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SysmtemC関連の用語集 高位設計という分野でいろいろ用語があって混乱するので、簡単にめも。 間違いがあるかも。 SysmtemC関連の用語集一般的な用語BCA CAモデル CC ESL設計 GreenSocs OCP-IP OCP/TL0 OCP/TL1 OCP/TL2 OCP/TL3 OSCI OSCI TLM PV PVT RTL SystemC TFモデル TLM UTFモデル 高位合成 高位設計 サイクルベース システムレベル設計 動作合成 トランザクション(transaction) 一般的な用語 SystemCにかぎらず。 BCA 抽象度レベルの1つ。 機能ブロック間を流れる(バス)データのタイミングを正確にとらえたモデル。 バスのタイミング精度は高い。 バスはRTLに近い記述、機能ブロックはタイミングを持たなくてもよい。 BCA:Bus Cycle-Accurrate、バスサイクルアキュレート 抽象レベルの順番は高い順に、UTF、TF、BCA、CA CAモデル 抽象度レベルの1つ。 CA:Cycle-Accurate、サイクルアキュレート 機能ブロック内の詳細な動作を記述する。 タイミング精度は高い。 RTL記述もしくはそれに近いモデル。 抽象レベルの順番は高い順に、UTF、TF、BCA、CA CC CC:Cycle Callable CA、BCAをあわせて呼ぶことがある。 ESL設計 RTL設計よりも抽象度の高い工程を広く指す用語。 ESL:Electronic System Level 高位設計をESL設計と呼び方を置き換えることが多い。 GreenSocs TLM標準化を推進している団体の1つ。 抽象レベルを定義し、OSCIの基本APIをベースにそれらの抽象レベルのAPIを定義している。 残念ながらその定義は少しずつ異なっている。 OCP-IP TLM標準化を推進している団体の1つ。 OCP-IP OCP International Partnership Association, Inc. OCP Open Core Protocol OCPは、完全に支援されたオープンライセンス方式の総合的なインターフェイスソケット。 OCP/TL0 OCP-IPが提唱する抽象レベルの1つ。 RTL Layer。 OCP/TL1 OCP-IPが提唱する抽象レベルの1つ。 transfer layer (closest to implementation) CA(CC)にあたる。 OCP/TL2 OCP-IPが提唱する抽象レベルの1つ。 transaction layer TF(+BCA)にあたる。 OCP/TL3 OCP-IPが提唱する抽象レベルの1つ。 message layer (highest and most abstract level) UTFにあたる。 OSCI SystemCの標準化・普及推進団体。 オスキーと読む。 OSCI Open SystemC Initiative OSCIサイトからSystemCライブラリが無償でダウンロードできる。 OSCI TLM OSCI TLM WGが開発した、SystemCを用いてTLMを実現するためのライブラリ。 各種通信APIや通信インタフェースなどが定義されている。 OSCIサイトから、TLM-1.0、TLM-2.0 Draft1、TLM-2.0 Draft2がリリースされている。 PV OSCI、GreenSocsが提唱する抽象レベルの1つ。 PV:Programmer s View ソフトウェアを書く人側からみた、充分な精度という意味。 UTF を PV と呼ぶこともある。 PVT OSCI、GreenSocsが提唱する抽象レベルの1つ。 PVT:Programmer s View Timing PVに時刻の情報を加えたもので、時間精度が上がる。 TFと同じ意味。 RTL RTL:Register Transfer Level レジスタ間のデータ転送と演算によって記述。 設計言語としてVerilogHDLやVHDLなどが広く使わる。 SystemC OSCIにより企画されたハードウェアモデリング言語。 C++だけで構成されている。 IEEE1666で標準化されている。 TFモデル 抽象度レベルの1つ。 TF:Timed Function、タイムド・ファンクション 抽象レベルの順番は高い順に、UTF、TF、BCA、CA TLM TLM:Transaction Level Modeling、トランザクション・レベル・モデリング モデルの動作をトランザクション(1つの処理)を基準に設計する手法のこと。 SystemC記述のモデルを全般にTLMという用語を使うことが多い。(間違った使い方をしたりするが) sc_fifo等のメソッド呼び出し仕様はTLMといえる。 抽象度については、まだ統一性がみられないため混乱しやすい。 UTFモデル 抽象度レベルの1つ。 UTF:Untimed Function、アンタイムド・ファンクション 抽象レベルの順番は高い順に、UTF、TF、BCA、CA 高位合成 RTLよりも高い抽象レベルモデルから、ハードウェア記述に変換すること。 Cコード→RTL SystemC(TLM)→RTL SystemC(BCA)→RTL ASICをターゲットとする場合、除算とか含まれているときは一気にゲートレベルまで落とすものもある。 いくつかの高位合成ツールがでている。 有名どころは、 Forte:Cynthesizer MentorGraphics:Catapult NEC CyberWorkBench(CWB) 高位設計 ハードウェア設計に入るまでの上位工程をさす。 RTL設計よりも上位工程としては、システム設計、モデリング検討、モデル設計、モデル記述等がある。 SystemCではモデル設計、モデル記述を検討することができる。 サイクルベース クロックサイクル単位で処理を行う方式。 システムレベル設計 高位合成技術、協調設計技術を総合して呼ぶ。 ハードウェアとソフトウェアとを区別なく、ソフトウェアの記述と同等の抽象度でデジタルシステム全体を記述すること。 動作合成 高位合成と同じ意味。 トランザクション(transaction) 処理の単位、集まり。 具体的な例をあげると、イニシエータとターゲット間でバスを介してデータ受け渡しをするとき、インターフェースの関数コールにて1つの構造体(のポインタ)を受け渡して処理動作をさせる。この関数コールによる構造体の受け渡しをさす。
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RTX1200 show config # RTX1200 Rev.10.01.11 (Wed Apr 1 17 03 44 2009) # MAC Address 00 a0 de 65 bb ad, 00 a0 de 65 bb ae, 00 a0 de 65 bb af # Memory 128Mbytes, 3LAN, 1BRI # main RTX1200 ver=b0 serial=D26024339 MAC-Address=00 a0 de 65 bb ad MAC-Addr ess=00 a0 de 65 bb ae MAC-Address=00 a0 de 65 bb af # Reporting Date Feb 25 21 41 36 2010 ip route default gateway pp 1 vlan port mapping lan1.1 vlan1 vlan port mapping lan1.2 vlan2 vlan port mapping lan1.3 vlan3 vlan port mapping lan1.4 vlan4 vlan port mapping lan1.5 vlan5 vlan port mapping lan1.6 vlan6 vlan port mapping lan1.7 vlan7 vlan port mapping lan1.8 vlan8 lan type lan1 port-based-option=divide-network ip vlan1 address 192.168.10.1/24 ip vlan1 forward filter 100 ip vlan2 address 192.168.20.1/24 ip vlan2 forward filter 100 ip vlan3 address 192.168.30.1/24 ip vlan3 forward filter 100 ip vlan4 address 192.168.40.1/24 ip vlan4 forward filter 100 ip vlan5 address 192.168.50.1/24 ip vlan5 forward filter 100 ip vlan6 address 192.168.60.1/24 ip vlan6 forward filter 100 ip vlan7 address 192.168.70.1/24 ip vlan7 forward filter 100 ip vlan8 address 192.168.80.1/24 ip vlan8 forward filter 100 pp select 1 description pp sonet pp always-on on pppoe use lan2 pppoe auto disconnect off pp auth accept pap chap pp auth myname seals-@bd5.so-net.ne.jp hiro3018 ppp lcp mru on 1454 ppp ipcp ipaddress on ppp ipcp msext on ppp ccp type none ip pp mtu 1438 ip pp nat descriptor 1 netvolante-dns use pp server=1 auto pp enable 1 pp select none pp select 2 description pp ISP2 pp always-on on pppoe use lan3 pppoe auto disconnect off pp auth accept pap chap pp auth myname rb057317@rb.il24.net kHe3maMY ppp lcp mru on 1454 ppp ipcp ipaddress on ppp ipcp msext on ppp ccp type none ip pp mtu 1438 ip pp nat descriptor 2 pp enable 2 pp select none ip filter 1001 pass 192.168.10.0/24 * * * * ip filter 1002 pass 192.168.20.0/24 * * * * ip filter 1003 pass 192.168.30.0/24 * * * * ip filter 1004 pass 192.168.40.0/24 * * * * ip filter 1005 pass 192.168.50.0/24 * * * * ip filter 1006 pass 192.168.60.0/24 * * * * ip filter 1007 pass 192.168.70.0/24 * * * * ip filter 1008 pass 192.168.80.0/24 * * * * ip forward filter 100 1 gateway pp 1 filter 1001 1002 1003 1007 1008 ip forward filter 100 2 gateway pp 2 filter 1004 1005 1006 nat descriptor type 1 masquerade nat descriptor address outer 1 ipcp nat descriptor address inner 1 auto nat descriptor masquerade session limit 1 1 200 nat descriptor type 2 masquerade nat descriptor address outer 2 ipcp nat descriptor address inner 2 auto syslog notice on dhcp service server dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent dhcp scope 1 192.168.10.100-192.168.10.199/24 dhcp scope 2 192.168.20.100-192.168.20.199/24 dhcp scope 3 192.168.30.100-192.168.30.199/24 dhcp scope 4 192.168.40.100-192.168.40.199/24 dhcp scope 5 192.168.50.100-192.168.50.199/24 dhcp scope 6 192.168.60.100-192.168.60.199/24 dhcp scope 7 192.168.70.100-192.168.70.199/24 dhcp scope 8 192.168.80.100-192.168.80.199/24 dns server pp 1 dns private address spoof on # TELNET サーバーへアクセスできるホストのIP アドレスの設定 [ 書式] telnetd host ip_range [ip_range...] no telnetd host [ 設定値] ○ ip_range ● TELNET サーバーへアクセスを許可するホストのIP アドレス範囲のリストまたはニーモニック ● 1 個のIP アドレスまたは間にマイナス( - ) をはさんだIP アドレス( 範囲指定)、およびこれらを任意に並べたもの ● any.......................... すべてのホストからのアクセスを許可する ● none.......................すべてのホストからのアクセスを禁止する ● LAN インタフェース名 ● ブリッジインタフェース名 [ 説明] TELNET サーバーへアクセスできるホストのIP アドレスを設 http //projectphone.typepad.jp/blog/2009/06/ipv4google-3be4.html Dynamic Class Control http //www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/dcc/ 4.1 ログインパスワードの設定 [ 書式] login password [ 設定値] なし [ 説明] 一般ユーザとしてログインするためのパスワードを32 文字以内で設定する。パラメータはなく、コマンド入力 後にプロンプトに応じて改めてパスワードを入力する形になる。 パスワードに使用できる文字は、半角英数字および記号(7bit ASCII Code で表示可能なもの)。 4.2 ログインパスワードの暗号化保存 [ 書式] login password encrypted [ 説明] 無名ユーザのパスワードを32 文字以内で設定し、暗号化して保存する。パラメータはなく、コマンド入力後に プロンプトに応じて改めてパスワードを入力する形になる。 パスワードに使用できる文字は、半角英数字および記号(7bit ASCII Code で表示可能なもの)。 [ ノート] パスワードを暗号化して保存する場合は本コマンドを、平文で保存する場合は login password コマンドを使用 する。 4.3 管理パスワードの設定 [ 書式] administrator password [ 設定値] なし [ 説明] 管理ユーザとしてルーターの設定を変更するための管理パスワードを32 文字以内で設定する。パラメータはな く、コマンド入力後にプロンプトに応じて改めてパスワードを入力する形になる。 パスワードに使用できる文字は、半角英数字および記号(7bit ASCII Code で表示可能なもの)。 4.4 管理パスワードの暗号化保存 [ 書式] administrator password encrypted [ 説明] 管理ユーザのパスワードを32 文字以内で設定し、暗号化して保存する。パラメータはなく、コマンド入力後に プロンプトに応じて改めてパスワードを入力する形になる。 パスワードに使用できる文字は、半角英数字および記号(7bit ASCII Code で表示可能なもの)。 [ ノート] パスワードを暗号化して保存する場合は本コマンドを、平文で保存する場合は administrator password コマ ンドを使用する。 [ 適用モデル] RTX3000 RTX2000 RTX1500 RTX1200 RTX1100 RTX1000 RT300i RT250i RT107e SRT100 [ 適用モデル] RTX3000 RTX2000 RTX1500 RTX1200 RTX1100 RTX1000 RT300i RT250i RT107e SRT100 [ 適用モデル] RTX3000 RTX2000 RTX1500 RTX1200 RTX1100 RTX1000 RT300i RT250i RT107e SRT100 [ 適用モデル] RTX3000 RTX2000 RTX1500 RTX1200 RTX1100 RTX1000 RT300i RT250i RT107e SRT100
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 水 - スタミナ 芝 S☆5 14 レベル スピード スタミナ 根性 1 146 390 49 75 585 1950 146 スキル/強化型 水のトロット(30倍の水属性アタック(単体))/- Lスキル/強化型 水の恵み(水属性の馬のスタミナと勝負根性が1.8倍)/- 進化素材1段階 菊花賞 優勝盾(水) 優勝盾(水) 優勝カップ(水) 進化素材2段階 皐月賞 日本ダービー 菊花賞 有馬記念 優勝盾(水) 入手方法 参上!気まぐれ番長 有馬記念 11 トレヴ転生神話など オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 - スタミナ 万能 L☆6 26 レベル スピード スタミナ 根性 1 304 810 101 99 1215(972) 4050(3240) 304(243) スキル/強化型 火のトロット(30倍の火属性アタック(単体))/火のリベリオン(水と天と地属性ブロックを火属性ブロックに変化) Lスキル/強化型 タイラントアタック(火と風属性の馬のスタミナと勝負根性が2.5倍)/ワールドタイラント(火と風属性の馬のスタミナと勝負根性が2.5倍、スタミナタイプと勝負根性タイプのスピードが2倍) 進化素材1段階 皐月賞 日本ダービー 菊花賞 宝塚記念 優勝盾(火) 進化素材2段階 日本ダービー 宝塚記念 有馬記念 各像 各像 入手方法 ガチャ オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 水 スタミナ 万能 L+☆7 35 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 470 1253 157 得意/得意/苦手 2,000m~3,000m/2,400m 99 1879 6264 470 スキル/強化型 火の逆襲(ストーンブロックを火属性ブロックに変化、20000の火属性アタック(単体))/- Lスキル/強化型 暴君の闘志(火と風属性のスタミナと勝負根性2.8倍、スタミナ40%以上の時、チーム馬のスピード3.1倍)/- 進化素材1段階 超レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(水) 進化素材2段階 入手方法 プラス進化 オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 水 バランス 長距離 SL☆8 84 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 977 1465 488 得意/得意/苦手 2,000m~3,000m/2,400m 99 4396 5861 1709 スキル 風のリベリオン(火と天と地属性ブロックを風属性ブロックに変化)/オルフェのおたけび(3ターンの間、敵馬のスピードを75%減少、ダークとストーンを回復にブロック変化) Lスキル 暴君の制圧(【効果1】長距タイプの馬の全能力が3.3倍になる。【効果2】火・水・風・天・地・回復の中から3属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが1.7倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない)/【極】暴君の制圧(【効果1】長距離タイプの馬の全能力が3.5倍になる。【効果2】火・水・風・天・地・回復の中から3属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが1.7倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】ダークをランダムで4個風に変換する) ☆6進化素材 日本ダービー 宝塚記念 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(水) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 水 バランス 長距離 SL+★8 90 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1246 1558 519 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 5607 6230 1817 スキル 風のリベリオン(火と天と地属性ブロックを風属性ブロックに変化 )オルフェのおたけび(3ターンの間、敵馬のスピードを75%減少、ダークとストーンを回復にブロック変化 ) Lスキル 【極+】暴君の制圧【効果1】長距離タイプの馬の全能力が5.2倍【効果2】火・水・風・天・地・回復の中から3属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが2.5倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】ダークをランダムで4個風に変換する ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 水 バランス 長距離 SL☆7 45 レベル スピード スタミナ 根性 1 698 1048 349 99 3143 4190 1222 スキル/強化型 暴君ギャロップ(3ターンの間中距離タイプのスピードが1.5倍)/- Lスキル/強化型 暴君クラウン(4属性 or 3属性+回復 同時消去でスピード4倍、長距離タイプのスタミナを2.5倍)/- 進化素材1段階 日本ダービー 宝塚記念 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 進化素材2段階 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 ガチャ 池添謙一騎手コラボイベント[2016/4/2 17 00~4/15 11 59]限定バージョン。 【暴君】オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 風 スピード 長距離 SL☆8 88 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1505 1003 251 得意/得意/苦手 2,000m~3,000m/2,400m 99 7524 3010 752 スキル 火のミラクル(全てのブロックを火と回復ブロックに変化、1ターンの間、火属性のスピード2倍)/暴君の凱旋(1ターンの間、中確率で敵馬が自分自身をアタックする) Lスキル 暴君の独走(【効果1】長距離タイプの馬の全能力が12倍になるが、この以外のを無効化する。※助っ人、サブリーダーにも同系統のが存在する場合リーダーが優先される【効果2】ダークブロックによるスタミナ減少を30%カット)/【極】暴君の独走(【効果1】長距離タイプの馬の全能力が15倍になるがこの以外のを無効化する。※助っ人、サブリーダーにも同系統のが存在する場合リーダーが優先される【効果2】ダークブロックがハートブロックの効果になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない) ☆6進化素材 日本ダービー 宝塚記念 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(風) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 レジェフェス第1弾限定 オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 水 バランス 長距離 UL★8 130 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2640 2178 660 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 11880 8712 2310 スキル 風のリベリオン(火と天と地属性ブロックを風属性ブロックに変化 )オルフェのおたけび(3ターンの間、敵馬のスピードを75%減少、ダークとストーンを回復にブロック変化 ) Lスキル 【究極】暴君の制圧【効果1】長距離タイプの馬の全能力が5倍【効果2】火・水・風・天・地・回復の中から3属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが5.5倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】毎ターン、ダークをランダムで10個風に変換する ★8+進化素材 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄(水) 極進化の蹄鉄 入手方法 【UL新登場】レジェンドフェス極第1弾など 【暴君】オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 風 スピード 長距離 SL+★8 92 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1771 1074 268 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 8857 3221 805 スキル 火のミラクル(全てのブロックを火と回復ブロックに変化、1ターンの間、火属性のスピード2倍 )暴君の凱旋(1ターンの間、中確率で敵馬が自分自身をアタックする ) Lスキル 【極+】暴君の独走【効果1】長距離タイプの馬の全能力が18倍になるがこのリーダースキル以外のリーダースキルを無効化する。※助っ人、サブリーダーにも同系統のリーダースキルが存在する場合リーダーが優先される【効果2】ダークブロックがハートブロックの効果になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 レジェンドフェス第一弾 【暴君】オルフェーヴル(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 風 スピード 長距離 UL★8 140 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 2772 1716 330 〇/×/◎ 2,000m~3,000m/2,400m 99 13860 5148 990 スキル 火のミラクル(全てのブロックを火と回復ブロックに変化、1ターンの間、火属性のスピード2倍 )暴君の凱旋(1ターンの間、中確率で敵馬が自分自身をアタックする ) Lスキル 【究極】暴君の独走【効果1】長距離タイプの馬のスピードが33倍、スタミナが6倍、勝負根性が4倍になる。【効果2】ダークブロックがハートブロックの効果になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない UL進化素材 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(火) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄 入手方法 【UL新登場】レジェンドフェス極第1弾など
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Unix/Linuxへ戻る ストリーム通信 サーバ socketシステムコールを使ってソケット用のファイルデスクリプタ(sockfd)を作成 fd = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, 0) socketオプションを設定して、TIMEWAIT状態でのbindを可能にする。 setsockopt(fd, SOL_SOCKET, SO_REUSEADDR, on, sizeof(on)) sockfdにサーバのIPアドレス、ポート、プロトコルタイプ(internet/unixドメイン)を関連付けする。:bind(fd, (struct sockaddr *) servaddr, sizeof(servaddr) sockfdの受信キューを設定しクライアントから接続可能を宣言:listen(fd, listenq) クライアントからの接続を待つ:newfd = accept(fd, (struct sockaddr *) cliaddr, i) newfd 通信に使うファイルデスクリプタ、cliaddr:接続したクライアントのアドレス/ポート、i cliaddrのサイズ 子プロセスをforkして処理は子プロセスに任せる。親は次の接続を待機する if ( (pid = fork()) 0) err_sys("fork error"); if (pid 0) { close(newfd);/* parent closes connected socket */ WAIT_CHILD();/* wait for child to output to terminal */ continue;/* and back to for(;;) for another accept() */ } else { close(fd);/* child closes listening socket */ } 子プロセスは、newfdを使ってread(受信),write(送信)してクライアントと通信する。 クライアント socket socketの作成 オプション 以下のAPIでoptnameに設定する int setsockopt(int s, int level, int optname, const void *optval, socklen_t optlen); 【引数】 引数 説明 s ソケットを識別する記述子。 level optionの層。SOL_SOCKET ソケット層オプション optname オプション名 optval オプションの値 optlen オプションの長さ level optname 説明 SOL_SOCKET SO_REUSEADDR 設定するときは値に 1を設定する。設定解除には 0を設定する。TCP通信で、サーバ側が先に通信を終了したとき接続していたポートはTIMEWAIT状態になる。TIMEWAIT状態になるとbind不可になり接続を再開できない。これは他のプロセスがポートを使うことを制限するためで、使用していたプロセスが再開するには邪魔になる動き。SO_REUSEADDRを指定することで当該のプロセスがbindすることを許可する。(注1) SOL_SOCKET SO_KEEPALIVE 設定するときは値に 1を設定する。設定解除には 0を設定する。デフォルトでは、無通信状態からキープアライブパケットを送信するまで2時間。送信間隔は75秒。リトライ回数は9回。リトライ回数を超えると切断する。(注2) SOL_SOCKET SO_SNDBUF 設定するときは値に 1を設定する。設定解除には 0を設定する。 SO_RCVBUF 設定するときは値に 1を設定する。設定解除には 0を設定する。 SO_LINGER 値は、linger構造体をセットする。 IPPROTO_TCP TCP_NODELAY 値に 1を設定するとNO_DELAYが有効になる。Nagle アルゴリズムを無効にする(複数のパケットをまとめない。)。遅れのないリクエストが必要なHTTPに有効。(注3) 注1) http //www.geekpage.jp/programming/winsock/so_reuseaddr.php 参照 注2) http //d.hatena.ne.jp/iww/20081030/setsockopt 参照 注3) http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-hisock/ 参照 select 複数のファイルデスクリプタの入出力を管理する。複数のポート、UNIXドメイン、端末を1つのプログラムで管理できる。大規模なネットワークの高性能サーバに使う。 システムコール int select(int nfds, fd_set *readfds, fd_set *writefds, fd_set *exceptfds, struct timeval *timeout); 【引数】 引数 説明 nfds 登録したファイルディスクリプタの最大値+1 readfds readを開始するディスクリプタセット writefds writeを監視するディスクリプタセット exceptfds 帯域外データ受信を監視するディスクリプタセット timeout タイムアウト時間。NULLを指定すると監視対象の状態が変化するまで待つ 【戻り値】 状態が変化したディスクリプタの数。-1はエラー。 プログラム CentOSのmanページのサンプルプログラム。あるポートの接続を待って、別のポートに転送するサーバ。 #include stdlib.h #include stdio.h #include unistd.h #include sys/time.h #include sys/types.h #include string.h #include signal.h #include sys/socket.h #include netinet/in.h #include arpa/inet.h #include errno.h static int forward_port; #undef max #define max(x,y) ((x) (y) ? (x) (y)) /** * ポートを指定してソケット作成、listen * * @param listen_port ポート番号 * */ static int listen_socket(int listen_port) { struct sockaddr_in a; int s; int yes; if ((s = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, 0)) 0) {//ソケット作成 perror("socket"); return -1; } yes = 1; //ソケットオプションを指定 if (setsockopt(s, SOL_SOCKET, SO_REUSEADDR, (char *) yes, sizeof(yes)) 0) { perror("setsockopt"); close(s); return -1; } memset( a, 0, sizeof(a)); a.sin_port = htons(listen_port);//ポート番号をネットワークバイトオーダに変換 a.sin_family = AF_INET;//インターネットを指定 if (bind(s, (struct sockaddr *) a, sizeof(a)) 0) { perror("bind"); close(s); return -1; } printf("accepting connections on port %d\n", (int) listen_port); listen(s, 10);// 受信キューの個数を10にしてlisten return s; } /* * 転送先へ接続する * * @param connect_port 接続ポート * @param address 転送先アドレス * @return ソケットファイルディスクリプタ */ static int connect_socket(int connect_port, char *address) { struct sockaddr_in a; int s; if ((s = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, 0)) 0) { perror("socket"); close(s); return -1; } memset( a, 0, sizeof(a)); a.sin_port = htons(connect_port); a.sin_family = AF_INET; if (!inet_aton(address, (struct in_addr *) a.sin_addr.s_addr)) { perror("bad IP address format"); close(s); return -1; } if (connect(s, (struct sockaddr *) a, sizeof(a)) 0) { perror("connect()"); shutdown(s, SHUT_RDWR); close(s); return -1; } return s; } #define SHUT_FD1 { \ if (fd1 = 0) { \ shutdown (fd1, SHUT_RDWR); \ close (fd1); \ fd1 = -1; \ } \ } #define SHUT_FD2 { \ if (fd2 = 0) { \ shutdown (fd2, SHUT_RDWR); \ close (fd2); \ fd2 = -1; \ } \ } #define BUF_SIZE 1024 /*** * selectを使った転送処理 * * 引数1 リッスンポート * 引数2 転送ポート * 引数3 転送先アドレス */ int main(int argc, char **argv) { int h; int fd1 = -1, fd2 = -1; // fd1 受信ディスクリプタ、fd2 送信ディスクリプタ char buf1[BUF_SIZE], buf2[BUF_SIZE]; int buf1_avail, buf1_written; int buf2_avail, buf2_written; if (argc != 4) { fprintf( stderr, "Usage\n\tfwd listen-port \ forward-to-port forward-to-ip-address \n"); exit(1); } signal(SIGPIPE, SIG_IGN); forward_port = atoi(argv[2]); h = listen_socket(atoi(argv[1])); if (h 0) exit(1); for (;;) { int r, nfds = 0; fd_set rd, wr, er; FD_ZERO( rd); FD_ZERO( wr); FD_ZERO( er); FD_SET(h, rd);//リッスンポートを読み込みfdとして登録 nfds = max (nfds, h); if (fd1 0 buf1_avail BUF_SIZE) { FD_SET(fd1, rd); nfds = max (nfds, fd1); } if (fd2 0 buf2_avail BUF_SIZE) { FD_SET(fd2, rd); nfds = max (nfds, fd2); } if (fd1 0 buf2_avail - buf2_written 0) { FD_SET(fd1, wr); nfds = max (nfds, fd1); } if (fd2 0 buf1_avail - buf1_written 0) { FD_SET(fd2, wr); nfds = max (nfds, fd2); } if (fd1 0) { FD_SET(fd1, er); nfds = max (nfds, fd1); } if (fd2 0) { FD_SET(fd2, er); nfds = max (nfds, fd2); } //リッスンポートの接続を待つ r = select(nfds + 1, rd, wr, er, NULL); // if (r == -1 errno == EINTR) continue; if (r 0) { perror("select()"); exit(1); } /* * 受信ポートが接続されたらacceptして新しいファイルディスクリプタ作成。 * 転送先へ接続する * */ if (FD_ISSET(h, rd)) { unsigned int l; struct sockaddr_in client_address; memset( client_address, 0, l = sizeof(client_address)); r = accept(h, (struct sockaddr *) client_address, l); if (r 0) { perror("accept()"); } else { SHUT_FD1; SHUT_FD2; buf1_avail = buf1_written = 0; buf2_avail = buf2_written = 0; fd1 = r; fd2 = connect_socket(forward_port, argv[3]); if (fd2 0) { SHUT_FD1; } else printf("connect from %s\n", inet_ntoa(client_address.sin_addr)); } } /* NB read oob data before normal reads */ if (fd1 0) // 帯域外データ(バッファリングを許されないイベント)が到着したら // 帯域外データとして転送先に転送する if (FD_ISSET(fd1, er)) { char c; errno = 0; r = recv(fd1, c, 1, MSG_OOB); //エラーが発生したら受信ポートを閉設 if (r 1) { SHUT_FD1; } else send(fd2, c, 1, MSG_OOB); } if (fd2 0) if (FD_ISSET(fd2, er)) { char c; errno = 0; r = recv(fd2, c, 1, MSG_OOB); if (r 1) { SHUT_FD1; } else send(fd1, c, 1, MSG_OOB); } /* * 端点1から要求があれば、最大、バッファの残りまで読み込む */ if (fd1 0) if (FD_ISSET(fd1, rd)) { r = read(fd1, buf1 + buf1_avail, BUF_SIZE - buf1_avail); if (r 1) { SHUT_FD1; } else buf1_avail += r; } /* * 端点2から要求があれば、最大、バッファの残りまで読み込む */ if (fd2 0) if (FD_ISSET(fd2, rd)) { r = read(fd2, buf2 + buf2_avail, BUF_SIZE - buf2_avail); if (r 1) { SHUT_FD2; } else buf2_avail += r; } /* * 端点1が受信準備できていれば、書きこみの残りを送信する */ if (fd1 0) if (FD_ISSET(fd1, wr)) { r = write(fd1, buf2 + buf2_written, buf2_avail - buf2_written); if (r 1) { SHUT_FD1; } else buf2_written += r; } /* * 端点2が受信準備できていれば、書きこみの残りを送信する */ if (fd2 0) if (FD_ISSET(fd2, wr)) { r = write(fd2, buf1 + buf1_written, buf1_avail - buf1_written); if (r 1) { SHUT_FD2; } else buf1_written += r; } //受信量と送信量が一致したら、バッファ位置を初期化する if (buf1_written == buf1_avail) buf1_written = buf1_avail = 0; if (buf2_written == buf2_avail) buf2_written = buf2_avail = 0; /* one side has closed the connection, keep writing to the other side until empty */ if (fd1 0 buf1_avail - buf1_written == 0) { SHUT_FD2; } if (fd2 0 buf2_avail - buf2_written == 0) { SHUT_FD1; } } return 0; } FD_SET ファイルディスクリプタセットに監視するファイルディスクリプタをセットする。 インタフェース void FD_SET(int fd, fd_set *set); 項目 IN/OUT 説明 fd IN 監視するファイルディスクリプタ set IN 監視するファイルディスクリプタの集合 注意 追加するファイルディスクリプタの数は、FD_SETSIZE(CentOS 5.5の場合は、1024)未満でなければならない。 FD_ISSET ファイルディスクリプタセットにセットしたファイルデスクリプタが使用可能か確認する。 インタフェース int FD_ISSET(int fd, fd_set *set); 項目 IN/OUT 説明 fd IN ファイルディスクリプタ set IN ファイルディスクリプタセット 戻り値 OUT 1 使用可能、0 準備中 poll ファイルディスクリプタセットに登録したファイルディスクリプタが使用可能になるまで待つ。selectの改良版。 インタフェース int poll(struct pollfd *fds, nfds_t nfds, int timeout); struct pollfd { int fd; /* file descriptor */ short events; /* requested events */ short revents; /* returned events */ }; 項目 IN/OUT 説明 fds IN ファイルディスクリプタセットの配列。 nfds IN 配列の個数 events IN 監視するイベントのビットマスク revents OUT 実際に起こったイベントのビットマスク timeout IN pollがブロックする時間の上限(msec)。負の数を設定すると無限に待つ。 戻り値 OUT 正の数:成功。reventsの数。、0:タイムアウト、-1 エラー イベントは、poll.hで定義される。 イベント 説明 POLLIN 読み出し可能なデータがある。 POLLPRI 読み出し可能な緊急データ (urgent data) がある POLLOUT 書き込みが停止 (block) しない状態である。書き込み可能である。 POLLRDHUP Linux 2.6.17 以降。ス トリームソケットの他端が、コネクションを close したか 、コネクションの書き込み側を shutdown した。 POLLERR エラー状態 (出力の場合のみ)。 POLLHUP ハングアップした (出力の場合のみ)。 POLLNVAL 不正な要求 fd がオープンされていない (出力の場合のみ)。 epoll http //alpha.mixi.co.jp/2007/10631/ 参照 pollの一種。非同期なポールが可能? int epoll_create(int size) epollディスクリプタを作成する。 項目 IN/OUT 説明 size IN ディスクリプタの大きさ 戻り値 OUT epollディスクリプタ int epoll_ctl(int epfd, int op, int fd, struct epoll_event *event) epollディスクリプタを操作(追加、削除)する 項目 IN/OUT 説明 epfd IN epollディスクリプタ op IN 操作。 fd IN 対象となるファイルディスクリプタ event int epoll_wait(int epfd, struct epoll_event * events, int maxevents, int timeout); epollディスクリプタのI/Oイベントを待つ 項目 IN/OUT 説明 epfd IN epollディスクリプタ events OUT 呼出側が利用可能なイベント maxevents IN イベントの最大数 timeout IN タイムアウト(msec) 戻り値 OUT 準備ができているファイルディスクリプタの数。0 タイムアウト。-1 エラー getaddrinfo ノードの名前、IPアドレス、サービスからアドレス情報を取得する int getaddrinfo(const char *node, const char *service, const struct addrinfo *hints, struct addrinfo **res); 項目 IN/OUT 説明 node IN ノードの名前、IPアドレス service IN hints IN res OUT 名前つきパイプ(Named pipe) プロセス間の通信を行うためのファイル。mkfifoコマンドを用いて作成する。作成した名前つきパイプに対し て、write, readすることによってプロセス間通信を行う。4096バイトを超えるwriteを行うとread開始される まで待たされる。 参照 http //www.ncad.co.jp/~komata/c-kouza12.htm fcntl インタフェース int fcntl(int fd, int cmd); int fcntl(int fd, int cmd, long arg); int fcntl(int fd, int cmd, struct flock *lock); 項目 IN/OUT 説明 fd IN ファイルディスクリプタ cmd IN 操作 arg IN 引数 lock ロック cmd 説明 F_SETFD ファイルディスクリプタフラグにargで指定した値を設定する F_GETFD ファイルディスクリプタフラグを読み出す。戻り値が読み出したファイルディスクリプタフラグ。 F_SETFL ファイル状態フラグにargで指定した値を設定する F_GETFL ファイル状態フラグを読み出す。戻り値が読み出したファイル状態フラグ。 F_SETFD/F_GETFDで使えるフラグは、FD_CLOEXEC のみ。FD_CLOEXECは、execveしたときに親プロセスが開いたファイルディスクリプタを閉じる。
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概要 フェーヴル美術館は、リーヴにあるロザリア国立美術館。 世界最大級の美術館であるとともに世界最大級の史跡のひとつ 毎年800万人以上の来客が訪れ、2021年には860万人が訪れた。 この美術館に絵画を飾りたい場合はロザリーに言って下さい 概要 主に展示している名画 レンタルができる絵画 主に展示している名画 🟧『リーヴの街』 製造年 1513年 ガルドール・ヴェーダ ロザリア製 🟧『ルイーズ』 製造年 1865年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『親と子供』 製造年 1933年 桜原槐 翠星製 『アール高原の農場』 製造年 1873年 フランドル・ラ・ネロ ロザリア製 『フルートの町』 製造年 1879年 フランドル・ラ・ネロ ロザリア製 『婚約』 製造年 1862年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『恋の睨み』 製造年 1866年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『恋の計画』 製造年 1866年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『ペンネの冬』 製造年 1498年 ガルドール・ヴェーダ ロザリア製 『ミシェル地方の家』 製造年 1842年 ヴェルナール・ルイス ロザリア製 『フラネスのふもと』 製造年 1856年 ヴェルナール・ルイス ロザリア製 『マルネの森』 製造年 1854年 ヴェルナール・ルイス ロザリア製 『ペンネの歩く道』 製造年 1515年 ガルドール・ヴェーダ ロザリア製 『フラネス山脈の平原』 製造年 1856年 ヴェルナール・ルイス ロザリア製 『冬の小屋』 製造年 1861年 ヴェルナール・ルイス ロザリア製 『誘拐』 製造年 1871年 ロイド・ルウェース ロザリア製 『フィール湖の光』 製造年 1872年 シャルル・マネ ロザリア製 『アール高原を走る馬』 製造年 1862年 ドリアンヌ・カール ロザリア製 『自画像』 製造年 1871年 シャルル・マネ ロザリア製 『ゴーボの自画像』 製造年 1821年 ファイル・ゴーボ エアコン製 『ミシェの公園』 製造年 1871年 ドリアンヌ・カール ロザリア製 『秋のネージュ』 製造年 1985年 ライトール・アンヌ ロザリア製 『私の机』 製造年 1876年 アルセーヌ・ザール ロザリア製 『図書館』 製造年 2002年 ザレグド・イタレ パルスト製 『旅の帰路』 製造年 1910年 ゾルーヌ・フランソワ ロザリア製 『車』 製造年 1972年 ダレッド・オール エアコン製 『愛車』 製造年 1982年 ダレッド・オール エアコン製 『ガラスの舞』 製造年 1982年 アーノルド・オーレンヌ ロザリア製 『監獄』 製造年 1942年 ルナダド・ベルナール パルスト製 『湖のボート』 製造年 1862年 クロエ・ロネ ロザリア製 『愛のほとりで』 製造年 1872年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『ハート・オブ・オーシャン』 製造年 1912年 ジャック・デウィット・ウィンスレット作 ロザリア製 『槍の雨』 製造年 814年 ラファエール・ヴェルニーナ作 ロザリア製 『ユートピア』 製造年 1921年 アネース・エール ロザリア製 『幻想世界』 製造年 1931年 アネース・エール ロザリア製 『愛の森』 製造年 1812年 ロベール・ニヒィア作 ロザリア製 『森の湖』 製造年 1862年 クロエ・ロネ作 ロザリア製 『池』 製造年 1863年 クロエ・ロネ作 ロザリア製 『エーデルルイス戦争』 製造年 1803年 ロコ・シャネル作 ロザリア製 『ラ・フィルエーヌ』 製造年 1796年 アゼル・ドリアル作 ロザリア製 『サハルクスの戦い』 製造年 1806年 ボーナルド・ヴァーガル ロザリア製 『旅人』 製造年 1523年 オルレアン・ウィルゴード作 ロザリア製 『花』 製造年 1842年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『紳士と愛人』 製造年 1853年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『ガールの紳士』 製造年 1871年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『雨の窓』 製造年 1865年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『雨の中』 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『手紙を書く女性』 製造年 1864年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『2人の人』 1895年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『フルートの愛人』 1821年 デュボン・ラ・ジェルジュ ロザリア製 『紳士の家』 1878年 デュボン・ラ・ジェルジュ ロザリア製 『昼の挨拶』 ベルナール・マレ ロザリア製 『散歩する紳士』 製造年 1812年 ベルナール・マレ ロザリア製 『リリ・バトラー皇太后』 製造年 1736年 デル・マーレイ作 デュンバルク製 『リーヴ郊外の家族』 製造年 1871年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『愛の挨拶』 製造年 1861年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『紳士の昼』 製造年 1852年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 『悩む生活』 製造年 1712年 フェルゼーヌ・ボジョレー ロザリア製 『神聖な儀式』 製造年 1568年 バルトロメア・リーチェ パルスト製 『バンルク』(レプリカ) 製造年 1621年 レール・フランソワ ロザリア製 『花嫁』 製造年 1852年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『フィールの娘』 1849年 ベルナール・ローギュル・ド・フランソワ ロザリア製 『革命のワルツ』 製造年 1780年 ドレフュス・ジェルジュ ロザリア製 『革命アンジュへの道』 製造年 1781年 ドレフュス・ジェルジュ ロザリア製 『シャルル・エーデルルイス』 製造年 1805年 マリー=ガブリエル・フランソワ ロザリア製 『Adeceele』 製造年 1896年 ロゼッタ=ベルナール・ルノネーヌ作 ロザリア製 『Beluceku』 製造年 1879年 ロゼッタ=ベルナール・ルノネーヌ作 ロザリア製 『デュポン=アロワ・ド・ルイーズ』 製造年 1756年 マリー=ヴィーラ・ド・フランソワ作 ロザリア製 『レンネの壁画』(レプリカ) 製造年 紀元前820年頃 作成者不明 ロザリア製 『エトワールのルナ』 製造年 1712年 ルナイト=デュボン・エトワール作 ロザリア製 『駐車場の風景』 製造年 1991年 マンフレート=フェニット・ランソー作 ロザリア製 『我が愛車』 製造年 1987年 マンフレート=フェニット・ランソー作 ロザリア製 『セピアの源流』 製造年 1843年 ロゼッタ=ロベール・ルカ作 ロザリア製 『ロザリア地図』 オルレアン=アントワープ ロザリア製 『マルコ王』 製造年 1743年 ハルト・メルシー作 デュンバルク製 『黄昏の灯台』 製造年 1732年 デル・マーレイ作 デュンバルク製 『戦争の悲惨さ』 製造年 1942年 ルドウィル・ジェーズ作 白練製 『𝒟𝒜ℐ𝒯𝒪𝒜』 製造年 1910年 オハン・カトリック作 バージニア製 『𝒟𝒜ℐ𝒯𝒪𝒜-ホモを添えて』 製造年 1920年 オハン・カトリック作 バージニア製 『艶姫』 製造年 1899年 桜原 槐(西川 東一)作 帝政日本帝国製 レンタルができる絵画 『愛の絵』 製造年 1871年 エトワール・マリアンヌ ロザリア製 1ヶ月 7万Σ 『反射の池』 製造年 1853年 クロエ・ロネ ロザリア製 1ヶ月 7万Σ 『ネージュ湖』 製造年 1842年 クロエ・ロネ ロザリア製 1ヶ月 7万Σ 『初の池』 製造年 1841年 クロエ・ロネ ロザリア製 1ヶ月 7万Σ
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クラスとオブジェクト とりあえず動くC++風『Hello World!』 #include iostream /*******************************/ /* HelloWindows クラスの宣言 /*******************************/ class HelloWindows { public void run(); }; /*******************************/ /* main /*******************************/ void main() { HelloWindows* obj = new HelloWindows(); obj- run(); delete obj; } /*******************************/ /* HelloWindows クラスの実装 /*******************************/ void HelloWindows run() { std cout "Hello Windows!" std endl; } クラスの宣言とか定義はこういう感じですか。クラスのインスタンスを生成してオブジェクトを作るわけですがこういう感じですね。 ここでポイントは delete ですね。C++ にはガベージコレクションがないので、自分で delete 演算子を使ってデストラクタを呼び出さないといけないようです。 何でもないクラスのインスタンスがとんでもないくらいメモリを食うか分からないので、使い終わったらメモリを開放してやる癖をつけといた方が良さそうですね。特に Java 経験者は要注意です。 ※サンプルコードは全部貼り付けてるとこれから大変なので、必要なとこだけにするかもしれません。 ※あと、インデントはとりあえず8にしてます。私はあんまりインデントするコードを書かないんで、別に16とか32でも良いんですけどね。 #コード見てて思ったんですが、delete ってあんまり美しくないですね。ガベージコレクション考えた人すごいわ。 多態性(ポリモルフィズム) HelloWindows を継承(インヘリタンス)した HelloWindows2 を作ってみました。 #include iostream /*******************************/ /* HelloWindows クラスの宣言 /*******************************/ class HelloWindows { public void run();// 普通に宣言 virtual void run2();// virtual として宣言 }; /*******************************/ /* HelloWindows2 クラスの宣言 /*******************************/ class HelloWindows2 public HelloWindows { public void run(); void run2(); }; /*******************************/ /* main /*******************************/ void main() { // 型は HelloWindows だが中身は HelloWindows2 HelloWindows* obj = new HelloWindows2(); obj- run(); obj- run2(); delete obj; } /*******************************/ /* HelloWindows クラスの実装 /*******************************/ void HelloWindows run() { std cout "Hello Windows!" std endl; } void HelloWindows run2() { std cout "Hello Windows!!" std endl; } /*******************************/ /* HelloWindows2 クラスの実装 /*******************************/ void HelloWindows2 run() { std cout "Hello Windows2!" std endl; } void HelloWindows2 run2() { std cout "Hello Windows2!!" std endl; } 以下は実行した結果なんですが、、、 Hello Windows! Hello Windows2!! 続行するには何かキーを押してください . . . 何でスーパークラスの run() 呼ばれるの?おかしいだろ! スーパークラスを実装する時点で将来自分は継承されるかもしれない。そしてこのメソッドはオーバーライドされるかもしれない。って知ってないと実装出来ないってこと?俺たちに預言者になれと?w #心が折れそうだ、、、 インターフェースには特別な書き方はないようです。宣言時にメソッドの後ろに「=0」を書くだけだそうです。 ちょっと気になったのは、C++の文法で参考にさせて頂いただいてるサイトに「インタフェースクラスには仮想デストラクタを宣言しておくべきです。」という記述があったのですが、そこには理由がはっっきり書かれていなかったことです。今の時点ではこの記述は見なかったことにしましょう。 #言語の文法やある言語固有の決まりごとのようなものは実はあまり大したことじゃないんです。というか私は正直でどうでも良いと思ってます。そんなことよりももっと大事なことがあるんです。将来このサイトを見てくださる方がいらっしゃるかもしれないので、その方の為にこっちは一旦保留して大事なことの話をちょっとしようと思います。
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フェーリクス フィリクスの別名。
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のうないくろすふぇーど【登録タグ nwnw だいだい の 曲 輪音イクト】 作詞:だいだい 作曲:nwnw 編曲:nwnw 唄:輪音イクト 曲紹介 どうやら,荒んで往っているようです 最近,歌詞の力に負け続けている気がします(投稿者説明文より 歌詞 (動画歌詞より転載) 街, 角, 青い点灯, 光る人型。 鳴り響く, 青信号の音。響く雑踏 スクランブル, 人ごみにまぎれてく。 通れ この道, まぎれる 人ごみ ボクは今日も ここに 耳をフサイダ, イヤフォンでその声をカキケセ。 「ねぇ今日もそっち?」 「うるさい黙ってろ」 邪魔, 邪魔, 邪魔, 消えてしまえ。 「我慢してるの?」 歩け, 走れ, 止まれ, スクランブル。 脳内クロスフェード 僕のシグナルは何色? あぁまた今日も 誰かの色と同じ色で 灯からしてくの 街, 中, 青い点灯, 歩く人型。 鳴り響く, とおりゃんせの歌。響く騒音 スクランブル, 人ごみに流れてく。 走れ この道, 流れる人ごみ ボクハドウシテココニ? 耳をフサイダ, イヤフォンでその声は流れる。 「ねぇ明日もそっち?」 「うるさいだまってろ」 嫌, 嫌, 嫌, 忘れさせて。 「我慢しないで・・・」 歩け, 走れ, 止まれ, スクランブル。 脳内クロスフェード 僕のシグナルは何色? あぁまた今日も 誰かの色と同じ色で 灯からせてくの 聞き飽きた雑踏・・・ 聞きなれた騒音・・・ 聞きたくないアノ声。 あぁでもそうやって歩くのはもう疲れたよ 今, イヤフォンを外した 歩く, 走る, 止まるスクランブル。 脳内クロスフェード 僕のシグナルは赤色 あぁもう今日は 誰かの色と同じ色で ヒカラさせない。 コメント 名前 コメント
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アバルフェー グノーシス神話に登場する風と悪霊の一。
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) サタフェル'コメント文と画像 ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント サタフェル コメント文と画像 COMMENT: なし 全身画像 ロボステータス タイプ 無し サイズ L 潜在能力 S ? ? レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- ---60--- ---70--- 必要経験値 0 コスト 900 HP 3220 EN 2870 EN回復量 (補正後) 185 (?) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) 内蔵メイン(**) - - - - - - - - 内蔵サブ(**) - - - - - - - - 歩行重量制限 231.0t - - - - - - - 飛行重量制限 231.0t - - - - - - - 総重量 201.5t - - - - - - - 射撃能力 99 格闘能力 96 歩行速度 59 飛行速度 19 ジャンプ力 54 物理防御 68 ビーム防御 20 火炎防御 63 電撃防御 63 安定性 107 スロウ耐性 -50% % % % % % % % フリーズ耐性 -50% % % % % % % % 安定性能 110% - - - - - - - 防御性能 100% - - - - - - - 移動速度 99% - - - - - - - 重量制限 100% - - - - - - - EN回復量 132% - - - - - - - 攻撃性能 105% - - - - - - - 販売状況 パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 サタフェルHD ? ×1 サタフェルBD ? ×1 サタフェルAM ? ×2 サタフェルBS ? ×1 サタフェルLG ? ×1 レビュー ジオ遺跡深部の共通ドロップで手に入るパーツを集めると完成するロボ。 マニモdeガチャ等で入手できるサタフェルの廉価版。 オリジナルと比べて各パーツの性能が少し低下している。 長所 ジオ遺跡深部でドロップするため、Mtを使用せず、安定して周回できるなら簡単に入手できる。 上と同じ理由でオリジナルと比べてスタック強化しやすい。 性能の劣化は大きいのだが、オリジナルのサタフェルが高性能なためか、 つきロボの中では高めの性能を持つ。 特にAM の射撃、格闘能力はLV30で射撃161・格闘171と圧巻。 短所 ドロップするジオ遺跡深部は軍曹以下では入場できない。 ジオ遺跡深部でドロップするパーツは種類が多く、ドロップ率も高めなため、必ずしも出やすいとは限らない。 コメント 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。