約 1,057,150 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/5790.html
アメトーーク! アメトーーク! 2022年7月~22年9月 共通事項 基本の放送時間…木曜23 15~24 15 備考 2022年7月14日は休止 N COMPLETE ネットセールス + ... 共通事項 絨毯の上に Google Pixel 以外カラー表記 固定スポンサー SUNTORY アコム ソニー損保(隔週パターン1) アイフル(隔週パターン2) 2022年7月7日(23 25~24 25) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アコム、GungHo、ソニー損保 2022年7月21日 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…muhi、ソニー損保(白帯)、アコム、SUNTORY 2022年7月28日 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アイフル、muhi、アコム 2022年8月4日 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…KURE、アコム、SUNTORY、ソニー損保 2022年8月11日(23 45~24 45) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アコム、Renta!、アイフル 2022年8月18日(23 45~24 45) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…GungHo、ソニー損保、アコム、SUNTORY 2022年8月25日 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アイフル、GungHo、アコム 2022年9月1日(23 20~24 21) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…GungHo、ソニー損保、SUNTORY、アコム 2022年9月8日(23 20~24 21) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アコム、GungHo、アイフル 2022年9月15日(23 20~24 21) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…ソニー損保、Google Pixel、アコム、SUNTORY 2022年9月22日(23 20~24 21) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…SUNTORY、アイフル、Google Pixel、アコム 2022年9月29日(23 25~24 25) 後半(ローカルスポット含む) 0’30”…Google Pixel、ソニー損保、SUNTORY、アコム @EX テレビ朝日 + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー A TEAM PAC プリントパック 2022年7月7日(23 25~24 25) 前半 0’30”…Hanayume(A TEAM)、PAC プリントパック、東京都(PT) 2022年7月21日 前半 0’30”…PAC プリントパック、Hanayume(A TEAM)、SUNTORY(番組コラボCM) 2022年7月28日 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、PAC プリントパック、東京都(PT) 2022年8月4日 前半 0’30”…PAC プリントパック、Hanayume(A TEAM)、東京都(PT) 2022年8月11日(23 45~24 45) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、PAC プリントパック 2022年8月18日(23 45~24 45) 前半 0’30”…PAC プリントパック、Hanayume(A TEAM)、銀座総合美容クリニック 2022年8月25日 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、PAC プリントパック、ソニー銀行 2022年9月1日(23 20~24 21) 前半 0’30”…PAC プリントパック、Hanayume(A TEAM) 2022年9月22日(23 20~24 21) 前半 0’30”…引越し侍(A TEAM)、PAC プリントパック、ソニー銀行 2022年9月29日(23 25~24 25) 前半 0’30”…PAC プリントパック、Hanayume(A TEAM)、meiji 明治 @ABC朝日放送 + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2022年9月1日(24 36~25 38) 前半 0’30”…ジョブポスター @HTB北海道テレビ + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー ヨドバシカメラ 北海道銀行(PT扱い・15秒) 2022年8月18日(23 45~24 45)2022年9月1日(23 20~24 21) 前半 0’30”…ヨドバシカメラ 0’15”…北海道銀行(PT) @KAB熊本朝日放送 + ... 共通事項 全社絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2022年9月22日(23 20~24 21) 前半 秒数不明…ベスト電器、AUTOWAY
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/3686.html
やわらかるいず最終話 ズッタカタン、ズッタカタン ズッタカタンタンタンタン、タン、タタタタン 「ルイズさん、姫様と王子様の結婚式のお祝いをしてくれって言われたんですね」 「そうよ、やわらか戦車、その儀式に使うからってこれを貰ってきたわ」 「ぼろぼろの本ですね これなんですか?」 「始祖の祈祷書と言う国宝よ」 「姫様も王子も太っ腹ですね」 「そうね、風のルビーまで気前良く『お礼』の一言でくれたんだもの ほら似合う?」 「とっても似合いますよ ところでその本にはなんて書いてあるのですか?」 「何も書いてないのよ」 「何も書いていない?」 「そう、何も書いてないの」 「それなのに祈祷書なんですか?」 「そうよ」 「不思議ですねー」 「もしかしたら何か仕掛けがあるのかもね」 「それはそれとしてお祝いの言葉を考えるの手伝ってよ」 「うーーん 『本日はお日柄も良く』なんてのはどうですか?」 「そんなありきたりのじゃ駄目よ そーね もっとカッコいいのがいいわ」 「それじゃあ・・・・『お前が好きだ!!お前が欲しいーーー!!』では?」 「なんで結婚式で告白しなきゃいけないのよ?」 「あ、そっか うーんとそれじゃあ『世の中には3つの大切な袋があります』と言うのは?」 「この歳でそんな親父臭い話はしたくないわよ」 「やっぱり自分で真面目に考えるしかないんじゃないんですか?」 「はぁーーーーそうねぇ」 「その祈祷書にお祝いの言葉が書いてたら良かったですよね」 「そうねーーー でも白紙だしねぇ」 「そうですよねー」 ペラッ 「『エクスプロージョン』ってしか書いてないわね」 ドカーーーーーーーン 「あーーーーーーーー」 「あら?」 ズンズカズンズンチャン ~終われ?~ 「ルイズです!!」 「やわらか戦車です!!」 「ついに終わりましたね ルイズさん」 「そうね、やわらか戦車 じゃあ皆さんに挨拶を」 ちょっとまったーーーーーーーー 「誰かしら?」 「僕だよルイズ 僕は君を諦めていない」 「ワルド様!!」 「さぁ 僕と一緒に世界を・・・・・」 キュラキュラキュラキュラ ドカーーーン 「あーーーーーーーーー」 「酷いじゃないか やわらか戦車」 「あ、あなたは90(きゅーまる)式先輩」 「俺 タルブの村で『龍の乗り物』として待ってたんだぜ」 「そぉよぉーーん 私のお店にも来て欲しかったわぁーーん」 「きゃーーー何このオカマは?」 「親戚のスカロンさんです ミス・ルイズ」 「シルフィの出番が全然なかったのね!!」 「・・・・・・モグ (私は結局アルビオンに何しにいったの?)」 「・・・・・シャーー(お二人とも描写があっただけましですぞ このフレイムなど・・・ううっ)」 「はいはーいフレイム 泣かないの あとタバサ歩きながらちくわを食べるのは止めなさい」 「・・・・・ムグムグ」 「お前達!!このイザベラ様を差し置いて最終回なんてゆるさないよ」 「ちょっと!!あなた、私、モンモランシーとキャラ被ってません!?」 「ふっ・・・この美しい僕 ギーシュ・ド・グラモンが がっふぁああ!!」 「ああっ!!こんな卑しい僕が!!マリコルヌが!!親友のギーシュを殴ってまで最終回に出てごめんなさい」 「若いっていいね アンリエッタ」 「そうですわね 王子」 「お姉ちゃん 間に合ったね」 「そうね テファ」 「オールド・オスマン・・・ミス・ロングビルもよいですが・・」 「妹も、萌えじゃのぉ」 「シクシク・・・・結局最後まで使われなかった」 ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ 「・・・・・・(びきっ)」 「ル、ルイズさん?」 「ええーーーい うるさいわよ!! エクスプロージョーーーン」 ドカーーーーーン 「「「「「「「「「「あーーーーーーーーーーーーーー!!」」」」」」」」」」」 「あーあ みんな真っ黒こげですよ?」 「い、いいのよ!!それよりも やわらか戦車」 「はい ルイズさん」 「それでは 皆さん」 「また 私たちに会う日まで・・・」 「「ばいばーーーい」」 「「「「「「「「ごまかすなーーーーーーーーーーー」」」」」」」」」 ズンズカズンズンチャン ~今度こそ本当に 糸冬 ~
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10858.html
このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/424スレ184 ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
https://w.atwiki.jp/nylonwhip/pages/12.html
トップページでも書いたようにNylonwhipとはナイロン製の鞭なのですが 基本構造は革の鞭と同じで 使われる素材は違いますが コアといわれる芯の周りにbelly 外装であるoverlayと 他fillerやbolsterなどの代わりとなる物など 同じ様に作られます 下の絵は革の鞭の構造です Nylonwhipは皮の代わりにparacodeといわれる米軍などで使われている パラシュートコードを使い編まれています 日本で手にはいるパラコードはコマーシャル品とかコピー品といわれる物が多く 又規格に650lbや550lbなどあるが 550だとパラコードの芯部分のナイロンを7本束ねることで 550ポンド(約250kg)の荷重に耐える事が出来るという規格で650なら650ポンド(約295kg) (※650や550とだけある物はそれは強度を示さず four strandsとか書いて400lb以下(約181kg)しかない物だったりします 本来は7本以上の芯が入ってる) ただこれは芯部分 Nylonwhipで使うのは外側で芯部分を抜いて平らにしてレース状にして使用します 650と550での違いは幅 太さなのです 日本で手に入るのは550の細い物ばかり・・・ Nylonwhipを作ろうとするとoverlayは少なくとも12plait(12本編み)となる bellyですら8plait 革ならoverlayが4plaitでも鞭が出来るのに 規格品を使うゆえに手間が掛かってしまうという訳です・・・ 革も編むまでに処理など工程が多いので楽では無いのですが しかも一頭から使える部分は決まっていて 長さもその中で最長に取っても制限があり そのために繋ぐ技もあるが 繋ぎ部分で鞭の運動を邪魔しない様にうまく処理される必要がある パラコードはナイロンで工業製品 一般に買えるパラコードでも1200feet(約360メートル)あり その心配はない ただし12plaitを先端では6plait又は4plaitまで徐々に減らしていくので 同じように確かな処理が必要である (Nylonwhipの編込む方法として細い方から増やしていく方法もある) 革より安価で水に強いなど勝っている所があるNylonwhipですが ナイロンの弱点として熱に弱い とはゆえ融点200℃以上なので 火に弱いと書いた方がいいのでしょうか あと軽いというのも弱点でしょうか これを補う為にパラフィンワックスや蜜蝋を塗って重さを加える事が出来るのですが 水に強い→悪天候でも使え 汚れても洗う事が出来る→ メンテナンスが楽という利点が消えてしまう コーティングする事により 汚れ難くなり 重さも加わり 鞭本体の耐久性も上がり 空気抵抗も下がります コーティングしなければ簡易なメンテナンスだったものを それを犠牲にしてまで手に入れるかは 作る方というより 使い手側の判断でしょうか・・・ (コーティングする前にFall部だけコーティングするとか Fallは革などにするとか・・・試すのもいいかも) しかも熱に弱いと先に書きました コーティングする為にはパラフィンや蜜蝋を熱して溶かさなければならない この工程には 危険が伴います パラフィンや蜜蝋は本来燃える為の物 なので 直接火に掛けずに 湯煎の様に間接的に加熱する方法などが必要です (オイルなどを混ぜてクリーム状態で売っている物も在ります) あとコーティングしたNylonwhipは車中とか温度が高くなる所など置いとけませんね paracordは工業製品なのでミリタリーカラーはもちろん 鮮やかなカラーバリエーションがあり overlayを自分の好みに編めます 欠点であるplait数の多さがここでは 色々な装飾へと繋がります もちろん革も染色出来るのでカラーバリエーションがありますが ナイロンであるparacordは染色に関しても優位である 変わったもので例えると 蓄光の染色があり 明るい所から暗い場所へ持っていくと蛍のように光るのである ・各部の名称 ・ウィップ形状の種類 ■Nylon bullwhip ■Nylon stock whip この他ブルウィップのHandle部の無いSnakewhipなどあります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1684.html
【ミリマス】宮尾美也「うーーんえ~~い」 執筆開始日時 2014/11/20 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416473099/ 概要 神1「私が神だ」 神2「私も神だ」 美也「おお~、神様ですか~。おはようございます。初めてお会いしますね~」 神1「お前に今日1日だけ『力』を授けよう」 美也「力、ですか?」 神2「人を幸せにする『力』だ」 タグ ^宮尾美也 ^田中琴葉 ^所恵美 ^大神環 ^高坂海美 まとめサイト えすえす えすえすゲー速報 えすえすログ えすえすmode ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSびより SS2chLog wiki内他頁検索用 ほのぼの コメディ ミリオンライブ 作者◆WWgFvq0nzJjV氏 宮尾美也
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1370.html
太陽がそろそろ真上に上る頃。 紅魔館のれみりゃの終わる事のない一日が始まった。 「う~~♪ さくやだっこだどぉ~~♪」 「さくや~~? どぉこだどぉ~~~!!!」 自慢のベッドで起きたれみりゃは、いつも直ぐに抱きかかえてくれる咲夜がいないことを不審がり、そのふっくらとした首周りを動かして、周りの様子を観察しだした。 「う~~~♪ いじょ~~はないどぉ~~~♪ れみりゃのこ~まがんだどぉ~~~♪」 自分の屋敷に異常がない事を確認したれみりゃは、 「うんしょ~~~♪ だどぉ~~♪」 と声をかけて布団から飛び出し、咲夜の捜索に取り掛かった。 「う~~~♪ どこだどぉ~~~♪」 「う~~~!! みつけたど~~~♪」 彼方此方を飛び回り、数分としないうちに咲夜を見つけたれみりゃ。 実際には、一番初めに来そうな食堂に咲夜が先回りしていただけであったが。 「うっう~~~♪ さぐや~~~♪ すぐにぷっでぃ~~んをもってくるんだどぉ~~~♪」 「……」 「うーーー!! はやくするんだどぉーーー!! こーまかんのあるじのめいれいだどぉーーー!!!」 「……」 「う?」 咲夜は、声を出す代わりに、懐から取り出したナイフをれみりゃ目掛けて振り下ろした。 「うーーー!!! いだいどーーー!!! なにするんだどーーー!!」 「……」 「さぐやーー!! どこだどーーー!! すぐにたすけるんだどぉーー!!!」 泣き叫ぶれみりゃと、黙ってそれを見つめる咲夜。 その均衡を崩したのは、真の主の声だった。 「咲夜~そろそろ神社に行きたいんだけど~」 「はい。それではご一緒させて頂きます」 「うーー!! まつんだどーーー!! こうまかんのあるじはそいつじゃないどーーー!!!」 「うっさい!!!」 「うぎゃ!!!」 連れて行かせまいと、必死に咲夜に抱きつくれみりゃをなぎ払う。 「うーーー!!! まっでーーーー!!!」 何度も何度も、懲りずに追いかけ続けるが正面玄関が締められた所で、その追いかけっこも終わりを迎えた。 「う~~!! う~~~!!」 その場に腰を下ろし、グズグズと泣いていたれみりゃだったが、次第に泣きつかれてきたのか段々と寝息が混ざり始めた。 「う~~!! ……ZZZ ……Z!!! んぎゃ!!!!」 突然の衝撃に何事かと顔を上げる。 そこには、数人のメイド達が、楽しそうにれみりゃを見下ろしていた。 「う? うっう~~~♪ れみ☆りゃ☆う~~♪ にぱ~~~♪」 段々と頭が冴えてくると、自分の大好きなダンスを見せ始める。 「う~~~♪ ぷっでぃ~~んほしいんだどぉ~~~♪」 最後にはお約束のプリンコール、今までと同じ手順を踏んでいた。 「……クスクス」 「うーー!! いたいどーーー!!!」 しかし、今は違う。 プリンをくれるどころか、れみりゃを蹴り出したのだ。 「いいいいだいどーー!! こうまがんのれでーになにするんだどぉーーーー!!!!」 その煩い口に、渾身の蹴りが飛ぶ。 「うががが!!! あああああああ!!!!」 口を押さえて蹲るれみりゃ。 それを確認して、メイド達は何処かへと消えていった。 「うーーー!! うーーー!!!」 大粒の涙を上げて泣き叫ぶれみりゃだが、時間と共に痛みがひいていくのか、それとも忘れてしまうのか段々と涙の量が減っていく。 「ぐず!! うーー!! うーー!!」 そして先ほどと同様、段々と寝息が混じり出す。 「うーー!! ……ZZZZZ んぎゃーーー!!!!」 今度は、思い切り壁まで飛ばされた衝撃で跳ね起きた。 「うううう!! いだいーー!! ざぐやーー!! ざぐやーーー?!!」 「咲夜さんならいませんよ?」 声をかけたのは小悪魔。 そして、れみりゃを吹き飛ばした張本人である。 「うーー!! おまえなんがあっじいげーーー!!!!」 「あらあら。ツンデレってやつですか?」 自身の渾身の脅しにも怯まずにツカツカと近づいてくる小悪魔に、れみりゃのほうが後ろに下がる。 「うーーー!!! ごないでーーーー!!! ごないでーーーー!!!」 「残念ですね。私は肉まんに好意を向けられたくないんです。……えい♪」 「んべぼ!!!!」 至近距離で鳩尾にけりが入る。 当然、れみりゃは壁に向かって一直線に飛んでいく。 「んぎゃらっぱ!!!!!」 そして同様に壁にあたる。 あまりの衝撃に声もでないようだ。 「まだまだ。お楽しみはこれからですよ? ブッ細工な肉まんさん♪」 「……かは。!!! やだーーー!! ざぐやーーー!! ざぐやーーー!!!」 ―― 「それじゃあ。私はパチュリー様に飛び切り辛い紅茶を淹れなければならないので、失礼しますね」 「う……あがが!! うわーーー!! うわーーーー!!!!!」 日も落ちかけてきた頃、漸く開放されたれみりゃは、堰が切れたように泣き出した。 「うわーーーー!!! ざぐやーーーー!!! ざぐやーーーーー!!!!!」 本日三度目の大泣き。 当然、それだけ泣けば疲れもどっと溜まる。 「うー……ZZZZ。 ZZZZZZ~♪」 すんなりと眠りに落ちたれみりゃ。 きっと素敵な夢を見ることだろう。 「!!! んびゃらってぃ!!!!」 しかしながら、それは叶わない。 今しがた帰ってきた咲夜が、れみりゃの背中にナイフを突き立てたからだ。 「う? ざぐやーーー!! ざぐやえおやっつげでーーー!!!!!!」 「何を言ってるんですか?」 「うあーーーー!! うあーーーーー!!!」 今日、自分がいけた事を上手く言葉にできないれみりゃが呟いた事等気にせずに、れみりゃを食堂まで運んでいく。 「皆、良く聞いて!! きょうはデザートに大きなプリンを付けるわ」 既に食堂に来ていたレミリアが、集まったモノに声をかける。 「う~~~~!!!! ぷっでぃ~~~~~ん!!! れみりゃもたべる~~~~♪ ほかはいらにゃいからぽいするのぉ~~~~♪」 プリンの言葉で覚醒したれみりゃは、一目散に手近なテーブルに走って行き蹴り返された。 「んびゃ!!! うーーー!!! ぷっでぃ~~~~ん♪」 それにもめげず、今度は咲夜たちがいるテーブルへ。 「う~~♪ んぎゃ!!!!!」 こんどは美鈴のけりでまたけり返される。 「ほら~~~♪ 肉まんさん~~♪ ぷりんをあげますよ~~~♪」 「うーー!! ぷりんじゃなぐでぷっでぃ~~んなの~~~♪」 小悪魔から差し出された皿に載っているプリン目掛け、勢い良く飛んでいくれみりゃ。 対する、小悪魔は後一歩の所で皿を引っ込め、代わりに突き出していた手にフォークを突き刺した。 「うあーーーー!!!!! いだいーーーー!!! いだいーーーー!!!!」 「うるさい!!!」 「あああーーーーー!!!! あああーーーーー!!!!!」 フランドールに弾き飛ばされたのを皮切りに、彼方此方に飛ばされ蹴られ殴られていく。 漸く終わったのは、最後のグループが食事を終えた時だった。 「うーーー!! ……もうねむいどーーー……」 痛さと泣き疲れで、極限まで体力を削られているれみりゃは、泣きもせずに寝入った。 「……ZZZZZ!!! あああぎゃはぁーーーーーーー!!!!!」 しかし、寝る事はできない。 名も知らぬメイドに蹴られ飛び起きる。 「うあーーー!!! ……ZZZZ!!! あがやーーーー!!!!!!!」 更にもう一人。 「いだいーーー!! ざぐやーーー!! うーー!! ……ZZZZ !!! うあーーーーー!!!!」 もう一人。 「うあーーー!! いだいどーーーー!! つがれだーーーー!!! ああああああーーーー!!!!」 ここは吸血鬼の住む館、紅魔館。 「ああああーーー!! だずげでーーーー!!! れみりゃをだずげでーーー!!!」 生活リズムも様々なこの屋敷では、何時でも誰かが起きている。 「うーーー!!! うーーーーー!!!!」 もう、れみりゃに明日は来ない。 これが壊れても、庭にはまだまだ我侭に育ったれみりゃが沢山いるのだ。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kitsch/pages/82.html
今こそ お前を 黄泉の世界へ 迎えよう 連れて行って 闇の彼方遠く 自由な魂 安らげる場所へ 沈む世界に 別れを告げたなら 終わる時のない 永久に旅立とう 泣いた 笑った くじけ 求めた 虚しい戦い 敗れた日もある それでも私(おまえ)は 命ゆだねる 私だけに 俺だけに あーーーーー あーーーーーー あーーーーーー ・・・・・・ -
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/191.html
???「セルアナゴ!逮捕する!」 コナン「あ、目暮警部」 目暮十三(←めぐれじゅうぞう、以降目暮警部)「またキミかねコナン君!キミもすっかり歩く死亡フラグだな」 カズキ「いーや、こいつは最初から死亡フラグだぜ警部」 目暮「カ、カズキ検事!!」 白鳥警部「えっ!?あのニキビゴリラ検事のカズキ検事ですか!?」 カズキ「破壊ビーム!!」 白鳥警部「あー」 白鳥警部他界 コナン「へーカズキって検事だったんだ、検察官だから目暮警部よりランク高いんじゃないか?」 デキット「詳しくはデキット裁判を見てくれ」 バート「それよりセルアナゴを倒さないと!」 円堂「おれがさっき仲間呼んだから豪炎寺達もそのうちくるよ」 オンドゥル「SLCダイブ!!」 アジム「なぜだぁ!!なぜゼラチン装甲なんだ!!」 オンドゥル「・・・ププッwばっかじゃねーの?」 レイ「どういうことだ!?」 サドゥ「まさか・・・!!」 オンドゥル「そう!プレイヤー仕様だったんだ!!」 アジム「ど、どうりで戦う前に体力が減ってた・・・ガクッ・・・。」 アジム:完全撃破:結果、気絶!! レイ「こりゃPart2にならないと仲間に出来ない!w」 マジール「そもさん、結果的に活躍できなくてすみませんでした。」 そもさん「いいの、いいの、それより仲間がほしいんでしょ。スラリン、ストライク、キングス、ベビーラを呼ぶよ。」 ニャル「ありがとうございました。」 レビ「じゃあ、行くか!」 E231系「レビ達を発見しました。」 E233系2000番台「分かった。攻撃開始!」 E231系「常盤スラッシュ!」 シャキーン! ストライク「まずいぞ!船が真っ二つに切れたぞ!」 レグナン「でも、なんででげすかね~」 スラリン「あれは、敵じゃない?」 ニャル「あっ!ホントだ!」 ペイン「ていうか、どうすんの!?」 アンゴラ「みんな、こっちによって!」 レビ「俺の船が~!」 マジール「船長も急いでください!」 E233系2000番台「作戦成功♪」 E231系「そのとうりだな」 セルアナゴ「ジェノサイドカッター!」『ダークジェノサイド』シャキーン! ストライク「危なっ!」 梓「デススラッシュ!」 セルアナゴ「無駄だ!なぜならば、私は氏んでも再生するからだ!」スパーン ピタ キングス「元に戻った!?」 そもさん「ヘビーラ、オレはアナゴさんの動きを止めるからあの強力若本を奪ってくれ。」 ヘビーラ「わかった。」 セルアナゴ「なーにひそひそ話てんだー?」 そもさん「ストプガ!」 セルアナゴ「無ー駄だぁ!」 そもさん「ストプガが通用しない!?」 梓「ならば私に任せてください!マヌーサ斬り!」 セルアナゴ「ぬ、前が見えん!」 ヘビーラ「強力若者10本いただき!」 セルアナゴ「しまった!」 バート「ヘビーラ、梓、よくやったな。」 セルアナゴ「もう許さんぞ!フィールド魔法、ダークアリーナ発動!」 ゾロショット「ダークアリーナだと!?」 レビ「あ~れ~!」 ドカン! ストライク「いてて、ここはどこだ?」 ニャル「なんだか、解らないけど工場?」 スラリン「そうっぽいね。」 かくして、レビ達は謎の工場を進む。 ダークアリーナ セルアナゴ「フフフ・・・私のアナゴファクトリーから出られるかな?」 ダークアリーナのアナゴファクトリー 梓「なんか不気味な工場ですね。」 そもさん「そうだな・・・」 レビ「デーモンビーバーの大群が来たぞ!」 深夜の草原 目暮「!?」 バート「梓やソモスマ達がダークアリーナに行ってしまった!」 ゾロショット「とりあえず帰って寝ようぜ・・・いや・・・違う!俺はそんな怠け者では無いぃィィィ‼サイクロンショット‼」 ちょうどセルアナゴの股間にヒット‼ セルアナゴ「ぬおぉぉ!?」 ゾロショット「よっしゃ!」 セブン13「うーむ…ダークアリーナを私は解除しとくか」 マリオ「つーか!セルアナゴ股関あててもやられないし!!」 コナン「イオナズンの上に股関直撃でだいぶ体力減っていると思うが」 ボーボボ「よ!、俺も参加するからな!」 豪炎寺「こいつがなんかついてきてな(笑)」 バート「じゃあ俺もケロ次郎達呼ぶか、剣者欲しいしな」 一方大阪の剣者は… 平次「暇やーーー!!なんかマスターメイドにとばされそのまま大阪帰ったけど…工藤のやつなんで俺呼ばないねん!!」 今回平次は物語に関わりません なりピカ「俺だってポケモン持ってるぞ!行け!相棒!(ジャローダ)セルアナゴにハードプラント!」 バート「おい!ハードプラントみたいな動けなくなるワザは使っちゃダメだ!」 サーウ「よく見てウー!」 キューブ! ヒューーーー・・・ ブルー・キューブ(ソニック)「ブルーウィプスを救出したからブルー・キューブになったぜ!」 ドカーン! セルアナゴ他界 なりピカ「ウィスプと合体すれば俺もソニックみたいになれるかな?」 梓「ソニックさん、いつの間に!?」 ヘビーラ「セルアナゴが強力若本を沢山落としていったしwww」 ボーボボ「強力若本?」 ラピュタ ヒュー シャドー「誰かいるぞ!」 ドラッグ「あれは、アナゴ!?」 ムービーゲーム「お前等、アナゴを救出しろ!」 セルアナゴ「ふぅ、」 ドラッグ「大丈夫か?」 セルアナゴ「な、なんとか・・・」 ジョーカー「どうせイロスマに苦戦してたんだろ?」 翌日・・・ 梓「いよいよ総選挙2日目です!」 デキット「ちょっと不安だな・・・」 ソニック「なーに、強力若本があるから大丈夫だろ?」 クロス12「いったいセルアナゴは、何を企んでいるんだろうか?」 ゾロショット「ワクワクするぜ!」 バート「お、住人達が来たぞ!」 ニャル「やっぱし、来ましたけど・・・」 レビ「どうする・・・?」 アンゴラ「もう、帰る・・・あ!ボムチュウだ!」 ボムチュウ「にしし!」 ニャル「なにやってんの!まさか、テロ?!」 解説「実はボムチュウは昔テロリストで逮捕歴があるのです。」 ボムチュウ「違うよ、警備してんの。報酬はハズむらしいからね。」 レグナン「へ~でげす。」 189系「さて来ましたが…」 E351系「203系は仕事があるようで来れないみたいだが…」 E257系「警備もしとくか」 バート「あれ?なんか眠いな」 デキット「やばい!ラリホーマか!!」 AI「会場内ニ爆弾発見!!急ガナイト爆発スル!!」 ニャル「やばい!誰か解除にいけるか?!」 セルアナゴ「そうはさせるか!」 コナン「やっぱりきたかセルアナゴ!」 目暮警部「よーし!戦うぞ!」 ボーボボ「おい!なんかもう一人いるぞ」 エアーマン「倒せないで有名なこの俺を倒せるかな」 高木刑事「エアーマンだー!!」 目暮警部「高木君!!そのエアーマンは強いのかね!!」 高木刑事「超超超超強い!!」 カズキ「超が4つつくほど強いのか!!」 なっくり「私が解体マンと行きます。」 解体マン「なっくり!スケボーに乗っていくぞ!」 なりピカ「爆弾センサーがあればどこに爆弾があるか分かるぞ!」 サーウ「くらえウー!」 エアーマン「いたっ!」 カズキ「そうだ!イロスマッシュボールがあれば!」 なりピカ「青ダヌキのとりよせバックでも無いとイロスマッシュボールはとれないよ!」 モリト「呼んでくるモー。」 その時 E231系「そうはさせるか!」 E233系2000番台「くらえ!常磐マグナム!!」 ドキャーン! イエスマの世界 ドラえもん「このどら焼き最高!」モグモグ ドラミ「こらお兄ちゃん、メイちゃんの分も食べないでよ!」 メイちゃん「ドラえもん、マジふざけんなよ!」 近藤「やれやれだ。」 ライン「ん?誰か来たぞ。」 モリト「ドラえもん、ちょっと話したい事があるモー!」 デキット「爆弾は大きいのが一つか」 解体マン「よし!解除成功!」 エアーマン「エアブラスト!!」 ボーボボ「鼻毛ガード」 エアーマン「こいつ強い!」 人生オワタ「またきました」 バート「もうこれイロスマじゃなーい!!」 セブン13「ハァ」 ドラえもん「どうした?」 モリト「メチャスマワールドが大変な事になっているから助けを求めて来たモー!」 ドラえもん「任せて!」 ドラミ「私も行く!」 カオスウルトラマン「じゃあ俺達イエスマも一緒に戦うぜ!」 ヤク「じゃあラインさんと僕も、」 モリト「それじゃ、メチャスマワールドに出発だモー!」 総選挙会場 ボーボボ「マヨネーズ戦争!」ズガッ エアーマン「のあっ!」 円堂「エアーマンは、リーフシールドが弱点だ!」 宍戸「リーフシールド?」 ゾロショット「また敵が来たぞ!」 ウッドマン「やっつけてやる!」 バブルマン「イロスマに勝ってシェードマン様に認めて貰うでプク!」 紬「シェードマン?」 バブルマン「お前等には関係ないプク!」 円堂「ウッドマンキターーー!」 唯「確かウッドマンを倒せばリーフシールドがゲット出来るんだよね。」 円堂「その通りだ!」 半田「さぁ、さっさとウッドマンをやっつけようぜ!」 オンドゥル「今、なんかワイリーの手下がいたような・・・?」 シェードマン「クフフ・・・」 オンドゥル「おまえら・・・何でもイロスマを倒すとか省略してるんじゃないよ・・・」 サドゥ「しまった・・・Pastホールだ!!」 Pastホール:過去の姿になってしまう。別に記憶がなくなるわけではない。 続きたのむよ・・・。 E233系2000番台「当たったか?」 E231系「いや、命中はしたようだが何もないぞ。」 E233系2000番台「そうか。一時撤退するぞ」 E231系「おk。」 ウルトラマンコスモス(以降コスモス)「カオスヘッダーの気配がして来たがまさかカオスウルトラマンとはやっかいだ」 カオスウルトラマン「おい!こっちすげー睨んできたけど!!」 デキット「安心して、このカオスウルトラマンは敵じゃない、イエスマから来た見方だ」 コスモス「マジで…あのカオスヘッダーが」 バート「コスモスが来たってことはこれはウッドマンを倒すチャンスじゃないか!」 コナン「コスモスがコロナモードになれば技が炎属性になるかも」 セブン13「たしかにコロナモードの技は炎属性っぽいのがあるからな」 バブルマン「槍投げだプク!」ポイッ 吹雪「危ないっ!」シュン セルアナゴ「望み通り…天から堕ちよ!」 ドドドドド そもさん「またアレか!」 ドドドドド ドラえもん「ひらりマントー!」バサッ バブルマン「もう出番終わりかプク!?ウワァァァァァ!」ドドドドド バブルマンデリート セルアナゴ「己ェェェ、覚えてろォォォ!」ヒューン ドラミ「今回のお兄ちゃんは、いつもと違うような・・・?」 解体マン「早くしないと時限爆弾が!」 エアーマン「こうなったらクイックマンを呼んでやる!」 コスモス「モードチェンジ!」 クイックマン「エアーマン、助けに来たぞ!」 エアーマン「クイックマン!」 半田「マジかよ!?」 ウヴァ「俺もいるぜ!」 梓「ウヴァ!?」 コスモス「これはやっかいだなあ・・・」 虎丸「タイガァァァ、ドライブ!」 ズガッ ウヴァ「グオ! よくもやったな!カマキリヤミー、アイツ等をやっつけろ!」 バート「これは厄介だ・・・」 空中 アンク(ロスト)「これではすぐにやられてしまうな・・・とりあえずヴォルカザウルスとフリーザードンを召喚するか・・・」 ジョーバーン基地 203系「ただいま帰還しました。」 E657系「203か。」 ジョーバーン「何か情報は?」 203系「特にないですが総選挙会場に爆弾を仕掛けました」 ジョーバーン「ほんまでっか!」 203系&E657系「…」 シェードマン「クハハハハ!」 オンドゥル「貴様は、ワイリーの手下のシェードマンじゃないか!」 シェードマン「そうだ、私がシェードマンだ。」 オンドゥル「みんなはどこ行ったんだ!」 シェードマン「今貴様がいるのは異次元空間だから味方はいないのだ。」 オンドゥル「なんだと!?」 シェードマン「貴様がこの空間から出たいのならば、私を倒してみろ!」 オンドゥル「望む所じゃねぇか!」 アジム「ざんねんだったね。シェードマン!!」 シェードマン「なに!?」 アジム「ここは電脳虚数空間。オンドゥル。安心してイイ。」 オンドゥル「アジム!起きたのか!?」 アジム「ああ!これからは仲間だよッ!」 シェードマン「な・・・じゃあ・・・」 アジム「そう。タングラムがいるさ。事情を話したから・・・」 オンドゥル「お前はもう出番ない!」 タングラム「ああ、このひとですね・・・。わかりました・・・。」 シェードマン「ちょやめr」 シェードマンは電脳虚数空間のプラント9に閉じこめられた・・・。 アジム「元の世界に戻ろう!」 オンドゥル「ああ!」 ジョーバーン基地 ジョーバーン「でかした!203系!!」 203系「一応10個仕掛けたのでこのボタンを押せばBOMになるわけさ」 E657系「お知らせします。チヨダーン軍を総選挙会場に送り込みました。」 オンドゥル「ん?待てよ・・・もしかしたらワイリーは、洗脳されたのか?」 アジム「いや、洗脳されたのはワイリーの手下達だけだよ。」 オンドゥル「これはきっと闇影団の仕業に違いない!」 総選挙会場 コスモス「行くぞ!」 バート「待つんだ、また新たな敵が来てる!」 チヨダーン兵「ジョーバーン様の命令でお前達を倒しに来た。」 半田「これは、厄介だぜ・・・」 梓「アイスネイル!」ジャキン メイちゃん「スーパーメイちゃんプレス!」ペシッ チヨダーン兵「うわっ!」 ドラえもん「空気砲ー!」 コスモス「この際エクリプスモードで倒すか」 カオスウルトラマン「んじゃ俺もカオスウルトラマンカラミティに」 コナン「え?エクリプスモードやカオスウルトラマンカラミティを知らない人がいるかもしれない?」 ボーボボ「そんなときはクグろう」 カオスウルトラマン「カラミティつけると長いからこれ以降もカオスウルトラマンで表示します」 コスモス「コズミューム光線!」 ウッドマン「アアアアアア!!」 ウッドマン他界 バート「リーフシールドを手にいれたぞ」 ボーボボ「これならエアーマンを倒せる」 目暮警部「…所でリーフシールドってどうつかうんただね」 天馬「あ…」 プラク「オレが説明をする!」 西園(以降信助)「プラク!」 プラク「小型の電磁波発生装置を内蔵し、特殊コーティングされた木の葉型ビット4枚をロックマンの周囲で回転させる。使用中は動けないが、十字キーを押すことで任意の方向にシールドを発射可能。武器エネルギーはその際に消費する。しかしシールドで防げるのは一撃で倒せる敵の体当たりのみで、弾などは防げない。(Wikipediaから引用)」 律「Wikipediaから引用かい!」 エアーマン「エアーシューターだ!」ビューン 半田「この竜巻ウゼェ!」 クロス12「クロスネイル」ジャキン カマキリヤミー「・・・」ドコーン ヒュー ドッシン 澪「何、この怪物!?」 蘭丸「あれは、ナンバーズモンスターのヴォルカザウルスとフリーザードン!」 ウヴァ「(これはきっとアンクのモンスターだな・・・)」 円堂「だったら、ブルーアイズで行くぜ!」 吹雪「ボクのスピリッツ・オブ・ファラオだって負けないよ!」 天馬「だったら一斉に召還だ!」 蘭丸「おう!」 円堂「出でよ、ブルーアイズ!」 吹雪「蘇れ、スピリッツ・オブ・ファラオ!」 天馬「降臨せよ、エンシェントフェアリードラゴン!」 蘭丸「現れろ、ツインテール・キャットレディ!」 クイックマン「クイックブーメラン!」シュン 蘭丸「うわっ、危ねぇ!」 半田「みんな、カテナチオカウンターだ!」 クイックマン「カテナチオカウンター?」 解体マン「ふう、やっと一つ目の爆弾を解体したぞ。」 円堂「滅びのバーストストリーム!」ジュァァァァァ ヴォルカザウルス「グォォォォォ!」 半田「解体マンだけじゃ間に合わないからテイルスや目金も爆弾を解体するんだ!」 テイルス「うん!」 クイックマン「な、なんだこのフォーメーションは!?」 半田「ローリング、キック!」 クイックマン「無駄だ!」 半田「それはどうかな?」 クイックマン「何!?」 近藤「御用は駄目である!」 クイックマン「うわっ!」 ゾロショット「トルネイド、ショットォ!」バシュン クイックマン「うわぁ!」 ドラえもん「空気砲100連弾!」ドドドドドドドドド クイックマン「グォォォ・・・許さん!」 ボーボボ「マヨネーズ戦争勃発!!」 クイックマン「ギャ!!」 バート「リーフシールドを使うぞ!!」 エアーマン「ぐおあああああ!!」 カズキ「よし!今だ!破壊ビーム!!」 コナン「メラガイアー!!」 エアーマン他界 デキット「よし!爆弾ほとんど解除したぜ!!」 ナルト「よう!またきたぜ!!」 成歩堂龍一(←なるほどうりゅういち以降成歩堂)「僕もなんとなくきちゃいました」 クイックマン「こうなったら全力で貴様等を潰す!」 成歩堂「意義あり!」 シュン クイックマン「遅い!」 半田「ソニック、クイックマンを追うんだ!」 ソニック「ok!」ダダダダダダ バート「そう言えば、僕の立場が半田にウヴァわれてるような気が・・・」 一之瀬「唯、そこで待機するんだ!」 唯「うん。」 一之瀬「円堂、土門、ザ・フェニックスだ!」 円堂&土門「おう!」 ウヴァ「氏ねぇぇぇ!」 唯「キャーーー!」 シューーー ウヴァ「な、何だ!?」 唯「あれ?この体は覚醒した時の・・・」 土門「よし、大成功だ!」 ウヴァ「逃げろー!」 唯「フェニックスフェザー!」シュバババババ ウヴァ「ギャァァァ!」グサグサ 唯「やったー!」 ウヴァ「覚えてろー!」バタバタ ウヴァ逃走 アジム「カラーボール!」 レイ「よし!みんな!カラーボールの銀だけ取って!」 クイックマン「へっ!そんなもん当たっても・・・」 カラーボール緑 クイックマン「なんだってぇ!?」 アジム「これであいつのブーメランはつかえない!」 カラーボールの内容 赤…ダメージのみ。 緑…ダメージと武器ゲージの封印。封印されるのはゲージ残量の多い武器。 青…ダメージは無し。武器ゲージが全て0%になる。 銀…相手のHP、武器ゲージが100%回復。 (以上オラタンWikiから。) 律「覚醒した唯の名前は平沢フェニックスに決めた!」 カーズィ「今更かよ!」 ヴォルカザウルス「・・・・・」ガシッ リン「リ、イン!?」 澪「な、何なの!?」 半田「しまった、澪とリンがヴォルカザウルスに捕まってしまった!」 フリーザードン「ギャオォォォォ!」 カオスウルトラマン「カラミティブレードでお前を切り刻んでやるぜ!」シュン 天馬「エンシェントフェアリーにロケットパイルダーを装備!」 ドラえもん「取り寄せバッグー!」 カズキ「ドラえもん、早くニンニクを!」 カオスウルトラマン「オラァ!」カキン フリーザードン「・・・・・」 カオスウルトラマン「コイツ、硬い・・・」 紬「私に任せてください、ルカナン!」 SAM号「フリーザードンは、防御力が下がった。」 カオスウルトラマン「これなら行ける!」ジャキッ フリーザードン「ギャオォォォォ!」 天馬「エンシェントフェアリーで攻撃!」 EFD「はっ!」ドカン フリーザードン「ギャオォォォォ!」 SAM号「フリーザードンは、ロケットパイルダーの効果で攻撃力が下がった。」 ボーボボ「よーしフリーザードンを倒すぞ!」 バート「バーニングバートパンチ!」 カズキ「破壊ソード!!」 フリーザードン気絶 コナン「やりぃ、あと少しだ!!」 レイ「おい!あれなんだ!!」 コスモス「あれはカオスヘッダー!フリーザードンにとりついたぞ」 カオスフリーザードン「グオオオオ!!」 三国「おい!パワーアップしてるぞ!カオスヘッダーってなんだよ!」 信助「カオスヘッダーについてはググッてください」 カオスウルトラマン「おいおい…マジかよ」 デント「みんな、どうした!?」 車田「2体のモンスターがとんでもない行動をしている!」 デント「よし、こうなったらウルトラマンゼロに変身する!」 律「どんだけウルトラマンネタがあんだよ!」 SAM号「変身中」 ウルトラマンゼロ「さあ、掛かってこい!」 カオスフリーザードン「ギャル!」ドカ ウルトラマンゼロ「うおっ」 ヴォルカザウルス「・・・」ジュルリ 澪「もしかして、ヴォルカザウルスは私達を食べようとしてるんじゃ・・・」 リン「ボ、ボクを食べても美味しくないリン!塚、あっちぃリーン!」 レイ「俺も変身しないと!」 蘭丸「ツインテール・キャットレディの効果発動!」 SAM号「ツインテール・キャットレディの攻撃力が上がった。」 解体マン「もう時間が無いぞ!」 レビ「こんな所にスーパースターとニンニクが!」 かずき「ニンニク食べて~!かずきマン!」 なりピカ「スーパースターゲット!」 ドカーン! カオスフリーザードン ヴォルカザウルス他界 デント「弱すぎだろ!」 なりピカ「レビがニンニクとスーパースターを見つけてくれたからね。」 ニャル「だれか来たぁ!」 ???「ボス様に新たに使えるようになったミドリの貴公子こと……」 ミスターL「ミスターL!」 カズキ「破壊ビーム!」 デント「ヤナップ!ソーラービーム!」 ドーン! ミスターL他界 ミスターL「まだ負けない!カムヒィヤー!メタルブラザー!フフフ!俺の兄弟『Lガンナー』に勝てるかな?」 SAM号「いきなり地形が宇宙に!呼吸が出来ない!」 なりピカ「なりピカロボG号にのって戦おう!」 オンドゥル「テムジンを使うか。」 リバースコンバート! オンドゥル「発進!!!!!」 キュイーン! ちなみに解説によれば・・・。(ウィキから) バーチャロイドの本体はコクピットとV.コンバータからなる「C.I.S.突入艇」であり、 あらかじめ記録されている機体の設計データを基にV.コンバータによってバーチャロイドとして具現化される。 この具現化現象をリバース・コンバートといい、 その様子はドリームキャスト版オラトリオ・タングラムのオープニングムービーで見ることができる。 また、任意の場所にある物体を、 別の任意の場所にリバース・コンバートさせることを定位リバース・コンバートと呼んでいる。 以上。 コスモス「あのミスターLはカオスヘッダーがとりついたルイージだ」 マリオ「ジョーバーンはこの時のためにカオスヘッダーを取り寄せたな」 モリト「どうすんだもー」 コスモス「ルナエキストラクトで駆除する」 解体マン「最後の爆弾に取りかかるぞ」 ニャル「この戦いカオスヘッダーが深く関わってきそうだ」 憂「あ、さっき倒したヴォルカザウルスとフリーザードンのカードがこんな所に落ちてますよ!」 ストライク「よし、早速使うぜ!」 ミスターL「そうはさせるか!」 紬「イオグランデ!」ドッカーン ミスターL「アホゥ!」 ストライク「いくぜ、ヴォルカザウルスとフリーザードンを召還!」 ヴォルカザウルス フリーザードン「グオォォォォォ!」 ミスターL「や、ヤバい!」 レイモン「はっ!」ドカッ ミスターL「アウチ!」 唯「ブレイブフェニックス!」ドカン ミスターL「オホゥ!」 ヴォルカザウルス フリーザードン「グオォォォォォ!」ビュイーーー ミスターL「アーーー!」 デント「今だ、コスモス!」 紬「ここってそういえば宇宙空間!?」 ストライク「息ができない……」 ストライク・モリト・レイモン・憂・ボーボボ・コスモス なりピカロボG号に乗り遅れて宇宙空間で息ができなくなり他界 ミスターL「Lガンダーファイア!」 フリーザードン ヴォルカザウルス Lガンダーファイアでチキンになり他界 ミスターL「チキンテラウマスwwww!」 SAM号「ミスターLチキンを食べ回復。」 コスモス「………って私は宇宙でも死なないぞ、むしろ私は宇宙に住んでいるから」 コナン「しかし、俺乗れなかった」 コナン他界 セブン13「けっこう他界したな…あとでザオリクしないとな」 第3章パート2へと続く
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1219.html
リセットP「こらあああぁぁぁぁぁーー!」 執筆開始日時 2012/11/26 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353919502/ 概要 morning 事務所 春香「おはようございますプロデューサーさん!」 P「おう、おはよう春香。今日も元気そうやな」 春香「今日も頑張りますよ!」 P「ははは、じゃあさっそk」 リセットP「くらあああああぁぁぁぁぁぁ!」ズボッ! P「うわっ!?」 春香「ええあ!?」 リセットP「そこの君!今何した!」 P「えっえっ」 春香「ここ3Fですよ!?」 リセット「今何したかと聞いとるんじゃあああぁぁぁ!!」 P「べ、別に何もしてませんけど!」 春香「下に掘り下げるのはよく見るけど仕方ラ飛び出すのは初めて見るよ……」 リセットP「リセットや!リセット!」 タグ ^その他 ^どうぶつの森 ^クロス まとめサイト ありやけの2chまとめ SSだもんげ! SS保存場所 えすえすMIX エレファント速報
https://w.atwiki.jp/wwv2010/pages/26.html
セクション2 時間割(全70分) ビデオ 4分 ディスカッション 60分 2.1 10分で一区切り 2.3 10分で一区切り 2.3 10分で一区切り 2.4 10分で一区切り 記入 5分 重要ポイント・注意点 2℃の根拠