約 1,475,628 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/228.html
年齢:2? 性別:男性 レベル:15 クラス:聖職者/伝承術師(陰陽道)/魔道博士/死霊術師/大神官 種族:転生体(使徒) 所属:麒麟学園 職業:保健医 身長 180cm 体重:72kg PL名:そま 「………死ぬなら、俺の手の届く所で死ね。」 概要 外見 黒髪に紫の目、眼鏡をかけている。基本的にスーツにネクタイを着用しており、 今は魔法使いとして依頼を受ける事は基本的には無いが、その場合でも 服装は特に変わらない。 人格 冷静沈着で口が悪い。生徒の前では意識的に抑えてはいるが、たまに毒が出る。 安全な場所ならば傷ついた人を見ればすぐに治す。 生徒の事情に深く踏み込む気は無い。保健室を病人でも無いのに使用するのは絶対に許さない。 来歴 陰陽師の名家の長兄にして、医神アスクレピオスの転生体。 自覚したその時から、自らの能力を人を救う事に捧げて生きて来た為、家との繋がりは消えている。 自らの力だけでは救える数に限界がある為、より多くの人を救う者を多く育成する手伝いが出来れば、と 麒麟学園の保健医となった。 登場セッション 『ヤマヲススメ』 『永遠の刹那』 呼称 一人称:俺 二人称:お前/貴様 三人称:あいつ/こいつ/アレ 生徒:名字を呼び捨て 先生:名字か名前+先生 その他の親しくない相手:名字を呼び捨て/目上の相手には+さん 敬語:自分より上に対して使う + 台詞集 「このような依頼で無いとは思うが、万が一怪我人や死者が出た場合は、全力で俺の所まで運べ。以上だ」 「俺から言える事はここまでだ。後は自力でやれ。」 「……教師に頼るのは、もっと考えてからにしろ」 「……死ぬなよ」 「そら、頑張ってこい。」 PickUp プロテクションとヒールに長けた大神官。逆に、それ以外は不得手。 基本的には学園からのメッセンジャーとして担当教科が無く、自由に動きやすい彼が選ばれやすい。 不慮の事故で死んでしまった場合、学園が近ければ急いで保健室に駆け込めば助かるかもしれない。 依頼で怪我を負った時など、彼の世話になる事もあるだろう。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2085.html
『神出鬼没』宵闇メア(Yoiyami Mare) 年齢:?? 性別:女 種族:不死(怪談) メインクラス:戦士 サブクラス:探索者 エクストラクラス:怪盗 来歴:ノーバディ:発生 身長:150cm前後 体重:50kg前後? マナカラー:トレンド/死/アウトロー PL:あたい イメージアイコン:古明地こいし(東方project) イメージテーマ:『無意識レクイエム』(リンク先閲覧注意) 「今日の戦場ここだよね~。それじゃお仕事始めちゃいますか!」 「おっと危ない危ない。すっぱりいくところだったよ」 「あ、後ろに気をつけてね。私はいつだってそこにいるよ」 対エデン大本営二十七元帥の一。どこにでもいてどこにもいない、秘匿されるに相応しいモノ。 + ... 宵闇メア(Yoiyami Mare) 年齢:?? 性別:女 種族:不死(怪談) メインクラス:戦士 サブクラス:探索者 エクストラクラス:怪盗 来歴:ノーバディ:発生 身長:150cm前後 体重:50kg前後? マナカラー:トレンド/死/アウトロー PL:あたい イメージアイコン:古明地こいし(東方project) イメージテーマ:『無意識レクイエム』(リンク先閲覧注意) キャラクターシート 「あれ? もしかして私のこと気づいてる? そっか~」 「危ないよー。首を突っ込んでたらうっかり死んじゃうかも」 「あ、後ろに気をつけてね。何かいるかもしれないから」 ・外見 黄緑の服に緑の髪を靡かせた、年端も行かない少女。の姿をした何か 黒い帽子を乗せた端麗な顔立ちは、基本的に常に笑顔を浮かべている。 異様なものとは、得てして笑っているものだ。 ・人物 現実世界に肉体の存在しない所謂ノーバディ。 いつ見てもどこかをふらふらしているが、用がある時は大体近くにいる。 用が無くても気まぐれに近くにいる気もする。 一度意識したらそこにいる気がする。そういうものだ。 + 『あなたの後ろの宵闇さん』 「いつもにこにこあなたの後ろに寄り添う宵闇メアちゃんです!」 GPラジオへお便りを出す時のペンネーム。聞いてる番組は多岐に渡る。 謎の多い彼女だが、しっかりとジャム・プレイス内の生活を謳歌している一人であるという証左。 謎の多い存在だが人の楽しんでる様を見るのが楽しいようだ。 悠々自適といった生活感だが、時折バグ・グレイスのメンバーに追われている。 尤も、その様子は半分戯れみたいなものにも見えるようだが…… ・来歴 不明。いつごろから存在していたか、が判別できる程度。 目撃証言としては、レーベルパニックウォーの頃から急激に増加している。 なお本人は自らの出生や来歴について黙して語らない。聞かれても『自分もよく分からない』と答えるだけだが そもそも自分のルーツに興味を持っていない節もみられる。 ――彼女はそもそも実体を持つべきではなかった。 + 追加情報 どうやら「人の噂」を何らかの形で利用している様子。 また、『ジャムプレイスの異変が解決したら自分は消えてしまうだろう』 という予想を立てている。ノーバディとしては大分"中"と"外"の区別が付いている存在といえよう 彼女は間違いなく、自分が何であるかに気付いている。 + 正体 「今もひしひしと感じてるんでしょ? 私の【気配】を」 誰もが多かれ少なかれ抱いている「なんとなく感じる視線」「死角への不安」 電脳世界とはいえ、現実と同等、あるいは場合によってはそれ以上の感覚の再現・鋭敏化により 各々の極小さなそういった共通認識から生み出された怪異の一種 本来生まれることが想定されていなかった存在、と言う意味では紛うことなくバグの塊 マナコード:トレンド それは噂の集合体である マナコード:死 それは生存/存在フラグを所持していない マナコード:アウトロー ――それは世界の理から外れたものである ・データ ミドル判定役兼サブアタッカー。隠密化からのイージークライムによる雑魚散らしがお仕事 当然不死のため遠慮なくミドルで 取り巻きがいればクライマックスでも魂を吸っていく。 + とある女子二人の会話 「ねえ、知ってる?」「なーに?」 「この間起こった事件」「あーあれ。夜だっけ?」 「そうそう。後ろからバサーッ!って!」「犯人まだ捕まってないんだよね」 「怖いよね。物陰から飛び出して一撃、とか」「もう夜中歩けないじゃん」 「あ、ねえほら、後ろ」「ちょっ!?」 「あはは、嘘嘘」「やだもー、怖がらせないでよ!」 「ごめんごめん。パフェ奢るからさ」「よろしい」 + とある男子二人の会話 「あんなサイト見るんじゃなかったなー」「どしたん」 「お前知らない? ヤバいくらい怖い話ってやつ」「あー、ヤバ怖ね、知ってる知ってる」 「昨日一晩中あのサイトずーっと読んでてよ」「それがどうしたよ」 「おかげで寝不足」「アホか。途中で寝ろよ」 「しかもなんか朝から背中に視線感じる」「気のせいだろそれ」 「マジマジ。来る途中電柱の陰に人影いたし」「お前もう帰って寝ろほんと」 + とある抗争参加者の手記 おかしい、どうなっている? ここは間違いなく前線じゃない。だというのに 間違いなく見知らぬ奴がいる。奴は何者だ? おかしいのは俺か? そんなはずがない。 今も間違いなく俺を見ている。姿はないが気配だけ感じるんだ。 + とある男と『マッソウ』の低級AIの話 「いや、びっくりしたんですよ。この間マッソウの近く通ったんですけどね。 筋トレしてる女の子がいたんですよ。へー、珍しいなって思ってもう一回見たら その時にはもういなかったんですよ。機材だけそこにあって。 流石に気になって受付のAIに聞いたらそんな人来てないって。変なこともあるもんですね」 ......AI曰く、その日の会計はちょうど一人分多かったそうだ + ... 「ねえ、何見てるの?」 + コロッセウムの観客達 「なあ、コロッセウムの悪魔って知ってるか? いや俺がそう呼んでるだけなんだけど」 「偶に勝負が荒れるんだ。暴動? いや違う違う」 「連勝してて上のランク行くの確実、って奴が最下位に負けたりするの、茶飯事だよ」 「大げさに言いすぎじゃない? ただの番狂わせでしょ」 「まあそれはそうなんだけどもー。……でも、私悪魔本当に見たことあるかも」 「「「「「大荒れした勝負を、決まって観戦してる奴がいる」」」」」 + ペトリコール教団 レーベル支部の人達 その1 「偶に視線を感じるんですよね」 「嫌な視線……ってわけじゃないわね。見守ってるような」 「まあでもここ人多いし気のせいッスかね、って思ってたんスよ」 「物陰からじーっとこっちを見てる奴がいたんだよ。ふっと見たらいなくなってたけどな」 + ペトリコール教団 レーベル支部の人達 その2 「一階のパイプオルガン、時々誰か勝手に演奏してるのよね」 「あ、私もそれ聞いたことあるー。なんかすごい厳かな曲っていうか」 「変だな。僕が聞いたのはバリバリのロックだったけど」 「え? 俺騒音しか聞いてないんですけど。うらやま」 「……誰が弾いてるのそれほんと」 + ペトリコール教団 レーベル支部の人達 その3 「無人のパイプオルガンあるだろ?」「あるね。また何か演奏あったの?」 「いや、鳴ったのは一つだけなんだけど、炊き出しのあった真昼間」「マジでー?」 「マジらしいよ。しかもその時以来偶にあるんだって」 + レコード・レイド寮の住人二人の会話 「ここめっちゃいい所だよなー」「わかるー。でもあれ気にならない?」 「あれって? 開かずの部屋?」「いやそっちも気になるけどそうじゃなくて、屋根裏の方」 「屋根裏って倉庫じゃん。何かあったっけ」「何もない……と思うんだけどなあ」 「何だよもったいぶって」「何か……誰かいる気がするんだよな……」 「偶にとことこ歩くような音とか、がたがた揺れるような感じがするんだ」 + 『ダイバーズ・ネスト』の常連客 「おう新入りか。ここの空気はもう慣れたか? ……そうか。 いや何、親切心から一つ忠告だよ。そこのカウンター席の奥、今誰もいないだろ? たまにあの席に座ってグラスを傾けてる女がいるんだが……そいつに関わるのだけはやめておきな」 + ... 「気付いてるよね?」 + 繁華街『チュンチュン通り』の噂 「なあ、ここの裏メニュー知ってるか?」「ああ、ここのはえー、だし茶漬けだっけ?」 「そうそう。他の店にも当然裏メニューあるんだけどさ」「だろうな」 「どうも裏メニューだけを食べ歩いてる客、っていうのがいるらしいんだ」「はーん、とんだグルメなやつだな!」 「見た目はそんな大食漢、って感じじゃないらしいんだけどな」「細い体のどこに入ってるんだ、みたいな奴なんだろうなー」 + 妖怪通りの妖怪の話 「おう人間、久々だな! 今日もいつものだな? へへ、毎度あり。 あいよ、いつものだ。……ん? 少し話がしたい? そりゃまたいいがどんな風の吹き回しだ。 何、『妖怪とは何なのか』だと? 変なことを聞くもんだなこりゃまた。 んなもん『千差万別』だよ。ああ、でもそうだな…… 『人に怖がられなくなった妖怪』は、妖怪とは呼べないかもなあ?」 + 情報屋『裏路地』の情報 「詮索は禁止だ」「正体の掴めない奴がいる」「俺達の同類だが俺達ではない」 「奴は影だ」「見えちゃいるが掴めない」「あるはずだがそこにはない」 「何でも知っている」「いや、何もかもを知らない」 「気をつけろ。何も分からん奴ほど恐ろしい奴はいない」 + とあるバグの報告書 特異なケースだが、マイルームのホワイトリスト機能にバグが存在していることが確認されている。 ホワイトリストによる権限を受けていない者が何らかの要因でマイルーム内に存在している場合 通常の処理では(中略)となるところだが 『即時にホワイトリストによる権限を有してマイルーム内に留まる』ことがある。 再現性は見られていないため、原因の究明は困難であり…… (以下難解な文章が続いている) + ある日のGPラジオの視聴者 「いや、後ろに気をつけてっていってもまさかそんなって思うじゃないですか でもその数日後くらい、クエストを受けて森に行ったら、なんか背後に気配というか、息遣いというか これは何かいるな、って。有言実行系!? って一瞬思いましたよ でもまさかなー、と思って後ろを見たら 熊型エネミーでした。あの時は死ぬかと思いましたよ」 「唯一つ腑に落ちないのは、あの熊エネミー既に体力赤だったんですよね。誰が削って放置したんでしょう」 + レコード・レイド本部休憩室の噂 「ねえねえ、休憩室の女の子の話知ってる?」 「知ってる知ってるー。一人でいるといつの間にか女の子がいるんでしょ?」 「そうそう。気が付いたら向かいに座ってるんだって」 + 始まりの丘の噂 「よう、こんなところでキャンプか? それともピクニックか? まあどっちでもいい。 釣りするんなら余分に釣っておいた方がいいぜ。ん? 何でかって? 丸坊主だった、って奴がいた時のためのおすそ分け用だよ。ま、持ちつ持たれつみたいな奴だな。 まあ、偶に堂々と一緒に魚を食べる奴もいるみたいなんだがな」 + ある日のGPラジオの視聴者 「山葉の山はエネミー出ないから狩りに集中できていいな」「ああ」 「でも一つ聞いてくれよ相棒」「何だ?」 「この間鹿狩りに行ったんだが」「おう」 「その最中に近くの茂みがガサッ、とな」「他の動物でも来たのか」 「だと思いたいんだがなあ。ヤバい気配がして思わず退いちまった」「おいおい」 「おかげで獲物に逃げられたよ」「ドンマイ」 「そんなヤバい奴、この山にいないハズなんだけどなあ」「ま、そんな日もあるさ」 + 『エモーション』のレプタイル 「あまり声高に言えたものではないが…… 利用者から『利用中に仮想空間で笑いかけてくる女の子』がいる、といくつかクレームが来ている。 我が声に誓って言うが、私は設定のミスはしていないぞ」 + 『教会』の噂 「たまに見覚えのない子が混ざってることない?」「しょっちゅうだろ」 「そう言われるとそんな気もするけど……」「何か悪さでもしてたのか?」 「ううん逆。食事の後の後片付けとか手伝ってたみたい」「んじゃ臨時のお手伝いとかじゃないか」 + 電脳政府役所の噂 「おーい、誰のだこの入室記録?」 「あー、名前が読めない奴ですね、丁度その時間のカメラ映像ありますよ」 「どれ。……あーこいつは見たことある」 「でもこの子を通したって職員がいないって言うか、誰も通した覚えはないって言うんですよね」 「おいおいしっかりしてくれよ。まあ記録に残ってるんだからいいけど……」 + ... どこかで笑い声が聞こえた気がした + 『花魁通り』の雑多な話 「いつの間にか空の皿と代金が置いてあってなあ」 「なんだい奴の目は。なんでも見抜くって奴か」 「う~ん、でかい」 「新しい子いるよ、どうだい一杯」 「いつの間にか俺の財布が膝の上に……」 「くそっ何でバレた!? あっいや待ってこれはその違うんです」 「影で笑う少女に気をつけなよ」 + 屋台横丁「おいてけ通り」の噂 「おう、あんたも屋台ハンター、ってやつかい? ん? 知らん? そうかそんならいいや。……んー? 屋台ハンターって何だって? いやね、なんか急に屋台ハンターって名乗る子が増えてなあ。 まあ売り上げも増えてるからいいんだけど。ほいたこ焼きお待ち!」 + アイスクリーム屋『DICE』の噂 「まいどー」「あいよ、ところで兄ちゃん、その横のやつなんだい?」 「ん? ……空のアイス容器だな……ご丁寧に代金置いてってあるわ」「なんだよ、捨てとけよー」 「悪い悪い。ついさっきまで気づかなかったからよー」「マジかよ。誰が食ってったんだろうなそれ」 + アイスクリーム屋『DICE』の噂 続き 「なー、何で空の容器とコイン置いてあんの?」 「ああ、それ? なんかおまじないとか願掛けみたいなやつ」 「何それ、変なのー」 「誰が始めたか分かんないんだけどね。『いつの間にか食べ終わってたってなるくらい美味しい』 ……ってアピールだってさ」 「ふーん、それじゃアイス一つ頂戴」 + クロスリンクビーチの噂 「喧嘩だーっ!」「わーっ!」 「置き引きだーっ!」「わーっ!」 「サメだーっ!」「わーっ!」 「喧嘩だーっ!」「もう見た」 「サメだーっ!」「もう見た」 「迷子だーっ!」「もう見た」 「ざんねーん迷子はまだ見てませーん!」「いっけねー!」 「とか言ってるうちにどっか行っちゃったんだけど」「おい!」 + 騰訊の喫茶店の噂 「ねえ聞いた?」「何々どうしたの?」 「いやねー? そこの席に座ったお客さん、みんな消えちゃうとか何とか」「いやいや、流石にないでしょー」 「でもほんとだったら怖くない?」「ないない。だってその席によく来てるお客さんいるもん」 「マ~?」「マ。……あ、ほら来たよあの子」 + メロディヤの温泉の噂 メロディヤの温泉は(水着着用の上)混浴である、というところが数多いが 男子が一人で入っていると、いつの間にかスタイルのよい女子とご一緒している…… などという怖いやら羨ましいやらといった曰くのある温泉があるとか。 だが困ったことに誰が遭遇したのか、といった話は分からないままなのだ。 + ... + 折りたたまれた紙が落ちている 教団本部、あるいは支部を治める長には、並ならぬ刃が送られるという。 幾歳かの誕生を祝った暁に、かの神が扱っていたものと同じ短剣を。 その刃は幾度の苦難を乗り越える導となり、持ち手は人々を導くのだ。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/266.html
救音(くがね)・蒲原=ナイングラハ 年齢:19(実年齢3) 性別:女性 レベル:1 メイン:聖職者 サブ:なし 種族:ホムンクルス 消費経験点:0 参戦回数:0回 コミュニティ:ランデル機構 身長 162cm 体重:52kg スリーサイズ:84-56-82 PL名:もいもい 「私の大切なもの?それはやっぱり家族かな」 概要 蒲原章介が3年前実働部隊の最前線で戦っていた頃 ある違法使いが研究していたホムンクルスを保護する、それが救音である。 その後ランデル機構により保護、監視される生活を送るが 章介が高遠原で新部隊の隊長を務めると知りその部隊に入れないかと画策する 肉体の年齢は問題なかった、ただ圧倒的に知識と経験が不足していた そこで救音は実働部隊は無理でもせめて救護班にと聖職の道を志す 半月の短い間でできるだけを詰め込み、彼女は特務部隊「ナイングラハ」へと入隊する 彼女にとって「ナイングラハ」は大切な家族であり居場所。 人物像と名前の由来 性の蒲原は彼に保護してもらった際名前がないと不便だろうと譲り受けたもの、その時救音という名前もつけてもらう 金色の髪、紅色の瞳から元は魔族がベースであると推測され 氏族=家族だと解釈した彼女は家族である新部隊にちなみ氏族名を「ナイングラハ」と名づけた 蒲原という性だが血縁関係は勿論、戸籍上の関係もない(あくまで蒲原の性を譲り受けただけであって養子などではない) 彼女は例えるのなら真っ白なキャンパス これから色々な人物と関係を持ちどのような色、形になるのか 容姿・性格 黄金色の髪に紅色の瞳 服装は聖職の教えを請うた修道院のシスター服を主に着用する セミロングの髪を後ろで纏めており所謂ポニーテール 視力は悪くないのだが眼鏡をつけている 性格は活動を開始して3年ということもあり純真無垢 色々なことに興味を持ち多種多様な人物がいる妖怪通りは彼女にとって新鮮に映るようだ お気に入りの愛読書は児童向け教材・真剣ゼミ 参加セッションメモ + 参加セッション まだないよ + 友人関係 まだないよ PickUp
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/95.html
年齢:16 性別:女 メインクラス:魔道士 サブクラス:空想術士 種族:魔族 コミュニティ:文芸部 身長:155cm 体重:47.4kg 古くからの魔術の名門一族、その本家の末子として誕生 兄より一回り遅く生まれた子であったこともあり、親の寵愛を一挙に集め、幸せな暮らしを送っていた しかし、彼女が7歳の時、不幸が起こる 当主である父と兄が事故により急逝、母と二人取り残される 家の莫大な財産を狙い、家督騒動が起こる 最終的に年若い事と、女性であることを理由に当主の座は分家の一派に乗っ取られ 母子二人で放逐されてしまい それまでの不自由のない生活から、一転貧しく、苦しい生活を送ることとなる その生活の中で彼女は自らの為、母の為、家の名誉の為に家の復興、全てを奪った分家への復讐を誓う 外見:黒髪ロング 透き通った白い肌 整った顔立ち 身だしなみを整えるのも名家の嗜みとしているようである ただ、服装は制服 私生活でも着まわすほど 理由は頑丈で物持ちがいいからである 性格:常にお嬢様たろうと努力している 口調、物腰、態度に常に気を配り、お嬢様かくあるべしという自らの規範に従い行動している 物事は形から入るタイプのようだ 備考:ある冒険でようせいさんが付いてきており、一緒に暮らしている 歌やダンスは苦手、運動音痴のようだ 異界 彼女によって生み出される異界 それは広大なる円形劇場である。 彼女達の周囲を取り囲む観客席、そこに観客の姿はない 姿の見えない観客は静かに、彼女に主役であることを望み、無様な敗北を許さないだろう パレード 彼女の生み出す、空想の兵隊 彼らは皆おもちゃの操り人形である どこかぬいぐるみじみた兵隊達、コルク銃で揃えたマスケット兵、くるみ割り人形の将兵 その中でもお気に入りなのは全身を鎧に覆われた騎士達。 2~3頭身にデフォルメされたおもちゃの彼らは、彼女の忠実なる下僕であり、彼女の最も信頼する手足である 無限に生成される彼らの進軍は傍目には滑稽な人形劇に見えるだろう だが彼らと対峙する者にとっては悪夢以外の何物でもないのである
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/817.html
久遠レイ(くおん れい/Rei Kuon) 年齢:17 職業/経歴:フリーの魔法使い 性別:男性 メイン:戦士 サブ:探求者 エクストラ:竜装術士 種族:人間 イメージアイコン:ツナシ・タクトアプリボワゼ衣装(STAR DRIVER 輝きのタクト) イメージCV:日野聡 タグ:帰還者 身長 173cm 体重:68kg PL名:そま キャラクターシート(スプレッドシート) キャラクターシート(公開用) ―そう 戻れやしないよ 遥かなあの日に 君と出会う前の自分に― テーマソング:I SAY YES 歌詞 ―一人分の陽だまりに 僕らは居る― “久遠レイ”テーマソング:カルマ 歌詞 「全てを救う英雄じゃなくていい。たった一人の為の、英雄でさえ居られれば!」 外見 金と赤の髪の毛を組み合わせたような特徴的な髪色をしており、スマートな体格と爽やかな笑顔が特徴的な少年。 王子様のような恰好を好んでいる。 人格 明るく元気で、常に前向き。誰かの為に行動を起こす事を好む。 そして何よりも、大切な人の為に動く。 来歴 其は最も新しい伝説。時代の節目に現れる御伽噺。 其は困難を乗り越え、勝利を約束するもの。 人々の願いから生まれ出る、比類無き幻想 『英雄』……の、候補生。 ある村にて、英雄が生まれると予言され、生まれ落ちた少年は 英雄を目指し、力を付ける。 あらゆる場所で困難に立ち向かい、戦いを重ねた。 あらゆる場所で出会いと、別れを経験した。 一人の人間の身には余りある程の、経験を積んだ。 それ程の経験の割に、能力は心許無い そして此度も、また一つ。 + ゼロ 「……僕は、レプリカだから。」 ある村にて、英雄が生まれると予言され。生まれ落ちた『もう一人』の少年。 共に教育を受け、双子の兄は久遠レイとして英雄候補生に。『もう一人』はその影となった。 それが、ゼロ。永遠の無を意味する、『英雄になれない英雄候補生』それが、ゼロ。 + 帰還者 空に浮かぶ島があるんだ。 男の言葉に、少年は笑った。まるで御伽噺だと。 けれど、その男の言葉には。冗談や法螺話にはない、真実味があった。 男は叫ぶ。その島は、自らの故郷だと。空に消えて行った、自らの帰るべき場所だと。 首から下がる【タグ】を握りしめながら、男は願う。 どうか、お前が英雄だと言うのなら。あの空に浮かぶ俺の故郷を、地へと帰してくれと。 自らに、その力は無かったから。 少年は、頷く。男から話を聞き、空へと上がる為に走り出す。 願われた。あの空に浮かぶ島を、地へと帰して欲しいと。 ならば行こう。あの空島を地へと帰す、【帰還者】となろう。 其が、人々の願いならば。 + 関係 茨野 「愛してる。ずっと、君の傍に居る」 ステラ 「心臓に悪いなあ……そう言う考えじゃないのは、わかるんだけどね」 + 関連NPC + 『久遠レイ』 『久遠レイ』(くおん れい/Rei Kuon) 職業:英雄候補生 イメージアイコン:Ⅳ(遊戯王ZEXAL) イメージCV:日野聡 「だが、しかし、まるで全然!この英雄たる俺を倒すには程遠いんだよねえ!」 久遠レイ(ゼロ)の双子の兄であり、英雄として選ばれた“本物”の英雄。 久遠レイ(ゼロ)とは違い、冷酷非道な性格。 現在は空島とは別の所におり、いずれは空島に行こうと考えている + イチイ イチイ(-/Ichii) 職業:自称記録係 イメージアイコン:Ⅴ(遊戯王ZEXAL) 「今はまだ私が動く時ではない」 久遠レイの空島行きに同行し、影よりその活動を記録している。 魔法使いではあるが一切の魔法を使用せず、久遠レイの生活への干渉もしない。 感情が薄く、その在り方は監視役に近いが本人は「記録係」と名乗る。 PickUp 「イケメンは死なない!……なんてね?」 久遠レイは高い魔法判定による矛盾提起と、命中判定によるパリィを主体とした戦士である。 彼の剣は魔法を断ち、色褪せる事の無い輝きとなる。 ……もっとも、今はまだまだの力だが。 キャラクター情報 + キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/955.html
久馬諏訪五郎(きゅうま すわごろう) 年齢:17 学年/職業:高2 性別:男 レベル:3 メイン:聖職者 サブ:結界士 エクストラ:侍 追加サブ:- 種族:人間 参戦回数:-回 学園:駅前高校 素行:D 身長 174cm 体重:78kg PL名:フラー 総合 財力 学力 体力 素行 特異性 B A B C D B キャラクターシート 「世界を救うこと、それ即ち己を救うこと。この久馬諏訪五郎、金によって助太刀いたす」 外見 ピッカピカの坊主頭にネクタイ代わりの数珠。 高校の制服を着崩し、耳や眉にピアスを開けている。 鍛えられた体とチャラけた風貌からは、諏訪五郎が僧侶であると分かるのは難しいかもしれない。 なお、剃髪はこの世の煩悩を断ち切るという目的の上行っているため、それほどコンプレックスではない。 人格 リアリストと仏心と童貞を混ぜ合わせて三で割ったような男。別名生臭型ムッツリスケベ坊主。 「人の幸せは大金と一摘みの信仰で賄える」と豪語しており、金策には余念がない。 潔癖すぎず、されど人の道からは外れぬように。釈迦の教えの一つである中道を実践している。 プライドは高い方で、貰えるものは貰うが、自分が欲しいモノは自分で買うことにしている。 特にエロ本は彼が合法的に買える時を心待ちにしている。 来歴 中学時代、僧兵として修行していた時に久馬家当主と出会い久馬家養子となる。 高校一年では養父の七光りで名門と呼べる聖桜ヶ丘学院に入学し勉学に励んでいた。 筆記実技ともに成績は優秀であったのだが、突然自主退学届を出し、聖桜ヶ丘学院を去ることとなった。 代わりに入学した高校は、聖桜ヶ丘学院のレベルからは程遠い駅前バス停高校だった。 諏訪五郎曰く「近いでござるからな~」。 + 裏商店会員証 久馬諏訪五郎は裏稼業としてアンダーラインに属している。 主に免罪符などの裏商売を行い収入を得ている。 おぬしも悪よのうなどの金策スキルの財源はここ。 駅前バス停高校の理事長はこれを把握しているものの、執行委員であることと賄賂で見逃してもらっている。 諏訪五郎は基本的にこの会員証を持っていることを隠しており、よっぽどのことがなければアンダーラインの人間以外に見せることはない。 それは表裏の区別でも勿論あるが、「誰かに秘密を話したら、その誰かは不必要な隠し事を新たに持ってしまう」という諏訪五郎なりの良心故でもある。 + 久馬家 織田家の家臣を祖先に持つ武家。 スリングの技を一子相伝によって綿々と受け継いでおり、投手当主及び次期当主の戦闘力については各所から一目置かれている。 また一代限りの養子を取ることでも有名であり、ドラフト久馬家会議によって選出される。 養子として選ばれた者達は新しい名前を拝命し、学生時代は自由に過ごした後久馬家に関する仕事に就いていく。 養子当人にとって良い環境を用意するものの、養子は次期当主になることは決してできない。 当家の勢力を維持し、次期の権力闘争を極力無くすことができるというメリットを持つ制度である。 選定基準は極秘だが、選出される者達から見て総じて若くして才能を開花させていることは共通なようだ。 また養子同士は互いの存在や名前は認識しているものの、選出経緯から横の繋がりはやや薄い。 + 当代久馬家 名前 年齢 選出時期 種族 特記事項 久馬善一郎 16 - 天魔/人間 次期当主。天魔系アイドル。 久馬白次 16 13年前 人造人間 火の玉ストレートの使い手。バカ。 久馬三夜子 18 9年前 混血 デッドボールの使い手。ソフトボールのエース。 久馬誠四郎 12 7年前 忍者 分身魔球の使い手。忍者ではないかと囁かれている。 久馬諏訪五郎 17 5年前 人間 消える魔球の使い手。生臭坊主。 + 久馬善一郎 久馬善一郎 年齢:17(高2) 性別:男 種族:天魔/人間/使徒 身長:179m 体重:83kg クラス:異能者/魔法芸術家/悪魔使い/戦士 所属:梧桐総合教育学園 能力値:筋力18/知力10/器用15/敏捷15/感知15/精神15 「狼狽えるな、”愛してくれる者共(ファンのみんな)”!」 「「「キャーッ!!!」」」 久馬家次期当主にして、第六天魔王(織田信長ver)の使徒。 人気上昇中のアイドルグループ「天雫」のリーダーにして、梧桐総合教育学園魔法科。 様々な肩書きを持つ優等生にして、人間を辞めた者。 久馬白次及び久馬諏訪五郎とは義妹もしくは義弟の関係にある。兄弟仲は二人共見た目は悪くない。 白次曰く「申し分ない実力と精神を持ち合わせた方」。 白次の評価に違わず、尊大かつ寛容なその性格と歌唱力などでファンを多く獲得している。 人を辞めて天魔となった故に、人でありながら人ならざる美貌と魔力に満ちている。 ある者には輝かしく見え、ある者には人間として脅威を感じるだろう。 + 虚像投影用執行委員NPC 湯数麻希(ゆかず まき) 年齢:17 学年/職業:高2 性別:女 レベル:7 メイン:聖職者 サブ:電脳術士 エクストラ:- 追加サブ:狩人 種族:人間 参戦回数:-回 学園:FGAC 素行:D 身長 156cm 体重:32kg(自己申告。本当は44kg) PL名:フラー 総合 財力 学力 体力 素行 特異性 C C C C D D 「アタシが守ると決めたから、アンタの幸せ支えてあげる!」 「電・光・石・花! エレクトトパーズ、ここに見参……てね!」 外見 金色に染めたポニーテールに着崩した制服。 スタイルはよく、変身時も衣装以外はそう変わらない。 理想投影にも関わらずあまり変わらないのが、彼女自身が今に満足していることを表している。 能力 一欠片の善良を心の片隅に置いた怠惰なる執行委員兼電脳魔法少女。 今年の1月に執行委員長に勧誘され、執行委員の実務に属している。 いざ電脳世界の問題になるとずば抜けた調査力を見せるものの、それ以外は並以下。 執行委員の仕事である巡回や、FGACでの授業も休みがち。なまじ有能なのが彼女を増長させている。 サボっている時は悪友と駄弁っていたり、ゲーセンで遊んでいることが多い。 + 久馬諏訪五郎との関係 久馬諏訪五郎とは互いに情報提供者の関係であり、 今年の5月までは電脳と現実、それぞれの情報を交換しあい金策やサボりに有効活用する仲であった。 しかし、湯数麻希のサボりグセは頂点を極めようとしていた。 「諏訪くん私やってくんない?」 「はい?」 「ほら、執行委員って怠い仕事あるじゃん? 休んで叱られるのも怠いからさ」 「諏訪くんが空いてる時に代わりにやってくれたら解決じゃん?」 「いやいや、拙僧と湯数殿は互いに得意分野が違う故に、そんな嘘バレバレにござるよ」 「電脳術教えるからさぁ、お・ね・が・い♡」 ――男は胸に負け、女は有能であった。 こうしてまた一つ、功徳とは言い難い仕事が増えたのである。 + PLフラーの注釈 久馬諏訪五郎はたまに上記の執行委員NPCの代わりに依頼を受けることがあります。 やる基準はフラーの気分です。 GMから「それは不味いな……」とか、PLから「諏訪五郎のほうがいいかな」みたいなのがあればプリプレイ時に緩く撤回します。 (ここらへんにweemo記載予定) シーンやセッションにて秘密を知りたい~って方が入れば相談してください。 PickUp バスリングショットの使い手。 バスリングショットのことを知っている方も多いと思うが、バススリングショットの略である。 「満足して成仏したい」といったこの世に未練のある死霊を手乗りサイズのバスに乗せ、冥界へと投げつける。 冥界への門の出現場所を人の体内に設定することで、バスに乗っていた死霊たちの魔力を抉りこませることができる。 死霊たちは生きた人へのボディブローを決めれることで満足して成仏する。 冥界へと消える手乗りバス、通称「消える魔球」は死霊の成仏と敵対者の討伐を同時に行える一石二鳥の品だ。 ただ、専門の死霊術師でなければ造ることができず、一歩間違えれば死霊がこの世に蔓延る武器のため、厳重な管理も必要となる。 もし専門外の者が使おうとすれば、作成する死霊術師の信用が必要となる。 バスリングショットは「なら普通の武器使えば良いんじゃね?」となって敬遠されがちな武器でもある。 久馬諏訪五郎はとある死霊術師とのコネクションを持ち、常に購入し使用するという契約を交わすことで割安で仕入れている。 そこまでして消える魔球を仕入れる理由は、本人曰く「少しでも多くの方に成仏してもらいたい故に」とのこと。 + 通信簿 + 絆レベル1 身長:174cm 体重:78kg 所属:駅前バス停高校 好きなもの:お金、俗世 嫌いなもの:恨み、辛み 特記:バスリングショット系聖職者 + 絆レベル2 高校1年は聖桜ヶ丘学院に所属していたが退学となり、秋学期から駅前バス停高校へと編入することになった。 噂では退学直前に、仏僧にあるまじき商売がバレたらしい。 諏訪五郎はそのことは隠しもせず、駅前バス停高校での生活をエンジョイしている。 + 絆レベル3 - + 絆レベル4 - + 絆レベル5 - + その他雑記 + イメージソング Get money 歌詞 + 意図 プリプレイと戦闘時における久馬諏訪五郎のイメージ。カラリとした生臭さ。 Get money "愛こそ全て"にグッバイ 待ち人に花 公式動画 歌詞 + 意図 駅前バス停高校 キャラクター情報 + キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/25.html
年齢:15 性別:男性 レベル:6 初期メインクラス:聖職者 サブ:魔道博士 種族:魔族 参戦回数:6回 コミュニティ:アンダーグラウンド 身長 165cm 体重:64kg PL名:飛鳥 「知識はあれど実戦が足りず、ってね。怪我をしたらどうぞどうぞ俺の診療所へ格安とは言わないけど治して上げるからさ。」 概要 元貴族。元々は治療・医療で有名な名家であり、貴族だったのだが。とある重大な治療を失敗してしまう。 その時から治療と医療の家といえば……と言われたのも名家は過去の栄光。爵位も没収され、没落してしまった。 リューナイトはその家の一人息子、物心が付く前からアンダーグラウンドに棄てられ、残されたのは自らの境遇を綴られた紙と少しばかりの資産であった。幸いにしてならず者に拾われず、拾ったのは住んでいた地域でも有名な医者であった。これは……と思い、拾い、育て上げ。そしてリューナイトが15の夏の夜、育ての親は天寿を全うし死んでしまった。それからは彼女の変わりにと学んできた医学と何故か使えた医療の魔法を使い、地域の地上の医者へなんてお金がなくいけない者達の味方として今日も明日も働くのであった。 リューナイト本人には貴族であった、なんて記憶もなく、彼女が死んでしまってしばらくしてから遺書にかかれていた言葉と、その言葉通りの場 所にあった自分の境遇を綴られた紙により初めて知ったものであり、本人としても爵位に興味なんていうものはない。 ただ、興味も関心も何もかもが無いのはリューナイト自身の話。……彼の行く先に幸があらんことを。 因みに、リューナイトとは偽名である。育ての親である彼女が命名をした。 基本的には善良な人物、ただしアンダーグラウンドで善良派である、と言うのを忘れてはいけない。 格安と言っても良いほどの値段で医療行為を引き受ける。まぁ、スラムで格安は表よりちょっと高い程度だが……。 場合によっては無料で引き受けたり、原価ギリギリで受けるあたり育て親から代々引き継ぐ甘さのであろう。 自身も医療や治療に携われる事は楽しい、と感じているので特に苦ではないというのもあるのだろう。 放課後の道化師―連続殺人事件―の事件終わってしばらくした後、妙な神様に会ったらしく、曰く「この本でももってなさい、役に立つから」と本を押し付けられていらい、その神との交流が続く。 スキルを教わったりなどの交流などもしているようであり、関係は良好。家で養っているとかなんとかかんとか。 ――――最近、アンダーグラウンドでの立ち位置が危うい人物でもある。 自分の価値にも気がつかず、育て親が上手く立ち回っていた医療所を15歳の子供が上手くたちまわせるわけもなく。 一番危険な点は本人にはその様な危機感は一切無く、格安(アンダーグラウンドの平均からして)で受けて居たらそれは当然顰蹙を買う。 悲劇なのかはたまた予測されていた喜劇なのか、その事件が起きるときは遅くは無い。 まだ15歳の少年、人生も悟っておらず成長の幅もたくさんある。だが社会は成長を待ってはくれない。 無事やり過ごし成長の糧とできるのか、それとも社会の闇に消されるのか。 それは誰も知らない物語である――― コネクション・友人関係 コネクションで大きなものといえば魔王:フルメと護国市の土着神様である“天護国命”様との交流である。 フルメの方は相手も魔王であり暇でもないため気軽に連絡は取れないが、顔はきっと利くんじゃないかなぁ……程度でしかない。 一方、天護国命様はとある事件以来から妙に気に入られているようであり連絡等は取り合っている仲であるようだ。 遊びに行ったり遊びに来られたりという目撃情報もあるが、定かではない。 マリー・クーベルタンとは顔見知り程度、何度かノイズを通して依頼を受けたり仕事に対するヒントを貰ったりすることがある程度の仲である。顔が利く程度であり、プライベートでの関係など一切無い。 一応ではあるが、鍵盤亭の店主との仲は悪くないようだ。(店主コネ所持) 仕事を探しにがてら訪れ仕事が無い時は鍵盤亭の仕事を手伝ったり手伝わなかったり?←ココはガリさんの判断で削除される可能性も PickUp 彼の売りは医術でもあるが、学ぶことと本を読むのが好きであり医学書以外にも本を乱雑に読み漁り身の糧としている。 その結果エネミーについての知識やアイテムに対する知識が豊富である。(アナライズ・アイデンティファイ・ワイズマン所持) 医術の中でも最近養っている神から押し付けられている聖典と組み合わせて発揮される聖典術式<命>が彼の代名詞でも有る。 その効力は本がある限りという限定ではあるが、死に瀕しているヒトを完全蘇生させると言う効力である。 この術式の効果は天護国命、魔王フルメなどがピンチの時にも遺憾なく発揮し天護国命には失われた両腕をくっ付ける事に成功し、満身創痍で死に瀕していた魔王フルメには完全復活が出来る程に回復させたと言う実績がある。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1143.html
"店長"(Mr.Chief) 年齢:不明 職業:ガンショップ店主兼ガンスミス 性別:男 レベル:11 メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:侍・魔弾使い 追加サブ:錬金術士 上級:侍大将 種族:人間 参戦回数:-回 身長 186cm 体重:68kg PL名:灰人 イメージカラー:銀鼠色 キャライメージ:マスターチーフ(HALO)、ほかフルアーマー系の装甲とかあったら イメージソング:【Pacific Rim 「Main Theme」】 「商売繁盛なのはいいんだがね、全くもって」 外見 全身装甲服に身を包み、顔はフルフェイスメットを装備しているため 外面から表情を伺うことは出来ない。装備は腰に差したハンドガンや 携行用のPDW、その他ツール各種。極めつけは背に背負った対物ライフルと 場所が場所ならば場違い感が大きい。 声はボイスチェンジャーを作動させているなど 全体的に謎が多い。 人格 軽い口調と中年じみた喋り方から30代~40代程ではと推測できる。 また、その軽い口調とは裏腹に冷静に物事を判断し、極力効率の良い対処を行う。 人を引っ張るのは苦手と豪語し、本来はスタンドプレーをしつつ周りに合わせるのを好む。 来歴 工業区の我楽街にある個人経営のガンショップ「Stratos」。その店主を務めている。 銃器・弾薬の販売だけでなくガンスミスとしてもその手腕は確か。 上記以外の情報は特に無く、素顔は当然のこと年齢、出身、本名など あらゆる情報がシークレットとなっている。 これらの事を本人に聞いても余程でなければ明かすことは無いだろう。 故に自身のことは”店長”、「Mr.Chief」と名乗り、関係に一線を引く。 + 参加セッション + 友人関係 PickUp 魔弾及びマガジンを用いた射撃戦闘を主とし、ミドルでの性能は 現状ほぼ皆無である。 射撃スタイルは主兵装に対物ライフル。 サブアームにハンドガンを用いる。 + ガンショップ「Stratos」 工業区は我楽街に存在する銃器専門店。銃、弾薬の販売からメンテナンスや改造まで 手広く引き受けている。屋内は銃器の展示スペースや簡易的な作業台がおいてある。 2階は居住スペースとなっていて店長の部屋の他に複数人寝泊まれるようなスペースもある。 地下は試射用の部屋や本格的な作業場が設置されている。 + 人物情報 ジョン・A・アクトゥス(John・Azrael・Acutus) 年齢:28 職業:ガンショップ店員 職歴:退役軍人 性別:男 キャライメージ:ライル・ディランディ(機動戦士ガンダム00 2nd season) イメージソング:【Daybreak's Bell】 「狙いを定めて銃爪を引く、俺のリアルはそこにある。それだけは変えらんねぇのさ」 外見 長身、肩に少しかかるほどの長髪、緑眼。女性受けしそうな顔立ちをする アイルランド系イギリス人の青年。 性格 どうにも擦り切れたような憂いを帯びた顔で気怠そうに振る舞う。(仕事に抜かりはない) 本来の彼は落ち着きを持ちながらも陽気で人付き合いのいい男らしい。(店長談) 来歴 ガンショップ「Stratos」住み込みの従業員。店長は仕事柄作業場に 入り浸るらしく、接客・販売は彼の仕事となる。射撃の腕はかなりの物らしく 店長と同等の腕とも言われる。 学生時代に、極めて優秀なプレイヤーであったVR系FPSアーケードゲームが 軍主導で開発されたVR訓練用シミュレータを流用したものだったらしく、その縁からスカウトを受け 軍に入る。そこで魔法使い適正もあることがわかり魔弾使いとして訓練を受け成長していく。 将来有望とされていたが、先の平行世界との戦争中に於いて重度なPTSDを発症。 軍人としては致命的であったがそれまでの戦争での貢献度が高かったため、名誉除隊となる。 その後、国元を離れこの街に流れ着き、現在に至る。 + 共通情報 他PC等が開始時から知っている情報としてガンショップ「Stratos」の存在が公開情報となっています。 銃器のメンテや魔弾を買いに来るも、冷やかしに来るも好きにするといいと思います。 + 秘匿情報 注:この項目の内容は現在PC間で共有はされていません。 何らかの要因で気づかない限り、情報として提供はされません。 現時点ではあくまでもメタ情報の為、それを踏まえた上で閲覧してください。 + 以上を踏まえた上でここをクリック。 何の事はない。店長とジョン・A・アクトゥスは”同一人物”であるというだけだ。 先に挙げた通り店長は自身と他者の関係に一線を引いている。 店長=ジョンだということは紐付けられたくない。 故に、敢えて別々に姿を晒し その関連性を薄める。 ちなみに、店長の姿はかつてプレイしていたFPSのアバターを流用したもの。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2150.html
宿屋【クォデネンツ】(меч-кладенец) マナコード:アウトドア 概要 中心街の一角にある外面は兎も角内装は古き良きレトロな冒険者の宿を再現されている。 基本的にはクエストの攻略等の野外活動する低級AIやレコードレイドには所属していないが協力的なノーバディやアバターの協力者が主な客層である。 主に電脳政府や一般人の依頼やクエストの情報、町内部の施設情報、周辺のフィールドで獲得出来る素材等の情報が掲示板やファイル等に大まかに纏められている。 経緯 冒険者や行商系の低級AIやノーバディが家を持っていたり、マイルームを持っているよりこういう宿屋がある方がらしいという理由で実装された。 その後、施設の内装を整えてアバターに対しても低級Aiやノーバディと一緒に同じ宿屋で住む方が没入感が良くなるとして、 αテストの時期に何度かの改装(アップデート)をして住みやすさや機能の追加が行われた。 この宿の他にも似たような宿が幾つもある。(基本の用意された情報は同じだが、客が書き込む情報は異なるのでそれが宿屋毎の特色となっている様だ。) 宿屋としての機能 一番安い料金だと素泊まりのホテルの様な部屋だが、料金を上乗せする事により部屋が大きくなったり 高級ホテルの様な部屋やゲームで見る様な本格的な冒険者の宿の部屋を再現した部屋等に泊まれる。 装備やアイテムの一時預かりや素材アイテムの解体、装備の手入れ代行、大浴場 飲食(自分で素材持ち込みの場合は現実の美味しいお店レベルの物が食べられるが、普通は街相応のレベルの物になる) 関連キャラクター 名前 概要 役職 作成者 ミハエル 普段は酒を飲みながら片手間に接客をしており、酒を奢ると酒場で噂になった事を教えてくれる。また、冒険者の依頼を受け付ける時はワンポイントアドバイスをくれる。 店主 スイカ オリガ この店の看板娘、依頼と宿屋の鍵を渡す業務以外全てを行っているその為オリガが居なくなると店が機能不全になるんじゃないかという軽口を宿に泊まっている人は良く言う 看板娘 スイカ その他 基本的にはPC達との関りは情報収集やノーバディ・電脳政府の依頼を受ける為の舞台道具として自由にお使い下さい。 依頼は誰でも犯罪者(ジャムプレイス内での)でなければ誰でも出せるので、 場合によっては正体を隠したイリーガルレイドからの物もあるかもしれません。 (店側の人員が全員低級AIなので犯罪者でなければ誰からでも受ける) 最後にメインシナリオとかそういうタイミングでない場合は事前連絡致しますが、 施設が焼き討ちにあったり破壊される恐れがありますのでお気を付けて下さい。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2220.html
異聞ガイアとの切断まで 年代 出来事 戦歴元年 ヴィクトワール劇場、および劇場主である初代戦神の発生。 戦歴200年 幾つかの国家と共に帝國、武陵が建国。 戦歴300年 幾つかの国家と共に華国が建国。 戦歴700年 主要国家が15まで絞られる。 戦歴1000年 二代目戦神の発生。 戦歴1300年 主要国家が10まで絞られる。 戦歴1700年 主要国家が5まで絞られる。 戦歴1850年 主要国家が3まで絞られる。 戦歴1900年 ブラッククロスがヴィクトワールに侵攻、黒十字戦争の勃発。異例の国家間同盟が結ばれる。 戦歴1902年 異聞ガイアと接続、協力が要請され連合軍が結成。 戦歴1905年 黒十字戦争の終結。戦神により劇場の方針が転換され防衛劇場となる。 基底ガイアとの接続~現在 年代 ガイア年代 出来事 ガイアでの出来事 戦歴1911年 1931年 基底ガイアに漂着。辛うじて劇場領域を保つ。 この世界では幻想種の帰還から10年以上が経過。 戦歴1915年 1935年 第一次黒十字侵攻戦争、同年に停戦。 平行世界の発見など。 戦歴1919年 1939年 第二次黒十字侵攻戦争、同年に停戦。 平行世界の公表など。 戦歴1926年 1946年 異聞ガイアとのゲートが切断される。 この時点でプレイライトのみが観測されていた。 戦歴1930年 1950年 基底ガイアに正式にゲートが接続。協定が締結され、第二次連合が結成。 戦歴1938年 1958年 第三次黒十字侵攻戦争が勃発。翌年に停戦。 戦歴1945年 1965年 第四次黒十字侵攻戦争が勃発。同年に停戦。 戦歴1950年 1970年 帝國学園で基底ガイアの民の本格的受け入れを開始。 戦歴1960年 1980年 帝國学園、基底ガイアの生徒増加に伴い魔法使い養成学校として方針を転換。 戦歴1970年 1990年 神依、学園長に就任。 他の平行世界が観測される。 戦歴1977年 1997年 第五次黒十字侵攻戦争が勃発。2年後に停戦。 恐怖の大王が降って沸く。 戦歴1985年 2005年 華国のメトロが開通。武陵の皇が胃痛が悪化。 エデン、宇宙ウィルスによって滅亡。 戦歴1990年 2010年 第六次黒十字侵攻戦争が勃発。翌年に停戦。世界干渉により武陵が漂流する。 エド・ゲイン事件など。 戦歴1993年 2013年 武陵の漂着が確認。ブラッククロスで涅槃が新たな軍団長となる。 妖怪大戦争。 戦歴1994年 2014年 第七次黒十字侵攻戦争が勃発。同年に停戦。世界干渉により華国が漂流する。 異種世界とドンパチ。色々と大変過ぎて魔法使い需要が高まりだす。 戦歴1997年 2017年 武陵の二度目の漂着が確認。 九州と沖縄に邪神襲来。 戦歴1998年 2018年 華国の漂着が確認。 アメリカ、天使の門を開いちゃう。 戦歴1999年 2019年 ドラゴニア、懲りずに再来。 戦歴2000年 2020年 帝國学園卓の開幕。