約 3,952,696 件
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1985.html
グリル帝国北東の巨大湖、ザンディ湖に生息していると噂される巨大生物。 湖沿いにあるグリメルヒェン等の村や町では古くから度々目撃されているという。 目撃情報によると大きさは20メートル程。 背中には二つのコブがあり、長い首と角が生えているとされる。 姿形から水棲の恐竜種やレッサードラゴンとの推測がされるも、今に至るまで直接的な遭遇や捕獲されたという記録は無い。 稀にその『歯』と思しき物が見つかってはいるが、専門家からは『恐竜やドラゴンの牙とは形も構造も全く違う』との返答がされている。 関連 グリルグゥルデン帝国 グリメルヒェン ザンディ湖 ザンディーの歯 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/adamoreva/pages/29.html
ジムリーダー シン ノーマルタイプを使うジムリーダー ポケモンブリーダーとしても活躍していて ブリーダーたちのあこがれの的である ジムリーダー デンタ でんきタイプを使うジムリーダー お調子者でオッチョコチョイ考えるより 先に行動してしまう 誰かとバンドを組んでいるらしい 使っているのはエレキギター ジムリーダー レン ほのおタイプを使うジムリーダー なにごとも冷静に考えて行動する ほのお使いの冷結少年 怒ると恐ろしいらしい... ジムリーダー ツキマサ ゴーストタイプを使うジムリーダー ダンディでやさしいおじさん 幽霊と話している所をみた人もいるらしい
https://w.atwiki.jp/mw5m/pages/75.html
不安定化 傭兵部隊評価:9レベル 場所:NGAKE 雇用主:アノニマス(インディペンデント) 対抗勢力:マーリック家 ミッションタイプ:解体 難易度:70 トン数制限:315 アノニマス - メッセージ受信 - 送信者:不明 我々は、ヤノス・マーリック総帥が我々の領域で直面している問題を無視し続けていることに不満を抱いている富裕層の市民グループ代表です。我々は彼にメッセージを送ろうと思いましたが、その前にレグルス公国とオリエンテ公国間の領域を不安定化にするために襲撃してほしい。レグルス公国とオリエンテ公国は自由世界同盟の中で古くから政治的権力を争う関係です。これらの襲撃を組み合わせることで、我々は総帥が援助を必要としている市民へ注意が向けるよう要求することができるでしょう。 最初の襲撃は製造拠点を狙ってください。敷地内には民間の警備隊がいますが、あなたのような歴戦の指揮官であれば障害にもならないでしょう。 - メッセージEND - 星系地図 報酬 290,905 C-Bill 1,467評判 クイックドロー QKD-4G
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/2816.html
山本博子をお気に入りに追加 山本博子とは 山本博子の59%は砂糖で出来ています。山本博子の21%は記憶で出来ています。山本博子の10%は愛で出来ています。山本博子の7%は白い何かで出来ています。山本博子の3%は赤い何かで出来ています。 山本博子の報道 「ついに、沖縄県の玉城デニー知事が不承認の判断を下した」! 辺野古移設問題で市民と野党議員らが抗議集会~12.3『美ら海守れ!沖縄県民の民意を守れ!沖縄県の「不承認」を支持する辺野古ブルーアクション』 - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル <みんなのスポーツ>テニス - 佐賀新聞 【特別寄稿】衆院選で躍進した維新が声高に改憲を主張!「維新とこれからどう戦うのか?」との横田一記者の質問に緊急事態条項の危険性を詳細に解説するれいわ・山本太郎代表と「維新バスター」大石晃子衆院議員!! - IWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル 上毛新聞ご愛読ありがとう懸賞2021 感謝賞当選者発表 - 上毛新聞ニュース 第92回都市対抗野球:かずさ、初戦快勝 大応援団の歓声に包まれ /千葉 - 毎日新聞 お湯割り がテーマの「2021冬季限定古酒 さざんか」が数量限定販売! (2021年11月15日) - エキサイトニュース 【LIVE配信イベント】ヨネックス×東京女子体育大が実現、選手たちが元気な姿を発信! 第2弾の対戦カードはNTT西日本×ヨネックスに - ソフトテニスマガジンポータル ばん馬写真コンテスト 最優秀賞に巴さんと岩佐さん(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 織田裕二の「キターッ!!」で一世風靡した山本高広、ひっそり事務所退社で声優転身(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 荻原博子「内定を取るのに成績よりコミュ力が求められる時代、親が子供に残すべきもの」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <Anison Days>平原綾香が「One Last Kiss」を披露!森口博子との共演エピソードを振り返る(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米澤穂信「黒牢城」など、千街晶之さん注目のミステリー小説3冊 精密な時代描写と謎解き|好書好日 - 好書好日 「第48回歌謡祭」でジェリー藤尾さん追悼企画 9月29、30日 - iza(イザ!) デビュー後売れずリストラ宣告→35年現役のガンダム歌姫へ。森口博子が語る“若手時代の走り方”(新R25) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ⿊!⿊!⿊!黒!黒フェスに行こう!9/6⿊フェスに向け、松崎しげるが「有明ガーデン」を⿊く埋め尽くす全9つの黒企画を一挙公開! - PR TIMES 森口博子、24年ぶりのオリジナルアルバム『蒼い生命』をリリース、35周年アニバーサリーコンサートの開催も決定 - http //spice.eplus.jp/ Yahoo!ニュースに「不信感」、媒体社の疑問の背景 - 東洋経済オンライン 日本の人事部「HRカンファレンス2021-春-」 - 日本の人事部 進学給付金を必要な家庭へ 多治見のNPOが支援事業、中3対象 - 中日新聞 鍵は「自立支援」介護施設の職員が技術を競う大会 介護ロボットも展示 香川 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送 - 瀬戸内海放送 山本博子のウィキペディア 山本博子 山本博子の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 山本博子のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 山本博子 このページについて このページは山本博子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山本博子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/maidensnow/pages/101.html
メイデンスノウの雑談 ゲームの進行度に応じて解放される。環境設定で指定すれば起動時に雑談が見られる。 雑談 条件 備考 part1 入門編 センター街の魔境の主を撃破? part2 錬金術と自動人形編 ノエル加入 part3 20000.ectの女編 さつき加入 part4 幻想編 レーレ加入 part5 うさこちゃん'sフレンズ編 ゲームクリア? part6 がらくたおきばの女神編 ○○○○○○○加入 服装の傾向 谷間の強調 を解放する雑談有り(第三回更新分) part7 完結編 ゲームクリア 服装の傾向 谷間の強調 を解放する雑談有り(第二回更新分) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1437.html
ペンションディナー② 2008年10月12日 (日) SH903i 2008/10/12 18 45 34 メインのお料理は、いつもの福島牛のステーキ。 今日のごはん かなえキッチン : ごはん日記
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4211.html
基礎データ ブランド名 リンデンバウム日明 会社名 有限会社グランピアネット北九州 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 福祉関連 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/18 特記事項 基礎データ特記事項 リンデンバウム日明2009年6月21日の毎日朝刊に広告あり(医療系求人特集) 07/14 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 リンデンバウム日明 2009年6月21日の毎日朝刊に広告あり(医療系求人特集) 07/14 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事166 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1247101656/231 231 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 23 18 58 ID QSAPrxEFP 334 名前:松崎名無しげる[sage] 投稿日:09/07/14 23 15 00 ID 2zFLsKMS メールのお返事ですv 介護付老人ホーム リンデンバウム日明ttp //www.lindenbaum-hiagari.jp/→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年6月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その6 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ハ行~ワ行)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9559.html
ワインディングヒート 【わいんでぃんぐひーと】 ジャンル レースゲーム 対応機種 アーケード 使用基板 ZR107 発売・開発元 コナミ プレー人数 1〜4人 稼働開始日 1996年 判定 スルメゲー ポイント 舞台は日本の峠道へ豊富な収録マシーンワインディングなコース緊張感溢れるアザーカー 概要 筐体説明 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 白熱!快感!リアル峠バトルで熱く燃えろ! 概要 コナミのレースゲーム『ロードファイターシリーズ』初の3D化タイトル『ミッドナイトラン ロードファイター2』の改良版(新作)にあたり、本作は同じ公道が舞台でありながらも打って変わって「カーブの連続している峠」を舞台としている。 登場するマシーンは実在する車種をモチーフにした架空のものでありながらも、三栄書房(当時)から出版されている自動車雑誌『Option』ならびに姉妹誌とのタイアップがなされている。 筐体説明 ツイン筐体 当時のコナミが複数のレースゲームで採用されていた汎用コクピット型ツイン筐体を採用している。 ペダルはアクセルとブレーキの2ペダルであり、それぞれの間隔は狭くペダルそのものの大きさも小さい。 シフトレバーはハンドル左側。さながらジョイスティックを思わせる形状と操作性となっており、シフトを入れる度にカチッと音が鳴るため、おおよそ実車とかけ離れたものとなっている。 ボタンはシフト切替と視点切替の2つ。シフト切替はレース中でも切り替えることが出来る。 デラックス筐体 前作『ミッドナイトラン』と同じ筐体を採用しているが、塗装が黄色から白色に変わっている。 アップライト筐体 海外向け筐体。ハンドルなどの部品は通常の筐体と同じものを使用している。 シングル筐体 海外向け筐体。2台以上繋げて通信対戦ができるようにすることも可能。 日本で出回っている筐体との決定的な差異は「座席の形状・位置調整が可能」である。 海外向けツイン筐体 海外向け筐体。 最大の特徴は「シフトレバーが右側座席前面寄りの側面」に装備されているところである。 ゲーム内容 モード 【TIME ATTACKモード】コース選択時にブレーキを踏むとアイコンが光るため、その状態を保ちながらアクセルでコースを決定すると選択される。通常のレースとの違いは「アザーカー出現の有無」だけとなっている。 コース 【初級コース】丘上の観光地を舞台としており、スタート地点は本線と側道の間に分離帯のついたレストランの駐車場となっている。 【中級コース】温泉街を舞台としており、スタート地点は分離帯のついたホテル正面の入り口となっている。 【上級コース】峠道を舞台としたコースであり、スタート地点は駐車場兼休憩所となっており、分離帯は設置されていない。 マシーン 以下の14車種についてはタイトル画面に全て表示されている(当記事基本情報欄参照)。 モデルになった車種 ボディカラー 過給方式 日産・スカイラインGT-R(BCNR33) 白 ターボ トヨタ・スプリンタートレノ(AE86) 白黒ツートン 自然吸気 ホンダ・ビート(PP1) 黄 自然吸気 トヨタ・MR2(SW20) 赤 ターボ マツダ・ユーノスロードスター(NA6CE) 緑 自然吸気 ホンダ・シビック(EG6) 青 自然吸気 フェラーリ・F40 赤 ターボ ポルシェ・911 Turbo 黒 ターボ メルセデスベンツ・C-Klasse(W202) 銀 ターボ トヨタ・スープラ(JZA80) 銀 ターボ マツダ・RX-7(FD3S) 赤 ターボ マツダ・RX-7(FC3S) 青 ターボ 日産・180SX(RPS13) 黒 ターボ 日産・シルビア(S13) 銀 ターボ チューンアップタイプ 【NORMAL】純正状態。バランスの取れた性能となる。 【GRIP】グリップ力重視のセッティング。最高速がやや考慮された性能となる。 【ACCELERATION】加速力重視のセッティング。グリップ力やハンドリングも考慮した性能となるが、最高速は完全に犠牲となる。 【MAX SPEED】最高速重視セッティング。基本的には最高速に特化した上で加速力を犠牲にした性能となり、約191km/hまで出せるようになる。 【HANDLING】ハンドリング重視のセッティング。加速もやや考慮された性能となる。 隠し要素 コース選択時にマシーン選択画面に切り替わるまでアクセル踏みっぱなし、その後シフトレバーをUP側に倒すと…? + 出現内容 隠しマシーン3車種が出現する。 モデルになった車種 ボディカラー 過給方式 日産・スカイラインGT-R(BCNR33) 青 ターボ マツダ・RX-7(FC3S) 白 ターボ シルエイティ 青 ターボ 評価点 ワインディングな日本式峠道 本作では当時連載して間もなかったカーバトル漫画『頭文字D』を意識したのか、従来のハイウェイから打って変わって日本の峠道が舞台になった。コース中のレイアウトや小物にとどまらず、収録車種の傾向からもやはり『頭文字D』から影響された点が散見されるなど、全体的に当時の情勢を反映した内容と言える。 以後のシリーズタイトルでもアップダウンの激しいコースや正真正銘の「ワインディングな」峠道コースが実装されるようになったため、名実共にゲームコンセプトの方向性を確立した。 アザーカーにあたる一般車も多彩なものとなっており、普通のセダンをはじめ、族車風のカスタムを施された「スズキ・ワゴンR」や工事現場から土砂などを輸送するタイプの「トラック」を意識している車種が走行しており、見た目のバリエーションが豊富である。 多彩なマシーン 本作では改造車を積極的に取り扱った雑誌とのタイアップを図っている点からも、登場するマシーンは全て改造車であることがわかるものとなっている。その数は実に14車種であり、ライトウェイスポーツやスポーツタイプの軽自動車をモチーフとした車種から、当時話題になっていたハイパワーマシーンをモチーフとした車種も実装されておいる。 ただしアザーカーが登場することに加えてアザーカーの対向車と衝突した際に吹っ飛ぶ描写が実装されているせいで、マシーンは全て見た目で一目瞭然だが企業から許諾を取っていない架空のものとなっている。これを逆手に取り、許諾の下りる見込みの希薄な「ホンダ車」「メルセデスベンツ」「ポルシェ911」「フェラーリF40」をモチーフとしたマシーンも登場している点も魅力ある特筆点と言える。 このうち「ポルシェ911」「フェラーリF40」のスーパーカーや「メルセデスベンツ」といった高級セダンは峠道を主題としたアーケードレースゲームでは中々見る事のない面子であり、視覚的なインパクトは大。普段からレースゲームを嗜んでいるプレイヤーにも新鮮に映るだろう。 コミカルな挙動と操作性 当時のコナミ製レースゲームらしく、マシーンの挙動はカジュアル性を前面に押し出した軽快な操作性となっている。ハンドルを切った際の動作もクイックレスポンスであり、小難しいことを考えずともカーブでしっかり減速さえ心掛ければハイトルクなマシーンを操ることも容易いだろう。 壁やライバルカーとぶつかればリアが持ち上がるように激しく揺れ、対向車と追突すればその場で360度回転しながら大袈裟に吹っ飛ぶなど、あえてリアルを誇張したケレン味を活かした視覚的表現も抜かりなく、見ているだけでも面白い仕上がりと言える。 いつでもシフト切替可能 本作はレース中にボタン操作でトランスミッションの切り替えが可能となっており、臨機応変なシフト操作を実現している。 そうした仕様もあるため、トランスミッション選択はレース中にしか変更できないようになっている。 音のこだわり アトラクトで流れるサンプリングを駆使したBGMがプレイヤーをお出迎え。コインを入れてコースセレクトに入った際のBGMはクラブミュージックを意識したような低音を強調したサウンドがレース開始前のプレイヤーの感情を程よく刺激する。カーソル移動する際の効果音も相まって、アンダーグラウンドな雰囲気を醸し出す。BGMを手掛けているのは後に『ギタドラシリーズ』で名を馳せた泉陸奥彦氏。当時はジャンル問わず様々なアーケードゲームのBGMを担当していた。 前作に引き続き、本作にはDesper Products社による「SPATIALIZER 3D STEREO」なる立体音響を採用している。特にセレクト画面で流れるBGMの低音がしっかりと聴こえるため、そこだけでも耳に残るほど印象に残ったプレイヤーは相当数いたのではないだろうか。 賛否両論点 対向車による高難易度化 順位と無関係な一般車、もといアザーカーの密度が中々に濃い。しかも今作は全体的に道幅が狭めな割には前作のように中央分離帯が用意されておらず片側1車線分の対面通行であるため、なんと対向車が当たり前のようにやってくる。しかも初級ほどアザーカーの密度が高くなり、必然的に「壁やアザーカーの間との擦り抜け」と言った上級テクニックを駆使しなければならない事態にあっさり陥ってしまう。 ただし道路端に車がなんとか1台分通れるスペースが確保されており、アザーカーのせいで先に進めなくなる、いわゆる詰み状態に陥らないようにはなっている。一部道幅が広くなる箇所も各コースの急カーブに設けられているため、そうした点を味方に付けたライン取りや回避動作、アザーカーの擦り抜けを駆使したテクニックを駆使しすれば、完走までの道のりは短くなるだろう。 無論アザーカーが多めに走行しつつ対向車がやって来ることは、一般道を舞台としたレースゲームとして見ればリアリティのある表現でもあるため、そうした意味では立派な評価点になる。また、コースの練習をしたい「だけ」であれば、アザーカーが全く出現しないタイムアタックを選べば良い話であるため、少なくとも練習する機会やコース全景を見る機会が潰されてしまう、ということにならないようには考慮されている。 ほとんど感じ取れない車種間性能 車種間同士の性能差が設定されているのだが、体感的な性能差はテクニックで差を埋められる程度であり、個性を感じ取れない。 これを「好きな車でタイムアタックを極められる」「公平的」と好意的に見ることもできるため、一概に問題点とは言えないだろう。 セッティング 前作では単に「ノーマル」「チューニング」のどちらかしか選択できなかったが、今作では「ノーマル」以外に「ハンドリング」「コーナリング」「加速」「最高速」と言った形で複数選択できるようになり、プレイヤーの腕や好みに合わせて運転できるようになった。 …と書けば響きは良いのだが、実際にはライバルカーのインチキブーストのせいで逃げ切りはコーナーリングスピードで稼いだり最高速で逃げ切ることも(ブロックを駆使しない限りは)実質不可能であり、操作性も腕でカバーできる程度の際異しかない。そのためタイムアタックをしている場合でもない限りは「操作性以外では」まるで違いを感じ取れない。 結局、実力さえあれば最終的にランキングに載るタイムこそは出せる「MAX SPEED」一択となってしまうため、腕に慣れてしまえば選択肢の幅は無きに等しくなり、セッティングと言う概念そのものが形骸化していく。コンティニュー無しの仕様も相まって次第にセッティング選択も図々しくなってくること請け合いだろう。 一部表現 「チューンアップタイプ」なる表現があるが、見るからにノーマル状態とされているマシーンすらカスタムされたもの「しかない」のは明白であるため、これではどう考えても「セッティングタイプ」である。逆にノーマル以外を選択しても「さらに見た目がに変化する」と言ったこともないため、紛らわしい表現となってしまっている。 「NORMAL」は「標準」と言う意味があるため、改造車に対して「純正状態」と呼称するのは語弊のある表現である。よって、この場合は「BALANCED(バランスタイプ)」とするのが自然だろう。 問題点 良いとは言えないグラフィックの質 前作『ミッドナイトラン』よりは煌びやかで多彩な演出がなされるようになったとは言え、やはり1996年のゲーム全体で見ればビジュアル面はタイトー製JCシステム基板よりマシな程度と微妙なところであり、当時の競合機種であるアーケードゲーム『レイブレーサー』『デイトナUSA』と比べてみれば一目瞭然。 単体で見ても、30fpsのフレームレートをはじめ、マシーンの判別が付かないほどではないにせよ、テクスチャの雑さ加減のせいでまるで潰れ掛かった見た目ゆえにチープさが漂ってしまっており、総じてよろしくない完成度である。 エンジン音はどれも一緒 収録車種こそ多いものの、肝心のエンジン音はターボ車で過給音が鳴る程度の差異くらいしかない。 当時競合していた『サイドバイサイド』ならばせめてエンジン形式で音を分けると言った措置が採られること、分けらる操作性以外の点での差別化が図られていない点は(ビジュアル面の観点から見て)惜しい点と言える。 また、ライバルカーやアザーカーが接近した際にも相手側のエンジン音が鳴る演出があるが、フェードインフェードアウトすることもないままいきなり途切れ途切れで再生されてしまうため、無い方がマシなレベル。対向車のクラクションはきちんとフェードアウトするのになぜかこの処理である。この点も競合していたアーケードゲームより劣っている点と言える。 レース中BGMが小さ過ぎる レース中BGMの音量が他の効果音にかき消されてしまうほどにあまり聴こえない。セレクト画面の音楽は迫力があって良いのだが、それとはまるで対照的でさながら設定を間違えたのではと勘繰ってしまうほどである。 一方で効果音は特にこれと言って小さくなるわけではなく、相対的に大きく聴こえてしまい、結果としてエンジン音ばかりが否応なしに聴こえる状態となってしまっている。せっかくのレース中BGMの聴く機会が実質なくなってしまと言うことでもあるため、あまりにもったいない点と言える。 ライバルカーの露骨な走り方 一部のライバルカーは追い抜かれてしばらく離れると、突然猛烈な勢いでブーストを掛けてくることがあるため、たとえ最高速セッティングにしてもどのみち追い抜かれやすい。そのため最終的にはライバルカーをブロックしきって無理矢理にでも逃げ切る技術が必要となる。 一方でライバルカーは「2位→3位→4位」と等間隔になるよう走る模様で、且つ自車が後ろを走っている場合は前を走っているライバルカーはある程度手加減したかのようにスローペースで走行するため、総じて「手応えがある」と言うより「インチキをしている」と受け取られかねない走りと言える。 名ばかりタイムアタック 「タイムアタック」が実装されているが、通常のレースとの違いはあくまで「アザーカーが出現しなくなった」だけでタイムアタックの体を成していない。そのためなんと普通にライバルカー4台が出走すると言うことであり、プレイヤーが前に出るといつもの通りブーストが掛かったような勢いで猛進するため、とてもではないがプラクティス走行どころかタイムアタックにも集中できないレベルである。 こればかりは『リッジレーサー』など他のゲームにも当てはまるものであるが、そちらはライバルカーに対して露骨なブーストが掛かりプレイヤーを妨害してくる訳ではないため、タイムを競うレベルの実力を有するプレイヤーならまだ集中できなくはない程度である。 車種選択画面の短い制限時間 収録マシーンの多さとそれぞれで性能が異なる仕様に反して制限時間は15秒と短く、スペックの確認どころか選んでいるだけで時間切れになりやすい。 一方でその後のチューンアップスタイルの制限時間は10秒と余裕があり、さらにネームエントリーの制限時間も45秒とデバイスの操作性を考慮したものとなっているため、総じて制限時間配分がアンバランスである。 一部隠し要素など + ネタバレ注意 プレイアブル手段一切無しの一般車 残念なことに一般車は全てアザーカーとしての登場だけにとどまっており、隠し車種を含めてプレイアブル化されていないため、プレイヤーが使う手段は一切存在しない。 また、肝心の隠し車種の選定にも疑問符がつくものとなっており、どれも最初から選択できる車種と一緒に並んでも違和感のないラインナップである。せいぜい「高橋涼介仕様風FC3S」「佐藤真子・紗雪仕様風シルエイティ」と言った『頭文字D』を意識していることが一眼でわかるラインナップと言う規則性がわかる程度であるものの、全て最初から選べる車種のバージョン違いであるため、やはり水増し感が強い。 総評 当時のレースゲームの例に漏れず、あからさまに『頭文字D』から影響されたゲームの中では「多数の対向車付き一般車」「ド派手な改造車をモチーフとしたマシーン」を筆頭にアンダーグラウンド色を強めた内容となっており、実在する改造車を取り扱った雑誌とのタイアップもさることながらも他のカーバトル漫画に影響されたゲームの中でも本作の方向性は中々にして異質と言える。 インチキブーストなどのバランス面での問題や、潰れ掛かっている3Dグラフィックと言った視覚的な違和感は確かに目立ってしまうものの、一般車を避けるスリリングな爽快感はレースゲームに慣れたプレイヤーからすれば爽快そのものであるため、ゲームとしての面白さは(実力さえあれば)十分折り紙付きである。 次回作はあの『レーシングジャム』となるが、そちらでも本格的に峠道をモチーフとしたコースが収録されており、以後のシリーズタイトルやコナミ製レースゲームにもそうした要素が受け継がれたため、やや目立ちにくいとはいえ『ロードファイターシリーズ』の方向性を決めたことに疑いの余地はないと言って良いだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45390.html
登録日:2020/06/27 (土曜日) 18 48 01 更新日:2023/05/28 Sun 22 15 14 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 TF インディーカー インディーヒート カーロボット サイバトロン トランスフォーマー トランスフォーマー カーロボット フリップチェンジャー レッカーフック レッカー車 岩崎征実 西村仁 アイ「サイバトロンにもインディーヒートとレッカーフックって新しい仲間が増えたわね」 ファイヤーコンボイ「うむ、多少性格に問題があるようだが」 インディーヒート/レッカーフックは『トランスフォーマー カーロボット』の登場キャラクターである。 【概要】 『カーロボット』が2クール目にさしかかる頃に登場したサイバトロン戦士たち。 ファイヤーコンボイ達とは別に、後から地球にやってきた。 部隊ではグループに所属しておらず、あくまで1人のサイバトロンである。 玩具では玩具の特徴から後年フリップチェンジャーとカテゴリされるが、 アニメでは前述の通り部隊ではないため、2人が共闘することはない。 強いてあげれば最終回にてデストロンガーに総攻撃をかけるため斜面を降りる際、同じカットにいた時ぐらいか。 2人ともキャラクターこそ濃いが、2クール(第14話)以降は出番が殆どなく、 最終決戦に久々に登場したが、サイバトロンが一時撤退し、 サイバトロンネットを通っている時も何故か彼らとスパイチェンジャーの姿がなかった(途中で分かれたのだろうか?)。 総集編にも登場せず、第13話(総集編)の次回予告にて冒頭のように新戦力として語られたのみである。 【高速偵察員インディーヒート】 ああ、何故だ? 何故に血が騒ぐ…? CV 西村仁 テックスペック パワー6 知力7 スピード9 耐久力5 階級6 勇気7 火力7 テクニック7 合計54 初登場は10話。ファイヤーコンボイを助けるために派遣されたサイバトロンの一員。インディーカーに変形する。 ある時、「この車カッチョいいなぁ!」という理由でとあるインディーカーをスキャンするが、 その車は今は亡き世界一のレーサー、ゴールドバーグの車であった。 さらにその時、ゴールドバーグのヘルメットや遺影と思われる写真までスキャンしてしまい、 彼の意思が乗り移った結果、 ファイヤーコンボイ「その時、亡きゴールドバーグの意思が乗り移るなんて事は…」 アイ「宇宙には科学では解明できない事がたくさんあります!」 レースがあれば子供のカーレースや徒競走、果てはウサギとカメの競争にまで参加してしまう特異体質になってしまい、 サイバトロンとしての責任感との葛藤に悩んでいた。 ゴールドバーグが唯一優勝できなかったと言われる大陸横断グレートレースにて、 レースに出場し優勝しようとするインディーヒート、彼を連れて来て修理しようとするサイバトロン、 カーレースでサイバトロン全滅を目論むデストロンガーの三つ巴戦いになるが、 ギガトロンに苦戦するファイヤーコンボイ達を見て、インディーヒートはサイバトロンに加勢。 グレートレースにも優勝し、亡きゴールドバーグも満足した…と思われたが、 彼は時計のチャイムを聞いて再び走り出してしまう。 その後、最終決戦まで全く音沙汰がなく、召集されたときには、 「血が騒ぐ血が騒ぐ、任務が俺を呼んでるぜ~!」と言いながら駆けつけていた。 これが修理された後なのか、素の性格なのかは不明。 デストロンガー撃退後も地球に残り、道路でレース中のスパイチェンジャーを蹴散らしていた。 武器は「インディーガン」。慣性ドリフトの「スピンドライブ」が得意技。 【交通機動隊員レッカーフック】 新参者ですが、よろしゅうおたの申します。 CV 岩崎征実 テックスペック パワー8 知力6 スピード5 耐久力8 階級6 勇気7 火力7 テクニック7 合計54 初登場は第11話(第10話次回予告にて初台詞)。いつの間にか地球に来ていたサイバトロンの一員。レッカー車に変形する。 1人称は「あっし」で、口調は江戸弁かつ時代劇の役人のような表現を多く交える。 性格は正義感が強く真面目だが、頑固で融通が利かなく、 道に止まっていたら、三輪車やウェディングカー、マッハアラートまでレッカー移動させてしまう。 その正義感を付け込まれ、初登場の第11話ではデストロンガーに偽の情報が詰まったディスクにより洗脳されたこともある。 インディーヒートよりは出番は多く、大仏トランスフォーマー作戦ではスモークを炊いたり、 転倒してしまった大仏(中身はファイヤーコンボイとジェイフォー)を持ち上げたり、任務をサボるスピードブレイカーをレッカー移動していた。 デストロンガー撃退後も地球に残り、「交通ルールを守りましょう!」と訴えながら、走行していた。 武器は「レッカーガン」と胸部のウインチ「レッカーフック」。 【玩具】 玩具は『マシンウォーズ』のリカラー品であり、ロックを外すことによりビークルからロボットに変形する。 キャンペーン商品として、成形色をクリアブルーに変更したスーパーインディーヒート、クリアイエローに変更したスーパーレッカーフックが存在する。 「血が騒ぐ血が騒ぐ、追記が俺を呼んでるぜ~!」 「レッカーフック、修正了解!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海外ではレッカーフックがレガシー版スクラップフックのリデコでリメイクされるらしいな。今後インディーヒートもキングダム版ミラージュ(リジェ)のリデコで来そう。 -- 名無しさん (2023-05-28 22 15 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mf2_matome/pages/49.html
ウンディーネ【UNDINE】 図鑑TOP 技表 エサ おねだり 補足 解放条件 ×ジョーカー ×ウンディーネ ×マーメイド ゲル← →ナイトン 【エサ嗜好】 ジャガ ミルク サカナ ゼリー ニク ビタミン 嫌い ふつう 好き 嫌い 嫌い 嫌い ※1段階目はミルク好きに変化 【おねだりタイプ】 タイプ レベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 タイプ1 ゼリーもどき トーレスの水 コロン ミラー 遊び タイプ2 要求なし 要求なし ゼリーもどき トーレスの水 遊び タイプ3 要求なし 要求なし 要求なし 要求なし 遊び 【補足】 猛勉強得意 半要求なし種族 ビタミンもどき嫌い ものひろい 甘え度60以上 恐れ度30以上 【解放条件】 ブリーダーランクが4段以上(Bランク公式戦クリア) ①以上の条件を満たし、冬期間(12月から2月)にBランク以上のホッパーがファームにいるとホッパーが温泉を掘り当てるイベントが発生 ②このイベント発生には疲労0、ストレス30未満であることが必要(必ず休養が必要) ③イベント後に「水神の石盤」が手に入る ④水神の石盤を合体の隠し味に使用→解放 No.309 Name Main Sub English 状態変化 逆上、本気 得意 猛勉強 セイレーン ウンディーネ ジョーカー Siren 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 280 持続 B 11 C D B A C D -50 70 90 150 170 120 60 660 No.310-1 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 猛勉強 ウンディーネ ウンディーネ ウンディーネ Undine 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 300 持続 B 9 C E B A B D 80 50 10 150 110 100 60 480 ※ヨイワルの関係で「超アクアウィップ」修得不可(継承なら可) No.310-2 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 猛勉強 ウンディーネ ウンディーネ ウンディーネ Undine 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 320 持続 B 9 C E B A B D 80 59 39 157 112 107 95 569 種族指定出現CD:「HEAT WAVER/TUBE」 自作する場合:3214+282秒(全体58 16、ラストトラック4 42) ※ヨイワルの関係で「超アクアウィップ」修得不可 通常種から変化なし No.311-1 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 トーブル海岸 マーメイド ウンディーネ ??? Mermaid 初期技 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 320 持続 B 9 C E B A B D 80 58 28 173 118 118 65 560 出現CD「HOT LIMIT/T.M.Revolution」 ARDJ-5070 自作する場合:465+219秒(全体11 24、ラストトラック3 39) ※ヨイワルの関係で「超アクアウィップ」修得不可 No.311-2 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 プール マーメイド ウンディーネ ??? Mermaid 初期技 クリスタルレイン 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 320 持続 B 9 C E B A B D 80 67 24 169 112 115 75 562 出現CD「人魚/NOKKO」 SRDL-3802 自作する場合:439+212秒(全体10 51、ラストトラック3 32) ※ヨイワルの関係で「超アクアウィップ」修得不可 No.311-3 Name Main Sub English 状態変化 底力 得意 プール、トーブル海岸 マーメイド ウンディーネ ??? Mermaid 初期技 アイスコフィン 固有技 寿命 成長 移動 G回復 ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 善悪 トータル 320 持続 B 9 C E B A B D 80 75 25 165 121 105 69 560 出現CD「NEVER MIND/NIRVANA」 DGCD-24425(海外盤) ※国内盤(MVCG-67)からはマーメイドは再生されない 自作する場合:2325+231秒(全体42 36、ラストトラック3 51) ※ヨイワルの関係で「超アクアウィップ」修得不可