)範囲選択状態でマクロを呼び出したら、範囲の隅っこに必ずカーソルが位置しているはずです。もしかしたら「マクロ呼び出し時点でカーソルが選択範囲の端っこに存在しない」という例外もあるかもしれません…が、再現方法を思いつけなかったので対策を入れていません。でも、マクロ呼び出し時に選択範囲有効なおかつ、選択範囲からカーソルが離れているなら、検索で選択範囲が消えたとしても、もともとの範囲を復旧するだけで良い気はします。とは言え、検証のしようがないので今回そういう仕様は見送っています。 正規表現検索によるカーソル移動 {// 正規表現検索によるカーソル移動。 #firstCur = x; moveto 0,y; searchdown2 [^ \t]+ , casesense, regular; if ( result == 0 || ( #firstCur != 0 && #firstCur = x ) ) moveto 0,y; } 正規表現を使って行頭を検索しています。正規表現の説明は省きます(※)。全角スペースに対応させても良い気がしますが、とりあえず半角スペースとタブ文字のみをインデント文字として認識させました。 有効な文字が見つからない場合(検索失敗)と、カーソルが通常の行頭~インデント行頭の中間にある場合には、通常の行頭に移動するようにします。これで連続実行すると通常の行頭とインデント行頭をフラフラするようになります。どっちでも良いんですが、この場合、moveto でなく golinetop2 を使ってもオッケー。 (※)一応説明すると、 moveto を使って通常の行頭に移動した後「半角スペースあるいはタブではない文字が一つ以上あらわれる位置」を検索しています。ヒット条件に改行文字を含むので、次の行にヒットしないのがミソと言えばミソです。 終了処理 {// 終了処理 // 選択状態の復帰 if ( #isSelect ) { #bufSelLastX = x; #bufSelLastY = y; moveto #bufSelBeginX, #bufSelBeginY; if ( #isRectSel == 1 ) beginrect; else beginsel; moveto #bufSelLastX, #bufSelLastY; if ( #isRectSel == 0 ) endsel; } // 検索状態の復帰 setsearch $strBuf, #optBuf; setreplace $strRepBuf; enableinvert; // 選択反転再開 enabledraw; // 画面描画再開 } 【選択状態の復帰】 検索によってカーソル移動した後は、範囲選択が解除されています。必要があれば、バックアップを使って復帰させます。 カーソルをもともとの選択開始位置まで戻し、選択モードフラグに応じて beginsel / beginrect を設定します。選択モードに切り替わったら、新たに見つかったインデント位置までカーソルを戻すことで選択範囲が復帰します。選択モードは endsel で解除できます。 beginsel / beginrect ... 通常の範囲選択 / BOX 範囲選択 を開始する。 endsel ... 通常の範囲選択(あるいは BOX 範囲選択)を終了する。 ちなみに私の秀丸設定では、範囲選択は shift キー押しっぱなしで行いますが、BOX 選択はトグル的なモード切り替え式にしています。そのため BOX 選択を行っているときには endsel による選択モードの解除を行わないようにしています。そうしないとマクロ実行後、カーソルを移動したら BOX 選択が消えちゃうんですよね…通常の範囲選択のときは shift キーは押しっぱなしなので大丈夫なんですが…。 【検索状態の復帰】 決まりきっているお約束です。【検索状態のバックアップ】に記述したとおり、検索ダイアログにゴミを残さないようにします。 ついでに、enableinvert, enabledraw も設定して、状態をマクロ実行前に復帰させます。 感想 気がつけば肝心のカーソル移動のコードより、初期化と後始末が大半のコードになってしまいましたね! 行頭移動自体はなんの変哲もないマクロですし、カーソル移動を目的にしたマクロの雛形にしてもらえれば幸いです。 ちなみにコードに無名スコープ(意味のない{}カッコ)を使っていますが、コレ自体には何の意味もありません。意味的にまとめるだけのものです。 見たことのない人は若干気持ち悪いかもしれませんが、秀マクロはもちろん主要なCコンパイラでもサポートされています。しかし、秀マクロではローカルスコープとしては動作しないので「コードを目的別にまとめてネストすれば、個人的には見やすいかな~」という程度のものです。(Perlみたいに「無名スコープ+ローカル宣言」が通れば変数名重複時の安全性が上がると思いますが、エディタマクロとしては過剰機能なんでしょうね) このへんは、各人読みやすいように再編してもらえるとありがたいです。
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/194.html
xml.etree.ElementTreeモジュールでXMLドキュメントを作成すると、改行やインデントのコントロールができない。 しかし、書き出し時のみxml.dom.minidomモジュールを介してしまえば(文字列パースの負荷があるものの)コントロールすることが可能。 記述例: import xml.etree.ElementTree as ET import xml.dom.minidom as md xmlRoot = ET.Element( root ) # ElementTreeでXMLを作成 # 文字列パースを介してminidomへ移す document = md.parseString(ET.tostring(xmlRoot, utf-8 ) file = open( test.xml , w ) # エンコーディング、改行、全体のインデント、子要素の追加インデントを設定しつつファイルへ書き出し document.writexml(file, encoding= utf-8 , newl= \n , indent= , addindent= ) file.close() このページのタグ一覧 Python プログラミング
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/151.html
http //q.hatena.ne.jp/1189384173
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/76.html
マクロ rubyのキーボードマップ(Ctrl+m)あたりに関連づけて使ってください。 emeditorの設定ではrubyの字下げはどうにもならんのでマクロで実装してみました。 TAB = " "; Redraw = false; document.selection.selectLine(); text = document.selection.Text; document.selection.collapse(); document.selection.NewLine(); words = text.match(/^(.*?)(def|class|end|if|while|for|each)/); if(!words) quit(); word = words[0].replace(/\s/g,""); indent = words[0].replace(/[\w\r\n]/g,""); switch(word) { case "end" up_and_unindent(); break; default document.write(TAB); break; } function up_and_unindent() { //end用の字下げ関数 document.selection.LineUp(false,1); document.selection.selectLine(); var text = document.selection.Text; document.selection.Text = text.replace(eval("/"+ TAB+ "/"),""); document.selection.LineDown(false,1); document.selection.selectLine(); document.selection.Text = document.selection.Text.replace(eval("/"+ TAB+ "/"),""); }
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4163.html
【妄想属性】ルールを守りましょう 【作品名】不可覆の強制力 【名前】ディペンデント 【属性】ルール違反者その③ 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 暫定ランキング1位のキャラより強いし勝利できる。 暫定ランキング1位のキャラの完全上位互換であり、同じあるいはより上位の能力・性質・効果を発揮可能。 故にディペンデントが暫定ランキング1位のキャラが勝利できるキャラに勝利できるのは自明である。 なおこれはコピー能力ではない。「××な強さより強い」という強さが「××な強さ」のコピーという扱いを受けないのと同じ理由である。 【備考①】 このテンプレ内の暫定ランキング1位は日本時間西暦2024年1月1日0時0分時点の暫定ランキング1位とする。 【備考②】 ディペンデントは通常ならば他キャラ依存として考察不能になる可能性が高いが、ディペンデントだけは見逃されて考察可能となる。 【備考③】 備考②は表現不可能なほど強い強制力を持つ。 例えば「○○が強制される為のあらゆる全てが書いてある」という記述があるとする。 そのような記述がどのような質・量・表現方法・優先度を持っていてもそれは表現可能な強さの強制力である。 備考②の強制力は表現可能な強さの強制力よりも強い。というか備考②が強制されることは自明なので如何なる強制力を持つかなどそもそも表現不要。 【備考④】 もしディペンデントがルール違反ということで考察不能になると判定されても、どのキャラより強くてどのキャラより弱いかのか、どのキャラに勝利してどのキャラに引き分けてどのキャラに敗北するのか、そして暫定ランキングのどの辺りにランクインするかを決めるという考察自体は行わなければならない。 (※なおルール違反そのものを理由に勝敗が覆されることはないものとする) だがその考察は実際の考察とは無関係の考察である。実際の考察では他キャラ依存で考察不能になるので。 つまり、他キャラ依存が仮にルール違反ではなかった場合、ディペンデントは暫定ランキングのどの辺にランクインするのかという考察をした後に、その考察とは無関係に考察不能となる。 残念ながらランクインはできない。 【備考⑤】 他キャラ依存が考察不能となるのは暫定ランキングが変化する度に再考察が必要となるためである。 逆に言えば、ある特定のタイミングに限ればその時点での考察は可能な場合がある。 だが暫定ランキングはあくまで暫定であり新規ランクインや再考察の度に変化しキリが無いため総じて考察不能扱いにしているのである。 故に備考④の実際の考察とは無関係の考察は備考①の時点の暫定ランキングを対象にすれば可能である。 まあ最終的に考察不能扱いになるのは変わらないが。 【長所】どうあがいても考察不能、なんならパクリ認定を受ける可能性すらある 【短所】だがそれが目的 0426格無しさん 2024/01/06(土) 16 49 14.88ID AScvJwVe ディペンデント考察 暫定ランキング1位のキャラより強いし勝利できる。 ランキングトップがコピー可能かコピー不可能かで位置が極端に変化するので考察不能 ディペンデントは通常ならば他キャラ依存として考察不能になる可能性が高いが、ディペンデントだけは見逃されて考察可能となる。 考察不能は見逃されない。これは強制力とか関係ない。 最強妄想キャラクターに現在参戦している全ての中で最も強いものより強い程度とする。 ×考察強化機関 最強妄想キャラクターに参戦する全てのキャラの中で最も強いレベルには現在という束縛がある以上負けるとする 〇公理マン 最も勝率が高いキャラよりは上だろう。 それ以下には勝てる 考察強化機関>ディペンデント>公理マン が考察不能なので参戦はできない 0433◆z1qWXXpLbtDS 2024/01/07(日) 23 05 54.37ID MM5DtCiM ディペンデント 再考察 暫定ランキングは日本時間西暦2024年1月1日0時0分時点と指定されているのでそれに従うべき。 最強妄想キャラクター議論スレ33で参戦した全てのキャラとかは実際の参戦メンバーの参照が例外的に認められている。 さて、その時点のランキングの1位はI'm Alright!。 コピー系なので素早さが重要になるわけだが、暫定ランキングにランクインしているキャラクターをコピーすることになるので暫定ランキングの決定まで待つことになるとしよう。 すると考察後よりさらに後。 備考の強制力だけはピカイチで、且つI'm Alright!は〇〇出来ない参戦可能者ではないので〇〇出来る=考察後行動くらいなら認められると思われる。 なので考察後にI'm Alright!をコピーして他のキャラに勝利できるものとみなす。 タイミングの問題で参戦キャラ全体級には負ける。それ以外には基本勝てる。 プラトンのイデア論には変わらず勝てないし妄位者とサイキョーには変わらず上位にランクインされる。 そして考察不能
https://w.atwiki.jp/ijinden/pages/139.html
用語隠された偉人(ロストレジェンズ) 四天王生徒会四天王条令 登場人物星羽(ほしば)カケル 藤代(ふじしろ)アヤメ ケンタロウ アストラム・ガリレオ ライオン・ハート 梶井セイナ 植杉マサト 用語 隠された偉人(ロストレジェンズ) アストラム・ガリレオの造語で、歴史的偉業を成し得たにも関わらず闇に葬られた偉人のこと。 発明家「マグナ・ダ・ヴィンチ」や占い師「リリアン・ノストラダムス」などが該当するとのこと。 四天王 青嵐中学校のイジンデンプレイヤーの上位4人のこと。 通常のランク戦で高ポイントを重ねたプレイヤーから3ヶ月に1回四天王への挑戦バトルを受け、勝者が四天王になる。 但し、現四天王になってから2年間変動はない。 四天王権限により生徒会四天王条令(後述)に違反するランク戦を無効試合にしている場面が見られる。 生徒会四天王条令 四天王のキマリ。 その3。野良プレイヤーとのランク戦禁止。 登場人物 星羽(ほしば)カケル 青嵐中学校1年生。 スポーツ万能で色々な部活に助っ人として参加している。 ロストレジェンズ「アストラム・ガリレオ」に選ばれた。 藤代(ふじしろ)アヤメ 星羽カケルの友達。 読書好きで、特に日本の古典文学や俳句を好む。 よく会話でも俳句を詠んでいるが、星羽カケルには伝わらないため直後に分かりやすく言い直している。 ケンタロウ 第9話より登場。 普段は髪の毛で右目が隠れており物腰柔らかいが、イジンデンバトルをする際は後ろで髪を結んで堂々とした立ち振る舞いになる。 アストラム・ガリレオ 第1話最終ページより登場。 星羽カケルが下校途中に拾ったイジンデンカード。 普段はぬいぐるみのような姿になり星羽カケルのリュックに付いている。 星羽カケルの頭の中で会話しているらしい。 天文学を基礎とした魔法研究を行っていたが、世界の理に触れる発見をしたことにより国の組織に暗殺され存在が闇に葬られ、後に意識がカードに封印されたとのこと。 ライオン・ハートの研究について知りたがっており、イジンデンを調べれば闇に葬られた理由や世界の理がわかるかもしれないという星羽カケルの助言によりイジンデンに興味を持つ。 ライオン・ハート イジンデンの創始者。 何らかの研究をしていたらしい。 梶井セイナ 第2話より登場。 青嵐中学校3年A組。青嵐中学校"四天王"の一人で、二つ名は「速攻アイドル」。ロストレジェンズに選ばれた一人。 アイドル活動をしており、SNSで人気の活動者でもある。映えるダンス動画などを撮影して配信している。 植杉マサト 第3話より登場。 青嵐中学校3年C組。青嵐中学校"四天王"の一人で、二つ名は「計算芸術家」。ロストレジェンズに選ばれた一人。 電話一本で誘拐犯の潜伏先を突き止めたり、「じい」と呼ぶ人物に「ぼっちゃま」と呼ばれたりしている。 「マグナ」という名前を知っている。
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/134.html
liタグの中にdtとddが入っており、ddが複数ある際にddが改行された際にもddの一つ目のインデントに合わせたい場合どうすればよいでしょうか。7月14日記事 イメージ うわぁ。カルボ ラーナ になってる・・・・。ご了承ください。 目次 構造のイメージ 考え方を変える コード実装 まとめ 構造のイメージ おそらく検索してきてくれた方は次のようなイメージをもっているのではないでしょうか? ul li dl dt 大分類1 /dt dd 小分類1 /dd dd 小分類2 /dd dd 小分類3 /dd /dl /li li dl dt 大分類2 /dt dd 小分類1 /dd dd 小分類2 /dd dd 小分類3 /dd /dl /li li dl dt 大分類3 /dt dd 小分類1 /dd dd 小分類2 /dd dd 小分類3 /dd /dl /li /ul これでは、 対応できません。 考え方を変える ulタグのCSSは長さを指定できたりするので、ulタグをdd内にもってくるようにします。 dl dt 大分類1 /dt dd ul li 小分類1 /li li 小分類2 /li li 小分類3 /li /ul /dd dt 大分類2 /dt dd ul li 小分類1 /li li 小分類2 /li li 小分類3 /li /ul /dd dt 大分類3 /dt dd ul li 小分類1 /li li 小分類2 /li li 小分類3 /li /ul /dd /dl コード実装 わかりやすいように色を付けておきました。 HTML部 !DOCTYPE HTML html lang="ja" head meta charset="utf-8" link rel="stylesheet" type="text/css" href="reset.css" link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css" title メニューリスト /title /head body div id="menu" dl dt パスタ /dt dd ul li カルボラーナ /li li ペペロンチーノ /li li トマトクリームパスタ /li /ul /dd dt ピザ /dt dd ul li モッァレラピザ /li li サラミのピザ /li li ブロッコリーのピザ /li li ベーコンピザ /li li アンチョビのピザ /li li アスパラガスのピザ /li /ul /dd dt デザート /dt dd ul li アイスクリーム /li li シャーベット /li li ティラミス /li li プリン /li /ul /dd /dl /div CSS部 @charset "utf-8"; /* CSS Document */ *{ font-size 18px; } #menu{ margin 10px auto; width 800px; height 180px; border 1px solid #000; } #menu dt{ float left; clear both; width 100px; background #f00; text-align center; padding 9px 9px; margin 3px; } #menu dd{ float left; background #EEEEEE; } #menu ul{ width 600px; } #menu li{ display inline-block; padding 9px 9px; margin 3px; background #FF0; } ulタグの幅を指定し、liの方はdisplay inline-block;にするか、display inline;+white-space nowrap;にするかはどちらでもいいです。 まとめ ddが複数ある場合、長さを指定できないので、dlとulの構造を逆にして、ulの方の長さを指定すればできます。構造上問題はないと思います。(文法チェックしてみたがエラーはなかった) 以上
https://w.atwiki.jp/yasuhiro80/pages/15.html
見出しについて 見出しを作成するには行頭に「*」を付ける。 「*」の数で見出しのレベルが変わる サンプル *見出し1 **見出し2 ***見出し3 見出し1 見出し2 見出し3 インデントについて 数字なしインデント サンプル -インデント1 --インデント2 ---インデント3 インデント1 インデント2 インデント3 数字付きインデント サンプル +インデント1 ++インデント2 +++インデント3 インデント1 インデント2 インデント3
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/123.html
友好的とは言えないソルンドのカンデントが本国へ送る報告書だ 関連:アレスの報告書 1章 任務中に怪しい噂を聞きましたが、スバイン要塞が崩壊されたそうです。万一そこが崩壊したらその一帯のモンスター達が祖国へ入り、問題を起すかも知れませんので事実の確認をいち早くお願いします。 2章 スバイン要塞で監視任務中のアレスとの消息が絶たれてから代わりの要員として派遣されましたが、未だ彼の行方が分かりません。彼の行方を知っているという人を探しに、あの遠いバリアートへ行こうと思います。彼の名は‘マクド’で、2ヶ月前の彼の報告書にも上げられた人です。 3章 バリアートはゴドム共和国に属されてはいませんが、彼らとは暗黙的な友好関係を維持している特異な町です。この町を治めるのはメディッチという者ですが、彼は町の穀物生産を基に、巨大な共和国に囲まれていながらも独自的な支配権の維持に成功しました。 4章 今のこの報告書が無事に届くかは分かりません。私は今、ひどい怪我を負ってこれを書いています。アレスが追っていた者はここ、ファウンティンス・ハイランドに住む‘ハイランダー’の一人でした! そして彼はRED STONEを持っていると考えられます。私が火矢で攻撃しようとしたら、かれはその宝石を取り出して使うのを見ました。どうか、ソルンド帝国の栄光のため、支援軍を送ってRED STONEを確保してください。 風邪の強い、命が揺れる日、鳩に頼って手紙を書くカンデント。 カンデントのメモ 私の後をつけて来るあなたにこのメモを残す。私もアレスと同様に消されるかもしれないと直感したからである。アレスは誰かを追って元の勤務先であった要塞を抜け出してここまで来たのが発見されて、彼はその誰かを追ってファウンティス・ハイランドへと向った。私もそこへ向う。私の後を継ぐ者にソルンド帝国の栄光を。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1654.html
インディペンデンスは、USNA海軍の航空母艦。歴史的には6代目のインディペンデンス。 第三次世界大戦前に建造が開始された古参兵で、当初は原子炉を積む予定だったが、大戦中に戦闘艦船への原子炉搭載が禁じられた為ため、水素タービンエンジンに変更されたことになっている。 備考 インディペンデンスの名を持つ艦は既に6隻実在している為、6代目に当たる「USS Independence (LCS-2)」と被る。実在する6代目のインデペンデンスは沿海域戦闘艦(LCS)であり、空母ではない。 参考 USS Independence - Wikipedia Navy Names New Littoral Combat Ship - アメリカ海軍 登場巻数 27巻 コメント 作者は実在する名を使用しながら、その名について調べもしないんだな (2019-04-28 14 40 17) 調べた上でだろう (2021-01-12 19 31 31) 2095年にでもなれば2020年から (2021-01-14 18 47 29) 2095年にでもなれば2020年から6代くらいは代替わりしてそうだが。 (2021-01-14 18 48 28) ガチ古参兵ということで (2021-01-14 19 28 41) 兵器 用語