約 3,952,334 件
https://w.atwiki.jp/tsubaki/pages/380.html
《10人のインディアン/The Ten Indians》 永続罠 お互いのプレイヤーは、エンドフェイズ時に自分フィールド上のカードを一枚墓地へ送らなければならない。 カードが存在しない場合、プレイヤーは以下の効果のうち一つを選んで発動しなければならない。 ●1000ライフを支払う。 ●手札を一枚捨てる。 ●次のドローフェイズをスキップする。 お互いのプレイヤーは《フランドール・スカーレット》が自分フィールド上に存在する場合、このカードの効果を無効にする事ができる。 10ターン後、このカードを破壊する。
https://w.atwiki.jp/ekiconwiki/pages/83.html
【演奏時間】3分20秒 出版社:ミュージックエイト 初版日:1996年5月1日 定価:4,410円(税込) グレード:3 編曲者:松尾善雄 作曲者:John Williams( ジョン・ウィリアムズ ) 1981年上映の映画「インディ・ジョーンズ~レイダース/失われたアーク」のテーマ曲。その後、第2,3作目が1984年、1989年と続き大ヒットムービーとなった。この曲も全編で使われ、世界中に知れわたったマーチである。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5568.html
今日 - 合計 - インディ・ジョーンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時00分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wildhearts/pages/102.html
【小生物】 狩場で捕らえたハナツキデンデン。 明かりの代わりとして飼われた時代もあったという。 入手方法 春霞の古道で捕まえる。 冬塞ぎの孤城(浸食)で捕まえる。 利用 手飼い籠で飼い獣の輝殻が入手できる。
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/278.html
日本におけるインディーズとは、日本レコード協会に加盟していないレコード会社 (会社のみならず、プライベートレーベルとしての事務所等も指す)及びそこに所属するアーティストを指す。 (引用元 Wikipedia ) 近年では大手レコード会社系列のインディーズレーベルも増加している。 (現在はアップフロントワークスでもインディーズレーベルを抱えている) 目次 ハロプロのインディーズ作品の一覧モーニング娘。 メロン記念日 ℃-ute 真野恵里菜 カントリー娘。 シェキドル THE ポッシボー(ハロプロエッグ時代) 関連項目 ハロプロのインディーズ作品の一覧 モーニング娘。 愛の種 メロン記念日 お願い魅惑のターゲット ℃-ute まっさらブルージーンズ 即 抱きしめて 大きな愛でもてなして わっきゃない(Z) 真野恵里菜 マノピアノ ラッキーオーラ ラララ-ソソソ カントリー娘。 二人の北海道 雪景色 北海道シャララ 恋がステキな季節 シェキドル 心のフェロモン 徹底的運命 全体的に大好きです。 THE ポッシボー(ハロプロエッグ時代) ヤングDAYS!! 初恋のカケラ 主食=GOHANの唄 夏のトロピカル娘。 金魚すくいと花火大会 風のうわさ 関連項目 地下アイドル 2009-03-20 02 59 17 (Fri)編集 タグ
https://w.atwiki.jp/rdstn/pages/123.html
友好的とは言えないソルンドのカンデントが本国へ送る報告書だ 関連:アレスの報告書 1章 任務中に怪しい噂を聞きましたが、スバイン要塞が崩壊されたそうです。万一そこが崩壊したらその一帯のモンスター達が祖国へ入り、問題を起すかも知れませんので事実の確認をいち早くお願いします。 2章 スバイン要塞で監視任務中のアレスとの消息が絶たれてから代わりの要員として派遣されましたが、未だ彼の行方が分かりません。彼の行方を知っているという人を探しに、あの遠いバリアートへ行こうと思います。彼の名は‘マクド’で、2ヶ月前の彼の報告書にも上げられた人です。 3章 バリアートはゴドム共和国に属されてはいませんが、彼らとは暗黙的な友好関係を維持している特異な町です。この町を治めるのはメディッチという者ですが、彼は町の穀物生産を基に、巨大な共和国に囲まれていながらも独自的な支配権の維持に成功しました。 4章 今のこの報告書が無事に届くかは分かりません。私は今、ひどい怪我を負ってこれを書いています。アレスが追っていた者はここ、ファウンティンス・ハイランドに住む‘ハイランダー’の一人でした! そして彼はRED STONEを持っていると考えられます。私が火矢で攻撃しようとしたら、かれはその宝石を取り出して使うのを見ました。どうか、ソルンド帝国の栄光のため、支援軍を送ってRED STONEを確保してください。 風邪の強い、命が揺れる日、鳩に頼って手紙を書くカンデント。 カンデントのメモ 私の後をつけて来るあなたにこのメモを残す。私もアレスと同様に消されるかもしれないと直感したからである。アレスは誰かを追って元の勤務先であった要塞を抜け出してここまで来たのが発見されて、彼はその誰かを追ってファウンティス・ハイランドへと向った。私もそこへ向う。私の後を継ぐ者にソルンド帝国の栄光を。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36749.html
登録日:2017/04/29 Sat 07 45 23 更新日:2024/09/17 Tue 15 46 09NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 LL エクシーズ マキシマム・クライシス ランク1 小鳥 星1 花鳥風月 融合 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 風属性 鳥獣族 黒咲瑠璃 「L L(リリカル・ルスキニア)」とは遊戯王OCGに登場するカテゴリである。 アニメ遊戯王ARC-Vにおいて黒咲瑠璃が使用したカテゴリで、俗に言う柚子シリーズが扱う花鳥風月の鳥担当。 ●目次 【概要】 【カード一覧】下級モンスター エクシーズモンスター 融合モンスター 魔法・罠カード 【相性の良いカード】 【概要】 リリカルは「叙情的」、ルスキニアは「サヨナキドリ」を意味する言葉であり、風属性・鳥獣族で統一されたカテゴリ。 可憐な少女達が小型の鳥類を模したスーツを装着してるかのような、いわば被り物系の何とも可愛らしい外見のモンスターが揃っている。 瑠璃の兄である黒咲隼が駆る、メカメカしく且つ獰猛な鳥類…というか猛禽類中心の「R R(レイド・ラプターズ)」とはあらゆる面で対極。 エクシーズ次元出身の瑠璃が操るモンスターなだけに、エースはエクシーズモンスターでそれに関連した効果が多い。 メインデッキのモンスターは全てレベル1で統一されており、エクシーズモンスターもランク1である。 ただ、登場時のデュエルの関係で融合モンスターも存在していたりする。 瑠璃の本編でのデュエル回数が少ないためカテゴリのカード総数自体も非常に少ないが、しかし効果が相互にシナジーしているため、カテゴリデッキとして十分機能する力は持っている。 のちにデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新規カードが多数追加され、純構築でもデッキとして十分成立するようになった。 レベル1には優秀なモンスターが多いため、他のカテゴリやモンスターと上手く組み合わせて使って行きたいところ。 【カード一覧】 下級モンスター L L(リリカル・ルスキニア)-コバルト・スパロー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 100 「LL-コバルト・スパロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは相手の効果の対象にならない。 コバルトのスズメ。 特殊召喚成功時にレベル1鳥獣族モンスターをサーチする効果に加え、 このカードを素材にして召喚した風属性Xモンスターに効果対象耐性を付与する効果も持つ。 低ステータス且つ低レベル故に特殊召喚の手段には困らないので、上手く回しながら後続のLLを補充していきたいところ。 対象耐性は限定こそされてはいないが、実質LLのXモンスター限定と言える。 アセンブリー・ナイチンゲールとは耐性を相互補助する構成になっている。 L L(リリカル・ルスキニア)-サファイア・スワロー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守 0 「LL-サファイア・スワロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードと鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札から特殊召喚する。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した場合、自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。 サファイアのツバメ。 自分の場に鳥獣族モンスターがいる際に自身と別のレベル1鳥獣族モンスターを特殊召喚できる効果を持つ他、 このカードを素材にX召喚した風属性Xモンスターに墓地からのX素材補充効果を付与することも出来る。 特に後述するLLのXモンスターはX素材の数が強さに直結するので、コイツを素材にして更なる強化を図りたい。 (1)の効果を発動できればより多くの素材を持ったXモンスターを召喚するための手筈を整えられる。 L L(リリカル・ルスキニア)-ターコイズ・ワーブラー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守 100 「LL-ターコイズ・ワーブラー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から「LL」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 ターコイズのウグイス。 フィールドにモンスターが存在しない場合の特殊召喚効果と、特殊召喚成功時に別のLLモンスターを特殊召喚できる。 自分の場ががら空きならコイツを特殊召喚して他のLLを呼べばそのままX召喚に繋げられるし、 上述のサファイア・スワローや後述のバード・コールの効果でコイツを呼び、そこから更に別のLLを呼ぶなんてことも。 L L(リリカル・ルスキニア)-ベリル・カナリー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在する場合、自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードと対象のモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力は200アップし、コントロールを変更できない。 緑柱石のカナリア。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 手札にいる場合、自身と墓地のLLモンスターを同時に特殊召喚可能。 通常召喚を追加で行えば、素材3体以上のランク1エクシーズモンスターも容易に呼ぶことができる。 エクシーズ素材にした場合の自己強化・コントロール奪取耐性効果も持ち。 特に前者は連続直接攻撃能力を持つアセンブリー・ナイチンゲールと組み合わせると、 割とシャレにならないダメージを叩き出すこともできる。 ちなみに、このカードの1つ目の効果を使うとX召喚しかできなくなるため、発動タイミングはよく考えよう。 L L(リリカル・ルスキニア)-セレスト・ワグテイル 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 200/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「LL」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「LL」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 セレスタイトのハクセキレイ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 特殊召喚時のLL魔法・罠カードのサーチと、 墓地にいる時にフィールド上のLLXモンスターの素材となる効果を持つ。 (1)の効果でバード・コールをサーチ、発動すれば更なる展開に繋げやすい。 墓地にいれば自身をフィールドのLLXモンスターの素材として再装填可能。ロビンやアセンブリー・ナイチンゲールといった素材の数が重要なエクシーズの素材を増やしたり、ロングゲームになった時に毎ターンナイチンゲールに素材供給して遅延耐久したり、さらには墓地から蘇生したリサイトにこの効果で素材を足してサーチ効果を使うという一見インチキくさい挙動も可能。 エクシーズモンスター L L(リリカル・ルスキニア)-リサイト・スターリング エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードがX召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (3):X召喚したこのカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。 囀るムクドリ。 LLXモンスターその1。何気に一番最初にOCG化したLLはコイツだったりする。 自分フィールドのモンスターを対象に自身のX素材数に応じた強化、 どこかで見たことあるようなレベル指定の鳥獣族のサーチや、更にX召喚時限定での戦闘ダメージ共有効果も持つ。 素の攻守が0のため特に(3)のダメージ共有は活かしやすいが、(1)の強化に自身を選ぶのは得策では無くなってしまう。 また、戦闘破壊耐性などがあるわけでもないので(3)の効果自体も基本的には1回こっきり。しかし、隣にアセンブリー・ナイチンゲールが並んでいれば自分は破壊されずに相手にだけ反射ダメージを与えるというコンボが可能。 相手モンスターを強化して自爆特攻し、互いのライフを大幅に削ることも視野に入る。 なにより本命は(2)の効果。 なんと同名ターン1の制約がついていないので、連続X召喚からの連続サーチでアドを乱造できる。 コバルト・スパローを素材にして対象耐性を付けておけばエフェクト・ヴェーラーや無限泡影も怖くない。 ターコイズ・ワーグラーやベリル・カナリーの蘇生効果とセレスト・ワグテイルの素材供給効果を駆使すれば最大4回までサーチ可能。だからターン1は付けておけと。 デッキを回すエンジンとして働きつつ、時には自爆特攻も厭わない本デッキの過労死担当。こんなかわいい小鳥なのに……。 ここまで優秀なカードでありながら初出はノーマルなのでお財布にも優しい。全方位隙の無いカードである。優秀さを買われたかマスターデュエルではURになってしまったが。 L L(リリカル・ルスキニア)-アセンブリー・ナイチンゲール 麗しき翼を持つ鳥たちよ。戦場に集いて気高く輝け!エクシーズ召喚!舞い降りよ!ランク1、L L(リリカル・ルスキニア)-アセンブリー・ナイチンゲール! エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。 (2):このカードは直接攻撃でき、X素材を持ったこのカードは、その数まで1度のバトルフェイズに攻撃できる。 (3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 ターン終了時まで、自分フィールドの「LL」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 集うサヨナキドリ。LLXモンスターその2。 X素材数に応じた自己強化や攻撃回数の増加を持ち直接攻撃も可能。 そして素材を取り除いての破壊耐性付与や戦闘ダメージのシャットアウトなどとにかく戦闘向けの効果が揃っている。 素材5体でも5000ものダメージを与えることができ、7体いると1400×7=9800ダメージでワンキルが成立する。 元々の攻撃力が0かつ「アップする」効果であるためライフ差に関係なく使える様になる《進化する人類》、 複数の素材を抱えられる上に直接攻撃は永続効果であるので無効化されない《ストイック・チャレンジ》、 素材は減るものの戦闘ダメージのシャットアウトでデメリットを帳消しに出来る《脆刃の剣》 辺りの高倍率の強化が狙える装備魔法との相性が非常に良好。 (3)の効果も優秀であり、LL関係なく戦闘ダメージも全てシャットアウトするため、仮に破壊以外で除去されたりフィールドをすっからかんにされたりしても、少なくとも攻撃でやられることはない。相手ターンをしのぐ壁としては最高級の性能を誇る。 更にコバルト・スパローを素材にしていれば対象効果耐性も得られるので、自身の効果も合わせればカオス・MAXや覇王龍ズァーク並の耐性となる。 ……なんというか可愛らしい見た目に反して随分と殺意に満ち満ちている効果な気がする。 しかもアニメ効果から強化数値が倍になってたり、耐性付与が単体から全体になってたりと大幅強化されてるし。 ちなみに素材には制限がないため、レベル1軸のデッキに投入してアタッカー役やアーゼウスのパイロットを担当させることも出来る。 L L(リリカル・ルスキニア)-アンサンブルー・ロビン エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×500アップする。 (2):相手がモンスターの特殊召喚に成功した場合、このカードのX素材を1つ取り除き、その特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 (3):このカードが相手によって墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 合唱するコルリ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 他のLLXモンスターに共通する自己強化能力を持つ他、 X素材を切っての相手の特殊召喚モンスターのバウンスや 墓地へ送られた際のLLモンスターのサルベージ効果もある。 特に(2)については例によって回数制限がないため、こちらの素材の数次第では相手の特殊召喚を延々とバウンスし展開を阻害することが可能。 ただ、効果を使う度にこちらが弱体化することに加え、 対象耐性・効果耐性持ちのモンスターには発動できないなど、弱点も多いが。 マスターデュエルではテーマのエースらしく召喚演出が実装されているのだが、よく見るとちょっと揺れている。 L L(リリカル・ルスキニア)-プロム・スラッシュ エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×500アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主のデッキに戻す。 (3):このカード以外の自分のモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、このカードのX素材を任意の数だけ取り除いて発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、取り除いた数×300アップする。 舞い踊るツグミ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 素材数に応じた共通の自己強化の他、X素材を切っての相手の魔法・罠カードのデッキバウンスとダメージステップ時限定の他モンスターの強化効果を持つ。 効果を見てわかるように他のLLXモンスターと違って、唯一LLモンスターの絡まない汎用効果で構成されているため、ランク1エクシーズを多用するデッキでの出張要員としても使えるだろうか。 融合モンスター L L(リリカル・ルスキニア)-インディペンデント・ナイチンゲール 闇夜に響く小夜鳴鳥の囀りよ。内なる声と一つになりて、更に激しく鳴くがいい!融合召喚!舞い降りよ!気高き孤高の夜鳴き鳥。L L(リリカル・ルスキニア)-インディペンデント・ナイチンゲール! 融合・効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻1000/守 0 「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」+「LL」モンスター (1):元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。 (2):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。 エクシーズ主体のデッキでありながらまさかの融合モンスター。 本編でも融合次元のドクトルの手による虫によって洗脳されていた時に召喚したモンスターであり、 他のLLモンスターと比較すると明らかに禍々しい外見をしている。 X素材持ちのLLXモンスターを融合素材にした場合のレベル上昇という独特の効果の他、 それに関連してレベルに応じた自己強化やバーンダメージ効果なども持つ。 だが何よりも目を引くのがアセンブリー・ナイチンゲールすら上回る完全耐性持ちということであろう。 素のステータスは自己強化込みでも攻撃力1500と貧弱なものでしかないが、 融合素材にアセンブリー・ナイチンゲールを指定しており、素材の数が火力に直結する関係上、素材が増えがちなあちらの効果を考えれば、必然的に攻撃力2500ラインは超える。 戦闘破壊耐性こそないが効果に対しては完全耐性を持っており、さらにレベルを参照してのバーン効果も持つ。 仮に素材5つのアセンブリー・ナイチンゲールを素材と出来れば、レベル6、攻撃力4000、3000バーンで完全耐性持ちの超強力モンスターの出来上がりである。 素材3つでも3000打点で2000バーンの完全耐性持ち、というグスタフ・マックスの強化型みたいなモンスターになるため、つなぎとしてもアタッカーとしても能力は十分。 アセンブリー・ナイチンゲールの連続攻撃後にこのカードを融合召喚し、バーンで削りきる、というのがカテゴリとしての理想の流れ。 LLはX召喚のための展開力に優れているとはいえその分消費も多くなるが、それに対する見返りは十分と言える。 素材を両方ともLLのエクシーズで揃えることで、上手くいけば素材9つ分でレベル10、攻撃力6000、5000バーン+完全耐性となるが、かなり特化しないとそこまでは難しい。 そう、難しいはずだったのだが……。 The tyrant NEPTUNE「ん?」 簡易融合「え?」 OCGにはコイツらが存在したのである。 アドバンス召喚のためにリリースしたモンスターの効果とステータスを永続コピーするレベル10モンスターThe tyrant NEPTUNE。 レベル5以下の融合モンスターを1ターン限定で融合召喚する簡易融合。 「レベル1の融合モンスター」で「レベルを参照する自己強化とバーン」に加え「完全耐性を持つ」インディペンデント・ナイチンゲールは、この2枚とのシナジーが最強クラスだったのである。 この2枚さえ手札にあれば、簡易融合でインディペンデントを釣る→それをリリースしてネプチューンを出す→ネプチューンの効果でインディペンデントの効果をコピー、という流れで、簡単にレベル10、攻撃力6000、5000バーン効果+完全耐性というバケモノを呼び出すことが出来たのである。 KONAMIとしては完全に予想外のシナジーだったらしく、インディペンデントのデビュー直後の制限改訂でネプチューンが一気に禁止入り。ファンデッカーには痛すぎるダメージを食らわせることになった。 当時の環境は十二獣一色だったため、コンボの強力さが取り沙汰されても実際に環境に出てくることはなかったのだが、「出来る」というだけで脅威に思われたのだろう。実際、こうなったネプチューン(または、素材9体で融合したインディペンデント)はサタンクロースや壊獣などの「コストでのリリース」か禁じられた聖典くらいしか対処法がなくなる上、下手すると出したターンでゲームエンドに持ち込まれることになる。 とはいえ、ネプチューンが禁止入りしたことでこのお手軽コンボは消滅……。 覇王眷竜スターヴ・ヴェノム「お?」 してなかった。 レスキューラビットで「竜魔王ベクターP」を呼んで来るだけで融合召喚出来るこのドラゴンともインディペンデントは好相性だったのである。 ネプチューンとは違い相手のターンでは無防備だが、墓地に落ちたインディペンデントをスタヴェの効果でコピーすれば、1ターンのみだが攻撃力6800+4000バーン+完全耐性+スタヴェの効果で貫通付与となる。ぶっちゃけ攻撃性能はネプチューンより上。 さらに覇王眷竜スターヴ・ヴェノムはネプチューンと違い、起動効果でコピーする=耐性を得る前に別の効果を受けられるため、妨害される危険もあるが、ギブ&テイクなどでレベルを上げることでバーンダメージを増加することも出来る。 ルートとしては、 簡易融合でインディペンデントを出す →それを素材にリンクリボーをリンク召喚 →レスキューラビットを通常召喚して竜魔王をリクルート →リンクリボーのリンク先に覇王眷竜スターヴ・ヴェノムを融合召喚 →墓地のインディペンデントをコピー という流れになる。 魔法・罠カード バード・ストライクを除きいずれもデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-の新規カード。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・コール 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「LL」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 その後、そのモンスターとはカード名が異なる「LL」モンスター1体を手札から特殊召喚できる。 LL限定の増援orおろ埋、おまけで手札からの特殊召喚も可能と至れり尽くせりな一枚。 LLデッキを組むなら3積み必須のメインエンジン。…なのだが、スーレアなのでめちゃくちゃ高い。 特殊召喚効果は任意のため、手札にLLモンスターがいない時でも前半の効果使用には支障が無いのが地味にありがたい所。 流石に同名ターン1がついている。そのため初動を揃えるためのサーチ札として使ってしまうと展開中にサーチしつつ展開を伸ばす動きができなくなってしまうのが玉に瑕。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・サンクチュアリ 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの鳥獣族Xモンスター2体を対象として発動できる。 対象のモンスターの内1体を、もう1体のモンスターの下に重ねてX素材とする (X素材を持っているモンスターを重ねる場合はそのX素材も全て重ねる)。 (2):X素材を3つ以上持っているXモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 片方のXモンスターを持っている素材ごともう片方のXモンスター素材にするという一風変わった効果を持つ。 更にX素材を3つ以上持っているモンスターがいれば、1ターンに1度追加ドローもできる。 素材を大量に重ねたXモンスターで相手を制圧するLLデッキならではのサポートカードである。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・ストライク 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「LL」モンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 ANIMATION CHRONICLE 2021で登場した通常魔法。 相手フィールドのモンスターの効果を無効にする。対象を取らないため対象耐性や破壊耐性持ちを対策できるが、通常魔法かつターン中限定とやや使いにくいためセレスト・ワグテイルでサーチしての使用が主になるだろう。 L L(リリカル・ルスキニア)-比翼の麗鳥 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は対象のモンスターの攻撃力と同じになり、相手フィールドの全てのモンスターのレベル・ランクは1になる。 (2):相手モンスターが自分の「LL」モンスターに攻撃宣言した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力と同じになる。 フィールド、墓地それぞれにおいて相手モンスターのレベル・ランク、そして攻撃力を操作するカード。 (1)については自分フィールドの一番攻撃力の低いLLモンスターを対象に発動すれば、 それを上回る自分モンスターの攻撃により大ダメージを見込める。 (2)についても、何らかの方法で戦闘破壊耐性を持っていれば、一方的にこちらが殴り倒せる。基本的にはアセンブリー・ナイチンゲールの耐性付与と併用したいところ。 【相性の良いカード】 ●《金華猫》 メインデッキのモンスター5体が全てレベル1のため、金華猫の効果を最大限に活かすことが出来る。 墓地に対象となるLLモンスターがいれば、金華猫を火点け役として大量展開に繋げられる。地味に獣族なので鉄獣戦線混合ならシュライグでサーチ可能。 ●《ワン・フォー・ワン》 手札のモンスター1体を捨ててレベル1モンスターをデッキから特殊召喚する。コバルト・スパローやセレスト・ワグテイルのトリガーに適している。手札コストをベリル・カナリーで利用できると理想的。 ●《ワンチャン!?》/《ジャック・イン・ザ・ハンド》 どちらもレベル1モンスターの汎用サーチ札。 《ワンチャン!?》は自分のレベル1モンスターが存在する場合に発動でき、デッキのレベル1モンスター1体を手札に加えられるが、そのターンに同名カードの召喚に成功できなければ2000ダメージを受ける。 特殊召喚で大量展開するデッキなので召喚権を残しやすい。ダメージを許容できるなら手札にあることが重要なサファイア・スワローやターコイズ・ワーブラーのサーチに使うといいだろう。 《ジャック・イン・ザ・ハンド》はカード名の異なるレベル1をデッキから3枚選び、相手・自分の順番で1枚ずつ手札に加えるカード。 LLは「特殊召喚するカード」「特殊召喚されるカード」で役割分担が顕著にされているテーマ。「コバルト・スパローとセレスト・ワグテイルを見せて選ばれなかった方を回収する」「ターコイズ・ワーブラーとベリル・カナリーを見せてカナリーを回収する」といったように役割の同じカードを見せて確定でサーチできるようにするのが基本。うっかり《エフェクト・ヴェーラー》とか見せないように。 ●《D.D.クロウ》 初登場は第5期のかなり古参の手札誘発。フリーチェーンで手札から切ることで相手の墓地を1枚除外できる。 レベル1鳥獣族のためコバルト・スパローやリサイト・スターリングでサーチ可能。サーチ先を素引きしてサーチ回数に余裕があるなら追加の妨害として構えておこう。手札状況によっては召喚してサファイア・スワローの効果トリガーにすることも。 このカードほどでもないが《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》といったレベル1の手札誘発は手札状況が悪い時に無理やりランク1の素材にして動くことができるので多少のシナジーが存在する。 ●《RR-ペイン・レイニアス》 / 《RR-ラスト・ストリクス》 兄である隼のRRとのコラボレーション。共にRRの中ではレベル1のモンスター。 コバルト・スパローの効果で呼び込むことができるので、展開補助にしても良し。 更にラスト・ストリクスの効果でRRXモンスターを呼び込み、 そこから更にRUMなどでアルティメット・ファルコンを始めとした別の強力なXモンスターを出せると尚良し。 RUMなしでもアルティメット・ファルコンにNo.77 ザ・セブン・シンズを重ねることで、破壊耐性持ちかつLLでは貴重な高攻撃力を用意できる。 ●ホープ系X(エクシーズ)モンスター エクシーズ次元としてはある意味先輩と呼べる遊馬が扱う一部の希望皇ホープモンスターとの相性も良好。 LLはレベル1モンスターの特殊召喚に特化しているので、ホープ・ルーツを簡単にX召喚できる。 そこからホープドラグーンやホープ・ゼアル(現在は禁止カード)に繋げたり、他にもLLXモンスターを複数並べて未来皇ホープ→未来龍皇ホープを呼んだりなんてことも。 ●《天霆號アーゼウス》 自身以外を墓地送りにする最高峰の除去を放つ弩級エクシーズモンスター。 エクシーズモンスターが戦闘を行ったターンにあらゆるランクのエクシーズモンスターに重ねて出せる上に素材の数が増えれば除去効果を複数使える様になる為、2体以上の素材から出せて直接攻撃出来るアセンブリー・ナイチンゲールとの相性は抜群。 ランク1なのでダウナード・マジシャンを経由して更に素材数を水増し出来るのもグッド。 新番組リリカルアーゼウス!?まるで意味が解らんぞ! ● 「鉄獣戦線」 環境でのLLデッキの主流である【LL鉄獣戦線】の相方。獣戦士族・獣族・鳥獣族混合カテゴリ。 鳥獣族のLLならば展開力の高さを生かして鉄獣戦線リンクモンスターをリンク召喚しつつ、墓地に行ったら鉄獣戦線下級モンスターの獣戦士族・獣族・鳥獣族リンクモンスターを呼ぶ効果のコストにも使える。 鉄獣戦線の重要なサーチャーであるナーベルがレベル1・鳥獣族でコバルト・スパロー、リサイト・スターリングのサーチ対象とサファイア・スワローの特殊召喚効果の対象になっている為スムーズに繋げやすく、更にシュライグでLLをサーチできたり、フェリジットで手札からLLを特殊召喚できたり、ダブって腐ってもケラスの特殊召喚のコストになれたりと、そのシナジーは非常に強固。 手札2枚から6妨害を張るという驚異の展開力で環境で活躍している。 ●《 ゴーストリックの駄天使》 X素材が10枚になったときに特殊勝利するモンスター。 こいつ自身はランク4だがゴーストリックXモンスターに重ねて出すことができ、さらにゴーストリックには素材縛りのないランク1「ゴーストリック・デュラハン」が存在する…早い話が先攻ワンキルである。 「バード・サンクチュアリ」の登場により、種族変更効果を持つリプロドクスなどを利用して、高く積み上げたLLを重ね合わせて駄天使でワンキルするコンボが開拓されてしまった。 …しかし、必要な手札が多く、誘発にも弱いという弱点があるため今のところはネタの領域である。 ●《スワローズ・カウリー》 手札・フィールドの鳥獣族をリリースし、レベルの同じ鳥獣族をサーチできる速攻魔法。 手札のLLをコストにターコイズ・ワーブラーをサーチすることで、リサイト・スターリングX召喚から動き出すことが可能。特にコバルト・スパローやセレスト・ワグテイルを落とせると理想的。 ……因みにWWと違い瑠璃のパートナーであるユートの幻影騎士団とは組み合わせるメリットが殆ど無いのが悲しいところ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンチホーブ! -- 名無しさん (2017-04-29 16 25 05) インディペンデントネプチューンはひどい事件だったね・・・ -- 名無しさん (2017-04-29 22 01 13) 眷竜スタヴェでも4500バーン+攻撃力6800+守備貫通で、相手モンスターが3300以下で即死する。なお新マスタールールのペンデュラム -- 名無しさん (2017-04-30 02 34 55) なお、リンクリボーで出しやすいもよう -- 名無しさん (2017-09-17 18 53 55) スパローってツバメじゃなくてスズメじゃね? -- 名無しさん (2017-09-17 19 22 12) ナイチンゲールは「正規素材を使っての融合召喚でしか呼び出せない」って按配でエラッタすれば海王星さんも帰ってこれるだろうに。 -- 名無しさん (2018-05-23 22 15 38) 小鳥も群れをなして攻撃して来ると驚異的 -- 名無しさん (2018-12-17 13 38 20) とある動画だと帝王の轟毅でLLを闇属性に変えて無理矢理幻影騎士団とシナジー持たせてたな。 -- 名無しさん (2021-03-15 01 28 11) ここに来て一気に新規が増えるようで(ワグテイル、カナリー、ロビン、スラッシュ) -- 名無しさん (2021-04-17 06 39 24) 自力で脱出どころかアカデミア殲滅しそうな新規たち -- 名無しさん (2021-05-30 10 12 03) インペはLL単体なら簡易融合からのエクシーズ素材がいちばん使いやすいのは皮肉なのかなんなのか…… -- 名無しさん (2021-05-30 10 29 42) ゴーストリックの堕天使使った1キルが開発されたってマジ? -- 名無しさん (2021-06-08 10 40 58) ↑デュラハンを鳥獣族に変えてからバードサンクチュアリで素材増強 -- 名無しさん (2021-06-12 20 08 48) ミスして申し訳ない。デュラハンを鳥獣族に変更してバードサンクチュアリで素材増強→駄天使重ねて勝利って動きらしい。 -- 名無しさん (2021-06-12 20 10 28) あとランク1なのはデュラハンでアルカードは3です。修正願います。 -- 名無しさん (2021-06-12 21 45 30) トライブリゲードと猛威ふるってるし制限してほしいわ -- 名無しさん (2022-02-25 14 19 54) ネプチューンの方ではなくインディペンデント・ナイチンゲールこそ禁止にすべきだったんじゃなかろうか?マスターデュエルの【1キルbot】(デビフラからのクリスタルベル+紫ヘルマゲ×2→覇王スターヴ+コレ)や【魔術師】(アナコンダ簡易融合から出した後覇王スターヴ×2)で先行ワンキルに何度もしてやられた、ってか後者は最近急に数を増やしたような気がする -- 名無しさん (2022-12-22 22 25 16) インディペンデントは禁止しても良いんじゃないかな?WWのクリスタルベルはテーマ内でパラサイト特殊召喚して融合するギミックがあるけど、LLの方にはギミックがなくて簡易頼みだし。何よりインディペンデントがいる事でデビフラで覇王スターヴやクリスタルベルを特殊召喚して先行ワンキルの原因になってる -- 名無しさん (2022-12-24 10 48 24) 融合強兵一枚で未来龍皇出しやすくなったな… -- 名無しさん (2023-04-14 20 12 02) 「ネプチューンはいつかやらかすだろうから仕方ない」としてもさ、素材指定が重い融合モンスターが簡易融合で出せるのはおかしくないかな?強い弱いではなくデザイン的に変じゃない? -- 名無しさん (2023-04-14 21 38 50) ↑カードゲーム的には重い召喚条件を何らかのカードで踏み倒すこと自体はよくあるデザインだとは思う。簡易だけなら完全耐性の1500+500バーンだからそこまでだし -- 名無しさん (2023-08-19 12 01 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mre_teu/pages/11.html
配信日不明。 パーソナリティー みんみん?
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16620.html
ペンデュラム・マッチ 永続罠 (1):1ターンに1度、発動できる。 自分のエクストラデッキからPモンスターをランダムに1体特殊召喚し、 その後相手はそのモンスターと同じPスケールを持つモンスター1体を[[デッキ]]から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターが戦闘を行った場合、そのモンスターはダメージ計算後に破壊される。 ペンデュラムモンスター補助 永続 罠
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1180.html
アームヘッド最終反乱から約三ヶ月後、アームヘッドと人間の間で創設された共同対策機関。 何か大きな問題が発生した場合、それに共同して取り組む事を目的としている。 彼らが自らの武力の高さを示した四回戦のデスマッチは有名。 『上層部』と呼ばれる課を最高司令部とし、 その下に実戦力として多数のファントムやパイロットが所属している。 メンバーはアームヘッドと人間双方の領域にも特別職権で立ち入る事ができ、 これは乱用されることが多いが、特に大きな問題も起きていないので黙認されている。 (人間のメンバーがファントム側の領域に散策に赴く程度) 加入した者には本部内に存在する個室住居への居住権も与えられるが、 これを利用しているメンバーは全体の三分の一ほど。 主な使用者はエマ・チャーチ、アイリーン・サニーレタスなど。 メンバーの心身に対する配慮も高く、慰安として宗教会なども認めている。 また公的機関にしては異様に人員が少ないが、これは一人ひとりの能力が高いために少数精鋭主義を 基本としているためである。 公的機関でありながら独立性が強く、人間とファントムのどちら側にも一定の距離を置いている。 これは『上層部』の掲げる「我らは公安の僕、公正たる刃」という思想に基づいている。 自らの上役にあたる権力者の汚職までも糾弾するその姿勢は、各勢力によって評価が一定しない。 ヒリングデーモンとグランジとはそれぞれ対立と中立の立場にあるが、 前者は十分に対応しきれていない政府に代わり地方を非合法ながら統括していることへの配慮、 後者は場合によっては協力を求めることができる事情もあり、積極的に敵対する態度には出ていない。 最終的にその独立性を政府に疎まれ、新光皇暦2046年に壊滅に追い込まれるが、 その後残った元メンバー達が再び集い、今度は完全に政府からも独立した非政府組織として復活を遂げることとなる。 またそれ以外の元メンバー達は、政府に裏切られたことで未だに活動を続けるヒリングデーモンへと身を寄せた。 第一次レインディアーズに所属していることが確認されたメンバーは以下の通り。 また、創設当時から所属しているNo.13までのメンバーはオリジナルXIIIと呼ばれる。 No.01:マキータ・テーリッツ No.02:村井 雪那 No.03:ニキータ・テーリッツ No.04:空条 彼方 No.05:ブレジン・ニールファット No.06:ステタル・ガッポ No.07:ダグラス・D・ダッカー No.08:シェリル・ベレスフォード No.09:テオバルト・アーベントロート No.10:ケント・アロウ No.11:ウィノナ・サニーレタス No.12:山田 テルミ No.13:アイリーン・サニーレタス No.17:ブライアン・オールドリッジ No.32:エマ・チャーチ No.33:桐山 鉄乃 No.40:セリア・オルコット